空挺兵の使い道について教えてくれ。
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空挺兵がパラシュートを使って敵地の奥深くに侵入して敵を攻撃するってのは知っているけど、現代のように高度に発達した防空設備を備えた敵陣に軽歩兵、良くて軽戦車ぐらいした持っていない空挺兵を投入するのって不可能じゃない?そもそもそこまでして空挺やる意味って何? クソレスいらない、マジで現代での空挺兵の役割を教えてくれる人が欲しい。 クリミア併合時のロシア軍とかさ
ハイブリ戦、新浸透戦ではまだまだ有効じゃん 将来的には小型ジェットエンジン付けた一人乗り滑空機とかになるんかね空挺の装備
イギリスの2050予想だと航空機から投下された超小型地面効果機に腹這いに乗って超低空高速侵入する予定らしいが 橋頭堡の確保とか
まあヘリの高性能化でヘリボーンで代用出来る任務も多いけど
精鋭部隊は装備や戦術などの試験部隊として一般歩兵の戦闘力向上にも寄与する 軽歩兵っていうけど
北部方面隊の対空挺部隊って第1戦車群だったのでは
不意に出現するのってかなり厄介だと思うぞ 学研の出たばっかのこれ、そういう話結構載ってる。
「最強 世界の歩兵装備パーフェクトガイド 坂本明」 第二次大戦の戦訓から、空挺部隊は横にばら蒔くもので縦にばら蒔いてはいけない事がわかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています