護衛艦総合スレ Part.124
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>>262
それは腑に落ちないんじゃなくてカンが悪いだけ
本当に採用数と実印数を見るなたら、辞めた人間の数も見ないといけねえんだけどそこまで出しようが無い ああ…
金がねえ装備が古い人がいねえ
→装備が古い人がいねえ
→人がいねえ
いい時代になったなぁ >>265
馬鹿が適当に(一般人をはるかに上回るパワーで)いじったらどうすんだよw
実際使用してる機器なんて、価格と製造量で考えたら飛騨の匠状態だしな…ふ、ふふふふ…
お前がバカで無知なだけw >>268
お前は自衛隊を知らないだろ?
2士どころか幹部になるような奴だって馬鹿ばかりなんだから自衛隊ほど馬鹿に最適化した組織はないぞ >>269
今はもう昔とは違うからなあ、本当に本質的な馬鹿を数ヶ月の海外派遣に出すわけにもいかんし
電子化の進んだ繊細な機器を扱わせるわけにもいかんのよ
学べる程度の馬鹿レベルは確保したいわけなんだわ
本物の底辺馬鹿や陸レベルの馬鹿を今後増やしたら、特に海はどうなるか分かるだろ?分からない程度のバカだったかw >>268
わかってるねえ、にいちゃんw
>>270
そこでAIですよ←
中期防の目玉だしなー
たのしみだなー(棒) >>254
別に>>237の主張は正しくても全然構わないんだけれど、
白書に書かれている一般曹候補生の採用人数の半分は部隊内応募であり、実数増加の効果は少ないという主張があったから、
まずは
・白書の採用数は部隊内応募・移動が含まれている
・白書の採用数推移と、予算案の年間平均実員数推移の傾向が一致しているように見えるのは何故か
についてソースなり、根拠なり教えて欲しいところね 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>272
前者についてはわからんが、併願はああいう記載の仕方は良くないとは思う
後者については表にしてみたいところだね、単に数字上合算して出してるだけかもしれんが・・・
まあ>>207の状況は変わらない、というか人材の質本当に大丈夫なんかな 自衛隊の殆どの機器よりスマホの方が最先端電子機器なのはナイショな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>255
たぶん中国の潜水艦追跡に活躍した『おおよど』が、あぶくま型護衛艦だと気づいていないんだろ。
ただ、あぶくま型は艦齢が古くて性能が陳腐化している上に、もともと小さすぎて運用に難があったから(護衛艦見学は、たいてい港に居るあぶくま型になる)FFMが揃ったら用廃になるんじゃないかな。 >>280
>>255
たぶん中国の潜水艦追跡に活躍した『おおよど』が、あぶくま型護衛艦だと気づいていないんだろ。
お前馬鹿すぎるわ 人は増えている
人は足りていない
これは別に矛盾しないのに何でこだわってるの? 足りていないと大騒ぎする奴はいつもの基地害だから反発多いのも自然なのよ
どれだけ足りてなかろうが僕ちゃんのお眼鏡に適わない隊員は今すぐクビにシロ
ただし外人は無条件で採用
こんな主張してる基地害だからな かなり足りない時期があってそこからは増えているが依然足りていない状態は解決せず
艦艇勤務がいやだというのも増えているから食い止めの施策をどんどん打ち出している
このあたりの共通認識から
増えてるんだから人員については心配ない
って結論出すのがいるから荒れるんだろうなこの話 >>284
その話に対してが>>283なのだから最初から話にならないのだなあ 足りてるなら海自は騒がないでしょ
足りてないから海自は危機感な訳で >>286
今の数に対して騒いでるのでなくむしろ任務が増えるのが見えているので騒いでると思うのよな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>284
>増えてるんだから人員については心配ない
なんて結論だした奴どこにいるんだ? >>283
海自自身が必死に集めてる事実を無視、言ってもいないクビニシロー外人採れーを追加
正気とは思えんし折り合いのかけらも無い
事実を認識もしない 取り敢えず護衛艦の充足率95~100%の艦だけにしてから安心してくれ 留学生だが日本がF-35B買うってマジか…
第三世代のフランカーじゃ絶対勝てないじゃないか…
一方的に虐殺されるだけ…
やっと大国になれたと思ったのに、中国はまた日本人に踏み潰されるのか… 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 ムン・ジェインの現状認識能力が怪しい……経済、対北朝鮮、対日本とまともな対応ができていない……もしかしてただの人以下なのでは
http://rakukan.net/article/473129060.html
北朝鮮しか見ていないとかよく言っていたが北朝鮮含めて何も見ていない正解だったんではないかと現実は
大統領府に雇用モニター設置し始めた段階でだいぶ察したけどな これから経済の落ち込みで、
人材確保が改善されるね。
海自は高校作った方が良いかも。 >>287
任務も増えるし、任務が増えるから艦も増やしてるからな
それに対し、若年層は減るばかりだから、省力化・省人化を進めても、それで出来た余裕が直ぐに食い潰されるのが見えてるし
まあ、そりゃ危機感持つよね。持ってなかったらヤバすぎだけど 去年のGDP成長率1.6%で今年は1.4%分の補正出してるんで韓国また負けそう
中国はマイナス成長突入したとか言ってるしいつのまにか極東の成長率は日本が一番高くなってるな 出生率は韓国は今年0.8見込みで数年のうちに0.5に達しそうだしな
敵国である中韓が経済も「ガタガタ」で出生率も「破滅的」になってるから日本は比較的楽に対抗できるのか 強襲揚陸艦「アメリカ」、海自艦艇「くにさき」と東シナ海で初の訓練
配信日:2020/01/15 12:55
アメリカ海軍の遠征打撃群(ESG)の強襲揚陸艦「アメリカ(LHA-6)」と海上自衛隊の輸送艦「くにさき(LST-4003)」が2020年1月13日(月)、東シナ海で通信と操縦訓練、人事交流、第121海兵戦闘攻撃中隊(VMFA-121)のF-35Bによる飛行訓練などを実施しました。
LHA-6は、F-35Bによる作戦能力の向上を目的とした艦船です。
ワスプ級を基本としてウェルドックを廃止し、F-35Bなどの格納庫を拡大しています。
この艦艇には、MV-22Bが12機、F-35Bが6機、CH-53が4機、AH-1ZとUH-1Yが7機、MH-60Sが2機などが搭載可能です。
LHA-6と海上自衛隊の艦艇による演習はこれが初めてのことで、東アジア地域で強力な関係を築いてるパートナーとの訓練を通じ、この地域へのコミットメントを強調する活動になるコメントしています。
期日: 2020/01/13
https://flyteam.jp/news/article/120090 海自はFFMで旧DDから一気にマンパワーの所要を半減させる省力化に走ったけど
韓国は予算ケチって省力化に失敗した仁川級ファミリーを今後数十年使い続けないといけないし
(地味に無駄な大洋海軍路線での予算のしわ寄せが一番キツイところ)
中国も054A等で省力化の進んでなさはどっこいどっこいだからな
中国は総人口が多くても近代海軍で使えるような上澄みは日本の人口程度にしかいないし
韓国は日本より程度の低い人材が日本より少ない数しかいないねん
しかもどちらもAI技術は日本に負けてる >>300
1番艦は継続使用なので増勢ですね
人が足りるのかな?と心配になるね 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>301
海自はなんで海上自衛隊生徒を廃止したんだろうな? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>276
スマホに弾頭や照準機能が有るのか?
最も問題なのは通信機能の保守性安全性が担保されているのか?
ラインなんぞが採用されている物を使えるわけ無いだろが・・・ 所属する階層の違う雑多な概念をごった煮にして
「キドセンより20年新作セダンのほうがハイテクでゲス」
といってもあんまり意味ない F-22に搭載されてるコンピュータよりもそのへんのパソコンの方が高性能的な小噺を聞いてはしゃいじゃったんだろう 最新技術の適用がスムーズに行っていないと言う話しを
うかつにたとえ話にしちゃうから
目の前のものしか分からない、頭の弱いミリオタくんたちがそのまま受け取って草w 馬鹿にされた頭の弱い反日が必死に反り上がりながら負け惜しみ ID違っても同一人物だとここまで分かりやすいのも珍しい
別人でも知能が同レベルってかんじ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 まぁ最近は歩兵のiPad運用や大型兵器の民生品流用がブームだからねぇ
それに今や自衛隊も士や曹どころか尉官佐官がSNSに情報流して処分される時代
しかしスマホ規制を強めれば強めるほど若い人材は入って来ない
士なんて上の言う事聞く耳持ってて名前が漢字で書けるレベルの知能さえありゃ誰でもなれるし誰でも欲しいのが実情 そこまでの害児レベルがいらないから自衛官候補生採用試験は中卒から高卒にレベル上げるけどね インドネシア、南シナ海付近に軍艦と戦闘機配備 中国漁船の違法操業受け
【1月9日 AFP】インドネシアのナトゥナ(Natuna)諸島付近の豊かな漁場で中国漁船が操業していた問題を受けて、インドネシアは8日、軍艦8隻と戦闘機4機を配備し、哨戒に当たらせた。
両国間の緊張が高まっている。
ナトゥナ諸島周辺海域は、領有権争いが繰り広げられている南シナ海(South China Sea)に接している。
領海内への外国船侵入を受けて、インドネシア軍はナトゥナ諸島周辺海域を守るため「定期哨戒」を開始。
3日には海軍と陸軍、空軍の兵士およそ600人を配備した。
インドネシア政府も、外国船を警戒するために漁師数百人をナトゥナ諸島周辺海域に派遣する方針を明らかにした。
ナトゥナ諸島周辺海域では昨年12月半ば、中国漁船が中国海警局の警備艇を伴って操業。
これを受けてインドネシアは先週、駐インドネシア中国大使を召喚し、「強く抗議」を申し入れた。
これに対し中国政府は、中国はナトゥナ島周辺海域に「歴史的権利」を有しており、漁船は「合法的かつ合理的」に操業してきたと反論した。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3262771 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 フォード級4番艦に黒人兵の名前付けるそうだけど
オバマはアメリカ海軍からどれだけ嫌われてるんだ? >>335
なるほどなぁ
そうゆう理由か
オバマン使わないのは黒人差別じゃないよアピールなのね 大統領になるまでに軍歴がなかった人名の採用は厳しそう レーガンは微妙じゃね
それよりカーターの扱いが酷すぎる >>338
潜水艦乗りだったカーター元大統領がか?
当時最新最強のシーウルフ級3番艦に存命時に命名してるのに何がどう酷いと? 宇宙・サイバー 人員拡充 防衛省、自衛隊の定員見直し
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54579770Z10C20A1PE8000/
>>海自は27人削減する
おい船乗りや潜水艦乗りじゃねぇだろうな… 陸海空からサイバー自衛隊に出すのはもったいないな
てか毛色が違い過ぎませんか? サイバーで減るのは通信員とかNW担当とか電子整備員
各地方の通信隊から派出だろ いつか来た道
太平洋戦争でニーズが激増して、
海軍通信学校や海軍電測学校 ネットワーク防護を統合部隊でやるためにこれまであたっていた人員を配置換えするのかも
少なくとも艦艇人員不足を一番理解してるのは海自自身だろうからそれでも減らすということは問題ないのだろう 内陸勤務に栄転と成った暁には一人でも多く子種仕込むのだ たったその程度の人員で、しかも部内者で何とかしようなんて実際は何もしないってのと同じだわ。
アメリカなんて万人単位でやってるのに。 しかし完全に何もないよりはマシだ
専任者がつくんだからな 中国の「無人艦」開発の進展に海外メディアが関心―中国紙 Record China
2020年1月20日、中国紙・環球時報は、中国の「無人艦」開発の進展に海外メディアが関心を寄せていると報じた。
環球時報によると、ニュージーランド・ヘラルドは18日付の記事で、中国の新しい攻撃型無人艦「JARI-USV」が初めての試験航海を行ったことを取り上げた。
JARI-USVについて「対潜および対艦任務を遂行するこの船は以前、南アフリカで開催された航空航天・防衛見本市で、コンセプトモデルが公開された」と紹介。
「当時の資料によると、全長15メートル、全幅4.8メートル、喫水1.8メートル、排水量20トン、速力最大78キロ、航続距離926キロ。
アクティブ・フェーズドアレイレーダーおよびその他の高度な電子システムを装備し『ミニイージス艦』と呼ばれている。
前方デッキに30mm速射砲、船体中央には小型の対空ミサイルを搭載できる四つの小型垂直発射システム(VLS)、魚雷発射装置などがある。
空母または強襲揚陸艦に搭載すして、偵察および攻撃プラットフォームを提供することができる。
技術が成熟すれば、敵の大型水上艦にウルフパック攻撃を仕掛けることさえできるようになるという。
しかしリポートによると、悪い気象条件下での迅速な展開と回収や航行安全などの技術的な障壁がまだ残っているという」と伝えている。
環球時報によると、米サイトのロボティクス&オートメーションニュースも18日付の記事で、中国初の無人貨物船が昨年12月、広東省珠海市の東澳島で初めての試験航海を行ったことを取り上げ、「この船は、自動操縦技術とリモートコントロールによって操作される。
さらに電力推進システムも装備されている。
これら技術の蓄積は、中国の無人船分野でのブレークスルーに資することになるだろう」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b775127-s0-c10-d0054.html >>350
そのアメリカに派遣して勉強させるのだが・・・ そういえば自衛隊の音楽隊も昔は隊内の音楽愛好家がやっていたのが、
今は音大出身のプロの音楽家集団になっているんだな。
田舎の夏祭りで空自音楽隊が演奏しているのをたまたま聴いて
レベルの高さにビックリした事が有る。 >>354
音大とか出ても音楽やれて安定した仕事が殆ど無いから自衛隊に行ってるて聞いた事ある >>354
2013年の記事でコレ↓だから、今世紀に入る頃にはすでに音大出身者の就職先になっていたようだな
https://style.nikkei.com/article/DGXBZO62627670V11C13A1000000/
> 海自東京音楽隊の高野賢一音楽科長(1等海尉)によれば
> 「以前は学生時代に吹奏楽をやっていた者などが自然に集まっていたが、
> ここ10〜15年は音楽大学や音楽学科の卒業生が大半を占める」という。 部隊公式サイトで全隊員の隊員名や年齢公開してる海自音楽隊あったな
さすがに非公表になったけど >>358
俺が>>354に書いた通りだな。
因みに俺が空自音楽隊の演奏に驚いたのはもう十年近く前の話だが・・・
とは言え、俺のレスの趣旨は初めは寄せ集めの素人集団でも、
継続していけば段々と能力(人材採用も含め)が向上してくると言う意味で書いたのだが。 今50過ぎた外園さん(元空自ユーフォ吹き)は高校出る時オーディション受けて音楽隊に入隊しているけど、
入って5年くらいで管打コンの1位になっているので、90年代半ばには音大出の憧れレベルになっていたかと、自衛隊の音楽隊。なんせ音楽で飯食えるんだから。
護衛艦隊とは言わんけど、自衛艦隊の自前の音楽隊、位は有っても良い気はする、正直。まあ横須賀の音楽隊が実質兼任なんだろうけど。 むしろ実働サイドの隊員の士気高揚のための音楽隊だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています