【XF9-1】F-3を語るスレ50【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ49【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525148170/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ドイツ、予算削減しすぎたのか
タイフーン128機の内で戦闘任務可能なのは4機、A400Mは16機の内5機、潜水艦に至っては6隻の内0隻と驚異の稼働率0% 一時期売りまくった兵器の代金も尽きた
人件費の割合が大きいのはドイツも同じなのでもう兵器に回す金が無いのだろう
しかしそれにしもて酷い状態だと思うが
いくらEU軍とかなんとか言ってもそこまで酷い状態になるかと
もはや即応戦力で言えばイタリア軍の方が圧倒的に精強だろう >>140
> 無人機というと安く簡単に作れるイメージがあるが、能力を求めると戦闘機と同じコストがかかる
無人機に複雑な能力を求めれば当然コストは高くなるが
人を乗せないというだけで様々な面で随分と安くなるから戦闘機よりはコスト的にずっと安い
1.コクピットと生命維持の諸設備が不要
A.機内容積と重量を大幅に削減できる
B.より安価な低推力エンジンを使える
C.大推力エンジンに比べて燃費が優れているので必要な航続性能に対する燃料搭載量を減らせる→Aに戻る
2.人を乗せないから信頼性・安全性の基準を落とせる、これもコストに大きく影響する要因
以上に見た通り、高度な能力を求めても無人機は有人戦闘機よりもずっと安く作れる
(無人機で実現可能な機能を要求する範囲でならばだが、従来は実現できてない極めて高度な機能を実現させようとすればその技術開発のコストは別途必要になるのは当然)
君の主張する「同じコストがかかる」というのは明らかに間違い >>461
世の中、そんな単純なわけねーだろ、ばーか。 >>453
ほかの海外報道を見てみたが、アメリカ側の報道だとほとんどロッキード有利一色だな
日本が金を出せばF-22のラインも再開できるからいい提案だとか、日本のX-2は大したことないし
挫折したからおとなしくロッキードから買った方がいいとか
日本が独自でエンジンを開発してることにはまったく触れてない
まあ、アメリカ人の立場ならそうだろうな>>453 >>461への補足
> 君の主張する「同じコストがかかる」というのは明らかに間違い
と書くと、「じゃあグローバルホークはどうなんだ? あれは下手な有人戦闘機よりもずっと高額じゃないか!」と反論するかも知れない
だが、有人機でグローバルホーク並みのスペック、つまり24時間もの長時間を空中給油なしに成層圏に留まり偵察活動を途切れなく続けられる有人機を
作ろうとしたら、あんな値段では決して作れない
まず24時間連続ミッションだと本来はU-2のように単座としても交代要員も合わせて3名の操縦士を搭乗させる必要があるだろう
その3名の食事や排便、睡眠のためのスペースと環境維持、これらだけで相当な機内設備とスペースが必要になり、グローバルホークよりもずっと大型機になる
そうすると燃料をずっと大量に積まねばならずそれだけの大柄な機体を成層圏に持ち上げるにはグローバルホークやU-2のような単発では難しい
双発となれば更に大量の燃料を消費するので燃料搭載量を更に増やさねばならず悪循環に陥る
つまりグローバルホークは無人機だからこそあんな高度なスペックを実現できたと考えるべきだ
有人機としてあんなスペックを求めたら恐ろしく高額な機体になってしまうから24時間無給油滞空高高度偵察機は作られなかったということだ エンジン開発まで先行してやった上にX-2で飛行関係やステルス性能の確認は散々したんだから最悪な事態は避けられると判断したんでしょう。
F-35で日本製部品使ってないとかソフトウェアが遅れてるだの財務省だかかギャアギャア防衛省に文句言ってたしな。
財務省だってLM側の責任がデカイことくらいわかってるはず。けど言えるはずもない
外国企業絡むとコントロールが利かないと防衛省はもちろん財務省も思い知らせたわけだ。
かたや哨戒機と輸送機ではかなり上手くいったという事実もある。哨戒機に限ってはエンジンも日本製だしね。
ここでラプター案を飲むほど日本政府は馬鹿じゃない。 24時間滞空で偵察という人間用の容積が大きく求められる一方、ミッション用ペイロードは少なくていいものを例に挙げられてもな。
例えば爆撃機のように人間用の容積よりも遥かに大量の爆弾を積むような機体を無人化しても、重量や容積はほとんど減らないし
機体がデカいだけに信頼性や安全性が低くてもいいという話にもならない。
無人化の恩恵を大きく受けられるものもあればそうでないものもある。 >>466
戦闘機並みの能力を求めるといことは、
戦闘機並みの速度
戦闘機並みの航続距離
戦闘機並みの搭載能力
戦闘機並みの牡蠣管制能力
を持つという事だ。
コクピット排除したくらいでは大してかわんねーよ。 >>468
> コクピット排除したくらいでは大してかわんねーよ。
人を搭乗させその生命を安全に維持する、しかもその生命維持は非常に高い信頼性を持つ、
操縦系統なども人を確実に帰還させられる高い信頼性をもたねばならない、
これがどれだけ大変なことか理解できないから君は頭が悪いと言われるんだよ
物だけ積めれば良いのと人を乗せて安全に帰還させねばならないのとでは技術的な難易度も信頼性や保安基準も大きく違う
この違いはコストに直接に反映される これで国産になったらどう書き立てるかな?
MRJにかこつけて愚かな選択だの日米同盟に亀裂とか言い出しそう。 長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果 平成30年5月10日
第17号 将来戦闘機の開発体制の構築に係る調査役務
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouhyou/h30/kouhyou30-017.pdf
入札日平成30年3月12日 契約日平成30年4月2日
落札者名 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 ドイツがこの調子だと独仏共同戦闘機の完成はだいぶ先になりそうだな… >>471
アメリカってかLMの一方的なリークだろうな
LMからすれば、この計画をかき乱して最終的にポシャっても、
F-35がその分売れるから、どっちに転んでも旨い
てかF-22ベース案もどこまで本気だが・・・ >>472
会計監査のコンサルか
提案の見積りが妥当かどうかを調べるのかな >>469
大気圏外に出るならともかく、大気もあるし温度もコクピット内部であれば極端に
変化しない。パイロット一人載せるだけの戦闘機でそんなに重量かかるなら旅客機
は飛んでないよ。
ちなみに操縦系統は三重のフライバイワイヤがメインか。第二次大戦の機械式
みたいに操縦桿と動翼がつながってるわけじゃないからな。 >>474
むしろLMの後ろに日本政府がいるプロレスの可能性
日本の思惑通り動く代わりにF-35Bを別枠で買ってくれるって約束なんだろ >>469
その御大層な生命維持装置とやらの機能を言ってみろよ。 まぁ整備は明らかに楽だろうな。
落ちても別にっていう。 日本の自衛隊基地で運用するんなら落ちていいなんてことにはならんだろ
人的被害がなくてもメチャクチャ叩かれるぞ >>480
それは頑丈なフレームは高Gで機動するためのモノで、十分な与圧のかける
ためではないから違う。
>>480
ドローンですら人の上におちたらどーするとか問題になってるんだ。
それはお気楽すぎるだろ。 今は空戦でもAIが人間のパイロットに圧勝する時代なので
遅かれ早かれ有人機は無くなるんだろうな 無人機って最新の技術の塊だろうし無人機だろうが金はかかる
結局有人機と変わらない信頼性は必要だろう 絶対落ちゃダメと99%飛べばいいならそりゃ作業はずっとすっと減らせるでしょう。
まぁ叩かれるのはそうだろうけおd。 高速な通信手段さえあれば、今でもパイロットが搭乗してる必要はないからな。
HMDなんてリモートでも同じ情報が見れるし。
日本の上空くらいならパイロットは地上にいても良いのかも。
完全自動なんか必要ない。 人間が死ななければ十分。 >>482
強度メンバーになりうる構造物が詰まってるのと、人間大の空間がポッカリ空いているのでもわりと違うんだけどな >>487
強度メンバーになりうる構造材(コクピット・ユニット)が詰まっとるやろw てゆうか爆装した無人機を日本の基地(空港)で運用する許可が出るのか? 強度メンバー
山口メンバーみたいなだなw
LMとしても提案がそのまま通るとは思ってないだろ
F-3開発事業にどんな形であれ参画するというのが目的だろうしな
F-22とF-35の技術輸出が可能になればそれだけF-3で絡める範囲が広がるしな
F-35の部品と共用できる範囲を増やしたりとかな
勿論LMとしては提案通りにいくのがベストだけども
OS書きの人員を提供しアップデートにまで絡める方がただ生産するよりいいしな
BAEが絡むのは間違いないだろうがそこにLMも絡みたいってのが本音だろうね >>490 無人機が自分で日本国の上を飛ばないんなら良いだろ。
だから運ぶ母体が必要。 >>492
母機が必要なのね
で、回収はどうすんの? 使わなかったミサイルは全て投棄? 仮に現状の有人戦闘機を無人化したとして、おそらく機体そのもののコストはおそらく大して下がらない。
同等レベルの航続性能や搭載量、機動性などを確保し、かつ不測の事態にも対応可能な高度な
自律性とシステムの堅牢性を確保しようとすれば、結局有人機並みのコストになる可能性が高い。
では無人機の最大のメリットは何かと言えば、人間の生理的限界を遥かに超えた運用が可能な事にある。
あとパイロットが不要であるため、生産力さえ許せば理論上は無制限に運用機数を増やす事が可能な事と、
実戦投入までの期間が極めて短くて済むという事、新しい戦術やノウハウを素早く全機に適用できる点なども
大きなメリットだろう。 >>493 大きな母機が回収。
しかし、マッハ2位だと無人機のエンジンはラムジェットだけで動くのかな?
回収用母機が同期できなかったりして。 ヒトを強度メンバーにするとか斬新な発想の方にはついていけませぬw >>453
どこがゴリ押しと感じたんだ?
俺には実に合理的な提案だと思えるのだが・・・
勿論米国内での技術輸出に関する危惧は当然有るだろうが。
2020年代から30年代にはF-22の後継機がデビューする筈で、
その準備工作も兼ねているんだろ。 >>497
コクピット・ユニットを強度素材にする、だなw >>494
無人機だって有人機なみ速度、航続距離、武装を持たせたら有人機なみのサイズ
になる。有人機並みのサイズをはるかに超えた機動を可能にさせるためには現在の
エンジンをはるかに超える推力のエンジンが必要になる。
つまり、無人機で有人機をはるかに超える機動が出来るかと言うと無理無理蝸牛。
んでESSMが最大50Gで起動するらしいから、無人機に有人機と同じ能力を持たせる
以上、AAMには勝てない。 >>496
無人機が100機ならC-2が50機程必要になるね
50機×200億で1兆円かぁ、安いねw >>494
無人機が完全自律機だと勘違いして無いか?
無人機には常にパイロットが要るんだが・・・
ラジコンと同じだよ。 無人機を制御する衛星のインフラ整備もしないとね
静止衛星追加と地上設備で500〜1000億位か >>503
そのうちにAIがパイロットより上手に操縦してくれるさ、多分。 >>499
分かってないな、人が乗る空間が要る以上そのコクピットユニットに空戦用の力を掛けて歪まないだけの強度が要るの
むろん人に代わる部品を積んだ場合も同じことが言えるが、ヒトよりは大抵容積が小さいからね
一定の力が掛かる中で空間を確保するてーのは意外と大変なのよ >>503
ラジコン無人機レベルならとっくに実用可能な技術水準に達している。
が、各国共に戦闘型の無人機が未だ基礎研究段階という事は、現状では有人戦闘機をラジコン無人機で置き換える事は、
能力的に不可能であるという事の傍証でもある。
防衛省の将来無人装備に関する研究開発ビジョンでも、第4類の戦闘型については戦術を支援する高度な自律化が必要であると
ハッキリと謳っている訳だしな。
このレベルの無人機の場合、地上の操作員はパイロットではなく、あくまでもシステム管理者という位置付けになるだろう。 >>506
人は居なくても衛星通信用のレードームのガラガラの空間が必要なんだよ
指向性パラボラだから小さく出来ない >>460
割とまじめに増装つんだグリペンで代用した方が良くないか?>ドイツ軍
>>465
C-2のエンジンもF9民生版が売られるようになったら換装対象だろうなぁ >>511
その言い方はあいまい過ぎる。
有人機と同じ能力を持つ無人機はすぐには実現しそうにない。
ドローンとか簡易偵察無人機はもう実用品だろ? 無人機の分類と要求レベル次第で難易度が大きく変わるので、無人機について論じる場合には、
最初にそこをハッキリさせないと話が噛み合わない。 >>510
割と真面目=適当という定説w
真面目に考えて新規調達なんかアホなこと考えないで予算付けて128機もあるタイフーンの整備に力入れれば済む >>514
パーツとか作るライン今でも動いているんかね?>導入国全体で >>516
衛星と通信するんだからパラボラのかわりに平面AESAがぐりぐり動くスペースが
いるんでね?
スマートスキンみたいに表面に複数枚張って切り替えて使うとか >>516
うわデカッ
>>506
こんなんだったら人間なんて何人も乗れるな >>404
これがあるのでLM案は全く信用できない
イメージと違って堅実さは皆無 >>518
レーダー関係は最新鋭のやつに交換していた記憶があるんだが>最新輸出モデル >>519
AESAは静止したまま指向性を変えられるよ >>504 衛星は何をやるにしろ強化しないと何もできない。
衛星こそ自由に開発できる分野だったのに遅れすぎてるのでは?
その前にロケットの開発が優先されたのは仕方ないが。
自衛隊が持ってる専用衛星って殆ど無いだろ。
ほとんどが間借りしてる。
ボチボチと出来始めてはいるが。
これからのネットワーク戦には必須。 >>524
Xバンド通信衛星を3基整備予定で、既に2基打ち上げ済みなんだが。 >>524
>自衛隊が持ってる専用衛星
そんなもの世論が許さんだろ
政府管理で日本版GPS衛星もすでに上がってるし、「だいち」という名の偵察衛星もある MIRV搭載衛星くらいやらないと世論の反発なんて起きねーよw >>523
AESAの指向性って、パラボラの可動域ぐらい自由度あるの? >>524
衛星開発が遅れているとは思わん、
たた日本の技術力がコンデンサ逆挿事件で端的に示されたからなー。 >>529
多いに越した事は無いが、逆にどれだけ必要なのかを提示して貰わんと話にならんぞ。
まあ、通信量の増大に合わせて、将来的に更に増やしていく方向ではあるだろうがな。
更に突っ込むなら、宇宙基本法によって宇宙の軍事利用が本格的に解禁されたのは2014年からであり、
今まで自衛隊が自前の衛星を持てなかったのは、政治的理由でそれが制限されていたからに過ぎない。
日本がロケット開発を優先したから、という認識ならそれは誤り。 >>528
機械式のレーダーの可動域に比べたら、AESAレーダーの指向性の範囲は狭いよ。
その2つの組み合わせた形で、「首振りAESAレーダー」というものが実用化されている。
グリペンE/FのRAVEN ES-05みたいに。 >>465
>エンジン開発まで先行してやった上にX-2で飛行関係やステルス性能の確認は散々したんだから最悪な事態は避けられると判断したんでしょう。
実験機として最低限の飛行性能、安定操縦性、ステルス性の評価を行ったとしても200フライト程度は必要ではないか?
30フライトそこそこっていうと、ほとんど搭載システムの機能チェック程度しかできていないだろう。
レーダ、電子戦システムを何も搭載しない状態でRCSを測ってみたところで、到底ステルス技術を実証したなんて言えないはず。
飛びました、という形だけ作れば、それで目的達成っていう位置づけでしょ。X-2は。 >>536
その衛星通信をAESAで出来ないかって話をしてたんだよ > 200フライト程度は必要ではないか?
何を確認するのに? 現代では飛行特性にしろ、ステルス性にしろ予め予測値を算出しており、それを実測値と比較する事で設計の正しさを検証するのだから、
比較検証に必要なデータさえ取れれば良く、殊更飛行回数を増やす必要はない。 X-2の試験回数が少ないとはよく言われるけど、何回以上だったら適切かていうのに根拠を持って答えられるのは今まで誰もいないなあ X-2は別に先進的なコンセプトを実証するための実験機じゃなく
すでに理論が確立されてるステルス機と推力偏向パドルが設計通りに機能するかどうか
確認するための機体だから、設計通りならだらだらやる必要はない
NASAのX-53が弾性翼の飛行制御を最適化するために1年間で50回テストしてデータ取ってから
弾性翼の評価をする第2フェーズでは25回しか飛んでない X-2は低速域における高機動実験と実際のレーダーでのレーダー特性以外は
作ってしまった段階で実証はほぼ終わってるからなぁ X−2は理論が正しいかどうかの実験機だろ。
コンピュータで計算通りのRCSと性能が出たならお仕事終了でね? >>543
>X-2の試験回数が少ないとはよく言われるけど、何回以上だったら適切かていうのに根拠を持って答えられるのは今まで誰もいないなあ
米空軍の飛行試験計画法の教科書とYF-22、YF-23、X-31の実績から見積もればいいんじゃない?
「USAF Test Pilot School」で検索すると、古いものから新しいものまでPDFの教科書が見られる。
前提として試験を最短で終えるため、高度25000ft以下の動圧は360kt以下に制限、それより上は超音速性能を見るため600ktまでとする。
通常の実験機レベルの計測ポイント間隔で評価するとして、飛行性能試験が15FLT Hr、安定操縦性試験が20FLT Hr、エンジン機能試験が25FLT Hr。
これぐらいが必須項目の最低限。エドワーズ空軍基地は上がってすぐに試験ができるから1フライトの試験時間をほぼ1時間確保できるから合計60フライト。
これはYF-22,23,X-31の実績に概ね一致している。日本は試験空域までの往復があるから1フライトあたりの試験時間を30分程度とみて120フライト。
さらにステルス計測を行うとすると、方位方向30度刻み、高さ方向5レベル、バンク角3種の組み合わせと仮定して合計180ケース。
評価対象機と計測機の相対位置合わせには時間が必要だろうから1フライト30分で5ケース程度の計測とみて36フライト。
総計156フライトだけど、これには推力偏向試験が含まれていないし、計器の較正や計測ミスによるやり直しも含まれていない。
これらが通常の試作機と同じくらいと仮定するとどうしても200フライト程度は必要。
単純に過去の機種とフライト数を比較しても、あまりに少ないと思うがどうだろうか? >>547
YF-22、YF-23、X-31の頃よりコンピューターが発展してるから一回の飛行で取れるデータがずっと多くなってるんじゃないの? >>548
>コンピューターが発展してるから
エッ >>547 なんでステルス性能を飛びながら測定する必要がある? 寧ろ正確な測定ができないだろ。
意味なし。
それにエンジンはテストする必要もなく出来上がってるし。
大きな目的は、ステルス機が国産でもできますよというアピールだろ。 >>547
明らかに1フライトで取得するデータ数をあまりにも少なく見積り過ぎ&試験項目を細分化し過ぎだな。
そのやり方は基礎データや詳細な予測値が無く、総当たりで実測データを取得する場合のやり方で、現在では効率が悪過ぎる。 元々のプログラムが50回程度の試験飛行回数だったらしいからシミュレーションデータとの相関を取ったらとりあえず終了という計画だったのでは
それより早い32回で終了した理由についてはわからないが >>547
X-54は25回しか飛んでないけど都合悪い数字は無視か?
そもそもYFは試験機じゃなくYナンバーだし、Xナンバーでも近年の回数がかなり減ってる
20世紀の数字だけ引っ張り出して印象操作するのが良くないぞ YF-22とかは経年変化も検証する必要があるけどX-2は必要ないから試験飛行の
回数が違うのは当たり前でね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています