スター・ウォーズSTARWARSを軍事考察Z
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>>363
まあ、分からなくても困らんことだからな 実際そのに近かったなw黄色のライトセイバーw
ともあれ、EP9のパルパティーンのクローンは
EP3の時よりも比べ物にならなくらいチート的に強かったなw ジストン級スター・デストロイヤーって、強いの?
弱点は無いの? クドイまでの緻密なディテール…w
でもこれは、いい年したナイスミドルのオッちゃんがさ、絵空事の内容を演じていても滑稽にならない様に必死なんやな。 マンダロリアンってすごいネーミングだな。
イウォークも要はチビッちょいオークって位の意味なんだろ? >>381
スターデストロイヤーが文字通りスターをデストロイできるようにしちゃうと、今後は時系列的に未来の話がやりにくくなるような。
あっちでこっちで星がふっとんで収拾つかん。 デストロイヤーって駆逐艦って意味だろ?
「星間駆逐艦」位の意味なんじゃ…エクゼキューターが超弩級宇宙戦艦の位置づけだし。 反乱軍・新共和国軍はMC80スター・クルーザーとか
モン・カラマリ・スター・クルーザー主力だから、
巡洋艦が主力なので、帝国軍艦隊より優れているんだよなあ >>384
クルーザーってもインペリアル級よりサイズ小さいし武装も少ないから。
帝国軍があの規模の船をワークホースとして大量運用しているのが歴史上例がないというのが原因だけど。 >>385
現実の世界でも、巡洋艦より大きい駆逐艦が同時に現役配備している海軍がありますからw
(なぜ就役時に巡洋艦にしなかったのか理解に苦しむが、命名しただけならコストも増えるわけでもないのに) 宇宙船艦隊なんてアメリカのシーパワーを基準に設定しているから絢爛豪華な規模なんだよ。
陸軍国のドイツ海軍の現状とかショボすぎるし…
【ゆっくり解説】沈みゆくドイツ海軍 https://www.youtube.com/watch?v=C_qckqDbEOE なんかハインドとガンシップを合わせた様なイメージ…センスオブワンダー極まれりって奴か?
何の為のディテールなんじゃろうねぇ…ビームはファンタジックで良いんだけど、ミサイルが現実に引き戻して興醒めさせちゃうのかな? EP8で宇宙で爆弾が爆撃機の下に向かって落ちていくのを問題視される理由が分からん。
あれ船の下に向かって爆弾投射してるだけだよね? SWだとミサイル割と高級品なのでその絡みだったよーな>爆弾
だいぶウロだが 数百万〜数千万の知覚種族が住む星系があって
帝国全盛期に配備されていた25000隻のISDでは星系の数に対して少なすぎだし
雌雄を決する戦いに集まる数隻〜数十隻のISDだけとか……
と昔は思ってたけど、超光速移動できて定点移動だけで済むし
星系内の数か所の宇宙ステーションやらを制圧できたらいいわけだしな
上記の事を現実に当てはめるとアメリカ海軍がどこにでも瞬間移動してきて大都市の港と制空権を封鎖してきたら怖いのと同じ
あとは広大な領域に常備軍を配置しておかないと、いつでも反乱が起こされる危険性もある
それでも10%の艦船はいつでも動かせる遊撃軍的な艦隊も居る設定もあったけど
たぶんビーコン付近で一か所に集結できる制限みたいのもあるんだろう 2/26(金)
21:00 〜 23:44
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 日本テレビ系列 >>375
下部の巨大レーザー砲は反応炉直結なので破壊されるとそのまま爆沈に繋がる >>392
一応スター・デストロイヤーは2万5千しかないが、他にも百万以上の在来型戦闘艦があるよ
この在来型が反乱軍が分捕って使っている艦の一部になってる 2/26(金)
21:00〜23:44
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 日本テレビ系列 >>395
その設定忘れていたわ思い出させてくれてありがとう
やっぱりISDは現実世界における空母&司令塔な役割か スター・デストロイヤーの謎というとep6で帝国が負けたあとは軍備がまるごと新共和国に吸収されたりファーストオーダーが持ち逃げしたはずなのに
7以後一つも見かけない事なんだよな
これはTIEファイターとかにも言えるけど 30年も経過したから退役したか二線級になっただけじゃないの? まあ、デス・スターなら兎も角、スターキラーなんて開発した日には戦艦は無用だろうけどな。
多分、物語の流れからファーストオーダー側は合流した旧軍の戦艦を活用した。リソースの多くはスターキラー開発に向けられていたので。
一方、新共和国は融和と寛容政策、どこかの大統領みたいなことを標榜して、接収した旧軍リソースと人員の大半は経済復興へ。余った戦艦は輸送船や復員船も活用、他はリサイクル資源としてスクラップ・・・かな? まあ、デス・スターなら兎も角、スターキラーなんて開発した日には戦艦は無用だろうけどな。
多分、物語の流れからファーストオーダー側は合流した旧軍の戦艦を活用した。リソースの多くはスターキラー開発に向けられていたので。
一方、新共和国は融和と寛容政策、どこかの大統領みたいなことを標榜して、接収した旧軍リソースと人員の大半は経済復興へ。余った戦艦は輸送船や復員船も活用、他はリサイクル資源としてスクラップ・・・かな? >>403>>404
大事なことでも長いから二度も言わなくていいぞ
3/5(金)
21:00 〜 23:34
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 日本テレビ系列 3/5(金)
21:00 〜 23:34
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 日本テレビ系列 >>407
なんか、ガンカタみたいな戦だったね
前半部でハンソロが前線に歩兵で出された戦闘の相手って、
反乱軍だろうと思うけど、既に反乱軍が蜂起している状態なのね
後半部で反乱の烽火がまだ上がってないような口ぶりだったけど 反乱勢力の同盟が反乱同盟であって、ハン・ソロに出てるやつは同盟前なんじゃないの。 SWの宇宙戦艦は見栄えはするけど、寡勢の小物にあっさり沈められること度々。
力の象徴としての威厳が今ひとつ。
「戦艦が簡単に沈むか!!」の台詞と共にエイリアン先遣隊と鍔迫り合った米戦艦ミズーリを見習って欲しい。 >>410
スター・デストロイヤー<デヴァステイター>(EP4の初っ端で出てきた船)はBウィングに沈められたんだっけ。EP6のエンドア上空で。 >>411
エグゼクター級スター・ドレッドノートの<エグゼキューター>でさえ、Aウィング1機の司令ブリッジ直撃で沈んでるのだからちかたない エンドアの戦いは帝国が反乱軍を待ち伏せなのに、デススター2は破壊され、皇帝は頓死。
権威失墜したのに、EP7であれだけのリソースを投入できたのが驚きだわな。 帝国がなくなったら、アウターリムとかやりたい放題のやつらが跋扈しはじめたからな。そこら辺をあつめていったのが、ファーストオーダーではないかと。
おいおいマンダロリアンで語られるのだろう ひろゆき 「位置エネルギーは存在しません、嘘です。高さが宇宙まで行くと無重力でエネルギーが0になるから質量保存の法則と矛盾する」
https://togetter.com/li/1706064
位置エネルギーっていう中学1〜2年の時にやる奴で、僕位置エネルギーすごい嫌いだったんですけど、
要は高いところにあるものは位置エネルギーがあるっていう表現があるんですけど、あれ嘘なんですよ。虚数と一緒で。
エネルギーっていうものは必ず質量に変換されるっていうのがあって、エネルギーって突然0になることは無いんですよ。
ところがどっこい、位置エネルギーって、今この高さの問題で言いましたけど、物がどんどん上がっていったらその内宇宙まで行っちゃうじゃないですか。
で、宇宙に行った瞬間にそれはもう落ちてこないんですよ。要は、宇宙ギリギリまで成層圏とか上がると、落ちていったときはめちゃめちゃエネルギーでかいんですよ。
ただ、めちゃくちゃエネルギーでかいんですけど、成層圏超えて宇宙まで行っちゃうと突然落ちてこなくなるからエネルギー0になるんですよ。
エネルギー0になっとるやん!っていうのは、今までの質量保存の法則と合わなくなるんすよ。
物理学上、質量保存の法則とは矛盾するから位置エネルギーって本当は存在しないんじゃないの?
って話なんですけど、位置エネルギーが存在するっていう風に計算した方が計算しやすいものがあるんですよ。
そうです、宇宙は無重力なので高さって概念が突然無くなって0になるんですよ。重力も0になるんですよ。なので宇宙まで行って飛び降りてみるといいんじゃないでしょうか。 >>412
あれは悲しい不運(ブリッジ破壊の際コンピュータがダイブ命令を出した+その場所がデススターの重力圏内)が重なったことが原因だからノーカンノーカン()
その設定が今も生きてるかは知らんが 前スレで無知がこんなこと言ってたが
オリハルコンの剣→エネルギーカッター《パクリ》ライトセーバー《パクリ返し》ビームサーベル→イデオンソード
トリトンなんかより遥かに前にライトセイバーの元ネタなんてたくさんあるわ
1933年 「アンタレスの星の元に」 作:エドモンド・ハミルトン
この作品がスター・ウォーズの元ネタではないかと言われているほど類似点があり、ライトセーバーやデス・スターのような物が出てくる。
1943年 「闇よ、集え!」 作:フリッツ・ライバー
怒りの杖と呼ばれているエネルギー刀身の物が登場。壁などの固形物を焦がしながら斬るのが特徴。
1952年 「ラッキースターシリーズ」 作:アイザック・アシモフ
あらゆる物を切断することが出来るフォースブレードという物が登場。短い柄からフォースフィールドを投影する。
1970年 「リングワールド」 作:ラリー・ニーヴン
レーザーブレードという名で登場。懐中電灯のような柄から刀身が出ており、長さの調節が出来る。
1971年 「パステル都市」 作:M・ジョン・ハリスン
帝国を守る騎士達が忠誠を誓う時に使っているエネルギー刀身の剣。
ネトウヨによくありがちなパターンだけど都合のいいところまでしか調べずに起源主張はやめろ ちなみにダースベイダーは日本の兜がモチーフと言われてるけど
必ずしもそうとは限らん
wikiには
ナラティヴ・アートのルーカス博物館(英語版)の館長のレイラ・フレンチによれば、
ジョン・モロが役者をロンドンのコスチュームショップに連れて行き、
そこで黒いオートバイ・スーツと黒いマントを見つけ、
それに第一次世界大戦中のドイツ軍のガスマスクとナチスのフリッツヘルメット(シュタールヘルム)を
モデルにしたヘルメットを追加したものであると、書いてある
少なくとも顔の部分はどう見てもガスマスクを参考にしたとしか思えないし
個人的にはこっちの方が説得力があるように思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています