初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 920
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 918
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1568133289/ 「日本軍は”卑怯な戦法”を使うようになった」「21世紀のイラク戦争やアフガン戦争の反米組織と仕掛け爆弾等の”卑怯な戦法”は脈々と使われ続けている」
「兵器の質量共に米軍に遥かに圧倒されている日本軍は真っ当に戦えば負けるのは明白。それは軍の上層部も認識していた。
そこで日本軍上層部は考えに考え、米軍の唯一の”欠点”を見つけ、その”欠点”を突くために
日本軍は”卑怯な戦法”を使うようになった
」
「”卑怯な戦法”は日本軍特有のものではなく、米軍を敵に回す軍や武装組織でも使っていたのだ。
欧州戦線のドイツ軍、ベトナム戦争のベトコン、そして
21世紀のイラク戦争やアフガン戦争の反米組織と仕掛け爆弾等の”卑怯な戦法”は脈々と使われ続けている
」 「21世紀の今も米軍は”卑怯”な敵と戦っている
2016年1月9日
形式: 文庫
本書は前半後半の二つの部分で構成されている
前半は米軍新兵向けの戦場入門書「卑怯な日本兵」を参照して話が進む。
「卑怯な日本兵」では日本軍の仕掛け爆弾や偽装工作が紹介され、米軍新兵に注意を喚起し対策法を教えている。
人種的偏見に満ちた表現や話を大袈裟にしている面はあるが、米兵が日本兵による仕掛け爆弾にかなり神経質になっていることが受けて取れる。
後半は日本軍が残した公式文書を参照に話が進められる。
日中戦争から太平洋戦争終結までの軍内部の公報や前線からの報告書、指揮官の具申書やらの公式文書が紹介され日本軍の戦術が語られる。
優勢だった日中戦争では中国軍による便衣兵といった”卑怯”な戦法に苦しめられ、太平洋戦争序盤以後では米軍の物量と多数の機関銃に日本軍が圧倒されていることが報告されている。
紹介された日本軍の文書から、なぜ日本軍が”卑怯な戦術”に頼るようになったかが判った。
兵器の質量共に米軍に遥かに圧倒されている日本軍は真っ当に戦えば負けるのは明白。それは軍の上層部も認識していた。
そこで日本軍上層部は考えに考え、米軍の唯一の”欠点”を見つけ、その”欠点”を突くために日本軍は”卑怯な戦法”を使うようになった。
ネタバレになるので、その欠点は敢えてここには書かない。
この本を読んだ後、以前録画したアフガニスタン戦争を取り上げたドキュメンタリー番組を見た。
レーザー誘導ミサイルや無人機といったハイテク兵器でテロ組織を攻撃する米軍。
対するテロ組織タリバンは仕掛け爆弾や自爆攻撃といったまさしく日本軍と同じ”卑怯な戦法”を駆使して米軍と戦っていた。
タリバンの指導者が日本軍の軍上層部と全く同じ考えを演説で語っていた。
「卑怯な日本兵」とは言うものの、
”卑怯な戦法”は日本軍特有のものではなく、米軍を敵に回す軍や武装組織でも使っていたのだ。
欧州戦線のドイツ軍、ベトナム戦争のベトコン、そして21世紀のイラク戦争やアフガン戦争の反米組織と仕掛け爆弾等の”卑怯な戦法”は脈々と使われ続けている。
持たざる軍が物量技術力で遥かに勝る米軍と戦う戦法として行き着くのは”卑怯な戦法”で、その背景には米軍が抱える唯一の欠点があるからだろう。
」 ユーチューブで最新戦車の動画見てたら
最新のエイブラムスとかレオパルドなどの西側と
最新のT90とか99式の東側だったら、下手すると東側の方が強くないか?
互角以上の戦いをしそうな気がします。
中国とか電子機器では最新の技術持ってるし。
間違ってるでしょうか? 軍とは関係ありませんが民主党ですがスレって何なんでしょうか
雑談スレ扱いなんでしょうか .50口径の弾丸を亜音速で発射するライフルって
どんな使い方するんですか >>420
間違っています。
旧東側戦車のFCSは精度や信頼性、操作速度に問題があり、開発したは良いが照準に20秒掛かるので作り直したなどの逸話があります。
命中率も低く、その為に砲発射ミサイルを開発している辺りは、複合装甲に自信が無いのでERAを多用するのと、共通しています。
またエンジンや足回り、履帯など全般に渡り品質が低く、これが性能や信頼性に影響を与え、カタログ通りのスペックは出せません。
逆に言えば、工業技術の品質や信頼性が低いからこそ、全体に余裕を持った設計をして、それを補えるようにしてると言っても良いでしょう。 紫電改甲型の爆弾の搭載能力に関しておしえていただけないでしょうか?
紫電改が60Kgor250Kg*2で改甲型が60Kg*4or250Kg*2だと思ってたんですが、
南レクの紫電改の復元機体の主翼下部(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f3/Shiden-kai-front4.jpg)を見ると60Kg爆体抑え(収納済み)が2つ確認できます
(フックの上部1つ目が60/30Kg爆弾用の抑え、脚側の更に上部の部分が250Kg爆弾の抑えです)
これを見ると紫電改でも60Kgが4つ搭載出来そうにも見えますがこtれは紫電改甲の特徴ではないんでしょうか?
余談ですがスミソニアンの紫電改『甲型』の方も同様の処理が施されています(http://americadrive.web.fc2.com/ww2/shidenkai1.jpg)
南レクの機体は紫電改紫電改と呼ばれるものの実際は紫電改甲型なんでしょうか? ミグ21が銀色してるのが多いのは
塗装代の節約と重量増加を防ぐためって
聞きましたが、事実でしょうか? すみません、ジェットエンジンについて質問なのですが
現在のジェットエンジンは燃焼ガスの圧力や運動エネルギーを使ってタービンを回して
そのタービンの動力で圧縮機を回して空気を圧縮する仕組みなのでタービンの耐熱性が問題になってますけど
もし燃焼ガスの圧力や運動エネルギーを直接用いて空気の圧縮を行う仕組みが出来れば
タービンの耐熱性の問題は解決しますし、圧縮機やタービンを使わなくて済むので
製造コストが大幅に下がりメンテナンス性も大幅に向上しますよね?
あとは、燃焼ガスのエネルギーを空気に伝えて圧縮する効率が既存のジェットエンジンを超えれば上位互換になり得ると思います
「燃焼ガスのエネルギーを空気に伝える」というのは分かりにくい表現だと思うのですが
たとえばジェットエンジンの排気噴流が1500m/sだとして、その排気噴流から衝撃波やら何やら発生させて
排気噴流と空気という2種類の流体を干渉させて上手いこと空気にエネルギーを伝えて空気を1000m/sまで加速して
その1000m/sの空気をラムジェットのように圧縮するという事だと考えてください
(もちろん最初に1500m/sの排気噴流が無いといけませんから起動する為にはブロワなどを使わないといけませんが)
つまり「燃焼ガス(排気噴流)のエネルギーを回収して空気を加速する事で静止状態から作動する事ができるラムジェットエンジン」
のようなものと考えてください
ここからが質問なのですが
もしそのようなものが出来た場合、たとえ効率がパルスジェットとターボファンエンジンの中間くらいのレベル
(つまり戦闘機用エンジンとしては使えないレベル)だとしても
世界情勢に影響を与える事ができるのでしょうか?
そして、もしこのようなエンジンを考案して作る事ができた場合どこに売り込むのが良いでしょうか? >>429
それ、軍事じゃなく、機械工学当たりで聞く質問じゃないか? >>429
どこに売り込むってワラス
軍事の質問じゃない >>429
もしかしてそれってスクラムジェットエンジンのことじゃ? イスラム国の戦闘力についてですが、イラクやシリア等を実効支配してましたが
持ってる兵器や戦闘力はどんなものだったのでしょうか?中東諸国の中では強い方ですか? >>433
>>イラクやシリア等を実効支配してましたが
支配できたのは一部だったわけだが >>433
https://en.wikipedia.org/wiki/Military_equipment_of_ISIL
小火器類は鹵獲か占領した油田算出原油を闇市場で売った収益で購入
車両や戦車はほぼ鹵獲品
いずれも雑多で装備は統一されていない 第二次対戦の頃の500kg爆弾と2019年最新の500kg爆弾ではどのくらい性能が違うんですか? >>429
熱力学的にも流体力学的にも何言ってるか分からない
後そんな1レスで書けるようなエンジンは20世紀で全部考案されてると思った方がいいよ 428ですが、宜しくお願いします。
塗装代の節約してるので、銀色のままなんでしようか? >>438
MiG-21に限らず銀色の飛行機は
*重量節約のために無塗装(ただし完全に無塗装かといえばそうでもなく、いわゆるニスくらいは塗ってあるのが普通)
*高空だと銀色は迷彩効果が高いので銀色
*核攻撃に使う任務を考えて熱線反射のために銀色
等々いろいろある。 砂漠や海岸の砂浜みたいな地面が柔らかい状態の場合
砲弾や爆弾が不発になる可能性は上がりますか? >>434
>>435
一部でも支配したのは事実なわけですよね?
戦力としてはそこそこ強かったのでしょうか? >>441
テンプレ2
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません B-2みたいな全翼機ってどうやってヨーイングするんでしょうか?
左右のエンジンの出力調整? >>438
ソ連やワルシャワ条約機構諸国のMiG-21は70年代半ばには低視認性のグレイ塗装に切り替えているしその他の国でも迷彩などがされている
銀色だったのはそれ以前の話 戦場で最も有効で汎用性の高い機関銃の口径は何ミリでしょうか?
兵站も考えて上で
5.5だと兵站は一番有効だけど威力不足です。
7.9はバランス取れてる?
12ミリは兵站や移動で不利?
ロシアの14ミリは使えない?
汎用機関銃の7.9ミリでしようか? >>441
ISILが支配できたのはクルド人や他の反政府勢力が蟠踞していて政府の支配が十分に及んでいなかった領域
そうした領域で相対的に優位な軍事力を持てたので支配領域を拡大できたが、クルドやシリアがアメリカやロシアなど大国の支援を受けて巻き返すとすぐに衰退を始めた >>440
着発式でRPG7みたいに真横に砲弾を撃つ(地面に刺さらない)タイプだとかなり >>428
>>439
ナチュラルメタル仕上げの機体は殆どがクラッド材を使ってるよ
アメリカだとアルコアのAlcladが有名で日本の住金とかも作ってた
あとアルミナイズドラッカーは厳密には塗装とは違うが一見は無塗装 >>440
RPGなどの『着発のみ』で作動する信管では起こりうる。
通常の砲弾では「着発」と「時限」(遅延或いは早期、曳下)を調定して使用するため起こりにくいうえ、
擦過起爆(減加速に因る作動機構)も備わっているのでほぼ起こりえない。 機体部位やパネルによって銀色の明るさが違って見えたりせず均一に見える場合、それは無塗装ではなく銀色に塗ってある 迫撃砲って発射されずに不発になったらどう処理するのですか?
原理的に簡単な分、とり外しが難しそう F-104とか基本全面銀塗装なのに腐食性の高いジュラルミン部分はグレーの耐蝕塗装で
ステンレスやチタン部分は無塗装とかあるけど 第二次世界大戦くらいの時期ならエンジンの性能がそのまま戦闘機の強さになってたと思うのですが
今の時代だとそうは言えなくなったと思うのですがどうなのでしょうか?
自分としては戦闘機におけるエンジンの性能の比重や重要度が結構下がっているような気がします
それともエンジンさえチート性能なら他が多少劣ってても他の追従を許さないような強い戦闘機になり得るのでしょうか? 回答ありがとうございます
迫撃砲の撃ち合いしている前線でそんな余裕はあるのでしょうか? 山砲とか歩兵砲は完全に消えましたが
迫撃砲と携帯ロケット砲に置き換わったのでしょうか? >>459
いちおうMe262の高速はエンジン推力はレシプロ機と大差なくて形状によるものって言われてるよ >>460
射手が着弾を見ながら照準修正する程近くで撃つ50〜60mm級迫撃砲とかならまだしも、81〜120mm級は敵から離れた間接砲撃だし >>464
120ミリとかは、無線で連絡取りながら
照準するんですか? >>459
エンジンの搭載数や任務の分類を揃えた場合はほぼ正しいと言えます
…面倒な前提条件があるのは双発か否か、マルチロールか制空戦闘機かという点があるためです
例えばF-35はF-22に搭載しているエンジンの発展版を装備していますが、基本的にF-22の方が空戦能力は高いとみられています
これは制空戦闘機として作られているので当然とも言えます(二次戦中で言えば地上攻撃機と戦闘機が戦うような感じですね)
他方でF-22とF-15で比較をするとF-22の負ける点はありません
これは双発、制空戦闘機という同カテゴリでの比較となるのでエンジンの性能が直に出た結果となります
なお完全に余談となりますがこれが冷戦時代となると話は変わります
この時代は爆撃機による核攻撃へ対抗するために速度を重視してとにかく高性能、大出力エンジンを搭載した機体が多く生まれました
制空戦闘機も速度を重視し、またミサイルを搭載するので機銃は要らない!とミサイル万能論で突っ走った機体も生まれます
…結果論としてこれらは活躍する機会があまりなく、空戦でも性能は劣りがちで旧世代機の方が活躍をしていたりもします
まぁこちらは現代の話ではないのですがこの時代はエンジン性能=強い!ではありませんでした。あくまで参考レベルに >>459
追記
最後の部分を忘れていましたが例え搭載数や任務の最適化が行われていても他が劣っていれば良いとは限りません
アビオニクス(電子機器類)が劣ればミサイルの接近にも気づかず迎撃される可能性もありますし、ミサイル搭載数を減らせば戦闘時に活動が困難になる可能性もあります
先述の機銃撤廃問題ですとかがモロにそれですがエンジンのみを重視という方針は現代においても大きな問題となるかと思われます >>465
日本で120mm迫撃砲は、砲兵ではなく普通の歩兵装備なので、弾着観測員もそれなりになる。そりゃ臨機に弾着観測して、連絡ぐらいはするだろうが。 >>465
50-60mm級は大型の擲弾発射器みたいなもんで、歩兵中隊の重火器小隊の装備として、小銃兵のすぐ後ろから援護射撃する事が多いが、
81mm以上は歩兵大隊の重火器中隊の装備として、最前線からの無線要請を受けての間接砲撃が基本(かつての歩兵砲の代わり) 自衛隊における多用途支援艦というのは諸外国にもある(あるいは似たような同じような船)のでしょうか? ひうち型についてありがとうございました
アメリカで生産中かつ米軍も装備している物があったとして、どこぞの国が今すぐ欲しいから金は払うので米軍が使っている個体を中古で買い受けて、米軍はその分の代金で新品を補充する…という例はありますか?
例えるなら生産中のF-35を日本が今すぐ欲しいから、代金は払うが工場から出荷を待つのではなく、在日米軍基地のを貰いうけて、米軍は後で新品を装備する
日本は直ぐに手に入り、米軍は新品を後で受けとるから問題なし
みたいなケースです。 >>472
革命でぽしゃったが、キッド級駆逐艦がそれにあたるかと。 >>472
https://en.wikipedia.org/wiki/M1_Abrams#Operators
オーストラリアやイラクなどにアメリカから供与されたM1戦車の中には米陸軍や海兵隊が使用していた中古の物がある
これは冷戦後にM1戦車の余剰が生まれたことによるものだが、輸出仕様として劣化ウラン装甲を外すなどの改造が加えられている場合もある
最新ハイテク兵器の場合は他国に公開できない技術を使っていたり生産ラインの再開や資材の調達に時間がかかるなど、種々の問題があるのでそう簡単に他国に供与できたり生産できるわけでもない
生産数によっては売った額より再生産コストが高くつく場合もあるし(なら最初から相手国に合わせた仕様と価格で作って売った方がいいということにもなる) >>428
米軍がイスラエルが鹵獲した初期型MiG-21をエリア51で調査した際、
透明なラッカーのみで表面を保護していて非常に効率的と評している
(敵の脅威を煽って予算獲得する為のいつものヨイショだろうが)
実際にはあまり防錆効果は高くなかった様で、東欧の採用国の記録では
最初のOH時にシルバードープ=銀塗装に改められたとある
(一部の難塗装材や高温部は無塗装のままだが) >>472
F-16にはその手の話が多いよ。ストップギャップにリースしたり、色々な方面を刺激
したくないから(マルチロールなC/D以降ではなく)州軍のA/B渡したりと‥ もはや在韓米軍撤退は時間の問題と思われますが、在日米軍の撤退も
2020年代には実現するのでしょうか。 >>481
だって大統領が選挙前から在韓米軍や在日米軍についてはものすごい額の金を払わせるか、
さもなくば撤退するって言ってたじゃないですか。現実に韓国にものすごい額の駐留負担を
要求していて、一時的に払えても韓国経済の今後を見れば時間の問題じゃないですか。 >>480
韓国駐留と日本駐留とではその目的や政治背景が違うので同じようには語れないのでは? >>483
冷戦下における米軍の前線基地という意味では目的も同じだし、共産主義に対して
アメリカを守るという政治的目的も同じだと思いますが。 >>463
そうなんですね
Me262の方が推力が圧倒的に高いと思ってました
>>466
>>467
詳しい説明ありがとうございます
勉強になりました
やはりエンジンの性能が重要だからといってエンジンのみ重視という考え方はかなり命取りなわけですね 前回は日曜じゃなく前日の土曜だったけど火曜の定期コピペ盲爆便は今日来るかな 最近、スレの他人の回答のヘッダー削除して引用符つけずにコピペしてるけど、そこまでしてレスつけたいのかね。 狂人の考える事なんて想像しても良いことないぞ、やめとけやめとけ >>463
>>487
速度が上昇するに伴いプロペラの効率がどんどん低下して推力が失われるのに対し
ジェットエンジンの推力は速度に依存しないので、どこかの時点で推力が大差なかったとしても、
速度の上昇につれジェットが有利になっていく
下の表[280]参照
ttp://history.nasa.gov/SP-468/ch11-2.htm
Pは出力(hp)、Tは推力(lbf)、Wは機体重量(lb)、
25、410はそれぞれ速度25mph、410mphでの値を示す
ttp://history.nasa.gov/SP-468/app-b.htm そんな何処の馬の骨がまとめたのか分からん表が正確とかどうやって確かめたのか
英語で書かれてりゃ何でも手放しで有り難がるのは日本人の悪い所だぞw >>494
URL見て気づかないの?
これNASA所蔵の論文なんだが ねえ、いまどんな気分?(AA略) >>494 ID:01SK0Mpq 国共内戦で解放軍が鹵獲したチハや日本製火砲を重宝したときいて疑問に思ったのですが、ソ連からT34や152mm火砲の支給はなかったんですか? 塹壕やトーチカが全く作られなくなったのは何故ですか? >>500
どちらも「全く作られなくなった」などということはちっともないが・・・。
トーチカはともかく塹壕は普通に作られるし塹壕掘りは歩兵の必須技能だぞ。 >>500
https://en.wikipedia.org/wiki/Trench_warfare#Post-1945_to_modern_trench_warfare
榴弾や迫撃砲の爆風や弾片、銃弾から身を守るのに塹壕は今でも有効なので個人だけじゃないので塹壕を含む野戦築城はイラク、アフガン、ウクライナなど現代の戦場でも普通に行われている >>500
要塞のような永久築城がなくなったので、野戦築城にもある塹壕はまだしも、本来の特火点としてのトーチカは新たに作られなくなった
古い戦車を埋めてトーチカ化した物もあったが、現在では放棄され錆びるにまかせた状態 SKSの情報を読んでいたら
カラシニコフよりも単純で安価で故障しにくいみたいな記事がありました。
カラシニコフよりも良い銃と思うのですが、
なんでSKSを突撃銃の形にして生産しなかったのでしょう? >>504
だってそんな手間ひまかけて改造するよりAKそのまま採用したほうがいいし M3中戦車は固定戦闘室で75mm砲を搭載したオーソドックスな突撃砲に
全周警戒用に?37mm副砲の砲塔と機銃の銃塔を増設したような構造ですが
1:実戦ではほぼ常時75mm突撃砲として立ち回り、2段の副砲塔は無くても困らない、
または余計に車高と投影面積を増やす防御上の弱点でいらない子扱いだったんでしょうか?
2:M3以外で突撃砲(ソ連では自走砲)に回り込まれた時用の副砲塔を載せた例はあるんでしょうか? M3が主砲を砲郭式にしたのはアメリカが大きい砲塔を作った経験がなかったためで、あくまでM4完成までのつなぎで突撃砲を作るつもりがあったわけじゃない
マチルダじゃ無理な炸薬量の多い榴弾が撃てたので北アフリカ戦線では3.7cmや5cmPAKには優位に立てたし、当時のイタリアやドイツの戦車に対しても徹甲弾は有効だった(8.8cmFLAKにはやられたが)
副砲塔の37mmも初速があるのでII号くらいまで相手なら対戦車には使えたし、榴弾も撃てたので対人には威力不足でもソフトスキン車両になら効果があった
もっと強力は長砲身IV号とか虎が出てくる頃にはM4と入れ替わりつつあったし、つなぎとしてはがんばったということになるだろう
カナダが副砲塔外して代わりに多連装機銃付けた「近接支援対空戦車(CSAA Tank)」というのを構想したそうだけど結局形にはなってない
砲郭式と砲塔の組み合わせだと他にはフランスのB1とイギリスのチャーチルMK1がある
B1の砲郭式75mmは17口径と低初速で歩兵支援用
チャーチルMK1は砲塔に載せる6ポンド(57mm)砲が間に合わなかったので暫定として砲塔に2ポンド(40mm)を載せ、車体に3インチ榴弾砲を支援用として取り付けた
つまりどちらもM3とは用途が違う >>504
>>505 に加えて
SKSをフルオートに改造したら4kg越えるだろうから、AK-47より重くて長い不人気な銃になる
SKSはスタンプ加工で作れないから、量産に向かない
SKSは部品のかみ合わせ精度が高いから、単発精度は上がるかも知れないが、
悪環境で作動不良を起こし、現在のAKの長所を失う
マークスマンライフルとしては良いかも知れないが、標準装備には向いていない そもそもSKSの単価って時価補正して量産型AKより安いのか?? 木製銃床のこと考えてもコストと生産時間でAKに勝ることはなさそう
>SKS >>504
中国ではやったことがある
当時の中国のものづくりの品質もあってさんざんだったが
フルオートに耐える構造なら最初からセレクタをつけてるわけで、強化しないとならないだろう >>504 中国と日本でやってる。中国は公式発表として、SKSのフルオート版で曲銃床の63式(M14同様扱いにくかった)の後、文革の大混乱を挟んでアサルトライフル型の81式。あまり普及しなかった。
日本で64式を設計する時には、SKSの内部構造を「取り寄せたカタログを元に大いに参考にして設計した」と、設計者自身が「幻の自動小銃」で書いてる。
AKについては、泥やら砂やらが全体に浸透しても容易に振り落とせるよう、各部に遊びを持たせて作ったのが肝だと「カラシニコフ自伝」で本人が言っている。
その信頼性をソ連軍(と、全世界後進地域の解放組織)は評価したんだろう。SKSじゃそうはいかない。 96式多目的誘導弾って無駄に高価なだけで大して役に立たないいわゆる無用の長物だと思うんですが
ただでさえ予算が少ないと言われる自衛隊が何でこんなものを導入したんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています