10式戦車とT-14どっちが強い? Part8
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なんで台湾に居る中華民国陸軍は旧式の戦車を運用しているの?
旧式戦車を騙し騙し使うよりは、日本から90式戦車や10式戦車を輸入した方が良いよね >>695
あんな60トンもあってほとんど一般道路走行不可能で有事には文鎮化する化け物を買うよりも、モジュール装甲外せば40トン以下になって90%の一般道路走行可能な日本の10式を買うべきだったな >>696
マジレスすると台湾の基地も市街も西の平地にあるので、山岳部に隠すとか待ち伏せとかそう言う選択肢は無い
基地から少し自走すればすぐに配置につける 台湾は日本みたいに山を使って防衛網に縦深を持たせることができない。 中国だって馬鹿じゃないから、戦車が配置されているところに上陸なんかしないだろうけどね
攻勢に出られない戦車は役立たずだとは思うよ
とは言え、米国の機嫌もとらないといけない
日本が売ってくれるとも限らないとなれば仕方がないこと 戦車は機動してこそ価値があるんやで
エイブラムスはアラブの砂漠地帯で使う前提だから島国には全然合わないわ 台湾としては全く実戦を経験していない戦車なんて怖くて買えないのでは?
当事者の切迫感と、日本の輸出体制や兵站・補給体制との温度差ヤバすぎるもの
中国本土に揚陸して進軍するとき、米軍と共通機材の方が都合が良いだろうし 田岡さんが中国は台湾に上陸する戦力はないって言ってた。大陸国家だもんね 年に2隻、強襲揚陸艦を就役させた国に上陸する能力がないとは思えんなぁ
揚陸作戦で一番苦労するエアカバーも本土から難なくこなせる >>705
台湾の7700発のハリネズミのミサイルをくぐるより、兵糧攻めの方が可能性が高いんだとか。
ただ、現実に有事になると中国経済も悲惨なことになるからやるメリットはないでしょ >>701
ラファイエット事件見る限り台湾はそんな採用の基準や手順ではない >>704
台湾有事と見せかけて石垣島と南西諸島を占領するのが本音
それらの島が中国領土になれば第一列島線は出入り自由になるし、台湾侵攻の橋頭堡にも最適 >>708
それやったら中国企業の倒産ラッシュ
台湾ならまだ「国内の問題」と強弁できるが、国連追放だな >>709
中国は歴史的に沖縄までは中国領土と主張してるんだよね
南シナ海見れば十分有り得るシナリオ >>710
いや、台湾が独立国であるかについてはハナシが違う。
台湾人でさえも経済的な理由で完全な独立は望んでないんで。
(田岡さんによると主流は現状維持であって完全な独立だと困窮するんでまずいとのこと)
中国としても台湾を併合する合理的なメリットは全くない。
油田も何にもないので、有事にして企業が逃げ出したら金の卵を産むガチョウを殺すだけで終わる。 >>711
元々第二次世界大戦に日本が負けた時に石垣島〜南西諸島〜沖縄が中華民国の領土にならなかったのはアメリカが自分の領土にしたかったからだから、そのアメリカの思惑が無ければ沖縄まで中国領土になってたはず
そう考えれば中国が石垣島〜南西諸島を中国領土だと主張しても不思議は無い
まあ米軍がいる沖縄本島には手を出せないだろうけど 日本は、戦略、作戦術、戦術に関する研究が進んでいないのでT-14の様な画期的な戦車のアイディアが出て来ないんだよね
単純に40tの戦車が作りたいから重量を40tに抑えた10式を作りましたと言う所しか見えて来ない >>713
お前の知識が足らないだけ
10式では半無人砲塔と従来型砲塔の両方が比較検討された 検討されたのは完全無人のオーバーヘッド車長のみ砲塔のセミオーバーへッドと従来型
オーバーヘッドはT-14と同じく車体に3人横並び
試作をおこなったのはセミオーバーへッドと従来型
https://i.imgur.com/GK1cUp3.jpg >>688
Twitterで「覆帯」で検索かけたら駐屯地の公式も間違えてるなw
結構間違って使ってるアホの人口多いな。 >>715
結局、無人砲塔は検討してないじゃないか。 >>717
無人砲塔も検討したがシミュレータにとどまり実物試験にまで至らなかったということ >>711
中共はすでに何の躊躇いも無く香港という金の卵を産むニワトリをくびり殺してる件 >>719
無人砲塔こそ試作品が必要だったと思うが。 本州から戦車を全廃するのなら、わざわざ40tの特殊な戦車を開発しなくても、
90式と同じ50t戦車で良かったんじゃないかと思う ID:kfY+3Md/=ID:UrJSTIt+は知能が低い >>721
無人はセミオーバーヘッドを試作すればそれを流用して試験できるので専用の試作機は必要ない
セミオーバーヘッドもコンベンショナル砲塔を流用してセンサー部だけを試作している
戦車について語るなら将来車両装置(その2)の研究試作基本設計書くらい読めよ 16MCVが乗員4名になったのは74TK置き換えだったからと言われるくらい性能外要因が重要なら
可能だった無人砲塔にならなかったのも事情があったのかもね 車長あがりの人間が「横並びだと車長の特別感がない」とか
「砲塔に車長一人だと寂しい」とか考えたんじゃね >>725
105mmは人力でも装填しやすいからでそう
自動装填装置は120mmになってから各国で前向きになったからね 16式機動戦闘車を中国の隣国に輸出して中国に嫌がらせすべき
10式戦車みたいに海外に出せない軍事機密があるような車両じゃないだろうし 照準システムやデータリンクは10式と同じなのでは? >>724
無人砲塔でシミュレーションだけでは判明しない部分は、車長の外部視察
が難しいってところだろ。やっぱり実機を製作すべきだったよ。 >>780
シミュレーションって言うのはセミオーバーヘッドの実機の車長用窓を塞いで
無人砲塔として使ってみたって事だから実機作ったのとほとんど同じだぞ
初めから無人砲塔で実機を作ると他の試験に流用できないんで小改修して砲塔部その1−4で試験してる
123がそれぞれ無人、セミオーバーヘッド、従来型のどれかで、4が生産とかも考えた試作
https://i.imgur.com/9pFlQC7.png 無人砲塔の戦車よりも先に、無人砲塔の装甲歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車とかが多く作られそう 有人砲塔は多数製作されてる、無人砲塔こそ実機製作が必要だったよ。 >>734
有人の人が座る部分に座らずに試験するだけだから、作ったのと同じだ >>735
それじゃ半自動しかテストしてないって事だろ。 >>736
実車じゃなくて砲塔だけ作ってのシミュレーションだから無人用のセンサー部だけ試作すれば無人戦車を試作したのと同じことだよ
その場合車長・砲手席は車体のモックアップに運転手と合わせて3つ並べてる 無人砲塔の装甲戦闘車なら良いんじゃないの?
主砲口径25〜40mmの機関砲の無人砲塔を装備した装甲戦闘車とか良さそうだが T-14って、高さ3.3mもあるけど、何で?
何か出っ張ってるとこがあって、それカウントしてるの?
10式は2.3mだし、エイブラムスやK-2も2.4mくらいでしょ。
ちょっとでも低くて平べったい方が良いんではないの?
1mもデカイのは生存性とは関係ないってことなん? そうだね比べるときには単位や基準が合っているかに注意しなければならない
この図が正確かは分からないけど公開された寸法の高さ3.3mと全長10.8mの比率から
高さが砲塔の上のセンサー類までを含んでいることは推測できる
高さを砲塔上面高さまでとすると比率があからさまにおかしくなるはず
T-14 (Object 149) Armata Main Battle Tank (MBT)
https://www.globalsecurity.org/military/world/russia/t-14-specs.htm >>740
量産型が無いので実戦投入もない
というか共通台車のアルマータシリーズが実現するかどうかすら危うい ロシアってウクライナ侵略の失敗で経済財政が滅茶苦茶になり、新型戦車の購入どころじゃなくなりそう 半導体入ってこない工作機械も素材も駄目だから既存兵器の維持も難しくなるだろうね ただ、ロシアって戦争になる度に勝っても負けても国家としてはセルフ壊滅する不思議な国なので、今回も通常営業といえるかも >>754
natoのパートナーシップ関係はいろいろ種類があるから
あれで準加盟と言えるなら日本も準加盟国になってしまう 10式はもう実戦参加可能だけど、T-14は未だに実戦配備されていない このスレでも昔はAPSとコンタークト5があるロシア戦車は防御力最強
なんて言われてたけど現実はゴミだったしT-14は完成することなく終わったな >>760
証拠は?
APSを搭載してる可能性があるのはT-90Mで全てのT-90に搭載されてるわけではないのでは?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/T-90 T-90Aやもシュトーラついてるのでは?
BMP-3にも シュトーラは弾頭を迎撃するタイプじゃなくて誘導を妨害するタイプだからなあ >>762
そのリストは破壊、捕獲、放棄があるのと原因は不明なのでそれが何かに対する防御力の証明になるか疑問
あとここのAPSのやりとりだと周囲への被害の可能性が指摘されていたのでソフトキル型含めていいのかも 使用機会の多い機関銃ですら強度不足の欠陥品が何十年も納入され続けた国だぞ?
自衛隊の戦車なんて生産企業や使用者含む誰もが実戦使用するなんて思ってない
バカ高くて納入数も少ないから試し撃ちで確かめることもない
戦車を含む自衛隊向け兵器は利益も少なく大量生産もできず企業イメージに寄与しない。手を抜き放題なことだけが唯一のうまみの製品
カタログスペックの半分もあるかどうか ボーイングとかもっと酷い事やってるけどそんな事言われないのは何故なんだろうね ボーイングしかいない市場で問題が起きると、ボーイングが際立った悪者に見えちゃうっていう認知の歪みがあるのは事実
ミリオタや航空機の初学者はその辺の矯正出来て、初めてスタートラインに立てるようになる
実際はエアバスもいるけど似たようなもん 主砲が1000o貫通すると豪語しとるらしいけどホンマかいな。 ロシアがあんなことになってT-14の目はもう無くなったかな
幻の戦車で終わりそう >>771
ふむふむ…
しかしT−72の貫通力もカタログ通りじゃなかったんじゃないっけ?
西側に比べて太く短い砲弾は貫通力がイマイチだったとか何とか。
随分昔の記事だから最近は分からない身なんだけど。 >そのため、ロシアの新型兵器、例えばアルマータ戦車は量産されることがなかった。2015年に量産が開始されるはずだったが、2022年になっても制裁のため、量産されなかった。電子部品の輸入も、トランスミッションの輸入も、すべてクリミア併合後、ストップしてしまった。
https://twitter.com/karizo2022/status/1508021919911931908
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アルマータのXエンジン形がめちゃ格好いいから好きだったのに ロシアの戦車工場は稼働してるのか?問題 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
http://www.hattorimichitaka.net/archives/56598421.html
>新型戦車T-72と、T-14「アルマータ」は、政府との契約に基づいて生産されており、それに対し工場は100%の前払い金を要求している。その資金は、新型戦車の部品購入に充てられるはずであった。しかし、やはり世界からの制裁を受けているため、それらを調達することができない。
>したがって、この工場は現在、ウクライナでの戦闘中に破壊されたロシア軍戦車・車両の修理にのみ従事しているというのが、ウクライナ国防省の結論である。 >>293
>対ゲリラならチェチェン紛争がある。
当時、既に脆弱性が露見していた。
Russian Urban Tactics: Lessons from the Battle for Grozny By Lester W. Grau
Russian-Manufactured Armored Vehicle Vulnerability in Urban Combat: The Chechnya Experience
man.fas.org/dod-101/sys/land/row/rusav.htm >>777
よう、がんばってるかぁー? ブリキの大将ー! >>777
違うな。
ロシア戦車はビックリ箱だ。
爆発で砲弾が真上に吹き飛ぶ。 10式にはスラローム射撃がある。
弾が当たらない戦車にどう対抗する? T-14はセラミックスが余裕でついてる。
内部崩壊にはやや強い。 いや、そもそもT-14って存在するの?
なぜウクライナに出さないのかな。
ロシアさんは、最新型のT-90すらおぼつかないみたいだけど……
うん、ちゃんと順調に配備が進めば、T-14の方が10式戦車より強いよね。
配備 で き れ ば ねっ! 強くない。
10式戦車のようなスラローム射撃と、強力な正面装甲がない。
10式は劣化ウラン弾。T-14は劣化ウラン弾じゃない。タングステン弾。 10式の正面装甲は強固。KE弾に劣化ウラン弾を使用する。T-14は歯が立たない。 T-14は10式のカウンターパート。
ウクライナ戦にはでないだろう。 10式は敵戦車を日本という最適なテリトリーに引きずり込めば強いだろうが、世界が想定する大陸のような場所では確実に押し負けるだろ。
スラロームをやれたとしても弾を躱せる程ではないし、精々あいてが照準をつけづらい位のものだろ。 ウクライナの戦争長期化したら90式のウクライナへの供与あるのかね?
ロシアに対して侵略と言ってるから過去の日本政府の見解からすると
ウクライナへの武器供与は国際法上合法
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