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国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart2
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0001JTAC
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2019/05/28(火) 20:17:15.39ID:6xOEVx5m
我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。

○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守る政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。

○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。

○戦略の位相
国家戦略を構成する全ての位相(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。

「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、作戦次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。

「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」

○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。

○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・米・英・仏・露・独他)を推称します。

○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、クレフェルト、ミアシャイマー

「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」

過去スレ:
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッド
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/army/1535374656/l50
0406JTAC
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2019/09/05(木) 21:51:31.58ID:0kqM5eS1
>>399
>西側の作戦術とロシア側の作戦術の認識が違うのですな。

大きく戦略的に見れば愚策ですよ。
こうしてロシア自身、グローバルマーケットからハブられ滅ぼされようとしてます。
単純に戦略的にロシアが失策したとも言える。

同盟にも「アライアンス」(価値観の共有)と「コアリージョン」(アドホックな政策協調)があります。
日本もこの差は峻別すべき。

アメリカは一時期、ロシアもアライアンスに加わると誤解してた。
ハイブリッド戦はその誤解を打ち砕いた。
その代わりプーチンも北斗七星の横の小さな星が見えてるはずです。
0407JTAC
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2019/09/05(木) 22:03:58.57ID:0kqM5eS1
>>401
>この元凶は実はモルトケ
政治と軍事を明確に分離させた張本人

これは「文脈」を振り替えればモルトケにも十分な同情の余地がある。
ビスマルクが普奥戦争のときモルトケの頭越しに勝手に西部戦線の部隊動かしたので。
そりゃ切れる。

「逆に考えるんだw 憲法なんて無視しても良いんだよw」
「逆に考えるだw 議会なんて無視しても良いんだよw 貴族員と政府で2対1、多数決可決じゃん」
・・の世界でして。
ナイーブな時代ではありませぬ。
0408JTAC
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2019/09/05(木) 22:08:39.83ID:0kqM5eS1
>>402
>その為、戦略と戦術の緊密化が発生する。すなわちストラテジックコーポラルである。

古い記憶ですが、貴官それをマンセーしてたような?
0409名無し三等兵
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2019/09/05(木) 22:17:01.42ID:5P4/ZShw
>>404
無いよ
現に書名が挙がってない
池沼ここに極まれりってとこだなw
0410JTAC
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2019/09/05(木) 22:18:13.45ID:0kqM5eS1
>>403
>全部核で吹っ飛ばすいう思考に、作戦も何もないですからね

60年代のRMAで「作戦術が衰退した」というのはグランツも言ってるところですが。
(他にも滅んだ時期がある。ザイオン滅ぼすのはこれが初めてではない。k)
ソ連はソ連なりに核兵器を真面目に運用してパリまで届かせようとした。
0411JTAC
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2019/09/05(木) 22:18:14.07ID:0kqM5eS1
>>403
>全部核で吹っ飛ばすいう思考に、作戦も何もないですからね

60年代のRMAで「作戦術が衰退した」というのはグランツも言ってるところですが。
(他にも滅んだ時期がある。ザイオン滅ぼすのはこれが初めてではない。k)
ソ連はソ連なりに核兵器を真面目に運用してパリまで届かせようとした。
0412JTAC
垢版 |
2019/09/05(木) 22:26:40.33ID:0kqM5eS1
>>409
トレス・ヴェドラス線でググってはどうか?
0413名無し三等兵
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2019/09/05(木) 22:33:10.82ID:IRT8J1tr
>>395
> 両親に植え付けられた○国人としての嘘歴史に操られている

本人たちも薄々というか、ほとんどそれが嘘だと知っているんじゃないの。
しかし儒教の事大主義に塗れて爺親に植え付けられた嘘に反抗できず、信じてもいない嘘を必死で関係無い日本人相手に口角泡を飛ばしながら泣き叫んでる。
結果、持病の火病はますますひどく。

ある意味負のOODAループの傑出した使い手かもしれん。
0414JTAC
垢版 |
2019/09/05(木) 22:39:11.06ID:0kqM5eS1
「ソ連軍人はいかに作戦術の概念を作り上げ、それを発展させてきたのか(軍事を学ぶ)」

「(中略) 作戦術の研究においてソ連の軍人が画期的な成果を上げましたが、その末路は悲惨としか言いようがありません。
1937年、スターリンが大規模な粛清に乗り出し、次々と軍人を反革命罪の容疑をかけて処刑したためです。

1937年にトゥハチェフスキーが、1938年にはスヴェーチンが処刑され、ヴァルフォロミフは刑務所で獄死しました。

イザーソンは辛うじて死を免れましたが、1941年に逮捕されてから名誉回復されるまでの14年の歳月を労働収容所で過ごさなければなりませんでした。

このような政治的事情があったため、ソ連軍の内部で彼らの理論的研究を評価することは非常に難しい状況が続きました。
そのため、作戦術の研究で成果を上げた彼らの名前も長らく忘れ去られます。

しかし、1980年代以降に彼らの貢献の大きさが見直されるようになり、また米軍でも研究が進んだことで再評価が進み、現在に至っています。
もちろん、作戦術の妥当性に疑問を投げかける声もあります。作戦術はかなり大規模な軍隊が広域的、継続的に運用される状況を想定しているため、
例えば日本のような国のドクトリンとして直ちに取り入れることができるものではないでしょう。
しかし、今後の自衛隊が陸海空の統合運用を推し進めようとするのであれば、作戦術の研究には参考になる要素があるのではないでしょうか。」

悲しい話です。
涙無しには読めません。
0415名無し三等兵
垢版 |
2019/09/06(金) 00:14:58.72ID:p3+SEtaG
>>395
>薄々というか、ほとんどそれが嘘だと知っている

そのようなのは彼の国の者としては失敗作ですよ

明に謁見を許された朝鮮の朝貢使節は属国として受け入れられたことに感激して、三跪九叩頭しながら喜びの涙を流したと伝わります

これまで通り嘘など微塵も考えずに唯々諾々として親(皇帝)のファンタジーを喜びの涙と脱糞を流しながら受け入れるのが幸せでしょう
それが真の古里庵なのだと思いますね
0417名無し三等兵
垢版 |
2019/09/06(金) 15:21:28.98ID:BFuUurNg
ISO9000シリーズ、7つの習慣、アメーバ経営と似たようなもんだろう
自衛隊の中の人も大変だな

っと荒っぽい解釈
0418Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/06(金) 15:43:32.73ID:EfkafNWY
>407
>これは「文脈」を振り替えればモルトケにも十分な同情の余地がある。

いんや
ここはあえて厳しく論じますが…

なんだかんだ言いつつもモルトケ本人はビスマルクと緊密に折衝し、政治と軍事を繋げています。
つまり本人はその重要性を理解して実行しているのです。

しかしそれを後世に伝えなかった。

参謀本部制度を明確化し、組織化しましたが、そこに当該要件をくわえなかったばかりか、わざわざ外すような真似をしたわけです。
各国はそれをそのまま取り入れて発展させました。
(もちろんプロイセン・ドイツはそのまま正統的に継承)

その結果がシェリーフェンな訳です。
(政治の軽視というは半ば無視する方向にまで・・・これは日本軍も同様です、いや政治にどうどうと口だし主導するという逆転現象まで行ってるので悪化してますね)

ソ連は、偶然、革命により軍部が解散、再構成された時に党の軍隊となった過程で、政治協調の重要性を導入
(導入というか、融合というか・・・)
再構築された参謀本部は非常に政治色の強いものになり、幸運(?)にもモルトケが継承しなかった属人的部分を組み込めたのだと思うのです。
0419名無し三等兵
垢版 |
2019/09/06(金) 17:49:46.15ID:IxOypVhs
シュリーフェンが政治に口だして主導(政治の軽視)をしたわけではないので、その批判は当たらないと思う。

片岡氏の言う批判は速戦速決(シュリーフェンの用兵思想)が間違っているということではない。
シュリーフェンの用兵思想から、「会戦のみで戦争の勝敗が決まると受け取ってしまった」ことへの批判。
戦闘以外は考えないことを「戦略の矮小化」と言っている。

そしてそのように捉えるのではなく戦闘以外の重要性(すなわち「機略」の必要性、だからこそ氏はこの本で本来の機動の意味を論じる)を指摘している。
それを正しく読んで理解した弟子は戦闘よりも広い意味を意識させるために機動とは違う訳語が必要だと感じた。
そして新たな訳語を提出した。

こういう流れだったはずだが。

原則変化クンといい、実はまともに本を読める奴はこのスレに居ないんじゃないか・・・・
0420JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 21:50:06.34ID:OgmvX/Df
>>418
モルトケは、一般論としては「参謀本部」制度である必然性は無い、と言っています。

ホーエンツォレルン家の王家があって、未成熟な議会があって、ドイツ統一という命題があっての「参謀本部」という暫定的な一案です。
例えば、イギリスのように議会政治がしっかりしている国なら「国王を輔弼する」体裁も不要と。
0421JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 22:09:41.47ID:OgmvX/Df
>>419
片岡兵学のポリシーは「勝つことよりも負けない戦い」ですよ。
元々のクラウゼヴィッツが「軍事行動の停止」状態に言及してる。
泣こうが喚こうが「戦争の性質」として「持久戦」の局面は訪れる。
それを無理矢理「片付け」ようとすれば「自分の国を片付けてしまう」。

>政治に口だして主導(政治の軽視)をしたわけではない

逆に皇帝に媚びへつらって、実行の可能性もない馬鹿げた戦略を看過した「ビザンチン人」と手厳しく非難してますが。

「戦略的必要性」と「戦術的可能性」のバランスとるのが「作戦」です。
「必要なことは実行可能だ」てなシュリーフェンスタイルは作戦術に全く適合しません。
滅亡の歌を合唱するのみ。
「うん」
0422JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 22:10:55.83ID:OgmvX/Df
(続)
「運用の妙」に溺れて国を滅ぼすのはもう止めましょう。
0423JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 22:21:26.11ID:OgmvX/Df
昭和初期の「統帥綱領」の「運用の妙」は、支那事変の長期化とともに破綻していきます。
初戦での敵への心理的衝撃で戦争を決めるシュリーフェン的な思想は破綻した。

ところが、今度は自国の兵士・国民の心理を縛る「統帥の妙」という恐るべき思想が台頭した。
そして敵の心理をへし折るまで戦わせるという。
これも片岡氏が指摘しています。
プロトタイプは荒木陸軍大学校長と秩父宮との講義録に見えますが、究極的には東条含め陸軍首脳部全体に影響をおよぼしていると。
0424JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 22:35:44.99ID:OgmvX/Df
秩父宮は、昭和天皇が皇太子(平成上皇)を授かるまでは皇位継承一位。可能性としては即位する可能性もあった。

教義としての「統帥の妙」。
「統帥権」問題が絡んだ226事件。
(秩父宮は反乱連隊OB青年将校と知己)
このへんの研究でも片岡兵学は鋭いです。

歴史学の主流ではなかなか言及しませんがね。
0425JTAC
垢版 |
2019/09/06(金) 22:45:51.67ID:OgmvX/Df
モルトケの「高級指揮官に与える教令」は徹底したプラグマチズムです。
元々は普仏戦争前に南ドイツの同盟諸侯と教令のすり合わせのために起こしました。
あれは「戦いの原則」だと誤解する奴はいないでしょう。
そこがいい。

モルトケの「高級指揮官に与える教令」がドイツの「軍隊指揮」になり、各国の教義にパクられていきますが、
その過程で何故か「戦いの原則」が挿入されてしまうという。
モルトケもびっくりでしょう。
0426名無し三等兵
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2019/09/06(金) 23:08:40.63ID:VTpCMXw2
個人的な病気(ウリファン)を自分の内に留めるのは自由だし、問題無かろうよ。
問題はこの手の汚い病気が戦略面に流れて、戦略そのものがダメにされること。
0427名無し三等兵
垢版 |
2019/09/06(金) 23:10:33.70ID:VTpCMXw2
やはり障害年金などの外国籍を段階停止により止めることでジワジワ圧力をかけるのが最善の戦略じゃないかと。
憲法上問題も無いわけだし。
議員が戦争で取り戻すしかないとか言ってるが、いきなり過ぎる。
もっとアメリカの戦略に学ぶべき。
戦略ってのはここで語りたがる壮大なものというより、もっと手近なとこにある気がする。
0428名無し三等兵
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2019/09/06(金) 23:30:31.77ID:WIVhgaiS
>皇帝に媚びへつらって

皇帝に従わないということは、政治に従わないのだから軍部の暴走ということになる。
つまりその批判は論外だな。

>「戦争の性質」として「持久戦」

持久戦とは作戦であって、戦争の性質というのは的外れも甚だしい。
気狂いが片岡先生を読めばこうなるという見本を提供してるだけ。
先生の信頼も下がるので関わらないでもらいたい。

>無理矢理「片付け」よう

戦争とは何かとクラウゼヴィッツの戦争論は教えているが、読めないからねぇ。
0429名無し三等兵
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2019/09/07(土) 00:08:22.93ID:4ZsWxs9N
予想されている通りの国籍なら、本質は戦略にあるのではなく、親に媚びへつらう己自身の臆病さだろw
嘘つきババアや親に媚びへつらって、真実の欠片もない馬鹿げたファンタジーを今看過してる「○○人」と手厳しく非難したい
ね、俺は

しかしいつになったらスレ民に君の国籍の真実を話してくれるんだい(・∀・)ニヤニヤ
0430名無し三等兵
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2019/09/07(土) 01:32:40.79ID:rMIOavMy
>アメリカの戦略に学ぶべき。

割とアメリカの評価高いね
てっきり専守防衛マンセーの低脳かと思ってた
0431名無し三等兵
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2019/09/07(土) 01:36:42.76ID:rMIOavMy
>>429
>手厳しく非難したい

しかし今更変えても無理じゃね?
いよいよヤバくなったら日本マンセーに宗旨変えすればいいと思ってたら、今の有様
たぶんもう国籍だけで拒絶されるところに来たんだと思う

もともとは国籍での差別なんてほぼ無かった所で、差別ダーの一点突破で利権貪ってきた同胞たちに加担した
自業自得

進むも地獄引くも地獄
守るも攻めるも黒鉄の〜♪

最後まで振り切って逝こうぜと個人的には応援したい
0433名無し三等兵
垢版 |
2019/09/07(土) 22:58:09.11ID:AMoIEfGI
>>428
>皇帝に従わないということは、政治に従わないのだから軍部の暴走

現代ドイツ軍の服務の基礎中の基礎は「政治を盲信するな」ですよ。
次の時代に、皇帝に服従する性質をナチスに利用されヒトラーに服従の宣誓までした反省です。

政治への服従を言い分けに「常識」まで捨て去るのは論外です。
0434JTAC
垢版 |
2019/09/07(土) 23:08:00.68ID:AMoIEfGI
>>428
>持久戦とは作戦であって、戦争の性質というのは的外れも甚だしい。

好きでやってるわけでなく、やむを得ず持久戦を戦ってるケースも多数。
起きるべくして起きます。

クラウゼヴィッツの時代はスペイン戦争ありのモスクワ遠征ありの多数の事例により戦争論も影響を受けています。
0435JTAC
垢版 |
2019/09/07(土) 23:21:27.50ID:AMoIEfGI
シュリーフェンプランは、本来パリの西側を通る予定だった第1軍が、
兵站不足と兵士の疲労によりマルヌの会戦以前にパリ防衛軍の包囲を諦め南下した。
その結果、フランス軍主力とパリ防衛軍の間のU字の中に自分から頭突っ込むことになった。
完全に兵站と兵士の疲労を度外視した自滅です。

最近の兵学でシュリーフェンプランを弁護する輩はほぼいません。
0436JTAC
垢版 |
2019/09/07(土) 23:35:46.22ID:AMoIEfGI
モルトケの時代。そもそも政治がややこしいんです。

右から左まで多士済々の議会が一応ありますが、これが内閣の軍事予算を片っ端から否決し、あまつさえプロイセン国王の廃立にまで挑戦してきます。

この時、首相兼外相に国王に任命されたビスマルクは「議会と政府と貴族院が割れた場合の憲法規定は無い。よって多数決で決めよう。
二(政府・貴族員)対一(民衆議会)で軍事予算可決ねw」
その走りが例の「鉄血演説」です。

モルトケがちょおっと政治と距離を起きたがったのは、この時代の事情としては有りです。
0437JTAC
垢版 |
2019/09/07(土) 23:41:18.18ID:AMoIEfGI
日本の統帥権問題も、実は政治の方もかなややこしいんです。
社会主義者に浸透されるは、在郷軍人会動向は怪しいは。
「統帥の妙」もそんな危機感による兵学思想の歪みでもあります。
0438JTAC
垢版 |
2019/09/07(土) 23:51:22.62ID:AMoIEfGI
ビスマルクのプロイセン国王への口説き文句がすごい。

「議会問題で陛下を見捨てるくらいなら、ホーエンツォレルン家の家臣として討ち死にを選びまする!」

こうきました。

モルトケ 「自分、半分デンマーク人す。」
グナイゼナウ 「あたしゃオーストリア人。」
シャルンホルスト「わっちはハノーバー。」
クラウゼヴィッツ「・・・・」
0439JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 00:09:17.28ID:96z5RDFu
もう一つ。参謀本部になり損ねた組織。
マントイフェルの軍務内局。
こっちは政治ベッタリです。
ところが、この派閥で肝心の作戦指導ではとことん無能でデンマークとの戦争を「持久戦」にしていただきました。
0440JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 19:12:34.02ID:FwFfsUqm
ドイツ史を巻き戻すと、かなりの部分が鉄血から始まっています。

「現在の問題(暗にドイツ統一問題)は演説や多数決によってではなく、鉄と血によってのみ解決されるであろう!」

鉄血が全世界に喧嘩を売ってしまいました。
0441JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 19:20:29.32ID:FwFfsUqm
ただし、ドイツ関税同盟の歴史が示すように民衆レベルではプロイセンを中心とする小ドイツ主義によるドイツ統一は機が熟していたとも言えます。

しかしながら、既得権益者の領邦国家から見れば当然反対で、実際、普奥戦争ではほぼ全ての領邦がオーストリア側に立って参戦しました

ビスマルクの外交努力で取り合えずフランスとロシアは中立。イタリアはプロイセン側で参戦。
それでも、兵力はオーストリア側同盟がプロイセンの二倍優勢です。
0442JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 19:29:35.84ID:FwFfsUqm
対オーストリア戦のモルトケの当初の作戦計画は、

1 東西に分裂しているプロイセン領の連携回復
2 併せて西部戦線の領邦国家の軍事力殲滅
3 この間に発動されるオーストリアのベルリン又シュレジエンに対する攻勢を阻止

西では攻勢に出ますが、東では防勢作戦による持久戦。

戦略的な必要性と戦術的な可能性を考察した「可能性の術」
それがモルトケの作戦術です。
0443JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 20:06:17.11ID:FwFfsUqm
普奥戦争は、参戦国他外交条件が目まぐるしく代わり、しかも開戦時期も国王の意志で次々と遅延してしていきます。
この間、モルトケ率いる参謀本部はウォーゲームによる分析を次々更新し、政治的要求に答えつつ実効性ある作戦計画を追求しました。

その結果、シュレジエンとベルリンを直接防衛するよりも、オーストリア軍主力がベーメン終結中に鉄道路線数を活かして3方向から分進合撃すれば、
逆に局地的に二倍の優勢を確保できることがウォーゲームの結果から判明した。
まさに「可能性の術」です。
0444名無し三等兵
垢版 |
2019/09/08(日) 20:11:10.76ID:FvxOhxhz
好きでやってるわけでなく、やむを得ず持久戦を取るのが多数なわけだから、
最初から取ろうとか言ってたバカコテ氏ねよってことじゃねーのw
0445JTAC
垢版 |
2019/09/08(日) 20:13:26.58ID:FwFfsUqm
翻って、シュリーフェンは「可能性」以前にそもそも「包囲殲滅戦」ありきなんです。
口癖は「必要なことは可能だ。」
傲岸不遜なものです。

MI作戦前のウォーゲームで自軍空母の被弾数を改竄した山本連合艦隊司令部と同じ臭いがする。
cult of offenseな軍人はほんとに国を滅ぼす。迷惑な存在です。

ウォーゲームに対して厳粛な尊厳を認めないのもミリタリープロフェッショナルとしてどうかと思います。
いったい何のプロですか。はったりのプロですか。
0446名無し三等兵
垢版 |
2019/09/08(日) 20:15:21.38ID:FvxOhxhz
>>433
>政治への服従を言い分けに「常識」まで捨て去るのは論外です。

その通り

竹島のために自軍を使うことや、
国内の国民皆兵である某国籍の強制送還、及びそのための圧力
専守防衛という「防衛すらできない軍事戦略」を捨て去ること

このような軍事常識に従うべきだな

嘘と間違いしか言わない中で、初めて同意できるレスだわ

それはともかくコテはあからさまに>>427とか>>429に触れないから、逆にわかりやすいと思うんだ
0447Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/08(日) 22:34:37.38ID:AVDGdPua
>419
あいかわらず日本語読めてないですね。
議論の方法も事実(教範の記載)より正義(原則理想的解釈)ばかりですし。
どっかの国と同じディベート方法。

>シュリーフェンが政治に口だして主導(政治の軽視)をしたわけではないので、その批判は当たらないと思う。

私が>418で書いたのは
シェリーフェンは政治の軽視と無視であり
日本軍が政治への介入です。
0448名無し三等兵
垢版 |
2019/09/09(月) 12:15:18.31ID:fEmgcPuX
シュリーフェンは政治の軽視と無視をしてないよ、ということ。
どっちもオカシイから、つい一緒にして否定しまってた。
シェリーフェン氏に関しては知らないが。

それと君の議論と言っていることや、していることは議論じゃないよ。
おそらく自分の指摘された間違いを訂正しないというだけ。
今の所、部分的にも訂正している形跡が無い。
それどころか、あとで独自理論を急造して、なんとか辻褄を合わせて逃げようとしているように見える。
教範には記載されてない。

議論の勝ち負けで言うなら、少なくとも原則の話に関してはもう君は何度も負けている。
その間違いを訂正しないから、間違いがさらに広がってる。

というのが事実です。
0449名無し三等兵
垢版 |
2019/09/09(月) 14:38:19.71ID:iiR7RnLh
どっかの国が、あの国のあの法則で有名な国のことなら、事実も正義も無いわ
国でもないし、最初からディベートなんてできない
全くダメダメだわ
0450Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/09(月) 19:03:39.02ID:40QewLBT
>教範には記載されてない。

これは英軍の教範ですが、当たり前ですが米軍の「戦いの原則」とは違います。

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/605298/Army_Field_Manual__AFM__A5_Master_ADP_Interactive_Gov_Web.pdf

貴官の理論だと、時代が変わろうと、国が変わろうと原則は変わらないはずですが・・・
現に違っている訳です。

さらに旧ソ連≒ロシアはまた別の原則を掲げています。
フランスも、イスラエルも。

それらは米軍でもAppendixなどで他国の「戦いの原則」として紹介していました。
(最近はなくしてしまったのが残念)

全く同じ「戦いの原則」を使っているのは、米軍と日本、そして確か台湾が米式を導入してたはず。
(韓国はどうなんだろう?おでん文字は読む気もしないので手を出す気にもなれない)

いくら理想を言い続けようとも、現実の貴官の主張と違うものが実際に存在しているのです。
(あの国がいくら自分達の正義を言い続けようと65年協定があるのと同じように)

ちなみに今の英語Wikiは見やすくまとまってますね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Principles_of_war#National_principles_of_war


Wikiは信頼性に欠けますが、ここから各国のソースに行っても良いでしょうし
0451名無し三等兵
垢版 |
2019/09/09(月) 21:42:12.88ID:x+Ncesla
何か勘違いをしてますが、
あなたが言ってる現実とは「違う原則もあるよね」ということですよ。

では聞きますが、その違う原則は他国に当てはまらないのですか?
上ではあなたは当てはまらないと言ってますから、答えは出てるわけです。

こんなことあるわけないでしょう。
一体何から原則というのが存在しているというのですか。

全く同じ「戦いの原則」でないといけないというのなら、
共通の原則も一切ないことを言わないといけませんよね。

というより、これ何回言えばわかるんだろう。
こいつの方があの国のヤツらみたいだわ。
0452名無し三等兵
垢版 |
2019/09/10(火) 18:48:55.13ID:3hOAoN4r
>教範には記載されてない。

教範に記載されるということは、各国の原則を並べることではありません。
教範に記載されている「原則は変化するという説明」のことです。
ドクトリンによって原則は変わる、原則とは自国の有利な点だ、基本的に原則とは他国に適用できない、という説明です。

私の言う原則が不変とは、野外令、FM、上の英国の教範に書いてある戦いの原則の説明と同じ意味で使っています。
厳密には、原則が不変という説明だけでは、絶対的なものであるという意味に取られる危険がありますが、私はそれは否定します。
私は教範の原則の説明を基本的に肯定しており、原則は不変と単純化して言います。

では、これらの教範が「原則は変化すると説明しているか」というと、決してそんなことは説明していないでしょう。
変化すると説明されているのは状況です。
これらの教範には原則は変化するとは記載されていません。

あなたの原則は変化するという説明はどこの教範に書いてあるのですか?
0453JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 19:08:03.85ID:WXbbBHlq
教範に書いてある「戦いの原則」の不変性の論拠を教範に求める。
循環論法でしょう。
0454JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 19:21:16.80ID:WXbbBHlq
前スレでも散々やったような気がするが、科学的な「法則」とするなら各国の「戦いの原則」の差異は説明できません。
社会科学と言えども国によって法則が変わるなんてことはない。
(経済学・心理学・社会学・政治学etc.)

仮説が並立して論争が続くことはある。
自然科学みたいに実験で確かめるわけにはいかんしね。
それにしても、基本的には黒白ついて収束する性質をもっています。
0455名無し三等兵
垢版 |
2019/09/10(火) 19:33:42.71ID:WXbbBHlq
では「戦いの原則」を規範(rule)とするなら当然「不変」ではない。

不変では無いなら、当然、変化のトリガーになる「前提」がm
0456JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 19:40:11.91ID:WXbbBHlq
(続)
前提が明らかであるべきだが、明らかではない。
よって、最早「有害」と断じるしかない。
少なくとも「現行」の「戦いの原則」は有害です。ほんと。

一方で、大衆軍を動員する上で、どうしても短いフレーズ形式の詠唱魔法が必要なら
別に「現行の有害な戦いの原則」の欠点を克服した新たな何かを「開発」する必要があります。
0457JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 19:45:42.13ID:WXbbBHlq
「兵学(science of war)」と「兵術(art of war)」を区分して考えるべきなんだよな。
内容は一部重なるがレゾンデールは別物です。
0458名無し三等兵
垢版 |
2019/09/10(火) 19:53:55.54ID:Gg9O3yAK
あの国のヤツらだとディスりつつ、マジ議論してたら、マジもんのチョソ登場
解散
0459JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 20:34:24.95ID:WXbbBHlq
science of warに値する「戦争の性質」の中で最も強い議論、

「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」

これでさえ、何度も何度も噛みつかれては壮絶な議論の末生き残ってきたのですがね。
海軍に空軍に核に情報に。

「戦いの原則」を無邪気に信じる手合いはあまりに常識が欠乏してる。
0460名無し三等兵
垢版 |
2019/09/10(火) 20:58:23.32ID:kydPIMe2
朝鮮思考だと戦いの原則は100年足らずで信頼が足りないのであり、
クラウゼヴィッツだと200年足らずで信頼できるらしい

ウンコ脳に触れられて可哀想なことに、どちらも臭い匂いがする
消臭剤を大量にかけないと
0461JTAC
垢版 |
2019/09/10(火) 21:12:12.82ID:WXbbBHlq
戦争の上位概念として「政治」を認めた途端に「戦争の階層構造」が必然のものになるわけですが。

「戦術の本質 戦いには不変の原則がある!」てのは酷いフレーズですね。
「作戦次元で包囲殲滅されたい!」「戦略次元で孤立して袋だたきにされたい!」としか聞こえない。
自殺願望の発露か?
これ読んで単純に思い込む輩がいたらそれこそ不幸ですね。

「戦術」は戦闘力の使用の部分ですが、戦闘力自体を上位階層に規定されてしまう、
また無形戦闘力の要素も大きくこれほど「不変の原則」から程遠い階層も無い。

無形戦闘力の基本の基本、部下の服務指導とかしたことなかったのだろうか?
それほど「不変の原則」が適応できましたか?
弾先には全てが現れます。
(これは「不変の原則」ですかな。)
0462JTAC
垢版 |
2019/09/11(水) 05:05:40.87ID:/LG0OOLp
ボルトン解任

https://article.auone.jp/detail/1/4/8/162_8_r_20190911_1568132692045523

支持者向けにはボルトンの強行姿勢と同盟強化は受けないんでしょうな。

だが、これは議会のトランプ弾劾の動きに繋がると予想。
トランプを下ろしてペンスで大統領選挙に臨もうとするんじゃないか?
もう超党派の強大なブロックができてしまってるので。
0463JTAC
垢版 |
2019/09/11(水) 05:17:00.84ID:/LG0OOLp
>>460
>戦いの原則は100年足らずで信頼が足りないのであり、
クラウゼヴィッツだと200年足らずで信頼できるらしい

Yes.
それが「クラウゼヴィッツ・ルネサンス」です。
今日的には気恥ずかしくなるほど鉄板中の鉄板兵学思想ですが。

「戦いの原則」は、フラーが閃いて数年で纏めましたが10年で一度消滅しました。
その後もついたり消えたりで累積30年くらいですかね。
「不変の原則」で「昔からある」というのは錯覚です。
0464JTAC
垢版 |
2019/09/11(水) 05:27:42.69ID:/LG0OOLp
「戦いの原則」を研究するにしても、何でジョミニでなくてフラーなんだろう?
今日的には時代遅れですが、ショミニの「原則」は七年戦争やナポレオン戦争の出展を推測できるし、まだ研究しがいもある。

フラーのは「馬鹿に機械的に暗唱させるには向いて」いますが、それだけでしょう。
0465名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 07:27:55.19ID:szrs8+HY
精神科通いが言ってることはクラウゼヴィッツではなくて、
コイツの個人的な病的見解。

そもそもフラーの原則もかなりがクラウゼヴィッツの原則
コイツは指摘されたように、戦争論なんて読んでないのさw
0466Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/11(水) 10:29:44.56ID:PzBILpz0
>451
ん?なんか話が違ってきてませんか?
もともとの発端は

Lans:原則は国ごとに違うし、時代でも違う。
貴官:原則は国が変わろうと、時代が変わろうと、変わらない。
0467Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/11(水) 10:57:22.74ID:PzBILpz0
>451
>全く同じ「戦いの原則」でないといけないというのなら、
>共通の原則も一切ないことを言わないといけませんよね。

いみふ

なぜ国ごとに違うという事が、共通の原則が一切ないという事を意味するのですか??

ちなみに、同根である日本とアメリカも
アメリカはADPで現在9+3原則、日本は9原則のままなので、あえて厳密にいうならば違ってきています。

>では聞きますが、その違う原則は他国に当てはまらないのですか?

その国の装備体系や軍備全体にも影響してますので
例えば自衛隊が旧ソ連式の原則を導入しても実施不能な部分が発生します。
縦深攻撃の原則なんて無理無理。

当然、当てはまる部分もあれば、当てはまらない部分もある。
これは各国が自国の特性に合わせて取捨選択してきたからです。

場合によっては同じ部分を選択する場合もありますし、違う部分を選択する場合もあります。
完全に同じものを選んだとしても、それは選択の結果です。

※陸自が今後の日本の用兵について米式か旧軍式かで校長室で待機してた学校長と統幕長で口論となり幹部学校の卒業式の式次第が遅延したというのは有名な話。
 このような議論の結果、陸自は米軍式を選択することが決まり、そこから例の9原則も導入され今日にいたります。
 ここで旧軍を選択した場合、9原則が今の形になったかは正直怪しい。
0468名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 11:25:55.45ID:+EGwQR74
あのですね、あなたが「原則は変化する=各国の原則は違う」と言っているのですよ。
そしてこちら側に「原則は不変=各国の原則は同じ=全ての国が全く同じ「戦いの原則」を使っている」
という意見を勝手に押し付けているんですよね。
全部の原則が同じで無いなら、原則は変化するんだーって言ってるわけでしょ。

ついでに言えば、元々はドクトリンによって原則は変わると言ったんですよ。
ボケ老人か何かですか。

どうせ議論する気無いのはわかってますから、早く教範を引用してくださいよ。

つか全く原則も、ドクトリンも、装備体系や軍備全体との関係もわかってない。
この無能にどう説明すればいいんだ。
0469Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 12:30:09.49ID:y/XtA2NC
多分、下記が貴官が明確に原則を規定した例ですが

------------------
正しくは「原則は時代変化や技術変化、その軍の方針といった用兵の特性により変化はしない」です。
これが文字通り「原則」です。
(変わることがあるというのは原則では例外)
-------------------

ですがオーストラリア陸軍などでは、ここまで言い切っています。

Land Warfare Doctrine 1
https://www.army.gov.au/sites/g/files/net1846/f/lwd-1_b5_190914.pdf

The principles are not laws such as the laws of natural science, where the observance of certain conditions produces a predictable result.
原則は、特定の条件を遵守すると予測可能な結果が得られる自然科学の法則などの法則ではありません。
(この後、ただし違反には明確なペナルティを\伴うと注意していますが)

そして下記
The principles of war are simply a series of factors that successful commanders have found necessary to consider in the past.
戦争の原則は、成功した指揮官が過去に検討する必要があると判断した一連の要因にすぎません。
0470Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 12:30:29.91ID:y/XtA2NC
そして貴官は下記のようにも言っていました。
-------------------
>現実は各国とも違う原則を持っています。
現実は各国とも似た原則を持っていますという方が正しいでしょうね。
-------------------

しかしながらJFSC PUB 1 Appendix D Principles of Warで言及されているように
Students who have reviewed and researched warfare over the years still have not reached consensus on a single list of principles of war

研究者は長年研究してきたがと統一された戦争の原則についてのコンセンサスに到達していない。

※この後に、各国の原則対比表が掲載

似てる部分もあれば、違う部分も多いのです。
例えば世界を二分した半分。ソ連側の原則と米国の原則は半分近く違います。
土台として選択する戦例から違うので当然なのですが、その選択の違いは各国軍の方針や時代変化が影響しているのです。
0471Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 12:58:15.02ID:y/XtA2NC
貴官の見解は、あくまでも【現在の米軍】のものです。

おなじ米軍も過去は多様性を認めていたのですが・・・
ここ10年位でまた過去に戻ったというか原則重視に回帰してしまっています。

その反面、一部では革新的と言われるオーストラリア軍とかは上記のように極端な軽視に走ってますし、
英国、NATOなどは10年位前の米軍くらいの重視/軽視ですかね。

なお、ソ連/ロシアは基本変わっていないと伝え聞きます。
(つまり、今でも米軍の原則と半分くらい違うということ)
0472名無し三等兵
垢版 |
2019/09/12(木) 14:06:15.94ID:FfxpTVN5
>>469のオーストラリア軍の教範の説明のどこに「原則は変化する」
など書かれているのか。
そのオーストラリア軍の教範は英軍のとも、米軍のとも特に説明に違いは無いです。
米軍でも、英軍でも読んで見るがいいよ。
あんたは文章が読めないのかね?

>原則は半分近く違います。

これは理由にならないと言っているのです。
少なくとも半分以上でなければ、各国の原則は違うなどとは言えません。
あなたは不変と変化という点で議論っぽいことをしているわけですから。

いいですか、まずあなたが言っていることを思い出しましょう。

>各国が「自国の」政治/歴史/地理などの特性を考慮した上で採用
>自国にとって都合のいい、優先すべき原則を選択する
>原則はドクトリンによって変化する。

あなたが引用すべきはこのような部分です。
残念ですが、もう一度探し直しましょう。
0473名無し三等兵
垢版 |
2019/09/12(木) 14:13:06.65ID:FfxpTVN5
>時代が変わろうと、国が変わろうと原則は変わらない

これを言う本職が他国の軍の原則を知らないと思っているんですか?
当然に各国の軍隊は戦いの原則に違う原則があるのを知ってて言ってますよね(>>320)。

それに対してあなたは字面通りに受けて、各国の原則は違うなどと言っている。
ハイ論破だと。

自分でマヌケだとは思わないのですか?
0474Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 16:40:55.46ID:y/XtA2NC
一番わかりやすい例

AJP-01(D) ALLIED JOINT DOCTRINE
https://www.fit4russland.com/images/NATO-Kriegsplan_Allied_joint_doctrine_2010.pdf

名前の通りドクトリン文書ですが

Principles of Warfare. NATO recognises a set of principles that underpin war and warfare.
These are similar, but not identical to those of the UK.
NATO principles include, for example, initiative, simplicity and multinationality, but do not include offensive action.
Additionally, NATO considers some additional aspects, which are primarily relevant during non-warfighting activities, such as peace support.
These include: impartiality; consent; restraint; perseverance; credibility; mutual respect; transparency; and freedom of movement.

似ているが違うモノ(同一ではない)と明記し

These are similar, but not identical to those of the UK.

その違いは、明らかに組織特性から来るものです。

NATO principles include, for example, initiative, simplicity and multinationality, but do not include offensive action.

この英国とNATOの原則採用の違いはまさしく

>各国が「自国の」政治/歴史/地理などの特性を考慮した上で採用
>自国にとって都合のいい、優先すべき原則を選択する
>原則はドクトリンによって変化する。

※この場合、NATOは国ではなく組織ですが。
0475Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 16:55:11.44ID:y/XtA2NC
もしかして、貴官はドクトリン=狭義の戦闘ドクトリンと捉えていませんか?
こちらのドクトリンは政治も加味した、軍隊そのものの使用に関するドクトリンを指しています。

だから
>各国が「自国の」政治/歴史/地理などの特性を考慮した上で採用

と説明しているのですよ。
米国で言えばワインバーガードクトリン等のレベル
0476Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2019/09/12(木) 18:02:30.25ID:y/XtA2NC
>少なくとも半分以上でなければ、各国の原則は違うなどとは言えません。

前から感じていましたが、これはおかしな話ではないですか?
まず各国の原則は数が違う。それだけで何を持って半分とするのか?という問題が発生しますが
さらに内容についても状況により重みづけが違ってきます。

一体、何をもって半分以上というのか?

(ちなみに例に出したソ連は8個、米軍はご存知の通り9個)
(相違項目は4項目)
(ソ連から見れば違いは4/8で50%、米軍から見れば4/9で44%)
(しかし、こんな比較は無意味でしょ)
(フランスに至っては3つしかないのです※その3つの中にいろいろ内包してるのでより対比が困難)

重みづけについても
米軍などは攻撃を非常に重視しますが、NATOとしてはそれは原則からさえ外されます。
(理由はもちろん政治的なもの)

この1点はたった1ヵ所ではありますが、根本的な違いだと思うのです。
わざわざ本文で言及するほどに。
(これはNATOドクトリンが作戦や戦術レベルのドクトリンではなく、戦略レベルのドクトリンだからですが)
0477JTAC
垢版 |
2019/09/12(木) 20:17:19.46ID:6LZxHmKr
「戦いの原則」の対象を「戦略」だとするのが一番あり得ないだろうね。
常に代替手段を考えるのが戦略。「戦わない(外交的な解決)」という選択肢もあるのに。
0478JTAC
垢版 |
2019/09/12(木) 20:26:45.63ID:6LZxHmKr
それに「戦略」のファクターとして「教義」も入っているし。

「無能な軍人が考えなくてもすむ陳腐で退屈な言い分け全集」を、敢えてこれに「該当」する人のために残すか?削除するか?
この選択も戦略の対象ですよ。
自国の将校の知性に自信がある国は削除する傾向がある。
自信がない国はそれなりに。
0481名無し三等兵
垢版 |
2019/09/12(木) 21:23:21.70ID:pX9eWEHN
>自国にとって都合のいい、優先すべき原則を選択する

記述なし。

>原則はドクトリンによって変化する。

広義にせよ狭義にせよ、引用した説明部分にはdoctrineという単語が出てない。

>だから
>各国が「自国の」政治/歴史/地理などの特性を考慮した上で採用
>と説明している

元々あなたが言っていたのは「自然界の戦いの法則」からなんですよ。
まあ苦し紛れに政治も加味した軍隊そのものの使用に関するドクトリンなど広げても原則は変わらないんですけどね。
ドクトリン文書は数年毎に改定。そして原則は変わらないのですから。

まとめると全然これらの説明になってないですよ。
引用部分はNATOの原則は英国の原則と違う原則も含むよ
としか書いてない。
0483JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:04:16.27ID:pzyzw+EC
「変わらない」どころか消えるだろw
0484JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:07:18.37ID:pzyzw+EC
doctrine自体の意味合いが、ADPになった時点で変化してる。
最上位に。
0485JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:14:11.06ID:pzyzw+EC
「社会科学的教訓」つうのも酷い言葉でして。
さすがに「社会科学」の各分野とも厳密な科学たらんと目指しておりまして「教訓」なんて曖昧なもんが入る余地は無い。
社会科学「的」という「逃げ」を確保しているが。

そもそも位置付けすら分からん卑怯なものです。
0486JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:23:12.17ID:pzyzw+EC
「なんで社会学(人間行動の関連から一番近い)でなくて「社会科学」なの?」
「自分、社会学のオーバードクターなんですけど?(博士号取れず?)」
みたいな、ややキレぎみの片岡氏の論説文見たことあります。
「戦いの原則」の。
0487JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:27:27.75ID:pzyzw+EC
上智つながりで片岡氏が渡辺昇一のゼミくらいは取ってたのは確実でしょう。
だが「渡辺昇一の弟子」を自称したことは無いように思う。
引用は見たこととありますが。
0488JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:34:17.16ID:pzyzw+EC
渡辺昇一氏はネタ扱いされ、当時は保守論客が少なく、あちこちのお座敷に駆り出され、確かにいい加減な文書もある。

ただし、ドイツ参謀本部関連では草分けだし、さらにフランシス・フクヤマの翻訳は絶品。
あれで評価が180°
理解してないと書けませんね。あれは。
0489JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 00:44:27.60ID:pzyzw+EC
結局「戦いの原則」で何をしたいのか?

自分は「戦略」には「状況」を少しでもましにすることを求めます。
ところが「戦いの原則」は状況との関わりがスポイルされてる。
カンネーで包囲戦が決まったからと言ってベルギー中立侵犯してまで延翼包囲しろとはなりまぜんぜ。
頭硬いのって怖いね。
0490名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 07:36:12.66ID:db3HJcLI
>見解は、あくまでも【現在の米軍】のもの

過去の米軍の見解が大きく変わったとも思えませんけどね。
あなたの見解は過去の米軍の見解でも無いと思うのですよ。


>一番わかりやすい例

一番わかりやすい例がそれなら、やはりもう無理でしょうね。
教範を読めば読むほど、原則は不変というのがわかるかと思います。
原則は変化するなどと読める部分はありません。

原則は変化するとは、あなたのウソだったということです。
それを長々と続ける中で、嘘や間違いがハッキリしてきたというだけですね。
0491JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 19:06:10.04ID:20+B/CN6
Army Doctorine Publication(ADP)。

上から順番に
ADP 1 Army(陸軍とは)
ADP 1-01 Doctorine Peimer(ドクトリン入門書)

「戦いの原則」について暑く語っているわけではない。
0492JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 19:15:36.27ID:20+B/CN6
最上位にアメリカ陸軍が戦う上での知識(ナレッジ)体系として「教義(ドクトリン)」を位置付けてる。
そして、これはグリングリンと変えると宣言してる。

"principal(原則)"も賞味期限がやや長い知識に過ぎず、当然、教義の下位概念。
グリングリン変えられます。

だいたい逸脱が許容されてるのに不変なわけないじゃん。
0493JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 19:46:38.70ID:20+B/CN6
これも五回目くらいな気がするが、現行の「戦いの原則(9原則)」はフラーのオカルトです。
英語版wikiのフラーの項を見ても良いし片岡論文を国会図書館で探してもいい。

"Law of Threes" (3の倍数教)という「3」に神秘性を感じる宗派。
まず「支配」「圧力」「抵抗」の法則群があります。
これがさらに拡大して

支配→目標・決断・機動
圧力→集中・奇襲・攻勢行動
抵抗→分散・忍耐・保全
の9原則に拡大(3×3)

現代の「戦いの原則」はこれをアレンジしつつ「経済の原則」を加えたり、入れ換えたりして作っています。
これが実相。

「過去、幾多の戦例云々」
これは嘘w
違うというなら出展を明確にしてみろと。

フラーが一応、ナポレオン戦争史をパラパラ見てる内に「3の霊感」が降りてきてしまい、発表したら馬鹿ウケして定着してしまいました。
0494名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 19:53:26.85ID:Qp8YqwMX
原則は変化するでもいいのではとも思うが、認めるわけにはいかんのだろうな
表面の原則の違いのみ言って、内容考えないのも出てくるだろうし

頭クルクルキセイエラツリメは原則が無いなどと言い始め
策が無いのを臨機応変だと言い訓練もせず
実戦はアイゴー逃亡となる不変の原則ガガガ

つかコイツ(Lansじゃないぞ)はなんでこの板にいるんだろうな
東亜あたりでボコボコにされるだけに耐えきれず逃亡してきたのか
0495JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 20:01:58.80ID:20+B/CN6
フラーの「戦いの原則」は統一原理もある。
これはムズカシくて自分には理解できません。
9原則が精神、士気、物理の次元に集約され究極的には宇宙の球体に統合されていく・・・らしい。
もはや、当スレとは別の世界ですな。
(宇宙キタ━(゚∀゚)━!)

ご関心のある方は心行くまでどうぞ。

J.F.C.Fuller
https://en.m.wikipedia.org/wiki/J._F._C._Fuller

「不変の原則」を御堪能あれ。
cosmicまで持ち出されては不変ですな。色々な意味で。
0496JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 20:06:30.25ID:20+B/CN6
ただし、フラーの「戦いの原則」の少し後、一般相対性理論が発表され、cosumicも必ずしも不変ではなくなりましたが。
0497名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 20:21:37.47ID:Qp8YqwMX
親戚にアレ系統でもいるのか?
おでん好きなんだから、アレをおでん文字とか呼ぶのやめろや

あれこそ呪術オカルト文字だろ
街で見かけるたびに気持ちの悪さを感じる

景観損ねるだけ
英語だけでいいわ(中国語まではしょうがないのかとはおもうが)
0498JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 20:26:31.44ID:20+B/CN6
ジョミニの原則は、「戦争概論」にもはっきりと書いてありませんが、
明らかにイタリア戦役でナポレオンが勝ちまくっていたころのパターンを意識してますね。

敵を掩護部隊で拘束、我の作戦線を騎兵で遮蔽しつつ敵後方に進出し、敵作戦線を分断。
後方から切り離され孤立した敵主力に我の総力を集中し分断撃滅。
このシステムを言葉に直すと高名な「敵に勝る兵力を決勝地点に」以下の格言になる。
デビット・チャンドラーが指摘するナポレオンの勝ちパターンです。
ジョン・ボイドのpattern of conflictにもこの作戦要図採用されてます。

当然、時代遅れの原則ですが、作戦史研究の出発点として有益。
「戦いの原則」史研究するならフラーよりもジョミニであるべきですが、何故かcosmicな方に吸い寄せられますな。
3の魔力でしょうか?
やはり。
0499名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 20:40:55.28ID:Qp8YqwMX
某識者「10年から45年までの間、某国が非合法的に某半島を植民地にしてきた」

ワロタwww
中立侵犯だとでも?
あそこは国じゃねーよw
0500JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 21:54:45.60ID:1g0SnWHo
我々が戦略に何を求めるかと言えば、「現在の状況」を世界観や政策次元が規定する「理想とする状況」に近づける「方法論」を見いだし、これに手段を割り当てることです。

「状況」なる複雑なものが「戦いの原則」なんてものに要素還元できるはずもなく、よって無価値です。

国家戦略であれば、横方向の位相として軍事以外にも経済、心理、情報、科学技術他位相があり、到底「戦いの原則」なんてものが見いだせるはずもなく。
縦方向にも戦略・作戦・戦術ありーの当然、別々の論理があります。

これ、全てが「状況」です。
無理に「戦いの原則」なんてものに抽象化しようとすれば、切り離した「些事」こそ報復される。

「戦いの原則」を「馬鹿が考えなくても良い言い分け」と喝破したのは、
サンドハースト陸軍士官学校で戦史教官を永く勤めたジョン・キーガンですが、
イギリスはフラーの「戦いの原則」の発祥の地であり、大戦の勝利者・モントゴメリー強力に復活させましたが、
徐々に「戦いの原則」から距離を取りつつある。
この影響はアメリカ陸軍にもジワジワ及んでいます。
究極的には無くなるでしょう。

だから、この「国家戦略スレ」を作ったんだがなぁ。
「政策や国家戦略はスレ違いだ」という「過度な抽象化」なしの議論をするために。
そうでないと、本当に国家を守護する兵学思想は生まれませんよ。
0501JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 22:02:18.40ID:1g0SnWHo
ただし、短期的には、アメリカはCOINに脳を焼かれて戦争を忘れてる。
「馬鹿」どもを鍛え直すために、ひょっとしたら「馬鹿」でも理解できる手段を模索するかもしれない。

「戦いの原則」が燃えるのは、だいたい「聳え立つクソにまみれた」大衆戦争のときです。

ADPの理想もどうなるか。
0502JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 22:16:07.66ID:1g0SnWHo
片岡学派は「クラウゼヴィッツの批判者(誤読)」としてリデル・ハートへの点は辛いですな。
「フラーの剽窃者」とまで罵倒する。

だが、自分はそこには賛成できない。
何せ「国家戦略(大戦略)」という概念の生みの親でして。
確かに「いかがわしいわしいおっさん」の部分はある。
が、そこには目をつむり「神様サイド」に入れてます。

「フラーの剽窃者」というより、「戦後のドイツ将校のインタビューアー」という側面がある。
だから、実質的にはクラウゼヴィッツと矛盾していない。
(戦争は政治の継続である→大戦略の誕生)
0503JTAC
垢版 |
2019/09/14(土) 22:27:34.76ID:1g0SnWHo
戦争直後のドイツ戦史、パウル・カレル他は「生存者」に甘く「死者」に辛いという「原則」があります。
戦犯訴追対策他、やむを得ない部分もありますが。
モーデルなんて気の毒なくらい。
無能なのは明らかにルントシュテットなんですがね。

特にヤバイのはバイエルラインとブルーンメントリットの二人組み。
コブラ作戦が誤解されてきたのは「絨緞爆撃で装甲教導師団の戦区は月面クレーター並みになり、パンツァーレーアーは消滅したのであった!」というバイエルラインの誇張でしょう。
0504名無し三等兵
垢版 |
2019/09/14(土) 22:34:45.39ID:YIquJaAV
スレ立った直後からキチガイ扱いだった記憶くらいしかないな
だいたいスレタイそのものが、立てたゴミが語れないもの扱ってるんだから、
ここは隔離ネタスレだろ
0505JTAC
垢版 |
2019/09/15(日) 11:26:06.83ID:PGmfRO6X
「戦いの原則」信者がそろいもそろって熱心なクリスチャン。
もしくはクリスチャンとしての教育を受けた人々です。
この宗教の影響は見逃せない。

「聖書(教範)を読めば読むほど、原則は不変というのがわかるかと思います。」
「神の啓示」だと一切の議論を拒絶する態度なのですよ。
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