初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 890
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>>537
イギリス艦戦で水冷と言えばシーハリケーンにシーファイアが有名だけど、これは戦闘機開発の主導権が空軍に握られていた関係で海軍が新規の艦戦開発出来ず、空軍機改修でお茶濁すしかなかったからでむしろ例外だし
洋上飛行メインの艦上機に被弾に弱い水冷機は本来向いてない
四発機にマーリンってのもマーリンが素晴らしいエンジンである反面、同時期のイギリスの航空機用エンジンが問題児だらけだったのも大きい
普通だと水冷は空冷より整備が大変なので多発機だと稼働率に関わってくるし、前方投影面積減少のメリットも殆ど無いから採用しない 日本陸軍によると、米兵はチューインガムを噛んで女とダンスを踊る精神力のたるんだ腑抜けだから弱いそうですが
こういう評価はどの程度当たっているんですか?
感覚的にはそうかもなとも思わせる分析なんですけど、実際、踏ん張りが利かず折れてしまう米兵は大勢いたのですか? 海軍機に空冷が多いのはアメリカ海軍が戦間期に空冷エンジンに調達を絞ると宣言したのが大きい
これにより水冷も手がけてたアメリカのメーカーは一斉に水冷エンジン開発から撤退
ベンチャー企業のアリソンくらいしか戦闘機等に使える水冷エンジンを用意できなくなった
かわりに空冷はリソースが集中した為、アメリカでは大発展しこれが日本やドイツにも技術移転された
べつに水冷が海軍機に向かないわけではなく
アメリカ海軍がわがままをいっただけが原因なのである 早期警戒機を親機にして、子機である戦闘機にはレーダー等高度な設備は必要最低限にして
ミサイル発射装置として運用したほうが効率的だと思うんですが何故やらないんですか? >>543
AWACS保有国でも確実にAWACSの支援を完全に行えない可能性があるから、戦闘機にもそれなりのレーダーを搭載してる。 >>540
ドイツのロンメル将軍は「初戦ではこれほど酷い兵もいないが、二戦目からこれ程良く学ぶ兵もまたいない」と評している
実際脆いところもあるが、経験を積み改善され精強にもなるという事 >>543
昔、実際にそういう運用が考えられたことがあり、F-14はE-2からの遠隔操作でAIM-54フェニックスの
発射母機として使うことも可能と言われたこともあった。
だが、実際に戦争が起きてみると、「視認外戦闘」が許可されない場合もあり、遠距離から問答無用で
ミサイルを撃つことすら禁じられるケースでは、結局戦闘機の空戦能力に期待するほか無かった。
そのため、いわゆる空対空ミサイルキャリアー的な航空機は今に至るまで実用化されていない。
仮にそれが可能なんだとしたら、最初からAWACSなりAEWにミサイル積んだ方が早いしね。
(日本でもP-3Cをベースとした"空中巡洋艦"構想なんてのが一応あった) >543
・BVRでAAMを有効に運用するためには、高度な電子機器が必要。
今は単座戦闘機でもそれなりの電子妨害装置を積んでるし、前方への
低RCS/ステルス性もあって当然になってきてるからね。自衛も考えなきゃだし
・敵機のロック〜AAMの中間誘導を担うには、AWACSでは精度・能力とも足りない。
AAM数発の中間誘導『だけ』ならともかく、本来の役割である広域監視や管制の
片手間に〜では処理能力も精度(ビーム絞る訳には行かない)も追いつかないぞ グラマン製の戦闘機は
なぜ短命なものが多いのでしょうか ? 次々に新型の現れる大戦中のレシプロ機や、直後にジェット機が現れた大戦末期の機体は他社製と比べても短くはないし、
F9Fはアメリカ海軍での運用開始が1973年で、アルゼンチンでは1971年に退役、
F-14はアメリカ海軍での運用開始が1973年で退役が2006年、イラン空軍ではまだ現役、充分長いと思いますが
ジェット機で実戦部隊での配備が特に短いのはF-11タイガーくらいだし 訂正:F9Fはアメリカ海軍での運用開始が1973年>1951年 >>543
まさにそのような運用方法が
有人戦闘機+UACV
有人ヘリ+UACV
として開発中です。F-14の件については発想が誤りだったのではなく
そのような運用が可能であり、必要な「正面戦争」が発生しなかったため立ち消え。 質問です
太平洋戦争の海戦カテゴリー
日本機はアメリカ海軍の艦砲によってバタバタ落とされたと聞きますが
アメリカの当時の艦砲
日本軍機にとって距離的には何キロメートルくらいから危なくなりますか
例えば艦船から5キロメートルも離れればそうそうは当たらないものですか? 米軍って今でも無誘導爆弾での爆撃ってやってるんでしょうか?(誘導爆弾の母体になってる、ってのはナシで)
やってないなら、いつくらいから誘導爆弾に完全に切り替えたんでしょうか? 日本からアメリカ、またはその逆を戦闘機が行く場合
ルートはどういうふうになるんでしょうか
途中着陸して給油と休息しないとダメですよね ライフル銃等でサイトを後付けする場合
サイトの照準と実際に当たる場所を合致させるために何度も試し打ちをして微調整すると聞きました
戦車砲などでも砲身を取り換えたり納入したての時は同様の確認を行う(≒行わないとまともに当たらない)のでしょうか? >>553
当時の米艦船の対空砲で一番射程が長いのは5インチ両用砲Mk.12、最大射高:は約11300m、水平射で約16000m 有効射程はその艦の射撃管制装置の性能によって変わるし、普通の時限信管か近接信管かでも変わるので ウイキペディアくらいのことしか分からないなら回答は必要ないので ID:/lD0Ig3i 、君は質問者じゃないだろ? >>553
近接信管があっても撃墜率0.02%(5000発撃ってやっと1機撃墜できる計算)が0.06%に増えたとかそんなレベルなんで、とてもじゃないけど「対空砲火でバタバタ撃墜」なんてもんじゃないよ。前の数字は自己申告だし。まぁ3倍に増えた事自体は凄いけどね。
何より、対空砲でそんなにバタバタ撃墜できてたら戦時中から対空ミサイルの開発なんて始めてないって。 >>564
では記録フィルムに多々見られる
艦砲にバタバタと撃墜されてる動画は偽物ですか もっと接近したところで40mmボフォースに落とされてる 当時の記録フィルムでよくみられるのは対空機銃によるもので、遠くても数百mほどの艦に非常に近い空域。 >>565
そりゃ、撃墜してる映像を集めなきゃプロパガンダにも何にもならないからだよ。
対空砲だけ延々撃ってる映像流してどーすんの。 >>561
じゃあもう初心者スレで聞くような質問じゃねえな >>568
で、命中率が急速に上がるしきい値みたいなのを知りたいのですが 元質問者でもないヤツがなんで暴れてんの?
それから、次々と質問をくりだす前に答えてくれた人に礼くらい言うもんだ。 >>570
2kmから3km辺りが5インチ砲の最短射程にして40mmボフォースの有効射程だから一番火力密度高いだろうね
それ割り込むと5インチ砲が役立たずになる反面今度は20mmエリコンが待ち構えるからやはり火力密度は高い
撃墜シーン捉えた映像の大半が機銃によるものだから大体3km以内が危険ゾーンだと推測されるが、これも陸攻による水平爆撃なのか艦攻の雷撃なのか艦爆の急降下爆撃なのか特攻零戦かでも狙いやすい火器の差あるから変わってくる >>553
いくつか考え違いしてるで、君
>日本機はアメリカ海軍の艦砲によってバタバタ落とされたと聞きますが
実際はそうでもない
ほとんどが戦闘機の戦果だと言われてるね
wikiのマリアナ沖海戦の項目にもこうある
{なお、マリアナ沖海戦におけるアメリカ艦隊の対空砲火のスコアは、
戦闘機の迎撃を突破して艦隊上空に到達できた日本機が少なかったこともあり、
VT信管弾や40mmボフォースなど全てを合計しても19機
(アメリカ側確認スコア。当然誤認を含むと思われる)
に過ぎなかった。」
>そうそうは当たらないものですか?
飛行機相手の砲撃ってのは当てるもんじゃないんよ
破片をまき散らして、その破片が当たるといいな、っていう感じのもんなのよ ↑572↑これ位は普通にWikiに書いてある事で書けるんで少しは想像力を働かせましょう
流石に質問者の態度として些か問題あると思います
ここはベストアンサー認定欲しさにどんな馬鹿な質問、無礼な質問者にも丁寧な回答が行われる某知恵袋とは違いますから >>572
ありがとう
クソみたいな回答だらけで辟易してました 冬休みは終わったはずだが.... ああ、日曜日か。 何かお礼言われても嬉しくないし、マジレス必死みたいになってしまった......
なんかごめん>< だって役に立たないゴミレスばかりなんだもん
使えねえやつ大杉だろよ‥… >>578
スレを見てる他の人にとっていい情報だったと思う。 >>579
よそで勉強して、是非とも使える回答者になってきてくださいな。
ここではお勉強にならないようなので、よそでどうぞ。 質問する側が上から目線という、違う文化圏から来た人なんだろう、日本人のメンタリティではないよね >>573
坊の岬沖海戦のと、対空機銃を山のように増設した大和でも米軍機の撃墜は10機程度だから
高角砲、対空機銃だけじゃ敵機の撃墜というのはそうそうできるもんじゃないのかな。 >>585
坊の岬は上空の航空機からは艦隊視認出来るけど、艦隊からは雲の切れ間から降下してくる瞬間まで航空機視認出来ないんで主砲や高角砲が全くの役立たずっていう悲惨な状況なのよねん
もう少し雲が厚ければ航空攻撃は困難になるし、薄ければ主砲や高角砲も対空射撃有効に出来ただろう >>584
まともな回答を出せるのが
ID:PX5aCIpW
だけという人材払底ぶりもやばい >>579
そのゴミに回答もらわないと疑問すら解決できない僕ちゃんでした
人間の初心者は帰って、どうぞ 他人に道を尋ねておいて「その程度ならグーグルマップでわかる、役立たずどもめ」と罵るのと同じ事、頭おかしいよね それをたとえるなら駅までどう行ったらいいですかと聞いてるのに
ウイキペディア持ってくる馬鹿だらけに近い いつもの質問して文句付ける荒らしが一人でうひゃうひゃしてるだけ
餌やるより特定して指でも潰す方が吉 まあID:PX5aCIpWは乙
他の回答者はクソでもして寝てろ的な流れ? >>590
ここでの質問に対するWikipedia(自分でも調べられること)に当たるのが、道を尋ねた場合のグーグルマップだろ、頭おかしい自覚が無い 欧州の艦艇が対潜ミサイルを搭載していない理由に、天候が穏やかで哨戒ヘリの方が使えるからと聞きました
確かにヘリの方が遠くまで飛ばせるし対潜任務以外にも使えると思いますが、天候が穏やかというのは事実なのでしょうか?
地中海やバルト海、北海にノルウェー海それぞれで、気候も結構違うのではと思うのですが >>596
北海や大西洋でも行動するロシア(旧ソ連)海軍は多様な対潜ロケットを開発装備してるし、波がどうこうよりもその海軍がどれだけ対潜水艦戦を重視してるかという話だろう
海自は対潜ヘリとそれを運用するDDHだけじゃなくてASROCの後継として07式垂直発射魚雷投射ロケットを開発してるし、米海軍もASROCをイージスに組み込んだV-ASROCを作ってる
どちらも旧ソ連(最近では中国)の潜水艦の脅威への対抗だし、ロシアも米SSNを非常に恐れていたので対潜兵器を作りまくった >>597
それぞれの国で、対潜水艦戦の重要度に差があるって事ですか
回答どうもありがとうございます >>557
君の考えている通り照準線の調整をするよ
昔みたいに何十発も撃ったりはしないけど、搭載ベクトロニクスにアジャストテストプログラムがあって
そいつの指示通りに撃って調整する仕組みになってる >>600
ありがとうございます
撃つって事は実際に発射するんだと思いますが(なんか変な日本語だ)弾は
重さなどが実弾と同じようになっている訓練弾みたいなのがあってそーゆーのを使うんでしょうか? 10式は標準模擬弾の弾道が判れば他の弾種の場合には補正できるプログラムが組まれているね
ルクレールだと全弾種の模擬弾を撃たなきゃダメみたい
そういうのは搭載ベクトロニクスの能力とかプログラム次第ってのもあるし、運用国のドクトリンとかもあるんじゃないかな 自衛隊など一部の軍隊で分隊支援火器に三脚をつけて
陣地防御用に運用されてますが
これは今後一般化するんでしょうか?
ウィキでは分隊支援火器は基本的に二脚を使い
三脚を用いての陣地防御には汎用機関銃を使用するのが普通となってます。
分隊支援火器を三脚に取り付けても小口径弾や有効射程の低さから
効果的な運用ができないような気がしますが、どうでしょう。 >>603
https://ja.wikipedia.org/wiki/M192%E4%B8%89%E8%84%9A
https://en.wikipedia.org/wiki/M192_Lightweight_Ground_Mount
M249やM240に取付可能なM129三脚を米陸軍は採用した2005年における十大発明の一つと評価してる
軽量で折りたたみができるので前線陣地への携行や保管に向いており、必要ならば迅速に据え付けて射撃開始ができる
分隊単位で戦闘するなら、普段携行しているSAWに三脚を付けて正確な射撃で相手に頭を上げさせないといった使い方ができる
これが採用された2000年代前半はアフガンなどで村などの前線陣地に篭った小部隊にタリバンが襲撃をかけるという戦闘が頻発したわけだし そう言えば分隊で移動中に、分隊支援火器の替え銃身は、持ち歩いてるのかな? >>603
7.62mmの汎用機銃に比べて有効射程で劣るのはその通りだが、山中だったり市街地だったり、5.56mm弾の射程でも有効に使えるシチュエーションも少なくない
また二脚で構える場合は肩で重量や反動(の一部)を支え続けなきゃいけないのに対して、三脚ならそれらはほぼ完全に三脚に任せてしまえるので射手の疲労は減るし射撃精度が良くなる
陣地に据え付けて運用するのなら三脚を使えるメリットは大きい。
問題はわざわざそんなものを調達して配備して輸送して…という手間に見合うかどうかだけど、そんなのは国により考え方により変わってくるだろう 日本陸軍において三八式歩兵銃と九九式小銃は銃の口径が違うので、
師団単位では使用弾薬が異ならないように配備されていたそうですが、
複数の師団が同一地域に配備された時に使用する弾薬が異なるので
師団同士で弾薬の融通ができなかった、ということは実際あったのでしょうか?
基本的には中国大陸で活動する師団は三八式歩兵銃を使い続けており、
中国大陸から南方に配置換えになった時に同時に九九式小銃に切り替えていた、
という話は聞いたことありますが、戦争後期になると必ずしも九九式に切り替えが
できなかったってこともあったんですかね?
戦争後期に複数の師団が同一の戦場に配置されたフィリピンの戦い(1944年)や
沖縄戦なんかでは九九式に統一できていたのでしょうか? >>233-234
そいや海外で「(自分が)金を払う」という日本語の単語を単純に英単語へ変換して
"Pay money!"(一般的な英語⇒日本語翻訳:(会話相手に)金を払え!(主語のない文=相手への命令形))
と叫んだ人がいたらしいですが
海外で日本語文法ごり押し横車はどう思われるんでしょうか? 戊辰戦争、日清戦争辺りの日本の軍事的レベル(兵器、戦略・戦術等々)ってどれほどのものだったのでしょうか?特に欧米などと比較した場合。 F-4ファントムIIの兵装について質問です。
アメリカ海軍・海兵隊のF-4B/Jでは、2,000ポンド爆弾を搭載しないと「世界の傑作機」に書いてあったのですが、
これはなぜなのでしょうか?
空軍のF-4C/D/Eが2,000ポンド爆弾を問題なく運用しているところを見ると、機体強度そのものに問題があるとは思えません。
着艦時の重量制限なら、着艦直前にどこか適当な場所に投下して捨ててしまえば済む話だと思います(核爆弾でもない限りは)。
また、500ポンド爆弾を多数搭載・投下している写真もありますので、
「どうして500ポンド×4発がOKで、2,000ポンド×1発がダメなのか」が分からないのです。 >>608
大陸から直接ニューギニアに送られた師団で小銃の更新が行われず、38式のまま現地で戦闘してたが、補給が混乱して99式の部隊に38式の弾が届いたり逆があったと聞いたことがある。 >>612
回答を知らないのでツッコミだけになって申し訳ないが、
>また、500ポンド爆弾を多数搭載・投下している写真もありますので、
これは空母甲板上での写真を出さないと反証にならないぞ?
陸上基地から発進した海兵隊機かも、この一文じゃわからないし。 ちょっと調べたけど、海軍のファントムIIは最大Mk83、1000ポンド爆弾まで搭載し
空軍はMk84、2000ポンドも使用したという記述は至る所にあるから、>>612の質問に問題はない
なぜ、というのが見つからない。Mk83は片翼下のステーションに搭載していたみたいだから
より左右のアンバランスが大きくなるMk84は射出時に何らかの問題がと憶測するばかり >>615
それだと海兵隊機の陸上発着には問題無いって話になるから、推測するなら単に対応したラックが無いとか
そういう方向じゃないかと。 なるほど。運用インフラ整備や訓練するほどの値打ちは海軍的にはない、という判断だったのかな 海軍の運用だとF-4に2000ポンド爆弾積む必要性があんまりない、というのはあったのでは。 >>617
実際、ベトナム戦争で空母を視察した議員が
「爆弾を2〜3発しか積まないF-4が出撃していくが、もっと積めるだろう。何であんなことするんだ?」
って苦言を呈してたらしい。
爆弾積むスペースは限られるし、出撃回数増やそうと思うと一度に落とす爆弾の数や大きさは制限される。
それは自らの燃料タンクの代わりに弾薬庫を増やせる原子力空母が建造された理由でもあるが。
ただ、それは海軍の母艦搭載機の話なんで、海兵隊機までそうだったとしたら、理由は俺にはわからん。 戦闘機にキーボードってついていますか?
戦闘妖精雪風やガンダムだと劇中使うんですが 水素みたいな可燃性ガスを成形炸薬弾の形状にまとめて爆発させた場合ってモンロー効果は発生するのかな? >>622
付け加えるか迷ったけど爆発させるんで混合気として考えてもらえたら >>625
福一の爆発は水素による爆轟と聞いたけど規模や条件によっては爆轟も起きるんじゃ無いの?
まぁアレはデカ過ぎて効果を狙う以前の問題にもなるけど >>621
理屈の上では可能ですが衝撃波圧がライナーですぐに減衰するため
極端に軽い(薄い)ライナーにしないと貫通体が形成されないでしょう。
つまりモンロー効果は発生するだろうが実用にならない。 >>626
福一の爆発はタダの水素爆発で
爆轟なんかじゃないぞ
誰だそんなウソ教えたのは >>627
それはノイマン効果
>ライナーによる破壊
純粋な意味でのモンロー効果を発生させることはできるけど、大した意味はないっていう結論だけなら同じでしょう。 >>629
なるほど確かに。
爆発性ガスのモンロー効果(ノイマンでなく)を使って微粒子を加速し
スペースデブリの衝突試験を行う、という論文をちらっと見た憶えが 可燃性の気体と酸素の混合気に点火したら条件によっては爆轟は発生するけど、ここで言ってるのは「モンロー効果を起こす爆轟」が起きるかどうかで福一の爆発が爆轟かどうかは質問には全く関係ない
議論したいなら他所でやってくれ >>604
>>606
回答ありがとうございます。 続けて質問します。
WW2末期に日独は水中高速型潜水艦の開発を行ってますが、
これは日本がドイツからの情報に触発されて開発したものですか?
それとも両国が同時期に独自に開発したものですか?
WW2の日本のジェット機やロケット機の開発はドイツからの情報提供が大きいという話はよく聞きますが
潜水艦についてはそういう話を聞かないので、よくわかりません
ウィキで調べてもよくわかりません。 1/350の日本空母プラモ作ってると、船体左右に人ひとり乗るだけ分くらいのデッキだけが出っ張ってるってのが多数あります。
結構船体下部の方の水密扉+ちっちゃいデッキとか、上から下りてる梯子の先にちっちゃいデッキとか。
ありゃナニするものでしょう。内火艇とかで使う用?でも高さが数段階あるし…… >>633
仮称第七十一号艦
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%8F%B7%E8%89%A6
実験艦ですがこういうものがありまして
水中速力向上については割と早くから俎上に上げられていた様子 >>634
そういう質問するときは画像を貼ってくれ。 http://nabeck.web.fc2.com/newakagi9.jpg
多分これのことを聞いてると思うけど、移動用の側面通路とかメンテや係留時の作業スペースとか接岸時の乗降路(ランプ)とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています