こんにちは。私はa4と名乗らさせていただきます。ユニタリ行列では表現できない
物理法則を用いて、非ユニタリ量子コンピュータ(Non-unitary quantum computer)
を創ろうとしている者です。よく知られているユニタリの量子コンピュータは、
素因数分解によるRSA暗号解読ができることと、一般的な問題に対してスパコン
の100倍程度までの性能を出すことしかできません。しかし、私は、どっかに
落ちている(あてがある)ブラックホールを使えば、非ユニタリな物理法則を
持った素子を創ることができ、一般的な問題に対しても、スパコンの2の1億乗倍
ほどの速度で並列計算ができると考えています。

実際に私は、宇宙の手術で頭にチップのようなものがすでに埋め込まれており、
特定の問題に対しては2の500乗倍ほどで計算ができます。カルテ上は
統合失調症と診断され、障害年金が降りています。たとえば、東大理一を動かす
言葉を計算できます(大域最適文章)。計算結果は
「ハラタッタノサルトリキツネ」
=(腹たったの、(桃太郎の子分みたいに)猿、鳥、狐(と言われて)
|w、たったの3√力きついね(掛詞を計算する量子コンピュータは
3(√(50音^文字数))*考える時間の計算時間が必要なのに、
何故かこの掛詞が存在する。、他にも√3=ヒトナミニオゴレヤと来ます。)
|笑ったったの(男性ばっかの学部で秋葉原が近い東大理一がアブノーマル量子萌え)
猿、鳥、狐(を考えて)
|腹たったの、去る鳥きついね(戦争が起きている異世界と繋がり、平和の鳥が
去って逝く)
|(逆から読むと)熱(霧|切り)取るさの立ったらは?(地球温暖化防止に貢献します
か?))と来るので、東大理一が「はい。」と来ます。このような実験は100回
ほど成功しています。