【自衛隊】F-35B導入の可能性について13 【空母】
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■前スレ
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1513308848/
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514398434/
■基礎知識 F-35B
■F-35B 短距離離陸Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能 (説明)※
http://2ch-ita.net/bbs/norimono/img/13725651110015.jpg
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
F-35B - First Sea vertical landing
-
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現実的じゃないね
空自所属しか考えられない 今空自が持ってるのはAのシミュレータだからBを導入するならシミュレータも別途買わないといけないかな --自衛隊にF35Bを導入すべき根拠その@
軍事評論家江畑氏は、北朝鮮や中国の弾道ミサイル・巡航ミサイルを念頭に、DDHにも搭載可能で
かつ強力な洋上作戦能力を持つことにもなるF35Bの導入を【真剣に検討すべき】と述べています。
「日本に足りない軍事力」 江畑謙介
…日本がどの型を希望するかにもよるが、従来の航空自衛隊の方式からは、米空軍が採用するF-35A型
(滑走路を使って発着するCTOL型)になる可能性が大きい。しかし、イスラエルは次期戦闘機として当初は
F-35Aを考えていたものの、ヒズボラやハマス、あるいはイランが長距離のロケット弾、地対地ミサイルを保
有し、イスラエル国内空軍基地の滑走路が破壊される危険度が高まったとして、短距離発進・垂直着陸(S
TOVL)型のF-35B(米海兵隊と英海軍が採用する予定)の導入の検討も開始した。
日本も北朝鮮や中国の弾道ミサイル、巡航ミサイルによる航空基地攻撃の可能性を考えるなら、F-Xに
F-35Bを選定するという可能性も真剣に検討すべきであろう。もしF-35Bを採用するなら、第4章で述べるよう
に、海上自衛隊の「ひゅうが」型ヘリコプター護衛艦(DDH)、ないしは、より航空機運用能力を高めた発達型
DDHへの搭載も可能で、強力な洋上航空作戦能力、つまりは(現在日本に欠けている軍事力の一分野であ
る)パワープロジェクション能力を持てるようになる。
搭載するF-35Bは海上自衛隊の所属である必要はない。航空自衛隊の機体でも、海上自衛隊のDDHに搭載
され、本当の意味での「統合運用」を実現するなら、国民、納税者としても防衛費の効率的運用と、実質的な
防衛能力の向上が得られるはずである。 --自衛隊にF35Bを導入すべき根拠そのA
軍事専門家岩崎氏も、いずも型に搭載することにより、「作戦拠点が、狙われやすい特定の基地飛行場に制約
されることなく」極めて柔軟な作戦運用が可能であることを説いています。
新鋭ステルス戦闘機「F−35B」の配備と軽空母時代の幕開け
かわぐちかいじ氏の人気漫画『空母いぶき』のリアリティー 元海将補・岩崎洋一
www.sankei.com/smp/world/news/170401/wor1704010001-s1.html
日本の採るべき道
ここまで述べてきたことから、我が国の海上防衛力はどのような方向に進むべきなのか。今春にはヘリコプター
搭載護衛艦「かが」(満載排水量約3万トン)が就役し「いずも」型が2隻揃うことになる。この2隻は前述の米艦
「ワスプ」(同4万トン)と比較した場合、排水量こそ小さいものの、艦の全長・全幅はほとんど変わらない。
最大速力は、「ワスプ」の22ノットにくらべ「いずも」型は30ノットと凌駕しており、機動力や発着艦作業は極めて
有利である。デッキ強度や昇降機のサイズは大型ヘリやオスプレイによる今までの訓練実績で実証されている。
「いずも」型の詳細なデータについて筆者は知り得る立場にはないが、その船体規模から類推すれば、デッキ係
止も含めてF−35Bの1個飛行隊を搭載して運用することは(所要の改造を行えば)十分可能と思われる。
そのためには、F−35のBタイプが必要となる。現在航空自衛隊が導入しようとしているのは通常型のAタイプで
あるが、これは艦上では運用できない。Bタイプは航続力・兵装の面ではやや劣るが、それを凌駕する利点を持
っている。それは作戦拠点が、狙われやすい特定の基地飛行場に制約されることなく、ある時は艦上から発艦し、
ある時は点在する離島の小規模滑走路に退避し、ある時は前進秘密基地から出没する、という極めて柔軟な作
戦運用が可能なことである。 --自衛隊にF35Bを導入すべき根拠そのB
小野寺防衛大臣は多機能輸送艦の導入に前向きです。また、軍事専門家岡部いさく氏は、
島嶼防衛の観点から【多目的艦+F35B】の有用性について説いています。
強襲揚陸艦の導入検討、防衛相 2014年7月8日
www.nikkei.com/article/DGXNASFS0801J_Y4A700C1PP8000/
小野寺五典防衛相は7日(日本時間8日)、上陸用装備を搭載できる「強襲揚陸艦」を
念頭に、離島奪還作戦で活用する新型艦艇の海上自衛隊への導入を本格検討する
意向を表明した。米サンディエゴの海軍施設で強襲揚陸艦を視察後、同行記者団に
語った。
検討理由に関し「島しょ防衛のため、必要な部隊を速やかに展開できる多機能の輸送
艦という意味合いで考えたい」と述べた。
尖閣・南西諸島を守るために必要な兵器は何か(下)
軍事評論家・岡部いさく氏に聞く 2015年6月16日
diamond.jp/articles/-/73317?page=2
─島嶼防衛という観点から見て、自衛隊の装備、技術で足りないものはありますか。
…あとは、海自が計画している「多目的艦」でしょうか。おおすみ型のホバークラフト搭
載能力と、いずも型のヘリコプター運用能力を兼ね備える艦です。もしこの多目的艦に
「F-35B」戦闘機も搭載することになったとすると、島嶼防衛などの作戦の際に、イージ
ス艦や護衛艦の対空ミサイルだけによるのではなくもう少し広い範囲で防空ができる、
あるいは地上攻撃も航空自衛隊に頼らずできる、ということになるでしょう。 --F35B導入に対する日本政府見解
小野寺防衛大臣は、島嶼防衛のためのF35Bの導入については、現時点では具体的に
何か決まってるわけではないと述べていますが、同時に、様々な装備の検討の必要性を
認めています。
防衛大臣記者会見概要 平成29年12月26日
www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html
Q:「いずも」について、大臣は「現在、具体的な検討を行っていない」と「現在」と「具体的」
という言葉をつけてお話されていますけども、日本が空母を今後配備していくということ、
島嶼防衛に関してF−35Bのような戦闘機を配備していくということ、そういった全体の議
論というのが行われるという認識で良いのでしょうか。
A:当然、わが国の防空を全うするために、様々な検討を不断に行っていくことが大切だと
思いますし、そのためにはどのような装備が必要かということ、それは当然検討していく重
要なことだと思っています。ただ、具体的に何か決まっているということではありません。
また、従前からお話していますように、専守防衛ということ、この基本も変わっておりません。 --防衛大綱改定について
安倍総理大臣は、防衛大綱の改定を表明しており、その内容は「従来の延長上でない」と言明しています。
また、ロイターは、日本の空母保有に向けた防衛大綱の改定になると予想しています。
安倍晋三首相、新防衛大綱は「従来の延長上でない」
敵基地攻撃視野に検討 地方大学向けに交付金創設も
http://www.sankei.com/politics/news/171215/plt1712150026-n1.html
安倍晋三首相は15日、共同通信社で講演し、改定作業を進める防衛力整備の基本指針「防衛計画の
大綱」について「従来の延長上ではなく、国民を守るために真に必要な防衛力のあるべき姿を見定めて
いきたい」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/self-defence-izumo-idJPKBN1EK07J
[東京 26日 ロイター] - 2019年度から始まる新たな中期防衛力整備計画に向け、政府は「いずも」
型護衛艦を戦闘機が発着できる空母に改修する検討に入った。垂直に離着陸できる米海兵隊の「F35
B」戦闘機の運用を想定するとともに、航空自衛隊が同型機を導入することも視野に入れている。
複数の政府関係者によると、まずは米海兵隊のF35Bを発着させることを想定。平時の補給や機体整備
などを通じ、日米が緊密に連携していることをアピールする。また、空自が独自にF35Bを導入し、海自と
統合的に運用することも検討している。
遠方に攻撃型の戦力を投入できる空母の保有は、日本が掲げる専守防衛との整合性を問われる可能性
があるため、政府は18年末までに策定する新たな防衛大綱で論点を整理する。同時にまとめる中期防で、
具体的な装備取得に乗り出す。 --護衛艦いずもの空母改造について@
既に、各マスコミにより報道されましたが、護衛艦いずもの空母改造については、軍事評論家江畑氏見解
により問題はないと判断されます。
「日本に足りない軍事力」 江畑謙介
「ひゅうが」型、あるいはその派生型DDHにF-35Bを搭載するのは、甲板強度や格納庫の天井高から見て
問題はないと思われる。飛行甲板表面に耐熱コーティング(セメント状の物質を塗布)をするのは難しい話
ではない。何機のF-35Bを搭載できるかは、他に搭載するヘリコプターの種類と数、つまりその時のDDHの
任務によって変化するが、最大でも六〜八機程度だろう。
日本が本格的パワープロジェクション能力を持とうとするなら、最小限イタリアの「カブール」級程度の大きさ、
航空機の運用効率を考えるなら英海軍の「クイーン・エリザベス」級の多い差が必要となる。しかしそれを実
現するためには、
@財政問題(防衛費と、建造後の長期にわたる運用経費の見積り)への配慮、
A日本がこの種の本格的空母を持つことに対して、世界の懸念を招かないような、しっかりとした外交政策、
この二つが必要になる。
--参考データ--
いずも型護衛艦. カヴール(イタリア空母)
全長 248m. 全長 244m
全幅 38m 全幅 34m
満載排水量 26,000t. 満載排水量 27,100t
格納庫 長さ176m×幅21m. 格納庫 長さ134m×幅21m
速力 最大約30ノット. 速力 最大約28ノット
http://2ch-dc.net/v7/src/1490376240274.jpg
いずも型護衛艦
http://2ch-dc.net/v7/src/1491020955430.jpg
カヴール(イタリア空母)
http://2ch-dc.net/v7/src/1491020678475.jpg --護衛艦いずもの空母改造についてA
各報道によれば、いずも型は建造当初からV22オスプレイ・F35B運用を想定していたとの事です。
海上自衛隊「悲願の空母」になる「いずも」の実力 2017年12月31日
gendai.ismedia.jp/articles/-/54043?page=2
その「いずも」型だが、筆者の取材では、すでにV-22オスプレイの自重の10倍の甲板強度に対応しており、
F-35Bの垂直着艦にともなうエンジンからの排熱に対応する耐熱加工も施されているという。つまり、V-22
オスプレイ、F-35Bともに、着艦することは理論上、可能ということになる。
ニューズウィーク日本語版 2017年12月26日
www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9212_1.php
複数の政府関係者によると、いずもはもともとF35Bの運用を前提に設計され、格納庫と甲板をつなぐ
エレベーターは同機を乗せることが可能。
スプートニク日本 2017年12月31日
jp.sputniknews.com/opinion/201712314439467/
F35Bは元々、2014年に米海軍に就役したアメリカ級強襲揚陸艦のために開発された。同艦と「いずも」
の甲板のサイズは酷似しており、全長257メートル、幅32メートルとなっている。双方とも艦載機用エレベ
ーターが設置されている。甲板のサイズが類似しており、艦載機用エレベーターを持つ「いずも」と「かが」
はF35Bの搭載艦となるポテンシャルを持つ。
wiki - 「いずも型護衛艦」
自衛艦隊司令官を務めた勝山拓(元海将)は、本型は無改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能であるとし、
搭載機数としては、救難ヘリコプターおよび早期警戒ヘリコプターを加えて10機プラスアルファ程度と見積も
る一方、艦首に大重量のソナーを備えることから、艦のバランスの問題上、スキージャンプ台の後付は困難
であるため、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろうと指摘している。
(勝山拓「日の丸ヘリ空母が真の空母になる日」、『世界の艦船』第783号、海人社、2013年9月) 香田氏は個人的には空母導入には反対っぽいんだが、コイツの息子は確かヤフーの
facebookで発狂してた【香田祐一】だよなw
親子そろって余計な一言が多いわw
「いずも」空母化案が浮上 「攻撃能力」論点に 毎日新聞2018年1月5日
mainichi.jp/articles/20180106/k00/00m/010/157000c
元自衛艦隊司令官・香田洋二氏の話
南西諸島などで空母を防空拠点として航空機を運用する必要性は否定しないし、空母
保有が専守防衛にただちに反するわけではない。だが他国を攻撃する空母の保有は
できないし、そんなことをすれば政権が持たない。予算の制限もあり、必要な装備を全
て導入できるわけではない。島しょ防衛に必要だからと現有のいずも型を改修すれば、
本来の任務である海上交通路の保護に穴が開きかねない。まずは必要性を議論し、
予算との兼ね合いを踏まえて判断すべきだ。総合的判断として導入しないという選択肢
もあり得る。 専守防衛自体、政府の心得みたいなもので、守らないからって憲法違反にはならない
そもそも憲法は核兵器の保有すら禁止してない F35Bの交戦力ってどんなもんに何やろ
流石にJ15あいてには圧勝なんだろうけどな。中国はAEWが80年代の旧式かつコプターしかないから、F35をまともに捉えきれない
中国空母艦隊ってAWACSはコプター、戦闘機は哨戒でやっと半径650kmまでと短い飛距離しか持ってない
このため基本のレーダーシステムが80年代のものであり、正確なステルス探知機能はなしで近距離でも正確に補足できない
AEWも同様でさらにAEWは飛距離が短い
結果4機のF35の襲来にあっても、空母艦隊は普通に戦闘機を補足できなくて
護衛艦のレーダーのほうが先に正確にF35を補足できるって自体になる
といっても中国のイージスは射程も精度もイージスに及ばないまがい物であるため
ステルス機を探知できるのはいいとこ70-130kmとsamの間合いまでであり
F35が十分な攻撃可能射程まで近づいて、J15あいてにミサイル攻撃をしたところで
戦闘機母体を補足できないから何がおきてるのかわからないってなる それこそF35AvsSu27だろうと、SU27サイドはF35をシステム上補足できず、ノイズにしかならないから
システムがロックオン判断できるか怪しい。
そして赤外線レーダーじゃないと補足攻撃できないため、F35が100-150km先から離れてミサイル打ったら攻撃には気づいて回避行動だけはできても
戦闘機が見えないから何が起きてるかわからない.......→ああ、あれがステルス機だったんだなってあとから気づくだけで
的確な情報対処できず、回避はできても戦闘機は状況理解がおいつかず軽度の混乱状態になるんだよね
そして十分な対ステルス訓練してないJ15なんかはそういう状況に晒されると後退するしかなくなる
でJ15艦隊がいても護衛艦で100km、戦闘機が赤外線レーダーで50km、AWACSは探知無理なら
J15が前方200-300kmに警戒網をきづいていても、その警戒部隊を2機のF35で攻撃して撃退して
残り2機でASM攻撃したら、艦隊はいきなりダメージ受けてて
「ああ、ステルス機にJ15がやられて護衛艦レーダーの外からASM叩き込まれてたのか」これに気づくのは5-15分立ってからなんだよな
そしてそういう攻撃を散髪的に食らったら、戦闘機被弾15、護衛艦損害ゼロであっても
「F35A本体がASM飽和攻撃繰り出してきたら姉妹や」
「いやいままでの攻撃は先遣航空潰しで、実はもう500km先の空中にF35Aが接近してきてるに違いない。あと30分でこちらの空域に到着するぞ!?」
「いやスパイと衛星情報ですでに30分前に一個飛行隊の離陸を確認した(ただの哨戒ブラフ)。つまり攻撃は真実ってことかよ」
こう思って疑心暗鬼で下がるしかない。中国艦隊はF35にたいして、戦前のレーダーで相手を補足しきれない日本航空艦隊と同じような疑心暗鬼を持ってしまい
乱雑な対応しかできず蹂躙される >>18
>政府の心得みたいなもので、守らないからって憲法違反にはならない
んなわきゃない。
憲法9条2項:陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
普通に考えれば、自衛隊そのものも憲法違反、
それを曲解して通すための「専守防衛」なんで本来なら兵器とつく物自体が持てない。
元々、実際に兵力を100%米軍だのみしてる国はあるぞ >>23
そもそも交戦権なるものは存在しないから、あの記述はおかしい >>26
ふーん、憲法より上位の法律や要項があるのw
ちなみに、どこにその規定を教えてもらいたいものだわ
ならば、憲法改正は必要ないな
曲解で自衛隊を合法化してるなんて常識だとおもってたよ。 >>27
自衛権は自然権だから
憲法とか政府ができる以前から存在する権利だから、憲法によって否定されるのがおかしい >>23
>>27
お前が間違ってるぞ。
憲法解釈ができるのは【最高裁判所】だけ。
>第81条 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合
>するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。
「砂川事件裁判」というパヨク界隈では有名な判決があるんだが、
その時、最高裁判所が示した見解がこれ。
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=55816
三 憲法第九条第二項が戦力の不保持を規定したのは、わが国がいわゆる戦力を保持し、
自らその主体となつて、これに指揮権、管理権を行使することにより、同条第一項において
永久に放棄することを定めたいわゆる侵略戦争を引き起すことのないようにするためである。
四 憲法第九条はわが国が主権国として有する固有の自衛権を何ら否定してはいない。
五 わが国が、自国の平和と安全とを維持しその存立を全うするために必要な自衛のための
措置を執り得ることは、国家固有の権能の行使であつて、憲法は何らこれを禁止するものではない。
六 憲法は、右自衛のための措置を、国際連合の機関である安全保障理事会等の執る軍事措置等に
限定していないのであつて、わが国の平和と安全を維持するためにふさわしい方式または手段である
限り、国際情勢の実情に則し適当と認められる以上、他国に安全保障を求めることを何ら禁ずるもの
ではない。 ちなみに安倍総理は、憲法九条に「自衛隊」を追記することで、
自衛隊が憲法において認められている組織であることを明確
にしようとしてるだけ。
これでパヨクがなんで騒ぐのかわからんw >>27
自然法って、ぐぐってみ。
正当防衛とかも自然法が大本の根拠。
自然法は合理性の歴史的結晶化ともいえるけど、
憲法はそれに反することができない。
なぜなら、近代国家自体が自然法の産物だから。 >>27
あと、自然法を持ち出さなくても、そもそも、国家自体が、集団的自衛権(個人の)
の実現のための組織なので
(ルソーの自然状態とかをぐぐれ)、その国家が、集団的自衛権を否定するのは
背理ともいえる。
侵略はダメだが、正当防衛も、集団で相互に守りあうのも(集団的自衛権)当然なのだ。
このようなことは人は幼稚園や小学校で自分で実験しながらそれを確認する。
そのことが理解できないから「小学校からやり直せ」は、その通りなんだ。
馬鹿なお笑い芸人にかまっている暇はない。 >>32
無抵抗宣言とか非武装中立を崇める日本のパヨクはそんなレベルじゃない
70年代のラブアンドピースよりひどい存在 >>33
つうか、支那・北朝鮮が資金とか人員とかを出して日本を破壊しようとする内部工作じゃね。
有田ヨシフとか、民進とかの系統は。
民団や総連がミンスの選挙協力してたじゃん。 平和は軍事力に裏付けされて初めて実現するのよ。
平和と自由はしばしば血を求めるのよ。 >>32
>このようなことは人は幼稚園や小学校で自分で実験しながらそれを確認する。
全く余談だが、学校で「いじめ」が起こるのは昔も今も変わりはない。
マスコミは学校が悪い、教師が悪いって完全に他人任せになっているけど日本の
集団的自衛権とも無関係ではないかもね。
いじめられている子が助けを求めても「見て見ぬふり」をするというのは今の日本
の態度そのもの。 E2D飛ばすとか現行ヘリ護衛艦の能力をドンだけ変更する気なんだよ
B型は仮に自衛隊に採用しなくても着艦受け入れは考えないといけない
しかし、そのまま米軍の為に法的根拠を変える訳にはいかないからな
自衛隊の離島基地向けB型受け入れの一環で米軍も受け入れる形で改正するだけ >>36
積極的平和主義が侵略戦争に接近するのは昔も同じだから、
厳格な先生が正義を押しつけるのはどうかとも思うんだけど、
しかし、侵略(いじめ)と戦わないのは、
侵略(いじめ)を激化させるのも普遍的事実。
何もしなければいいというのは完全な嘘。
戦わないで死ねというやつはおまえをその戦場にたたき出す。
俺たちは相互を守り、おまえは守らないと宣言すればよい。 >>16
日本語って奥が深いな。
その大容量のソナーを取れば、ジャンプ台をつけることができる。ということを示してるんだろ。
設計段階でジャンプ台を載せたCADから、前部の重さを割り出して、とりあえずウェイトの為にソナー載せてる。
改装で軽空母になるんだから、随伴の護衛艦に役割をしてもらうことになるんだろうな。 >>39
実は俺もそれを推測してるw
艦首ソナー部分の膨らみは、将来スキージャンプ台を
取り付けた時の浮力の確保のためではないかと…
https://may.2chan.net/39/src/1514916661996.jpg >>41
艦首部の膨らみは、バルバス・バウのためで、ソナーをつけるのは
そこが便利だからに過ぎないので。ソナーなくてもそういう形にするのがふつう。 艦首の下のふくらみは、なんでもできる証拠なの。
シャランラw >>38
何もしなければいいってのは上の人が面倒を避ける為に考えた事、真に受けるような馬鹿は
踏みつけにされるのが分相応ってのが日本の文化やぞ
これに関しては教師云々では無く、江戸時代でも役人が仲裁するのめんどくさいから喧嘩両
成敗を考えたりしていてな、綺麗ごとに包んで面倒を押し付ける日本人特有のミームみたいな物 中国のおかげで、着々と進んでくれて嬉しいわ。10年前には日本が空母を配備するようになるなんて遠い未来のような話だったよね。
2ちゃんでも空母に不要論で固まってて、空母なんて言ったら袋叩きに近かったもんな。
それが、今は世論もいずもの軽空母化に対してあまり大事にならないし(もりかけ問題で忙しいもんね)着々と進みそう。
憲法改正も、自衛隊保有まで書ければ大きな一歩だと思うし。自衛軍に格上げできれば、陸海空軍を名乗れるだろ。 光線剣、云々言う奴が居るが
そもそも現憲法に戦時の規定が無い
つまり平時のみ有効な法律に過ぎない
戦時の最高法は戦時国際法と言える
現場は自衛隊法その他の使える法律は全て動員する
更に言えば、自衛隊は憲法違反と言うよりも憲法以外の存在だ
所謂、令外の官で有る
日本は有事には何でも有りの国で、法体系が云々の議論は全て吹き飛ぶのだ >>44
やたら単発が増えたなw
民団の犬事務所にはIDやワッチョイをコロコロ変えれるものがあるんだってなw >>43
重要なのは、ソナーをはずしても機能は変わらないってこと。
つまり、外部からは確認できない。 >>38
俺、小学生の時に転校が多くて、ガラの悪い土地の学校に転入したら余所者っだけで校内暴力されたわ。なりふり構わず反撃したら静かになったけど。
担任が怖い人だといじめは無かったな。生徒全員が団結しないと担任に何をされるかわからなかったから。 >>50
ある程度、上から押さえ付けないといけない場合もあるんだろうな。
中東とかね。 現憲法は占領法と言うのが本質だからな
GHQが占領の為にでっち上げたプロパガンタに近い
そのGHQもソ連の傀儡との説が根強い
マスコミや所謂憲法学者は中共の工作員と捉えると非常に分かり易い
現憲法の特定の条文をやたらに振り回すのは日本を破壊侵略する為だ
だが、いざ有事には全部吹き飛ぶ
最後は実力で来い、と言うのが日米の文化
実戦では直ちに逃げるのが中華と朝鮮文化
だからこそ謀略に全てを掛ける(戦わず勝つとか言う奴) >>50
わかるわ。
校内暴力やいじめは戦わないとダメだよな。
ただ、やり過ぎるのも後味悪いけど。
ただ、正当防衛と同じだけど、
そのときにやり過ぎちゃったのは故意じゃなければ
仕方ないと思うようにして、心の問題を解決した。
いじめるやつは、反撃されるとほんと弱いやつもいて
なんだかなあとおもう。
>>52
チョンは、支那が片付けばおまけについてくる。支那の民主化(解体)が、
第二次冷戦の決着点でしょうね。 >>23
二項に、前項の目的を達するためってあるだろ?あれは、国際紛争を解決するための手段としての兵力は持たない、つまり侵略目的じゃなければ戦力ではない、つまり自衛隊は違憲ではないって解釈なんだよ
だから、何が攻撃型兵器に当たるかは政府の判断でしかない、核兵器の保有も自衛用なら許される >>54
そのとおり。核抑止も合憲。核抑止は本来、防衛だからね。
だから、反撃にために都市攻撃をするのも合憲になる。
論理的にそうならざるを得ない。
相手が核攻撃をしてくると言ってるのに丸腰を強制する憲法はそれ自体が
人倫に反し、無効。 思うて学ばざればナンとやらってな
色々考えるのはとりあえず9条や敵地攻撃、戦力、核兵器、専守防衛について政府見解ググって確認してからの方が生産性があると思うぞ >>56
いや、政府見解は、そもそも、有権的憲法解釈じゃない。
憲法解釈といえるのは最高裁だけ。最高裁は政府に、敵地攻撃能力や
核兵器の所持を否定したり、専守防衛を強制したりしてない。
そして、政府見解で一般的にうけいれられているのは「防衛のための必要最小限度」
がなんであるかだけ。 >>17
あとから「空母に改修されたらDDH任務できないから予備空母枠にして別途空母買ってくろさい」っていうためのフラグ 正直憲法解釈なんてどうでも良い
有事になれば使える法を使うしかない訳で
そうなると戦時国際法を基本に諸々の法律を使う
あくまで現場で使えなければ無意味だからな
そして有事に持ち込むのは総理が紛争宣言するだけ
竹島でも尖閣でもミサイルでも何でも使える
つまり中朝韓いずれとも紛争宣言可能だ
防衛出動により国内の在日や朝鮮勢力の掃討となる F-35Bをいずもで運用した後どう展開するのか
輸送艦に転属させてそちらがメインか
別に空母造ってみるのか 上を考えてるとするとQEに相当するクラス?
シナ海軍も日本が本気になったら勝ち目無し? いずもなどでも使える様にするだけでいずもに常時艦載するとは言ってないからな >>62
そういう意味で輸送艦への布石なのかなとは思う
大型空母で敢えてB型使う理由もないだろうし >>61
堅苦しい言い方したら、「政治的に容認できない損害を負わせられるだけの軍事力」のことを、抑止力と言う。
国同士の不戦状態とは、崇高すぎる理想感ではなく、武力の対峙と馴れ合いによって成り立つ。
馴れ合いという要素は、非常に重要であり無視することはできない。 個人的に中国が取ってくる作戦としては初めの2〜3日で尖閣の上陸、占領した上で守勢に徹しつつ
国連を引っ張り出して共同管理に置く、その後官民合同で日本側に圧力を掛けつつ>>34の言ってる
ような売国奴勢力を使って日本側を撤退させる、こんなもんじゃないのか? >>64
そういういみでは、慰安婦強制連行ねつ造や、南京のフレームアップ、
古くは、日中戦争のあおりなど、朝日新聞や共産党の行為は、バランスを崩して。
戦争を作り出してる。戦争を作り出す新聞、朝日新聞は死ね。 >>61
シナ軍との全面衝突は絶対避けるべき事案だな、奴らは1500km以上の巡行ミサイルを数百発配備
していて有事の際は空自の迎撃能力を飽和する為に大量発射してくる可能性が高い
その他、日本国内での破壊工作や漁民拉致など平気でやる連中だし、国内のマスコミにもシンパが
多くいる以上舐めてかかれば日本側から和平を申し入れる羽目になりかねない 日本本土なんて何もないとこに全力出す必要は低いよね、海洋は価値あるけど削り放題だし、日本に渡洋作戦は無理でしょ旧軍よろしく海自は陸自護衛なんてしないで艦隊決戦主義だろうな そのギャグを追及してるのが旧日本海軍だし、現海自でしょ
海自にまともな遠方対地攻撃力なんてあるの?
相手の艦隊に対しての攻撃力と自艦隊に対する防御力ばかりだよね 昔の軍事物の本で
連合艦隊は守りの艦隊だから負けたって載ってな >>70
旧海軍はともかく、現在の海上自衛隊の主任務は、
シーレーンおよび、アメリカ艦隊の交通路の防衛でしょ。
旧軍は貿易立国なのにそれ忘れたから負けたんだよ。 シーレーンなんて守るのは無理でしょ、お互いが潰しあって根をあげた方の負け、そんのより
決定的なのは旧海軍がまともに陸軍に支援できなかった事
占領には歩兵が必要で、他国はきちんと支援してる >>73
艦隊決戦に拘ってるのは海自じゃなくキミじゃない? 海外にまともに展開できる港も飛行場も怪しいのにシーレーン防衛とか正気かよ
また米国頼りかな ……アメリカ海軍や空軍がアメリカ陸軍をきちんと支援してる?
というか、航空機だけで航路防衛するわけじゃないと思うけどなぁ。 世艦で香田洋二なんかがよくいってるが、海上自衛隊がいうシーレーン防衛は西太平洋における敵潜水艦の排除=米海軍部隊のアクセス経路の確保だからね
インド洋だかどっかで今日日無理ゲーな無制限潜水艦作戦だか無差別で空対艦攻撃やってる悪の帝国から日の丸商船を守るとかそういうんじゃないからねー >>78
たぶん、香田洋二の頭の中は2〜3世代前なんだと思うw
海上自衛隊とは 「役割」
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/about/basic/role/
【【【新防衛大綱】】】においては、新たな安全保障環境を踏まえて、「新たな脅威や多様な事態への実効的な対応」、
「国際的な安全保障環境の改善のための主体的・積極的な取組」、さらには防衛力の本来の役割である「本格的な
侵略事態への備え」を防衛力の役割としており、それぞれの分野において実効的にその役割を果たし得るものとし、
このために必要な海上自衛隊の体制を効率的な形で保持するものとしています。 >>78
西太平洋における米軍のアクセスの確保は、そのまま、日本国全体の補給路(非常時の)
確保だから、そのまま、シーレーン(非常時の)確保だよ。
そりゃ、西アジアへの輸送路を独力で戦時に確保するのは大変だが、非常時の太平洋航路
のみの確保は可能だろう。 >>57
現状を鑑みると「防衛のための必要最小限度」はすでに形骸化しているが。
(それでも色々不足しているのも実情)
政治判断で「適切な防衛力を保持する」と変更できればいいんだが。 >>78
香田が現役の時はそうだったけど、今じゃ太平洋方面のアメリカの戦力だけで
仮想敵に対して絶対的な優勢にならないし、島嶼防衛も海自の主要任務だから
海自は対潜一本で!と言ってられなくなった 冷戦期と比べればアメリカの対潜任務の重要性って相対的には下がってね?
以前はS-3とか固定翼機も搭載してたが今はヘリだけ ソ連の潜水艦部隊を相手にする必要がなくなったんだから当たり前だろ、ソ連海軍は弱いみたいな
イメージあるが普通に海自の潜水艦よりもスペック高くて米側の原潜ですら阻止出来るか分からな
かった。
それに海自は対潜特化してる訳じゃない、装備見たってヘリ空母作るまでは艦数優先で日本全体を
カバーさせる事を優先してた。 >>71
連合艦隊は無敵だったよ。海戦で一度も負けてない。飛行機に負けただけ 海戦の事しか考えない糞無能海軍
日露では203高地へ陸軍を追いやり
太平洋では陸軍の防衛戦にまともに一回も駆けつけない(相手は陸上と海上の挟み撃ちになる、ミッドウェーの逆をやれる)
駆けつけた一回のレイテ海戦は、台湾航空戦のデタラメがバレたらヤバイからであるという身勝手な組織
日本海軍でなく米海軍とは言わないでも英海軍、独海軍もしかしたら伊海軍や仏海軍の方が日本はまともに戦えたんではないかと思う
陸軍にとって最悪のパートナー、それが日本海軍 日本が対潜重視なのは第二次で本当に脅威だったのはVT信管(実際は殆ど活躍してない)等ではなく
潜水艦だったのを知ってるからだよ >>87
> 海戦の事しか考えない糞無能海軍
その海戦でもミッドウェーでは無能さを全開してくれたからなあ、帝国海軍は
実際には南雲機動部隊はそれ以前のインド洋での対英海軍の戦いでミッドウェーの惨劇を一足早く現実化されるところだったが少しの幸運でそれを逃れられた
そのことを反省して問題点を改めていればミッドウェーの結果は違ったが幸運による勝利を幸運と正しく認識せず一層驕り高ぶっただけで迎えたのがミッドウェー
> 日露では203高地へ陸軍を追いやり
> 太平洋では陸軍の防衛戦にまともに一回も駆けつけない(相手は陸上と海上の挟み撃ちになる、ミッドウェーの逆をやれる)
これなんだよね、特にガダルカナルの戦いが酷い
海軍が陸軍の反対を無視して勝手に滑走路を造っていたのを米軍に奪われて「奪還してくれ」と泣きついて陸軍が仕方なしにガダルカナルの戦いを行ったのに
海軍は戦艦による艦砲射撃もろくにせず終いどころか陸軍の兵員輸送艦による洋上輸送の防空・対潜の護衛すらろくにせず無駄死にさせただけ
本当なら己の愚かさで陸軍を不要な戦いに巻き込んだのだから大和・武蔵までも投入して艦砲射撃させても罰は当たらない
> 陸軍にとって最悪のパートナー、それが日本海軍
陸軍にとってでなく日本という国にとって最悪の組織、それが帝国海軍とそれを崇拝してその問題点を全く反省していない伝統墨守・唯我独尊の海上自衛隊
海上自衛隊は帝国海軍への礼賛を放棄しない限り信用できないしどんな優れた兵器を与えても猫に小判、豚に真珠の結果になるのは帝国海軍で実証済 彼我の差であることを無視
手厚いカバーが必要といいつつそれをしようとするのを何故か妨害しようとする
話が矛盾だらけで駄文にしかなってないんだよな >>89
おまえはバカか?
戦前の日本は3つの政府つまり、陸軍、海軍、日本政府がバラバラに動いていたから、
当然おまえの言うとおり論外だったが、
現在の日本政府は主権を統一している。そして、その国家意思は国民によって
統一していかなければならない。それは義務だが、それができている以上、
海上自衛隊の軍備ではない。それは日本の軍備だ。 >日本政府は主権を統一している。
財務省や防衛省など色々な連中の思惑があるから一枚岩じゃないのは戦前と一緒だゾ
基本経済優先スタンスな上、事を構えるならアメリカにも根回ししなければならず、
自衛隊は法律やプロ市民に煽動された民意にガチガチに縛られてる。例え撃ち返せる
法的根拠があっても一方的にやられるしか無いのが現状 空自、海自、陸自やる事バラバラ過ぎだったよな
今は上から抑えこんで編成や訓練してるけど大部分は共同無理じゃないか? ドローン、ロボット、サイバー、AIって時代に
陸、海、空って縦割じゃ対応できん >>89
スレチだけど
赤城に1発でも当たってたら大破は免れなかっただろうね。 >>92
政府内部にいろんな考えがあるけど、最終的に権力は一元化されるでしょ。
戦前の体制は、天皇に統帥権が有り、その統帥権が海軍と陸軍で分有されるという
文字とおりの国家3分だったんだよ。不完全国家。 シーレーンについて言えば、機雷投下が出来るかどうかに掛かる
竹島から尖閣までの1600キロ、及び尖閣から大陸までの310キロ
約2000キロを封鎖されるとシナは終わり
哨戒機80機なら一日で可能だろう
尚キャプタータイプを使うと見られるので、水上も水中も通行不能となる
一度投下されると日本以外には掃海不能だろう
つまりこの時点で中共の負け確定となる
これを防ぐには投下させない事だが、シナ海軍には無理目では無かろうか? 日中友好を夢に見る2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1472959316/
資源の無い日本に、武力侵攻などありえません。
憲法9条を遵守して、日本から自衛隊と米軍を無くしましょう。
東南アジア、オセアニア、欧米がどうなろうと、日本に関係ありません。
金持ち日本は世界のスポンサーです。
万が一にも見捨てられることはありません。
アメリカポチから抜け出す勇気を持ってください。平和な日本に武力は要りません。
太平洋と中国大陸を分け隔てる日本の国土は、それ自体が世界屈指の戦略要衝です。
日本自体が、不沈空母であり防波堤であり、水門であり兵站基地なのです。
無防備な日本は列強の草狩り場となり、海峡港湾空港その他インフラ生産基盤水源農地を巡り争い、日本人同士が駆り立てられ戦わされることが目に見えています。
日本は、東南アジアやオセアニア、他の西側欧米諸国に援軍を出したことがありません。国連活動では他国兵士の命をカネで買ってるとアカラサマに言われてる有り様です。
日本に味方してくれる国はなく、万一の時は債権ごと潰れて欲しいのが各国の本音です。
旧軍国がイヤ、アメリカがイヤなら、依るべき大国は中国しかありません。
守ってもらう以上、こちらも義理で返さなければなりません。
中国ポチとなり、中国の兵隊となる覚悟を固めてください。 >>91
> 現在の日本政府は主権を統一している。そして、その国家意思は国民によって
> 統一していかなければならない。それは義務だが、それができている以上、
> 海上自衛隊の軍備ではない。それは日本の軍備だ。
そんなのは単なる建前論に過ぎない
実態を見ろ、実態を。現実を見ろ、現実を
日本の自衛隊の実態がお前が上に書いてる通りならば何故に陸自が「空自はCASを全然考えてくれない」と悲鳴を上げねばならんのだ?
海自は海自で空自を信用せずに自前の戦闘機を持ちそれを運用できる軽空母を持ちたがるのだ?
しょせんは空自の傘の下でしか危なくて行動できない中途半端な装備に莫大な国民の税金を投入したがるのだ、海自は?
こんなのはホンの1例、2例に過ぎない
3自衛隊が実態としては、日本国民が願い信じて税金を納めている日本を守るという本来の目的よりも
己の予算枠という利権獲得競争をする官僚組織化してバラバラになっているのを、お前は見ようとしていないだけだ
だから私は以前から「アメリカのような巨大な軍事力を保有する国でさえ4軍の各々が自分勝手な作戦をしないように
作戦は統合軍として行うようになっているのだから、ましてや経済的・人員的に保有できる軍備・兵員が限られている日本は
それを最大限の効率で運用するために、統合軍として作戦せねばならないような強制力を持つ仕組みを確立すべきだ」と
主張しているんだよ、お前の建前論に実態が逆らえないようにするためにね
自衛隊の作戦での兵力運用を統合軍として行わねばならない強制的な仕組みを作らない限り、お前が書いていることは
現実とは乖離した単なる建前に過ぎない
自衛隊3軍の実態を見ろ、実態を >>99
資源なんざ領海の底に無限にあるし、それに手を付けなくても利益を出せる企業が数え切れないほどあるんだがな。 >>82
香田が現役の時はそうだったけど、とか言ってるけど
>>78には「シーレーン防衛は西太平洋域でのASWを意味する」ということしか書いてなよ? >>99
まず、おまえら支那人はチベットとウイグル、内モンゴルをそれぞれの民族に返して
侵略したことを謝罪しなさい>支那人
>>100
あたりまえだろ。ただ、権力は理念的に一つなんだよ。憲法上は。
それは政治過程および行政的に統一される。
戦前は国家意思が3つあったの。
全然違うだろ。 >>103
憲法で定めればその通りの社会になると思ってるのならお前はお人好しすぎる
自衛隊3軍がバラバラでなく機能させるには憲法(に自衛隊の存在を明記する変更)や自衛隊法の規定では全く不足
自衛隊の運用の詳細を縛る規則の詳細にわたり統合軍としての運用を定めて3軍の現場(というよりも将官や佐官たち)に常に守らせて意識改革をさせねばならない
統合軍としての運用に逆らう士官・将官は他でどれほど有能でも排除して行く必要がある
さもないと現状のままでは自衛隊3軍は旧陸海軍と同じく利権争いでバラバラに勝手な作戦を主張し面従腹背した作戦行動をするだけ >>104
そんなすべてを最初から決めて命令できるほど、防衛環境は
予測可能じゃないよ。そんな隊員だとつとまらないと思うよ。
守るべき、国民、国家を動的状況の中でどう守っていくかは
創造的な判断が必要になる。
バラバラになったら困るけど、それは制度の中で、個々の判断をいかしつつ
やらないとダメ。アメリカ軍とかを研究しつつ、日本のメンタリティ似合わせて
制度設計しないと機能しないんじゃね。
一般にあなたの言うとおりのことは、事前に全部が予測できないことから実行不可能。 >>19
新型ハリアーくらいに考えれば十分でないの? >>105
うーん。5つですか。
まあ、それで勝っちゃったからなあ。アメリカという最初の現代国家と
戦って粉砕されるまでは、その弱点がわからなかったと。 >>104
アメリカの陸海空統合軍運用って、自衛隊で研究されていて
日本でもその方向みたいだけど、そういう制度の改変も
現実に機能するか確かめながら実験しつつやるんであって、
最初から全部わかっていることはあり得ない。当たり前だけど。 >>108
うん、明治維新の元老たちが生きている時代は、まだ何とかなったんだけれどね
彼らが死んでからは欠点が顕著に現れた
加えて後から参謀部と作戦部に分けたのがトドメの一撃となった
あのシステムはプロイセンのモルトケを真似たが、表面をなぞっただけで魂が入っていなかった
作戦部も酷くて大臣を出さないことで内閣が組閣出来ないようにしてしまう
大戦の敗戦って最悪の結末は、この不完全な統治システムが根源にあったと確信する >>110
明治憲法はイギリス型にするべきだったとおもうわ。
しかし、そうすると明治国家の進路が全然変わるんで
今の日本は確実に存在しない。全然予想もつかない。
まあ、今の日本に似た形になってたんだろうけどさ。
戦争負けてないかもしれんし。 >>111
やっぱり対外的な戦争が明治以前は殆ど無かった経験が大きかったかとw
一応、攻め込まれた元寇や、攻め込んだ文禄・慶長の役とかあったが、民族の運命を決するような戦いではなかった
この点、欧州は、民族ごと消滅するような戦争を繰り返し、その中で生き残った統治システムだから、藩や幕府とは洗練度が違いすぎた
だから英国議会の制度を、まるごと導入すれば良かったが、そんなことは出来ない罠
結局、鎖国から明治維新、そして日清・日露戦争への道程が、第二次世界大戦に終着したってこと
余談だがオレは神社巡りが好きでねw
そこで気づいたが日露戦争時の碑が凄く多いんだよね
まさに国家の存亡を賭けた戦いで、システムを近代的にする最後のチャンスだったと思うワ >>112
そういえばおおいね>日露戦争の碑
たしかになあ。日本は勝って国家体制をそのままにし、
ロシアは負けて革命にいったからなあ。 >>113
第二次世界大戦に至る道程は謎が多くて、今だに結論は出ていないがお勧めの本が2冊あるワ
日本はなじ開戦に踏み切ったか
未完のファシズム
暇と金があったらドウゾ 誤:日本はなじ開戦に踏み切ったか
正:日本はなぜ開戦に踏み切ったか >>114
森山さんの本なら日米開戦と情報戦はちょっと読んだが、
ぼんやりしてるかんじだなあ。
日本は当時も不完全ながら世論が存在し、
共産党と朝日新聞などのコミンテルン勢力が軍部にも浸透してる
社会だったから、日中戦争に引き込む過程が根本で、
アメリカ戦の開戦は最終的な判断だけだから、前者を全く落とすのは
どうかとおもった。 >>93
防衛大学が三軍統一な点で、もはや旧軍とは別物なんだよ。
たとえ陸海空に別れても、同期の桜は共有しており、しばしば組織の垣根を超えてコンタクトを取って居る。
いっちゃん分かりやすいのを上げると、同窓会とかな。 シベリア出兵からしておかしかったよな
台湾、満州、朝鮮などに対する異常な投資
あと現代に続く社畜制度もこの時からだよな
ばらばらなそれぞれが極端な舵きりばかりなんだ
今、海洋資源を守るとしても有効活用は怪しいしな >>116
この辺りの混乱が始まったトリガーは第一次世界大戦だと思うワ
日露戦争は日本の命運を決する戦いで官民共に総力を上げたんだよね
その天王山が旅順戦で人々の記憶に染み付いた
ところが旅順戦全ての死者数が、第一次世界大戦だと一会戦の一日で上回る
砲弾なんかも旅順戦で使った全砲弾を、一日で打ち尽くすほどの闘いが何ヶ月も続くからね
それを観戦していた武官が仰天して、その危機感が様々な葛藤を生み出すことになった >>118
オカシクなったのは第一次世界大戦からだよw
壮絶な大消耗戦の始まりで、次の戦争はハルマゲドンになると、本気で信じられていた
機関銃、大砲、毒ガス、飛行機、戦艦、潜水艦など、ありとあらゆる兵器が揃ったからね
基本的に第二次世界大戦と兵器の種類は変わらない
次の戦争は人類が滅ぶような大会戦になると誰もが予測した
それに対応するために日本はどうするか?
それが第二次世界大戦まで続いた 元陸将とか元海将の発言が微妙だからなぁ・・・
今時の自衛隊は統合運用なんだって。
確かに陸自の調達はさみしい部分もあるけど。 >>121
イージスアショアの運用は陸自だってね
まあなんだw
これから陸自は削減されるだろうからなァ
旅団化の加速は止まらない 中国の軍事費が日本の8倍である以上、
日本側は特定分野に集中しないと対抗できないだろうな
>中国のGDPは、2017年現在ではすでに日本の2.5倍、
>軍事費は日本の8倍
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51980 >>122
現代の防衛陣地である、イージスアショアを陸自が受け持つのは自然ではないかと。
将来、戦略ミサイル部隊ができたらどこが受け持つかは微妙だが。
SLBMなら海自だろうけど。 >>124
そういう正攻法に準備しておかないと、正攻法でやられるんだよ。
ディフェンスは穴を開けないことが重要。 >>125
> 現代の防衛陣地である、イージスアショアを陸自が受け持つのは自然ではないかと。
訓練と運用の効率を追求するなら、海自の運用が最適だと思う
指揮系統を分けることで抗堪性が増すから、イージスアショアを陸自が運用するのは賛成だワ >>126
金と人員に余裕があれば、なんでも揃えればよいワ
問題は金と人員に限りがあるってこと
予算は青天井ではないからね 海自になんでも任せるのは危険だよな
離島防衛でもデカイ顔して、どんどん予算分捕りよる
正直、暴発するとしたら海自と思う >>126
防衛問題のあるあるだなw
想像力が欠落しすぎて、因果関係を逆転させて考え始める馬鹿は、パヨクに限らず後を絶たない
ちゃんと備えているから起きる可能性が低いのに、起きる可能性が低いから備える必要は無いとか言い出す馬鹿ww
この手の連中って「抑止力」の意味を全く理解してないんだよ >>130
そうは言っても、北海道にロシアが大規模な敵前上陸作戦を実行して占領するって、無理がありすぎじゃね?
ロシアの極東艦隊には戦車や大砲を上陸させる揚陸艦なんぞ極小で、例え上陸に成功しても制空権の確保は難しく兵站を支えるだけの船舶もない
ハッキリ言って日本の本土(=4つの島)に上陸して長期に占領をするなんて出来るのは米軍だけ >>131
北海道は、実際にロシアが上陸作戦をやることが想定されてたし、最も容易にできるところだぞ。
あんた、北方領土ってしらんの?樺太は?
あと、もちろん、島嶼防衛だろ。対支那の。予算は上陸阻止に必要十分レベルに
元々押さえてるよ。千社少なすぎるんじゃねっていうれべる。
あと予算は当然増やすべきだね。GDP2パーセント程度に。 >>130
よくいるよね。使わないんだから無駄だって。
それなら、まず、支那に戦略ミサイル捨てさせてみろと。
一回も使われてないぞ。 >>127
イージスアショアの運用は海上自衛隊に一日の長があるにしても、
現代の高射砲だから、陸自が運用するのは自然じゃね?
あと、陸自の基地に対弾道弾用のシェルターを堂々と作れるし、
陸自部隊の抗たん性がませば、抑止力にもなる。 >>132
> 北海道は、実際にロシアが上陸作戦をやることが想定されてたし、最も容易にできるところだぞ。
だから、そのシナリオが浮世離れしていたってこと
ロシア軍の揚陸艇が何隻居たの?輸送船は?
米軍のLCAC-1でさえ積載できる戦車は一両だけで揚陸には凄く時間が掛かる
対空兵器がないとせっかく揚陸させた戦車は敵機の好餌になるし、大砲が揚陸できないと敵陸軍の移動や迎撃が容易になる
何より重量がかさむ燃料や弾薬を集積しないとアッと言う間になくなるよ?
極東ロシア空軍のポンコツぶりは有名で、上陸した味方の上空援護なんぞありえないほど酷い状態
> あと、もちろん、島嶼防衛だろ。対支那の。予算は上陸阻止に必要十分レベルに
対支那は新たに発生した問題で、戦力を北方から南西に移動させるべきってこと >>134
> 現代の高射砲だから、陸自が運用するのは自然じゃね?
その理屈ならパトリオットを空自が運用するのは不自然になる罠
まあなんだw
空自:パトリオット
海自:イージス艦
陸自:イージスアショア
分散することに反対している訳ではないので念のため >>136
パトリオット防衛範囲が狭くは空港防衛の延長とみていいから、いいんじゃねえの?
でも、全体を統括する基地を安定岩盤のしたに作る必要があるだろうな。できるだけ早急に。
いわゆる、NORADみたいな。 >>135
ロシアは、上陸セットを持っている。移動させればできる。
移動させてきたときに、作るんですか?
そういうのを泥縄って言うんだよ。 >>137
> いわゆる、NORADみたいな。
その辺りは統合運用ってことで当然に考えているだろうね >>139
どう見ても、防衛省の地下や官邸の地下程度では、防空ミサイルの統合運用するの
無理だよね。集中的に狙われたら。
しかし、いろいろ準不足だなあ。 >>138
ロシアの上陸セットなんて極東軍は絶滅して、欧州戦線用でも空前の灯火なんですけれど?
ロシア全軍を集めても日本相手だと小島を占領して維持することすら不可能なレベル
なんせ国産の揚陸艦が作れずに、フランスから買おうとした程の弱体ぶり >>137
既にBMD任務は横田の地下にある航空総隊司令部がJADGE使って統括してるぞ? >>16
甲板の長さとかワスプ級とそう変わらんのにそんなに大きい制約受けるのかなぁ?
速度もいずも級の方が出るし。 >>141
大型船の造船技術はウクライナが分離独立したことで失われたからじゃない?
今のロシアはせいぜいフリゲート作る程度 >>145
だね
駆逐艦とか建造に苦労をしているみたいだワ
ハッキリ言ってロシアの艦隊は太平洋と北海も含めてボロボロ状態
海自が第7艦隊の補完勢力として4海峡を封鎖する任務なんて意味がない
ロシアには揚陸艦も何処にもない状態なのに、自衛隊唯一の機甲師団を北海道に置くのはナンセンス
戦力を北方から南西に移動させれば予算を増やさずに対応可能 >>146
機甲師団は増設しない限りは北海道に置くのが合理的
機甲師団が展開できる演習場もそうだし、
4本(北海道、朝鮮半島、沖縄、小笠原)ある日本本土への侵攻ルートのうち、ルートの外縁を緩衝国・緩衝地域や同盟国が押さえていないのは北海道ルートのみ >>147
戦車を全廃するわけではなくて、戦車大隊に再編すればOK
>>149
何隻? >>150
九州にはすでに二個戦車大隊が居るんですが… >>119-120
結局一大陸丸々抑えたアメリカとソ連がが世界の覇者になることで
すべてを抑えた感じになった
そうでなければ戦争でつぎ込んだ国富を取り戻すために敗戦国を極限まで搾取しないといけない
って感じになる >>118
>あと現代に続く社畜制度もこの時からだよな
終身雇用とかボーナスが検討され始めたのは日中戦争期
でも制度として実現したのは戦後だよ 戦時中の工員は日給・週給制で、組織に対する帰属意識も少なかったよ。 >>124
陸自の構想がね
現実的に諸島戦で広域戦術兵器投入で黙らせる戦い
陸自なんて海兵で敵を検挙制圧するのが仕事
例えばこのあいだの北漁船侵入じたいがあったけど、あそこで兵力を崎に投入して
即制圧する沿岸警備も主任無
やらないのは完全な陸自の怠慢 現在戦において早期の対応
実行対処が重要なんで、竹島テロのような自体で竹島に兵力投入して阻止するのが任務
行政、内閣も含めてそれなぁなぁでやってきて機能停止して建前闘争してるのがおかしな陸自
・竹島テロにたいして海上救出、及び竹島上陸してテロリストを拘束排除する
・朝鮮進駐軍をの進撃にたいして予備出動して、拘束排除する
・全共闘暴動にたいして議事堂への道と議事堂内を封鎖しつつ、機動隊が展開するスペースを確保して
機動隊に大道路を確保させ、防備する
・オウムテロにたいして、機動隊などの支援を関節支持して、機動隊が負傷しないように防護して
負傷者を回収して支援する
・尖閣侵犯にたいして出動する
これこそが種任務であり、冷戦の内陸防衛、戦前の本土決戦てのは絵に書いた建前で安全保障機能ないよ
戦前も戦後も大規模上陸は機雷戦と潜水艦と航空攻撃阻止するのが完全なセオリーで
内陸防衛は核時代において全く機能しないよ
核時代の軍事学で、全面侵攻力を米軍すら持ってないのに全面侵攻対処とか馬鹿極まりない >>151
一個大隊は廃止の予定かとw
減らすのはイクナイ
北海道から九州や沖縄・石垣辺りに移動させるのが吉 それこそ戦前の米軍は本土侵攻にたいして
主力戦闘艦600(空母軽空母護衛空母100、主力艦100、駆逐艦200以上、潜水艦100)
輸送艦1000の一度に200万トン輸送
給油支援戦闘艦ざっと1000
の超大規模スーパーノルマンディ改上陸能力で本土を全面侵攻できてこれでやっと10師団派兵できたんだ。
しかしこの攻勢力は基本戦略兵器、戦略爆撃が基幹でそれ無しなら特攻にやられてるよ
たいして冷戦時代のソ連は
空母や主要戦闘艦80程度
輸送艦3
支援戦闘艦10未満
貨物船など2桁トン
の兵力展開力しかなかった。全国力投入してもたった1師団しか派兵できず、有限的な手数だから
SSM、機雷、ASMでどうにでも駆除できる少ない手数だ
そして中国軍であっても
主要戦闘艦100(コルベットは除外、戦力外)
輸送艦類50+貨物50-80(ロシアの倍規模)
海兵実2旅団とその他陸戦兵力しかない
輸送力はソ連以上だが派兵用機動戦力なんぞないんだ。中国は古く機動力がない集団でたかがロシアの倍程度の揚陸力があっても
ヘリコプターや機動軍が脆弱だから小規模的侵攻しか実はできない
それこそ沖縄南方諸島侵攻に海兵2旅団、後方支援1旅団、陸1旅団しか兵力動かせない
勢力争いで陸軍動かせない都合もある
たいあいてロシアのほうが脅威で空挺4師団4旅団海兵4旅団持ってて
やろうとおもえば北方領土1師団、海兵1旅団、空挺1-2師団の1個軍団の奇襲はできる
補給続かないけどな なんで未だ大規模上陸力はロシアのほうが上って有り様。無論そのロシアも補給と艦隊が脆弱だから
防空警戒と対処要綱強化してことに当たればいい話だし、北海道の兵力を下げて海兵に置き換えたほうが対ロ牽制に有利であると同時に
ロシアの戦力を引き下げさせる上でも一定的に有効だ
なんで元来の陸軍ドクトリンはね。
それこそ戦前の北海道に海兵あった状況のほうがまだ合理的だってんだよな >>155-156
だよなァ
スレ民は相変わらず戦車師団を北海道に!とか頭にカビが生えている
今後の陸自は機動性こそが第一で、一層のヘリコプター化を推進することだね
そして無限軌道車ではなく、装輪車に装備を変換
その意味では機動戦闘車や、カエサルのような装輪の榴弾砲、装輪の装甲車を充実させる ペラ装甲の装輪車なんて主流にして欲しくないだろうな現場は >>162
戦車定数の変遷について
・昭和52年度以降に係る防衛計画の大綱 1200両
・平成08年度以降に係る防衛計画の大綱 900両
・平成17年度以降に係る防衛計画の大綱 600両
・平成23年度以降に係る防衛計画の大綱 400両
・平成26年度以降に係る防衛計画の大綱 300両
実際に戦車はドンドンと減っているけれど? >>162
10式戦車の調達数
平成28年度(2016) 6輌
平成29年度(2017) 6輌
16式機動戦闘車の調達数
平成28年度(2016年) 36両
平成29年度(2017年) 33両
機動戦闘車の方はドンドンと増えているけれど? まぁ明治の元勳は、こういう結末を見抜いていたわけだな。
海岸線がやたら長くて複雑。浦賀とか、徳川吉宗がウィークポイントと見抜いた。
狭い日本と言われながら、日本の国土はけっこう広い。
兵力を分散させる離島が、やたら沢山ある。
敷設が容易で安く済む、メートルゲージで全国の連隊所在地を結んではみたが、輸送能力が貧弱きわまりない。
この条件で日本列島を守るとなると、こちらから乗り込んで行って、朝鮮半島に中国要衝を押さえるのがベター。
イギリスを味方につけて、太平洋側はどうやら安心。 大国に挟まれた国の末路
ttps://youtu.be/H3vC90d7GWo 機動戦闘車の装甲でも74式よりはるかに向上してるって話だからなあ 中国は近い将来、正規空母4隻。
日本はヘリ空母4隻(笑) >>168
艦載機 →日本は最新鋭ステルス機F35Bの導入が可能
艦載機 →中国はSu-なんとかの旧世代機(笑) >>168
F-35スレで、シャイラート空軍基地の実例まで挙げられて論破されての、他スレ煽りですか?
さすがに往生際が悪すぎかと >>168
ttps://youtu.be/_CndKli-8YE
これどうすんの? >>165
この辺りも変わるかも知れない
朝鮮半島は中国の完全な勢力圏となることを前提に、日本は戦略を構築する必要があると思う
そして冷戦時代の海自の任務、すなわち4海峡を封鎖ってのは時代遅れかと
今後は中国戦略ミサイル原潜の聖域(=南シナ海)を打破することが戦略の主眼になるだろう >>167
機動戦闘車の装甲は自分と同じ砲に耐えれるのかな。 >>173
機動戦闘車は敵の戦車砲と打ち合うような兵器ではない そもそも戦車で全面侵攻に応対するってのが戦前でも冷戦でも理論破綻してる
本土決戦は10式戦車1000両があっても意味ない戦い
冷戦でも10式戦車600両北海道にあっても意味なし
本土決戦はアメリカの大量戦略ABC爆撃にたいして戦車では応対不可能(質以前に戦車3000、装甲車3000の20個装甲師団、九州に10個装甲師団がないと戦車を機能的に使用して阻止不可能)
冷戦はロシアの戦術核+空襲+空挺のコンボにたいして、機甲部隊は有効防御できない
ダメージを減らし空挺を制限するSAM、特殊部隊対策の空挺師団、そしてSSM画ないとまともに防衛できない
諸島対策は戦車論外
実は戦前も戦後もドクトリンの基幹にあるべきは海兵と空挺であり、それ以上の戦力=空海ミサイル+機雷戦力で応対するのが基盤的なコンセプト
冷戦でも本土決戦でも莫大な防空力+対艦攻撃+機雷応対がセオリーで陸戦力は空挺海兵機動+坑道陣地の持久的防戦で応対するのが
古典的にベターな戦略
ここで戦車機動戦という応対式は、まずそれは対赤軍+満州防衛構想が前提にあること
そしてそれをなすには戦前で戦車8000、冷戦で2000の戦車が必要であり
このため戦前で本土決戦前で約2500、冷戦で1200と中途半端な手数しかない限り、質関係なく量、密度、補充で躓くから有効な装甲防御ドクトリンとして発動されない
よって中途半端な戦車ならば空挺+海兵の機動力+兵站力+陣地防御の持久戦で応対するのが妥当でポピュラーな戦略だ 原子力潜水艦?
戦略型にしろ攻撃型にしろ、中華原潜の稼働率は、お話にならないぐらい酷かったはずだけど。
飛躍的な進展があったのかな? >>178
そんなことはないヨ
74式戦車の砲塔は被弾経始を狙った古い装甲で、現代のAPFSDS弾やHEAT弾には全く通用しない
相手が対戦車ミサイルだったら機動戦闘車の方が生き残れるチャンスがあると思う 対CE弾なら機動戦闘車、対KE弾なら74式戦車だろうなあ。防護力を比べると。 >>180
> 『自分と同じ砲』
戦車は敵戦車と撃ち合うのが前提で、敵戦車の性能は自国の戦車と同等って想定なんだよw 知ったかぶりがネットの情報をコピーしてるだけならまだしも自分の妄想まで追記するからタチが悪い 74式のほうは40mmAPFSDSには耐えられそう。 >>190
40mmAPFSDS耐弾は74式砲塔正面の話です。57mmはちょっと耐えられなさそうだ。
90式の砲塔側面は35mmAPDS耐弾なので、25mmAPFSDSまでなら耐えられるんじゃないだろうか。 >>192
軍事技術と安全保障政策論にうるさいお猿さん達の楽園がここ。
本職さんや、産業界の方・政権コメントできる評論家達は皆さん沈黙だろう。
北の弾道弾・核実験、中国軍の領海領空侵犯などは、発生する度ごとに防衛委費がGDPで 0.02%ぐらい増える勢いかもね >>193
> 本職さんや、産業界の方・政権コメントできる評論家達は皆さん沈黙だろう。
お前はバカか?
そんなのが、どこにいるんだよw CNNが、勝ち目無いよと警告。
ttps://youtu.be/TgE7wMCrVVk >194
2chじゃなく、マスコミ取材には勝手にコメントするなの箝口令のハズだよ、と言う意味だ。 ついに史上最大の大ピンチ!
ttps://youtu.be/DTsZC8jjlsg >>202
糞みたいな見解だ
専門家になったのにどこ見てるんだって感じ
最初は日付が古い記事かと思ったぜ >>203
いや、至極もっともな事言ってると思うけど?
離島防衛を考えても、まず
@那覇基地にF-35A配備
A先島諸島の空港にF-35B&対艦ミサイル配備
Bあとは空中給油機&早期警戒機の南西諸島方面への増派
@とAが地元の反対うけて無理そうってならその上で軽空母検討するってなら
まだ分からなくもないけど >>204
受けてもクソも、今の沖縄に追加配備とか寝言言ってる時点で話にならない >>205
そうはいうが、F-35Aの作戦行動半径って約1000キロ
本土から飛ばすんじゃ、結構ギリよ?
毎回毎回、給油機のお世話になるわけにもいかないし
長距離飛行による搭乗員の疲労もあるし >>206
だからF-35Bの話が出てきたんだろう
これ以上沖縄に追加配備したり新たに基地を整備するのは難しいからF-35Bの導入を考えている
普段本土の基地に配備して有事の際にいずも型を移動基地にして南西に展開すれば
沖縄の負担軽減と南西諸島防衛力の強化が両立できる >>207
それは分かるんだけど、空母その他諸々のハード&ソフト調達するお金足りるんだろうか・・・
足りたとしても、他の部門にしわ寄せきたら意味ないし F-35Bは少数配備で近隣に該当艦隊が移動してる時に艦上訓練と滞在を行う程度
基本は離島配備や日米訓練になるだろうし、誰も空母艦隊を新しく作るとか言ってないんだよな
関係ない任務にはF-35B持っていかないし 沖縄本当を攻撃する価値を下げるためには離島にF-35を置くしかないじゃない まぁ南西諸島や沖縄に点在している空港の整備と
対艦ミサイルや陸自の配備を急がないとな。
F-35Bならでわの能力を生かさないと。 ここまでこじれたのは掻き回した鳩山のせいだけど、その鳩山に政権取らせた日本国民のせいでもある
パヨクの正体を認識するための代償としか言えない >>207
土地ならまだまだある
難しいことは何もない
問題は開戦劈頭の一撃で基地が使えなくなるリスクだ
解決に当たって基地を増やすか艦隊に航空戦力を持たせるかという話 >>215
難しいこと何もないって、政治も現地の事情無視か >>211
沖縄は米軍基地反対が目立つけど、占領軍で直接戦争した相手だから嫌いというが大きい。
石垣島も与那国島の基地建設も反対運動はあって、そっちがマスコミに取り上げられるけど、
誘致派が選挙に勝ってるし新基地建設としては順調に進んだように思うね。。。
多くの住民は、自衛隊の必要性を感じているんだろう。
市町村単位で話し合えば理解は得られると思うよ >>208
いずも型は最初から艦載機搭載前提の設計とか
建前として改造が必要になってるとかなんとか >>202
俺個人的にも、もう関は信用しない方がいいと思ってる。なんか、パヨク臭いw
ダメだろこれじゃ?汎用ヘリでオスプレイの任務が務まるか?
https://togetter.com/li/1124390
ぐり@関賢太郎 @gripen_ng
2017-06-27 09:55:58
オスプレイとかいうどうしょうもないほどコスパに問題があり、もう導入前から炎上
案件確定な困った航空機がもうすぐ陸自に配備されようとしている現実。
陸自オスプレイは安倍政権の大失態ほぼ確定の逸材なんだから、左派メディアや
野党は根拠ゼロの安全性懸念なんてさっさとやめてこっち追求するよろし
↓
ぐり@関賢太郎 @gripen_ng
2017-06-27 10:25:31
本当に怖い陸自オスプレイ
陸自:汎用ヘリ足りない!練習ヘリ足りない!増やして!
政府:オスプレイ買てきた
陸自:えっ?
政府:1機あたり汎用ヘリ10機分、練習ヘリ50機のお値段だった
陸自:えっ?
政府:高かったのでヘリ減らすわ
陸自:えっ?
政府:後勝手によろしく
陸自:えっ?
↓
ぐり@関賢太郎 @gripen_ng
2017-06-27 20:30:34
@rayraylayerz まさかのUH-60超えの50機wではまず増税からはじめましょうか( ^ω^)・・・ >>204
離島は尖閣・南西諸島だけじゃない。沖ノ鳥島周辺もある。
スペック的にはA型に劣るとしても、B型の有用性は多くの専門家が認めている。
何度もソース貼ってるよね?
それに、>>202の記事は頓珍漢なところがある。
trafficnews.jp/post/79420/3
ですが上記のように艦上戦闘機とは本国から遠く離れた場所で使用するための装備
ですから、いま日本の防衛においてこれに大金を投入するだけの価値があるのかど
うかは、かなり厳しいと言わざるをえません。
「艦上戦闘機とは本国から遠く離れた場所で使用するための装備」←素人解釈丸出し。
NIDS防衛研究所論文では、フォークランド紛争を踏まえてこの様な見解を出している。
広大な排他的経済水域を持つ日本には、艦上戦闘機の選択肢があると述べている。
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。
第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が
必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが
フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
つまり、陸上を基地とする航空機の戦力投射密度は、基地からの距離に反比例するということであ
る。加えて、空中給油機は少数では実質的意味がないことも実証された。
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 これ、読んだんだけど面白かったわ。
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
また、B型であっても敵国軍事力を圧倒できる。F-35は新世代機であり、F-22を除き対等に戦える
戦闘機は存在しない。艦載戦闘機J-15、Mig-29K、ラファールは全て旧世代機である。陸上戦闘機
と比較しても同じことだ。ロシア最新のSu-35も旧世代機にすぎない。
もちろん中露も新世代機を作ろうとしている。PAK FA、J-20、J-31がそれだ。だが、実用化はまだ
先であり、完成度もおそらくF-35には及ばない。…
現段階でF-35Bを超える艦載機は存在しない。現用機F/A-18では世代差から太刀打ちできない。
更新する艦載型F-35Cにしても、ほぼ優劣はない。航続距離は多少伸びるが、質的隔絶ではない。
むしろB型のメリットが大きい。母艦を選ばないこと、自動化により離着艦訓練を大幅に減少できる
といったものだ。今後も在来型の艦載機が巻き返す兆しはない。…
制海艦登場は同時に中露艦隊戦力を陳腐化させる。F-35を搭載した軽空母の登場は、中露海軍
の象徴である空母戦力を旧式とし、一気に色褪せた存在に引きずり下ろす。特に中国は海軍増強
の面目を失う。仮に日豪が制海艦によりF-35Bを運用した場合、中国海軍の優越を誇示した中華
空母の威信財政効果は一晩にして喪失してしまう。中国艦載機はF-35に太刀打ちできない。J-15
は旧世代機である。しかも、CTOL機のスキージャンプ運用の不利を持つ。これは燃料や兵装搭載
量を制限されれるだけではない。離着艦間隔も間延びとなり、発艦に時間がかかることも含めたも
のだ。… >>223
は?
空母機動部隊とか見たくないのか?
ご託はいいんだよ >>224
ロマンと解釈する低能は消えれw 邪魔邪魔w 那覇から尖閣諸島は遠いから、できれば先島諸島からスクランブルしたいよね。
下地島を使えればいいんだけど。 >>218
それはライターの希望的観測、ヘリとF35クラスの戦闘機の運用じゃ強度がまったく違う そもそも目的が不足してる哨戒ヘリの運用強化なんだから余計な事はせんだろ、F-35が本当に
完成するか分からん時期に作られた船なんだし 個人的には空母は流れるんじゃねーの?って思ってる。ロマンではあるが沖縄から米軍が撤退
しない限り出す局面が無い、仮に尖閣上空で空自が撃墜されたら間違いなく米艦が尖閣に派遣
されるし >>228
全備のF-35より重いヘリを積む強度を持ってるけど? 今日Yahooの記事で出てたけど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00010000-norimono-bus_all
実際本気で武力衝突あったら停泊中の護衛艦や戦闘機がヤバいから、まずは要員増やして警備強化が最優先じゃないの?
現状歩哨や監視システムすら無い始末だし、原発の警備も酷いがこっちはもっと重要だろうが >>233
垂直昇降の時の負荷と滑走時の負荷、どっちが大きいのかもわからないのか F35B用に回す予算なんてあんのかよって今でも思ってる。
一番優遇されている海自も現状でも足りてない感じだぞ。 ないならそんな話はしない
今の財政状況は5年前と比べてかなり改善されてるから、新規導入の話が色々出てきてる >>232
コメント見ると、関の解釈は全然支持されてなくてワロタw
コイツはソースにしない方が良さそうだなw >>235
必要なら予算は獲得するもの。
来年以降はアショアの4000億を回す手もある。
「予算がない」と言ってる政府高官や閣僚はいない。 >>239
空いてる訳では無く、年毎に買うものがある訳だが?対潜哨戒機や護衛艦とかの更新もある
訳で、アショア導入分は割り込ませただけでその分機材の更新にしわ寄せ言ってるんだよなぁ・・・
>>234
滑走時の負荷の方が遥かに大きいとしか言いようが無いが?ヴァカの妄想は要らん もともとF-35Bを既存空母や空港に着艦させる想定をするという程度
それなのに空母艦隊が別途三つ必要になるとか言い出した馬鹿な自称識者がいて
そいつが未だに同じ事を言い続けて暴れてるだけ
ちなみにあいつ、前回もいずもにはオスプレイが着艦出来ないとか言ってたんだよな
誰とは言わないけど、状況が変わったのに意見変えないとかただのアホ
その取り巻き連中が未だに大げさな嘘を言い続けてF-35B導入論と空母艦隊導入論をごちゃ混ぜにしてる アショアの導入分空くからと言う大まかな予算の仕組みも知らん馬鹿が定期的に沸くけど、
ヤフコメで定期的に妄言ばら撒いてる池沼かコイツ?仮に空くとしても陸や空だしそっから
予算分捕れるとでも思ってんのか? >>241
滑走時の衝撃とか計算出来ない低学歴にレスする資格ないのでもう黙れ >>245
滑走=離陸のために揚力を発生させる作業なのに、甲板に垂直着艦時より大きな衝撃があるとかwww
高校物理やり直した方がいいよ >>244
>>245
「予算がない」とか誰が言ってるの? >>246
つまり、「予算がない」証拠は無いってことか?w ここ数年新規国債発行額がどんどん減ってるのに予算がないとか
脳内財務省にしてもお粗末過ぎるw イージス艦は改あたご型を二隻も増強して、
アショアの新規で配備してるのに
まだ「予算がない!」と声闘してる反空母厨は
何の証拠があって言ってるのだろう? 予算は請求しなきゃ「無い」がな、どうでもいいけどF3に悪影響出るならいずもごと
潰していいよ 元々、自衛隊関連の研究ではF-35B利用について議論を重ねてる
諸島部の利用がスムーズであればそれにこしたことはなく、尚更F-35B有利
また、平時に諸島部が利用出来なくても、対象地域にローテーションで訪れる
既存の大型母艦型護衛艦にF-35Bをあてがう事で訓練や一部対応、米軍機との訓練も
考慮可能で、そして有事には諸島部に展開可能になるという話
でも、空母ってキーワードに異常な反応をするおかしなグループがツイッターや掲示板にいて
そいつらがF-35Bを導入するとか空母3隻にその護衛部隊が必要になるんだーとか藁人形論法を繰り返してた
元々藁人形論法みたいな話はどこにもないので、F-35Bの活用と既存艦隊の拡張案とは一切関係ない
そして、本職のこうした研究を自称識者の藁人形論法で笑い飛ばしてきたのが今まで 10式とかその他装備削られまくってる陸にそんな余裕無いし、空だって巡航ミサイルやら
戦闘機の更新がある
海だってイージス艦の増強あるんだからあると思う方が可笑しいわな >>252
バカ反空母厨は散れw
お隣の「ドクト」とかいう貨物船みたいなヤツは今どうなってるのだろうか?w >>250
緊縮財政分全部積むつもり?ただのバカじゃん >>254
10式で何するの?w
一番出番がない兵器だと思うが?w >>256
「予算がない」とか誰が言ってるの?w
反空母厨は声闘ばかりじゃね?w >>256
「10式の数が足りない!」とか言ってる軍事専門家とかいるの?w
見たことないんだけど?w まあここの住人は空母持った日本でホルホルしたい馬鹿ばかりだからまともに相手してもなw >>254
F-35Bは既存のF-15枠の未改造&機体寿命が短い物をF-35Aにする枠から捻り出す
そして、F-35BにするのはF-35Aでは地域投入数に限界があるのを引き上げる為の措置と
進出可能なステルス偵察兼用リンク機の確保、更に米軍との訓練の法整備化、
ならびに今後配備する離島奪還用強襲揚陸艦型の客員航空部隊としての試行錯誤が含まれる
誰も機動部隊を作るなんて馬鹿な話はしてないので大幅な予算を新規だの人員を完全に確保かも
また別の話でしかない。空軍から海軍へ異動するかどうかは今後の陸空海での話し合いで別途行われる
現状は空軍の機体の一部がF-35Bも採用して有事に離島部の空港や海自の艦船に降りれる根拠を作るだけ >>260
情けない反空母厨w
証拠なし!根拠なし!すべて思い込みで声闘やってるだけw >>260
むしろ正規空母なんて話をしてないのに空母だって言い張って藁人形を殴る馬鹿がいるだけだよ
自衛隊に対して徴兵制度だとか言い張って攻撃してるアホ共と同レベルの連中 小野寺大臣は、必要な装備であれば「当然検討していく」と言ってるからねw
防衛大臣記者会見概要 平成29年12月26日
www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html
Q:「いずも」について、大臣は「現在、具体的な検討を行っていない」と「現在」と「具体的」
という言葉をつけてお話されていますけども、日本が空母を今後配備していくということ、
島嶼防衛に関してF−35Bのような戦闘機を配備していくということ、そういった全体の議
論というのが行われるという認識で良いのでしょうか。
A:当然、わが国の防空を全うするために、様々な検討を不断に行っていくことが大切だと思い
ますし、そのためには【【【どのような装備が必要かということ、それは当然検討していく重要な
こと】】】だと思っています。ただ、具体的に何か決まっているということではありません。
また、従前からお話していますように、専守防衛ということ、この基本も変わっておりません。 常時満載の正規空母とそれ用の艦隊とか専守防衛から外れるんだから、
既存のヘリ護衛艦機能+αもしくは有事の諸島部展開の為の訓練の口実
がメインに決まってるだろうにな。やっても少数の強襲揚陸艦に多めに積んで
既存艦隊に協調艦としてくっつける程度
それも米軍との共同奪還作戦に参加する為のもので、単体で投入してどうこうじゃない
こういう政治的、実際の現地状況、有事の切り替え、この地区に陸上戦闘機を何機展開出来るか
という事をまるで考えない層が暴れてるんだよな
そして、考慮したところで絶対にやるという訳ではないというのも理解出来ない。議論するなとか言い出す。
脳みそ腐ってるんじゃないかな。 俺的にはもう、清谷>>>>>>>>>>関、ってところかなw ありえない無いじゃスレの存在意義なんか無いからある前提で議論するか
実際保有のコストとしていずもの改造に500億、F-35Bが140億ぐらい(A型は107億)と、KC-767レベルの
給油機(230億ぐらい)を導入するとではどっちがいいか?KC-767はF-15クラスの大型戦闘機15機分に給油
可能、空自は円滑な運用をする為、10~15機程欲しいが現在は4機
https://trafficnews.jp/post/45804/3 仮に強襲揚陸艦に6ないし11とか積んだとして
強襲揚陸艦にトラブルや被害があるとその作戦機を後方に備えるいずもに
収容する必要が出てくるとかそんな程度の話も理解出来ないんだから本当にどうしようもない
それなのにいずもから対潜ヘリを全部とっぱらって空母にするつもりかとかありえない論法しかしない
そんなことをする位なら新しく補助艦艇としていずも級を別途建造するから
でも自衛隊が言ってるのは強襲揚陸艦と島嶼防衛だからそれすらも別の話になるんだが >>267
陸上航空機作戦は現時点で西日本機南端の数以上には意味を成さない
また、短時間なら多く出せるが、実際に数日から数週間のスパンで出し続けるのは無理 10機かそこらなら給油機の方がコスパや即応性は圧倒的に優れてる、とろくさい船足では尖閣とかに
つく頃には事は終わってるしな、中国に本土の滑走路完全破壊する能力無いし自衛隊の補修部隊なら
応急処置に1時間もあれば十分
予算もあるが遅すぎる時点で意味は殆ど無い >>267
いや、その空中給油機があっても、沖ノ鳥島周辺とかになると無理だからw
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。
第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が
必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが
フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
つまり、陸上を基地とする航空機の戦力投射密度は、基地からの距離に反比例するということであ
る。加えて、空中給油機は少数では実質的意味がないことも実証された。
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>270
いや、だからさ、何度も言ってるんだが、【俺様解釈】で声闘するのはやめてよ?
お前の考えが正しいなら、それを裏付ける専門家見解を引用して。
F35Bの有効性は、もう何度も資料付きで提示してるんだが?
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
制海艦登場は同時に中露艦隊戦力を陳腐化させる。F-35を搭載した軽空母の登場は、中露海軍
の象徴である空母戦力を旧式とし、一気に色褪せた存在に引きずり下ろす。特に中国は海軍増強
の面目を失う。仮に日豪が制海艦によりF-35Bを運用した場合、中国海軍の優越を誇示した中華
空母の威信財政効果は一晩にして喪失してしまう。中国艦載機はF-35に太刀打ちできない。J-15
は旧世代機である。しかも、CTOL機のスキージャンプ運用の不利を持つ。これは燃料や兵装搭載
量を制限されれるだけではない。離着艦間隔も間延びとなり、発艦に時間がかかることも含めたも
のだ。 >>270
下の日本語は読めてる?
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>269
そんな頻繁に出してたらいずもの弾薬庫も数日でカラ、補給艦の数もそんなにないから
補給が間に合わない、実際湾岸でハリアーを運用した米軍の揚陸艦でも同じような事が
あった。
補給艦を増強しない限り、陸上基地の方が有利 >>274
あのさぁ、証拠すら提示できない無責任な俺様解釈はやめてくれない?
反空母厨ってこんなヤツばかりだよな。 また、給油機を増強するとF-35だけでなく、F-2やF-15の運用の幅も大きく上がる、現状国産対艦
ミサイルの使用が可能な状態では無いし、仮に運用するにしても内装出来ないから対艦攻撃はF-2が
主力なのは変わりない、対空戦闘でF-35は掛かり切りになるだろうからF-2など既存の機体をより
柔軟に使える様になるのは大きい >>276
あ〜あ、結局声闘か。反空母厨の声闘は単なる感情論だね。
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
現段階でF-35Bを超える艦載機は存在しない。現用機F/A-18では世代差から太刀打ちできない。
更新する艦載型F-35Cにしても、ほぼ優劣はない。航続距離は多少伸びるが、質的隔絶ではない。
むしろB型のメリットが大きい。母艦を選ばないこと、自動化により離着艦訓練を大幅に減少できる
といったものだ。今後も在来型の艦載機が巻き返す兆しはない。 エリアに鎮座するだけでも威圧感や
様々なメリットがある
政治的な意味も含めるとお金で計れないメリットがデカい >>275
湾岸戦争で米揚陸艦で実際あった話、事実がある以上説明不要、無知な事まで面倒見切れない、
アホじゃないと思うなら調べろ >>279
証拠なし!根拠なし!平然と嘘を吐く反空母厨w
証拠となる資料をさっと出せば、ROMってる人を瞬時に納得させられるのにねぇ〜w
まあ、「無い」ものは出せないわなw 一方空母を導入して給油機をあきらめた場合、即応性や航空機の運用能力の観点で大幅な差が出る、
遅い船足ではついた頃には中国軍が上陸してる、またただで際少ない補給艦が空母ににつきっきり
になる為、他の護衛艦の補給に悪影響が出る。
護衛艦が少なくなった分、空母の艦載機で対応するしか無いが元々ヘリ用の燃料庫しか用意してない
いずもでは直ぐに運用の限界が来る、湾岸戦争の米軍は補給艦が間に合っても積み込みが間に合わず、
ホバークラフトも使って積み込むと言う規格外の運用をしてなんとかなったがいずもにはそれが出来
ない 結果的に敵航空機や艦船に対応しきれず、撤退か撃沈の二択を迫られる羽目になる。
いずも改装空母の問題点はコスパが空中給油機と比べて悪く、また補給の面から直ぐ運用
に限界が来る >>281
軍事の専門家は、フォークランド紛争を研究し、「陸上基地の限界」を述べている。
こっちが出してるソースは「NIDS防衛研究所論文」だぜ?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。
第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が
必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが
フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
対して、この声闘反空母厨の方はソースなし!証拠なし!
全て素人の思い込みだけ!
どっちを信じるよ?w >>282
具体的な数値比較のない「コスパ論」反空母厨のでっち上げ。
こんな俺様解釈で、この反空母厨は何年声闘を続けてたのだろうか?w
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
また、B型であっても敵国軍事力を圧倒できる。F-35は新世代機であり、F-22を除き対等に戦える
戦闘機は存在しない。艦載戦闘機J-15、Mig-29K、ラファールは全て旧世代機である。陸上戦闘機
と比較しても同じことだ。ロシア最新のSu-35も旧世代機にすぎない。
もちろん中露も新世代機を作ろうとしている。PAK FA、J-20、J-31がそれだ。だが、実用化はまだ
先であり、完成度もおそらくF-35には及ばない。 >>283
フォークランドと尖閣は距離が違い過ぎる為、まったく参考にならない
フォークランドは爆撃機でも数回の給油が必要、日本の尖閣はF-15なら補給無しで到達して戦闘も可能 空母が必要なのは給油機どうしが給油し合ないと無理な、フォークランドの様な遠隔地で初めて
必要になる、尖閣程度なら空中給油で十分 >>285
いや、軍事の専門家が論文の中でこう言ってるから。
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。
無名・ど素人・声闘だけしかできない反空母厨の言うことを信じろとか無理w >>286
これが反空母厨の声闘。お話にならないね。
こっちが出してるのは「NIDS防衛研究所論文」
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>287
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
と書いてあるし尖閣もそれに該当する
極めて遠いと言うのは空中給油が非効率になるような、給油機どうしの給油が必要な事を
指す >>289
だから、よく読んでね。
給油機を増やすことで対処できる場所【【【も】】】ある。
そのあと、こう続いてるだろ?
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>287が提示したように近海なら空中給油機の方が効率は良い、空母が必要なのは東南アジアやインド洋
の様な遠隔地、しかし、今直近の課題は中国から日本を守る事、今考える事ではない >>289
「給油機どうしの給油」とか馬鹿丸出しwww
いずもにf35bを搭載して展開した方がいいわwwwww >>291
おいおいww
中国艦隊が展開したら、それこそ長期に渡って居座り続けることもあるのに、
その間ずっと空中給油して上空待機させるつもりか?wwwwww >>290
極めて遠い水域と言うのはフォークランドの様な所を指す、爆撃機ですら何度も給油が必要な所なら
空母は必須だろう、それ程考えるまでも無い、しかし尖閣は近い、戦闘機の速度をもってすれば1時間
ぐらいで到達出来る。 >>292
尖閣は給油機どうしの給油なんて要らない、戦闘機に一回給油するだけ
良く読もう、まったく想定が違う >>294
バカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
読解力が壊滅してるわwwwwwwwwww
下を見ろよ?www
「日本の広大な排他的経済水域を考える時」と書き出してるのが読めないのか?wwww
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>295
「日本の広大な排他的経済水域を考える時」と書き出してるんだけど?www
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優
勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中
給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、
そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>295
おい、中卒www
お前の悲惨な読解力でも読めるように文を区切ってやったぞwww
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、
常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つ
となるであろう。 B型は1000ポンド爆弾程度のサイズまでしか兵装を内臓出来ない点にも注目すべき、これは対艦兵装を使用する時は
従来機と同じようにレーダーに映ってしまうと言う問題が発生する事を意味してる。
虎の子のF-35を危険度の高い対艦ミッションに従来機として使用するのはあまりにも無駄が大きい >>299
これが反空母厨だよな。証拠も資料もない俺様解釈で喚き散らすだけ。
下には「陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広
がっている」と書いてるよ。
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、
常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
一つとなるであろう。 また、仮に使用するとしてもそれはいずも内の兵装庫を圧迫する事を意味している。
補給艦が十分用意できない状況ですべきことでは無い、また、給油機が無い分F-2の運用にも
支障が出る事を考えると、艦隊戦で自衛隊の能力を大幅に下げてしまう >>301
反空母厨君。根拠のない無責任な俺様解釈で声闘するのは止めてくれる?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するャCンプリケーシャ
第12緒ヘ 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
一つとなるであろう。 >>300
残念だが見苦しいのはあなたの方だったな
専門家先生がちゃんと「極めて遠い水域」と但し書きをつけているのに、空母欲しさに曲解した。
空母を持つことで強くなると考えるのは極めて稚拙な考えだ >>303
自分で読解力が壊滅してることを晒してどうするの?w 反空母厨君w
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
一つとなるであろう。 >>303
こうすれば俺様解釈反空母厨君でも理解できるのかな?w
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>304
もはや吠える事しか出来ない、哀れだな
語るに落ちてるのだよ、あなたが自分で提示した資料の専門家が「極めて遠い水域」と
言ってるのだ、つまり戦闘機を無補給で送り込める尖閣は該当しない、ならば空母は
要らないだろう F-35Bは既存の空港以外を進出拠点にする為のもの
F-15枠を使うので新規ではない
所属は話し合いで決まるので現時点では空自
沖縄周辺に配備可能な作戦機+F-35Bという形で地域防衛力が上乗せされる存在
艦載する話は基本的に収容や艦隊の穴を埋めるステルス偵察兼用と見ていい
米軍のF-35Bを諸島部や自衛隊で受け入れる訓練が法的に可能に出来る
自衛隊関連の研究部が考えてるのはここらなので空中給油だの空母化だのは論外
やるとしてもこれらの後に空母化が必要かという議論になるだけでしかない
また、F-35Bは島嶼部防衛の固定戦力と見て良いので、船で運ぶとかそういうものではない
この地域に来た艦船がF-35Bを絡めた運用に利用されるもしくはステルス偵察用に少数配備するだけ >>307
いや、根拠なし、ソースなしの声闘反空母厨君の俺様解釈とか
5chの落書きでしかないから。
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ あなたが自分で提示した資料の専門家が「極めて遠い水域」と言ってるのだ、これはもう
空母は要らない!と自分で言ってるようなものだろう
戦闘機を無補給で送り込める尖閣近いと言うのが証明された以上、空母の導入は今回も見送
られるのでは無いだろうか?それがいいだろう、海自もイージス艦の増強でそれ程予算が
ある訳では無いし また、現状島嶼部利用はまだまだ議論の途上であり、場合によっては
「島嶼部が使えないから中継地点としての補助艦船を使う」という別口コースもありえる
ここらは艦隊として運用するのではなく、洋上中継基地みたいなもんになる
そして、そこで訓練を重ねて有事には特別法で島嶼部に展開するってだけ >>310
いや、日本の排他的経済水域は、「陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を
確保できない水域が大きく広がっている」と述べてるんだが?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>309
ソースならあなた自身が墓穴を掘って提示をしたようだが?
>根拠なし、ソースなしの声闘反空母厨君の俺様解釈とか
では「極めて遠い水域」とは何キロからの事をさしているのか?ソースを提示しなければならないだろう >>313
だから、【【【NIDS防衛研究所論文】】】で、日本の排他的経済水域は、
「陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっている」
と述べていることを指摘してるんだが?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 俺様解釈と言うがそれは病的に空母に固執してるあなたに言える事だろう
空中給油無しに到達出来る極めて遠い水域とはなんなのか?まずはきちんとした考えを
提示すべきだ 極めて遠いのは南シナ海やインド洋だろうか。
日英豪で軽空母をローテーション派遣なんて未来が来るのかも。 >>315
そんないちゃもんつけて何になるの?
【【【NIDS防衛研究所論文】】】で、
日本の排他的経済水域は、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない
水域が大きく広がっている、と述べていることを指摘してるんだが?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>316
日本の排他的経済水域を前提に書かれることが読み取れないの?w
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 俺もID:SN6/qkbK0にききたいんだけど
いずもで航空優勢をとる気マンマンっぽいんだけど
>>305のどのあたりにいずもを配置するつもりなんだ? >「陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっている」
尖閣は該当していないとあなたのソースに書いてあるだろう、極めて遠い水域と言うのは戦闘機が無補給で
行けないような空域の事を指す >>319
あほかw 俺は軍事の専門家でもないのに反空母厨みたいな俺様解釈ができるかよw >>320
日本の排他的経済水域は尖閣だけじゃないからねw
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>319
B型の行動半径が900km程度、しかし燃料のフル搭載での離陸がいずもの発艦方法では
難しい事やギリギリの距離ではこやつの主張する常時航空優勢が取れない事を考えれば
前線から400km~500kmの距離と言った所 >>325
こんなテキトーな俺様解釈で声闘を続けてたんだな、反空母厨はw スキージャンプや垂直離着陸は兵装搭載に制限が生じるが、尖閣周辺の危険な海域に展開するF-35Bには
おそらく補給は難しいだろう、給油機の機数的にもF-2やF-15で掛かり切りになるはずだし まったく証拠も根拠もない反空母厨の声闘は笑わせるw
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
統合打撃戦闘機(JSF)の垂直離着陸型F-35Bの登場は、カタパルトと原子力推進が必須だった
大型空母の存在意義を揺るがし、1970年代の「制海艦」構想を復活させる可能性を秘めている。
さらに、F-35Bと「制海艦」の組み合わせは、西側海軍の復権と中露海軍の陳腐化をもたらすだろう。 >>327
根拠なし、証拠なし、とにかく俺様解釈で叫ぶだけの反空母厨w
軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重
また、B型であっても敵国軍事力を圧倒できる。F-35は新世代機であり、F-22を除き対等に戦える
戦闘機は存在しない。艦載戦闘機J-15、Mig-29K、ラファールは全て旧世代機である。陸上戦闘機
と比較しても同じことだ。ロシア最新のSu-35も旧世代機にすぎない。
もちろん中露も新世代機を作ろうとしている。PAK FA、J-20、J-31がそれだ。だが、実用化はまだ
先であり、完成度もおそらくF-35には及ばない。 >>326
私の素晴らしい話を聞いて会心したか?
国語力が足りないなおまえは、自分で墓穴を掘るようなソースを提示してる時点で
中学生のガキと大差ない、私のレスを何度も読み返せば高校生レベルぐらいになれ
るかもしれんから勉強にはげめよ! >>330
まさに5chの落書き、俺様解釈反空母厨の声闘でしかなかったよ。
何も参考にならないし、すぐに忘れるだろうね。
新鋭ステルス戦闘機「F−35B」の配備と軽空母時代の幕開け
かわぐちかいじ氏の人気漫画『空母いぶき』のリアリティー 元海将補・岩崎洋一
www.sankei.com/smp/world/news/170401/wor1704010001-s1.html
強襲揚陸艦に搭載して運用
米太平洋艦隊司令官のスウィフト大将は、この「ワスプ」を中心とした部隊に最新のイージス
駆逐艦3隻を組み合わせることで、正規空母部隊に劣らない最強の部隊が出来上がると言う。 もはや言う事は無いようだな、尖閣周辺での衝突は空母よりも給油機、給油機はF-35だけでなく
、F-2、F-15など戦闘機全般の力を大幅に強化する事が出来る。これが今日のまとめだからしっかり
私のレスをコピーして勉強するんだぞ?分かったかSN6/qkbK0 >>331
暇があったらなんどでも聞かせてやろうw
空母なんて見せかけだけのウドの大木、喜ぶのはお子様だけだ、お前はいつまでもお子様かい? >>332
落書きで勉強しろとか無理w
論文にでも投稿してみてw
お前の考えが優秀なら採用されるだろう。
そしたらお前の言うことをすべて信じてやるよ。
絶対無理だろうけどなwwwwwwwwwwwwwwww コイツに限らず空母が欲しいなどと喚く哀れな子羊は私が諭して導いてやろう、あまりにも哀れだ、
そんな頭では碌な就職先もあるまい >>333
お前のその考えをまとめて雑誌に投稿してみてくれ。
記事に採用された、お前の言うことを全て信じてやる。
絶対無理だけどなwwwwwwwwww >>334
セルフ論破してるアホよりは為になる筈だ、勉強しろ >>335
だからさw お前のその考えをまとめて、雑誌なり論文なりに投稿してみろよ?w
お前の言ってることが正しいなら採用されるだろうw
下の記事は防衛省の研究論文だぞ?w
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
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これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
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一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>337
偉そうに講釈たれる前に、お前の考えをまとめて論文にでも投稿してみろよ?w
できないのか?w
だったら5chの落書きってこったwwwwwwwwwwwwww >>336
「極めて遠い水域」が具体的にどんな距離かを聞いた方が早い、頭を使え、使わなければ
何時まで経っても中学生のままだぞ? >>340
普通に学校出てる奴は、そんな頭の逝かれた質問はしてこないんだよw
下を読んで「具体的な距離」を質問するバカは反空母厨ぐらいだわw
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf
すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
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いるのである。
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これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
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一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 中学生のお子ちゃまは論文や記事を書く手間を予測できないのだろうか?文系学生の論文ですら
数か月の世界なのにw
そのような手間をかける価値かも判別できないから、毎日くだらない事を書き続けてるんだろうな >>342
悔しかったらお前の考えをまとめて雑誌なり論文なりに投稿してみろ?w
それができないなら、所詮5chの落書きってことだよwwwwwwww まあ、悔しかったら「極めて遠い水域」の距離の裏でも取ってこい、自分の出した
ソースなんだから出来ないはずは無いだろう
出来たらお前の書いた専門家とやらと対話してやってもよいw労力を人に求めるなら
これぐらい出来ないと、ただの乞食だ、そして乞食風情が私に文句をつける資格は無い >>344
何を悔しがればいいんだよ?w
下の論文を読んで、なんで「距離」の質問が出てくるの?w アスペかよ?w
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すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
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これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
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一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>343
私に論文を書かせたいなら相応の報酬が必要だな?それとも数か月単位の仕事をタダで
やらせるつもりか乞食君 >>346
報酬?wwwwwwwwwww
結局【自信】がないだけだろうがwwwwwwwwwwwwww
つまり、お前自身がとても雑誌に投稿できるレベルではないことを自覚してるんだろ?wwwwwwwww 早く「極めて遠い水域」の距離の裏でも取ってこい、それとも負け犬らしくここで吠え続けるか?
セルフ論破の乞食風情が意見してんじゃねーよ >>348
だから、なんで「距離」の質問が出てくるの?アスペ反空母厨君w
普通の読解力があれば、「距離はどのぐらい?」とか関係なく、
日本の広い排他的経済水域には、陸上戦闘機では常時航空優勢
を確保できない水域がある、と理解するだけなんだが?
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
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すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>347
書いてクレクレ乞食君、もう空母保有論は諦めたか?
他の連中連れてきてもいいよ?その専門家とやらもなwww >>349
そろそろ寝るかな、相変わらずセルフ論破やな、「極めて遠い水域」と書いてある
時点で語るに落ちてるのにまだやってんのか頭悪いw >>350
お前は、このスレにまき散らされてる【お前の俺様解釈】が
雑誌にでも投稿すれば【採用されるレベルのもの】だと思ってるの?w >>351
普通の人は、下の論文には具体的な「距離」が書いてなくても、
日本の広い排他的経済水域には、陸上戦闘機では常時航空優勢
を確保できない場所がある、と理解するだけw
「距離は!距離を教えろ!」とかキチガイすぎだろ、反空母厨w
NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション
第12章 軍事の次元でのインプリケーション
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すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、
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陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いるのである。
^^^^^^^^^^^^^^^
これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。
だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一つとなるであろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>343
君の論法はまるで在日中国・朝鮮人そのものなんだよね
そんなに日本が軽空母や仮装空母を保持するのが怖いのかな
まあ冷戦期のソビエトですら、日本の防衛武装はハリネズミ以上だと評価して日本には手出しできないって諦めてたけどね
その頃に比べてさらに進化している日本の防空網に、移動航空基地である空母が加わるのが脅威だって認めているんでしょ '
(ワッチョイ 5dcc-Lno7) ←反空母厨の論文投稿楽しみにしてるわw
それができないなら、お前自身が【論文に投稿しても採用されない5chの落書きレベル】と自覚してるってことだよw
' 40回も書き込むなんて正気の沙汰じゃないよ。
何がそこまでさせるんだい?
それとも複数メンバーでローテーション組んでるの?
仕事?
仕事なの? と思ったら、58回も書き込んでる奴まで居たよ。
チョッと目を離した隙に、140近くも書き込みがあって、内98回は2人の仕業とは……
ねぇ仕事なの?
どこの工作よ? 尖閣用にF-35B配備じゃなくもっと遠方での運用が目的じゃねーの?
尖閣用なら空中給油機増やすだけで済むハズ
しかしインド洋や南シナ海での行動しますとは言えないから尖閣用って言ってるだけで 空中給油機は空に浮く補給基地だと勘違いする人居るよな
敵地に深く侵入する奇襲行動しか向いてないぞそれ
島嶼防衛作戦の時に要請してから2時間近く経ってやっと現場に着く空中支援と要請してから20分以内に着く支援
どっちが役に立つのか考えるまでもないし、同じ時間内に出撃できる回数も全然違う 空中給油機があればそれでOKと主張する人間は、戦闘機への物資補給は燃料だけじゃなく、
弾薬も補給しなければ役に立たない、というごく基本的な事が思考から完全に抜け落ちているのよな。 尖閣は那覇から400キロで石垣島からは200キロ程度
空母出すほどとは思わんが >>363
空弾薬やミサイルを補充出来るような空中給油機は無理なの?
ついでのパイロットも交代出来るとか
空中戦艦みたいなやつ(笑) >>364
九州の空自基地からは遠いでしょう。
九州から沖縄本島よりさらに遠い空域(海域)に常時数機が滞空するとなると、
滞空機数の何倍も作戦機が必要になるのは、考えなくても分かるでしょう。
パイロットの疲労を無視する方もいるけど、疲労が高くなれば殉職の可能性が高まります。
かつて第二次世界大戦で、ゼロ戦の航続距離なら届くからといって無理に長距離爆撃
させてたけど、しかも繰り返しで、搭乗員は疲労から戦場で判断力が鈍っていたそうですよ。
沖縄那覇空港は手狭らしいですね。今のままだと戦闘機数の増加は困難なのでしょう。
沖縄本島や別の島で、空港の拡張や新設ができればいいけど。
空中給油機があれば解決、ではないのは他の方の書かれているとおりです。
燃料は給油できるけど、ミサイル弾薬は補給できません。
戦場に給油機を出すなら、その給油機の護衛も必要になります。
陸上空港増設と新鋭戦闘機の増加配備、給油機の追加調達も有効な手段です。
さらにいずも型などでの航空機補給能力が加わるとなお強化されますね。
いずも型の改修に反対する方は何故か陸上機のみにこだわりますが、何故でしょうね。
九州の陸上戦闘機は南方諸島への侵攻作戦において脅威度が低いのでしょうか。 >>368
戦闘機の速度考えたら大した時間じゃない件 先ほどのNHKお昼のニュースにて。
「F35Bを運用できるアメリカの強襲揚陸艦ワスプ佐世保配備、
ワスプ配備に反対する地元の労働団体」
旨のニュースがありました。何故一艦船の配備に反対なのでしょうか。
原子力艦でもないし、核ミサイル運搬疑惑もないでしょうに。 あと上で連投してるアホ二人の片割れが挙げてた空母への補給も問題だぞ、特に戦闘機
の燃料は定期的な補給が必要だがその補給艦が殆ど無い
湾岸やイラクでも3日に一度は空母への補給が行われた訳だし、今の数ではまったく
足りない また離陸重量の関係上、給油機はどうしても必要だがこれもまったく足りない、分けて考えるのは録に運用理解出来てないアホだ >>369
作戦行動半径という概念を全く持ってないんだな >>371、>>372
なるほど、補給艦も不足しているんですね。
給油機も増やしたいですね。 >>373
それカバーするのが給油機なんじゃね?上で騒いでいる片割れがそれだし 連投二人の内、給油機給油機騒いでる方はそこそこまともな主張っぽい、煽り以外は
現状空自が給油機15は欲しいと言ってるのも事実だし正面が足りて無い以上空母は
後回しだろうよ
イージス艦もまだまだ足りて無いし 自衛隊の給油機4機は基本対艦ミッションのF2と護衛のF15、F35Aの補給で動けない
し増強は不可欠だろう、1機辺り10機程度の補給が出来るが中華艦隊に的確にダメージを
与えるにはF2が20機は必要だ
護衛のことも考えれば現状2機以上動けなくなった時点でミッションが成立しなくなる >>375
給油機バカには出撃回数の概念はないのか >>378
上で騒いでたバカか?
尖閣への到達時間を考えろよアホ、それに空母への補給が間に合わない以上、出撃
回数は大幅にへる 補給艦が十分にあれば成立すると言う考えが分からんバカだから70回も書き込むんだろうな >>379
尖閣への到達時間を考えての話だぞ?
短時間内に目標に対してできるだけ多くの攻撃を加えるために近くに移動基地を置くやり方が一番
1日2、3回程度でだらだら攻撃してどうする?
そもそも島嶼防衛作戦をやる時に作戦計画に沿って補給計画を建てて必要な補給を集積供給するのが普通なのに
補給ガーという理由で空母否定するとはアホ過ぎて話にならない そもそも中国の東海岸から尖閣までって尖閣から那覇までの距離とたいしてかわらん400kmちょいなので
東海岸にずらっとならんでる空港を潰せる能力をもたない限り我が軍に勝ち目はないよ
九州のF-15やF-2は上海あたりから飛行機飛ばせばそっちの相手しないといけなくなるから簡単に分断できるし
いずもの護衛隊群も長距離ミサイルを100発うって即Uターンみたいなのを
次々に東海岸から飛来する中国機にローテーションでやられたら護衛艦の防空セル弾数はあっという間に消滅する
その状態で弾道ミサイルや巡航ミサイルがきたらお手上げ
そうさせないためにF-35は最前衛に突出して敵ミサイル母機を探知撃墜しなきゃいけなくなるが
そもそも尖閣と中国東海岸の距離が近すぎるからどんどん中国の縦深的な構造にとりこまれて
戦力が分断されるか孤立化させられてしまうだろう
それなら巡航ミサイルもっとけばいいよ、楽だし 嘉手納に爆撃機飛行隊駐屯出来るから半端な攻撃力なんて必要ないわ
そこ潰されたらアメリカも本気になるだろうし アメリカ人が一番嫌うのが、他力本願ってやつでね。
いつかのロシア機みたいに、本島上空をノウノウと侵犯されて、威嚇射撃しかできないナメられた日本では
アメリカ世論が納得しない。
戦略全般の見直し、安保破棄米軍撤退があり得るだろう。
日本の防空は日本側の責任になっている。 >>370
>ワスプ配備に反対する地元の労働団体」
沖縄米軍基地反対の労働団体と共に、中国からの援助を受けている。 アメちゃんの空母ですらA2ADでもう近づけないつってんのに、しょぼい空母(機動部隊)尖閣近くに浮かべて自殺願望でもあんのかい。
まぁだから小さい空港でも使えるF35Bはありなんだけど。 給油機ってw
上空で待機し続けるパイロットの負担を全く無視してますねw
珍論ですw 反空母厨さんは「給油機を増やせば空母は必要ない」と言ってる専門家見解を出すべきですね。
元写真家の人は軍事の専門家ではないようなのでw 排他的経済水域内では補給機より空母が有用な水域がある→尖閣では必要無いからF-35B要らない(脳内ソースのみ)
中国と近いから空母不要も中国が空母作らなくて太平洋中米分割なんて言わなくて更に専守防衛敗戦国保護で安保ただ乗りなら判らなくも無いけど
言ってる事が赤い色透けて見えるよね
いきなり空母機動部隊揃えるなんて馬鹿げてるけど離島等小規模設備で使える仮想敵機に勝るSTOVLステルス機は欲しいよね >>387
護衛のイージス艦やつき型は役に立たないということですか? >>382
400kmしか無い上、空中給油の選択肢が封じられたF-35Bでは半分も燃料積めない、中国本土
から800kmの位置に空母なんか置いたらそれこそ撃ってくださいと言わんばかり 根本的に垂直離着陸や空母に対する理解があまりしてない印象だな、空母への補給なんか米軍は専属の補給艦
付けてやってるぐらいなのに、日本にそんなリソース無いから出来ないが
また垂直離着陸なんて最低限の武装と燃料だけようやく上がれるような物、爆装するなら空中給油ってのは必須、
しかし日本に給油機は4機しかない、そんな大事な物を尖閣から500kmぐらいの所に置けるか? 敵の近くから戦闘機を出せるって事は敵も簡単にこっちに来れるって事なんだよね、あっちはタクティカル
トマホークみたいな対艦巡行ミサイルも準備し始めて下手すれば射程1000kmぐらい出るかもしれない、そ
れでもタクティカルトマホークの三分の一の射程しか無い、そんな中空母を尖閣に接近させるのはやはり
正気じゃないな >>396
反空母厨さん。
護衛のイージス艦は役に立たないということですか? CATBAR空母なら空輸なんだが、
ワスプ級なんかだと基本的に基地で補給でしょ。
洋上で燃料以外を補給できるとは思えない。 言ってることがアホ過ぎて話にならない
とにかく日本はF-35Bを持つなの一点張りで、それを主張するために
空母は護衛艦隊抜きの単艦特攻を前提に語ってディスってるだけ
そして論理の破綻を誤魔化すためにひたすら補給ガーを喚く >>398
ワスプ自体が巨大な補給艦のようなものなのですけど? 沖縄に基地はこれ以上増やせないから空母保有に至るのは当然
左翼のキチガイがより日本の再武装を後押ししているわけ
プロレスかよw 第一護衛隊群の対空弾薬は268発くらいだろうか、あとはCIWSやら対艦対潜
中国の飽和攻撃が1回につ対艦ミサイルを100発ぶちこんでくるとすると
2回目までは全弾おとせても3回目からはもう落とせない
戦争は物量ってはっきりわかるのがつれぇわ 尖閣で中国と戦うにはどうかな?だが北爆用には軽空母って悪くないとも思える >>402
なんですか?その脳内ソースは?
くだらない反空母厨論は止めてください。 F-15preの後継としてF-35Bを50機と既存艦にスキージャンプ付ける程度なら色々選択肢も広がるし安い買い物ではないがいいんじゃない? >>397
軽空母やられた時の損失は、今のヘリ空母よりもでかいから
イージス艦による防御を今まで以上に強力なものにしなければならない
⇒更にお金がかさむ
・・・みたいな事を言ってるんだと思うよ? >>406
つまり、今のイージス艦戦力ではダメだというわけですか? >>398
アメリカ級のライトニング空母計画では16〜20機のF-35Bを積んで14時間で40ソーティの出撃という運用だけど?
http://www.aviation.marines.mil/Portals/11/2017%20MARINE%20AVIATIOIN%20PLAN.pdf
(11ページ目、Lightning carrier) >>405
スキージャンプ付けると重心狂うと聞いた。
ま、かがなら長さは足りてるでしょ。
離陸時は結構頑張って走るだろうし。 >>406
海自の護衛隊群は元々米空母を護衛するための編成だけど?
いずも型にF-35Bが載ったら空母X1、イージス艦X2、防空艦X1、対潜x4とそのまま空母打撃群になる
そこに空自の戦力が加わっても役に立たないというのか? もう少しおおきいアメの強襲揚陸艦でもスキージャンプないと発艦重量下がると思うよ
もしさらにデカいクイーンエリザベスすらスキージャンプ付けてるくらいだし
スキージャンプによる弊害はあるわけで敢えて付けないということもありだろうが そもそもミサイルの飽和攻撃に対抗するためのイージス艦でしょうにw
反空母厨さんは先祖帰りしてませんか?w そもそも、いずも型そのものが、給油機能を持った給油艦なんだけどな…… >>412
そのイージス艦の優れた防空能力を破る為に
むこうは対艦ミサイルをステルス化したり、超音速飛行させたりしてるんじゃないの
というかなんでこの人、反空母厨とか勝手にレッテル付けしてくるの
お金とか空母の護衛どうするのかが気になるだけで、何が何でも空母ダメとは言ってない >>414
日米側の装備に触れず、中国の装備だけ語って一方的に無効判定するのはさすがにおかしいのでは? >>414
ですから、そもそも空母を護衛するためにイージス艦が造られたんでしょうにw
空母を護衛するならイージス艦が足りないと言ってる専門家がいるのですか?
イージス艦では支那ミサイル攻撃に対抗できないとか言ってる専門家がいるのですかね? むっちゃけ前線配置するのに小っちゃめの空港に配置するためのF-35Bなら空母は無くても無くてもかまわんし >>417
ワロタw 落ち着いてレスを書きましょうw >>417
離島の小さな滑走路を使うも良し、DDHを洋上補給プラットホームとして活用するも良し、
本命である強襲揚陸艦で運用するのも良し、何にせよ戦術や作戦上、とりうる選択肢が
増えるのは確実ではある。 >>418
>>419
書き間違いはともかく、元々ハリアーが開発された目的に舞い戻って見るのも良いんじゃないか >>420
単なる攻撃機のハリアーと、統合型多目的機のF35Bは全く別物ですよw まぁ簡単に言えば、衛星から空母の位置は丸見えで弾道ミサイルとか超音速対艦ミサイルとか潜水艦とかに常に狙われ続けていて、それらの脅威(A2AD)からSupercarrierを守りきるのはもはや合理的じゃないよねって当のアメリカが考えてるわけ。
なんで無人艦載機の研究とかに取り組んでるんだけど、そんな状況で日本が超絶中途半端な空母を保有したところで、尖閣では何の役にも立たないことは明白なわけ。(まぁ北をボコるぐらいなら役に立つかも知んないけど。)
だから要らないものは要らない。 >>402
>>414
その通り
優れた防空艦(イージス艦)の登場により、敵はロケット推進の超大型ミサイルを力任せに叩き込みまくる戦術を変更し
防空艦マスクエリア外となる水平線下からシースキミングミサイルを一方的にブチ込む戦術に切り替えた
よってその新戦術に対応すべく、単なるミサイルの迎撃に留まらないキルチェーンの破壊手段を検討するのは当然のこと
455 名無し三等兵
2017/03/06(月) 22:01:16.78 ID:2I8pLXaj
そもそも、空自戦闘機のエアカバー外になる「1000海里シーレーン防衛構想」の対象地域(=海自護衛隊群の主要ASW作戦海域=米海軍打撃部隊の極東へのアクセス経路)において
バックファイア爆撃機から護衛隊群を守るために導入されたのがあの高価さゆえにバッシングさえ受けたイージス艦だろ
んで、その当時迎撃しなければならなかったのは十数機のバックファイアが2発ずつ発射する大型・ハイダイブ型のロケット推進ミサイルだったから、高い高いといわれつつもSM-2を搭載したイージス艦の導入が最適だとされた
しかし今後脅威となるのは、ISR機からの情報を頼りに水平線下から艦隊めがけて突っ込んでくる大量のシースキミングミサイルと、哨戒ヘリの長距離進出を脅かす敵艦上戦闘機だ
そしてそれらの脅威に最も的確に対抗できるのは、超長距離の高高度を飛行する敵ISR機を撃墜し敵のキルチェーンを絶ち、また哨戒ヘリの進出先でCAPを行うことができる、軽空母に搭載されたF-35Bだ
日米安保の下に極東で戦うためにこそ、軽空母は必要だ >>423
尖閣では役に立たないと強弁してるのは馬鹿丸出しの反空母厨だけですよw >>411
F-35Bの陸上滑走離陸は168メートル
陸上滑走なら168メートル(550フィート)で離陸できる。
強襲揚陸艦の速度20ノットなら甲板滑走136メートル(450フィート)で離陸できる。
いずも型で速度30ノットなら? >>428
アメリカは、尖閣では空母は役に立たないなど全く言っていませんよ。
嘘つきだらけの反空母厨w >>423
お前は人工衛星を何だと思ってるんだよ…… ところで、SH-60Kの対空レーダーはどの位の性能かな? ある程度でもAEWが務まりゃ良いんだが。 仮にレゲンダ級のシステムを構築したとしても、対衛星ミサイルどころかとっくに実用化された数十kWクラスのレーザーで無力化されちゃうんで、衛星にゲームチェンジャーとして期待を寄せるのはアホ いずも型を改修して空母って言ってるけど、ロマンとしてはありだけど、現実的にはナンセンス
せっかくヘリコプターを集中運用することに長けた護衛艦が揃ったのに空母に改造なのやら……
それよりも、軽空母。または強襲揚陸艦相当のものを建造したほうが良いのではないでしょうか? >>435
ロマンと言い張る馬鹿丸出しの反空母厨論w >>385
ああっ、そうなんですか、中国からの支援を受けているのですか。
中国は何故F35Bを運用できるワスプ佐世保配備に反対工作をするのでしょね。
F35Bを積んでも意味はなく簡単にワスプを撃沈できるのなら、脅威でもないでしょうに。 >>436
どこが反空母厨だよ。こちとら軍拡万歳じゃわボケ。
ちゃんと読めや煽り厨。軽空母や強襲揚陸艦を建造したほうがいいって書いてるだろうが
お前は日本語もまともに読解できないの? ちゃんと小、中学校でましたか?
馬鹿はお前だよ。ちゃんと日本語勉強してからこい。
どうせ長い工期と金かかって戦力が削れる改修なんぞよりも、一から作って戦力を増強したほうが、ヘリ搭載型護衛艦4隻のローテーション回しが都合良いだろう。 >>419
賛成。運用の幅が広がる→対応能力向上→防衛力向上→抑止力向上。 SARレーダー衛星とかで空母の位置はまぁ一時間おきぐらいに把握できるんだよねって、空母の位置分からずにやってると思ってるの?アメリカとか中国とかが。 >>440
SAR(synthetic aperture radar)だけでよかった…… 『対潜ヘリ空母』なんて言葉があるように、空母でヘリを運用するだけでも、一般的な艦艇だけよりASWを強化できる。
つまり空母とは、搭載する艦載機と言うモジュールを変更することで、要撃にもCASにもASWにも使える汎用兵器なんだよ。
いずも型で固定翼を運用できるようにしたところで、ヘリの運用能力はさして変わらず、必要に応じていつでも転用できる。
上位互換なのに、何をためらう必要がある? >>438
いずも型を改修しても、ヘリ搭載型護衛艦は対潜ヘリ空母として運用しておき、
F35Bを本格運用するなら新造の多目的輸送艦(強襲揚陸艦)を建設した方がいいですよね。
緊急時にアメリカ軍のF35Bの着艦や給油ができるだけでもかなり運用の幅が広がるのでは。 いずもはヘリ揚陸艦として運用すべきなんだ
通常動力空母は新規に建造し、予定されてる強襲揚陸艦はドック型揚陸艦として建造
外征軍としての役割を持つならこの方が絶対にいい 多目的の話が、35B騒動の中で止まっているのは、揚陸艦ではなく中型空母を真剣に考えていると想像するのだけど、どうだろう?
関係者の誰かが揚陸艦も含めて話題にするはずなのに、そうなっていない。(2chのスレだけでは、揚陸艦当然視だけどね) なんか日本語の良記事ないかなーっと思って探したら、あったよ。
米国防省の新たな軍事戦略(第3の相殺戦略)について(その7)
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/043.html
米国防省の新たな軍事戦略(第3の相殺戦略)について(その8)
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/044.html
だいたい>>423みたいなことが書いてあるよ。
一個だけ抜粋すると、
>>米国にとって、敵国の沿岸数百海里内での空母の運用を含む大規模部隊の運用は、ますます危険度を高めて行くであろう。西太平洋と南シナ海では、このスタンドオフ距離は10年以内に1500kmを超えてくる。
>>これはトマホーク対地ミサイル(Tomahawk land-attack-missile : TLAM)の射程より約500海里も長く、大まかにF/A-18E/Fスーパーホーネット戦闘機の無給油戦闘半径の3倍である。
>>将来の軍事行動の早期において、敵国の対海軍ネットワークが完全もしくはそれに近い状態で即応運用されることとなったならば、米国のミサイル駆逐艦(guided missile destroyers : DDGs)
>>及びミサイル巡洋艦(guided missile cruisers : CGs)は、有効なTLAMの射程圏内に近接した場合リスクを受けるであろう。
>>同様に、もし空母がASBMの対海軍脅威を受ける場合、搭載されている戦闘機は指定目標エリアからの進入/退出方の間の多様な空中給油サイクルを必要とするであろう。
要は空中給油機なしじゃ大陸沿岸には近づけないわーつってるわけ。 海自の場合は艦隊行動してこそなんじゃないの
俺も揚陸艦タイプの案にはイマイチ乗れない >>445
そうなると思う
グラウラーの情報もその一環だと思っている 貴重な輸送艦だから当然価値は大きいよ
離島奪回では主役だろうし
ただF-35B運用プラットフォームとしてはどうかな
パトロール用途にはDDH系の方が向いてるんじゃないか? しかし、海自なら30ノット以上のの高速揚陸艦を作りかねないという・・・。
・・・やめとけよ、さすがに。 >>446
「大陸沿岸には近づけない」 ←海自がどこに大陸沿岸に近づく必要があるんだ?w >>451
多少アシが速かったところで…
よし、潜水させよう >>446
>要は空中給油機なしじゃ大陸沿岸には近づけないわーつってるわけ。
よく読め
むしろ給油機を否定してるぞ
給油機の安全を確保するのに敵戦闘機の無給油行動半径+対空ミサイルの有効射程以上の安全距離を保つ必要があるが
その安全距離は現在アメリカが持ってる戦闘機の無給油作戦行動半径より長いから
給油機の安全を確保する新しい手段を構築するか無給油で長い作戦行動半径を持つ戦闘機を開発するしかない どうしても海自でE-2D運用したいなら、正規空母建造まではコスト的に割に合うと思う
対案がVTOLのAEW&C機の開発しかないから
運用コストまで含めると厳しいが、近未来シナリオとして、有り得ない話ではない位には思ってる >>454
だからその通りじゃん。近づけないわけ、尖閣沖に空母浮かべて中国と殴り合うとかほぼ無理。
もちろんより正確に書けばあなたの言ってる通り。 それもこれも対艦弾道ミサイルがハッタリじゃない前提だけどな 中国のハッタリ空母には良いカウンターになる
軍オタは空母に空母pgrとか言うけど
相手に制約を課すのに悪手では無い >452
その元論文では、佐世保は「大陸沿岸部」なんだよね >>446には
>危険度を高めていくであろう
とあるが、そのリスクを低減するためにも、従来の単なるミサイル迎撃を越えた、キルチェーン破壊手段としてF-35Bは有効なんだよな >>446
さぁ、どう答えるか反空母厨w
aviation-space-business.blogspot.jp/2017/04/blog-post_7.html
敵側は第五世代戦闘機の所在を正確につきとめられなくても給油機からの燃料補給は
簡単に探知できる。KC-135はKC-10は第一世代技術の応用だからだ。
「敵からすれば第五世代機のかわりに第一世代機を探せばよく、空中給油できなければ
敵の勝ちだ」(エヴァーハート大将) >>382
空自の最新鋭機、心神?とかいうの8機で中国海軍壊滅って検証動画がYouTubeにある 第7艦隊の威力偵察役にするには少々コストが掛かり過ぎる >>466
冷戦時代、海自は第7艦隊の補完勢力と言われていたが、その任務は旧ソ連太平洋艦隊の戦略ミサイル原子力潜水艦を、
4海峡を封鎖して封じ込めることだった
だから護衛艦隊や潜水艦の定数など、4が基本的になっているのは4海峡に対応するため
だがロシア太平洋艦隊の戦略ミサイル原子力潜水艦は絶滅状態
新しい任務は海南島を根城にする、中国戦略ミサイル原子力潜水艦が、南シナ海を聖域にしないようにすることだワ
第7艦隊の威力偵察役?なんだ、ソレ(笑) 軽空母から飛ばすのは陸上基地から飛ばすのに比べてメリットあんのか?
単にガキの考えで空母欲しいだけなら反対だわ。
なんだかんだで軍オタはまだ反対論のが強いんじゃないかねえ。
反対というか他を削るなら反対って感じ。 >>468
冷戦時代の4海峡封鎖だったら、本土からの上空援護が期待できた
だが南シナ海が主戦場になると、護衛艦は上空援護がない丸裸状態
だから上空援護のため軽空母+F-35Bってのが主な主張 ある程度以上の経済成長を遂げた国で海軍に力入れてるところは
だいたいどこも空母を持とうとするから
各国の防衛環境や運用構想に細かい違いはあるにしても
艦上で戦闘機を運用するという形態自体には
それなりに普遍性があるということなんだろうな >>471
ぜんぜん違うヨ
洋の東西、体制の違いなんぞ関係がなく、軍の装備は財務官僚と戦わないと獲得できない
つまり”その装備は何に使うの?”ってことを財務官僚に説明しないと予算化されないんだよw
特に空母のような重厚長大な兵器は取得費だけではなく、維持管理に膨大な金が継続して掛かるからね
国の基本的な戦略が構築され、その中での必要性ってことになる
重厚長大な兵器を見れば、その考えていること(=戦略)が分かるんだよw
>>471のように、決して漫然と装備化されることはない それが軍人だったらそうしないといけないというだけで
外野で眺めてる人間がそこまでする必要はなくね?
軍事研究的な立場だとしても全体の傾向をざっくりと掴むことは
個別の条件を詳細に固めるのと同じぐらい重要ではあるし アナタが的はずれなことを勝手に思い込むのは好きにすれば良いワ
そんな奴がいるなァ
村本って某芸人で、勘違いを垂れ流して、絶賛炎上中の人
思考が一緒だね でもF35B買うなら地上の48機のF35はアメリカかどこかに売ってF35Bを88-130機運用したほうが安いんだよな
これは安易な選択の結果、まぁ馬鹿すぎる左翼世論にあわせたロスだな 基本日本は最強の制空戦闘機を買うんでしょ。F-15然り、F-22然り、買えなかったけど。
ハイローミックスでいうなら、ローがF3になったら結局F35Bの居場所はないのかもね。
まぁB型買うのも悪くないとは思うけど。 >>467
海自が南シナ?
ただでさえ少ないリソース割くとか海自を過労死させる気かよ >>477
ロシア太平洋艦隊の戦略ミサイル原潜は絶滅状態
技術の進歩でSLBMの射程が伸びて、どこから発射しても全世界を射程に納められるようになった
ロシアの財政危機もあってロシアの戦略ミサイル原潜は北洋艦隊の2セットを維持するのが精一杯
北方4島の返還を実現して平和条約を結べば、海自の任務から4海峡封鎖の任務がなくなる
冷戦時代の置き土産をサッサと精算して、海自も南西に戦力を移動させることだね いやもう黄海のパトロール始めてるんだが
尖閣哨戒にあぶくま使ってるようなカツカツな状態なのにね F35B×12-20搭載いずも×2 24-40機
F35B×36搭載QE級×2 72機
F35A×2飛行隊 48機
計6-7飛行隊
これだけあれば従来の偵察飛行隊+主力戦闘機+F15×4飛行隊+F2の3飛行隊の計10飛行隊分の作戦力は十分あると思う
空母を本格的に導入すれば在来の13-14飛行隊を9-10飛行隊以下にできる
コスパ考えれば空母導入はありで、加えてDDの量数負担も減る
古典的に空母を導入するには護衛艦1-2個艦群を犠牲にするからコスパ糞って言うけど、これF35Bにおいては誤り
F35B空母×1は地上機1.5と置き換えでき、空母2飛行隊の整備で地上機3飛行隊を削減でき、DDを8隻は減らせるくらいのアドバンスが生まれる
とくに人件費面で空母4整備で地上機2飛行隊を削減でき護衛艦12-15隻を減らせるならば
軽空母搭載機×100程度 搭乗要員+運用員+教育員3000-3500人
軽空母乗組員整備員など約2500人
の計5500-6000人で護衛艦要員等3000、地上機120機の要員7000人を減らせるんだから要員負担を2/3以下に減らしていける
人員が4000人減れば年間400億も負担が減ることになる。コスパ上所詮地上機に過ぎず決定力がないF3よりもコスパ的な効力がある >>479
黄海は中国大陸の大河から運ばれる土砂が堆積して水深が浅く、戦略ミサイル原潜の棲み家としては不適
機雷をバラ撒かれたら出撃が不可能になるw
だから海南島に戦略ミサイル原潜の基地を整備中
中国が南シナ海に人工島を作ったり、空母を整備したり、駆逐艦を揃えたり、揚陸艦を整備しているのも、
基本的には南シナ海を戦略ミサイル原潜の聖域にするため ついでにいえば、F3よりもF35Aの飛距離延長アップデート版のほうがコスパは大きい
飛距離を1500-1800kmだかに伸ばせるアップデートが成功すればアップデート版F35×5-6飛行隊
軽空母×3程度の8-9飛行隊で既存の13-14飛行隊は完全に置き換えできる
F3は飛距離対コスパでこのアップデートに対抗できないだろうし、F3を買うよりもこちらのほうが成果がある。
F3案はバブル感覚の気質が抜けない老害の場違いな計画だと思う ああ遠隔地の対潜哨戒に空母派遣するなんて支離滅裂な話してんのか
そんな運用米海軍でもしないのに >>483
ズレまくっているけれど大丈夫?
米海軍で敵戦略ミサイル原潜に対応するのは、攻撃型原潜とP-3C/P-8哨戒機に決っている
この辺りの事情は旧ソ連/ロシアと同じ対応
海南島から出撃する中国戦略ミサイル原潜の後を米攻撃型原潜がコッソリと後を付ける
P-3C/P-8が南シナ海を自由に飛び回れば聖域にならない
米国や日本の艦艇(含む空母)の任務は、米戦術原潜が南シナ海に入るための、海峡の制海権を確保することと、
南シナ海の上空をP-3C/P-8が自由に飛行するための制空権を確保すること >>486
???
何の意図があって、映像を貼ったの? >>484
中国が南シナ海の人工島に基地作ってSAMとフランカを配備してるから、そう簡単にはいかないよ >>488
現状だと、あの手の孤島の基地は、一撃で沈黙
B-2爆撃機が派遣されてオシマイ >>486
チャイニーズネイビーは発音が鈍り過ぎてこれ
ステレオタイプ的なチャイニーズ連想してP8の乗員笑ってたよw >>482
無いものをどうやって買うんだ?
F-3はまだないし、性能も未定なんだけど。 いずもスレにいる意地でもいずも型の甲板が耐熱になっていないって言ってる奴はなんなんだろうな
最近はなんかオスプレイの運用すら無理みたいな方向にいってるし訳がわからん >>492
オスプレイが離着艦してるのに無理って言い張るのは無理あるよな
2016年の段階で既に8回理着艦訓練してるんだったか ただ離着艦出来るのと固有搭載機として運用出来るは、また次元が違う話ではあると思う 離着艦できて格納庫にも収納できて、格納庫に大きな整備区間があって補給用の燃料武器人員のスペースも完備
で、どんな根拠で運用できないと? 離着艦できる程度じゃ運用じゃない、というなら
CAMシップはハリケーンを運用していなかったことになるが
それは戦史学上の一般的な用語感覚とは異なっているし
重整備もできなきゃ運用じゃない、という場合
DDはヘリを運用していないことになるし
(ちなあぶくまや056型のような格納庫のないコルベットでも
格納不可の注釈付でヘリ運用可と記述されることは割とある
(そりゃ着艦すらできない船と比べれば
かなり運用できてるわけだし)) 空母は不要でいずもにF35Bは絶対搭載しないのが
天皇陛下の決定事項()と言い出した手前、引っ込みがつかぬのじゃよ
寛大な心で赦し給え >>紙製の容器は水分が入っている間は燃えないけど水分が無ければ即燃焼
燃えないのは
気化熱で奪われるカロリー<加熱で加えられるカロリー
になれば引火点を超えて燃える訳で
普通のアルミの鍋も空焚きしたらご家庭のコンロでも(安全装置が無ければ)溶けて穴が開きますが?
アルミフォイル製の簡易鍋は空ならライターでも穴が開きますけど?
もしかして義務教育も終了してないのかな?
因みに純鉄の融点は1500度を越えるけど1500度まで加熱したら甲板直下の区画は何度まで温度が上がるんでしょーね?
構造材が熱に耐えられても人間や機材が熱に耐えられなきゃ意味が無いんでw
こんな馬鹿みたいな考えで自信満々で荒らしてるらしいw
レストランでも使われてる出前一丁手に入れたアル
↓
拾った使い捨てのアルミの鍋で作るアル
その間に5chでアルバイトするアル
↓
穴開いたアルミ
そうだ!ひゅうがいずもも穴開いて焦げるアルミ! >>500
オスプレイの排気温度は198度
この程度でダメになる金属を甲板に使うなんて聞いたことないぞw >>489
B-2じゃなくて複数のトマホークでしょ。
まぁ対処しきれないことは自明。 そもそも甲板焦がさないようにオスプレイの排気熱は低温化されてる件 まあやるにしてもケチな自衛隊があんな高価な機体を露天駐機させるわけもなく
試験的に4機位にのせて終わりそう、予算もあるが空自のパイロット貸してもらえないだろうし スキージャンプもない垂直離着陸専用なら録な武装や燃料積めないし、それすら理解
出来ないゴミグズがいずも空母化なんだよね (オッペケ Srbd-ZMVL) ←コソコソ逃げて回る在日韓国人反空母厨w そもそもいずも改造するとか、わざわざ新八八艦隊構想で海自が練ってきた戦略でやっとヘリの集中運用できる
ヘリ空母手に入れたってのに、それを潰してまで軽空母にする必要性を理解できない。
それよりも強襲揚陸艦や軽空母を建造したほうが、艦隊のローテに穴があかずに済むし、運用効率いいでしょう
それがなぜ理解できないのだろうか…理解に苦しむ。 今回の商級原潜とのチェイス見てもDDH4隻体制なんてぜんぜん必要ないやん
もともと多目的艦として海外派遣や災害派遣に割くことも前提にされた艦だし
海自は対潜と掃海してれば米軍が何とかしてくれると言う前提条件はもはや無くなった >>510
なぜか?
今年中に軽空母建造できるならそれでもいいぞ。 >>510
×ヘリ空母を潰す
〇固定翼機の運用も可能にする
なので単に任務に応じて搭載できる機体の種類が増えるだけ。
更にヘリの機数に関しては随伴するDDに搭載して、整備のみDDHで行うというやり方でもカバーできるので、
別に集中運用体制が無くなる訳ではない。 果たして整備を行うリソースがDDHにのこるかどうか
いせひゅうがも投入すれば何とか、かな >>510
88艦隊ならなみ型の減造で頓挫しましたよ 軽空母作るくらいなら強襲揚陸艦作れと思ってるんだが
速力遅すぎて運用大変? 40ノットぐらいの高速強襲揚陸艦を日本なら作りそう >>511
まだ足りんよ
相手に不足はない
こちらも全力の体制で臨むべき そういえば2日間に渡る追跡戦でDDHは一度も出て来なかったね
4個護衛艦隊群の1つも >>510
護衛隊群5隻のDDだけで10機のSHを格納できるんで、DDHが護衛隊群の1隻としてASWオペレーションにあたる際に限ればSHは数機搭載すればいい
それで護衛隊群のSH搭載数は十数機となり、追跡・攻撃×3機、整備中×1機、予備×2機の合計6機(8艦6機体制)、さらにそこにソノブイバリア展開用の2機を加えた合計8機(8艦8機体制)よりも旧DDH1隻分以上多くのSHを運用できる
つーかそもそも8艦8機体制のころから変わらず、陸上用の約30機以上を除くと多くても50機程度しか艦載用SHがない現状で、DDHにSHを積めるだけ積んで1個護衛隊群に20機近くもSHを運用させる方がむしろ不可能だ >>521
>追跡・攻撃×3機、整備中×1機、予備×2機の合計6機(8艦6機体制)、さらにそこにソノブイバリア展開用の2機を加えた合計8機(8艦8機体制)
追跡・攻撃×3機、 "整備中×2機、予備×1機" の合計6機(8艦6機体制)、さらにそこにソノブイバリア展開用の2機を加えた合計8機(8艦8機体制)
の間違いだ、細かいがすまん >>520
たかが商級核動力潜水艦に汎用護衛艦でも充分すぎるくらいだよ
対潜護衛艦なんてもったいなさすぎる
その汎用護衛艦にソナーラッシングされまくって浮上しちゃったんでしょ 日本人は笑うと歯茎がとび出る奇形児ってプロパガンダがされていたせいで馬鹿にされてたから、口の遺伝子疾患で笑うと歯茎が出る人は歯茎を出さないようにと言われてた
いまは知らん。俺は笑っても歯茎が飛び出ないから飛び出るひとの気持ちもわからん >>465
心神w百歩譲ってX-2には武装が一切ない、
武装が無ない機体でいったい何ができるんだよw
せいぜい飛び回って見せるだけだぞ。
そういうお花畑妄想全開な仮想戦記に惑わされちゃいかん。 心神の戦闘機化とかまだ言ってる馬鹿が要るのか、あれって通常飛行用のアビオニクス
しか搭載されてないから対空ミサイルの発射すら不可能なのに >>523
潜水艦の出航を発見したのは米軍の偵察衛星、発見したのは予め敷設した対潜システム、
P3Cが見つけてから護衛艦は追跡しただけだよ
そもそも自衛隊自身が哨戒へりの運用能力欲しいからいせやひゅうがを作った訳で、十分
なんてライターとかの想像に過ぎない いずもの空母化の問題点としては以下が大きい(海外のライターやミリオタの記述抜粋)
1、甲板の耐熱性
オスプレイは200℃程度しか出ないので証明にならない、F-35はハリアーよりも高温
2、航空兵装用弾薬庫
へり10機ちょいの想定だと兵装スペースは対潜魚雷が50発程度、対空、対艦に限定した
としても圧倒的に足りない
3、航空燃料
1000kl程度と言われてるがF35Bは機内燃料のみ、一回で0.8kl程度使用するので瞬間的な
運用ならともかく長期的な運用はキツイ、CAPなんかしたら直ぐ無くなるだろう
また搭載兵装的にも大きな制限がかかる、対艦ミサイルや2000ポンド級爆弾の兵装庫搭載
が出来ないので一部オペレーションで能力低下が大きい 燃料は3300klじゃなかったか?
運用にきついのは同意 ワスプ級の航空機燃料槽は45万ガロンで1700kl相当で、アメリカ級の航空機燃料槽は130万ガロンで4920kl相当
いずも型の航空機燃料槽は知らないが、他艦艇に3300klの補給能力があるから大きな問題ではないじゃない? いずもの弾薬庫サイズって具体的な数字が出たこと一度もないと思うけど
ヘリ10機分程度ってどこから出てきたんだろうな
一応の最大搭載量とされる14機よりだいぶ少ないし
魚雷50発だけって10機分の所要量としても少なすぎるはずだが… はるな型やしらね型の容積を14/3倍して割り出せないかなと思ったけど、調べても出てこないね。 >>529
それは艦艇用と合計、タンクが違うので改装必須
>>530
従来型のワプスレベルだと3日で無くなる、湾岸やイラクの米軍がそれだった。
洋上補給はかなり手間取って3日の内半日以上は横に補給艦が張り付いている状態
だった様だし >>531
満載してるかや他の機材が不明だからなんとも言えんが、対潜ヘリの短魚雷程度しか考えてないレイアウト
ならどの道難しい、実際の戦闘じゃオペミスや安全策取るから命中率なんてお察しレベルになるし ちなみに自衛隊では否定的な見解のまま
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html
>A:防衛省におきましては、防衛力の在り方に関して不断に様々な検討を行っておりますが、
>御指摘がありましたようなF−35Bタイプの導入や、「いずも」型護衛艦の改修に向けて具体的な検討は、
>現在、行ってはおりません。
(以下食い下がる記者と大臣の同じようなやり取りなので略)
>A:正確にお話をしますと、防衛省においては、防衛力の在り方に関して、不断に様々な検討を行っておりますが、
>報道等に御指摘のありました、F−35Bの導入や「いずも」型護衛艦の改修に向けて具体的な検討は行ってはいないということです。 アーレイバーク級フライトIIAは発射管向けとヘリ向け兼用で短魚雷40発程度の弾庫があるようだ。
もとが2斉射分の12発搭載と考えると、1機あたり14発程度が適当か? >>534
短魚雷程度しか考えてないレイアウトなら、って
仮定の話じゃなくて実際どうなのかというあたりの情報が
求められてるんだと思うぞ B型を運用したいならいずもに執着しないで
ちゃんとした強襲揚陸艦を作るべきなんだよ 執着ではなく、今ある装備を利用する話だろう
今ある装備を利用しないでなんでも新造しないといけないと予算がいくらでもあっても足りない ウェルドックもついてないいずもにB型のせて悦んでるより
ウェルドックついてる強襲揚陸艦をさっさとつくってそっちでB型使う方がよっぽど強いのに
いずもいずもって馬鹿じゃねーのw でもいずも型ってF-35BとヘリAEWあればDDV構想そのものなんだよね
ヘリAEWも不沈空母からE-2D飛んでくるしF-35B自体も索敵能力高いし
何よりシーハリアーとF-35BのSTOVLとしての相対的性能が違い過ぎるし
スキージャンプつけて効率アップさせて軽空母的に使わなくても
ドック入りの再に軽く対応改修すればDDVになるんだよね
甲板広げてスキージャンプ付けてサイドエレベーター増設してE-2D対応までするなら長期間の改修必要だろうけどねそこまでしなくてもDDVでいいよね?
強襲揚陸艦も作らないといけないし離島防衛失地奪還重視でついでにDDV実現 >>533
貨油タンクの容量が 3300kLなんだよ
自艦の燃料タンクとは別物だしヘリへの補給タンクとも別
だから貨油 容量3300kLをまるまる使えるってことだね
ワスプが1日何ソーティこなして3日間分なのかな
日数で書くよりソーティで書いてくれた方が判りやすい
搭載機数の違いとかもあるしね >>543
アメリカ級のライトニング空母構想ではF-35Bを20機搭載して14時間20ソーティの運用を想定してるから
F-35Bの内部燃料搭載量は6トンなら、いずも型の貨油タンク容量で20x20ソーティ分以上の運用が可能 >>543
WASPなら弾薬スペースとかも考えて、爆撃任務で50ソーティ分も兵站ないんちゃうか?
1パレットに詰めるのが弾薬3-4トンとするやん?強襲揚陸艦なら20パレットも武装詰めんやろ
でそれを2-3段詰みで弾薬100-120トン=爆撃50ソーティ、AAM空対空任務で100ソーティの弾薬ってところやろ
燃料だって1ソーティ4-6トン、50ソーティ250トンで最大500トンくらい供給できるかもしれんがそんなもんやろ アメリカ級は当初ドッグ無し(VSTOLV+ヘリ)だったよね
海兵隊にねじ込まれてドック付けたけど
日本は揚陸艦より軽空母路線でお願いします F35Bは行動半径が阻止防空で700-800km
偵察+給油で1100km
攻撃で700kmくらいやろ
F35Bのさいだいの欠点は射程距離の短さ、ペイロードの少なさやな(それでもハリアーやJ15の搭載量と射程を超過する)
このためQE級で運用したところで、飛距離短いから1日さいだい100ソーティ、数日で200ソーティくらいかますだけの兵站もあるQE級であっても
飛距離縛りで、実1日60-80ソーティ、数日で120ソーティもやるべき任務ないんやないの?
自衛隊にいずも、WASP、QE級等があったところで、F35Bである限りトータルの行動半径はたった800kmしかない
その中で割り振られる任務は対中の防空警戒などではJ15や中国地上機の射程の短さ、遠い日本までいくにはソーティ数稼げないで、空母で6時間で20-30ソーティ、18時間で35-45ソーティもできれば十分やろ
攻撃任務もF35Bのペイロードも踏まえて日量40-60ソーティできれば十分やろ
この程度のソーティ要求ならばQE級なんかは完全にパワーあまりで、QE級のソーティ数があっても、飛距離が短く割り当てられる任務がないからソーティあまり
ならいずも、WASPなどの軽空母等ベースで日量50ソーティを軽々運用できるような改修を施す
搭載数は20-28機で、防空警戒時は2機による警戒ローテーションを8-12機で編成しつつ、敵が迫ったら12-16機の本体で阻止交戦する
攻撃モードは6-8機の偵察警戒グループ+12-16機の打撃隊で構成して、打撃部隊は最低2回/日、さいだい3回/日ソーティかます
これくらいのイメージでいいんで、スペック的にQE級は扱いにくく、高くパワーあまりで必須じゃない
あくまで地上の戦闘機+いずも支援航空隊の位置づけでしかないんよね
QE級はF35Cを運用しないなら高いポテンシャルを持て余すよ あと普通のF18のような4世代機で攻撃するんであれば、弾除けや役割、支援隊の動きもあって
1-2機、10-20機の攻撃じゃ無理で、実質40-60機借り出して大攻撃しないと行けないんだよ
けどステルスF35Bを運用し、敵の防空警戒力が弱いんであれば、小規模の侵入、攻撃で十分で、隠密性を損ねる事もあって小規模の攻撃でも十分なんよ
また砂漠のバビロン作戦のような?低脅威紛争で小規模での作戦前提をするF35Bは
大規模攻撃できるリソースがあっても「現代戦+日本」じゃそこまでの大攻撃力は持て余してしまうし
大規模攻撃を日本近海で行うならば、そんなん地上のF35Aに8トン武装させて空中給油したほうが手軽で効果的になんの
実ペイロード3トンのF35Bを本格空母で大量ソーティで大攻撃ってクソ効率悪いの
日本周辺の諸島、基地の場合、普通に攻撃20-30ソーティで十分な場所だらけで、地上の攻撃機のフル武装で10機、爆撃機なら5機遅れば十分で空母による大量打撃作戦が必要な地理、拠点、場所ってもんがないんよ
もっといえば米空母がフルポテンシャルで戦う必要性があったのは「冷戦でソ連の核攻撃で東北の飛行機地が機能を失った段階で、ソ連航空隊に対抗しつつ攻撃する。このために2-3の空母で日量300ソーティの最大規模の航空戦を行うために空母が......」
こういう旧来の大規模正面戦を睨んで正規空母が必要だった。そしていまのロシアの基地と稼働状況では空母は核牽制の保険ではあるものの
空母なくても相手を潰せる想定なわけで、対ロで空母は必須じゃなくなった そして中国の航空艦隊の状況は、ネットワーク、大規模作戦指揮能力、給油力、AEW力が脆弱で、ソ連規模の組織的攻撃、航空戦なんぞできない
それこそソ連末期はやろうとおもえば、一度に100-150機の戦闘機を本土に差し向けることはできたが
中国の場合地上機60機+J15×15×2航空隊を尖閣まで届けるくらいの航空力しかない。ローテーション都合でもっと減るだろう
それこそ現行で東ア最強の航空戦力+脅威は米軍除けばロシアである。稼働はともかく、日本本土にさいだいの機体と爆弾を投下できるのはロシアであり
中国は本土にソ連1/10の爆弾、機体も送り込めない。尖閣ですらソ連半分量の攻撃もできない
つまり諸島防衛+軽空母の必要性はあっても、ロシア含み正規空母が必要な大戦力、脅威が周辺にないから
軽空母さえあればよく、日量40-50に改造した軽空母があれば十分
イメージ的にいずものエレベーターシステムと上板のスペースのとり方を工夫した改装空母程度でええやろと
ワイイメージだといずもの全長を15メートル伸ばす
CICを細くして上面スペースを確保
QE級と同じエレベータ搭載
さいだい搭載数は28機+ヘリ6機
こんなもんでええとおもう 中国は電磁カタパルトの設計図盗み出したんでしょ?
米は日本に電磁カタパルト技術提供してくれないん? 海自幹部がEMALSに興味を示しているという報道があって
米企業は商売に前向きだよ
機密面でもインドに提供した実績があるから問題はなさそう あと母艦は新造しろ云々は既存艦での運用を行うか行わないかとはまた別の問題だと思う
4万トン程度の中型空母を建造する一方で既存のいずもにもある程度の運用能力を持たせるという選択は当然アリ
というか戦術的に一番自然な選択だったり >>548
給油機は4機しか無いから空母まで手が回らない事実、ちなみに一機200億以上
するので空自は毎年見送りしてますがなw >>549
給油機は上で執拗に全否定されてたがな、ワイは良いと思うけど
何としても空母入れたい連中は尖閣で常に航空優勢確保したいみたいだけど
>>543
だからそれ艦船用だろって 基本的に上陸支援で日本単独でも奪還したい構えなんだろうけどそんなん無意味、ある程度の部隊が
上陸された時点で外交的にカタ付けられる。今の日本じゃ反対する米国押し切ってまでどうにか出来る
程政治が強くないし
>>543
載せ忘れた、ネットだと詳しいソース無いけど、ワイの持ってる書籍じゃ大体40ソーティぐらいやな ワイとしては中国の奇襲上陸に対してはF-35A、F-2で敵艦隊を排除しつつオスプレイ等で
素早く陸戦部隊を展開ってのが一番だと思うけどな、軽空母での占領されてからの再奪還は
F-35の性能頼みで博打になる。そんでこの国は基本博打はやらん いずもでF-35×6、SH-60×6〜8、MCH-101×2。
防空で常時2機甲板上に待機。
攻撃の場合いずも、かが+多目的輸送艦×1で18機。
平成33年度から3年間でF-35Bを調達、多目的輸送艦を次期防で1隻建造。
平成40年までに部隊配備完了。
次次期防で長期修繕時の予備として輸送艦を1隻追加。
実際にやるならこのくらいが妥当と思う。 >>557
尖閣沖に常時展開すんのか?尖閣問題が何年続いてると思ってるんだよ 那覇より尖閣寄りの小規模空港は複数有る
下地島が使えない以上 それらでF-35Aは無理だよ >>555
給油機の問題を認識すれば南西諸島の島嶼防衛に使えないのがすぐわかるから
給油機に執拗に拘るのは単なる個人の好みに過ぎない >>561
九州から空中給油で来た方がマシやろ、即応性的に
再奪還出来る程の世論があればともかく、緊張緩和したい米国や経済優先の財界から横槍どうにか
出来ると思えんがな
現在進行形で攻撃されてるならともかく、島を占拠されて交渉しましょってフリだけでも交渉の
意思見せられたら建前大好き日本人は延々と終わらない交渉を選ぶやろうし >>564
>九州から空中給油で来た方がマシやろ、即応性的に
どこら辺が即応性的にマシなんだ?
そもそも奪還より占領を防ぎたいんだが・・・ >>564
離島防衛に関する要綱を把握してないのか?
敵占領後の奪還までを想定しており、その為の訓練も既に行われているんだが。 全然マシじゃないだろう
空中給油機のこと全く知らないのか? >>564
よく読むと内容は完全に中国側の希望的観測でワロタw ルトワックが推奨しているように、尖閣奪回のプロセスは自動的に発動される。
白書に書いてあるじゃん。
既定事項。 石垣にSSM展開すれば、尖閣まで届く。
F-35Bは、もっと攻撃的に使うべきでしょ。
バシー海峡くらいでハイバリューターゲットを待伏せ。
ステルスなんだし。 尖閣はわざと取らせた後に増援を次々と沈めて出血を強要した方が得策だな
奪還は容易だし 「空母にF-35Bを乗せる検討はしてませんよ、空母には」だったりな政府答弁 政府の言い方はずっと「具体的な検討はやってない」のであって「検討してない」じゃないからな
この言い方だと具体的じゃない検討はやってるってことになるし
食い下がった記者がはぐらかされたから間違いなく検討してるだろう まあ、いつも通りの玉虫色の答弁。
「具体的に決まったものはない」と言ってるだけ。
防衛大臣記者会見概要 平成29年12月26日
www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html
Q:「いずも」について、大臣は「現在、具体的な検討を行っていない」と「現在」と「具体的」
という言葉をつけてお話されていますけども、日本が空母を今後配備していくということ、
島嶼防衛に関してF−35Bのような戦闘機を配備していくということ、そういった全体の議
論というのが行われるという認識で良いのでしょうか。
A:当然、わが国の防空を全うするために、様々な検討を不断に行っていくことが大切だと思い
ますし、そのためには【【【どのような装備が必要かということ、それは当然検討していく重要な
こと】】】だと思っています。ただ、具体的に何か決まっているということではありません。
また、従前からお話していますように、専守防衛ということ、この基本も変わっておりません。 島嶼防衛のために空対地ミサイルの時もそうだったが、
最初の政府見解は「検討はしていない」と言い張ってたw
防衛大臣記者会見概要 平成29年6月27日
www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/06/27.html
Q:島嶼防衛の観点から「空対地ミサイル」の必要性というのはどのようにお考えでしょうか。
A:報道にあるような検討はしていないということでございます。
Q:つまり一般論として、わが国の島嶼防衛において、現時点では「空対地ミサイル」の必要
性はないというお考えでよろしいでしょうか。
A:そういう検討を行っていないということでございます。
Q:一般論として、保有することもあり得ると。
A:一般論として、何が必要最小限度で、わが国を守るため、例えば島嶼防衛にとって、必要
最小限度の実力であるかということは様々な検討を行っておくべきだというふうに思います。 検討はしていないが、決定はしている
とかいう事だったりして 今後、検討する。
なお、検討の方向は今後言う。
胸の内には当然あるが、今は言わない。
これって、空母保有のはらづもりは前からあるってコトを言っているだけ! 決定するまで、軍事機密ってことだよ。少し漏らして中国の反応を見てるだけだよね。あと、国内世論とね。 しばらく見ないうちに綺麗なスレになったな
まあすべては来年固まるという次の大綱次第だろう
そこで記載されてればいずも型の軽空母化でも強襲揚陸艦配備でも確定される
流石に新造になると既にDDH4隻そろってる今の枠組みから変えなきゃだからないと思うけども
ただ昨今の空気と勢いから、本当に改修でもなんでもして軽空母にしても不思議じゃないな
予算面が非常に心配だけど >>580
おおすみの後継艦なら輸送艦の枠だから「護衛艦」じゃないしもちろんDDHでもない
いずも型を改修するなら今の枠をいじらなくて済むし、F-35B搭載可能な艦を少ない出費で手に入れられるから
当分の間空母を新造したりしないだろう 輸送艦は護衛艦枠じゃないのは理解してるが、所謂強襲揚陸艦は空母ではないと考えてるので
少なくとも海自がわざわざ欲しい空母って揚陸艦転用の鈍足制海艦じゃないだろう
尖閣限定ならそれもよかろうし、将来輸送艦にB型運用機能がついても予算と運用大丈夫なら別にいいけど、
将来のことを考えたら本命はDDらと艦隊行動がとれる空母じゃなきゃならんはず >>582
空母を新造するのに新造しないといけない説得力のある理由がないと無理だから
当分はいずも型の2隻と調達するはずの3隻のおおすみ型後継艦になるのでは?
兼用じゃどうにもならない、自衛隊の任務上どうしても空母を新造しないといけないことを
財務省と国民に納得してもらわないといけないから、兼用よりハードルが高い 緊急時用にどっちでも離着陸できる様にしとくのがベストじゃね?
航空自衛隊配備で必要とされる時だけ艦上に出張るのかもしれないし 海自の予算純増で対応だろ。今でさえ国家予算に対する国防費の割合は低い方なんだから。 海自というか防衛費全体の増加路線は間違いないけど、しわ寄せの少ないレベルまで増やせるかというのが懐疑的
防衛予算の割合が低いことと、増加に回せる遊んだ予算が他にあるのとは全く違う話だから
それでも必要ならやらなきゃならんが、無理すると将来にツケが回ってくるのも事実だし 大金がかかることだからなぁ
中国か、、、やっかいな隣国であることよ、、、 予算は限りがある訳だし専用空母と海自戦闘機の純増ではなく既存艦の改造と空自戦闘機枠にF-35Bを割り込ませいざというときのみ海上での航空戦力を持たせるって可能性は高いと思うけどなあ
それで済ませればそれ程高額にはならんし とりあえず最初は、空自Bに、いずも型改修だろうね。 USSアメリカの滑走路をいずもに重ねるとエレベーターがもろにはいっててさぁ
いずもなんであんな真ん中にエレベーターつくっちゃったの? >>590
インヴィンシブルにもカヴールにも中央エレベーターがあるから問題ないだろう 甲板駐機しない海自は、荒天時に前から高波の際の潮被り嫌ったと、勝手に妄想だなぁ 俺は船体絞ったから格納庫の床面積も総体的に狭まり、結果としてエレベータ位置も中央寄りにせざるを得なかったと考えている
よく言われるほぼ同規模の伊海軍カヴールも前部にインボード式エレベータあるけど、こっちはもうちょっと端っこに寄ってる
だけど船体そのものが、カヴールはいずもよりも横に分厚くなっててその分内部容積を稼いでる
いずも型は船体規模こそほぼ同じだが、張り出しで飛行甲板面積を稼いでるけど船体の幅そのものは意外とそうでもない感じがある
なおアメリカ級は強襲揚陸艦なので船体の横幅はたっぷりだから、当然エレベータ配置も楽(喫水までほぼ垂直にすとんと落ちてる)
ただしいずも型の船体形状は、要求だったであろう速力30ノット級を達成するためなので仕方ないと思う
カヴールの速力はいずも型よりやや鈍足の28ノットだそうだし、アメリカ級に至っては強襲揚陸艦界隈では最速なれど22ノット程度
逆にいずも型が機関出力と船体規模の割に足が速いともいえるらしいが >>593
>だけど船体そのものが、カヴールはいずもよりも横に分厚くなっててその分内部容積を稼いでる
格納庫のサイズならいずもの方が大きい 訂正
格納庫の幅は同じだがカヴールの方が9メートル長い 欧州艦は飛行甲板から乾舷がほぼ垂直に張り出す構造を取ることが多いから
船体が太く見えるんだけどこれって揚陸艦に近い設計なのよな >>597
いずもの格納庫サイズは125x21メートル >>598
https://b log-imgs-71.fc 2.com/m/i/l/mil mate/22ddhha nger.png
http://milm ate.bl og.fc 2.com/bl og-entry-4.html
>いずも型は全長125m幅20m前後あり
それ前部エレベータやその前方の空間入れない場合の寸法じゃないかな
その測り方だとカヴールの方は長さ110m程度になる >>597のポンチ絵で測ってみた
カヴールの前部エレベータまでの長さ108.3mだった
(全長134m、ピクセル数657、エレベータまでのピクセル数531、134*531/657=108.30136...) >>573
何だかんだでこれになりそうな感じ…
あれだけいずも改修で騒いだのに… 空母導入を望んでいるのは与党議員のようで
NSC主導で防衛大綱策定する気のようだからどうなるか
竹内修 @otfsx1228
海洋事業部の方々は知らないけど、自民党の国防部会の一部とかその辺は、
もっと先を目指してるらしい。 >>603
>もっと先を目指してるらしい。
出た、原子力空母・攻撃型原潜のセットだね >>605
うん。原子力空母は必要ない。海外領土ないし。戦略原潜は
たぶんこのままだと必要になる。技術あるかなあ。 正直大綱をNSC主導で決めるってちょっと怖いというか、詳しい経緯や実態の情報が欲しいよな
硬直化しない大綱を、ってことらしいが逆に言えば現状では硬直化して不具合があるという意味だろうか
流石に現場不在で話が進むことはないと信じたいけど、極端な計画ぶちあげてくれなきゃいいが(ある意味既にそうなってるかもだが)
あと政治主導でやるからには、予算面の不自由だけはせめてさせてくれるなよと 政治的な意味が強くなって積み重ねでやってきた研究が犠牲にとかありそう
それにしてもいずもの貨油タンクが3300トンってことはF-35が1出撃6トンとしても550出撃分じゃん
あの格納庫じゃせいぜい12機しか入らなくて4*3*3で1日36出撃が最大値くらいだろうが
それでも2週間くらいはもつってことやな、十分じゃね >>606
インド洋やジブチ沿岸、マラッカ海峡まで展開するならあり得る
長期展開するなら原子力空母の方が良いはず
どちらにせよ小型の艦船用原子炉が必要になる >>603
「海上事業部の方々は知らないけど」って政府が海自そっちのけで動いているということじゃなくて
海自自身が空母についてどう考えているかは竹内は知らないけど、という意味じゃね? >>610
海洋事業部ってのはどこかのメーカーの事だと思う いや自営業と並んで稀によく使われる隠語だと思うが… ちゃうちゃう海自・・・ストレートには言わんのよ
蛙の人もこんな感じ
>@keenedge1999: 地べた事業部が航空事業部を信用していないのと同様に、海洋事業部も航空事業部を信用していないのではないかと思う今日この頃。
それが海洋事業部の新たな動きを加速させはしまいか。 >>611
ケロロの人が良く使っている言い方で、
海洋事業部=海自、航空事業部=空自
陸も然り 空母って核推進にする必要あるの?
煙突や燃料がいらないけどそれ以上に複雑で高価でかさ張るものを積まにゃならんと思うけど アメリカは原子力空母しか作ってないから今更通常動力空母を新設計するのが面倒くさいとか? 必要というより、メリットデメリットを比較してどこまでを取るかだな
空母それ自体の燃料をなくせても、護衛する艦艇は結局通常推進なわけだし
ただ一つ言えることは、日本の今後がどう転んでも原子力空母に必要性を見出す事は、
南極からJAMでもこなきゃ(某戦闘妖精ネタ)ありえないだろうという事くらいか
ちなみに従来までだと蒸気カタパルトの蒸気が無尽蔵という利点があったが、
今後はリニアの電力無尽蔵にシフトするので、ある意味では実はちょっと価値が減ったかも? >>616
航空機用燃料やら弾薬を多く積める
通常動力艦に比べて優速なので合成風力を稼ぎやすい
ぐらいかね利点は 原子炉を使わないならCOGLAGで出力28万馬力くらいか
キティホークと同等以上を目指すなら というか空母の仕様って政治的な面も強いから、もうその国の方針次第だろう
米国は一生原子力として、あの大英帝国が6万トンもあって通常動力
中国は景気よく通常&原子力(予定?)
ロシアは鼻息(だけ)は荒く原子力(予定?)
その他に将来のインドがわからんのが精々で、後は通常動力かつ、強襲揚陸艦兼任の制海艦もどきーズ多数
軍事大国かつ、アメリカ以外は国民に対して配慮しなくていい国じゃなきゃ原子力空母はキツい まぁ、空母を原子力にしたって航空機燃料が必要なのは変わらんしなぁ おフランスが原子力空母なのも原発大国なのと関係あるのかなあ >>623
素で忘れてたけど、ただの大国の意地()ですよねアナタ?
どうせ後継艦は通常動力だろうけど、できても20年後くらいだろうからインドに近い枠か アメリカも10隻ほど作ったが30年前にCGNヤメちゃったもんな
小型原子炉は割高ってことなんだろうが CVNにするのは、何より航行用の燃料積まなくていいのと
ジェット燃料を大量に貯蔵できるからでは?
護衛の駆逐艦は補給艦からごくごくいけるんだし。 まあでも、原子力機関はやっぱり大変だよ
どうやったってコストが跳ね上がるし、保守運用に専門知識要員とその体制が必要
現実的なメリットがあるのは潜水艦(こいつだけはガチ)と空母くらいで、後はその海軍のロマンくらいしかメリットはないかもしれん
まあ艦隊全艦を原子力艦にしようとした米帝海軍という狂った人々もいたけど、その試みもあの冷戦時ですら頓挫したわけだし >>613
航空事業部の存在意義とはなんなのですかw >>631
領空防衛と航空優勢の確保、敵艦船への航空攻撃、陸上部隊への火力支援
もちろん領土・領海内で活動する艦隊や陸自のエアカバーもその任に含まれる
少なくとも空がまず勝ってくれないと始まらないという事に異論のある人間はいない >>607
防衛省マターだと従来の政治的枠組みや既存の法律の許容される範囲内での検討しか出来んのよ。
政治的な枠組みの変更や法改正を前提とした、より踏み込んだ内容にするには、上位階梯である
政治マターにする必要がある。 >>633
なるほど、その説明なら納得もできる
本来政治が受け持つべきだったのに自衛隊に押し付けてきた責任を、
ある程度政治側が持つことになる、ともいえるわけだ
……しかしそう考えると、NSCの在り方の変化と合わせて、本来はもっとニュースになるべきことじゃないかこれ
三原則見直しからのフィリピンへの協力や、内局と対等になったあたりもそうだけど、
結構戦後の防衛体制ガンガン変えてるのにマスコミ全然報じないのな
一昔前なら「軍国主義の復活が!」と喚き散らしてるような内容ばっかなのに >>634
時間がかかる装備品の開発や導入、部隊再編などは政治的に確定してから動き始めたのでは時間のロスが大き過ぎるし、
事前に動こうとしても今度は動くための正当な理由付けが難しい。
特に予算については別の理由付けを行って確保するにも限度があるからな。 >>634
ショッキングでもないし分かりやすくもない、報じても売れないニュースは大きく報じないのだよ
所詮ジャーナリズムなんてもんはそんなものだ
もっとも、グラウラーの話が出たときは流石にこの扱いでいいのか新聞・・・と思ったもんだが >>634
本気で向き合う気はほとんどなさそう
フィリピンに駐留する話もあったような >>636
1日前のいずも空母化の方はまだ「攻撃空母は憲法上〜」のネタを引っ張ってはきてたけど、
電子戦機購入は本当にただ言っただけだったもんなw
本当はグラウラーの導入のほうが、下手するといずも+F-35よりももっと大ごとの筈なんだが
おおすみで空母だ軍靴だと騒いだなら、それこそいずも空母化と合わせてまた侵略の歴史を歩むのかくらい言えよと >>638
元日のグラウラーの記事といずも空母化の記事を結び付けて考えたやつはどれだけいるんだろう >>613
航空事業部信用なさすぎw
ファーストストライクで壊滅する前提なのだろうか? 一応90年前後くらいの頃にプラウラ―導入の話が海自であるにはあったらしいけどね
任務としてはF-1による対艦攻撃に随伴しての電子支援だったらしいが、普通に消えたとか
メーカーは少数の対日需要を見込んでたらしいけど、流石にあの頃だと社会党あたりに詳しい奴がいて問題にされそうだ
ましてグラウラーなんて、まあ艦載機にはなり得ないにしても、意思の表明としては下手なトマホークより本気かもしれんのだけどな つまりEA-18GにASM-3を搭載して対艦攻撃するということですね!! >>644
英仏すら大型爆撃機を捨てたこの時代に?
外征も侵攻作戦もしない防衛空軍である空自が、F-2とF-35を持っててそれ以上何を求めるのか 無人対艦ステルス爆撃機を作ろうず。絶対アウトだけど。
マルチロールが限界。 >>645
もちろん海自が所謂攻撃型空母を持つほどになったらだ >>603
もし保有があるとしたならば CVLを考えてるんじゃないですかね? 対潜哨戒機は小規模な爆撃に使えるし、何もわざわざ爆撃機を作らんでも、P-1改修でかなりの事が出来るはず。 >>640
航空事業部は本土防空中心の組織だから地べたや海洋側からの信頼は低いだろうね
支援要請出しても来ないと思っているかも
地べたは師団防空力だけからイージス・アショア導入で広域防空力を獲得へ
海洋はいずも型改修+F-35Bで独自の艦隊航空戦力獲得? 防衛装備 キャンベラ海自次期強襲とかじゃないですかね?
日本国防衛省とスペイン王国国防省との防衛協力に関する共同プレス声明(仮訳)
平成30年1月15日
防衛装備品・技術協力:両大臣は、両国が相互に関心のある分野において、
防衛装備品・技術協力を推進するため、
将来の防衛装備品・技術協力に関する対話を通じたものを含む情報交換を進めることを決定した。
スペイン防衛相が来てこれで豪首相きてこの内容な訳ですから
日豪、防衛協力を強化…北の核や中国の進出念頭
2018年01月18日 21時57分
会談では、陸海空部隊の相互訪問や防衛装備に関する協力強化で一致した。
自衛隊と豪州軍が互いの国で円滑に活動するための協定について、「可能な限り早期に交渉を妥結させる」と確認した。 >>630
> まあでも、原子力機関はやっぱり大変だよ
・・・
> 現実的なメリットがあるのは潜水艦(こいつだけはガチ)と空母くらいで、後はその海軍のロマンくらいしかメリットはないかもしれん
潜水艦の場合は原子力か否かで実質上は別の艦種だからな、つまり非核動力なら単なる潜水可能な船としての可潜艦に過ぎない
制約なく好きなだけ潜水できる潜水艦は核動力のみ
空母に関しては原子力か通常動力かで潜水艦の場合のような決定的な差はない
アメリカ海軍のように世界中に急速展開する必要がある空母の運用ならばまだしも、
日本が空母を持つとしても作戦海域はマラッカ・ロンボク両海峡よりもこちら側の西太平洋(含:東・南両シナ海、日本海)だけだから
空母自体の航続性能はさほど重要でないとなれば、原子力の必要性は薄い
ガスタービン動力で電磁カタパルト用の大電力供給に不足があれば電力供給専用ガスタービンを追加搭載すれば良いだけ
何よりも日本国民の核アレルギーを考えれば、空母の動力を原子力にするだけで、空母保有に非常に大きなハードルを追加するだけの結果になる
日本が洋上を移動する航空基地としての空母を本当に装備する必要があるのならば、不要な軋轢や抵抗を生まない通常動力で十分 >>652
距離だけの理由なら空母だけでなくイージス艦などの随伴艦艇も原子力にしないと意味ないだろう。原子力にする理由は他にあるのでは? ハイブリッドとかいってエンジンとモーターでエコ打ち出して
飽くまでも発電用だって事で小型原子炉とバッテリー積めば原潜いけるよ中国の潜水艦追跡用に必要だって言って
そしたら空母だって… 原子力空母はどうでもいいが原潜は是非欲しいな
潜り続けられない潜水艦なんて価値ないじゃん そういや小泉内閣の頃原潜保有を検討していたって記事を見たな >>655
長野の山奥とかに住んで山から出てこない奴が、大型外洋クルーザー買う必要があると思うか?
せいぜい近場の湖や川で乗れるカヌーとか小型ボートくらいが必要性の生まれる上限だろ
それに日本の場合、原潜取得は政治的に大変なのと、普通にコストと技術面と運用体制で死ぬ
本気で欲しいなら10年以上かけて土台作ってからだろうから、まあ動きが出はじめても2030年代以降だろう 来年以降の専守防衛は今までの意味とはかなり変わりそう 10年後20年後に振り返った時、第2次安倍政権時代は戦後安全保障体制の一大転換点だったといわれてるだろうな
イラク派遣に踏み切ったとか、空母型輸送艦(おおすみ)を建造したとかじゃなく、制度やシステムレベルで変えてしまった
ちょっと怖いのがNSCの件も含め、政権側に明確なビジョンと安定性が無いとグダりそうな気もするところ
安倍首相とそのブレーンなら問題ないだろうけど、今後ここまでの全体的な構想力を持った政権は出てくるのだろうか 別冊宝島の予想本にはF-35Cを16機と対潜ヘリとE-2D搭載した空母ってのが出てくる
アメリカ基準なら軽空母だけど、あれが海幕の望んでいた空母なんじゃないだろうか
それのリークを貰って書いていたと
与党の方はそうではなくF-35CやF/A-18Eを50機以上搭載したスーパーキャリアを望んでいるってところか >>650
そりゃまぁ空自よりはるかに予算もらってるはずの米空軍の陸軍への態度を見ればなぁ
人間自分の本来任務以外のことには金も人も使いたがらん >>645
逆に防空空軍だからこそ敵の空軍基地を焼きたいという需要は大きいかもしれんがなー >>659
一度方向性を作れば後は官僚の仕事(政治マターから防衛省マターに移行する)だから
ずっと政治側が構想力確保する必要はないじゃね?
10年後にまた転換した防衛政策の再度大転換をするならいるだろうけど >>657
世界でも有数の海洋国の日本が山国とは思えんが
ハードルが高いことは承知
そして原潜保有国は全て核保有国で全てSLBM保有してるんだよな まぁ仮に山国だとしても領海やEEZの面積見れば
下手な海よりも広いカルデラ湖のある山かもだな これまではそのカルデラ湖に出るだけでよかったというか、それしか許されなかったというか
どのみち本格的な空母と原潜は英仏見るとわかるように金食い虫なので、よっぽど覚悟を持たなきゃ軽々に手を出すべきじゃないと思うわ
4個護衛隊を2個護衛隊くらいに崩していいならともかく イギリスは金食い虫以前に財布の底が抜けてるのが問題じゃね?
まぁ予算増に期待しよう どっちかというと英国の場合、金食い虫で青色吐息の所に財布の底が抜けたというか……
まあ予算増に期待は同意、というかここまで来たら今後10年で防衛費1%全廃して、本気で2%でも目指さんと金が足りなさすぎる
10年程度でやれるかはわからんけど、今の構想を完遂するなら予算が増えるか、今ある要素を妥協して捨てるかのどっちかだ 原潜は作ったら候じゃなく通信システムとか保守管理システムとか廃棄シナリオとかもイチから構築しないとダメだろうね
船だけなら1隻あたり2~3000億くらいで済むとしても 周辺システムの方が云々は巡航ミサイルでも盛んに言われていたが
結局導入の運びとなったのでまぁ 2000〜3000億円くらい=イージス艦1,25〜2隻分orいずも型1,5〜2隻分くらい(白目)
1桁DDの更新で頭悩ませてる場合じゃないな 二、三十年もすれば一ヶ月や二ヶ月、潜行できるほどのバッテリーが開発されているんじゃない?
原潜?なにそれ。効率ワリー古い技術だね。とか中国が言ってそう。 超微速で潜行するだけなら20年前から1ー2週間だろ?
10ktで数時間しか、あたりが問題なだけでしょ? 潜行したままならできるかもしれないが、原潜は潜行したまま高速航行できるわけで。 スターリングエンジンAIPは5ノットしか出ないけど、バッテリーならそうじゃないだろう
リチウムイオン充電池のそうりゅうは確か10ノットで数日程度 一回の充電で全速一ヶ月潜行できて補給艦のコンセントから急速充電。
非常用で太陽光発電もできる潜水艦。
EV車の開発で日本の先を行く支那に潜水艦でも遅れをとりそう。
いい加減、防衛費を十兆円規模にしないとマジで技術力、研究開発力で置いていかれるぞ。
支那留学生を俺たち日本人の金で育てて技術も人材も支那に提供する馬鹿さ加減。 バッテリーの進歩で通常動力潜水艦の運用に幅が広がるのは間違いないけれど、
そうはいっても無尽蔵にエネルギーを自分で生み出せる原潜とは根本的に異なる
というか同じ潜水艦でも、通常潜と原潜は違う使い方をする異なる艦種だと考えた方がいい
戦略爆撃機と戦闘機が航続距離やトップスピードを同じ土俵で競ってもあまり意味がないのと一緒 電池単体の技術開発でも車両の電動化でも一番進んでるのは日本メーカーなんだが
(HVが電気自動車と関係ないと思ってるヨタモノなら知らん)
全固体を視野に入れてさえ原潜を代替できるかは微妙なところだからな 確かに戦略原潜とか特殊な任務だし原潜は無くならんか。
でもバッテリー艦は超静かな上に部品点数も少なくて済むし安くできるようになるだろうから支那の資金力で大中小と色んな艦種を大量に作られたら軍拡競争的にも経済的にも日本は対応できんのじゃないか?
原潜を充電器に使ってもいいし運用の幅はかなり広いんじゃね? 原子力と石油ですらエネルギー密度が100万倍違う。
リチウムイオン電池だと1000万倍違う。 想定戦域が最遠でもマラッカ海峡からアフリカ大陸南東部沿岸であるならば
原潜は必要だが空母はキティホーク相当で十分に対応できるか ふたばにワスプの比較塗装の写真ある へーこんなんなんだな
気になった箇所コピペ転載させて頂く
>溶射での成形になるから今までの塗装と違ってメーカー曰く10年ノーメンテに変わるとかなんとか
>掃除は楽になったらしい
マジか いいじゃん
>熱問題関連の改装はデッキ裏補強の追加以外には
>熱影響のありそうなレーダー類の位置をフライトデッキから離すために下げるのと
>航空燃料のタンク位置を変えるかってなんか書いてあるな
熱問題というのは35Bの排熱なのか? それとも塗装を変えての甲板からの常時熱問題とか?
とにかくいずももこの問題に無関係でいられるんだろうか?
もしレーダー位置まで関わってくるなら相当な改修になって費用かさむんじゃないかな? >>653
> 距離だけの理由なら空母だけでなくイージス艦などの随伴艦艇も原子力にしないと意味ないだろう。原子力にする理由は他にあるのでは?
だから随伴艦艇も核動力にするのを本気でやりかけたじゃないか、アメリカ海軍は
エンタープライズの就役と前後してロングビーチなどの原子力巡洋艦・駆逐艦を建造してTF-1を編成して世界一周させてみたり
その後もニミッツ級空母に随伴させるためにカリフォルニア級などの原子力巡洋艦を本気で量産しかけただろう
まあさすがに余りにも金がかかり過ぎるってことでアメリカ海軍も空母任務部隊の完全原子力化プランは放棄せざるを得なかったわけだが
他の理由として原子力は確かに電力の面でも有利だし自艦用燃料が不要なので航空燃料の搭載量を大きくできるという大きな利点がある
航空燃料の搭載量を増やせればリスクが決して小さいとは言えない洋上給油の回数を大きく減らせるからね
洋上給油作業は今やルーティーンになってるとはいえ、実際の戦闘下では後方海域に退避してから行わねばならないからその時間が無駄になる
また後方海域に退避して行っても洋上給油中は定速直線航海となるので敵からすれば狙いどころとなり攻撃を受けるリスクが無視できない
(特に敵が潜水艦を持っている場合)
仮にの話だが、大戦時の帝国海軍並みに同時期の対アメリカ海軍比で高い戦闘力(航空打撃力や潜水艦隊の能力)を持った海軍相手に
現代のアメリカ空母が戦わねばならないとしたら洋上給油はそうやすやすとは行えなくなり補給毎に安全な泊地や母港に帰投するというスタイルを強制されることになるだろう
だから原子力空母は戦域に留まって戦闘参加の期間を長くできるという大きな長所があるのは事実だ
なお、原子力だと蒸気が使い放題だから蒸気カタパルトの射出レートを上げられるから有利というのは間違いというか単なる結果論に過ぎない
最初の原子力空母エンタープライズCVAN-65が建造される際には「原子炉で発生する蒸気は従来の重油ボイラーのよりも温度が低いから蒸気カタパルトに支障が出るかも」と本気で心配されていたのだから
結果的には大きな問題もなく原子炉の蒸気は蒸気カタパルトで使えたから、その後にニミッツ級が量産されることになったわけだが >>657
ネルフはジオフロントの地底湖に駆逐艦浮かべてたな ロングビーチとバージニアにイージス積んだのは見たかったな
格下のスプルーアンスに積んだダサいタイコンデロガが登場した時には絶望した スプルーアンスは登場当時に装備がサイズに見合わないと言われてたから
イージスにしてちょうどいいじゃない? トップヘビーなのと左右対称じゃないのが好きじゃないの
アーレイバークはカッコいいと思うが
ペリーも嫌いだな トップヘビーで左右非対称ならロングビーチもそうだろうw >>693
このデザインじゃSPY-1収まらないだろうw 例によって竹内氏ツイより
次期中期防 装備購入は海空優先 陸は相当削られるんでほぼ決まりなそーな
という事は何を買うか(35B) いずも改修するのかスキージャンプは付くのか
なんての可否はもう判断付いたって事か
次期中期防でなくても次々くらいにマジで正規空母導入するかは大綱に書かないといけないから
この中期防次第なんかんじもするしまあ導入無理だな >>695
なんか誤解受けかねん書き方改行の仕方やったらあかんから訂正ね
竹内氏が書いたのは
>次期中期防 装備購入は海空優先 陸は相当削られるんでほぼ決まりなそーな
他は自分の感想です そういやLRASMとJASSM-ERはF/A-18Eなら両方載せられるんだっけ
F-35AにしてもCにしても今のブロックでは運用できないし
そうなるとF-35CとF/A-18E、EA-18G併用の空母航空団の編成が実現するのか >>695
> 次期中期防でなくても次々くらいにマジで正規空母導入するかは大綱に書かないといけないから
Wikipedia日本語版でも指摘されているが「正規空母」という用語は旧帝国海軍独自の言葉でしかも定義が曖昧だから使用を避けたほうが良い
そういう曖昧かつ時代錯誤な用語を現代に使うとニワカか厨坊に見えるからね
現代だと艦載機の発着艦の機構・方法に応じた「CATOBAR空母」、「STOBAR空母」、「STOVL空母」という明確かつ曖昧さ皆無の用語があるのでそちらを使用すべき
(「軽空母」というのも排水量による類別なのか運用の制限の有無なのか曖昧、例えば英国の新鋭であるQEUは排水量は充分に大きい=フォレスタル並みだが
垂直着艦しか行えないので空母として運用できる艦載機のカテゴリーはSTOVL機まででインヴィンシブル級同様に過ぎず、それと同じ軽空母と言うべきか否か等) >>698訂正
> (「軽空母」というのも排水量による類別なのか運用の制限の有無なのか曖昧、例えば英国の新鋭であるQEUは排水量は充分に大きい=フォレスタル並みだが
失礼、「フォレスタル並み」は大袈裟でした、「ミッドウェイ並み」ですね
まあそれでも十分に大きいわけで、必要な航空艤装をしていれば現代でもCTOL機を運用するCATOBAR空母として通用する排水量なわけです
その事について実例で説明すると、実際には配備されなかったが大型の艦上戦闘機F-14Aはミッドウェイ級でも運用可能だったということでもわかるし
余りにも重すぎる…だからF-14Aが急遽開発された…として試作で終わったF-111Bは
ミッドウェイと同じミッドウェイ級だが最終的にミッドウェイよりも軽い排水量の形態で終わったコーラルシーでも問題なく発着艦できたわけですから >>687
ロシアの場合砕氷船という無限エネルギー機関がないと困るものがあるから
原子力は実用なんだな
それ考えると砕氷船と共用で安価に原子力巡洋艦が実用化できればというのはあるかも >>700
ロシアの場合はソ連時代にウクライナが作っていた大型艦用ガスタービンの製造能力が不足しているのでウクライナとこんな状況になった以上は
リデル級や空母は原子力が手っ取り早いという事情も 正規空母でもCATOBAR空母でもいいけど、いくら何でもそこまでいらん、というか無理だろ
人員が畑から生えてくるわけでもなし、よくていずも型の代替時の情勢でどうなるかくらい
つまりはほぼ30年後だけど 女の子もフネに乗せてしまえば志願率も出生率も上がるだろw >>702
DDHで勤務経験のある者を積極的に登用する
それと次期中期防で建造するなら進水式は最短でも今から5年後だから、それまでに増員できれば・・・ とはいっても日清戦争後日露戦争までの10年足らずの間に
巡洋艦しか運用してなかった帝国海軍が戦艦部隊を
使いこなせるようになっとるからな >>703
DDG48とかの謎のユニットが誕生して総選挙で艦長が決まる…そんな海上自衛隊 >>705
あの時代は臥薪嘗胆・富国強兵で他を捨ててまで軍事に国家が力を注いでいたし、
貧しい次男三男がいくらでもいたから兵集めるのも問題は少なかった筈だから状況が違いすぎる
それよりなにより、やっぱり現在の日本でそこまで本格的な空母って、本当に必要か?
それこそいずも型を改造するなら、その本格空母と並行して保有することにもなりかねん訳だが 兵力云々について言えば
そも当時の日本の人口4600万人ぽっちな件 >>707
インド太平洋戦略構想では日本は安全保障での関与もする事になっている
南シナ海やインド洋で抑止力を効かせるという事になると選択肢は限られてくる >>707
本格空母はいらないよ。
1 インド方面はインドに任せよう。イギリスもある程度いるし。
2 本格空母に乗せて意味がある機体がない。F-35Cができてない。できるどうかも微妙。
F-35Bなら、ミニ空母で運用できるし、スーパーホーネットより優勢で、かつ、中国のすべての空軍機を
うわまわる。
3 本格空母作るよりもSLBM原潜が先。
つうことで、
F-35Bのせたミニ空母8隻あれば十分。それで、本格空母2隻分ぐらいの費用。 スパホよりF-35Bのほうが高性能なことは周知の事実になっちゃってるしなあ
哨戒や対戦闘機戦闘ならF-35Bでいいとも >>703
海上自衛隊の志願率向上は、たしかにそれだろうな。
アメリカ空母は街だし、結婚とかしてそう。
しかしさあ、そんな金ないでしょ。いやまじで。さすがに。
GDP2パーセントにして、ミニ空母8隻と
戦略原潜だろ。まず。戦略原潜はできるようにはしておかないと。
海外領土もないし。 なお、GDP2パーセントにするには、税金上げなくても、
外国人生活保護の廃止、パチンコ潰し、
朝鮮覚醒剤ヤクザの処刑と国外退去など、朝鮮人の関係する犯罪や
非効率性を排除すれば、かなりいけるはず。 官邸や与党はミニ空母で満足しないようだからどうにも・・・ 海自「いや満足してくださいよ。人も金も技術も追っつかないんスよ」
空自「防空戦力に関わらなきゃ予算くれる限りどうでもいい。削られるなら怒るよ?」
陸自「ひと思いに殺せ」 ミニ空母…制海艦構想を頭よぎりますね
だとすれば、満水排水量2万t弱で輸送機能を配したいずも型にスキージャンプつけてやったら確実?
でもB型ならスキージャンプなくてもいいし、アレスティング・ワイヤーも不要だし、いろいろ安く上がりそう
問題は搭載機数だけど諸外国のを見たら、大体20機前後というところでしょうか。
4隻運用すれば、80機運用だけど……確かに金がないね >>716
わずか満載2万トン以下のサイズの小船に大型戦闘機のF-35Bを20機も搭載って正気か?
そんな小さな船に航空燃料、弾薬がどれだけ積めると思ってるの?
10万トンを超えるニミッツ級後期型の巨大空母でさえ艦載機は60〜70機程度しか搭載できないのにね
少しは考えて書こうな、たとえ厨坊レベルの戯言にしてもさ 北村元自衛艦隊司令官「将来、攻撃型空母を持ちたい」
社会党「軍国主義者! 反憲法! 辞任しろ!」
北村元自衛艦隊司令官「糞が」
軍オタ「正規空母は政府のごり押し、軍事的合理性が歪められる
海自も実は嫌がってる」
海自「何言ってんだこいつ」
赤城防衛庁長官+制服組「ヘリ空母寄越せ」
海原「駆逐艦だけでソ連海軍と戦うのやで。無限の精神力でせいぜいがんばれや^^」
海原「(新聞記者に)私がヘリ空母を撃沈したことはアメリカにとっても衝撃的だったんですよ(ドヤァ」
海自「糞が」
海自「強襲揚陸艦もいいが本格的な中型空母として建造することも検討するべきだ」
安倍政権「ええで」
海自「え」
安倍政権「つか正規空母も作れや」
海自「やったぜ」
軍オタ「>>715」
海自「何言ってんだこいつ」 フランスなんて空母を建造して海軍傾いてるし、身の丈にあった戦力が大事。
空母なんてのは揃えるべきものの相当後ろの方でしょ。 できればSSN欲しいけど、無理っぽいからでね?>空母
小型原子炉積んだハイブリッド潜水艦は無理だろうか? アメリカ海軍もスパホよりF-35B(海兵隊)の方がはるかに有能ってばれてて
もう軽空母でよくね?原子力空母とか無駄だしへらそうぜみたいな大ピンチだからな VTOL戦闘機が多数開発されて
長大な航続距離や大型兵器の運用が達成出来ればいいんだがね このままジェットエンジンの高出力化が続けば
いずれそうなるんじゃね? >>714
そもそも、日本に正規空母つくる技術全然そろってないしなあ。
原子力まあいいとしても、カタパルトどうするんだよ。 >>719
すでに、ミニ空母相当艦はあるんで。事実上、改造して名前変えるだけ。 >>724
EMALSを買う
インドは買える目処がついたとか聞いた ・島嶼奪回作戦はShore-to-Shoreに限定
・本土周辺のASuWは新ASM持ちのP-1と空自、SSMに任せる
・本土周辺のASWは水中ネットワークを利用したUUVや30DXにまかせる
このくらいすれば、護衛隊群を本来の仕事場である外洋に心置きなく送り込むことができるんじゃなかろうか
その上でシーレーン防衛やパワープロジェクションのために外洋をゆく護衛隊群に航空戦力を授けるのも悪くない >>724
大型の貨物船改装したら空母なんて作れそうだけどね。 >>703
何そのヤマト2199
DDHは水上打撃力とヘリ運用能力があるから移民船にうってつけだが、問題は今の地球に戦闘艦で移民先を確保できる場所があるかだなw >>725
ハード的な改造は数週間あればできるが、
パイロット養成や発着艦訓練や甲板要員の訓練は1年や2年はかかるし
普段からやってないと、すぐに実戦に使えるもんでもない。
中国の空母は実戦では使いものにならないだろうが、
彼らも練習艦と呼んでいるぐらいだから、そいういソフト面での拡充は
日本よりも進んでいるし、このままでは離される一方だ。 ミニ空母とはいえいざというときは72機くらい積めるくらいのサイズが欲しいな アメも以前は定数は100機くらいあったが今は50機くらい
ぎゅうぎゅうにてんこ盛りで積み込んでも使いづらいってことか? 普段使い的なこと考えれば使わないような機数積んでもハンドリングがややこしいし
甲板上で潮風にさらされて劣化する機体が増えるだけやし
戦時はそんなこと気にしても仕方ないんで何個か海に落としてもいいぐらいの勢いで積む >戦時はそんなこと気にしても仕方ないんで何個か海に落としてもいいぐらいの勢いで積む
ここらへんの合理性はアメリカ人ってすげーなーとホント思う。
日本だと前例が無い、事例が無い、もし落ちた時は誰が責任をとるのか?
とかそういった枝葉末節に拘泥して結局搭載せずに最も大切な戦争に負ける定番コース いや、合理主義云々以前にそれができるほどの戦闘機の生産能力がなかっただけやから… >>695-696
またいずもについて ミリタリーテクノロジーの去年の6月号の記事 に触れて書いてるから
次期中期防にいずも改修関連の予算を見たと見てよかろうな と思わせるな ものっすごい適当な試算
アメリカ会計検査院が1998年に行った試算では、原子力空母との比較において大型の通常動力空母のライフサイクルコストは141億ドル(運用50年の場合)
1998年から現在にかけてアメリカの物価指数は約1.5倍になっているため、現代のアメリカでなら212億ドル程度にあたる
これを3隻整備すると、空母にかかるコストは年平均で212億ドル×3隻÷50年=約13億ドル
これは日本円で1440億円程度となるが、たとえばミサイル防衛関連予算は平成12年度以降の年平均で1320億円程度
またニミッツ級の艦上機1機あたりの航空団要員数は空自航空団とほぼ同じ約35人であり、空自の戦闘機定数および人員を流用するなら空母航空団設立にかかるコストも最低限で済む
もちろん操艦要員の捻出や各種教育のためにある程度のコストが必要だが"ニミッツ級に匹敵するスーパーキャリアを3隻フルで運用する場合"ですらこれなので
クイーンエリザベスやヴィクラントのようなより小型の艦をより少数で運用するなら、費用はさらに減少する >>737
効率で言えば大型艦を少数運用の方が圧倒的に効率いい、また、運用費用だがアメリカは長年
培ったノウハウがあるから安いだけで、比較的建造数の少ないフランスのドゴールとニミッツ
ではサイズで相当違いがあるのにも関わらず年間70億程度の差しかない 試行錯誤ってのは非常に重要でアメリカとか外国から購入しない限り自分たちで作って試すしかない、
日本が今すぐ空母を作ったとしても相当の欠陥抱えたものが出来上がるだけ、せっかくF-35Bと言う
VTOL機の癖に既存の4世代圧倒する魔法の機体があるのだから、まずはいせ等を改装して運用して
ノウハウを学ぶべき 正規空母を十分な数揃えられるのでもなければ(アメリカでも無理だが)
いずれ正規空母を導入するにしても引き続きSTOVLも運用し続けるやし 個人的には予算がミサイル防衛、F-3、その他巡航ミサイル等新装備に割かれていく事を踏まえて
いせ、ひゅうが等ヘリ護衛艦数隻にF-35Bを使える改修をした上で各艦4機程度の少数運用に留める
べきかな
>>740
B型はそれなりに問題出る機体だと言われてるから大量購入はお勧め出来ないかな、価格差約30億、
ウェポンベイA型の半分、兵装搭載量2割減、航続距離約200km減、また拡張性の面で他2つよりも
難ありで 途中で送信しちまった
アップデートが一部使い回し出来ないみたいで更に割高になったりする可能性がある ただまあB型は他の国々も、そして何より米海兵隊も長く使う機体だから、仮に不具合でても死ぬ気で解決してくれると思うけどな
そのあたりは独力で解決しなきゃならん国産品や、力関係的に弱い普通の売買契約よりいいかもしれない
個人的には仮に日本が相応の空母で遠距離に戦力展開を考えなきゃならなくなるのは20年から30年程度は先だと思うがね
それこそ憲法改正もきっちりやって、日本の国防とはどうあるべきかをきっちり見直してから、必要だと判断されたなら手を出すべき部分だと考える
今後の20年間は法的には憲法の改正、防衛的には敵地攻撃能力を始めとした新規能力の運用基礎を構築するのに費やされるべき時間ではないかと >>737
基準8万トン以上でも統合電気推進で電磁カタパルト、マジックカーペット搭載なら
キティホークより全体のコストは低く抑えられるかもな >>737
空自の定数流用したら日本の防空体制どうするんだというね
いずもや多目的艦に一部乗せる程度ならまだいいけど、そこまで言ったら海自が専属の艦上航空隊作れよと
英国と違って有力な敵性国家である中国やロシアが近場にいる以上、防空空軍としての空自は妥協を許されんだろ
流用や統合運用にも限度がある >>703
引きこもりニートの妄想乙
海自に女性艦長が誕生して何年経ってると思ってるの?
今やいずも型から掃海母艦まで女性海士が乗ってない艦艇が無い現実も知らないの?
行動中の艦内で勤務時間中にコトに及んで処分されたなんて話すらここ数年の話なのに
このスレは現実を知らないバカとニワカしか居ねえの? 2014年のプレイボーイにこんな記事があったな
https://pbs.twimg.com/media/CMq4qQZUcAAoy62.jpg
ただのデタラメ記事だと思ってたが
これにグラウラーやスパホを追加すると考えると辻褄が合う >>747
単年度でと言う訳じゃないし、
今時、単独で武力行使なんてあり得ない事を考慮すると、必要な物だけが残る。 >>743
基本的に空海軍と違って海兵隊の支援がメインだから適応出来ない改修がオンミットされる可能性があるんよ、
既にレイアウト的にハプーンクラスは内装しなくていいやってなってるし、海兵隊の装備は型落ちが多い、未だ
にM1A1とかが主力だし
整備とか事故率とかよく出てない以上大量導入はまった方が良いと思うがな、正直あんだけのギミック搭載して
ACと遜色無いってのは中々信じがたいが >>749
F-35の能力で一番なのはセンサーとステルスだけど、それに関してB型がAより劣ってる資料はないのだが? >>749
同じF35って名前で、エンジンで、同じレドームを持っているのだからアビオニクスを劣化する必要はないんじゃないか?
ステルスについては多少の違いはあるかもな A型をカタパルト空母で運用できるようにしたのがC型。 A型って陸上機なんだが、それを運用できる空母ってメガフロートでも空母にするつもりか?
それとも艦載CTOL方式のC型のつもりか? >>744
キティホーク級 満載: 83,573トン CTOL機 56機 + 各種ヘリコプター 約15機 蒸気タービン 280000馬力 最大32ノット 個艦要員: 2,480名 航空要員: 3,150名
クイーン・エリザベス級 満載:65,000トン F-35B 約30機 + 各種ヘリコプター 約10機 統合全電気推進 146000馬力 最大26ノット 個艦要員:862名 航空要員:610名
満載41,000トンで約70000馬力、最大22ノットのワスプ級が8番艦で機関を蒸気タービンからCODLOGにした時に蒸気タービン推進の1-7番艦では35,000-40,000ガロン/日の燃料を消費するのに対し、同艦では15,000ガロン程度
って事例があるのでCODLOGにした時の燃費はそこから算出してくれ
なんにしても空母の維持費で一番掛かるのは人件費に違いない >>754
日本列島をよく見てみろ
まるで空母みたいな形じゃないか
しかも攻撃を受けても沈まない 1000mくらいの艦ならメガフロートみたいな変な技術に頼らなくても
普通の排水量型モノハルでイケるんじゃない >>756
燃費は従来の半分以下
だが乗員は大きさを考えると3000人以上はどうしても必要かな
航空要員は空自が受け持ちそう >>756
CODLOGにしてそこまで削減できたなら航空燃料スペース確保できそうだなあ 果たして、陸海空の3つに分けるのが正しいんかな?
戦場に境界はないんだから統合自衛隊でいいんじゃないかな >>761
訓練とかは装備に応じて行う必要があるから陸海空に分けるのは別に良い
例えば海自だって護衛艦隊と潜水艦隊という装備に応じた分割で訓練は別々に行っているわけだし
他の陸空の各自衛隊にしても同様に装備や兵科毎に訓練は個別に行う
作戦運用において常に統合軍として運用するように強制すれば良いだけの話 >>761
そんなあなたのためのカナダ軍だった筈なのだが、
知らないうちに改組しちゃってたみたいだ 戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
ttp://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210002-n1.html
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、
現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。
東シナ海から太平洋などへ活動範囲を拡大させる中国の脅威をにらみ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機
F35Bを新たに導入すれば新田原基地への配備が有力視される。
概ね以前からあったリーク情報や予想に沿った形の既定路線だな。 >>761
むしろ馴れ合いの弊害が有害
>陸さんが変なことしてくれたから、こっちまでトバッチリ食ってるよ。
>空自さんてそんなもんなの?ふーん。
>ガキの遊びじゃないんだよ。まんまと陽動に乗りやがって、裏がガラ空きじゃないか。 >>761
規模がめちゃくちゃ小さくでもならん限り、仮に統合とやらをしても予算も運用もやる事かわんねーよ
そもそもそれ以前に陸と海と空って明確な境界だと思うが >>764
これで「いずも」と「かが」の空母への改造は確実だね。
やはり、設計段階から空母への改装が含みになっていたのだろう。
DDHの空母不可能論は吹っ飛んだな。 しかし、艦載機の飛行隊が航空自衛隊所属とは意外だな。
オスプレイは陸上自衛隊だし、空母航空団自体がミニ統合部隊? >>764
航空自衛隊の新田原F-35Bって、42機のF-35Aとなっていたのを振り返るのかな?
それとも、42機以外の追加購入なのかな? >>767
不可というよりやる意味あるの?寄りの意見だったけど>>764の話はちょっと前からあったしマジかもなあ
すべては来年の中期防に何が書かれるか次第だけども
しかし1番艦のいずもですら艦齢5年程度だけど大規模改装はちょっとアレだけどな 陸海も航空支援は必須だし特に上陸作戦とか陸海空の境界が分けにくいと思うが 全部海兵隊に統合するとか…
そして海兵隊陸上部隊と海兵隊海上部隊と海兵隊航空部隊でいざこざが生じ… >>767
空母と言っても実際には信濃式の洋上補給プラットホームとしての運用だろうけどな。
水陸機動団ともリンクさせて考えると本命は多目的輸送艦だろうが、予算化から就役までのタイムラグを考えれば、
まずは既存のDDHでの運用経験の蓄積というのは堅実なやり方だろう。 しかし本当に導入するとして、海自は本音では自前で航空隊が欲しいだろうな
そして空自も海自の人材と物資と予算でやって欲しいんだろうなw
当初は空自に頼らなきゃならんけど、ゆくゆくは海自から人員を送りこんで、
最期には自前で運用体制を持つつもりだったりするんだろうか >>769
Aはすでに28機の予算を計上してるから、Bを導入するならAとは別枠の追加になりそうだな >>769
>それとも、42機以外の追加購入なのかな?
追加。
国内では42機の最後までは予算要求前でも、
FMSで35A 42機の購入を合意済み。 豚は太らしてから喰らう。
最初から軍種変換するとか言ったら空自さんも快く人員・機材を出してくれないでしょ? 見えるっていうか、F-15Jの前期分100機の後継機もF-35なのはもう確定事項だろ
今回の42機はあくまで退役するF-4の更新に過ぎんのだから >>767
「大規模改装」ってことにしないと外野が納得せんからだろう。確信犯だし。
どうみても基本設計からF-35Bを前提にしてたと何回言えば。 新田原に1個飛行隊増強か、一番実現不能な事をやるの
航続距離的にも中途半端な場所に配備だし、洋上運用前提だろうね
現実が空母「いぶき」の世界に近づいて行くのか・・・ >>784
中途半端というが、平時は本土に配備して有事の時に南西諸島に増援する場所は宮崎が一番だろう >>783
むしろこの状況下でわざわざF-35Bを運用出来ないように設計する方に無理があるというか
「大規模改装」という名目で実際は2週間とかで対応完了するような体だろう >>786
いやいやだったら始めからスキージャンプなりが装備されてるはずだし、その筋から「実はほとんど無改造で運用できる」くらいの話はもれてきてるから
いずも就役からこっち、元現職から評論家までいろんな人がいずも軽空母化については語ってたけど、空母化に積極的な人ですら相応の改修の必要性については言及してたぞ
少なくとも現在のいずも型の運用インフラは、DDHとしても範疇でヘリのそれに特化してるのは確実だろ(ただでさえ予算抑えるために多々オミットしただろうし) >>784
>新田原に1個飛行隊増強か、一番実現不能な事をやるの
本番考えると、新田原 2個は必須だよ。
那覇第二滑走路(+掩蔽壕) → 新田原 2個目 → 下地島 2個飛行隊
ぐらいじゃないかい? >>787
すでにF-15の二個飛行隊があるし、F-35Bの導入理由からして那覇だけはあり得ない はよ試乗車おくれアメリカ パイロットも練習しないと難しそうだし運転 >>784
平時は戦闘機部隊の運用基盤が整備されている宮崎の基地で訓練やメンテなどを行い、
有事の際には離島の小規模な空港を前線基地として部隊を展開、更にDDHでのF-35への
物資補給を可能とする事でターンアラウンドの短縮を図る、という運用を想定しているとすれば、
逆に一番無理が少ないやり方だろう。 >>788
スキージャンプは着艦スポットとのトレードオフなんで
運用思想次第では必ずしも設置されない 仮にも『空母』として使いたいならあるべきだろ>スキージャンプ
QEになければいらんのかなとも思うけど、しっかりついてるし
米強襲揚陸艦は目標が近場なのとヘリ効率優先で選んでないけど、
一方でファン・カルロスの系統はしっかりついてるし
そもそもどっちかというと問題なのは艦内インフラのほうだろ
弾薬庫とか航空燃料タンクとか、最悪大がかりな切った張ったをしなきゃいけなくなる
最初からその辺折込済の構造だというなら比較的楽だろうけれど、そんな話は特になかったはずなんだよな F35Bを20機増強するなら、いずもとかがで10機ずつ搭載を想定してるのかねぇ。。。 そりゃ軍オタ様のためにありとあらゆる情報を雑誌その他で公表してくださる軍隊なんてこの世に存在せんじゃし>そんな話なかった >>792
空自が保有するという点とも整合性があるな
DDHの運用試験結果次第で大型輸送艦に固有の飛行隊を付けるという方向性はあるかも知れないが 10機しかはいらないの?! たった10機のために空母、護衛のイージス艦、
駆逐艦、潜水艦、補給艦の艦隊か・・・ よっぽどがんばってもらわないと元とれない まあ護衛艦はともかく潜水艦は艦隊随伴は厳しいけどな
原潜ならともかく、海自のは通常潜なんで 今朝の新聞に続報が出てた
艦載機は米軍所属
海自が燃料弾薬を補給する洋上プラットホームの運用 与党が大型空母保有を望んでいるという話と並べてこの記事を考えると
2020年代半ばまではB型とDDHで凌ぐという予定なんじゃないかね >>801
米軍F-35Bへの補給と混同してんだろう
F-35B「導入」だから所属は自衛隊 先ずはF-35Bを短距離離陸を売りに陸上配備で導入
いずも型にも対応改修
↓
F-35B対応強襲揚陸を導入して艦上機航空隊新設(海兵隊か?海自か?ひょっとしたらヘリ一部代替で陸自にも?)
この辺りまでは決まりだろうけど
強襲揚陸は何隻かいずも型を水陸機団に回して新DDHをDDVに又はスキージャンプ付きでE-2D載せるかカタパルト付き空母作るか
DDV艦隊4群そして空母機動部隊2群新設までやるか >>804
B型運用空母とC型運用空母を両方導入までやるのかね 2022年まで安倍内閣なのは確実だから
それまでにきちんと防衛力は整備して欲しい >>787
那覇にこれ以上集中するのはリスクだしトラブルが増えることは見え見え
形だけ新田原に置きゃいいんだよ取り敢えず
本当の有事になりゃ幾らでも三沢から35引っ張るから >>804
金が無限に沸いてくる架空の日本の話かな? >>805
Bは全部輸送艦に回るんじゃないか
B専用の空母なんてさすがに金の無駄遣いとしか >>808
太平洋に出てくる対中国とアメリカの良き同盟国となるには空母艦隊2つと出来れば艦隊防衛用や中国潜水艦対策用の原潜は欲しいけどね
これやらないとアメリカに庇護される国のままか中国の属国になる
当面はいずも型と強襲揚陸艦だろうけどね
ひゅうが型代替がどうなるか
急ぐなら強襲揚陸艦1+いずも型で航空支援部隊作って
護衛艦隊用に空母ぶち込むとか(スキージャンプ空母2カタパルト空母2の)水陸機動団をアメリカと共闘用に海外派遣対応 >>810
アメリカが何より急速に庇護する役割を辞めたがっているというのが痛い 東南アジアというか西太平洋は我が国の担当範囲になるんだろうな
インド洋はインドに任せて大丈夫…だろうか >>811
アメリカと中国の利害で右往左往しないように中国が太平洋出てくるなら空母で嫌がらせ出来ればいいよね出来れば原潜も… イギリス海軍を忘れてもらっちゃこまるなぁ
オーストラリア拠点にしてインド洋や南シナ海出没するだろ女王陛下が >>812
西インド洋はジブチまで行くついでにって所かな
ヴィシャールが予定通り完成すればいいが 例の多目的何とか、デカくなるだろうな。本邦のユニフォームが視察に行ってるの
アメのワスプやアメリカ、スペインやオージーのファンカルロスだもん F35Bだと離発着の距離を稼げるので
陸自の施設も暫定で使える・・・???? そう甘いもんでもない
そもそも小さな飛行場でも滑走路は幅45メートル×1500メートルは普通にあるから、輸送機などの大型機は運用制限くらうけど(C2開発とC17ですら運用難しい理由)
大型戦闘機は普通にC2並のSTOL性なので運用できる。普通の戦闘機は1500メートル級滑走路で軽く運用できるわけよ
ただF35AみたいなCTOL機であれば、運用スペース狭いから運用数ソーティレート稼ぎやすい恩恵がある
小さな飛行場でもF15運用できるけど、CTOL性が高いと運用数を稼ぎやすく維持負担も少ないよと
ここで機体がF35Bになったら、F35Bであればの恩恵はほとんどないね
F35Bタイプの機体は冷戦の特殊な地域、基地ならばそれなりの恩恵あったけど、コスパ考えればF35Aで足りるって話になる
そういう極地戦闘機はF35A並のSTOL性は要求されても、垂直着陸の恩恵は少なく負担だけが増える わかりやすい例がグリペンで、グリペンは戦略攻撃下でも運用できる殊勝な機体としてCTOL性追求した
けど垂直着陸機能なんか要求してない
そしてベースのF35A自体が極論で空母運用できるSTOL性を既に備えているため
地上で運用する極地戦闘機としてのスペックは既に持っとるから、F35Bじゃなきゃいけない理由はない
むしろ自衛隊がガチ空母要求するなら、F35A運用できる空母買ったほうがコスパ上なのかもしれない
もっとも燃料搭載量+武器搭載量はF35B並に減ってしまうんだけど
まぁあの垂直着陸機能ってのはそこまでこだわってほしいもんでもなかった。あの機能はUAVとしてF35Bを運用して
秘密地下基地や護衛艦から離着陸させて偵察センサーとして運用する
そういったことでもやらん限り使いきれない機能で必須じゃなかったよ
「何故アメリカ国はCTOL運用できる強襲揚陸艦を買わないで、垂直着陸機を買うのか」
海兵空母の立場でも垂直着陸でなければ行けなかった理由はそこまでなかった
F35Bのポテンシャルは偵察UAVとして改造してから発揮される。 >>810
>太平洋に出てくる対中国とアメリカの良き同盟国となるには空母艦隊2つと出来れば艦隊防衛用や中国潜水艦対策用の原潜は欲しいけどね
つってもよ
いずもはタンクは3300kLあるけど格納庫が小さいからどうやっても再整備力の低さが足ひっぱるだろ
エレベーターも1機ずつだわでおまけに前部の中央エレベーターが滑走路上にあるだわだし
連続離陸も4機程度、ソーティレートなんて1日最大でも14〜15くらいにしかならんぞ
そもそもいずもはソーティレート稼ぐぞ!みたいなコンセプトをレイアウトからぜんぜん感じないし
これじゃ腐っても航空母艦の遼寧の1日30〜40ソーティにぜんぜん対抗できない >>821
格納庫はアメリカ級のと同程度だから小さくないし、そのアメリカ級は14時間で40ソーティやる予定だから
いずも型が14ソーティしかできない訳がない >>811
大東亜共栄圏はアメリカの庇護なんざ必要なかったがな。
やっちまった戦争は仕方ないとして、F-35Bの後継機はどんな感じになるだろう。50年後くらいには配備が始まってると思うんだよw 自衛隊は甲板駐機できないからな
そうするとF-35はせいぜい8機しかのせられない
4ソーティx4+3ソーティx4機の合計28がいいとこというか、こんなのは完全に整備能力を超えてる
3ソーティx8の24が限界中の限界ですわ
アメリカ級が最大40ソーティ出せるのも2ソーティx20とか3ソーティx10+1ソーティx10とか
20機つめるおかげ >>828
整備能力の限界の根拠は?
何度も言いますが、アメリカ級の格納庫はいずも型と同じ程度 アメリカ級でも20機搭載で40ソーティまでしか飛ばせないなら
1日20機が整備できる機数の限界点ってことやろ
いずもが8機しかのらないのなら搭載機数8+整備限界機数の20で28じゃん あるいは
アメリカ級が14時間で42回とか整備できるものとして、1回の作戦時間が3時間とかしたら
1機あたり1日の最大ソーティは3、いずもは搭載機数がせいぜい8だから3ソーティかましても24
みたいなのでも同じような数字だしそれでもいいわ >>830
>いずもが8機しかのらないのなら搭載機数8+整備限界機数の20で28じゃん
まずいずもに8機しか乗らない根拠はないし、アメリカ級の40ソーティは20+20じゃないぞ
40ソーティの試算はは1機のMH-60と16機のF-35Bの計算 >まずいずもに8機しか乗らない根拠はないし
ぽんち絵の格納庫の中にF-35を並べてみたらわかる
F-35で格納庫を全て独占したら16機つめる
ヘリを8機ならF-35は12機になる
現実的にヘリつまないとかありえんので12機で考えるとして
偵察2機を3ソーティ、防空2機を3ソーティ、攻撃8機を2ソーティ、合計28ソーティ 8機であれば偵察2が3ソーティ、防空2が3ソーティ、攻撃4が3ソーティが2と2ソーティが2で22とか24とかかな >>833
あえて指摘するのもなんだけど、それだと合わせて8ソーティしかないぞ
甲板駐機しないという勝手な決め付けも根拠ない
そもそもソーティの根拠がおかぢい
アメリカ級の14時間40ソーティでも一度に整備補給に回る機体は多くて6機だぞ 護衛のDDGやDDにSHを2機づつ無理やり積めば(2機積めるだけの格納庫面積はある)
いずも型にF-35B16機と救難ヘリ2機積んでアメリカ級と同等の40ソーティはできる計算になるよね
有事ならこのぐらいの荒事はやるだろう 結局はみんなが一番ありえんバカ、って言ってたB採用、かがいずも空母化の可能性がかなり顕在化してきたな。
でもBはどうやって運用するんだろう
島嶼にヘリポートみたいな空港作ってBとオスプレイで使うのか
簡易な洋上プラットフォーム艦つくってそこで運用するのか
かがいずもを空母化してある程度まかなうのか 江畑謙介「日本に足りない軍事力」2008年より
中国や北朝鮮の弾道ミサイルや巡航ミサイルによる航空基地攻撃の可能性を考えるなら、
F-35Bを選定するという可能性も真剣に検討すべきだろう。
もしF-35Bを採用するなら、海上自衛隊の「ひゅうが」型ヘリコプター護衛艦(DDH)、ないしは、
より航空機運用能力を高めた発達型DDHへの搭載も可能で、強力な洋上航空作戦能力、
つまりは(現在日本に欠けている軍事力の一分野である)パワープロジェクション能力を持てるようになる。
搭載するF-35Bは海上自衛隊の所属である必要はない。
航空自衛隊の機体でも、海上自衛隊のDDHに搭載され、本当の意味での「統合運用」を実現するなら、国民、
納税者としても防衛費の効率的運用と、実質的な防衛能力の向上が得られるはずである。
日本が本格的パワープロジェクション能力を持とうとするなら、最小限イタリアの「カブール」級程度の大きさ、
航空機の運用効率を考えるなら英海軍の「クイーン・エリザベス」級程度の大きさが必要になる。
しかし、それを実現するためには、
@財政問題(防衛費と、建造後の長期にわたる運用経費の見積もり)への配慮、
A日本がこの種の本格的空母を持つことに対して、世界の懸念を招かないような、しっかりとした外交政策、
この二つが必要になる。 >>836
有事なら、ひゅうが型が随伴するだろうに。 自衛隊側の情報統制にまんまと騙されてた軍ヲタ、
自衛隊に忖度して偽情報流してた軍事雑誌と評論家
って構成になってるな 世界の艦船では普通に複数のOBからF-35B導入記事は出てる ひゅうが型からVLS外して護衛される側になって実質空母扱いだからね
更にワスプ並みの飛行甲板で二番艦は「かが」
常識的に考えてF-35Bありえないなんて有り得ないよねw
F-35Bが完成するか判らなかったからヘリ空母ですとしか言えなかったけど 空自の1個飛行隊は定数20機なら
F-35C、F/A-18Eを1個ずつ
グラウラーを5から8機搭載して・・・ >>840
軍ヲタが馬鹿の代名詞みたいな風潮を広めるのは止めろ >>839
支援部隊のヘリのためにひゅうが型を随伴させるのか・・・。
贅沢は無敵だなw >>846
軍オタがあんなに否定していた徴兵制もフランスが復活させるし
軍オタが馬鹿にされるのは仕方ないね
徴兵制復活へ 仏大統領表明 18〜21歳の男女対象
>フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、
>15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180120/k10011295281000.html 1ヶ月の徴兵ww
現代戦では役に立たんしやるだけ無駄だってなるだろうな でも怖いわ
一部の人らってすぐヨーロッパを見習え北欧を見習えって言い出すから、連中が徴兵を復活させようとするかもしれない テロリスト相手に国民を幅広く動員、
て話でか?(まあ人民の敵、と定義か っつーか仮にどっちかが撃沈されてもいきなり戦力が0になったりしないように
いずもにもひゅうがにもヘリ戦闘機ミックスして乗せると思うよ?
>>851
防衛省がそれが合理的だと判断してやる分には
問題ないっつーかどしどしやればいいのでは? まあ案外退役した陸自将校で徴兵制というか、軍事教練的なものを主張する人はいたりするのも事実だけど、
外征を否定してる島国の日本が、現状でも予算の関係で志願率絞ってるのにあらゆるハードルを越えて徴兵する意味って何よ?
経済的には間違いなくいい影響なんて欠片もないんだが、大陸に侵攻して第二次日中戦争でも始めるつもりなのか? つ 敗戦革命論
どうせだから今は(一党独裁制)資本主義の中華人民共和国も滅びれば良い >>846
大本営は嘘をつくことがある
ってことが学習できたってだけでもいいじゃないか >>851
日頃「日本は遅れている!欧米を見習え!!」とか声高に主張する出羽守系論者は9条信者だったりするケースが多い。
なのでその手人間は今回の件ではダンマリだろう。
今の日本で徴兵制の施行を言い出すのは、軍隊を精神修行の場だと勘違いしている自称保守の年寄りに多い。
まあ、国民国家における国防義務という観点では徴兵制自体は否定するものではないし、ボーイスカウト的な緩やかな制度として、
共同体の一員としての意識醸成を目的とするのも、世界的にはいくつか実施事例があるので別に突飛な事でもない訳だが。
現状の日本なら大上段に徴兵制を掲げるよりも、素直に現行の予備自衛官制度を拡充する方が合理的だろうな。 徴兵の金でF-35を1機でも多く買ったほうがはるかにマシな戦果得られるからなあ >>857
日本の場合は国民の教育レベルが高いから予備尉官増やしたほうが価値が高いのはあるよなあ 外征を否定しなくなった
あるいは実際にはやる気なくてもその能力を見せることで
外交を有利に運ぶ意図を持ったとき、やろなぁ>日本が徴兵制する意味 >>860
その程度の事なら予算上げてと定数増やして採用数拡大するだけでいいだろ
日本単独でどこそこの国を占領するんだというなら徴兵の一つも必要だろうけど、
まともな国として軍隊も運用する程度なら今の志願制の拡大で十二分
ぶっちゃけ海自が空母を持ちたいのは理解できるが、陸自は中の人すら徴兵とか勘弁してくれと考えてると思うぞ
スレチですまんけど 戦争は金儲けの手段,Jアラートも危機感高め邪魔な憲法変え戦争参加で軍事費狙い
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダ活動をしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ https://ameblo.jp/gnkx29/entry-11425463197.html アメリカが自由貿易推進してくれたおかげで帝国主義は滅びた。日本はシーパワーをやってれば普通に資源を他所から買えるので、海空軍に注力するのが合理的で、すなわち大規模な陸軍を編成するための徴兵制も(日本では)死んだ。 人手不足は海自もだぞ
これから護衛艦やらを増やすならますます足らなくなる
空自も戦闘機隊を増やすらしいから整備員やらが必要になる >>857
パヨクが大好きな永世中立国であるスウェーデンが徴兵制を復活させてさらに軍備増強に動いてるのに
完全にパヨク共にスルーされてるよな >>764
これでいずも空母可とF-35Bは決まったか。
後はグラウラーがどうなるかだな。 >>867
その20機分をC型に変更しグラウラーとスパホを導入
いずもの空母化は見送り、新規に空母建造という可能性もまだあるぞ >>865
かといって正に海・空自こそ徴兵制なんて適さないので、もうそこは極力宣伝や待遇向上でかき集めるしかない
最近のここじゃバンバン景気のいい意見が出るし気持ちもわからんじゃないが、人員飲みまくる空母という艦種を、
そんなに簡単にドンドカ増やせるもんかという話でもある
予算が無ければ始まらないけれど、予算があればそれで解決する類の問題じゃないから辛い インド洋が防衛範囲になるまで艦隊に航空戦力が必要になるとは思ってなかった
輸送艦に載せることはスッポリ考慮外だったな 日本はシーレーン防衛が40,島嶼防衛が40,集団的自衛権を含めた同盟国への協働が20として
シーレーン防衛にはDDH4つと対潜ヘリで
島嶼防衛には新型空母か小型空港の基地化でBとオスプレイ、南西方面にはさらにF2とASM3
同盟国の協働はTHAADと陸上イージスと巡航ミサイルでって感じか
ただ北朝鮮からのミサイルはこの中に織り込んでなかったから困ってるんだよね。
徴兵は国境線のない日本にはもはや不要であるけど国論が引き締まるからいいんだけどね。
この国は女や年寄りの発言が強すぎるからこれらへのカウンターになってよい 徴兵にも色々あって選抜徴兵制みたいなのなら
そう日本の実情に合ってないでもないと思うがなー 北海道の1個旅団分の定員枠海自と空自に振り分ければ良いだけなんじゃないの
自衛隊内の慣習と理屈だけで、やれ人員が足りないとかさあ 誤解を恐れずに言えば古来より
男は地面と女を(横取りされないように)守るため命をかけるもの
女は国民を作って育てて内側から国を守るものなんだから徴兵は国民の役割意識を高めるのに役立つ。
まあ今は女も徴兵の対象になるかもしれんけど。
とりあえず言えることはJアラートをやめろとか言うババアは存在できなくなる いずも ジャンプ台はいらないけど前部甲板も後部甲板もちゃんと四角くして
露天スペースや発艦待避スペース作って欲しいな 徴兵なんてやるような政権いらんわ
陸自の新人ですら年間1000万ぐらい予算掛かるし、無給で働かされたら取られた方も困窮する。
何よりこの国だと、面子大事でシステム変えずに平気で人命軽視する糞官僚が居るし、糞ブラックな
現場で強制労働とか、安倍自民引きずりおろしてミンスに政権やらせた方がマシや ミンスは解体寸前だから、やらせない方が良いとはおもうけど
今の軍隊って機械化が著しく進んでて、軍人って技術職なんで
徴兵なんかより、傭兵、外人部隊を金で雇う方が、効率が良いと思うけどな。 >>877
外国人の戦闘機パイロット雇って、航空傭兵ですね!!
解ります!! 自衛隊の戦闘機パイロットも中国に転職してたりして
航空業界「30から40代のパイロットが圧倒的に不足、倍の報酬で中国企業に引き抜かれる。」
http://www.sankei.com/premium/news/180107/prm1801070002-n1.html >>868
4つの護衛艦隊にヘリ空母を配置出来てるんだし、改装して空母にしたら対潜が疎かになりそう。
それなら、20~30機程度を搭載できる空母を作った方が良さそうなんだけど。 >>880
まあどういう運用を考えるかでも変わるけど、少なくとも現在の運用はそぐわなくなるわな
軽空母とDDHの任務も完全には重複しないし、改装の為にソナー取ったり等したらDDHとしての能力は幾分低下するだろうし
かといって予算的にも人員的にも今更ひゅうが型の追加建造なんてのも無理だろうから、本当にどうするんだろうか >>880
そう、それに実際は海兵隊より米海軍との共同作戦が多いだろうから
十数機しか積めない空母よりVFAを20×2=40機搭載可能な空母の方が戦術の幅が広がる
米海軍もVFAは定数10機ずつで計40機になるらしいし >>881
出来れば、いせ型を4隻作って護衛艦隊に配備すべきだったよね。
で、20〜30機程度搭載できて、いずも型より大きい軽空母兼強襲揚陸艦を配備すべきだったんじゃないかな。 >>882
海兵隊は即応部隊だから、南西諸島有事ならどっちかというと海兵隊との共同作戦になる >>883
本当に空母を導入するという前提で、理屈ならその通りだろうけど後知恵であり神の目線だな
2000年代なんてひゅうが型できただけで驚いたレベルで、19500t級DDHなんてポンチ絵の時点で信じられなかったんだぞ
あの頃は第2次安倍政権も北の性急な動きも米国の脱世界の警察も無かったわけで、いずも以上の空母型護衛艦なんて、
予算が通る可能性0の夢物語にしかならん
まあ後からならなんとでもいえるということだ この勢いなら言える!
ひゅうが型はスキージャンプとVSTOVLのUS-3AEWを見込んで作られていて真のDDVになり
いずも型は電磁カタパルトとリニア着艦バーでE-2D対応まで考えて作られているかも知れないと(攻撃的空母と言われない為にカタパルはE-2Dで戦闘機はF-35B) 逆説的には、軍備はその時々の状況の対して安易に減らしたり最適化したりせず、
国力的に許容できる範囲内で如何なる事態に対処可能なように増強し続けなくては
ならないとも言える。
現在の離島防衛にしても、日本の地政的環境を鑑みれば、半世紀以上も前に備えて
おかなければならなかった事でしかない訳で。 >>829
あれ、格納庫は幅はいずも型の方が狭いけど全長はいずも型の方が長くなかった? >>886
他は分からんけど、US-2の艦隊運用はちょっと可能性感じてしまうわ
流石に専用の水上機母艦みたいなのが必要になるかもしれんが、与圧付きのAEWとしてや、オスプレイを凌駕する捜索救難機・超大容量のCOD輸送機として活躍しそう 車内であさチャン見てたら今度の国会で巡航ミサイルやいずもの空母化が議題になるとか普通に出てきて逆にビックリする >>888
アメリカ級は上陸部隊の居住区画がでかいからな >>887
半世紀前は沖縄返還もまだ決まっていなかったので、さすがにそれは無理。 しかしグラウラー単独で買える可能性はあるんだろうか
スパホとセットでなければ売ってもらえないような気が >>895
スパホ買っても使いどころがないから、そんなこと言われても困る。 マルチロール機の補完という名目ならあり得る
改修せずにJASSMやLRASM使えるから
NIFC-CA構想ではスタンドオフ兵器の母機とされてる >>882
戦闘機だけで40機なんて殆どスーパーキャリアじゃん 空母艦載機だけで防衛するわけじゃないんだから正規空母は不要だと思うよ
軽空母をローテーションできる数揃えた方が現実的なんじゃないかな
いずもクラスなら飛行甲板が長いからわざわざジャンプ台に改造する必要も無いしね >>900
いずもクラスか、もっと排水量の大きい4万トン級の強襲揚陸艦を何隻か作るかもね
次の名前は しなのか、あかぎか、わからんけど。 発艦はカタパルトで着艦は垂直着陸の戦闘機は実用性ないかな。
F-35BとCを足したような >>902
カタパルトを射出するために脚とかフレームを丈夫にしたり翼面積を大きくせんといかんでしょ?
重くなるのでVLが難しくなるのよ >>901
もう何があっても驚かんわ
この調子じゃ原潜までいくんじゃね
支那が第ニ列島線付近への活動を活発化させてきたらアリだと思うな >>889
US2じゃ流石にデカすぎて秋津洲みたいな露天駐機しか出来ないから実用性がねえ。ロマンではあるけど。 >>902
陸上基地でも可能性があるかと
コンパクトな基地が出来る 世界の艦船
中国海軍特集 購読者に不評 売り上げにつながらない しかし知らなければならない
編集部に一応拍手
2018年(平成30年)3月号 通巻875号 新時代の中国海軍 世界艦偉いなぁ
昔売上至上主義で史上最強のF1特集を立て続けてクソになっていった
あさのまさひこ時代のモデルグラフィックスとは比べるべくもなしだ ↑スレ立て荒らし
軍事板で「ワントンキン」を見たら荒らし認定でほぼ間違いないです ほぼ確定臭いとはいえはっきり決まったわけじゃないから
雑誌の類も先走りにくいんじゃなかろうか 逸る気持ちはあるけど まだ中期防出るまではって感じなんだろうな
ステイッ まだだ なんだろな
次期防衛大綱って今年中頃って去年に記事あったけど
【防衛相 大綱見直し正式表明】
小野寺防衛相は防衛力のあり方を定めた「防衛計画の大綱(防衛大綱)」を今年末に見直す方針を表明した。
新大綱策定は5年ぶりで、宇宙・サイバーなどの新領域への備えを強化する考え
で年末になったな
今年中頃だったら中期防に反映されると思ったんだけど 今回改定の中期防には次期大綱は反映されんって事か
つまり、もしいずも改修はこの中期防にあっても空母は載らんって事だわな
ある意味 逆に空母が大綱に載る可能性は多少はアップしたとも言えるんではないかな?
今中期防には載るとは思えんかったし >>915
31中期防に反映させないのなら大綱をここで見直す必要性が全くないので、大綱の見直しと31中期防の設定は同じタイミングになるはず。 アメリカについてイラク戦争や湾岸戦争するならともかく遠隔地への航空戦力投射能力っているか? >>913
いさく氏は、いずも型への35B搭載否定派だったなぁ。どのように一連の記事を書くのかな
来月辺りかね、袖章マキシマムやその近似OB連の記事が載るの いさく氏は J翼でいずもの甲板から見上げるとそこには35Bが・・って記事書いたことあるけどね
あくまで妄想記事って最初からそういう体の記事の上だけど >>917
日本が今の国家戦略を進めるつもりなら、逆に遠隔地へのパワープロジェクションは避けては通れない。
古今東西、味方を増やすには腕っぷしも必要で、口だけ番長じゃ誰も味方にはなってくれんのよ。 >>920
インド太平洋戦略という以上はマラッカ海峡までアメリカに頼らずに戦力投射する能力が当然必要になる いずもってねぇなんか華奢なんだよ
固定翼機載せたらひっくり返りそうな不安感が募る 要するに国境や領海守るだけで国や平和を維持できる時代じゃないって話で本当はもっと昔からそうだったんだが、アメリカの力が中国に対して相対的に目減りしたら自分たちでやるしか無いわけで。 結局今の経済大国としての位置を保ちたいなら大日本帝国の路線に行き着かざるを得ないって事だ
戦前は、外交上の致命的な失敗を幾つも重ねてしまっただけのこと
アメリカと英連邦諸国と安定した関係を築けた今なら成功への道が拓ける まあこう言っちゃあなんだけど 2005か8年くらいだったかな
そん時にアーミテージが 日本 敵基地能力必要ない 戦力今で充分 俺らの補給とかその辺の援護で頼むで
あれから10年か15年でここまで情勢変わるもんだな また米海兵ヘリ不時着か
不謹慎だしあって欲しくは無いけど これが市街地や家のあるとこに不時着したら今度こそ米軍撤去運動再燃するぞ >>925
非対称戦にかまけ過ぎて相対的に米軍の正規能力が低下し過ぎたからしょうがない。
つくづくオバマ政権の8年は世界にとってガンだったわと。 >>918
いさくが否定派というのは少しニュアンスが違うと思うがな
否定寄りではあったろうけど、物理的にできないではなく、意味や運用に関する懐疑論に近いものというべき
というか運用や予算に関しては、未だに懐疑的な面がある人は多いとも思うので、
本当に中期防に記載されたならより具体的な話も表に出てきて欲しい所 >>927
非対称戦云々以前に予算削減し過ぎて訓練用の機体の確保が上手くいってない 将来構想について政治サイドが何処まで考えているか?という部分での考察と認識が皆バラバラだからな。
対北朝鮮だけしか見ていない人と、対中国まで考慮している人と、更にその先の可能性まで見据えている人とじゃ、
同じ事象を見ても認識が完全に変わってくる。 政治側が遠隔地へのパワープロジェクションが必要と方針を出したのに対して、防衛省が空母とF-35Bが必要と回答を返して戦力整備するなら解るけど
今回のは政治側がいきなり空母、F-35Bが欲しいとかぶちあげちゃってるのが健全じゃないよな >>931
案件が上位階梯になればなるほど、政治と軍事の境界線が曖昧になる。
更に言えば最終的に辻褄が合えば良いので、時間がかかる装備編成を政治に先行して動くというものありうる話。 >>932
特に今の統幕長や海自は政権や与党に近いからぬ なに都合の良い事言ってるんだ
制服組が知ってたらこんな空自ブチ切れそうなリーク内容にになる訳ない
「F35A戦闘機のうち、一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり」 海自は欲しいものを必ず手に入れる。多少形態は変わっても 陸にアショア押しつけてDDGをフリーハンドにしたのは、海の政治力の賜物 >>936
勘違いしているようだがアショア置いても、今まで片手間にやっていたMD任務から解放されて、
純粋な艦隊任務に戻るだけだから、空母と一緒に海外に出ていけるようなフリーハンドにはならんぞ。
今あるイージス艦も今度作る8200トン型も。 >>937
そもそも海上自衛隊の現体制が海外にまとまった戦力での遠征を想定してないからな
本来の任務に戻れば、現状の計画通りに領海の防衛につくまでの事
装備面もそうだけど、本当に遠征したいならそれ用の艦隊(第五護衛隊群?)なりを作りでもしないとだろう そこは汎用護衛艦の防空能力底上げと、新艦艇導入での二桁護衛隊の外洋への対応でどうにかなりそうだけど。
遠征用艦隊なら新艦艇12隻程度を掃海隊群へ移動させて、3個掃海輸送隊群or3個輸送隊を作るとか。防空艦は護衛艦隊からその都度編入ということで。
(編入・編合あたりの語の、海での用法がよくわからないな) ミサイル防衛やサイバー対応強化 防衛大綱見直しへ基本方針
2018/1/23 23:16日本経済新聞 電子版
離島防衛の為に 輸送能力の向上 「戦い続ける為の能力」 >>936
アショアのレーダーは真っ先に狙われやすいんだよね
万が一アショアのレーダー管制システムが使えなくなったときは
MDイージス艦が陸上のSM-3を管制するようになってる
F35も陸上基地限定配備だと狙われやすいからいずも級でも運用できるようにしておくべきだね
運用は空自でいいんじゃないかな、いずも級が外洋に出たら陸上基地との往復で訓練すればいいだけ
弾倉にミサイル代わりに円筒状のコンテナ積んで生鮮食品とか運べば喜ばれるよ
補給訓練にもなるしね(笑) >>925
中国の軍事膨張を支える経済成長って(今崩壊しつつあるけど)
日本の資本をアメリカ金融資本とクリントンとか竹中とか、朝日新聞とかが
一生懸命音頭をとってアメリカやクリントンがもうけたもんだからなあ。
軍事的なアメリカの相対的後退を作り出したのアメリカ勢力なんだよね。
支那と結びついた。
今、ブレーキ掛けてるけど間に合うかなあ。 >>942
>中国の軍事膨張を支える経済成長
・中国の内需=資源・環境・食料等の制約や、人口ボーナス終了で、限界は近い
・外需=世界はこれ以上の中国製品は必要ない、インド・ベトナムなどとの競争は激しくなる。
米国並みに石油などの資源や食料が自給できるなら、米国の数倍規模までの経済成長も可能でしょうが、中国にはそれが無いのでソロソロ成長は厳しくなる。 太平洋のど真ん中じゃ空母はさいつよだが敵対国の沿岸では空母は的にしかならない 番組的に否定的なほうに持っていきそうだけど
双方のスペシャリストに聴くらしい 羽鳥だから専守防衛とか攻撃性云々言って否定する方向だろうね 草津白根山の本白根山(群馬県草津町など、標高2171メートル)で1人が死亡、11人が重軽傷を負った噴火災害で、群馬県や気象庁などは24日、新たな噴火に備え警戒を続けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000044-jij-soci
19 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2018/01/23(火) 16:25:17.43
現地から一報入れた者です。
まずは亡くなられた自衛官の御冥福をお祈り致します。
現地は地獄絵図でした。
わかる範囲で書きますと、まず、大きな音が聞こえました。
この時は害獣駆除の音か、山の雪崩の音かな程度に思っていたのですが、1分経つか経たないか位の時間で大きな石が次々と降ってきました。
私たち親子は先述の通り自衛隊の皆様が身体で噴石避けの壁を作ってくださり、助かりました。
石の大きさは直径1メートル位はある大きなものです。
自力で逃げようとしていたスキーヤーの方と自衛官に直撃したのが見えました。
スキーは転ぶと板が外れるのでその場にしゃがんで祈るしかなく、ボーダーは立ち上がってどんどん下へ逃げて行ってました。
負傷者は全員逃げれなかったスキーヤーのようです。
また、ボーダーはヘルメット着用していたのも幸いだったようです。
小さい石礫は間断なく降ってきてました。
それと、避難所のロッジで温かい飲食物を提供してくれたスタッフの皆様、ありがとうございました。
ひとまず温泉の道の駅まで来れたので温泉入ります。
警察は最初から最後まで役に立ちませんでした。
道の駅まで逃げてきて一安心してる私たちに向かって免許証の提示を求めたり、帰宅を促したり、むしろ災害現場の足を引っ張るような存在でした。
消防団の方は指揮系統もしっかりしてるようでスピーカーからパトカーに移動するように指示出してたり、オロオロしてる警察官を怒鳴りつけて働かせたりしてて、頼りになる存在でした。 スパホを満載した今の空母は攻撃型空母じゃないからな
対空対艦対潜の役割を強調すればスーパーキャリアでも持てる
必要性はインド洋や南太平洋でどれだけ活動するかによる >>941
F-15なんかもそうなんだけど、外征の時はマジでパイロットの私物を入れたコンテナを付けて飛ぶ。 中国崩壊論を前提に日本の国防を考えるのはアホだと思う
中国が崩壊しなかったらどうするんだよ、って言う質問の答えが自衛隊と中国軍の今の姿
中国軍を軽視した結果が今の状況を産んだ >>434
レーダー衛星だってEAかけられたらおしまいじゃん >>953
中国軍を重視しているからこそ、真っ正面からの軍拡による対抗だなんて到底不可能なことに挑戦するのではなく
日米同盟の強化は言わずもがなオーストラリア、英国といった「ユナイテッドパワー」との結び付きを強めているということだね
そしてそのためにこそ、いずも型に求められる能力も変化しつつある >>660
>>別冊宝島の予想本
あの中学生が考えた空想みたいなシリーズ信じてるの?安いフリーのライターに面白おかしく書かせたやつだよ。
以前、尖閣防衛にってLCACの上にオート・メラーラ 76 mm 砲を乗っけた絵を見た時は腰が抜けたわ(笑)
そんなレベルの奴が書いた本真に受けるなよ >>434
>>954
数を増やすとか、戦時に打ち上げる予備を多数抱えるとか。
あるいは非軍事衛星を装って、バイスタティックレーダーの受信部だけを受け持たせるとか。
いろいろ対策は考えられる。
次の正規戦は対衛星攻撃が相当苛烈なものになるだろうから、常時監視は無理で、必要なときに集中して投入する形になりそう。 >>955 関連(?)
@Mossie633さんのツイート: https://twitter.com/Mossie633/status/956045074684628992?s=09
>インドの次世代単発戦闘機にF-16ブロック70が候補になってて、それが採用されたら次はF-35だよね、という観測があるんだと。
>https://t.co/epseM5gp3t
>米日豪+印の4角同盟みたいなのを考えたら、インドだけF-35持ってないことになるし、インドのF-35導入をうながす状況はいろいろ揃ってきてる、と。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ロシアですらまともに調達してない機体やし
中国は中国でJ-20で第5世代機を作った!と主張する割に
なぜかSu-35の調達を並行して進めてるし
やっぱステルスの実現は難しいのぅ
(RCSが大して下がらん見た目だけ第五世代じゃ
第四世代を無駄にデブらせて劣化させただけだ) >>961
J-20はエンジンに問題があるけど、一応量産に入ってるよ
最近出てる機体の写真を見ると少なくとも十数機は生産されてるという
FC-31は設計変更しながら試験を続けてるし、どっちもSu-57より本気にやってる >>959
ブロック70って中国軍のsu-35&J20に対抗できるかな。 >>963
インドは最新型Su-35をロシアと共同開発中 >>962
そりゃスケジュール通りに生産しないと、共産党のエライさんにキックバックが入らないからね。 まあブロック3Fだって完成してないし遅れるのは多少はね? >>962
あんなドンガラになんの意味があんだよ
インドとロシアの予測じゃ殆どステルス性無い形だけの模造品だぞ? >>967
ドンガラってJ-20のこと?
オーストラリアの研究機関はRCSを予測して正面RCSはそこそこ低いという
そこからJ-20は大型攻撃機なのか大型迎撃機なのかについて意見が分かれたけど
正面RCSがそこそこ低いことは確か
一応最大の脅威だから、ちゃんと情報収集して損はない ドンガ ドンガ ドンガラガッタ ドンガ ドンガ ドンガラガッタ >>964
インドやるなあ。su-35に西側のアビアニクスを載せたらいい機種になると思う。イスラエルにでも依頼したらいい。 軍事技術に対する投資の額や人材を考えたら中国はロシアより
遥かに進んでいるはずなんだがな >>971
多くの投資がこれから実を結んできそうで、個人的には嫌な予感するんだよね。
ただ、中国がパクり文化なので、常に後追い技術だから助かる。 中国は日本よりはるかに大規模に技術者と資金を投入して兵器の研究開発をやっているわけだからなあ。
同じ条件なら日本人のほうが優秀だとは思いたいが、単純な人種的優越感に囚われているとろくなことにならんよ。 技術的にショートカットしようとして失敗しづけるイメージがあるな中国 >>971
ロシアの国防予算は日本の1.5倍しかないのに、長年海外出兵してるから台所事情はかなりピンチ どっちかっつーと人種的優越感を持ってるのも
それをひっくり返されそうになって焦ってるのも
中国なんだけどな 搾取対象の人民が多いぶん、中国は侮れない。
中国の技術開発は、人民からの搾取に支えられて、巨大損失を積み重ねながら成長するはずだ。
中国の強みも弱みも、その巨大人口にある。 >>976
ロシアは戦闘国家だよね。
アメリカと対抗せずに軍事力減らして産業育成した方が良さそうだけどね。 人民を犠牲にしてるからミサイル技術が高度に進んだと言われた北朝鮮は
結局ウクライナからの輸入品だったわけだが >>980
輸入品どころか、ウクライナ人が作って飛ばしてるんでは。 >>980
ウクライナ製品だったの?
ということは、ロシアのICBMということ? >>982
ロシアとウクライナは、一応分かれてる。
ウクライナが非核化した際にウクライナ系の技術者が
北朝鮮にやとわれたのでは。
あと、ウクライナとロシアは戦争してるんで、
状況複雑だ。ただ、核技術もロシア系だったはず。 使えるスパコン性能も数も既に中国が世界一だから全く侮れんよ まぁちょっとでも侮られた!と感じるとすごい勢いで発狂し始めるあたり
よほど余裕ないんだろうな、とは感じるな 白人が潜在的に人種的優越感を抱いてるのは、まぁ悪意とか害意でなく、素に身に着けてしまってる深層意識というか、もう仕方ないのかなぁ…とは思う。
日本人がナンヤカンヤで人類皆平等、貴賎の差なし、などの和の精神に帰結してしまう、お人好しな愚鈍さを、どうしても拭えない様にね。
でも中国人というか漢民族?(厳密には正確ではないんだろうけど…)自分達が優秀な民だというよりは、周りを侮辱して来る差別意識なんだよね。 日清戦争の時点で近代化で後手に回ったのが痛かったな
あっちは対潜戦ではまず日本に勝てないと見ているようで
それもあって大型空母整備を優先することにしたんだろう >>984
スパコンに関しては、先進各国はエクサ級の開発に注力していて、三桁PFLOPSあたりの半端な性能のマシンの
開発はあまり興味が無い。
更に単純な論理演算性能よりも、エネルギー効率、アプリベースでの実効性能重視にトレンドがシフトしている。
要するにLINPACKベンチでの性能値が高いだけでは評価されなくなっているのが現状だったりする。 >>973
カネの余裕は言わずもがな、遺伝学的に一定割合存在する"天才"の絶対数が日本の10倍くらいはいるわけだし
論文発表数だか被引用数の大躍進を出すまでもなく、これからも奴等の研究開発能力は延び続けることになる 東京新聞 いずもネタ連発するなー
防衛省「空母」用戦闘機を導入検討 「自衛目的」と整合性問題
2017年12月25日 朝刊 抜粋 アジア枠はアホらしい
>加速する中国の海洋進出への対処が目的で、当面は滑走路が短い南西諸島での運用を想定し、
>将来的にヘリ搭載型護衛艦を改修するか新造する。
>防衛省はF35B導入で宮古、石垣、与那国島のほか、南・北大東島の各空港も空自戦闘機による警戒監視活動に使用でき、
>活動範囲が拡大するとしている。実際にどの空港を使うかは地元と協議するとみられる。
>さらに将来、ヘリ搭載型護衛艦「いずも」「かが」などの艦首を、戦闘機が発艦しやすいスキージャンプ台のように改修、甲板を耐熱塗装する。
>航空燃料タンクや弾薬庫を増設、整備、管制機能を改造するなどしてF35Bを搭載できる「軽空母」として運用する構想があるほか、
>強襲揚陸艦を新造する案もある。 >>979
アメリカと対抗しなきゃ潰されるんだよ
それにプーチンはまだ穏健派
ロシアにはもっと強硬派が控えてるから >>764
こっちが本スレか
このスレでとりあえずF-35Bを小規模に始めるなら20機+10機(教育、予備)程度からという論を出してきたが、
結果的にはほぼその通りになりそうだな
表向き空自の1飛行隊増分として定数20機から導入
でも、これだけあれば、ひゅうが型1隻に6機、いずも型1隻に10機程度は派遣できる
となると、要員は空自所属?
6か月ごとに メンテナンス(休養)、訓練、休養、作戦任務展開で、
2年サイクルで回せばよいわけだから、タスクフォースで派遣の形をとる航空機は、
2隻分あればとりあえずは事足りる >>989
中国金ショートしてきてるし、どうかな。
天才も場所を与えられなければだめだしね。 >>994
直近では強襲揚陸艦搭載だろうからそれはないかと。 人口も金もないイギリスがノーベル賞受賞数例年アメリカに継ぐ二位なあたり
天才が人口に単純比例するというのは都合のいい仮定に過ぎるとしか
現実に食事に健康に教養に十分な金をかけられる家庭でしか天才は育たんので(大金持ちである必要はないが)
日本の2倍程度のGDPしかない中国には10倍の人口は足枷にしかならんがな
(なんで世代別人口で圧倒する団塊の世代に
傑物がいないのかよく考えよう) つかこの期に及んで論文数しか誇れるものがない時点で
いろいろ終わっとるだろ(´・ω・`)
学生が試験の合否ではなく持ってる参考書の数を誇ってるようなもんだ >>996
香田さんよく言った
玉川 しつこいくらい持ちたいから保有論 取材して来て聞いた
香田 持ちたいから保有じゃない 相手対艦能力が我が国の防空能力の上
持ちたいから保有じゃない 戦略上必要だから保有 このスレッドは1000を超えました。
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