【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 10式自体は日本の事情に合わせて作られた良い戦車だと思うが
それと売れるかは全く別で100%売れない >>198
んー、i3Fighterの母体でなくi3Fighterを作ろうとしてるんだと思うぞ?
i3Fighterは2031年までに初飛行予定、そして次期戦闘機は量産型初飛行が2030年予定なんでなあ
あの要素でも無人機の群制御以外は達成若しくは達成見込み出てる訳でな、i3Fighter=次期戦闘機=F-3なんだろ >>216
> 19.04x14.88になったYO!
全長×全幅? >>194
まあ何も無しにああいう案出しては来ないだろからな、別にF-22と同じようなデザインで中をF-35に変えるとかだってできただろし 10年前の資料にある通り「将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン」の中の「将来戦闘機コンセプト」が「i3fighter」
将来戦闘機のコンセプトを練らずして2千億超もの研究開発投資なんて闇雲に出来ようはずがない
当時の見積から環境の変化や得られた知見から想定される性能もかなり変容したけど
i3fighterを目指す方向としてこれ迄研究を積み重ねてきたことに違いはない >>194
>いや行動半径2200キロはおそらく防衛省の要求から出た話なんだが
2000年代のFB-22案をそのまま持ってきたら2200kmになっただけでは
ttps://timesymmetry.files.wordpress.com/2014/01/loadout_fb-22-4.jpg
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/d/3/d3a62818.jpg
これはどうみても爆撃機 >>204
中国は大国だからなんでも作る余裕あるが
日本は小国だからそんな余裕ない >>194
防衛省の要求仕様は、あくまでも「F-35Aと同等以上行動半径」(読売新聞)だったはず。
その「同等以上」ってのがどのくらいになるのかは、提案社側のさじ加減次第。 >>223
FB-22案にもいろいろあるんだよなぁ >>226
FB-22案は5種類くらい段階がったはず。 ステルス戦闘機は高価なわりに脆弱な上
戦争やグレーゾーン事態で日本国民の生命財産守る役に立たない
4兆円使うなら宇宙と南西諸島要塞化に使えよ >>225
何時のF-35かでも違うだろからなあ、今の時点で約1500km、2026年予定の可変バイパス機構搭載で二割向上して1800kmか?そこから2035年までなら2000km位までなっても不思議でないな 鉛筆くらいしかまともに作れないしょうもない企業守るためではなく
日本国民を守ること(宇宙と南西諸島要塞化)に税金使え ロケットエンジン燃焼中にドア開けて覗くようなアホ会社にステルス戦闘機作れるわけないだろw
https://m.youtube.com/watch?v=k9StULeFW_g
次期戦闘機は中島にやらせよう >>228
それな
超強化コンクリ要塞作って頑丈なシェルター兼ミサイル発射基地にし
便衣兵の侵略時の住民の避難場所にすりゃいい
ステルス戦闘機では正規、非正規問わず住民は守れない 厚さ10m超強化コンクリなら世界最大の15tonバンカーバスターでも突き破れない
重量10トンのモアブごときじゃ無傷
中国がこの要塞を無力化するために上陸したならば
その上に気化爆弾放り込んで掃除すりゃええわ
住民もシェルターに避難してるから安心
ステルス戦闘機より抑止力あるわ 隠れているうちに全部乗っ取られて
他国の一般住民が住み出しておしまいじゃん >>223
たしかFB-22-4って戦闘行動半径2600kmだったとおもった
ついでにいうと、FB-22-1〜FB-22-5までの案でなんでFB-22-4選んだのかと 中国の弱点は空母
宇宙と極超音速滑空ミサイルで空母沈めれば日本の勝ち
空母狩れば習は斬首されてまた易姓革命はじまる
あいつら5000年の歴史などと抜かしているがこれ繰り返してるだけだからw >>238
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00271125-1578818658.jpg
FB-22は4まで
胴体延長の1は搭載量増大が主で航続距離はそれ程伸びない
胴体延長に主翼も変更する2は防衛省の要求性能満たせそうだが予算オーバー・・・で 3を出したんじゃね? 自分的にFB-22-1まではマルチロール機、2は戦闘爆撃機でこういうF-3もアリかって納得できる
けど3以降は爆撃機で無理 >>255
うろ覚えだけと
読売記事の出どころは2017年の防衛シンポジウムだった記憶がある かつて中期肪を拠り所にして自説を展開し、反論する相手を分かってないだの知性が足りないだの散々喚いてた人が、今は同じ防衛省の資料を無視した持論を展開してるってのが面白いね
おまけに当時反論してくる者をF-22ベース派と決めつけてたのが、自分が今回既存機ベース派と言われると極論だ暴論だと泡吹いてるのを見るとすんげーご都合主義なんだなーと思うわ 試作機の話しを出されたら喚くしかなったのはちと情けない 準第六世代機としてF-22をF135載せれるように改造する案とか米にありそう…。 2035年にF-2と交代が始まるとなると
その1〜2年前には量産型が登場して運用訓練開始?
試験期間が5年位だとすると試作機初飛行は2028〜2029年位?
2028〜2029年位にはエンジンは
試作機でバンバン飛行試験をできる状態でないといけない
2018年6月末〜2019年3月迄がXF9-1の運転試験
2020年度推力偏向の試験
2021〜2027年位の間に試作機で試験するレベルのエンジンを仕上げる必要がある
実はそんなに時間が有り余ってわけでもない
むしろテンペストがスケジュール的に大丈夫かと疑いたくかる
スケジュールだけでなく金策もか >>252
米国はセンチュリーシリーズをまた始めるかもしれんのでF-22をまたいじくるみたいのはせんだろなあ
>>253
テンペストですら大変なのにもっと大変なFCASェ…… FCASのエンジンは無理ゲー扱いされてるけど、そうでもないんじゃないか
サフランはGEと一緒に材料関連やってるでしょ
問題があるとすればMTUがしゃしゃり出てきてポシャるとか
(致命的な模様) >>257
F-2だと90年に開発スタートで95年初飛行やね >>256
ドイツって産業用定置型ガスタービンに強いシーメンスと航空エンジンの国際共同開発で定評のあるMTUがあるが軍用ジェットエンジンにはあまり強くないんやね >>253
テンペストのスケジュールなんて、「この頃に完成したら良いな」くらいの意味合いしかないでしょう。
FCASに関しても同様に。
F-3の場合、F-2の退役時期がほぼ決まってるんで納期は確実に守らないといけません。 >>224
世界第3位の経済小国。
二位以下は全て小国。韓国如きは経済極小国だなw 組み立てて地上試験など経て飛ぶまでにX2ですら4年かかってるから、最低でも同じくらいはかかるんじゃないかな
2025年に飛ぶならもう作り始めなきゃいけない 戦闘機用エンジン技術は中国は日本に負けてるし日本の方が大国として相応しい振る舞いをすることが多いんだよな最近は特に
日本はアメリカが出て行った瞬間に自分が主導して関係国まとめ上げてTPP成立させたけど
中国はRCEPから自分が気に入らないインドを追い出せとか欲望むき出しで画策するばかりで全体の利益とか調整とか全然考えてねぇし
中国のソフトパワーとか国際影響力とかが経済力・軍事力に比して異様に小さいのってそのへんが原因じゃないかと思うんだが >>253
なに2027年まで時間あるならCMC動翼以外は適応できるだろ、CMC静翼と燃焼器と新型耐熱金属製動翼は2024までの研究開発だからそれを次期戦闘機用エンジン(仮)に採用して三年試験できるからな
可変バイパス機構もXF5で五年研究開発、次期戦闘機用エンジン(仮)に採用して三年試験できる
CMC動翼は配備開始の2035年までには間に合うだろ >>258
そりゃF-2はエンジンあってF-16から参考にした部分もあるし… なんか支那の五毛族があせっているな。
ジェットエンジンなんてあっさりXF9に抜かれて、F-3のイメージ図で一気にJ-20が陳腐化したからな。 2035年まで間に合うではダメだろ
それだと最初期量産機のエンジンはアダプティブエンジンではなくなる
ようは量産初号機から搭載するには試作機初飛行時に飛行試験がこなせるレベルでないと間に合わない
2035年に間に合う程度では先行量産機は確実にXF9系エンジンになる >>262
X-2だから時間かけたのだろ、そのためのX-2だからな
>>267
CMC動翼だぞ後になるだろって話は 2028〜2029年でXF9-1レベルの完成度じゃむりじゃね? むしろXF-2は素性が割と明らかだったから早いというべきでは
ただ、今はスパコンの性能が段違いだから結局F-3も同等以上に早いかも知れない >>267追記
後今言われてる可変バイパス機構は既存エンジンに後付け可能にするようなので遅れても後付けで対応できるかと
>>271
F3に比べてXF9は一割の時間と手間で最大推力に到達したとインタビューで言ってたしな、ノウハウの蓄積とスパコンの性能向上で加速してるからな開発 >>271
スパコンなんか関係あるかよww
他にロクな設備ないくせにw
またフランスの実験設備借りるの?www 普通に生産したF9エンジンを後から改修してアダプティブ化とかできるのかな? 仮にF9の初期生産型が通常ターボファン、中後期が可変機構付きとした場合
恐らくアップデート時にはエンジン丸ごとすげ替えると思われ。 >>277
流石にそれは無理だろ
試作機飛ばすまで最短でも5〜6はかかるから
XF9-1もこのまま何もしないってのもありえないだろ
何らかの能力向上の変更はしてくる
それがアダプティブ化か何かべつのものかはIHIの技術次第 >>279
防衛省が発注したのは既存機への可変サイクル化の技術的可能性の検討なんだけど >>233
極めて同意。あとサイバー部隊強化もなぁ。
だからといってF3を止めろという話にはならんが… >>280
それはこの前スレにでてた
「XF9-1へのアダプティブサイクル適用に関する技術検討」
とは別物?
既存機への可変サイクル化は初耳だ ゴキブリが吹き上がってんなぁ
何か連中をイライラさせる案件があったのかな? 可変サイクルを実装するにはそれなりに大掛かりな機構変更が必要と思われるから、
改修キットで済むようなものじゃないだろ。
F9初期型を基に可変サイクルを適用した発展型の開発を目指していると解釈するのが適当では。
念のために言っておくが、F100ないしF110互換の新型にまで手を出す余力があるとは思えぬ。 >>252
F22を再生産するのにコストがかかり過ぎるので検討したがそれなら新開発と変わらないという結論だったはずだが 燃費改善とかならFADEC周りも弄るはず
>XF9のアダプティブ化 >>280
> 防衛省が発注したのは既存機への可変サイクル化の技術的可能性の検討なんだけど
防衛省の発注内容は既存エンジンへの技術的可能性であって既存機体へではない
エンジンと(戦闘)機体とをごっちゃにするな いやXF9-1に手を加えて試すなら 将来非可変サイクルのF9で量産に入っても後にエンジン換装ではなくF9改修可能では?・・・と言いたいのだと思う
まあ そんな事せんだろうけど >>282
2018年の2月に契約したのはXF5の可変サイクル化
今の詳細内容はわからないが、2年前と同じならXF9の可変サイクル化
可変サイクル化は新しいコンセプトという先入観から大掛かりな改修が必要と思いがちだが
XF9は最初から可変サイクル化を考えてるなら別に難しくない
直接の根拠はないが、スレテンプレにもあるXF9まとめにはコアの設計が異なるXF9が以前公表されてる
どんな性質の存在なのか知らないが、XF9の設計は一つだけじゃないのが明らか
そしてXF9の開発時期に圧縮率変更の特許出願や可変サイクル化検討の納期が異常に短いことから
IHIがXF9の可変サイクル化について何らかの腹案を持ってることは明らか >>290
自己レス
IHIが2014年に出願した特許は基本的にファンのガイドベーンを一部可変化して
空気の抵抗を調整するものだから、既存エンジンへの適用は難しくない F-22の現状を見ると、メンテナンス費用低減技術もエンジン並みに重要かもよ >>293
機体素材そのものでステルス性確保できるから、F-22みたいにステルス塗料の厚塗りは必要無いんじゃなかった? X-2みたいに
ファスナレス機体構造を適用できれば、リベットの数も減らせるだろうし >>290
作る機体に合わせて大きくも小さくもできるって話はそれに繋がるかもな
ステータ撤去といいあのインタビューの時点で可変バイパス機構搭載を考えているというか前提にしていたらあのインタビュー記事は色々教えてるよなあ…… >>292 その通り、コア部には手を加えなくても良いから失敗を恐れる必要はない。 >>297
F7やXF9のコア使ったF11(仮)にも搭載できればP-1やその他の大型機も性能向上期待できそうだな
無人機やミサイルにまで使える位コスト下げれるなら更によしだが 可変サイクルエンジンは実現するだろうが
おそらくF-3試作機の初飛行には間に合わないだろ?
試作機の初飛行に間に合わない場合は
初期の量産機も可変サイクルではない可能性大
そして空自の要求自体が可変サイクルでなくても
要求性能を満たせるものである可能性が高く
大型の機体ではあっても爆撃機並みじゃない可能性が高い
可変サイクルじゃなきゃ要求性能が満たせないなら
そもそもXF9-1が最初から可変サイクルじゃないと厳しい
ようは正式採用後の性能向上策の一貫での採用検討 >>299
試作機と量産型のエンジン違うなんてよくある事だ、特に第五世代ではな >>299
後XF9-1をそのまま使うなんて防衛省も装備庁もIHIも言ってないんだが…… 機体の規模に合わせて 大小長短右左 自由自在だそうだよほど自信があるんだろう >>300
X-35みたいなものを想像してるなら違うな
ありゃ試作機というより技術実証機だから
YF-22&YF-23なんかも同じ
これから開発するのはXF-2みたいに
実用化試験をして試験合格なら次は量産機が出てくる
エンジンも実用化試験をこなせるレベルの完成度が要求される
地上試験が始まりました程度のエンジンでは使えないだろ
別に可変サイクルエンジンができないとは言ってない
個人的には成功するとは思っている
ただ、初期の量産機には間に合わないだろということ
量産機が出来たら試作機のエンジンを可変サイクルに換装してテストするのでは?
それで良好な結果が出たら早い段階でエンジンが変わるかもね >>303
どちらかと言えばSu-57やJ-20だろな、今の機体は試作機みたいなもんだし
両機とも本来載せる予定のエンジンがまだ完成してないのでな、まだ未完成のままとりあえず量産してるようなもんなんで
今のSu-57が試作機、新型エンジン搭載Su-57が量産型と考えればよいかと IHIの社長の会見じゃXF9の成功が他のエンジンの国際協力の足場になる。って言っていたから
XF9は可変サイクルか可変バイパスか知らんが何らかの新規の試みをしたいだろう。
その案に防衛省が乗るかどうかはIHIのレポートの評価しだい。
IHIがどこまで頑張れるかで今後の国際的な地位が決まる。 >>305
まあIHIと装備庁が頑張ってくれんとそもそも無理だからな、期待したいわ ああそそうそう XF7-1は最大出力でATF試験をやってないのよねえxf9-1は実機に載せての試験は必要ないと言ってるらしいし
シュミレーション技術がそれなりに成熟してくるといろいろ省けるみたいだな 総合開発総時間は従来よりかなり短くなると睨んどる >>307
2021年に富岳が完成したらそれも使うんかねえ、京の100倍なら航空機の空力も計算できそうだ ユーザーは実際の戦闘機に載せて
どんだけ性能向上したいかは見たいだろ?
技術者の百の説明より実際の試験の結果のほうが説得力がある
F-3試作機には間に合わなくとも
試験が終わった試作機に可変サイクルエンジンを載せて試験
それで良い結果が出せれば世界中にも注目される
従来のF-3より大きな性能向上が証明できれば有無を言わせぬ説得力がある >>309
そんなん装備庁や防衛省の担当者なら見なくても分かるだろ >>311
そう簡単に見せませんぜ 壁に耳あり障子に目あり盗む国には見せませんぜ そんな間抜けじゃあない IHI「可変サイクル導入でP-1の航続距離が1.5倍になったよー!!」
ってオチはない? やはり可変バイパスだな。インテークガイドベーンの角度を調整すると言う事は、実質的にインテークの開口面積を可変にしていることと等価になる。
だから巡航時には閉めてターボジェットエンジンに近くなる。巡航時にファンの回転数が最大になる。
燃費も上がり、巡航速度も上がるのでかなり魅力的に写る。 多少のコストアップは十分に吸収できるだろう。
技術的にも難しそうなところは見当たらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています