練習機統合スレ15 ワ無
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>>621
空のリソース三割使って総額増やさずに宇宙もやれなんてのは
財務がまず言ってみた程度の話だろ >>634
高射と基地警備を陸に回して宇宙や無人機運用に回すんだろ >>635
まったくそんな話は出てないけど
そもそも基地警備を別の組織にやらせるなんて非合理のきわみ
高射部隊もいままでどおり陸自と空自で別々に存在する
いままでのままだ >>627
だからなんで単純購入できる練習機をわざわざFMSで導入するんだよw
ラーメン屋に入って無駄に倍額支払うタイプか? >>636
では空自の新たな任務に付く三割の人員がどこから出てくると? >>638
読売の飛ばしか記者の勘違いで、レーダーサイト関連の省力化・無人化で2000人程度を宇宙関連に振り向ける、なら色々納得なんだけどね。従来の警戒監視任務の合理化なら
空自定員4万7000人の3割、1万4000人となると高射や基地防衛も投げなきゃ出せない数字だが、宇宙に割り振るには大きすぎる数だし >>639
この手の読売記事は確度が高いからなあ、米国が絡むと途端に怪しくなるが
数字を信じると高射と基地警備を陸に依頼する形にせんと三割とか無理でしょ、アラート任務とかも省人化するだろけどそれだけではとても賄えんよ 高等練習機はT-7Aで決まり、中等練習機はT-6で決まりだろ >>638
そもそも「陸自が人員あまってる」なんて明らかな妄想にもとづく話だ
陸自は空自に負けないほど人員不足 各部隊は定数不足 さらにイージス・アショアも陸の装備になり人員に四苦八苦
その上 空自の基地警備とレーダーサイト警備までやらされたら戦車定数0でも人員足りない
そもそも戦車定数は300にしたがその分16式を配備するから必要人員は減ってない
つまり「高射と基地警備を陸に回して宇宙や無人機運用に回す」なんて話は実質陸自解体級の話で少し知識があれば無理スジだとわかる やはりT-7Aのライセンス生産で決まりなのですか? そもそも初等のT-7の後継機が決まらねぇー限り動きはねぇーよ。 >>636
空自が宙自になる時代に「いままでのまま」を続けることは無理では 宇宙時代云々よりは航空関連での研究開発費が
大型案件にシフトして練習機は軽んじられる方向
防衛省の予算ありきの練習開発ではらちがあかない
BTX-1とかS211みたく自社開発で売り込みをするみたいな
思い切ったリスクを取らないと練習機開発に繋がらない
三菱や川崎はそこまではやらんだろうな
次期戦闘機とか対潜哨戒機みたいな中核装備品の開発には金を出すが
中核でない装備品は開発費をなかなか出さなくなる 日本の防衛産業は商売を知らない国営企業体質だから基本はそんな事はしない
だからコマツに仕事振るためにゴミ装甲車が選定された後もMAVを自社で開発してた三菱だったり、無人船を自社で研究してるJMUが国内防衛産業の中ではすごい方 T-1,T-2,T-4は過剰スペック練習機だわな
完全に技術開発目的で本来の用途に対して過剰スペック
国産機だから高いというより過剰スペックで高かった
T-1なんかも登場時期の性能で考えれば中等練習機には過剰
T-2の超音速能力とか中等練習機で双発で遷音速域の速度性能なんて過剰
そのお蔭で機体・エンジン開発能力は得られたからトータルでは高くはない
だけどこれからはT-1,T-2,T-4みたいな機体開発はやらない
教育体系の変更もあるが練習機のあり方も変わるのだろ
技術開発目的がない練習機選定は初等以外は無かったから >>649
T-2は中等と高等を兼ねる感じなんでさほど過剰ではないかと T-7Aがタイミング良く登場したのは事実かな
日本に限らず練習機問題は難しい F-4EJ→F-35A
PreF-15→F-35A/B
F-2→F-3
F-15MSIP→F-3
C-1→C-2
C-130H→C-2
T-4→T-7A&M345 次期初等練習機はT-7改じゃないか?
前回も応募したのは海外ではPC-9だけ
不採用だったから今回は応募しないだろ 初等練習の運用形態は調査してるから委託になるかもしれんが
それはそれとしてT-7後継機がなにか必要 >>655
不採用だった理由は自己申告のLCCがT-7の方が安かったから
実際はそれは嘘でLCCはT-7の方が圧倒的に高かった
なので現時点で全てにおいてPC-9の方がT-7よりも優れていると証明してしまっている
T-9の方が優秀と言う評価になってしまった現時点で新たに入れ替える時に再度T-7を選ぶ理由があまり無い カタログスペックで勝利したT-7だかそのメッキは剥がれ現実はただの金食い虫に成り下がった
PC-9、PC-21,T-6
ここら辺が採用される可能性はかなり大きい 変な理論が横行してるけど国内開発が可能な生産数が見込めるなら
採用されるかは別にしても普通にライセンス生産機も候補になるからな
ライセンス生産が見送られる程度の調達数では最初から国内開発の見込みなんてない
そして国内開発する場合は防衛省が開発期間を考慮した選定スケジュールがないと成立しない
これを無視した話しは全て妄想だと断定してよいだろう 確かにF-3作るから余力無くて練習機は買ってくるとかいう変な理論は横行してないからな >>643
解体するんじゃね、再構成とか再編という話だろけど
大きな目標としては統合軍の方向に向かうのだろ、自衛隊は他国の軍に比べるとまだ統合軍へのハードルは低いからな >>659
委託だかで今度選ぶのは最初に乗れる機体だからそんな出力高い機体にはならんだろ >>664
委託出来るレベルの機体を最初に持ってくるって事はアメリカと同じ様な体制になる可能性が高い
民間委託でSR20の様な機体を持ってきて
空自はPC-9、PC-21、T-6の可能性が高くなったんじゃないかな それだと当面SR20級のあとT-4になって差が大きい
今回はT-7後継初等練習機のみの選定だし出力は大きくは変えないんじゃないか >>666
しばらくは2系統の訓練体系でしょ
直ぐに全部入れ替える訳でも無いし寿命もしばらく残ってるから
既存のT-7、T-4、F-15DJ、F-2Bと新しい民間委託、T-6クラス、T-7Aクラスの2系統 >>668
移行期間があるから嫌でもそうなる
練習機だって一気に必要機数が揃えられるわけじゃない
T-4なんかも15年以上かけて調達された
戦闘機だってF-2とF-3の両方が運用されてる期間が数年は確実にある
教育体系の改変するなら移行期間を設けてユックリ確実やらないといけないから
次期練習機そのものの導入はあんまり後ズレさせられない可能性が高い
おそらく次期練習機の国内開発は考えてない可能性が高い T-7は7年間で調達、しかも初年度は2機なので
1機種で全機代替されるだろう まずT-4の飛行寿命は7500時間 これならそろそろ後継機の話が出てもおかしくない
だがでてこない 話は単純 飛行寿命が延びたから 非破壊検査導入で飛行時間は延びる傾向にある
普通に1万時間を越えても大丈夫になった可能性がある
つまりこのスレのT-7Aしかない とか無駄な話ってことだ
10年後かな T-Xが必要になるのは >>675
そんな報道 ここに書いてるやつはみんな知ってる
「部品改修で対応」が読めない? 通常の流れ
どこにも「新型練習機導入」の話はない >>673
60機ごときをライセンス生産とかないです。
>>675
それ消耗品パーツ入れ替えで対応出来る範囲ですよね? >>674
T-Xが必要なのは10年後?
だったら国内開発は完全に間に合わない
なにせ最短でも2024年度までT-4後継機を決める予定がない
あと4年以上は何も動きがないのが確定
10年後で国内開発で練習機を用意するのは不可能
T-4近代化再生産すら不可能 まさか、営業の一環じゃないよね、ボ社も代理店もエビカニライターもw 正直T-7AにはF-X選考時のEF-2000臭しかしない >>676
>>677
見えない所のいたる所で経年劣化が進んでるって事だよ
大丈夫な可能性があるとか言ってるけどほぼ無いと考えないといけない
時が来たら順次入れ替えだな そのために超音波検査とIRANでの定期メンテだろう。 >>685
定期メンテって別に劣化が治って寿命が伸びる訳では無いんだけどね
経年劣化してる物は劣化したまま
1か所でも経年劣化してる所があって飛行に支障をきたしたのに
他の部分で経年劣化は無いとか言うのは普通に有り得ないから
良くて寿命通りに順次入れ替え
寿命が伸びるとかの可能性なんてほぼ無い >>686
設計時は検査技術が今より未発達だったので大ざっぱに余裕取った時間で考えたが今は検査技術が向上しているのでその余裕分を計算できる
簡単に言えば昔は使える内に捨ててたのを使えなくなる直前まで使えるようになったって事だ、実質的には寿命延びたとも言えるな
F-2も2030年退役開始という話があったが2035年退役開始という話になったのは検査技術の発達もあるだろ、炭素繊維の経年変化はまだまだ情報少ないかったからな >>687
普通F-2に伸びたと言う話が合ったのにT-4に話が無い時点で伸びて無いのは確定してるだろ
勝手に伸びたとか言うのはのソースも何も無い妄想てしょ >>688
別にまだT-4に退役の話出てないからな当然だわ 一方的な決めつけもソースも何もない妄想、でしょ
w
強いて言えば、1980年代の設計のT-4は部材の強度余裕を十分に見ているだろうなー、と。 >>690
F-15も余裕取ってた設計だったから設計当時に比べて今寿命延びてるわな、T-4だけ例外、有り得ないというのもなぁ
戦闘機の国産は有り得ないとか言ってたライターみたいなもんだ 40年以上使うのは確定なのだから
それ以上の耐久性を求めるのは酷じゃない?
多少はガタがきても30年も無事に役目を果たしている
更に後10年は確実に使うから
それ以上を持たせようとしても費用の割に効果が薄いだろう >>692
年で考えても仕方ないのだな、中古車販売でないのだし
無論一年間辺りの飛行時間が増えればその分寿命は早く尽きるのでそこは変わるが そんな、30年以上も使用してる機体が
実は大して使ってませんでしたとかはないだろ
更に10年も使うなら経年劣化の影響が出ないわけない 何でもかんでも国産にする必要無し
物事には優先順位があって国産練習機の優先順位は低い
T-7Aにするのが最良の選択肢
国産化に拘る奴ってコストとか考えてるんかね?
開発費もバカにならんし日本だけの運用で調達数も少ない高等練習機とか超高額だぞ 国内生産は考慮した方がいいよ
FMSは不都合が多くでたのは結果が示す通り
特に長期使用前提の装備品はFMSは止めた方がいい >>686
定期メンテで消耗品なら入れ替えるだろう>へたっている所
>>691
F-15の前期調達機は、改修費用の関係での退役というかなりもったいない話しではある
>>697
普通に川崎の新しいやつが採用されるとは思ってる。 F-2とT-4どっちが新しいと思ってるんだよ
F-2が伸びて2035年?
T-4が経年劣化でガタついていた事が確認されて一時期飛行停止に追い込まれたのに大丈夫どころか寿命が伸びるとか言う願望は有り得ないから
良くて順次更新、悪かったら早期更新もあるだろうね >>699
F-2は炭素複合材使ってるので寿命が分からなかったからな
昔の機体はまだコンピューターが未発達だったので余分に強度とってるのよ基本 F-2は機体寿命より性能寿命がシビアに見られる
練習機にも性能寿命がないわけではないが、戦闘機や戦闘攻撃機程ではない >>698
IHIもF3後継エンジンとか開発してるしな、エンジン完成したら>>541になるだろな >>700
F-2は寿命が伸びて喜んで公表してるのにT-4は寿命を調べても伸びたとかの発表がない
しかも経年劣化が原因で飛行停止とかになってる
結果があまり良くなかったと思うのが普通だけどね >>703
そもそもまだ退役予定もないからな当然だわ >>704
だからF-2とT-4はどっちが新しいの?
どっちの寿命が早く来ると予定されているかを考えればそんな事は言えないはずだけど >>705
F-2は世界的に見てもいち早く炭素複合材を大幅に使用した機体なのでな、コンピューターでシミュレーションしても分からない事が多かった
後使い方もシースキマーを高速飛行という負担のかかる使い方なので心配されてたのよ、それの他は>>701だな
F-15やT-4は設計自体が古いので余裕が多いので結果的に寿命が長くなる、ただそれだけだわ >>702
防衛省予算でF3後継エンジンを開発してるという予算措置はないな
IHIが自社資金で開発してるのか? >>708
一緒に書かれてるF135やT700はIHIの開発なのか?
良く読んだ方がいいぞ >>706
あとT-4がF-15並に頑丈に作られたとか言う妄想もやめた方が良いんじゃないの?
速度制限も兵器搭載も機体強度の不足で厳しいT-4の何処が頑丈に作られたと判断する材料が有るんだか
T-4は成果こそ偉大だが性能に至ってはかなり下
傑作機でも何でもない機体20世紀最高傑作機のF-15と同じレベルものとかは有り得ないから
何処が脆くて何処が頑丈かも実際にわかって無かったからこそ
経年劣化で飛行停止に追い込まれた
もう公表もされてないのに寿命が伸びるとかは願望だろ >>709
そらF3の後継であってF3の改良でなければその欄に書くだろ、それともF3はIHIの作ったエンジンでは無いと?
それこそ良く読むべきかと >>710
願望というか実際起きてる事なんでな>検査技術の発達で設計時予定より寿命延びる
それこそ寿命近いなら後継の調査とか始めるだろ、まだしてないと言うことはもう少し後なんだろ
後元々練習機として作られたT-4なのだからF-15より強度無いのは当然なのでな
だが練習に使うならF-15より機体への負担は少ないだろ普通、T-4は中等練習にも使われてるしな
>>712
自社開発なんでないの、三菱のMAVみたいなもんだろ
前もってエンジン作る事で調査始まったら「ちょうど良くウチにエンジンあります」ってなるだろし >>705
どっちが新しいかだけでは結論はでない
空自に限っても例えば昭和56年度には生産が完了したF-4系列の方が昭和62年まで生産されたF-1より遥かに長く運用されている 無人機用小型ターボファンエンジンの開発というのはこれからやるらしい
それがF3後継エンジンなのかは不明
性能やサイズがどうなかも不明
後はビジネス機用エンジンなら自社開発の可能性もあるか?
L-39NGやM-345の搭載エンジンはビジネス機用エンジン >>715
練習機用エンジンをビジネス機に使っても問題なかろし大型無人機に使っても問題なかろ、その逆で無人機用エンジンを練習機に使ってもも良いけどな
後は随伴無人機のサイズは小型機位あっても不思議でないんでなあ 現代の技術ならF3エンジンより
小型で同等以上の推力のエンジンは可能だろう
無人機やビジネス機とかにも使えるかもな
軍需品という縛りがなければエンジン輸出もやりやすい
FJ44とかいうエンジンも軍需品という扱いではないらしい >>717
推力同じで良いならより小型にできるし燃費向上も見込めるしな T-4練習機の初期の飛行寿命は7500時間
米軍が年間に戦闘機を飛ばす時間が200時間程度 空自はそこまで飛ばしてない
途上国空軍とかだと年間150時間以下はざら
同じT-4でも各部隊に配備された連絡機兼練習機として使われるT-4のほうが酷使はされてる
F-15C系列は初期8000時間が飛行寿命とされて設計された
そのあと散々伸びて今では32000時間(年間200時間で160年)もいけるとかボーイングは言い出した
それだけ安全係数をかけた設計だったわけで微小クラックを非破壊で見つけられる現在では
設計時の飛行寿命はあんまり意味ないのも事実 もちろん性能陳腐化もあるから永遠に飛ばせるわけではないにしてもだ
T-4後継機の話が出てこないのはT-4に少なくとも飛行寿命的な問題はそもそも存在しないからだと考えるべきかと 適正な排気速度と出力反応が為せるなら、どんなエンジンでも良いよ。
戦闘機用の練習機エンジンなら、戦闘機に近いスロットル操作に対する応答が必要だから、高バイパスエンジンは選ばれづらい。絶対では無いけど。 T-4とF-15は全く別の機体で
別の企業の何の関係性も無い別の設計者が作ったものなのに何で世紀の傑作機であるF-15と同列に語るの?
T-4の設計にアメリカの技術者達が全面協力して1から教えていたならわかるよ
全面協力に近いのはむしろF-2の方でF-2ならF-15と比べられるなら分かるけど
何の接点も無いT-4とF-15を同じ基準で比べるのはちょっとおかしいんじゃないの? T-4は日本にとっていろんな分野で偉大な実績を収めたけど性能も機体強度も低いのは認めないと
あとT-4後継機が〜と盛んに言われ続けてるだろ
言われてるって事は正式では無いが検討されているって事
まず初頭をどうするか決めてからT-4後継機なんだから順当にいってるだけ
経年劣化して飛行停止してるのにそこから目を逸らして寿命が伸びるとかは願望でしかない >>722
昔の金属製機体の寿命が検査技術の発達で設計時想定より延びてるのは事実なんでなあ >>723
全面協力に近いな
T-4はそれすらない
F-15とは全く別の機体で同列に扱う方がおかしい >>724
アメリカが作ったり関わったりした機体はな
日本が作った機体はそんな話出て来てないだろ
もともとの技術が違っていてF-3でようやく追いつけるかもって状況だぞ
T-4の時代はまだまだアメリカの技術に追い付いていない どうやら早くT-4を要廃にしてT-7Aを導入しないと困るヤツがいるらしい
別に急がなくとも10年ちょい後だろう 劣っていた時代の物を傑作機と同じレベルで語っても説得力は皆無
しかも経年劣化で飛行停止に追い込まれた事実が有るのにそれが無かったかのように語るのもおかしい
検査の結果寿命が伸びた機体は公表されているのに検査されたT-4はなんの公表も無い
普通に考えて設計通りか悪かったと思うのが普通 公開されている資料のなかにT-4の累計飛行時間・累積着陸回数やHUMSを基にしたデータはない
T-4の機体寿命が延びている根拠もなければ短くなったという根拠もない >>727
ボーイングの経営がMAXのせいで危機感MAXらしいからなあ…… 40年以上も使うことが確定じてる練習機を設計が悪いとかアホか?
ほとんど使ってなくても30年も経過すれば普通に経年劣化する
F-15とかだって部品が落下するとか普通にあるのに >>731
40年以上使うから設計が良いとかアホかと
仮に俺が40年以上使う事を前提に設計した物と最前線で設計しているのアメリカの技術者達が設計した物が同じレベルだと本気で思ってるの?
全く別物
後半はその通りだよな
経年劣化しないと勘違いしてしてる人達が多い事 ボーイングが倒産の危機らしい
T-4後継にT-7Aを買わされるかも >>733
軍事部門はノースロップと統合で民間部門はおとうさんするしかなかろ
あんな検査機関と握って欠陥機を売りまくったのが悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています