【XF9-1】F-3を語るスレ50【推力15トン以上】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。 >>2-8 までは関連情報。本スレは>>9 から。 ※前スレ 【XF9-1】F-3を語るスレ49【推力15トン以上】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525148170/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured まぁ整備は明らかに楽だろうな。 落ちても別にっていう。 日本の自衛隊基地で運用するんなら落ちていいなんてことにはならんだろ 人的被害がなくてもメチャクチャ叩かれるぞ >>480 それは頑丈なフレームは高Gで機動するためのモノで、十分な与圧のかける ためではないから違う。 >>480 ドローンですら人の上におちたらどーするとか問題になってるんだ。 それはお気楽すぎるだろ。 今は空戦でもAIが人間のパイロットに圧勝する時代なので 遅かれ早かれ有人機は無くなるんだろうな 無人機って最新の技術の塊だろうし無人機だろうが金はかかる 結局有人機と変わらない信頼性は必要だろう 絶対落ちゃダメと99%飛べばいいならそりゃ作業はずっとすっと減らせるでしょう。 まぁ叩かれるのはそうだろうけおd。 高速な通信手段さえあれば、今でもパイロットが搭乗してる必要はないからな。 HMDなんてリモートでも同じ情報が見れるし。 日本の上空くらいならパイロットは地上にいても良いのかも。 完全自動なんか必要ない。 人間が死ななければ十分。 >>482 強度メンバーになりうる構造物が詰まってるのと、人間大の空間がポッカリ空いているのでもわりと違うんだけどな >>487 強度メンバーになりうる構造材(コクピット・ユニット)が詰まっとるやろw てゆうか爆装した無人機を日本の基地(空港)で運用する許可が出るのか? 強度メンバー 山口メンバーみたいなだなw LMとしても提案がそのまま通るとは思ってないだろ F-3開発事業にどんな形であれ参画するというのが目的だろうしな F-22とF-35の技術輸出が可能になればそれだけF-3で絡める範囲が広がるしな F-35の部品と共用できる範囲を増やしたりとかな 勿論LMとしては提案通りにいくのがベストだけども OS書きの人員を提供しアップデートにまで絡める方がただ生産するよりいいしな BAEが絡むのは間違いないだろうがそこにLMも絡みたいってのが本音だろうね >>490 無人機が自分で日本国の上を飛ばないんなら良いだろ。 だから運ぶ母体が必要。 >>492 母機が必要なのね で、回収はどうすんの? 使わなかったミサイルは全て投棄? 仮に現状の有人戦闘機を無人化したとして、おそらく機体そのもののコストはおそらく大して下がらない。 同等レベルの航続性能や搭載量、機動性などを確保し、かつ不測の事態にも対応可能な高度な 自律性とシステムの堅牢性を確保しようとすれば、結局有人機並みのコストになる可能性が高い。 では無人機の最大のメリットは何かと言えば、人間の生理的限界を遥かに超えた運用が可能な事にある。 あとパイロットが不要であるため、生産力さえ許せば理論上は無制限に運用機数を増やす事が可能な事と、 実戦投入までの期間が極めて短くて済むという事、新しい戦術やノウハウを素早く全機に適用できる点なども 大きなメリットだろう。 >>493 大きな母機が回収。 しかし、マッハ2位だと無人機のエンジンはラムジェットだけで動くのかな? 回収用母機が同期できなかったりして。 ヒトを強度メンバーにするとか斬新な発想の方にはついていけませぬw >>453 どこがゴリ押しと感じたんだ? 俺には実に合理的な提案だと思えるのだが・・・ 勿論米国内での技術輸出に関する危惧は当然有るだろうが。 2020年代から30年代にはF-22の後継機がデビューする筈で、 その準備工作も兼ねているんだろ。 >>497 コクピット・ユニットを強度素材にする、だなw >>494 無人機だって有人機なみ速度、航続距離、武装を持たせたら有人機なみのサイズ になる。有人機並みのサイズをはるかに超えた機動を可能にさせるためには現在の エンジンをはるかに超える推力のエンジンが必要になる。 つまり、無人機で有人機をはるかに超える機動が出来るかと言うと無理無理蝸牛。 んでESSMが最大50Gで起動するらしいから、無人機に有人機と同じ能力を持たせる 以上、AAMには勝てない。 >>496 無人機が100機ならC-2が50機程必要になるね 50機×200億で1兆円かぁ、安いねw >>494 無人機が完全自律機だと勘違いして無いか? 無人機には常にパイロットが要るんだが・・・ ラジコンと同じだよ。 無人機を制御する衛星のインフラ整備もしないとね 静止衛星追加と地上設備で500〜1000億位か >>503 そのうちにAIがパイロットより上手に操縦してくれるさ、多分。 >>499 分かってないな、人が乗る空間が要る以上そのコクピットユニットに空戦用の力を掛けて歪まないだけの強度が要るの むろん人に代わる部品を積んだ場合も同じことが言えるが、ヒトよりは大抵容積が小さいからね 一定の力が掛かる中で空間を確保するてーのは意外と大変なのよ >>503 ラジコン無人機レベルならとっくに実用可能な技術水準に達している。 が、各国共に戦闘型の無人機が未だ基礎研究段階という事は、現状では有人戦闘機をラジコン無人機で置き換える事は、 能力的に不可能であるという事の傍証でもある。 防衛省の将来無人装備に関する研究開発ビジョンでも、第4類の戦闘型については戦術を支援する高度な自律化が必要であると ハッキリと謳っている訳だしな。 このレベルの無人機の場合、地上の操作員はパイロットではなく、あくまでもシステム管理者という位置付けになるだろう。 >>506 人は居なくても衛星通信用のレードームのガラガラの空間が必要なんだよ 指向性パラボラだから小さく出来ない >>460 割とまじめに増装つんだグリペンで代用した方が良くないか?>ドイツ軍 >>465 C-2のエンジンもF9民生版が売られるようになったら換装対象だろうなぁ >>511 その言い方はあいまい過ぎる。 有人機と同じ能力を持つ無人機はすぐには実現しそうにない。 ドローンとか簡易偵察無人機はもう実用品だろ? 無人機の分類と要求レベル次第で難易度が大きく変わるので、無人機について論じる場合には、 最初にそこをハッキリさせないと話が噛み合わない。 >>510 割と真面目=適当という定説w 真面目に考えて新規調達なんかアホなこと考えないで予算付けて128機もあるタイフーンの整備に力入れれば済む >>514 パーツとか作るライン今でも動いているんかね?>導入国全体で >>516 衛星と通信するんだからパラボラのかわりに平面AESAがぐりぐり動くスペースが いるんでね? スマートスキンみたいに表面に複数枚張って切り替えて使うとか >>516 うわデカッ >>506 こんなんだったら人間なんて何人も乗れるな >>404 これがあるのでLM案は全く信用できない イメージと違って堅実さは皆無 >>518 レーダー関係は最新鋭のやつに交換していた記憶があるんだが>最新輸出モデル >>519 AESAは静止したまま指向性を変えられるよ >>504 衛星は何をやるにしろ強化しないと何もできない。 衛星こそ自由に開発できる分野だったのに遅れすぎてるのでは? その前にロケットの開発が優先されたのは仕方ないが。 自衛隊が持ってる専用衛星って殆ど無いだろ。 ほとんどが間借りしてる。 ボチボチと出来始めてはいるが。 これからのネットワーク戦には必須。 >>524 Xバンド通信衛星を3基整備予定で、既に2基打ち上げ済みなんだが。 >>524 >自衛隊が持ってる専用衛星 そんなもの世論が許さんだろ 政府管理で日本版GPS衛星もすでに上がってるし、「だいち」という名の偵察衛星もある MIRV搭載衛星くらいやらないと世論の反発なんて起きねーよw >>523 AESAの指向性って、パラボラの可動域ぐらい自由度あるの? >>524 衛星開発が遅れているとは思わん、 たた日本の技術力がコンデンサ逆挿事件で端的に示されたからなー。 >>529 多いに越した事は無いが、逆にどれだけ必要なのかを提示して貰わんと話にならんぞ。 まあ、通信量の増大に合わせて、将来的に更に増やしていく方向ではあるだろうがな。 更に突っ込むなら、宇宙基本法によって宇宙の軍事利用が本格的に解禁されたのは2014年からであり、 今まで自衛隊が自前の衛星を持てなかったのは、政治的理由でそれが制限されていたからに過ぎない。 日本がロケット開発を優先したから、という認識ならそれは誤り。 >>528 機械式のレーダーの可動域に比べたら、AESAレーダーの指向性の範囲は狭いよ。 その2つの組み合わせた形で、「首振りAESAレーダー」というものが実用化されている。 グリペンE/FのRAVEN ES-05みたいに。 >>465 >エンジン開発まで先行してやった上にX-2で飛行関係やステルス性能の確認は散々したんだから最悪な事態は避けられると判断したんでしょう。 実験機として最低限の飛行性能、安定操縦性、ステルス性の評価を行ったとしても200フライト程度は必要ではないか? 30フライトそこそこっていうと、ほとんど搭載システムの機能チェック程度しかできていないだろう。 レーダ、電子戦システムを何も搭載しない状態でRCSを測ってみたところで、到底ステルス技術を実証したなんて言えないはず。 飛びました、という形だけ作れば、それで目的達成っていう位置づけでしょ。X-2は。 >>536 その衛星通信をAESAで出来ないかって話をしてたんだよ > 200フライト程度は必要ではないか? 何を確認するのに? 現代では飛行特性にしろ、ステルス性にしろ予め予測値を算出しており、それを実測値と比較する事で設計の正しさを検証するのだから、 比較検証に必要なデータさえ取れれば良く、殊更飛行回数を増やす必要はない。 X-2の試験回数が少ないとはよく言われるけど、何回以上だったら適切かていうのに根拠を持って答えられるのは今まで誰もいないなあ X-2は別に先進的なコンセプトを実証するための実験機じゃなく すでに理論が確立されてるステルス機と推力偏向パドルが設計通りに機能するかどうか 確認するための機体だから、設計通りならだらだらやる必要はない NASAのX-53が弾性翼の飛行制御を最適化するために1年間で50回テストしてデータ取ってから 弾性翼の評価をする第2フェーズでは25回しか飛んでない X-2は低速域における高機動実験と実際のレーダーでのレーダー特性以外は 作ってしまった段階で実証はほぼ終わってるからなぁ X−2は理論が正しいかどうかの実験機だろ。 コンピュータで計算通りのRCSと性能が出たならお仕事終了でね? >>543 >X-2の試験回数が少ないとはよく言われるけど、何回以上だったら適切かていうのに根拠を持って答えられるのは今まで誰もいないなあ 米空軍の飛行試験計画法の教科書とYF-22、YF-23、X-31の実績から見積もればいいんじゃない? 「USAF Test Pilot School」で検索すると、古いものから新しいものまでPDFの教科書が見られる。 前提として試験を最短で終えるため、高度25000ft以下の動圧は360kt以下に制限、それより上は超音速性能を見るため600ktまでとする。 通常の実験機レベルの計測ポイント間隔で評価するとして、飛行性能試験が15FLT Hr、安定操縦性試験が20FLT Hr、エンジン機能試験が25FLT Hr。 これぐらいが必須項目の最低限。エドワーズ空軍基地は上がってすぐに試験ができるから1フライトの試験時間をほぼ1時間確保できるから合計60フライト。 これはYF-22,23,X-31の実績に概ね一致している。日本は試験空域までの往復があるから1フライトあたりの試験時間を30分程度とみて120フライト。 さらにステルス計測を行うとすると、方位方向30度刻み、高さ方向5レベル、バンク角3種の組み合わせと仮定して合計180ケース。 評価対象機と計測機の相対位置合わせには時間が必要だろうから1フライト30分で5ケース程度の計測とみて36フライト。 総計156フライトだけど、これには推力偏向試験が含まれていないし、計器の較正や計測ミスによるやり直しも含まれていない。 これらが通常の試作機と同じくらいと仮定するとどうしても200フライト程度は必要。 単純に過去の機種とフライト数を比較しても、あまりに少ないと思うがどうだろうか? >>547 YF-22、YF-23、X-31の頃よりコンピューターが発展してるから一回の飛行で取れるデータがずっと多くなってるんじゃないの? >>548 >コンピューターが発展してるから エッ >>547 なんでステルス性能を飛びながら測定する必要がある? 寧ろ正確な測定ができないだろ。 意味なし。 それにエンジンはテストする必要もなく出来上がってるし。 大きな目的は、ステルス機が国産でもできますよというアピールだろ。 >>547 明らかに1フライトで取得するデータ数をあまりにも少なく見積り過ぎ&試験項目を細分化し過ぎだな。 そのやり方は基礎データや詳細な予測値が無く、総当たりで実測データを取得する場合のやり方で、現在では効率が悪過ぎる。 元々のプログラムが50回程度の試験飛行回数だったらしいからシミュレーションデータとの相関を取ったらとりあえず終了という計画だったのでは それより早い32回で終了した理由についてはわからないが >>547 X-54は25回しか飛んでないけど都合悪い数字は無視か? そもそもYFは試験機じゃなくYナンバーだし、Xナンバーでも近年の回数がかなり減ってる 20世紀の数字だけ引っ張り出して印象操作するのが良くないぞ YF-22とかは経年変化も検証する必要があるけどX-2は必要ないから試験飛行の 回数が違うのは当たり前でね? モサさんも納期優先なら試作機の数が欲しいと言ってた >>547 「技術実証機」であるX-2と試作機であるYF-22,23の比較に意味して定量的な尺度を求めるのは無理筋じゃない? 技術実証機てのは計算の答え合わせなんだから答えが合ってればそれで目的達成なのよ いつまでも計算繰り返して試験時間延ばしても意味ないでしょ YF-22/23の初飛行から、もうすぐ28年かぁ... なぜロッキード案に乗れないか? これは契約的な問題で飛びつけないはず なぜなら全ての許可がこれからという案件は乗れないからだ 議会どころか米国政府がどれだけ情報開示を認めるかもわからない 案を採用したはよいが交渉で数年がかりなんてこともあり得るからだ 更にそここから具体的な作業分担なんてのも交渉しだすと配備計画がご破算にあることもある 疑ってかかると遅延必至な計画をもちかけて計画を空中分解させた上で F-35追加配備に追い込む気なのではという疑いすら持ってしまう案でしかない どんなにロッキード案が性能的に魅力的であっても計画遅延リスクがあまりに大きすぎるからだ F-2でさえあれだけもめた経緯を考えれば全ての根回しがこれからの案には飛びつけない 米国中にF-22復活派がいるなんてのは希望的観測でしかなく何の約束ではないからだ 文章で正式に交わした約束以外は何の拘束力もない ロッキードが本気でこの案を採用してもらいたいなら契約上のハードルを全てクリアしてからでないと どんなに魅力的でも日本はこの案には乗れないからだ もし冷戦が続いていたらF-22Jが当たり前のように飛んでいただろうな ユーロファイターもあそこまで炎上せずもっと真剣に詰めて作られていただろう >>543 とりあえずLM案スクープのときの読売の記事ではX-2の試験は良好だったとしている 国産案は潰れたと主張するなら、X-2は順調だったと認めるのもセットになる >>410 前スレ>>352 >>352 >既述のように、政府は「F-2」の代替機として次世代戦闘機「F-3」を独自開発にするか、他国との共同開発にするか、あるいは既存機の改良型にするか、の決定を2018年度中に行う。 >これを受け、ロッキードマーチンはこの6月に「F-35」の改良型を提案したが、今のところ進展はない。 一回F-35の改良型提案したが相手にされなかったから今度はF-22のエアフレームを使う提案をした 追加 ソース見つけたの貼ります Tokyo Express 2017年7月18日の記事 http://tokyoexpress.info/2017/07/18/ 将来戦闘機用エンジンのコアが完成、ihiが防衛装/ ロッキードが去年の6月にF-35改良型を提案したが相手にされなかったから 11月のシンポの直前に観測気球を打ち上げたのか 考えてみると結構悪質だな、完全に国産開発潰しじゃん >>569 そうだったらF-22ベースの提案はしないよw そもそもF-35と構想中のF-2後継機の要求性能はかなり違うから、改良程度じゃどうにもならない ロッキードの狙いはF-22ベースの開発ではなく F-2もF-35で後継させようという意図が見え隠れする 許可にどれだけかかるか不透明、日米企業間の調整がどれだけかかるか不透明 トロトロやってたら納期に間に合わないという問題が出てくるからだ そうなるとF-35の更なる追加しか日本には選択肢がなくなる ロッキードにしてみればF-3計画が潰れても他者に取られる心配がないことになる 開発の主導権も生産の主導権も渡さないとかいう計画なら流石に日本側も乗れないということになる 流石に防衛省もこのリークには苦笑いしてることでしょう ただFSX時と違うのはロッキード以外は候補機がないのでF-3潰しなどする必要がない 特にボーイングなんかは数少ない戦闘機開発設計にも参加できるし F-15の近代化改修などと合わせた提案や開発ができれば日本案に乗っかっても全く問題がない 自社プランが採用されても米国で採用されることがないので主導権は日本でもかまわない まだまだ世界には存在し続けるF-15やF/A-18の改修計画のアビオニクスを共同開発できれば 彼等にとってもプラスになるしロッキードに仕事を渡す必要もないからだ https://www.nikkei.com/article/DGXLZO04938170V10C16A7TI1000/ これが2016年の日経新聞の記事 既にこの段階でボーイングは防衛省と三菱重工とにステルス戦闘機の提案をしている 提案時期からしてもボーイングとは話が進展してる可能性が高い 話を詰めているからこそボーイングからのリーク情報も出てこない 今年の3月に日本が3回目のRFIを出して、それに対するLMの回答がF-22+F-35だから条件に大型双発戦闘機とかあったんじゃないかね あとボーイングとBAEにも送ってるからそっちはまだ回答待ちやね >>571 F3が消えて喜ぶ者にF3のオールを任せないほうがいいわな そんなもの作るよりF-35を500機買えとかトランプが言ってきそう こうしてみると既存機ベースの改造案浮上とかいうのは ほとんどロッキード側から出されたのは確実だろう 最初はF-35改造案を提案したが無視されてF-22とF-35のハイブリッド案を出した ロイター記事は基本的にロッキードのリーク情報で書かれたのものと推測される どちらかというとロッキードの提案は一度蹴られたと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる