明確にバックアップブランとして位置付けるのならば、それに対して相応の出資や技術協力が必要なんだけど?
単に保険的な意味で関与するのならば、現時点では要素技術の共同研究レベルの参画で十分であり、
予算を含めそれ以上開発リソースはXF9に振り分けた方が合理的。

あとはF-3の開発状況や政治的、安全保障的な情勢から関与の度合いを調整していけば良い。