日本潜水艦総合スレッド 95番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
※前スレ
日本潜水艦総合スレッド 94番艦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1562764962/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 18[ワッチョイ]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550983138/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 89式時代の潜水艦が最大600潜れたとして、運用寿命の中ではその1.5倍ぐらい潜れるのが出て来るかも…程度の想像はしていたのかも
冷戦末期の話な訳だし まぁそうりゅう型の限界深度が200mだの300mだのとは、誰も信じてやしないだろ。本当のところ、おおよほ500mは潜れて、圧壊深度が1000mと目されてるようだけど。 >>840
鋼板のスペックだけでは判断出来んぞ
どのくらいの厚みで作ってるか分からんからな
日本の潜水艦の場合どちらかと言うと軽量化が目的な気がするが 次の自衛隊の潜水艦の艦橋、ロシアみたいに横長にならないかな?横長カッコよくて好き 1隻しか建造されず、直ぐに事故で損失してしまったとはいえ、実際に1000mを超える潜行を行い、その状態でも魚雷を発射できたという685型(計画名: プラヴニク, NATOコードネーム: マイク型)K-278「コムソモレツ」が存在した
なので、深度1000の魚雷は過剰性能という訳ではないでしょう >>854
次世代潜水艦のコンセプト図だと、セイルがロシア潜水艦のように流線型で、潜舵も船体配置で、まるでロシア潜水艦のようなイメージだったが
29SS型の次なら可能性が有るかもしれん 純粋に性能だけを考えるとセイルは今の海自潜水艦のような縦長でなくロシアのような高さが低く横長のほうがいいと思うのだけどどうだろう? >>854
アクラ級の流線型セイルとかだろ、あれはかっこいい。
だがロシア以外のほとんどの潜水艦は第二次大戦のころから余り変化がないような細くて縦に高いセイル形状をいまだに採用している理由は、
背の高いセイルは航空機の垂直尾翼のように船体安定効果を持たせることが出来るからだとか。 >>858
縦長セイルは垂直尾翼やイルカの背ビレのような意味がある アニメ版青の6号みたいなエイみたいな形状の潜水艦とか出ないかなぁ
水圧厳しそうだけど >>861
フランスのSMX-26がそんな感じだったが >>862
あれはかっこよかった
実現させるのは難しいんだろうな 伊401みたいなあんま潜水艦っぽさのない(丸くない)艦って他に何がある?どっかにリストない? タイフーンもどちゃくそかっこいい形してる
先頭がもうちょいほっそりしてくれれば尚良
え、ソナー? >>865
昔、漫画でもサブマリン707が大活躍していたな。 >>867
自衛隊潜水艦でship型は戦後アメリカから供与された初代くろしおだけじゃなかった?
初代707のモデルはこれかね そろそろマッドアングラーを開発しましょうか。ヒラメみたいに海底に貼り付いて、水上に
センサーを伸ばして水上艦をいたぶるのが任務なら、形は平たければいいような気がするし。
ズゴックが出撃できればなおいいが。 気体の泡で表面を包み込むスーパーキャビテーションとは全く異なる魚雷の高速・長射程化に役立ちそうな現象、ライデンフロスト現象
https://twitter.com/hyokonoko/status/1246082556342063106?s=21
> つまり潜水艦の表面を100度以上に加熱すれば、劇的な抵抗低減ができるわけだ。
うん、検討する価値はあると思う。
>この現象はライデンフロスト現象と言うらしい。摩擦抵抗が激減するだけでなく、熱伝達率も非常に下がるので、熱の消費が抑えられる。
140度で熱伝達率が最小(ほとんど伝達しない)になる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>870
海の中だと熱エネルギー確保が大変なんでは?原子力潜水艦で冷却器を船体外側に出すとかならできるかもしれんけど
むしろ水上船で艦首のみ使うなら可能かもな >>870
突っ込みどころ満載なんだけど、マジでいってんの?
熱したフライパンに水滴を垂らすと水滴が浮いて踊るように見えるのがライデンフロストなんだけど、
じゃあ、水を入れたフライパンを徐々に熱してあなたの言う100度以上になればライデンフロスト現象が起きるのかって言えば起きない。
鍋でお湯を沸かした経験が一度でもあれば分かるはずだよね
>>871
水上艦?
浮力なくなるけどいいのかwww
そろいもそろって物理のセンスなさすぎだろ そんな高温熱源の塊が移動してたら格好の的じゃないの? 百数十度程度では出て来る赤外線は天文学的意味での中赤外線であり水中では減衰率が著しく高いので目視できるくらいのw至近距離でなければ検知できない
規模にもよるろうが少し離れるとすぐ冷えてしまって対流の検知も恐らく困難 船体全体を200度とかに上げるのにどんくらいエネルギーが必要なんだ? 意外にならないかもよ
高速の航空機も外はチンチンだし放熱は水中より厳しい ちなみに航空機の場合は外気を取り込んで室内を冷やしている訳だけど
潜水艦でもヒートポンプで途中まで熱くした水(別口でもう一声加熱して百数十度とかにする)と冷気(空調へ)は作れるんでないかな
まあそこまでしてキャビテーションなんちゃらをやる意味があるかどうかはともかくw 外はカリカリ中はふわふわ、て結局外殻と内部空間の間に断熱材をたっぷり使うか、真空層でも挟まないとダメなんだけど、
最早何をしたいんだ?がオチではある。
魚雷みたいな限定された距離、時間で用いるなら全然アリだし、なんなら外殻を直接IHで炙るのもアリかと。 >>882
ほぼ無尽蔵にある海水に吸熱されながらも
それでも2、300度までそれなりの厚みがあるであろう鉄板を均等に炙る技術
ヘーベルハウスした福一レベルの熱源じゃないと無理ゲー乙!だな >>881
>ちなみに航空機の場合は外気を取り込んで室内を冷やしている訳だけど
確かに外気をジェットエンジンに取り込んで、そこから抜き出したブリード・エアを熱交換器に通して室内を冷してはいるけど、
太陽は重水素と三重水素の核融合反応で燃えているので、太陽光発電は広義の原子力発電だ並みの言い分だぞ >>884
突っ込みどころがズレている
まずそれは潜水艦の外板を高温にしても中を適温にする方法の説明として書いたもの
そして類型の例として出した航空機の場合は>>880で高速の と書いた
高速とは例えば具体的には今はなきコンコルドの超音速巡航
換気が止まれば中は灼熱地獄となる 航空機は機内を暖めてもいる訳なんだがな
真夏の空港を離陸して3000mも上がれば機内は暖房になるのを知らない様だ >>885
空力加熱が問題になってくるのはマッハ3とかからだぞ? >>887
SR-71みたいに無理矢理な方法で対策する必要が出るのがマッハ3
マッハ2でも素材や換気レベルの対策は要る
というか潜水艦関係ないから程々にしよう ココは日本潜水艦総合スレッド だよね
そうりゅう11,12番艦と新型潜の違いは何だろうね?
ソーナー、戦術指揮装置,搭載魚雷は大幅改革するらしいが
居住性は改善するのか? 連続潜航時間は増加するのか?
自衛隊は何でも防秘の秘密主義だから分らない事が多いのがヲタの悩みだね 過酸化水素ケロシン推進の高速魚雷の場合に
燃焼ガス排出する際に胴体の前方に導いて魚雷の先端や
下部からナノバブルで噴出させて
魚雷の胴体をナノバブルで包むようにしたら
摩擦抵抗とかは低下するのでしょうか? >>892
できるかもしれんが、誘導できなくなりそうだな 空気ポンプで船底に気泡を出すことで抵抗減少を図る研究はあるからねぇ
マイクロバブルで省コスト
-船を乗せて走る泡の絨毯-
https://www.nmri.go.jp/main/news/others/sea_japan/sea_japan(kodama).pdf サメは水中の抵抗を減らすため表面が鮫肌というようにざらざらしている。
こちらをまねた技術はどうなんだろうね。 >>888
そもそもが航空機のエアコンシステムを理解していないトンチンカンな書き込みだしな。 >>895
全ての速度域で抵抗が減るわけではない
平均を取れば抵抗は増える
鮫肌はサメが危険に反応する速度で抵抗が最少になる粒度になっている >>898
そうしたら表面の粗さが一定でなく小さなブロックの組み合わせで潜水艦の速度に応じてその単位ブロックの出っ張りが変化するようなシステムはどうかな。
夢みたいなシステムだけどね。 翼の後退角を変えるだけの可変翼機でさえ維持費の高さにねを上げたのに、そんな大規模で複雑なシステム採用されるわけないじゃん。 >>899
メタマテリアルか?そんな研究は確かにされてはいるが >>899
防音ゴムの中に電気制御の振動子を埋め込んで流速に合わせた波打たせれば良くね? 流れ方向に外板に微細な縦溝をエッチングすると表面の乱流が整流化して
摩擦抵抗が減るなんて記述をどこかでみたような ヴォルテックスジェネレーターはあるものと無いものなら,無いもののほうが抵抗は少なくできる
でも気流や水流が剥離するような形状の場合はあったほうが抵抗が減らせる
潜水艦のような形で効果があるかどうかは疑問
超強力撥水素材とかのほうが抵抗は減らせるだろう 境界層制御という言葉に夢やロマンを感じていた頃が自分にもありました(AA 境界層制御という言葉に夢やロマンを感じていた頃が自分にもありました(AA 潜水艦って船体に貝殻とかゴミが付いてどんどん速度低下すると聞いた
それを軽減する塗装や素材の開発の方が重要なんじゃないの? そんなもん大昔から鋼製の商船でも水上艦でもやってます。
潜水艦実用化後はそっちでも。 素人な質問で申し訳ない
錆対策の亜鉛板を潜水艦にも貼り付けてるのかな? 潜水艦サイズの溶融亜鉛メッキ層、ムネアツw ま、塗装でしょ、潜水艦は。日本の場合伸びたけどそれでも24年で確実に更新されるんだし。
イルカペイント、F,で反応できた貴方は立派なヲッサンw そんな自分から音波を出す真似などしてどうする、と。
キャビテーション利用も、微細な泡をどんどん潰す=音を出しまくる、なのでまぁお察し。シクヴァルって終末誘導をどうやってたんだろ? 核魚雷として運用するつもりだったからアバウトな方向さえ合ってりゃそれでよかったんだろ。 >>907
横須賀のサマーフェスタで潜水艦の背中に乗せてもらえるが、
喫水線より下は緑色の海草びっしりでびっくりするぞ
潜りっぱなしの原潜だとまた違うのかもしれない >>915
海草が鮫肌みたいに揺らいで…とか、ブランケットになって防音に利する…とか
原潜だって、フネ自体は潜り続けもできるけど乗務員はそうではないから、ディーゼル潜と大した違いはないのでは? >>916
船体のケツに銀色の小さな板が点々と付いてるのは見たが、それこういうことだったのか
まあ塗装じゃ境界面の腐食ですぐ剥がれるし、それなりに大きさもいるものな まちbbsのうずしおコロナの情報本当なの?
横須賀全滅くる? >>920
アメリカの太平洋艦隊の空母も感染者が増えているし海自の横須賀もやられたならいよいよ中国が台湾に侵攻するかもしれないな。
人民解放軍と共産党の連中だけがワクチンを接種しているんだろうな。 欧州で蔓延している新型コロナウイルスは中国での感染者の免疫は効かないよ。
日本でも再感染者が何人か居る。
そもそもコロナウイルスは免疫獲得が出来ない場合がある雰囲気がある。
なのでヨーロッパから中国に強制帰国させれば割と人所に構いに行く余裕は無くなると思う。 >>919
ピップエレキバンみたいだなあこれw
資料ありがとう、何でも役割があるんだねえ >>913
潜水艦はマスキー装置で気泡で船体を包むとソナー反射を抑制できるんでなかったか? >925 気泡は自体が音源になるからアクティブ系ではきつくても、パッシブソナーなら拾える気がするんだけどどうなんだろ? 船体を包むような細かい気泡だと周波数の高い音には効果あるかもしれないけど、
低い周波数の音には効果が薄いんじゃない?
空気中と違って分厚く纏うわけにもいかないから遮音効果も限定的にならざるを
得ないし。 ソナー音って軍事機密で長らく公開される事は無かっただろ >>928
水中音波が泡を通過するときに、空気の泡は水と違って断熱圧縮膨張して音波エネルギーが熱として散逸するから
消音効果があるんでないか?ならば泡のサイズと水中音波の波長はそんなに関係ないだろ
ゴムタイルが遮音できるならマスキー装置の気泡層も遮音できるんではないか 音は音速が変わるところで反射する
ゴムを使うのは海水の音速とほぼ同じでかつ減衰特性がいいからじゃないのかな。広義には遮音だろうけど >>932
>空気の泡は水と違って断熱圧縮膨張して音波エネルギーが熱として散逸するから
断熱状態なのに熱として散逸するの? 昔の比喩だと電波は横波で音波は縦波
レーダーは反射方向を反らせる欺瞞が有効でソナーはゴム等で減衰させる欺瞞が有効て話 >>932
その泡の消音効果が一番高いのが、音の波長と泡の直径が等しい場合。
音の波長と泡の直径が乖離するほど消音効果は下がるし、波長と直径があまりに異なると
泡を無視して音が貫通してしまう。
で、泡が大きいと簡単に潰れてしまうし、マイクロバブルのような細かい泡だと分厚く
纏う事が出来ない。泡に薬剤を混ぜて潰れにくくする事は出来るし、実施にやってるけど、
分厚い泡の層ってのは要するに途轍もなく柔らかい発泡スチロールみたいなもんだから、
比重の関係で海中で維持できない。固定して貼り付けるわけにもいかんし。
マスキーに効果が無いわけじゃないけど、著しく放射雑音の波長より小さい泡を薄く船体に
纏わせて大きな遮音効果があったら、それは物理じゃなくて魔法の領域。 俺が知らんだけで、厚さ数十cmの分厚い泡を船体に纏わせる技術とかあるのかも知れんけどな。
漫画やアニメだと潜水艦を丸ごと分厚い泡の層で包んでたりするけど、あれってフワフワの泡の
層の上にクソ重たい潜水艦が浮いてるって事になるんだよな…。 >>936
海水中の音速は1500m秒
可聴域の3000hlzだと波長50cm
超音波の3万ヘルツだと5cm
音波の減衰という意味では泡を含む層の厚さなんじゃないの?
遠距離に届くソナーは基本的に可聴域から少し高周波側だから
ゴムを主体とした防音パネルは10-20cmの厚さな訳で
マイクロバブルによる防音遮音の効果は単独の泡の直径よりは
泡を含む層の厚さと対応する音波の波長じゃないの? この音は対潜水艦近接戦闘用の中周波
普段は耳に聞こえない超低周波ソナーを使う 超低周波ソナーは、逆に耳で聞こえるよ。
キャビテーションの話は、生成時や泡が弾ける時にノイズの生成元になるし、船体を覆うと水の抵抗は減るけど舵やスクリューにかかるとそれらの機能も落ちる事にもなる。潜水艦じゃ貴重な空気だしね難しいそう。 反響したりして聞こえてるだけで、出してる音自体は聞こえん
可聴域超えてるし >>942
超低周波ソナーの音がなんHzくらいでどんな波形の音を使っているか知らないけど、
一見可聴域以下の音でも波形によっては聞こえるよ。
実際、矩形波なら数Hzくらいでも聞こえる
基本周波数的が可聴域以下でも、波形によってはフーリエ変換やフーリエ級数展開すると可聴域の高周波数成分が含まれているからというのがその理由 >>938
>音波の減衰という意味では泡を含む層の厚さなんじゃないの?
そうなんだけど、前提としてそんなに分厚い泡の層を纏うのは無理だろうと言うのがあるから。
泡の層ってのは海水に比べて比重が軽いから、そんなもので分厚く包んだら浮力が維持できないし。
(小型船が海中で発生した大量のガス=泡に乗り上げて水没した事故もあったはず)
逆に分厚い泡の層が船体に張り付いて移動しないとしたら、泡の層が押しのけた海水分だけ
浮力が増してしまうので、潜水艦の表面積+数十cm分の体積の海水を注水しないとダメ。
というか、そんな粘着力の高い泡があったらスクリューに張り付いて大変な事に…。 日本語壊れたままやったwww
ダイバー曰く爆音らしい、
ダイビング中のソナー音はyoutubeに幾らでもみつかるよ。 >>929
つまり深度600?900?から打てる89式長魚雷って
本当に脅威なんだなと実感できるね
魚雷搭載の機雷とかもまさに無音じゃん
やばくね? >>948
89式がその深度まで行けるってだけで海自の潜水艦がそこまで潜れる訳じゃ無いだろ >>949
そうりゅう型なら、600mは行けるだろう。
公式に発表されているわけではないが、他国の潜水艦と比べて劣る理由も考えにくい。
それはそれとして、「深度600m以下で魚雷が撃てるか?」というと、そうとも限らない。
魚雷発射管のハッチを開けたら耐圧能力がそれだけ下がるわけで、
限界潜航深度と、限界魚雷発射深度が同じになるわけでもない。
詳細はよくわからんが、深度400mくらいで発射された89式が一度潜航して、
目標に下から向かって言ったら、迎撃や欺瞞はほぼ不可能になるんじゃないかと。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。