【自衛隊】F-35B導入の可能性について13 【空母】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■前スレ 【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について11 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1513308848/ 【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514398434/ ■基礎知識 F-35B ■F-35B 短距離離陸Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode) 最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能 (説明)※ http://2ch-ita.net/bbs/norimono/img/13725651110015.jpg STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸) ・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※ ・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸 ※600ftという指摘あり ■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画> https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec F-35B Short Takeoff from the USS Wasp https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw F-35B - First Sea vertical landing - VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まぁ、空母を原子力にしたって航空機燃料が必要なのは変わらんしなぁ おフランスが原子力空母なのも原発大国なのと関係あるのかなあ >>623 素で忘れてたけど、ただの大国の意地()ですよねアナタ? どうせ後継艦は通常動力だろうけど、できても20年後くらいだろうからインドに近い枠か アメリカも10隻ほど作ったが30年前にCGNヤメちゃったもんな 小型原子炉は割高ってことなんだろうが CVNにするのは、何より航行用の燃料積まなくていいのと ジェット燃料を大量に貯蔵できるからでは? 護衛の駆逐艦は補給艦からごくごくいけるんだし。 まあでも、原子力機関はやっぱり大変だよ どうやったってコストが跳ね上がるし、保守運用に専門知識要員とその体制が必要 現実的なメリットがあるのは潜水艦(こいつだけはガチ)と空母くらいで、後はその海軍のロマンくらいしかメリットはないかもしれん まあ艦隊全艦を原子力艦にしようとした米帝海軍という狂った人々もいたけど、その試みもあの冷戦時ですら頓挫したわけだし >>613 航空事業部の存在意義とはなんなのですかw >>631 領空防衛と航空優勢の確保、敵艦船への航空攻撃、陸上部隊への火力支援 もちろん領土・領海内で活動する艦隊や陸自のエアカバーもその任に含まれる 少なくとも空がまず勝ってくれないと始まらないという事に異論のある人間はいない >>607 防衛省マターだと従来の政治的枠組みや既存の法律の許容される範囲内での検討しか出来んのよ。 政治的な枠組みの変更や法改正を前提とした、より踏み込んだ内容にするには、上位階梯である 政治マターにする必要がある。 >>633 なるほど、その説明なら納得もできる 本来政治が受け持つべきだったのに自衛隊に押し付けてきた責任を、 ある程度政治側が持つことになる、ともいえるわけだ ……しかしそう考えると、NSCの在り方の変化と合わせて、本来はもっとニュースになるべきことじゃないかこれ 三原則見直しからのフィリピンへの協力や、内局と対等になったあたりもそうだけど、 結構戦後の防衛体制ガンガン変えてるのにマスコミ全然報じないのな 一昔前なら「軍国主義の復活が!」と喚き散らしてるような内容ばっかなのに >>634 時間がかかる装備品の開発や導入、部隊再編などは政治的に確定してから動き始めたのでは時間のロスが大き過ぎるし、 事前に動こうとしても今度は動くための正当な理由付けが難しい。 特に予算については別の理由付けを行って確保するにも限度があるからな。 >>634 ショッキングでもないし分かりやすくもない、報じても売れないニュースは大きく報じないのだよ 所詮ジャーナリズムなんてもんはそんなものだ もっとも、グラウラーの話が出たときは流石にこの扱いでいいのか新聞・・・と思ったもんだが >>634 本気で向き合う気はほとんどなさそう フィリピンに駐留する話もあったような >>636 1日前のいずも空母化の方はまだ「攻撃空母は憲法上〜」のネタを引っ張ってはきてたけど、 電子戦機購入は本当にただ言っただけだったもんなw 本当はグラウラーの導入のほうが、下手するといずも+F-35よりももっと大ごとの筈なんだが おおすみで空母だ軍靴だと騒いだなら、それこそいずも空母化と合わせてまた侵略の歴史を歩むのかくらい言えよと >>638 元日のグラウラーの記事といずも空母化の記事を結び付けて考えたやつはどれだけいるんだろう >>613 航空事業部信用なさすぎw ファーストストライクで壊滅する前提なのだろうか? 一応90年前後くらいの頃にプラウラ―導入の話が海自であるにはあったらしいけどね 任務としてはF-1による対艦攻撃に随伴しての電子支援だったらしいが、普通に消えたとか メーカーは少数の対日需要を見込んでたらしいけど、流石にあの頃だと社会党あたりに詳しい奴がいて問題にされそうだ ましてグラウラーなんて、まあ艦載機にはなり得ないにしても、意思の表明としては下手なトマホークより本気かもしれんのだけどな つまりEA-18GにASM-3を搭載して対艦攻撃するということですね!! >>644 英仏すら大型爆撃機を捨てたこの時代に? 外征も侵攻作戦もしない防衛空軍である空自が、F-2とF-35を持っててそれ以上何を求めるのか 無人対艦ステルス爆撃機を作ろうず。絶対アウトだけど。 マルチロールが限界。 >>645 もちろん海自が所謂攻撃型空母を持つほどになったらだ >>603 もし保有があるとしたならば CVLを考えてるんじゃないですかね? 対潜哨戒機は小規模な爆撃に使えるし、何もわざわざ爆撃機を作らんでも、P-1改修でかなりの事が出来るはず。 >>640 航空事業部は本土防空中心の組織だから地べたや海洋側からの信頼は低いだろうね 支援要請出しても来ないと思っているかも 地べたは師団防空力だけからイージス・アショア導入で広域防空力を獲得へ 海洋はいずも型改修+F-35Bで独自の艦隊航空戦力獲得? 防衛装備 キャンベラ海自次期強襲とかじゃないですかね? 日本国防衛省とスペイン王国国防省との防衛協力に関する共同プレス声明(仮訳) 平成30年1月15日 防衛装備品・技術協力:両大臣は、両国が相互に関心のある分野において、 防衛装備品・技術協力を推進するため、 将来の防衛装備品・技術協力に関する対話を通じたものを含む情報交換を進めることを決定した。 スペイン防衛相が来てこれで豪首相きてこの内容な訳ですから 日豪、防衛協力を強化…北の核や中国の進出念頭 2018年01月18日 21時57分 会談では、陸海空部隊の相互訪問や防衛装備に関する協力強化で一致した。 自衛隊と豪州軍が互いの国で円滑に活動するための協定について、「可能な限り早期に交渉を妥結させる」と確認した。 >>630 > まあでも、原子力機関はやっぱり大変だよ ・・・ > 現実的なメリットがあるのは潜水艦(こいつだけはガチ)と空母くらいで、後はその海軍のロマンくらいしかメリットはないかもしれん 潜水艦の場合は原子力か否かで実質上は別の艦種だからな、つまり非核動力なら単なる潜水可能な船としての可潜艦に過ぎない 制約なく好きなだけ潜水できる潜水艦は核動力のみ 空母に関しては原子力か通常動力かで潜水艦の場合のような決定的な差はない アメリカ海軍のように世界中に急速展開する必要がある空母の運用ならばまだしも、 日本が空母を持つとしても作戦海域はマラッカ・ロンボク両海峡よりもこちら側の西太平洋(含:東・南両シナ海、日本海)だけだから 空母自体の航続性能はさほど重要でないとなれば、原子力の必要性は薄い ガスタービン動力で電磁カタパルト用の大電力供給に不足があれば電力供給専用ガスタービンを追加搭載すれば良いだけ 何よりも日本国民の核アレルギーを考えれば、空母の動力を原子力にするだけで、空母保有に非常に大きなハードルを追加するだけの結果になる 日本が洋上を移動する航空基地としての空母を本当に装備する必要があるのならば、不要な軋轢や抵抗を生まない通常動力で十分 >>652 距離だけの理由なら空母だけでなくイージス艦などの随伴艦艇も原子力にしないと意味ないだろう。原子力にする理由は他にあるのでは? ハイブリッドとかいってエンジンとモーターでエコ打ち出して 飽くまでも発電用だって事で小型原子炉とバッテリー積めば原潜いけるよ中国の潜水艦追跡用に必要だって言って そしたら空母だって… 原子力空母はどうでもいいが原潜は是非欲しいな 潜り続けられない潜水艦なんて価値ないじゃん そういや小泉内閣の頃原潜保有を検討していたって記事を見たな >>655 長野の山奥とかに住んで山から出てこない奴が、大型外洋クルーザー買う必要があると思うか? せいぜい近場の湖や川で乗れるカヌーとか小型ボートくらいが必要性の生まれる上限だろ それに日本の場合、原潜取得は政治的に大変なのと、普通にコストと技術面と運用体制で死ぬ 本気で欲しいなら10年以上かけて土台作ってからだろうから、まあ動きが出はじめても2030年代以降だろう 来年以降の専守防衛は今までの意味とはかなり変わりそう 10年後20年後に振り返った時、第2次安倍政権時代は戦後安全保障体制の一大転換点だったといわれてるだろうな イラク派遣に踏み切ったとか、空母型輸送艦(おおすみ)を建造したとかじゃなく、制度やシステムレベルで変えてしまった ちょっと怖いのがNSCの件も含め、政権側に明確なビジョンと安定性が無いとグダりそうな気もするところ 安倍首相とそのブレーンなら問題ないだろうけど、今後ここまでの全体的な構想力を持った政権は出てくるのだろうか 別冊宝島の予想本にはF-35Cを16機と対潜ヘリとE-2D搭載した空母ってのが出てくる アメリカ基準なら軽空母だけど、あれが海幕の望んでいた空母なんじゃないだろうか それのリークを貰って書いていたと 与党の方はそうではなくF-35CやF/A-18Eを50機以上搭載したスーパーキャリアを望んでいるってところか >>650 そりゃまぁ空自よりはるかに予算もらってるはずの米空軍の陸軍への態度を見ればなぁ 人間自分の本来任務以外のことには金も人も使いたがらん >>645 逆に防空空軍だからこそ敵の空軍基地を焼きたいという需要は大きいかもしれんがなー >>659 一度方向性を作れば後は官僚の仕事(政治マターから防衛省マターに移行する)だから ずっと政治側が構想力確保する必要はないじゃね? 10年後にまた転換した防衛政策の再度大転換をするならいるだろうけど >>657 世界でも有数の海洋国の日本が山国とは思えんが ハードルが高いことは承知 そして原潜保有国は全て核保有国で全てSLBM保有してるんだよな まぁ仮に山国だとしても領海やEEZの面積見れば 下手な海よりも広いカルデラ湖のある山かもだな これまではそのカルデラ湖に出るだけでよかったというか、それしか許されなかったというか どのみち本格的な空母と原潜は英仏見るとわかるように金食い虫なので、よっぽど覚悟を持たなきゃ軽々に手を出すべきじゃないと思うわ 4個護衛隊を2個護衛隊くらいに崩していいならともかく イギリスは金食い虫以前に財布の底が抜けてるのが問題じゃね? まぁ予算増に期待しよう どっちかというと英国の場合、金食い虫で青色吐息の所に財布の底が抜けたというか…… まあ予算増に期待は同意、というかここまで来たら今後10年で防衛費1%全廃して、本気で2%でも目指さんと金が足りなさすぎる 10年程度でやれるかはわからんけど、今の構想を完遂するなら予算が増えるか、今ある要素を妥協して捨てるかのどっちかだ 原潜は作ったら候じゃなく通信システムとか保守管理システムとか廃棄シナリオとかもイチから構築しないとダメだろうね 船だけなら1隻あたり2~3000億くらいで済むとしても 周辺システムの方が云々は巡航ミサイルでも盛んに言われていたが 結局導入の運びとなったのでまぁ 2000〜3000億円くらい=イージス艦1,25〜2隻分orいずも型1,5〜2隻分くらい(白目) 1桁DDの更新で頭悩ませてる場合じゃないな 二、三十年もすれば一ヶ月や二ヶ月、潜行できるほどのバッテリーが開発されているんじゃない? 原潜?なにそれ。効率ワリー古い技術だね。とか中国が言ってそう。 超微速で潜行するだけなら20年前から1ー2週間だろ? 10ktで数時間しか、あたりが問題なだけでしょ? 潜行したままならできるかもしれないが、原潜は潜行したまま高速航行できるわけで。 スターリングエンジンAIPは5ノットしか出ないけど、バッテリーならそうじゃないだろう リチウムイオン充電池のそうりゅうは確か10ノットで数日程度 一回の充電で全速一ヶ月潜行できて補給艦のコンセントから急速充電。 非常用で太陽光発電もできる潜水艦。 EV車の開発で日本の先を行く支那に潜水艦でも遅れをとりそう。 いい加減、防衛費を十兆円規模にしないとマジで技術力、研究開発力で置いていかれるぞ。 支那留学生を俺たち日本人の金で育てて技術も人材も支那に提供する馬鹿さ加減。 バッテリーの進歩で通常動力潜水艦の運用に幅が広がるのは間違いないけれど、 そうはいっても無尽蔵にエネルギーを自分で生み出せる原潜とは根本的に異なる というか同じ潜水艦でも、通常潜と原潜は違う使い方をする異なる艦種だと考えた方がいい 戦略爆撃機と戦闘機が航続距離やトップスピードを同じ土俵で競ってもあまり意味がないのと一緒 電池単体の技術開発でも車両の電動化でも一番進んでるのは日本メーカーなんだが (HVが電気自動車と関係ないと思ってるヨタモノなら知らん) 全固体を視野に入れてさえ原潜を代替できるかは微妙なところだからな 確かに戦略原潜とか特殊な任務だし原潜は無くならんか。 でもバッテリー艦は超静かな上に部品点数も少なくて済むし安くできるようになるだろうから支那の資金力で大中小と色んな艦種を大量に作られたら軍拡競争的にも経済的にも日本は対応できんのじゃないか? 原潜を充電器に使ってもいいし運用の幅はかなり広いんじゃね? 原子力と石油ですらエネルギー密度が100万倍違う。 リチウムイオン電池だと1000万倍違う。 想定戦域が最遠でもマラッカ海峡からアフリカ大陸南東部沿岸であるならば 原潜は必要だが空母はキティホーク相当で十分に対応できるか ふたばにワスプの比較塗装の写真ある へーこんなんなんだな 気になった箇所コピペ転載させて頂く >溶射での成形になるから今までの塗装と違ってメーカー曰く10年ノーメンテに変わるとかなんとか >掃除は楽になったらしい マジか いいじゃん >熱問題関連の改装はデッキ裏補強の追加以外には >熱影響のありそうなレーダー類の位置をフライトデッキから離すために下げるのと >航空燃料のタンク位置を変えるかってなんか書いてあるな 熱問題というのは35Bの排熱なのか? それとも塗装を変えての甲板からの常時熱問題とか? とにかくいずももこの問題に無関係でいられるんだろうか? もしレーダー位置まで関わってくるなら相当な改修になって費用かさむんじゃないかな? >>653 > 距離だけの理由なら空母だけでなくイージス艦などの随伴艦艇も原子力にしないと意味ないだろう。原子力にする理由は他にあるのでは? だから随伴艦艇も核動力にするのを本気でやりかけたじゃないか、アメリカ海軍は エンタープライズの就役と前後してロングビーチなどの原子力巡洋艦・駆逐艦を建造してTF-1を編成して世界一周させてみたり その後もニミッツ級空母に随伴させるためにカリフォルニア級などの原子力巡洋艦を本気で量産しかけただろう まあさすがに余りにも金がかかり過ぎるってことでアメリカ海軍も空母任務部隊の完全原子力化プランは放棄せざるを得なかったわけだが 他の理由として原子力は確かに電力の面でも有利だし自艦用燃料が不要なので航空燃料の搭載量を大きくできるという大きな利点がある 航空燃料の搭載量を増やせればリスクが決して小さいとは言えない洋上給油の回数を大きく減らせるからね 洋上給油作業は今やルーティーンになってるとはいえ、実際の戦闘下では後方海域に退避してから行わねばならないからその時間が無駄になる また後方海域に退避して行っても洋上給油中は定速直線航海となるので敵からすれば狙いどころとなり攻撃を受けるリスクが無視できない (特に敵が潜水艦を持っている場合) 仮にの話だが、大戦時の帝国海軍並みに同時期の対アメリカ海軍比で高い戦闘力(航空打撃力や潜水艦隊の能力)を持った海軍相手に 現代のアメリカ空母が戦わねばならないとしたら洋上給油はそうやすやすとは行えなくなり補給毎に安全な泊地や母港に帰投するというスタイルを強制されることになるだろう だから原子力空母は戦域に留まって戦闘参加の期間を長くできるという大きな長所があるのは事実だ なお、原子力だと蒸気が使い放題だから蒸気カタパルトの射出レートを上げられるから有利というのは間違いというか単なる結果論に過ぎない 最初の原子力空母エンタープライズCVAN-65が建造される際には「原子炉で発生する蒸気は従来の重油ボイラーのよりも温度が低いから蒸気カタパルトに支障が出るかも」と本気で心配されていたのだから 結果的には大きな問題もなく原子炉の蒸気は蒸気カタパルトで使えたから、その後にニミッツ級が量産されることになったわけだが >>657 ネルフはジオフロントの地底湖に駆逐艦浮かべてたな ロングビーチとバージニアにイージス積んだのは見たかったな 格下のスプルーアンスに積んだダサいタイコンデロガが登場した時には絶望した スプルーアンスは登場当時に装備がサイズに見合わないと言われてたから イージスにしてちょうどいいじゃない? トップヘビーなのと左右対称じゃないのが好きじゃないの アーレイバークはカッコいいと思うが ペリーも嫌いだな トップヘビーで左右非対称ならロングビーチもそうだろうw >>693 このデザインじゃSPY-1収まらないだろうw 例によって竹内氏ツイより 次期中期防 装備購入は海空優先 陸は相当削られるんでほぼ決まりなそーな という事は何を買うか(35B) いずも改修するのかスキージャンプは付くのか なんての可否はもう判断付いたって事か 次期中期防でなくても次々くらいにマジで正規空母導入するかは大綱に書かないといけないから この中期防次第なんかんじもするしまあ導入無理だな >>695 なんか誤解受けかねん書き方改行の仕方やったらあかんから訂正ね 竹内氏が書いたのは >次期中期防 装備購入は海空優先 陸は相当削られるんでほぼ決まりなそーな 他は自分の感想です そういやLRASMとJASSM-ERはF/A-18Eなら両方載せられるんだっけ F-35AにしてもCにしても今のブロックでは運用できないし そうなるとF-35CとF/A-18E、EA-18G併用の空母航空団の編成が実現するのか >>695 > 次期中期防でなくても次々くらいにマジで正規空母導入するかは大綱に書かないといけないから Wikipedia日本語版でも指摘されているが「正規空母」という用語は旧帝国海軍独自の言葉でしかも定義が曖昧だから使用を避けたほうが良い そういう曖昧かつ時代錯誤な用語を現代に使うとニワカか厨坊に見えるからね 現代だと艦載機の発着艦の機構・方法に応じた「CATOBAR空母」、「STOBAR空母」、「STOVL空母」という明確かつ曖昧さ皆無の用語があるのでそちらを使用すべき (「軽空母」というのも排水量による類別なのか運用の制限の有無なのか曖昧、例えば英国の新鋭であるQEUは排水量は充分に大きい=フォレスタル並みだが 垂直着艦しか行えないので空母として運用できる艦載機のカテゴリーはSTOVL機まででインヴィンシブル級同様に過ぎず、それと同じ軽空母と言うべきか否か等) >>698 訂正 > (「軽空母」というのも排水量による類別なのか運用の制限の有無なのか曖昧、例えば英国の新鋭であるQEUは排水量は充分に大きい=フォレスタル並みだが 失礼、「フォレスタル並み」は大袈裟でした、「ミッドウェイ並み」ですね まあそれでも十分に大きいわけで、必要な航空艤装をしていれば現代でもCTOL機を運用するCATOBAR空母として通用する排水量なわけです その事について実例で説明すると、実際には配備されなかったが大型の艦上戦闘機F-14Aはミッドウェイ級でも運用可能だったということでもわかるし 余りにも重すぎる…だからF-14Aが急遽開発された…として試作で終わったF-111Bは ミッドウェイと同じミッドウェイ級だが最終的にミッドウェイよりも軽い排水量の形態で終わったコーラルシーでも問題なく発着艦できたわけですから >>687 ロシアの場合砕氷船という無限エネルギー機関がないと困るものがあるから 原子力は実用なんだな それ考えると砕氷船と共用で安価に原子力巡洋艦が実用化できればというのはあるかも >>700 ロシアの場合はソ連時代にウクライナが作っていた大型艦用ガスタービンの製造能力が不足しているのでウクライナとこんな状況になった以上は リデル級や空母は原子力が手っ取り早いという事情も 正規空母でもCATOBAR空母でもいいけど、いくら何でもそこまでいらん、というか無理だろ 人員が畑から生えてくるわけでもなし、よくていずも型の代替時の情勢でどうなるかくらい つまりはほぼ30年後だけど 女の子もフネに乗せてしまえば志願率も出生率も上がるだろw >>702 DDHで勤務経験のある者を積極的に登用する それと次期中期防で建造するなら進水式は最短でも今から5年後だから、それまでに増員できれば・・・ とはいっても日清戦争後日露戦争までの10年足らずの間に 巡洋艦しか運用してなかった帝国海軍が戦艦部隊を 使いこなせるようになっとるからな >>703 DDG48とかの謎のユニットが誕生して総選挙で艦長が決まる…そんな海上自衛隊 >>705 あの時代は臥薪嘗胆・富国強兵で他を捨ててまで軍事に国家が力を注いでいたし、 貧しい次男三男がいくらでもいたから兵集めるのも問題は少なかった筈だから状況が違いすぎる それよりなにより、やっぱり現在の日本でそこまで本格的な空母って、本当に必要か? それこそいずも型を改造するなら、その本格空母と並行して保有することにもなりかねん訳だが 兵力云々について言えば そも当時の日本の人口4600万人ぽっちな件 >>707 インド太平洋戦略構想では日本は安全保障での関与もする事になっている 南シナ海やインド洋で抑止力を効かせるという事になると選択肢は限られてくる >>707 本格空母はいらないよ。 1 インド方面はインドに任せよう。イギリスもある程度いるし。 2 本格空母に乗せて意味がある機体がない。F-35Cができてない。できるどうかも微妙。 F-35Bなら、ミニ空母で運用できるし、スーパーホーネットより優勢で、かつ、中国のすべての空軍機を うわまわる。 3 本格空母作るよりもSLBM原潜が先。 つうことで、 F-35Bのせたミニ空母8隻あれば十分。それで、本格空母2隻分ぐらいの費用。 スパホよりF-35Bのほうが高性能なことは周知の事実になっちゃってるしなあ 哨戒や対戦闘機戦闘ならF-35Bでいいとも >>703 海上自衛隊の志願率向上は、たしかにそれだろうな。 アメリカ空母は街だし、結婚とかしてそう。 しかしさあ、そんな金ないでしょ。いやまじで。さすがに。 GDP2パーセントにして、ミニ空母8隻と 戦略原潜だろ。まず。戦略原潜はできるようにはしておかないと。 海外領土もないし。 なお、GDP2パーセントにするには、税金上げなくても、 外国人生活保護の廃止、パチンコ潰し、 朝鮮覚醒剤ヤクザの処刑と国外退去など、朝鮮人の関係する犯罪や 非効率性を排除すれば、かなりいけるはず。 官邸や与党はミニ空母で満足しないようだからどうにも・・・ 海自「いや満足してくださいよ。人も金も技術も追っつかないんスよ」 空自「防空戦力に関わらなきゃ予算くれる限りどうでもいい。削られるなら怒るよ?」 陸自「ひと思いに殺せ」 ミニ空母…制海艦構想を頭よぎりますね だとすれば、満水排水量2万t弱で輸送機能を配したいずも型にスキージャンプつけてやったら確実? でもB型ならスキージャンプなくてもいいし、アレスティング・ワイヤーも不要だし、いろいろ安く上がりそう 問題は搭載機数だけど諸外国のを見たら、大体20機前後というところでしょうか。 4隻運用すれば、80機運用だけど……確かに金がないね >>716 わずか満載2万トン以下のサイズの小船に大型戦闘機のF-35Bを20機も搭載って正気か? そんな小さな船に航空燃料、弾薬がどれだけ積めると思ってるの? 10万トンを超えるニミッツ級後期型の巨大空母でさえ艦載機は60〜70機程度しか搭載できないのにね 少しは考えて書こうな、たとえ厨坊レベルの戯言にしてもさ 北村元自衛艦隊司令官「将来、攻撃型空母を持ちたい」 社会党「軍国主義者! 反憲法! 辞任しろ!」 北村元自衛艦隊司令官「糞が」 軍オタ「正規空母は政府のごり押し、軍事的合理性が歪められる 海自も実は嫌がってる」 海自「何言ってんだこいつ」 赤城防衛庁長官+制服組「ヘリ空母寄越せ」 海原「駆逐艦だけでソ連海軍と戦うのやで。無限の精神力でせいぜいがんばれや^^」 海原「(新聞記者に)私がヘリ空母を撃沈したことはアメリカにとっても衝撃的だったんですよ(ドヤァ」 海自「糞が」 海自「強襲揚陸艦もいいが本格的な中型空母として建造することも検討するべきだ」 安倍政権「ええで」 海自「え」 安倍政権「つか正規空母も作れや」 海自「やったぜ」 軍オタ「>>715 」 海自「何言ってんだこいつ」 フランスなんて空母を建造して海軍傾いてるし、身の丈にあった戦力が大事。 空母なんてのは揃えるべきものの相当後ろの方でしょ。 できればSSN欲しいけど、無理っぽいからでね?>空母 小型原子炉積んだハイブリッド潜水艦は無理だろうか? アメリカ海軍もスパホよりF-35B(海兵隊)の方がはるかに有能ってばれてて もう軽空母でよくね?原子力空母とか無駄だしへらそうぜみたいな大ピンチだからな VTOL戦闘機が多数開発されて 長大な航続距離や大型兵器の運用が達成出来ればいいんだがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる