【自衛隊】F-35B導入の可能性について13 【空母】
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https://togetter.com/li/1124390 ぐり@関賢太郎 @gripen_ng 2017-06-27 09:55:58 オスプレイとかいうどうしょうもないほどコスパに問題があり、もう導入前から炎上 案件確定な困った航空機がもうすぐ陸自に配備されようとしている現実。 陸自オスプレイは安倍政権の大失態ほぼ確定の逸材なんだから、左派メディアや 野党は根拠ゼロの安全性懸念なんてさっさとやめてこっち追求するよろし ↓ ぐり@関賢太郎 @gripen_ng 2017-06-27 10:25:31 本当に怖い陸自オスプレイ 陸自:汎用ヘリ足りない!練習ヘリ足りない!増やして! 政府:オスプレイ買てきた 陸自:えっ? 政府:1機あたり汎用ヘリ10機分、練習ヘリ50機のお値段だった 陸自:えっ? 政府:高かったのでヘリ減らすわ 陸自:えっ? 政府:後勝手によろしく 陸自:えっ? ↓ ぐり@関賢太郎 @gripen_ng 2017-06-27 20:30:34 @rayraylayerz まさかのUH-60超えの50機wではまず増税からはじめましょうか( ^ω^)・・・ >>204 離島は尖閣・南西諸島だけじゃない。沖ノ鳥島周辺もある。 スペック的にはA型に劣るとしても、B型の有用性は多くの専門家が認めている。 何度もソース貼ってるよね? それに、>>202 の記事は頓珍漢なところがある。 trafficnews.jp/post/79420/3 ですが上記のように艦上戦闘機とは本国から遠く離れた場所で使用するための装備 ですから、いま日本の防衛においてこれに大金を投入するだけの価値があるのかど うかは、かなり厳しいと言わざるをえません。 「艦上戦闘機とは本国から遠く離れた場所で使用するための装備」←素人解釈丸出し。 NIDS防衛研究所論文では、フォークランド紛争を踏まえてこの様な見解を出している。 広大な排他的経済水域を持つ日本には、艦上戦闘機の選択肢があると述べている。 NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf 次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。 第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が 必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ つまり、陸上を基地とする航空機の戦力投射密度は、基地からの距離に反比例するということであ る。加えて、空中給油機は少数では実質的意味がないことも実証された。 すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 これ、読んだんだけど面白かったわ。 軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重 また、B型であっても敵国軍事力を圧倒できる。F-35は新世代機であり、F-22を除き対等に戦える 戦闘機は存在しない。艦載戦闘機J-15、Mig-29K、ラファールは全て旧世代機である。陸上戦闘機 と比較しても同じことだ。ロシア最新のSu-35も旧世代機にすぎない。 もちろん中露も新世代機を作ろうとしている。PAK FA、J-20、J-31がそれだ。だが、実用化はまだ 先であり、完成度もおそらくF-35には及ばない。… 現段階でF-35Bを超える艦載機は存在しない。現用機F/A-18では世代差から太刀打ちできない。 更新する艦載型F-35Cにしても、ほぼ優劣はない。航続距離は多少伸びるが、質的隔絶ではない。 むしろB型のメリットが大きい。母艦を選ばないこと、自動化により離着艦訓練を大幅に減少できる といったものだ。今後も在来型の艦載機が巻き返す兆しはない。… 制海艦登場は同時に中露艦隊戦力を陳腐化させる。F-35を搭載した軽空母の登場は、中露海軍 の象徴である空母戦力を旧式とし、一気に色褪せた存在に引きずり下ろす。特に中国は海軍増強 の面目を失う。仮に日豪が制海艦によりF-35Bを運用した場合、中国海軍の優越を誇示した中華 空母の威信財政効果は一晩にして喪失してしまう。中国艦載機はF-35に太刀打ちできない。J-15 は旧世代機である。しかも、CTOL機のスキージャンプ運用の不利を持つ。これは燃料や兵装搭載 量を制限されれるだけではない。離着艦間隔も間延びとなり、発艦に時間がかかることも含めたも のだ。… >>223 は? 空母機動部隊とか見たくないのか? ご託はいいんだよ >>224 ロマンと解釈する低能は消えれw 邪魔邪魔w 那覇から尖閣諸島は遠いから、できれば先島諸島からスクランブルしたいよね。 下地島を使えればいいんだけど。 >>218 それはライターの希望的観測、ヘリとF35クラスの戦闘機の運用じゃ強度がまったく違う そもそも目的が不足してる哨戒ヘリの運用強化なんだから余計な事はせんだろ、F-35が本当に 完成するか分からん時期に作られた船なんだし 個人的には空母は流れるんじゃねーの?って思ってる。ロマンではあるが沖縄から米軍が撤退 しない限り出す局面が無い、仮に尖閣上空で空自が撃墜されたら間違いなく米艦が尖閣に派遣 されるし >>228 全備のF-35より重いヘリを積む強度を持ってるけど? 今日Yahooの記事で出てたけど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00010000-norimono-bus_all 実際本気で武力衝突あったら停泊中の護衛艦や戦闘機がヤバいから、まずは要員増やして警備強化が最優先じゃないの? 現状歩哨や監視システムすら無い始末だし、原発の警備も酷いがこっちはもっと重要だろうが >>233 垂直昇降の時の負荷と滑走時の負荷、どっちが大きいのかもわからないのか F35B用に回す予算なんてあんのかよって今でも思ってる。 一番優遇されている海自も現状でも足りてない感じだぞ。 ないならそんな話はしない 今の財政状況は5年前と比べてかなり改善されてるから、新規導入の話が色々出てきてる >>232 コメント見ると、関の解釈は全然支持されてなくてワロタw コイツはソースにしない方が良さそうだなw >>235 必要なら予算は獲得するもの。 来年以降はアショアの4000億を回す手もある。 「予算がない」と言ってる政府高官や閣僚はいない。 >>239 空いてる訳では無く、年毎に買うものがある訳だが?対潜哨戒機や護衛艦とかの更新もある 訳で、アショア導入分は割り込ませただけでその分機材の更新にしわ寄せ言ってるんだよなぁ・・・ >>234 滑走時の負荷の方が遥かに大きいとしか言いようが無いが?ヴァカの妄想は要らん もともとF-35Bを既存空母や空港に着艦させる想定をするという程度 それなのに空母艦隊が別途三つ必要になるとか言い出した馬鹿な自称識者がいて そいつが未だに同じ事を言い続けて暴れてるだけ ちなみにあいつ、前回もいずもにはオスプレイが着艦出来ないとか言ってたんだよな 誰とは言わないけど、状況が変わったのに意見変えないとかただのアホ その取り巻き連中が未だに大げさな嘘を言い続けてF-35B導入論と空母艦隊導入論をごちゃ混ぜにしてる アショアの導入分空くからと言う大まかな予算の仕組みも知らん馬鹿が定期的に沸くけど、 ヤフコメで定期的に妄言ばら撒いてる池沼かコイツ?仮に空くとしても陸や空だしそっから 予算分捕れるとでも思ってんのか? >>241 滑走時の衝撃とか計算出来ない低学歴にレスする資格ないのでもう黙れ >>245 滑走=離陸のために揚力を発生させる作業なのに、甲板に垂直着艦時より大きな衝撃があるとかwww 高校物理やり直した方がいいよ >>244 >>245 「予算がない」とか誰が言ってるの? >>246 つまり、「予算がない」証拠は無いってことか?w ここ数年新規国債発行額がどんどん減ってるのに予算がないとか 脳内財務省にしてもお粗末過ぎるw イージス艦は改あたご型を二隻も増強して、 アショアの新規で配備してるのに まだ「予算がない!」と声闘してる反空母厨は 何の証拠があって言ってるのだろう? 予算は請求しなきゃ「無い」がな、どうでもいいけどF3に悪影響出るならいずもごと 潰していいよ 元々、自衛隊関連の研究ではF-35B利用について議論を重ねてる 諸島部の利用がスムーズであればそれにこしたことはなく、尚更F-35B有利 また、平時に諸島部が利用出来なくても、対象地域にローテーションで訪れる 既存の大型母艦型護衛艦にF-35Bをあてがう事で訓練や一部対応、米軍機との訓練も 考慮可能で、そして有事には諸島部に展開可能になるという話 でも、空母ってキーワードに異常な反応をするおかしなグループがツイッターや掲示板にいて そいつらがF-35Bを導入するとか空母3隻にその護衛部隊が必要になるんだーとか藁人形論法を繰り返してた 元々藁人形論法みたいな話はどこにもないので、F-35Bの活用と既存艦隊の拡張案とは一切関係ない そして、本職のこうした研究を自称識者の藁人形論法で笑い飛ばしてきたのが今まで 10式とかその他装備削られまくってる陸にそんな余裕無いし、空だって巡航ミサイルやら 戦闘機の更新がある 海だってイージス艦の増強あるんだからあると思う方が可笑しいわな >>252 バカ反空母厨は散れw お隣の「ドクト」とかいう貨物船みたいなヤツは今どうなってるのだろうか?w >>250 緊縮財政分全部積むつもり?ただのバカじゃん >>254 10式で何するの?w 一番出番がない兵器だと思うが?w >>256 「予算がない」とか誰が言ってるの?w 反空母厨は声闘ばかりじゃね?w >>256 「10式の数が足りない!」とか言ってる軍事専門家とかいるの?w 見たことないんだけど?w まあここの住人は空母持った日本でホルホルしたい馬鹿ばかりだからまともに相手してもなw >>254 F-35Bは既存のF-15枠の未改造&機体寿命が短い物をF-35Aにする枠から捻り出す そして、F-35BにするのはF-35Aでは地域投入数に限界があるのを引き上げる為の措置と 進出可能なステルス偵察兼用リンク機の確保、更に米軍との訓練の法整備化、 ならびに今後配備する離島奪還用強襲揚陸艦型の客員航空部隊としての試行錯誤が含まれる 誰も機動部隊を作るなんて馬鹿な話はしてないので大幅な予算を新規だの人員を完全に確保かも また別の話でしかない。空軍から海軍へ異動するかどうかは今後の陸空海での話し合いで別途行われる 現状は空軍の機体の一部がF-35Bも採用して有事に離島部の空港や海自の艦船に降りれる根拠を作るだけ >>260 情けない反空母厨w 証拠なし!根拠なし!すべて思い込みで声闘やってるだけw >>260 むしろ正規空母なんて話をしてないのに空母だって言い張って藁人形を殴る馬鹿がいるだけだよ 自衛隊に対して徴兵制度だとか言い張って攻撃してるアホ共と同レベルの連中 小野寺大臣は、必要な装備であれば「当然検討していく」と言ってるからねw 防衛大臣記者会見概要 平成29年12月26日 www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html Q:「いずも」について、大臣は「現在、具体的な検討を行っていない」と「現在」と「具体的」 という言葉をつけてお話されていますけども、日本が空母を今後配備していくということ、 島嶼防衛に関してF−35Bのような戦闘機を配備していくということ、そういった全体の議 論というのが行われるという認識で良いのでしょうか。 A:当然、わが国の防空を全うするために、様々な検討を不断に行っていくことが大切だと思い ますし、そのためには【【【どのような装備が必要かということ、それは当然検討していく重要な こと】】】だと思っています。ただ、具体的に何か決まっているということではありません。 また、従前からお話していますように、専守防衛ということ、この基本も変わっておりません。 常時満載の正規空母とそれ用の艦隊とか専守防衛から外れるんだから、 既存のヘリ護衛艦機能+αもしくは有事の諸島部展開の為の訓練の口実 がメインに決まってるだろうにな。やっても少数の強襲揚陸艦に多めに積んで 既存艦隊に協調艦としてくっつける程度 それも米軍との共同奪還作戦に参加する為のもので、単体で投入してどうこうじゃない こういう政治的、実際の現地状況、有事の切り替え、この地区に陸上戦闘機を何機展開出来るか という事をまるで考えない層が暴れてるんだよな そして、考慮したところで絶対にやるという訳ではないというのも理解出来ない。議論するなとか言い出す。 脳みそ腐ってるんじゃないかな。 俺的にはもう、清谷>>>>>>>>>>関、ってところかなw ありえない無いじゃスレの存在意義なんか無いからある前提で議論するか 実際保有のコストとしていずもの改造に500億、F-35Bが140億ぐらい(A型は107億)と、KC-767レベルの 給油機(230億ぐらい)を導入するとではどっちがいいか?KC-767はF-15クラスの大型戦闘機15機分に給油 可能、空自は円滑な運用をする為、10~15機程欲しいが現在は4機 https://trafficnews.jp/post/45804/3 仮に強襲揚陸艦に6ないし11とか積んだとして 強襲揚陸艦にトラブルや被害があるとその作戦機を後方に備えるいずもに 収容する必要が出てくるとかそんな程度の話も理解出来ないんだから本当にどうしようもない それなのにいずもから対潜ヘリを全部とっぱらって空母にするつもりかとかありえない論法しかしない そんなことをする位なら新しく補助艦艇としていずも級を別途建造するから でも自衛隊が言ってるのは強襲揚陸艦と島嶼防衛だからそれすらも別の話になるんだが >>267 陸上航空機作戦は現時点で西日本機南端の数以上には意味を成さない また、短時間なら多く出せるが、実際に数日から数週間のスパンで出し続けるのは無理 10機かそこらなら給油機の方がコスパや即応性は圧倒的に優れてる、とろくさい船足では尖閣とかに つく頃には事は終わってるしな、中国に本土の滑走路完全破壊する能力無いし自衛隊の補修部隊なら 応急処置に1時間もあれば十分 予算もあるが遅すぎる時点で意味は殆ど無い >>267 いや、その空中給油機があっても、沖ノ鳥島周辺とかになると無理だからw NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf 次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。 第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が 必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ つまり、陸上を基地とする航空機の戦力投射密度は、基地からの距離に反比例するということであ る。加えて、空中給油機は少数では実質的意味がないことも実証された。 すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>270 いや、だからさ、何度も言ってるんだが、【俺様解釈】で声闘するのはやめてよ? お前の考えが正しいなら、それを裏付ける専門家見解を引用して。 F35Bの有効性は、もう何度も資料付きで提示してるんだが? 軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重 制海艦登場は同時に中露艦隊戦力を陳腐化させる。F-35を搭載した軽空母の登場は、中露海軍 の象徴である空母戦力を旧式とし、一気に色褪せた存在に引きずり下ろす。特に中国は海軍増強 の面目を失う。仮に日豪が制海艦によりF-35Bを運用した場合、中国海軍の優越を誇示した中華 空母の威信財政効果は一晩にして喪失してしまう。中国艦載機はF-35に太刀打ちできない。J-15 は旧世代機である。しかも、CTOL機のスキージャンプ運用の不利を持つ。これは燃料や兵装搭載 量を制限されれるだけではない。離着艦間隔も間延びとなり、発艦に時間がかかることも含めたも のだ。 >>270 下の日本語は読めてる? すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>269 そんな頻繁に出してたらいずもの弾薬庫も数日でカラ、補給艦の数もそんなにないから 補給が間に合わない、実際湾岸でハリアーを運用した米軍の揚陸艦でも同じような事が あった。 補給艦を増強しない限り、陸上基地の方が有利 >>274 あのさぁ、証拠すら提示できない無責任な俺様解釈はやめてくれない? 反空母厨ってこんなヤツばかりだよな。 また、給油機を増強するとF-35だけでなく、F-2やF-15の運用の幅も大きく上がる、現状国産対艦 ミサイルの使用が可能な状態では無いし、仮に運用するにしても内装出来ないから対艦攻撃はF-2が 主力なのは変わりない、対空戦闘でF-35は掛かり切りになるだろうからF-2など既存の機体をより 柔軟に使える様になるのは大きい >>276 あ〜あ、結局声闘か。反空母厨の声闘は単なる感情論だね。 軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重 現段階でF-35Bを超える艦載機は存在しない。現用機F/A-18では世代差から太刀打ちできない。 更新する艦載型F-35Cにしても、ほぼ優劣はない。航続距離は多少伸びるが、質的隔絶ではない。 むしろB型のメリットが大きい。母艦を選ばないこと、自動化により離着艦訓練を大幅に減少できる といったものだ。今後も在来型の艦載機が巻き返す兆しはない。 エリアに鎮座するだけでも威圧感や 様々なメリットがある 政治的な意味も含めるとお金で計れないメリットがデカい >>275 湾岸戦争で米揚陸艦で実際あった話、事実がある以上説明不要、無知な事まで面倒見切れない、 アホじゃないと思うなら調べろ >>279 証拠なし!根拠なし!平然と嘘を吐く反空母厨w 証拠となる資料をさっと出せば、ROMってる人を瞬時に納得させられるのにねぇ〜w まあ、「無い」ものは出せないわなw 一方空母を導入して給油機をあきらめた場合、即応性や航空機の運用能力の観点で大幅な差が出る、 遅い船足ではついた頃には中国軍が上陸してる、またただで際少ない補給艦が空母ににつきっきり になる為、他の護衛艦の補給に悪影響が出る。 護衛艦が少なくなった分、空母の艦載機で対応するしか無いが元々ヘリ用の燃料庫しか用意してない いずもでは直ぐに運用の限界が来る、湾岸戦争の米軍は補給艦が間に合っても積み込みが間に合わず、 ホバークラフトも使って積み込むと言う規格外の運用をしてなんとかなったがいずもにはそれが出来 ない 結果的に敵航空機や艦船に対応しきれず、撤退か撃沈の二択を迫られる羽目になる。 いずも改装空母の問題点はコスパが空中給油機と比べて悪く、また補給の面から直ぐ運用 に限界が来る >>281 軍事の専門家は、フォークランド紛争を研究し、「陸上基地の限界」を述べている。 こっちが出してるソースは「NIDS防衛研究所論文」だぜ? NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf 次に、軍事面でもやや下位の次元に属する戦術面のインプリケーションについて考察してみよう。 第1に、航空優勢の確保であるが、まず優秀な戦闘機及びミサイル、そして優秀な操縦者の確保が 必要となる。また、それらを効果的に運用するためには、空中早期警戒機などが必要になることが フォークランド戦争で示された。また、この戦争では陸上を基地とする航空機の限界が示された。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 対して、この声闘反空母厨の方はソースなし!証拠なし! 全て素人の思い込みだけ! どっちを信じるよ?w >>282 具体的な数値比較のない「コスパ論」反空母厨のでっち上げ。 こんな俺様解釈で、この反空母厨は何年声闘を続けてたのだろうか?w 軍事研究 2017年4月号 軍事ライター 文谷数重 また、B型であっても敵国軍事力を圧倒できる。F-35は新世代機であり、F-22を除き対等に戦える 戦闘機は存在しない。艦載戦闘機J-15、Mig-29K、ラファールは全て旧世代機である。陸上戦闘機 と比較しても同じことだ。ロシア最新のSu-35も旧世代機にすぎない。 もちろん中露も新世代機を作ろうとしている。PAK FA、J-20、J-31がそれだ。だが、実用化はまだ 先であり、完成度もおそらくF-35には及ばない。 >>283 フォークランドと尖閣は距離が違い過ぎる為、まったく参考にならない フォークランドは爆撃機でも数回の給油が必要、日本の尖閣はF-15なら補給無しで到達して戦闘も可能 空母が必要なのは給油機どうしが給油し合ないと無理な、フォークランドの様な遠隔地で初めて 必要になる、尖閣程度なら空中給油で十分 >>285 いや、軍事の専門家が論文の中でこう言ってるから。 すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 無名・ど素人・声闘だけしかできない反空母厨の言うことを信じろとか無理w >>286 これが反空母厨の声闘。お話にならないね。 こっちが出してるのは「NIDS防衛研究所論文」 NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>287 これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 と書いてあるし尖閣もそれに該当する 極めて遠いと言うのは空中給油が非効率になるような、給油機どうしの給油が必要な事を 指す >>289 だから、よく読んでね。 給油機を増やすことで対処できる場所【【【も】】】ある。 そのあと、こう続いてるだろ? だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>287 が提示したように近海なら空中給油機の方が効率は良い、空母が必要なのは東南アジアやインド洋 の様な遠隔地、しかし、今直近の課題は中国から日本を守る事、今考える事ではない >>289 「給油機どうしの給油」とか馬鹿丸出しwww いずもにf35bを搭載して展開した方がいいわwwwww >>291 おいおいww 中国艦隊が展開したら、それこそ長期に渡って居座り続けることもあるのに、 その間ずっと空中給油して上空待機させるつもりか?wwwwww >>290 極めて遠い水域と言うのはフォークランドの様な所を指す、爆撃機ですら何度も給油が必要な所なら 空母は必須だろう、それ程考えるまでも無い、しかし尖閣は近い、戦闘機の速度をもってすれば1時間 ぐらいで到達出来る。 >>292 尖閣は給油機どうしの給油なんて要らない、戦闘機に一回給油するだけ 良く読もう、まったく想定が違う >>294 バカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 読解力が壊滅してるわwwwwwwwwww 下を見ろよ?www 「日本の広大な排他的経済水域を考える時」と書き出してるのが読めないのか?wwww すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>295 「日本の広大な排他的経済水域を考える時」と書き出してるんだけど?www すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優 勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。これに対処するには、水域によっては空中 給油機を増やすことで対処できる場所もある。だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、 そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つとなるであろう。 >>295 おい、中卒www お前の悲惨な読解力でも読めるように文を区切ってやったぞwww NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、 常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の一つ となるであろう。 B型は1000ポンド爆弾程度のサイズまでしか兵装を内臓出来ない点にも注目すべき、これは対艦兵装を使用する時は 従来機と同じようにレーダーに映ってしまうと言う問題が発生する事を意味してる。 虎の子のF-35を危険度の高い対艦ミッションに従来機として使用するのはあまりにも無駄が大きい >>299 これが反空母厨だよな。証拠も資料もない俺様解釈で喚き散らすだけ。 下には「陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広 がっている」と書いてるよ。 NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、陸上を基地とする戦闘機では、 常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がっているのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の 一つとなるであろう。 また、仮に使用するとしてもそれはいずも内の兵装庫を圧迫する事を意味している。 補給艦が十分用意できない状況ですべきことでは無い、また、給油機が無い分F-2の運用にも 支障が出る事を考えると、艦隊戦で自衛隊の能力を大幅に下げてしまう >>301 反空母厨君。根拠のない無責任な俺様解釈で声闘するのは止めてくれる? NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するャCンプリケーシャ 第12緒ヘ 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、 陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ いるのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の 一つとなるであろう。 >>300 残念だが見苦しいのはあなたの方だったな 専門家先生がちゃんと「極めて遠い水域」と但し書きをつけているのに、空母欲しさに曲解した。 空母を持つことで強くなると考えるのは極めて稚拙な考えだ >>303 自分で読解力が壊滅してることを晒してどうするの?w 反空母厨君w NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち【【【日本の広大な排他的経済水域を考える時】】】、 陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ いるのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の 一つとなるであろう。 >>303 こうすれば俺様解釈反空母厨君でも理解できるのかな?w NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ いるのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 一つとなるであろう。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>304 もはや吠える事しか出来ない、哀れだな 語るに落ちてるのだよ、あなたが自分で提示した資料の専門家が「極めて遠い水域」と 言ってるのだ、つまり戦闘機を無補給で送り込める尖閣は該当しない、ならば空母は 要らないだろう F-35Bは既存の空港以外を進出拠点にする為のもの F-15枠を使うので新規ではない 所属は話し合いで決まるので現時点では空自 沖縄周辺に配備可能な作戦機+F-35Bという形で地域防衛力が上乗せされる存在 艦載する話は基本的に収容や艦隊の穴を埋めるステルス偵察兼用と見ていい 米軍のF-35Bを諸島部や自衛隊で受け入れる訓練が法的に可能に出来る 自衛隊関連の研究部が考えてるのはここらなので空中給油だの空母化だのは論外 やるとしてもこれらの後に空母化が必要かという議論になるだけでしかない また、F-35Bは島嶼部防衛の固定戦力と見て良いので、船で運ぶとかそういうものではない この地域に来た艦船がF-35Bを絡めた運用に利用されるもしくはステルス偵察用に少数配備するだけ >>307 いや、根拠なし、ソースなしの声闘反空母厨君の俺様解釈とか 5chの落書きでしかないから。 NIDS防衛研究所論文 フォークランド戦争史 第3部 現代に対するインプリケーション 第12章 軍事の次元でのインプリケーション www.nids.mod.go.jp/publication/falkland/pdf/015.pdf すなわち日本の広大な排他的経済水域を考える時、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 陸上を基地とする戦闘機では、常時、航空優勢を確保できない水域が大きく広がって ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ いるのである。 ^^^^^^^^^^^^^^^ これに対処するには、水域によっては空中給油機を増やすことで対処できる場所もある。 だが、極めて遠い水域では艦艇を母体として、そこから発着艦できる戦闘機も選択肢の ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 一つとなるであろう。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ あなたが自分で提示した資料の専門家が「極めて遠い水域」と言ってるのだ、これはもう 空母は要らない!と自分で言ってるようなものだろう 戦闘機を無補給で送り込める尖閣近いと言うのが証明された以上、空母の導入は今回も見送 られるのでは無いだろうか?それがいいだろう、海自もイージス艦の増強でそれ程予算が ある訳では無いし また、現状島嶼部利用はまだまだ議論の途上であり、場合によっては 「島嶼部が使えないから中継地点としての補助艦船を使う」という別口コースもありえる ここらは艦隊として運用するのではなく、洋上中継基地みたいなもんになる そして、そこで訓練を重ねて有事には特別法で島嶼部に展開するってだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる