【航空自衛隊】F-35B導入について22【海上自衛隊
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■前スレ
【航空自衛隊】F-35B導入について21【海上自衛隊】
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/army/1548462131
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube..../watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube..../watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube..../watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube..../watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube..../watch?v=JBY2qQ1soRw VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured いずもでF-35Bを運用するにしても、補給が問題にはなってくる。
運用する上での弾薬等はもちろん、人員を維持する上でも、今のMCH101の補給能力じゃ明らかに不足しそう >>953
そんなことするより、流れてるV-22導入すりゃいいじゃん。
海自の新型輸送ヘリ導入は中期防で流れたし、輸送容量の大きい輸送機の導入が一番安上がりで手っ取り早いよ 補給が問題になるわけが無いでしょ。どこで何ヵ月作戦するんで?
別にミッドウェーやガダルカナルやインド洋で作戦する予定はありませんぜ? 兵站で一番問題なのはミサイルストックです。
どっかの馬鹿が国産ASMに死の宣告を出してしまったし。 >>955
> そんなのより大型輸送へり開発しようぜ
日本の自衛隊の需要機数だけじゃ全くペイしない、つまり非常識に高額なヘリになってしまう、下手すると戦闘機並みかそれ以上の機体単価になりかねない >>955
それでもSH60Kがいまだに不足してるのに新規は無理
ベルとスバルの新型ヘリも20年かけてだし
それに期待 >>959
SH-60Kをベースに改良型の対潜ヘリ開発するんじゃなかった?
それで一気に更新するつもりかも F-35とハイ・ロー・ミックス? アメリカ海軍がF/A-18E/FブロックIIIを初発注
2019年3月20日(アメリカ東部時間)、アメリカ海軍はボーイングに対し最大4億4045万8287ドルで、F/A-18E/FブロックIIIを計78機発注しました。
ブロックIIIの発注は初めてで、内訳は単座(1人乗り)のE型が61機、複座(2人乗り)のF型が17機。2024年4月までに全機納入完了となる複数年契約となっています。
F/A-18E/FブロックIIIは、F/A-18E/Fスーパーホーネットの最新能力向上型。
ネットワークとレーダーの能力強化に加え、コクピットシステムや通信システムの拡張や、胴体上面への燃料タンク増設も含まれます。
現在アメリカ海軍における艦隊航空戦力の主力を担うF/A-18E/FブロックIIの後継として配備されることになり、機体寿命となる飛行時間も6000時間から1万時間へと延長されます。
アメリカ海軍ではF-35Cが初度作戦能力(IOC)を獲得したばかりですが、F-35は3種類のタイプが世界各国向けに生産されており、どうしても調達ペースは遅くなってしまいます。
2018年のF-35生産数は91機。
2019年は130機以上の生産を見込んでいますが、導入国も10か国あり、平均すれば1か国あたりの調達数は13機。
アメリカは3軍(空軍・海軍・海兵隊)で導入しているので、海軍が1年で調達できる数はさらに少なくなる計算です。
このペースで調達が進めば、F/A-18からの置き換えが完了する前に、F/A-18の機体寿命が来てしまう可能性があるのです。
F-35Cの調達ペースとF/A-18E/Fの機体寿命到来とのギャップを埋めるため、近代化改修をした新たなF/A-18E/Fを「つなぎ」として導入するのがブロックIIIというわけです。
もちろん、それだけでなく、調達価格が高騰しているF-35Cと比較して安価なF/A-18との併用は、かつてアメリカ空軍が高価なF-15と安価なF-16を組み合わせた「ハイ・ロー・ミックス」的な側面もあるでしょう。 ステルス性に優れたF-35ですが、ステルス性を重んじれば機体外部に兵装を携行するわけにはいかず、どうしても1回の出撃で使用できる弾薬が少なくなりがちです。
外部に兵装をフルに携行する「ビーストモード」もありますが、まずステルス性を重視したF-35Cで脅威を排除し、航空優勢(現代では「制空権」をこう表現することが多い)を確立した上で、フル装備のF/A-18で攻撃を加えれば時間的な手間もかからず、効率的といえます。
アメリカ海軍では少なくとも2030年代の初めまでは、F-35CとF/A-18E/FブロックIIIを併用し、艦隊航空戦力を運用する方針です。
F/A-18E/FブロックIIIが退役する頃には、F-35の次の世代となる新たな戦闘機が登場しているかもしれません。
Image:Boeing/U.S.Navy
(咲村珠樹)
http://otakei.otakuma.net/archives/2019032503.html 戦略的に戦闘飛行中隊数の維持を考えれば当たり前の結論。
ステルスオンリーで更新しようとしてる奴のがどうかしてる。
組織としての自殺願望まではどうしようもない。 離島防衛で滑走路復旧部隊新設を検討、防衛省
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6318196
やっとか。
この期に及んで「陸自の施設隊」とか言ってるのが本当に信じられない。
空自。いらん。 陸と海に航空戦力渡したらそれこそ勝手に独自路線で旧軍まっしぐら
空自という米軍の下部組織を挟んでようやく三自衛隊三すくみの関係になる
それに空自の方が合理的な文化や風習を築いてるしな
陸と海は中の人間が頭逝ってそう 海自には米海軍のシービーに当たる組織として機動施設隊が存在するけど
空自には米空軍のレッドホースに当たる組織はなにかあるのかな? >>965
> 陸と海は中の人間が頭逝ってそう
陸は脳筋ばかりだからね
海は脳筋ではないが帝国海軍教の狂信者たちだからもっと質が悪い
だから帝国海軍での陰湿な苛めや下士官からの叩き上げ士官(特務少尉)への差別も海自はしっかりと引き継いで海自でも船の中で下士官上がりの三尉が自殺したりする
そのうち護衛艦が原因不明の弾薬庫爆発で轟沈しても不思議じゃないね 那覇の空自航空施設隊はなんで離島に進出できないんだろう
緊急展開能力が無いのかな?
立派な設営隊を持ってるのに陸自の施設科頼みなんておかしいよね? 災害派遣もやってるようだし空自航空施設隊に緊急展開能力が無いとは思えないんだけどね
自衛能力が無いというなら陸自に護衛だけ頼めばいいはずだしな
重機の輸送手段が無いなんてお粗末なことはたぶん無いと思うけど頼まれれば海自が運ぶしな
まさか地上戦に巻き込まれたくないので空自基地から一歩も出ないとかそんな理由ではないよね?
万が一そんなことだったらとてもF-35Bを空自に預けることはできないなあ >>970
全国の全部の空自基地にそれぞれ施設隊がいるんだよ?
離島任務に戦力をまったく抽出できないわけがないでしょ
だいたい陸自の施設科こそ戦闘工兵たる本来任務と違うことをやらされるんじゃない
それはいいわけ? >>972
つまりもしかするとロシアが攻めてくるかもしれないからそれに備えるために
実際に中国が攻めてきてても南西の防衛に空自は参加しないってこと? >>970
>>972
単純に空の定員が足りないだけなんじゃ。
陸は余ってると思ってじゃね。 >>975
南西諸島の空港防衛に戦車は欲しいね。
機動戦闘車も
各々四両
それが空でも陸でも。 軍種として自隊の基地や類する施設は自分で守るのは原則ですよ。
プライドってもんが無いんかね。
陸自は野戦機動軍なんだから。守るのは空自の基地ではなく国民と国土。 ヘルマン・ヘーリング師団は実戦でもそれなりに活躍したがゲーリングの私兵の色もある。
長いナイフの夜にSAと無関係でゲーリングが消したい人間をまとめて殺害した。 一応独立した組織なんだから脅威見積から必要な地上部隊を編成して訓練すれば良いだけでしょ。
現に火器やLAVももってるし。
単に怠慢なだけ。 こいつら、もし万が一何かの間違いでF-35Bが入っても一切機動運用しないつもりなんでしょ。
まさに猫に小判。腐った蜜柑の樽にSTOVL機を入れるのは忍びないですよ。 わがSu-57戦闘機は米F-22、F-35を超越、中国J-20など語るに及ばず―ロシア
レコードチャイナ2019年3月27日 16:10
わがSu-57戦闘機は米F-22、F-35を超越、中国J-20など語るに及ばず―ロシア
中国メディアの新浪網によると、ロシアでは自国開発のSu-57戦闘機が米国のF-22をも超越した戦闘機とする主張が多く出ている。
中国のJ-20戦闘機は比較の対象にもなっていないという。
中国メディアの新浪網は2019年3月26日付で、ロシアでは自国が開発したSu-57戦闘機が米国のF-22やF-35を超越した戦闘機とする主張が多く出ていると紹介する記事を掲載した。
中国のJ-20戦闘機は比較の対象にもなっていないという。
Su-57はロシアのスホーイ社が開発した多用途戦闘機。
高いステルス性を持ち最高速度はマッハ2とされる。
2017年に呼称をSu-57と正式決定したと発表される前には、開発計画名を使ってPAK FAと呼ばれることも多かった。
Su-57の開発担当者は過去にも、米国のF-22やF-35よりも優秀と述べていた。
ロシアのプーチン大統領は19日、Su-57について「前途ある航空システムであり、われわれにとって最良の戦闘機であり、また、世界で最も優秀な戦闘機。
戦術や技術指数、搭載兵器のどれを見ても最良。いかなる戦闘機もわれわれの飛行機(Su-57)のようには飛べない」と述べた。
Su-57はシリアでのテロ勢力との戦いに投入されたが、その目的には性能の試験があったという。
スホーイ社の開発責任者は、Su-57と比べれば、F-22は地上攻撃力に欠けると主張。
F-22は当初、米軍の考え方にもとづく制空戦闘機として設計されたので空中性能はよいが、Su-57は最初から多用途戦闘機として設計されたので、対空作戦だけでなく、幅広い用途に利用できるという。
スホーイ社関係者はさらに、Su-57は加速性能が優秀であり、米国のF-22やF-35は機敏な飛行の点で、Su-57にはかなわないと主張した。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) Su-57、F-22、F-35さらに中国のJ-20戦闘機は、ステルス性や高度な火器管制能力を備えていることから、第5世代ジェット戦闘機と呼ばれることが多い。
新浪網記事によると、ロシアでは第5世代戦闘機のランキングが発表されたことがあるが、1位を自国のSu-57として、2位をF-22、3位をF-35とした。J-20は、言及すらされなかったという。
記事は改めて、ロシアでのSu-57への評価を批判。
中国の専門家は早くから、Su-57のステルス性能はJ-20の10分の1にも満たないと指摘しており、Su-57が夜間飛行をする際に、兵器を機体下に吊るしていた写真も出回ったとして「同機が抜きんでたステルス性を示したことはない」と論じた。
ステルス機は通常、ミサイルや爆弾などの武器を機体内のウェポン・ベイ(爆弾槽)に格納して飛行する。
機体外に露出した武器はレーダーの電波を反射してしまい、ステルス性を打ち消してしまうからだ。
ただ、Su-57が兵器を機体下に吊るしていたとされる件については、ステルス性を気にする必要のない飛行において、搭載兵器を増やすためだったとの解釈も可能であり、新浪網記事の主張の妥当性には疑問も残る。(翻訳・編集/如月隼人)
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190327031/ 政府、馬毛島で空自F35Bの離着陸訓練を検討 買収額増加への批判かわし狙い
毎日新聞 2019年3月28日 06時00分(最終更新 3月28日 08時02分)
マイニュース
政府は、米空母艦載機の陸上発着訓練(FCLP)の移転候補地として買収交渉を進める馬毛島(まげしま)(鹿児島県西之表市)で、航空自衛隊に導入予定の短距離離陸・垂直着陸(STOVL)型ステルス戦闘機F35Bの離着陸訓練も実施する検討に入った。
米軍のみならず自衛隊が利用することで、当初想定より膨らむことが確実な買収額への批判をかわしたい考えだ。
【写真特集】航空自衛隊の主な装備
<航空自衛隊>最新型戦闘機「F35A」は誰のものか?プレミア記事
政府は昨年末に策定した中期防衛力整備計画(中期防)で、海自の「いずも」型護衛艦の「空母化」と、同艦に搭載するF35Bの導入を決めた。
太平洋側の防衛強化が目的だ。
F35Bの離着艦は、通常の離着陸より高度な操縦技術が必要になるため、FCLPが不可欠と判断した。
防衛省と馬毛島の大半を所有する東京都の開発会社は今年1月、売買契約締結に向けた確認文書を交わした。
ただ、防衛省が当初約45億円を提示した買収額については、開発会社側が「島内の整備費用などが考慮されていない」などと主張。
約160億円とすることで最終調整している。
これに対し、野党は「価格設定が不透明」と追及しており、防衛省は買収額の増加について説明を求められている。
米軍岩国基地(山口県)などの米空母艦載機によるFCLPは、現在硫黄島(東京都)で行われている。
これを、同基地からより近い馬毛島に移すことで、日本側が一部負担するFCLP費用(燃料代など)が軽減される。
さらに、防衛省は馬毛島を自衛隊の災害活動拠点化するとも説明してきた。
防衛省は、空自F35Bの訓練を将来実施することで「より世論の理解は高まる」(関係者)と期待している。【木下訓明】
https://mainichi.jp/articles/20190327/k00/00m/010/268000c >>984
>中国J-20など語るに及ばず
ここだけ気に入った(^O^) Su-57は機体下面の凹凸が気になりステルス性からして疑問。
機体形状も鈍重でエリアルールが満たされているかも疑問。 戦闘機の評価で十分の1とか、さすが中国。わけわからん まあフランカー無断コピーして知らん顔で量産した国の新戦闘機ご丁寧に紹介してあげる筋合いはないわな
おそロシアにしては穏便だから裏で取引があったんだろうけど >>989
エリアルールってエンジン遷音速域部分で空気抵抗が一瞬大きくなるのを回避する技術だからエンジンパワーが大きい場合関係ないよ 【速報】金券500円分タダでもらえる
https://pbs.twimg.com/media/D2y34BVU0AA0gsh.jpg
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貰ったギフティプレモはAmazonギフト券(チャージタイプ)に交換できます(電子マネー払いにて)
数分で出来るので是非ご利用下さい F-35Aモックアップ登場、ニコニコ超会議の「自衛隊ブース」 | FlyTeam ニュース : https://flyteam.jp/news/article/108036
ロッキード・マーティンから借り受けたF-35AライトニングIIのフルスケールモックアップの模型を展示。
F-35Aに搭載されているプラット・アンド・ホイットニーのF135-PW-100エンジンのフルスケールモックアップも展示。 >>992
空対空戦闘が一番生起しやすいのはまさに遷音速域で各第4世代戦闘機は律儀にエリアルールを守っている。
一見不格好なF/A-18の維持旋回が良いとされているのはこれのせいでしょ。 次スレです。海自移管転籍新設についても書き込み自由です。
【航空自衛隊】F-35B導入について23【海上自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1553855252/ このスレッドは1000を超えました。
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