【XF9-1】F-3を語るスレ129【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ128【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1573282921/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured F-35ステルスジェットが非常に優れている場合、日本がF-3戦闘機を追加購入するのはなぜですか?
ナショナルインタレスト 2019年11月15日
2019年2月、日本は先住民のステルス戦闘機の開発を進めるという決定で首を向けました。
これは、アメリカのF-35ジェット機を100機以上購入する決定と、2018年に日本のX-2ステルス戦闘機のプロトタイプがキャンセルされたことがきっかけとなりました。
日本国防省は、自衛隊(JSDF)の近代化と調達の決定を行う中期防衛プログラム(MTDP)の一環として、現在フューチャーファイター
またはF-3と名付けられた新しい戦闘機を開発する動きを発表しました)今後10年間。
日本のMTDPに新しい戦闘機が追加されたことは驚きですが、性格の違いではありません。
MTDPの最後の改訂は、日本がこの地域の治安状況の悪化と認識していることに対応して、防衛費を大幅に増加させます。
しかし、F-3は実際にはどのように見えますか? 日本国防省によると、F-3は日本の三菱F-2戦闘機に取って代わると予想されています。
F-3は、日本の技術が追加されたアメリカのF-16から開発された単一エンジンの軽戦術戦闘機です。
ミレニアムの変わり目に、それは世界で最も先進的な戦闘機の1つであり、AESAレーダーとレーダー断面積の最小化のための複合材料を備えていました。
また、強力な対艦ミサイルを運ぶことができるように、翼面積が増加しました。
最後の生産F-2は2011年にラインオフし、このタイプは2030年代にサービスを終了する予定です。
ただし、以前のプロジェクトに基づいて、新しいF-3はF-2にあまり似ていない場合があります。
F-16に基づいているため、F-2は単一エンジン設計です。
しかし、新しい日本のステルス戦闘機契約のために提供された2機の飛行機は、両方ともダブルエンジン設計です。
これにはいくつかの理由が考えられます。
ダブルエンジンは、信頼性が向上し、あるエンジンを別のエンジンから空中で再起動できるため、長距離をパトロールする場合に有利です。
また、F-15Jは、それ自体がダブルエンジン設計であり、F-2よりも早くサービスに導入されるのとほぼ同時に寿命が終わり、新しい設計は両方の機体を交換する予定ですサービス。
https://news.yahoo.com/f-35-stealth-jet-good-020000942.html?bcmt=1 しかしMRJの失敗のあとにより複雑な軍用機が成功を収める可能性はどのくらいだろうか。 型式証明とかいうアメリカ航空当局の嫌がらせは発生しないから大丈夫 >>5
俺達先住民はいつ技術実証機を戦闘機にしてみたりキャンセルしてみたりしたんだろうな
X-2の公開情報が海外で分かりにくいだけなのか単に興味が無かったのか知らんけど >>6
F-15Jの交換とか書いてるな、まあ実際そうなるだろうけど F-2はカラーリングで誤魔化してるけど昭和40年頃の灰汁の強い建築物みたいだから早く消えてほしい
ソ連はもうないし 勿体ない
中華の艦船にもなかなかの効き目があるのでは 戦闘機の話でMRJ持ってくるのって
737MAXの自動墜落システムの件があるからアメリカ戦闘機はクソって言ってるくらい的外れ >>13
もっと古いF16がまだどんどん新造機が作られてるがな F-2は新しいターゲッティングポッド積む事無く退役か >>15
アメリカの戦闘機は膨大な予算に答えてきた実績があるが
日本は先端戦闘機を作れるのが1社しかないのが痛い。1社だとどうしても怠けが出る。 ボーイングの練習機XTも買うのやめてほしい
有事にはトンネルを飛んで抜け出るカッコいい日本産がいい
妄想です >>19
アメリカも先端戦闘機作れるのLMしかなくなりそうな雰囲気やけどな というかFAAが相当腐ってる
737の件にしてもね 737の件で、現在のFAAには十分な知識と経験を積んだ審査官が居ない、と指摘されるくらいだからなあ。 FAAなんてボーイングと癒着してたし非関税障壁として機能してれば良かったんだろ 明日から幕張メッセでDESI japan
https://www.dsei-japan.com/jp
なんか新情報あるかな? 今日の産経1面で高出力マイクロ波兵器開発の話が出てた
F-2後継機に搭載も視野に入れてるらしい 日本の弱点の1つは地理
南西諸島いわゆる第一列島線と小笠原群島いわゆる第二列島線の間に広大な空白が存在する
台湾南部を迂回しバシー海峡を渡りこの空白から長距離ミサイルを撃つ
B-20のような航続距離8000Kmとも10000kmともいわれるH-20全翼ステルス爆撃機を開発しているのは有名だが
ここへきてJH-XXなるステルス戦闘爆撃機を新たに開発していることもわかってきた
どうもFB-23ベースという話だが...
F-3はF-22と同じような設計デザインでアビオ近代化しただけの焼き直し(26DMU)なのではないか?という話もあるが
はたしてこの機体で正解なのだろうか?不安である 仮想F-22(23DMU) vs 仮想F-23(24DMU)で模擬戦やった結果F-22は負けてしまったらしいしなぁ... >>27
DMUはあくまでも試験用の雛型な、あれのまま作る訳がなかろ >>28
ドローン対策用でレーザーと一緒に開発してる奴か >>20
トンネル抜けるゲームに出てきた練習機は外国産のホークしかないよね >27
ステルス水上機を開発して海上に配備すればいい
敵が日本に向かったら背後からミサイル撃って仕留める
護衛艦より移動速いし残存性も高いしコストも安い
問題は搭乗員の船酔い >>33
ドローンや衛星で発見される。
>>27
そのF-22すら渡してくれないから大問題なわけで >>34
ステルスという技術の本質は見つかる見つからないではなく遠距離から攻撃(ロックオン)出来ないというものだよ
現在のレーダーでもおおよその位置はわかるけどロックオン出来ないからミサイルを目標へ運べないここが問題
これは距離で解決できターゲットに近づけばロック出来るようになる
しかし危険が増すのでこの役目は無人機に任せようというのがクラウドシューティング ミサイル命中させるには精度の高い3次元位置・速度情報必要やからなぁ >>34
ステルス技術にはいろいろあって例えばF-2の機体にペイントしている海洋迷彩もステルスのひとつであり
ステルス水上機を作り衛星や偵察機対策としてさらにステルス性を高めたいなら機体上部を光学迷彩で覆うという選択肢もある 水上飛行機が有用なものなら、列強がシノギを削って空母を建造したり、艦上航空機を開発する必要も無いわけで。
第二次世界大戦の時点で、ゲタ履き飛行機の限界点は見えていたのよ。
波が高いと着水できないという。
戦艦とか巡洋艦に積まれていた、水上偵察機の乗員とか『元より生還を期せず』って信条だったそうだぞ。
帰投してきても波高が高くて着水できない。駆逐艦以上がグルグル円を描いた中は着水できるのだが、そんな悠長なことしてたら味方が敵に食われる。
燃料限界まで上空直掩に就き、命と引き換えにする標的を待ってたという話が伝わってる。
わがUS-2が、現在世界最高の着水性能だそうだが、小笠原での急患輸送とか防波堤の中だからな。 >>39
地面効果機とかになるんかな?たしか前にALTAで研究してたような >>33
> ステルス水上機を開発して海上に配備すればいい
水上戦闘機なんて太平洋戦争の時ですらほとんど無価値になってた概念を今さら持ち出すって正真正銘の馬鹿か
余りにバカバカしくて笑う気すらしない
時代錯誤のアナクロなノスタルジーはいい加減にしておけ MRJはライバルが勝手に自滅してくれてるんで普通に売れそうだしなぁ
ホンダジェットも認証取るの手古摺ってた頃は失敗連呼する知恵遅れが湧いていたが カスピ海でも捨てられた方式が、外洋で通用するのだろうか ステルスコーティングに海水ぶっかけるのか
毎週毎週の再コーティング作業でもするんかいww >>19
そもそも戦闘機級の機体なんぞT-1初鷹が富士に作らせたぐらいであとは全部三菱だったろう。 仮に水上型ステルス機というものが出来たとすれば
どのように発見し撃破するか?
敵からすりゃ結構厄介だぞ
地上でいえばTELみたいなもん >>50
>水上機なのに
皆さんは、Ground Effect機を考えている。
海面から高々10m以下なので艦船のレーダーに映らない。データリンク使用して目標の30-40km手前で対艦ミサイルを発射する。
上空からは、ちょっと昔ならかなり難しいが、今なら可視やレーダーで航跡はくっきり見える。 DSEIって何か将来戦闘機関連の情報って出るのかな? >>48
馬鹿丸出し
上空からレーダーサーチすればステルス機の部分だけ波浪が隠されて波からのレーダー反射が消えるから一発でわかる
そもそもデリケートなステルス塗装で水上機なんてステルス塗装に海水浴びせ続けたら年がら年中、ステルス塗装の補修・塗り直しの連続ですわ
正真正銘の馬鹿だね 海面スレスレで飛べばステルス仕様じゃなくても
艦船のレーダーからは見つからないし、AWACSのルックダウンのレーダーでも
海面のクラッタで見つかりにくい
ASM-3のキャリアとして使うなら悪くないかも うちの国って米国の三大軍用機メーカー全てから装備買ってるよね、
LMはF-35購入、ボーイングはF-15J100機の改修、NGからはE-2D購入
でも米国はステルス技術は軍事機密で共同開発・米国内軍事技術の利用は議会に禁止されるから
国産開発が唯一の方法だね ところでB-21ステルス爆撃機タイプを作るのは川崎?
中国はパレードに出てたね >>58
シークラッターが返ってこないエリアを自動抽出させることぐらい簡単だよ
デジタル信号処理に基づく現代のレーダーは大昔のアナログ時代のレーダーのように返って来たエコーをスコープにそのまま表示しているわけじゃない
返って来たシグナルに対して必要に応じて様々な信号処理をデジタルプロセッサで行い望む情報を抽出して表示する機能を持っている
ステルスの概念が出現してからは「エコーが返ってこない場所」というのはステルス機という敵機が存在する可能性のあるエリアになったのだから
当然ながらそういうエリアを抽出するための機能もレーダーの信号処理系で行われるようになった
特にレーダーでスキャンする場所が空中のように信号が返らないことがデフォルトである対空レーダーでなく、
クラッターのエコーが返ってくるのがデフォルトであるはずの海面や地面を上空から走査する対水上・対地レーダーの場合にはね 結局は三大コンセプトは全く変更されなかった
コンセプトの是非はともかく大方の予想通りの機体が開発される 巡航ミサイル潜水艦を開発して海中に配備すればいい
敵が日本に向かったら背後からミサイル撃って仕留める >>55>>60
ステルスという技術の本質は見つかる見つからないではなく遠距離から攻撃(ロックオン)出来ないというものだよ
現在のレーダーでもおおよその位置はわかるけどロックオン出来ないからミサイルを目標へ運べないここが問題>>35 米軍は来年からレーザー兵器導入らしいけどステルスもミサイルも意味無しとなればF-35AはキャンセルしてX-2の量産かな?
F-2と並んで飛ばす姿が何かを物語っていそうとは思ったが >>66 漫画の読み過ぎで自分で調べたり判断する能力が0になってしまってるな。 >>66
X-2は退役済み。情報更新したほうがいいぞ。
ちょっと心配するレベルだw >>55
形状記憶合金をち使って翼の上面を波のように変化させるというのはどうだろう ニュースになると妙な持論引っ提げてお客さんが来るな >>65
おおよその位置がわかるところまでは電波誘導で、30km〜50kmくらいまで接近した時点で
赤外線誘導に切り替えるのかな。
特に、標的の後方から接近する場合は、ステルス機といえでもエンジンの排気熱を容易に捉えることができる。 防衛シンポジウムが終わったから
暫くは大きなニュースもないだろう
年末の予算といっても初年度の金額が記載されるだけだし
数年後に実大モックアップが公開さたれた時にデザインの全容がわかる
後は細かい短信ニュースをこまめにチェックするくらいか 今年のf-3関連ニュースで一番盛り上がったのはXF9-1の開発者インタビュー記事だったな、
あれはワクワクした >>77
チェックしても理解出来無くて同じ妄想主張繰り返すだけだろ
意味ねーよ 防衛シンポジウムでコンセプトの変更無しが確認されたからなあ
クラウドシューティング、敵を凌駕するステルス性能、ハイパワースリムエンジン
結局はコンセプトに何ら変更なしだから
予想通り対空戦闘重視の戦闘機としてスタートするのは確実だろう
部品単位での共同開発話もないし機体構想も予想通り過ぎて何も意外なものもなかった
流石に妄想も少なくなるだろう >>6 ソースに続きがあった。
https://nationalinterest.org/blog/buzz/if-f-35-stealth-jet-so-good-why-japan-buying-more-f-3-fighters-96616
それでは、F-35は、単一エンジンの戦闘機そのものとして、この状況にどのように適合するのでしょうか? F-35がF-2を置き換えるのは
もっと論理的ではないでしょうか?
日本が100機ほど購入する予定のF-35は、恐らく現代の空戦において疑わしい効用がある1970年代の非常に古いF-4EJ戦闘機の廃止
につながるでしょう。 また、X-2が開発を終了するのを待つのではなく、日本の空軍力を比較的戦闘に備えたものにします。
日本はF-35Bを購入しているので、潜在的にはさらに前進し、厳重な飛行場(出雲も同様)に基づいている可能性があります。
これにより、日本は、開発された飛行場を欠いているチェーンのより遠隔の島々で空軍力を生み出すことができるかもしれません。
F-3が通常のジェット機としてできないことです。
一方、F-3は、おそらくF-35よりも大きな内部兵器ベイを持ち(アメリカの同等品よりも多く搭載されているF-2に取って代わる場合)、
より高度な攻撃能力を備えています。 日本もF-2の2座席バージョンを投入しており、F-35は現在その構成で提供または購入されて
いないため、F-3はより要求の厳しいストライクミッション用の2座席バージョンに開発される可能性がありますまたは、将来の戦闘
ドローンを制御できる「マザーシップ」として使用することもできます。
F-3は、日本が国内の航空宇宙設計能力を維持する方法でもあります。 F-16からF-2を採用するという決定は、米国から日本への
技術移転が限られているため、日本ではすでに論争の的になっており、日本の国防省が国内の航空宇宙産業に譲歩を提供している
可能性がありますF-3調達で。 他の一部のF-35パートナーとは異なり、日本はJSDF向けの航空機の生産において小さな役割を果たしています。
とにかく、F-3は今後数十年でJSDFにとって重要な飛行機になるでしょう。 中国の急速に発展する空軍に耐えながら、数を調達するのに
十分経済的でなければなりません。 日本は軍事輸出規制を緩和しているため、輸出市場で競争する機会さえあるかもしれません。
それが失敗した場合、日本の国内戦闘機の設計能力はそれで失敗する可能性があります。 >>77
じゃあ、おじさんも暫く出て来なくてもいいよ 収穫としては国産ASMを積むのは確実みたいだという事かな 「まだ決まってない君」が断末魔のうめき声だしてますね F-3の実物大モックアップが展示されるとしたらここだけど…
https://www.japanaerospace.jp/jp/ 『国際航空宇宙産業展2021』
2021年だとすでにC-2FTBの飛行試験が始まるタイミングだな。(笑)
(なんで毎年やらん!!) 糸を垂らして挙動を確かめたり虫くんを丁寧に除去したりしてるF-4ならX-2みたいに多少ぶっ壊れてもコンピューターがカバーするやつを数機用意すればいいのに
F-3なんて20年後でしょ実際 >>89
またバカ晒してるけどX-2は実証機だっていい加減理解してくれよ
66 名無し三等兵 (オッペケ Src9-tT3b [126.255.123.19]) sage 2019/11/18(月) 10:08:19.62 ID:zocKbscMr
米軍は来年からレーザー兵器導入らしいけどステルスもミサイルも意味無しとなればF-35AはキャンセルしてX-2の量産かな?
F-2と並んで飛ばす姿が何かを物語っていそうとは思ったが F-2の時は実大モックアップ公開の時はささやかな式典やったよ
「平成のゼロ戦」という言葉は式典で空自幹部のスピーチで出た言葉
何かの展示会とかで最初の御披露目とかはないと思う >>82
F-2をF-35で置き換える意味がわからない。
今、日本が必要としている戦闘機は大型双発のステルス戦闘機。
そしてF-2の退役が10年後くらいから始まる。
それに併せて必要な戦闘機を国内主導で開発する。
なにが問題なのだろうか。 >>92
まあ零戦が有名だからなあ、令和の疾風とか言ってもピンとこないだろうしな
>>93
LMから金でも貰ってるんでね
まあ日本が戦闘機作れるのかをそもそも疑問視してるんでないの F-2のスペックをF-16と同じ対地攻撃機だとでも思ってるんだろう
なら35で上位互換になると思ってる、と
どの国も欲しがる精密爆撃より対艦ミサイルを取る国があるなんて思いもしないんだろうよ 記事の主題はF-35が優れていたとしても、追加で日本がF-3戦闘機を購入するのは何故か?かだしよく分かってる記事だと思うがな まあF-22を導入出来ずに捻れが生じたというのは 海外には解り難いだろうな >>93
そもそもF-2の代用は実質的にF-15Jだろうしねぇー >>97
本当に塞翁が馬とはこのことでしたね
一時はどうなることかと いつから制式化された年じゃなく開発開始年が付けられるようになったんじゃボケ >>107
つまり二試陸戦だな
キ203ないしはキ300としてもよい
なぁにタービンロケットを使うのだ 結局の所、近年の防衛の変化についていけない方々が、空母だの次期戦闘機だのでいろいろ恥晒しただけというのが最近多いな。
ご本人たちは詳しいつもりなんだろうけど、凝り固まったイデオロギーのせいで書いてあることや現実にあるものも目が曇って見ていない感がある。
面白いように全部頓珍漢な予想して外しているんだもん。 まぁ日本の空母だのF-35BがアメリカのシーウルフやLCS、コマンチ、F-22にならない
保証もないけどなぁ
アパッチの前例もあるしね 頓珍漢な予想をして案の定爆死するのと、装備が高価になるのとは別の話やろ いずもは実際経験値かせぎやろ
今後強襲揚陸艦や軽空母を本格運用するための足掛かりのひとつ >>112
故に少しでも早くF-35Bの運用を開始したいと
その分本格的に空母や強襲揚陸艦が早まるから
これ以上はスレ違だが
流石にF-3派生艦上機や垂直離着陸機はトバしすぎだ >>109
強度データ取りようにF/A-18を40機程度は欲しいなとはおもうけどね>艦載機
あとついでに国産AAMを開発してJNAAMがぽしゃった時用にカナダに売り込みをしてそこから採用させるとか 漢字の名前を復活させようぜ。
自分は心神でいいと思うけど。 >>109
水陸機動団が米海兵隊を範にした部隊なので、早期戦力の為には出来るだけ同じマニュアルで運用できるようにしたい。
とすれば装備体系も可能なかぎり米海兵隊に合わせる方向になるはずなので、そう考えればF-35Bの導入は有りうる。
という分析は、ネット上では水陸機動団の編成に絡んで結構前からあったのよな。
この辺は従来型の専守防衛(本土決戦)思考に凝り固まっていた人ほど「日本に空母は不要」という主張をしていた印象だな。
他のテーマだと陸自の装輪化に対しても同様の傾向があったな。 >>115
機神兵団のイメージが強すぎてな
私の思考が保守的なのかもしれないが「電」「風」あるいは自衛隊初期の「光」でいってほしいと思う
「電光」なんてどうだろう >>119
双発なんだから雷だろ、「雷光」だなそれだと
>>113
短距離離着陸型は試作機できた辺りから始めると思うけどな
これがようやく日の目を見ることになるのだろ
https://i.imgur.com/LEd4j3a.jpg >>118
攻撃型空母は必要ないが揚陸艦型空母は有っても良いという意見なんだが。
基本的に大型空母は必要ない。
空母は抗堪性が低いからな。地上基地とは比較にならん。
だからF-35Bは地上配備になる予定だし、
陸自が南西諸島に民生用空港補修部隊を配備する予定だからな。 >>121
そうそう、こうやって後付で変な言い訳するのも共通なんだよね >>121
キティホークとかを元にした大型空母あたりならありじゃあないかなーというか
多分作ったらアメリカとかに便利に使い倒されるの目に見えているから結果的に大型の方が安くなる気がしてる いずもは所詮練習空母で次はもっと大型化するていう可能性は全く否定出来ないんだよなあ >>94
疾風を「しっぷう」と読んでた俺が来ましたよ >>107
令和は何年に制式化されても「ゼロ戦」と呼べる素晴らしい元号 >>119
F-35ライトニングの部隊マークが「雷神」なのは絶対にF-3「風神」狙いだよなあ(笑)
https://jieitai.shop-pro.jp/?pid=135990353 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>130
となれば>>127みたく疾風とかいて「しっぷう」かもな >>125
>双発だから「月光」
良いよねと書いたら。
月光=中島→スバル、でスレ内で即座に駄目が出た
屠龍も川崎。
三菱の双発戦闘機は試作が、キ83
https://ja.wikipedia.org/wiki/キ83_(航空機)
それより、キ46=100式司令 かな 戦後は「光」なのでそうしたいのだが
そもそも愛称つけるの諦めてるような空自なので公式に愛称が付くことはないんじゃないか 前から言ってる通り、『神龍』一択だ。
異論は認めん! 双発万能戦闘機というコンセプトと中国相手がメインってことで
屠龍でよかろう。 >>139
なんとかボール集めないと開発出来なそう >>121
現実は太平洋側の防衛に動いてるから、大型空母路線にいってるけどな >>146
>ドイツは第6世代戦闘機「FCAS」プログラムの中心である「有人機」よりも「無人機」のステルス性能向上が重要だと主張し、フランスは逆に「有人機」のステルス性能が高性能であれば、無人機自体の開発をキャンセルしてもよいと考えている。
現状まともにパイロットの訓練も出来て無いからドイツは無人機重視なんだろうなぁ…
まあ欧州の共同開発はグダグダになるのが平常運転だから驚きはしない ドイツの設計思想だけは留意しといたほうが良い
無人機のステルス性は重要 F-3関連の無人機担当は川崎とスバルでやるのかな? フランスとドイツってやたら共同開発するけどいつもドイツがゴネてグダグダになってるよな >>150
揉めることなくすんなりと開発が進む可能性は限りなくゼロに近い。 トーネードもタイフーンも同じことやってたよな
むしろなんで同じテーブルにつけると思ったし >>150
>またフランスとドイツ揉めてんのか
Eurofighterの時は、この辺りで約20年かけているので、
1時間ドラマなら、まだオープニングで数秒経ったぐらい。
1972年 英・新戦闘機の研究着手、独もほぼ同時に研究開始
1979年 英独共同開発合意。直ぐに仏も参加決定
1983年 英独仏伊スペインでの設計の方針で合意
1985年 仏が離脱、スペインは中立だったが1986年英独伊に合流
1986年 英中心で技術実証機の試験飛行実施
1992年 独が東西統合後財政難で脱退検討
1994年 試作機の初飛行
2002年 量産開始
2003年 部隊配備
2017年頃 ミーティアの実射試験、AESAの試験中クウェート発注機だけがAESA搭載に
2022年 この頃に独はAESA換装を始めたいとの報道 ドイツが主導権を握るのは難しいでしょ
ドイツが主導権を握れない最大の理由はエンジン開発能力だから
英国と組もうがフランスと組もうがこの条件は変わらない
出資の多さに比べて主導権が握れないのはエンジン開発能力が原因
ドイツはエンジン開発能力がないから米英仏のいずれかと組まないと計画が成立しない
日本の軍事ライターが共同開発と連呼してたのもXF9-1みたいなエンジンが
こんなに早く登場してくるとは思ってなかったのが大きいだろう >>151
国から研究予算出てないから、そもそもそれら企業に作れるのかすら怪しい
最近NECの無人機墜落?して行方不明というニュースあったくらい日本は無人機分野で遅れてるし 無人機分野でなら、イギリスとの共同開発やっても良いかもなぁ。 >>155
タイフーンがああなのはソ連が崩壊して喫緊の脅威が無いのが原因の1つだから…
ドイツあたりは何かあってもNATO加盟国が何とかしてくれるだろう程度に思ってる節があるし
でもそれってFCASもタイフーンみたいにグダる事を暗示してるってことよね…
EU崩壊だとか米中冷戦だとか本気でヤバい世界情勢にならないと危機感覚えることないだろうし 1979年に国が予算出してSUBARUがRPV(無人偵察機)開発スタートさせた
https://livedoor.blogimg.jp/ddogs38/imgs/9/7/978cf9a6.png
国はこれ以後どれだけ民間企業の無人機分野で技術開発支援してきたか?
民間企業はボランティアじゃないんだから国が資金サポートしなければ技術は発展しない >>160
危機感を覚えるところか、フランスがまたいつもの悪い癖でNATOを引っ掻き回し始めたじゃん
このままいくとFCASが空中分解してフランスが時間かけて1世代遅れの独自開発機出しそう
F-35すら拒否するドイツはタイフーンの延命と改修かな >>160
でもさぁ・・・
いつも思うんだが、「本気でヤバい情勢」になってから戦闘機開発したって、
間に合わないんじゃないのかね。
まるでこう、なんというか、津波が押し寄せてきたから堤防作ろう、みたいな感じで。 >>149
たぶん無人機は電子戦とかに脆弱だから被発見性を下げることが効果的、みたいなロジックなんじゃないか >>151
2008年に国が予算出して川崎に初歩的な研究させたようだが、これ以後10年近く放置
https://www.wearethemighty.com/news/this-is-the-combat-drone-japan-has-been-building-in-secret
日本の無人機分野の停滞は国の失策が原因だと思う
おかげでアメリカからグロホ23%も値上げふっかけられて600億円も血税奪われた >>165
長年の軍事弱体化と内部から国が蝕まれてたので仕方無い >>165
F-2の開発がそのまま無人機開発にもなってるんじゃないか? >>163
ドイツは「本気でヤバい情勢になってからじゃ間に合わない」ってそもそも考えがなくて「本気でヤバい情勢なんて起こらない」って感じなのよ
ドイツでは大地震も大津波も起こることはないですってのと近い感覚
そうじゃなきゃウチのトーネードは不具合で夜間任務遂行能力が無いけど夜間に攻撃を行う事態にはなってないから問題ありません…みたいなこと言わないでしょ? >>168
そんなやつら、ポーランドに踏み潰されると良いのだ。 高高度滞空型無人機もやる気ゼロだしな
グロホで満足、って感じ >>170
>高高度滞空型無人機もやる気ゼロ
防衛省のXバンド通信衛星が2機体制になったぐらいで
本気出すかも >>170 JAXA が計画を持ってたと思うけど、予算の優先順位なんだろうな。
監視衛星の方が優先順位は高いだろうし。
でも細く長く研究は続けていそう。 クラスター爆弾解禁してF-35Bには上陸された島に爆撃、敵の支援ヘリや、上陸艇への攻撃が一番役に立つ気がするなあ
クラスターが無理なら気化爆弾とかさ
あとは当面対艦はF-2、F-15、F-35に対空を任してさ
で、F-3はF-2とF-15に入れ替わっていくのかなと 無人機分野停滞っていうけどUUVは先端走ってるだろ
UAVは見る影もないが F-2に積んでたあの無人機はどうなったん?お役御免? 闇雲に無人機開発といっても難しいと思うよ
特に軍事分野ではどういう用途で使うのかを決めないといけないから
F-3開発が決まったことにより
クラウドシューティングに寄与する無人機という目標は出来たことになる
後はセンサーの役割をする無人機もあれば
前衛に出てF-3本体の盾と槍になって攻撃する無人機もある
F-3が行う防空戦闘に役立てば良いのであって無人機自体のスペック競争は必ずしも必要ない 理研はレーザーでデブリを軌道をかえて落下して燃やしてしまう技術があるんだぞ
有事になったら支那の人工衛星を撃ち落とすんだたよ
そうなりゃ無人機なんて使えないわ >>178
戦争になった時にお互いの衛星落としまくったら戦後めっちゃ不便な世の中になりそう
そのうち打ち上げてくる衛星を叩き落とす衛星とかも出てくるんでしょうね
失敗に終わったのもカウントするならソ連が既にやってたけども >>181
元々JAXAが長年研究してたからなスクラムジェットは >>141
> 屠龍でよかろう。
屠龍なんて駄作の名前を継がせてどうする 駄作機ってほどでもなかろう。与えられた条件下でそこそこ戦果上げてるし
エースパイロットも輩出してる。
B-29狩りでは戦果上げてるやん。P-51Dが随伴するようになったあとは
カモられたようだが。
基本的に戦時の継戦能力、技術力、資源、とかの不足が足引っ張ってんだよな。
零式もその辺は同じだし。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>76
機体の上部構造をB-2のような全翼機みたいにすればIRステルスになる!
機体中部〜動力はquad tilt wingにして垂直離着陸可にすれば巡航速度Up(=作戦半径伸ばせる)波高気にしないで運用出来るようにならないだろうかw >>168
さすがにまずいからF/A-18調達するみたいだけどな ドイツ単独で
日本から購入して更に改造したF9Dエンジン載せて開発したら多分世界一ィィィィーーーーッ!
の戦闘機が出来ると思うw >>189
さすがに一応NATOのアメリカから購入するんでない?
GE社とかのF120とかF136とかにしたら笑えるが >>185
お前が知らないだけでは?
遠隔操作型支援機技術の研究
事業実施の時期
平成31年度から平成34年度まで研究試作を実施する。また、本事
業成果と関連先行事業における成果を合わせて、平成35年度に実環境
に相当する環境で所内試験を実施し、その成果を検証する。
必要性
当該技術は、諸外国においても将来の戦闘様相を一変させるゲーム・
チェンジャーと位置付けられ、支援機の運用のニーズが高まりつつあり
開発も活発化している状況において、ステルス機や数的劣勢への支援機
による対応が急務である。
支援機の研究開発において、難易度の高いコア技術の一つである高運
動飛行制御技術等について早期に確立するためにも、速やかに当該年度
から着手する必要がある。 >>191
確か概算要求に将来戦闘機関連で入ってましたね 無人機は小型赤外線センサシステムインテグレーションの研究でスバルが作ってたな UAV絡みの研究だと、画像ジャイロや群制御飛行システムの研究は大分昔から手掛けているしなあ。
TACOMもそうだし、必要な要素技術に関しては地味にコツコツと研究を進めているが、
いままで実用機開発に移行しなかったのは、技術的に現場の要求水準をクリアするのが難しいか、
作ってもコストが許容範囲内に納まらないか、あるいはデータリンクなどの運用基盤の整備が
出来ていなかったとか、そういった事情あるのかもな。
逆に今は政治的、予算的、技術的な面でやっと着手可能な環境になってきたと見る事も出来る。 >>189
無い無い。
ユーロファイターの空力をまるで考慮してないあのデザインはドイツの長年の研究成果を採用した結果。
ww2後のドイツは、金はあるけど航空機を開発する能力をほとんど持ってない状態。
俺が金出してるからんだから俺の意見を取り入れろと、素人なのに(的外れな)口出しばかりするクライアントみたいな感じ。 装備庁のシンポで空自F-Xのコクピット触って DSEIでテンペストのコクピット触った方曰く
両方確定ではないとはいえ悲しくなったとの感想書かれてるな >>188
政治的な理由でF-35の導入を希望する空軍の参謀長を更迭してF-35を候補から外したのだから
F-18ではなくタイフーンを選ぶだろう
FCASが伸びると自国の産業を食わせてやる必要が出てくるから トーネードと違って核積めんぞ、タイフーン(35は積める、18も多分積める)
改修するのにまたゼニと時間が掛かるわけで、それとも核シェア投げ捨てるかね?と… F-35はまだだよな?ブロック4だか6だか(B61運用機能) 金がいくらでもあるわけじゃないしな…それともご老人方を全員太平洋に流すとでもいうのか… >>201
シンポに操作可能な将来戦闘機のコクピットなんて展示されてたか? 研究発表会であるシンポジウムと、展示会かつ商談の場であるDESIの物を比較して悲しくなるような頭の出来が悲しくなる 世の中には展示用の推力偏向ノズルの動きをみて
実物の動きと勘違いしてしまう人もいるからしかたないでしょ
中期防で何が決まったかも理解できないプロライターもたくさんいました
主旨やニュアンスが理解できない人は大勢いる 都合の良いように意味を変えてしまうのは解っていない君くらいかな。
しかも意図的じゃ無いから、たちが悪い(笑) 妄想しか書いてないクソみたいなコピペ長文を3行以上読めとか無理言うなよ(笑) 予想や観測が外れてしまうのは誰でもあるからしょうがない
問題なのは決定されたことも気がつかない鈍さと理解力の低さが問題
それがプロのライターと名乗る連中がそうだったのは批判されてもしょうがない
流石に中期防後でもF-22ベース案や国際共同開発の可能性を記事にしてた人は批判されてもしょうがないでしょう
なにせ日本の防衛政策で何が決められたかも理解できなかったのだから
事実関係を理解できてなかったのは弁解しようがない理解力の低さだったといえる >>214
これはVR戦闘における脳波の変動を測定した実験だろう
ソフトはVBS3だし 記者がダメならライターか
NGワード「ライター」追加でwwwwww でも勉強なったでしょ?
防衛省もお役所なので微妙な言葉の使いわけをするのを実際に目の当たりできて
そしてお役所という組織は言葉通りの計画を粛々と進めていく組織だということを
共同開発と国際協調は違う意味で使っているから共同開発なんかにはならなかった
そういう言葉の違いは丁寧には説明してくれない
丹念に他の公文書を読んで用語の使いかたを自分で調べないと違う意味で取ってしまう
そして意思決定の手順とかも無視してはいけない >>221
最初からズバリと予測を言い当てるのは難しいとしても、新たな情報が出てくるたびに現実認識と予測の双方の
修正が行われていなけれなならんはず。
自称評論家連中は、そういった修正作業を全く行っていない事が今回の体たらくに繋がっているのだろうな。
自説への拘りが強過ぎるのか、情報をまともに収集していないのか、あるいは特定の情報源を妄信しているのか
どうかは分からんが。 >>209
戦術核を搭載して超低空を自動地形追従モードで攻撃に向かうトーネードに萌え >>128
零戦は永久欠番だろ。
復活させるなら烈風がいい。 F-3開発への理解と支持獲得の為に愛称公募をやってみるというのも良いかもしれない >>224
つくづく長文君は本物のアレだな〜
イタすぎて笑ったらいいのか、哀れんだらいいのか、、 公募しといて採用されたのは上位ではなくランキング外の漢字2文字にカタカナの組み合わせだったり F-3を含む戦術戦にはGPSを利用するだろうけれど、日本の天頂衛星也も敵の攻撃対象になるのかな
日本は防御は出来るのだろうか そのために妨害衛星や軌道監視衛星打ち上げてんじゃん?
ここ最近の日本の宇宙軍事利用は先進国でもトップレベルで先進的やぞ
攻撃がどうとか今更 >>237
>日本の天頂衛星也も敵の攻撃対象になる
準天頂とか静止衛星への攻撃は、ICBMでも最大級(と言うか現代のICBMには存在しないサイズ)が必要です。地下サイロが使えない為、事前の準備も偵察衛星で監視できます。また打ち上げから攻撃まで半日かかるので奇襲攻撃は不可能です。従って特に心配する必要は無いです。
なお防御手段は無いです。軌道変更して少し逃げることをトライするのは可能なはず。 >>214
遅レスになるが1枚目とか10年近く前の研究事業じゃなかったか >>240
元ツイが「装備庁のシンポで空自F-Xのコクピット触って DSEIでテンペストのコクピット触った方曰く
両方確定ではないとはいえ悲しくなった」ってまんまの感想乗っけてたから今年の触った上での比較なんだろ
まあ上で言われてるように研究発表会と商品展示会の両者のブツを比べるなで終わりだが >>241
上も指摘されたけど、そもそも今年のシンポに空自F-Xコクピットの展示はしてない >>241
>空自F-Xのコクピット
これ要素技術の事前研究(市販のパソコンなどの組み合わせ)ですよね? テンペストも見た目だけの展示な訳で、自宅のフライトシミュレータ用パソコンと、ゲーセンのフライトシミュレータの比較みたいなモノとか? >>242
そうそう
だから余計に比較になってないで終わりの話なんだよね
勿論頑張って欲しいとは思うがそこまで不安になることでもないわな >>244
その通り
もし例のツイートが言ってるF-Xコクピットは>>214が張ってくれた研究なら
尚更どこを見てコクピットだと思ったのか不思議
VBS3だしスクリーンショットはどう見ても陸上任務のシミュレーション >>241
テンペストのコックピットにはヘルメット以外に何も無かったからパイロットとして悲しくなった
テンペストは先進的で日本の遅れが悲しくなった→そこまでデジタル化するなら無人機でいいじゃん どっちも俺には何の関係も無いので遠慮なく貼るが
こいつが多分勘違いしてて
https://i.imgur.com/jdPyWWW.png
こいつがそれを見て煽りに来たってだけの話かな?
まあ何も心配する話じゃないな
201 名無し三等兵 (ワッチョイ f558-lxil [192.51.149.214]) 2019/11/19(火) 21:47:56.12 ID:tWD73RCE0
装備庁のシンポで空自F-Xのコクピット触って DSEIでテンペストのコクピット触った方曰く
両方確定ではないとはいえ悲しくなったとの感想書かれてるな テンペストなんて現時点ではハッタリ模型があるだけ
基本的には仕様が全くどうなるかもわからん計画だけどな >>248
BAE「私は真剣です。いつもとは違います。どうか話を聞いてください」
「ああ素晴らしい新世界。こういう人たちがいるとは」
ですぐ決まればよいのですけどねー 対衛星攻撃について教えてくれてありがとう
赤い国は分からないけれど、確か米国は昔イーグルを極限まで上昇させてから対衛星ミサイルを撃つ実験だか計画だかがあった気がするんですよ
衛星が軌道変更をするには貴重な燃料を消費する必要があり、運用寿命が縮まりますね ソニーとバンナムが数万円でVR出してるのに他の国が出来て日本にできないわけないだろ >>250
>対衛星ミサイルを撃つ実験
あれは高度200-300kmまでと想像します。SM-3で高度600-700kmらしい。静止軌道はずっと上。
破壊されるよりは燃料使って移動する方が良いですね。 VRのコックピットってデジタル系を搭乗員のヘルメットの為に外に引っ張りだす訳だからHPM攻撃に弱くなるんじゃないかな? テンペストのコクピットはAR使って全部HMDに表示したりジェスチャーで操作したりと確かに先進的なんだけど
信頼性への不安とかそもそもこれから研究じゃねーかってのと
F-2やラファールがいち早くフルカラー液晶MFD実用化したのに対してタイフーンは最初CRTだったし
色々と差し引いて見たい技術の筆頭 >>250 極限まで上昇させてたってせいぜい15〜20kmの地表と同じようなもんだぞ。全く意味がない。
ミサイルで攻撃できるのは低軌道を飛ぶ監視衛星位のもんだろう(高度300〜600km)。
静止衛星(高度35,786km)なんか高すぎて無理。
GPS衛星も無理(20,000km〜30,000km)
監視衛星は軌道変更用ロケットを持っている。 必要になれば低空まで降りて観察する目的で。 平たく言えば水平に飛ばすミサイルで300km、翼で揚力稼ぎつつ下に落とすミサイルで1000kmしか飛ばないのに上に打ち上げるミサイルがどれだけ飛ぶとかって話ですわな
大気中の酸素をあてにできなくなるから酸化剤とかを積まなきゃならなくなるし わりと真面目に任天堂とかセガあたりのアーケードゲームのチームもVR表示関係では開発に加えてみてもよいかもしれぬ シンポジウムでVBS3が展示されてたみたいな話題はあったけど、民間のフライトシムゲームがどの程度意味あるかは…
歩き方は訓練しなくて良いから多様な状況に慣らすとかそっちの目的でしょ?飛び方から習う飛行機とは要求が違うんじゃ >>257
>VR表示関係では開発に加えて
別にこれまでの島津に加えてニコンや東芝ぐらいで十分。
ゴーグルよりも、画像処理の低遅延化が大事。
4Kテレビのゲームモードなんかを見るとどこが頑張っているかは判ります。F-35で一度完成して機上試験をしたら遅延が大きすぎて使えないとなったのには大笑い。民生やってないからこうなりますの典型例と感じました。 某大国が低軌道衛星の破壊実験やったけど、即応のミサイルみたいなモノでは無かったと思う
まぁ、まして静止衛星や測位衛星を攻撃しようなんて成ったら、衛星の代わりにミサイルを一旦
低軌道に打ち上げてそこから発射しないと届かないと思うなぁ。
地上から直接狙おうと思ったら、ロケットの大きさの割にペイロードが軽すぎて、宇宙空間に出る前に
MAXQあたりで自壊する予感。
そもそもどうやって誘導するんだとか思うけど。 >>255
高度20kmくらいまで上がれば空気薄いから
地上から打ち上げるロケットと比べて空気抵抗による損失が大きく抑えられるんだわ。
ペガサスとかの空中発射ロケットはそういう利点が注目されて作られた。 >>262
>ペガサスとかの
ペガサスXL知っているレベルなら、高校物理の知識で
200-300kmの軌道と、静止トランスファー軌道への
必要エネルギー差の計算ぐらい電卓かエクセルですること。 >>263
まあ、計画こそ数あれど、未だに空中発射ロケットが実用化されていない時点で、効率性はお察しだがな
唯一実用化にいくかと思われたアレも、ポール・アレンの死で不透明だし
費用の差が有るだろうとはいえ、リアル艦隊これくしょんの方がロマン的にも優位みたいだしね >>264
>未だに空中発射ロケットが実用化されていない
Pegasus XLはまぁ成功したんだよ。
打ち上げ回数は42回、失敗5回(完全な衛星損失は2回)。
完全失敗の2回が良く知っている同業者の仕事だったので印象はとても悪い。
最終打ち上げ2016年で事業は清算されているはず。Space-X社が市場を完全に奪ったね。 >>264
いや、実用化されていないは間違いか、風前の灯火なだけで
まあ、費用効率性無視の対衛星ミサイルや即時打ち上げシステムにおいて、天候影響が少ない程度の利点ぐらいか >>250です
皆さん色々教えてくれてありがとう
イーグルからの衛星攻撃ミサイル(ロケット)の話題を聞いたのは30年くらい前でして、その後話題にならないからには有効性は無いのでしょうね 衛星撃墜するより、その衛星が使ってる電波の周波数一帯を大規模にジャミングしたり、欺瞞信号流したりするんじゃないの? >>267
ASM-135 ASAT
https://ja.wikipedia.org/wiki/ASM-135_ASAT
弾道軌道までしか能力の無いミサイルで衛星を破壊するのにはやはり限界があります。
(到達速度が遅すぎる…) 制御不能になった衛星をSM-3で撃墜してなかったか >>270
それは高々高度800km(中国の実験)。静止衛星は35786km 米露の衛星の衝突事故もあったし、デブリ撒き散らすしみんなでよそうねって言ってたんだけどね 静止衛星とか測位衛星を攻撃するなら、事前に静止軌道に攻撃衛星を配備すればいいだけの話 ちなみに、「攻撃衛星です」って配備はしない
気象衛星やら他の目的の衛星に偽装する そんなもの一部をパージ出来るようにしておいてぶつけるだけだろ
いくらでも抜け道はある 偽装衛星があるから、衛星の監視体制が重要なんだよ
挙動を常に監視する必要がある
平時・有事を問わず >>271
普通の衛星打ち上げでも静止軌道への投入は数日がかりだからね つか通信途絶えたらGPS使って帰ってくるようにしないのかね
エンジン不調とかなら不可能だろうけど >>283
GPSって簡単に狂うからそれに頼った制御は難しいと思う
まぁ、今の機体なら自己マッピング機能とか着いてるはずだから、別の手段でもいけるかもしれない
ただ、ドローンって思った以上に馬鹿だから、こういうトラブルは実験機ではつきもの >>260
ハード面ではそれで良いけど、直感的に分かり易い、操作し易いUIのデザインという点では、
ゲーム分野は非常に優れているのでそちらの力を借りるべきである、という意見は割と根強い。
ただ、あまり従来とかけ離れたUIだと機種転換の際に問題になるかもしれんが。
個人的にF-35とある程度共通性を持たせてくるんじゃないかと思っていたりするが。 ゲームコントローラーとか戦場でも使われてるくらいやしな 米空軍はF-35の調達ペースの増加及びF-22の機齢が比較的若いから次世代機の開発は急いでない模様
将来の空中戦で必要な要素はまだ概念段階と >>283
たとえパイロットが死亡しても自動操縦で基地に帰還できるAIが必要だな。
ついに「戦闘妖精・雪風」の現実のものとなる。 AI(早く帰りたいなあ)
AI(酸素遮断してパイロットの意識を失わせるか) 吸気口遮断とかそもそも排気ガス付近から吸気とかほんと狂ってるよな >>291
AI(わぁ普段出てない脳波が出てる、キレイだなぁ)
AI(もう少し首を締めよう) >>292
開発者「敵対化した機体を無力化するために必要な仕様です」 >>286 狂うのは周りに高層ビルとかがあるからだよ。
8つ以上それなりのGPSが見えてれば狂わないよ。
日本のが5cm の精度でやるのでわかるだろ。
GOSを頼って土木工事をしてたらとんでも無い所を掘ってたなんて洒落にすらならない。 >>216
皮肉を攻撃だと捉えるということは、まあ君がムっとしたということに他ならない
そしてこの皮肉にムっとしたということは、シンポとDESIの違いが分からない人と同程度という話になる
ムキーっと反応せずにスルー出来ない時点で、程度がばれてしまうのだ >>301
F-4の教訓あるしこの先は威嚇射撃するかもしれないから積むんじゃない >>301
スケルトン図にはそれっぽい物があった
スクランブルの警告射撃で使うから着けるんじゃないかな >>255
静止衛星のキラー衛星は事前に静止軌道に打ち上げておき軌道変更で近づいて攻撃するって子供の頃の本にかいてあったよ >>290
なら最初からAIが操縦すればいいような >>305
自動的に帰還して着陸だけの自動帰還モードならAI無くても作れる。
AIでないとできないのはなにがあるかわからない時に自分で考えて判断する事だから、戦闘位かなあ
ワイルドウィーゼルの目標選択とかも優先順位を判断するロジック作れるし
判断だけならAIは必要ない
考えないとダメな時だけ必要 >>306
ブラックバック作戦みたいな長距離飛行、空中給油を要する作戦を自動でやってもらうとか?
作戦の最適化とかは人力よりも計算早いだろうし… >>301
ガトリングではなさそうではあったが・・・ 自律型で一番難しいのが攻撃の判断だから、まずは作りやすい空中給油からさせようってことになったとか 無人AWACSはどうかな
攻撃選定はAIで
狙われやすい機体だからさ それは既にAWACSじゃないし、それができるなら後方の司令部とリンクさせれば良い M39(F-5の機銃)説
国産20mmチェーンガン説
諦めてバルカン積む説
のどれかだろうな どうせ警告射撃にしか使わないんだから軽量なリボルバーカノンでいいよ 英との共同研究とかの影響でタイフーンのヤツ(あるいはその発展型)でも使うかと思ったが、
あれはドイツ製みたいだな >>304 漫画じゃあるまいし、そんな燃料は積めないよ。
ターゲットの軌道に乗せるだけでも何日もかかる。 そこから接近にさらに何日か。
静止軌道から低軌道に移ったら再度静止軌道に戻すのは不可能。 個人的には国産の20ミリ機銃を搭載してほしい
次点でBK27かな たしかバーチャルビークルはガンでの戦闘もシミュレーションしてたよ 一番軽くて安上がりなやつがいいよ
どうせ警告射撃でしか使わないんだし >>317
静止軌道から静止軌道衛星だから、スパイ衛星の類いは既に同様の事をやっているね
無論、何日もかかるし、大型衛星ならアマチュアですら追尾できるが BK-27はないだろ。長年使ってきたM61の20x102mmとF-35で使うことになったGAU-22の25x137mmに加えて、BK-27の27x145mmまで入ってきたら補給がグチャグチャだ。
どうせ今どきは航空機関砲なんて警告射撃用か最後のお守り札代わりにしかならないんだから、出来るものならむしろF-35もM61に積み替えられりゃ互換が取れていいのにって思うぐらい。
ネタ話としてなら、所詮お札代わりだし約40kg弱と今のM61やM39よりも圧倒的に軽い九九式二号五型かホ五の再生産でも無駄重量の節約になって良いってぐらいなんだがなw
まあこいつらにするとM61と弾薬の互換がないからどうしようもないのは同じなんだが。だからあくまでネタとして。 機銃は重量あって弾倉までいれると機内スペースを食うのでステルス機には厄介者だな F-35でも無くならないとこを見るに、殆ど使わないけど外せない装備なんだろね 機関砲ポッド・偵察ポッド・CFTの三択になるようなステルス構造物を翼下に付けるとかは難しいのかな 意外と機銃なしでレーザー砲
スクランブル時なんの威嚇にもならんけど 威嚇射撃にしか使わんのなら割りきってガンポッドでいいんじゃね >>326
A-10の後継で機銃掃射能力が要求されて、20mmじゃ威力不足で、最終的に25mmになった経緯だったかと
途中では、27mmで一旦採用内定していたようにも記憶している
>>329
案外、将来的にはレーザーにするスペースと重量を機銃にしてるだけかも
固定装備か砲塔かは分からんが、レーザーなら砲塔の方が有利な気がする ガンポッド付きスクランブル用の機体と、万が一の奇襲攻撃有事に対応の機体が分かれてしまうね。 >>331
ボーイングはBK-27を推してたから仮にX-32が採用されてたらそうなってた可能性がある F-35に地上への機銃掃射能力は事実上無いよ。搭載弾数が桁で違う(180発) 地上目標へはJDAM落とすだけ。 >>330
F-35のガンポッド買ってきてそのまま着ければ良いだけだよな
開発費も殆ど掛からん >>322
キャノピーに一式陸攻みたいな機銃マウント付ければ良いな >>331
ボールトン・ポール「動力銃塔なら実績ある弊社にお任せあれ!
◆呼んでねーよ帰れ◆ >>326
いや、ステルス機全盛時代にはドッグファイトが復活するでしょ。
レーダに映らない敵機が直ぐ目の前に居るんだよ。 F-3では地上掃射は考えなくていよいから20mmでよさそう >>337
人類には英国面は早過ぎた……レーザー時代になれば戦闘機に動力砲塔は正しいのだ
何時も先進性を発揮して空馬一着でゴールしちゃうよなあ…… >>323 追尾できるって、それは光速で追尾できるだけの話。 現実的にはそんなスピードで移動できない。 そしてレーダーも進歩するんだよなあ 相変わらずのいたちごっこだぜ たぶん >>338
まあF-3のコンセプトを定めたi3fighterではカウンターステルスを重視して敵ステルス機を先に発見して先に落とすのを目指してるけどな ガンの出番はまずないやろ
高性能のレーダーが距離50kmとかの近距離で発見した敵に、射程300kmのAAMをぶっぱなすのが次世代空戦の風景かもしれん まあ、F-15とF-104の訓練で
気がついたらF-104のミサイル射的圏内に
捉えられたというケースもあったそうな
絶対に遠距離で敵機を捕捉できると過信すべきではないだろう >>349
???<「ロ、ロック岩崎は沢山はいないから…(震え声」 >>348
ドローン万能論では無いけれど、クアッドコプターに爆弾括り付けたようなフローティングマインとかが出て来て、機銃で啓開しなきゃならないとかもあり得るでw >>351
それこそHPMなりレーザーで薙払うんでないのその手のは >>317
別にキラー衛星がターゲットに近接する必要は無いぞ。
当時考えられたSDIはレーザーやレールガン等が検討されていたんだが・・・ >>351
そんなんじゃ地上攻撃中の戦闘機に追い付く事すら出来んだろう。
あと、爆弾を積んで戦闘機に突っ込ませる為の無人機は昔からある。
一般的にはミサイルと呼ばれているけどな。 WW1のときに防空気球浮かべたみたいにドローンを浮かべて戦闘機が突っ込んでくるのを待とうという話なのでは
現代の対地ミサイルの射程から考えて敵戦闘機はそこまで突っ込んできてはくれないだろうけど
(A-10ばりに機銃掃射で地上支援するならありえるが) 昔ブリティッシュサイドな対レーダーミサイルにALARMってのがあってぇ… >>357
一応、地雷原的に使うという事でフローティングマイン、啓開という言葉を用いた
それが可能かどうかはさて置いてね 高くは飛べなさそうだから戦闘機でなく
ミサイルや爆弾を狙うというのは可能かな >>360
それなら携SAMを数本から十数本束ねたような小型VLSにセンサー、FCS、IFFなどを一つにパッケージングした制御ユニットをくっ付けて、
一定エリア内の上空を通過する航空機を自動的に攻撃するようなシステムの方がまだ確実だろうし運用の手間もかからないのでは?
センサーと発射口だけ露出するように地面の埋めて偽装しておけば、上空からの発見は困難だろうし。 ドローンはローターが特徴的な信号を反射するから見つかりやすいしね。 >>362
センサーとランチャーは分離したほうがいいな。
と考えていくと普通の対空システムになるw どのみち一度設置したらほったらかしの待ち伏せ専用で、敵の不意を突く兵器なんだから、
当たろうが当たるまいが一発撃ったら終わりなのは当然。 >>365
基本的に射撃の可否を人間が判断するか、アルゴリズムに従って全自動でやるかの違いしかないからね。
デメリットは上空を飛んだ民間機まで問答無用で攻撃してしまう事だが、戦闘地域の上空を呑気に
飛ぶ方ようなマヌケの事まで心配しても仕方が無いだろう。 でもそういう間抜けでも300人からの民間人を載せた旅客機を落としたら非難されるわな。 >>355
ブリリアント ペプルズなんてとんでもないのもあったねえ レーザー光線兵器は南斗聖拳、マイクロ波兵器は北斗神拳という認識でよいですか? マイクロ波は内部を破壊するから北斗神拳ということ?
マイクロ波を照射されたら「お前はもう死んでいる」 >>355 漫画じゃあるまいし。 原子力発電所を衛星に積んで移動するのか?
どれだけ電力が必要だと思ってるんだ。 そんな衛星を何機打ち上げれば良いと思ってるんだ? 化学レーザーは大電力いらない
宇宙兵器の動力源としては爆薬発電機などが考えられていた(実用性低いのは変わらんけど)
コスモスのは熱電対だけど連鎖反応させてるから原子炉 >>379 大電力が必要な事が分からないのか?何十万km もの遠方だといかにレーザーといえども拡散する。
目と鼻の先にある物体ですら難しいのに。 >>379
>化学レーザーは大電力いらない
化学レーザーも爆薬電池も、化学量論なのでエネルギー総量・密度はショボい。いわゆるSDI系のお話(妄想)で話題に加わるモノではないよ 太陽電池を広げて大容量キャパシタを複数積んで
ため込めば威力確保できそうな気もする。
当然連射は無理だしかなり大型の衛星でないと無理そうだが。 http://www.jwing.net/news/19192
これがRRが考える将来戦闘機用エンジン像だって
なんだかXF9-1とコンセプトが良く似てると思った
RRとの直接的な共同開発とかは無さそうだね
素材分野とかの協力ということでしょう
XF9-1は既に形になってるだけ凄いかも >>383
XF9-1のコンセプトが間違ってなかったという傍証ですね
これからさらにいいエンジンに進化していってほしいものです エンジンを安易に巨大化させることも
機体サイズを安易に大型化することもないな
やたらF-3を巨大化させたい人がいたが
F-3もテンペストも方向性は違うみたいだ >>385
巨大な4発か6発機は欲しいけどそれをF-3にしてほしいわけではないからなぁ スモールコアって言ってるけどそこはどういう影響あるんだろうか >>387
>スモールコア
単純にTIT上げて、コアは小さめ、推力アップ、燃費も良くなる、エンジン重量軽い、の全て良くなるのが正しい方向と言う事では?
TIT上げず、コア拡大、推力アップ、燃費悪化、エンジン重量重い、ではだいたい全部悪くなる。 >>388
そういう話なん?
コア部分の比率を(サイズ的に)下げて、バイパス比拡大するのかと一瞬思った。 要は性能追求して大型化しても色々見会わなくなってきたから、性能据え置きで小型計量に作りましょうって事かと
最近のアホみたいな建造コストを考えると性能維持で小型化は正しい方向に思える
小さければそれだけステルス性能も上がるしね 日本単独で戦闘機なんてまず無理だろとか思ってたけどエンジン始め技術がかなり進んでて驚いた
戦闘機とは違うのは分かってるがP-1哨戒機が純国産で良い物が出来た例があるしF-3も中々の物が出来るんじゃないかなと思ったわ XF9-1の運用構想に書いてあることがF-3の目指す姿だな
ハイパワースリムエンジンで高高度/高速戦闘能力の獲得
スリムなエンジンで機内燃料タンクとウエポンベイの場所の確保と機体規模抑制
エンジンの低燃費で航続性能の獲得
おそらくXF9-1の運用構想に記載されてたことの実現を目指すのだろう 直径に関して言えば数十年大型化してないよね
アメリカもF100からずっと変わんないし >>374
原子力を利用した電池はあるね。ロシアの衛星が大気圏におちてきたら放射能で大変な事になるってニュースでやってた >>394
あ〜もう既にいっぱいつっこまれた後だったか 191122
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第51号 令和元年度 FRPエンジン部品の構想設計の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-051.pdf
>低圧系圧縮機を有する小型の無人機用ジェットエンジンの設計及び製造に関する
>技術的知見並びにFRPに関する研究、製造実績に基づく、FRP部品を小型の無人機用
>低バイパス比ファンエンジンに適用する場合に設計上必要となる基礎材料物性及び
>材料データ取得に関する専門的知識を有していること。
>予定納期 令和2年3月27日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第50号 令和元年度 戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン
シミュレーション試験(その3)準備作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-050.pdf
>戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうち電子制御部及びエンジンシミュレーション
>試験用器材の機能・性能に係る知識並びに戦闘機用エンジンのシミュレーションに係る
>技術を有していること。 予定納期 令和2年2月21日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第14号 令和元年度 露点計センサー他11品目の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji31-014.pdf >>391
関係者でないただのファンだけど評価ありがとう
そういう評価がもらえないまま数十年待っていたからその言葉が見られるだけで救われます >>394
衛星用原子炉はソ連のレゲンダシステムっていう対水上艦用の追跡システムに積んでいたね
液体金属冷却で、搭載レーダーを動作させるための大量の電力を確保していた
グラスノスチでも公開されなかったソ連軍秘中の秘で、西側諸国の水上艦隊の行動は衛星軌道上からほぼ探知されていた
フォークランド紛争では英国艦隊をとらえていたそうだよ
ただレーダー衛星という都合上運用軌道はわりと低いからなにもしないと落ちてくる
ソ連崩壊で表にでて、今は後継機が上がってる
もちろんソ連も危険性は承知で、運用が終わったら墓場軌道という高軌道へ原子炉を投棄して数千年単位で落下してこないようにしていたのだけど、故障で墓場軌道への遷移ができずにカナダに落下したのが史実
そのほかにも冷却剤である液体金属が漏れて衛星軌道上のスペースデブリにもなってる
色々な意味で冷戦の産物ですね >>390
高バイパス比エンジンだと、日本もその方向で研究を進めていたりする。
世界的にバイパス比を高める為にファン直径を大きくしてきたが、その為にエンジンそのものが巨大化して扱いきれなくなっている。
なので今後はコアを出来るだけ小さくして、エンジン直径を変えずにバイパス比を上げる事が要求されているだそうな。 F-3は最初は手堅く行くでしょ。
F-2分としての置換え機として、初期型F-3を配備。
レーザーやスマートスキンといった新概念装備の導入は見送り、その拡張余力の確保のみに留める。
F-15MSIP置換えには、F-3後期型として、見送った新概念装備等の装備を導入という二段構えが安全 その余裕を確保しようと思ったらある程度の機体サイズは必要なんだよね そりゃそうだ。
テンペストもそれを見越した大型機なんだろう。
F-3は最初から大型機なのもそれを見越したもの。
初期型F-3は、そのときは5.5世代機としてかもしれないが、後期型は第6世代機を見据えた抗争は描いていると思う >>382
日本の赤外線観測衛星だっけかな、ヘリウムを液化する電動冷凍機だかを実用化してるから
それで超電導コイルを冷却して超電導蓄電池・・・とかは
キャパシタより実現性難しいな 後からゴテゴテ盛るのがイギリス流たからな
最初なさから大きくすることを流石に学んだが 機体を大きめに作ることができるのも、XF9-1の出力があってこそだな。 >>396
KJ100のターボファン化、ファンをFRP製にすんのかね
テンペストはこれから研究だから構成要素がほぼ出揃ったF-3と比べりゃ先進的なモンになるだろね
ただ今ある将来構想的に見ても各要素の設計やコンセプトが進んだものであっても
ネットワークや無人機併用っつう運用について見据える先はF-3と大差ないし兵装も共通のものになる可能性が高い
ここら辺は独仏FCASも同じかも
ステルス性、機動性、情報認識等性能へのアプローチがよりスマートで先進的、効率的でも
単純に機体デカいレーダーデカいとかの要求仕様次第で覆せてしまう差になる気がする
大きく戦い方を変える、圧倒的な力の差を見せるのは結局アメリカのPCAやNGADじゃないかな アメリカこそ戦闘機の質は大差ないと思う
あそこは画期的な戦闘機を作るのを諦めて、画期的な戦闘システムを作る方向にシフトしてるように見える >>409
アメリカの兵法って大概それじゃね
体力有り余ってるからそれなりのつもりで作ってもパワフルなだけで F-35以降は第6世代を見据えて大電力化の流れだし
そこは似通っても自然では >>412
次世代戦闘機開発について日英共同スタディーやってるから、コンセプトが近いのは当たり前
日本も英国の影響で当初なかった無人機搭載を考えてるし >>416
無人機連携は9年前のコンセプトから出てたけど、無人機搭載なんて日本の構想に出てたっけ? >>414
>今後、より進化した最新の材料技術、特に国内の最新の材料技術を採り入れて、一層の性能向上を図られることを期待する。
現状の材料よりも更に良いものが、時代に変遷とともに出来ている
更にそれが国産で出来ている
この直径とバイパス比と流量のままで、ちょっと素材を変えるだけでもローテーティドデトネーションだの可変バイパスだのは使わずにでも
ミリタリー推力12t、AB推力18tくらい行くかもな
そこに静翼CMC化なんかも含まれるか
更に動翼CMC化とかローテーティドデトネーションとか可変バイパスあたり全部加えて
このコアエンジンサイズのまま直径そのまま、流量はちょっと増えたくらいで推力25t!くらいと妄想してみる
そうなるとXF15とかになっちゃうかも知れんが >>414
オウムみたいに同じ事をいつも言ってるな
何か精神的な病気持ちか? >>416
日本は元々TACOMの研究時点で、無人機を戦闘機や中型航空機へ機外搭載し空中発進する運用を想定しているから、
F-3についても単にその延長線上の既定路線だっただけでは?
TACOMは高速高機動タイプの多目的無人機で、戦闘機に随伴するセンサーノードとしても都合の良い形態でもあるし、
既に空中発進から陸上滑走路への自律着陸にも成功している。
これらの成果を使わない手はないだろうし。 航続性能を重視するといっても安易な機体の大型化で対処するわけじゃないということだろ
ここでしばしば主張する人が出てきた
爆撃機サイズにして航続性能だけを強化するなんて話ではないとうことだ
エンジンを小型化・低燃費化したり機内設計を工夫したり
機体の抵抗を減らしたりと総合的な工夫で航続距離延伸を目指すのであって
機体サイズを見境無く巨大化させることで対処するという計画ではないということだ
エンジンサイズを大きくする説もコンセプトからして間違いは確定 プランAを願うとは言うが結局はプランBになる
これは認知バイアスではない
パンのバターを塗ってある面から落ちるのもスマホの画面から落ちるのも100%なのだ 机上の空論「無人機は戦闘機に吊るして戦域に持っていき、自動で滑走路に着陸出来るようにするんだ(ドヤ顔)」
↓
現実「空港破壊されてて着陸出来ましぇーん」
無人機「戦争は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!キリッ」 >>418
まだまだ基礎研究の世界だからな
資金も本格的に投入されてるとは言い難い >>420
個人的に小型で戦闘機や輸送機から射出するような無人機ってのは現実的じゃないと思うんだよな
戦闘機に搭載すると外部だとステルス性低下するし
ウェポンベイ内に格納するとミサイルほとんど詰めなくなるし
かといって通常の輸送機だと中露の長距離対空ミサイルの的だし
そもそも小型の機体だとセンサーや兵装も極めて限定的なものにならざるを得なくなるから
F-3と連携して運用するならF-3に近いサイズになるか
あるいはF-3をそのまま無人化したような機体になるんじゃないかなあ >>416
>日本も英国の影響で当初なかった無人機搭載を考えてるし
情弱 去年のシンポでは女性の発表者が将来的には20tまで目指せるって言ってたっけ >>427
そこいら辺の方向性や是非については、無人機に何をやらせるのか?それは費用対効果に見合うモノか?
という運用思想レベルに遡っての話になるな。
まずF-3と同等レベルの機能や性能を持つエアフレームの無人機は、調達コストや運用コスト、喪失時に
戦力に与えるダメージもF-3並みになるのはほぼ確実。
そこまで高価値な無人機を使って何をするのか?というところから考察していく事になる。 >>427
>そもそも小型の機体だとセンサーや兵装も極めて限定的なものにならざるを得なくなるから
戦闘機に吊るタイプなら当然センサーだけだろ
そもそも自力でF-3に付いて行き攻撃も可能な無人機のコストはF-3と変わらん イメージ図を根拠にてもしょうがないけど
F-3と連携する無人機は小型なものを想定してるようだが・・・
無人機用のエンジン開発なんかも小型エンジンを構想してる模様
F-3サイズの無人機は現時点では何も準備してないのでは? そんなに無人機に空戦させたけりゃ 別に開発するよりF-3のコックピット潰して無人機化する方が簡単だしなぁ
当面の違いは有人機故のG制限ぐらいだろ 無人機はランチャーなのかセンサーなのかによって違ってきそうだが、防衛省の想定はどっちなんだろ? 最初はセンサーからでしょうね
ゆくゆくは無人機からの攻撃する機体も登場するとは思う 個々の機体がネットワークで結ばれ、集団が一つの戦闘ユニットとして機能する近未来の戦闘形態において、
高価な万能無人機を少数揃えるのと、同じコストで安価な単能無人機(センサー専用やシューター専用など)を
多数揃えるのと、どちらに優位性があるか?という話であるな。
そして既に開発が進められているクラウドシューティングという戦闘コンセプトと相性が良いのはどっちか?という話でもある。 >>410
試作機レベルじゃねそれだと
>>429
グラフでも表示されてたなそれは、2030までに世界の趨勢としてドライ13トンウェット20トン以上の時代がくるのでそれに合わせないといけないし行けるだろうという話か >>434
それぞれ作るんでないの、センサー用の小型機とランチャー用の大型機になると思うし >>380
拡散というのは水蒸気や空気の分子にレーザーが反射や屈折する事なので
宇宙空間には何もないので衛星攻撃程度の距離では拡散は考慮しなくても良い
それに何十万キロって、、、地球の直径は1万2千キロしかないんだが、、、エイリアンでも攻撃するのか(笑) >>442
宇宙空間でも星間物質やデブリの存在は無視出来ないから前提からして間違い。 >>442 静止衛星の軌道半径何万キロの間違い。
宇宙圏でなければ拡散するぞ。 それにそんなにビームの精度が良いわけがない。 非武装の近接信管積んだ無人機が敵機に突っ込んでいって敵機の至近で自爆するとかどうよ? >>445
宇宙空間には太陽線を筆頭に電磁波がバンバン飛び交っているんだが。 >>446
無人機に空戦やらせたくて仕方ない連中にAAMでいいじゃんと言ってるだけで 宇宙空間云々の話の方じゃないと思うぞ >>424
>>418はこれから五年後の話なんでな、2033に量産型一号機で2035に飛行隊位だとその辺のは採用されてるだろ >442, 444
光は光学系の口径で決まる回折効果で必ず拡がるよ。高校物理で学習しないことなので知らなくても大きな恥では無いけれどね。 >>443
> 宇宙空間でも星間物質やデブリの存在は無視出来ないから前提からして間違い。
トンチンカンだなあ(苦笑)
星間物質の密度は大気の密度に比べて桁違いに低い、従って星間物質による散乱・吸収も大気によるそれらに比べて桁違いに小さい
従って軍事用、つまり静止軌道までの3万6千キロ程度ならば星間物質による散乱・吸収によってレーザー光線が減衰する効果は考慮する必要はない
問題は「物質の有るor無し」じゃないんだよ「物質量の多い・少ない」の問題なんだ、オーダー思考で良いから少しは定量的に考える習慣を付けような
デブリに関してはレーザー光線にとって問題となる更に確率が小さくなる
人工衛星などだと微少なデブリに1回衝突しただけでも重大な破損を来たすので大問題だが
レーザー光線にとってのデブリはその軌道が光路と交錯した一瞬だけ遮断されるに過ぎないので
極めて短パルスのレーザーによる特別な目的以外は大きな妨害にならない >>449
> 光は光学系の口径で決まる回折効果で必ず拡がるよ。高校物理で学習しないことなので知らなくても大きな恥では無いけれどね。
回折によりビームの並行性が損なわれて生じるという、こちらの効果は確かに問題だね
もっとも38万キロ先の月面を狙うとかそこまでではないにしても3万6千キロ先の静止衛星を狙うのならばいざ知らず、
宇宙空間で千キロ程度先のターゲットを狙うのならば回折による広がりはレーザーによる破壊効果を大きく損なうほどではない
大気の吸収・散乱効果を受けて減衰が無視できない大気圏(低い成層圏)内でも200キロ先の弾道ミサイル外板を
化学レーザーの数秒間の連続照射で破壊できることは米空軍のAL-1によって実証済みだからね
その5倍程度の距離ならば何の問題にもならない >>442
化学レーザーは化学反応から直接レーザー光を放出するんで一旦電力に変換してるわけではない
波長に比例して拡散するが、反射鏡の大きさに反比例して収束もするので、それ自体は克服できない問題ではない >>452
i3fighterの頃からクラウドシューティングとして無人機活用は言っていただろ、テンペストの話が出てきてから始めた話ではないぞ >>449
レーザーと普通の光の区別がつかなくても恥じゃないしな >>455
>レーザーと普通の光の区別がつかなくても恥じゃないしな
レーザーでも回折による拡がりはある。これを何度読んでも自分で調べず・信じない反知性主義が軍板にも出張してくるのは哀しい >>454
活用、連携することは言ってるけどF-3に積ませるのは近年の話
少しは調べて >>458
TACOMの話って将来戦闘機の話ごちゃ混ぜしてるぞ大丈夫か?
将来戦闘機の開発ビジョンに「無人機搭載」なんてなかったぞ >有人戦闘機のパイロットが列機(随伴機)として無人機を伴い戦闘に使おうと云う構想である。
防衛省ではこれを「“戦闘支援無人機”または“無人随伴機/列機”(Combat Support Unmanned Aircraft or Unmanned Wingmen)」と呼んでいる。
この無人機は、当初は母機のセンサーとして前方を飛行させる予定で、開発が進むと射撃やミサイル発射の任務を追加するとしている。
防衛省防衛装備庁(ATLA=Acquisition, Technology & Logistics Agency)の話では「有人機、無人機を組み合わせた編隊は2030代には実現する」。この構想は以前から研究してきたが、昇格して計画としたのは今回が最初である。
計画にリストされている無人機には5種類あり、うち2つは小型で、母機に携行されて戦場に赴き、到達すると母機から発進し、視認距離で偵察・通信を行う方式で、原型はすでに空自で実用化している。 テンペスト計画の発表は2018/07/16ファーンボローかな
https://trafficnews.jp/post/80365
>読売新聞は2018年4月21日、防衛省が今年の3月に、アメリカ、イギリスの両政府に対して、航空自衛隊のF-2後継機に要求される性能の一部を伝達したと報じました。
読売新聞はアメリカ、イギリスに伝達されたF-2戦闘機を後継する新戦闘機の要求性能の中に、「小型無人(航空)機を『子機』として搭載する」という項目があるとしています。 >>460
それはあくまでも戦闘システムとしてのコンセプト案の公表なんで、それを実現させる具体的な実装や運用方法にまで
踏み込んで記載する必要性が無いからな。
無人機を戦闘機に搭載するか、無人機母機を別途用意するか、陸上発進で随伴させるか、なんてのは枝葉の話なので。 あくまでも無人機と連携できれば良いのであって
何から何までF-3でやらんでもよいという話じゃないかな? 後から想定すらしてない機能を追加するのと後ほど加える予定の物を実装するのは大違いだろうに
何から何でもやらんでよいということじゃないかとかその時点で分かってないな >>462
小型無人機としてのアクティヴデコイなんてのも面白そう そもそもモンゴロイドはオーストラロイドから進化してる。
Y-DNA-A、Bがネグロイド(黒人)
Y-DNA-Cがオーストラロイド(形質的に古モンゴロイドに近い)。
最初に出アフリカしたのがオーストラロイドで日本からヨーロッパまで広がる。
日本、ヨーロッパで見つかる最古の人骨はオーストラロイドのY-DNA-C。
ネグロイドは発見されていない。
オーストラリア、パプアニューギニアでは後続の人種に滅多されずに
オーストラロイドが生き残る。
オーストラロイドから縄文人などが属する古モンゴロイド(Y-DNA-D)が東南アジア辺りで誕生。
新モンゴロイドはシベリアに進出した古モンゴロイドが
極めて冷寒な環境において数万年かけて寒地適応した結果誕生した。
ネグロイド→モンゴロイド→コーカソイド
(白人)の順で進化している。 >>455
レーザーであろうと光である以上は波としての性質を免れることは不可能で回折現象は必ず起こる
少しは物理学を勉強しましょう >>456
ほぼ影響が無いレベルのものを「ある」というくくりで判断するのは
「ある」「無し」という単純な判断しかできないあまり利口な人だなあ 1ビット脳というやつだな。
最近、そういう論法を使う人間が度々現れるが同一人物かな。 回折は波長の短いレーザーの使用と大きな反射鏡で抑制できるので
物理学上は距離1000kmで1m以下に抑えるのは可能
技術的には多分かなり困難 レーザの話、仮に戦闘機に積むのなら、固体レーザの波長が約1[μm]でとりうる開口部でのビーム直径がせいぜい10[cm]程度(物理的な光学開口はその倍は必要)なので、
広がりを考えると射程はまあ数kmが限界かな、となっちゃうんだよね。 対ミサイルレーザを考えた場合自動照準による照射時間は10秒程度ってことになるのかな
10秒程度の照射でミサイルを機能不全にさせるかどうかとなると結構難しいか? AL-1のスペック知らないけど口径1m程度、光出力1MWで300km先の固体燃料弾道弾が落とせるとしたら
戦闘機が10cm、光出力100KWとして同じことができるのはざくっと10km
200KWなら14km
持続時間とかは考えてない 50kW級のレーザーは800m先の厚さ1mmのアルミ板に瞬時に穴を開けられるので、
100kw級なら数キロ先の目標に一桁秒照射すれば何処かしら破壊できるんじゃないかな? もし撃ち落とすことが可能になるなら今後は標準装備で対ミサイルレーザがくっついてきて
発見されてもミサイルで撃ち落とされないなんてことにならんのかな
飽和攻撃されたらどのみち無理か
ミサイルを一機に対して多数使わせるという利点はあるけど >>484
そうなってくると、空中巡洋艦・戦艦とかになってくるな
レーザーで長距離は難しいので、長距離はミサイル、短距離はレーザーとなり、ミサイルはレーザー迎撃を数で突破をするか性能で突破となり、レーザーも多数装備や大出力化で、どんどん母機が巨大化していくと 100kw級とか1Mw級とかいろいろ言っているけど
その出力のレーザーは装備というより施設だよ
戦闘機にどう搭載するかから考えようか >>484
逆説的には従来のミッションキルを狙った程度の攻撃では通用しなくなる可能性が高い訳で、
ハードキルを強要させる事で敵側の負担を著しく増加させる効果が期待できるかも。 >>486
搭載できるように機体構造から考慮して実際にミサイル自動撃破できれば第6世代といえるんじゃないかなとか思ってたんだけどね
場合によっては発見されてもミサイルで撃ち落とされることがないから
あったほうが良いけどステルス性能すら重要ではなくなってくるなんてことになりそうだし
実際にはサイズなんかの問題で無理が出そうか >>486
AL-1は実在した米のレーザー搭載実験機(解体済)
ざくっと調べたら出力MWってなってた
100KWは米の構想によく出てくる戦闘機用レーザーの出力 別にそこまで高性能でなくてもいいと思うよ
機銃なんてほぼ使い物にならないからそれの代わりに
時間かかってもUAVとか亜音速ミサイル撃ち落とせる性能あれば十分だし >>37
Invisibility cloak' that could hide tanks and troops looks closer to reality
https://m.youtube.com/watch?v=pZMyWEWHCTM >>462
日英共同スタディーは有人FCASの時代から始まった
https://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290316.pdf
そして有人FCASのコンセプトをそのまま受け継いだテンペストには「無人機子機」の運用が構想されてる >>490 最低100KW は無いと何の役にも立たないよ。 実用的には200KWが必要と言われている。 日英に関しては開発が先行する日本がF-3で確立した技術を英国に提供し、
後に英国がテンペスで実用化した技術を日本が受け取る流れになりそうな気がする。 ライトスピードウェポンであればレーザーに拘る必要はないわけで
HPMでミサイルやシールディングされてない航空機を内部から破壊できれば
それはGen6的能力と言えるのでは
最終的にはFBL化されてない飛行体は簡単に撃墜されるか
配線をすべてシールディングして重量激増するかを選ぶ羽目になる 空手形になりかねないのに、技術を提供したりするかな あと弾数が制約されがちな航空機、特にステルス機で燃料の続くかぎり無限に打てるというのもポイント高いよな 正直英瑞伊のみで第6世代戦闘機とか難しくね
日本の協力必要だと思うよ >>500
「無人機子機」というものは日英共同スタディー以降に出てきたもの >>502
http://tokyoexpress.info/2016/10/11/
>「有人機、無人機を組み合わせた編隊は2030代には実現する」。この構想は以前から研究してきたが、昇格して計画としたのは今回が最初である。
>計画にリストされている無人機には5種類あり、うち2つは小型で、母機に携行されて戦場に赴き、到達すると母機から発進し、視認距離で偵察・通信を行う方式で、原型はすでに空自で実用化している。
2016年には出てるよ・・・当然 ここで言われてる原型はTACOMの事だな >>501
その3国集まって今絶対作れそうにないものって何があるっけ?
BAEの苦手なレーダーはSAABで何とかするとして炭素複合材とかが難しいのかな? 今後F35の調達価格が下がり続けるとF3の価格によってはコストパフォーマンスが悪いと国会で叩かれて途中でF2のように調達中止になったりしないのかな?
開発費の上昇を抑え1機辺り150億に抑えないと厳しそう F-35はBlock6で追加で50億くらい取られると思うので150億ならF-3に競争力はあるだろう。 >>503
TACOMを子機という前にテンペストのいう無人機子機はどういう概念か調べてみて というか多機種体制を維持するのに新型機をF-35一色にするわけにもいかないし
国内の技術も育てないと原価は安くなっても不利な条件で買うハメにもなりかねないから
調達はするでよう。 F-3が登場時からBlock6と同等の戦力持っていれば問題ない
その後のF-3改修時に追加でお金がかかってももっと強くなればよい >>509
原型・・・何が悲しくてTACOMと2030年代(下手すりゃ40年)登場のテンペストの無人機子機と比較せにゃならんのよ
ハンデ戦か? >>501
本体はBAE、エンジンはRR、電子機器はLeonardo、ミサイルはMBDA
それなりには技術力ある会社だし大丈夫じゃね? 自分含め気軽に話してるけど1機あたり最終コストが一番わかりにくい
開発費は積み上げて出せばいいが、それに加えて機体製造単価と生産機数を予想しなきゃならん >>517
>DACTでF-35ボコれば
それが要求仕様なので、そうなる予定。
BVR戦闘ならキルレシオ10:1ぐらいが要求のはずと妄想するよ。
(5.5世代とか6世代なら、それが当然。F-15/F-22のように旧世代に100:1までは期待しない。) >>503
TACOMは1995年から研究開始だから、戦闘機に小型無人機を搭載するというコンセプトは日本ではその頃から存在しており、
実際に空中発進から偵察、帰還までの自律飛行技術の実証試験に成功している。
F-3の無人機搭載はこれを原型とし、エアフレームそのものを現代技術でリニューアルしつつ、2030年代以降に必要とされる
より高度な自律性と群飛行能力、通信機能を与えて、有人機と連携しながら能動的に索敵するシステムにするのであろう、
と理解するのが時系列的には自然だろうな。
なので基本コンセプトレベルの話では、テンペストの存在は殆ど関係していないだろうと推測される。
無論、想定する運用や実装面では参考にする部分もあったかもしれないが、逆にテンペストに影響を与えた部分もあったはずと。 F-3にミーティア改(JNAAM)載せるとは思えない
あれはあくまでF-35用だと思う ウェポンリリースの風洞試験もmeteorらしきモノだったな >>522
シンポジウムでJNAAMはF-35と将来戦闘機用って明言されたそうな >>513
イギリスのFCAS構想にある子機タイプ無人機は大きなウェポンベイ収納する
大きなものや小さいものまで様々なタイプがあって作戦空域でリリースして対空対地の情報収集や攻撃を行う
TACOMとは全く別の話 F-35は導入コストが安くなっても運用コストは高いんじゃないの?
自由な改修も出来ないし >>525
amraam的な位置付けでは?
つまり現在のamraamも撃てるけど主力はAAM-4という体制
JNAAMに現在日本が開発中の対ステルス機用ミサイル技術が組み込まれてるとは思えない
「低RCS対処ミサイル誘導制御技術の研究」
近年、戦闘機や攻撃機は敵のレーダに発見されないようステルス性を向上させています。
このようなステルス機にミサイルを誘導する際には、ミサイルがステルス機を捕捉し追尾する距離が従来より短くなってしまい、
ステルス機がミサイル回避のため旋回してしまうとステルス機を迎撃することが難しくなります。
「低RCS対処ミサイル誘導制御技術の研究」では、ステルス機の位置や速度等の観測情報を基に未来の運動を予測するとともに、
モデル予測制御を応用して、ステルス機へのミサイル会合シミュレーションを行い、最適制御による制御量の導出を反復して効率的な接近経路を計算することにより、
ミサイルでステルス機を迎撃することを可能にする技術の獲得に取り組んでいます。
https://www.mod.go.jp/atla/img/kousouken/img2019_kousouken15.png >>527
>日本も英国の影響で当初なかった無人機搭載を考えてるし
それで?・・・それが上の書き込みの何の補強になってるんだ?
「英国の影響」の件は諦めて FCAS構想の無人機子機の多様性や先進性アピールに切り替えたのか? 俺はF-3の無人機子機が最先端だなんて言ってないからな
日本は偵察用のTACOM→F-3に搭載されるであろう前方センサー無人子機→更に将来には攻撃も担う無人子機・・・とイギリス絡む以前からあった流れで進んでるというだけ >>533
おそらくJNAAMはAAM-4世代のファミリーでF-3が完成したころには1昔前の旧式になりそうじゃね
次世代ミサイルは極超音速滑空弾ベースにファミリー化すると予想
http://himajin.cocolog-enshu.com/photos/uncategorized/2017/09/06/photo.png F-3にはBRAHMOS越えた世界最強ミサイル載せるくらい野心的であってほしいなぁ〜
https://m.youtube.com/watch?v=VcspYej5abs&t=570s 開発中も含めて長距離空対空ミサイルに関して質問があります
自機のレーダー索敵範囲外の目標に対してはどの様にロックオンしているのでしょうか?
例えば射程200キロのミサイルを索敵範囲100キロの戦闘機が発射する手順
そもそもこの場合搭載出来ないのかAwacsでリンクすれば可能なのか詳しい方教えて下さい >>496
> 日英に関しては開発が先行する日本がF-3で確立した技術を英国に提供し、
> 後に英国がテンペスで実用化した技術を日本が受け取る流れになりそうな気がする。
随分とお人好しで間抜けだな >>527
戦闘機本体のウェポンベイに搭載するスタイルだと、おそらく日本の運用構想には合わないシステムになるんだが? 長時間燃焼を続けるメトール系は赤外線MAWで長距離から見つかる
未来位置予測と打ち上げによる射程伸長は距離も取得できないと無理で
ステルス機がジャミングかけたらまず機能しない
(そもそもステルス相手に射程伸ばす必要があるほど長距離から攻撃できるのか疑問)
AMRAAMサイズのまま射程が二倍になるって噂のAIM-260はどうなるやら >>529
JNAAMについてはこの間のシンポジウムでシーカーはGaN、予測型目標検出(対低RCS)、距離分解能向上によるクラッタ処理能力向上を導入するとしてるのでその研究は盛り込まれるようだな
>>535
極超音速滑空弾はブロック2の事だろけどサイズが戦闘機に載せられるサイズではないので無理だろな、ブロック2の弾頭をブロック1のブースターに付けた物は作るかもしれんがAAMにはならんだろ、スクラムジェット弾を長距離大型AAMとして使うとかならまだ分からんでもないが >>537
NIFC-CAとやる事は一緒ですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/NIFC-CA
Link16でも足りないみたいで、より広帯域なネットワークが欲しい所 >>544
まあJNAAM後継が開発されて搭載はあり得るんでね?2040頃だろけど >>543
全然似てないよ
JSMかLRASMだろう新対艦 >>537
NIFC-CAとかでやっと実用化される段階でこれまでの装備では積めても捕捉するまでロックオン不可能
AWACS含め現状の殆どのAEWの目標座標は火器管制に使用できないので
管制官の音声や表示器の情報に従い戦術的に有利な位置取りで相手に近付き自機の火器管制レーダーで捉え撃つ
結局自機のレーダーで捉えないと目標諸元は入手できずAAMは撃てなかった
それを解決するのが大容量のデータリンクを用いた統合火器管制技術で、まぁ今後は当たり前のように普及していく技術になる NIFC-CAでSM-6を誘導するのはE-2Dだぞ 事業評価にJNAAMへのGaN適用や予測型目標検出はシーカー部の置き換えで対応できるけど
航法に係わる予測型誘導制御則と推進に係わる直巻マルチセグメントは反映出来そうにないね
純国産AAMならそれ含めてより高性能なのを作れるだろうけどF-35搭載があるし幾つもAAM運用するのもね
>>532
その資料のTVCとサイドスラスタは>>535が画像貼ってる高高度迎撃用飛翔体向けでJNAAM用じゃないよ
PAC-3とかTHAADに相当する装備を想定した技術で勿論高速滑空弾とも無関係
あれウェーブライダーらしいしそもデカ過ぎる
>>550
知ってたけど紛らわしい書き方だったわ
E-2DはTTNTとか積んでるしこれまでのAEWに含めないつもりで言ってた
そういやIOC取ったのもう何年も前やな・・・ >>549
ご丁寧にありがとうございます
今までAwacsで補足誘導可能と思っていたので勉強になりました E-2Dは中継するだけで中間誘導はイージスシステム等の武器管制システム積んでる側だよ
AWACSでもそういうシステムと連携できるなら使えるけどE-2Dとは用途が違うし
やらないんじゃないかな 火器管制機能があるならE-2DにAMRAAM積もうぜ とりあえずJNAAMが成功しないことには先に進まない >>539
> 戦闘機本体のウェポンベイに搭載するスタイルだと、おそらく日本の運用構想には合わないシステムになるんだが?
そもそも戦闘機本体のウェポンベイに搭載するとすれば、無人機のサイズは高々ALCMなんかのような巡航ミサイル程度に納めなきゃならないしな
それより大きいと無人機を搭載したらウェポンベイに他の武装を搭載できなくなりかねない
まあウェポンベイがF-22のようにメイン+両サイドみたいに分かれてればサイドベイには兵装を積めるがメインベイに積める無人機のサイズはさほど大きくできない
無人機で何をやりたいかにもよるがウェポンベイに搭載するのは制約がとても厳しくなりそうだ
逆に無人機では攻撃せずセンサーノードとかだけの目的ならばALCMを改造して無人機を作れそうな気はする 戦闘機搭載だと使い捨てなの?
高度なレーダー積んでるならもったいない気がする 将来無人装備に関する研究開発ビジョンじゃ第3類以降の無人機は飛行場から離陸するものだって定義されてた気がする >>560
TACOMみたいに自動で戻ってくるようにするんじゃないの? >>558
なるほど、教えてくれてどうも有難う
それにしても巨大とはいえ所詮は戦闘機のウェポンベイに無人機4機を縦列で格納って
その無人機の全長は2mかせいぜい3mか
ウェポンベイを搭載物に合わせて変更って、搭載物のサイズが小さい時には恐らく燃料タンクとして使うんだろうな
B-1のウェポンベイも搭載するミサイルの数や長さに応じてロータリー式ランチャーの前後に燃料タンクを付けて格納するし
>>559
使い捨てだろうね
全長がせいぜい2〜3mのサイズとなると航続距離だってたかが知れてるから自律的に最寄りの地上基地まで帰るのも難しいだろう
もっともヨーロッパ大陸での戦いならば至るところにNATOの基地があるから、その程度の小サイズの無人機でも多くの場合には地上に帰投できる可能性はある
だがいずれにしても空中回収は全く非現実的だ(回収機の負うリスクが高すぎる) >>551
JNAAM作ったら日英のみで作るJNAAM改作るかもしれんのでそこで反映されるのでは、JNAAMの試験が2023に終わって2024から生産とするなら2029頃かな? >>561
それは第3類だけで、第4類の戦闘型の定義は
「ウェポンやセンサを搭載し、戦闘機等の有人機と連携するものを含め戦闘行動やその支援を担う戦闘型のもの」
とあるな。
第3類は情報収集や警戒監視を行うため、長時間の滞空を実現するための高アスペクト比の翼を備えた大型機になるので、
必然的に滑走路からの離着陸が必要となる。 >>558
ヴィジランティを思い出す。
しかしケツに入れるとか…もうちょっとこう… >>541
テスト機は日本側にも欲しいな
F-15かF-2しか選択肢がないが
>>546
JNAAMではなく本命の日本独自のミサイルかもね。
3億とか糞高いし
>>551
イギリスでの共同開発実績をつけてアクセス権をもっている国と交渉って可能性はあるけどね。 形状的には、機体外側にステルス性能を損なわない形状の外付け無人機は実現可能かもしれないね
F-22のアップデートでもデタッチャブルな外部ウェポンベイとかが構想されてるし そもそも、そういう無人子機の運搬こそ陸上発進の無人機にやらせるべきなんじゃなかろうか 無人水上機から発進させるのはどうだろうか
・有人戦闘機とともに陸上から発進
・子機放出して着水して待機
・戦闘終わったら離水して子機改修して帰投
まあフロートがあるから空気抵抗大きくて戦闘機についていけんわな >>568
アクセス権ってもJSFコンソーシアムでTier1のイギリス以外じゃアメリカしか頼れんで
無人機っつったらC-2での空中発進空中回収の調査研究が数年前に出てたけど
まずは無人機そのものの要素研究が5年先まで続くから詳細は当分先かな >>567
> ヴィジランティを思い出す。
> しかしケツに入れるとか…もうちょっとこう…
558がリンクしてくれてる図での4機のUAVの発進方式は別に後部射出方式という意味じゃないだろ
ベイがモジュール化されていてUAV搭載時には4機を格納できる専用ベイモジュールを搭載しますという意味だよ
UAV搭載用モジュールAAM搭載用モジュールとは当然ながらランチャーやコネクタ位置などが違うし
AAM用モジュールはAAMの全長からしてUAV×4を縦列搭載と同じモジュール長だと長さが余るので
モジュール前後端を燃料タンクにする可能性は高い >>571
無人型シーダートですね分かりますw
◆完全にロマン枠◆ >>574
> 無人型シーダートですね分かりますw
> ◆完全にロマン枠◆
水上機なんて今やロマンというよりもアナクロだろw センサーメインなら…回転翼の無人機を先行で飛ばすって選択肢は有りなのか無しなのか
そういえばP−8構想の無人機ってP−8から射出だっけ? >>578
必要としてるのは戦闘機の前方に展開するセンサーだから 侵攻側ならともかく基本迎撃側になる空自じゃ間に合わん 小型無人機の航続距離って精々4-50kmくらいじゃないかと思ってるんだけど、仮に大型母機用意して無人機が作戦空域に入れる距離まで近づけたら的にされないの?
>>567
お尻に変なもの突っ込まないでください 翼下に懸架して戦闘空域で切り離す随伴無人子機は役に立つのかね
航続距離はTACOMで約300kmとされてたが、
あのくらいのサイズでは効率のいいターボファンにして燃料タンク拡大したところで、
精々1000km程度じゃないか?
C-2で空中回収するとかいう構想もあるようだが
最初からC-2で発進・回収するならもう少し大型化出来るか ウエポンベイに小型無人機搭載しても
F-3編隊に搭載されるミサイルがそんだけ減るからなあ
しかも小型の無人機では滞空時間はしれている
日本近辺上空での防空に限っていえばF-3に無人機搭載に拘る必要はないのでは?
日本周辺なら無人機はどこから飛ばしてもよい
敵地まで進出して上空の制空権確保とかなると話は変わってくる >>583
ウェポンベイに無人機を積むのはセンサー担当の役割だろう
低RCS目標を発見したらランチャー担当が長距離ミサイルを撃つ >>583
現状のドクトリンでは本土から遠い離島上空での邀撃任務を想定しているので、
無人機にも有人機と同等の速力と航続距離を持たせなければならなくなる。
戦闘型無人機の役割を考えると、戦闘空域に所定の時間滞空出来れば良いのあって、
往復分の燃料を積むペイロードは単なるデットウェイトでしかない。
その為に無人機の大型化とそれに伴う高コスト化を招く事が妥当かどうか、という話になるな。 >>587
地上や海上から飛ばして目的空域までかかる燃料を考えれば空中で飛ばす方が良い 地上発進型の随伴無人機 2機とF-3 1機が小隊を組むって方向はないの? >>587
進出距離稼ぎたいならそうなるんだけど問題は離発着だなぁ
アメリカでも無人機はキャンセルされたようだし
かなり難しいのかも
>>588
空中発射だと母機の方の燃料消費するんだよ
だから空中給油機の方が普及してる 離島に早期警戒網と連動するランチャーと回収用のアレストネットを設営。
空域にスクランブルが出るとセンサーノード機を発射。任務完了をAI判定か
スクランブル機から受信すると自動で島に帰投。(ここまですべて無人)
無人なのでネットに突っ込ませて乱暴に回収。
メンテは定期便の船に乗せて拠点に持ち込んでやる。 >>590
大型母機が作戦空域の近くで無人機を飛ばせるから地上で飛ばすより即応性があって燃料も節約できる
地上や海上から飛ばすならどうしても大型化が必要だから、それに伴うコストを考えると
既存の有人機から飛ばす方がより現実的かと やっぱり戦闘機自体に無人機搭載するのは無駄が多すぎると思うわ
無人機のサイズの制約だって大きくなるだろうし 限られたペイロードで燃費の悪い戦闘機から飛ばすより
輸送機とかで少し後方から飛ばす方が効率良いかもだし用途に応じて数種類作るんかなぁ ステルス戦闘機に無線機搭載するのは母機のステルス性やペイロード運動性後続距離まで低下するし
かといって通常の輸送機だと長距離対空ミサイルに狙われる危険性がある
ステルスキャリアーでも開発するか無人機の大型化で解決するか
個人的には無人機には長時間滞空して敵ステルス機を探知するための高性能なセンサーも必要になるから
大型化は避けられないと思ってる >>523
DMUは要素技術の研究用モデルで、実機のモックアップじゃないしな まあそれなりに燃料搭載してしまうのが一番楽な気がするな
燃料搭載量増やすって言っても容積は3乗なのでステルス性への影響は小さい
重量もそこまでではなかろう 無人機って結局高度なセンサー積んだら高価になるし非武装の索敵だけの無人機の有用性は疑問が残る >>600
センサー無人機は高価でもステルス性を極限まで上げるとかセンサーはパッシブに専念するとか、生存性重視だろうね。 高価な無人機なら自力着陸もしくは空中ドッキングで回収できるようにしたいね
或いは通常の航空機型で離着陸可能なタイプか 高価なやつは使い捨てには出来ない
特に予算が限られる日本では 普通にRQ-170みたいなのを開発すればいいんじゃねと思うんだが >>602
センサーを機首から長い棒で前に出せば同じ効果が期待出来る ミサイルみたいに発射して、気球展開して数時間遊弋して自爆みたいなセンサーノードが関の山では? >>589
>地上発進型の随伴無人機
F-3に付いて行ける速度と、それなりの航続距離与えるなら F-3を無人機化した方が早い
基本的に無人機はF-3より前方に展開しないと・・・ 無人機作るとしても1機あたりコストは
霹靂-10短距離空対空ミサイル
霹靂-12中距離空対空ミサイル
霹靂-15長距離空対空ミサイル
1発より安く作れなくれば失敗兵器になる 妨害電波を食らわない女王蜂から前方のデコイ的な子機に正確なデータが送られて惑わされずに攻撃できるとして、その送る電波は妨害されないのか?光か? 周波数ホッピング周波数拡散暗号化の組み合わせぐらい >>608
その仕様を満足できる無人機は存在しないよ
ただ飛ぶだけの飛行機なら作れるけどね 小型無人機は専用任務機からって流れになるのかな
ある意味実績のあるF-15から発射とか
ステルス性は必要なさそうだし発射したらあとは帰るだけ >>612
いずもを飛ばせばいいじゃん。を空目した
なるほど良いアイデアだと一瞬思った 無人機ブームになってF-4が無人機として大活躍の予感。 単発双発以前にエアフレームが持たねぇ<F-4ドローン >>590
(1) 帰投分の燃料によるペイロード浪費と大型化に伴う価格高騰を避けるため、帰投を前提としない小型の機体による使い捨て運用とする。
(2) 機体容量上の制約と使い捨てである事を考慮しセンサーは簡易化、小型のGaN-AESAを搭載するものとする。
(3) 単に使い捨てるのでは費用対効果の点で大きな問題となるため、弾頭を積み最終段階で敵に突入させる。
◆人的損耗の恐れがない片道攻撃で大変ゴアンシン◆それ、ミサイルって言わへんか?◆豊富な実績のある安心の運用形態だわかったか!(を◆ >>611
無いなら作ればいいだろw
AAM4が約6500万円でAESAシーカー登載したBはさらに安い
ミサイル機能無くしてセンサーに簡素化
それを陸上の車輌や海上の艦船から電磁砲で射出する
LM-2500の発電力で約10kgの砲弾をマッハ5〜7で撃てるようだから
日立製作所が適切なガスタービン発電機作って慣性力で飛行し
ジェットエンジンの代わりに発電機積む
ステルスである必要ないからトマホークみたいにすれば3000kmくらい飛べんじゃね
これなら安く作れる
https://m.youtube.com/watch?v=urml29KedMw XQ-58Aが300万ドルで航続距離3400km、M0.85、ペイロード2トン。
これ位はほしいな。 亜音速機は超音速要撃機に随伴できないからダメっすね。 >>621
ズムウォルトのレールガンで最大射程が137kmだぞ >>625
単独行動用だからだろ。要撃機随伴となると設計1からやり直しだ。 >>622
>>626
XQ-58はF-22とF-35のロイヤルウィングマンとしても単独行動用としても使える。
The role of the LCAAT is to escort the F-22 or F-35 during combat missions, and to be able to deploy weapons or surveillance systems.[2][3]
The XQ-58 was designed to act as a 'loyal wingman' that is controlled by a parent aircraft to accomplish tasks such as scouting, or absorb enemy fire if attacked. [4]
It must also be able to be deployed as part of a swarm of drones, with or without direct pilot control. 日本で使うと仮定したら無人機は領域警戒用だろうから超音速でなくても問題ないだろ ネカフェで「空母いぶき」を読んできたが、中国共産党&人民解放軍を甘くみすぎじゃね?
しかも空母キラーの発射は阻止されたとか、まるでDF-21Dが決戦兵器みたいに扱ってるし。
一般の読者の人たちは、こんな幕引きで納得するのかね。
わからんけど。 >>597
長時間滞空は第3類の情報収集や警戒監視型の無人機に役割になるな。
第4類の戦闘型は積極的に敵に突っ込んで、クラウドシューティングにおけるセンサーノードとなる機体なので、
戦闘空域に有人機と同程度の時間だけ滞空できれば良いはず。 >>630
そもそもハラハラドキドキ感をだす為にいぶきの搭載機数を少なくしてる時点で議論するような物じゃない 人が乗ってないんだから空域に常時飛ばしておけばいいだけなんだよなぁ >>634
ははッ
奇想ですな
真面目に話すると戦略的な打撃力発揮しようとすると搭載量20トンじゃまだ足りない
搭載量30トンから50トンでマッハ2発揮可能は最低ライン
ステルス性能追加して、21世紀らしくスーパークルーズできればまぁ日本の戦略環境では合格ライン
つまりはF-3というよりP/B-1だなこれは 間違えた
空自運用するにしてもB-1かA-1とかそんな感じかも 何故戦闘型の小型無人機を戦闘機に搭載するのか考察してみると、
・陸上滑走路からの発進ではF-3と同等の速度性能の航続性能が要求され、必然的に機体の大型化と高コスト化を招く。
・小型無人機の洋上発進は、事前に戦闘空域近傍に運用母艦を進出させておく必要があるため、邀撃任務では即応性に欠ける。
となると、小型無人機を大型輸送機に搭載し、輸送機をF-3部隊に随伴させて戦闘空域近くで空中発進するのが良さそうに思える。
が、それでも輸送機を使わない理由は何なのかと考えると、F-3とは速度性能が違い過ぎて随伴する事が難しい事が考えられるな。
運用母機として考えられるC-2はマッハ0.8の高速巡行が可能なので使えそうな気もするが、それでも駄目であると。
つまりはF-3の巡航速度がそれよりも遥かに速いという事になる訳で、逆説的にはF-3は他のステルス機と同様に超音速巡航が可能な
機体である可能性が高い、という事が言えるのかもしれない。 >>638
後者なら便器でも台所の流しでも何でも積めてお得だな(違う >>639
やはり、サイコミューを放出する、エルメスの方式に流れるわけだな。
人体にかかるGという点では、朝鮮戦争で限界に来てたのよ。
後は、無人戦闘機同士の戦いになるわけだが、運ぶだけじゃないマザーシップが必要になる。 単純に小型無人機は機種レーダーの延長って話やろ
レーダー搭載型に限らず特定周波のパルス電磁波発振するようにすれば
別の角度から反射したのを母機で探知なんて真似もできる罠 個人的に面白そうなのは、ライトスピードウェポンを装備して、敵ミサイルに肉薄して落としまくる無人機だな。
打ちっ放しの飽和攻撃対策には良いと思うがどうよ? >>644
50G機動のミサイルについていけるのは現状ミサイルだけだな >>632
あんまり動きはないのでは?
開発計画策定さえできてれば
予算が1円も付かないとかはないだろう
構成要素研究のほうは予算を前から付いてる
海外企業が設計に関与もなさそうだし
付く予算の大小くらいでは? 冷静というか普通というか
中国もエンジン開発に苦心しとるしね >>653
見下し記事と持ち上げ記事が交互に出てるから一々気にするとキリがない XF9-1は試験開始してすぐにドライ推力11トンが出たらしいからな
エンジン開発に苦労してるとこには注目される
XF3-1やXF5-1は簡単に目標推力に達しなかったのと比べると
かなり素性がよいエンジンなのだろう 作ってから言え!→作った
飛ばしてから言え!→飛ばした
完成させてから言え!→完成させた
良かったね、あと2回も敗北できるぞ 戦後長らく白人の世界だった航空宇宙産業に日本が殴り込んでる様はアジア人として頼もしくもあるのだろう >>657
10年単位で見ると日本のエンジン開発力が着実に向上してるって事だろうね >>663
>エンジン開発力が着実に向上
むしろ正攻法に戻って成功、な印象。
材料は世界トップのモノが20-30年続いていたが、製造ノウハウが大事!!とかのこだわりでで欧米並みの材料で頑張りすぎていた。 また日本すごい日本すごいオナニーしてる気持ち悪いネトウヨ湧いてんな...
気持ち悪いから他人にテメーのオナニー見せつけようとすんなきちがい気持ち悪いんだよ >>665
事実上あのレベルのエンジンを作れるのは世界中でアメリカと日本だけなんだから仕方ないね。悔しいだろうけど(笑) そもそも日本は戦闘機開発ができない説の根拠はエンジン開発ができないから
軍事ライターの共同開発を連呼したり無理だとかいった最大の根拠はエンジン
それがXF9-1が登場したことで話が根底から覆ってしまった
機体設計よりエンジン開発のほうが難度が高い
米英仏露が独占してたエンジン開発国に日本が加わるのは歴史的な出来事 >>662
中国は航空宇宙産業に関しては自分たちのほうが日本より進んでると思ってる。 なんてことだ、目標推力達成してるから憂いなく小口径化に注力できてしまう >>670
ロシアのデッドコピー脱して独自で作り始めてるし、有人宇宙飛行もやってるからなあ
エンジン作れないのは冶金とかの素材工学の問題か、基礎と応用の問題だな >>671
推力はあればあるほど宜しい、推力そのままでスリム化よりサイズ据え置きで推力向上に向かうんでないかね、今のXF9でも十分コンパクトだろ 更にスリム化といってもモサモサの電線をキレイに整理する程度でしょ? >>673
>サイズ据え置きで推力向上
ジェットエンジンでは、
サイズ据え置きで推力向上 == 燃費も比例して改善
だからね。
戦闘行動半径増やす為だけでも、同寸法で推力アップ。 >>632
予算の閣議決定前に要求仕様確定させてRFP出す必要あるからそれくらい?
F-4後継の時には報道からF-35、タイフーン、F/A-18Eの3機種に絞り込まれたて情報も出たし、今回も何か情報あるかもね
https://togetter.com/li/124327 >>673
XF9-1から試験用計器やその配線用のクリアランスも排除して小型化してくやでって記事のインタビューでいっとるんよ 現在外付けのスタータジェネレータを内部に押し込むとかだっけ >>669
> そもそも日本は戦闘機開発ができない説の根拠はエンジン開発ができないから
(良いものが)出来ないと言われてきたのは日本の兵器がほぼ何かしらのパクリに近いモノだから。的はずれ。 ジェット戦闘機はすべてMe262のパクリだから仕方ないね(ハナホジ) 航空産業は欧米企業の特許の塊だからなぁ
丸パクリとか物事を知らない人しか言えない >>678
それはテンペスト用エンジンやね
スタータを内部に組み込むんで省スペースになるのが売りだって XF9-1のハイパワースリムエンジンのコンセプトと
RRの将来戦闘機用エンジン像(テンペスト用?)は考え方が似てるからなあ
どっちもハイパワーでスリムと大発電能力を必須条件にしている >>672
ただ、中国の場合無機・有機化学が劇的に進歩している時期に
実質鎖国してた、ってドエライハンデを自分自身でつけちゃったからな。
嘗ての我が国みたいに人材大量投入で追い付こうと努力しているのも事実だが。
エンジン開発の体たらくを観る限りじゃ、恐らく最高水準に追いつく前に
急激な高齢化・少子化でそれどころではなくなりそうではある。
なんだかんだ言ってもロシアには帝政時代からの積み重ねがまだあるからなぁ。 >>679
(−ωー!)先回りして嫌なことを言うね… (DMUシリーズのままならF-22のパクリ認定は確実)(笑) >>686
>人材大量投入で追い付こう
機体とジェットエンジンは1-2箇所でやっていて、そこの方針が良くないみたいね。誇大目標 + 短期成果主義で、結局右往左往している。
宇宙開発は、米国でのトップクラスの天才が帰国して全権を持っていたので打ち上げまでできた。その後は予算で何とかする状態で凄いと言うよりは普通。
民需の工業分野や大学での研究の伸びっぷりより、中国の軍産の進歩は何故か遅く見える。 >>687
悲しいなぁ
アメリカ議会あたりも騙されて「日本の技術窃盗」とかを問題の槍玉に上げたりしてね >>690
米議会もF-2のFBW制御で懲りたろ
技術移転拒否しても何の意味もなかった >>691
韓国とか台湾には確実に効果を上げてるけどね 極超音速滑空弾とかは早かったな
西側は後追いになっちゃってる >>674
量産型だとあのモサモサは倍増するからより一層スリム化が必要なんだよ
直径を半分にしてドライ5トン位になる 12月末に予算案閣議決定だから、12月入ればチラホラ情報出てくるかなぁ F-3関連で先延ばしになったことはないだろ
前中期防期間中は早く決めたところで開発着手は予定に入ってはいなかった
開発着手は今中期防でスタートするしかないので
選定作業は昨年末決めれば何ら先延ばしにはならんのさ
開発計画策定は今中期防のスタートと同時にやってるから順調なスケジュール
そろそろ防衛省がどういう手順で決定や計画を立ててるか学習したほうがいい
先延ばしとか叫んでたのはそういう手順を知らない人達だけ >>681
ハインケル「ふざけんなこの野郎、ナチスに取り入って採用されたくせに」
>>697
あれ試験の計測センサーとかがいっぱい付いてるから量産型はあの配線減るだろ普通に
>>698
開発室の立ち上げとかメーカーの協力体制を正式に編成するとかになるんでね >>684
あのブリテン様とコンセプトがそっくりだったことを喜ぶべきか悲しむべきか >>703
エンジン単体だと割りとまともだからセーフ
機体に乗せるとおかしくなる 将来戦闘機の研究成果が順調なほど原案の外観は弄られなくなる
変更の必要があるのは研究成果が狙い通りならなかったから
例えばF-2開発でのカナード廃止の選択なんかはその事例になる
現時点では順調そうなので外観も大きな変更の可能性は高くない コンパクトでハイパワーで大電力は将来の戦闘機のかたちを考えたら必然的な要求では
レーザーやHPMもあるし >>695
意外でなく元々そうなのでは?
つまり最初から決まってたのだな >>694
元々超音速兵器は旧ソ連やロシアが熱心だった分野だしな。
兵器体系的に同じ系譜にある中国が先行するのはやむを得ないだろう。 >>701
言葉遊びしか能のない君が、何故上から目線なのか理解に苦しむんだが、、 >>696
垂直尾翼を出来るだけの小さくする方向にはするだろうが、そこまで尖がったスタイルにはしないだろう。
その場合、高AOA時の操舵性が低下するが、そこは推力偏向ノズルでカバーと。 推力偏向ノズルはスーパークルーズが主目的じゃないの?
今時の戦闘機にそこまでの高迎角性能がいるとは思えん >>713
中国は長年独自で開発していたWS-6が頓挫したからな
WS-10はCFM56-3のコピー
WS-10AはAL-31Fのコピーって考えると
エンジン開発の歴史はそんなに長くない ロシアのエンジンはともすれば西側も凌駕していたソ連時代以来の冶金工学を前提にしていますからね
耐久性が基礎工業力に左右されるのは当然でしょう 特許回避とかガン無視でコピーして造っちゃうお国柄だか怖い。 中国はなぁ、ほんと共産党独裁でさえなければ技術も根性もあるし尊敬できるから末永く角突き合わせつつ末永くお付き合いしてゆきたいのだがなぁ…
ウイグルとかチベットとか香港見てるとなぁ… >>718
技術とか根性とかは上辺の話でチベットとか香港とかの出来事が本性やからそんな尊敬するもんでもないで 国のあり方なんて民族の歴史が土台だろう。
中国人は歴代王朝を国のあり方と思っている。
臭キム屁が皇帝で取り巻く共産党は科挙か宦官というところだろう。
民主主義政権になるのは永久に無い。 外国と対等な関係で付き合ったことはないからね中国
そして習近平の夢はかつての中華王朝の復活だから、周辺国は朝貢体制に入るか
かつての夷狄になって敵対するかの二者択一しかない >>706
F-2の場合は逆じゃないか?
あまりにうまくいきすぎた結果わざわざ無駄なものを付ける必要がなくなったっていう
今回そういった状態で無駄だからなくなりそうなのは垂直尾翼あたりだろうけど
そこまではうまくいかないだろうな >>722
付けなくてもFBWで同じような機動出来るようになったもんな >>718
共産党支配が始まる前の中国を見ても、とてもそんな感想は抱けないけどな。 >>724
中国に取り残された日本人の戦争孤児を沢山自分の子供として育ててくれたけどね 支配する者と支配される者は違うんだよ。
科挙に合格しようと孔子を勉強しても合格すれば韓非子論者になり住民を支配する。
とことん強気でなけりゃ権力は奪えない、命がかかっている。 >>725
戸籍偽装でスパイを戦争孤児ということにして大量に日本へ送り込んだ中共はむしろ日本に謝罪しないと
日本人をスパイ容疑で逮捕している場合じゃない 育ててくれたっつーか日本人の子は頭がいいからと誘拐する事例は
引き揚げ前から割と頻発してた的な
まぁ指摘するのは野暮かもしれんが >>723
それと同じ事が偏向ノズルとハイパワースリムエンジンとの組み合わせで起きるというかそれを目指してるのだろなi3fighterを検討していた時から >>722
カナード廃止の理由は重量増加等でデメリットが増え過ぎた為
上手くいったから廃止にできたとか勝手な解釈はいかん もともとFSXはF-16を改造する前提で研究されてないからなあ
たぶんF-16を改造する案が纏まったのは87年9〜10月の
最終期限ギリギリくらいの時期で色んな意味で話を煮詰められないまま決定された
日本の技術陣の超人的な努力がなければ計画中止になったのでは?
そうなればアメリカの目論見通りになったが
技術陣の超人的な努力の結果で計画が成立してしまい
日本は戦闘機開発能力を獲得するという予想外の結果になった
FSXの教訓からエンジン開発も力を入れたのでXF9-1という成果ができた
あのF-2開発に携わった人達は本当に凄い アメリカも一枚岩じゃなかったからな
FS-X潰す派と共同開発派で揉めに揉めた 傑作軽戦闘機としてのF-16シリーズの「超高性能版」を
作られちゃったんで、、、、、 >>713 馬鹿馬鹿しい、何を見てるんだ? ホラを信じるのは中国人民くらいのものだろ。 韓国人よりは正しく物事を観れるけどな。
>>717 エンジンはコピーなんかじゃ作れない。 冶金技術、精密加工技術、全てが揃わないと作れない。
コピーしたってすぐに壊れるだけ。
中国のコピーは今その段階。
1〜2年前にようやくポールペンのポールが作れるようになった段階だぞ。 もっともっと上のレベルにならないとエンジンなんて作れない。 防衛産業特に航空機分野に関してはものすごい勢いで脱米化が進んでるなぁ
F-2共同開発、F-22供与拒否が大きかったんだろうな
これで防衛省内の外国機派の勢いが急降下したからなぁ >>734
ボールペンの玉って割とよく馬鹿にされてるけど、あれ地味に超技術の結晶だからね? >>725
中国って子供を誘拐して奴隷にする習慣があるらしいな >>730
そんな話初めて聞いたぞ。
FBWのプログラムでカナード無しでもほぼ同じ機動が出来るようになったからってのは聞くが。 >>735
脱米と言うより国産が長年の悲願だからじゃないか?
エンジン開発だって元を辿ればもう半世紀以上やってるし >>737
女子大学生を誘拐して農家の兄弟共通の嫁にするのも流行ってるしな。
車で誘拐して納屋に閉じ込めて毎日兄弟でレイプし続ける。そのうち妊娠して子供が出来たら諦めて居着いてくれるらしい >>692
> 韓国とか台湾には確実に効果を上げてるけどね
台湾に関しては知らんが、少なくとも韓国に関しては自分で技術開発の努力をせずに技術供与をひたすら待つかパクるかしかできない国民性だもの
そんな依存心MAXな国相手ならば技術移転拒否政策が絶対的な効果を発揮するのは当たり前
ところが日本は無ければ自分で必死に工夫するのが好きな国民性だから
移転拒否したら時間はかかっても自分で独自に何とか開発して作り上げてしまう
しかもその独自開発の過程で技術移管を受けたのでは見えないその技術の肝のようなポイントを掴んでしまうから
日本に対しては技術移転拒否は長期的に見ると日本の技術力向上を促してしまい却って逆効果になる
ついでに言えばチャイナは韓国同様にパクるがパクった上で自分なりに改良など色々と自分なりの工夫を凝らして消化吸収して自前技術に育てる努力を厭わない
そこが口を開けて親鳥(アメリカや日本)から技術移転という餌を貰うのを待つしか能のない韓国との決定的な違い 韓国に関して戦後日米が甘やかしてきたツケだろう
反共の防波堤に育てるために色々甘やかして提供してきたから
韓国が自国を過大評価して日米に対する要求をエスカレートしてしまった
引き篭りが要求を通すために家族に対して暴力を振ると同じ状況 次期戦闘機の本格的研究はF-4採用直後くらいからだそうだ
その成果がF-2開発に生かされて更にF-3に繋がった
そこから考えても50年の年月が経過している f-3はrcs低減のために当然固定式インテークだが
曲がりダクト内部に流量調節機構を採用してマッハ2以上の飛行速度を実現するって話があったような >>750
>満州は中国の一部
今は一部にしただけ。
歴史的には清朝(満州)時代に初めて一体化した。民族・文化・言語が異なる(がかなりクレンジングされた) >>753
>マッハ2だと
1.8超は、5万ftとかそれより上の高度限定では?
(しかし、与圧服着る?) 20000m辺りで専用の与圧服とか必要になってくるし
運用高度はそれ以下になるでしょ 元々満州には漢人はあまりいなかった
日本が開拓して職を求めて漢人が何百万人って入ってきた
満州を中国の一部にしたのは日本 >>756
>運用高度はそれ以下になる
PCAとか、それに近い長距離攻撃機が中露で開発されるかも、
とかで運用高度上限を8万ftぐらいには・・しないか。
下の高度からミサイル撃つのかな? あまり当たりそうに無い >>757
お前東工大?
いずれにせよガックシでip出るスレに書き込むのは止めとけよ >>684
どっちも島国だし、本土から遠い離島防衛を担う戦闘機なんだから、設計思想が似るのは当然 学内LAN使って5ちゃんでアホなこと書くと怒られるぞ ロシアが攻めて来たら満州の日本人を捨ててさっさと自分たちだけで逃げた関東軍はゴミ >>758
高高度性能は重視されてるから専用与圧服なりコクピットなりになるんでないの、可変バイパスで高高度性能と低空性能は両立されるようになるだろし >>758
与圧服着ないといけないってなると運用がクソ面倒だから、出来ても平時にはやらないとおもう >>756
ファントムはその辺りまで行けたはず
AAMが進化したから最近の機体ではオミットされただけで >>766
F-4は空自で最後の与圧服を使ってた機体みたいですね
今はAAMの性能向上でそこまで上がる必要がなくなったと >>767
その隙を、中露が突いてくるとは思わないの? F-2が運用しているうちに評価が上がっていったのは確か
流石にF-2の評価が低いままならF-3自主開発がスンナリ決まることもなかった
改修の自由をF-X選定条件にしたのはF-2の使い勝手の良さの評価でもある >>749
> 曲がりダクト内部に流量調節機構を採用してマッハ2以上の飛行速度を実現するって話があったような
M2以上ってドライ(つまりスパクル)で? それともA/B焚いた場合の最高速度?
A/B焚いての最高速度でM2以上だったら30年前に登場した(Y)F-22もそうなんだから
それの初登場から早くても40年後ぐらいに漸く配備が開始されるF-3としては当然じゃないの 191127
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
一般競争入札情報
第219号 入札年月日 令和2年1月14日 令和2年度予算執務資料等 1件 納期 令和2年2月23日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-219.pdf
>納地 防衛装備庁
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第58号 入札年月日 令和元年12月3日 再公告(公告第55号)仕様書のとおり 納期 令和2年2月14日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku01-058.pdf
>再公告 CFRP試験片
防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第20号 入札年月日 令和元年12月20日 圧力スイッチ他22品目 6個他 納期 令和2年3月19日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku31-020.pdf >>771
単にポンコツ評価が自国産なら当然あるべき評価になっただけ
長文君は物事を客観的に見るって事が出来ないね >>772
F-22のマッハ2ってスーパークルーズのスピードじゃなかった? じゃあF-35は相当に低い評価だな
使い勝手が悪いと言われたようなもんだし >>776
高いコスト払ったんだから当然の事
評価される事自体がおかしい >>775
F-22のスパクルはマッハ1.8が限界だった筈 >>778
F-15とかの改修コストとかみるとF-2がそんなに高コストて程でも今は無くなって来てるけどな そもそも純粋に機体のみを評価するのならば、当初の想定に無い政治的都合によるコストアップ分ついては
除外しないと公平とは言えんだろうしな。
あとF-16はブロックごとに価格が大きく変わるから、どのブロックと比較しての高いか安いかという問題もある。
最新のブロック70/72は200億近い価格になっているし。 >>778
コストが高いから評価されないってことなら、F-22はどうなるんだ?
「性能」と「費用対効果」については分けて考えないといけない。 >>782
F-21(インド版F-16V相当)の価格はいくらくらいになるんだろうな。 >>783
殊更に費用対効果を口にする人間は、実際は調達価格しか見ていケースがしばしば見受けられるからなあ。 f16がまだ売れ続けるのなら、f2最新バージョンを再生産、輸出できないのかしら F16は安いから売れるのであって、高いF-2は売れないよ F-16が安いなんていつの話ししてるの?
周回遅れもいいとこだな >>787
日本の都合だけでF-2が再生産出来るなら、松島の時に再生産していただろう
商売の邪魔になるLMが許可するとは思えん >>789
台湾に最近売れたのが一機100億くらいだっけか。 もうf16に統合して、f16の最新バージョンを共同開発して輸出したら、国内企業にも金が落ちんかね >>793
F-16は政治的にF-35買えない国向けだから 今やF-35の方が安いと来ているからなあ。
逆説的には、基本設計が古い機種の性能向上は、もうかなりの無理が生じていると見做せるのかもしれない。 >>796
どちらかというと、チマチマ多仕様の作るのと、大量に単一仕様のを作る差な気も
最近の軍用機としては、珍しく大量生産と言えるだけの機数を作る機種だし 高価なアビオいらねぇ!って設計だから逆説もなにも初期型より飛行性能自体は下がってるぞ
エンジンパワーとアビオニクスで誤魔化してるだけで>F-16 >>797
量産効果は絶大、何せ数千機調達するんだもんな
戦争は数だよ F-35があれだけ高性能なのに量産効果でどんどん安くなっててすごい F-35Aが90億切るってのにF-15EXは163億だからな
戦いは数だというのがわかる >>712
ベクタードノズルを使うのは、尾翼をちっちゃくしたいからってのもあるんやで F-35は安くなったけどエンジンレーダー抜きの米軍価格とF-16の予備費までてんこ盛りの輸出価格で比較するのはアホ
ブルガリア価格なんてAMRAAMまでコミコミの価格 ツイッターで出ていたけど、
防衛省、「将来戦闘機」研究・開発へ 来年度に数百億円要求
2019/11/28付 日本経済新聞 朝刊
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO52677550X21C19A1PP8000/ 2:00位にも出てたんですね。
将来戦闘機、予算数百億円規模に 基幹システム統合など
2019/11/28 2:00 日本経済新聞 電子版
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52677550X21C19A1PP8000/ 赤旗に載っていた、11月25日付の財政制度等審議会(財政審=財務相の諮問機関)「建議」
ttp://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-27/2019112702_03_1.html
の財務省資料
令和2 年度予算の編成等に関する建議 令和元年11月25日
財政制度等審議会 P.73
ttps://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20191125/01.pdf#page=85
ttps://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20191125/02.pdf#page=85
B将来戦闘機
01.pdfの最後辺りにP.280位にスライドの防衛分野があります。将来戦闘機については前と同じのようですが。 >>804
>防衛省は艦船や地上への攻撃、空中戦をすべてこなす「マルチロール機」の構想を掲げ、国内の防衛産業が主導する開発計画を練ってきた。
最初からマルチロールで開発かな? 三木会 次回講演会の予定
ttp://tsubasakai.org/SanmokKai_Yotei.htm
1 日時;令和2年1月16日(木)13:00〜14:30(基準)
2 場所;ホテルグランドヒル市ケ谷 西館3F「オリオン」
3 講師;空幕会計課長 中島1佐、空幕防衛課長 尾山1佐
4 演題;「令和2年度航空自衛隊業務計画及び予算の概要」
5 その他;なし >>801
戦闘機の中のカローラ的な存在になりそうだな。 >>808
完全国産か共同開発かは別にして、マルチロール機ってのは至極当然だよね >>805
基幹システム統合など
ここがどうなるか分からなかったけど自国開発することに決まったみたいだな
なら海外協力を視野に入れって言うけどもう海外企業と協力する分野残ってなくない?
JNAAMのイギリスくらいか? ケケが要求仕様まとまる訳ないとか言ってたのはなんだったの >>804-805
(抜粋)
将来戦闘機も多額の開発費負担や調達の観点から国際連携は不可欠とされており、
日本は米国や英国との協力を模索している。当初は19年中に連携する国を決める予定だったが、
調整が長引き20年以降に先送りとなる公算が大きい。
体制が固まれば本格的な開発に移行する。複数の戦闘機をデータリンクで結んで
最適な攻撃手段をとる体制をつくるほか、人工知能(AI)の活用も念頭に置く。
全体の開発費は数兆円規模を見込んでいる。
ーーーーー
ようやく将来戦闘機に関する表現から「共同開発」の文字が消えたか。>国際連携
だが、海外企業を参加させたら開発費用の一部を負担してくれる、みたいなニュアンスは
相変わらずだな。
それに開発費全体が数兆円規模じゃなくて、開発からライフサイクルコストまで含めた総額が
数兆円規模って話だろう。(開発だけなら1兆円台)
まぁ、少しはまともな記事になったからいいか。 >>811
まだ実物の試作もない初年度に数百億は多い方だろう 皆んなの意見を聞きたいんだけれど、小型ドローンを先行広域レーダー探索ネットワークとして使うには、レドーム小さ過ぎないかな?
大量に飛ばせば奪取される確率も上がるし
私はレーダー特化した自爆機能付き戦闘機サイズのドローンが良いと思うのですが 戦闘機サイズになにを詰め込むのかでしょ
先行するレーダーポストは早く飛ぶ必要があるのか?どのぐらい長く飛ばなきゃならないのか?戻ってくる必要はあるのか?どの程度の生残性で任務を達するには何機いるのか
それなしでどうですか?と言われてもそうですかとしか言えない >>820
ほんとこの共同開発への幻想ってどこからくるんだろうな
現時点でもFCASが揉めてんのに >>822
センサー無人機の使い方としてAWACSなど大型のレーダーがUHFで探知した敵ステルス機の大まかな位置に複数の無人機を飛ばして位置を特定して
後方に控えるミサイルランチャーが攻撃する形になるのでは?
出力が低くてもミサイルの誘導が可能ならそれで十分 >>824
説明元というかソース元がそう考えてるのでは?
確かに「開発開始時に単年度あたりの国庫からの持ち出しは削減できる」けどね
総額が最終的にどうなるのかは考えたくもないが 数兆かかるなら、開発が本格化したら年数千億の予算?
代りに防衛費の何か削られるか、純増かしら ロシアが超音速のステルス爆撃機を作ったのでアメリカも対抗して2023年に本気のステルス爆撃機をデビューさせる
何が始まるんですか? 9年前の試算で開発費は5000億から8000億だったのに機体規模の拡大やシステムの高度化込みでも10倍に上がるわけ無いんだよなぁ
ちなみにLCCは4兆円だった 毎回思うが日経にはLCCとF-3本体だけの開発費との区別がつく記者はいないのか?
これでよく経済紙なんて名乗れるな 取材に、開発費何千億円(内2000億円ほど既に支出済み)、退役までのライフサイクルの全体費用が4-5兆円と、全て見込み額なので変動はあるが1-2割でしょう、等と「くどい」ほどに明瞭に応えない説明者が悪いだけ。 >>814
どちらでもなく「国際協力」だな、普通に国産機だろ 正直共同開発が必要ならまずは要求水準の近い国との練習機開発かなって思う。 似たような国となるとイギリスぐらいしか無いのでは? >>838
第五世代戦闘機向けのT-7A以外の開発でイギリス、イタリアが組む可能性はあるかなって思ってる。 >>839
イタリアは防衛環境がかなりちがわくない? >>829
読売だと一兆五千億といってたな開発費、それでも多いと言われてるのに開発費数兆とか日経膨らましすぎだわな
それくらいは使え、開発費に糸目を付けないでジャンジャン使えよって話なら別だが どの道もう来年度から開発開始するのに大々的な共同開発を捩じ込むのは無理だから
共同開発派は死んだと見ていいだろ >840
伊は、対等扱いしてくれない独仏が大嫌い。ただそれだけ。 「数百億の予算」が付いた時点で完全に確定だよなぁ
そうなったら日本の役人は絶対に計画を中止しないからw
アメリカだと巨額の金を突っ込んだ計画でもあっさり捨てたりするから油断できないけど
さらに莫大な金が必要になる上たいして費用に見合った能力でもないからと言う判断なんだろうけど
あの思い切りはたいした物だと思う >>845
裏を返せば開発されたくない(予算出したくない)側はこれを全力で阻止しなければならないと 国産に反対する勢力なんてもう日本にはいないだろ
アメリカは黙認だし財務省は消費増税で口止めされた
中韓は嫌だろうが年末に概算要求が通る前に立憲民主が政権取れる可能性は限りなくゼロに近い >>849
それってドイツ第12軍の攻勢に希望を掛けるヒトラーと変わらんのではw >>851
キヨのバックをマスゴミ総出で推してるからちょっと違う
読売も日経も「ポスト安倍の一番人気!」だと推してる >>801
> F-35Aが90億切るってのにF-15EXは163億だからな
F-35は現在のプリンタ商法ってことだろ、それに大してF-15EXはレーザープリンタが100万円していた時代の商法のまま
最初に安く売っておいて後の費用(プリンタならトナーなどの消耗品、F-35は導入国が望もうと望むまいとアメリカの都合で
次々に強制的に受けさせられるインクリメンタルなアップデート代)で稼ぐってことだよ
現代の戦闘機は最低でも30年、長ければ半世紀近くという長期間使われるから、ライフサイクルの中で何度かのアップデートを受けるのは当たり前だが
それにしてもインクリメンタル開発と称して不完全あるいは不十分だと最初から分かってるもの(例えば兵装ベイのサイズとか内蔵ミサイル数とかね)を売っておいて
インクリメンタルなアップデートと称して次々に金をとるのを最初から予定して大々的に宣言しているのはF-35が初めてなのでは? >>852
キヨ☆のバックなんかやってるからゲルは無能なのさw
そもそも選挙すれば全敗の元幹事長について行くような
ドMは自民党に限らずいないだろw >>843
うちも見れなかったんで、国会図書館のウェブアーカイブ
「将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン」について
ttp://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11373294/www.mod.go.jp/j/press/news/2010/08/25a.html >>855
嫌なら買わなきゃいいんだけど
誰も強制してないぞ >>840
どうせF-35いれてるからそれ関係だから十分に練習機なら共通化できるとは思うよ。 >>824
どうせ要求仕様のすり合わせや費用負担の割合、製造分担などで揉めに揉めて当初の見込み通りの開発着手なんて出来ないだろう、
などと言われていたけど、本当にその通りになりそうで笑える。 イタリアとかドイツ以上に大軍縮中だぞ……
どうせ大規模戦争なんか起きねぇって思ってるからな 外国製の器材買って付けるから国際共同開発でぇーす(大嘘)で誤魔化して、
いざロールアウトしたら、完全国産っぷりを見せ付けて欲しいね。
どうせ、出来たらマスコミも完全国産機をマンセーする。
最近は日本しゅごい的な記事の方が売れるからな。 >>862
イタリアはトルコ次第でギリシャ共々ヤバイ立地だと思うけどポピュリズムで頭おかしくなってるからな >>834
年代がわかるぞw
まあ、自分も同じくらいだと思う。 戦闘機開発で積極的に輸出できないのが痛いね。
できればイギリスと共同開発ができたらいいなあと思ってたものの無理っぽかったね。 数年前(25DMUが掲載されてたから3、4年?)に公式の各種研究を表す簡単な表に
IRセンサレドームの名で機首と主翼前縁部分を示す図があったけどどの研究がそれに当たるん? >>867
「IRセンサレドーム」は普通に間違いだと思うぞ
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/26/pdf/jizen_06_sankou.pdf
レドームは電波を透過するレーダードームの事だしIRセンサ窓はATLAじゃ光波ドームと呼んでる
IRセンサ関係は腐る程関連研究やってる 滑空弾みたいにブロック化して、徐々にグレードアップしていったら早く量産機みられそう 2030年迄に試作機初飛行、2030年代半ばに量産機就役でF-2置き換え位のペースでしょ >>870
試作機一号機が2025〜2026辺りでないかな?
量産型が2033だとすれば
試作機も複数機あれば良いんだがな >>852
石破って若い頃から党内の評判も最悪なのになんで持ち上げてるんだろうな
目立ちたがり屋で甘ったれのマザコンって言われてたのに
>>864
イタリアはシンプルに金が無いからな
実際高価な兵器を飛ばしまくる戦争が目先で起きそうかと言われると微妙
というか無い可能性の方が高いだろ
じゃあどこを削るかといったら考えるまでもない
金はあるけど不効率極めてて周囲の国を肉壁にしてるドイツとはまた違う >>869
ありがとう その(それらの)研究の単なる呼び方の違いってだけかな
ちなみに各種研究の表っていうのはこれ↓
https://dotup.org/uploda/dotup.org2003480.jpg >>874
試作機も、開発終了後もエンジンに兵装にレーダーにで、各種試験に大活躍してもらうのは確定的ですのでね
特に双発なので、エンジンの試験には替えがたい価値が 2021年度から本格開発に着手して、2年後くらいに試作1号機ができてもまったく驚かない。 >>876
その表だとIRセンサとレドームは別やね
レドームは>>869で貼った「 ステルス戦闘機用レドームに関する研究」の事で
機首レドームと主翼前縁レドームを指してる
IRセンサはちょうどその文字の上にある「将来ミサイル警戒技術に関する研究」の試作品を指してる
こいつは日本版のEO-DASで来年にはC-2での飛行試験が予定されてる つうか普通に国際状況とアメリカの態度とロードマップと要素研究を見て、理詰めで物事を並べれば、
国際共同開発なんてどことやるんだよ? とかエンジンもシステムも機体もあるのになぜ出来ないと思うん?
とかF-22ベースなんて1980年代の古臭くて高い機体を持ってくるその正当性はどこにあるん?
とか色々考えれば、大方現実的である今現状は簡単に予測できたよね。
それが出来なかった自称軍事ジャーナリストさんたちは、一体世の中の何をみて共同開発だの出来ないだのラプターベースだの言ってたのかホント意味がわからんのだが。
1980年代で頭の成長止まってんじゃないのって疑惑すらある。 モックアップなら、本格開発スタートの翌年にはもう出来上がってるかもしれない。
公表はされていないが、既にF-3の具体的な形状はほぼ決まってるんじゃないのかね。 >>882
今までは仕様を決められていないから予算が付かない、から、実際に予算が付いたとなると、つまりはそう言うことでしょう
そもそも、計画が始動したというのに未だに仕様で殴りあっているFCASを見れば、仕様なんざ決まってなくてもモックアップは作れるw 三菱重工の人だったか、「技術的要素はすべて揃った」とか言ってなかったっけか。 >>884
現代のモックアップはプレス発表用だからなあ >>886
単独で開発出来る本邦には不要な物ですね
米みたいに、生産分担をめぐっての議員からの要望圧力殴り合いも基本無いし >>842
共同開発派ってビジョンがあって共同開発したいって言ってるんじゃなくて
国産は嫌だから、とかF2がそうだったからとかそういう理由で何となくいってるだけ
だから、具体的な話になると黙りこくる そもそも共同開発って難しいところがだいたい決まってるんだから
よほどのことがなければどっちの国も詰まるよね。
そして予算だけなら国債を刷るなり何なりと方法はあると 予算は防衛政策を決めるとこではなく
あくまでも決められた政策をどう実行するかの場
共同開発するかどうかは防衛政策で決めることであり
中期防策定時に共同開発を規定しなかった時点で共同開発の可能性はかかった
F-22ベース案の可能性がまだあるとかテンペスト参加の可能性を言及してた連中は
基本的な意思決定手順を全く理解してなかっただけ
昨年の中期防で何が決まったか理解できてないのは
自国の防衛政策で何が決まったか理解できなかったということ でもF-22は売ってくれないしF-35を急に買わされてるし F-22ベース案のトバシは酷かったな。
LMの営業のセールストークだっつうの。 動きまくってたのは商社とアンチ国産だけでLMはRFIの回答と一般的な対応しかやってなかったりして >>891
結果論で言えばF-22は買わなくて良かったしF-35は買えて良かったけどな
>>893
企業は自社の利益の為に動くのは普通なのでは?「我が社なら年内施工可能です!」みたいな営業でも取ってしまえばよかろうなのだ
そんなのにひっかかると酷い事になるけどな 現実問題として技術移転と情報開示が目処が立ってないのに
F-22ベース案を提案されても検討しようがなかったはず
採用決定しても実行できる目処が全くないのだから
あれでは責任ある立場の人なら国産嫌いの人でも推しようもない案 >>894
海外ソースの報道を見るとLMが提案してるのはLMがプライムになって日本企業に開発を参加させて
日本が要求してる技術移転や機密開示が伴うようなものは日米両政府の交渉次第というものだから
そこから勝手に話を膨らませてあれもこれもできると言ってるのはおそらく日本国内の人間
RFI締め切り直後の報道でも海外ソースのLM案内容に近いものだったし >>894
出来れば、F-35計画の開発パートナーに成れていれば最高だった
今の状態じゃ、アメリカに次ぐ運用者なのに自国兵器を搭載する事すら出来ない
お陰で、イギリス等と搭載兵器の共同開発とかややっこしい手段を取る必要が有るし、その所為でクソ高い価格になってしまっている F-35の開発パートナーなんて地位も大したメリットないだろ
最大のパートナーである英国だって好きに改修するとか難しそうなんだし
出資の割には権限も改修の自由もないから英国は独自企画のテンペストなんてものを始める
結局はエンジンやアビオニクスがアメリカに握られてると何もできない >>897
当時の政治環境下で開発パートナーに参加するなんて、それこそLMのF-22ベース案レベルの
無体な話だろw >>897
残念ながらJSF立ち上げの時は武器輸出三原則があったのでできなかった
その代わりいまだに完成しないMEADSに巻き込まれず、当時国産で最大規模のミサイルシステムとなった03中SAMが純国産でできて今日に至るので戦闘機は国産SAMの(一時的な)犠牲になったと思うべき ノルウェーなんかは上手くやってるよな、現状唯一の内装出来るASMだし日本にも売れた
イギリスも最初はアメリカからSDB買わないかって言われたけどお断りして自国のSPEAR搭載出来るようにするしな >>897
当時は武器輸出三原則が有るというそもそもの話はおいといて
JSF開発時のあのgdgdと混乱と金銭の問題に巻き込まれること考えたら勘弁だわ 今となっては……だね
後から入れてくれと言っても時既に遅し 逆に日本が参加してたら炭素繊維が安く手に入るし価格高騰を抑えるために金属に変更して重量超過したせいで設計変更してさらに炎上というスパイラルは避けられたかもしれんけどね 海外と組むとしたら要求仕様が近そうなオーストラリアぐらいかねぇ 彼処はインドネシア攻撃できる戦爆欲しがってるし要求合うとは言い難いべ
F-111後継にFB-22を日本巻き込んで作ろうぜとか意味不明な記事も最近あったよな 今の中国のガキがフェラーリやらランボルギーニ乗り回してるけど共産党に従ってるわけはないし国作って日本産つまりF-3に多大な興味を示すと思う
妄想ぜよ オーストラリアは国自体があまり信用ならない
おまけに既に言われてるけど爆撃機が欲しいみたいだし >>909
国土が広く長大な航続力を持った機体が欲しいのは同じだけど、共通するのはソコだけで、片や対地攻撃優先、片や防空戦闘優先で、古のF-111状態だからぬ まあ日本も憲法九条なんてなければ、オージーと同じように長距離爆撃機は欲しがるのでは 防空域が広すぎて敵地攻撃出来る機体を保有しないとじり貧になるからの B-21でも買えばいいのに
売ってくれるかわからんけど 日本が防空優先なのは縛りプレイのせいで、本来必要となる軍事行動を大きく制限されできない状況であるからに過ぎない
本来なら、防空と敵地攻撃の報復手段はお互いバランスよく持たなあかんけど、日本はそれが出来ないわけだ >>912
今の日本にとっては新しすぎる概念が故にそれの専用機はまだ時期尚早でしょ
一般に言われてる通りF-3と入れ替えでF-35を少しずつそちらにシフトしていく程度で充分よ まあ実際には空中給油機保有したりと、いざという時はやる準備は前からしてたもんね
F-35の導入で、ストライクパッケージはそろった
そいつを護衛する戦闘機はこれからか >>914
全く同感だけど、最近の防衛戦略の大転換を見ると、F-3が就役する10数年後には敵地攻撃が本格的に解禁されて、長大な航続力の戦闘爆撃機が求められている可能性が高いのではと
いずも型がF-35Bに対応していたのを考えると、その辺の拡張性を盛り込むか、盛り込むとして何処までやるか、いや早急戦力化を優先するかで仕様策定に時間がかかったのかもと >>920
Bでも1000ポンド爆弾を乗せられるぞ F-3が就役する頃の空自の状況は能力が高い防空戦闘機が不足してる状態
F-15MSlPとF-2は老朽戦闘機でF-35も40機余りは防空に向かないB型
爆撃機がどうとか以前に防空戦闘機が足りない状態
F-15MSlPなんて最改修したところで中露の新鋭機に対抗できない
防空戦闘機不足が解消しない限りは爆撃機保有なんて妄想でしかない >>922
>中露の新鋭機に対抗できない
レーダーの改修で、レーダー性能差をキープできれば、守備的な運用でなんとかなる。地上ないしAWACSから敵の側面に回り込む指令もらえれば、それこそ七面鳥撃ちゲームになる。 最新のレーダーとAAM積んだF-15改修機は普通に中ロの最新鋭機にキルレシオ1:1程度で対抗はできそう
圧倒し虐殺するためにはF-35やF-3が必要 数が少ない日本は何とか対抗できる程度だと防空が破綻する
対峙してる相手が大国だということを忘れてはいけない f-111を保有していたオーストラリアの他にf-3を売れそうな西側国家をあげると
大型防空戦闘機cf-105を開発していたカナダかな、
でもロシアの脅威からはアラスカの米軍が守ってくれるから現有戦闘機はレガホしか保有してなくて大型機は欲しくない感じ
アメリカのお隣に戦闘機を売り込むのはアメリカの怒りを買うので日米同盟的にもダメっぽい >>927
あそこ、アメリカ製戦闘機買わんとか言ってたやん
まあF-3待つまで次世代機(やっぱりアメリカ製買うのか欧州機にするのか)決めないのはありえないし
F-3待つくらいだったらテンペストまで待ってもいいような気もするし >>927
セレクションの真っ最中じゃん
F-35でほぼ当確 それだけの金かけて報復するなら他に使った方が良くなるな
どっちにしろ食らうならば復興にも金がかかるんだし
大国同士はおろか対等の戦争も起こしたくないはず
せいぜいイジメみたいなもののみ
あっ 察し… F-35じゃあかんって政権取って選定やり直したのに結局F-35になりそうで
何がしたかったのやら F3の開発は予想よりも順調のようだが
いや、正しくはまだ開発も始まっていない
研究段階ではあるが、推力15トン級のエンジンの開発も進んでいるし
上手くすれば出来そうな気もするが
周辺諸国の軍事力の増強を眺めれば、これで大丈夫だろうかとは思うが >>932
>政権取って選定やり直した
国防素人のトリュドー息子(2015年44歳で首相、2007年に初めて選挙で政治に進出)なので、日本で言うと小泉息子みたいなモノ。 >>926
だから中露の最新鋭機を「圧倒」して「虐殺」するF-35やF-3の調達や開発を進めてるんじゃん
中露の最新鋭機を「圧倒」して「虐殺」するF-35やF-3に加えて数でも中露の最新鋭機を上回る米軍戦力と同盟結んでるんだからいいだろ? 国産戦闘機は空自の長年の悲願だったっぽいのでJSFに参加してても結局は開発してた気もする
ただアンチ国産派が無意味だ何だと今以上に五月蠅かっただろうとも思う >>933
>周辺諸国の軍事力
中国のSu-27以上の能力の機数(J-10C以降、Su-27, J-11, Su-30, Su-35)からすると、そんなに不足というわけではない。相手からすると、在日・在韓米軍機(空軍150機+海軍/海兵隊機)との合計になるわけで、まだ日米が相対的に優位。
F-4とF-15preは使えないので、早急に代替わりする必要はある。 >>935
F-3の開発と調達が順調でも100機前後揃うのは2040年位
順調でも後20年は防空戦闘機不足は解消しない
更に老朽化したF-15の更新をF-3で更新が必要
あんまり期待を膨らまし過ぎないほうがいいだろうな >>938
>あんまり期待を
中国がSu-27以上を現状(450-500機)の2倍くらいに増強すると、日本もF-2延命、F-15X化(既に予算化)、F-35、F-3 200機でしょうね(540機程度)。極東米軍の機数は増えないでしょう。 F-15 F-35 F-3、全機でFBもFSもFIもこなさないとだめやろ
数少ないんやから 韓国はKFXを海外に売却すると張り切っていたが
F35の価格が140億を割っている中で、性能の劣る
KFXが現時点でさえ、100億円を超えるのだから
買い手はほとんどいないだろう。
共同開発国のインドネシアも、購入よりも技術が多少、手に入れば良いって感じだし
日本のFXは、F22以上の性能を求めるが
価格は200億には達するのではないか
そうなると、それはそれで買い手は限られるな >>941
>価格は200億には達するのではないか
米国機FMS調達、購入金額がそのまま国外流出
国産機200億 調達金額の最低3倍、普通は5倍の国内GDP(有効需要を創出)、更に将来につながる世界トップの技術も蓄積できる。国債を無闇に増やさない範囲で最大限の国産機調達をすべき。
対米貿易問題はまた別な問題で、そっちで米国機は調達する必要もある。 >>940
とは言え数が少ないのは機体以上にパイロットの方だし、飛行機にはマルチロール性を付与できてもPに何をどこまで訓練させるかは物理時間との兼ね合いで限界もあるのでは
優先される対空対艦はともかく、対地の各ミッション全てを満遍なく付与する必要はないでしょう >>922
マルチロールだと空自は言っとろーが
馬鹿の一つの覚えみたいに同じ事をいつまでも喋るな
何かの病気か? マルチロール機といっても
その為の搭載兵器を用意できないと意味がない
特にF-35とF-3はステルス性能を
フルに発揮できる機内搭載ができる攻撃兵器を
用意しなければマルチロール運用にならない
特にF-3は機内搭載できる攻撃兵器を用意するのは就役開始しても暫く先かと GBU-39辺りでも積むんでないの対地や小型船相手なら、あれならウェポンベイに入るだろ 現時点で空自が導入してるか開発・導入予定がないと
F-3の初期型には運用能力は付加されんぞ
将来的に採用になっても運用能力は後の改修での付与ということになる >>947
GBU-39は既に空自に納入されてますが JDAMでも運用できればもうマルチロールだろ何が難しいんだよw >>921
B型はJSM使えないんじゃなかったか? 内装出来ないだけでなく、外装でも運用能力付与する予定が無いとか
なので、スタンドオフ攻撃能力自体が著しく劣ると(流石にSDBだけじゃ……) >>950
イギリスのスピアー3になるんでねその時は、あれだとF-35Bにも八本載せられるし JASSMは翼下に搭載出来るんでね?
でもハードポイントの重量もB型小さいから、A型に比べると半減かもしれんが >>9466
小型船舶攻撃に相手にステルス機のF-3出すの?
そんなのは旧式機の仕事だよ まあ基本F-35BはAAM積んで防空や対潜ヘリ狩りしたり誘導弾の誘導係とかになるんでないかね >>953
滑空爆弾をウェポンベイに入れてスーパークルーズで高高度投下とかすれば射程はかなり伸びるのでなあ、相性は良いのよな
別に専用でする事でもないんで旧式機空いてるならそちらでいいだろけど >>950
検索するとBに外装してる写真出てくるけど、予定ないんだ? >>945
> 特にF-35とF-3はステルス性能を
> フルに発揮できる機内搭載ができる攻撃兵器を
> 用意しなければマルチロール運用にならない
はぁ?
馬鹿には用語の説明から必要なのか、、 >>957
機外搭載前提の兵器を
わざわざステルス機に搭載して積極的に使う意味ある?
機外搭載前提の兵器ばかり搭載するのなら
わざわざステルス機を開発して運用する必要がない
何の為にステルス機を装備するのかな? 機外搭載兵器とウエポンベイ搭載兵器はどない違うの。 >>958
F-3はステルスだけの飛行機じゃないもの
強力なエンジンに長大な航続力、大電力に裏打ちされたレーダーなどがあるからステルス以外でも十分なスペックになる予定だからね
F-35のビーストモードもネタが本気かは分からんけど、やっちゃいけない法はないわさ やっちゃいけないことじゃないが優先順位が高い機能じゃないでしょ >>959
一般論として、機外搭載兵器はステルス性を考慮されているものはあまりない。 >>960
長射程アウトレンジの大型兵装であれば話も変わるしな、ミサイル自体のステルス化(ステルス形状や素材や塗料)も行えば軽減されるし >>962
新型のASMはそうでもないけどな、LRASMとか特徴的だが 本気でステルス化するなら機体毎に作らないといけないので気休め程度でしょ >>961
主客が逆。ステルスを捨てでも機外に載せたいミッションがあるかないかであって、ステルスを何が何でも維持したいから機外搭載のミッションは有り得ないなどということはない
ステルスはただの手段、ミッションが目的 ミッションによっては増槽ぶら下げることもあるだろうしそれほど禁じ手とは思わんな そもそも日本の想定してる対地任務はまだ国内だけの話だから
ステルス云々はそこまで考慮する必要ない
本気で敵基地攻撃能力とか持つならステルス爆撃機持つでしょ まあそもそも>>948でも書いてるがF-22並みのウェポンベイの中にでも入るであろう物もある訳だしな >>906
オーストラリア「1、9でつくろうぜ(オーストラリアが開発1で日本が9で口出しは9割で日本の意見1しかきかないの意)」
>>923
米中露だな
>>927
オーストラリアの中古のレガホ買うとかいってたな >>958
ステルス運用が必要なら機内、そうで無いなら機外に大量搭載、状況次第
お前の思考はちょっと短絡過ぎるな
同じ事を繰り返し喋るだけの鳥頭 191129
防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公示第58号 令和元年度 将来ミサイル警戒技術の性能確認試験のための技術支援(8)
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji31-058.pdf
>短距離空対空誘導弾(AAM-5)の推進部の機能・性能・構造に係る専門的知識及びデータ
>計測に係る専門的技術を有していること。
公示第57号 令和元年度 ステルス評価装置用大型回転制御器材の整備 の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji31-057.pdf
>ステルス評価装置の研究試作の設計、構造及び機能に関する知識及び技術並びに
>ステルス評価装置用大型回転制御器材の構造に関する知識を有していること。
防衛装備庁 中央調達に係る防衛装備庁公示(常続的公示)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_jyouzoku.html
電子音響調達官(旧装備施設本部電子音響課)
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて 一部改正(防衛装備庁公示第62号 1.11.28)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/31-kouji-062.pdf#page=7
> 26 電子戦評価技術の研究試作の専用試験装置の製造に係る契約 何事にも優先順位があるんだよ
優先順位が低いものは無理して運用能力は持たせない
そんだけ開発費用もかかってしまうから
攻撃能力は優先順位が高くないからF-3では対空戦闘能力についての研究ばかり
ましてステルス性能と速度性能を生かせない機能追及に
開発の優先順位を高くはしないでしょう
攻撃能力を多く持たせるならF-3の性能をフルに生かせる
搭載兵器と必要な機能を吟味して後期型や改修で持たせるのが合理的
現実問題として能力が高い防空戦闘機の不足は切迫している >>942
あと割と忘れがちだけど、F-3の機体は接着構造なので、適切な塗布方法や治具などを用意すれば製造コストの低減も期待できる。
実際、MHIでは低コスト製造法の開発も同時におこなっているしな。 >>807 に貼り忘れてたけど、
令和2 年度予算の編成等に関する建議 令和元年11月25日
財政制度等審議会 P.74 冒頭
ttps://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20191125/01.pdf#page=86
に
”F−2戦闘機の後継となる将来戦闘機については、国際協力を視野
に、我が国主導の開発に早期に着手することが決まっている。”
とあります。 >>974
制空以外の任務に優先順位付けるのはマルチロール前提の開発じゃないか…
書いてて矛盾に気づかない? 最初のうちは制空オンリーに近い運用でしょうな
後期生産型で本格的なマルチロール運用開始で前期生産型も改修 >>979
後期前期とはならないんでないかな、F-35みたいにブロック1ブロック2ブロック3と変わる形になるだろ 対空と対艦は初期運用だと思うけどね
これはマルチロールと言ってもいいよね? >>981
JDAMとGBU使えば対地も可能だろ、どちらも既にあるし F-3の生産数はF-35みたく多くない
全部で200前後の量産なら細かいブロック分けはないのでは?
せいぜい最初の型100機程度と次の型100程度で生産が終わってしまう >>981
と、おもうけどね。付けるか付けないか(マルチロールか否か)ではなく何をいつ付けるかだけの問題だし kepd350を導入したら良いJASSM-ERやLRASMは米国がF-3への統合は許さないだろうしF-2とF-3で使える
JSMとkepd350運用できれば大きい >>983
実際には数ロットごとにブロックが変わって、新しい機能は配備済みの機体に順次バックフィットされる形式になるんじゃないかな?
F-2でもそんな感じで性能向上改修を続けていた訳だし。
問題は予算上の都合を理由に既存機のへの適用改修を一桁単位でチマチマやってしまう事だな。
少なくとも飛行隊単位で一気にまとめて片づけないと運用に支障をきたすだろうし、無駄に時間がかかって逆に費用が嵩む羽目になりかねない。 大体機体の設計の話をしてるのに運用の話(しかも同じ内容を何回も)をしてくる時点で頭がおかしいとしか
対空能力を削ってまで対地能力を盛ろうなんて話でもないのにさ むしろ対空性能と対地性能が両立する可能性あるやろ
航続距離やステルス性はもちろん、大きなウェポンベイだってAAMの長射程化で優位になるし >>927
どんな戦闘機になるかにもよるが
ロッキードが提案したようなF22がベースになれば、日本と同じくF22を欲しがっていた
カナダ、豪州それにイスラエルや台湾あたりが欲しがりそうだ
イスラエルや台湾は政治的な理由で販売は難しいが
カナダや豪州なら問題はないだろう 当のアメリカですら作りたくないラプター改とかほんともういいから せめて500機ほど調達されていれば、流石にそれだけの戦力を腐らせる訳にはいかないから、
段階的に性能向上改修が行われていたのだろうけどな>F-22
米軍の規模で200機未満はあまりにも少な過ぎた。 >>988
そのまま空襲〜♪
>>986
一飛行隊分位予備機があれば解決するんだろけどな、F-2では予備機削られたのが五月雨式改修の原因だしな
やゲ糞! そもそも対艦することがわかってるのにあとから構造付け足そうなんてかなり無駄になりそうだしね
初期から対艦をするかどうかは別としてASM吊るす能力ぐらいは持たせるだろ
その後のアップデートでソフト的により高度な対艦能力の向上に努めるとかはありそうだけど >>994
まあ携帯無人機を吊り下げするにも大重量吊り下げできないと困るしな
F-22並みに5000ポンド四カ所位はできるだろ
将来的には随伴ASM内蔵無人機(実質随伴ASMだな)とかに指令して攻撃とかになるかもしれんが ティアフォーが本当にGoogleを倒した暁には戦闘機などのOSも作ってもらってはどうだろうか KFX事業はF-2とかのレベルとはいえ
日本に攻め込みでもするつもりなのかって思うよねこういう比較 >>974
空自には制空戦闘機も攻撃機も足りていない
だからマルチロール以外要らないと空自は言ってる
優先順位付けてる余裕なんてとうの昔に無くなっている
状況認識が10年位遅れてるね このスレッドは1000を超えました。
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