【防護・装甲】 巡洋艦総合スレ 1番艦 【重・軽】
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主力艦の護衛もすれば遠隔地・小艦隊では自らも主力を務め
機雷敷設、水兵訓練、海外親善、その他諸々ありとあらゆる任務を果たす艦隊のワークホース
巡洋艦について語りましょう 魚雷一本で戦線離脱を余儀なくされる
図体の割りには脆弱で中途半端なフネだよな 古鷹クラスが巡洋艦として手頃な戦術単位かな
と思ってしまう
8000トン、35ノット、8インチ6門、高角砲4門、魚雷発射管4連2基、水上機2機
異論は認める もともと軽巡洋艦としての計画だった筈だけど
水雷戦隊旗艦にする積もりとかあったのかな 軽巡洋艦と重巡洋艦って区分は軍縮条約に基づくもので、それ以前なら装甲巡洋艦→巡洋戦艦と装甲巡洋艦以外の巡洋艦→軽巡洋艦の区分な筈
古鷹型はオマハ級に撃ち勝てる巡洋艦って位置付けなだけで峯風型や神風型、睦月型を率いて突撃するにはやや劣速だし水雷戦隊旗艦には不適かと イギリスのホーキンス級に触発された大型巡洋艦がルーツだからね>古鷹
数を作る気もなかったし、主な運用は主力艦の直衛か、前衛部隊の主力のどちらかだろう 5500トンの次の巡洋艦のスタンダードが古鷹でないの? >>10
違う
5500トンの次は5600トン型(14cm砲8門)が予定されてた
5500トン型が片舷砲力6門なのに対して5600トン型は連装4基で全門片舷に指向できるので
攻撃力もかなり強化されたが、根本的には5500トン型の改良版 主力艦隊をその主たる本領に注力させる為にワークホースとして幅広い任務を引き受ける(予定)、FFMなんかも現代の巡洋艦と言えるのかな
満載5000t以上あるようだし 水雷戦隊旗艦としての5500トン型はある程度数が揃ったので休み。
後継は阿賀野型。 >>14
というか水雷戦隊旗艦だけならあんな数要らないです
6〜8隻で十分
14隻、さらにそれ以上造ろうとしたのは、まさに「巡洋艦として」使いたいから 8インチは6インチとは隔絶した装甲貫通能力があるから
ワシントン海軍軍縮条約より後はだいぶ期待されたんだろうな >>17
でもアメリカはブルックリンだのクリーブランドだのを作りまくったよなぁ >>19
ブルックリンは条約の保有枠を満たしただけだよ
それまでオマハしかなかったろ?
それまでが少な過ぎたんだよ >>14
その後継の阿賀野型じゃ、旧式のオマハ級軽巡洋艦にすら撃ち負ける貧弱な砲火力で
米新型巡洋艦群を蹴散らして味方駆逐艦を突撃させるには全くの砲力不足だったわけで
だからこそ超甲巡が必要だった 日本でも、太平洋戦争がなければクリーブランド級対抗で、対水上砲戦、対空、水雷戦を想定した
排水量1万2千〜1万3千tクラスの和製スヴェルドロフみたいな軽巡が出てきたのかな?
日本海軍は重巡好きだから伊吹型の量産の方があり得るか 軽巡は改阿賀野に注力して、
他は重巡(つまり伊吹)に注力でしょう
当然クリーブランド対抗も伊吹
寧ろデ・モイン対抗の方が気になる
素直に砲戦特化の重巡にするのか
一気に超甲巡まで行ってしまうのか 太平洋戦争がなければ、というより世界大戦がなければ、になりますね
日本を絶望させたスターク案はドイツのフランス攻略が決め手で成立したものですから
(そして三次ヴィンソンも世界大戦=当時は欧州大戦を前提にしています)
元々の日本が想定していた戦備はご存じの通り、昭和11年の第三次帝国国防所要兵力改定に沿っています
これに従ってマル3やマル4は策定されたのですが、当然マル5、マル6も原案はそうなのです
ではおさらいで、国防所要兵力を改めて見直すと、
戦艦12、空母10、重巡20、軽巡21、6個水雷戦隊、7個潜水戦隊、その他です
これを当初想定のマル6計画までにあてはめると、昭和25年頃の想定戦力は
戦艦18(金剛〜長門を含む)、空母10(赤城、加賀を含む)、重巡28(古鷹〜妙高を含む)、軽巡21
駆逐艦141(艦齢超過25隻、乙型20隻)、潜水艦77(艦齢超過6隻)、その他
つまり昭和25年までの4つの建艦計画で、日本は想定していた国防所要兵力をほぼ完成させる構想でした
さてここで巡洋艦スレの本筋に戻ると、日本が昭和12〜25年まで
(昭和25年末完成構想なので、起工は概ね22年頃まで)の想定として建造を予定していたのは
重巡が10隻、軽巡が21隻です
重巡は艦齢がギリギリ一線戦力に入る高雄級4、最上級4、利根級2の既存10隻に新造10隻を加えて想定戦力20隻を完成
これはマル5で2隻、マル6で8隻の構想です
軽巡は既存艦全て退役もしくは艦種変更で一線を退き、水雷戦隊用乙巡6隻、潜水戦隊用丙巡7隻、そして艦隊用乙巡8隻を建造します
こちらはマル4で6隻に続き、マル5で8隻、マル6で7隻 長々と書きましたが、実際のマル5は超甲巡2、巡乙5、巡小4
策定中だったマル6は超甲巡4と巡洋艦12(甲巡10、乙巡1、丙巡1と言われます)になったのはご承知の通り
さらにマル急で甲巡2が前倒し建造され、改鈴谷型伊吹となります
ですけどね、結局史実のマル5とマル6も、もともとの構想を踏まえたものなわけです
ここが大事で、本来の構想にプラスアルファのかたちで、アメリカの建艦計画対応分を増強したと言い換えられます
つまり史実の建造内容、特にマル6の巡洋艦の陣容や性能を類推する上で
まず本来の構想を踏まえて、その上で考察検討していくのが正道ということですね 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
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https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ はえー元々DEでそんなに巡洋艦を作るつもりだったのか
一斉建造した軽巡が一気に更新時期に来るから、一気に大量建造しないといけないんですね Wikiなんかを見ると、マル5軽巡は戦隊運用、マル6軽巡は水戦旗艦や連合艦隊付随の諸隊にいたりしますね
そして早々に第三第四に異動になる阿賀野型...
水戦旗艦任務は本来新鋭じゃないと務まらない過酷な任務なんですかね
まあ確かに駆逐艦と一緒に高速で走り回るから、缶とか船体への負担は大きそうですけど >>27
多く見えますが、それでも10年スパンで考えれば年3隻弱
同時期にイギリスは年7隻建造してますから、国力の差は如何ともしがたい・・・
>>28
決め手は速度
阿賀野型は甲型駆逐艦つまり35ノット超の陽炎型を率いるために同速の35ノットを与えられてます
マル5の改阿賀野は多少の武装強化もありますが、何より機関出力を1.5倍に引き上げ、
39ノットの丙型つまり島風型を率いるために38ノットの速度を与えられているのです 37.5ノットを与えるために8000トンに15万馬力とか気違い沙汰な気がする 当時でも戦闘艦は30ノットあれば問題ない気はするなあ 艦としての完成度は兎も角、
スペックの上でのアイオワ型のインパクトは大きかったろう いえ、ノースカからですよ
それまでの米戦艦より5ノット以上高速化しましたからね
水雷戦隊の襲撃運動を従来通り行うには、水雷戦隊も5ノット以上高速化する必要があったわけ
だから陽炎型も当初の要求では速力36ノット以上を目指し
より優先度の高い航続距離確保のため35ノットで忍んだ経緯があります 557 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2019/07/02(火) 07:40:18.58 ID:/zAvLWsG
日本海軍の重巡洋艦「摩耶」発見 フィリピン沖の海底で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011978501000.html
https://i.imgur.com/e09M3hg.jpg マリアナは海が深いからねぇ
しかし摩耶は轟沈と言って良いレベルだからもっと破壊されているかと思ってた マリアナの調査は海が深いから難しいだろうって推測とパラワンの摩耶は魚雷四本食らって轟沈したって目撃報告から原形留めていたのが意外って感想でしょ? ちょっと話が変わるが、超甲巡の機関って17万馬力だそうだが、既存のエンジンにそのスペックないよね?
新規開発する予定だったんだろうか 別に機関面積大きくすりゃいいだけなんで既存の機関でも
出力自体はだせる
フッドなんかが大きくなってるのはこの機関に容積が大きく取られてる タービンは同じでもボイラーを増やせばいいだけだしな ところで、戦艦では改装で缶を大出力で少数のものに統合して、缶室減って煙突が減ってるけど、
巡洋艦以下ではそういうのがない気がする。
5500tなんかは、駆逐艦のもの二組に置き換えられそうだけど、してないよね。
そういう計画ってあったんかな。 戦艦の新造が制限されていたからこその改装なのが一つ
巡洋艦クラスだとわざわざ機関換装する理由が無いってのが二つ
5500トン級の為に駆逐艦の機関二隻分も費やすなら普通に駆逐艦二隻作った方が良いし無闇に機関出力だけ上げても船体がそれに対応してなきゃ速力向上は望めないしコストかけて改装する価値も低い 常盤とかは缶を更新しているね。まあ、モノが古いからか。 wikipedia英語版によれば、出雲と常盤は艦本式(新造?)に換えてるのに対して
八雲は榛名が下したヤーロー缶に換えたのか。
磐手もヤーロー缶に換えたとある。これも金剛型からの再利用品かな。
吾妻も缶を更新しているようだか、形式の記載がない。 浅間の記事には缶の更新について何も書かれてないが、1935年の座礁事故後は
耐航性なしとして実施されなかったということかな。 これら日露時代の装甲巡洋艦たちは、1930年代後半に混焼缶6-8基で
7000馬力(吾妻は9400馬力)、16ノット(共通)にしたということなんだな。
既に敷設艦になっていた常盤については空きスペースが増え、機雷500個つめるようになったと。 青葉は18年4月に空襲で大破擱座した被害からの損傷復旧のときに
機関を完全には修復できなかった(しなかった)というのだが、28ノット出たという。
ということは5万馬力ぐらいは出たということになる。
機械としての不安があったのだろうか。
回転数を上げられないのか、蒸気圧を上げられないのか。
それとも回転数が大きくなると振動が生じる状態となったか。 重雷装艦大井・北上は、戦争中盤以降、発射管の一部を下ろして輸送艦任務に使用され
ていた。本格的な輸送艦への改装計画があったが、大井戦没と北上の回天母艦改装
のため実施されなかった。 第一缶室と前部機械室の、缶・タービンを撤去して船倉とし、千歳型に積んでいた
ヘビーデリックと、大発数隻を搭載、物件300tを輸送可能とする計画だった。
艦尾スロープ式ではなかったはずである。
のちに北上が回天母艦となったとき、タービンは後部機械室のものが下ろされた。
内軸2軸が廃止され、外軸のみになっている。(舵の効き悪そう) 回天母艦改装は、高速輸送艦改装計画が下敷きとなっているが、廃止する機械室が
前部でなく後部となったのは何故なのか。
回天母艦ではヘビーデリックの設置先が後檣であり、デリックの下に船倉を置くとなると
後部機械室が転用されるのは配置上必然だったように見える。
とすると、前部機械室をつぶす予定の輸送艦化計画では、デリックを煙突に寄せて
付けるか、あるいは後檣を移動するか、ということが考えられていたのか。 このデザインだと第一船倉から自力で重量物を下ろせないね 古鷹型は昭和12年からの改装後の高射装置は九四式かな?
見た目はそうなんだけど確信が欲しい 盛り上がらんな。巡洋艦好きじゃないのか?
お前の好きな巡洋艦を言ってみろ イェロギオフ・アヴェロフ
は23センチ砲積んでるし本国じゃ 戦艦扱いだから巡洋艦の類には
含まれんか 日本では妙高型が最強重巡だと思う
最初は微妙な点も多かったが、2度の改装を経て、開戦時にはバランス良好。
いろんな戦場に登場した。 高雄型改装後は、次発装填あるんだっけ?
妙高型改装後は、片舷あたり、九二式の4連装2基で、片方だけ次発装填あるよね。 実物の重巡、見たことある人はどれくらい居る?記念艦なんかでなく、稼働中の本物。
残念ながら日本のを見るには生まれるのが遅すぎたが、朝鮮戦争に参戦した米国のなら
1950年代終わりごろに横須賀で公開があって、乗艦見学したことがある。
8インチ3連想砲塔を前に2基、後ろに1基、両舷に5インチ連想砲塔多数、という古典的装備、
WW2までに発達した重巡の頂点に位置する船だ。なにしろ、主砲塔がど迫力だったな。
艦名はロチェスター、その後すぐ本国に帰って引退、スクラップになったらしい。だから自分が
見たのは最後の雄姿だったのだ。 >>69
「連装」を連想と誤変換した。
8インチ3連装砲塔ってのは、もう二度と見ることは出来ない。
当時あれを正面から見上げて、大和はこれの2倍か、と思ったもんだ。8インチと雖も
砲身は根元でその3倍以上の太さがあるから、それが3本並んでるのは凄いもんだった。
だから、日本の嘗ての一万トン重巡てのも何となく想像できるよ。 方位盤照準装置の資料あさりでアジ歴みてたら A03032236400 に天龍竣工時の艦橋の
配置が出てた。
https://www.digital.archives.go.jp/das/image/F0000000000000218855
個人的に驚いたことは、方位盤照準装置も測距儀も、艦橋内に置いてあること。
窓ガラス越しになるのでは?という疑問もあるが、窓ガラスは天蓋(といっても帆布張)
と艦橋側板の間の下半分しかないので、ガラスのない部分から視野を通すように
なっていたんだろう。写真参考↓
https://pbs.twimg.com/media/EFCBi-OUEAA1N7Q.jpg:large
モデラ―さんが考証しているが、
後に、天龍はこの窓ガラスの位置まで下がったところに固定天蓋を取り付けて、
測距儀は天蓋上に移動。
一方、龍田は、そのままの位置で固定天蓋を付け、測距儀は艦橋内のまま。
使用時は上段の窓ガラスを倒すようになっていたのだろう
http://www.enjaku.jp/2014/03/tenryu-class-7.html 個人的に、(魚雷戦用の方位盤が艦橋内にあるのはともかく、)砲戦用方位盤照準装置が
航海艦橋のフロア内にあるというのは驚いた次第。
この照準装置は、後にマスト中段の射撃指揮所へ移設したのだろうか。固定天蓋に
したら、そうするしかない気もするし、それ以前に、三脚化したときにそうしたのかもしれない。
しかし、他艦と比べて指揮所が狭く感じられ、こんなところに置けたのだろうか、
と不安も感じるのである。 訂正: 上で窓ガラス云々と書いたが、
側板が鋼製化されたのは1930年代で、それまでは、ほとんど露天といっていい艦橋で、
側面も枠にカンバスを張るものだった。
ガラスは鋼製の側板が付く前は無かったわけで、竣工時には、照準装置や測距儀に
視野の問題はそもそもなかったですね。すんません。 ミリタリークラシックスvol.67 発売
巻頭特集 重巡 古鷹型 青葉型
ソロモンを駆ける! https://www.facebook.com/rvpetrel/videos/706071753222186/
鳥海発見。きれいに残ってる
鳥海は、大規模な改装を受けず、建造時の姿に機銃と電探がついた状態が最終時なわけ
だが、これを美しいと評する人もいる。
高雄・愛宕と違って、大きなままの艦橋、単装12cm高角砲、連装二基の魚雷発射管。
しかし、緒戦を第一南遣艦隊の旗艦として戦い、また第一次ソロモンでの活躍など、
最も活躍した巡洋艦の一隻と言って良いだろう 最初の方に舷側の破孔が写ってるけど、位置はどのあたりだろう?
なんか内部の爆発が外へと向かったように見える外板のめくれかた。 だとすれば舷側装甲127mmの一番厚い所か
米5インチ/L38で貫通させるには傾斜角考えると3000m以下じゃないと貫通しないはずだし、
そもそも900gの炸薬でできる破孔じゃないしな。
500LbのSAPあたりが水平装甲貫通して内部で炸裂とかじゃないと難しいような気がするが、
サマールの米護衛空母にはSAP積んでた記録無いんだがなぁ。
やはり金剛あたりの誤射かな? 処分されたときのものとか
着底でたわんだためとか
そういう可能性はないかな? 日本海軍の使っていた弾種と口径の一覧みたいなものってどっかにあるかな? 50口径15cm砲、および14p砲用には、零式通常弾はあるが、三式弾はない。
出雲等、装甲巡洋艦の8in砲(45口径)でも、2号20cm砲用の九一式徹甲弾を使用できる。
(射表を作っただけなのか、実艦の弾庫、揚弾装置の改正もしたんだろうか?) 40口径14cm砲には焼夷弾があるようだ。
上のリンク先にはないけど、
Reports of the U.S. Naval Technical Mission To JapanのO-19に記載がある。
短20cmと14cm/L40と12cm/L40用の3つだけのようだ。 40口径て潜水艦用だっけ?ゲリラ的対地砲撃のためなんだろうか?
それとも商船相手には火災で全損扱いを狙うのが効率的ということなのか アレンさんの発見頻度が密になってきたので
本来なら艦ヲタ大騒ぎ級の沈船発見が、世艦
でも歴群でもサラッと流し始めたよね。
「摩耶」「鳥海」の映像は涙物なんだけど。 艦種としての巡洋艦ってあと20年くらいで絶滅なの?
10年ほど前の米海軍プロシーディングスにそんな記事が載ってたなあ。
露が新造する可能性はあるか。
露キーロフ級を最後の巡洋戦艦とする見方もあるし、露は案外古典的分類
残るかもしれんね。
中国はその余力は駆逐艦増産と潜水艦に向けるだろうし。 宇垣さんが阿賀野が就役して見た感想が
今頃こんなの完成してどこでつかうんねん?
つうことらしいが、2番砲塔でも降ろして
98式8サンチ連装砲を2基足して、25ミリ機銃でも増やせと言いたいのかなあ
艤装を極力簡素にして酒匂の完成促進とか出来れば良かったんだけどね 艦隊型駆逐艦と巡洋艦が統合したんだという気がするけどね。 戦艦 空母と対艦ミサイルでお払い箱
巡洋戦艦 もうなくなっている(ジェーンが勝手に放り込んでいるだけ)
巡洋艦 ほとんどなくなっているものの、「駆逐艦より装甲が厚い」程度として存続
駆逐艦 装甲・用途は昔のまま、打撃力だけは戦艦とほぼ同じ、大きさは巡洋艦とほぼ同じまでおおきくなったものも
フリゲート 使われなくなった艦種名コロコロで、今や大型の駆逐艦もしくは駆逐艦そのままとして使われている
水雷艇 ミサイル艇へ発展解消
日本は「護衛艦」へひとくくりにしたけど、それがついこの間までは一番良かった >>92
戦艦が各国持たなくなったのは空母や対艦ミサイルではなく敵国が持たなくなったからが一番大きい
相手が持っているから対抗で持つというのがWW2までの事情であり、だからWW2で仮想敵国が持たなくなったから持つ必要なくなった
WW1後でさえ相手国が持っているから対抗上持っているだけでそれが無ければ出来るだけ持ちたくないものにまで成り下がっている >>89
大佐のポスト確保の為に巡洋艦が必要って実も蓋も無い理由もあるそうで
タイコンデロガ級が全艦退役する迄に新型巡洋艦が作られるか駆逐艦長に大佐も当てる様にするかはまだ分からないけど 3隻で打止めだけど、ズムの艦長って中佐なの?
ズムの一回りデカい版のCGXっていう話もあったんだよな。
もうないんだろうけど。 >>95
ソ連「何度も建造計画あるぞ」
アメリカ「どうも実際持ってるぽい(誤認)」 戦艦
ドイツ 1945年降伏
日本 1945年降伏
イタリア 1956年全廃(1957年解体)
イギリス 1959年全廃(1960年解体)
フランス 1961年全廃(1970年解体)
ソ連 1955年全廃(事故沈没。1957年解体)
トルコ 1954年全廃(1976年解体)
アメリカ 1992年全廃
アーセナル・シップは、即時発射可能状態にした弾薬補給艦
アメリカは今も海兵隊のためかは知らないけど、対地砲撃を重視しているからね 藤本さんなら阿賀野型に15.5サンチ3連を3基載せる無茶な設計をしたに違いない
見たかったなあw 阿賀野型は艦型の小ささが気になる。大淀と同大にして後半部のみ異なるとすればいいのに。 日本の1万トン重巡は発射管16門積んで片舷8門、カタパルト2基で連続発射に便利とか
装備が冗長かつ重量効率がよくないのではないかな
阿賀野みたいに高角砲以外は中心線配置にして主砲も発射管もカタパルトも両舷に向けられるような艦幅でなんとかした方が排水量あたりの武装としては効率的なんではなかろうか
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