■○創作関連質問&相談スレ89○■
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。
・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における軍事関連の描写についての質問もOKです。
・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。
・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。
・次スレは950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら960、960がダメだったら970の方、お願いします。
・前スレ
■○創作関連質問&相談スレ88○■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1564305407/ それなら拳銃は麻酔弾で
もっと遠距離のレンジではテーザー散弾を取り出すって感じでいいんじゃない?
謎技術でもいいけど電池の小型化は難しいんで麻酔の方が説得力あるからな
https://electronics.howstuffworks.com/gadgets/other-gadgets/taser-shotgun-shell.htm
テーザー散弾はそれ自体の小型化はもちろん重さの調整がしんどかったそうだ
軽かったら射程でないけど重かったら死ぬから…
一時的に麻痺させるものなので麻酔機構は追加でいるけど、こっちの方がただの麻酔より即効性があるとか ガンダム世界とかの宇宙コロニーの建設って資源はどうやって調達してるんでしょうか?
空気・水・食糧・建設資材、無数に必要ですよね
それらを全部宇宙資源から調達できるならともかく、地球から持っていったら
地球が枯渇してしまいませんか?
ガンダム世界では時代が進むにつれ地球より宇宙のほうが発展する傾向ですけど >>852
一応、食料以外は宇宙で調達できるよ
彗星の核から水や有機物、月や火星、小惑星から金属、木星から水素やヘリウム >>852
コロニーの建設資材は大方ルナツーから採ってる
食糧は地球よりコロニーの方が生産が多いくらいだし水も金属も小惑星や彗星、氷結衛星から採れる レスありがとうございます
食糧だけだったら地球は枯渇せずに済みそうですね
コロニーが完成すれば食糧は自給できますもんね 理論上は宇宙の資源が枯れない限り無限にコロニーと住民を増やすことは可能でしょうか?
ガンダム世界では度重なる戦争でしょっちゅうリセットされてますけど >>851
なるほど、銃を使い分けるのもいいですね。
ソードオフショットガンなら、持ち運びも苦労しないでしょうし。
やはり、非致死性弾薬は重量が問題になるんですねー。
鉛弾なら問題なく直進するのに、プラスチックとかだと真っ直ぐ飛ばすのは大変ですよね。
訓練用のシムニッション弾も、7mぐらいまでしか有効射程ないみたいですし、弾頭の威力と飛距離はトレードオフの関係ですよね。 >>830です。
どうも色々とありがとうございます。
侍筒でも、象を一発で倒すのはかなり難しく、集中射撃で何とか
という感じのようですね。 >>855
自給どころかコロニーの農業区画とかで生産された穀物などが地球へ輸出されてる。
それが事実上、植民地からの搾取だと怒って独立戦争を仕掛けたのが、ジオン公国による一年戦争までの一連の戦い。 >>855
ちなみにその世界・その時代の地球は砂漠化などの荒廃で食料資源が枯渇しており、むしろ管理された閉鎖空間であるコロニーの方が食糧生産力は上。 ガンダム世界は人型兵器とミノフスキー粒子とニュータイプを除けば比較的現実的な世界観ですよね ガンダムは当時の先端科学を世界観に落としこんでるからね え?宇宙人が下層階級で地上人がエリートておかしいだろ。
わざわざ重力の井戸の底から引っ張り出す人材がエリートでなくてなんなんだ? コロニーに連れて行かれた一般人の大半は宇宙船を操縦する訳じゃないからな、地球連邦政府による棄民政策と言われる コロニーの環境や安全性なんてピンキリだろうしね
未来都市同然のとこは上流階級が行きたがるかもしれんけど、末端の開拓地は… >>869
漫画「ムーンライトマイル」(ガンダムサンダーボルトの作者)で、第4次印パ戦争により月面を追われた貧困層の月面スラムを思い出すな。
貧困層は月面の鉱山でひたすら穴掘り鉱夫として使い潰される。 ガンダムエースで長谷川裕一が描いてる漫画では、
MSのかなりの部分がバイオマテリアル由来になってる。
さすがにガンダリウム合金の装甲が食えたりはしないが、
しかし、ケーブルの覆う皮膜材とか、シートの中のクッション
とかは、農業プラントで作った穀物とか海藻とかの繊維を
加工して作っているので、非常時にはそれを引っぺがして
料理すれば食べられることになってる。
あ、TRPGのトンネルズ&トロールズで“ハンドキャノン”ってのが
あったな。あれなんか、象くらい倒せるんじゃなかろうか? “ハンドキャノン”
いわゆるロックバスターとかサイコガン的な何か ドイツが出てくる小説には同志諸君って呼びかけるシーンがありますよね
これがナチスみたいな集団じゃなくて何か狂信的な宗教を信奉する集団の場合、『同志』に相当する単語って何かありますか? 宗教に限らないけど
輩(ともがら)
徒輩(とはい)
とか?
古い言い回しだからそれっぽいかも >>871
西洋的な中世〜近世ギリギリの世界でいうところの「ハンドキャノン」っていうのは、現在の「銃」の原型になった手持ち式火砲のことだぜ。
フス戦争で使われたのが有名な「ピシュチャラ」とかああいうの。
決して低威力なわけでもないけど、「これでなら一発で象でも倒せる」ってほどの威力はないだろな。 まぁ、下手したら射手が一発で倒れる代物だから・・・
>ハンドキャノン(スキオッポ) >>875
ハンドキャノンと言えはフス戦争だけどT&Tは銃に関してはマスケットがギリギリ存在するくらいの文明で
マスケットや火縄銃なんかより威力高いので違うイメージだと思う
古今東西の武器揃えてるT&Tだから断言できないけど >>873
「同志」(タヴァリシチ)はドイツじゃなくてソ連とか共産主義国家の方だろ?
ドイツ軍だとカメラーデン=戦友・仲間・同朋、「ヘルシング」の演説シーンのドイツ語版では「諸君」を「マイン・カメラーデン」と言っている 1922年生まれで旧制中学卒業後就職という人物を主人公にしたいのですが
この生まれで卒業する時期は何年卒が一般的なんでしょうか?
たしか旧制中学は5年制だったと記憶してるので尋常小6年を足すと1940年卒が
一般的と考えてよろしいでしょうか? 早生まれでなければ、1940年3月卒業ということになる 現代の護衛艦1隻が持つ対艦ミサイルで、戦艦大和を撃沈できる?
バイタルの装甲も主砲塔も抜けないけど上部構造物を大火災→自沈放棄にできる?
小破どまり?
現代の艦底爆発魚雷で、戦艦大和をボッキリ折ることができる? 巡洋艦まんまの副砲塔は簡単に抜かれるが、対艦ミサイルで主砲弾が誘爆するほどの損害は与えられないだろう
艦底での爆発で艦がもち上がって竜骨を折るというのは誤解で、水中爆発で発生したバブルパルスがジェット化し
ちょうどHEAT弾のメタルジエットみたいに艦底を叩いて破壊するわけで、何発も当たれば大和も普通に浸水で沈む 大和クラスの戦艦だと外板を破壊しただけでは船が完全に沈むほどの浸水を与えるのは無理じゃないか?
内部は細かく区画分けされてるだろうし でも護衛艦でしょ?
護衛艦が積んでる短魚雷にそこまでの威力は期待できるんだろうか 現代の日本の短魚雷は対潜用でHEAT弾頭、そもそも水上艦に向けて発射するものじゃない
潜水艦の89式長魚雷は炸薬量がTNT267kg、大戦当時の米軍機が載せていたMk.13と同じくらい >>886-889 回答ありがとうございます
上部構造物丸焼けで、中の人が蒸し焼き、沈黙化。はいけそうだけど、
浸水→撃沈は厳しそうですね
自己レス
自衛隊の対艦ミサイルは、空自の空対艦ミサイルから派生させたもので、
陸自・海自の対艦ミサイルも、大差ない
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14127165414
自衛隊の対艦ミサイルは、500kg陸用爆弾相当だそうで(徹甲弾じゃない)
大火事にはできても、破孔→浸水は無理ぽい というか、現代の対艦ミサイルと過去の戦艦を比較するのが無意味の気が。
1990年前後に出版された横山氏の「鋼鉄のレヴァイアサン」等で、対艦ミサイルでは撃沈不可能な巨大戦艦が登場していたけど。
あの当時でさえ、ツッコミの嵐が巻き起こっていた。
そんな巨大戦艦が存在する世界なら、何で対艦ミサイルも巨大化等していないのか?
普通、巨大戦艦撃沈可能なように、対艦ミサイルも進歩するんじゃね?
作者のご都合主義だな等々。
だから、戦艦大和が健在の世界なら、当然、それに合わせて対艦ミサイルも進歩していて当然だと思う 現実の世界でもソビエトは「大型の目標(ぶっちゃけていえばアメリカの空母)を攻撃することを念頭に置いた大型対艦ミサイル(基本は核弾頭)」ってのを普通に開発して実用化していたからな・・・。
レヴァイアサン世界だと「戦艦が普通に現役だから必要とされなかった」「空母が戦後も発達せず、史実のミッドウェイやそれ以降のような大型空母がないので艦載機も発達せず、大型の対艦ミサイル積めるような海軍機もない」とか
そういう理由になっていたけど、正直苦しかったし・・・。 ※891 >比較するのが無意味の気が
タイムスリップとか、国ごと転移とか、転生者が転移先ででっちあげたとか、
こっちに転移してきた奴らがww2ころの武装をしていたとか、
いろいろパターンはあるけれど、
2020年の現代兵器が、ほかの時代の兵器と対決する、て話はよくあるんだよ
>戦艦大和が健在の世界なら、当然、
>それに合わせて対艦ミサイルも進歩していて当然
作者の設定しだいで、ちぐはぐな進歩をしている世界もあるんだよ
遺跡からの発掘物を、わけわからんまま劣化コピーしてるとかね
(それを科学原理が分かってる転移者が嘲笑するとか、弱点攻撃とかする) ソ連ミサイルならトマホークより強いし
サイズあたりの射程は縮むだろうが弾頭は重くできる
ちなみに着弾時余ったミサイル燃料を燃料気化爆弾に再利用する研究がされてたりする
これが通れば威力は上がるだろうな 超音速対艦ミサイルのグラニートは、運動エネルギーなら大和の主砲弾より大きいし、徹甲弾にすれば大抵の装甲を撃ち抜くよ? 主砲塔前面ならまだしも、側面なら充分に可能だろう。 グラニートの速度はマッハ2.5だから857.5m/s、大戦中のパンターの70口径75mm砲の徹甲弾より遅いぞ 大和型の46サンチ砲の砲口初速が780m/secだったそうだから、それよりは早いな。 イランのトムキャットみたいに物凄い魔改造された戦闘機って時々あるけど、イチオシの魔改造兵器って何かある? >>898
その言い方だとアンケートだが、「原型をとどめぬほど改造された兵器の具体例」としては、イスラエルのシャーマン・センチュリオン・M48・M60・M60A1・T-54/55改造の戦車・歩兵戦闘車・自走砲などたくさんある イスラエル戦闘機だとBf109改造のアビアS-199、ただし安定性など大きく低下 >>898
イスラエルの兵器から好きなの選んで。
なお「イラン猫」はそういう意味では「ものすごく魔改造された兵器」には全然入らない。
なんせ見た目は殆ど変わってないし。 第二次世界大戦時のドイツの陸上兵器も、結構、魔改造と言われても仕方ない兵器がゴロゴロある気が。
それから、第二次世界大戦時のフィンランドもそうかな。
フランス本国でさえ驚嘆したメルケモラーヌとか、某アニメに登場したBT−42とか、
本当に凄い気がする >>904
メルケモラーヌにフランス本国が驚嘆したって何がソース? ごめんなさい。
言葉が足りませんでした。
フランス本国の開発元、モラーヌ・ソルニエ社でMS406の開発、製造に関わった人達が、
第二次世界線後に、メルケモラーヌの存在を知って、よくあそこまで強化、改造できたものだ、
と驚嘆したという軍用機雑誌の記事を読んだ覚えがあったもので、そう書きました。
私の記憶が間違っていたらすみません >>898 米戦艦改め砲術練習艦ワイオミング。
軍縮条約で練習艦となったんだが、真珠湾以降はこんなボロ戦艦を復帰させても戦力にならんが、対空砲術練習艦としてなら至上の価値があるてんで、
米海軍が装備する対空砲全種類を左右非対称に装備して、ひたすら新人育成に努めた。軍艦としてこれ以上の(存在意義に筋が通る故の)異形は他にないと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
http://hush.gooside.com/name/w/Wy/Wyoming/gs_wyoming.gif
あと、訓練空母ウルヴァリン。五大湖の「外輪」客船を改造して穏やかな気候/水面での安全な離着艦訓練に従事した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E8%A8%93%E7%B7%B4%E7%A9%BA%E6%AF%8D) >>898
英護衛空母のプレトリア・キャッスル。
客船として就航後、英海軍に接収されて護衛空母に改造。
終戦後、客船に戻されて売却されてる。 >>907
その類だと戦後のミサイル実験戦艦ミシシッピも外せないな。 >>907
その類だと戦後のミサイル実験戦艦ミシシッピも外せないな。 大井さんと北上さんとか見慣れてるから違和感ないけど相当な魔改造兵器なんじゃ >>907
この艦船の図面、なんかジャギジャギで見えないんだけど… ビーム兵器が実現化してもやっぱ吸収されたり反射されたりするんでしょうか? >>914
反射したり吸収できる技術が実現すれば、当然そうなるし、それに対抗する技術も開発されて、さらに対抗して…というだけの話。 >>914 盾と矛、いたちごっこ
創作なので、作中に好きに登場させたらいい
「それまでの戦法が通用しない」という衝撃は、
攻撃側にしろ防御側にしろドラマとなる
それっぽいメカや化学変化プロセスを見せてもいいし、
(高分子ポリマーを散布後ガラス固化するバリア・マジンガーZ)
魔法だから・未来技術だからの一言で蹴り飛ばしてもいいし、
(ひらりマント・ドラえもん)
お好きにどうぞ 荷電粒子を亜光速まで加速して発射する兵器は、膨大な電力が必要で理論上の存在であり、防御可能かどうかなど断定できない 可能かどうかなど断定できない
=作者様の好きにしろ
って読んだ 理論上の存在なんだから、できるできないの回答は全て回答者の想像にすぎず、つまり自分で設定を作ってしまえばいいってことよな >>920
時々起きる誤解だが、必ずしも質問者が何か創作しようとしてるとは限らないから、設定作るも何もって場合もあるんよね。
>>914がそのへんハッキリしてくれてりゃ話は早いんだが。 1926年7月生まれの人が従軍看護師として戦場に送られる事はあったでしょうか?
例えば1944年に看護学校を卒業してすぐ中国や南方に看護師として行く事はありましたか? 1942年には乙種看護婦(高等小学校卒業・2年間の教育)を制定、採用年齢の下限が16歳になったのでありえます >>921
空想科学読本の軍事版のイメージだったけど創作メインのイメージの人もいるのね
創作が理由で来てる人がいる事自体は知ってるけど >>925
このスレの場合、大抵>>1へ誘導することなく回答始まっちゃうから質問者も回答者も人によってすごい温度差とかジャンル差があったりする。 あまり行き過ぎると未来技術板もすっ飛ばしてSF、オカルト辺りが妥当ではないかと言うような内容になるものの、ではどこが基準線であるか、と言うと…
空想科学読本自体のように設定も科学も無視して派手な数字で笑いを取るのは違う気がするが
なんにしても、>>914は元ネタも設定も創作上の都合も何も示していないので、どう応えても不毛なことにしかならん気がする
>>891
艦載機によって防空・対潜哨戒半径が拡大した空母は必然的に長射程の対艦誘導ロケットが必要になるが、戦艦のような単なる大型艦は魚雷を撃ち込めば済んでしまうのでロケットを発展させてぶつけるまでもない
というのがソ連海軍的な考えだったので、よりによってソ連が建造した鋼鉄のレヴァイアサンことトハチェフスキー級は、ある種の高度なジョークを思わせるナンセンスだった
まあ、戦前から今現在に至るまで、戦艦は創作的に色々おいしいから仕方ないのだろうが 当時はまだ複合装甲の概念が一般には明らかにされていなかったから
エンターテインメントの世界では「被弾経始も考慮した曲面型複合装甲」
なんて物がでていたなぁ
上で紹介されていた「鋼鉄のリヴァイアサン」とか「メタリックシンバ」とか APFSDSの物理特性が知られていない、て問題も大きかった気がする
>被弾経始も考慮した曲面型複合装甲
それらの認識に直接的な関係があるかはわからんけど、ソビエトの戦車には「鋳造の曲面砲塔だけど前面には複合装甲がある」ってのがあるからなおややこしい。 実はT-64以降のソビエト戦車には複合装甲が採用されていた
なんて情報は平成架空戦記ブームの頃には認識されていたっけ? ソ連崩壊前はT-64の実態そのものが不明確だったので、複合装甲であったことも知られていない
もっとも砲塔前面は鋳鋼の間にアルミ合金を、車体前面は圧延鋼でグラスファイバーの層を挟んだものだから、
APFSDS弾に対しては効果が薄く、更にコンタークト5などリアクティブアーマーを追加することになる 冷戦末期の「幻のソ連秘密兵器」といえば、T-80後継のFST-1とか、宇宙戦闘機コスモリョートなんてのがあったな… ステルス機も1988年に公表されたF-117と全然違う、「F-19」と呼ばれる曲線的な想像機のプラモがいくつも出ていた
そしてイタレリが出した全くの架空機「MiG-37B」の方が、むしろ現実のステルス戦闘攻撃機に近いデザインだったり 組織の女戦闘員軍団に元自衛官が統一された制服を着せようとしたら、
・ピチピチのミニスカスーツで胸元開けること
・美しさを見せつけて戦いたいたため胸を強調できるようにすること
・ワンポイントなどの多少の自主性を認めること
という条件がつけられたので、やむなくこのような服装になるという話がありました。
どうにかして迷彩は入れたかったのでこのような形になったそうです。また条件をつけられなかった手は長袖にしていました。
スカーフは女戦闘員の趣味です。
上の条件を絶対に守れと言われたら、どういう服装にすべきですか?
https://i.imgur.com/xcbv6Vm.png ごめんなさい貼り間違いました
こっちです
わりかし真面目ぎみな戦闘員(髪型ショートカットには従った)でもこのレベルでした
https://i.imgur.com/y94gY6C.png >>933
あれ「正解」知ってたとは思えないんだけど、でもあの「正解」ぶりは謎だよね。
>イタレリのMiG-37
単に「F-19は曲線だったから今度は四角くしよう」ってだけだったんだろうけど・・・。 映画のMiG-31ファイヤーフォックスもそうだけど、黒塗りで平面キャノピーで外側に傾いた二枚の垂直尾翼、
曲面構成で垂直尾翼が内側に傾いたF-19より、よほどF-117やYF-22などに近いという ただ、イタレリF-19はYF-23に近い。
あとはなんだかんだでF-19は「F-19という航空機はない」とされてるだけで、あるともないとも言われて無いので創作に使いやすいよね。
そんなの秘密にしとけるか!ってツッコミしたくとも、公式に写真が公開されてからでさえF-117がどういうカタチの飛行機かさえ、ちゃんと把握できてなかったし。
(最初に公開された写真から予想された三面図は、実物より後退角がすごくゆるく、実物そのものが公開されるまでちょっと違う飛行機だと思われてた) 最初に発表されたのは実機写真ではなく精密なイラスト、パースのかかった構図のせいで、長谷川が最初に出したプラモデルは、横幅が広く主翼後退角の浅いものだった 現在では零戦のように防御力完全に捨てて機動力に特化した戦闘機ってないの? あと逆に防御力めっさ高い戦車のような戦闘機ってないの?重すぎて遅すぎてただの的? むしろ(対地攻撃機ならまだしも)現代の制空/防空戦闘機には装甲とか防弾ガラスとか自動防漏タンクとか、ついてませんが >>防御力めっさ高い戦車のような戦闘機
Il-1戦闘機
装甲を追加するのではなく、機体の外板そのものが装甲、しかし重く速度が出ないので、Ii-2攻撃機の後継機Il-10に発展 大抵のロボットアニメでは、ミノフスキー粒子など以外に、「ごっつ硬い装甲」という嘘が存在します。
仮にごっつ硬い合金(仮にこれのみで戦車を作れば、壊すには核かごっつ硬い合金製の武器が必須)が存在してそれが双方ともにあまり量産できず希少な場合、戦争はどう変わりますか? >>945
「どう変わる」の元は現在の現実世界?昔の現実世界?それとも何か特定の作品の世界?
それがわからんと、何がどう変わるかも答えられんよ。 >>947
現実だと不採用でオシマイ。
そんなロクに生産できず補いもつかないようなものを、兵器として採用して運用する意味が無い。 >>947
「いやこれは大量破壊兵器並の威力があるから少数でも意味があるんだ」という場合は、その威力ゆえに戦争に使われない。
核兵器と一緒で配備はされるかもしれないけど、パワーバランスが崩れるから条約で禁止されたり、経済制裁くらって国がメタメタになる。
あまり貴重すぎてそのへんの戦争へ適当に投入するわけにもいかないし、結局実際の戦争に寄与することはない。 >>948
採用されないなんてあり得んだろ
ごっつ硬い合金戦車で暴れてたら誰も止められないって書いてるに等しいんだぞ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。