護衛艦総合スレ Part.124
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江田島出たてレベルの「最初」ではないって理解できないから延々としょうもない話してるんやな >>177
米海軍ではアナポリス卒業したら普通に部隊勤務
江田島教育ってそれから更に教育しないとダメなやり方か? 過去にアナポリス出の海自幹部もいましたが何も変わってません
つまりみんな必要だと思ってる 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 練習艦隊で盛り上がっているが
2020年度 TVやまゆき代艦→はたかぜ
2021年度 TVせとゆき代艦→しまかぜ
ここまでは発表されている通り
まつゆき代艦はどうなるんだろうか?
艦齢35年で退役なら護衛艦数が47隻になり
2022年にFMMが2隻就役してもTVしまゆき、あさゆきの代艦で
護衛艦数は47隻のままになる
かといって艦齢40年使うんだろうか >>183
07DD就役で、あめなみ型が練習艦落ちするまで根性で延命させるか、FFMで代替されるきり型を間に挟むかじゃないかね
どちらにしろ艦齢的には厳しいだろうが、今後は艦齢40年が基準になりそう 2桁隊がFFMとボロDDのハイ・ローミックスになるって事でOK? >>185
NO
2桁隊はFFM系で統一するだろう
ここで言う07DDとは、令和7年予算化と噂されるDDXの事だ。これで1桁隊のDDを代替する 定数増が不可避な情勢になりつつあるし大綱見直しも控えてるだろうし年2隻建造でも驚かん>>DDX >>187
人間が増えないのにDD2隻ずつなんて無理 DDXも相当に省人化するだろうから人員面での可能不可能は論ずるのは早いかと。
>>183
練習艦隊を廃止することはないだろうけど、
所属艦を減らすという可能性はあると思う。
ゆき型の代替で練習艦になるはたかぜ型は、装備品を一部撤去すればキャパシティは相当なものだから、
1隻当たりの教育人数増加という形で隻数を減らす可能性はあるかと。 艦齢40年まで使うんじゃ
あめなみ型のOPY-2換装改修は不可避だな
やらないと既存DDの相対的劣化が際立ってしまう
VLS不足のFFMとレーダー能力不足のDDがワークホースじゃ中国海軍に位攻めで蹴散らされる レーダ改修はなくてもいい>DD
データリンクさえやってくれりゃ 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>188
2隻/年を続けないと定数54隻さえ厳しい
TVしまゆきを艦齢40年まで残すか>>189氏の言うように練習艦減らして
あさぎり型8隻のこしつつ
あぶくま型を艦齢35年で退役させても定数が揃うのは令和9年頃になる 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 来年度の艦齢延長工事予算を見ても40年耐久は考えられるよな 中国はどんどん新造してるのに
日本は艦齢延長なのは悲しい まあ今退役している中共のDDとかは新造時には厨房がなく公開中は弁当や保存食で過ごすような艦とかもあるから艦齢延伸するより新造した方がいい
海自のDDは古くはなっても艦としてはまだまだ行ける >>188
予算が増えれば増えるほど人は増やせる
ていうかいずも改装やF-35B導入や極超音速兵器の研究開発などの変化があったのにまだ学ばんのか?
政治側が決断すれば大抵の出来ない理由は解決するし今行ってる隊員の待遇改善もその一環だろ
何で出来ない理由に固執して変化がおきない前提で話すかね 日本はFFM建造がこれからだからな
年2就役が始まれば大分楽になる 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻
生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>201
日本人の若年人口がこれから大きく減少し続けるという状況は変化のしようがない
なにしろ20年前には120万人弱生まれていたのが、去年はついに90万人を割り込んでしまった
20年間で四分の一減ったわけで、この減少が今後はさらに加速すると見込まれている
このように若い人間の数が破滅的に減っていくのだから、艦隊に人を増やそうと努力しても増えない
もしくは減るという流れは、どのような努力や施策を行おうが変えようがないかと 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 当の中の人がソルジャー足りてないことに危機感持ってるからね
https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2019/image/zuhyo04010101.gif
https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2019/image/siryo55.gif
人的基盤強化の入り口である自衛官の募集について見てみると、例えば自衛官候補生の採用者数は4年連続で計画を下回り、平成29年度の海上自衛隊自衛官候補生は、
1300名の募集に対し採用数が944名という状況に陥っている。
これに極力歯止めをかけるために募集時の施策として、採用上限年齢の27歳未満から33歳未満への引上げ(自衛官候補生及び一般曹候補生)、女性の採用比率拡大、
採用時身体検査基準(体重の上限)の緩和を行い、さらに入隊者減少の影響を緩和させるため、定年年齢の引上げや潜水艦への女性自衛官の配置制限解除といった
女性自衛官の配置の拡大も視野に施策を推進している。
また、以前は出航中の艦艇において使えなかった私物携帯電話でのメールを使えるようにするなど職場環境の魅力化を進めて艦艇乗り組み希望者を減少させない工夫も
実施しているところである。
https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/col-133.html >>207
足りてないのは海上だけね
陸海空合同で採用して強制的に振分ければいいだけの話
防大みたいにね 素養の低い自候生がそんな振り分けに対応できるとでも
覚悟決めるモラトリアム期間も半年と4年って違いあるしな >>194
哨戒艦でカバーするつもりなんだろ。
人員は「まや」「はぐろ」でかなり難儀してる。 >>199
はあ?
「ゆき」「きり」なんて役に立つのかね?
「あめ」型でさえレガシー艦扱いなのに。 >>201
どの企業でさえ人集めに苦労してるのにか?
昨日のニュース見たか?
人手不足で倒産、廃業だらけなんだぜ?
むしろ不人気の海自にどうして人が集まると? 任期制の自衛官候補生の採用が減ってるのは事実やが、非任期制の一般曹候補生の採用増えてるのは考慮しちゃあかんのか?
https://i.imgur.com/gOVfqKo.png >>210
造水能力も「むらさめ」型の半分ちょいしかない
追加で生徒さんを乗せると居住性はかなり残念なことになりそう >>209
「ヘリ甲板で艦長による公開鞭打ち」を復活すれば
ボライソー時代のロイヤルネイビーみたいにw 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 人不足が加速するだけだし面白くもなんともないんだが
>>214
部内受験ってのが相当数いるのよ 参考までに
今年度も多かったが来年度も多いね
2020年度艦齢延伸
「あさぎり」型護衛艦の艦齢延伸 工事工事 (3隻) 部品1隻
「あぶくま」型護衛艦の艦齢延伸工事工事 (3隻)
「こんごう」型護衛艦の艦齢延伸工事(1隻) 部品2隻
「むらさめ」型護衛艦の艦齢延伸 部品2隻
「おやしお」型潜水艦の艦齢延伸工事(3隻) 部品 (5隻)
「そうりゅう」型潜水艦の艦齢延伸 部品 (2隻)
「ひびき」型音響測定艦の艦齢延伸工事(1隻)部品 (1隻)
「とわだ」型補給艦の艦齢延伸工事(1隻)
2020年度近代化改修
護衛艦CIWS(高性能20o機関砲)の近代化改修(1隻)
「あさぎり」型護衛艦戦闘指揮システムの 近代化改修工事(3隻)
「たかなみ」型護衛艦の戦闘指揮システムの 近代化改修 部品(2隻)
「むらさめ」型護衛艦の戦闘指揮システム 電子計算機等更新 部品 (4隻)
「あきづき」型護衛艦の戦闘指揮システム 電子計算機等更新 部品(2隻)
「ひゅうが」型護衛艦の戦闘指揮システム 電子計算機等更新 部品 (1隻)
「いずも」型護衛艦の戦闘指揮システム 電子計算機等更新 部品 (1隻)
「おおすみ」型輸送艦の能力向上 部品 (1隻)
潜水艦救難艦「ちはや」の改修工事 (1隻)
金額計252億円 >>219
採用人数が実員数に反映されるのは1年ずれるとして、2014〜2019年の年間平均実員数の推移の傾向とだいたい一致しとると思うけれど・・・
https://i.imgur.com/kCG7uZg.png >>212
はつゆき型はTVしまゆき以外はすぐ姿を消すだろうが
あさぎり型は10年は現役
あと5年もすればFMM型も増えてくるが
それまでは海外派遣できる貴重な戦力 >>214
半分は部内からだから、実員が増えてるわけじゃないし、採用してもすぐ辞める奴が増えてる。
おまけに女子の採用を増やして水増し、女子の半分ぐらいは5年以内に退職している。 >>221
2020年は定年延長で減らないから増えてるようになってるだけ。 >>212
あぶくま型でも中共の原潜に有効なのは実証されたし役に立ってるよ
それとは別にFFMの更新は年二隻ペースが少なくとも6年は続くし、22隻揃うまで続きそう
なんせさっさと変えた方が省人化できるし 採用枠も上限27から32まで大幅拡大
てーか民主政権のダメージでかいな >>224
いや、2014〜2019の実員の推移って書いてるやろ
2020はR2の防衛白書でR1の採用数がわからんと比較できん 何が何でも自衛隊の人員は増えていないことにしたい奴はそういう数字は見ないか
見ても捏造だとして無視するのでな >>226
民主党に何の関係があると?
防衛費削減が酷かったのは小泉、竹中の時代で、民主党時代はむしろ削減幅は小さくなってたんだが? 増えても依然足りてないって話なのにいつもの被害妄想始まったか >>225
高周波低出力のアクティブソーナーしか装備してない「あぶくま」型が、中共の原潜に有効とか意味不明だわ。
お前がミリオタでも何でもないネトウヨだってのは良く分かったが。 ソースが不明やが、一般曹候補生採用数の半分が部隊内応募で実員増に貢献してないとすると、2014〜2019年の年間平均実員数の推移と比べて腑に落ちないから、とりえずソース欲しいところ 商級が平成30年1月におおよどに追いかけられてた件だろ
わざわざジャンカイ2の影に隠れて欺瞞までしたのに というか、部隊内応募って防衛白書にある採用数に含まれているものなのかどうか・・・? >>234
それがなぜ「あぶくま」型のソーナーが中共の原潜に有効とか言えるのか不思議だわ >>233
おまけにほとんどが補生と自候を併願してるのに、それぞれの人数を足して受験者数とか出してとから。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>228
天下の募集村の危機だからねw
佐藤先生も応援してるよ! 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>232
防衛省・自衛隊“お知らせ”(平成30−01-12)
1月12日午後、尖閣諸島北西の東支那海で、前日同諸島大正島接続水域を潜航のまま侵犯通過した潜水艦が浮上し、中国国旗を掲げ航行するのを確認した。発見、確認したのは前述の護衛艦「おおよど」および「おおなみ」である。
原潜を浮上させるという世界の海軍史に残る珍事を中共海軍に演じさせたDEおおよどの名声を知るべき 募集に関しては学校内での募集活動がほとんど行われてこなかったから、今後は地方の底辺校を丹念に回れば希望者を大幅に増やすことは可能だと思われる
今は昔と違って卒業者の就職率によって教員の査定が変わるから、呑気に昔のような教え子を戦場に送るな的な反対運動は底辺校クラスなら怒らないだろう キレてロクな反証出来ずネトウヨのレッテル貼りにくる辺りお里が知れるわね
実際やって見せた以上に明確なソースあるなら出しておくれ >>246
アクティブソーナーが何なのか知らないで何を言ってるんだ?
「あぶくま」型だから探知できたとか言いたいのか?
馬鹿か? >>238
ソース、ソースって煩いな、なら実際に入隊しろって、
実状がどうなのか自分で確かめに来いよ。 ソースは入隊しないといけないと主張する情弱あらわる >>245
技能と協調性が重要なので、底辺校の人間をとっても何の役にも立たないよ
使えない案をありがとう、やっぱりダメなヤツは何をやらせてもダメないいサンプルだ >>248
数字に関する主張なんやからなんらかのソースあるやろう、普通・・・ >>245
酒場で酔わせて契約書を書かせるプレスギャングを組織しないんだからまだ大丈夫だよ海自はw
日教組そういやここ10年くらい話し聞かないよなあ・・・
まだあんの? 足りてないのをさらに足りなくさせて普通に足りてない状態に戻ったソースしかないのよな >>238
地本で聞いてくればいいんじゃね?
ちかい話は聞いたことがあるし、>>237は正しいと思うよ
まあ、意味ないしそれにこだわるのはやめとけ
どちらにしろ>>207で海自自身が危機感を持つ状況になってるのは確かなんだ >>247
あぶくま型"でも"探知が可能だと実証されたと言ってるのが解らない位日本語が不自由らしい
で、話戻すと役に立ったよね?あぶくま型 >>255
俺は役に立ったと思うぞ、あぶくま偉い!
だからもうその辺にしとけ 本当に足りてるならオッサンとデブも士で取るのやめませんか??????? ちょっと前は曹ばっかで士が足りねえ頭でっかちだとか言ってたのにねえ >>257
海自のPRとか「転職してきてよかった」シリーズを延々とツイッターで流してるだろ?
まあ海は足りてないだろうけど
だから、どーしても公務員になりたいってんなら海自に入ればいいんだよ
何も陸や空みたいに倍率高いところに入る必要なんてない 来年度から本格的に潜水艦にも女性乗るくらいだからな
艦艇忌避者と不適者が増えすぎている
頭数だけいてもフネ動かす人員は減少していくっていう >>250
>>252
昔は少年院ギリギリの奴やギリ健まで入れてたんだから大丈夫だろ
底辺校の奴は陸に回して海と空には陸の優秀な奴を回せばいい 腑に落ちないって言ってんのにズレたレスばっかされて可哀想… >>261
今はもう昔じゃないし、扱う機器も高額なんよ
バカの適当で壊されちゃ本末転倒なんだわw
てか、最期の1行をするならそもそも底辺工回ることなくねー? >>263
えっ!
馬鹿が適当にいじったら壊れるような工芸品なの?w
飛騨の匠がひとつひとつ手塩にかけて作らなきゃならないような兵器っていったい・・・w
あ、馬鹿が作る兵器か >>262
それは腑に落ちないんじゃなくてカンが悪いだけ
本当に採用数と実印数を見るなたら、辞めた人間の数も見ないといけねえんだけどそこまで出しようが無い ああ…
金がねえ装備が古い人がいねえ
→装備が古い人がいねえ
→人がいねえ
いい時代になったなぁ >>265
馬鹿が適当に(一般人をはるかに上回るパワーで)いじったらどうすんだよw
実際使用してる機器なんて、価格と製造量で考えたら飛騨の匠状態だしな…ふ、ふふふふ…
お前がバカで無知なだけw >>268
お前は自衛隊を知らないだろ?
2士どころか幹部になるような奴だって馬鹿ばかりなんだから自衛隊ほど馬鹿に最適化した組織はないぞ >>269
今はもう昔とは違うからなあ、本当に本質的な馬鹿を数ヶ月の海外派遣に出すわけにもいかんし
電子化の進んだ繊細な機器を扱わせるわけにもいかんのよ
学べる程度の馬鹿レベルは確保したいわけなんだわ
本物の底辺馬鹿や陸レベルの馬鹿を今後増やしたら、特に海はどうなるか分かるだろ?分からない程度のバカだったかw >>268
わかってるねえ、にいちゃんw
>>270
そこでAIですよ←
中期防の目玉だしなー
たのしみだなー(棒) >>254
別に>>237の主張は正しくても全然構わないんだけれど、
白書に書かれている一般曹候補生の採用人数の半分は部隊内応募であり、実数増加の効果は少ないという主張があったから、
まずは
・白書の採用数は部隊内応募・移動が含まれている
・白書の採用数推移と、予算案の年間平均実員数推移の傾向が一致しているように見えるのは何故か
についてソースなり、根拠なり教えて欲しいところね 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>272
前者についてはわからんが、併願はああいう記載の仕方は良くないとは思う
後者については表にしてみたいところだね、単に数字上合算して出してるだけかもしれんが・・・
まあ>>207の状況は変わらない、というか人材の質本当に大丈夫なんかな 自衛隊の殆どの機器よりスマホの方が最先端電子機器なのはナイショな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています