さて、いよいよ朝鮮問題、台湾問題の背後にある支那問題への戦略的取り組みですがこれは厄介です。
本質的には「アメリカ問題」だからです。

支那は70年代までは間違いなく人民服きて自転車に乗ってました。
そこに資本投下して脅威をこしらえた元凶は、一つはアメリカ。もう一つは遺憾ながら日本ですね。