>>290
まともな知能の持ち主ではないのは、ノストラダムスに国の将来を預けようとしたナチの連中だろww

http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/danats/kurahuto.htm
あのナチスの天才的宣伝相ゲッペルスは、ふとした偶然からノストラダムスに関心を抱いていた。
彼の夫人がノストラダムスを読み、これを夫の彼に勧めたらしい。
ゲッペルスは、この時、ノストラダムスを対敵の宣伝に使うことを思いついた。
すなわち、ノストラダムスの予言を引き合いに出し、「ドイツの勝利が予言されている」と宣伝すれば、敵国の志気をくじくことができるかもしれない。
この時、偶然からクラフトが彼の目に触れたのである。
占星術やノストラダムスに通じた専門家として。