>>254
そうだな戦争で1,000マン人も死んで戦後もこんな有様のナチが善戦()とか正常な神経の人間なら口が裂けてもいわんだろうw
人類でここまで徹底的に負けたのはナチぐらいなもの

http://revisionist.jp/nigel_01.htm
・200万人ほどのドイツ人民間人が戦後に死亡した――殺された、餓死した、絶望して自殺した(健康な男性の多くは軍隊にいたので、これらは民間人――おもに、老人、病人、女子供――であった)。

・ ドイツ東部のソ連占領地区のドイツ人女性の大半――8歳から80歳まで――は、ソ連の国策として、ソ連軍兵士にレイプされた。

・ チェコスロヴァキアのズデーテン地方のドイツ語を話す人々の小コミューニティ(100万人ほど)のうち、25万人がチェコ人によって虐殺された。チェコ人は時としてぞっとするほど残酷であった。
 チェコ人に対するナチスの支配は、ロシア人、ポーランド人、フランス人に対する支配よりも過酷ではなく、SS長官ハイドリヒ暗殺事件は別として、チェコ人はナチスの支配にかなり迎合的であったがために、チェコ人はとくに復讐心に燃えていた。

・ 4万人ほどのドイツ軍兵士が、米英軍がライン河畔に設置した収容所の中で餓死するか、風雨にさらされたまま死亡した。

・ 数多くのドイツ軍捕虜が、多くの国々、とくにフランス、合衆国、ソ連、イギリスにおいて、戦後何年にもわたって、奴隷労働として利用された。

・ 悪名高いナチの強制収容所――アウシュヴィッツ、ザクセンハウゼン、ダッハウ、ブッヘンヴァルト――は、その「解放」以後も強制収容所として機能し続けたが、今度は、囚人というよりもドイツ人であふれた。

・ 1979年までソ連に抑留されていたドイツ軍捕虜もいる。

・ ドイツ人捕虜に対する拷問は広く行なわれており、ナチスを逃れて連合軍に勤務したユダヤ人たちがその多くを担当していた。