【架空の人】“大木先生”のご行状を注視するスレ
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あなたにとっての概念としての“大木先生”のご発言に耳を傾けてみよう。 呟きは自慢とマウンティングばっかり? 傲慢にして衒学的、ときには2ちゃんにもご降臨。 そんな想像上の“大木先生”。 一貫して響いてくるのは、『ド●ツ陸軍のことでオレ様に敵うヤツはいるかな?』だったりして(笑) センセイ、どうだい? ツィートしてるフリしながら、数分ごとにここをチェックするハメになった 日曜日の午後の気分は? 22日の一連のツィート見てみろ。 この粘着度は変態性欲者級だろ? 『その件についてはオレより前にしゃしゃり出るなっ!!』 大センセイの呟きからはいつもそういう響きばかりが伝わってくるのであった。 歴群150号記念特集「ドイツ陸軍」 https://twitter.com/rekigun 大先生、やっぱり書かせてもらえなかったみたい。 呟き大荒れ警報! ww メイン記事執筆者は 守屋純 古峰文三 田村尚也 でした。 中小記事にも大先生のお名前なくて寂しゆうございます。 おもしろくない! おもしろくない!! おもしろくない!!! 呼ばれない、書かせてもらえない、おまけに気に食わんヤシが 記事書いたり付録ゲーム作ってそれが好評だったりで おもしろくない。 そこでひと言、呻くようなお呟き “「刷った」と「売れた」は別物” w 大先生は、 「学生のころ」とでも書けばよいことを、 「学部生のころ」と書く。 たかだか私学文系の院に進んだだけなのに、 大仰ですねw 結局、山崎にも勝てなければ、歴群叩きにも 失敗した大木大センセであった(爆!w) 2ちゃんで言っても詮無いことだが、学者・研究者 層にも受けがいいぞ、歴群。 歴史系の学会行くと、誰かが必ず話題にしてる。 474名無し三等兵2018/08/19(日) 14:21:54.00ID:WWje/vLm>>482 あ、大木のような似非学者は除く、ナ。 482名無し三等兵2018/08/20(月) 00:50:06.06ID:PbNcLGJz>>483 >>474 大木さんは似非とかそれ以前に攻撃的なマウント言動かつ極論解釈というのがね… 943名無し三等兵2018/08/20(月) 01:40:20.34ID:Y9VVQ7ly 大木は完訳を一度も出せてない 色々ニュアンスを自分の思想に変化させてる 944名無し三等兵2018/08/20(月) 02:21:42.73ID:bT+5PH6C 大木さんは同じ資料読んでも解釈が違って変だなと思ってたけど彼の自作本読んで理由わかったよ 結論が先にあってそれを補完するように恣意的な抜粋があまりに多い それでその結論が目立って話題になるように極論になってる 945名無し三等兵2018/08/20(月) 02:25:42.55ID:bT+5PH6C 軍事史が好きでひたすら事実を調べたいというのではなくまず売りたい、金と名を得たいというのがあるんじゃないかな 生活あるし悪いこととは言わないけど翻訳もの以外はもう買ってない これまで喰えない三十数年があって、 ようやく今が人生の掻き入れ時なんだよ。 但し、人格低い人物ゆえに先は長くないだろうな。 大センセーに対する皮肉としては傑作です。 >993名無し三等兵2018/08/25(土) 12:14:16.93ID:7LDqUgvD >研究とは斯くあるべきだと世間一般に強く主張する方々は往々にして研究者と読み物作家のボーダーに位置している。ああこの方は「愚痴じゃなけれど世が世であれば、殿の招きの月見酒」と言っているのだな、と納得している。 田村尚也とは仲悪くなかったと思ったが流石に愛想つかされたのか 知識とか関係なくもう根幹の人間性に問題ありそうだな 先日の産経の写真見ると、 若いころの少女趣味系変態顔は こんなタイプのヲッサンになるのかと 少々ショックだった。 容貌はともかく、ペダンチックの権化みたいに なってこられましたね。 「ゲーム評論家 兼 売れないラノベ作家」くらいが 本来の格で、そこに甘んじてりゃよかったのにと 藻います。 今どこで書かせてもらってるっけ コマンドマガジンにたまにいる気がするんだがそれ以外は見ないな ドイツ語から翻訳したのではなく旧軍のだしてた日本語本を翻訳する大木毅さん忙しそう いまは、東京でこっそり買った歴群の付録を 必死で読み込んで、何か欠点を探そうとヤッキ になっておられるところだと思います。 歴群といえば白石の 「敵の塹壕線や陣地を突破」するのは歩兵や歩兵戦車の仕事だろ。 騎兵や騎兵戦車のやることじゃない。 自走歩兵砲から突撃砲じゃない、自走歩兵砲と突撃砲は別モンなんだが。 先生のプロホロフカはなかった記事で歴群の特集は完璧だったんだが。 大木毅ってぶっちゃけ大して戦術や作戦の戦史知識無いし過去研究もしていないでしょ そんなことない。 ミリ専ライター的知識量からいえば、若手(といっても60歳未満程度)の中では 上位であることは間違いない。 ただし、本当の意味での軍事専門家ではないんだな。 そのくせ、他のライターや歴史家、ネット上の発言者を叩きたがるし、ややペダン チックな臭いが鼻につく。 だから敵は多い。 まあBUNは叩かれてもしょうがないっちゅうか 何とかしてよ大木センセ >>33 作戦術がソ連崩壊後に広まったとか言っちゃう人だよ 「作戦術」については、いまのところ田村尚也が「歴史群像」に実証的な 記事を書き続けている(ただし、学研はこの手の書籍は出さないので、 これも作品社から書籍化されるだろう)。 大木は作戦術については先行する田村に逆らうつもりはないのだが、何か 原著を物色していると思う。それを翻訳出版して、オオカミの威を借りて 優位に立とうという、いつもの計算だろう。 大木はクルスク関連で頭悪いの晒した 資料読んでもまともな解釈ができないという根本的な所 そういう単細胞的に〇〇があったかないかという問題じゃないの。 史料読んでも、自分の頭の中に先にある結論を導くようにしか読めないってこと。 ひょっとしたら、そういうこと見抜かれて歴史群像に書かせてもらえなく なったんじゃないか? コマンドマガジンの編集部とか、いかにも頭悪そうだから見抜けないんだよ。 作品社も頭ヌルいんだろうな。 プロホロフカという町というか村はあったし 第5親衛戦車軍司令官ロトミストロフはプロホロフカという本出してるし 「プロホロフカ郊外の戦車戦」(Танковое сражение под Прохоровкой)、1960年 ドイツ軍の戦史にもプロホロフカの戦車戦というのは出てくる Die Leibstandarte im Bild , Rudolf Lehmann P228 両軍の当事者がその存在を文献に残してるのに わけ分からん歴史研究者気取りがなかったと言ってもしょうがあるまい。 よくあるハッタリ屋だよ。 この種の手合いは議論の最中でもそうやって相手の話の腰を折って 自分を有利にしようとする困ったディベート技術の使い手。 モスクワの戦いでも モスクワ市内で戦ったことはないからそんな物は存在しないとか モスクワ前面の戦いしか存在しないとか まあいろいろ言えるわな。 BUNなんかと同類の、とにかく論敵を打ち負かしたい、通説は間違っている俺だけが正しい 自分が正しく至高の存在であることを 主張したい奴がやる手口だわ。 たしかに大戦期ドイツ陸軍については端倪すべからざる 知識量があるのだが、書き手としての質は五島勉クラスなん だよね。 五島勉は、ノストラダムスとかヒトラーの予言書いてる 人ね。 作品社とか産経とかそれを見抜けないで、何か専門家でも あるかのごとく奉ってしまっちゃったんだよね。 プロホロフカだのクルスクだので「通説は違って事実はこうだ!!」って書く人の代表が大木毅だけど 読めばわかるけど無茶苦茶な論理で、自分の意見に都合のいい資料だけ信じてる。 例えばプロホロフカは「ドイツ軍の資料に私が見つけられ無いからソ連の資料は捏造」と言い放ちソ連の資料の信憑性についてまともな考察がなされない。 一方でクルスクは「ドイツ軍の資料ではこうだけどソ連での資料はこうだから、ドイツの資料は捏造」と言い通説を覆す 根本的に論理性が無い この通説を覆す(笑)人へのツッコミは雑誌に載せてるときにどうやら読者が送っていたようで 自作本の冒頭でその言い訳をひたすら何十ページもしてるのは残念すぎた このスレ効いているみたいで、大センセは他者への罵詈雑言を お控えになってるみたいよ。 大木センセー、今晩わ〜 毎度ご心配を賜ります学研「歴史群像」は、 現在発売号も非常によく売れておりますよ。 ご安心くださいね。 w 大木センセ、 あなたが口汚く罵る山崎先生ご執筆<朝鮮戦争>記事掲載の『歴史群像』今月発売号も 大好評売れ行き好調ですよw 大木センセ、プレジデントオンラインで名前は伏せてるけど誰か分かるよ!まだこだわってるんですねえw 『歴史群像』No.156(2019年8月号)7月5日発売! 検証・ラバウル航空戦1942 児玉源太郎の生涯 ドエニプル攻防戦 1943 竣工時の姿とどめる戦艦『武蔵』 超精細イラストで見る 日本海軍艦上機発達史〜十年式トリオから九六式トリオまで〜 隠れたる“戦記” 駆逐艦『濱風』戦時人命救助の大記録 継続戦争 ソ連のICBM開発史 技術者たちの戦い 島津豊久 <豪華別冊付録>本誌特製ボードゲーム >>>>大木先生も尊敬する山崎雅弘先生作成<<<< 第二段作戦 日米空母決戦 1942(2人用) マレー沖海戦 1941(1人用) https://twitter.com/Rekigun 大木先生、おかげさまで『歴史群像』は今号も馬鹿売れですワw ・ ・ ・ ・ ・ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/Rekigun 大木先生、ありがとう。 先生のネガキャンのおかげで、今月号も大好評です。 ・ ・ ・ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この人、アカデミックな背景は皆無なんだってね。 でも、戦史ゲームライターから岩波新書著者まで到達したんだから、 それなりに立派なもんだよ… って自分で陶酔してそうな観もあるビミョーなご人格という評判。 山崎某(朝日)と大木センセ(岩波)の二例だけで語るにゃ早いきもするけど 行き詰った戦史系ライターは思想的に赤い版元に拾われて食いつなぐルートを確立したな 最近朝日の部数が増えた、『世界』の部数が増えたとは聞かないが あの界隈もまだまだよそから人を拾うだけの余裕はあるのかもしれない ↑ 面白い分析です。 野木や岡部あたりが文化人面するのも遠くない気がしています。 菊池雅がチャラついた顔出しで能勢・岡部ラインに乗っかったのも卑しさ丸出しでぬ… パウル・カレルに続いて 今度はルデルのこき下ろしで しばらく食いつなぎます。 まーた通説を覆す!やってるわ ヒトラー自身のべた延期の話も知らないようだし、クレフェルトの論文にはそんなこと書かれていない 根本的に英語読めてないな大木 https://twitter.com/hms_compassrose/status/1215941603388321792 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ひたすらレニングラード目指して ソ連軍をバルト海沿岸に押しやる北方軍集団でもなく 中央軍集団が包囲殲滅戦の肝なのは確かだけど 史実でも第11軍は第1装甲軍がソ連軍背後にくるまで動けなかったし バルカン作戦しつつソビエト侵攻なんて無理でしょ。 サバゲ―野郎や軍装コスプレイヤーにまでケンカを売る大先生。 多正面作戦はあれだけあかんとナポレオンやナチの史実で明らかなのに 悟ろうとしないのはなぜ? 岩波で本を出してバックに強い力を持った気になって自営業に喧嘩売ってた人だっけか 真似しようとしてなかなか世に出られないのが 田村尚也。 真似しようとして干上がって実家に戻ったのが 樋口w 田村尚也は萌えよ戦車学校で世に出てるだろ。 あれ以上どうしようというんだ。 >>34 warbirds教団が原稿売れなくて困って、信者らがここで八つ当たりしてるよな。 カレルについては、 大木が言うように全面否定されるべきではなく 参考すべき基本史料の一つであることは間違いないという 当たり前のことがミリ好き読者にも浸透しているのは 山崎の功績 大木センセの出したロンメル本で間違い発見 27日じゃ戦況と矛盾してますよ やっぱり立教行くぐらいだから頭悪いんだろ。 博士課程単位とったからと言って博士号取らせなかったのは正解だな。 大木さんはとにかく自分と同じ分野の奴を排除しようとする。 古峰さんはご自身を特別な立場と勘違いして、防研訪問を考えている奴を排除しようとして関係者に怒られた 具体的に教えてけれや。 古峰先生はご自分がもはや夜郎自大に陥っておられることを ご存じないのではないか? 古峰は自分に都合がいい様に解釈するからな あとは自分が知らないことを相手が知っていたら無意味だと妨害しつつ、ちゃっかり自分の手柄にしてしまうところが嫌い 古峰の航空戦史も評判悪いからね。 良い評価つけてるの信者か情弱 岩波新書の独ソ戦が人気らしいけど内容はどうなんだろう?金払う価値あるんだろうか。 あとグテーリアン扱った新刊も ロンメル本買ったら山崎と内容ほぼ同一だったからな。 山崎の独ソ戦本と内容ほぼ同一じゃないのW 独ソ戦の本の帯に今までの定説を覆したと書いてあったけど、それに見合う目新しい内容あったの? ドイツ参謀本部すごいがソ連軍すごいに変わったのならともかく 新書の厚さで新説を検証とかできるわけないだろ 概説をうすっぺらくやってるだけだよ グデーリアンのも電撃戦についての半世紀前の議論を新説みたいに謳ってるだけだし独ソ戦は作戦術全く理解していないの晒してる >>85 狭い業界でもたれ合いなれ合いなのか、逆に仲が悪くてパクリあってるのか なぜかしらないけど出来上がっていたもの奇跡的に似ていたなんてアホなことが起こったのか まあ今度からは片方だけ読めば十分ということだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる