しょうもない知識を披露するスレ 第38幕
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
西南戦争
日本軍
総司令官:有栖川宮熾仁親王
臨時征討大臣:大久保利通
兵力:25万2000人(戦死12万5612人、戦傷11万5689人)
士族軍
総司令官:西郷隆盛陸軍大将
兵力:19万2000(戦死12万6721人、戦傷6万5011人) (‥ )ン? 失脚したのに救って貰った
山縣有朋 じゃないの??w
1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 142日 13時間 5分 52秒
前スレ
延岡からの九州山地敗走泣けた><;
んが行く先々で政府軍を蹴散らし
食料や武器を確保wただ鹿児島の集成館から
新式銃用の銃弾製造機器を強奪され
旧式銃で劣勢にだったが城山まで辿り着きましたとさ
九州山地は中国山地四国山地南紀や岐阜長野に劣らぬ山深さ!
つか日本中森林だらけw
熊本側宮崎大分側両方行きましたがなw
どちらも夜になって泣いた><;w >>5
盛り過ぎ。
兵力はその1/3くらいだし、戦死は1/20くらい。 ずっと説得だったろうて
馬鹿が暴走していい迷惑だ! 西郷どん!!
つか士族全員警察や軍隊に採用ですよでいいのになあ
ったくw
それに役所も武士の大事な仕事だったし
それでも今の日本は士族の思想が隅々まで普及し
短期間に世界のトップランナーに!良くも悪くもだが 水道民営化で話題になっているフランスも
幕末の日本に接近して信頼関係を築いた。
軍事顧問団やロッシュを通して日本を
フランスの支配下に置こうと目論んだ。 日本陸軍の舶来至上主義はどこら辺で修正されたかな
二宮忠八が飛行器を提案したのに日本人にできるわけが無いとか言って却下してたんだし つか、あの時代で、それなりの規模の陸軍を持っていれば、
ルノーFT系を使っていない国の方が珍しいのではなかろうか。 >>14 日露戦争直後にはまともな材料がなくて、有効性は思いきり自得していた迫撃砲の自主開発に失敗してるし。
航空機の機体構造設計は一品ものなら開戦時には世界水準になってたと思うが、量産性には難があるし、エンジンに至っては(´・ω・`)
空軍分離後の陸軍で使うレベルの精緻な小物について、日本の工業製品がまともになったのはぶっちゃけ1970年代以降じゃないの。
>>15 中古FTなら奉天軍閥まで持ってたな…日本は一応ルノーNCも新品で買って使ってるけど。 英のSAS特殊部隊の創設にあたって
囚人を中心とした常識やルールをいかに破るかに長けた連中だけを集めたとか言ってたな それは違う戦前から世界レベルだったが
材料人材経験基礎研究など不足だったものの
神代の時代から進んでいたw
WW2でもまともな航空機は米英独それに日くらい
ソ連もぁゃιぃw支那朝鮮とか植民地だろw
日本は凡百分野で日本製1/2採用を義務付けでいいよな
それも法律でwインフラやスマホの類まで
これでぐっと景気が上がり技術も保持される!(。+・`ω・´)キリッ お雇い外国人に関する本で電信について調べたら、士族が外国人の護衛に着いていたと書いてあった。 陰謀論者曰く「フランス革命やロシア革命の黒幕は資本家。明治維新も資本家が演出した。フランス大統領は資本家の一族。」 洋画家床次正精は島津久光の命で、
長崎に行き英国の軍艦を見た。
軍艦で見た油絵の写実性に驚き、独学で洋画を学んだ。
明治12年来日中のグラント将軍の像を描き新聞に載ったことが切っ掛けで画家になった。 北斎の娘は独自に洋画の技法を研究
昇華して作風に活かした
ねぶたの番組は泣けた><;
つか浮世絵が梱包材として陶器磁器などと
一緒に輸出され(今の新聞紙くらいの扱いw)
その文化風俗作風で欧州に一大ブームの
ジャポニズムなどが起こる
その表現方法は今でも欧米に強い影響が残る
書画で高い位置に上り詰める日本だが
日本人で海外に通用するのは藤田嗣治くらいかなw
浮世絵は別として フェノロサやキヨッソーネの様なおやとい外国人は
本職の傍ら浮世絵を集めていた。 >アメリカは昔から将来敵になるであろう国や勢力に莫大な資金と資源を与えてるんだよね
>そして戦争になって死の商人が潤うというのも陰謀というかそういうビジネスになってる
陰謀論者曰く「アルカイダはCIAが育てた。ISISの指導者はアメリカ陸軍の大将。中東でホワイトヘルメットが暗躍している。」 要するに政治的な影響力を持とうとして資金&武器援助したら手を噛まれたってとこだね
ソ連崩壊で欧米諸国が積極援助しなくて良くなったアフリカで中国が好き放題にやってるけど
現地人の反発は相当なもんでいずれ似たような事になりそう もうなってるが
腐るほどの人員は使い捨てw
欧米や日本じゃ無理だねえw
朝鮮もやりたそうだが二の足を踏むw
和式の援助が一番喜ばれるの
和式で地球の南北問題も解決!! >>26
鹵獲兵器 ワクワク感スレに書きたかったネタ
アフガニスタンで米軍はゲリラにエリコン製対空砲
を供与したがハインドに鹵獲された 戦後走っていたバスやレールバスは
進駐軍が持ち込んだDUKWを改造した さすがにレールバスはないぞ。
国産バスを改造したレールバスは存在したが。 Casiopea Purple Hours PV(MOTION PICTURE FROM FULL COLORS)には兵士や戦車が登場。 幕末
藩士の数が多い順
1 薩摩藩 48,387
2 加賀藩 18,730
3 広島藩 14,105
薩摩がずば抜けて多かった
ちなみに大久保を暗殺したのは元加賀藩士 大久保はヒール役を買って出たのかな?
西郷どん政府ならどうなっていたかしら日本! 映画 ザ・ラストシップにはMH-60SとMH-60Rが登場 船底から導水したり水抜きしたり時には自沈に使ったりするキングストン弁だけど
不慣れな作業員が航海中に誤って解体してしまい沈没した捕鯨船がある >>40
キングストン弁なんて物はデマ
自沈する際は水管を破壊する キングストン弁自体は実在するだろ
「自沈用」ってのが誤解なだけで トナカイなんていない。
空を飛ぶ鹿なんているはずがない。 じゃ、いまごろ米軍のレーダーに映ってるのはなんだよ? >>44
キングストン弁という名前のバルブ自体は無いよ
あれって会社の名前からついた通称であって部品名(商品名)じゃなかったはず
ただの取水弁だし
デマと書いたのは言い過ぎで間違いだったので、ごめんなさい >>46
あはは〜!!コイツ、トナカイ信じてるよ!! 旧ソ連がやっきになって撃墜しまくったからな。絶滅濃厚。 >>54
送り出したモノをまた迎え挿れることがあるのは母だけ 義和団の乱は、英語ではboxer rebellionと呼ばれる
義和団は元々、義和拳という武術を修行する人の団体だった為である >>57に補足。
義和拳と言うのは、元々”梅花拳”と言われる拳法で、
地面に梅の花を描いてその上で練習してたのだ、という話。 法輪功も弾圧されてなければ規模拡大して、最後は反乱を起こしてのかもな 人体の不思議展 の二大供給源だしなあ
(チベットやウイグルと並び) >>20
欧米と日本の銀と金の交換比率も知らんバカ 明治維新は江戸時代に莫大な資本を蓄えた大商人達がバックについていたから成功した
維新の志士達を金銭面で支援したのも商人達で海外からの兵器購入だって商人達が出資したからこそ
でも歴史に書かれるのは侍達ばかりで大商人達の活躍はほとんど書かれる事はないね 一部には支援した商人もいたかもしれんけど、大部分は脅してお金をゆすり取っていったのに
支援した事になってるの草。 支援いうか政商だしw
幕府時代から借金漬け
どの時代もどの国も商人は売買やサービスだけで
巨万の富というのを権力者は知っている
だからタックスヘイブンなどで知恵を絞るw
今でもGafaなど問題にw ゆすり、強盗、放火に贋金作り、薩摩は犯罪の総合デパートだったからな >>65
明治以降の政商の大部分は元士族である件について。
江戸時代の借金は藩がなくなったとか言って盛大に踏み倒した。
それで潰れた商家も沢山ある。 元じゃなくて没落士族で
名ばかり士族なw
川崎 住友 三井 始め15財閥調べてみ
無知の>>68よw
地方にも無数の小財閥!w 知ったかwを自慢するスレッドw
で負けると号泣して荒らしと叫ぶw約束w 日本海軍は艦名に人名をつけないと言うけれど、不知火、雲龍、時津風、あさしお、くらま等々探せば意外と例は多い。 >>72
海自さんも、艦に人名はつけない。
砕氷艦”しらせ(T、U)”は人名な様な気もするが、あれは
南極にある白瀬氷河から名前を貰った物。 給糧艦間宮も間宮海峡からだし、沈没したら縁起が悪く子孫が気の毒って面から人名艦は今後も無いと思うよ
船乗りは昔から縁起担ぐんで急に命名基準変えるのも嫌がるだろうし 自衛艦に登場しないことが確定しているもの
はつしお・尾張・紫雲・漫湖 明治20年(1887年)、絵画の勉強の為にフランス留学中だった画家、山本芳翠は、日本に帰国することにした
帰国に当たり芳翠は、フランス留学中に描いた数百点の絵画を、通常の貨物便より安全な手段で日本に送ることにした
当時フランスで完成したばかりの日本海軍向けの最新軍艦の、日本回航に便乗させたのだ
その軍艦が、畝傍である
芳翠本人は別ルートで無事帰国し、その後に描いた絵は、今でも各地の美術館などで見ることができるが、
フランス留学時代の作品がどうなったかは、謎のままである >>75
「しらせ」は初代・2代とも、公募が行われた艦名だが、公募の1位はいずれも別の艦名だった。
2代目の際は、公募の基準に「現在使われている艦名は除く」という文言があったので、
本来ならばたとえ1位でも落選したはずなのだが、そこは色々とあったらしい。 こういうものは大抵公募の中から選ぶのであって
公募一位を名付ける訳ではない。
wikiだと、しらせ後継艦の公募時は「ゆきはら」が一位だった。 本来は選考から除外されるはずだった 「しらせ」が二代目を襲名したのは、
白瀬中尉の出身地の秋田県の政治家が、防衛庁と文部省に圧力をかけたからって聞いた 政治的圧力で決まった艦名というと、「しらね」が有名だけど、真偽はともかく、
事実ならば金丸信さんが現職防衛庁長官だったから出来た事で……
2代目「しらせ」の時の防衛大臣は鳥取の石破茂さんだし、
初代「しらせ」の時は調べたら伊藤宗一郎さんって宮城の人だし、
当時、秋田選出で中央官庁に圧力かけられるような政治家っていたのかなあ……
白瀬中尉の出身地の秋田県やにかほ市からの陳情はあったようだけど、
圧力と言えるほどのものだったかは、主観の問題だから微妙だが。 大体一般公募の得票数第一位なんて伝統も威厳もへったくれも無いしょうもない名前が大半だからなあ
「ゆきはら」って糞な名前で無くて良かったわ 初代「しらせ」の時は、上位に「おーろら」ってのも入っていたそうで。
まあ、色々とアレだが、護衛艦の命名基準の「天象・気象名」には該当するので、
ちょっと見てみたかったような気がしなくもない。
得票1位が必ずしもベストとは限らないのは事実だが、だからといって、得票数ガン無視で
「高輪ゲートウェイ」とか「南セントレア」とかを採用するのも、どうかと思います。 オーロラの和名は極光だから、昔の戦闘機にいた気がする。 軍艦オーロラ号とか10月に革命起こしそうでなんかやだな。 「極光」は、「銀河」の戦闘機型に使われてましたね。
空自のF-86は、読みは同じだけど漢字の違う「旭光」
ちなみにF-86のD型は「月光」
空自の場合、他の機種も含め、現場では全く使われていなかったそうで、
その後のF-4とかは日本語愛称を付ける習慣すらなくなりました。 誰が採用したんだろうね「栄光」とかいう恥ずかしい名前 >>80
畝傍喪失は大がかりな保険金詐欺って電波が来た 「I shall return」
マッカーサー米陸軍大将がコレヒドール要塞から脱出して、オーストラリアに落ち延びた際に発表した声名。
この言葉にはフィリピンに必ず帰るという決意が込められていた。フィリピンのアメリカ軍の中でも流行語となり、「便所に行って来るぞアイシャルリターン」等と使われた(笑) >>99
一時特撮オタの間で、あらゆるミスや変な出来事をゴルゴムの仕業にするのが流行ったのをw >>101
そりゃま、阪神を優勝させると言う自然の摂理をも踏みにじる事をやった連中だからな 安倍政権退陣デモや嫌韓デモの怒号
目覚ましに最適だ。 >>110
昔いた猫は時々俺の頭抱えて髪の毛はむはむしてたw ばあちゃんが飼ってた猫は添い寝してくれたぞ
二度寝しようとすると顔がモフモフして微妙に寝苦しくてやむなく起きてモフる 猫は人を起こすためにいるんじゃない。
自分が寝るために人を起こして用をさせているのだ。
まぁ、かわいいからどうでもいいんだが。 毎日ほぼ同じ時間に起きてたな猫
寝坊とか無かったw
しかし割と宵っ張りw
で何時も夜の空気を毛にいっぱい貯めて帰宅だったw
時々深夜早朝にその空気に会う >>115
あんま悲しいこと言うなや、泣いちゃうじゃん111が アナトーリイ・ステッセリの妻は恐妻家で
美男子だと誘惑した。 >>118
妻は恐妻家?
お前は何を言っているんだ? 面倒だし書かなかったが
('A`)人('A`)ナカーマ アナトーリイ・ステッセリは恐妻家で
妻は美男子だと誘惑した。 >>43
関西人の中年男性は自分のことを
「ワイ」と言う。 >>20
なぜ、日本から大量の金や銀が外国に流れたの?
情弱さん。
1.鎖国していて国際標準と違ってた交換レート
2.戦争中の国の紙幣の価値は激減するんだが。
これぐらいは知ろうね 当時の日本に紙幣なんてあったっけ?
藩札くらいか? 経済規模に対して通貨が大幅に不足していたから手形取引はけっこう昔からあるね
でも高額の手形を現金化すると銭相場が上がって目減りしてしまうので大商人達はほとんど手形だけで決済してた
幕末の頃は膨大な金が海外流出したので手形決済の仕組みが発達してなかったらさらに大混乱だった 日本から膨大な金が流出したと言っても、海外の珍品と引き換えだもんなあ
恨むなら日本にモノや技術が無かったことを恨むべきだろーな >>127
手形も借用書も紙幣じゃねー。
その理屈だと小切手も紙幣になるぞ。 この話題はやめとこうぜ
過去何度も荒れて嫌な思いをした じゃ、ちょっと方向の違うネタを。
1908年のある日、シベリアのツングースに隕石
もしくは彗星が落ちてきて、大爆発が起きたんですよ。
もしもこの天体が約5時間遅れて落ちてきた場合、この大爆発が
サンクトペテルブルグ上空で起きた可能性があるんですよ。
もしもそんな事が起きた場合、当時現地に居たレーニンとかが
吹き飛ばされて、ロシア革命とか起きなかった可能性があったんですよ。 日本は火山列島だけに金銀銅の含有率が高い良質な鉱山が多くてその点は恵まれてるね
高度な精錬技術が無くても製品化できたんで中世には銀や銅の輸出量が世界一だった事もあるし
青森の恐山には世界屈指の大金鉱が眠っていて自然公園なので全くの手つかずで残されてる >>125
売国は情弱だから「南京事件はコミンテルンの陰謀。」
と本気で信じてるw >>129
売国は無学だから元徴用工問題にたいしては黙り。 韓国依存症の売国が保守とは思えない。
一瞬アカの偽装転向と思ったw >>137
頭おかしいの
日中戦争はコミンテルンの陰謀ならわかるが?
もしかして支那による日本人への虐殺 >>136
鹿児島の菱刈は今でも世界一の含有量さあw
精錬前におばちゃん達が仕分けこれが非常に精密wで
一気に含有量を高める(住友) 「日本で反韓世論拡散」=韓国紙、文氏発言を批判
2019年01月12日09時11分
韓国の文在寅大統領=10日、ソウル(EPA時事)
ソウル時事 12日付の韓国紙・朝鮮日報は、文在寅
大統領が年頭記者会見で「日本政府が謙虚な立場を取
らなければならない」などと発言したことについて、
「日本国内で反韓世論が全方位に拡散している」と批
判的に報じた。
「韓国は日本へ責任転嫁」=菅長官、文氏発言に猛反
発
同紙は1面の記事で「五大中央日刊紙が約束でもし
たかのように、社説で文氏の会見内容を批判した。め
ったに見られないことだ」と報道。また、菅義偉官房
長官が「韓国側の責任を日本側に転嫁しようというも
のであり、極めて遺憾だ」と反発したことも伝えた。
(2019/01/12-09:11)
ムンムンさんw 国内でも総スカンにw
売国wとはこういう事やあw 支持率30%くらいだっけ?
二・三年後にはパククネと同じ道辿ってそう。
あそこは大統領やるとかなりの高確率で逮捕されるからなぁ。 死に体になった途端贈収賄だの何だのの罪状が山ほど発覚して辞任に追い込まれるよね
で無能な大統領を選んだ国民の責任はうやむやにされ、国民を欺いた犯罪人が悪いって論法になる
そうして学習も反省もしないからいつまでもゴミみたいな大統領を頭に小学校の生徒会以下の政治を繰り返す
大体条文法の上に国民情緒法と称するノイズが来て条文法が機能しない国が三権分立なんて笑い話にもならないわなあ まあ自殺もされたミンス系なのにw
韓流らしい死に様は天晴れだったが(。+・`ω・´)キリッ >>141
それよりも廃棄された携帯の方がg辺りの含有量多いんじゃなかったっけ? 一番多いのは下水処理場の汚泥なw
重金属や有機化合物なども多いが
貴金属がふんだんに含まれるw
五輪のメダルにはまだ足りない
都市鉱山w
それと海水に溶けた貴金属もなw 海水ウランは吸着法で回収する技術が確立しているけど、金やパラジウムもできんもんかね?
金を選択的に吸着する素材を開発して、黒潮の中に吊っておけば金が集まるみたいな奴。 >>149
第一次大戦後のドイツが賠償金返済手段として
海水中の金を回収しようとしたが
実験結果からの試算では採算性が駄目で大赤字だった
たぶん今もまだ赤字のはず。 金属精錬w(電気)をご存知無いらしいなあw
これも日本人が考えた白焼けした珊瑚の再生に活用されw >>150
1920年代、ドイツは海洋調査船メテオール号を世界各地に派遣、
商業的に採算が合うほど高濃度の金を含む海域がないかを探したが、
結果は否定的なものであった。
メテオール号は金を探すついでに、当時実用化から間もないソナーを使って海底地形を探査、
こちらの方は大西洋中央海嶺の発見など、多くの成果を上げ、科学史に名を残したのであった。 どこだったか忘れたけど、商業ベースに乗るかもしれないレベルで
金を含有する温泉(熱泉)があった気がする。
濃度自体は商業ベースに乗るかもだけど、場所がとんでもなく辺鄙な所にあるので
そっち方面から無理だそうだが。 割と近年にも欧州のベンチャー企業が海水から金を採集するプロジェクトをやって失敗してたね
でも日本近海の熱水鉱床から熱水ごと高濃度の金属成分を含んだ海水を吸い上げれば有望とか
とはいえ肝心の採算てのがエネルギーのコストや採取した資源価格に大きく左右されるからバクチだね 汚泥から採れて海水から無理とか
また日本に僻みwか!?w
金属精錬(電気)を勉強するんだなあw
因みにアルミの精錬は消えた日本w(電気代高でw)
おまけ
東京湾には核物質が流れ込み濃縮されている><; シェールオイル&ガスの採掘なんか効率の良い掘削のために20年以上かけて技術開発してたからね
垂直にボーリングして途中から角度を変えて狙った地層に沿って水平に穴を掘るなんてどういう技術なのやら…
長期投資に耐える体力が無いとそういう技術的ブレイクスルーなんてできないって事だねえ オイルサンドは莫大な埋蔵量があるけど1バレル70ドル超じゃないと採算が取れないんだっけか
高騰してた時に数十年ぶりに採掘再開なんてやってたけどショベルで掘ってダンプで運ぶだけ
でも砂と石油を分離するのに1/3の石油を使ってしまうという効率の悪さは笑うしかないね シェールに比べれば露天掘りが多いから
サンドはまだいい方かなw
シェールは地下水を汚染するから
結構昔から問題になっていた
蛇口からガスで爆発も!
実は日本の領海200海里内に油田やガス田多数
実際支那は勝手に開発しているし
メタン〜も支那が勝手に調べています!!
レアメタルやレアアースも沢山有るのw 鹿児島湾海底に180年分のレアメタルがあるんだから戦略的に手近なところから採掘を始めればいいのにね
海底ガス田開発はノウハウが乏しいので欧米企業と組まないと厳しいかもだけど戦略目的なら割が合う
国内でも石油が産出する国は中東から良質の石油を輸入するにしても価格交渉で優位に立てるのと同じ事 日本も一応石油出るぞ。
2016年実績で年55万キロリットル、自給率0.4%。
これだけ見るとしょぼいけど、戦前の年間消費が年500万キロリットル、
昭和19年の南方原油還送量が100万キロリットルだった事を思えば結構な量だ。 産油国と駆け引きできるくらい産出すれば震災の時吹っかけられなくて済んだのに
そういう意味でも海底天然ガス開発は必要 秋田あたりに自家製産地直売のスタンドとかないのかね。 自家用なら千葉の天然ガスだな
時々大爆笑したりするw
石炭や石油は日本にも大昔からあった 石灰石ぐらいしか、輸出出来る天然資源が無いんだよな。 ヨウ素が世界シェア2位でいつ原発事故があってもヨード製剤は心配ないねなんて言ってたらアレだし…
反物質エンジンが数十年以内に実現可能で推進剤だか燃料の一部だかにヨウ素が適しているという話があって
そういう時代になればけっこうな需要が無くもない >>169
千葉のどこだったかの地下水に、異常なほどの
ヨウ素が含まれてるんだっけ? |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ >>171はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ 中国、清朝軍隊の「戦場料理」。
材料:米、白菜、卵、胡瓜、いんげん豆、焼豚、豚肉ミンチ味付、鶏肉燻製、細切り豚肉、紫蘇、刻みニンニク、合わせ味噌。
作り方:白菜をよく洗い、紫蘇の葉を添えて皿に盛る。
焼豚を除いた、その他の材料をみじん切りにし、
卵はよくかき混ぜ、塩味をつけた上で、鉄鍋で焼いておく。
みじん切りにした材料、および、焼いた卵を炊き上げたごはんの中に入れ、混ぜ合わせる(ちらし寿司の要領か?)
そのうえで、千切りにした焼豚を添え、白菜、紫蘇の葉でくるんで食べる。
なお、このレシピは「清朝の戦場料理をご存知ですか?」と、
太平洋戦争後、愛新覚羅溥傑の奥方、浩さんが、
日本からの訪中団に披露し供したものだが、
要は炊き込みごはんのようなものだろ、と思う一方、
戦場料理にしてはえらく凝ってるな、とも思う・・・。 上から下まで基本的に同じものを食べる日本軍と違って
清朝となったら上は戦場でも宮廷料理並みの事をやってたんじゃないの
でもって下っ端はコウリャン粥とか 米式装備の国民党軍の幹部について、スチルウェルがメシが豪華すぎると苦言を呈していたな 石灰石いうかセメントは自給出来るのw
世界中から批判の的だがw
材木も採算外なら自給可能よw
それとコメなw >>173
中国人が生野菜を食べると言うのがすごく意外。 このスレ、みんな意図的にハエの方を見ないようにしてるのが面白い
誰の事とは言わんけど 低圧砲だから平気じゃない?
初速250m/sくらいしか無いし 第一次世界大戦当時、法的には「ドイツ陸軍」は存在しなかった
帝政ドイツは諸邦の独立性が高い連邦国家で、いわゆるドイツ陸軍は、
プロイセン陸軍、バイエルン陸軍等の集合だったのである
もちろん対外的には、ドイツ皇帝と帝国政府の下、一元的に行動するのであるが、
法的にはあくまで別個の存在なのであった 日独伊の国の成り立ちはよく似てるんだよなあ
特に日伊!!実は国民性も似ている! >>184
当時、法的に英国陸軍が存在したかどうかも怪しいもんだ(今はあるのか?) >>185
そうか?
イタリアは長らく分裂していて近世にやっと統一された国家やぞ。 >>187
英「国」陸軍は今もない。
ブリティッシュ・アーミーは諸侯連合軍であり国王は陸軍の保有を禁じられていたはず。 1973年、アメリカNSA本部。
NSA施設・補給局が民間企業に開発を依頼していた機密書類焼却装置、
「ホワイト・エレファント1号」が完成した。
それまで何十年もNSAを悩ませてきたのが、不要となった機密書類をどう処分するかの問題だった。
機密書類の処分を信用して委託できる民間業者の手で再生パルプにしてもらおうともしたのだが、
再生パルプ向けに業者が受け付けてくれる紙質の機密書類だけで、
業者のプラントを24時間貸し切りにしなければならないほどの量があり、
それでも再生パルプにならない紙質の書類が、巨大な倉庫いっぱいに残っていたのだ。
開発を依頼された企業の説明では、
「ホワイト・エレファント1号」は毎時6トンの機密書類を、
華氏3400度の高熱で処理できるという。
試作機まで見せられたNSA幹部は、これで問題は解決できる、と、一安心。
あとは膨大な機密書類をどうやって効率よく「ホワイト・エレファント1号」に送り込むか、だったが、
NSAが相談を持ち掛け、手本としたのがフロリダ州ディズニー・ワールド遊園地のゴミ処理システムだった。
ディズニー・ワールドに出るゴミは地下のベルトコンベアでゴミ処理場に送られるのだが、
NSAはこれを模して本部地下に機密書類の圧送システムを設け、
「ホワイト・エレファント1号」に効率よく機密書類が送られるように整えた。
が・・・実際に「ホワイト・エレファント1号」が稼働すると、ことはそう上手くいかなかった。
燃え残りの書類の灰が「ホワイト・エレファント1号」焼却炉の内部に残って固まり、
大型ハンマーでの手作業で砕いて排出したまではいいが、
燃え残りの灰の中にも傍受記録、コンピュータ出力データ、録音テープのかけらなどがあり、
保安部員が走り回って回収したあげく、
陸軍の20トントラックが武装衛兵つきで徴発され、
一時的に陸軍情報本部の保安倉庫に担ぎ込まれる結果と相成り、
1974年「ホワイト・エレファント1号」の契約が破棄されるまで、
この巨大な機密書類処理施設は、運用開始から17か月のうち51日間しか稼働していなかった。 イギリスには連隊保有権がありこれを持っているのは現状では女王陛下ただ一人だけ
これがないと軍隊をもてない >>175
ww2のソ連もレンド・リリース法で米英製の
兵器を運用。 >>191
中々に面白い話でした
役所は何でも紙で保存するので、文書の保管場所や保存年限を過ぎた文書の適切な廃棄は今でも悩みの種ですな >>188
裏社会が支配する国
南北格差が大きい国
独自()の宗教が支配する国
ドイツとは違うのw
ドイツとは違う情熱を燃やす国w
それが イ・タ〜リア!!w 潜水艦伊367には、一時、軍医長兼操舵手という、不思議な配置の乗員が存在した
昭和20年5月、伊367は、回天特攻隊・振武隊として出撃することになったのだが、出撃の直前、操舵手の一人が肺炎にかかり、病院送りになってしまう
出撃の日が迫る中、交代の操舵手は、いつまでたっても補充されない
そこで、同艦の軍医長、梶原貞信軍医大尉は、学生時代にボート部だった経験を生かし、自分が操舵手代理を務めると志願したのである
手漕ぎボートと潜水艦を一緒にするなよとは、誰しも思うところだが、実際に操舵テストをさせると、意外に上手い
こうして、梶原軍医長は、1ヶ月に及ぶ作戦中、他の本職の操舵手と共に、2時間3交代の操舵手として、当直に就くことになったのである
さて、作戦海域に無事到達した伊367だが、回天戦は戦果を挙げられずに終わってしまった
艦長は、自分のせいで回天隊員を無駄死にさせたと悩んだ末、心身を病み、作戦の後半、艦の指揮を執れなくなってしまう
指揮系統の崩壊した艦内では、乗員の不満が表面化、ついには暴動まで起きそうになってしまう
梶原軍医長は、今度は医師としての知識と技能を総動員し、不満を持つ乗員たちをなだめ、ついに艦内の規律を取り戻すことに成功した
こうして、1ヶ月後、伊367は無事母港に帰航したのである
なお、問題の艦長は、その後すぐに病気療養のため、交代している 軍医が戦闘員を兼ねるのは法的にどういうことになるんだろう 何か問題があるのか?お手当てどうするか位しか思い浮かばないが >>198
軍人としての階級を有しているんだからそれ自体は法的に問題は無いよ
海軍には兵科将校しか兵科将校を指揮出来ない決まりがあったけどそれも途中で撤廃されていた筈だし
交替要員も気軽に望めない潜水艦で臨時扱いなら問題にする方が間違いでもある 精神を病んで指揮が執れなくなるって新任少尉じゃあるまいし
部下はたまったもんじゃないね一蓮托生なのに 最後にワシが行くなんて空約束でパイロット騙して感激させて死地に送り込み自身は宴会三昧でしらばっくれ、戦後は上層部に責任全部被せて悠々と余生送ったむ道司令官なんかより余程人間らしいわ >>194
役所の書類というとスイスでの、モサドが手引いたミラージュ設計図奪取事件を思い出す。
当時スイス在住の実業家、アルフレッド・フラウエンクネフト氏。
かねてよりホロコーストへの罪悪感から親イスラエル派で、
スイス国防軍当局が制式戦闘機、ミラージュの設計図面を、
スペースを節約して保存するための、
図面のマイクロフィルム化と元の図面の処分作業を請け負ったとき、
「この設計図があればイスラエルでもミラージュを作れる」と思い立ち、
イスラエル大使館を通じてモサドに話を持ち掛けた。
手口はごく簡単、かつ大胆なものだった。
スイス国防省で書類保管用に使っていた木箱とそっくりの箱を作らせておき、
スイス連邦特許庁にたまっていた膨大な量の不要書類の処分を、
「書類保管スペースの節約に一役買います」と格安で提案。
連邦特許庁から引き取った不要書類を木箱に詰め、にせの設計図入り木箱をこしらえたあと、
フラウエンクネフト氏が差し回したクルマでスイス国防省から運び出された設計図入りの木箱を、
マイクロフィルム撮影後、焼却処理施設に運ぶ途中、くだんのにせの木箱とすり替え、
何食わぬ顔でにせ書類を処理していった一方、
本物のミラージュ設計図が詰まった木箱はモサド要員の手に引き渡され、
外交荷物扱いでテルアビブヘ。
テルアビブ空港ではイスラエル国防軍のクルマが待ち構えており、
着いたミラージュ設計図は最優先で国防軍の施設に・・・が何度も続き、
ほとんどの図面がイスラエルの手に入ったころ、
スイスでは、焼却処理施設に入った書類がミラージュとは何の関係もない特許庁の不要書類であることが発覚、
間もなくフラウエンクネフト氏は逮捕された。
刑務所の中でも「わたしは刑務所のスペースの有効活用法を思いついたんだがね」と、
看守を笑わせていたフラウエンクネフト氏が刑期を終え、
釈放後、イスラエルに移住したころ、
ミラージュの子供、とささやかれた、イスラエル国産戦闘機「クフィル」が初飛行した・・・。 >>203
しかし、ミラージュに使えるおフランス製のエンジンが入手出来なかったので、米国の
J79エンジン(F104やF4,B58なんかに使われたベストセラーなエンジン)を
積んだんでしたよね。 ネシェルも>>203と同じ。
アルゼンチン空軍はネシェルを
イスラエル空軍から購入しダガーとして運用。
マルナビス紛争でフランス空軍のミラージュV
と交戦している。 訂正
ネシェルも>>203と同じ。
アルゼンチン空軍はネシェルをイスラエルから
39機を購入しダガーとして運用。
マルナビス紛争では英空軍機と交戦し
11機失った。
(アルゼンチン空軍はミラージュVも運用していた。) >>198
>>199
>>200
海軍軍医は、士官ではあるが将校相当官であつて指揮権はない
故に艦では当直や副直には立てない
これは主計科士官も同じ
一系問題が解決してもこれは変わらなかった
操舵手は指揮を受ける立場なので軍令としては問題ない
航海手当と乗組手当が本棒に加算されるシステムなので、軍医が操舵手をしても給与は変わらない >>206
アルゼンチン空軍のミラージュ系がフォークランド紛争時に苦戦したのは、本土からの距離のせいですかね?
早い時点でフォークランド島にある長い滑走路をつぶしたから、搭載燃料だけで
アルゼンチン本土とフォークランドを往復しなけりゃならん、まるでガダルカナル島状態・・・ 逆にミサイルは佛様が断然優位だったのだが?w
それで世界中で売れた!w
実は陥落寸前だった!!死守がやっとで
本土には攻めらず><;w >>209
確かにね、フォークランド紛争時にアルゼンチンが放った
エグゾセは5+1発(1発は、艦載型を地上から発射したらしい)で、英国の
船を2隻沈めてる。
英国側に早期警戒機が居なかったのと、近接防御兵器が
無かったのが問題だった。 >>208
ミラージュ系が本土からの作戦に終始したのは、ポート・スタンレー空港の破壊もさることながら、
本土防空用に拘置されたのも大きかったかと。
あと、元々前線飛行場での作戦を想定した機体じゃないので、
フォークランドに前進配備するとしたら、整備兵&地上支援機材の大規模展開も必要で、
当時のアルゼンチンにその余裕があったかどうか? >>197
ググったら軍医長の戦後(2009年)のインタビューが出てきた。
ttps://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001100507_00000
操舵手代理の話は出てこないけど、艦長、回天戦の後は朝から酒飲んで暴れてたのね。
そりゃ艦内の士気も下がるわ……
もちろん、>>202氏も書くように、自分の命令で特攻隊員を死なせたとなれば、
むしろ精神を病むほど悩むのが人間らしい反応とも言えますが。 >>210
アルゼンチン空軍機はシェフィールド・コヴェントリー(A -4のMk 82の攻撃)を撃沈。。
アトランティック・コンベイヤーもシュペルエタンダール
のエグゾセAM39の攻撃で撃沈された。
輸送していたヘリは1機だけ除いて損失。
(チヌーク HC.1・ウェセックス HAS.3・リンクス HAS.2)
アルゼンチン海軍もサンタフェもウェセックスの
250ポンド爆弾の攻撃を受けて座礁
アルゼンチン海軍のヘネラル・ベルグラーノも英海軍のコンカラーのMk8魚雷の攻撃で撃沈された。 >>213
実際英国海軍としては、航空攻撃だけで軍艦が沈んだのは
マレー沖海戦以来って話ですから。 https://this.kiji.is/459764773200102497
安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち
色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約で
きれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入っ
た。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡
しを事実上の決着と位置付ける案だ。 moplhgf >>217
北方領土はこれだけ長期政権になってる安倍じゃないと話が付けられないから期待してるけど厳しいか
ペレストロイカゴルビーは話が通じる初の書記長だったし酔いどれエリツィンは出し抜けそうな唯一の大統領だったのに
当時の日本の政権は政争にうつつを抜かし短期政権連続で千載一遇の機会を逃しちゃったからな 映画タイタニックで現代のローズがケルディッシュ号に乗って来たヘリコプターは
シコルスキー・シーキングの民間向け水陸両用型 S-61N Mk.II
1977年製造の機体は最初KLMオランダ航空で運用された後に映画の撮影時点では
カナダのクーガー・ヘリコプター社所有となっていたが塗装はKLM時代のままである >213
ヘネラル・ペルグラノは元米海軍
ベインティシンコ・デ・マヨは
元英蘭海軍の艦艇 >>224
これこれ。小笠原群島へ、八丈島あたりからヘリ航空路線で繋げばいいのに。
ロシアのマンモスヘリコプターとかでさ。
なんだったら、日本で航続力と積載量の大きいのを開発しても良かろう。
わざわざ島を削って、飛行場を造るべきではない。 旅客機開発ですらあの有様なのに大型ヘリを一から開発するなんて
島を削って飛行場作った方が早くて安いかもだよ 倉敷在住だが去年豪雨災害地を陛下が視察にお越しになった際上空を飛行していたヘリに似ているような気がします。
かなり大きかったのでびっくりした。
以前倉敷上空をオスプレイが単機飛行していたものよりも大きく感じた。 >>89
ゲルはキャンディーズ・モーニング娘・河合奈保子のファン ゲルはダウンタウンDXで河合奈保子の事を語っていた
彼女の写真集は電子書籍で復活。 河合奈保子はオーストラリアの
ゴールド・コーストに住んでる。 河合奈保子は何人なん?w
ある結婚引退した女優は朝鮮の人だった! 凄く大事w
米などでは細かく公表する
例えはなんだが黒人は売られて来た奴隷です
見た目も黒い黄色のアジア系も似た程度
隠すから暴かれるが人権も納得も
矢張りもう公人ですからねえ
わたくしの持論は堂々とカミングアウトすべき!!
それからが本当の実力では?(・∀・)ニヤニヤ 1980年、嘉手納基地を飛び立ったF4D、シリアル66−7463。
嘉手納基地の第18戦術戦闘航空団からフロリダ州ホームステッド基地、第31戦術戦闘航空団に転属、
F15に置き替えが進んでいた嘉手納基地駐留部隊から離れ、後方に退くための、
アジアの空からお別れとなるフライトだった。
アジアの空から、というのは、66−7463は、
1972年3月から10月までの間に北ベトナム空軍のミグを6機撃墜し、
インテークベーンに誇らかに6つの赤い星を描いたミグ・キラー機だったからだが、
もともと調子のよい機体ではなく、嘉手納でも扱いに困っていたぐらいで、
ホームステッド基地でも、格納庫で整備されている時間が長かった。
保存されることが決まっていたミグ・キラー、
「名誉の機体」をまかり間違って壊したりしたら整備員やパイロットどころか、
航空団の汚点になるから、となると、なおさらだった。
腫物に触る扱いと念入りな整備が奏功したのか、
規定の飛行時間、耐用年数が来るまでの年月は長く、
コロラド州コロラドスプリングス、空軍アカデミーのゲートガードとなるまでの間、
軍務を離れ、民間登録機となっていた時期には、
ベトナム戦争時のミグ・キラー塗装を再現、デモフライトを行ったこともあったという。 1980年、嘉手納基地を飛び立ったF4D、シリアル66−7463。
嘉手納基地の第18戦術戦闘航空団からフロリダ州ホームステッド基地、第31戦術戦闘航空団に転属、
F15に置き替えが進んでいた嘉手納基地駐留部隊から離れ、後方に退くための、
アジアの空からお別れとなるフライトだった。
アジアの空から、というのは、66−7463は、
1972年3月から10月までの間に北ベトナム空軍のミグを6機撃墜し、
インテークベーンに誇らかに6つの赤い星を描いたミグ・キラー機だったからだが、
もともと調子のよい機体ではなく、嘉手納でも扱いに困っていたぐらいで、
ホームステッド基地でも、格納庫で整備されている時間が長かった。
保存されることが決まっていたミグ・キラー、
「名誉の機体」をまかり間違って壊したりしたら整備員やパイロットどころか、
航空団の汚点になるから、となると、なおさらだった。
腫物に触る扱いと念入りな整備が奏功したのか、
規定の飛行時間、耐用年数が来るまでの年月は長く、
コロラド州コロラドスプリングス、空軍アカデミーのゲートガードとなるまでの間、
軍務を離れ、民間登録機となっていた時期には、
ベトナム戦争時のミグ・キラー塗装を再現、デモフライトを行ったこともあったという。 F-4Dでミグを6機撃墜、ってのはすごいな。
あの当時のスパローやサイドワインダーは、今から見ると
酷い性能だったからね。
しかも、同士討ちが怖いから
有視界で確認してから使ってくれ、なんて言われるし・・・ サイドワインダーは太陽に向けて飛んで行っちゃうって昔の漫画でも描かれてるくらい有名だからなあ
逆に木造のプロペラ機なんかにはミサイルが当たらないなんてのもあったな 木造機と聞いて真っ先に出てくるのが剣とか変わってるな。
普通はモスキートとかLa-5じゃないか? 自衛隊のサイドワインダー改は目標機からそれて日航機123便に向かって飛んでったからね 123便は農民が墜落を目撃して正確な位置を警察に通報していたのになぜか情報が止まっていたとか
炎上している上空に達した自衛隊のヘリパイロットが方位測定をミスして墜落位置の混乱の引き金引いたとか
目を覆わんばかりのグダグダな事実が20年以上たって公表されたけどで戦時中の方がマシなくらいかもね 農民てか群馬の山奥だぞ??
クライマーズ・ハイ でも読んで
勉強し直したら??w
オカ板やメンヘラ板がいいかも >>252
痛い無知乙w
ちゃんと検証されてる話だよ 御巣鷹山は、いろんな情報が乱れ飛んでたからなぁ。
情報を扱う上で一番難しいのは、収集ではなく分析である。ノイズが多数混じった中から
正しい情報を拾い出す作業だと言うのがよく分かる事例だ。
現代だって難しい。 なんで しんぶん赤旗 が報じないw
なんで 朝日新聞 が報じないw
なんで TBS が報じないw
なんで 文春・新潮 が報じないw
なんで 共同・時事 が報じないw
それが トンデモ系 だからだよw馬鹿 あの情報が大混乱した事を反省して警察消防自衛隊や行政、遺族会も加わって長いこと検証作業やってた
TVで何度も検証番組やってたしマスコミも記事にしてるけどね
そういう努力で掘り出された事実をトンデモとかただの電波野郎かw まぁ、最終的にどの情報が正しいか確証が取れない時は、大きいソースを採用するのが無難。
もし間違っていた時に
「米軍からの正しい情報を無視して地元農民の間違った情報に基づいて動いた」
と
「地元農民からの正しい情報を無視して米軍の間違った情報に基づいて動いた」
だと、前者の方が圧倒的に叩かれるし、責任問題も大きくなる。
なので後者を採用するのが無難となる。世の中というのはそう言うものだ。 地元農民w
トンデモ系は馬鹿w\_(・ω・`)コレ重要!w
日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1452679666/
お前専用のスレッドだwこもれw サイドワインダーミサイルは、基本的に赤外線を追尾するミサイルだ(少ないけど例外もあり)。
だから、基本的にはジェットエンジンの排気口に向かって飛んで行く。
しかしJAL123の場合、墜落時まで4つあるエンジンが
普通に仕事してた事が判ってる。 昭和22年、戦後の食料品統制の中で飲食業の営業が禁止されたとき、
東京の寿司組合が、
「1合の米と引き換えに加工賃を取り、10貫の握り寿司を作る委託加工業」として、
営業再開の許可を取ったのだが、
この「1合の米から10貫」が、全国的に寿司業者営業再開の許可基準とされたため、
現在の握り寿司の大きさは、この許可基準がもとになっている。
なお、戦前は1貫の握り寿司の大きさは現在の3倍ぐらいあり、
「並」で今なら握り7〜8貫に巻物がつくところ、
戦前は「並」なら4貫で1人前が標準的なもので、
今も「握り寿司1個で1貫」と混用されている「2個で1貫」と数える数え方は、
大きな握り寿司1個を半分に切って食べたことが由来。 隔壁がぶっ壊れ尾翼が逝き
序に油圧系まで駄目になり
迷走して落ちたの
旅客機撃墜はそう珍しくもなく
別に日本が隠す必要も無いw\_(・ω・`)コレ重要!w >>262
面白い
戦後の混乱・復興期は現在の社会の基礎が作られていった時期だから、こういう話がいっぱいあるんだろうな 握り寿司は江戸時代以来縮小の一途だからな。
江戸時代の握りはコンビニお握りよりでかくて、位置づけもコンビニお握りそのものだったらしいし。(コールドチェーンの代わりに酢)
しかし1個で1貫と2個で1貫がなんで共存出来るんだか。紛争勃発事案じゃねえか。 食パンの6枚切り、8枚切りと同じだ…と考えれば良いのか? コンビニ弁当が小型化してくのはそういう流れだったのか 瓶は同じだが中身は減るよw
値段も一緒だが消費税は上がるw あえてご飯大盛りを売りにした弁当もあるねローソンだったか
OLとかコンビニ弁当のご飯をそっくり残すなんて事するから小型化してちょうどいいかもだけど
ご飯の代わりにブロッコリーを使った丼物を出す店もあるし米が余るわけだね >>271
飛行中で、しかも他のエンジンが全部生きてるのに、APUは回さないと思うの。 空対空ミサイルって、敵の戦略爆撃機が核を落とす前に、確実に撃墜するための兵器だぞ。
ジャンボジェットといえど、命中した時点から迷走飛行などありえない。 >>273
KAL007便事故を見ると、Su-15が747に向かって
赤外線誘導とレーダー誘導のAAMを発射して、赤外線誘導の方はエンジンで、
電波誘導の方は尾翼のあたりで爆発してる様子。
しかしその後しばらく飛行してた様だ。
ミサイルのサイズや、当たった場所にもよるんでしょうけど。 >>273
戦略爆撃機相手にサイドワインダーなんか撃つかよ
そもそも対空ミサイルってのは直撃せずに近接信管で爆発して破片撒き散らすもんだ 何がなんでも自衛隊機が123便落とした事にしたい陰謀論者がしつこく住み着いているな
そんなに自国の組織が屑だと言いたいのかね?
あ、もしかして自国では御座いませんでしたか? >>276
はあ? 自国の組織の屑ぶりを知らない人?
テレビや新聞を読まない人かね?
あ、もしかして自国では御座いませんでしたか? >>278
自国組織の屑ぶりを晒してやる
ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html この手の陰謀論を主張する奴らは、陰謀説を否定するどんな証拠を出しても、
「それは陰謀を実行した奴が捏造した偽の証拠だから無価値!」
とか言い出すから、反論するだけ時間の無駄
520人もの犠牲者が出た事故の真相を闇に葬れるほど自衛隊が凄い組織なら、
隊員の万引きとか交通事故とか、簡単に揉み消せると思うんだけどねえ ウソも百万回重ねたらホントになる。
陰謀論てのは、病んだ社会にしつこく熱心に流布することが肝心なんだよ。
信憑性てのは、スケープゴートを欲してる大衆にはあまり意味がない。カレーライスに福神漬けが付いてるか無いかの違いぐらいでしかない。
常にスケープゴートを必要としてる、中朝韓の首脳と違って、あちらの大衆は冷めきっている。
自己主張を抑えてガマンを美徳としている日本の大衆には、自衛隊主犯説は甘美なスケープゴートとなるはずだ。
9条原理主義が破綻しているからな。 これだけ大災害が続いてその度に自衛隊の活躍に救われているんだから今の国民に自衛隊への憎しみ植え付けるのはかなりの無理ゲーだよ
警察や消防、民間会社の人々にあんな我が身を省みず危険で過酷な作業に従事させるのは無理だってみんな理解しているから
で、無理ゲーだと分かっているから荒唐無稽な話連呼するんでしょ?
愚かしいねぇ ソ連が崩壊して後ろ楯を無くした日本強酸党だが、変節して南樺太から全千島列島まで日本に権利があるとか言い出した。
蛇足ながら、天皇と皇室に日の丸君が代の反対キャンペーンも、共産党中国のお先棒を担いで熱心だった。
俺も当時は安い変節だと思い込んでいたが、そこまで回復したらオホーツク海の原潜艦隊が丸裸にされてしまうんだよなぁ。
力関係が逆転したロシアと中国だが、極東ロシアを維持する唯一無二の手段が
オホーツク海の戦略ミサイル原潜なんだわ。
アイグン条約、ネルチンスク条約と武力で領土割譲と条文を呑まされてきた中国だけに、領土返還と露払いを日本にやらせる意味は大きい。
中国人はそれくらい気の長い布石ぐらいはする。四千年の歴史と苦節は伊達じゃない。
もちろん日本は、ロシアと中国の逆転なんかに関わるべきではないし、共産党中国に半包囲される未来とか望んではならない。 共産党が全千島とか言うのは、万が一にも実現しないようにでしょ。 日本共産党案が一番自然かとw
ミンスちゃんwとか存在意義があああw
独自に解決でもいいんだよw
ほんと無能やあw 安倍下痢ゾウが解決できないことが分かりきってしまったから、
その批判の矛先をそらそうと必死なのか低脳ネトウヨはw ミンスちゃんw支持w
ああ新井くん()?w
日本共産党>>>>>>>>>>>>>ミンスちゃんwの類w
なんでw https://www.jiji.com/
不審船、潜水艦いち早く発見=警戒監視の要、海自哨
戒機−レーダー照射で活動注目
米海軍佐世保基地(長崎県)に最新の大型強襲揚陸艦
「アメリカ」(全長約260メートル、約4万400
0トン)を配備することが米軍内で検討されているこ
とが、日米関係者への取材で分かった。
qaiutcxxd >>284
>日本強酸党
それはまずい、サラシ粉撒いて無毒化しないと・・・ 総統;幕末日本で大統領と訳された、政治役職の中国語呼称。
軍国日本で、ドイツの集中権力者への呼称に盗用された。
内地;根底にあるのは中華思想。
中国の版図が伸縮する度に、定義も伸縮するが、中国以外の地域と住民をクソミソに見下した価値観でもって中国本土を持ち上げる観念。
軍国以来の日本では、北海道の住民が青森以南を内地と呼んだりする。
内蒙古;同じく中華思想を基にしている。ついついモンゴル本国を内蒙古と解釈し勝ちだが、中国側から見た内と外である。
清朝時代に線引きされた、中国領土の蒙古と外蒙古である。
モンゴル本国を中国人は外蒙古と呼んでいる。
非国民;極端な民族至上主義と国家至上主義の観点から、同調しない者とその縁者、
自己犠牲を拒否する者とその縁者を物心両面で私刑に掛ける際に用いられる呼称。
軍国時代の日本が盗用。
売国奴;おおむね同上。
日本が盗用した麗しい中国語は、まだまだあるはずです。
日本人は中国に謝罪しなければなりません。 明治の頃遅れた西洋医学の導入を急ぐ支那w
日本の呼称一切を導入!今も同じままw >>290
ようこそ我らの湯へ。
有名どころでは、草津、蔵王温泉がありますぞ。 たしか光州暴動の頃まで、韓国の極左では日本語が必須だった。
左翼の教科書が全部日本語だったからだ。 ずっと減ったね
学者は今でも多いが先日久しぶりに聞いた
ムンムンさんの記者会見でNHKの記者が
ネイチブな朝鮮語だったがムンムンさんはあの対応w
逆に引き揚げの頃は
朝鮮語ネイチブの人も多かった日本
支那語やロシア語もなw
おフランスの英語拒否wはほぼ無くなったが
独伊は相変わらず英語が通じない事が多い特に伊w そういえば、日本とドイツが情報などに関して
協力することを約束した模様。
今回は、イタリアは入ってない様子。 割と良好な日伊なw
イタリアを助けないとヤバい事に!
ドイツさえ支那に侵食され><;
で今回の訪問に(支那には寄りませぬw) ゴルバチョフ政権時代のソ連、モスクワ南に駐屯する「カリーニン・タマンスカヤ師団」に、
読売新聞社モスクワ特派員が初めて取材を許されたときのこと。
「日本人がソ連軍部隊内部の取材を許されたのは初めてではないか?」と、案内の政治将校スルコフ大佐。
だが演習場での演習見学、形通りの兵士インタビューなどはお決まりのソ連側宣伝。
取材日も日曜日で、兵営の中に兵士の姿が見えない。
「本日は日曜日で兵士も出払っています、別の日に来られればよかったのに」と、スルコフ大佐は言うのだが、
わざと取材許可を日曜日に出し、記者が兵士に直接に接触するのを避けたとしか思えず、
たったひとつ、ソ連軍の素顔に触れたと思えたのは、
「休日返上でトレーニングに励んでいる兵士がいます」と、連れていかれた体育館で、
優秀な2名が「喜んで入隊しました、身体と精神が鍛えられ教養もつきます」と模範回答をする、その後ろで、
ひ弱な兵士が青息吐息で平行棒運動をしているのを、スルコフ大佐が叱りも隠しもしなかったことだった。
ところで、これを取材した読売新聞社モスクワ特派員、
ボリショイ劇場の前で軍服のまま、街頭ナンパに走るクレムリン警備のソ連兵を目撃しており、
ソ連兵が日曜日には何をしに出払っているか、先刻ご承知だったとか・・・。 >>293
愛媛は松山の道後温泉も、
かって日露戦争時に松山捕虜収容所があったころ、日本側に入浴を勧められ、
最初は恐る恐る入浴していた露軍捕虜も、
疲労回復、病気治療に卓効があるとわかると先を争って入浴するようになったとか・・・。 ローマ帝国時代に入浴の気持ち良さや効能は知っていたんだけど
キリスト教が広まると快楽を感じる事自体が罪って事で長い年月入浴が廃れたんだよね
せっかくの温泉地でも湯気を吸ってるだけとか炭酸泉の水を飲むだけとか変なことしていた 捕虜を秋田の玉川温泉みたいに強酸性の温泉に浸けたら戦犯になってたろうね 有馬温泉は放射能泉だから、人体実験で戦犯だな。
源泉付近では毎時13マイクロシーベルトを被爆する。
一週間に直すと2184マイクロシーベルト、放射線管理区域の基準300マイクロシーベルトを余裕で超える。
この情報がもっと広がって旅館の予約が取りやすくなって欲しい。もうゴールデンウイークの予約埋まってるとか
競争倍率高すぎだろ。 >>302
欧州で入浴の習慣が廃れたのって、インフラの老朽化とペストの大流行のせいだったはず
維持管理する技術もなくなって、汚い湯を繰り返し使ってたらペストで死者多数… 戦後、ソ連に抑留された人が話した内容に依ると、抑留者の監視監督にあたるソ連兵士は、腕時計のゼンマイリューズを回すことすら知らなかったそうだ。
旧満州から略奪した物品は大変な貴重品だったそうで、日本製の体温計を後生大事にしてたとかなんとか。
シベリア住民の知識水準も低くて、日本人捕虜が日曜大工であれこれ作ってやったら非常に喜ばれたそうな。 当時は世界的にあんまり教育行き届いてないからねぇ。
物を数える時に掛け算使ったら、早すぎる嘘つくなちゃんと数えろって怒られたなんて話は、
米軍英軍ソ連軍どこを相手にもある。 黒パン俘虜記とかいろんな手記によるとロシア人ってまず数を数えるのが苦手らしいからね
掛け算ができないので縦横に重ねたレンガが何個あるか判らずいちいち崩して数え
兵舎を建てるにもきちんと材木の寸法を測らず大まかに作って切り詰めたり継ぎ足したりしていたとか してみると、帝国日本が不利だったのは生産力だけで、兵隊の資質は世界最高だったのではなかろうか? そういえば、聞いたな。
当方の祖父が大工だったんだが、シベリアに抑留されてたんだそうだ。
仕事の良さに、現地で喜ばれてたとか。
もう高い所に行っちゃったんだけどね、もう少し
詳しく聞いとけばよかったな、と今になって思うよ。
そう言う話は、あまり詳しく聞く様な物じゃないって
空気が、周囲に漂ってたしね。 昭和の終わり頃によく言われた言葉があったね。
「戦争が終わり、世界最強の兵士は世界最高の商人になり、
世界最高の商人は世界最強の兵士になった」
って。
後段はイスラエルの事。 数学が得意なロシア人なのだがw
捕虜になった日本兵だが西のウズベキスタンなどにも流され
建物建設などに動員されたが
あのへんも地震が多く日本人が建てたものは
ビクともせず今も残り語り草に
そもそも規律が取れ非常に尊敬されたという
あの人も訪ねてられたゞ >>307
水道管と蛇口を盗んで来て地面に差して「水が出ない!」って叫んだとかw 全ては、同志スターリンによる知識階級への強制収容と絶滅作戦の成果である!
★★★同志スターリンと語り合うスレ★★★【254】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1543636715/ >>309
俺も数を数えるのが苦手だから、将来はスラブ美人になるに決まってる。 >>318
日本食だと前後左右に育たずに済むとか言うのをどこかで見た気がする うちの爺さんによるとソ連兵は掛け算5の段しかできなかったそうだよ
整列しろと言われると普通日本兵は4列で並ぶんだがソ連兵にそれじゃ数えられないから5列で並べと言われたらしい 九九は5の段から両親に教わった。
各段ができないと風呂から出られないから、九九だけはROM化されたように計算早い。 日本が賢すぎるだけで
基本世界中同程度w
端数を複雑に渡してお釣りを少なく貰うとか
来日した韓国人wの会計士以外
会った事が無いw
インド人は3桁の九九が暗唱出来るが
日本人は算盤の暗算が有るからなあ
海外はどうなんだろ!?
欧州のお釣り渡し方がかわいいのw
買った金額とお釣りを足して渡された金額にする方式w
おフランスとか数の数え方があああw
大体米英のポンドインチ法が嫌やあw >>320
向こうの小隊とか分隊ってどうなってんだ? >>323
>日本が賢すぎるだけで
この単草くんは日本人ではないのだろう また>>325の帰化wした人に絡まれたw
帰化の有無wで左右揉めるミンジョクw
両方<(^o^)>┌┛’('A`)イラネw 人海戦術で死んでも死んでも突撃じゃ〜
とか、もう現代の共産陣営でも無理なんじゃないか
中国人たちもみんな贅沢に慣れたし頭も回る様になってしまった 移民移住も人海戦術だねw棒
これが結構各国で効いている
世界中で嫌われる支那w 欧州戦史上最後の騎兵突撃で知られるベットーニ=カッツァーゴ伯爵家の次期当主の女性
(先代伯爵の一人娘・現当主は先代の妹)の夫はドキュメンタリー映像作家の日本人男性
ベットーニ=カッツァーゴは11世紀まで遡る古い家で18世紀にオーストリア・ハプスブルク家に
騎兵隊長として仕えた功績で皇后マリア・テレジアから伯爵に叙されたという
ガルダ湖畔に領地と邸宅を所有
https://www.residenzedepoca.it/en/meetings/s/luxury_location/villa_bettoni_x/ >>307
記憶で書くけど、以前、カメラ雑誌で読んだ話。
シベリア抑留時代、手先が器用でソ連側のカメラや電話機の修理を引き受け、
おかげで他の捕虜よりは待遇が良くなり、無事に日本に帰れた元日本兵のじいさま。
「あいつら不器用でね、簡単な機械でも故障したら直せなかったんだよなあ」と、思い出話をしつつ、
日本に帰ってからも趣味でソ連製中古カメラの修理をやっていた。
あるとき、輸入されたソ連のライカコピー機「フェド」を修理していたじいさま、
上カバーを開けたところで、はたとドライバーを持つ手が止まり、
流れる涙を止められなくなった。
上カバーの裏に”昭和21年 xxxx”と、
自分が修理した記念に鉄筆で入れておいたサインがあったのだ・・・。 時計屋さんとか普通に徴兵されてたからなあ
クォーツ時計のムーブメントは
ほぼ日本が独占 機械時計でもスイスに匹敵
(スイスもおフランスから職人を呼んで今の地位に)
一眼レフカメラなど圧倒!
レンズものはほぼ日本製と思っていいおw
ソ連製のムービーカメラは高性能でお安く
当時西側で非常に売れた!
おフランスや米製は今でも糞高いが
日本製のビデオが駆逐しましたw
(70mm相当の4K 8Kカメラも作りますたw) ついでに。
1975年、サイゴンに突入、ベトナム戦争を終結させた北ベトナム兵。
南ベトナムに駐留するようになると、
南ベトナムの通貨、ピアストルで大盤振る舞いといえる金額のボーナスが支給されたため、
サイゴン市内ほかで南ベトナムにあふれていた西側物資を買い漁ることに。
「窓がついててネジを巻かなくてもいい腕時計をくれ」(日付表示のある自動巻きの腕時計を知らなかった)
「首を振る扇風機をくれ」(北ベトナムで買える扇風機には首振り機能があるものがなかった)
「ビーフンをくれ、クニのおっかさんに腹いっぱい食べさせるんだ」(南ベトナムではビーフンはどこでも買えて安い食べ物だった)
兵士のお土産買い付けで済んでいるうちはかわいいものだったが、
やがて北ベトナム政府の上級役人が南ベトナムに赴任し、
電化製品やホンダのカブまで買い付け、
職権で軍の輸送機に乗せて運んだ事例まで生じた・・・となると、
頭を抱えた北ベトナム政府当局が取った手段は、南ベトナムからの「贅沢品の輸入」には、
禁止的な高率の関税をかけることだったが、
そもそも南ベトナムから「贅沢品」を輸入するのが軍人や政府の役人=公務員であり、
下級公務員は致し方なく従う一方、上級公務員を相手にすればザル法とならざるを得なかった。 同じ抑留者でもちょっとした技能を持った人は優遇されたようだね
ノルマが増えないようわざとゆっくり作業するとか要領の良い人もいたというし
祖父の兄は自分の食事を人に分けてあげちゃうほどのお人好しだったそうで帰ってこられなかった シベリア抑留は死亡率が10%という過酷な環境だったからなあ
なお日本軍に捕虜になった連合軍将兵の死亡率は37%だった模様 横山一郎はリッチモンド・K・ターナーと仲が良かった >>330
きっとカメラの精さん(美少女)が修理してくれた人を慕って日本まで追いかけて… >>334
陸上自衛隊のレンジャー訓練でも、空腹と疲労からくる極限状態の中、
へたばるバディになけなしの携帯食料を差し出せる隊員こそが漢だ、と、聞いたことがある。
ご祖父の兄上はお人よしばかりではなく、飢えている戦友に自らが飢えてでも手を差し伸べる、
戦友愛にあふれた、本当の漢だったと推察する次第。
きっと神様は天国で、現世での思い出を戦友たちと笑って語らう、豊かな宴席を設けてくださることであろう、とも。 奪い合っても分け合っても全員が飢える
リソースを集めれば一部は生き残る
こんな本物の極限状態になったら俺達はどう振る舞うんだろうなあ >>343
かって、西ドイツ各地に核戦争に備えたシェルターが備えられていたとき、
「確かにシェルター内には食料も水も備えられているが、いかにもせん定員があり、
定員を超えた避難民が来たときには、シェルターの扉を閉めなければならない。
そうしなければシェルターに避難できた避難民が生き残れる日時を縮めることになるからだが、
いつ、シェルターの扉を閉めるか、最適な判断は誰が下すのか?」
西ドイツ政府当局の見解「後日に照らしてでも最適な判断をできるのは神だけだ」。 >>344
そういうとききっと俺は自分をかっこよく演出する癖があるからついつい
俺はここに残るから扉を閉めろ
なーんて言っちゃうんだろうな
扉が開くと俺は白髪頭になってて‥ そういう方舟の映画を先日観た
最後は定員以上乗せてた 妻や子のためなら喜んでボートを降りるが、老人やゴロツキのためにそれをする自信は無いなあ タイタニックで細野さんのおじいさんは悩まれたが
救命ボートに乗り移られた!
この時亡くなっていたなら
あのYMOは居なかった!! >>344
そういうときにこそ紳士は黙って最大の困難に挑むもの。
というのがある英国人の回答だった。
それが扉を閉める結果に対する責任を負うことなのか、
自ら外に出ることなのかは解らんが。 >>341
288 本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 2d84-snZf) 2019/02/08(金) 17:43:02.05 ID:TBA+CGJz0
【SP】ベネズエラ問題の米大統領特使エリオット・エイブラムス:マドゥロとの対話の時は“過ぎ去った”、制憲議会の議員の米国入国は禁止している。
(link: https://sputniknews.com/latam/201902071072226848-Time-Dialogue-Maduro-Long-Past-Envoy/)
sputniknews.com/latam/20190207…
★この男、レーガン時代から殆どの米国の中南米左翼政権潰しと虐殺事件に関わったユダヤ人だ。 「陰謀論者によると」米国と某宗教団体がベネズエラの反米政権転覆しようと目論んでる。
陰謀論者曰く「チャベス大統領はハイチの地震は『地震兵器』によって引き起こされた」と主張している。 >>343
サンクチュアリではジャンケンで決めてたな。アジア圏でしか使えないけど 工場の落ちぶれ方
1親会社から現場を知らないおっさんが重役に派遣されます
2売り上げしか考えられない評価システムを確立します
3在庫を徹底的に減らします
4大卒を新入社員に採用します
そうするとマジで現場を知らないおっさんに現場が振り回され営業がカスみたいな納期で注文を安請け合いして現場は部品が無いのに生産させられ大卒社員は頭がいいので一年でとんずらします 外資系だけど事業部長には外人が次々やってきて3年くらいで交代していくね
実質2年ばかりで成果を残さなきゃならなんで人減らしだの短期集中的な営業だの無茶ばっかり
営業が一人鬱になった 海空のことは知らんが、陸自の戦闘職種も似たようなもんだよ。
中退腸が着任するやいなや、ソッコー部隊が生き生きとして成績上げてることに
書類上は書かなきゃならんから、ハッタリの上手い部隊でもいちいち大変なことになる。
前任者がリソースを食い潰していくから、現実の成績を上げる材料が乏しい。
いきおい、無理に無理とハッタリを重ねて、口車上だけでも成果が上がったことにされてる。
リソースがマイナスになった頃には、叩き上げの人にお鉢が回される。
ビンボクジを引かされた人は悲惨やね。 工場の落ちぶれ方
1親会社から現場を知らないおっさんが重役に派遣されます
2売り上げしか考えられない評価システムを確立します
3在庫を徹底的に減らします
4大卒を新入社員に採用します
そうするとマジで現場を知らないおっさんに現場が振り回され営業がカスみたいな納期で注文を安請け合いして現場は部品が無いのに生産させられ大卒社員は頭がいいので一年でとんずらします >>359
外資系は日本以上に冷酷だからねw
全ては結果だけ!
(なんだかんだいって和式は国が安定する
北欧やスイスなどにも好例は多いがw) >>362
米国でも、長続きしてる会社は
意外と日本式だったりするんだよな。 営業でも企画でも開発でも常に高い成果上げられるもんじゃないからね
好調不調あるのは当たり前だが、外資系の成果主義は常に好調である事求められる
迂闊に好成績残してそれ基準に目標やノルマやキャンペーン決められたら自分に跳ね返るから要領よくセーブする奴ばかりになり士気は下がる
共産主義国家のノルマ至上主義みたいなもんで上手くいかなくなるのは当たり前の事なんだよね 叩き上げが好きな米w
共産とノルマは別な話w
資本主義社会の競争は全く無駄w ファッションセンターしまむらでは近年ボサノバが流れていますが
かつては歌詞にファッションセンターしまむらを含む自社テーマソングが流れていました しまむら で買った事が無いいうか
2回くらいしか行った事が無いw 架空の英雄だが金言
ttps://youtu.be/nNQ030_M3vk 某県某民放の公営ギャンブル「レースガイド」番組中に流れているBGMが、
アメリカ海兵隊隊歌なのを知っているオケラ予備軍、じゃなかった、
某県ギャンブラーはどれほどいるのであろうか・・・。 蛍の光はアングロサクソンの民謡から盗用してるのに、日の丸君が代に反対するパヨク教師は
どうして反対しないのだろう? スコットランドはピクト人やゲール人が主流で、アングル人やサクソン人は少数派だと思う 第二次大戦時、レジスタンス用にアメリカが造った簡易拳銃でありリベレーターだが
太平洋戦線でこれを見かけた米兵は「日本軍の自殺用拳銃」と誤解する事があった。 アレはまぁ、不意打ち用だしドイツ側に鹵獲されても役に立たないように作った玩具だからなぁ。 そんなものがどうやって太平洋戦線に?
まあ、そんなものが無くても日本には自殺ナンブがあるが >>371
蛍の光は建国当初の韓国の国歌でしたので。 蛍雪の功って、東晋時代の偏差値エリートが登竜門に入るためのアレでしょ。 問:「蛍の光で夜勉強してるなら、昼間はどうしてるんだい?」
答:「昼間はその蛍を捕まえてるのさ」 問:儒教エリートは出世するとこまで出世したらどうなるの?
答:その蛍になるのさ テレビで実験してたが、日本の蛍ではどれだけ集めても夜に文字を照らすような灯りは不可能。 昔読んだ信じられないがほんとうだみたいなインチキ本に
アフリカではとても明るい土ボタルがいて土人達は捕まえて提灯代わりにしている…なんてのがあったなあ 南洋で天然のクリスマスツリーを見たと言う兵隊の手記もあるしな。 あの話読んで当時の人クリスマスツリーなんて知ってたんだと思ったけど、
1944年公開陸軍省後援の加藤隼戦闘隊って映画で、普通にクリスマスツリー飾って
クリスマスパーティーしているのを見て、戦中って意外と大らかだったんだなと思った記憶。 >>386
昭和3年の昭和天皇即位式を祝う群衆に、サンタのコスプレのおっさんが混じっている写真があるし、
昭和7年の白木屋デパート火事の原因は、クリスマスツリーの電飾だし、
大正末期〜昭和初期の時点で、既にクリスマスの習慣はかなり広まっていた 戦後だけど世間が落ち着いてきた頃に祖父が撮ったクリスマスやってる写真が残ってる
畳の上でちゃぶ台囲んで部屋に万国旗を吊って三角帽子をかぶって乾杯してるという場面
でもケーキなんか無くて大きな焼き魚を囲んで普通にご飯を食べているようにしか見えないという…
戦後間もない頃にそんな事してたなら戦前はさぞかし盛り上がっていたんだろうね 昔から日本人は祭り好きと言うか、宗教関係なく楽しいこと好きだったんだな。 神道の初詣に始まり仏教の除夜の鐘に終わる日本のオールマイティさを下らない宗教戦争に明け暮れる世界は見本にすべき 八百万の神様の仲間として他国の神仏も組み込める柔軟さを一神教盲信してる輩に求めるのは無理な話だろう
神様同士仲良くせいとかありえんのだろうしw お寺でやってる保育園で、クリスマスやるじゃないか。
住職兼園長がサンタしてる。 つかサンタ自体がもともとナマハゲに似たゲルマンの神が聖ニコラウスと習合の上、取り込まれたもんじゃしの。
クリスマスだって、エチオピアではキリスト生誕祭が別にあって、ヨーロッパのクリスマスはノエルという冬至祭が取り込まれたもの。
冬至祭は太陽の死と再生が本旨だから、その点からすると、かこつけて子作りに励む日本の男女が実は一番正しいとも言える。 まあ極東の島国の男女の行為は別に子作りとは限らないしなあ(ブリテン民より) 古代の日本にイスラム教が伝来していたら、絶対にマホメットを祀る神社があっただろうな 回教景教天主教と、中世までは信教の自由が世界一だった中国なんだが、赤色政体は本当にビビりだな。 「最強のレシプロ戦闘機」と呼ばれるF8Fベアキャットだが実は配備された部隊では評判は良くなかった。
その主な理由は以下の通り。
・コクピットが狭い(零戦よりも狭い)。
・高翼面荷重のため着艦は難しい。
・大プロペラ搭載のため伸縮式の脚を採用したが、複雑な構造で故障が多く強度も低い。
・空母での使用を前提としていたためタイヤが薄く、未整備の飛行場ではパンクが多発した。
ベアキャットが実戦投入された数少ない例(米軍では実戦経験無し)である第一次インドシナ戦争
(フランス軍に供与)では現地の整備状況の悪い飛行場で戦闘爆撃機として使用されたため脚や
タイヤの脆弱性は大きな問題とされている。 実家の近所にあるお地蔵さんは、毎年12月になるとサンタコス着せられてる。 笠地蔵だって良い事した人にソリで贈り物を届けに来るし時期も一緒だねえ
赤い頭巾によだれかけとかコスチュームが赤いのも一緒
煙突から家に入ってくるとか靴下にプレゼントを突っ込むなんて理不尽もしない >>403
そりゃ気象条件が同じだしな
雪の中で赤色は目立つし、物資を運ぶならソリが適してる 夏にやってくるグリーンサンタや海の日のブルーサンタもいるからね
ピンクやイエローの衣装も売ってる時代になった… クリスマスの目的があれなんだから、サンタもコスならばエロけりゃ良いのだよ。 一応枢機卿の緋色の衣がモデルなので、昔から赤いと言えば赤い >>399
最強の戦闘機を作ろうとして、空戦に特化しすぎた結果、対地攻撃能力とかが低くなって、
兵器としてはF4Uより使えなくなってしまうんだから、皮肉なもんだ >>411
大戦がもっと長引いて当初の想定通り対戦闘機戦闘の機会が多ければ評価も変わったんだろうけど
皮肉にも対戦闘機戦闘の機会が失われてからの配備になってしまったからな。
タイミングを外してしまった気の毒な兵器と言える。 >>399
聞いた話によればF8Fには、空力的に強い力がかかると
翼端部が爆発ボルトで自動的に吹き飛ぶんだそうだ。
しかし当時の技術だと、両側の翼端が綺麗に吹き飛ぶ
って事が無くて、さらに悪い状況に陥る事が多かったとか・・・
あくまで聞いた話だけどね。 >>413
セイフティ・ウィングチップですね。
実際、片翼のみが作動して、バランスが崩れてそのまま墜落、なんて事故が起きてますね。
墜落事故の後に改良されているので、その後は片翼のみ作動する不具合は起きていない、はず。 関西の番組で女優が語った話。
18の時彼女ら欧州にいった
ある日コンビニに(腰に)銃をさした男に「パーティーに行きませんか?」と誘われた。
彼女は男性に「後で行くね。」といった後かごにあるものをだして男性の背中を向けずに走った。
去年鬼籍に入った歌手は「(外国人は日本人を)お金を持っている(と思っている)。」 海外に行くと若い日本人女性が一人旅してるのをけっこう見かける
警戒心が希薄なんで現地人に声をかけられるとホイホイついて行っちゃうとかでガイドが心配してた
カードや現金盗まれるのは保険でカバーできるけどレイプされたら取りかえし付かないのにね わりとあちこちでちょくちょく被害発生してるよな。
殺人事件にまで至るケースもある。 >415
たかじんnoばぁ〜
ゲスト 西城秀樹 高樹澪 清水アキラ 岡安由美子 鶴久政治 国内だってちょくちょく被害にあっているだろ
ただ海外だと訴えることもできるが、日本だと警察がアベに忖度して
事件として扱ってくれないからな >>420
日本の総理大臣の名前を漢字で
書けないのは、一体何処の国の人ですか? 昔フランスで監禁レイプ事件に巻き込まれた日本の女子大生は解放されてからも旅行を続けたんだよね
公衆トイレレベルのビッチなら旅行中のハプニングって程度の感覚かもね 実際ちょっとやられたぐらいで大怪我させられたわけじゃなければすぐ立ち直れる女もいっぱいいるだろ いわゆる、統帥権の独立を最初に政治利用したのは、ぼくのお爺ちゃんだよ!
軍縮条約批准のために、海軍艦艇を削ろうとした、時の浜口首相に
統帥権干犯だって詰め寄ったのさ!
日本じゅうがそんな空気だったけど、艦艇の数を決めるのは予算を執行する政府の権限。
それを無視して、一郎お爺ちゃんは浜口内閣を猛攻。
過激派に襲われ重症を負った首相に、一郎お爺ちゃんは再三登院を要求。
無理を重ねた浜口首相は、在職中に死亡。
立憲政治家の方から言い出し、議院制度の権威を損なった日本は、右や左の先生方が知っての通りの事態となった!
孫の僕は、日本国民より中国韓国の方に謝るのさ!
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
ノ´⌒ヽ,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / (・ )` ´( ・) i/ o____
!゙ (__人_) | | ☆ : . .|
| |┬{ | | ’’’ |
\ `ー' / _| ̄ ̄ ̄ ̄
/ \/(_) 癇癪持ちのおっさんの怒号はうるさいだけで怖くない。 本物の北翔海莉に会った事あるが父親の影響で何でも五分前行動するのが小さい頃からの習慣で、宝塚での生活にも凄く役立ったと言ってたよ
男役が決まるのも道理 Francis Scott Key Fitzgeraldは第一次世界大戦の時は陸軍に入隊したが
「ロマンティック・エゴティスト」を執筆している。 >>429
宿舎と演習場はあるけど駐屯地は無いよ。駐屯地は隣の伊丹と川西にある ワザと胡乱なこと書いて訂正させるのが嵐の常套手段
え?ワザとじゃない? ドイツの専門商社であるイリスは
明治時代陸軍に、ツンナール銃を納入
武藤山治はイリス商会で、陸海軍向けの武器商品を、取り扱っていた。 昭和20年6月11日午前11時16分、長崎県・端島。
炭鉱の島、世に言う「軍艦島」の岸壁で、石炭積み込み中の石炭運搬船「白寿丸」が、
米海軍潜水艦「ティランテ」の魚雷攻撃を受け、撃沈された。
「ティランテ」は島の外洋に面した側ではなく、近隣の野母半島側、
つまり、九州本土に近い内海側に回り込み、
「白寿丸」に1000ヤードまで接近、魚雷を発射、離脱に成功したのだが、
九州本土の目と鼻の先にまで米潜水艦の侵入を許し、船を撃沈され離脱されたということは、
もはや日本近海にも安全な海はないことを意味していた。
長崎要塞司令部の報告に頭を抱え、日中の攻撃であったため隠し通しもできない、
大本営が世論誘導のために取った手段は、
「間抜けな米軍潜水艦が『軍艦島』を軍艦と間違えて魚雷を撃ち込んだ」発表だったが、
この発表が戦後も長く「軍艦島が軍艦と間違えられた」都市伝説として生き残ることになる。 本当に島と間違えたにしても、米潜が近海まで来て魚雷を発射したことに違いはないのにな。
何を誤魔化したかったんだろうね。 昭和20年と言ったら硫黄島や沖縄に上陸作戦が始まっているし判ってる人には先が見えちゃってる状況
東京湾にまで米潜水艦が入ってきたくらいでなんとか笑い話にしたかったんだろうなあ なんかまるで会談は成功裏に終了したとか発表してるどこかの国みたいだな 米国の法哲学者アンドレア・ドウォーキン
ラジカル・フェミニスト
「結婚とはレイプを正当化する制度。レイプは本来、婦女を無理矢理連れ去るという意味だが、連れ去って捕虜にすると結婚になる。 結婚とは捕虜である状態の拡大延長。略奪者による使用のみならず所有を意味する」
「家族という孤立した小単位に分断されることにより、人々は共通利益のために一致団結して闘うことができなくなった」
捕虜を解放するには、連れ去って捕虜にするときの3倍のエネルギーがいる ATM兼気が向いた時だけ作動が許可される肉バイブ? 映画「空軍大戦略」(原題Battle of Britain)に、脱出した英空軍所属のポーランド人義勇兵が、
片言の英語のせいでドイツ兵と間違えられ、農民に追いかけ回されるシーンがある
映画ではコミカルに描かれているが、実は、同様の状況で、ポーランド義勇兵が惨殺された史実を、
オブラートで包んで再現したシーンなのだった 日本軍の日本人操縦士さえ日本の農民に殺されちゃうくらいだからなあ 少し掘りが深い顔立ちだと初見外人扱いも良くあるらしいし >>444-445
同じ日本人同士ですら、誤認が起きているのだから、
言葉のほとんど通じないポーランド人が間違えられてしまうのは仕方ないかもしれんが、
やりきれないなあ……
日本の場合、誤認による乗員殺害事件が起きてから、飛行服の目立つ場所に日の丸や
旭日旗を縫い付けて、再発防止策にしているけれど、
亡命ポーランド人部隊は、何か対策をしたんだろうか? フライングタイガーズも飛行服に中国語で刺繍したんだっけ 確か日本語もあるんですよね
内容は失念しましたが、
「私は米国軍人です。私を保護し、米国軍陣地へ連れて行って下さい」的な文章だったと思います。 フィリピンのゲリラが日本海軍の幕僚を助けてくれたしね♪ 乙事件か。
助けたと言うより、物資か何か交換があったんじゃないのかな。
むしろ機密文書が米に渡った弊害が大きかったけどな。 WW2でそれまでやってなかった黒人がパイロットになる映画があったね
日系人部隊同様信用されていなかったものの他の部隊より規律も戦意も高く戦果をあげたって辺りは共通
日本だって台湾や朝鮮出身のパイロットがいたけど部隊は分けてなかった 96陸攻も陸軍の戦闘機に敵機と間違われて撃墜され、板谷少佐も戦死したしな。 鉄のカーテンに切り込みを入れた『連帯』運動から、ポーランド人の民度の高さは評判なんだが
ttps://youtu.be/N9czW8rNb78
どうも肩身が狭くなりそうだ。 (( ゚∀゚)ウハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
大阪w府知事 市長共に 維新勝利!!
福岡は現職の勝ち(麻生推しは落選)
北海道は与党候補当選! zaewse 27 名前:名無し三等兵 [sage] :2019/04/10(水) 02:47:44.93 ID:n43/gmxc
F35Aは国内企業の製造初参加の機体
2019/4/9 23:41
一般社団法人共同通信社
航空自衛隊によると、消息を絶ったF35Aは愛知県の三菱重工業小牧南工場で組み立てられたもので、国内企業が製造に参加した初めての機体だった。
https://this.kiji.is/488358415049131105 樋口静雄のチンライ節のレコードは
陸軍に買われた。 トライアスロンはハワイに駐留した米海兵隊員の一言がきっかけで始まった。 自転車、水泳、マラソンのどれが一番きついか?
じゃあ全部いっぺんにやってみよう!!だとか。
アホとしか… どうもここ何日か、カーナビの調子が悪い。
確かに約10年前の古いモデルなんだが、急にGPS衛星をロック出来なくなったんだ。
近々何か起きそうな気がする・・・
地震の前に電波状況が悪くなるって話はあるし・・・
大規模な紛争がある様な時、GPSの信号が異常になる
って話もあるし・・・ アメリカ様が戦争するときはわざとGPSの精度を落とすよね
敵対国から巡航ミサイルを打ち込まれたら困るから GPSの精度はもう落とさないって言ってた気がするなぁ。もう他の衛星もあることだし。 >>470
精度を落とすというと語弊があって、GPSはもともと軍事用高精度信号と民生用並精度信号の二本立てで運用してた
ある時から軍事用信号を民生用にも解放し始めたんだが、有事の際にはまた封止した、ということ
今は二本立て運用そのものをやってないです
GPS以外の測位衛星システムもあって、GPSだけ頑張っても意味ないから トランプさん 来日時 いずも型 空母 横須賀で視察予定
(大相撲千秋楽も安倍さんと観覧予定でそれも砂被りでw) qatuh 湾岸戦争の際に米軍が民生用のハンディナビを大量に調達したもんで民生用回線の誤差信号を止めたんだよね
砂嵐の砂漠のど真ん中でも10m四方の精度で落ち合って確実に補給を受けられるんだから革命的だった
当時海外通販で高価なハンディナビを買ったもんだけど今じゃスマホでできちゃう 人工衛星は、電子機器をずっと冷却し続ける必要があるそうな。
日本のはどうか知らんが、アメリカのは液体ヘリウムをチビチビ放出して、冷熱を得るそうだ。
つまり液体ヘリウムのストックがネックとなる。 >>476
液体ヘリウムで冷却するのは、赤外線望遠鏡積んだ天文衛星ぐらいだよ。
普通の人工衛星なら、宇宙空間へ直接放熱できるから。 >>477
人工衛星が空冷?
放射・伝導・対流って小学校で教わりませんでしたか? 先日のコズミックフロント ブラックホール云々で
スイス製の原子?時計の冷却機能が故障w
唯一出来るのは部屋の扉をテープで止め開けたままの
空冷wする事だけだった!!w 放射冷却ね
外側は熱を吸収しないように反射素材
内側は黒く塗る アポロ13の司令船内部は、いよいよ地球大気圏突入という時まで、フリーザー状態だったんだよな。
電力節約とかでなんも動作させてなかったから。
大気との摩擦熱が伝わり、操作盤から露が雨となって降り注いで、ケビン・ベーコンが歓声を上げてた。 大気圏突入時に発生する熱は摩擦熱じゃないよ。
アレは圧縮熱。 いちいちうるせぇなw
ところで、なんで圧縮されると温度が上がるか説明できるかい? 昔の学習図鑑なんかじゃ摩擦熱と書かれていたから熱心に読んでいた人ほど信じちゃってるんだよね
編集者も断熱圧縮によるものだって判っていたけど説明が長くなるんで摩擦熱と書いてしまったそうで
子ども電話相談室の人が誤解を広めるなんて本当に罪深い事をしたもんだと嘆いてた ウケたんで思わずマルつけちゃったけど、ボイル・シャルルの法則じゃ温度変わらないからな
念のため あ.あ.あ.圧縮熱と言いますと、で.で.ディーゼル燃料の混合空気を、い.い.一気呵成に点火させる
あ.あ.あ.あれでありますか?? 一生懸命風船膨らませているとなんだかポカポカしてくるあれですね 黒色火薬の原料は、硝石・硫黄・木炭だが、何の木の炭を使うかで、火薬の性質はかなり変わってくる
戦国時代末期から江戸時代にかけては、火薬用に最高な木の一つが、柳とされていた
そのため、各地の大名は、火薬製造用として、領内での柳の植樹を盛んに行った
現在も日本各地に残る柳並木は、本来は火薬原料用に植樹されたものが発端という例が、いくつか存在する 現代だと弾の初速とか腔内圧とか正確に測定できるけど昔は発射音の大きさとか煙の伸び方とか
ずいぶんとあやふやな事をして威力を探っていたらしいね板を何枚撃ち抜けるとかやればよかったんだけど
幕末になると火薬調合の秘伝が途絶えていて威力が低くて役に立たなかったり逆に大砲を破損させたりしてる 銃と大砲じゃ火薬の燃焼速度を変えなきゃならないはずだけど黒色火薬一択じゃそれも難しいね
ちなみに日本海海戦では無煙火薬の採用が有名だけど大和はじめWW2の戦艦の発射薬は成型した黒色火薬 >>498
まだ俯迎角調整機能が満足に無い時代の大砲だと燃焼速度の違う火薬を何種類も調合して射程調整してたそうで
一種類の量だけ調整でも良さそうに思えるけど少なすぎると弾を飛ばす事自体出来ないとか理由ありそう 同じ「黒色火薬」といっても、成分の配合や、上にもある木炭に使う木の種類、火薬粒の大きさや形で、性状はかなり異なる
(木の種類が関係するのは、木炭に含まれる炭素以外の成分のためらしい)
ただ、19世紀後半になって化学が発展するまで、職人の勘と経験に頼る部分が大きかったのは仕方ない
(全く同じ製法にしても、原料に含まれる微量な不純物の種類や量が毎回違うから、当時の技術じゃ同一製品は作れない) 大砲の場合は砲弾重量と砲身長に最適化された発射薬を使わなきゃならないから難しいね
弾薬はそのままで砲身長だけ伸ばしたら却って射程が落ちたなんて例もあるし 銃砲の装薬が黒色火薬から無煙火薬に変わったときは、どこの国でも、今までのノウハウが役に立たないので、苦労したらしいね
二十二年式の不評の理由の一つに、命中精度の低さがあるんだが、銃身長が無煙火薬に対して不適切だったからって話を読んだことがある アメリカ開拓時代は黒色火薬から無煙火薬に切り替わる時代でもあったからいろいろあったみたいだね
無煙火薬で初速が上がるとライフリングのツイストと適合しなくなって一方に弾が逸れるようになったり
古い規格の拳銃のカートリッジは黒色火薬用のサイズなので容積の小さい無煙火薬を誤って二度入れしてしまい暴発事故も 丸ノ内ホテルの旧館戦後BOACに
接収され将校宿舎として使用されていた。 第二次大戦中のドイツ軍のレーダー、ヴュルツブルクは、都市名からの命名
この名前が選ばれた理由だが、開発スタッフが目隠ししてドイツの地図に針を刺し、
その場所がたまたまヴュルツブルクだったから 第一次大戦中、日本軍は青島要塞攻略戦の際、複数の独軍用自動車を鹵獲、その後の軍の機械化や、国産自動車研究のため、これらの車両を軍に編入した
このとき、ベンツ製の車両に付けられた名称は「勉式」である ww1時にドイツからの戦利品で硬式飛行船格納庫を貰ってたけど、わざわざ船で運んでたのかな >>507
外国製品に当て字で命名する習慣が今も続いていたら、AMGとか
「勉式尼型自動車」とか呼ばれていたのだろうか?
>>508
霞ヶ浦の格納庫が、ドイツからの戦利品でしたっけ。
当時は重量物の長距離輸送法は船便しかないから、分解して船積み、
日本で再組立だったかと。 そもそも元の格納庫自体現地で製造したのではなく、分解輸送しやすい構造のものを持ち込んだのではないか? そういえば、都電の車庫が元々ツェッペリン飛行船の格納庫だったとか。
その大元が青島からって考えると面白い。 >>512
日本にあった戦利格納庫は、青島からじゃなくて、ドイツ本国からの移設です。
青島には独軍の飛行機隊がいて、日本機と空中戦(双方とも戦果なし)を演じたりしているけど、
飛行船までは配備されていなかったはず。
その後、都電の車庫として再利用されていたのは知らなかった、
探せば、意外な形で使われている兵器や軍の施設って、色々あるんだろうなあ。 徳島にある西部公園は徳島陸軍墓地があった場所に造成された為か、夜間に軍隊の行進の様な足音が聞こえてくると噂されている
園内には忠霊塔やドイツ兵の墓が残されている >>509
BMWの日本ディーラーは一貫して「ビーエムダブリュー」と呼んできたが、帝国陸軍ではBMW航空エンジンを「べ式」と称していた。
「ベンベ」ってヤンキーコトバかと思ったら軍人用語だった。
なお、バイエルン発動機製造なので、きっちり翻訳すれば「バイハツ」である。 WW1の頃から日本はドイツの技術導入を進めていたけど
当のドイツは青島を奪われた事を深く根に持っていて中国にこそ技術援助を行い
三国同盟を結ばれても技術支援を継続して兵器工場を建てたりしてたね
それが今の中国とドイツの関係にも繋がってる 日中戦争中、国民党軍の使用していたドイツ製一号戦車は、何両かが日本軍に捕獲され、
そのうち一両は靖国神社で一般公開されたのだが、当時の日独関係に配慮したのか、
説明文にはソ連製と書かれていた
なお、同じく国民党軍の使用していたイタリア製L3戦車は、フランス製として公開されていた スーパーカーブームwの頃は
ベームべーだったw 2002 とか
今でもかっけーw
外車はVWかベンツくらいで(ようはヤナセwなw)
それとMGかなw当時 以前は変なエンブレムに張り替えて我が国の国産車だって言い張っていた事もあったね
ベンツなんてそうでなくてもちまちま故障する車なのに維持できるのやら 古いベンツは見なくなったw
神話は続くねw
海外要人が選ぶ日本車!w >>509
>>515
BMWをドイツ語で読めばベーエムヴェーだから、「ベ式」は合ってるよな
ただしAMGはアーエムゲーだ
Mはマーとは発音しない ミャンマーは古い日本車が中国車に
置き換えられた。 ベトナムではバイク=ホンダと呼ぶほど日本製バイクが席巻していたけど一時安価な中国製にとってかわられた
でも今じゃ日本製は高くても価格差以上に長持ちして性能がいいと再認識されシェアを回復
北朝鮮ですら中国製ロールスロイスもどきじゃなくベンツ買ってるんだし
よほどの貧乏国でもなければ中国車を買い続ける理由はないだろうね ロシアじゃ日本船をカバサーキと呼んでるそうだが
なんもかんも川崎重工製 ミコヤン・グレビッチ設計局の初の実用機、MiG-1とその改良型のMiG-3の両戦闘機は、
速力と高高度性能は当時としては優れていたものの、それ以外の性能は全般に低く、
操縦も難しかったため、少数生産に終わり、一線部隊からも短期間で引き上げられてしまう
そんなMiG-1/3だが、独ソ戦の初期には、高高度迎撃機として、そこそこ働いた
やはり当時としては優れた高高度性能を誇る、ドイツのJu86P偵察機を撃墜したこともあるのだが、
そんなマイナーな戦闘機の存在を知らない独軍は、終戦まで、事故による損失だと思い込んでいたという >>523
Gew98系の小銃を導入したときは、日本式発音の「モーゼル」に由来する、
「モ式」と命名しているぞ、帝国陸軍 ホンダのカブは支那から熊本でもまた生産されるw
アフリカでも嫌われる支那品質w >>532
どっちがどんな主張してるのか全くわからん ガソリンに工業用アルコールを混ぜてもエンジンが回るけどアルコールはガソリンより高いので意味無し
でも一定以上混ぜるとガソリン税がかからなくなるので割安に…という脱法ガソリンが一時期堂々売ってたね オイルライターのオイルが切れたんだが
4リッター缶てGSSSに取り寄せ出来るか
誰か教えて
昔2ストオイルを20リットル ペール缶で買って
ちょと大変だったw >>542
始動が大変だが1/2の灯油でも走るよ
まあ3-5%までが良さげ
灯油と言えば軽油だが いえ別にいいですw 燃料費は安いかもしれんがエンジン痛めて、トータル高くつきそう。
数年で転売するとかならともかく。 >>543
白ガスなら、近所のGSで取り寄せ可能だそうだって話。
ただし、18g缶で。
ライターオイルなら、100円ショップで入手したら? >>534みたいに、ハイオクガソリンを魔法の薬か何かと勘違いしている記述をたまに見るけど、
誤情報の元はどこなんだろう? ハイオクって高回転かけてもエンジンが咳きつかんようになるだけじゃろ? 旧日本軍の戦闘機をアメリカ製プラグに交換して所定のオクタン価のガソリン入れたら設計以上の速度が出たとか
朝鮮戦争後に戦車解体を請け負った業者が戦車に残っていたガソリンをトラックに入れたらえらい馬力が出たとか
低質ガソリンで本来の性能が発揮できなかったのができるようになったという事だろうね 昔の欧州車は、レギュラーだとだいぶパワーが落ちたな 昭和38年に行われた第1回日本グランプリでは、燃料は市販のハイオクガソリン(三菱かシェル)が支給されたが、
国際スポーツカーレースに欧州から招待されたレーシングスポーツカーは、
燃料系のフィルターの目詰まりに悩まされる者が続発した。
レーシングスポーツカーといってもまだルマンの出場車が現地まで自走してく時代で、フツーのハイオクで良かったんだけどね。
戦後18年たっても日本のガソリンはその程度の不純物入りしかなかったわけで、
戦時中のガソリンなんざどんだけ酷いものだったか想像もつかない。 んにゃ、シェル石油のスタンドは昭和30年代から日本にもずっとあったぞ。
資本は向こうだが、ガソリンで持ってくるとは思えないから日本で精製してたはず。 欧州で売られているレギュラーガソリンは、日本のハイオク並みのオクタン価があるから、
欧州車はレギュラー指定でもハイオクを入れるべき
ってよく聞くけど、昭和中期までならともかく、それ以降でも、日欧の精油技術にはそこまでの差があるのか? エドが苦労して有鉛用を無鉛用エンジンに載せ換えるわけだ。 ヨーロッパの耐久レースでも主催側が用意したガソリンのせいで
ワークスほぼ全滅とか有ったらしいし駄目な時は駄目な感じなのでは 昔の田舎の無印スタンドじゃハイオクと称してレギュラーを入れたり灯油の混ざったガソリンを売っていたね
他府県ナンバーの車はまず二度と立ち寄らないからやりたい放題やってた >>546
乙 100均とかは割高だしw
やっぱ一斗缶かあああw
2ストオイルで大変だった20リットルペール缶!w
一般的な市販品で一番大きいのは
コールマンの白というか青いガソリンで
500ccくらい?だったかなあ
もう懐炉も要らない季節にw
贋ジッポーは直ぐ蒸発するのw(非喫煙者です)
キャンプ用品でも買って遊ぶかあw >>550
そこで有鉛ハイオクやなw
もう昔だが近所のSSGSに売ってて不思議だったw 因みにシェルは日本生まれの外資なw
出光興産も外資かあ()
出光興産との取引が長かったが
大昔に家族がクレカ()を持ったのも
出光だったな(子供の頃) >>563
シェルは日本法人が合併しただけで、本家はロイヤル・ダッチ・シェルって言って
オランダ本拠の世界七大石油メジャーの一角だぞ。
戦前は欄印の石油を独占的に取り扱っていた。
貝殻扱ってた頃の話なら知らんけど。 まあ創業の話を調べてみれw
出光興産が消えてミンジョク系も消えたw
日石もカルテックスだったかな
変なマークのw
色々あったなあ 丸善 大協 三愛(現存w) 昭和 日鉱 >>565
だから貝殻扱ってた頃の話なら除外だと書いてるだろ。
あくまで石油会社としての話。
トヨタの話する時に織り機の会社として語らないだろ。 >>566
単芝荒らしに何言っても無駄
荒らしなんだから >>565
また適当な口からでまかせを
民族系が元外資を巻き込んでJX、出光+昭和シェルに再編された
エクソンもシェルももうブランド名だけで、外国資本は入ってない
一方、大協+丸善の統合で生まれたコスモ石油はもともと民族系だがアブダビ皇太子の投資機関が筆頭株主になって外資化した
とは言っても、僻地へのGS展開の義務等、扱いは民族系時代と変わらない >>565
日石の古いマークは蝙蝠なんだな。
創始者が宴会してる時に会場に蝙蝠が飛んできたんで、
「こりゃ縁起がいい」
と、会社のマークにしたんだとか。 エッソ、ゼネラル、モービル、みんなエネオスになっちまった。
よく見ると看板が微妙に横長なエネオスがいっぱい。
なお、再度歌詞を変え、それでも生き残る日石灯油の歌。 >>568
また知ったかかあw
無知の上塗りw
シェルwが日本生まれと
知らなかった馬鹿w 昔ガソリン代わりに灯油を入れて始動するたびにエアフィルターにガソリンを霧吹きで
かけて始動するというネタがあった、車はまだし発発や草刈機ではいまでもできるはず フィリピンで航空隊が残していったガソリンをゲットしたけど、92揮発油で
トラックに使うにはオクタン価高すぎるから、現地で松根油生産して
混ぜて使った話を読んだ事あるな。
フィリピンに松なんて生えてるのかよと思ったけど、調べたら
南は赤道直下まで分布してて驚いた。
寒い所の木ってイメージだったから。 熱帯ではやたら成長が早い樹が多いから松なんか負けちゃうけど
火山灰土の山とか熱帯植物は苦手な環境で繁殖してるね
インドネシアのバリ島にも松林があったし >>573
始動さえ出来れば
1/2灯油でも行ける
スバルはまだ灯油エンジンを作っていると思う
(始動はガソリンねw)
空港に行くと石油ストーブの香りがするw
なんでアルコール車を日本で作らないのか不思議??
コメを始め全国でアルコールを増産すれば
自給出来そうだが!?
まあ水素になるのだろうけど
早く 水クルマ 早うw >>577
公式には、アルコール燃料がパッキングなどを侵すのでNG
なんだそうだ。
一時期アルコール混合ガソリンが市販されていたんだが、上からの
圧力で潰されたんだとか聞いたけど、実際はわからん。 春先になると、売れ残りの灯油をレギュラーに混ぜて売る店がチラホラあったりしたな。
23区内の高い店で入れたら問題ないが、16号線沿線で入れたら、急にエンジン抵抗が大きくなった。 R16 wが泣いたw
まあなんとか走るが伸びが無い感じ
感度いうか反応も悪いw
ガソリンも安い店は合成いうか
成分を合わせた別物だってw
それと輸入品も有るらしい
(おまけw 日本は世界屈指の軽油の輸出国!
それも最高水準の品質のな それでも欧州より
わざと精製していない らしいw) 原油は需要期と閑散期とで作り分け出来ず
夏でも灯油は同じ量生産される軽油もな
かといって相場が高安連動して動くかといえば
全く別な動きをするが
季節性は出ますのw
原油と製品の取引とか笑えるえw
だが現物を取引しないのが普通だから(個人だしw)
まあ貴金属が良さげw 灯油はまだジェット燃料需用があるけど、そもそも需用が細い軽油は年中だだ余り。
日本は世界有数の軽油輸出国だ。 逆に韓国は屈指の輸入国w
PM2.5が支那以上とかそのせいらしいw 日本はガソリンが余って軽油が足りてないくらいじゃなかったっけ? 語尾にいちいちwを付けているバカは、軍板のあちこちのスレを荒らして回っている気違いなので、
まともに相手をしても時間の無駄 高度10,000mでの大気密度は地表の約1/3なので地表に置かれたエンジンと同じ出力を出すには圧力比3の過給機がいるよ。 >>584
2017年実績で、日本の軽油輸出量は3400万キロリットル。 日本が仕入れている中東原油は軽質分が多いけどそれでも需給バランス的に軽油重油が余っちゃうんだよね
しかも硫黄分が多くて精製過程で得られる豊富で安価な硫黄のおかげで国内の硫黄鉱山はみんな潰れたほど
それでも硫黄分を除去しきれないまま燃料になっていたので大量のSOxを排気してた
国際的な規制で脱硫をしっかりやるようになったもののその分コストが上がってガソリンとの価格差が小さくなったね 欧州ではガソリンと軽油は同等か
軽油が若干高かったりするw
それと日本は米向け車輸出が多いから
ガソリン仕様になったとも
軽油は悪うない!w
その偏重で電気車が遅れる(超二流のトヨタ様w)
てか米はクリーンヂーゼル車でも
女子に馬鹿されたりするw
ブルーカラー!?ってねw
テスラを見ても分かるように
車の基本は大事w 事故でぐしゃぐしゃw >>588
規制が緩かったが正解
除去自体は簡単だった
それもガソリン偏重 ヂーゼル軽視に!!
ヽ(#`Д´)ノw
明日軽油の発電機点検しとこw 日本で販売されてるレギュラーガソリンは、オクタン価から他の成分まで、JIS規格でキチンと決められていて、
元売り各社は原料輸入から精製中間流通まで共通化していて、特定の店で入れたら
重くなるとか、非常におかしいわけよ。
まぁその共同生産が、震災時には災いしたわけだけどな。
五井の工場が燃えたら首都圏でパニック寸前。 裏日本から運んでくるおw
裏日本高速道全線開通まだかよ!?
山口-青森間!! >>591
かなり前に出光が違う規格になってたはず 規格には幅があって合成も有るよw
だからノーブランドだし(正規wの業転物もだがw) 知り合いのバイク屋ご主人の思い出話。
「レギュラーに灯油混ぜて売ってるスタンドがあるんだってなあ」と、常連さん、
「こわいよなあ、そんなのバイクに入れたらまともに走らんだろ」と、ご主人。
そこから話が盛り上がり、
「普通に売ってるレギュラーに何%まで灯油混ぜた燃料なら走るんだろうな?」
実験車はご主人が用意した、ご主人名義の(今は懐かしい)ヤマハRD400。
「2サイなら4サイより、お粗末な燃料に強いんじゃねーか?」
灯油10%、20%・・・と、混率を上げた燃料を用意し、
テストランのたびに混率を上げた燃料と入れ替え、
「40%まではとりあえず走ったわ、それ以上だとまともに走らんかったけどなあ」。 >>595
これ走行距離が気になるな
灯油で水増ししてもガソリン分しか走らなかったら、意味が無い ガソリンに灯油はそこそこ走るのに、ディーゼルにガソリンが全くダメなのが解せぬ。 ガソリンというより粘性の問題
灯油は軽油から粘性を取り除いたもの
灯油に添加剤で()w 脱税で捕まりますw
誰かガソリンに粘性持たせて実験してくれw
ヂーゼルエンジンでなw(自己責任w)
でヂーゼルに天ぷら油等をマジェマジェしたが
割合が多すぎたのか?始動に困り!
全部入れ替えたがまた試すんだあw
(小型のヂーゼル発電機でな)
今日も元気だったw あの2ストとは違うモクモクがええねんw
おまけ ガスタービンエンジンは燃料をほぼ選ばずらしい 昔画期的な省エネ改造と称してキャブレターに電気ヒーターを入れる広告が自動車雑誌に載ってたな
粒子状でシリンダーへ送り込まれるべきガソリンをヒーターでガス化するものでメインジェットも絞る改造もする
確かにエンジンは回るけど当然馬力が出ずスカスカになる上にバッテリーが上がり気味になるインチキだった
強力磁石でガソリンを磁化して省エネとかオカルトな代物もあって車乗りはアフォ扱いされてたね ターボも当初は省エネだという主張で当時の運輸省に認可させたんだよね
確かに同じ馬力を得るならターボ付きの方が燃費が良くてトラックや船舶用ディーゼルにはみんな付いてる
でも乗用車の場合は最大馬力が10%も違わないのに燃費はガタガタなんて車ばっかりだった >>597
ガソリン混ぜたら、火種が必要になってディーゼリングしないから 間違いを指摘されるとすぐ慌てて取り繕うのが、醜くて不愉快極まりない 燃えるものなら何でも燃料になりうる、というなら蒸気機関車が筆頭格。
戦時中、泰緬鉄道に徴用機関車として送られた鉄道省C56型が、
戦後、生き残ったものがタイ国鉄、ビルマ国鉄に引き渡されたあと、
炭水車に石炭よりかさばる薪を積むため、簡単な囲いを増設された以外は、
全く手を加えずに石炭から薪焚きに変わっても走っていたぐらいで。
国鉄が動力近代化のため、蒸気機関車を全廃し電化、ディーゼル化を打ち出したとき、
反対を唱えたのは防衛庁(当時)だった。
「有事における輸送を考えたとき、燃えるものがあれば走る蒸気機関車は全廃すべきではない」。
事実、当時の陸上自衛隊は習志野に「第101建設隊」鉄道部隊を設け、
国鉄から譲渡された9600型蒸気機関車1両と産業用小型蒸気機関車1両を保有、
演習線で運転訓練まで行っていたのだが、
たった2両の蒸気機関車でどうなるものでもなく、
第101建設隊の解隊と同時に、国鉄への”ご意見”は沙汰止みとなってしまい、
本気で有事輸送のためにまとまった数の蒸気機関車を取っておいたソ連国鉄、スイス国鉄でも、
「まとまった数の蒸気機関車を動かすにはまとまった数の乗務員養成と技量維持訓練が必要だが平時には無駄銭になる」
「仮に蒸気機関車だけ動いても、高度に進んだ運転管理・制御・保守に要するエネルギー供給ができなければ結局は鉄道が機能しない」
冷戦終結後、至極当たり前のことに気が付いたのか、
特にソ連崩壊後のCISでは、せっかく取っておいた1000両以上の蒸気機関車があえなく鉄くずに。
・・・鉄くずになりかけた有事用の蒸気機関車の一部を観光列車用に復活させ、
とりわけ外国人鉄道マニア向けに走らせて外貨を稼いだ、ウクライナ国鉄のような例も出てきたけれど・・・。 おれ薪ガスが良い!
でも現在のところ薪ガス車が欲しい場合は自作しかない模様(マニュアル売ってる)
いくら薪ガスといえども、自作だと逆火で爆発しそう インドネシアや台湾、古くは日本でも南大東島などに例がある、
砂糖キビ畑の収穫輸送用に軽便鉄道を敷いた企業が小型の蒸気機関車を走らせていたところでは、
よく乾かした砂糖キビのキビガラを燃料にしていた、というから、
ある意味、実にエコな燃料源なんではなかろうか・・・。 VWビートルに木炭車があったってんで、戦中日本の奴みたいなのを想像しながら画像検索してみたら
ttps://otakei.otakuma.net/archives/2018091410.html/%e6%9c%a8%e7%82%ad%e8%bb%8a%e4%bb%95%e6%a7%98%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%98%e3%82%99%e3%83%ab%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%82%99%e3%83%b3%ef%bc%88%e4%b8%8a%ef%bc%89%e3%81%a8kdf
…普通に格好いい(´・ω・`) キューベルはともかく、Kdfは最初からこれで作る前提でデザインしてないか、もしかしなくても。
>>608 いまのブラジルじゃ砂糖からエタノール作る時の燃料源にバガス焚いてるよ。 >>608
効率からいったら燃やせるものは火力発電所で燃やして電気を起こして
その電気で走る電車に替えたほうがよろしい
軽い電動モーターのほうが重い蒸気機関より有利だ 近年の欧米じゃ保存鉄道であっても煤煙を吐いて走るのはまかりならんという風潮で
液化天然ガスを燃やして完全無煙&環境基準クリアで走る改造を加えているSLも出てきた
日本でも黒煙はまずいとコークスや豆炭みたいな成形燃料を使ってるとこもあるけど
白煙であっても煙を吐いてこそSLなのにね〜 そういやパンタグラフを付けて電気ボイラーで蒸気作って走る電化SLなんてのもあったな >>610
蒸気機関車がもはや歴史の波の下に消えかかっている理由がまさにそれ。
「エネルギー効率が悪すぎる」。 >>611
アジアでは台湾「阿里山森林鉄道」のシェイギヤード蒸気機関車、
「世界的に見ても特殊な駆動方式の蒸気機関車が動ける状態で保存されているところは珍しい」
「観光の目玉に走らせたいが、台湾の森林環境保護諸法に照らして黒煙も火の粉も吐く石炭焚きは絶望だ」
「じゃ、軽油焚きに改造してではどう?」「やろうぜ!」の例があるね。 >>612
SBB(スイス国鉄)の33E型だったっけ?
外観は旧式タンク型蒸気機関車のキャブ屋根上にパンタ乗せたっての。
日本じゃ陸軍の火薬庫近くを走る線区=それって火気の塊の蒸気機関車じゃヤバいだろ線区向けに作られた、
「AB10型蓄電池機関車」が、線区が電化されたんでパンタ乗せ改造、
めでたく「EB10型電気機関車」ってな例もあるけど、さすがに蒸気機関車魔改造まではないよねえ。 >>605
ポンポン船かよw
あれも萌えるなあw
発動機の動画とかバーナーで炙って始動
つかヂーゼルでもコールドスタートで普通だしな
グロー装置w 極寒のヂーゼル機関車の本当のコールドスタート!
煙モクモク
今ガソリンエンジンとヂーゼルエンジンのいいとこ取りの
エンジンが開発されてるなあw
もちろんプラグはねえw
無知w >>615
ボイラを巨大な圧縮空気タンクにした無火機関車というヤツも。
空気切れになったら、コンプレッサにつないで空気を補給。 今殆どの蒸気機関車は橙色のヂーゼル機関車wに押して貰ってるだろw(日本w)
てか日産の電気車には負けるよw 昔ソ連やアメリカで研究された原子力機関車は
広い意味での蒸気機関車に入るのかね?
一応蒸気駆動のもあったみたいだけど。 帝国海軍舞鶴軍港が、敗戦を経て朝鮮戦争における米海軍拠点軍港と化していた時代の話。
国鉄線から軍港への引き込み線の貨物列車牽引を担当する8620型蒸気機関車乗務員は、
その日の乗務行路(予定)に関わらず、手弁当を持って乗務するのが心得となっていた。
ただでさえ、ひとたび乗務した8620型機関車もろとも基地内に入れば、
外部日本人との連絡はいっさい遮断される上、
米軍の作戦都合によって運行がたびたび変更される軍港内部向けの貨物列車、
機関士、機関助士にとって最悪の待機命令が下れば、
フェンスの外の日本とは遮断されたまま、米軍が食事ひとつあてがってくれるわけでなく、
「いつ発車させてくれるんだ」など、とんとわからぬまま、
だが「すぐ発車しろ」との指令がいつあるやも知れず、
愛機8620型蒸気機関車を枕に、メシを食うしかないからだった・・・。 >>618
JR九州の8620型は事実上後のDE10が本務機だな。 大井川鉄道のSL列車は最後尾に電気機関車が連結されていて押してるんだよね
ボイラーを自走ギリギリの低い圧力で炊いているからだろうけど あの加勢wする機関車が好きw
お金が有るなら蒸気機関車を全部修繕して
動態にするけどなあ(加勢有りwでいいさあw)
公園とかの静態展示いうか野晒しとか腹立つわあ
過疎赤字路線は全部保存鉄道にして
47都道府県全てで蒸気機関車を運行だ!!w >>619
日本でも旧国鉄が「あくまでサワリ」基礎研究報告までは出してるけれど、
結論からいうと「そんなヤバいもんにお客さん乗せられるワケねーだろ」。 この映画でラゴス島での米軍描写について米国の退役軍人団体等からクレームがついた 全国の盲腸鉄道は観光SLを土日に走らせるとか
巡回SLがあってもいいじゃないか。
トレーラーとクレーン車のレンタル台がバカにならんが
小型のタンク車ならどうにかならんか? SL走らせようと思うと、周辺の草刈りとか沿線住民対策とかとにかく手間がかかるのよ
人手不足の鉄道にはなかなか厳しいね >>607
木炭ガスエンジンは力が無いからダメだ。
って、うちの親父が言ってた。 むしろ20世紀は木炭ガスがメイン
蒸気機関は石炭があるし
日本も大戦末期でも石炭は結構あった
調べればそこら中に炭坑跡があったりするよ(亜炭含む) 東海地方には割と浅いとこに亜炭があって戦時中は国が奨励したもので自宅の庭から坑道を掘ったりしてた
それが近年になって坑道が崩落して家一軒飲まれるほどの陥没事故の原因になっていて埋め戻せと裁判沙汰
高速道路の橋脚を建てる際に埋め戻しと地盤補強で一ヶ所数十億円かかったというから全く非現実的だけど 佐賀はクリークが縦横に走る平野なんで長崎みたいに山が近い土地の人間とは気質が違うからね〜 昔から佐賀人が歩いた跡はペンペン草も生えないと言うからなぁ。 元レーサーのニキ・ラウダは、レース中の事故で酷い火傷を負ったこともあり、人前に出るときは、帽子を被るのが常だった
そのため、広告料と引き換えに、自社のロゴ入りの帽子を被るように求める企業が彼の元に殺到する
そうした企業の中には、零戦の20mm機銃などで知られる、エリコンも含まれていた >>641
そういえば、今日の読売朝刊に
ニキ・ラウダ氏がさらなる高みに昇られた、と
書かれていましたね。 航空会社再建したの?
とか言ってる場合じゃなかった… 題名忘れちゃったけどニキラウダって昔の漫画やアニメに実名で登場していたね
地面に吸いつく掟破りのF1マシンを駆ったのが有名だけどひどい乗り心地だったと後に語っている まだ70歳だったとはね
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 >>643
事故の主因はB767の欠陥で、航空会社の責任では無いと証明したのに、
ラウダ航空が潰れてしまったのは、何とも……
ニキ航空の方は、今はどうなっているんだろう……
わりとどうでもいいというかしょうもない話だが、エリコンって、
ニキ・ラウダのスポンサーをしていた頃は、火砲の開発・製造からは手を引いていたような。
ご冥福をお祈りします。 SIGも現在は銃器はやってないしね。
たしかフードパッキング機の製造。 172 風吹けば名無し 2019/05/24(金) 18:25:54.79 ID:TEqJCmcX0
メイ首相はなったタイミングが悪すぎたな
これで歴代最悪の首相とか言われ続けられるんやからたまったもんじゃないやろ
372 風吹けば名無し 2019/05/24(金) 18:41:44.08 ID:yE0t9xDU0
>>348
チェンバレンの失敗はポーランドと参戦条約結んだだけでぶっちゃけドイツと徹底抗戦して大英帝国滅ぼしたチャーチルの方が糞だわ >>653
前川清だったか、舞台のセリに乗って上がったら、後ろ向きだった笑い話を思い出したww 香港のMonth Davis Pathには
日本軍の幽霊が出てくる。 >>622
スレチだが旧国鉄の客車を所有している。
大手私鉄から譲渡された走っている中古車両は塗り替えずに使用。 日本海軍の伊号第一七潜水艦はエルウッド石油製油所への砲撃作戦を行ったことがある。 潜水艦から砲撃ってロマンの世界だね
イギリスの武装商船QシップvsドイツのUボートの砲撃戦とか…
フランスはその辺りこじらせてスルクフなんか作ったし 板倉艦長の書いたモノによると、日本潜水艦からの艦砲射撃は、けっこう数をこなしてるようだ。
魚雷戦で獲物に恵まれなかったり、水上艦だと近づき難い基地なんかに、4インチ砲で。 そこでM級潜水艦と言う先例に倣い、30センチ砲を搭載していれば良かったんですよ。
飛行機はまともに運用できるようになったんだから、大口径砲だって… ソ連に供与された英国のテトラークは評判が悪かった。 >>451
最近redditでみたよ
日中韓英仏その他各国の言葉で私は飛行士ですが○○語ができません、手当してご飯ください、米軍基地に連れて行ってくれれば政府が報酬払いますとあった
日本語版は○○語の部分が韓国語ができませんになってるんだよね
朝鮮で日本語教育したからだろうが、日本語読めてハングルわからない人もいたんだろうか >>632
wood gasて言ってプレッパーが目を付けてる奴だな
ドラム缶をトラックに沢山積んで云々かんぬんで(自作できる)
意外と少ない燃料でちゃんと走る、坂道は知らないけど
普通の火興しでもwood gasも燃やせて煙が余りでないのがロケットストーブとか、ダコタファイヤーホールとか 拳銃スレに書いたが実は空気銃が近世軍用されたことがある
グランドーニ空気銃
射程が微妙で装甲に弾かれそうな感じはあるが、無音で二十発は連射できて伏せながらでも連射できるので
仮にもしコストが安かったら色々歴史が変わっていたかもしれない
ただ撃つ度威力が下がる(弾着も変わる)のは考え物
個人的に驚いたのはゴムじゃなくて湿った革でもガスケットできること 日本でも火縄銃の職人が圧縮空気で弾を射ち出す蓄気砲を作ったと大昔のコンバットマガジンで読んだな。
何の用途のためかはもう記憶にないが。 幕末に銃砲の新規開発が解禁されて一気にいろんなものが作られたんだよね
早撃ちができる真田筒は戦国時代だし二十連発斉発銃や六雷神機なんか200年以上塩漬けになっていたし
幕府が兵器廠みたいな組織を作って研究だけは続けていたら260年で面白いものを作っていたろうに 緩発火縄銃
日本の火縄銃はバネで固めた縄を引き金で解放する現代的なものだが、
逆に縄をバネで火薬から遠ざけて、引き金を引くことでバネに逆らって火をつける銃があった
当然引き金が重くてしょうがないはずだが、安全性は高かったらしい
電池着火式の銃を作るのに使えそう
親指トリガー
ストックの付け根の、撃鉄みたいな部品を親指で押し込むことで撃てる銃がある
安全性が不安だがぶれがないので命中率は高いそう
現代に全くない理由が気になる
ジグザグリボルバー
普通リボルバーはシリンダーの刻みにあわせて金具をさしてシリンダーを回すが、
シリンダーに斜めのレリーフを刻んでそれをフレームの溝でまっすぐひっぱることで回るリボルバーがたまにある
例えばコブライのポケットパルがそう
当然摩擦がすごいので引き金は激重 国産蒸気船や蒸気機関車模型なんかも外観から機構を理解して作っちゃったというし
長い江戸時代は平和だったけど幾多の才能を埋没させ停滞していた時代でもあるね 平和な時代とはそういうもの。
今もそう。
明日はどうかな? 日中戦争中、大陸に駐留していた日本軍では、軍の施設の看板を、全て平仮名で表記する例が多かった
漢字で書くと、現地住民に紛れ込んでいる中国側のスパイや、内通者に簡単に読まれてしまい、
重要施設の位置や部隊の規模等が、筒抜けになると恐れたためである 一瞬、日本式の略字で書けば簡字体に慣れた中国人にはわからないのでは?と考えていた
あぶねえあぶねえ 大戦中日本軍からオーストラリアを守るために派遣された米兵と豪兵が喧嘩になったことがあるらしい
というのも米兵専用のPX(コンビニ)が贅沢三昧で、そこの品物を使えばナンパし放題だったからとか
日本軍はそこで人まで食う羽目になるのになんて贅沢な話だろうか…
そりゃ西洋人は贅沢慣れしてるから勝てるって言われるよね
誰か知ってたら詳細頼む
ちなみにオーストラリアには変な個人開発のサブマシンガンがあり、自衛隊のアレレベルの見た目の割に性能がよくてベトナム戦争まで使い倒されたとか
https://youtu.be/g_3AoDf7CeE
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3 ローマ字で書けばさらに判り難かったろうね
当時の日本兵が読めなかったかもだけど 変な造字をいっぱいした簡体字と違って戦後日本で採用された略体漢字はいずれも昔からある略字や俗字なので、旧字体環境をこなす者は普通に読める。
だから正体活字が普及した明治時代の本より江戸時代の石碑の方が見慣れた字が使ってあったりする。
「寳曆」じゃなく「宝暦」と刻んである宝暦年間の石碑は見たことある。 >>675
造船に関して言えば、明治維新後すぐに洋船の技術を取り入れられたということは和船の技術が既にそこそこ高かったからだとか そりゃあ島国だしね
外洋はともかく漁船は作れないと
台風ひどいし 伊達政宗の時代に洋式帆船サンファンバウティスタ号で日本船初の太平洋横断をやっているし
秀吉の朱印船は東南アジアを行き来していたし大航海時代に進んでもおかしくない造船技術はあったんだよね
千石船は家康から相当な制限が加えられているけど海が荒れなければ大陸まで行けちゃったわけだし >>671
現代に当てはめるとインドアでエアガン撃って楽しむみたいなものか、
いわば「お座敷シューティング」が主な用途だったとか。
むろん、超がつく高価+ショルダーストック兼用のエアタンクに蓄気するまで結構な手間がかかり、
威力も大したことはない当時の空気銃、
大名あたりでないと楽しめない、豪奢なお遊びだったという。 >>689
一瞬「欧州だと狩猟に使われたんだし、実用もしてたんじゃ無いの?」と思ったけど、そもそも狩猟自体が貴族のお遊びだったわ >>670
空気銃が近世で軍用に使われた?というと、
「ブラックホーク・ダウン」のあれだ、ソマリアに駐留していた米軍デルタフォースの戦闘?だろう。
ソマリア駐留デルタフォースの、当座の宿にあてがわれていたのが元は航空機の格納庫で、
天井が高く、ハトの巣になっていた。
ハトの糞害に悩まされることに相成ったデルタフォース隊員だが、
あるとき、手入れをしていた愛銃の上にハトの糞がぽとっ、と。
愛銃を汚されキレた隊員ご一同、かといって本業用の銃をハトに向けるのもなあ、というところか、
本国からBBガンを取り寄せ、到着するやいなや、ハトの掃討作戦に乗り出した。
米軍デルタフォースの掃討作戦にかかってはハトも全滅に近い損害を出し古巣から退却、
作戦完了以降、デルタフォース隊員がハトの糞害に悩まされることはなくなったという・・・。 ハトの糞は有害なウィルス持ってるからな。
退治してしまうのが良しだわ。 ハトは平和の象徴とか言って街中で餌付けしてたくさん集めて大騒動を起こした爺がいたねえ
米軍は基地周辺の小鳥の大群で飛行機が事故を起こすというので夜間ヘリで界面活性剤を大量に散布した事もある
羽根の脂が落ちて朝露が染み込んで体温を奪われ簡単に死んじゃうのだそうでそんな手があったのかと当時感心した 反基地運動で凧揚げやってた馬鹿はハトの餌付けすればいいわけだな >>691
オーストリアに侵攻したナポレオン軍が、空気銃で手酷い目に遭ってたって記事を、ガンマニアの本で読んだことある。 >>695
もうちょっとミクロなレベルで、朝ラッシュ時の住宅街の車の通り抜けを阻止するのにも地味に効果があったり >>696
https://www.aceros-de-hispania.com/air-guns-history.htm
これか
自軍の十倍の連射速度で命中率もいいとか泣きたくなるほどの性能差だわな
射程は不利だと思ってたけど密集撃ちでなければ精度の方が大きいとしたら、ミニットマンに持たせたら強そう
コストも火力と火薬いらないと考えたらそんなにはね
リボルバーライフルと同じで現代的な用兵できないと強みが生きない面が多いのはわかる >>698
リボルバーライフルか・・・
初期のリボルバーライフルは、撃った時の火がすべての弾倉に引火する時があってな、
それで片手を吹き飛ばす事故が多発して、使う人が急速に減ったとかなんとか。 意外とリボルバーライフルで焼けるのは手じゃなくて左腕だったりする
単純にシリンダーに近いから
まあこれ使うくらいならエアガン使うわ火力的にも イギリス軍はミンスミート作戦で死体を偽装し
ナチスに反攻予定地をギリシャとサルデーニャ
と思い込ませた 山口組総本部の当番組員さん、3歩以上は駆け足を励行してる様だ。
付け焼き刃だから様になってないがね。
ttps://youtu.be/mxlaEHXSLq0 >>703
ミンスミート作戦では遺体が演じた「マーチン少佐」のキャラ作りが面白いね。
婚約者がいるためか、ちょいと金遣いの荒い少佐どの、という設定で、
婚約者の写真、手紙に加えて銀行からの請求書まで用意したり。
こと、情報戦にかけては英国人は無類の周到さを発揮するもんだよなあ。 それを戦争だけじゃなくIRAや果てはフーリガンにまで適用するからな アニメ映画「未来のミライ」に登場した空母は「鳳翔」
あと「第九号輸送艦」と「長門」も出てくる。 バスケス上等兵にも、こういうキャピキャピした時期があった。
ttps://images.app.goo.gl/5mkDUiugPR4kRnkU8
ttps://images.app.goo.gl/qtCzemXoXmV54SNA6 オーストリアでは、ドライバーの目を欺くため、
オービスに迷彩塗装をしている オービスが配備され始めたころのアメリカでは、
アタマにきたドライバーがオービスを銃撃してブッ壊し、
それ見てアタマにきた警察がオービスの周囲に警官を配置、
アタマにきた同士が銃撃戦に発展した事件もあったというから、迷彩ぐらいならまだマシだわな。 >>710
一方日本では、速度を落とす事を期待して
わざと目立つようにオービスを設置したのでした。 >>712
そういえば、アメリカのオービスって、主要部分が防弾構造になっていて、
銃撃を受けても、違反者の画像はちゃんと守られるようになっているとか。 日本でもフィルム式だった時代に本体をガスバーナーで焼き切って丸ごと持って行った奴がいたな。地上設置式のやつね
震災直前の神戸だったと思う フィルム式は入れ替えたら即効使い切って月初めの1〜2日分しか写ってなかった しかも現在フィルムが無いので、フィルム式オービスは
箱だけで何も機能して無いんだな。
コニカ赤外フィルムが製造中止になったのは、あれは
何年前の話だったか・・・ ナンバープレート両側にストロボを取り付け、オービスのストロボに反応してスレーブ発光させ
ハレーションでナンバーを判別できなくするキットを車雑誌の通販で売っていたね
あとナンバープレートの汚れ防止カバーと称して赤外線遮断フィルター板とか悪知恵絞っていたなあw 日本人はチンケな車と原付乗りほど、無闇に吹かして飛ばしたがる。 >>719
フィルム式オービスの中身のカメラにはキヤノンF−1が使われてたのがあったような。
キヤノンは一般的にはニコンほど旧型カメラの面倒を見てくれないメーカーの印象が強いが、
こと、業務用に関してはそうでもなく、
フィルムカメラでいえばnewF−1とワインダーは医療用カメラに使われていたため、
newF−1の生産中止後もかなり長く消耗部品の継続生産と供給が行われていた。 >>720
一回だけならバイク+フルフェイスヘルメットが最強だ。
どこの誰かは知らないけれど、の、月光仮面状態。
ただ、常習化すると、特に外車など他に例がない特徴のあるバイクだと、
お呼ばれして記念写真の数々を見せられて・・・ってなハメになるので気を付けよう。 オービスの中身はキャノン説とニコン説があるけど近年のデジカメオービスはニコンみたいだね
でも警察ではフィルム時代はペンタックスが多く使われているのが記録映像なんかから見てとれる
レンズに互換性が無いのにあれこれ採用したら厄介だろうにねマスゴミでは一社一メーカーに統一してたのに 現在マスコミが使ってるカメラにキヤノンが多いのは、EOSを
作った際に大下取りキャンペーンをして買い替えさせたから。
なんて話を聞いた事があります、事実かどうかは知らないけどさ。 実のところ、光学メーカーってメガネレンズの製造で稼ぐ比率が高くて
カメラとか望遠鏡の割合は低かったんじゃないかな?
今のメガネレンズはおおかたプラスチック製で、ガラスの研磨から入る工程に出番が無い。
大田区のニコン総本家が小さくなってたのには衝撃を受けた。 キヤノンの眼鏡レンズなんてねえw
TVカメラ用もフジが作ったりと
ツァイスなんか綺麗そうだあ
35mmムービー用は圧倒! >>724
入札の弊害だな
現場の人間は一つの種類に揃えたいが、調達価格を下げるために仕様書を書いて入札をやらざるを得ない
そうすると落札のたびに異なるメーカーから異なる機種が納品される
無論メーカーとの馴れ合い防止の意味もあるので意味がない訳じゃない 今の稼ぎ頭としては、ニコンは半導体製造装置、キャノンとオリンパス、フジフィルムは医療機器、コニカミノルタはレントゲンとコピーだもんな
なお、ホヤ-ペンタックスは光学ガラス原料とコンデジのオートフォーカス機構のBtoB提供
どこも民生用カメラなんてビジネスとしては小さい方 フィルムカメラみたいなメカニカルな小型精密機器を大量生産するなんて産業はもう無いんだろうね
デジカメなんかアセンブリーを自動化されたラインで作り、人の手は最終組み立てだけだし
昔の金属製一眼レフが今もいい値段してるのはロマンを感じてる人が多いからだろうなあ 旭ってリコーじゃないの?
一時三星に買収されそうで危なかったw
レンズなんてとか馬鹿にされるが
スマホのレンズはほぼ日本製w
ドイツブランドもなw >>730
どれだけデジタルオーディオが進化しようがアナログレコードや真空管アンプの愛好家はいたし、未だに「デジカメの画像はドットの集合体だから正確じゃない」と言うフィルムカメラ愛好家はいるからね アナログレコードが出現した頃は、音楽はライブだって人々に散々叩かれたんだよ。
CDが世に出た頃は、アナログレコードに拘る層に散々叩かれたけどね。
ネット配信が幅を利かせてる今は、もうどうでもいいやなのか。 >>730
かってニコンがミレニアムを記念して過去の名機の復刻を計画したとき、
1眼レフのF2も候補に挙がっていたのだが、
コストを計算してみたところ、売価で100万円を超さないと採算が取れないことが判明、
とてもそんな値段では買ってもらえない、ということで復刻は見送られている。
復刻されたのはレンジファインダー機のニコンS3とSP、
名機ではあるが、距離計の調整工程の中で、
現在ならレーザー測定器を使って難なく調整できるが、その種の測定器がない時代にどうやって調整していたのか、
結局はわからなかった工程があったという。 >>733
「わが社がある限りレコード針を作り続けます」と宣言した、
ナガオカに拍手を送りたい気持ちになるね。 かって海上自衛隊潜水艦、ゆうしお級の潜望鏡に「35mmカメラ組み込み」と公表されたことがあり、
潜望鏡そのもののメーカー、ニコン機であったことは想像に難くないが、
同じころ、米海軍原潜の潜望鏡には組み込みではなくニコンFマウントが装備されており、
装着するカメラを変えることでいくらでもアップデートできるようになっていた、と、
軍事ネタに戻してみる。
アメリカ人らしい、合理的な考え方というべきか。 キャノンやニコンに米軍仕様モデルってあったんでしょ
オリーブ色のキャノンF-1がオクでけっこうな値段で落札されていたけど色だけかな >>737
オリーブドラブのF−1はキヤノンが独自に出していた、軍とは関係のない「OD・F−1」で、
発売当時は「ボディだけODでも他はレンズもモードラも全部黒しかないだろ」、
さっぱり人気がなく、実発売台数は少数にとどまっている。
軍と関係のあるのは、米軍でいえば軍調達品の刻印が打たれた以外は市販品と全く変わらないキヤノンやニコン機で、
日本の中古カメラ屋でも、たとえばUS NAVYと刻印があるカメラが出回ることがある。
ただし、当のアメリカ本国では、米軍払い下げカメラは酷使されまくった機体とみなされてマニア以外には人気がないらしい(日本でも同じか) 軍用カメラは防諜のカーテンの内側にあって、ことに現用、あるいはちょいと昔機の情報はなかなかない。
たとえば、
「航空自衛隊が領空侵犯機の証拠撮影用カメラをデジタル化する寸前、ニコンFM2をハーフ判に改造したものが納品されたことがある」とか、
「米海軍が原潜の潜望鏡用カメラを含めて全機をデジタル化したとき、大量のニコンF3が払い下げ市場に出回った」とかも、
カメラマニアのシッタカひそひそ話にとどまるわけで。 >>733
コピーが横行して、ライブ以外ではアーティストが金を稼げなくなりつつあるから
「音楽はライブだ」ってのはある意味正しいと思うよ
CDや配信はサンプルみたいなもので、商品はあくまでライブ(とグッズとか)ってならざるを得ないんじゃないかな (´-ω-)ウム 軍板らしい話題だw
海軍の日本光学(ニコン 三菱直轄!)
陸軍の東京光学(トプコン 東芝系)
眼鏡屋や眼科で偶に見るトプコン
眼科で見るルーペや拡大鏡?は全部ドイツブランドだが
日本からのOEMも多いのw
検査機器はキヤノンも多くなった
選ばれしミンジョクだけが造れる
光学製品!!(。+・`ω・´)キリッ >>726
大田区に本拠地置いているのはキヤノンでしょ……
ニコンの製造拠点があって、最近大幅縮小されたのは品川区。 光学兵器というか双眼鏡や潜望鏡みたいなものは戦前から意外と進んでいたんだよね
でも高度な職人技で作られたものが多くて当時の双眼鏡を保存のために分解整備しようとしたら
構造が特殊で再組み立てできなくなる恐れがあると途中で分解を諦める例があるとカメラ雑誌に載っていたね そう言えば東郷司令長官の双眼鏡はカールツァイスだったな。 ひょんなことから1920製のライツ製顕微鏡を手に入れた
高倍率レンズはカビと曇りで使い物にならないが、低倍率の2本(おそらく4倍相当と10倍相当、当時のレンズには規格値が書いてなくて、実測値の表がついてる)は十分に見える
像のキレとフラットさは現代の中級顕微鏡にひけを取らない性能だ
敗戦直後にこんなん作ってたドイツに感動したよ 考えてみたら「ひょんなこと」の「ひょん」って、変な言葉だよな。 あくまでも小ネタ。
昭和天皇が晩年愛用してたのが、オリンパスの顕微鏡なんだ。
しかし、昭和天皇の墓所に納められたのはライカの顕微鏡だったとか。
それを聞いたオリンパスの人は
「未来にそれを見た人が、この頃でもまだ外国製の顕微鏡を使ってたんだ、と思われるのがつらい」
と、涙を流してたとかなんとか。 >>749
ひょんとはヒョウタンのことで、瓢箪から駒と同じ意味。
と、昭和の頃に習った記憶があるのだが、改めて調べてみたら、どうも諸説あるうちの一つ、
程度の扱いらしく、本当の語源は不明っぽい…… 821 ワールド名無しサテライト (ワッチョイW 0f74-LIcp) sage 2019/07/24(水) 20:24:11.43 ID:ONViOsH10
呪いが本当にあるなら戦争中は呪い合戦になるはずだよな >>733
ネット配信だとハイレゾとかビットレートとか、音源に依存するところが大きいから、メディア自体を批判する意味はほぼない >>750
それは「きょん」だっ!(゜゜;)\(- -;)ペシ >>747
ツァイスの8倍・10倍切り替え式で、現在は記念艦「三笠」の収蔵品となっている。
小西本店(現在のコニカミノルタ)が輸入代理店となって、
すこぶる高価ではあったが、その高い性能ゆえ、とりわけ高級軍人向けに爆発的に売れた・・・まではいいが、
実は東郷司令の手に渡った1台には海軍大尉の先約者がおり、前金まで払っていたのである。
どのような手違いで、先約者を飛ばして東郷司令の手に渡ったかはさだかではないが、
「司令の手にある双眼鏡は前金まで払っているわたしのものだ、速やかに取り返してもらいたい」と、小西本店に海軍大尉のカミナリが落ち、
だが、東郷司令を相手に、今更返してくれとも言えず、
小西本店は進退窮まった末、先約者の海軍大尉に泣きついて矛を収めてもらったという。
そして、東郷司令の元で活躍することになった双眼鏡だが、
あるときレンズに曇りが生じ、小西本店に修理が依頼された。
しかし、ツァイス本社に船便で修理に出したのでは相当に長い時間がかかり、その間、東郷司令の「目」が奪われることになる。
小西本店が悩んでいたとき、修理を買って出たのが、若い本社社員。
見事に短期間で修理を完了し、記念に接眼部の裏に小さく、イニシャルを刻印したという。 高くても良いものを求めるのはさすが軍人だけど
司令長官の双眼鏡まで自腹で買わなきゃならないってどんだけ貧しいんだか
海軍士官に双眼鏡なんて必須の装備なんだから砲弾をちょっと減らせばズラッと支給できたろうにね 将校は自弁するのが基本だからしゃーなし
でも食事すら自弁させるのはなんでだろ?(兵食を勝手に食べると、その分が給料から引かれるくらい厳しい) 記憶で書くがすまん。
>>761の趣旨で「買えばあまりにも高価な双眼鏡だが、野戦指揮官には充分な性能のものを支給したい。
よって陸軍が払える納入価格の中でなんとかせよ」と、昭和初期、日本光学にネジこんだ陸軍光学造兵将校がおり、
「張り皮はできるだけ簡略なものでよい」など、目先のコストダウンから始まって、
最終的に光学造兵将校が日本光学に命令した手段は、
「特別な技能を持つ工員によらなくとも小官の考えも取り入れ、流れ作業で組み立て、生産のできる工程を考え、実施せよ」。
これこそが今で言う生産ライン工程の基礎であり、>>745がいうところの職人芸を持った技能工なしに、
一定の品質の製品を量産できる方法論だったのだが、
陸軍将校向けの双眼鏡生産ラインでノウハウを学んだ日本光学は、そのノウハウを今も育んでいる。 >>763
日本陸軍が下士官用に支給した”下士官用双眼鏡”ってのがあるんだが、2種類あるんだ。
1つは普通のボロプリズム式双眼鏡、そしてもう1つは
いわゆる”オペラグラス”のような構造の低倍率な物だったんだな。
日本海軍さんが見張りに使ってた双眼鏡ってのが、今でも天文屋さんに
使われてる7倍50_って双眼鏡なんだ(いわゆる7×50って双眼鏡)。
倍率が半端なのは、暗夜で使用した場合に接眼レンズから出てきた光を
眼に100%送る事が出来る倍率なんだそうだ。
(以下、よくわからない説明。
人間の瞳は暗夜では最大7_まで開くんですが、双眼鏡の7×50って
組み合わせだと、接眼レンズから出てきた光が直径7_になるんだそうです) >>764
おお、ありがとう、勉強になったよ。
蛇足を許してほしい、あと、むやみな高倍率の双眼鏡はターゲットを捉えにくい、捉え続けにくい分、
実用的ではない、というのもあると思うけど、
それにしても対物50mmはいかにも明るそうだなあ。 >>764
>むやみな高倍率の双眼鏡はターゲットを捉えにくい
実際、新聞広告や通販によく出てる〇百倍なんて双眼鏡は、使いにくいどころの騒ぎじゃないです。
手持ちで使うなら、10倍未満の双眼鏡を買う事をお勧めします。
>それにしても対物50mmはいかにも明るそうだなあ。
裸眼の瞳径が約7_なんで、それに比べたら50_は明るいですよ。
天文屋さんが星空散歩に7×50の双眼鏡を勧めるのは、そういう意味もあります。
少し昔、80年代ごろに11×80なんて双眼鏡を
各社で出してた事もありましてね、意外と人気が有ったようですよ。 双眼鏡で、手持ちで使える限界がだいたい8倍程度でしたっけ。
昔、極東の某島国の空軍にいた頃、官品が7x50のポロプリズムだったのは、
帝国海軍から居流れたOBが仕様書を書いたせいか?
(ちなみに、不要な機能を省いた準同等品が、普通に市販されてました)
陸さんはもっと口径の小さい、ダハプリズムのを主用しているそうで、
これは野戦を前提に、光学性能は必要最低限でいいから、
少しでも軽くて小さいものをって要求が、上位にくるからだろうなあ。 >>762
士官=騎士以上の貴族階級
故に高貴なる義務で武具や食料は自弁って伝統を素直に持ち込んだ結果なんじゃないかな? 海軍士官には、給与としてそのものズバリ「食料」が支給されていた。
目玉焼きを追加する士官には士官室係がその分の追加請求書を切る
毎日の食事は自弁だが、給与の一部として食料があるためそれほど負担には感じでいなかった様子
なお海軍では下士官兵にも食料を支給する事を試みた事もあったが、食事をせずに預金するものが多く、戦闘力の発揮に差し支えると判断され官給となった歴史がある 一方、これは70年代ごろの日本の機動隊での話。
大学封鎖警備などで機動隊が着きっきりになるにもかかわらず、上の方が
その機動隊の為の飯の金を出してくれない為、誰かさんが
家を建てる事にして金を借りたんだとか。
佐々淳行氏の本に、そんな事が書いてあった。
佐々氏はこの為に、3回家を建てた事にしたんだとか。 >>767
某県地方協力本部の、エライさんから聞いた思い出話・・・小ネタで申し訳ない。
「わたし、もともとは機甲科で、戦車に乗ってたんですよ。
首から双眼鏡を下げるんですけど、双眼鏡のストラップ、できるだけ短く調整しておくのがコツなんです。
そのほうがいざ、というときにすぐに目に当てられますし、
長いストラップでぶらぶらさせてると、砲塔の中でどこかにぶつけて壊さないとも限りませんし」 >>747
東宝の「日本海大海戦」で東郷の双眼鏡を乃木が羨ましそうに
見るシーンがあったよ。
乃木「それはドイツのツァイスだそうで」
東郷「えぇ、良く見えますよ。どうぞ」
で笠智衆演ずる乃木の双眼鏡がとらえたのは、旅順に擱座する
ロシア海軍の艦船。
映画上203高地占拠の前のシーンなんだけど、なんかおかしいような。。。 実際の所二百三高地占領する前に海軍重砲隊等の長距離砲撃で港湾設備にかなりの損害受けていたので一連の戦闘で傷付いた艦の修理は殆ど出来ない状態になっていたそうで >>773
あの映画で一番好きなシーン。
喇叭♪「トテトテプープープー」
伝声管「総員配置につけ 総員配置につけ」
水兵達「イチッニッサンッシッ」
伝声管「総員持ち場を離れるな 甲板用便勝手次第 甲板用便勝手次第」
緊張した面持ちの水兵達を横目に、ニヤリと不適な笑みを浮かべる佐藤允(たぶん後の安保中将)
砲戦中はウンコもそのへんでブリブリやるってのは万国共通ですかね。 >>774
乃木軍の猛攻に堪りかね、海軍水兵と備砲まで陣地防御に上げていたもんで、
東洋艦隊の実戦力は枯渇していた。
まぁ後知恵で語れば、何とでも言える。
旅順のロシア軍が降伏するまで、実情は何も分からなかったのだから。 203高地ってなんで偵察機が出てこないんだよと思ったらライト兄弟が前年に飛行したばかりなんだよね・・・
知ってか知らずか後に日本にも飛行機が偵察に使えると売り込んでいるね アメリカは飛行機を世界で最初に飛ばした国だけど、ライト兄弟もその後はうまくいかず、フランスの方が航空機業界は進んでた 飛行機と操縦技術が飛躍的に進歩したのは、第一次大戦中。
おびただしい命知らずが、初歩的な操縦技術を生み出す前に殉職しており
その後も空中戦闘より墜落事故による喪失が遥かに多かった。
観測気球ならフランス革命後の、干渉戦争の中で、着弾観測に使われてる。
日本に善戦して欲しいイギリスなのか、適当に消耗させたいイギリスがあてがわなかったのか分からない。
奇をてらうことを徹底的に嫌う、イギリスと日本が、気球を信用しなかっただけかもしれない。 ドラマ『坂の上の雲』で(陸軍航空の父)長岡参謀次長が観測気球の実験をしているシーンは出てくるよ
(そこに有坂が28サンチ榴彈砲の相談をしに来る設定) >>775
ウンコをその辺でブリブリ出来るようなら、かなり腹の座った連中と見受けられる。
日本人は一般的にクソする時は人に見られない様に、どこか遠くに行く場合が多いんだ。
その為、クソに行くために戦列を離れて、それっきり
戻ってこない人間が結構多かった様子。
”フルメタルジャケット”って映画で、仕切りの無い便所が有ったろ?
あれが米軍のデフォだって話。
周囲で人が警戒してる状態で、1人ずつクソするんだそうだ。 クソする事に関しての小ネタ、戦争とは直接関係ない話。
日本の第4次南極越冬隊での話だ。
4次隊で屋外トイレを設置したんだ、橇の上に個室を4つ作って
その個室が、
│ドア有│ドア有│ドア無│ドア無│
って構造なんだ。
使用頻度は下の堆積物でわかるんだ。
その観測結果、
・外側2か所の使用頻度は多く、内側2つの使用頻度は少ない。
・外側2つの使用頻度は多いんだが、意外とドアが無い個室の使用頻度が多い。
・内側の使用頻度が低い個室でも、ドアが無い個室の使用頻度が多い。
南極みたいな環境だと、トイレはドアが無い方が良いのかも知れない。
まあ、ブリザードの時はドアが無いとイカんのでしょうけど。 NHK ファミリーヒストリー
仲代達矢が山本五十六の息子と阿南惟義の息子は
同級生 >>770
その昔、某県警機動隊本部は街中の警察学校内にあり、
校庭で大勢の機動隊員が毎日のように大声上げながらランニングに始まる訓練を行うため、
ついに近隣住民から「やかましい!」と県警本部に苦情が入り、訓練を一時中止せざるを得なくなった。
頭を抱えた県警本部が目をつけたのが、市街地から離れたところにある陸上自衛隊演習場。
ウエの方で話がついていたまではいいのだが、
実際に訓練を行う県警機動隊、陸上自衛隊の演習スケジュールまでは知らされていなかった。
バスを仕立て、演習場に乗り込んだ県警機動隊、
出動服に盾を持った隊員が、えいおー、えいおー、と、まずは完全装備でランニングから始めると、
演習場の林の中から出てきたのが、戦闘装備の陸上自衛隊員。
「じ、自衛隊だー!」「け、警察だー!」
腰を抜かした双方が訓練を一時中断するハメになり、
現場の指揮官同士で話し合った結果「今日はお互いに何も見なかったことにしよう」で、話がついたとか。 >何も見なかったことにしよう
もなにも、お互いにちゃんとした訓練中だったんでしょ?
事は連絡不十分が原因。
陸自の演習でも先行してる別の部隊がノロノロしてるもんで、中隊長がブッ切れたのを直に見てるがね。 >>770>>786 その頃の北アイルランド。
治安作戦で私服行動中の軍情報部員と、同公安警察が、それぞれ隠し持っていた拳銃を、
互いに見咎めてちょっとした撃ち合いに。「やめろ!警察だ!」「やめろ!軍隊だ!」 近年生活騒音のトラブルが増えているというけど騒いでいるのはたいてい爺婆だし補聴器外せばいいのにね
大声出しながらランニングすると短距離でもヘロヘロになるから訓練としては効果的なのに イギリス軍で運用されていたB-29はワシントンMk-Iという名称を名付けられた。 870 公共放送名無しさん 2019/08/10(土) 21:31:32.56 ID:ybSCBgkD
>>826
戦争経験者って花火の音嫌がるらしいね
空襲とそっくりだって 数年前のインタビューですが、東京大空襲の被災者もシリアを逃れた難民も、
平和とは空から爆弾が降ってこない事だ…と、図らずも同じ事言っていましたね。 ここの住人にはQuoraが合いそう
Yahoo!知恵遅れよりも質問も回答も知的 311 風吹けば名無し 2019/08/11(日) 21:05:10.35 ID:43lvYplZ0
ガダルカナル島の戦い
戦力
日本:36000
連合:60000
犠牲
日本:19200(うち戦闘9000)
連合:7100 NHK BS1「幻の巨大空母 信濃」
ttp://pd.kzho.net/1565529583142.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583253.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583329.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583386.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583446.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583509.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583576.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583643.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583700.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529583747.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565529614812.jpg リベット職人が徴兵されすぎて、まともに船を造れる工員がいない。
件の信濃は、米軍の魚雷1発で全体のリベットの半分近くが吹っ飛んだそうだな。
脆すぎて沈んだと。 ttp://pd.kzho.net/1565531059048.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565531059124.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565531059201.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565531059268.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565531059326.jpg
ttp://pd.kzho.net/1565531059386.jpg 84 衛星放送名無しさん sage 2019/08/11(日) 22:35:33.65 ID:g0deKyIb0
ttp://pd.kzho.net/1565530512488.jpg 製造不良のネジ山が浅くてちゃんと締め込めないボルトナットが使われていたなんて話もあるね。
大和建造の際には全てに完璧を期してリベット一本、ネジ一本の不良も許さなかったというのに。
ゴム不足で防水扉にパッキンが入ってなかったというし魚雷一発で沈んじゃうよね・・・ 149 名無しさんにズームイン! sage 2019/08/12(月) 01:05:50.83 ID:hkWK6EiQ0
グラマンって何?
183 名無しさんにズームイン! sage 2019/08/12(月) 01:07:24.88 ID:txLOZ7uR0
>>149
http://karen.saiin.net/~buraha/F6F.jpg 「熟練工を大量に徴兵したため、大戦後半の兵器は質がどんどん低下した」 戦記等では定番の描写であるが、実際には、熟練工に限らず、軍需工場の工員は、徴兵猶予の対象であった
製品の質が低下していたのは事実だが、これは戦時中の急速な生産規模の拡大により、
総工員数に対する、熟練工の比率が、相対的に低下した事の影響が大きい 実は熟練工は徴兵猶予の対象だったったから、それほど影響がないってのは、
一昔前によく見たが。
軍工廠や、三菱や中島のような大会社はともかく、それらに部品を納める中小工場は、
工員が容赦なく徴兵されてたそうで。
生産ラインの拡充による増員に伴う熟練工の相対的な減少と、
徴兵による熟練工の絶対数の減員の、相乗効果じゃないのかなあ。 臨時召集令状の発行はかなり適当だったらしく、出征済みのお宅にに令状が二回届いたりとかカワサキで10人くらいしかできない工程を担当する工員が二等兵として召集がかかりカワサキがブチ切れるとかあった しばらく前に読んだ、徴兵事務の実際。
・上級部隊から「○月×日にどこそこの部隊に△△人を出頭させよ」との命令が来る
・聯隊区の事務所で、「○月×日までにどこそこに出頭せよ」とだけ記して、
残りは空欄の召集令状を△△人+α枚用意する
(+αは、身体検査で即自帰郷を命ぜられる者を見込んだ数)
・聯隊区備付けの徴兵合格者の名簿に、その令状を適当に挟み込み、
挟んだ頁に記載されている合格者の住所氏名を、令状の空欄に書き入れる
そんなやり方をしていれば、令状の二重配布とか、本来なら猶予のはずの人員の召集とか、
普通に多発しそうだよなあ。 日本の産業を最も効率良く破壊したのは日本陸軍である…なんて戦後米軍から言われたんだよね
とある工場で生産効率を高めるので工員の徴兵を猶予して欲しいと申し入れたら
徴兵忌避だと逆にごっそり連れて行かれちゃったり 数少ない熟練工を、あっちこっちの工場で取り合いになった。
なんて話も聞きますが。 熟練工の保護か
工業力お化けのアメリカさんはその辺どうだったんだろ
日本よりも職人技に依存していないくて影響ないのかな その一方で熟練工であることに胡坐をかいて威張ってさぼってばかりいた人が徴兵されてザマァと喜んだ、という話も聞いたことがある。 日本は名家の当主だのなんだのといった生まれもっての身分や境遇は尊重するけど技能や経験といった後天的な個性は無視する傾向があるからなあ 人間国宝級の職人ですら技は一代限りのものだなんて言って
弟子にも息子にも技術を伝えなかった例がいくつもあって本当に残念
見て盗めとかわけがわからない >>808
アメリカさんの場合、熟練工は徴兵されなかった様子。
それと、熟練工じゃなくても出来る様な工夫を
あれこれとしてた様だし。 アメリカのプロパガンダ映画で、P-38を主婦と少年だけで組み立ててます!というのがあったけど、日本の学徒動員よりも早いみたいなんだよな
m1903とかの簡略化も九九式短小銃より速いし、そういうのが強さの秘訣なのかなぁ M1903A3は一線ガーランド、二線カービン、三線(&供与)ボルトアクションで計画的にやってるからな。Victory Programを真珠湾の前にきちんと立ててる連中は違うわ。
(真珠湾の3日前に孤立派のシカゴ・トリビューンがスクープして、大問題になるはずが全てはDay of Infamyですっとんだ) ブローニングはOパーツwなので脇に置くとして、Society of Automotive Engineers(SAE)が
WW1以前から業界標準を積極的に推進、普及させてたのが大きいんじゃない。
ASTMが鋼材やレールを通して重工業の標準化も進めてたし。
同じ図面で発注すれば、全米どこの工場で作っても互換性がある部品が入手出来る、
なんてのは同時期の日本からしてみたら夢みたいな話でしょ。
英国はBritish Standards Institutionで連邦の重工業を共通化しようとしてたし、フランスに
ついては言わずもがな。
JISの前身のJESは戦前は520件の標準規格しか持ってなかった。
戦時統制で931件追加されたが時既にお寿司。 日本人の強さが出たのは銃剣突撃の時代までだな
その頃の成功体験に依存しすぎた 38式歩兵銃は、職人技に依存し過ぎていて、生産性がすこぶる悪かったそうだな。 >>818
パーツレベルで互換性が無くて、細かい部品にまで
番号が刻印してあった。
とか言う話を聞いた。
あるいは、別の小銃の話だったかも知らんが。 とはいえニコイチ修理自体はできる
撃っても当たらないかもしれないけど 実際にあった韓国(朝鮮)人兵の取り扱いマニュアル
日本、アメリカ、ソ連、中国の各軍。
ttps://youtu.be/QxPuAVV1xdQ
もっとも、一番手を焼いてたのが、朝鮮王朝と戦後の半島共和国の指導者たちだろうが。 米軍は朝鮮戦争で韓国兵の臆病ぶりに苦しめられたからねえw
なのにベトナム戦争じゃ韓国軍が最も勇敢だったなんて映画まで作っている有様… 日本式の兵育が駄目だったからねぇ。徹底的に米式でやり直した後は別物だ。 >>819
38式歩兵銃の欠点として、遊底被(ダストカバー)が操作時に音を立てるので、
隠密行動時に不利……って昔の本にはよく書かれていたなあ。
実は遊底被は、それぞれの銃に合わせて微調整するので、本来はほとんど音はせず、
何らかの理由で他の銃の遊底被を取り付けた場合、サイズや形状が微妙に違うので、
音が出てしまうんだとか。
あと、朝日の「カラシニコフ」に、89式小銃の銃身は、今でも職人が1本1本手作業で
仕上げると書かれていて、唖然とした記憶がある。
豊和に機械化・自動化する技術力がないわけではなく、年間の調達数が少ないので、
職人芸に頼った方が低コストって理由だそうですが、有事の大量生産は難しそうだ。 ・設計試作、実証機段階
開発者の身内と呼べるレベルで付き合いが長い熟練工、社内各分野のエキスパートが
集参じて、阿吽の呼吸で図面、仕様がカタチになっていく。
生産性とか互換性とかナニそれ状態。とにかく最高の逸品を作ってみせる。
・量産試作(増加試験機)段階
試作機からのフィードバック、発覚した欠点の克服のため、まだまだ熟練工の出番が多い。
枯れた部分から試作部を出て量産の立ち上げが始まる。戦前はこの部分にちゃんと時間がかけられていた。
・量産初期ロット
各工程の責任者は漏れなく試作から付き合ってきたベテラン。
これまでのトラブル、起きそうな問題は把握済みで先手が打てる。
・量産中期
責任者だったベテランは次の機体の立ち上げで引き抜かれていく。
作業を覚えた工員は招集され、未経験の挺身隊が頭数だけラインに入っていく。
・量産末期
代替材料の使用、戦時統制型の採用なんかで設計変更が必要になる。
開発当初図面引いてた連中は、次かその次の新鋭機の図面と格闘していて、旧型機の仕様変更とか
いちいち首突っ込んでられない。初期の性能が出ない?こまけえ事は良いんだよ。
粗悪品ばっか寄越しやがって、という現場の怨嗟は一理ある。
開発じゃなくて生産技術や量産中の品質管理にエース級を据えておかないと、現代でもダメになる
パターンはおい。 そういうのも含めて、まだまだ工業国じゃなかったんだろうな日本は
よくも堂々とドイツの盟友を名乗れたもんだ
つい最近まで生糸で生計を立てていたような国だからしょうがないし、むしろアメリカが異常なだけで世界の標準的な工業レベルなんてそんなもんだったんだろうけど
(輜重は人馬で、もむしろ後進国というより当時の標準だし)
国力の差は認識していたとはいえ、戦争でも米国無双なのを観察できていたらまた歴史は違ったんだろうか 日露戦争で勝ってしまった。
時の超大国ロシア相手に辛勝よりひどいオチだったけど、後身に尾ヒレをつけすぎて教えてしまった。
曰く、帝国歩兵は世界無双。強襲突撃で落とせない敵はない。
大和まで引き継がれた大艦巨砲主義。
実際のところは、東大医学部による史上最悪レベルの誤診により、戦死者より脚気で逝った将兵が多かった。
ほとんど引き分けというオチのため、戦後賠償をアテにしていた遺族と障害者たちは怒り心頭。左傾化する者多数。
大東亜戦争の最中まで社会主義運動の押さえ込みに追われ続けた。 >>828
ハルノートを受け容れていたら遺族がみんなテロリストになってたかもね >>828
戦死者より戦病死者が多いのは、第二次大戦まで当たり前のこと
ロシアだって壊血病でばんばん死んでた >>800
そもそも呉に回航する必要があったのか
呉の方が爆撃が酷かったし >>830
始めて統計的な手法で戦死者が記録されたクリミア戦争では戦死者の8割が餓死と病死だからな。
20世紀前半まで非戦闘的な損失の方が多いのはむしろ当たり前で、米軍でも戦場によっては戦闘での
死傷よりも「性病」で戦線離脱する方が遥かに多かったりするw そのチョイスの中でなんで沖縄の少年ゲリラを入れたんだよwwww そもそも徴兵かかるのは20代まで。せいぜい行って30ちょいまで。
一方熟練工は40代50代で、熟練工が次々徴兵されてって話は元がおかしい。
15歳で入ったとして、10年や15年で熟練工とか舐めんなよ。
って大阪砲兵工廠にいた父方の爺ちゃんのお兄さんが言ってた。 ちなみにその人は、入ってすぐは掃除と荷物運びと使い走り、
道具持たせてもらうまでに三年、機械触らせてもらうまでにもう三年かかったそうな。 熟練というのは素人と比べた言葉で職業工員くらいの意味なんだろう
島国で本土決戦したわけではないのもあって末期以外はそこまで徴兵されてないからな
竹槍がどうとか書いた記者の巻き添えになった人は、うん…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%A7%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
それでも三十代後半だけど 冷静に考えたらこの記事にも陸軍が海軍の技師を連れて行ってしまうとかあるな
Wikipediaとはいえ
職人に比べたら技師はずっと若いだろうから問題があったのかもしれんね >>309
会田雄次さんのアーロン収容所にも同じことがかいてあったな。 日露戦争突入前から、脚気には麦飯あるいは玄米食が効能ありと、家庭医学レベルで認識されていた。
明治天皇自身が脚気を患い、麦飯で全快したと仰られていた。
数々の事実を強引に圧殺して、脚気は伝染病だと主張。白米食が原因に非ずと主張していたのは、東大医学部の連中。
西洋医学部連中にもそれなりの動機がある。
掛かる栄養という概念は、もともと漢方医学の分野であった。
科学的検証が絶無であった江戸時代、良心的な医者がモンスター患者に適当な薬を与えてなだめることは多かった。
また、インチキ医者がインチキな処方とインチキで高い薬を投与することも多かった。
蘭学弾圧の時代もあったことから、復讐の一面もあったかもしれない。 WW2終戦直後のエルンスト・ライツ本社。
連合軍の爆撃で割れた工場のガラスだけは英軍があてがってくれたが、
そこからあとは、ライカを作って売るしか、自活の道はなかった。
幸い、ナチス時代に、ナチ当局の生産管理の目を盗んでヘソクリのように作りためたパーツがあり、
当面、そのパーツを使って組み立てれば、まとまった台数のライカが生産可能だったのである。
だが、問題はWW2、とりわけドイツ本土決戦体制ののち、生還した熟練工の数が少なく、
戦前の2倍の生産時間をかけてでないと、ライカの生産ができなかったことだった・・・が、
いざ、出来上がったライカは、連合軍将兵相手やヤミ市場で飛ぶように売れたため、
燃料、資材、工具、などなど、ヤミ市場で何でも調達できる商品になったほか、
売れたお金でエルンスト・ライツ社は臨時の従業員食堂を建て、
敗戦直後、食糧難のドイツにあっても、従業員に温かい食事を出せる元手になったという。 商売と言えば元が信じられないが本当スレの話なんだが
日本軍が中立国に売るために材料配って高級化粧品を作らせたと聞いた
考えてみればアフリカでもダイヤモンド掘って戦争してるわけで何らおかしくはなかった
資源も競合しないし >>844
日本の戦後での話だが、双眼鏡なんかのパーツが余ってたんで
それを残ってた熟練工が組立てて調整などし、進駐軍に売っていたって話。 >>846
昭和20年10月、小西六(現在のコニカミノルタ)淀橋工場。
戦前の人気機種を、残っていた部品で再生産にかかったのだが、
当然ではあるが、あの部品が足りないこれは半端だ、の中からなんとか都合をつけ、
月産10〜20台、ほそぼそとした出荷にこぎつけていた。
だが、同じ淀橋工場の中でも、進駐軍の命令により、
進駐軍専用のカメラ修理工場としてサービスを開始した一角だけは事情が異なっていた。
そこに持ち込まれたのは一般的なカメラではなく、軍用の航空カメラで、
終戦直後、電力事情が極端に悪かったころでも、
その一角だけには米軍の発電自動車が持ち込まれ、こうこうと電灯がともりモーターがうなっていたという。 進駐軍は合理的に動いた。日本人に直す腕があるなら、アメリカ本土にいちいち戻す必要はない。 こういう事言う人って大抵エリートに対するコンプレックス持ち。 >>848
>>847に補足。
連合軍は占領直後から、日本の産業・技術について徹底的な調査を始めていた。
写真機材の場合は、東京光学機械、日本光学工業、富士写真フィルム、高千穂光学工業、旭電気、などが調査の対象になったが、
カメラ本体については、民需軍需問わず、生産実績の長い小西六、特に生産の主力たる淀橋工場が重点調査目標となっていた。
その調査にあたって写真界に詳しい日本大学のとある教授がGHQに招致され、
日本の写真の歴史から現状に至るまでを細かく聴取されていたのだが、
教授が米軍将校とともに小西六淀橋工場を訪れたとき、小西六側が見せたのが旧日本軍の軍用カメラ。
だが「そんなものは米軍にもある」と一蹴され、
戦前に生産していた民需用のカメラを見せると、将校一行は満足げに引き上げていった。
しばらくして小西六の杉浦社長はGHQに呼びつけられ、生産再開の許可(事実上の命令)
この生産再開許可は業界を問わず、日本の企業が生産再開許可を受けた第1号だったのだが、
吉報であるはずの生産許可も、従業員の多くが罹災し通勤どころではなく、
居所さえ不明の者もいたなか、小西六本社は根気良く連絡を取り、
昭和20年10月1日、やっとのことで生産再開にこぎつけていたのである。 あと、ネタが小さくなっちゃうけど、
「修理業者に直す『腕がある』ならいちいちメーカーに送り返す必要はない」ってとこでひとつ。
「xx社のカメラですがね、ユーザーさんにはわからない内部に、専門の記号も含めたメーカー指定の書き方で、
『前回の修理やオーバーホールはどこのだれそれがやりました』ってのが、バラすと書いてあるようになってるんですよ。
逆に言いますとね、メーカーのフォーマットに則ってない書き方の記録が内部にない場合、
”まるで手入れされてないか、バラされてるとすれば素人か、それ同然の修理屋がバラしました”って判断するんですよね」と、某修理屋。
愛機はメーカー修理部門でなきゃ、指定、認定の修理屋に任せるにこしたことはない、ってところか・・・。 >>852
GHQで思い出したが、連合軍専用列車の時代という書物を読んだ。
連合進駐軍専用列車は進駐軍の兵士しかのれなかった
食事は日本人の料理人が作った。 >>853
シベリア抑留中にカメラ修理職人がFEDを修理して秘密のサインを入れたら、戦後の昭和末期に若者が持ってきたFEDにそのサインが書いてあって職人号泣!という話があったけど
そんな「秘密のサイン」なんて嘘松くさい事しないだろwwと思ってたけど本当に付けてたのか >>855
記憶で書くけど、進駐軍専用列車の中でも「オクタゴニアン」など食堂車連結の高級将校専用列車で、
食堂車の調理用レンジの石炭が足りなくなり、
食堂車のコックが停車駅で機関車に石炭をもらいに行き、快く機関士が分けてあげたところ、
次の停車駅で”お礼に”と、蒸気機関車の機関士と機関助士にコックが差し入れたハンバーガー、
機関士の回想によると「(終戦直後の食料事情の中)この世の食べ物とは思えない美味さ」だったとか・・・。 >>856
フィルムカメラのメーカー修理でいえばxx社やxx社のように全く外からはわからなくするメーカーもあれば、
xx社のようにカメラ本体のパトローネチェンバーにスタンプを残すメーカーもある。
どっちかというと、理由はあれこれあれ、修理記録はユーザーにわからなくするメーカーが大多数だが、
いまや問うてなきメーカーや、非常事態下で修理されたカメラについては、
見事に修理されたとしたら、修理者が誇りを込めて独自の修理記録を機体に残しても責められる筋合いはないと思う・・・。 >>857
進駐軍のなまごみを雑炊にして食べてた時代だったし
ハンバーガーなんてそりゃな…
戦中だが軍旗はためく下でって映画おすすめ
ラストシーンはすごい >>854
それなんか間違ってね?
45年の軍民逆とか。 >>859
海ホタルの佐世保バーガーが消滅してた
初降下展示にも屋台が来てなかった
あの食い応えはタマランかったのにorz >>856
カメラや時計の修理(単なるオーバーホールも含む)は履歴を残すのが普通。
蒸気機関や内燃機関でもそうだが、消耗品は取り替えて本隊はなるべく長く
使う思想の元にメンテする場合、既に取り替えた部品や前回修理からの間隔
を把握出来るのと出来ないのでは、以降の手間がまるで違う。
個人名を残すか残さないかは修理した職人次第だろうけど、戦前なら残す方が
普通じゃないか? >>864
日本国鉄蒸気機関車の「車歴簿」なんか、しつこいぐらいに整備記録を残してるからなあ。
そこまでやるのは日本国鉄だけだろ、と思ってたら、
中国国鉄から中国東北部の炭鉱鉄道に払い下げられた蒸気機関車「上游型」の、
日本国鉄でいう「車歴簿」が博物館に展示されているのを見たことがあり、
赤い表紙こそ大陸中国テイストだが、中身の細かさは日本国鉄並みなのに驚いたことがある。
なにせあの国のことだ、もっといい加減かと思ってた。 >>862
ずいぶん前に他の板に書いたことがあるネタの繰り返しだが、お許しを。
昭和も末のころになる、佐世保の商店街に”WELCOME NAVY”と、
書いてある看板も古ぼけたハンバーガー屋さんがあり、
単身赴任で佐世保に行ったおれ、美味いメシ屋を探して歩いてたら、
看板が目に入ったんで、軍ヲタのことだ、看板に引かれて入ってみた。
一番安いセットメニューでは、のちに言う佐世保バーガーのような盛りだくさんの具?がはさまってない、
ごくシンプルなハンバーガーにフライドポテトがついてたんだが、これが美味い。
仕事が休みの日にはセットメニューにバドワイザーをつけて、昼メシ代わりにするのが病みつきになってしまった。
オヤジさんと話すようになると、オヤジさん、ベトナム戦争のころに店を立ち上げ、
佐世保に入出港する艦艇の米海軍軍人で、押すな押すなの人気の店になり、
米海軍軍人のリクエストやアドバイスに応えるうち、腕に磨きがかかった・・・まではいいが、
「ネイヴィさん相手の商売も、もう、全然儲からないようになりましたし、
息子はもっと儲かる商売にしろ、って言うんですよ。
味には自信があるんですが、もう、わたしの代で終わりですね・・・」
予告もなく、店は改装工事にかかり、あの古ぼけた看板も降ろされ、
改装工事が終わったあと、店はゲームセンターになっていた。
具だくさんの佐世保バーガーも美味いんだけれど、
オヤジさんが作った、シンプルで美味いハンバーガーとフライドポテトを令和の今も思い出す・・・。 >>865
中国人は凝り性だよ
マトモな人間が、要所要所に配置されてなければ、あの超大国は維持できまい。
社会が杜撰すぎて泣いた時代、知識人を吊し上げ過ぎてガタガタになった時代が身に滲みてるから、出来る部署では徹底するだろう。 >>866
自分も食べてみたかったな
また佐世保にいらっしゃる機会があれば「らりるれろ」か「ブルースカイ」あたりのハンバーガーを食べてみてください
昔食べられたハンバーガーに近いかも >>868
あと、文系が権力争いに巻き込まれたのに対して理系は割と巻き込まれなかったので、上層部に理系が多いらしいな 解放軍の兵器開発は文革で滅茶苦茶停滞したけどね。両弾一星は話が別(性能はともかく)だが、70-80年代の通常兵器は完全に骨董品と化してた。
80年代に西側との対ソ共闘で新技術が入るが89年の天安門で止まる。まあソ連崩壊で色々技術を買い叩いて、今世紀からはそれなりに自前技術を展開してるけど。 マジな話、攻め取っても値打ちないけど、無視できないほどの存在感がある、ってのがほとんどの国が目指すべき立場だと思うわ そこで適切な防衛力を持って、「攻め取るのは割に合わないけど」を目指すべき。 満鉄やらシベ鉄の恐怖があるから、鉄道は結構頑張ったらしい。 日本軍は個別で言えば別にバカではないので大戦の補給事情については懸念しており、携行食を精力的に開発してた(役に立ったかは…)
金平糖が白一色だと雪原で食欲をなくすから着色しようとか、芋掘ってタピオカ食べれば米より栄養価高いとかはともかく
ホルマリンでご飯を炊いたら一週間腐らないとか言うくらいなら素直に乾パンが欲しいよ… とある人の研究によると、当時の日本の兵站は
中国までなら問題無く動かせるものだった様子。
そもそも南方作戦なんて、日本陸軍は考えて無かったしね。
あの当時の日本陸軍の基本戦略は、ソ連が中国や満州に攻め込んできた時は
長躯蒙古砂漠を横断してシベリア鉄道を寸断する事ですから。 ホルマリンはその毒性で腐敗菌を寄せ付けない
故に防腐剤になるだけで、そんなもので飯を炊いたら兵隊が全滅する。
佐世保バーガーは米本土の食事用ハンバーガーに準じたものだろう。
日本のなんちゃらは、オヤツ程度。 >>865
それは多分日本の影響。
なぜなら中国国鉄のスキームは全て満鉄式で統一されたから。
戦前の中国の鉄道は各地の鉄道がいろんな外国の影響下で勝手な運営の元運行されていたが、リアリスト中国人は一番先進的な満鉄の方式で統一し、そのために日本人技術者には10年位円満に残留した人もいる。
中国国鉄の車両番号の付け方とかいまだに満鉄式が基本になってるし、車端部の所属や検査の記載様式も満鉄式を踏襲している。
ちなみに北朝鮮国鉄も鮮鉄から満鉄式を踏襲している。
なお、韓国国鉄は朝鮮戦争後、アメリカから出来合いのディーゼル機関車を大量購入して再建したので満鉄式が途絶えてる。 >>877
正確には梅毒か何かの薬を炊き込むと、その薬に含まれた微量のホルマリンが作用してどうたらこうたららしい
健康被害は許容範囲内だそう 寒さが厳しい中国戦線の糧食で南方行ったのが間違いだよな
特に生米支給して現場で炊飯しなきゃいけないのが負担になった
せめて干し飯くらいまで本土で加工できなかったものか 固有名があったとは知らんかったww
正面機関銃が古式ゆかしい。 記憶で書くので、細部が間違っていたら申し訳ない。
ベトナム戦争終結直後、統一ベトナム政府の招請により、
日本国鉄の技術陣がベトナム国鉄の現状視察に赴いた際、
ハノイ駅の構内だけが、近代的に整備されていたのに一驚した。
駅構内の転轍機は全て電気転轍機で、駅指令室の継電信号盤で集中制御することができ、
構内信号も全て継電信号盤による進路構成と連動したものになっている。
ベトナム国鉄側の説明にいわく、
「この構内を整備していったのは、中国の鉄道技術陣だ。
中国本国では文化大革命の嵐が吹き荒れ、鉄道技術陣も本来の仕事どころではなかった時代、
外国への技術供与のための赴任ということで文化大革命の嵐から逃れることができた技術者たちが、
ここなら思う存分腕をふるえるとばかり、当時、最新の技術を惜しげもなく投入していったのだ」。
ここからはおれ個人の考えになるが、
文化大革命の時代とは、ベトナム戦争でいえば北爆の時代にあたり、
北ベトナム側の鉄道施設、とりわけケプ操車場など重要施設は最重点爆撃目標とされていたころだ、
さすがの中国鉄道技術陣もハノイ駅を立派に整備するまでが手一杯で、
その他の線区や施設までは、北爆被害の復旧以上の手が回らなかったのではなかろうか・・・。 >>878
余談で申し訳ない。
映画「ラストエンペラー」の冒頭、満州国皇帝溥儀が護送されるシーンで、
中国国鉄にいう「解放型」蒸気機関車、
前期型は旧満鉄「ミカイ」の捕獲機で後期型は中国フルコピー機だが、
おそらくは前期型と思われる機体に、
旧満鉄ものと思われる客車が連結されている、考証の正確さに「そこまでやるかベルトルッチ」と思ったものだった。
なお、現在の中国では、抗日ドラマの撮影に満鉄列車シーンが必要となった際は、
遼寧省の私鉄「鉄法鉱務局専用線」が稼働状態の蒸気機関車と旧満鉄客車を保有しており、
日本でいえば戦前の鉄道シーンに大井川鉄道が使われるようなもの、とは口が悪いか、
もはや定番と化した感がある。
なお、鉄法鉱務局専用線の旧満鉄客車は、コレクション+団体貸し切り列車用に残されたもので、
実車の車内は飲み物(ビール?)用の大型クーラーとソファーが常設された、
飲みながら乗ったら楽しそうな・・・じゃなかった、オリジナルの面影はかけらもない状態ではあるのだが・・・。 >>886
中越間には中越戦争の真っ最中に運休した以外ずっと北京〜ハノイ間の国際列車が運転されているが、ベトナムの鉄道は狭軌なので、
国境のドンダンからハノイ駅構内までだけ中国規格の鉄道が敷かれている。
どうもそのことと関係ありそう。 >>886 ウガンダ・タンザニア戦争の時のタンザニア人民防衛隊を指導してたのも、人民解放軍正規派の国外逃避組だったりしたのかなひょっとして?
旧英領東アフリカ小銃連隊の最弱ユニットだったタンガニーカ軍が叛乱したのを機に解体して人民防衛隊を組織し、中ソ対立に便乗して両方から軍事援助を獲得したんだが、
ソ連軍事教官が中東方面ではやる気茄子だったとか別なとこで見たんで、中国側が積極指導したんだろうとは思ってたんだが、
「人民戦争の勝利万歳」(林彪)から中越戦争の惨敗当時の解放軍の指導にしちゃ、えらく作戦手順が良いんで不思議だったんだわ。 >>888
ドンダンまでの中越国境線というと、最近じゃ金正恩専用列車で有名になった区間だが、
牽引機が東風11ℤ(中国共産党要人、またはそれに準じる外国要人専用列車専用ディーゼル機関車、
金正日が専用列車で中国入りしたときの牽引機)ではなく、
ただの一般用、どこでも走ってる東風11をちょっと磨いただけの機関車だったことが気にかかる。
軸重制限とかの鉄道技術的な問題ではなく、中国鉄路局=政府が金正恩専用列車の扱いをどう考えているか、の、暗黙のサインとは考えすぎか・・・。 なんかおかしな書き込みになったが「東風11Z」だ。
日本でいえばDD50みたいな背中合わせの2両連結ディーゼル機関車で、
全機「北京機務段」(機関区)所属、機関士用の仮眠+電子レンジ設備も整った、
別の言い方をすれば、身元のしっかりした機関士クルーが北京から乗務すれば、
途中駅でどこの馬の骨とも知れないクルーに交代乗務させないための、
テロ対策のしっかりした機関車ではある・・・が、
春節や国慶節など人民大移動、中国鉄路局総動員の期間には、
そんなこと言ってられねえ、と、一般列車に使われたりするのが中国ライクではある・・・。 そりゃEF58の61号機だって荷物列車牽いたりしてますがな。
電気機関車は動かしてる方が調子良いからだそうですが。 >>891
ミャンマーや北朝鮮にも中国から譲渡された東風の中古が走っている。 >>857
連合軍専用列車の時代には進駐軍の兵士(南部出身)が日本人の料理人が作ったスクランブルエッグを「不味い(味が南部ではなく北部)から作り直せ!」と怒鳴り付けたということをかいてあった。 ゲロみたいと評された乾燥卵のスクランブルエッグよりはマシだろうに。 織田信長が京風の味付けを不味いと貶し、翌日思い切り田舎風の濃い味付けにしたら旨い旨いと誉めたみたいな物でしょ? 進駐間もない頃にマッカーサー元帥閣下が目玉焼きを御所望だというのに卵が無くて
日本側の役人からコックやら東京中探し回ったなんて話もあるのに贅沢だよね
その様子でマッカーサーは日本の食糧不足がいかに深刻か理解したらしいけど 朝食に玉子2つな!!と指示したのにニューグランド(確か)が用意できたのは玉子1個しかも午後だったらしい。 >>894
この本には、日本人の料理人が脱走した進駐軍の兵士(脱走してMPに捕らえられて尋問を受けた。)に料理を作った(MPの指示) >>895
映画にもなったブーフハイム著「Uボート」の原作には、
食事の時間に艦長が部下をからかって「海軍支給、乾燥卵の味を実演してみてくれ」、
部下が目を白黒させて不味そうな表情を・・・ってなシーンがあり、
よっぽど不味かったんだろうなあ・・・と思う一方、
元・戦艦「霧島」の主計兵、
高橋孟氏の名著「海軍めしたき物語」には、乾燥卵も「生の卵と変わらない味だった」というくだりがあり、
この差は何なんだ、日独じゃ原料や製法に差があったのか、
食べる側の、普段食ってるものからくる味覚の問題なのか、それを言いだせば、
少なくとも日常、手の込んだ料理が食べられない、ってのは戦艦「霧島」乗員よりUボート乗員の方だろうに、と、
あれこれ考えてもわからない、どなたか識者の名答はないものか・・・。 >>896
毛沢東も出身地の四川風味付けが好みで、リクエストは唐辛子を利かせて辛く油っこく、
老境に入ってもその食習慣+ヘビースモーカーをやめなかったため、中国共産党幹部に、恐れながら・・・と進言されたところ、
「煙草を吸わない、辛いものを食べない、革命を続けない、このうちわたしにできそうなものはひとつもない」、
いやそれってただの開き直りに聞こえるんですけど、ってな名セリフ?を残し。 見よ、東方は赤く萌えている(´・ω・`)
…その頃、フランス留学中に覚えた自慢の紅焼肉を、赤ワインをどぼどぼブチ込んでたっぷり甘みを効かせて作っている周恩来であった。単なるブフ・ア・ラ・ブルギニョンともいうのは気にすんな。
(あと、長沙近くの湖南省だ。四川はケ小平。まぁ湖南料理ゆーたら四川料理より激辛ではあるそうだけど https://allabout.co.jp/gm/gc/460251/) 激辛を食べると脳内麻薬が出て多幸感に包まれるというから一種のジャンキーだよね
その上にタバコと革命をやってるんじゃ周囲の人間はたまらない・・・ >>901
毛沢東とジョン・ラーべが日本語で会話していたと本に書いてあった >>902
毛沢東の出身地誤認、申し訳なし。
お詫びの代わりに体験談を。
北京には中国各地方出身者向け「お里の料理ディチューンなし」の店がいくつもある。
たとえば四川料理の店だと現地水準の辛さ油っこさなのだが、
そんなお店に入り、麻婆豆腐を注文、油で熱せられた唐辛子+五香の湯気に目をチカチカさせつつ、
最初の一口で大量のおひやと青島ビールによる口内消火作業「ご、ごれ、ぢょっとまで反則だゲホゲホゲホ」 四川とかの中国奥地で唐辛子料理が発達したのは塩が貴重だったからで、
塩が普通に手に入るようになった今、若者を中心に辛い料理離れがはじまっているそうな。 >>900
日本だと、玉子がどこの家庭でも日常的に食卓に並ぶようになったのは、
昭和30年代以降の話で、それまでは高級品扱いだったとか。
本物の玉子が滅多に喰えない高級品なのだから、乾燥玉子も御馳走扱いだったのでは? 昔の卵が貴重だったのは輸送の都合が大きいから、田舎だとわりと一般的な食材。
ニワトリ飼ってる家も多かったし。 とはいえど貴重な換金商材だからな。田舎の卵かけご飯は一個の玉子を醤油で割って四人で食べてたのが、
上京一人暮らしではじめて、一杯のご飯に一個まるごと掛けて食えるようになって嬉しかったとうちの親がゆーとった。 今の卵かけご飯は月末の節約飯の代表なのにな 変わるもんだ そりゃ昔は肉なんか食えないからな飼料が雑草しかないから
割れやすいだけで日持ちはするんだけど、道路事情も考えたら梱包材突っ込みまくっていくら生存するんだろうな >>909
鱧料理が京名物になったのは、江戸時代以前の輸送・冷蔵技術で、
京まで新鮮なまま運べる魚は、鱧ぐらいしかなかったからだとか。
輸送みたいな分野って、地味だけど、庶民の生活を大きく変えてるんだよなあ。 >>910
55の爺だが、幼い頃卵は二人で一つだった。。。 高野豆腐と焼麩、スルメ、昆布は優れた保存食品だと思う
まあ干鰯も程度が良いのは魚肥を撒く時に食べてたらしいが >>912
その昔、海上自衛隊が洋上の護衛艦に、空中投下による食糧補給のテストを行ったとき、
卵の空中投下も試されたことがある。
市販のダンボール入り卵をそのまま、パラシュートをつけた物量用コンテナに入れ対潜哨戒機から投下、
護衛艦が艦載艇で回収、という段取りで、一見荒っぽいようにも思えるが、
意外や、8割近くの卵が無傷で回収された。
「やはり卵は縦方向の衝撃には強い」と、担当幕僚。 >>916
草食なのにいけるのか
肉骨粉よりはいいが、まだ人工硝酸がない=飼料の野菜が余らないからな
やはりイナゴを食べるしか
>>917
アーチ状にしてもさすがというしか…
掃除が辛いから乾燥卵がいいけど ウニは屑キャベツで丸々太る
リンゴマイマイはブドウの葉で育つ
変温動物を人間の食えない野菜クズを育成すれば
高効率で動物性たんぱく質を摂取出来る
ちなみにシロアリは腸内の原生動物の共生バクテリアが窒素固定するので
木質バイオマスを食料に転換するプラントに最適と言える >>918
貝殻を食べさせるといいってのも言われてるよな。
子供の頃に、家でチャボ飼ってたんだけど、シジミとかアサリの貝殻を集めてハンマーで砕いてたわ
あいつらも喜んで(?)食ってたし 殻といえばかたつむりは卵の殻を食べる
ちなみに卵の殻は適量なら肥料にもなる
人工硝酸は無煙火薬や機関銃と合わせてWW1をああしたのは言うまでもないが
肉を毎日食べられるのもこれのおかげなんだろうな
まあ環境コスト高いから模造品使ってでも消費減らすべきだと思うが
というか肉より野菜が高いなんておかしいよ… >>918
ニワトリは草食じゃないぞ。
野生の主食は虫。補助で草も食べる程度の雑食。 ブロック塀にいるカタツムリはコンクリートを食ってる 極貧時代の松本零士は、四畳半に生えたキノコを・・・・・ 福岡県大刀洗市の平和祈念館に展示されている97式戦闘機(博多湾から引き揚げられて復元されたもの)の車輪の部分は、松本零士が寄贈した。 極貧時代の小松左京は、自分のザーメソをフライパンで焼いて食ったりしてた。 >>915
台湾の港町に行くと、海産物の店や屋台で「さきいか」を売っているのは、
日本統治時代の置き土産なのかと思う。
食べてみると、味はちょっと甘いが、見かけは日本の「おつまみさきいか」そのものだ。
「あら、日本人なの?じゃ、ちょっとおまけしてあげるね」
計り売りでさきいかを売ってた屋台のおばさん、
ちょっとおまけどころか、ビニール袋に入るだけパンパンに詰めてくれたのを思い出す・・・。 >>897
RTOは進駐軍専用列車用に(兵士が食堂車で食事するために)
日本政府に食料を調達する用に命じたが、食べ物が見つからなかった。
食べ物は進駐軍が提供し、車両とスタッフは日本側が用意。
進駐軍専用列車を走らせたのは、
進駐軍専用列車用に状態がいい客車を整備させた。(マイネ49は進駐軍専用列車の展望車として使われた。) >>924
防波堤に行けばいやっちゅうほどいるフナムシは何を食ってるのかわからんが、
地元の釣り好きじいさん、2リットルのペットボトルの横っ腹を切り開いて、
取っ手をつけた自作の道具で、防波堤の横っ腹をこすってフナムシを集めていた。
適当にフナムシが集まると、そいつを針にかけ、ひょいと投げる。
待つことしばし、アタリが来たら、かかったのはクロダイ。
エビでタイを釣るどころか、タダでいくらでもいるフナムシでタイを釣ったわけだが、
「そりゃそうだよ、防波堤下に集まる魚なんて、防波堤にいるエサ欲しさに寄ってくるんだから。
ニブい虫や小カニが落っこちてくるのを待ち構えて食うんだから、な」
食物連鎖最大利用、地元の海を知り抜いている釣り好きじいさんならではの技なのか。
こちとら、安くはないお代を払って釣り具屋でエサを仕入れて釣っているワケだが・・・。 >>935
カッコいいね
道具自慢をしがちな者も少なくない中、実にスマート ええ
釣り竿なしでザリガニ釣りの要領でやってんの?!
もはやサバイバルだよそれ 某水産大学学生から聞いた話。
水産大学の学生、海での船の扱いも心得ておかなければ、いうことで、
カッターを漕ぐ実習があり、ずいぶん沖まで行くんだが、
カッターを漕いでた学生全員が漕ぐのをやめ、見入ったのが「鉄鯨」。
ほとんどの学生は海上自衛隊潜水艦なんざ見るのも初めて、
まして水上航行中の、となると、
”本当にありゃ鉄クジラだ”見入って見送るばかりだったとか。 いや、じいさん、さすがに釣り竿使ってたんだ、説明不足申し訳ない。
ただ、なんか使い込んだ感じの投げ竿とスピニングリールに、クーラーもバッカンも年季が入ってる感じのものだった。 ごめんごめん
でも現地の餌の方がそりゃよく釣れるよね 2リットルのペットボトルの飲み口に、適当な長さと太さの竹(竹でなくとも何でもいいだろ)を差し込んで、
飲み口のあたりを布ガムテープでぐるぐる巻きにして固定する。
ペットボトルの横腹は縦方向に直線的に切り開いておき、切り開いた口で防波堤の横腹をがりがりとこすっていくと・・・なんだけど、
防波堤波打ち際の「ヘチ釣り」のエサを集めるときに、あれって意外に使えるツールかもわからんね。
何せ、釣れてるひとのやることは真似してみようぜ、っての、あるからね。 釣り餌の現地調達って基本の心得だろ
針と糸と結び方、竿はなんだっていいし無くてもいい
餌は石ひっくり返したり土穿って調達
人が魚を捕食するための基本技術だから 釣りと軍事でいけば、各国空軍パイロットや陸軍兵士に支給される「サバイバルキット」の中に、
釣りの仕掛けが入っているってのはよく聞くけれど、
あれって支給する国や作戦地域によって、仕掛けの内容が変わってくるんだろうか? >>943
基本、針と糸だけの様な気もするが。
日本陸軍の大型機に積まれてた”サバイバルキット”にも、一応釣り道具が入ってた様子。
この釣り道具は針と糸だけじゃなく、短いが釣り竿が入っていて、しかも
アタリが来たのを知らせる鈴までついていたとか。 それ釣りの訓練するの?
無人でも適当なものに糸を固定すれば釣れる
糸ちぎって逃げられそうだが せやろか?
岸近くならともかく、あ号作戦みたいな海の真ん中だと早々魚に当たらないし、
でかいのに当たったら一人じゃ釣り上げられない。
南方だと毒魚の知識が必要そうだけど、シガテラとかは運次第だからなぁ。 >>946
なんか米軍のサバイバルマニュアルかなんかで書いてあった気がするな…
救命ボートに寄って来る魚を獲れ!とかなんとか サバイバルキットの重要な内容物として、「必ず助けに行くから、それまで頑張れ」という意味の事が書かれた紙がある
人間は、十分な食料と水があり、暑すぎも寒すぎもしない環境でも、生きる希望を無くすと、簡単に死んでしまうと、
過去の多くの総難事件が、証明しているのであった ナチスの収容所もバタバタ死んだのは生きる希望をなくしたからだと、
ドイツ人の収容所医師が言っていたな。
ガス室なんてなくても、労働収容所で死なない程度の栄養を与えていても、
バタバタ死んでいくんだと。 どこの軍のものか忘れたが、サバイバルキットにコンドームが入っているものがある。
生存に必要な道具のひとつというよりは、
妻や恋人の身体を思い出させ、生き抜く気力を奮い立たせるためのものだとか。 コンドームの場合は水筒代わりにできるからって理由じゃなかたっけ? 今はさほど必要でもないけど、ビニールが普及する前のコンドームは
防水用途に需要があった。
銃口蓋代わりに銃口にはめてよし。塩やマッチ、タバコをしまってよしと
重宝されたそうな。 ベトナム戦争での米陸軍で、M16の銃口にフラッシュハイダーもまるごと包む形で、
コンドームをはめておくのが流行ったのは、
異物侵入を防ぐこともあるが、
いざとなればはめたまま発砲しても銃の機能や弾道に影響しないことが大きかったとか。 >>950
フランクル?
あの人はオーストリア国籍のユダヤ人だったと思いますが。
(もっとも当時は併合されてたから、ドイツ人と言えばドイツ人だが)
大昔に高校で習ったフランクルのエピソードで、印象深かったのが、
もっとも多くの収容者が死んだのは、「近々収容者は解放される」という噂が流れ、
結局デマだったのが判明したときだったって話。
マイナスの連続よりも、一時的なプラスの後のマイナスの方が、
人間にとっては耐えがたい物のようで。 >>958
大抵革命的なものはどん底より希望が見えたときに起こるって北アイルランド関係の論文で読んだな >>956
何かの本で、海軍の艦だったか陸軍の輸送船だったかが撃沈されたとき、とっさに腕時計をコンドームで包んでいたので、どこかに流れ着いたあと時間がわかってよかったと書いてあったのを思い出した。 軍用コンドームは厚いほうが良さそうですね
サイズも大きい方が役に立ちそう >>948
「海水を飲むと死ぬ」というのもあれも嘘だからな
実験したところでは海水を水代わりに飲んでも
毎日300ccぐらいなら1週間は大丈夫という 死にはしないけど、からい物を摂取する事で飢渇感はより強くなるので
耐えられずにどんどん飲んでしまって、結果死ぬ。 >>962
人体実験の結果だと、長期間海水だけ飲んでいると
腎臓を傷めるって。
だから、1週間ぐらいって期限を切ってるんだけど。
海水1に対して真水2ぐらいの割合にした奴だと、長期間飲んでも
大丈夫な様子。 18世紀にフランス船が難破して、乗組員は三週間漂流して
その間海水を飲んでいたけど無事に生き残った。
これは現場のハドソン湾の塩分濃度が薄く、1%未満であったため。
ペルシャ湾や紅海みたいな塩分濃度4%越えの海水飲むと
わりと速く死にそう。 ある程度の塩は必要だからな
魚や塩漬け肉とか食べる場合は別として、食事からの塩分も不足する状況下だし
薄められる雨水や蒸留水があるなら塩水も貴重なサバイバル用品だわな
南方の日本兵は味があるものが欲しくて塩に殺到したっていうよね
海岸は開けすぎて死ぬから野火みたく原住民から盗むかどうにかしないとあてがないけど オシッコを飲めば長期間でも大丈夫
おしっこは自分の身体から出たものだから
むしろ健康体になる >>967
老廃物の塊でもあるから緊急用にしかならんよ
飲尿健康法は何の根拠も無い、むしろ害悪だと研究成果もあった筈 「女と子供か先だ!」
パニック映画などではお約束のシーンであり、現実の緊急事態でも行われているが、
最近の研究では、女子供を先に逃がすと、彼女たちの生存率はかえって低くなる
救出前に、第2、第3の危機に教われた場合、物理的な力の弱い女子供ばかりの集団だと、
それを切り抜けられない危険性が大きいためらしい なお、地中海の難民船では漂流状態になった船で赤ちゃん持ちの女の人が見つかると
無理矢理母乳を提供させられ、大抵真っ先に死ぬらしい。 >>958
旧ソ連時代のKGBの話だったと思うが、拷問しても認めない奴は血まみれ垢まみれの囚人服を脱がしてシャワーを浴びさせ、家族の元に2、3日帰してやる。
その後、「疑いは晴れた」と思い込んでる奴を再度連行してきて、血まみれ垢まみれの囚人服を見せながら「休暇は楽しめたか?さぁ続きだ」と言うと何でも認めるらしい。 やっぱ人間を追い詰めるのには緩急が有効なんだろうな。
シベリアに抑留された人で、ある日列車に乗せられて東に向かったので、帰れるのだと思って
皆で大喜びしたら、違う強制収容所に移されただけで、その時のショックで仲間が何人も
死んだというのを読んだ記憶がある。 6月の日生台で行軍してた。
班長が「もうすくだ」ってんでマジに期待してたら、もうすくだ は2時間にもなり、少なくとも10qは余計に歩かされた。
それ以前の25qより、2倍以上辛かった。
現役中は『百里の路も九十九里をもって半ばとせよ』常々自分に言い聞かせてた。 朝倉宗滴の言葉で、もう少しで敵が崩れるなんて言ってはいけないというのがあるね
もし敵が持ちこたえてしまったら味方の士気が崩壊してしまうそうで、
そういう教訓は昔からあったのに繰り返されちゃってる感じ >>973
似た話がSASの新隊員採用テストにあると聞いた。
過酷な行軍ももう少しで終わるというときに教官が宣言する「さあ、あとxxキロだ」。
実際には最初に新隊員候補生に告げられていた、行軍予定距離のゴールにヘリが待機しているのだが、
いきなりゴールがまだ遠いことを知らされたとき、表情ひとつでも変えた候補生は即座に不採用、原隊復帰だとか。 >>977
百里基地と九十九里浜は3里も離れている >>980
中国里か?
日本の里は4キロくらいだから、直線だと3〜4里くらいだろ。 ホントだ、届くのは九十九里浜じゃなくて鹿島灘だった。 今発売中の週刊プレイボーイ、連載漫画の「秘密組織プレイメーソン」で、
航空自衛隊那覇基地見学ルポをやってるが、
F15パイロットのサバイバル装備に入っている釣り具、
針はもちろんだがリールにルアーも入ってる立派なもの。
サバイバルナイフのケースは釣り竿にもなる、と、漫画にはあるけど、
どんなシースのナイフなんだろう?民間でも買えるなら一丁欲しいぞ。 サバイバル釣り具の納入業者はどこだろう?
桜マークの横にダイワとかシマノとか、はたまた、がまかつとか書いてあるのか?と、
想像をたくましくしてみるのだが、
以前、陸上自衛隊駐屯地祭で友人の息子が何かのことで手にトゲを刺してしまい、
救護班のテントで隊員に抜いてもらったとき、
新品のトゲ抜きの袋には「納入・ピップフジモト」(今のピップか)と書いてあり、
意外な会社が納入してるんだなあ、と、思ったものだった。 うーん
耐久力のないボールペンサイズの釣り竿
そのうち糸が切られそうな固定式の放置釣り竿なんてのもあるけど
超軽量.22lr単発ライフルの銃身を釣り竿にできますなんてのも
歪むよ… >>986
自衛隊にいた頃、シーツとか、定型用紙類は、矯正協会納入ってのをよく見かけました。
戦闘服みたいな特殊加工が必要な被服類はともかく、その手の雑品は、
安くて品質も悪くない刑務所謹製が選ばれることが多いんだろうなあ。 装備品の入札制はいいけど、おかげでトラックのタイヤが韓国メーカー製になっているんだよね
タイヤの破裂事故も起きてるし入札資格をきちんと定めないと恐ろしい事に… 入札は参加資格と仕様書をキチンと定めておかないと、途端に安かろう悪かろうの世界に陥るからなぁ
せめて納入品は国産メーカー製造品に限定すればいいのに… 他はともかく自衛隊は敵国に入札させちゃダメだろと思ったがじいそみやとか結んでる同盟国「だった」でござる。
今後は除外で。 >>989
ふた昔前はシャバより安くできるというので、刑務作業に加工委託する民間業者も多かったんだが、
今やほとんどの刑務作業製品が、海外で加工させた方が安上がりに早くでき、
製品を作る受刑作業は原則として残業がない週休二日制のため、納期を長く取らないと納期遅れになりかけても対応できない、などなどで、
流行や季節に左右されない、シャバの言葉でいう「定番商品」以外は、民間業者が敬遠しがちになっている。 刑務って共産主義を実現できてるよな
週休二日残業なし、生活も保障されるとか 刑務所が親身で居心地が良いと年末になると無銭飲食や
タクシー無賃乗車で刑務所に来る爺がいるとTVでやってた
今や老人ホームと化しているというしなんとかしたいところ >>996
それってソ連時代にペンネーム「スヴォーロフ」西側に亡命したGRU佐官が言ってた。
「理想の共産主義とは刑務所に似たものではなく、刑務所そのものなのだ」。 資本主義と共産主義はどう違うか。
資本主義は人間が人間を搾取するシステムであり、共産主義はその逆である。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 278日 13時間 55分 13秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。