日本潜水艦総合スレッド 95番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
※前スレ
日本潜水艦総合スレッド 94番艦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1562764962/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 18[ワッチョイ]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550983138/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured それで、またくどくどくどくどと、不毛な煽りを続けるのか? 推奨NGワードにアタック級、オーストラリア、フランスぐらいを入れればいいのか >>8
今は防衛政策の大転換期なんでね。偵察衛星も10機体制目指して打ち上げも進んでるし、敵地攻撃能力に巡航ミサイルは導入はもう直ぐだ
果たして巡航ミサイル発射役に潜水艦が相応しいのかは、今まさに議論中ってところだろ
29SSの次がどうなるかだな 核が無いなら巡航ミサイルなんて不要だと思うけどね
護衛艦から撃った方がよっぽどまし とはいえ、相手に捕捉されにくい場所から少量とは言え火力ぶち込めるってのは利点だ
例え1隻に8発しか巡航ミサイルがないとしても、12隻呼べば96発だしな 5発しか積めない弾道ミサイルよりはマシだと思うけど、火力投射量として不満が残るのは確かだな それでも一発、二発で中国空母を仕留められるとしたら上出来ではないの? 巡航ミサイル撃ち込むより魚雷の方が撃沈する可能性が高いでしょ 当たればな
通常潜が魚雷の射程内まで近づけて、しかも好都合な射点に占位できる可能性ってあんまりないだろ 敵基地攻撃能力を持たないって普通に考えて正気じゃない
正規軍保有は左翼の主な年齢層の60代後半から70代が死に始める20年後以降になりそう 韓国の島山安昌浩級はそうりゅうと同じ通常動力型だけど垂直発射管装置が付いてて巡航ミサイルを発射出来る
実践配備されれば日本が特別優れていると思い込まれている潜水艦ですら韓国に遅れを取る事になるな 実戦配備されればとは酷なことを仰る…
実際に地上攻撃用、たとえば特定のミサイル基地を叩くためにはどのぐらいのサイズの潜水艦が何隻ぐらいいるんだろうね
改オハイオみたいな巡航ミサイル100本単位で積む必要は無いだろうけど、流石に10本だと少なすぎる気がする
20本×3隻で60発とかがいるとすれば、5-6000トン台になったりするのかな 何も他用途にすればいいという話でもないだろ
日本の潜水艦の役割を忘れずに >>20
これまでのいくつもの例を見ても実戦配備されたからといって実際に参戦できるとは限らんよ。
港のオブジェになりそうだな。 そうとも限らんし侮れんよ
ネトウヨが欠陥戦車とか言って嘲笑っていたK2だって色々グダったがなんだかんだ配備されてるし輸出の可能性も濃厚になってる >>20
自ら自分の位置を教えてくれる潜水艦になってくれて日本としては有り難い限りだな
韓国も自尊心を満たせるしお互い良いこと尽くめ 玄武-3Cが日本全土を射程に収めているのに呑気だな
自尊心どころか日本の安全保障に影響を及ぼす話なのに 北朝鮮の労働一号が飛んだのはいつだっけ?しかも存在しない潜水艦に積まれた通常弾頭巡航ミサイル数発ごときを今更なんで恐れるのさw ネトウヨって言葉はそっち系の人がレッテル貼るために作った造語なので使う奴の話はまともに聞く気になれない。 ネトウヨ 戦犯国 この造語ワード好きねぇ
ニュー速で似たような事書いてる奴居たがこっちに来ましたかw
都市インフラや工場など潰すのにどれだけの巡航ミサイルが必要になるやら。。。 >>19
その分への割を食うことの方が大きすぎるでしょ >>20
運用構想の違いを理解しないから子供扱いされるのさ。 運用構想は同じだぞ
ただ島山安昌浩級には巡航ミサイルが発射出来てそうりゅうには出来ないだけ 小舟にいっぱい詰め込んでどっちつかずにするのは伝統文化だな、桑原桑原 島山安昌浩級ってSSGだったのか
てっきり北謹製のSLBMと核弾頭積む準備のためのSSBと思ってたら
巡航ミサイルも日本の太平洋岸にぶちこむのでもなければ半島から撃てばいいだろうに
もう今時は韓国の潜水艦基地近海も海自の哨戒範囲なのかしら? >>36
昌原市鎮海区って対馬海峡じゃん、今更な話かと >>28
ネトウヨであることを自分から白状して何がしたいんだよw 右ってのは現状維持派の事なんだよね
フランス革命の時に生まれた言葉なんだ
間違った使い方を下敷きに作られた造語を
上から目線で使うやつは底なしに阿呆に見えるよね
だって、左右の正しい意味すらわかっていないんだぜ
誤用したまま賢しがって政治語ってるやつも同類 保守ってのは保守点検の意味で使われてる通り、現状いまあるものを直しながら使っていくことで、革新ってのは現状を取っ払って新しいものに替えることを言う。 憲法9条を改め新しく!ってのが保守と呼ばれ
憲法9条を保ち守ろう!ってのが革新と呼ばれる謎 >>41
そりゃだって我が国の国体つまり天皇陛下を頂点に頂く国の仕組みを
保ち守ろう!ってのが保守で
革め新しく!ってのが革新ですから
天皇陛下を中心とする国体を守り通して来た我が国の歴史の長さに比べれば現憲法やその中の9条が生まれてからの75年にも満たない期間などゴミみたいなもの だから憲法を「変える」ではなく「元に戻す」べく頑張ってるのが日本の保守と言うことだよ
「新しく」と言ってるが実態は「昔に帰る」が正しいな 今の若者の感覚だと、
共産党・・・保守(昔からずっと変わらない)
自民党・・・革新(制度を少しずつ変えている)
という感じらしい。 今の若者からしたら物心ついたときから自民党は憲法改正言ってるし革新に見えるだろうな 共産党は現行憲法制定時に9条に「猛反対」したんだぞ
「武力を放棄してどうやって国を守るんだ!」と言ったそうな
戦後しばらくは党綱領にも明記してたとか 憲法改正して正規軍を保有してほしいけど俺がおっさんになる頃になりそうだな 左派や野党て半島の人達が中核だから
パチンコのカネに宗教の票にメディアの口持ってるし 国民放ったらかしで安倍批判しかやってないじゃん
半島の政治文化そのものだよ >>50
桜を見る会も民主の時代、管、鳩山と同じことをやっていたのにな。
自分たちはよくて安倍は悪いという理論も半島ものだな。 >>47
> 共産党は現行憲法制定時に9条に「猛反対」したんだぞ
宮本顕治の時代までは日本共産党は中南米などの左翼と同じくある意味ではマトモな左翼だった
つまり左翼なりに日本という国を大事だと思い他国の侵略から守らねばならないと考えていた、つまり左翼なりの愛国心があったという意味でね
そこは当時から既に北朝鮮の手先である朝鮮総連などに浸透されていた社会党と大きく違っていた点だ
だから反日教育を推し進めた日教組は社会党系であって、当時の共産党は教師が労働組合を作ることに断固反対で日教組と社会党を強く非難し続けていた
共産党が社会党(社民党や民主党系の諸政党と同じく単なる反日売国政党になったのは不破哲三が委員長になった80年代に入ってからだろう >>53
日本共産党の幹部だった筆坂さんが日本共産党を脱退して自民よりの評論家になった。
脱退したのはテレビで言っていたけど今の日本共産党の政策は絵に描いた餅で絶対実現できないからといっていた。
今の日本共産党はイデオロギーだけの政党みたいだな。 >>53
あの当時までは戦前の帝大エリートが日本を動かしてたから 憲法9条により日本は戦争ができません
よって
戦争にならないよう、向こうが反撃してくる前に
一方的に殲☆滅。
とか
これは戦争ではありません、おいたをした子供に対して
ちょっとお尻ぺんぺんしただけです。
(叡智の光で焼け野原になった敵国を眺めながら)
とか
俺たちは愛し合うべきだったんだ
(敵性民族を全滅させたあとに)
みたいな
恐ろしげな屁理屈を捏ねそうなんで余計怖い気がするw >>56
「外交的解決に使わない」のだから解決せずに相手の戦力が無くなっても外交交渉せずにずっと定期的に攻撃して永遠に解決しなければ憲法違反じゃないな! 今まで政府トップのウソを黙認してきた首都の主要メディアも、いい加減に「このままでは国がまたろくでもない壊れ方をする」と目を覚ましたらどうなのかと思う。子どもや孫が心配じゃないのか。
元日本軍人のように、日本が焦土になってから「負けると思っていた」などと他人事のように回想しても遅い。
安倍治世で当座の利益を得られるのは、いま首都の大手メディアを含む大企業の上層部にいる人間だけで、組織の中堅以下の人間にとっては長期的に見てリスクの方が高い。
年金による株価維持が象徴するように、当座の利益確保のために将来を犠牲にしている。中堅以下の人間は危機感を持たないといけない。
企業の上層部と一般社員とでは全く立ち位置が違う。会社は同じでも利害関係が全然違う。同じ会社の偉い人だから、上司だから、と従い続けたらどうなるか。
ジャングルで餓死した兵士と、戦後ものうのうと生き延びて国会議員にまでなった辻政信らの「エリート将校」の戦後の違いを思い出してみるといい。 菅官房長官、昭恵氏巡る支出に「仮定の質問答えない」
昭恵夫人が「私人」だと内閣が言い張るなら、公用車の使用や日当、飲食費、交通費、付き人などの公費の支出は「一円も無いはず」で、それで間違いないですか? という質問なのだから「仮定の質問」では全くない。
記者会見場にいる記者を舐めて馬鹿にしているから、都合の悪い質問に答えない遁辞として「仮定の質問に答えることは差し控えたい」というテンプレ台詞を口にする。
今までそれを許してきた記者クラブ側にも責任がある。いい加減に「その台詞は聞き飽きた」と言ったらどうか。舐められて平気か。
菅官房長官の答弁が、これほどメチャクチャに壊れて意味をなしていないのに、テレビのニュース番組だけ見ていると、全然その事実を知ることができない。
特に公共放送NHKは酷い。
菅官房長官は、自分の支離滅裂な遁辞がどこまで通用するか試している。報道する記者側が、職業的な矜持を問われている。 >24
流石にK2さんを引き合いに出すのは不憫なので止めて差し上げて。90式より優る部分がほぼ無いのに(ご自慢?の55口径砲は太陽熱歪みがね)
その後に開発された10式に完膚なきまでに叩きのめされる代物。
SSGNはオハイオ級のトライデントの発射口をトマホーク×7にして、それが×22で合計154発撃てるからこそ戦略兵器としての意味が出るのであって、
一桁だと、嫌がらせ以上の何かは出来ないよ。 >>58
五月蝿えぞ五毛党
二十円二十銭と言ってみろ 建設に手間取りそうなイージス・アショア搭載して原子力戦艦でええよ >>64
厳密に言えば重油を燃やす酸化反応でも質量は減少するので
無理矢理強引に言い張れば今のディーゼル潜でも原潜の一種だと
言い張れない事も無いような…。 >>64
厳密に言えば重油を燃やす酸化反応でも質量は減少するので
無理矢理強引に言い張れば今のディーゼル潜でも原潜の一種だと
言い張れない事も無いような…。 そりゃ強引過ぎて誤解を生むよ
核分裂連鎖反応と燃焼はまったく違うからね 核分裂反応を理解してない輩がいるみたいだな
炉の中でボウボウとU235が燃えていると思い込んでいるのかな? 質量とエネルギーの等価性(E=mc^2)は成立しているので、エネルギーが出てくる
という事は質量欠損が起きているという事。これは正しい。
化学的燃焼の場合、分子間力として質量に変換されていたエネルギーが放出されている。
つまり、原子力ではなく分子間力。原潜ではなく、分潜だなw 難しいね
原子核には水素原子を除いて陽子と中性子が入って居るのだが(中間子は除いて単純化)
陽子と陽子間の斥力で分裂しない様になってるらしいーーやっぱり中間子は除外できなくなるのだが・・・
その原子核に中性子を放りこむと分裂して二つの塊と中性子を2〜3個放出するらしいのだが
その質量を合計しても元の質量とは一致しないのだそうだ
その不一致部分が放出エネルギーに相当するのだと思うが、それがあの大きな力なんだね
核子同士の強い相互作用が放出エネルギーに変換されるで良いの?
つたない質問でスマソ エネルギーと質量は同一線上にあるのは特殊相対性理論のお話なんだけど、
燃焼は酸素と炭素なり水素なりが分子結合をするとき、それ以前の燃料でのエネルギーより低いエネルギー準位を保てるため
放出される部分のエネルギーが熱(別な分子の運動)を与えれる、という話。
そこに核力は関わってこんでしょ、電子の運動だけで話が済むので。 燃焼はそうでしょう
核分裂によるエネルギーは燃焼ではないな 米軍みたいに世界中に展開するのでなければ出力なんて10MWもあれば十分だから、
(NPTやIAEA等の国際条約や二国間協定、国内原子力関連法を片っ端から無視すれば)
小型原子炉自体はどうにかなるかも知れないと思ってるんだけどさ。
4Sとかって実証試験、済んでたっけ?
構想だけって事は無いよね? >>75
罐焚きがウランをシャベルで掬って炉に放り込むんだよ
ちゃんと均一に撒かないとウランの燃焼が不均一になるからね
防護服が鉛だからさー、クソ重たいし、溶けないようにしないしないとならないし大変なんだよ、釜焚き。 w >>80
なにもやってないと思う。
燃料使うなら審査とかあるはずだし。 ま、米WHの絡んだ事業があぼーんの時点で死んだ子の年を、だ>4S炉。勿体ない。 科学発電と蓄電池が発達している今
原潜に変わる新しい潜水艦として
燃料電池と新バッテリーを中心とした潜水艦
将来的に出来そうな気がする とはいえエネルギー密度が桁違いだからなあ<化学反応と原子力 >>85
wikiより
コリンズ級は優れた潜水艦とは言えず、騒音は劣悪で、信頼性は低く、故障も頻発し、時には運用可能な潜水艦がわずか1隻という時すらあった。
オーストラリア国内では、コリンズ級の開発は「失敗」とする意見もある。
引用終わり。
また、失敗にコリンズしたわけやね。 4Sと類似の計画は東大なんかもやってるので、いずれ実現する可能性はあるけど
4Sだけ注目していると見えてこない。 原子炉関連は潮目だからねー。高温ガス炉はちうごくも手を出しているけど、今の所日本が圧倒的。
CO2放出が馬鹿みたいに叩かれて来ているので、ヨーロッパのトレンドが変わったら掌返しで日本でもまた推進始まるんじゃないの。 >85
アタック級の1番艦就役(2034年)の頃の海自では2世代先の将来潜水艦型が就役しているかも
そうりゅう型:8隻 (そうりゅう型2隻退役済み)
改そうりゅう型:2隻(リチウムイオンバッテリー)
3000トン型:12隻(リチウムイオンバッテリー/固体リチウムイオンバッテリー)
将来潜水艦型:2隻(固体リチウムイオンバッテリー) アタック級は公共事業としての側面が大きい
雇用創出 技術移転 インフラ整備もするのを一番重視している
それが分かってないから「そうりゅう型のが安いのに!ムッキー!」みたいな的外れな言説が多いんだろうな >>93
それを考慮してもあの時期に鉛蓄電池+ディーゼルという伝統的な構成を維持したのはどうなのかな 4S炉ってナトリウムだね
wiki(英語版)に図面あったがSGって蒸気発生器…維持死ねるね
あと地下設置で炉本体の深さ30mって潜水艦の耐圧殻に収まらんだろ >>94
そこは問題だよな
就役した頃には時代遅れになっている可能性が高い
ただやっぱり公共事業的側面の方を重視しているからフランス案にして正解だったと思う >>93
そりゃ公共事業がしたいとかの条件をフランスとの密談で決めて公平な入札する気無全くかったからな >>95
同様の方式で短くしようと思えばできるんじゃないかと思っているが、
小さいからそのまま入ると思ってる人は楽観的すぎるね 密談で決めたというのはソースあるのか?
敗北を認めたくないので賄賂だとか裏取引だとかの根拠の無い中傷ってオージーにもフランスにもすごい失礼だし下劣な事だと思うんだが 公共事業的には正解
豪海軍の戦力的には失敗
まあ今後リチウムイオンバッテリー採用に方針が変わる可能性もあるがその場合コストは更に上昇する 公共事業が目的ならピラミッドでも作ってる方が合理的では?
観光資源にもなるし 密談で決めたと思っている人は少ないんじゃないかな
ただ、当時の政権が日本にいい印象を持っていなくて距離を取りたかったという可能性はあるけど。
民族違うので政治風土も違うだろうが、シラク→サルコジの時のような反応じゃないか。
親日派首脳が立つとこういうリスクがある。 >>100
自国で建造出来る技術を得られるのはかなり大きいし戦力的にも失敗ではないだろう
仮想的のインドネシア相手には十分すぎるし、オーストラリアの求める長距離移動も対地攻撃も可能
唯一問題があるのはコストだが公共投資みたいなものだからフランスに払って消える金じゃない 小型炉の分類ならRAPID炉というのも検討されている。
一番面白いのは熱電変換素子を使って発電するところ。効率は低いけれど騒音は
少なさそう。 フランスに失礼とか、まぁなんつーかな。w 有りもしない4千t級通常型潜水艦は無事完成にこぎつけるのでしょうか?、と高みの見物。
普通に29SSの次級が運用開始していそうではある、アタック級が運用開始する頃には。
因みにあまり潜水艦の売り込みにやる気のなかったMHI,KHIですが、蓄電池にSCiBの提案くらいはしていました。
一部の外野だけだよ、売り込み失敗できーきー言っていたのは。 >>93
公共事業としての側面が大きくて豪州に十分なメリットがあるなら、
費用がかかりすぎる、なんて批判は出てこんだろうよ。 >>103
>公共投資みたいなものだからフランスに払って消える金じゃない
当初の予定では豪州国内で大部分を組み立てる予定だったのが、なし崩し的に
フランス国内での作業割合が増えてきてる。
その分の費用はすべてフランスに流れていくだけだぞ。 今年は29SS(3000トン型)が進水する
艦名が○○りゅうから別のシリーズになるかどうかも注目 >>106
批判が出てきてるとはいえ、それはあくまで安全保障や軍事を知っている人間の中からだからな
大多数の国民はそういった事に関心がない以上は計画がどうであれひっくり返る事はない シンプルに高い銭で使い物になるのか極めて怪しい潜水艦(何だかんだコリンズ級の悪評は政治問題になっています故)
に冷たい顔するだけかと>豪州の一般市民とやら。 常識的に考えろよ。
原子力空母でもあるまいに、一隻あたり5000億円だぞ? しかも維持費を含めて、将来的には一隻あたり1兆円に達するとも言われている。
どう言い繕ったって、正当化できるような内容ではないよ。それこそ国の記念碑として、ピラミッドでも建てた方が有意義なぐらいだ。 >>112
それだけのコストを掛けるなら素直にアメリカから原潜買った方がいいな
原子力アレルギーなんてゴミ箱に投げ捨てて 真面目に中古のロス級でも買った方が余程質の良い戦力になったのではなかろうか >>87
別に原子力と同レベルにする必要はないだろ
例えば5ノットで3か月連続航行可能+20ノットで数時間程度の運用ができれば十分だろうに それが難しいのよ
日本近海での活動にそれ程の連続潜行能力は不要でもあるのだが >>114
仮想敵国のインドネシア相手にそこまでする必要がない
最新鋭の潜水艦なんか作る必要がないので、公共事業としての側面を重視した計画なんだろう
中国海軍の脅威が差し迫った日本とは安全保障環境が違う >>118
その程度ならそうりゅう型ではきついかもしれんがゴトランド級なら可能なんだよな
あれって艦内スペース的にはスターリングエンジンを4基搭載可能だとかで
そうなればモーターに回せる出力は3倍になるから10ノットで1週間は可能
(現状でもモーター用は1基でもう1基は艦内電力用と言われてる) 安倍、日中韓首脳会談を終えて記者会見、下をチラチラ答弁用紙を見る。外人記者からの質問は同時通訳が終る前にヘッドフォンをはずす。何を質問するか分かっているからだろう。
最後は、司会者が「はい、鹿島さん」と指名。その直後、写してはいけない答弁書が。すべてヤラセ。原稿ないと話せないのか。 今年も他人のTwitterをコピペか。いい年になりそうでよかったね。 ゴトランド級で1週間、は正に潜水艦として運用する想定限度、なんじゃないかなー。
平時3直で何かあったら2直みたいな感じで。
そうりゅうはそれこそ10ノット平時(…充電無しだと4ノットと魔法鳩氏の試算だったような)、たまに20ノットで1か月くらい運用できるように3直なんだし。 皆、過去の約束ごと(原子力施設立地県には高レベル放射性廃棄物の最終処分場作らない)や立地県の猛反発に引きずられてわからないふりをしているけど、
日本の高レベル放射性廃棄物の最終処分場は事実上決まったも同然 5ktで一週間という記述もあるよね
内海であるバルト海用小型潜の原動機としては良いが、どうして海自が採用したのか疑問だったが
結局止めたのは正解でしょう 4ktだと海流の有る所でじっとするのがせいぜい、ではあるみたいだし、LiBがここまでの容量を持てるか判っていなかったし、
10隻程度なら美味しく20年使い倒すかと。
二次電池の進化が凄まじくて、あと10年以内に鉛の10倍の容量も十分見えているし、止めに全固体という安全性の化け物兼大出力も
大分見えて来ているので、スターリングAIPは必要ない、という判断は必然ではあるけど、誰も予想なんぞ出来んわ、とも。 燃料電池の低コスト化を期待していたら当てが外れたとかあるしね 画期的な水素保存方法が発明されたら採用されるかも? アンモニアはなかなか良さそうだけど、電極側が問題か こんな技術があるのですが
トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、
このMCHの状態で水素を貯蔵・輸送します。
トルエン、MCHともに常温・常圧で液体状態です。
MCHは、修正液の溶剤など身近なところで使用される、
化学物質としてのリスクが低い化学品です。
このMCHを用いるOCH法によれば、水素ガスを約1/500の容積の常温・常圧の液体として
貯めて、運ぶことが可能です。 水素を圧縮状態より高密度な液状の何か(メチルシクロヘキサンもそうだし、アンモニアもその系統)とか水素化ホウ素ナトリウムのような個体(粉末)とか
何種類かありますが、結局酸素が必要な時点で、スターリング機関を使ったAIPと本質的に変わらないという… 燃料電池はスターリングエンジンよりエネルギー効率が良くなかったか?
ここ大事だぞ 燃料電池は出力密度の点でスターリングエンジンより優位性がある。
車はスターリングエンジンは採用されないが燃料電池は採用されうる。
燃料電池はディーゼルとの置き換えも視野に入れることができる。 潜水艦搭載の場合は液酸タンクも必要になるので
容積/出力比、重量/出力比が自動車より悪くなる
そうりゅうスターリングではココも嫌われた要因だ
上に書いた技術は千代田化工建設というプラント設備建設会社の特許だが
普及しないのは何故だか分らないが大きさ・重量・コストも要因なのかと推測します >>137
あと液体酸素という危険&極低温物質を安全に保管維持する手間もな
結局のところ、外気はもちろん完全に酸素を必要としない機関じゃないと、潜水艦には厳しいのではと >>138
液体酸素が駄目と言うならスターリングエンジンも駄目だろ
実際液体酸素は割と扱いやすいみたいだぞ
ロケットの燃料でも液体水素は苦労してるが液体酸素は普通に使ってるし 結局リチウム電池の性能向上で間怠っこしいAIP使うより全部高性能な
ディーゼルエンジン+蓄電池にリソース叩き込んだ方が使い易い、となったからこその
29SSのあの機関構成なのだろうな、と。 >>139
液体酸素が必要な時点で重量容積効率がガタ落ちになって、よっぽどの効率を発揮できなければリチウムイオン他次世代型二次電池に勝てないのではと
安全で高効率の次世代型二次電池を使えないのなら別でしょうけど >>140
AIPが水中で通常の任務を出来るだけの発電能力があれば浮上しなくても良くなるので評価は変わったんじゃないかな? アタック級の配備開始のころには
日本では全固体リチウム電池実用化されて
産学民に投資してる技研も潜水艦向けの全固体電池の実用化のめどがたったぐらいになってそう
そしてアタック級の製造が完了するころには
29SSの後継機の製造が開始されて
それには全固体電池搭載で
明確にアタック級よりも倍以上の性能のある通常動力型という結果になるオチか いや、アタック級製造完了時は読めないよ、1万KW級の船舶搭載用原子力発電セットが実用化されていてもおかしくない程度に未来だもw
恐らくある程度枯れた民生用のLiBを積む、とかをアタック級+フランスはやる気はするけど、やらかしになるだけじゃないかなー、経験値ゼロでいきなりやるだろうし。 オーストラリアは将来の事を考えて自国で潜水艦が建造出来るようにする為の公共事業を行っているのであって、アタック級1番艦配備の2034年には日本の方が遥かに進んでる!ってのは当然だし意味の無い話
大人と子供を比較するのと同じで何の意味
も無い ダブスタオッペケさんの戯言>>146は兎も角、現時点ではこのスレネタではないな アタック級は日本の潜水艦とは最早なんの関係もなく、このスレは日本潜水艦のスレ 日本の潜水艦と関係があるし良いんじゃないか?
随分前からこのスレの話題になってる事だし今更感がある 「なくなった」んだよ、もう
百歩譲って他に潜水艦スレがないならいざ知らず、ちゃんと世界の潜水艦スレがあんだからそっちでやれ チタンニオブ酸化物電極を使った次世代SCiBなら、実際問題改そうりゅう型であるおうりゅうの倍くらいのバッテリ容量は予想はできるんだけどね。
果たして電池のシステムをまともに組めるモンだか。間違えなくタレスは噛むだろうけど。
これだけだとスレチなので、
おやしお型のバッテリーとコントロール系統をSCiBの現世代ので構わないので交換して、鉛バッテリー過充電による水素の恐怖から解放してあげて、
とか適当な事抜かしておく。 >>153
それしたらしお型の船内配線全部引き直しになるんじゃね? レトロフィット出来れば良いんだけどね、配線引き直しとか最小限で。
事潜水艦に関しては海自は世界でも飛びぬけて基地外じみているので、改修する位なら新品を作るのがもぉ。
既に部隊配置されている潜水艦は全てミレニアムです。あと5年でそいつらの用途廃止が始まります、あたまおかしい、の他に感想を持ちえないw
だからっておやしお型を改修の上他の海軍に引き渡すのは、何より海自が嫌がりそう。
豪州潜水艦話だって、日本のメーカーは大して乗り気じゃ無かった。一番前のめりなのは(いつもの)経済産業省でなかった? 北川景子が一度も語らない「父の職業」 大企業の幹部だった
芸能 週刊新潮 2018年8月30日号掲載
究極の「親孝行」
「北川さんのお父さんは、三菱重工の幹部なんです。それが、彼女が父親について語ろうとしない原因なのかもしれません」
こう声を潜めるのは、同社の関係者だ。より具体的に言うと、
「彼は現在、三菱重工の防衛・宇宙セグメントのナンバー2。戦闘機や戦車を開発・製造し、自衛隊に納める、いわば日本の防衛産業のトップシークレットを握る立場にあるんです。
いずれは、同部門のトップになると見られています。こうした父親の仕事柄もあって、北川さんはお父さんについて喋りたがらないのではないでしょうか」
なるほど、北川にとって父親の職業は「機密」に値するということのようだ。しかし無論、我が国の防衛産業の中枢を担うことは決して恥ずべきことではなく、
むしろ誇らしいことではないか。そこで、大阪府で暮らす北川の祖母に尋ねると、
「息子(北川の父親)はもともと口数が少なくて、景子のことも全然話してくれないんですが、部署が変わるたびに名刺はくれます。
2年前の景子の結婚式の時にも名刺を渡されて、そこには確かに(三菱重工の)『防衛』と、あと『宇宙』って言葉もありました。それまでは神戸造船所の配属で、ずっと潜水艦を作る仕事をしていたんですよ」 >>158
平時から爆雷落としてくるとか躊躇しないのな。まあ威嚇なんだろうけど >>159
>平時から
書いてあることから、明らかにオホーツク海潜入でしょうね。
対ロシア、相手の領海内(領海外なら何の問題もないことばかり)ないし領海通過(千島列島の海峡はどこも領海内)。
大深度(1000m超)で海峡通過して、ぐらい? >>160
南シナ海だろ、オホーツク海もそうだろがな わざわざ宗谷海峡にそんなに頻繁に潜水艦は出さなくても良いだろうから(水中に仕込みくらいしてるだろうて、海自の分屯もあるし)
千島列島まで行っているんだろうなー。ホント大湊に補給できる拠点をこっそり作れば良いのに。表向きはDDHのバースを作る、で足りるし。 数年前だがDDHと海自潜がベトナム・カムラン湾に揃って入港したね
あれは南シナ海は行動範囲に含まれますよ、という中国への海自のメッセージだよね
常時哨戒はしてないとは思うが、ぶっつけではなく何度もバシー海峡通過の訓練をした証です
さてどんな任務だったんだろう 潜水艦用補給ドック艦でもあればねー<沈黙の艦隊脳 w >>165
余っているタンカーなどを改造して作れそうだね。 オホーツク海には入れないでしょう あそこは聖域
流氷観測で年に数回P3-Cは領空内を飛んでるみたいだけど >>168
>オホーツク海には入れない
入ったからこそ爆雷くらったのでは? 千島列島の島と島の間の海峡は1000m超えが有るので、海自潜・米原潜は大深度で侵入できるが、ロシアの対潜兵器は対応できず・・ ぐらいを想像?
太平洋の公海上で爆雷くらったら、さすがに外交チャンネルで抗議しますよ。まぁロシア海軍の演習中に直下で偵察の場合もやられるかな。 そんなん公表でもされたら専守防衛の国是に真っ向から逆らう話なんで、ちょっと前の日本なら内閣余裕で吹き飛ぶ話になるぞ
それをためらうロシアとも思えんし、船の数的に三海峡と近海の巡回任務以外にそう割けるとも思えん
まゆに唾つけて聞いとく
なお、東シナ海でおいかけっこや殴り合い寸前をやってるのは本当なので、全部が嘘でもないとは思うが 潜水艦の腹いせに拿捕漁船の数を増やす真似とかはあり得そうではある>ソ連。
領海までホイホイ入られたことを公表されるのは面子上厳しいし。 >>172
そんなこと無くてもしょっちゅう拿捕してたよ>ソ連
領海ギリギリにも関わらず越境したと難癖付けて拿捕して、没収した漁船で日本側に密漁しに来る
ソースは網走で漁している親戚
因みに昔と比べて蟹料理店から蟹食い放題が無くなった理由は、ソ連からの蟹の密輸が無くなったから いや、コンスタンチン君とか知っている世代ですしわたしw
あの頃の拿捕は憂さ晴らし的なやり方もあったし、漁民も無茶苦茶なのが一杯いたから、わざと突っ込んで行ったのも山ほど居たのも事実だけどね。 憂さ晴らしというよりも、外貨獲得に必死だったのよ
何せ、中央から遥か彼方の極東の、何も無いド田舎のすぐ目の前に世界第二位の経済大国があって、雪に閉ざされた日には、日本のテレビ番組を一日中観ているような環境なんだから
んで、少量ながらも貿易があって、贅沢品が手に入るから、軍民一体となって拿捕と密漁に血道を上げていたと 最果ての国境警備隊員の生活は大変だろうな
漁船から金品奪って生活の足しにしないといけないのかな? 漁船そのものもターゲット、という話も。新品が釧路とかからオホーツク沿岸に航走する時は注意しろ、と聞きましたし。 >>176
>最果ての国境警備隊員の生活は
兄が北方四島の海上警備に配属された(士官=艇長)・・と言う出稼ぎロシア人(研究者、その後は某国立研究所でかなり良いポストで定年まで勤めた、お子さんも日本の大学→日本で就職)が:
生活に困るとSOS、エンジンの調子が悪い、と根室に入港して、少量給油、手持ち資金で市内の廃品業者(ロシア向けの使える廃品専門)から仕入れて、その後に「直りました〜助かりましたよ!」と凱旋帰国を年に何回も繰り返していた、とのこと。
政府の意向で、入管も海保も公安も黙認というか、積極的に受け入れていたらしい。 若い人は知らないだろうが"レポ船"というのがあったな
ソ連側の知りたい情報を提供して、ソ連域内での操業を許され、富を築いた漁民の船だ
ソ連の求める情報は多岐に渡り、新聞、政府刊行物、評論等刊行物、各種地図等の日常情報や
上質な食糧、衣服、日用品の提供があったと言い、直接的な軍事情報より遙かに多かったらしい
それを海上で瀬取りで渡していたらしい
当時のソ連極東は公務員も最低待遇だったらしく、国境警備隊はその特権を生かして生活の足しにしていたのかもしれないね 北米での戦いに挑むLS400開発のためにトヨタが士別試験場を建設を始めたらソ連が「日本が南クリル奪還に向けて巨大軍事施設を道東に建設している」として調べようとしたが、
環境アセスメントがまだない時代の民間企業事業なのでソ連がよく使った公開情報からの情報が少な過ぎてパニックになったという話を聞いてほっこりした ペトロパブロフスク・カムチャッキーなる軍都がカムチャッカ太平洋側にある
太平洋艦隊や原潜の港で陸路は無く、空港と海路のみが外界と繋がっているそうだ
携帯はまだ3Gレベルかも??? 冗談だが
軍人・軍属の町だがその家族の暮らしは面白くなさそうだな
新生ロシアになり、外国人観光客の受入れも可能となり、外貨稼ぎもしているようだ
勿論日本人も行けるようだ 飯がマズいのとボロホテルに我慢できるならだそうだが
三菱MRJ渡米ルートの北ルートの燃料補給地点ではないかと推測
横須賀から約1400浬 まさかと思うが横須賀潜の哨戒区域なのかな?と思うときがある いや、セルシオ(って言った方が日本国内なら通りが良かろう)のための士別の試験場は、地元でも「大トヨタが巨大な」試験場を、で相当騒いでいたよ。
まだ開発庁がある時代で土建ズブズブだったから、仕事としてはそこまでの奪い合いは無かったと思うけど。
ペトロパブロフスク・カムチャッキーと事実上くっついているエリゾヴォ空港をMRJのフェリーに使ったのはそれなりに驚いたと記憶。
シェミア島使うだろうな、と思われていたので。
なお、あの辺は米潜水艦の縄張りかと。水面下で共同で横須賀から行っていてもそれなり程度しか驚かんけど。 グアム潜のテリトリーと思いますが距離的には十分行ける距離と思われますので言ったまで
ところで南西方面はどこまでが範囲になるのかな? 全個体バッテリ型潜水艦の課題は燃料じゃなく、長期間20-40日の任務するためのインフラ整備だな
そういうレベルからケアしていかないとだめだ >>184
>長期間20-40日の任務するためのインフラ整備
函館と奄美大島(沖縄本島)ぐらいに、出先の基地整備ですかね。 >>184
意味が分らないのだが?
何のインフラの整備が必要なのかな? >>184
長期任務を支えるなら快適なベッドや美味しいご飯、お風呂や着替えとかかな?
宇宙ステーションの技術が応用できそうだ 全固体電池で任務期間は伸びないんじゃないか
潜水可能な時間は伸びるが できたばっかりのSS-513を試験専用艦にしたってことは
専門家がかなりの長期間かけてじっくり何かをテストするってことだよなあ
やっぱ水素かな?あれ使うと清水問題はすこし解決するから風呂に入れるんじゃないかな スクリュー回転落としたりポンプジェット試したり静粛性を追求 >>191
Wikiにも書いてるけど試験日程の短縮で新技術どんどん開発したいんじゃないかな
中国の軍拡止まんねえからね
3000t級の次級の開発まで見据えてるんじゃ? >>193
どちらかというと相手の潜水艦能力や対潜能力が思ったより向上してないので余裕を持って試験用潜水艦にできたんだろ、それでもって差を詰められないように突き放すような開発を進めるつもりなんだろな そうとも言えんがな
10年後には潜水艦でも中国に圧倒されてるだろ
かけてる金額が桁違い >>195
金額どんだけかけようが技術は積み重ねでしかないから
中国ちゃんは軍事技術に金かける前に基礎技術に金かけた方が賢いと思うけど
数十年後を見据えるならば 10年以上前から同じ事言われ続けてるが尽く追い抜かれてるぞ
潜水艦だけがそうならない保証は全く無い
20年前はショボかった中国海軍が今じゃ凄まじく強くなってるからな >>197
>尽く追い抜かれてるぞ
東シナ海の潜水艦なら、UUVセンサー + 地上/海上発射の長射程型ロケット短魚雷(100-200km)ぐらいを開発して何とかするでしょう。
空母その他は極超音速滑空弾 + 超音速対艦ミサイル + ステルス対艦ミサイル + UUVでの機雷設置。
南シナ海でどうするかは・・不明ですね >>197
カタログスペック上ではね
でもそれ鵜呑みにしてたら軍拡競争止まんなくてこっちが疲弊するだけ
中国の開発力ってソフトウェア分野ではかなり高いけど、ハードウェアにおいては未だ3流も良いとこなんだわ
そこんとこ見極めながら粛々と相手に1番効く嫌がらせをしていくしかない(F35Bをいずもに載っけたり、超音速滑空弾開発したり) >>199
喧嘩は相手の嫌がることをして懐に飛び込む。 実際カタログスペックだけが凄いのか、本当に凄いのかわからんから
>>199は願望を願望を書いてるだけ
敵をなめる行為は危険 開戦前夜的な雰囲気があるから、戦時開発モードになってるのかもしれないね>SS-513
空母とか二段にしたり戻したり、弩級戦艦にしたり相手と情勢を見て素早く対応する必要があるからな >>201
もし本当に凄いなら次期戦闘機は2035年配備開始とか新型潜水艦を試験用潜水艦にしますとか言い出さないのでは? >>201
>敵をなめる行為は危険
でも、防衛省本職や国のトップが恐れおののいて逃げ出してもいけないのです。少なくとも適切に対処すれば「大丈夫です」と言わないとね。(まだ間に合っていない状態でも大丈夫と言うべき)
一番良くないのは、南シナ海ギブアップ、台湾はもう中国です、とか不要な譲歩をすること。 >>203
だと思うよね
とりあえずは、次の戦争・危機は遠いという判断だろう
逆に言えば、2040年代以降はかつての「80年代危機」のような情勢になる可能性が有るということかも >>205
面白い視点だなそれ
>2040年代以降はかつての「80年代危機」のような情勢になる
そうなると2020年代は1960年代みたいになるんかね軍事的には? >>205
実の所、米中貿易戦争で中国の脅威の質が変わると見てる可能性は割とある。
次期戦闘機の予想就役時期だったり、新型潜水艦の一番艦が試験艦に回されたり
個々の兵装単位ならASM-3が現行仕様での生産止めて早々に射程延伸型の開発始めてるのとかを見てると
今の中国の「西側現行世代から1ランク下だけど大量の兵数」という形から
「数量抑えて西側ハイエンドクラスの質を確保」という、どちらかと言うと
ロシア寄りの編成にシフトする、てな見立てがあるのかも。
少なくとも前言われてた2020年代前半が危ない、と言う見立ては捨てられてそうだ。 >>208
>30年代に合わせて
F-3関連、UUV、超音速滑空弾を空母に命中させる、等々・・
ほんの数年前まで5chでも「現実を見ようぜ」と冷笑されたネタが次々と研究というか開発に入っていますよね。 >>207
まあチャイナちゃんも空母アホみたいに作って維持できるわけねーからな
早晩今の軍事予算の体制は崩壊するよね
国内経済ガタガタなのにね 維持費と言うより、西側ハイエンドより1ランク下のを西側ハイエンドクラスに転換する時の
更新費用でごっそり持って行かれる。
そこを見越して東側最先端のロシアを目印に対策しておく事で将来の中国は自動的に抑えられる、という腹かな。 F-3スレ読んでたらこことかなり空気違うんで驚くな
対中国では戦闘機開発は待ったなしという感じがするけど >>213
直近の対中国対策はF-35A/Bで足りる目算なのではと
流石にF-35無しにだと、ステルス機早期開発配備が最優先だっただろうが、世界2位のF-35ユーザーになるなら腰を据えて開発できる >>214
直近つうても、空自でまとまったF-35A部隊が実戦投入できるようになるまで、
あと5年くらいはかかりそうだけどなぁ。訓練期間も含めて。 >>213
雑にまとめると
F-3は待望の(ほぼ)純国産戦闘機
一方で29SSは世界トップクラスの通常潜の順当更新版
軍事オタからすれば、どちらがより楽しみにしているおもちゃかは、明白
もちろん、それぞれの戦略的意味合いはまた別の話 >>204
「中国は脅威ではない。大丈夫」と言い続けてきた結果が今の中国なわけで。洒落にならんよ。
軍や国のトップに逃げられたら困るが、ここまで強大に肥大化した中国軍を見てもなお「大丈夫」
という軍人さんは、日本を油断させ内側から足を引っ張る役目の工作員では?と疑ってしまう。
>まだ間に合っていない状態でも大丈夫と言うべき
これは正しいけど、一度「大丈夫」だと言ってしまうと本人もその言葉に縛られてしまう。
(訂正すると「あの言葉は嘘だ遭ったのか!」と責められるから。責められるのが嫌で嘘をつく)
こういう人は本当にもうどうしようもなくなるまで「大丈夫」だと言い続けるし、大丈夫だと
言ってる以上、危機感を持った真剣な対策を取るわけには行かなくなる。 → そして破滅へ…。
>一番良くないのは、南シナ海ギブアップ、台湾はもう中国です、とか不要な譲歩をすること。
台湾もいまいち怪しい所があるが、南シナ海はもう、ほぼ完全に中国の庭。
大丈夫だと言い続け、中国の脅威から目を背けている間に南沙諸島は軍事基地になってしまった。
埋め立て開始時なら止められても、今更もう完全に手遅れ。
ギブアップと言う言葉を使ってないだけで、こんなもん100%の譲歩だよ。 次世代の潜水艦は、ディーゼル廃止して、
100%リチウムで頼む 出港時に充電したら帰ってくるまで電池が持つようにしたいっていうことじゃないかな。
昔はそんなことできる訳ないと思ってたけど何が起こるかわからない時代だからな。
シンギュラリティ後の人工知能が超高性能バッテリー開発するかもしれないし。
電子にはほぼ重さはないから小指の先ほどの大きさにそうりゅうの全バッテリー容量が入ることも不可能ではないし >>220
>電子にはほぼ重さはないから小指の先ほどの大きさにそうりゅうの全バッテリー容量が入ることも不可能ではないし
反物質機関搭載とな? 純電子!SFでもお目にかかったことのない用語な気がするぞ >>219
船や無人充電潜水艦とかから充電じゃね、国内の湾の中とかに充電ステーション設けるとかもあるかも知らんが 妄想技術ですか?
プレミアムファルコン号になっちゃうよ やっぱ原潜欲しいよな、そうりゅう型の存在価値は認めるけど原潜の代わりになる訳じゃない スーパーソレノイド理論の研究を進めよう(ガンギマリ >>223
全長100m超に延長し、ディーゼルおろして、
新型リチウムを、積めるだけ積む
そうりゅう改のリチウム電気容量の5倍以上が目標
日本近海の短期戦術向け
電池の技術革新が進めば、行動範囲はさらに伸びていくだろう FFM護衛艦に充電機能付ければ完全リチウム電池潜水艦も有りかな FFMの多目的スペースに充電ステーション設置して曳航ソナーみたいに充電用コードを流す 水中モーター式の増槽電池パックを吊り下げる、あるいは曳航する トリマラン型1500t哨戒艦にも充電機能付けたら34隻が充電ステーションになるから完全リチウム電池潜水艦でも運用可能かな
FFMとペア組ませて艦隊潜水艦にも使える 世界の艦船で元海将だったか、リチウム電池は鉛電池より瞬間的に大電力出す能力には劣るから瞬発力に欠けるって聞いた気がするが、それはどうなんだろう そうらしいよ
でもそんな速力出さないから心配は不要でしょう
全速力出しても1時間で電池切れでは20浬しか離れられないし、スノーケル出したらバレちゃうし
全速力で音をまき散らしたら居場所が直ぐ分っちゃうのでね まあ東芝製SCiBセルだったから実現できたんだよね
ただSCiBは固有電圧が低いからそういう点も含めて海将は鉛電池よりモッサリ感じたのかも でも、瞬発力に欠けるのはデコイ放って短魚雷の攻撃交わしたりする時に困る気も 雷速は50ktはいくでしょう
全速力出したら音も全速力で出しちゃうでしょう >>239
設計の問題やろ
鉛バッテリーは、容量が減ると電流が減る欠点があるから満充電の出力を高めにしてるんじゃないか
リチウムイオン電池自体はレーシングカーを作れる位に出力は高いよ 鉛バッテリーは、発電力に幾ら余裕があっても(実際にそうりゅう型は余裕がある)一定の電力でしか充電出来ない上、満充電に近づくと少量ずつしか受け付けない。
なので本当の意味で満充電なのは出港時だけだし、限界まで使ってしまうとバッテリーの寿命が大幅に縮まるので、実は決められた帯域でしか使うことは出来ない。
リチウムになると、余裕ある発電力をフルに使えるようになる上、バッテリーそのものもフルに使えるようになるので、実はスペック以上に性能が向上することになる。
単にバッテリーの容量が倍増するだけではなく、使い勝手の差で、現実の運用では数倍の潜航能力を得られるんだよ。 リチウムイオンは満充電すると寿命を縮めるし
過放電すると危険なので放電深度は低くなる
リチウムイオンでなくリチウムと書いてるから何も分かってないんだろうけど >>248
最近のリチウムイオンバッテリーは見かけ上100%充電と表示されてても本来の容量一杯までは充電していないでしょ。
(電池監視コントローラー側でそういうふうに制御している。)
潜水艦用も同じような制御しているのか性能優先で目一杯充電しているのかどうかは知らんが… ただそうりゅう型に搭載されているであろうSCiBは充放電深度は割と深めにやっても電極の劣化は少ないし急速充電可能だから9割くらいまでは充電してそうだけど >>248
それでも鉛よりはましだろ
鉛は50%放電でやばくなるし
リチウムイオンは残り30%でも余裕だろ 鉛とリチウムイオンを比べて容量が増えるのは分かってる
>>247は
> バッテリーそのものもフルに使えるようになるので、
と書いてるし
> 実はスペック以上に性能が向上することになる。
と書いてるんだから30%なんて想定外だろう >>250
SCIBなんだっけ?ユアサだから違うと思うんだけど。 >>250
SCiBが提案されていたのは幻のごうりゅう、豪州提案型だよ
そうりゅうには搭載されない 水上艦から充電する場合、その水上艦が沈められてしまったらその海域の潜水艦が全部
行動不能になりそうな………。 今の潜水艦と同等の航続距離を目標として、
高性能のリチウムイオン電池、次世代の電池を搭載
シュノーケルなくなるとすごいと思う 容量に対しての放電能力は鉛のほうが上だろうけれど、容量自体が大きいからモーター駆動させる電力に問題はでないよ
推定32MWhのリチウム電池を1C放電するなら32MW、0.5C放電するなら16MWだぞ
そうりゅうのモーターは4MW程度 >>250
急速充電可能といっても、発電機が追い付いてないんだよねぇ >>255
平時の哨戒をメインに考えれば良いのでは?
そりゃ有事も大切だけど、現実に費やすのは圧倒的に平時のパトロール任務でしょ しかし潜水艦だけ情報網から除外されてる状態をなんとかすべきだな
C4Iで他の機材は緊密の作戦行動できんのに
勤務してる人も外の状態がよくわからんのでは心神耗弱になる
EEZ内に光ファイバーをグリッド状に配置してアクセスポイントから情報を拾うとかできんものか
グリッド状にすれば一部切断しても冗長性が保てるし
潜水艦からドローン操作して戦場を上から見るとか夢みたいなことができるな >>261
それは知ってる。
そのレーザーのアクセスポイントは水中だしそこまでどうやってデータを伝送してくるのっていう話だけど
やっぱ光ファイバーケーブルとかいると思う >>262
>やっぱ光ファイバーケーブル
奄美・沖縄本島・先島の領海内 (警備隊)に光通信ノードを置くのでしょうかねぇ。
EEZ内の領海外(領海から200-300km)に通信ノードを置くのはどうかなぁ説です。 >>262
護衛艦→無人潜水艇→潜水艦みたいにリレーするとかでね
ヘリ→無人潜水艇→潜水艦でも良いけど >>264
>護衛艦→無人潜水艇→潜水艦
島からファイバーケーブル100kmぐらい引っ張って無人潜水艇を出せないかな? 光ファイバは敷設と補修、維持に莫大な費用かかるから現実的とは言えないんじゃ無いかな…
定位置の深海に水中レーザアクセスポイント作ってその上にケーブル繋いだブイ置いて衛星通信する…って電力どうするよ 南西諸島海域には既に存在すると言う軍事系ライターがいたような? >>266
やっぱコストがすごいかあ
今のインターネットの構想のようにクモの巣状に配線すれば切断された時のリスクはかなり減ると思うんだけどな
まあEEZ外っていうのは引き上げられちゃうからできないけどね。
でも電波と違って傍受の心配は減るしアクセスポイントに何かされたらすぐわかるからいいと思うんだけど
アクセスポイントに不正な操作があったら周囲ごと吹っ飛ぶとかw >>265
衛星→無人航空機→無人潜水艇→潜水艦なら光ファイバー必要無いのでは? 今まで通りフローティングアンテナで衛星通信すればいいじゃん 今は定時連絡しか無いのだがもっと自由にしたいと言う事なのかな? その要望は強いと思うけどな。
戦況と敵味方のリアルタイムな位置情報は基本で静止画、動画、ドローン操作までできれば絶対負けない
それに外の状況が判るかというのは士気に影響するからな 潜水艦にとって外部の情報と言うのはどんなに些細なものであっても重要だからな
前の戦争の時に試験的に航空機用の逆探を使ったことがあったそうだが
これ有効半径内の「どこかに何かいる」ことがわかる程度のものだったそうだ(方向すらわからない)
ただ潜水艦から見ればいるのは敵に決まってるしどうせ逃げるには潜るしかないから方向はあまり重要ではない
とにかくアンテナを水上に出すだけですぐに敵がいることがわかると言うことで大好評だったとか 水中でも通信出来るように超長波アンテナ搭載した空中通信機が開発されてる E-6だね、全長8000メートルの紐状超長波アンテナを機外に垂らして通信するってか、
潜水艦の卑航ソナーも全長数千メートルあるそうだから同じ感じだね。 2020年1月6日のNHK午後7時ニュース。前は「党総裁として」という姑息な逃げを打っていた安倍首相だが、メディアも国民も騙せると舐めて、堂々と「内閣総理大臣として」憲法変更を自分の手で成し遂げると明言。
実質的なクーデターの予告だろう。それを無批判に垂れ流すNHKは、すでに公共放送ではない。
内閣総理大臣が、総理大臣としての年頭記者会見で「憲法改正を私自身の手で成し遂げていく考えには全く揺らぎはない」と明言した以上、憲法を堂々と蹂躙する発言により総理大臣失格とならないとおかしい。
これの何がおかしいかわからない国民が多数派なら立憲主義の国ではない。憲法の意味が消失する。
権力者が自分の意向に沿って憲法を変えられる国に日本がなるなら、北朝鮮のような独裁国と変わらない。独裁国にも憲法はあるが、憲法が権力を縛るという立憲主義は排除されている。
メディアが首相のウソを繰り返し垂れ流せば、そのウソを事実と錯覚する国民が増え続ける。 新幹線が売れない理由の一つであった安全基準の違いは、「安全」に対する日本人の感覚の特殊性にも由来する。
世界一安全な日本の新幹線が、安全設計上の問題で売れないというのは不思議に思われるかも知れないが、これもまた事実である。
新幹線は絶対に事故が起きないことを前提にして制度設計がなされている。
そして開業以来五十年、衝突事故どころか、人身事故も一度も起こしていないという素晴らしい成果を上げている。
一方で、欧米の高速鉄道は、おそらく事故が起きた際に最悪の事態を避けるように、あるいは被害が最小限で食い止められるように設計がなされている。
「だって原発は事故を起こしたじゃないですか」
いや、原発事故を引き合いに出すまでもなく、JR西日本は、2005年の福知山線脱線事故で107名の死者を出している。
これは先進国で起きた列車事故の中でも、相当に大きな事故であった。
よく言われることだが、例えば零戦。
1940年の時点で、零式艦上戦闘機いわゆる零戦は、たしかに世界最強だった。
一対一でのドッグファイトでは、パイロットの技量が同等なら、絶対に負けることがない無敵の戦闘機だった。
しかし、零戦には、徹底した軽量化のために防御機能を極端に減らしたという弱点があった。
特にパイロットを守るための防御が弱かったとされている。
私は、基本的には、ここでも制度設計の文化の違いがあったように思う。
陸軍も海軍も、決して単純な意味で、最初から人命を軽視していたワケではないだろう。
優秀なパイロットを育成するには、最低でも3年程度の時間を要するのだから、それをムダにして良いわけがない。
それよりも、「絶対に負けない」という設計思想に問題の本質があるのではないか。
絶対に負けない飛行機を作れば、確かに防御の必要はない。だが、そのような無敵の戦闘機は、この世に存在しない。
「絶対に事故が起きない」「絶対負けない」という安全神話・不敗神話は、日本文化の特質である。
しかし、事故は起き、零戦は敗れた。 >>277
つうか新幹線の安全性は装置と言うより運用ノウハウにある
こんな扱いうちの国の人間に出来んわ、ってのが本当のところでは? 安倍、日中韓首脳会談を終えて記者会見、下をチラチラ答弁用紙を見る。外人記者からの質問は同時通訳が終る前にヘッドフォンをはずす。何を質問するか分かっているからだろう。
最後は、司会者が「はい、鹿島さん」と指名。その直後、写してはいけない答弁書が。すべてヤラセ。原稿ないと話せないのか。 新幹線の「安全」は車両だけでなく専用路線や専用システムなどの「パッケージ一式」によるところが大きい
海外では車体だけとか路線だけとか監視システムだけとかバラ売りが基本だから新幹線「システム」は導入しづらい
台湾は丸ごと導入してくれた >>279
5ちゃんを使うには、20円類のコピペを覚えなければいけない >>281
台湾高鉄は丸ごと新幹線じゃなく、欧州形式との混在システムだぞ。 >>284
あれそうだったか
そう言えば日本側と結構綿密なすり合わせをしてた記憶があったような >>284
700系のボツデザインで300km/h出せるのは、TGV仕様の大断面のトンネル故だっけ
単に騒音基準が低いだけかもだが 台湾軍が戦時の軍事輸送に使えるように求めた結果、双単線運用可能な設計にして用地や建設費がかかり、最大軸重もフル規格新幹線の16tに対して25t程度なので架橋や高架の建設費がかなり高額になっている
信号システムはフランス、レールはドイツ、車両は日本のキメラ そういえば
衛星のソーラー経由して
電波で地上に電力を供給する流れがあったが
あれを潜水艦に応用すれば下手したらディーゼル不要になるだろうな 連休になると物理・工学的常識のないガイジが湧いてくるよね ちがうんだよ
わざとメチャクチャなことを言って遊んでるの でも潜水艦スレって前から
・ディーゼルエンジンの代わりにガスタービン使え
・海底に充電ステーションつくれ
・10年以内に全固体電池実用化しろ
みたいな工学センス皆無のガイジに荒されてない?
わざとってよりも結構本気で言ってたみたいだし ガスタービンの一部は俺だが、特性上向かないことが分かってからは言ってないぞ
一部はネタとしてそのまま言ってるみたいだけど
他のは実現性しらんけど、そういうヨタ話も含めて駄弁って遊ぶもんだと思ってるだろうから、槍玉に挙げても意味無いって >>291
ガスタービンはフランスの企業が元ネタじゃん
潜水艦と水上艦のカテゴライズを問い直す思考実験じゃん 昔ガンダムXと言うアニメがあってな
月面上にメガソーラーを作ってその電力をマイクロウェーブに変換して地球上にいるガンダムに照射、
ガンダムはそれを電力に変換して超強力ビーム砲を打つと言う設定だった
変換時の熱損失でガンダムの機体が白く輝いていたから相当強力なMWを浴びていた
ある時湖の中に潜水艦を持ち込んだ敵に対して月面からのMWをそのまま湖面に誘導したんだな
電子レンジ効果で湖面が水蒸気爆発して潜水艦も吹っ飛ばされた
もちろんお話だが少なくとも水はMWを素直に通すわけじゃないことは作り手はわかっていたわけだ 海自の潜水艦はそうりゅう以降も更に大型化していくんだろうか、
戦後の潜水艦はうずしお、ゆうしお、はるしお、おやしお、そうりゅうと新型が進水するたびに以前の型より排水量が増加して大型化が続いてきたからね、
そうりゅう→3000トン型でもやはり排水量増加してる、
でも排水量4200トンからさらに大型化するのは被探知性の悪化と乗員不足で無理らしい でも他国の潜水艦も新型は旧型より排水量が増加する傾向が見られるな、
新型が旧型より小型化したのはロシアのキロ型→ ラーダ型、タイフーン型→ ボレイ型、米国のシーウルフ→バージニア型くらいで、どれも冷戦終結で性能よりコスト削減を求められた結果かと
多くの場合、新型潜水艦は旧型より排水量が増加し大型化する傾向があるのは要求される性能が高まっていってるからだろうね
アメリカのコロンビア型もオハイオ型よりでかい排水量20000トンくらいになるそうだ 空母には良いかもねー、ソーラー給電システム。潜水艦でどないせえ、と。
ガスタービン登載潜水艦は、ちょっと前までは馬鹿にしていたけど、バッテリー性能が鉛の10倍になるあたり(10年位で行く可能性あるかと)
で深刻な発電出力不足が待っていそうな気がして、可能性くらいは考えんとな。 現代の大艦巨砲主義化か
まあその内潜水艦は水中ドローン母艦になっていくんだろうな 秘匿可能な通信システムが出来上がったら、人が乗る通常潜水艦は概念から消え去るんじゃ?
3桁も用意しておけば地上オペレーションと高頻度な艦の交代で今と同等の行動が可能だし。 海中の相手との通信のブレイクスルー起こすって無理ゲーにしか思えないけど >>300
3桁って、秘匿通信可能な文字数のこと?
戦略原潜だと最初の1文字さえ受信できれば攻撃目標や指令を特定できるようにしてるから、
3桁(というか3文字)も受信できればそれなりに幅のあるプログラムに対応できそうだけど、
受信するのに何十時間も掛かりそうな…。
>>301
実験室的に条件を整えた場合なら可能ではあるけど、逆に言えばそこまでしないと無理って話でもある。
現実的には発見されるリスクを冒してでも小型UUVを海面付近まで送って、指令を受信した後に回収
するくらいしか思いつかんなぁ >302 いや、潜水艦もとい大型UUVの数。
通信システムのブレイクスルーは、正直何とも言えん。
でも水上じゃ無くて水面下数十メートルにアンテナを這わせて、そこまでなら届く周波数で通信、は研究してた気が。 >>291
そう言うけど、技術進歩は常にあるよ
帆船から石炭へと動力革命が有った頃に今みたいな電動推進なんて想像も出来なかったろ 俺も全個体は当分無理だと思ってたけど、最近の状況をみるに、意外といけそうな気もしてきた 海自は潜水艦に関しては自動化・省力化はしないのかな
人間みたいな無駄なものを減らせられれば容積効率が上がって同一排水量でも戦闘能力は上がるが
それか海峡封鎖型小型艦と外洋型の現行モデルと別けても良いと思う >>306
無人潜水艇は当然開発してるよ
どうにも怪しい物体を敷設しそうな奴を >>303
大型UUVの方でしたか。3桁の?
通信機能も備えたUUVとなると長期間の自立行動が前提でしょうから、バッテリーも含めて
相当に巨大化しそうですね。
実質的には人間の居住空間を減らした潜水艦に近い大きさになりそうな…。
平時の管理場所の確保だけでも頭が痛い。
VLFを使った海中通信は技術的には実用化されてますね。 >>298
その空母は、自分の位置をどうやって軌道上の衛星に伝えるのですか? VLFで伝達できる文字数は深宇宙通信でもボイジャー、パイオニア級だったような…
1日1回の場所伝達が現在における限界でしょうけど、何らかのブレイクスルーで128kbpsくらいでも伝達出来ればねー リチウムイオン電池の電気容量を3〜5割増やした
新型改良3100t潜水艦よろしく >>310
128kbpsってリンク16でも一部しか対応してない超高速通信規格やんけ。
それをVLFで達成するのは物理法則をブレイクスルーしないと無理なんでは? 昔はISDN64Kbpsで我慢してたけどテキストベースの通信ならこれでも超速だよね ttps://ameblo.jp/odamaki3/entry-12410722203.html
全個体になったら5ノットで三カ月近くは海中に潜れるのは素晴らしいわ >>315
次期型は全個体になるとか色々とイタいサイトだな リチウムイオン電池でさえ実用化されてから実装までこれだけかかったのに実用化されてもいない全固体電池なんて載るのは俺たちの死後じゃねえの? >>317
まあ次期SSは尚早過ぎるが、リチウムイオン電池の潜水艦搭載に時間がかかったのは電解液の安全性が主因なので、原理的に電解液の火災危険性がない全固体電池は潜水艦搭載へのハードルは引くのではなかろうか
勿論、EV用の全固体電池が実用化されたらの話だが >>317
お前さんの余命はわからんが、
リチウムイオン電池がなかなか採用されなかった最大の理由は値段だったから
電気自動車用とかで全個体電池が出てくれば直ぐに採用されるんじゃないの 動作環境は潜水艦より自動車の方が厳しいとも考えられるので
自動車用が実用化された後は意外や短時間で潜水艦に搭載されるかもしれない
価格問題は勿論あるが安全性の問題が更に大きな課題だったのは事実ですが
液体電解質の不燃化剤が開発されている様なので安全性が増したとの判断があるのでしょう >>319
その値段にしても何故下がらなかったかと言えば、各種電極の材料を試して性能が良好で尚且つ量産技術も安価で技術的課題が低いからこそ量産できて値段が下がるまで時間かかったんだよね
全固体電池だって同じだよ
技術が実用段階まで降りて来るには相当な時間を要するんや 国防省は500億ドルのフランスの潜水艦取引からの脱却を検討
https://www.abc.net.au/news/2020-01-14/audit-office-critical-of-future-submarine-procurement/11867134
国防は、長期にわたる、また時には厳しい契約交渉中に、500億ドルのフランスの潜水艦取引から
逃れることを密かに検討し、新しい艦隊の緊急時計画の策定を開始しました。
啓示は、プログラムが9か月遅れて実行され、これまでに費やされた3億9,600万ドルが「完全に有効」
であったかどうかを国防が示すことができないことを確認する、監査長による新しいレポートに含まれています。
報告書によると、2018年に連邦政府の厳選された諮問グループは、主要契約をめぐる交渉が崩壊し
ていると思われる「現在の計画の代替案を検討する」よう国防に伝えた。
キーポイント:
諮問グループは国防に代替案を検討するよう指示した
コリンズ級潜水艦の寿命を延ばすことは一つの提案でした
将来の政府には、現在の取引が遅れた場合、それをやめるオプションがあります 完成品輸入でええからそうりゅう型売ってくれって言われたら考えてもええんちゃう?
どう考えてもオーストラリアちゃんもそっちのが安くつくし >>325
正直それもいらんなぁ。
基本関わらない方向で良いかと。 退役するおやしお型を改良して300億円
おやしお型を毎年1隻ずつ全部売る
3000t新型なら1000億円 日本の潜水艦は要求を満たしてないから選ばれる事はない 日本の潜水艦をオージーが買わないというならそれでいい。
無理に買ってもらう必要もない。
そもそもアボット元首相が「そうりゅうを売ってくれ」と言わなければ、
問題にもならなかったんだがな。 >>327
良いねそれ
むしろ動力装置以外ドンガラ状態にして武器システムの架装はオーストラリアに任せるってやれば200-300億くらいで売ってもええんちゃうの? 個体電解質電池は液体電解質電池よりも安く製造できるんだよ
問題は容量と出力特性なんで
リン酸系の正極材使ってくれると嬉しい こんないい加減なプロジェクト管理しか出来ない所には売らんのが正解だろうな
ろくな結果にならん 要求を満たしてないのに売らんのが正解だろうなって勘違いし過ぎだろ
そもそも日本の潜水艦を買う国など無い 肝心の要求も後々原潜が欲しいのか雇用がほしいのかそれとも真面目に戦力が欲しいのかで全く纏まってる感じがしないのがね むしろ日本で建造して無料で豪州にあげてもよい
メンテ代でもうければエエし、豪州の建造能力に止め指したい、ウザいから >>334
そもそも防衛に対して差し迫った脅威が見当たらないからじゃ?
いくら中国が仮想的だとしても、オーストラリア近辺に中華艦隊が進出するはずもなく、はたまた東南アジア勢とガチでドンパチする意味も無いからな >>336
ところが今トラックに中国海軍が基地を作ろうとしててな…… 既に潜水艦の建造能力なんて無いから余計なことしないでよいと思うよ 何らかの理由で支那の船がマラッカ海峡を通航できない状況が生じたとき、オーストラリア海軍がそうりゅう型潜水艦を運用していたら支那の悪夢となる。 >>335
だから豪州は必要としてねえっての
実績の無い国のVLSが無く対地攻撃も出来ない潜水艦とか誰が買うんだよ オーストラリアって通常潜で対地攻撃する必要あんの…?
それよりVLSなんざ韓国レベルのゴミ技術国でもやろうと思えば実装可能だろうから、本当に必要とされれば付けるんじゃねえの?
通常潜の貴重なスペースにVLS区画を実装する意味がどこまであるか知らんがね >>340
誰も買わないぞ、遅いし航続距離は少ないしメリットは潜航深度と静粛性だけだ
多目的空間もないし両用戦にも使えない
俺だけはお前の主張を理解してやるからもう黙れ、無意味だ 誰も売りたいと思ってないなかで、売りたいマンがお前らの売れん俺らは売れるって吠えても会話噛み合わんわな。
って言うか自分たちが売りたいからお前らも本音は売りたい、本当は悔しいんだろとか思ってそう。
何かで読んだ「日本人はルール守る事を大切にし韓国は正義を守る事を大切にする」ってのを思いだして
なるほどなって思ったわ。 >>343
ああいうのは同意してなだめてやらんと暴れる、それは面倒くさいだろ
だからまあ表面だけ同意してやれ・・・ そもそもオーストラリアは、潜水艦にVLSなど求めたか? >>345
VLSとは書いてないけど、対地攻撃や上陸任務などの任務の多様性が純粋な対潜水艦能力よりも求められたとしている記事はあるぽいね
まあ、選定経緯から要求仕様もまっすぐには読めないんだけどさ
なんにせよスレチだ 2025年以降は3000tの次ですな このくらいはいけるか?
リチウムイオン電池搭載電気容量 増強型
時速14キロで400時間 潜航距離5600q
乗員35人 >>347
3直体制のままで乗員半減はキツくない?
出来たところで、1直当たりの人数が少なすぎて、冗長性が低くてヤバそう >>348
人員不足だから、乗員35人+αかな
コンセプトモデルは何人だろうかね
将来24〜25隻体制拡充にも対応 >>327
電池をLiBに交換、戦闘システムを米製にすれば十分使えそう >>350
それはそれで検証にすごく時間がかかりそう… 「そうりゅう」以前は「〇〇しお」の命名が続いていたけど、今後もまだ「〇〇りゅう」
が続くんだろうか?龍ってそんなにたくさんいるのかな。「とうりゅう」も無理矢理感
満載だけど。そのうち「つるりゅう」とか「どくがんりゅう」とかも出てくるのかな? 鯨は?
米軍人「Oh 訓練相手はGAYだってよ!」 >>349
哨戒艦スレでも、たった30人で何が出来るか?が主題みたいな状態なので、いきなり乗員半減はなぁ
アルファ級みたく、全員士官とかになりそう
あと、アルファ級は水中高速迎撃機コンセプトだからね。3直じゃなくて2直前提かも >>350
おやしおには、海外で活躍も期待です
>>359
アルファ級似のコンセプトモデルと統合コントロールシステム
人員減により潜水艦増強できますよ >>353
もう、いい加減に「りゅう」にこだわるの止めたら?って言いたい
命名にかなり苦しくなってる気がするぞ ふくりゅうが残ってたような。
なんか微妙な空気が漂いそうだけど。 そう言えば帝国海軍も使った「かいりゅう」(海龍)、「こうりゅう」(蛟竜)の名前が無いのはなんでだろう 龍の字を名前の後ろにつけるのでなく龍神のように前につければ強そうだな。
龍神一号、二号のようにすればいい。 3月には世界初の実用リチウムイオン潜SS-511が竣工だけど楽しみにしてる
やっぱSS-513が竣工するまでテストしまくるんだろうなあ >>376
自衛艦の就役は基本的に3月だろ
そうりゅう型も今まで全艦3月 >>372
ダブルドラゴン兄弟……つまり沈黙の艦隊のアレキサンダーとキングみたく二隻一組で行動する潜水艦か…… 日本の会計年度は4月〜翌3月なので計画年度内ギリ3月引渡しが多くなるのだね
会計年度という意味は知っていた方が良いですよ おやしおベースの殻に東芝SCiBとAIPを搭載してアメリカ製の戦闘システムを搭載した代物ならオージーでも1隻1千億位で作れる気はする。
なお、全「固」体ね。まさかのリチウム析出が起きていたので結局セパレーターを搭載することになりそうな初代全固体LiB。 500m以上潜水出来る
リチウム電池潜水艦
インバータ付きモーター
3000t超大型艦の20年以上の建造と運用実績
これに米海軍戦闘システムとセンサー&兵装を付けたら、常識的に考えて通常潜水艦としては世界最強でしょ? 米軍の戦闘システム積んでないそうりゅう型ですら、ハープーンブロックUで対地攻撃が可能なのをまさか知らないなんて事はないよなぁ…一体どこの潜水艦の話なんだろう? >>383
ましてやこれからは水中光通信で随伴無人潜水艇などを扱うだろからミサイルキャリア自体には困らないんだよなあ >>383
ハープーンの弾頭で対地攻撃した気になるのもちょっと… >>385
海自潜に対地攻撃能力が「無い」なんて世迷言に対する反証だぞ?威力の大小を云々する以前の話
どの道、オーストラリア向けの当初案(日本産船体に米国産戦闘システム)ならトマホーク積めるんだから問題にはならない アメリカがオーストラリアにトマホークを売るか、また売ったところでアメリカが許可しなければ発射できないが(イギリスがそう)オーストラリアは是とするか。
フランスのシェフランは巡航ミサイルを搭載してるし、独自規格なのでアメリカの掣肘を受けないし、フランスは売ることに同意したろうし、余計な横槍も入れんだろう。
オーストラリアが、最終的にシェフラン改のアタック級を採用したのは、その辺の政治的な理由が大きいんじゃないかな? 最悪ハープーンでも良いんだけどね。 思うが
潜水艦からハープーン使ったとしても
誘導はどこがやるんだ? 大まかな位置情報を入力して発射し、その予想される目標の位置までは慣性誘導で行動し、終末誘導ではアクティブレーダー方式になる。
よってGPSや画像処理方式を採用した巡航ミサイルより、正確さでは劣ることになる。地上目標を狙って、正確に目当ての建物に当たるかどうか。 いやGPS誘導ついてるからね?<ハープーンブロックU
だから対地攻撃対応を謳うようになった訳で どの段階でどうやってトマホークなりハープーンなりに位置情報等のテレメトリを伝えるのか? は解決までは知らんけど研究位は当然されているんだろうなー >>389
西側の弾は対地の終末誘導にARは使わないかと。基本は画像系。
ハープーンを対地で使うならINS/GPSのみ。
>>391
トマホークの終末誘導のDSMAC用可視画像情報を潜航中の長々波通信で送れるとは思えないから、
攻撃候補の情報を浮上時に受け取っておいて攻撃点の指定は後で受けるみたいなやり方じゃないかな。 トマホーク以外で潜水艦如きの火力で対地攻撃する意味ってあんの?? >>393
原発や火力発電所。石油備蓄基地やコンビナートなんかはハープーン程度でも
洒落にならない被害が生じる恐れがある。
もちろん、お互いにだが。 >>393
ハープーンでもトマホークの半分の弾頭重量は有るだろ
それに、出来ないのと出来るのとでは、無限大の差が有るぞ。攻撃側にも防衛側にも、有る無しで対応の幅が出る。それこそブラックバック作戦のような効果が出る場合も有るだろうし >>393
主攻を成功させるための、目眩まし助攻とか。
で、発電所とか石油コンビナートとか変電所とかの、民間施設を一時機能停止とか火災で、大パニック。 東京オリンピックで核爆弾が爆発する?
【都市伝説】イルミナティカードの予言まとめ11選
https://gremlins-ichigo.com/iruminathika-donoyogen-948
イルミナティカードは、1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲーム。
各プレイヤーが、他のプレイヤーと争いながら自分の支配組織に小組織を取り込んでいき、一定数を支配したら勝ち、というもの。
https://m.newspicks.com/news/1903655/
これをオカルトと取るのは、頭が硬いか脳が老化してる証拠。
https://youtu.be/KHUPbNShehE
ウェスリー・クラーク現アメリカ上院議員・元NATO軍最高司令官、元米国陸軍大将の証言
イラク・シリア・レバノン・リビア・ソマリア・スーダン・イラク攻撃は2001年から計画されていた。 初の女性乗組員養成らしい。テレビでやってた
あの臭い環境で耐えられるのだろうか
男達はモチベーションアップだろうか
それともくだらん制限増えてションボリだろうか
それらは女の品質によるのだろうか
いっそのこと女性専用車両みたいにレディース潜水艦にしたほうがいいのだろうか 女は面倒くさいから隔離しとけという考えはわからんでもないが止めておけ 兵員から艦長まで全部女の艦
作戦時にどういう動きするか興味あるw
派閥争いに明け暮れて動かず
僚艦の後ろに隠れて安全第一
ロスにお買い物♪
他にある? >>402
脅威対象から魚雷撃ち込まれた状況でも仕事押し付けあってデコイすら撃たないまま沈みそう レディースサブマリンの名前は何になるんだろうか
五頭龍とか女流とか でも女性を潜水艦に乗せるなら大マジで女性専用艦にした方が良いとは思う。
ディーゼル艦はそうでなくてもストレスが半端なく高いのに性による何かを持ち出されたら、幾ら適性が高くても壊れる人は壊れると思う。
流石に意思決定のどうのこうの、はネタ。男だけだからうまく行っていたら、今のようなジェンダーによる何か、はずっと穏やかだわw そんなプリップリッの若い娘が配属されるわけ無いだろ
熟れた体を持て余してる熟練兵しかこないよ
期待させて悪いな >>407
それ、世界の観艦式とかで引く手あまただろうな
でも女は国土を守るとか妻子供を守るっていう、うまくいえないけどもロマンみたいなものが欠如してるからなあ
それに敵に対しての敬意みたいなものもかなり希薄と思うよ。残酷にとことんやるし。
松本零士の戦争漫画読ませてもバッカじゃねって言うしな
きっと仁義礼智信の何かが欠けてる >>410
理屈や感情はどうあれスウェーデンは女性の徴兵を決めたぞ
男は対象年齢の100%だが女性は10%だそうだ
(2009年まで徴兵制だったが2019年に復活させたー理由はロシアがやばいから)
若年層が少ないからこうでもしないと定数を確保できないからだそうだ
ちなみにスウェーデンはこの手のことは国民投票で決めるから
少なくとも投票した有権者の過半数は賛成したと言うことだな >>412
欧州も冷戦終わってボケてたらクリミアで震撼だもんな
ドイツなんか40年続いた呆けはもう取り戻せないみたいだし
スウェーデンの女10%ってどうやって決めるんだろ
くじ引きとか?揉めそう
基本女は子作り(員数を増やす)という後方支援するものと思う。男にはできないからな >>407
アメさんは女性専用艦にするね。
混合ではうまくいかなかったから。 >>413
スウェーデンは戦争中立国。
自らは戦いを仕掛けないが売られた戦は手低的に戦う。
そういう国だから女性に限らず国防意識が高いのではないかな。 >>415
そういえば今の潜水艦隊司令官の島海将は京大出身
その前の佐伯海将は東大出身
たしかに潜水艦の運用は馬鹿にはできなさそう >>414
専用にするには65人の女性サブマリナーが要るな
今代一号が養成開始で、揃うには何年かかるか
練習潜水艦も、女性専用艦が要るな 敵味方だったけど。。。
マクロスやガルフォースみたいにやればぁ〜と思ったわ >>418
隊員の1割を女性にという比率をそのまま使うなら、2隻程度は女性専用艦になるね。 女性士官の居住場所はどうするのかな? カーテン区切り程度しか出来ないでしょうが 潜水艦は上から下まで平等が建前だから、いっさいの区別無しでしょ うちの嫁曰くだが、大体こういう男勝りな職場にいる女子は男に負けたくないという気持ちが強いから
何事もキチキチやりすぎて周りの男たちが疲弊してしまうそうな
きっと揉めに揉めてうまくいかないと思うと言っとったね >>423
以前の「お試し乗艦」だと、ベニヤ板で鍵付きドア付けて女性専用空間にしてた
既存艦の改造だとそんな程度かと 潜水艦乗りって、近視や遠視や乱視でもokなの?
鼻炎のような軽いアレルギー疾患でもoutって聞いたことがあるんだど?
ストレスフルな閉鎖環境で長期間の勤務、心身とも剛健な人しか乗れないような気がするんだけど 米空母に女性乗組員を認めた時、各部署に1人ずつ分散して配置しないで
同じ部署に固めて配置して居住区も一緒にする
そうすれば孤立しないし、団結して助け合うし、ついでに同性同士で監視も
し合うからトラブルが少ないってのが経験的教訓らしいけど、今回みたいに
まず1人しか試験的に採用しないってのは、かえってトラブルの元だと思うな トラブルを考えると、男女分けたほうがいいっていうのはわかるけど、戦闘艦で女性だけで構成された艦って過去にあるの?
ダメコン時の力仕事を考えると女性だけっていうのは危険なような…
(俺らみたいなモヤシヲタよりは女性自衛官の方が力強いかもしれんが…) >>429
ズムウォルト的設計思想であれば人は全員CICにいるのでダメコンを人が行う事が無くなるのでないかね >>430
その考えを突き詰めて行けば将来はAIが艦全体をコントロールするロボット艦になり人はいらなくなるかもしれないな。
現在が過度期かな。 >>431
2050年代以降辺りとかなら司令官と艦長の二人が三交代の六人で母艦動かして無人艦隊を指揮する位まではあるかもな
完全無人化はないんでないかね 魚雷を撃たれたときの回避や対抗手段の展開はAIが自動的にやる時代はそう
遠くない時代にくるかもね。AIに「ダメです。この魚雷は回避できません。」
なんて言われたらショックを受けるだろうけど。 >>433
ひょっとするとそのAIコントロールの無人艦が魚雷も兼ねるかもしれないね。
相手魚雷を兼ねるのでなく自ら爆発して相手魚雷を防御する、もしくは相手間に体当たりとか。 垂直発射管とかそろそろ付けても良いと思うんだけど
極超音速滑空弾を潜水艦から運用出来れば強力な打撃力に出来るのに 垂直発射管が船体構造に悪影響を及ぼすのなら、考え方変えて
船体を垂直にしてから発射したらいい >>424
そうはいかないでしょう
着替えも出来ないからね >>429
ゲームやアニメの世界では普通のようです >410
新谷かおるの奥さん(佐伯かよの)に一度徹底的に女のロマンを説かれている気がする。松本御大はw
此処に居るの若くてアラフィフのヲッサンばっかだから、女性は女性はついつい言っちゃうんだろうけど、彼女らは大概タフよ。
今の若い衆は男女問わず理解が及んだら行動は早いし最適化も早い。年寄りがぎゃーぎゃー言うのはイコールそいつの説明が屑、が98%。
>433
蒼き鋼のアルペジオで401が回避不能とか言ったやつを千早艦長が回避、あった気が。
現実は、回避不能にまで追い込まれた時点で負け、ですはい。 オスカー級のように垂直ではない斜めの発射管ってのもあるけどね うる覚えだが、ソ連に全員女だけの狙撃部隊があってその残虐さから男以上に恐れられたとか >>441
人間でなく魚や昆虫などでもメスのほうが凶暴だな。 幾ら匿名掲示板でもワッチョイ付いている板であんまり恥ずかしい事言わない方が良いよ。
まあつぃったと違って身バレの危険性は犯罪に絡まない限り無いんだけどさ。
おまけで、永野護のファイブスターで男のはぐれファティマ(当時だし)の命運? 妙齢の女性の玩具に決まっているでしょ、ズタボロに、
て感じの事書いておきます。w 懐かしい
ブラックナイトのエストもファティマ専門店に売り飛ばされてたな
GTMになってもう終わった話だな 潜水艦の舵って4枚じゃないといけないの?宇宙戦艦ヤマトみたいに3枚にしたらだめ
なんだろうか?あるいは故障時の冗長性を考えて6枚にしてみたり。前後に舵をつけた
ら急速転舵の時に有利になりそうだけど、前頭には魚雷発射管室があるからムリかな? >>447
おぉ。確かに下向きの縦舵と水平舵の3枚!これ縦舵を操作するとロール方向に力が
かかりそうだけど、それは水平舵を左右逆に振って打ち消すのかな?それとも曲がる
方向に対して内向きにロールするのでそのままにするんだろうか? >>426
もちろん音姫付けてないと困りますっ
乙姫とはまた海の底っぽい名前w >>449
シーウルフ級やヴァージニア級のやつは十字舵+安定翼だと思う。
斜めの奴は固定式で、舵を切る機能は付いてない。
右舷の安定翼には曳航ソナーを格納してたかな?
ドルフィン級のはスクリューに流れ込む水流を制御する位置や形になって無いので安定翼かな?
これ見ると、リュビ級のはリアクションフィンに見える。
ttps://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/491/491064.pdf
>リアクションフィンは,図1に示すようにプロペラの前方に複数のフィンを設置し,あらかじめ流れ
に
>プロペラの回転方向と逆向きの回転を与えておき,それをプロペラに流入させる装置である.また,
>ステータフィンはプロペラの後方に設置してプロペラの作る回転流を打ち消す装置である.
>
>ステータフィンはフィン自体が推力を発生するので高速・痩せ型船での省エネ効果が期待できる. >>449, 451
いろいろあるんですね。>>451のリアクションフィンは2重反転プロペラの働きを
期待してのことですね。そういえば水上艦は復元力があるしスクリューも複数あっ
たりするから問題ないんだろうけど、潜水艦はスクリューの回転方向の反対向き
のロール力がかかるはずだけど、それは舵で打ち消しているんだろうか? >>449 6枚舵ではないですよ。
下半角のついたヒレはTASSの繰り出し装置。 >>453
>>451
返信ありがとうございます。
そうでしたか、シーウルフやヴァージニアの十字舵の近くの斜め翼は舵でなく安定翼で曳航ソナーの放出機だったんですね。 https://www.youtube.com/watch?v=b9zrcSCrbwk
この動画の2:10〜でヴァージニアの斜め翼が見えるが、たしかに舵としての機能はなさそうだ 潜水艦で出航2週間後に発熱した乗組員が発生して、症状からして新型肺炎の疑いありとか診断されたらどうなるんだろう?
潜水艦まるごと隔離されちゃうんだろうか そういえば、海自の潜水艦にはリアクションフィンもステーターフィンも無いね。
ステーターフィンが大変ならリュビ級みたいにリアクションフィンだけでも付ければいいのに。
>>452
単純な潜舵としては船体にあってもいいんだけど、トルクを打ち消す効果としては中心軸から
離れた位置にある艦橋にある方が少ない抵抗で打ち消せるから良いとか聞いた事がある。
>>454
ttps://nr.edu/edt/vaclass.php >>456
とりあえず乗組員は上陸はさせるでしょ。そのあと全員隔離病棟収容になるのでは? >>444
> 幾ら匿名掲示板でもワッチョイ付いている板であんまり恥ずかしい事言わない方が良いよ。
アルペジオだのファイブスターだの言ってる奴も充分、、 >>444
> 幾ら匿名掲示板でもワッチョイ付いている板であんまり恥ずかしい事言わない方が良いよ。
誰かが傷つくのか? そもそもステータは反力を取るためのものじゃない
振動低減と、少ない出力で高い推進力を得るための装置で同じ出力なら3~4%効率が上がる
普通のプロペラは前がまっすぐ整流されて後ろに渦ができるが、
ステータで意図的にうずを作ってプロペラ後ろは真っ直ぐな流れにするのがステータの意味
一定の速度域でしか効果が無いのでその速度域からずれると騒音の発生や効率の低下がある
潜水艦の移動距離が大きい国が採用する傾向があるのでは?
絶対に必要なものではなく運用思想で左右される装備かと思われます。 グアムの原潜なら哨戒海域まで全速力なんで音が大きかろうと関係無い
東海岸の原潜でも大西洋北上中は全速力だから関係無いな
けど哨戒海域に入れば低速航行になるのでステータとやらが役に立つのかな
なんで海自潜水艦には不要なんじゃないのかな >>460
PBCFはトルクを打ち消す効果を狙った物じゃなくて、スクリューに蹴り出された水流が渦を作る事で
消費される余計なエネルギーを、渦を潰す事で消費させない事を目的にした物だと思う。
コップの水を掻き回せば渦が出来るように、渦を作るにはエネルギーがいるだろ?
その渦を潰す事でエネルギー消費を抑え、"結果的に"渦の作成に消費されるはずだった分のトルクが
向上するという面倒な流れのはず。イメージ的にはカルマン渦を潰すプリウスの螺旋アンテナが近い?
>>462
ステータは反力を取りさるためと言うより、反力を得るための物では?
右回りのスクリューは水流からの反作用で船体に左回りのトルクを生じるが、スクリューによって
生み出された螺旋水流の中にスクリューと同じ向きに傾いたステーターを入れれば船体に右回りの
トルクが生じる。
しかもステーターを翼断面にすればY軸方向への運動エネルギーをX軸方向=要は後ろに変換して
ステーター自身が推力を生む事も出来る。
渦を作ると言うより、スクリューによって生じた渦からエネルギーを回収する装置?
>ステータで意図的にうずを作ってプロペラ後ろは真っ直ぐな流れにするのがステータの意味
これ↑はリアクションフィンの原理では?
>一定の速度域でしか効果が無いのでその速度域からずれると騒音の発生や効率の低下がある
この原理はスクリューそのものにも当てはまるし、潜水艦(特にディーゼル潜)はそもそも一定の
速度域でしか運動しないので、あまり問題は無いような?
あとディーゼル潜の中では海自の潜水艦は移動距離が大きいです。原潜に比べれば短いけど。 PBCFは上記の通りで邪魔なハブ渦を押さえて推進効率を上げる物で既知の理論 グアムの原潜なら哨戒海域まで全速力なんで音が大きかろうと関係無い
東海岸の原潜でも大西洋北上中は全速力だから関係無いな
けど哨戒海域に入れば低速航行になるのでステータとやらが役に立つのかな
なんで海自潜水艦には不要なんじゃないのかな
464名無し三等兵 (ワッチョイ 7d01-+mJQ)2020/01/30(木) 02:02:19.20ID:rQgCGA1v0
>>460
PBCFはトルクを打ち消す効果を狙った物じゃなくて、スクリューに蹴り出された水流が渦を作る事で
消費される余計なエネルギーを、渦を潰す事で消費させない事を目的にした物だと思う。
コップの水を掻き回せば渦が出来るように、渦を作るにはエネルギーがいるだろ?
その渦を潰す事でエネルギー消費を抑え、"結果的に"渦の作成に消費されるはずだった分のトルクが
向上するという面倒な流れのはず。イメージ的にはカルマン渦を潰すプリウスの螺旋アンテナが近い?
>>462
ステータは反力を取りさるためと言うより、反力を得るための物では?
右回りのスクリューは水流からの反作用で船体に左回りのトルクを生じるが、スクリューによって
生み出された螺旋水流の中にスクリューと同じ向きに傾いたステーターを入れれば船体に右回りの
トルクが生じる。
しかもステーターを翼断面にすればY軸方向への運動エネルギーをX軸方向=要は後ろに変換して
ステーター自身が推力を生む事も出来る。
渦を作ると言うより、スクリューによって生じた渦からエネルギーを回収する装置?
>ステータで意図的にうずを作ってプロペラ後ろは真っ直ぐな流れにするのがステータの意味
これ↑はリアクションフィンの原理では?
>一定の速度域でしか効果が無いのでその速度域からずれると騒音の発生や効率の低下がある
この原理はスクリューそのものにも当てはまるし、潜水艦(特にディーゼル潜)はそもそも一定の
速度域でしか運動しないので、あまり問題は無いような?
あとディーゼル潜の中では海自の潜水艦は移動距離が大きいです。原潜に比べれば短いけど。 https://this.kiji.is/595645747836421217
> NECにサイバー攻撃
> 海自潜水艦情報流出か
>
> 同社が手がける潜水艦用センサーの情報など自衛隊装備に関する資料も含まれていた。
NECにおやしおとそうりゅうと29SSのソナー作り直させろ!!タダで!! 数年間にわたって2万8千件の潜水艦のセンサー情報などが流出し続けてたってアホか!
日本の電機メーカーのあらゆる技術がサムスンに流出したように、これではどんな装備開発して無駄だね! >>461
>誰かが傷つくのか?
恥の概念がない部落の人もいるからなぁ 世の中には日本の技術を中国・韓国に無償で譲り渡す事によってバランスが保たれて
平和が維持できると考えてる人もいるからね。
サイバー攻撃と聞くとついつい外からの不正アクセスを連想するけど、だいたいは
中から手引きした人がいる。
弱みを握られて仕方なくという場合もあるけど、単純に金に転んだり、純粋な善意
だったりと様々だけど、一番性質が悪いのは善意の密告者。
ハニトラや札束ビンタに転んだ奴(の一部)は、自分が悪い事をしてるという意識が
あるので無意識にでもブレーキが掛かるが、自分が良い事をしてると思ってる人には
文字通り一切のブレーキが利かない。
中国辺りはそこを利用するのが抜群にうまい。 中国にはマルクス主義でコントロールされ
韓国には民族主義でコントロールされる アレをマルクス主義とか、マルクスが草葉の陰で泣いてるよ >>467
https://job.rikunabi.com/2020/company/r578500092/senior/K124/
> NEC航空宇宙システム(NECグループ)
>
> 宇宙防衛ソリューション事業部 JADGEシステム開発担当(4年目)※インタビュー時
空自のJADGEもお漏らししとるんやろなあ……\(^o^)/オワタ >>471
そういう思想を持つように小さいころから教育をすることにも中国などはたけている。
日教組などは中国に完全にコントロールされだろうな。
中国は日本などのように目先の結果を求めるのでなく何十年先のことを考えてそのために準備をするということにもたけているしね。
この面は日本では手も足も出ないな。
さすがに3国志で領土の分捕り合戦をしてきた国だ。 別に三菱、NECの失態を擁護するわけじゃないが
冷戦真っただ中、あのアメリカが弾道核ミサイルの機密情報を守るために選んだ手段が、
技術資料の完全廃棄、だったからな。
どんなセキュリティー体制をとったところで、完全に機密を守る手段なんてない。
おかげで戦略核の更新時にエラく苦労したみたいだが >>477
その破棄された資料は完全なものでなくわざとバグが仕込んであったのかな。 >>477
そりゃまあ、どんなセキュリティー体制をとったところで、完全に機密を守る手段なんて
ないけどさ。だからと言って自衛隊はもとより、重工や電気なんかの重要機密を扱う企業の
社員が中国人や韓国人の嫁さん貰って機密情報を丸流しってのはどうなんだ?
その辺をターゲットにした婚活パーティーなんて酷いぞ?
親や小学校が「人を疑ってはいけません」「信じる事は良い事です」「みんな仲良くしましょう」
みたいな教育を鵜呑みにして育つと「騙されやすいピュアな人間」になってしまう。
もう遅いが、学校・家庭教育の段階で疑う事、秘密を守る事の重要性を教えないといかんでしょ? >>475
三国志見たいなひとときじゃなくて
異民族の征服者であっても漢民族化して取り込むほうが該当するかと >>480
そうすると共産党が行っているチベット地区の民族浄化とウィグル地区の思想改善収容所だな。 前jaxaに見学に行ったときデータはすべてオフラインで扱ってて、ネットは物理的に遮断してるので直接人間が持ちださん限り流出はないと言ってたなぁ
でも関連企業や大学がちゃんとしてるかどうかはわからんよね >479 機密保持に必要なリソースに、なぜか人間の部分がすっぽ抜けているので、日本。
いや、セキュリティに金を使う、の部分が大半の企業ですっぽ抜けている、と言っても良いけど。
何事にもバランスよ。 ハッキングの上級者はウイルスやクラッキングツールを使わずターゲット先に電話でパスワードを聞き出すってジョークがあったけど日本の場合この辺に弱そう セキュリティに関する座学は案外どの企業でもやっていたりするんだけど、それと自分の行動がリンクはしないだろうなー、
意図をもって自分に接近してくる他人の振りした何か、なんて想像できん。
あと、家で妻(他家族)に話す、でのやらかしは自衛官は散々やったようなので、今はその辺は教育は徹底していると個人的認識。 社員証ぶら下げて昼食食べるような国やぞ
セキュリティー意識なんかゼロや >>485
>意図をもって自分に接近してくる他人の振りした何か、なんて想像できん。
国家による情報戦の遥か手前。日本人同士の個人レベルの危機管理でもこんな程度は
二秒で気づけって話だけどな。こんなの創価学会を筆頭にした新興宗教の勧誘や大学の
サークル勧誘。ママさんグループのマウント合戦を見るまでも無く、良くある事だよ。
ましてセキュリティの教育を受けた社員が「想像できませんでした」では本気で困る。
まあ>>485が良い人だってのは良く分かったが。
で、全部の自衛官がそうだとは言わないけど、彼らは今でも結構しゃべる。
もしかしたらキチンと線引きしてる可能性もあるけど、こっちが「良いのか?おい…」と
思うような事まで普通に話す。聞きたくないから途中で止めるけど、悪意がある誰かに
誘導されたらどこまで話すのか怖くなるレベルだよ。
本当の本当にコアな部分に触れる人はそこまでの事は無いと思いたいけどね。 国防施設や防衛企業の近所に居酒屋や料理屋なんか構えたら聞き耳立ててるだけで意図せずともソコソコの情報入ってくるだろうね 逆に情報を全部遮断するのも悪手で、情報の秘匿レベルが概念ですら持っていない、て事なので、
出せる情報出せない情報を識別して伝える、上役は部下がやらかすかやらかさないかをきちんと見て記録、今後のキャリアパスに生かす、
位の事はしても良いと思う。 …ある程度はしてるか。
基本的に自衛隊の現役連中が表立って言っているのは特に秘匿する必要のない話、てのは聞いていたら判るも。 >基本的に自衛隊の現役連中が表立って言っているのは特に秘匿する必要のない話、てのは聞いていたら判るも。
情報収集の一番最初はここから始まる。
昨日の晩御飯。パチンコ必勝法。前世の記憶。古代帝国軍の現状。KING斉藤の嫁さん。何でも良い。
秘匿する必要が一切無い無駄話をタダ聞く。この段階で既にハメられてるので、ここで危機感を
感じられない人はセキュリティに関わらない方が良いんだけど、厳しいよなぁ
自分が話して相手が聞く。これが常習化すると必ず警戒が緩む。これは避けられない。
心理学的というより生物として、意識では回避できない生理反応なので仕方がない。
それを意図的に仕掛けて来る相手がいるという事。場合によっては自分の所に来たのが事情を何も知らない
善意の第三者であるかもしれない事。わぁ面倒くさい。 北朝鮮のでかいホテルを人力で作ってる話を聞いた日本の大学教授が
現代にエジプトみたいななことをやってる国があってスゴイスゴイと飲み屋で話していたら
飲み屋の朝鮮人のねーちゃんがスゴイの部分だけ拡大解釈して北朝鮮に報告して
北朝鮮に招待されたって話があったな(だれだったっけ?)、北朝鮮ですら飲み屋の会話にまで聞き耳立てて情報収集してる
海外で仕事したことある人ならわかると思うけど、日本の大使館関係の役人とかホントゴミだよ
どうせ転勤すると思っえるのか使い捨てみたいな仕事の振り方ばっかりで、あんなんじゃ日本に有益なつながりが全然作れない
外務省は解体した方がいい >>488
日本全国の「はなの舞」に、隠しマイクを仕込むのダ!! アメリカが配備した「使える核兵器」は、北朝鮮とイランへの攻撃にも使用可能
2020.02.06
戦略原子力潜水艦のミサイル発射筒が開くイメージ。
《本記事のポイント》
米政府、潜水艦発射型の「小型核弾頭」を実戦配備
小型の核弾頭は、広島の原爆より小さく、ピンポイント攻撃に使用できる
アメリカの防衛力に加え、同盟国への「核の傘」が強化される
米国防総省は4日、ミサイル防衛能力を高める中国やロシアに対抗するため、潜水艦発射型の「小型核弾頭」を実戦配備したことを発表した。
それについて多くのマスコミは、潜水艦発射型のミサイルは、敵のミサイル防衛システムを突破しやすく、アメリカの抑止力が強化される点を報じている。
アメリカ政府としては、中国やロシアに対する核の均衡を維持することが狙いだ。
アメリカはもともと小型核弾頭を保有
では、配備された小型の核弾頭は、どの程度の威力があるのか。
例えば、米戦略原子力潜水艦「テネシー」は、90キロトンと455キロトンの核弾頭を搭載できる。
ミサイル1基当たり、最大8発の弾頭を搭載可能だ。
米科学者連盟によると、今回配備されたのは、5キロトン規模の威力があるという。
かつて広島に投下された原爆は10〜20キロトンであり、それより小さい規模となる。
つまり、一つの小さな都市を破壊できるレベルと言える。
すでに、米戦略爆撃機B52の巡航ミサイルなどには、小型の核弾頭を搭載できる状態だった。
だが、中国やロシアの防空システムを突破できない可能性が浮上したために、「潜水艦にも配備すべき」という声が高まっていた。 つまり、アメリカはもともと持っていたものを潜水艦にも配備できるようにしたのであり、国家の意思を大幅に見直したわけではない。
実際に米空軍は、朝鮮半島上空に核を搭載できるB52を頻繁に飛行させ、北朝鮮をけん制してきた。
使えない核兵器を「使える」ものに
これまで核兵器は、「被害が大きすぎて使えない」と評されてきた。
そのため核を持っていても、「実際には十分な抑止力として機能していない」という見方があった。
ところが、その威力を抑えることで、実戦で「使える核兵器」になったのであれば話は別だ。
アメリカに対抗している国には脅威となる。
特に、アメリカとの戦争を辞さないという北朝鮮やイランにとっては、脅威に映るだろう。
小型核兵器であれば、核関連施設をピンポイントに攻撃する、いわゆる「外科手術的攻撃」が可能となるためだ。
トランプ米政権は、同盟国に防衛費の負担増を求める一方で、このような核の近代化を進め、同盟国に対する「核の傘」を強化している。
これは、中国などと軍事的な緊張関係のある日本としては歓迎すべき動きではないか。
(山本慧)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16785 だったら毒ガスや細菌兵器も威力下げれは使えるのかと言う話になる ぶっちゃけ毒ガスや細菌兵器を解禁すれば核兵器は激減すると思う
もっともそんな世界になってうれしいかと言えば… BC兵器は物理的な破壊は伴わないから核兵器とは根本が違うのね
冷戦時代の相互確証破壊の考えに基づく安全保障の為のバカでかくて使いづらい核兵器とはまた違う、
時代に則した戦術的に使えるコンパクトな核兵器も欲しいねって話になる
もともと規模の兵器ではないBC兵器をコンパクトにしたって何の意味も無い。 どんな威力であれ核抑止が成立した現代では核兵器というカテゴリーの兵器を使う事を各国が牽制しあっているのだから、小規模であれ1発でも実戦で使われればそれを免罪符に他所の国も躊躇いなく使い出し高出力の核兵器だろうと使用に歯止めが効かなくなるのでは? 大砲から打ち出して普通に使える核砲弾や
”歩兵が手軽に扱える”をコンセプトに開発されたデイビークロケットなんて核兵器すらあったわけで、
少なくともアメリカさんは使う気満々だったし、現在もそれは変わらんよ。
大国同士が戦争するのを抑止するための戦略核では小さな戦争(局地戦)を抑止できない、
だから大きな戦争から小さな戦争まで抑止する手ごろな核兵器が欲しいってのは
核兵器開発ヒストリーでよく出てくる話 そりゃ当時は戦争で使う気満々だったのは知ってる…でも金門島の戦いやディエンビエンフーの戦いで使わなかった事で核兵器を決して「使ってはいけない兵器」に変えてしまった
そして自らが作った「核体制の見直し」で核を持たない国との小規模の戦いでも使う事をしないと明言し戦術核はもはや無用の存在に(今回トランプが使えるように改定して役目を取り戻したけど)
そもそも戦術核と戦略核の違いは射程500kmより上か下かってだけで威力には明確に言及されてないし、その「核が使える小さな戦争(局地戦)」が世界的にルールとして存在しない分破壊工作員が核携行して米主要都市吹き飛ばしても構わないよねって話にまで発展するけど 火薬による威力なんて先が見えているし、準安定化ヘリウムみたいな電子励起爆薬はまだオーパーツレベル。
となると核の威力にとっとと手出ししたくなるけど、核分裂だとその後の放射性核種の汚染で暫く使い物にならん土地が出来る。
てな塩梅なんだろうけど、日本としては核兵器はアレルギーとして禁忌にしておけば、やりやすいのは事実。
なので、個人的には日本が核武装とかわざわざジョーカーを場に捨てる行為と思っている。 >>501
俺自体は核アレルギーないが日本が核武装はほぼ不可能というのは合意。
ただ、やりやすいってのはどういう意味だ?
誰に対してどういう風にやりやすいって言ってるの? 日本以外の核保有国に対して削減や使用自重を求めやすいってことだろうな >>498
順序が逆だな。
「使える核」ってのは大国同士が事前に使用協定を結んだうえで、小国に対する小規模な
核攻撃を見逃すというものだから、ドミノ倒しにはならない。
問題は、当たり前だが相互協定になるんで、例えばアメリカがロシア・中国の縄張りである
北朝鮮に対しての使用を黙認してもらった場合、次の機会には自分の縄張りでの使用を黙認
せざるをえないって事。
もちろん縄張りにも上下があるんで、相手の縄張りの端っこで使ったからといって、こっちの
本丸を差し出す義務も必要も無いけど、一方的にこちらばかりが使用する事は許されない。
他国との同意なく、威力を落としたからと勝手に使ったら、そりゃあ大変な事になるけどな。
相手からすれば威力の大小なんて関係ないし、仮に一発目は事前通告通りに小威力だったと
しても、次も言葉通りとは限らないから。通告なしの黙認は有り得ない。 西側諸国の米国、日本、ヨーロッパで開発された魚雷は全てが水上艦用短魚雷は直径324mm、潜水艦用長魚雷は533mmで直径が統一されてるけどさ、
これって必要となれば日本やヨーロッパの水上艦と潜水艦に米国のMK48やMK54魚雷を搭載して使用出来るってことなの? >>505
西側諸国の艦艇は魚雷発射管の径が同じだろうから、簡単に他国の魚雷も発射出来たりしない? >>506
旧日本軍の戦闘機は陸軍も海軍も20mm機関砲を搭載していたが
弾丸を融通することはできなかったそうだぞ
同じ20mmでも規格が違ったそうだ >>505
まず魚雷の誘導はどうするつもりなんだ?
戦闘機のミサイルだって翼下に付けられればどの機体でも使えるって訳じゃないぞ 潜水艦の有線誘導だと戦闘システムの対応要るし
水上艦の短魚雷も捜索開始距離や深度、捜索パターンの指定などを諸元入力必要
自衛隊の場合長魚雷はMk48買ってないからなあ
短魚雷もMk46までじゃなかったか そうりゅう型は
陸自の水陸機動団と共同して
離島奪還の先行偵察とかで輸送艦として稼働はないのか
アメリカは最近、原潜を使った特殊部隊の輸送が増えてるよな テレビでおやしおの戦闘コンソール表示公開は初めてじゃないか? 質問
潜水艦が哨戒行動中にコロナの患者が出たらどうするの? ウチのじーさんは潜水艦勤務だったが、後で労咳だったことが判明した。
昔からありうる話なので何かしらのマニュアルはあるだろう。
今なら何かしら症状が出たら一室に隔離くらいじゃないの。 >>513
>>514
現段階ではあやしければ横須賀なり呉なりに上陸させて隔離して検査でしょ。何千人も
乗っているクルーズ船と違って乗組員数2桁少ないし、自衛隊施設に個別隔離するのは
そんなに難しくない。生物学的兵器対策チームもどこかにいるだろうし。でも2週後
ぐらいには国内で本格的にアウトブレイクして自衛隊内の蔓延なんて誰も気にしなく
なりそう。マジでオリンピック大丈夫か? >>516
手洗いうがいをちゃんとやってるところは
インフル対策も兼ねててむしろ安全
対策をまともに行ってない方が国内でどんどん感染するんじゃね?って思う まあ、想定外とか知見が足りませんでしたと言っとけばいいのが
自衛隊クオリティwww
所詮趣味の世界とホルホルバカの集いレベルですわww インフルエンザで毎年1000人が国内で死んでても何もしないくせに
中国で目新しい病気が流行ったらマスクを買いあさる
中国で新型肺炎の死者が500人に迫る勢いと騒ぎ立てる裏では
アメリカじゃインフルエンザの大流行で死者が1万人越え。
真新しいものが目を引くのはある程度仕方ないとしても、
現状毒性も致死率も取り立てて高いわけでもないウイルスに対して
連日のバカ騒ぎを見てると人の理性って何なんだろうと思うよ。 相対化してもしょうがねえべ、インフルよりも肺炎の程度は強いみたいだし甘く見ていい相手じゃねえよ
これが蔓延したら、死者数はインフルの比じゃなくなるかもしれんしな 武漢コロナウイルスは治療薬も無く感染力もかなり高く免疫不全になると言う話もある
治療法や対処法が確立されているモノならともかく得体の知れない新種のウイルスなんて恐怖の対象でしかないと思うな
そもそもインフルエンザ以下のウイルスなら中国が国を傾けるレベルの非常事態にまで陥ってるのが不可解 >>521
飛行機より車の方があるかに事故にあう確率が高いのに飛行機は乗らないと言うのと似たようなものだろ
飛行機の事故は遭遇したらほぼ確実に死ぬ
新型肺炎の場合そこまでではないが現在のところ治療法もワクチンもない
いったん罹患したら手の施しようがない >>523
ワシントンポストなどでは限りなく黒にちかい情報として今度の武漢肺炎は人民解放軍の指揮下にある
中国科学技術院武漢病毒研究所から漏れた細菌兵器という記事が載っているぞ。
動物実験をしていて処理しなければならない実験体が武漢の野生動物販売所に流れそれから感染したというもの。
短期間で爆発的に感染が広がり中国が最初に告発した医師を不確実な情報を流したとして拘束しその後死亡。
消された可能性もあるね。
本当かどうかはわからないけどね。 >>525
まだそんなくだらないガセ信じてるのか・・・
細菌兵器ってのは致死率が高くないと意味がない
あんな半端な広がりやすさで、かつ致死率低いものを兵器にする発想自体が無理だ >>526
お前はこれが完成された細菌兵器と思っているのか。
お笑いだな。
漏れたのは実験中の不完全、完成されていない細菌兵器の可能性がある。
だから致死率は低いのかもしれない。
SARSも中国で流行ったのが同じようは流れみたいだね。
真実はわからないけど中国共産党にとってはどうしてももみ消したい事実だろうね。 >>527
要するにそれってさ、特に弄られてない天然の岩を見て「人工建造物だ!」
と叫ぶのと同じ発想だよね
明らかに生物兵器に適さない特徴しかないのに、不完全だからそうなんだろうってのは結論ありきにもほどがある
程度の低い陰謀論で頭を沸騰させる暇があるなら、医療物資の仕分けボランティアでもしに行ってくれ どうでもいいけどスレ違いです、せめてBC兵器スレとかでやって >>524
その手の施しようがない状態での死亡率が10%未満で
体力のない年寄りや子供が死者の大半
エボラなんかと同列に扱う疾患じゃないよ >>530
子供の死者って出てたか?
比較的高齢か持病持ちしか死んでない筈 >>531
武漢では死体袋に3人の子供が生きたまま放り込まれていたね ま、潜水艦内でそんな不明感染症が起きるとかだと、秘密裏に上陸させて全員隔離施設で缶詰でしょ。
70人くらいなら完全陰圧施設を用意できる、自衛隊なら。
これがイージス艦、DDHで乗員全員隔離、だと、そのままフネに取り残されて、あまつさえ洋上回遊させられそうな気はする。400人近いしね、あっちは。 映画「復活の日」を思い出した
謎の病気が蔓延していた時たまたま潜航中だったイギリスの原潜乗組員は感染を免れた
一方同時期のソ連原潜には患者が発生してた(多分時々浮上してたんだろう)
通信のやりとりをしている中でソ連原潜の乗組員が強引に浮上上陸すると騒ぎだしたので
イギリス原潜が魚雷発射、撃沈した MM88は南極へは何故か届かなかったのだよな。
今から考えると1960年代だとしても原潜が少ないような気はするな。 終末と潜水艦と言ったら某パンジャンドラム先生著作の「渚にて」を思い出す >>536
>MM88は南極へは何故か届かなかったのだよな。
確か寒さが苦手なウイルスだからと説明されていた気がする。
>今から考えると1960年代だとしても原潜が少ないような気はするな。
まぁまだ新幹線もなかった時期の執筆で、今みたいに気楽に世界中に旅行できる
時代ではなかったのである程度考証に甘いところがあるのは許してあげて。南極
に1万人ほど住んでいることになっていたしね。1960年代はまだ原潜が就役し始め
たばかりの時期だし。あの時代にあれだけの小説が書けたことはすごいことだと
思うよ。竹取物語を書いた人もすごいと思うけど。 >>539
御大はこれと日本沈没の頃が一番輝いてた気がしますね。プレートテクトニクスなんて
最新の学説だった。
ときに復活の日で出てきた自動報復装置なんてものは実際にあるのでしょうか。 >>540
もし自動報復システム (Automatic Revenge System, ARS) があったとしても、
アメリカ政府は「ARS は、ありまぁす。」とは言わないでしょう。ただ、あの時代、
そしてたぶん今も、アメリカ政府は相手の先制核攻撃で指揮系統を壊滅させられて
敗北することを恐れていた。だから常時B-52に水爆を積んで上空を24時間旋回させておき、
司令部からの通信が途絶えたら直ちに核報復ができるような体制を取っていた。
機体トラブルでそのB-52が墜落したせいでグリーンランドで水爆の落とし物をして
しまったことまである。復活の日が書かれたのはそんな時代。
その後B-52を常時核武装で飛ばすのは剣呑だ、と批判され、時代が大陸間弾道弾の
時代に移ったこともあってB-52を飛ばすのはやめることにしたけど、
今でも核先制攻撃を受けたときのために何らかの報復手段を用意はしているだろうね。 そういえば、UFO騒動は冷戦時代に始まり、ペレストロイカと共に鎮火していったんだよな。これ一説には、核の平和に対するストレスの発露だとか。
MIBもCIAやFBI、そしてソ連のスパイへの不審と圧力が根底にあるとさ。 80年代からはロズウェル〜MJ-12といった米政府の陰謀論、米政府と宇宙人との
密約があるって話になってたな
まぁMJ-12とかは実際に軍事基地の核兵器から目をそらさせたかったDIAの流した
偽情報が元だったりするから完全に根拠のない話じゃないんだが >>541
SLBM搭載の原潜なんてのは正にそれだよな どっかのTV局でもう一度復活の日を放送してくれないかな。
かなり昔、フジTVだったかな。
一度見たことがあるな。 中国がきな臭くなってきたね。
武漢の情報を発信し続けていた中国人ジャーナリストが行方不明になっている。
噂では中国公安に拘束されたらしいね。
よほど政府にとって都合が悪かったのかな。 細菌兵器どうのこうのじゃなくて豚コレラ鎮圧のやり方を人間相手にやってるのが今の中国。 >>526
>>527
致死率が高い生物学的兵器って研究する対象にはなるかもしれないけど使いにくい
と思うよ。感染率が高くないと意味がないし、感染率が高くて致死率も高いという
ウイルスは危険すぎて使えないと思う。事故で自陣営に蔓延する危険もあるけど、
もし世界的に蔓延させてしまったら世界中を敵に回すことになる。そうならなく
ても生物学的兵器のために相手が死屍累々なんてことになったら世界から非難囂々
になるだろうし。生物学的兵器って相手が病気になって数週間寝込む程度がいいと
思う。死体は放置してもいいけど、病人はお世話するのにものすごく人的リソースを
取られるので相手の戦力を大きくそぐことができる。相手に厭戦気分を植え付けられ
ればなおいい。 >>548
なぜ生物兵器は殺傷性を上げようとするのかを考えて欲しい
致死率が高いとすぐに死んでしまうから感染率を高く出来ないんだよ
人口や状況、特性が違うので一概には言えないが、コンゴでのエボラ流行は2000人の死者と3000人の感染者だ
局所的に多数の死者を出すが、何万という感染者は出せていない
国ごと封鎖するような事態にはなってない
数週間寝込む程度では兵器にならないんだよね、免疫が付いた後は無意味になるし >>550
其処も難しいね、あまりにも早く発症するとすぐに対策を取られてしまって広がりが少なすぎるし
そもそも触れたら即発症するようなものは最近だから作りようが無い、感染したらどうしても数日かかるし
とは言え今回のような潜伏期間がやたら長いものは、広がりすぎて自国への防護がしづらいし
厄介だ 炭疽は毒性と感染力は高いけど、確か人同士の感染力は低かったような
コントロールできる菌でないと兵器としてはダメだからなあ、自爆兵器作っても意味がない 一口に生物兵器って言っても目的によって必要な機能は変わる。
致死性は低くとも感染力の強い、例えばインフルエンザなんかでも、相手の戦闘力を奪い、かつ万が一味方に感染してもリスクを最小限に抑えられるので使い道はある。
もっとも今回の生物兵器話は過去にも度々出てきた陰謀論の使い回しにしか感じられないな。
ま、陰謀論を信じちゃってる奴や面白がって拡散してる奴には何言っても無駄なんで、ここで言い合うこと自体が無意味かな。 高熱のせいだろうけど、精子が作れなくなるって報告があるらしいよ >>556
それ、大人になってからのおたふくかぜにかかったときにもよく言われるな。 そうりゅう型の中には自転車みたいに座って使える足漕ぎ式の人力発電機とか載せてないんかなw
乗員のストレス・運動不足解消しつつ電気を得られる素晴らしいものなんだが ガチャガチャ動かすメカは騒音源だし
人力発電の効率も激悪で量的にも何の足しにもならん
通常は他の既存動力でよいし無音潜航時は騒音たてるなとなる こないだの報道特集で潜水艦の取材
他国の領海ギリギリまで近づいてマストを出して電波収集するって言ってたな >>558
1ノットあたり300人ぐらい全力発電でなんとかなります >>526
軍板でそれはないだろ。
即死させるより、ほっといたら必ず死ぬ程度の怪我を負わせれば、後送するために少なくとも健康な兵隊二人が怪我した奴を運ぶことになる。
つまり、一人怪我させると三倍の兵力を削ぐことを相手に強要させる。
なおかつ、後送先でその兵隊が医者や看護婦の勤務時間、体力、ついでに精神、更に薬品、構想するためのドライバー他のリソースを消費させる。
には、すぐに死んでもらっては困るのが軍板の常識だが? >>526
>>546を読めよ。
こんなの軍板の常識だろうが。 2019年12月10日、ボストンのローガン国際空港で「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で逮捕されたハーバード大学教授チャールズ・リーバー博士
・Harvard University Professor and Two Chinese Nationals Charged in Three Separate China Related Cases
『ハーバード大学教授と2人の中国人を、3つの別個の中国関連事件で起訴』米国司法省HP
https://www.justice.gov/opa/pr/harvard-university-professor-and-two-chinese-nationals-charged-three-separate-china-related
関連ニュース
https://greatgameindia.com/chinese-biowarfare-agents-at-harvard-university-caught-smuggling-viruses/
https://youtu.be/g7fWLs6pl78
『中国人ウィルス研究者、カナダで唯一のレベル4ラボから追放』CBC NEWS(カナダ放送協会)
『中国がカナダから盗み出した「生物兵器コロナウイルス」』
https://note.com/nogi1111/n/ne6c11fd98cb7 ★新型コロナウィルスがモンゴロイドの男だけを特に根絶させるための生物兵器であると判明★
まず、今回の新型コロナウィルスがACE2レセプターから細胞内に侵入することはこれまでの研究からほぼ明らかになっている。
■【感染症】中国に出現した新型コロナウイルスの分析(nature)
新型コロナウィルスの細胞への侵入経路は「SARSコロナウイルスと同じ経路(ACE2細胞受容体)によって細胞に侵入すると判断している」
http://www.natureasia.com/ja-jp/clinical/research/13204
そして、このACE2レセプターというものなのだが、白人や黒人には少なくアジア人の肺に非常に多い事、
さらに、女性よりも男性が多いことも研究によって示されてしまった。
新型コロナウィルスと結合するACE2レセプターがモンゴロイドに多ければそれだけモンゴロイドが感染しやすくなるということは明らか。
■武漢2019-nCovの推定受容体であるACE2の単一細胞RNA発現プロファイリング
「アジアの男性では肺に非常に多くのACE2発現細胞が存在する」
「男性の方が女性よりも高いACE2発現細胞を持つ(1.66%対0.41%)。さらにACE2の分布も男性の方が女性より広い」
「アジアの男性は白人およびアフリカ系の男性よりもはるかに高いACE2発現細胞を持つ(2.50%対0.47%)。」
https://ouopjoo.konjiki.jp/4345.htm ■国籍別のACE2受容体が体中の細胞に含まれる平均的な割合
クウェート人 2%
イギリス人 18%
ドイツ人 18%
インド人 26%
中国人 41%
日本人 51%
これは日本人には平均して全細胞の51%にACE2受容体があるということ。
i.imgur.com/Hkjm5j7.jpg
ここから導き出される推論はイギリス人やドイツ人に比べて日本人は単純に少なくとも3倍以上、
アラブ人に比べたら単純に少なくとも25倍以上感染し易く、また、重症化し易いということ。
だが、おそらく、この推論以上に欧米人に比べてアジア人における感染率・重症化率は高いだろう。
以上のことから、仮に今回の新型コロナウィルスが生物兵器であった場合、中国によるものではなく、モンゴロイド以外の人種によって運営されている国家などによるものであることが伺える。
なぜなら、自らと同一の人種を生物兵器によって害しようとする国家など存在しないからである。
5y54 http://tacodayo.cooklog.net/生物兵器/武漢のコロナウィルス。イルミナティの陰謀でした。 しかし誰も書き込まんな
このスレッドがつまらん荒らしの書き込みのまま一週間も放置されてるなんてめずらしい
今年の夏はネームシップの29SSが進水するっていうのにみんな防疫で忙しいのかな?
もう29SSから名前つけるのやめてU-Bootみたいに番号にすればいいのに >>570
昔と違って今の潜水艦の重要度は水上艦艇以上なので名無しはありえないだろう
今の吉祥動物だっけ?の無理矢理な命名法は改善した方がいいとは思うが。 外界と完全に隔絶されているから、ある意味この上無く理想的な隔離空間ではあるが。 おうりゅう引渡完了、出航後一路呉へ
1潜群第3潜水隊所属になりそう?
これで1潜群は12隻体勢となる >>580
進水式で歌のお姉さんがずっこけたやつですな。 >>583
全固体電池が本命だとは思うが全樹脂電池はコストが低いのが利点だからな、今まで電池置けなかったようなスペースにも置けるのも利点だし
全固体電池の値段と量産化時期によるだろけど全樹脂電池も有望ではあるだろな 昔のUボートはトイレにソーセージが吊るされてたけどこれからの日本の潜水艦はトイレにもバッテリーが吊るされるのか 当面が屋外設置型とあるが形状の自由度が高そうなのでディスプレイの裏側に貼り付けも可能とか >>574
そうりゅう001号 そうりゅう002号 みたいにしたらいいと思うんだけど おうりゅうの進水式で敬礼してる眼鏡の人、米海軍人だよね?
白人だし勲章ジャラジャラだし。なんでいるの?
https://youtu.be/0swjlH8NEAc?t=95 >>589
その可能性は薄いのではないでしょうか
単位容積当りのエネルギー密度の説明がないので断定出来ないが
屋外設置型とあるので用途が違うのでしょう おうりゅうはリチウムイオン電池で速力低下したとか言ってたやつがいたが、海自の発表だと速力向上したと言ってるな
俺はネット上の糞オタクより海自を信じるわ 少なくともバッテリー航行時同士で比較した場合、鉛バッテリーよりLiイオンバッテリーの方が大電力を長時間出力できるのは明らかだからな。 >>599
それは潜水艦の運用による。
チョークポイントで待ち伏せしていればよかった時代とは異なり、
状況に応じて水中を高速で移動する必要も出てきた、ということだな。 27SSの速力低下はここがくわしい
http://blog.livedoor.jp/wispywood2344/archives/55579874.html
そうりゅうでは6基だったインバータが4基に減少してるのが主要因だとおもわれ、バッテリーの問題ではなくパワーデバイスの変更によるものやな
んで、そうりゅうでは20ノット5分定格、18ノット1時間定格、16ノット連続定格だったのが、
おうりゅうでは20ノット無し、18ノット連続定格になってる 最高速度を抑える代わりに、長距離進出能力を重視したのか >>601
>>596の言ってる「ネット上の糞オタク」が
それ(千葉銀鳩)を指していることぐらい理解しろよ >>602
まぁ5分定格の最大出力では、実際に20ノットまで速力が達して20ノット航行することなんてまずなさそうだしなぁ インバーターの効率、容量改善で過電力を出来るようにした&記載を止めた可能性も普通にある気はする。
連続定格が2ノット分もの速力増で短時間定格は普通上がるので。 >>605
世艦にのってた29SSの内部構造図みると、そうりゅうとくらべて後部の耐圧殻が太くなってるのよな
デバイスや電動機の出力上がってるかもね 今の潜水艦の大きさでも蓄電容量30万kwh以上は積めるはず
潜航距離4000q 頼むよ >>601のブロック図見たけどインバータの数だけ云々で速度とかは語れないんじゃないかな
26SSはAIPで発電してモーター回す事もあるからそれに最適化されたインバータが搭載してあるだけのような
きっと複数のインバータも発動機の特性が2つ作ってあるのも鉛電池の放電特性に合わせたものだろうし 水上艦だと速度30ノット(第5戦速)と公表されていても
その上に「最大戦速」、ものによっては更にその上の「一杯」が
あったりするけど >>611
公試でマーク経験はあるが実運用では使う事の無い最大速度もな。 >>611
舵角にも一杯が有るんだよな
独特の抑揚を付けて号令調で
おも〜舵・・・・・15度
おも〜舵30・・・30度
おも〜舵一杯・・30度+α となるらしい AIPは使い所が難しくて不評だったから今回のおやしおのアップグレード版とも言える改修は使いやすそうだな
この27SSと28SSで得られた知見を29SSで試験改良して3000トンの後期型潜水艦に活かすという感じかな
電池の材料が刻々と改良されていくこの時代だから、29SSを試験艦にするのは非常に理にかなったこと 枯れた技術を使うのが常道だが、敢えてテストしながら実装していく道を選んだということか。 インバーターに関しては単にSiベースだったのがSiCもしくはGaNベースになって効率(≒排熱の少なさ)上昇、それに伴い大容量化が可能になった、
とかの気もする。
LiBバッテリーもSiCインバータも枯れたまでは言わないけど、他の産業で実用運用されているので、様子見程度で使おうと思ったんじゃないの?
純然たる試験では無いので。 素材の進化で出力増強もあるだろうが
それ以前に潜水艦の高速性は要求される設計思想で決まる
ってTR1700見て思う 東海道新幹線N700S関連の記事を見ると整流系もモーターもかなり技術革新が進んで
小型化&高効率化がすすんでるようだし潜水艦もそれなりなんじゃないか 東海道新幹線は途中で交流の周波数が変わる関係で直流モーターを使ってる
その交流→直流の部分を整流系と書いた
もちろん潜水艦は直流オンリーだが電圧変換とかやってるし技術的に通じるところはあるだろう >>621
東海道山陽九州新幹線のモータは
0系/100系 直流モータ
300系以降 交流モータだぞ
そもそも東海道山陽九州新幹線の電力は全て交流60Hz25000Vだ。
(通常50Hzの富士川以東でも東海道新幹線に対する供給電力は全て周波数変換済みの60Hzで統一されている)
これくらいは常識だぞ 現在の新幹線車両に直流電動機駆動車は1両も有りません
直流電動機仕様車両は東海道・山陽であれば100系まで、東北・上越系統では200系迄でで廃車済みです
また、周波数変換で直流機を使用するという考えは間違いです
在来線を含め、過去の技術では車載型インバータが出来なかったのが要因
平成初期から極一部の車両を除いて、新幹線・在来線共に電圧型インバータ制御で交流電動機を駆動しています
尚、誘導電動機が主流ですが、最近になり永久磁石型同期電動機駆動の車両も製造されています
更に、VVVFインバータ装置もGTO素子→IGBT素子→SiC適用インバータと進化しています 海自潜水艦においてはそうりゅう型から永久磁石型同期電動機を使用との記述は見られましたが
インバータ制御装置の素子がシリコン系なのか炭化シリコン系なのかの
記述は見つかりませんでしたので分りません >>623
細かい所だけど400系は直流モータな
他は同意 監視対象が多すぎる・・・
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1236226648359354369
【ジムで濃厚接触1406人 横浜】
横浜市は、新型コロナウイルスへの感染が確認された男性について、発症後に計5日間通ったスポーツジムを同じ日に利用した人は計1406人だったと発表した。5日間で利用した全員を濃厚接触者とした。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 電車の話が出てきたからついでに聞くけど、「そうりゅう」は電車で言うところのVVVF
制御みたいだけど、「おやしお」は直流直巻電動機を抵抗制御で駆動していたの?航海中
に電動機のブラシ交換とかできたんだろうか? そもそも直流電源に整流とか無い件。
鳩さんところの回路図、意図的に冗長系を組まない見せ方しているけど、
実際だと1系統から双方の電動機に一つづつ回路を回し、一つのインバーターでそこそこ(最大の80%以上)駆動を出来ると思われる。
そもそも鉄道用だってIEGT採用例もあるし、判らんな、潜水艦でどんな素子を採用しているかは。 >>628
ジム経由で自衛官に感染するのも時間の問題だな
結構通ってる奴いたし >>629
おやしお級はサイリスタチョッパ制御だと推測
40年以上の歴史のある直流電動機制御技術です
>>630
Si系(シリコン)のIGBT制御は鉄道車両では最も普及している交流電動機制御技術です
最新はSiC系(炭化シリコン)のMOS FET制御に移行途中です
小型・軽量・高効率で発熱も少なく、今後は主流になるものと推定されます
電動機は誘導機が多いですが最近は高効率な永久磁石型同期電動機が普及し始めていて
惰行運転のない常時加圧運転の潜水艦には最適と思われます
この組合わせが最適と思われますが、SiC適用インバータ使用の記述が見つからないので
実態は不明ですが、三菱電機と東芝が参加しているようなので可能性はあります >>632
629 です。
なるほろ、サイリスタチョッパ制御は抵抗器は使わないので節電にはなるけど、制御器が
高価すぎてお金をかけても電力と発熱を減らしたかった地下鉄以外ではあまり普及しな
かったけど、架線から電力をいくらでも取り込める電車と違って、水中では内蔵電池以外
にエネルギー源がない潜水艦は、冷却はいくらでもできるけど電力は無限に取り込める
わけではないのでサイリスタチョッパ制御は合理的ですね。 「おやしお」型がもしチョッパ制御だとすると、鉄道業界でメジャーにならなかった故の部品の供給途絶で廃車が進行しているのが心配
より旧式の抵抗制御車よりも、ほぼ確実に早く絶滅する勢い もう少しパワーエレクトロニクスを学ぼうとする姿勢を持てよ…
インバーター以前の直流なんて並列直列での電圧コントロールによる制御だろ…
で、どうして交流モーターが速度調節できるのかも学べや。
今なら小型モーター用のインバーターなんて1万もしないぞ。 >>629
おやしお型の主電動機は1軸複電機子式直流他励電動機ってやつ
他励なので電機子電圧と界磁電圧を別個に制御できるようになってる
具体的なやり方は↓のような感じでその時々の状況に応じて使い分ける
・電源(主蓄電池群と主発電機)の接続を直列/並列で組み替えて電機子電圧を弄る
・電機子間の接続を直列/並列で組み替えて電機子1個あたりの電圧を弄る
・電機子チョッパ装置で電機子電圧を弄る(4番艦のまきしお以降で装備化。低速時のみ使用)
・界磁チョッパ装置で界磁電圧を弄る
・非常界磁調整抵抗器で界磁電圧を弄る(界磁チョッパ装置故障時のみ使用)
こういった解説は防衛省が公式でやってくれてるから読んでおくと良いよ
https://www.mod.go.jp/atla/nds/F/F8004_1.pdf
https://www.mod.go.jp/atla/nds/F/F8004_2.pdf
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3947818/www.mod.go.jp/trdi/data/pdf/F/F8004C.PDF >>.636
>1軸複電機子式直流他励電動機
串団子型で複巻電動機が2台同軸で繋がっているのだね
電機子(回転子)と界磁(固定子)をそれぞれ別々に制御して励磁しますよでいいのかな?
そうりゅう型10番艦迄は大小各1台の誘導機が串団子になっていて、
小は1台のインバータで制御している様なのでAIP電源での駆動専用なのかな?
11番艦は大2機の串団子型みたいだね >>637
>串団子型で複巻電動機が2台同軸で繋がっているのだね
>電機子(回転子)と界磁(固定子)をそれぞれ別々に制御して励磁しますよでいいのかな?
だいたい合ってる
ただ他励電動機であって複巻電動機ではないよ
(直流機は大きく分けると他励式と自励式の2種類あって複巻は自励式の一種)
>AIP電源での駆動専用なのかな?
AIPからでも主蓄電池群からでも主発電機からでも給電できる
いくつかあるインバータユニット群全部がそう
https://www.mod.go.jp/atla/nds/F/F8004_2.pdf#page=7 書き忘れた
そうりゅう型の主電動機は1軸2電機子式永久磁石交流同期電動機
同期機であって誘導機ではないよ >>637
実際の回路は>>638にある通り一旦主発電機も蓄電池もAIP もいっしょくたになって
どちらのモーターにも給電できるようになっているが
AIPの微弱な出力だけで5群も6群ものインバータ動かすと
インバータ自体に喰われる電力だけで相当な損失になるので
回路動作としては想像した通りになると思う 連続定格出力の回転数と5ノッチ5分限界値の回転数との余力は
三菱電機も日立製作所も東芝もこんなもんでしょ。
直流電動機 1.42倍
三相交流誘導電動機 1990年1.42倍→2000年1.68倍
永久磁石交流同期電動機 1.11倍
供給電力はディーゼル発電機よりリチウムイオン蓄電池のほうを
重視したり機器制約があったりと最小公倍数的に考慮して
限界値出力を従来より低く取ったほうが火災にならずに済むわけだ。
ただし5分間で急速潜航してエクマン境界層直下まで逃げ切る運用
のため定格出力5225kWe級の永久磁石交流同期電動機でも構わない
ような気もするが電気回路設計ミスでなく仕様だな。
電圧V×電流量A×効率0.8=出力We
出力We×1時間いわゆる3600秒を賄う=蓄電池容量Wh ただし全速18ノットでは艦隊護衛任務は無理だし
謳い文句どおちの伏兵奇襲特化しか用途は無いな。 電動機は東芝製でインバータは三菱電機と考えて良いのかな? >>595
先ずは屋外であって屋内でも使う予定だぞ
今のリチウムイオン電池の倍位なんで全固体電池に比べると性能控え目だが全固体電池よりコスト低くて置けないような所に置けるから両方積むとかもあるかもな >>643
実際に作ってるのはTMEICだろうからどっちでも同じ >>644
ってか、全樹脂電池自体が日産が次世代EVのバッテリーに使う予定なので
移動体でダメという代物であろうはずがない。 >>595 です
日産自動車の件は知りませんでした 大変失礼しました
ところでお詳しい方に質問ですが
どうして車載実験を行わず、屋外型で試験をするのでしょうか?
安全性? エネルギー密度? 充放電特性? 車載型制御回路の設計・製造?としろいろ有るのかと推測しますが
理由が不明ですのでご教示をお願い致します >>649
車載用途は別で開発が進んでますよ。
リチウムイオン電池は用途によって要求される特性が異なるので、同じ開発ラインに乗ることはないでしょう。
ま、車載用は安全性を担保する必要から、開発に時間がかかるという話もあるのですが。 電池の特性は用途による変更なんて出来るのですか?
同じ素材の電池でエネルギー密度や充放電特性がが変わるのですか?
電池は正極材、負極材、セパレータ、電解質の四つしか構成要素がないので
それが可能なら素晴らしい発明なのでしょうね >>651
同じ素材でも、電解質や、電極の仕様を変えることで特性を変えられます。
というか、リチウムイオン電池では普通にやってます。 詳しい人がいれば聞きたいんだが
仮にリチウムイオン潜の出港時に満充電するとして任務期間中に何回追加充電するんだろうね
もちろんシュノーケルで充電するとしてやっぱり見つかるリスクは大きいしどんな運用にしてるのだろう
将来的にエネルギー密度が今の電池の何倍になれば出港時のみの充電ですべての任務が終了できるのだろうか エムアイ エスエスアイ エスエスアイ ピーピーアイ >>653
潜水艦の全長を100m以上にしてリーフの電池を積めば
ディーゼルいらなくなる >>653
蓄電池技術はどこに向かうのか?
https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2019/mhir18_battery_04.html
エネルギー密度
リチウムイオン電池(理論的限界値):662Wh/kg
ガソリン:12,000Wh/kg
マグネシウムイオン電池:最大約2,000Wh/kg
金属空気電池(リチウムであれば)10,000Wh/kg以上
金属空気電池で潜航する場合は液体酸素も必要 プーチン大統領「今までの在任期間(20年)をリセットし2036年まで権力の座に居座る」ソ連崩壊後、最大の憲法改正
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1583857881/ >>658
良い資料ありがと。全部読んでみたわ
今のまましばらくブレイクスルーがないなら再度燃料電池へとトレンドが変わっていく可能性もあるかもね。
ウィキペディアに燃料電池は「液体酸素の取り扱いに関する用兵側の不安を払拭できなかった」から断念したとあるけど
結局スターリングエンジン搭載時も酸素タンクを搭載したのだから結局同じだったということか >>660
燃料電池と全固体電池との組み合わせとかになるんかね
発電機積まないで全固体電池論者積みして外部からの給電という手段もあるかもしれんが シュノーケル充電の運用は秘中の秘だろうけど
シュノーケルの露出と煙などの排出物
発電中の特殊なディーゼルの音
衛星/偵察機等に写りやすい表層浮上状態
この3つの発見されるリスクの大きな状態があるから、普通に考えると
夜間で
できればEEZか領海内で
船舶の航行の少ない地域で
偵察衛星の通らない時間帯で
できれば霧とか雨で
それでいて時化ていない時期を選ぶのだろうか >>661
給電ステーションをEEZ内に設置して深海でつなぐ方式は通信もできるし
島嶼に発電施設があれば無限の補給ができるからいいかも
有事の際はそこの防衛が必至になるけど
無人電池潜水艦をいくつも作って電池パックのようにドッキング式にすれば
電気だけでなく清水や食料の補給もできるから理想だけどちょっとSF的かな?
有事の際はその兵站の輸送中に破壊されないようにする対策が必要になるけど >>663
わざわざ檻に入りに来るようなものだろ、充電ステーションなんてものは 充電ステーションなんぞ作るぐらいなら、素直に原子力潜水艦にしたほうが安上がりだろうな。 >>666
原潜の値段を甘く見てはいけないぞ?
>>664
湾の中とかになるんでないの設置するとしたら
>>665
無人潜水艇では既に実験段階にある、それの発展型としてだろな
全固体電池によって充電時間の短縮が可能になるのでそれの組み合わせになるだろ 今の日本が原潜を持っても宝の持ち腐れだろう
敵基地攻撃能力の保有の方が先だ >>668
むしろ持つとしたら原潜は高速滑空弾での敵基地攻撃用なんでないの? >>667
潜水艦は何処にいるわからないから驚異なのになぁ
わざわざ此処に来ますよと教える事もあるまい 敵基地攻撃能力が認められてないのでまずはそれを出来るようにすべきという話 攻撃型原潜の話であって、SSGNの話なんかしてないぞキヨモドキ
副次的に巡航ミサイル持たせることはあっても、それが主任務の船が必要かの議論を持つかとは別次元の話 >>671
まあここ潜水艦スレなのでなあ
敵基地攻撃能力持てと言われたら潜水艦による敵基地攻撃能力の保持かと思ったわ ttps://www.khi.co.jp/mobility/marine/ships/auv.html
ttps://wired.jp/2016/03/30/boeings-monstrous-underwater-robot/
これって将来的に軍用潜水艦に流用する気じゃないの? >>674
まあそうなるんでね将来的には
護衛艦に装置付けて充電とかもあるだろな >>665
そうは言うけど今までありえんって軍板で散々言われたあと覆された事も多いからな
古くは全通甲板の空母みたいな護衛艦からはじまり
それに固定翼機を乗せるのも、垂直離着陸機を導入するのも
15トンクラスのジェットエンジン作れるかもしれんっていうのもすべて否定されてたからな 無人機母船でUUVに給電ってのは普通に構想されてるわな
従来型の大型有人潜水艦なら、給電ステーションなどという聖域を作るくらいなら、
シュノーケル充電できる聖域を水上艦・有人機で作る方が安上がりだし戦術柔軟性が高い
なにせ、発電給電設備と燃料を自分で積んでるんだから >>676
原潜なら政治的にやらないってだけなので将来はわからないけど、充電ステーションは
技術的にないと思うよ。餌場を知られたら逆に待ち伏せされるしね。 >>676
その否定されていたことがいまは現実になっているからね。 >>677
将来は衛星監視網がお互い配備されるとシュノーケリングしてる潜水艦が見えてしまうかもしれんのでなあ >>679
クソも味噌もいっしょにしちゃイカンだろ >>681
まあ将来は糞だと思ってた物が味噌になるかもしれんのでな
早くても実用化されるのは十年後十五年後だろからその間の技術発達次第なんでね >>682
ならんよ
潜水艦の行動ルートをわざわざ教える馬鹿はいないだろ
クソ以外の何者でも無い >>683
なんか一カ所しかない想定になってない? 複数あっても、固定設備ならインテリジェンスにより露見しうるのは変わらないでしょ
それらの設備をなんらかの形で維持メンテし防衛するというのは途方も無い手間が掛かるのに出来るのは潜水艦の充電て辛くない?
だったら移動式海上プラットホーム(まあ船だ)とかエアカバーによる聖域の作成とかそう言うのがまだマシだと思うけど 給電ポイント付近を対潜哨戒してから行かせればいいんでは?
それに給電ラインが切られるかも知れないからグリッド状に配線できれば理想的なのでは?金は掛かりそうだけど。
2000年頃は親飛行機が無人機を多数操って編隊飛行するなんてアホらしいSFだと言われてたけど今やP-8はそのまんま そもそも現状だって、母港を出たり入ったりしてるのだから、充電ステーション式にしようが危険が増える訳では無いよ。本当の問題は補給の柔軟性だ。
国外に出た時とか有事の際はどうするんだ? 潜水艦救難母船を常時帯同させるって訳にはいかない。ハワイで送電線を借りるって訳にもいかない。 >>685
船からの給電はあるんでねその頃だと
ようは潜り続ける事ができるようになれば良いのだし
>>680にも書いたが将来は衛星監視網が各国発達して潜水艦も浅い所にいると見つかる可能性が高くなるのでなあ >>684
何箇所あってもおなじだよ。
そもそもどういう運用が出来る?
前線ならステーション自体が危険に晒されるし、おまけに潜水艦の行動ルートが限定される
安全な後方だとそこまでわざわざ戻って充電、進出で電池はまた消費
後方ならシュノーケルすれば良い話
潜水艦の特性も殺す何の意味も無いものだよ
技術云々の問題じゃ無い >>687
母港に充電に戻ってる訳じゃ無い
母港が危険な時は手遅れ >>689
単純にシュノーケリング自体を行う事が困難になるということだわ、できなくなる訳ではないが見つかる可能性が高くなるということか 通常潜に充電ステーション数隻、運用コスト考えたら原潜買えるな >>691
海峡で海自艦がノロノロしてたらその下に潜水艦がいるって事だね
分かりやすいね >>694
海峡では常にノロノロしてればいるかどうか分からんかもしれん(笑)
非接触給電と全固体電池であれば護衛艦なり補助艦の巡航速度に追随して給電可能だろ、それくらいの性能改善は見込めるので
充電時間も一時間もかからんだろしな 充電ステーション(蓄電池)を投下して水中で充電
充電完了後浮上させて回収 給電艦も潜水させよう
自衛用に長魚雷とハープーンも… いっそのこと、空母の潜水艦版的な潜水艦母艦作るか?
つか甲標的母艦になるか >>676
それは何もかも全くの別問題だろ?
むしろ、原潜は無理と言われて導入というケースのが共通点がある。 いっそのこと潜水艦の先端に縄付けて、
護衛艦に引っ張ってもらえばいいんだよ
相当電池節約できる >>589
全個体電池に換装しやすい作りになるかと
後10年ぐらいで実用化できるレベルなだし >>701
技術的、政治的に無理だという話と、やる意味が無いって話を混同してるよね 29SSの後期は
VLS搭載して
極超音速滑空弾を搭載することで
通常動力型最強の潜水艦のできあがりだな >>704
戦術が時代により変化したり仮想敵国が変わったりすると
一見やる意味がないことでも未来では重要になることも多いから
だからどんなことでも簡単に意味がないって一蹴するのはどうかと。 簡単に意味が無いと一蹴される程度にしか練り上げられていないのが問題。 WWIIのときに飛行機では戦艦は沈められないって考えてた人? みんなでエアロバイク漕いで充電させようって言っちゃった人?
貴重な酸素消費して誤差程度の発電してどーすんだ?って言われてたけど、あれジョークじゃなかったんだよね? 僕の凄いアイデア聞いて!程度の思いつきをよくそこまで自信持てるよなw
発想的には海底に掘った秘密基地程度のもんだろうよ 潜水艦大型母艦を造ればいいんだよ
全長300mの大型タンカー型で、上部に滑走路あり
F35B、オスプレイ、ヘリの運用可能
後ろは開いていて、潜水艦が入っていけるようにする
潜水艦は左右2隻で、全4隻係留
食料、電源の補給 港や泊地でならともかく外洋で横付けや横引き給油みたいな状態での大型船(大型艦)と洋上航行の性能優先順が低い現代潜水艦との同航は無理よね
基本的な洋上船舶としての特性が違いすぎる
給電設備こだわる奴多いけど>>658のエネルギー密度なら燃料補給で自前の発電機で回す方がずっと早い
外部からの高電圧大電流給電設備それも水密取り外し可能とか
都度都度つけたりはずしたり維持管理? 論外よ
あと海底ステーションで非接触給電? 送電可能な電流量が限られてエネルギー密度の観点からも既に確立して実績も長い給油より圧倒的に時間がかかるし実施中の磁気発生をどの程度抑止可能?
MAD類似の機上機器で探知されて以後敵側が便利に待ち伏せ先に使ってくれるでしょう そこまで無茶な構想をするくせに原潜は持ち出さない。 救難チャンバーみたいな補給ユニットを投下して
潜水艦に設けた接続ポートにドッキングしたら
排水して接続すれば燃料も電気も空気も食料も
補給できるな
水中ISS、いや水中こうのとりみたいなもんか >>717
原潜でアップアップしてるイギリス海軍見るとなあ…… レスキューチェンバーやDSRVとかのサイズと搭載に必要な母艦のサイズを考えると運べる量的にもナンセンス 素直に発電機の大出力化でシュノーケル時間短縮って方向が最有力じゃね?
FFMに積んでるディーゼル2基で12MWやん
排水量3900tまで拡大すれば行けるんでね? >>721
シュノーケルの太さとかが問題になるんだろうかね?
現状リチウムイオン電池の充電能力に発電能力が追い付いていないので、充電能力自体は強化されるだろうが >>715
そこに潜水艦がいる事がバレバレだろう
隠密姓が全く無くなる愚策だよ 話の発端となった、衛星偵察による潜水艦の発見て本当に可能なんだろうか?
偵察衛星を特定の地域をほぼくまなく観察できるまで濃密に配置して、光学系で豆粒のようなシュノーケルや水面下の艦影と思しき色の濃淡を画像処理やパターン認識で発見するんだよな
原理的には可能だと思うけど、そんな頻度で画像取得できるのか疑問だし光学系だと雲があればダメだし割と見つける側の敷居も高そうな気がする >>724
そこらへん、膨大なビックデータをもとに自動化されてるのでは?
海中の潜水艦ですら浅いところで移動中なら発見されるだろうし >>722
29SSの時点で発電能力は増強されるからそこは心配いらないんでないかな?
シュノーケルを太くするか本数増やすかはどちらが得なのか分からんけど
>>724
光学系なら準天頂衛星という手段があるしレーダー衛星ならば小型衛星網という手段があるかと
まあ10年先15年先とかの話だろから29SS型後継頃の話だろね課題になるとしたら >>725
いや、パターン認識はいいけどそれをリアルタイムに取得しなきゃ移動体の発見て難しいよねと言う話
偵察衛星でもなければ必要なデータは取れないけど、例えば1時間に一度じゃたまたまシュノーケル出しててたまたま雲がなければ見つけられますてーのもどうなのかなみたいな
ある程度回数をこなせば、例えば巡回経路の推定なんかにはできると思うけどさ
で、あれば例えば潜水艦側の対策はシュノーケル時間の短縮とかそちらの方が解ではないか?とか思うんだ >>727
今の段階だとそれが正しいと思うよ>充電時間の短縮
しかし将来的には常時、もしくは短時間間隔での監視が可能になるであろうからなあ >>728
その内スターリンクみたいに、何百何千の偵察衛星群が低軌道周回しだすだろうからな >>729
あそこまででなくても慶応でしようとしてる小型衛星網だと72基の衛星で五分に一回撮影できるレーダー衛星網を構築できるそうだからなあ >>730
それは例えば日本海を常時視野に収められるぐらいの密度と頻度を維持できるのかね?
低軌道かつシュノーケルを見つけられる解像度を持つとなると非現実的なぐらいたくさんの衛星がいりそう
https://www.jst.go.jp/impact/program/13.html
これとかは例えば場所がわかってるところを集中監視する仕組みだけど、海洋の広さでも対応できるのかな? >>724
人工衛星の数に関しては中国がアホのようにバラ撒いてる。
「世界中のあらゆる場所を15分に一回探査できる」くらいの密度は確保するらしいから
中国周辺の狭い範囲に集中させれば5分に一回どころじゃない頻度で更新できるだろ。
あと、衛星から探知するのは潜望鏡や潜水艦の色じゃなくて、船体が押しのける海水の
流れだったような? だから1000mとか潜られるとどうしようもない。 >>732
まあそこは300mも潜れば大丈夫じゃね、問題はシュノーケリングしてる時だろし >715「沈黙の艦隊 サザンクロス」でぐぐる宜し。w
潜水艦群じゃなくて艦隊に一つ、合計6隻も持っていたら洋上活動時間の延長に莫大な貢献を果たすでしょう>潜水艦用浮きドック
…潜水艦のメリットを半分捨てますがw
本当にマラッカ海峡に入る事になるなら2隻くらい欲しいかな。
素直に各所にある海自の分屯基地に潜航したまま入れる簡易補給ドックを作るのが次善の策かなー。
とりあえず沖縄に先行事例として作って欲しい、呉だの横須賀だのからイチイチ交代の度に行ったり来たりしてたらトータルのリソースが勿体ない。 ただの補給ならバース着岸でいいし
潜航したまま入れるドックとか意味ないよ?
ドックの喫水考えると無駄に港の水深要求されるし
ドックであることって排水して船体全部を見るのが目的なのにそれを無視とか
さらには潜航したまま入るとかどれだけ超絶操艦技術が要るかドックをでかくするか
果てにはそんなドックを用意出来ても常時潜没(?)状態じゃないなら沈んでいると中に潜水艦いるとバレる
そしてそこまでして潜航状態を維持した艦にわざわざ水中での補給物資授受を強いるとか Uボートのブンカーはある程度の秘匿性も考えていたものもあったし、わざわざ監視衛星に自分の動向を見せるのも何かな、と。
あそこまで大げさでなく、大屋根のある浮桟橋程度で充分とは思いますが。 ソースは忘れたけど、紙媒体の軍事書籍で日本の企業が水中充電ステーションの研究を
進めてるって載ってたけどな。
ただあくまでも研究段階で、実用化はまだまだ遠い話って感じだったが。
誰か知らんか? 二年位前の話だから、少しは進んでるかもしれん。
見込み無しで打ち切りかもしれんが。 川崎のUUVかなんかのサイト貼っていなかったっけ>水中接触給電
まあ4000tもあるような潜水艦の蓄電池を短時間で満たすのは、通電液体の中だと極めて困難、だと思うけど。 >>742
潜水艦というか水上艦艇でも空見られる部署なんて限られるからな。 LED照明とかリリース当初は今じゃ考えられないくらい単価高かったけど省エネ長寿命で需要ワッと高まった途端に一気にリーズナブルになったもんな
特に浮上して船外作業する機会でもない限り絶対に青空拝めない潜水艦だと初期単価68万だろうと喉から手が出る位欲しいはず
民間でも会議室のリフレッシュ目的とか窓のない職場とかはいくらでもあるから固定需要はあるしこれからの市場拡大やコストダウンにも期待が持てそうだ >>742
これ上手く活用出来れば乗員のストレス軽減に繋がるよな リラックスルームみたいなの作って満ち欠けを体感出来たらいいなあ >>742
これを無人偵察機の下面に搭載すれば下から視認できなくなるんでは?
無人機といえばシュノーケルの捜索もある程度範囲が絞れればカメラの解像度も衛星より高いし数飛ばしてもコストが低いから無人偵察機が有望な気がする >>749
どっから突っ込めばいいのか分からんが、そういう用途で意味のあるものじゃないからなあ なお、人間の目(というか感覚器全部)は対数変換された相対。暗い室内ならともかく、屋外だぞ。
青空の明るさを考えたらLEDで相当の明るさ何か出したら発電能力全部持ってかれる可能性すら。 >>742
それってブラックな労働環境の悪化だとかあったが
確かに潜水艦乗りには必須だわな・・・ >>749
スマホのアプリで簡易的な照度計があるので室内と屋外で測ってみるといいです。
感じ方とだいぶ違うことがわかります。 >>738
ありがとう。
でもポスターじゃなくて、文字ばっかりの書籍だったんだわ。
本棚漁ってるけど、見つからない…。 >>754
もしかして、軍事関係無い分野かな?
学術研究のための海洋探査とか。 >>750-751
一応、ユーディの光っていう、光学ステルスの手段は有ったりする。 これで自分達はブルーチームのつもりなんだからお笑いだよな
…隣の国でなければ() >>755
おいやめろ。
ただでさえ時間が無いのに、どんどん足りなくなるだろうが。
>>756
軍系だった。
UUVじゃなくて、将来潜水艦に関するいっぱいある研究の中の一つって感じ?
でも民間の方が要素技術に関しては進んでる部分もあるのかな? >>757
まるでカウンターイルミネーションする深海魚だね 世艦だとそうりゅう型は「水中速力20ノットないし18ノット」と書かれていて、29SSは20ノットになってるから、速力は29SSで戻るっぽいな
あと29SS、そうりゅう型とは別物の船体みたいね、区画がかなり減少し、後部が太くなってる
とうりゅう
https://i.imgur.com/digBp8d.jpg
29SS
https://i.imgur.com/slB83sH.jpg >>763
やっぱり、AIP搭載を最初から前提としない分、それに最適化した設計が出来るということなの? 少なくともAIPではひとかたまりのスペースが必要だったのに対して
蓄電池なら電池ラックごとに細かく分割できるから
配置に関しては最適化できるだろうな >>763
29SSの内部構造図はコピペの痕跡があって信頼性が微妙なのが惜しいところ
出どころは海自だけど所詮はポンチ絵というか
https://imgur.com/a/MfUsHC8
>>765
調達情報を追う限り27SS〜30SSで電池の数が変わった形跡は見つけられない
仕様書の版は変わってないようだし
契約額も初回量産契約だった27SS用のものを除けば大した差はないし AIPで居住空間を圧迫されたそうりゅう型に比べて29SSではそれ以前程度には戻せた、かな。 共用生活部分がある以上、省人化しても必要スペースが革命的に圧縮される訳ではないよね。 何というか、おやしおの正常進化版って感じだな29SS
AIP積んだそうりゅうが異質なだけかも やっぱり、機関を一系統余計に増やすとロスが大きくなるもんだね。 そうりゅう型が実質10隻で終了になったのも、その異質が故なんじゃ、と思っている。
そのうちそうりゅうが練習艦、残り9隻で3個隊、て感じにするんじゃないの? AIP撤去で電池入れたから、重心とかいろいろ制約でて2段するしかなかったんじゃね?>とうりゅう >>774
同型艦10隻も作られて異質とはこれいかに? 結局AIPを止めたのが異質、と言えなくもない。結局それ以前のバッテリー通常動力艦に帰ってきたので。
そもそも容赦なく新しい潜水艦を作り続けるのが異質、というお約束に返ってくるのだけど。
当初の予定だと2026年、あと6年でそうりゅうが退艦という、諸外国をあざ笑うかのような運用だったんだし。 既存のそうりゅう型の10隻にリチウムイオン電池入れるくらい簡単にできそうだけど改造しないのかな? 改造して10年使うなら、10年で新品に更新、という他国では信じられない事をやってのけるのが日本の潜水艦部隊。
台湾はともかくオージーは力なくうなだれる以外に取れる手段は無いw
潜水艦だけは例外中の例外だも。 日本の潜水艦の開発、建造ペースって他国から見ると異常なん?オーストラリアは大変な事になってるらしいが 異常も異常、こんなん米中以外は日本くらいだ
ロシアも最近は戻してきてるけど… 現在進行形だぞ
予算か何かの都合で時々1年空くが三菱と川崎が交互に建造してるのはずっと維持しとる 現役の潜水艦がミレニアム以降製しか無い時点で充分狂っているよ、米中ですらそこまでよーせん、戦略原潜抜きでも。
豪州は自国での開発能力何ぞ端から無く、製造能力も極めて怪しい(でなければそうりゅうのガワだけ作ってぎ装を自国で、とか言わない)
癖に広い領海、EEZ、とつついて来るちうごく、という中々な八方塞がり。
の癖にごく一部に残っている白人至上主義と、広がりつつある中国シンパのせいで日本製潜水艦(ライセンス含み)を手に入れられず。
※本当にそうりゅう型の地域適合型なんて渡したらどんなスパイされるか判らないので安堵している向きも多かったりはします、関係者でも。 潜水艦のディーゼルってあのシュノーケル管から吸気するけど、流量の大きい直径の太い管だと被探知性が悪化するからシュノーケル管はなるべく細くしたいはず、
その細い吸気管でもターボとスーパーチャージャーの二段過給で吸気効率上げるとか、他にはミラーサイクルや排気再循環の採用で少量の吸気でパワーを出せるようになってるんだろうね。 お前、適当な単語並べてるだけで1ミリも意味わかってないだろ? >>785
以前、なだしおが遊漁船と衝突事故を起こしたとき三菱で建造したなだしおが修理のため川崎のドックに入っていたな。 >>788
ミラーサイクルって何だ? 説明してくださいな
排気再循環って何だ? 説明してくださいな >>792
少量の吸気でパワーを出せるとか言ってる時点で察してやれ(笑) >>788
そんなに吸って排気はどうするの? 教えてくれ >>792
自動車のエンジン技術でミラーサイクルが出ていたよ。
別名冷凍サイクルとも言っていたね。
ガソリンエンジンでターボ加給してもあまり圧縮比を落とさずに済む。
日本ではマツダあたりが研究していたと思う。 >795 ネタにマジレス、だよ。 ミラーサイクルを取り入れたからって空気取り入れ量が大幅に削減される訳じゃ無い。
ターボの流入気体速度は、ランエボとインプレッサWRCが競っていた頃にインテークでの空気速度がマッハに達したとかどうとか。 >>789-796
素人の思い付きを投稿したら、お兄様方に大不評でショック
ミラーサイクルと排気再循環はエンジン吸気量減らせそうだから思い付きで書きました
>>794
潜水艦だから水中にボコォと排気放出でしょ スノーケル中は吸気・排気ともスノーケルなんだなコレが >>795
冷凍サイクルとミラーは別。
冷凍サイクルは過給機で高圧縮=高温にした吸気をチャージクーラーで冷却した後に
減圧すると外気温より下がる事から「冷凍」の名前が付いてる。
ガソリン+ターボで圧縮比を上げるのは直噴の効果が主。
日本で一番進んでるのはトヨタとホンダ。マツダは宣伝がうまいから心がピュアな
善人=俺が片っ端から騙されてる。(コマーシャル能力の高さは誇っても良い) >ガソリン+ターボで圧縮比を上げるのは直噴の効果が主
どこで読んだ? >800
「吸排気バルブ同時開けで残気押し流し」って手も圧縮比UPには効果があるけど、
メインなのは気化潜熱。
他にもナトリウム封入バルブとかレーザークラッドとか点火プラグの細軸化とか
他にも色々あるけど、今流通してる商品群の中で直噴効果を超える物は無いかな?
研究室レベルで言えば水噴射とか、それこそ冷凍サイクルとかあるけど。 >>795
潜水艦のエンジンはディーゼルだと思うが 気になったんだけど
シュノーケル中って良くレーダー反射が問題になるじゃない?
エンジンからの騒音って話題にならないけどあまり気にしなくても平気なものなのかね そりゃ問題でしょう
一番発見されやすいんじゃないの >>802
横だがググったらディーゼルにも適用例があるらしい
まあでも、内燃機関の世界も結構流行り廃りがあるので
もっと高効率の様式が出てきて廃れるのかもしれない。 そもそも潜水艦のディーゼルが商用と同じ設計思想かどうかすらわからんし
立ち上がりから大出力で回して充電することが求められる
吸気も細い管を通してだし熱効率は悪そう >>801
ミラーサイクルをどう解釈しても圧縮比アップとはならないぞ。
キモは膨張比です。 ミラーサイクルはバルブの早閉じで圧縮比<膨張比で運転するから吸気が少なくてもエンジン出力が出せそうなイメージがあった、
排気再循環はエンジン排気の一部を吸気と混合して再びエンジンに送り込む技術でこれも吸気量減らしても良さそうに思えた
だから潜水艦スレで話題にしたんだよ リチウムイオン蓄電池搭載対策で新型潜には新開発スノーケルを搭載するようだが、
そうりゅう11,12番艦には間に合ったのかな?
新型は吸排気効率が高く、被発見率が低い仕様らしいのだが、どんな外形でどんな工夫があるのだろうか? こんなところで情報収集するなよ
日本語としての不自然さを隠せてないぞ おうりゅうもう就役したっけ?
世艦とかでセイルのアップ写真でシュノーケルが上がっている写真を探すんだね
内部構造? そんな防秘情報一般には出ないだろ >>811
中学生は陰謀論とかスパイなんてネタ好きだよな(笑) F-35陰謀論を開陳してキヨとタケにすら罵倒された某ジャーナリスト(?)や某弁護士を
そのまんま線対称に折り返したみたいな感じ? >>814
誰その間抜け
後学のために教えて下さい 広河隆一の行状にはダンマリのアホサヨクとだけ言っておこう。
ってか、キヨ凍ったからタケ経由でしか見れんな。 世艦5月号の写真ページにおうりゅうのスペックがしれっと載ってる
水中出力5600PS
水中速力18kt
だとさ
https://i.imgur.com/WjPkJAY.jpg ヨーロッパには「ターボ付きミラーサイクル」なんていう摩訶不思議なエンジンを搭載した車があるぞ
調べたらパワーが欲しいときはターボブーストをがんがんきかせて
燃費を稼ぐ時はほぼNAレベルのミラーサイクルで動かすようだが >>817
水中行動能力と速度は別物なのかね?AIPそうりゅうは20ktでなかったか? >>818
世界初の市販車でミラーサイクルを搭載したのはマツダであれは機械式過給機を
付けていたのでターボチャージャーと組み合わせは特に目新しくない。
何度か書かれているけど、ミラーサイクルのキモは膨張比>圧縮比であるとこ。
圧縮比を低めに取れるので過給をゴリゴリやってもノッキングとか起きない。
だから過給機との相性がいい。
オットーサイクルとミラーサイクルの違いとか勉強してみることをお勧めします。 >>819
そうりゅうは連続では16ktだが5分間限定で20kt出せる
おうりゅうは連続で18kt出せるが限定モードはなし そもそもそんな速度は海自潜には不要
20ktで5分走行してたったの1.67浬で電欠じゃあ自殺でしょう
つまり見つかった時が断末魔なんですよ 高速航行は分刻みで管理して使うという
20ktで1分走ったら、5ktで1時間走るぐらいの電気を消費するだろうからな。 >821
×限定モードはなし
〇限定モードについての言及はなし
書かれていないから無いとは限らない(有ると言っているのではない 正確には20ktで5分ではなく最大出力で5分やからな
20ktまで加速する時間もあるし、実際20ktだすのは事実上無いといってもええんやないか? >>828
いつくらいの?
土日でられんしアマでぽちるわ あ、おうりゅうの最高速力が18ノットは今月の世艦にさらっとのってるよ >>832
ちゃんとダウンロードをクリックするんだぞ >818 そうか…リショルムコンプレッサーまで引っ張り出したユーノス800は記憶の彼方だな(ぐぐったら直ぐわかるよw) >>834
スーパーシャージャーはルーツブロワよりも圧縮行程で空気をため込むことができるリショルムのほうが効率がいいらしいね。
むかしモーターファン誌だったと思うが兼坂氏の毒舌評論で解説していたよ。 建造年代が新しいってのもあるだろ
潜水艦は情報機器の塊だから、新しいほうが高性能 どうやら、あちらではそうりゅう型は下手な原潜より深く潜れると思われているみたい。 >>839
使われてる高張力鋼考えればそうなるやろう 世艦(多分元ネタはジェーンズ)でも米原潜もシーウルフ以外意外と潜航深度浅いよ 原潜だから深く潜れる訳ではなくて、原潜建造に伴う技術的背景がそう判断させるだけなのよね… >>840
それならまだいいけど
「89式長魚雷が900m潜れるからそうりゅうもそれ以上潜れるのは間違いない!」って言ってる奴見かけるが、根拠それだけで言い切るのはあまりにも短絡的だろと… >>843
逆にそうでないと900m潜れる潜水艦を他国が作ってる若しくは作る予定があるって話になるからなあ 兵器の鉾盾理論を鑑みると、900mまで耐える=900mの深度の目標がある、だからまあ可能性は高いとみなすよね。 なあにしんかい6500が作れたんだから900mぐらいへーきへーき
このぐらいのノリではないかと >>843
スペック的にアメリカも潜れないしじゃあ何処の潜水艦向けのスペックなんだ? >847
開発年代考えたら、冷戦継続時のソ連新型潜水艦に決まってるだろ
当時、シエラ級やアクラ級は過大評価されていたからね 実際それくらいの深さだとこちらの魚雷発射管の負担も跳ね上がるからちょっとなあ…
そこまではもぐらないと思う、強度を与えていても船体寿命のほうに使うんじゃないかね
想像だけど 89式時代の潜水艦が最大600潜れたとして、運用寿命の中ではその1.5倍ぐらい潜れるのが出て来るかも…程度の想像はしていたのかも
冷戦末期の話な訳だし まぁそうりゅう型の限界深度が200mだの300mだのとは、誰も信じてやしないだろ。本当のところ、おおよほ500mは潜れて、圧壊深度が1000mと目されてるようだけど。 >>840
鋼板のスペックだけでは判断出来んぞ
どのくらいの厚みで作ってるか分からんからな
日本の潜水艦の場合どちらかと言うと軽量化が目的な気がするが 次の自衛隊の潜水艦の艦橋、ロシアみたいに横長にならないかな?横長カッコよくて好き 1隻しか建造されず、直ぐに事故で損失してしまったとはいえ、実際に1000mを超える潜行を行い、その状態でも魚雷を発射できたという685型(計画名: プラヴニク, NATOコードネーム: マイク型)K-278「コムソモレツ」が存在した
なので、深度1000の魚雷は過剰性能という訳ではないでしょう >>854
次世代潜水艦のコンセプト図だと、セイルがロシア潜水艦のように流線型で、潜舵も船体配置で、まるでロシア潜水艦のようなイメージだったが
29SS型の次なら可能性が有るかもしれん 純粋に性能だけを考えるとセイルは今の海自潜水艦のような縦長でなくロシアのような高さが低く横長のほうがいいと思うのだけどどうだろう? >>854
アクラ級の流線型セイルとかだろ、あれはかっこいい。
だがロシア以外のほとんどの潜水艦は第二次大戦のころから余り変化がないような細くて縦に高いセイル形状をいまだに採用している理由は、
背の高いセイルは航空機の垂直尾翼のように船体安定効果を持たせることが出来るからだとか。 >>858
縦長セイルは垂直尾翼やイルカの背ビレのような意味がある アニメ版青の6号みたいなエイみたいな形状の潜水艦とか出ないかなぁ
水圧厳しそうだけど >>861
フランスのSMX-26がそんな感じだったが >>862
あれはかっこよかった
実現させるのは難しいんだろうな 伊401みたいなあんま潜水艦っぽさのない(丸くない)艦って他に何がある?どっかにリストない? タイフーンもどちゃくそかっこいい形してる
先頭がもうちょいほっそりしてくれれば尚良
え、ソナー? >>865
昔、漫画でもサブマリン707が大活躍していたな。 >>867
自衛隊潜水艦でship型は戦後アメリカから供与された初代くろしおだけじゃなかった?
初代707のモデルはこれかね そろそろマッドアングラーを開発しましょうか。ヒラメみたいに海底に貼り付いて、水上に
センサーを伸ばして水上艦をいたぶるのが任務なら、形は平たければいいような気がするし。
ズゴックが出撃できればなおいいが。 気体の泡で表面を包み込むスーパーキャビテーションとは全く異なる魚雷の高速・長射程化に役立ちそうな現象、ライデンフロスト現象
https://twitter.com/hyokonoko/status/1246082556342063106?s=21
> つまり潜水艦の表面を100度以上に加熱すれば、劇的な抵抗低減ができるわけだ。
うん、検討する価値はあると思う。
>この現象はライデンフロスト現象と言うらしい。摩擦抵抗が激減するだけでなく、熱伝達率も非常に下がるので、熱の消費が抑えられる。
140度で熱伝達率が最小(ほとんど伝達しない)になる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>870
海の中だと熱エネルギー確保が大変なんでは?原子力潜水艦で冷却器を船体外側に出すとかならできるかもしれんけど
むしろ水上船で艦首のみ使うなら可能かもな >>870
突っ込みどころ満載なんだけど、マジでいってんの?
熱したフライパンに水滴を垂らすと水滴が浮いて踊るように見えるのがライデンフロストなんだけど、
じゃあ、水を入れたフライパンを徐々に熱してあなたの言う100度以上になればライデンフロスト現象が起きるのかって言えば起きない。
鍋でお湯を沸かした経験が一度でもあれば分かるはずだよね
>>871
水上艦?
浮力なくなるけどいいのかwww
そろいもそろって物理のセンスなさすぎだろ そんな高温熱源の塊が移動してたら格好の的じゃないの? 百数十度程度では出て来る赤外線は天文学的意味での中赤外線であり水中では減衰率が著しく高いので目視できるくらいのw至近距離でなければ検知できない
規模にもよるろうが少し離れるとすぐ冷えてしまって対流の検知も恐らく困難 船体全体を200度とかに上げるのにどんくらいエネルギーが必要なんだ? 意外にならないかもよ
高速の航空機も外はチンチンだし放熱は水中より厳しい ちなみに航空機の場合は外気を取り込んで室内を冷やしている訳だけど
潜水艦でもヒートポンプで途中まで熱くした水(別口でもう一声加熱して百数十度とかにする)と冷気(空調へ)は作れるんでないかな
まあそこまでしてキャビテーションなんちゃらをやる意味があるかどうかはともかくw 外はカリカリ中はふわふわ、て結局外殻と内部空間の間に断熱材をたっぷり使うか、真空層でも挟まないとダメなんだけど、
最早何をしたいんだ?がオチではある。
魚雷みたいな限定された距離、時間で用いるなら全然アリだし、なんなら外殻を直接IHで炙るのもアリかと。 >>882
ほぼ無尽蔵にある海水に吸熱されながらも
それでも2、300度までそれなりの厚みがあるであろう鉄板を均等に炙る技術
ヘーベルハウスした福一レベルの熱源じゃないと無理ゲー乙!だな >>881
>ちなみに航空機の場合は外気を取り込んで室内を冷やしている訳だけど
確かに外気をジェットエンジンに取り込んで、そこから抜き出したブリード・エアを熱交換器に通して室内を冷してはいるけど、
太陽は重水素と三重水素の核融合反応で燃えているので、太陽光発電は広義の原子力発電だ並みの言い分だぞ >>884
突っ込みどころがズレている
まずそれは潜水艦の外板を高温にしても中を適温にする方法の説明として書いたもの
そして類型の例として出した航空機の場合は>>880で高速の と書いた
高速とは例えば具体的には今はなきコンコルドの超音速巡航
換気が止まれば中は灼熱地獄となる 航空機は機内を暖めてもいる訳なんだがな
真夏の空港を離陸して3000mも上がれば機内は暖房になるのを知らない様だ >>885
空力加熱が問題になってくるのはマッハ3とかからだぞ? >>887
SR-71みたいに無理矢理な方法で対策する必要が出るのがマッハ3
マッハ2でも素材や換気レベルの対策は要る
というか潜水艦関係ないから程々にしよう ココは日本潜水艦総合スレッド だよね
そうりゅう11,12番艦と新型潜の違いは何だろうね?
ソーナー、戦術指揮装置,搭載魚雷は大幅改革するらしいが
居住性は改善するのか? 連続潜航時間は増加するのか?
自衛隊は何でも防秘の秘密主義だから分らない事が多いのがヲタの悩みだね 過酸化水素ケロシン推進の高速魚雷の場合に
燃焼ガス排出する際に胴体の前方に導いて魚雷の先端や
下部からナノバブルで噴出させて
魚雷の胴体をナノバブルで包むようにしたら
摩擦抵抗とかは低下するのでしょうか? >>892
できるかもしれんが、誘導できなくなりそうだな 空気ポンプで船底に気泡を出すことで抵抗減少を図る研究はあるからねぇ
マイクロバブルで省コスト
-船を乗せて走る泡の絨毯-
https://www.nmri.go.jp/main/news/others/sea_japan/sea_japan(kodama).pdf サメは水中の抵抗を減らすため表面が鮫肌というようにざらざらしている。
こちらをまねた技術はどうなんだろうね。 >>888
そもそもが航空機のエアコンシステムを理解していないトンチンカンな書き込みだしな。 >>895
全ての速度域で抵抗が減るわけではない
平均を取れば抵抗は増える
鮫肌はサメが危険に反応する速度で抵抗が最少になる粒度になっている >>898
そうしたら表面の粗さが一定でなく小さなブロックの組み合わせで潜水艦の速度に応じてその単位ブロックの出っ張りが変化するようなシステムはどうかな。
夢みたいなシステムだけどね。 翼の後退角を変えるだけの可変翼機でさえ維持費の高さにねを上げたのに、そんな大規模で複雑なシステム採用されるわけないじゃん。 >>899
メタマテリアルか?そんな研究は確かにされてはいるが >>899
防音ゴムの中に電気制御の振動子を埋め込んで流速に合わせた波打たせれば良くね? 流れ方向に外板に微細な縦溝をエッチングすると表面の乱流が整流化して
摩擦抵抗が減るなんて記述をどこかでみたような ヴォルテックスジェネレーターはあるものと無いものなら,無いもののほうが抵抗は少なくできる
でも気流や水流が剥離するような形状の場合はあったほうが抵抗が減らせる
潜水艦のような形で効果があるかどうかは疑問
超強力撥水素材とかのほうが抵抗は減らせるだろう 境界層制御という言葉に夢やロマンを感じていた頃が自分にもありました(AA 境界層制御という言葉に夢やロマンを感じていた頃が自分にもありました(AA 潜水艦って船体に貝殻とかゴミが付いてどんどん速度低下すると聞いた
それを軽減する塗装や素材の開発の方が重要なんじゃないの? そんなもん大昔から鋼製の商船でも水上艦でもやってます。
潜水艦実用化後はそっちでも。 素人な質問で申し訳ない
錆対策の亜鉛板を潜水艦にも貼り付けてるのかな? 潜水艦サイズの溶融亜鉛メッキ層、ムネアツw ま、塗装でしょ、潜水艦は。日本の場合伸びたけどそれでも24年で確実に更新されるんだし。
イルカペイント、F,で反応できた貴方は立派なヲッサンw そんな自分から音波を出す真似などしてどうする、と。
キャビテーション利用も、微細な泡をどんどん潰す=音を出しまくる、なのでまぁお察し。シクヴァルって終末誘導をどうやってたんだろ? 核魚雷として運用するつもりだったからアバウトな方向さえ合ってりゃそれでよかったんだろ。 >>907
横須賀のサマーフェスタで潜水艦の背中に乗せてもらえるが、
喫水線より下は緑色の海草びっしりでびっくりするぞ
潜りっぱなしの原潜だとまた違うのかもしれない >>915
海草が鮫肌みたいに揺らいで…とか、ブランケットになって防音に利する…とか
原潜だって、フネ自体は潜り続けもできるけど乗務員はそうではないから、ディーゼル潜と大した違いはないのでは? >>916
船体のケツに銀色の小さな板が点々と付いてるのは見たが、それこういうことだったのか
まあ塗装じゃ境界面の腐食ですぐ剥がれるし、それなりに大きさもいるものな まちbbsのうずしおコロナの情報本当なの?
横須賀全滅くる? >>920
アメリカの太平洋艦隊の空母も感染者が増えているし海自の横須賀もやられたならいよいよ中国が台湾に侵攻するかもしれないな。
人民解放軍と共産党の連中だけがワクチンを接種しているんだろうな。 欧州で蔓延している新型コロナウイルスは中国での感染者の免疫は効かないよ。
日本でも再感染者が何人か居る。
そもそもコロナウイルスは免疫獲得が出来ない場合がある雰囲気がある。
なのでヨーロッパから中国に強制帰国させれば割と人所に構いに行く余裕は無くなると思う。 >>919
ピップエレキバンみたいだなあこれw
資料ありがとう、何でも役割があるんだねえ >>913
潜水艦はマスキー装置で気泡で船体を包むとソナー反射を抑制できるんでなかったか? >925 気泡は自体が音源になるからアクティブ系ではきつくても、パッシブソナーなら拾える気がするんだけどどうなんだろ? 船体を包むような細かい気泡だと周波数の高い音には効果あるかもしれないけど、
低い周波数の音には効果が薄いんじゃない?
空気中と違って分厚く纏うわけにもいかないから遮音効果も限定的にならざるを
得ないし。 ソナー音って軍事機密で長らく公開される事は無かっただろ >>928
水中音波が泡を通過するときに、空気の泡は水と違って断熱圧縮膨張して音波エネルギーが熱として散逸するから
消音効果があるんでないか?ならば泡のサイズと水中音波の波長はそんなに関係ないだろ
ゴムタイルが遮音できるならマスキー装置の気泡層も遮音できるんではないか 音は音速が変わるところで反射する
ゴムを使うのは海水の音速とほぼ同じでかつ減衰特性がいいからじゃないのかな。広義には遮音だろうけど >>932
>空気の泡は水と違って断熱圧縮膨張して音波エネルギーが熱として散逸するから
断熱状態なのに熱として散逸するの? 昔の比喩だと電波は横波で音波は縦波
レーダーは反射方向を反らせる欺瞞が有効でソナーはゴム等で減衰させる欺瞞が有効て話 >>932
その泡の消音効果が一番高いのが、音の波長と泡の直径が等しい場合。
音の波長と泡の直径が乖離するほど消音効果は下がるし、波長と直径があまりに異なると
泡を無視して音が貫通してしまう。
で、泡が大きいと簡単に潰れてしまうし、マイクロバブルのような細かい泡だと分厚く
纏う事が出来ない。泡に薬剤を混ぜて潰れにくくする事は出来るし、実施にやってるけど、
分厚い泡の層ってのは要するに途轍もなく柔らかい発泡スチロールみたいなもんだから、
比重の関係で海中で維持できない。固定して貼り付けるわけにもいかんし。
マスキーに効果が無いわけじゃないけど、著しく放射雑音の波長より小さい泡を薄く船体に
纏わせて大きな遮音効果があったら、それは物理じゃなくて魔法の領域。 俺が知らんだけで、厚さ数十cmの分厚い泡を船体に纏わせる技術とかあるのかも知れんけどな。
漫画やアニメだと潜水艦を丸ごと分厚い泡の層で包んでたりするけど、あれってフワフワの泡の
層の上にクソ重たい潜水艦が浮いてるって事になるんだよな…。 >>936
海水中の音速は1500m秒
可聴域の3000hlzだと波長50cm
超音波の3万ヘルツだと5cm
音波の減衰という意味では泡を含む層の厚さなんじゃないの?
遠距離に届くソナーは基本的に可聴域から少し高周波側だから
ゴムを主体とした防音パネルは10-20cmの厚さな訳で
マイクロバブルによる防音遮音の効果は単独の泡の直径よりは
泡を含む層の厚さと対応する音波の波長じゃないの? この音は対潜水艦近接戦闘用の中周波
普段は耳に聞こえない超低周波ソナーを使う 超低周波ソナーは、逆に耳で聞こえるよ。
キャビテーションの話は、生成時や泡が弾ける時にノイズの生成元になるし、船体を覆うと水の抵抗は減るけど舵やスクリューにかかるとそれらの機能も落ちる事にもなる。潜水艦じゃ貴重な空気だしね難しいそう。 反響したりして聞こえてるだけで、出してる音自体は聞こえん
可聴域超えてるし >>942
超低周波ソナーの音がなんHzくらいでどんな波形の音を使っているか知らないけど、
一見可聴域以下の音でも波形によっては聞こえるよ。
実際、矩形波なら数Hzくらいでも聞こえる
基本周波数的が可聴域以下でも、波形によってはフーリエ変換やフーリエ級数展開すると可聴域の高周波数成分が含まれているからというのがその理由 >>938
>音波の減衰という意味では泡を含む層の厚さなんじゃないの?
そうなんだけど、前提としてそんなに分厚い泡の層を纏うのは無理だろうと言うのがあるから。
泡の層ってのは海水に比べて比重が軽いから、そんなもので分厚く包んだら浮力が維持できないし。
(小型船が海中で発生した大量のガス=泡に乗り上げて水没した事故もあったはず)
逆に分厚い泡の層が船体に張り付いて移動しないとしたら、泡の層が押しのけた海水分だけ
浮力が増してしまうので、潜水艦の表面積+数十cm分の体積の海水を注水しないとダメ。
というか、そんな粘着力の高い泡があったらスクリューに張り付いて大変な事に…。 日本語壊れたままやったwww
ダイバー曰く爆音らしい、
ダイビング中のソナー音はyoutubeに幾らでもみつかるよ。 >>929
つまり深度600?900?から打てる89式長魚雷って
本当に脅威なんだなと実感できるね
魚雷搭載の機雷とかもまさに無音じゃん
やばくね? >>948
89式がその深度まで行けるってだけで海自の潜水艦がそこまで潜れる訳じゃ無いだろ >>949
そうりゅう型なら、600mは行けるだろう。
公式に発表されているわけではないが、他国の潜水艦と比べて劣る理由も考えにくい。
それはそれとして、「深度600m以下で魚雷が撃てるか?」というと、そうとも限らない。
魚雷発射管のハッチを開けたら耐圧能力がそれだけ下がるわけで、
限界潜航深度と、限界魚雷発射深度が同じになるわけでもない。
詳細はよくわからんが、深度400mくらいで発射された89式が一度潜航して、
目標に下から向かって言ったら、迎撃や欺瞞はほぼ不可能になるんじゃないかと。 外国の軍事ライターはそうりゅう型がえらく深く潜れると勘繰ってるようだね。
使ってる鋼材からの推測だろうが。 平均水深
バルト海 55m
北海 90m
日本海 1752m
可潜深度を大きく設計しているハズと考えるのは当然 まぁ国外の意見だと、そうりゅう型は「概ね500mぐらいは潜るだろう」ってのが共通認識みたいだね。 そうりゅう型までは広く・深い太平洋での運用を想定していたが
東シナ海という浅海域が新たな作戦海域になった
次期潜水艦は深深度・浅深度の両用対応との話しで
ソナーや18式魚雷はその為に開発された
これが流れでしょう 超低周波が使われているのは、アメリカの潜水艦裁判で明らかになってる。 音響測定艦や海底固定ソナーは25hz-200hz
曳行ソナーは100hzー400hz+中周波だとされている 人間の可聴域の都合と、潜水艦の使い分けの都合を一緒にしちゃいかんとおも
いや知らんけど、実際何ヘルツかの詳細は知らんけど
・・・知らんよ?本当だよ? 100Hz以下を低周波、20Hz以下を極低周波と分けている様です
人間の耳では大音量で無い限り聞こえない範囲で20Hz以下になると聞こえません
周波数が低いほど(波長が長いほど)遠距離まで届きます
音波は振動なのでそれを受感器で捉える方法が聴音機でしょう
人間の発声の中心は1000Hz〜1500Hzです(男女差)
自動車の転動音は500Hz未満 一般に人に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、20Hz〜20,000Hzくらいまでの間と言うが理論値に近い値です
極低音・極高音は完全防音室で高品質な音源と高品質なレシーバを用いても聞こえるか聞こえないかの話しです 水温躍進層の上下で音波の反射や屈折が起きるから
300mまで潜ると海上からの聴音につかまりにくいとか
躍進層の下で屈折と反射を繰り返すから何百キロ先の音波が伝搬して聞こえるんだっけ? では300m以下の海中から海上艦船の音も聞こえないのかな? >>965
変音層では音波が反射するけど、温度や塩分濃度によって反射の仕方も変わるから、
状況によって聞こえる場合もあれば聞こえない場合もある。
でもまあ、基本的に向こうの音が聞こえるって事はこっちの音も向こうに聞かれてると
思っていい。 潜水艦や対潜艦艇だと船尾からケーブルを伸ばして深度を変えて聴音機を使うから
その辺、いろいろ探知距離を伸ばしたり、水温躍進層の上下で隠れてるのを探知するのに工夫してんじゃないの?
角度とか p8ぐらいだったら
魚雷発射管からキャニスターで対空ミサイル打ち上げれば
落とせるように思える
実用化してるの? まず潜水艦がどうやってP8を見つけるのかだな
浮上して双眼鏡でさがすのか? 潜水艦こそUSV、UUVのクラウドシューティングが必要だな ドイツが対潜ヘリを攻撃する潜水艦用SAMなんて珍妙なブツを開発してたようだが、
潜水艦の存在理由を全否定しかねない本末転倒な存在なんだよね。 20ノットで30分くらい無音潜水航行する魚雷式キャニスタにSAMを搭載しておき
潜水艦の位置から10-20km離れたあたりでキャニスタが垂直に向いて
海面から飛び出し、そこで海面から垂直に打ち出されたSAMが周辺をレーダーで捜索して
自律的にP8を探して飛んでいけばいいんでは?
ロケットブースターにラムジェット付きSAMならB-737くらい落とせるだろ >>977
それでも、半径10〜20km以内の海域に潜水艦が潜んでいることの証拠じゃん。
そこを起点に対潜哨戒すれば最初からかなり絞りこめるぞ それを絞り込まれたからこそ、そこまで近づかれたって想定もあるかもしれん
一方的に狩られる存在ではないことを見せ付けて次の哨戒難度を上げ、引継ぎの哨戒機が来るまでに移動
なかなかスリリングじゃないか スターリングエンジンなくしてどうすんだ。充電はシュノーケル上げるのか。
発見リスクが上がるだけだ。出港後は充電の必要がないのか。 潜水艦SAMって相討ち狙いの最後っ屁でしかないねん。
短魚雷で追いかけ回されてる最中にソナー垂らしたヘリを撃つとかそんな感じよ
対潜魚雷の命中率って大したこと無いからね、沈められるまで時間があるのよ >977
探知した目標がP-8でなかったらどうするんだ?
そのシステムだと民間機を誤認してしまった場合に修正が効かないよ 戦場を飛ぶ奴はやられても仕方ないだろ(エリア88並感 海水を200mくらい透過しても0.1%ぐらいは届くような特性の高周波はないのかなぁ
陸上から極超長波なら数秒かけて1文字を送る潜水艦が受信できるだけで指向性はないんだよね
海水中での電波伝搬効率を改善する技術ができて10MHz-40Mhzぐらいの電波で
通信や探知ができる可能性が議論されている
https://www.ituaj.jp/?page_id=11308
海中における電波利用の可能性〜水中通信〜
―- JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)海洋工学センター 海洋技術開発部長の吉田弘先生をお訪ねしました。
JAMSTECは、海洋に関するサイエンスと技術の基盤研究開発を行っています。 >>976
ドイツの場合、平均水深50mのバルト海で行動する必要があるから
見つかることを前提に悪あがきする必要があるのかも知れん。 >>985
大韓航空機撃墜事件は、
あれは寧ろソ連のパイロットがかわいそうだったな >>990
曳航弾持たせてもらえなかったから警告射撃が警告になってなかったし、
どんなに通信しても仕様の違いでつながらなかったからな。 太平洋戦争中に日本の潜水艦が簡易型の逆探を使った話を思い出した
航空機用の本当に簡易な奴で有効範囲内の「どこか」に「何か」がいると言うレベルでしかわからないと言う代物
(数はおろか方向すらわからない)
ただこれでも艦長は泣いて喜んだそうだ
これで探知できるのは敵以外いないし敵が来たら潜って逃げるしかないから
いるかいないかわかるだけでも全然違うそうだ
今も昔も潜水艦と航空機の力関係なんてこんなものだろ >>972
なるほど。適当にレーダー波を照射したドローンを飛ばしておけば
潜水艦の方から自分はこのあたりにいるよとミサイルを撃って教えてくれるわけか。
ポセイドン大活躍だな 潜水艦探知能力を持たないUAVに居場所を親切に教えて行くスタイルw >>994
相手が通り過ぎた時は息を潜め、旋回するようならバレてるだろうからぶち落とすってスタイルかもな
非武装の哨戒機は派遣できなくなると考えるとこれも面白いw >>987
水深50mなら航空機などの上空、人工衛星などからは見えないのかな。
もしだが潜水艦を垂直に立てたなら海面から1/3ほど姿を現すな。 >>996
潜水艦に哨戒機が旋回してるかどうか確認する手段がないけどな
無理やり確認してたら潜水艦が先にやられる >>998
エンジン音を聞くってのはできねえもんか、できないかな
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