>>781
別に重量だけの問題ではないのだけどな。

例えばA,C型の内部構造を見るとダクト経路が一旦外側に膨らみ不自然に湾曲しているのだが、
あれは本来であればコクピットの直後から中央に絞り込んだもっとスムーズは経路に出来る。
そうする事でダクトの合流点が機首側に移動し左右にあるウェポンペイの容積をもっと確保できたはず。

そうなっていないのはB型のリフトファン搭載スペースを確保するためのダクト形状をそのまま採用しているからな訳で。