【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 2020年1月6日のNHK午後7時ニュース。前は「党総裁として」という姑息な逃げを打っていた安倍首相だが、メディアも国民も騙せると舐めて、堂々と「内閣総理大臣として」憲法変更を自分の手で成し遂げると明言。
実質的なクーデターの予告だろう。それを無批判に垂れ流すNHKは、すでに公共放送ではない。
内閣総理大臣が、総理大臣としての年頭記者会見で「憲法改正を私自身の手で成し遂げていく考えには全く揺らぎはない」と明言した以上、憲法を堂々と蹂躙する発言により総理大臣失格とならないとおかしい。
これの何がおかしいかわからない国民が多数派なら立憲主義の国ではない。憲法の意味が消失する。
権力者が自分の意向に沿って憲法を変えられる国に日本がなるなら、北朝鮮のような独裁国と変わらない。独裁国にも憲法はあるが、憲法が権力を縛るという立憲主義は排除されている。
メディアが首相のウソを繰り返し垂れ流せば、そのウソを事実と錯覚する国民が増え続ける。 新幹線が売れない理由の一つであった安全基準の違いは、「安全」に対する日本人の感覚の特殊性にも由来する。
世界一安全な日本の新幹線が、安全設計上の問題で売れないというのは不思議に思われるかも知れないが、これもまた事実である。
新幹線は絶対に事故が起きないことを前提にして制度設計がなされている。
そして開業以来五十年、衝突事故どころか、人身事故も一度も起こしていないという素晴らしい成果を上げている。
一方で、欧米の高速鉄道は、おそらく事故が起きた際に最悪の事態を避けるように、あるいは被害が最小限で食い止められるように設計がなされている。
「だって原発は事故を起こしたじゃないですか」
いや、原発事故を引き合いに出すまでもなく、JR西日本は、2005年の福知山線脱線事故で107名の死者を出している。
これは先進国で起きた列車事故の中でも、相当に大きな事故であった。
よく言われることだが、例えば零戦。
1940年の時点で、零式艦上戦闘機いわゆる零戦は、たしかに世界最強だった。
一対一でのドッグファイトでは、パイロットの技量が同等なら、絶対に負けることがない無敵の戦闘機だった。
しかし、零戦には、徹底した軽量化のために防御機能を極端に減らしたという弱点があった。
特にパイロットを守るための防御が弱かったとされている。
私は、基本的には、ここでも制度設計の文化の違いがあったように思う。
陸軍も海軍も、決して単純な意味で、最初から人命を軽視していたワケではないだろう。
優秀なパイロットを育成するには、最低でも3年程度の時間を要するのだから、それをムダにして良いわけがない。
それよりも、「絶対に負けない」という設計思想に問題の本質があるのではないか。
絶対に負けない飛行機を作れば、確かに防御の必要はない。だが、そのような無敵の戦闘機は、この世に存在しない。
「絶対に事故が起きない」「絶対負けない」という安全神話・不敗神話は、日本文化の特質である。
しかし、事故は起き、零戦は敗れた。 安倍、日中韓首脳会談を終えて記者会見、下をチラチラ答弁用紙を見る。外人記者からの質問は同時通訳が終る前にヘッドフォンをはずす。何を質問するか分かっているからだろう。
最後は、司会者が「はい、鹿島さん」と指名。その直後、写してはいけない答弁書が。すべてヤラセ。原稿ないと話せないのか。 戦闘行動半径2200kmってことは対空装備して6600km飛べるって事だよな
そうなると燃料は機内搭載だけで15tくらい搭載する必要がある
実質無理じゃね? 韓国人「文在寅がA4用紙を持たずに唯一対話できる相手」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/54204873.html
主人の金正恩以外と話すときは尽くA4カンペが必要な誇らしい韓国大統領 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長「公文書管理への理解があまりにも不十分だとの印象を受ける。
招待者名簿を管理する内閣府にしてみれば、管理簿や廃棄簿に記載があるかどうかなど、すぐに分
かる話だ。公文書管理法に基づく運用がなされているかどうかにしても、事務方は即答できるはずなのに、菅氏は記者団から質問を重ねられてようやく答弁する場面があまりにも多い。
菅氏が内閣府に指示を出せば、すぐに明らかになることばかりだ」「菅氏は10日の会見で『事務的な記載ミス』と説
明していたが、管理簿に5年分も不記載であった以上、そんなレベルのミスではないことは明らかだ。
内閣府の中で招待者名簿を管理簿に記載しないという引き継ぎでも行われていたのだろうか」
なぜ日本の大手メディアは米国メディアのように権力者に対し「ウソ」という言葉を全く使わないのか。 >>11
だから必然的に機体大型化するって話
当然それに合わせてエンジンも開発される まあF9の直系なのは疑う余地が無いけど細かい所は色々変更入るだろうね。 いちおつ
>>16
まあ素材が変わったりちょっとした機構が付くだけだろ細かい細かい___ >>11
基本燃費向上で航続距離は稼ぎに行くだろ、そのための長く広い主翼でありラダーベーダーでありエンジンの燃費向上であるし
機首が平べったい感じなのはブレンデッドウィングボディで揚力稼ぐ為とステルス性能向上の為なんだろな
無論大型機で燃料は多く積むだろけど15屯は積まないだろな おかげでH3もYF-23も大っっ嫌いになりました
たぶん同じような人もいっぱいいると思います >>19
YF-23はまだ分からんでもないがH3はナンデ? >>20
>15みたいな宇宙クラスタじみたのが滅茶苦茶な荒らしをするので
本人は受けると思ってるのがタチが悪い >>21
なるほどな、普通に荒らしだろそんなのは……嫌うのは無理ないけど
H3には期待してるので荒らしは嫌ってもH3は嫌わないで欲しいなあ
H3が再利用型になれば衛星コンステレーションとか期待できるのでな ロールスロイス、テンペスト向けに「世界初」のエンジン技術を宣伝
https://www.janes.com/article/93633/rolls-royce-touts-world-first-engine-tech-for-tempest
エンジンの「ギアボックス」をエンジン内埋め込み式にして
エンジンの機内占有容積を減らし、ステルス機の機内を有効に使えるようにする、
更にエンジンから大量の電力を取り出せるようにする、って話だな >>23
Google翻訳で読んだけどコアエンジン内にスタータージェネレーターを組み込むのか
整備性が悪化しそうだが機内容積の節約の利点の方が上回るのかな >>22
それは失礼
ただいい加減、グロホだの巡航ミサイルだのYF-23だのF-22だの日本メーカーはクソだのそういうこのスレのものを出汁にして何か言おうとするのはやめてほしいなと思っています
マウントとりのために定義言いつづけるのも同じく >>16
前スレでチラッと出て来たけど、エンジン内装式可変機構?の特許って
10何年か前に既に一度出てるらしいんだよね。
その時期IHIではXF5の開発の真っ最中な訳だけどきっと唯の偶然だよね____
XF9の改装までの期間がやたら短いのもきっと何の関係もないよね____ >>26
>10何年か前に既に一度出てるらしい
F119 vs F120, F135 vs F136と戦闘機用エンジン業界は、
これ(可変バイパス)できたら戦闘機の革命だよね・・
って少なくとも40年ほどやっているわけで:
AB付きエンジンの開発担当者は暇があったら(暇が無くても)しょっちゅう考えていたんじゃ無いかな? 世界で最初に実現するのはこの俺だ!ぐらいの気概はあったはずよ。 >>26
偶然も何も、2018年の2月にXF5を使った可変サイクル付加の技術的可能性検討をIHIが受注して
今度は3月27日が納期のXF9可変サイクルの技術的可能性の検討だから
次期戦闘機エンジンの可変サイクル化はかなり早い段階で考えてんだろう >>28
YF120って元から可変サイクルでしょ
今進めてるのとは方式違うけどさ >>29 >>31
実際低バイパス比エンジンとしてXF9はXF5の直系な訳で、状況証拠的には
可変サイクル化は想定内と見てほぼ疑う余地は無いかと。 >>30
>YF120って元から可変サイクルでしょ
開発成功しても正式採用にならなかった訳で、正式採用一番乗りのチャンスがまだ残っている・・で頑張った説。
正式採用にならなかったのは、コスト高・メンテナンス性・信頼性等の疑問な訳で、自分ならこうすると考える連中が世界中にいただろうし日本にも居たわけでは? >>34
ただ、可変バイパス、可変サイクルを導入するには、どうしてもその機構を組み込むために様々なペナルティを覚悟しないといけない。
わずか数%の効率向上を、重量増で帳消しになったら、戦闘機に使うには面白くないだろう。
だから、よほど技術的なブレイクスルーがないと、この手のエンジンは実用にならんとちゃうかと。
まぁ、機体側で重量軽減をごり押しすれば…という考えもなくはないけど、それでは零戦の(悪い意味での)再来になってしまう。
とりあえず、実用型F9エンジンは、普通のアフターバーナー付きターボファンになるんじゃないかと。 >>35
そのためのステータ撤去だろな、その分重量と全長短くなるので機構取り付けても全長や重量があまり変わらなくなる ピコーン
海面で飛び立ったり着水できれば長い時間使えるんじゃね? >>37
どうせなら潜水して移動すればレーダーに見つからないぞ!目的地付近から飛行して攻撃するのだ、帰りも途中で潜水すればどこに行ったか分からないそ! つまりR戦闘機の開発こそ最終目標なのだ。
とまあ与太話は置いておいて、ステータ撤去+可変機構搭載型まで一気に攻めるとは流石に考え難いんで
試作機+初期低率生産型は正統発展系の単純ターボファン、F-15JSIの置き換えが視野に入る時期に
可変機構実装とかかな、スケジュール的に有りそうなのは。 >>39
それは2030年配備開始位のスケジュールだろね
2035年配備開始というスケジュールなら量産型は最初から搭載してるだろうよ、そうでなければ>>29なんてしない >>35
なんで行間空けて書いてるの?目が悪いんか? >>40
その辺は2030年代の周辺情勢次第かなあ。花火大会が近そうなら前倒しで通常ターボファンのまま
生産に入る目もあるけど、今と安定度が同じくらいであれば確かに
一気に可変機構実装まで攻める公算のが高いかな。 >>42
そりゃね、政府や防衛省が予測を誤ってるというのもあり得るからなあ
その時はとりあえず載っけて後で交換みたいな話になるかもしれん
とりあえず今は戦時急造的な開発はしなくても何とかなりそうという判断なんだろな >>43
仮にステータ撤去してそのスペースを可変機構に回す見立てが正しい場合
仮称F-3の機体側で物理的に新しく弄る部分はあまり広くない筈なんで
最悪載せ替えでも対応にそこまで苦労する事はなさそう。
周辺情勢の見立てに関しては大筋で外れる事はそこまで無いとは思う……中国かロシアで
突発政変でも起きて一気に燃え始めるとかが無ければ多分安定度は変わらない筈。
こうなるとむしろF-2Aの機体寿命が一番影響しそうかな?減勢まで持たなそうなら
先行生産して配備開始、とか。 >>43
なんかもう、スピットファイアじみた立ち位置の感じで開発進みそうな気がしてきましたな ですから動力銃塔を載せて同航戦とかの変なコンセプトを持ち込んではいけませんよ >>45
>スピットファイアじみた立ち位置
シンポジウムでのORの結果の発表内容が、数的劣勢でも完勝するには・・ だからね。
Battle of E.China SeaとかBattle of Okinawaになる >>47
その前にBattle of Senkakuが控えてる。 アメリカのF-35大量導入に対して、中露は最低でも今後10年は対抗手段が無いからねえ
今後中国の新型開発が大成功したとしたら、20年後ぐらいには劣勢の可能性が出てくるから、そのあたりにF-3を登場させるってことでしょうね >>47
2008年頃はバトルオブジャパンで敗北することも覚悟していたからなんのなんの
F-3はいい機体になってほしいですね >>46
動力レーザー砲塔ならあり得るかもしれん、未来に行き過ぎたんだ彼等は……
競馬で言うなら空馬一着が多いからな >>46
変なこと言うなし(´ ・ω・`)
>>51
変なもん付けんなし(´ ・ω・`) >>45
レシプロに準えるなら出自的な位置付けはスピットファイアに近いけど
求めるものはP-47とかそっち系な感じ
>>52
つ「フランカーライクなテールブーム+HPMシステム」(藁 ttps://timesymmetry.files.wordpress.com/2014/01/loadout_fb-22-4.jpg
行動半径2200kmのF-22改ってこれかな >>54
このくらいしないと行動半径2200kmは無理なんだな >>54
こんな轢かれたカエルみたいな戦闘機にならなくて本当に良かった >>23 下らんな。単なるスタータジェネレータの話。
何が世界初だよ。
そんなのは今のXF9 のスタータジェネレータとあまり変わらん。
それよりXF9 の発電機が排気口に付けられる方がメンテナンス性も拡張性もあって良い。(スターターはどうなるのかな?) >>26 可変バイパスの研究は今やってる最中だよ。3月までには何らかの成果が出てくるのでは?
それを踏まえてXF9 をどうするかが決定されるのでは? ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/d/3/d3a62818.jpg
日経新聞の行動半径2200kmLM案は本当にこれらしい >>30 いくら物ができても複雑でコストが高くなったらメンテナンス性も悪く実用的では無いと言うことで採用されなかった。
その点IHIの方式は効率は悪いかもしれないが実用性を感じられる。 >>57 出来損ないのF-22の変化形なんて何の参考にもならんよ。あんな重たい機体。 >>65
流石にコレじゃボツになるのも当然。オマケにクソ高いは、議会の許可も無いじゃ、論外にも程がある
しかし、素のF-22の機体では達成不可能な航続力が要求されていたという事は分かる F3は軽量化を進めたとはいえ、色んな機器を搭載したから機体の重量は重くなる。
でもエンジン性能はF22と大して変わらないんじゃ機動能力に問題ありそうだよな
エンジン性能なんてなかなか向上するものでもないし、どう克服するんだこれ >>70
>エンジン性能なんて
推力で30-40%、燃費で40-50%ぐらいは、F119比で良くなりそう エンジンの性能がなかなか向上が見込めないのではなく
階段を上るように一つ一つ課題をクリアしていかないと先の展望が開けないだけ
幸いにもプロトタイプエンジンであるXF9-1が良好な試験結果を残してる模様
次は試作機が出来上がる前に搭載できるエンジンを仕上げることが課題
エンジンを含めて試作機で量産化するだけの性能と実用性があることを証明する必要がある
試作機での試験をパスしないことには量産型への移行ができない
量産型ができてもすぐに運用できるわけでないので実戦部隊配備までは試験を繰り返し行い
運用ノウハウを蓄積してからやっとF-2と交代して実戦任務に就くことになる
エンジンもカタログスペックだけでなく十分な信頼性や量産に適してるあを証明していかないと次へ進めない
出来るか出来ないかを論じる前に着実に課題をクリアしてかないと先に進めないようになっている
だから将来への研究と目の前の課題達成は同時進行して行われる
どれだけ将来への研究の成果を取り入れられるかは目の前の課題を順調にクリアできるかにかかっている
目の前の課題に四苦八苦していてはその先の技術を取り入れるなんて夢のまた夢になってしまう >>71
いくら何でも馬鹿すぎる
低レベル文系脳ってどんだけなんだ >>70 馬鹿じゃ無いのか? いろんな機能を盛り込んでも軽くなると言うことがわからないのか?
例えば、FBW よりFBL は随分軽くなる。レーダーは性能が高くなっても軽くできている。
F-22 に比べたら数トン以上は軽くなるはずだぞ。 >>71
さすがにそれは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
バカ過ぎるというのは言いすぎにしても、推力はともかく、燃費に関しては一割くらい向上がいいところだろう。
…とはいうものの、推力1kg当たり燃費がどのくらい改善されるか、興味あるところではありますね。 >>72
低レベル文系脳の見本
こいつのポエムには一切工学的な裏付けは無く、抽象的な言葉遊びをして何かを語っている気になってるだけの惨めな例
言ってることはただのつまり、「僕も考えたF-3のあるべき姿」
中二病を直せないまま大人になるとこうなる 開発の現場に居る人間以外が数字を語るのは無意味
機体重量も、複合材の適用箇所を増やせば軽くなるのは事実だが、
数字を挙げるべきではない
燃費にしてもそう >>75
現時点でXF9はF119より燃費が14%良くなってるし、可変サイクル化頑張れ成功すれば
燃費が改善されてさら2、3割の向上も可能
F-35もAETDが完成すれば航続距離が現行より35%増が見込まれてるからまだまだこれから エンジン推力に関しては、XF9の公称値はA/B15t以上だが、設計目標は17t級という話があるので、
そのくらいならば最初から量産エンジンとして達成するか、量産後の性能向上改修で比較的短時間で
達成するかもしれない。
そこから上は可変バイパスなどの新機構とも合わせて抜本的に設計を見直す必要があるだろうけど。 >>79
XF5もXF9も設計時点で可変サイクル化を考慮してるなら設計変更は要らない
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討をこれからやるから、結果が公表されればわかる 機体重量に関しては、そもそも機体規模が分からないので論じるだけ無駄。
全長で18m級なのか、20m級なのか、それ以上なのかでまるっきり変わってくる。
現時点で分かっている事は、機体構造軽量化技術の研究成果により、従来構造よりも
1割軽量化できる見込みがある、という事だけだな。 >>78
それの他に2024年までJAXAでF7使って研究開発するCMC燃焼器とCMC静翼の採用で燃費は一割二割向上するのが見えているからな、それに可変バイパス化があればそれに掛け算する形になるからな、三割向上しても全然不思議ではないわな
CMC動翼は2028年研究開発終了予定なんで量産型には間に合うだろ、それで更に向上も見込めるしな >>74
増してやF-22は金属製部品が多かったがF-3は炭素繊維を多く使うからその分だけでも数トン軽くなるわな >>80
将来の可変バイパス化を考慮している事と、実証エンジンが最初から可変バイパス化を
盛り込んだ設計になっているかどうかは別問題。
実証エンジンの目的からすると、そこまではやっていない可能性の方が高くはある。
可変バイパス化の検討についても、XF5、XF9ベースで可変バイパス化した際のエンジン諸元の算出や
エンジンとしての成立性を確認するという構想設計レベルの内容だろう。
実機としての設計作業に入るのならば「可変バイパス化技術の研究」といったようなお題目になるはずだから。 >>82
皮算用だけど、全て順調でF119比で燃費が5割近く向上できれば
機体で無理しなくても内部燃料のみで2000キロ以上の戦闘行動半径を確保できる 要求以上の高燃費はともかく要求以上の大推力って機体側からは迷惑な話かもしれない
出力に合わせた補強も必要となるしそんな余裕あるなら素材をグレードダウンしてコストを下げ要求通りに推力を落とせとかになったりして >>84
XF5とXF9開発の時期に関係技術を出願してるし、2018年の2月に
IHIとXF5の可変サイクル化検討を契約して今XF9の可変サイクル化検討をやろうとしてる
これで関係ないと別だと言い切るのは無理だろう
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討が提出されるから
言い切るのはその後にしたらいいじゃない?
国産戦闘機エンジン開発は無理無理言い切って1ヶ月後XF9が納品される某雑誌を見ると
防衛省の資料を無視した決め付けは良くない >>75
>推力はともかく、燃費に関しては
ジェットエンジンって、同じ口径なら、推力10%アップすると燃費10%良くなるんですよ。自動車とは違うの。 >>86
何その時はリミッターかけて使えば宜しい、その分エンジンの寿命長くなるし
もしドライ15トン以上、ドライ17トンとかなったらリヒート焚かなくて済むから燃費良くなるしな
>>85
その上であのイメージ絵のような航続距離重視なデザインの機体だとすれば戦闘行動半径2500km位までいくかもな 可変バイパスで向上するのは主に巡航燃費だって聞いてる
細長い翼は誘導抗力が少なくて大G時ほど有利
だから心配するとしたらゼロG抗力や造波抗力が効く低G時の加速 F-3はどれだけドライ推力が達成できるかが重要
A/B使用の最大推力ばかりが注目されるが
極端なことをいうとドライ推力13トンならA/B使用で15トンでもかまわない
実用性能に大きく係わるのはドライ推力で最大推力の方はカタログスペックの見栄えが良くなる程度 >>91
>>90
つまりそういう事だぞ、可変バイパス機構はドライ出力重視なんだわ >>91
後CMCの適用範囲拡大はドライ出力に大きく貢献するしな、燃費向上ということはドライ推力も上がるということだわ YF-22&YF-23の前身であるATF計画の時は
A/Bは緊急時に少しブーストできる程度にするという案もあったそうだ あの米国だって、F119と可変サイクルのF120を作り、F-22にF119を採用して、更にはF-35にもF119-600(F135)の採用になっている。
XF9の派生として可変サイクルの実験を行っても、F-3に採用するとは決まった訳じゃなかろう。
XF3でリヒート試作を行っても、T-4練習機にアフターバーナーを搭載しなかったのと同じ。 エンジンが戦闘機の性能の大きな部分を占めるのは事実だから妥協すべきではないな 個人的にはF3がF22を越えられるかどうかがすごく楽しみだ
ステルス性などでは最新機器を搭載してるから勝てるだろうけど、あとは機動性の問題だな
F22とドッグファイトして欲しい >>95
F3でリヒート試験したのは練習機の為でなく戦闘機用エンジン開発の為のXF5の為なんでな、あの時のは参考にならんよ >>98
今予定されてるレーダーと発電機とAAMとエンジンから考えればF-22を先に見つけて落とせる、心配するな >>33
×可変サイクルは想定内
○可変サイクルも検討
じゃないの?
潜水艦の燃料電池導入も20年くらい検討したけど、別の手段(スターリングエンジン)で達成したし、こちらも別の手段で燃費を達成できるならそっちを採用するだろう エンジンで妥協できないからこそ着実に課題をクリアしないといけない
実用化を試験する試作機を開発するのだから十分な性能と実用性を先に証明しないといけない
それが証明できなければF-3開発全体が存亡の危機に晒されることになる
試作機を無事に初飛行させ実用化試験を難なくパスしないとその先にまで繋がっていかない
試作機に搭載するエンジンもまともに作れないなら可変サイクルなんて時期尚早という判定になってしまう
それどころかF-3開発が難航してるということになってしまう
可変サイクルエンジンの研究をやるのは大いに結構
その前に着実に実績を積み重ねないとそこまで辿り着かないことになる >>96
むしろ機体をデカくするためにはドライ推力の方が重要なんじゃ
個人的にはありえないと思うけど本当に機体重量20tとかならかなりのドライ推力が必要になる >>101
リチウムイオンバッテリーに相当する技術が出てこればな
>>103
F-22も機体20トン、ドライは計23トン位だな
ドライ計26トンとかそれ以上となれば余裕なのでは? >>101
検討はあくまでも検討で実現する気はないというのなら、防衛省が昨年の8月に各企業に
将来戦闘機の技術的可能性の検討を発注したのも検討のためで実現する気はゼロ
ということか?
>>102
昨日も言ったけど、キミの論理だと新技術新機軸は論外で既存機ベース案一択だけどそれでいいよな? >>102
そういうのを含めて令和四年までの概略設計なんだろ、その頃になるとJAXAや各メーカーや装備庁の研究開発も目処見えてくるからな
そしてそのための防衛省が昨年各メーカーに「技術的可能性の検討」を発注したのだろ
今公募中のXF9に関する可変バイパス機構の技術的可能性の検討も同じ事だな >>105
実現はしても、採用はまた別の話。
防衛省が出しているのは実現可能性の調査であり、
君の主張は採用確約しろという無茶ブリだ。 >>105
何でそんな極論に走る?
しかも人の話をねじ曲げてまで
試作機に搭載するエンジンは用意しないわけにいかんだろ
その試作機で実用化の審査だってやることになる
まさか実用化試験もなしに試作機だけ開発して量産化が決まるとか思ってるの? 要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
可変バイパス技術だってエンジンの熱効率改善の1要素な訳で、仮にこれがコケたとしてもエンジン開発が失敗したとはならんでしょ >>107
つまり採用しないというのも無茶だわな
そしてXF5での話はXF9より前に出ているので少なくとも搭載するつもりでいるだろ今の時点ではな
>>109
今の時点より新しい技術は入れてはいけないらしいのでな>>102は
そら訳の分からない話になるわ
増してや正式に次期戦闘機開発始まれば試験用エンジンは複数作られるだろからそれぞれで別の試験行うだろしな >>100
そりゃ40年近く遅れて勝てなければ粗大ゴミ以下ですよ
アップデート放置のF-22は別として最新ロットのF-35だと流石に無理だが仕方ない 今日も朝鮮人やタケキヨが大得意な
狂った詭弁が始まりました。
穢れ本人の降臨か? >>110
話を勝手にねじ曲げるな
試作機で量産機に移行できるだけの性能と実現性を証明しないと
量産型なんてものは存在できなくなる
先に試作機に乗せて実用化試験をパスできるエンジンを用意しないことには先には進めない
それすらも出来てないのに先走りすぎと指摘されてるということだよ
量産型には間に合うとか言っても量産型まで辿り着くには試作機で試験をパスしないとそこまでいかない >>107
ですから去年の8月に各メーカーに出した技術的可能性の検討も「実現はしても採用は別」?
技術的に可能でコストも許容範囲、外国メーカーの協力によるコストと性能の改善は見込めない
なら自主開発以外の選択肢はない
技術的可能性の検討を出したのはF-3に盛り込む可能性を検討してる
検討した結果スケジュールまたはコスト、パフォーマンス的に無理というのならともかく
実現可能なのにやらないならそもそも検討する必要はない
>>109
>要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
>律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
まさにこれね
そもそも可変サイクルは何も将来の夢の新技術じゃなく数十年前からあるもので
IHI自身もずっと可変サイクルエンジンの研究やってる >>111
今の最新は配備開始には15年前になるのだなあ……それとも2035年のF-35という意味? >>113
試験機の話か?そういうのはYF-22やX-35やSu-57やJ-20が参考になるだろ ま、意見が割れるのは、可変バイパスを始めとした新機軸をどの段階で実用化するのか?
という時間軸の捉え方で相違があるからだけどな。
将来的に採用する事が大前提だとしても、量産初号機からいきなり採用するのか、
あるいは初号機は現状の技術で暫定的にまとめ上げて、ブロックアップデートで段階的に
採用していくのか、では開発の捉え方が大きく変わる。
実戦配備開始が2035年だとすると、どちらでいってもおかしくない微妙なスケジュールだから、
余計に意見が別れると。 無限ループ荒らし野郎が本当にうざいんだが。
コイツが来ると途端にスレが進まなくから本当にウンザリ。
何年も前から軍板の主に国産装備関係のスレに延々と粘着して荒らし続けてるけど、よっぽど暇なのか。何が楽しいのかな。「やった!今日もジャップの兵器開発を妨害してやったぞ!」とか達成感を感じてるんかな。
世論誘導したいんならこんな掲示板じゃなくてツイッターでもした方がいいんじゃないか? >>105
要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
量産型F9に現在研究中の技術を最初から全部盛り込むのは現実的ではないだろ。
F-3初飛行の目標時期が2030年に設定されている以上、
〆切に間に合いそうな範囲で適用する先進技術が決められるのが当然だ。
まずはF9初期型を「無難に」纏め、その後もF9性能向上の目論んだ活動が維持されると素晴らしいことであるなあ。 >>116
F-3の場合はYF-22&YF-23より完成度が求められる
FSXで言えばXF-2と同じ扱いになるだろう
これなら量産化できますねということを証明しないといけない
F-3は代替エンジンがないから試作機でも完成度が高いエンジンが求められる
この線をクリアしないと更なる先進エンジンの採用という話しに繋がっていかない
要求性能未達ならば最悪の場合は不採用ということになってしまう
この時点でモタモタしてたら可変サイクルエンジンなんて話しまで行くわけないだろ?
可変サイクルエンジンが実現できないと言ってるのではない
F-3が開発成功するには先走りするだけではダメだということ >>117
前に言われてた2028年配備開始なり2030年配備開始なりのスケジュールなら分かるんだけどね
後今研究開発している技術導入でサイズが大きくなったり重くなるとかならフレームの方にも影響出るだろけどむしろ軽くなったりサイズ変わらない話なんでなあ
>>120
まあ令和四年まで概略設計、詳細設計で令和六年、作り出して令和九年、初飛行令和十年だ時間はあるだろ
いい加減2028年配備の頃の話は忘れるべきでは? >>119
>要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
そんなこと言ってない
検討した結果盛り込まない、または外国メーカーの協力に切り替えるのが大いにアリだが
検討した結果実用可能だがと採用はしない、なんてことはあり得ない
採用できるかどうかを判断するための検討だから 初飛行から実戦配備まで10年程度かかるとして、30年代半ばに配備するなら相当厳しいスケジュールでは
将来エンジンを載せ替えることも含めて拡張性は確保しながらも、最初に出来るのは最も現実的な最低ラインに近いものだと思うな 要素技術は設計に入る前に必要だから、現時点で実験を行っていて見込みある技術しか使えないだろう。 >>123>>124
同じ2035年の量産機配備を目指してるのはFCASもテンペストも同じだが
そちらの方は2025年までコンセプトまとめや要素先行開発をやるから
F-3はそれらの計画よりもっと早くスタートして開発期間を長く取ってる >>125
むしろテンペストやFCASの方がそんなスケジュールで大丈夫なんかね……? >>126
そこまでは知らないw
テンペストはどうにかなるかも知れんが、FCASはどう見てもヤバい、空中分解してもおかしくない
F-3の計画に関して防衛省は「他機種を参考にした」というのだから
確実なスケジュールは詳細仕様と協力メーカー決定した後に決まるだろう >>127
詳細仕様だとすれば令和六年頃かねえ、西暦2024年〜2025年頃か? 急いで組み立てて4年で初飛行、それから配備するまで10年と考えたら2040年に間に合うかどうかなんだよな >>128
詳細仕様と協力メーカーは来年度に決まるというアナウンスだから来年度だけど
そこから基本設計してそのあと詳細設計だから、原型機の試作は次の中期防になるだろう
モックアップなら2025年まで見れるかも >>15
3. 宇宙大型レーダ衛星
前記の通り,これまで研究開発を進めてきた展開トラス
構造物とその組立技術については,地上実証がほぼ終了し,
宇宙機への適用も検討できる段階である.
展開トラス構造
物の詳細は,参考文献 1,2 に詳しい.
この展開トラス構造を適用した場合,H-UB,H3 ロケットフェアリングに収納
できる板状構造アンテナの大きさは最大 40 m 四方程度となるが,これを,例えば 2 GHz 帯のフェーズドアレイアンテナとすると 60 dBi 以上の開口利得が得られる.
この性能は,静止軌道に配置したこの衛星が,携帯電話の中継基地として使用できる可能性を示し,地球規模の覆域を持つ通信,災害に無関係な非常通信など,様々な画期的通信ミッションが想定できる.
また,このアンテナをレーダとして利用すると,これまで実現が難しかった高性能宇宙レーダ衛星を実現し,宇宙からの航空機・船舶の管制や警戒監視を行うことも可能になると考えられる.
現在は地上や航空機に搭載したレーダを必要な地域に配備して,航空機等の対象物の位置や動きを監視している.
この機能を宇宙機に持たせることができれば,非常に広範囲をカバーできる画期的なセンサとなる.
例えば赤道上空高度 5,000 km の軌道に 4 機を均等に配置し,地球規模の管制/警戒監視を行うレーダを想定した場合,
前記 40 m 級開口径(第 4 図)であれば,数u RCS 以上のターゲットを探索でき,民間航空機からステルス機まで,すべての飛行物体を捕捉できる可能性がある(第 5 図).
https://pbs.twimg.com/media/DmZ3S4RVsAEaEZs.jpg >>132
40m開口径のフェイズドアレイレーダ・・・
レーダ部ソーラパネルにして宇宙太陽光発電システムから無人機に給電すれば壊れるまで永遠と飛べるなw J--23だかSu-60だかをボコボコにできるんならなんでもいいよ 航空宇宙自衛隊へ名称変更に伴いF3も成層圏までの運用を想定した機体になりそう
YF-19みたいな事も出来るのか胸熱 >>130
レーダーは搭載試験のレベルだしエンジンは周知のとおり
キーテクノロジーは既に開発終盤という事を考えると実際は半分以上終わってる所でスタートだからなあ >>133
IRST積んだ安っすい無人機を
五島列島〜与那国上空まで50km間隔で無限ループさせておけば
敵ステルス機は第1列島線まで入ってこれなくなるな
すぐロックオンされちゃうからw 個人的には26DMUから機体の構造を大きく変えてきたので、仕様を満たすためにエンジンではなくてそちらで解決する方に舵を切ったと思った。
だからエンジンは少なくとも初期型はあんまりチャレンジしないと踏んでる 開発が間に合わない可変サイクル等新技術は採用されないとかバカの一つ覚えで繰り返す奴がいるけど、間に合う間に合わないがこいつ等に判断出来るのかと小一時間問い詰めたい >>132
ぶっちゃけあんま詳しくないけどアメリカに類似のないんか アメリカ軍のおっさんにお前らいまさらステルス戦闘機つくるのかよwって呆れられたらしいが
まぁ4兆円使うならもっと有効な使いみちあるのは確か とりあえずエンジンが出来ましたってだけでしょ
設計通り機体が動くのかの検証、f2とは比べ物にならない量と質のソフトウェア。
エンジンも含めてイチから戦闘機を作った経験のない日本の本当の試練はこれから 実際にロールアウトしたらシン…と静まり返るに決まってるんだから今のうちにイキり上がれるだけイキり上がっておかないとな
ホンダジェット然り、スペースジェット然り、F-3然り >>141
ループを1部隊とするなら大陸に一番近い前衛 中間線あたりを中衛 沖縄あたりを後衛にした3列陣形にすると敵は地獄だろw
薔薇戦争のときの馬防柵みたいw
無限機にマイクロウェーブ耐性持たせたらさらに頑丈になる >>145
その米関係者のせめて名前出してくれんと何ともかんとも
>>136
核融合エンジン積めばそら何でもできるだろけどな、無いからいいとこYF-0なのだなあ
パルスデトネーションエンジンと液体酸素タンクでジェットとロケット切り替えてシースキマーから高度100kmまで上昇、またシースキマーに移る位なら計画はあるぞ >>149
つまりF-3に求められるのはロングボウやなw >>131
やはり原型機は2028年頃飛行かねえ
>>142
自分は逆に大きく変えてきたからそれに合わせたエンジンを目指すだろしそのための2035年配備開始というスケジュールだろなと思ったけどな 俺個人の見立てとしては>>39で上げたようにF-2置き換えロットでF9純正発展のターボファン
F-15JSI置き換えで可変機構実装、と踏んではいる。
置き換え元の機体のカバーしてる範囲を考慮すると航続距離への要求が
F-2置き換えロットへは若干緩いはずなんで、陳腐化対策を優先させるならこっちに進む可能性はそれなりにある。 例えば、XF9を1機だけ積んだ小型の無人AI戦闘機を大量生産してさ、
空中給油付きで領空周辺に24時間巡回させて、パイロットのスクランブル疲労を防ぐ、
なんてことは可能かな? >>153
たとえ同じ距離と同じ時間飛ぶとしても燃費向上はランニングコストを大きく改善するからなあ、そうするとライフサイクルコストも大きく改善する所もあるのでな飛ぶ時間長いなら
ハイブリッド車と非ハイブリッド車みたいなもんだ
まあ開発が2035年まで間に合うかどうかだろけど間に合うなら換装してでも量産型は最初から載せてくると思うのよな F-2の場合は1995年に初飛行して1200回もの飛行試験を行い
更に量産化への改善点とかを洗い出して改修して
1999年9月12日の装備審査会で「実用性アリ」との評価を得て
更に防衛長官の部隊使用承認を得て運用開始になったそうだ
可変サイクルエンジンがどうなるか以前にこれをパスしないと先には進めない >>156
可変サイクルが先の話前提なのか意味不明
お前がそう思ってるから程度の話だろ? 予算審議は通常国会とはいえ、
意外とF3開発開始に対する反対勢力って少ない気がするね
昔だったら「アジアが〜!」とか言ってくる勢力も多かっただろうが >>146 バーカー、カーバー、ちんどん屋、お前の母ちゃん出べそ。
と言うのを思い出した。 >>157
試作機というのは技術実証機ではなく実用性実証機だということ
「実用性アリ」という承認を得られないと量産機には移行できない
その「実用性アリ」の承認を何のエンジンで得るかが当面の課題だということ
エンジンが間に合わなければ試験は延々と先送りされて開発は遅延していく
最悪の場合は開発は失敗したという判定を食らいかねない
当面の課題は可変サイクルの可否ではなく試作機を飛ばして「実用性アリ」の判定を獲得すること アメリカ大統領がトランプのうちは何言ってくるかわからないからな
あまりに目立ちすぎて軍需産業で競合になりうると判断されたら「やっぱ日本製は認めない、アメリカのを使え」とか言われかねない。
ひっそりやった方が良いんじゃないか? >>158
どちらかと言えば「5兆円もの血税があれば福祉とか他のことに使えるー!」とか言うのでなかろか反対する勢力は
尚F-35はトランプへの追従で爆買いという話だったので純減しか望んでない模様 F-3 は電子戦を見据えた戦闘機になる。
ライトスピードウエポン、ネットワーク戦、諸々。
発電容量はいくらあっても足りない。 >>152
確かにそういう考え方もあるけど、そういうの米軍っぽいよね
自衛隊の装備開発はステップバイステップでリスクとメリットのバランスを取る傾向が強い、少なくともこれまでは >>156 当時と比べたら開発サイクルは圧倒的に短くなってるよ。
昔みたいに何でも実験しないとわからない状態ではなく、作る前にシミュレーションでわかる時代になってるからね。 開発時間が最低10倍にはなってる。 >>160
> 「実用性アリ」という承認を得られないと量産機には移行できない
> その「実用性アリ」の承認を何のエンジンで得るかが当面の課題だということ
だからそこに可変サイクルが含まれないなど、何故お前が言えるのかと聞いてるんだよ池沼 夢をふくらませるのは楽しいけど、保守的な考えをバカだアホだと貶しF-3を腐す敵だと認識するのは滑稽だな
XF9を飛ばせるエンジンに仕上げるのが先決ではと開発者や自衛隊の中だって議論は出てるでしょうよ >>156
だからそのままF-3に当てはめると既存機ベース案の一択になると言ってるのになぜ理解できない?
独断と偏見で決め付けるのは別に良いけど、他人に反論したり
議論したいならせめて防衛省の資料を根拠にしてくれ >>166
可変サイクルを含まないとは言ってないぞ
ただ、試作機はただ飛ばすだけでよいという代物ではない
「実用性有り」と判定を得るだけのものをエンジンを含めて初飛行前に用意しとかないといけない
特にエンジンは人を乗せて試験をするわけだから先行してやらないといけない
機体を先にしてエンジンを後にするわけにはいかない
試作機を飛ばして飛行試験をパスできるエンジンを先に用意しないといけない
現状ではまだXF9-1が1基あるだけ
まずは試作機を飛ばして飛行試験をパスするだけのエンジン制作が先
それをクリアできずに可変サイクルエンジンに辿り着くことはない >>169
> それをクリアできずに可変サイクルエンジンに辿り着くことはない
言ってるじゃねーか
ホンモノの池沼かな? >>167
何が保守的かは外野が分かる訳が無いって事を言ってるんだが理解出来ないか? >>169
防衛省が今立ててる令和17年の量産機配備という計画を大雑把に
今期中期防では設計、次の中期防では原型機試作と試験、さらに次の中期防では量産機製造と試験
という5ヵ年x3の15年計画にするなら、新機軸取り入れても試験に十分な時間がある
ベース機改造案のF-2では1990年開発開始して2年後に試作機製造
1995年に初飛行して量産機が2000年に配備されたから、F-3はさらに5年長く取ってる 今から作るもんに性能的コスト的な妥当性評価出来んだろ
タイミング的に初期設計には間に合わんから今はあくまでも研究段階だな >>168
何で突如として既存機改造一択とか暴論を言い出す?
何の為にXF9-1を機体よりかなり前に先行開発したと思ってる?
エンジンと機体開発が心中しないようにリスク軽減の為に先行して試作エンジンが制作された
少なくとも試作機まではXF9系のエンジンでやることを視野に入れてるからだ
散々言ってきただろ「エンジンが先、機体は後」だと
量産機型承認の目処が付いてはじめて可変サイクルエンジンの可能性も出てくる >>171
じゃこんな掲示板に来る必要もないんじゃね >>174
まずは防衛省の資料を無視しないことから話を進めてくれないかな? >>142
そもそも26DMUの時点では「次期戦闘機の仕様」なるものは存在してないけどな >>175
根拠なしの妄想垂れるだけなら日記でやってくれ >>172
これよな、2035年配備開始というスケジュールになった時点で開発に余裕持たせてるのは明らかだからなあ
>>165
XF9もXF5やF3の頃に比べてはるかに短い時間で作れたとインタビュー記事であったしな >>174
> 散々言ってきただろ「エンジンが先、機体は後」だと
池沼が年中言ってる事に意味有るかよ 仮に技術的に目処がついていようが、これから検証しようという可変サイクルと、間違いなく実用エンジンになりうるXF9-1
どちらが保守的かわからんってのも凄い >>174
すまんがもうちょっと詳しく説明する
IHIがXF5やXF9を研究する時期に圧縮率変更の特許を出願
2018年XF9を納品する前に防衛省がIHIと既存低バイパス戦闘機エンジン(XF5)の可変サイクル化検討を契約
2019年8防衛省が各メーカーと次期戦闘機の技術的可能性の検討を契約
2020年1月に防衛省がXF9可変サイクル化の技術的可能性検討を公募して納期は2020年の3月27日
そして2020年の4月から次期戦闘機の開発がスタートして2020年に詳細仕様を決定すると発表
以上の経過をみると各メーカーから提出された検討報告を見てF-3の詳細仕様を決めると考えるのは普通 なんか堂々巡りしてるな。 最初の試験機にXF9 改良型。
そのご量産型、ブロックII と進むにつれもっと改良された型になっても良いじゃ無いか。
0か1かの世界では無い。 >>182
可変サイクルが間に合うかどうかはお前が決めることじゃないないよアホ >>184
技術的可能性の検討報告を見てF-3への実装を判断するのは防衛省だし
技術的可能性を検討する=実装の可能性を検討するということなのに
同じ検討報告を出して物でもこっちが良くてこっちは無理と防衛大臣の気分で言い切るのがおかしい
これじゃいつも批判してる軍事評論家と同じ防衛省の資料を無視した独断しかしないのではないか >>184
無論配備開始されてからももっと改良された物になるだろさ、そのための改修の自由だしブロック制採用するだろからな
ただ今のまま変わらない物を15年後の機体に載せる話と15年後なのだから途中でも改修するだろという話なんでな、つまり違う話なのだな 関係はないだろうけど今回の可変サイクル化にHYPRの時の知見がいかされていたら嬉しい >>188 なんか可変サイクルと、可変バイパスの話を混同してそう。 なんかアホだの池沼だの喚いて喧嘩腰で怖いやつがいるんだなあ
話ができそうにないから負でいいよ
XF9-1のブラッシュアップ版はなしで、可変サイクル決定でいいんじゃないかな >>183
君はまず初飛行を可変サイクルエンジンで出来ると考えてるかどうかをハッキリしたら?
そうじゃないと話が噛み合わない
将来的な新方式エンジンの適用は誰も否定も反対もしてない
まず初飛行を行い実用化試験をどうパスするのかの話が論点だ
実用化試験をパスしないと量産型なんてものは存在しなくなるのだから >>76
横レスだが実用に耐えるレベルで確立されていない技術を前提とする数値に基づく議論は定量的でも何でもなく単なる妄想と同レベルで
文系大学生レベルの視野すらない無意味な数値に踊っているだけの視野狭窄な中学生レベルの知能のオタがやる議論の典型だぞ
戦闘行動半径2200キロに賛同している連中の議論はそういう中学生並みのオタ丸出しのばかりだ
F9エンジンは現状よりもずっと推力が上がるから可能だという類のばかりで、確立された技術に裏打ちされている意見など一つもない >>191
噛み合うも噛み合わないも、そんなこと内部の人間しか知らない
外部の人間がわかるのは防衛省の資料だけ
防衛省がXF9可変サイクル化の技術的可能性の検討を今年度中にやると公表してるのだから
詳細仕様を決める時にXF9の可変サイクル化も検討されるのは間違いない
むしろ防衛省の資料を無理して絶対無理とか言い切るのには何か根拠でもある?
オレはこう思ったからとか常識だからとか(自分が知らないだけ)やってないからとかが根拠なら
国産戦闘機やエンジンの開発は無理だと言い切ってた軍事評論家達と同じことやってないか? >>192
いや行動半径2200キロはおそらく防衛省の要求から出た話なんだが 賛同もなにも、LM案が行動半径2200kmなのは事実やろ
誤報でもなければ まだ仕様出てないんだから答えの出ない堂々巡りにしかならんぞ 2200kmはLMが提案したスペックであって、その数値が防衛省の要求値だとは限らないのがなあ。
防衛省の意向が航続性能重視という事であったので、LMサイドが自主的に盛った数値である可能性もある。
少なくとも現時点では確定情報とは言えないだろう。 くだらん話が渦巻いてるが、多分防衛省としては、i3Fighter の母体となる機体を設計しようとしてると思うぞ。
だから、最初はそこそこの性能でも拡張性を重視しているはず。
基本的な求める機体だな。もちろん将来に対して余裕がなければならない。 >>15
それな〜
ステルス戦闘機なんて言ったってしょせん電波ステルスなだけで宇宙から丸見えなわけで・・
滑走路飛び立った瞬間から中国監視衛星に追尾されて北斗で誘導された終末IRシーカーのミサイルにやられちゃうよな・・・
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1038033820551766016/pu/vid/640x360/jXtBwhxFBgQz3fam.mp4 課題が山積み過ぎてゾッとする
まず、エンジン載せて飛べるのか?哨戒機とは違う激しい旋回運動を行ったときの影響は?
機体が受ける振動は?乱気流遭遇時の機体安定性は?
上空の過酷な低温時でも誤作動を起こさないだろうか?(意外とここで詰まることが多い)
エンジンだけじゃなくて多くの機器を載せた時に各器機はきちんと作動するのか?連動性はある?
発電システムは大丈夫?あと、これらを統合するためのソフトウェア開発は?
ステルス性は?
人を載せるのだから安全性は担保されているか?
各部品は量産出来るのか?品質がまちまちということにはならないのか?
アメリカ製の戦闘システムを搭載出来るのかという政治的問題は?
コストは?
機体の寿命は?整備にかかる費用は?特にステルス塗料は剥がれやすいよ 2ちゃんでいくら難癖付けたところでF-3実用化に当たっては何の痛痒もない
エンジンはどっちにしろ出来上がってる物を載せて順次改良するだけだし
XF9の進捗から見て完成しないとか大幅に寸法が変わるとかの心配もないだろう
今俺が気になるのはスマートスキン/コンフォーマルセンサーだ
(気になるからと言って調べているわけではない^o^ >>199
ほじゃ何で支那はJ-20なんて作ってるんだ。 可変バイパス機構を搭載するかどうかなんて、エンジンの要素次第だろ。
可変バイパスが先だ後だじゃないでしょ。
仕様を満たせるんだったら可変バイパスに拘る必要も無い >>145
その後米軍が有人戦闘機計画出して来て赤っ恥ってヤツかw >>209
そもそもF-1、F-2でも散々経験したこと並べて何が言いたいんだろうなw 仮に30年前に日本がF-22作ってて、アメリカが今から5.5世代作る計画立ち上げたら同じ反応するんじゃないか
ただ次世代の概念がなかなか形にならないし、日本も第6世代に対応して暫く最強の戦闘機になるものを目指してるけど
ぜひ鼻っ柱をへし折りたいね 凸ってくる奴が脳味噌ガバ過ぎて面白く無い件について。 >>206
というか可変バイパス機構もエンジンの要素の一つでしかないのだな、特別視する必要なぞない
つまりそれで要求満たせるなら普通に載せるだろという話でしかないのだな 10式自体は日本の事情に合わせて作られた良い戦車だと思うが
それと売れるかは全く別で100%売れない >>198
んー、i3Fighterの母体でなくi3Fighterを作ろうとしてるんだと思うぞ?
i3Fighterは2031年までに初飛行予定、そして次期戦闘機は量産型初飛行が2030年予定なんでなあ
あの要素でも無人機の群制御以外は達成若しくは達成見込み出てる訳でな、i3Fighter=次期戦闘機=F-3なんだろ >>216
> 19.04x14.88になったYO!
全長×全幅? >>194
まあ何も無しにああいう案出しては来ないだろからな、別にF-22と同じようなデザインで中をF-35に変えるとかだってできただろし 10年前の資料にある通り「将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン」の中の「将来戦闘機コンセプト」が「i3fighter」
将来戦闘機のコンセプトを練らずして2千億超もの研究開発投資なんて闇雲に出来ようはずがない
当時の見積から環境の変化や得られた知見から想定される性能もかなり変容したけど
i3fighterを目指す方向としてこれ迄研究を積み重ねてきたことに違いはない >>194
>いや行動半径2200キロはおそらく防衛省の要求から出た話なんだが
2000年代のFB-22案をそのまま持ってきたら2200kmになっただけでは
ttps://timesymmetry.files.wordpress.com/2014/01/loadout_fb-22-4.jpg
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/d/3/d3a62818.jpg
これはどうみても爆撃機 >>204
中国は大国だからなんでも作る余裕あるが
日本は小国だからそんな余裕ない >>194
防衛省の要求仕様は、あくまでも「F-35Aと同等以上行動半径」(読売新聞)だったはず。
その「同等以上」ってのがどのくらいになるのかは、提案社側のさじ加減次第。 >>223
FB-22案にもいろいろあるんだよなぁ >>226
FB-22案は5種類くらい段階がったはず。 ステルス戦闘機は高価なわりに脆弱な上
戦争やグレーゾーン事態で日本国民の生命財産守る役に立たない
4兆円使うなら宇宙と南西諸島要塞化に使えよ >>225
何時のF-35かでも違うだろからなあ、今の時点で約1500km、2026年予定の可変バイパス機構搭載で二割向上して1800kmか?そこから2035年までなら2000km位までなっても不思議でないな 鉛筆くらいしかまともに作れないしょうもない企業守るためではなく
日本国民を守ること(宇宙と南西諸島要塞化)に税金使え ロケットエンジン燃焼中にドア開けて覗くようなアホ会社にステルス戦闘機作れるわけないだろw
https://m.youtube.com/watch?v=k9StULeFW_g
次期戦闘機は中島にやらせよう >>228
それな
超強化コンクリ要塞作って頑丈なシェルター兼ミサイル発射基地にし
便衣兵の侵略時の住民の避難場所にすりゃいい
ステルス戦闘機では正規、非正規問わず住民は守れない 厚さ10m超強化コンクリなら世界最大の15tonバンカーバスターでも突き破れない
重量10トンのモアブごときじゃ無傷
中国がこの要塞を無力化するために上陸したならば
その上に気化爆弾放り込んで掃除すりゃええわ
住民もシェルターに避難してるから安心
ステルス戦闘機より抑止力あるわ 隠れているうちに全部乗っ取られて
他国の一般住民が住み出しておしまいじゃん >>223
たしかFB-22-4って戦闘行動半径2600kmだったとおもった
ついでにいうと、FB-22-1〜FB-22-5までの案でなんでFB-22-4選んだのかと 中国の弱点は空母
宇宙と極超音速滑空ミサイルで空母沈めれば日本の勝ち
空母狩れば習は斬首されてまた易姓革命はじまる
あいつら5000年の歴史などと抜かしているがこれ繰り返してるだけだからw >>238
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00271125-1578818658.jpg
FB-22は4まで
胴体延長の1は搭載量増大が主で航続距離はそれ程伸びない
胴体延長に主翼も変更する2は防衛省の要求性能満たせそうだが予算オーバー・・・で 3を出したんじゃね? 自分的にFB-22-1まではマルチロール機、2は戦闘爆撃機でこういうF-3もアリかって納得できる
けど3以降は爆撃機で無理 >>255
うろ覚えだけと
読売記事の出どころは2017年の防衛シンポジウムだった記憶がある かつて中期肪を拠り所にして自説を展開し、反論する相手を分かってないだの知性が足りないだの散々喚いてた人が、今は同じ防衛省の資料を無視した持論を展開してるってのが面白いね
おまけに当時反論してくる者をF-22ベース派と決めつけてたのが、自分が今回既存機ベース派と言われると極論だ暴論だと泡吹いてるのを見るとすんげーご都合主義なんだなーと思うわ 試作機の話しを出されたら喚くしかなったのはちと情けない 準第六世代機としてF-22をF135載せれるように改造する案とか米にありそう…。 2035年にF-2と交代が始まるとなると
その1〜2年前には量産型が登場して運用訓練開始?
試験期間が5年位だとすると試作機初飛行は2028〜2029年位?
2028〜2029年位にはエンジンは
試作機でバンバン飛行試験をできる状態でないといけない
2018年6月末〜2019年3月迄がXF9-1の運転試験
2020年度推力偏向の試験
2021〜2027年位の間に試作機で試験するレベルのエンジンを仕上げる必要がある
実はそんなに時間が有り余ってわけでもない
むしろテンペストがスケジュール的に大丈夫かと疑いたくかる
スケジュールだけでなく金策もか >>252
米国はセンチュリーシリーズをまた始めるかもしれんのでF-22をまたいじくるみたいのはせんだろなあ
>>253
テンペストですら大変なのにもっと大変なFCASェ…… FCASのエンジンは無理ゲー扱いされてるけど、そうでもないんじゃないか
サフランはGEと一緒に材料関連やってるでしょ
問題があるとすればMTUがしゃしゃり出てきてポシャるとか
(致命的な模様) >>257
F-2だと90年に開発スタートで95年初飛行やね >>256
ドイツって産業用定置型ガスタービンに強いシーメンスと航空エンジンの国際共同開発で定評のあるMTUがあるが軍用ジェットエンジンにはあまり強くないんやね >>253
テンペストのスケジュールなんて、「この頃に完成したら良いな」くらいの意味合いしかないでしょう。
FCASに関しても同様に。
F-3の場合、F-2の退役時期がほぼ決まってるんで納期は確実に守らないといけません。 >>224
世界第3位の経済小国。
二位以下は全て小国。韓国如きは経済極小国だなw 組み立てて地上試験など経て飛ぶまでにX2ですら4年かかってるから、最低でも同じくらいはかかるんじゃないかな
2025年に飛ぶならもう作り始めなきゃいけない 戦闘機用エンジン技術は中国は日本に負けてるし日本の方が大国として相応しい振る舞いをすることが多いんだよな最近は特に
日本はアメリカが出て行った瞬間に自分が主導して関係国まとめ上げてTPP成立させたけど
中国はRCEPから自分が気に入らないインドを追い出せとか欲望むき出しで画策するばかりで全体の利益とか調整とか全然考えてねぇし
中国のソフトパワーとか国際影響力とかが経済力・軍事力に比して異様に小さいのってそのへんが原因じゃないかと思うんだが >>253
なに2027年まで時間あるならCMC動翼以外は適応できるだろ、CMC静翼と燃焼器と新型耐熱金属製動翼は2024までの研究開発だからそれを次期戦闘機用エンジン(仮)に採用して三年試験できるからな
可変バイパス機構もXF5で五年研究開発、次期戦闘機用エンジン(仮)に採用して三年試験できる
CMC動翼は配備開始の2035年までには間に合うだろ >>258
そりゃF-2はエンジンあってF-16から参考にした部分もあるし… なんか支那の五毛族があせっているな。
ジェットエンジンなんてあっさりXF9に抜かれて、F-3のイメージ図で一気にJ-20が陳腐化したからな。 2035年まで間に合うではダメだろ
それだと最初期量産機のエンジンはアダプティブエンジンではなくなる
ようは量産初号機から搭載するには試作機初飛行時に飛行試験がこなせるレベルでないと間に合わない
2035年に間に合う程度では先行量産機は確実にXF9系エンジンになる >>262
X-2だから時間かけたのだろ、そのためのX-2だからな
>>267
CMC動翼だぞ後になるだろって話は 2028〜2029年でXF9-1レベルの完成度じゃむりじゃね? むしろXF-2は素性が割と明らかだったから早いというべきでは
ただ、今はスパコンの性能が段違いだから結局F-3も同等以上に早いかも知れない >>267追記
後今言われてる可変バイパス機構は既存エンジンに後付け可能にするようなので遅れても後付けで対応できるかと
>>271
F3に比べてXF9は一割の時間と手間で最大推力に到達したとインタビューで言ってたしな、ノウハウの蓄積とスパコンの性能向上で加速してるからな開発 >>271
スパコンなんか関係あるかよww
他にロクな設備ないくせにw
またフランスの実験設備借りるの?www 普通に生産したF9エンジンを後から改修してアダプティブ化とかできるのかな? 仮にF9の初期生産型が通常ターボファン、中後期が可変機構付きとした場合
恐らくアップデート時にはエンジン丸ごとすげ替えると思われ。 >>277
流石にそれは無理だろ
試作機飛ばすまで最短でも5〜6はかかるから
XF9-1もこのまま何もしないってのもありえないだろ
何らかの能力向上の変更はしてくる
それがアダプティブ化か何かべつのものかはIHIの技術次第 >>279
防衛省が発注したのは既存機への可変サイクル化の技術的可能性の検討なんだけど >>233
極めて同意。あとサイバー部隊強化もなぁ。
だからといってF3を止めろという話にはならんが… >>280
それはこの前スレにでてた
「XF9-1へのアダプティブサイクル適用に関する技術検討」
とは別物?
既存機への可変サイクル化は初耳だ ゴキブリが吹き上がってんなぁ
何か連中をイライラさせる案件があったのかな? 可変サイクルを実装するにはそれなりに大掛かりな機構変更が必要と思われるから、
改修キットで済むようなものじゃないだろ。
F9初期型を基に可変サイクルを適用した発展型の開発を目指していると解釈するのが適当では。
念のために言っておくが、F100ないしF110互換の新型にまで手を出す余力があるとは思えぬ。 >>252
F22を再生産するのにコストがかかり過ぎるので検討したがそれなら新開発と変わらないという結論だったはずだが 燃費改善とかならFADEC周りも弄るはず
>XF9のアダプティブ化 >>280
> 防衛省が発注したのは既存機への可変サイクル化の技術的可能性の検討なんだけど
防衛省の発注内容は既存エンジンへの技術的可能性であって既存機体へではない
エンジンと(戦闘)機体とをごっちゃにするな いやXF9-1に手を加えて試すなら 将来非可変サイクルのF9で量産に入っても後にエンジン換装ではなくF9改修可能では?・・・と言いたいのだと思う
まあ そんな事せんだろうけど >>282
2018年の2月に契約したのはXF5の可変サイクル化
今の詳細内容はわからないが、2年前と同じならXF9の可変サイクル化
可変サイクル化は新しいコンセプトという先入観から大掛かりな改修が必要と思いがちだが
XF9は最初から可変サイクル化を考えてるなら別に難しくない
直接の根拠はないが、スレテンプレにもあるXF9まとめにはコアの設計が異なるXF9が以前公表されてる
どんな性質の存在なのか知らないが、XF9の設計は一つだけじゃないのが明らか
そしてXF9の開発時期に圧縮率変更の特許出願や可変サイクル化検討の納期が異常に短いことから
IHIがXF9の可変サイクル化について何らかの腹案を持ってることは明らか >>290
自己レス
IHIが2014年に出願した特許は基本的にファンのガイドベーンを一部可変化して
空気の抵抗を調整するものだから、既存エンジンへの適用は難しくない F-22の現状を見ると、メンテナンス費用低減技術もエンジン並みに重要かもよ >>293
機体素材そのものでステルス性確保できるから、F-22みたいにステルス塗料の厚塗りは必要無いんじゃなかった? X-2みたいに
ファスナレス機体構造を適用できれば、リベットの数も減らせるだろうし >>290
作る機体に合わせて大きくも小さくもできるって話はそれに繋がるかもな
ステータ撤去といいあのインタビューの時点で可変バイパス機構搭載を考えているというか前提にしていたらあのインタビュー記事は色々教えてるよなあ…… >>292 その通り、コア部には手を加えなくても良いから失敗を恐れる必要はない。 >>297
F7やXF9のコア使ったF11(仮)にも搭載できればP-1やその他の大型機も性能向上期待できそうだな
無人機やミサイルにまで使える位コスト下げれるなら更によしだが 可変サイクルエンジンは実現するだろうが
おそらくF-3試作機の初飛行には間に合わないだろ?
試作機の初飛行に間に合わない場合は
初期の量産機も可変サイクルではない可能性大
そして空自の要求自体が可変サイクルでなくても
要求性能を満たせるものである可能性が高く
大型の機体ではあっても爆撃機並みじゃない可能性が高い
可変サイクルじゃなきゃ要求性能が満たせないなら
そもそもXF9-1が最初から可変サイクルじゃないと厳しい
ようは正式採用後の性能向上策の一貫での採用検討 >>299
試作機と量産型のエンジン違うなんてよくある事だ、特に第五世代ではな >>299
後XF9-1をそのまま使うなんて防衛省も装備庁もIHIも言ってないんだが…… 機体の規模に合わせて 大小長短右左 自由自在だそうだよほど自信があるんだろう >>300
X-35みたいなものを想像してるなら違うな
ありゃ試作機というより技術実証機だから
YF-22&YF-23なんかも同じ
これから開発するのはXF-2みたいに
実用化試験をして試験合格なら次は量産機が出てくる
エンジンも実用化試験をこなせるレベルの完成度が要求される
地上試験が始まりました程度のエンジンでは使えないだろ
別に可変サイクルエンジンができないとは言ってない
個人的には成功するとは思っている
ただ、初期の量産機には間に合わないだろということ
量産機が出来たら試作機のエンジンを可変サイクルに換装してテストするのでは?
それで良好な結果が出たら早い段階でエンジンが変わるかもね >>303
どちらかと言えばSu-57やJ-20だろな、今の機体は試作機みたいなもんだし
両機とも本来載せる予定のエンジンがまだ完成してないのでな、まだ未完成のままとりあえず量産してるようなもんなんで
今のSu-57が試作機、新型エンジン搭載Su-57が量産型と考えればよいかと IHIの社長の会見じゃXF9の成功が他のエンジンの国際協力の足場になる。って言っていたから
XF9は可変サイクルか可変バイパスか知らんが何らかの新規の試みをしたいだろう。
その案に防衛省が乗るかどうかはIHIのレポートの評価しだい。
IHIがどこまで頑張れるかで今後の国際的な地位が決まる。 >>305
まあIHIと装備庁が頑張ってくれんとそもそも無理だからな、期待したいわ ああそそうそう XF7-1は最大出力でATF試験をやってないのよねえxf9-1は実機に載せての試験は必要ないと言ってるらしいし
シュミレーション技術がそれなりに成熟してくるといろいろ省けるみたいだな 総合開発総時間は従来よりかなり短くなると睨んどる >>307
2021年に富岳が完成したらそれも使うんかねえ、京の100倍なら航空機の空力も計算できそうだ ユーザーは実際の戦闘機に載せて
どんだけ性能向上したいかは見たいだろ?
技術者の百の説明より実際の試験の結果のほうが説得力がある
F-3試作機には間に合わなくとも
試験が終わった試作機に可変サイクルエンジンを載せて試験
それで良い結果が出せれば世界中にも注目される
従来のF-3より大きな性能向上が証明できれば有無を言わせぬ説得力がある >>309
そんなん装備庁や防衛省の担当者なら見なくても分かるだろ >>311
そう簡単に見せませんぜ 壁に耳あり障子に目あり盗む国には見せませんぜ そんな間抜けじゃあない IHI「可変サイクル導入でP-1の航続距離が1.5倍になったよー!!」
ってオチはない? やはり可変バイパスだな。インテークガイドベーンの角度を調整すると言う事は、実質的にインテークの開口面積を可変にしていることと等価になる。
だから巡航時には閉めてターボジェットエンジンに近くなる。巡航時にファンの回転数が最大になる。
燃費も上がり、巡航速度も上がるのでかなり魅力的に写る。 多少のコストアップは十分に吸収できるだろう。
技術的にも難しそうなところは見当たらない。 >>313
あるんでね?XF5での試験は既存エンジンへの適用なんでF7に適用もあるだろ
1.5倍は流石に……と思ったがF7自体も部品へのCMC適用試験とかするから全くあり得んとも言えんな…… >>314
まあスクラムジェット→ラムジェット→ターボジェット→ターボファンみたいな可変サイクルは流石に未来過ぎるからなあ >>233
要塞にこれ10台くらい置いときゃ最強じゃね?w
ファランクス トマホーク 巡航ミサイルを撃墜の瞬間 シウス CIWS Phalanx cruise missile BGM-109 Tomahawk
https://m.youtube.com/watch?v=CMUv2BF5hUo いい大人が必死にモデムの電源抜き差ししてID変えてると思うと哀れに感じる >>233
現在配備中の12式改や中samって装甲されてないからクラスター弾頭ミサイル撃たれたら即全滅だよな・・・ >>308
京の演算とかですら実はレンタル出来るらしいぞ。 >>322
仮設トイレみたいな新型自走砲もなんとかならないのかな。 次期戦闘機とXF9/可変サイクル周りのスケジュールを自作してみた
ttp://iup.2ch-library.com/i/i2039762-1578876541.png >>326
内容的に構想検討=基本設計とした(基本設計別にやる場合は1、2年遅れるかも)
基本設計/細部設計とエンジン選定時期(24年後半)はP-1を参考に
初飛行は細部設計完了から大体3年
初飛行から試験完了/部隊配備開始と予算化量産開始はSJACの資料を参考
ttps://livedoor.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/0/2/025ce616.png
搭載するエンジン(XF9-10)はXF9-1のスケジュールから6年 細部設計による製造図作製と並行して
可変サイクル化は高圧系作らないとして要素研究に4年
XF9-1流用したエンジン改造と試験に5年
実機搭載型のXF9-20は-10と同じく6年
エンジン換装型の配備はPFRTから5年 Su-57のizdeliya30換装のスケジュールを参考 >>301
長文君にそれを言っても理解出来ないと思われ
基本的に彼は持論に固執していて、否定するような情報は公式ソースだろうと見ない理解出来ないタイプだよ >>322
何のための中SAMだよ……寝てるのか?
>>326
原型機がそのまま量産される形だなこれ、量産型は2030年初飛行予定なんでな
後IHIの特許から考えると要素研究でなく最初からエンジンへの適用で開発始まるかと
その表だと要素研究始まる所にエンジンが入るのでちょうどF9-10(仮)と同じ時期に終わるな >>307
ATFテストが必要無いと言ってるのではなく、そもそも耐久性を考慮していないプロトなので考えていないという意味の発言だよ
当然F-3の要求仕様が決まれば戦闘機用としてのエンジンが作成されてATFも実施される >>281>>15
右翼たちは日本すごい日本すごい言うけど・・
諸外国と自衛隊の現実知るほど今のままじゃヤバイと思うわな・・ >>326
後部隊配備が2033年だが2035年では? >>326
XF5-1で可変サイクル化研究してたこと知らないの?w >>329
ワッチョイの仕様知らないIDコロコロ馬鹿が新世代SRBMの射程の短さに
思い至るはずもなく。
とまあ、例のアレは比較的ありそうなスケジュールかな? >>331
>北朝鮮のミサイルすら撃ち落とせないのが日本の現実
本当は迎撃できたけれど、テストはしていないので、
地上管制のソフトだけ改修して試験までを3年ですませますと言う発表だよ。 ワイ→事実を指摘
右翼→馬鹿ガー馬鹿ガー(発狂) 本当は出来てた(キリッ)根拠なし(ドヤァ)
ワイ→迎撃出来ねーから7年掛けて中sam改修するんだよ
右翼→チョンガーチュンガー(以下ループ) >>329
量産型初飛行2030年のソースが欲しい
(推測の元となった資料/考えでも)
IHIの特許が採用されたと決まった訳では無い&採用するにしても可変静翼追加に加えてファンの構造も変わってたので一応要素研究挟んだ
制御周りも弄らんといかんし
ただ、そっちの言うようにいきなり試作エンジン作るor要素研究の一環として試作エンジンやる可能性もある
35年部隊配備も開発期間15年のパターンで他機種を参考にしたやつ&21年以降の予定これからなので
初飛行-部隊配備をSJACのやつと同じく5年としたら33年配備て結果になった
これも構想検討3年=基本設計て考えた結果なので>>327みたくずれるかもしれん ワイ「スレ違い」
パヨク「ミサイル防衛」「右翼ガー」 >>323
レンタル出来ないスーパーコンピュータとか何のために存在するか分からんだろ
ついでに言えば京は既に退役済みで解体されている F-3は重慶まで核爆弾運ぶ戦闘爆撃機だな
空中給油機使ってもF-35A以上の航続距離が必要だし可変サイクルも燃費を稼ぎたいから
中共の核に無防備でとても戦争なんて出来ないから 右翼→スレチガー
ワイ→マルチドメイン領域横断作戦>>139
右翼→ぐぬぬ ワッチョイはNGNameでNGに出来るからな。皆あからさまな低能荒らしにレスしないでくれよ。 >>340
2035年配備開始については防衛大臣のツイートかね、2030年初飛行予定については去年のシンポジウムでの担当者発言だったかと
スケジュール的には>>172になるんでないかね 改めて>>172を見ると新技術要素を相当入れる事を考慮してかなり安全策に振ってる感じだなあ >>348
ツイッターでは無くて河野大臣のブログか>35年退役 事業評価の開発期間15年を踏襲してるだけとは思うが、ちょっと分からん
ttps://www.taro.org/2019/12/防衛予算-2.php
開発/試験期間多めにとって最初から新技術入れていく感じか
初期は非アダプティブ型を開発して早期配備&ブロック化でアダプティブ型を入れてくか で好みは別れそうではある
個人的には最近の早期配備と能力向上の流れ(EC-2、滑空弾etc)みてると後者になるかなーとは >>340
>採用するにしても可変静翼追加に加えてファンの構造も変わってたので一応要素研究挟んだ
採用される場合の話だけど、特許出して防衛省へのXF9に適用する検討報告書も出してるなら
設計段階の研究評価作業がすでに終わってるから、可変部次のファン部と新しいケージングを試作して
今のXF9のコアエンジンに取り付ければ試験フェーズに移行できるので5年もかからない >>349
まずF-2は例の日米のゴタゴタの影響で時間的余裕が全くなかっかたから
それとF-2はエンジン開発を考慮する必要がないから
F-3の場合はエンジン開発が飛行試験できるレベルにないと初飛行が行えない
エンジンが飛ばして試験できるまでに仕上がらないと
飛行試験が一切できないから開発期間は長くなる 練習機だから必ずしも参考にはならないが
国産エンジンを搭載したT-4練習機の場合は
ほぼ量産エンジンのXF3-30が1981年に出来た
T-4の機体設計は1981年からだから
エンジンの目処が十分に立ってから機体設計に取りかかっている
おそらくF-3もこの方針は引き継がれてると考えられる
機体開発の決定すらされてない時からXF9-1を開発して試験開始
おそらくF-3も機体開発よりエンジン開発を後にすることはないだろう 東京から南鳥島までは、1750km 、やはり行動半径2000km以上は必要。 >>321
モデム…?ダイヤルアップ接続かw
>>350
ブロック~って造り方する可能性は大いに有るだろうね、アプデの容易さも条件に入ってるし >>353
だからF-2より時間とってるんだろ順序が逆だわ
>>354
原型機は別にXF9載せるでも飛ばせるだろ、他にも例がある
量産型には間に合うだろ>>326のXF9-10(仮)になるだろし わかったぞ!
当初はX-2を19mにサイズアップしたラプターのようなものを想定していたがボツになった
XF-9の完成により21mの模範であるYF-23やSU-57タイプを目指す方向に変えたはいいが蓄積された各技術パーツ等が上手く組み込めないでいる >>360
蓄積された各技術パーツ等が上手く組み込めないでいる、でなく時間かけてもっと凄い物にするわって事かと >>361
その片鱗はどこからうかがえる?
証拠が出でないよ >>362
各種の要素研究を繋いでみると見えてくるのでは?点でなく線や面でみるだな
一番大きいのはあのイメージ絵とエンジン関係の要素研究と2035年配備開始というブログ(ツイートでなかったかどうもありがとう)だな >>307
>>330
マジレスすると地上据置型のXF7-1は国内のATFじゃ最大推力で試験出来ないからで
XF7-10ではアメリカのAEDCで設備借りて試験したのとC-1FTBでの飛行試験でPFRTをクリアしてP-1に積むことが出来るようになった
XF9-1ではないけどもXF9のPFRTエンジンはPFRTクリアの為、実機搭載の為に必ずATFの試験は必要になる >>364
まあ施設の改修が予定されてたから今度は国内でできるだろうけどな
何度も試験して改修しなくてもシミュレーションで時間短縮はできるだろけどな >>363
形状等から追っかけて状況とたまたま一致したのだが、現状の結論としてはあのイメージ図で19mだ
細部がわからないので妄想するしかないが、肩の盛り上がりからエッジマネジメントされたインテークと言う図は組み込んでいるとして、FCASのインテーク入り口がバックしたようになるのか、それとも謎三角がインテークの消し忘れなのか気になる >>366
謎三角は謎だな確かに
ウェポンベイ蓋なのかエアインテークなのかどちらかだろけど FCASっていうか個人的にはインテーク入り口の位置とか形はSu-57が近いと思うな >>368
インテーク上部が可変翼だったらSu-57に近いというのはあり得るだろなあ
もし謎三角がエアインテークだとF-2とかX-32みたいなインテークなんかね? >>370
機首が三角なんかね?下面は揚力稼ぐため平らにしてるとか >>370
キャノピーの中央ラインと同じくただの映り込みじゃね。 初めは影っぽく見えたけど
一度出っ張りに見えだしたら出っ張りにしか見えなくなった
https://dotup.org/uploda/dotup.org2038833.jpg
↑うっすら見える奥の輪郭を塗ったらわかりやすいだろうか >>375
そこTwitterではIRSTを一回描いて消したんじゃないか?って話にはなってたね、実際どうなのかは分からんが >>376 この画像だろうか
https://pbs.twimg.com/media/EMNDXQIUYAIsZXp.jpg
所詮イメージ図だけど、消えたIRSTの話もあったから
キャノピーから機首先端までの出っ張り(に見える)とこに
何いれるんだろうと個人的には気になった キャノピーのギザギザを付けようとしてポリゴンにシワができた説 謎三角形は、
3Dプリンターで作成したモデルを基にCGイラスト発注したら、台座まで描いちゃった
的なアホな話だったりして まあ絵の技術の問題が一番ありそうだがもし自分は平たくするために三角にしたと思うのだなあ、側面ステルスと揚力稼ぐなら平たくするのが一番なんだし
>>375が正しいならな >>381
あと側面を尾翼の角度と合わせるとどうしても平たくなる
24DMUが分かりやすい
https://i.imgur.com/GKscPY5.jpg 次世代のイメージは平べったくて横のエッジが張り出してるのが多いね 会議中に空気のごとく存在感を消せる奴をパイロットにすれば、もしかしたらかなりステルスになるのでは
居るはずなのに議事録に発言がまったくなく、だれも不振に思わないあの技術を軍事にだな >>384
相手の認識力を歪めるという事か?パッシブに見せて実際にはアクティブステルスなのかもしれんな…… >>350
自分もそちらの可能性が高いと思う。
配備最初期ロットで飛行隊規模での戦闘システムや無人機などの運用データを取りつつ、
次のブロックで新技術の適用と合わせて大規模改修を行い、そのブロックから本格的な
戦力化を図る方が堅実だろうし。
その場合は現在の暫定スケジュールから前倒しの開発スケジュールになるだろうな。 >>386
まあ前倒しになる場合は国際関係の変化だろな、そうでなければ変わらんだろ >>381
>平たくするために三角にしたと思うのだなあ、側面ステルスと揚力稼ぐなら平たくするのが一番なんだし
こんな感じ?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/A-12_Nose_View.jpg
迎撃戦闘型のYF-12作った時、レドームを通常の形に変えたら安定性が悪くなったらしいから…
https://ja.wikipedia.org/wiki/YF-12_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#開発
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6c/YF-12A.jpg
首振りレーダーだと、パラボラの形に合わせる必要があるけど
AESAレーダーだと、必要な面積があれば、断面形は割と自由に出来そう… >>386
スケジュールが前倒しになる事あるかよw
馬鹿すぎる。 F-3に関する最初のスレをちょっと見た
【HSE】F-3を語るスレ1【推力15トン】 [転載禁止](c)2ch.net
https://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1426599590/
1 2015/03/17(火) 22:39:50.34
政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000000-fsi-bus_all
3 2015/03/17(火) 22:50:52.13
アメリカがどんな風に横槍入れてくるかな。
10 2015/03/17(火) 23:33:38.37
>3
米「Fー22売るよ」
12 2015/03/18(水) 00:50:26.34
いきなり背伸びしないで、もっと堅実な方向を目指すべき。ステルス性のある
F5戦闘機とかグリペン見たいな機体を目指すべき。数的優位を確保するための
調達整備運行コストの安い、ハイ&ローミックスのローの機体だな。
14 2015/03/18(水) 00:56:20.55
ミリオタおじさん達の視点でみて、こんなこと可能なの?
戦闘機のエンジン作るって米帝か欧州の合弁企業でもないと無理でしょ?
15 2015/03/18(水) 00:59:28.88
そのエンジンのめどが立ったというのが今回のニュースなんだが。 もう5年前か
昔はX-2スレの方が賑わってたのにな X-2スレで試験機をそのままF-3にしろって主張が結構あったの笑えたな >>389
> >>386
> スケジュールが前倒しになる事あるかよw
少なくとも大臣や事務方が「開発・配備スケジュールを前倒しにしろ」と指示して簡単に前倒しで配備できるなら
誰も戦闘機開発で苦労しないよなw >>390
自分も12みたいなこと言いそうだな、当時だったら
5年前とはいえ隔世の感があるなw X-2スレ→X-2が任務を果たしたため話すことが無くなり廃墟化
次期戦闘機考察スレ→徐々に荒らしが幅を利かせていき機能不全に、荒らしだけは頭の病気なのか現在も人のいないスレで永遠に同じような事を書き込み中
こんな感じか、最終的に次期戦闘機を話すスレはほぼここにまとまったな >>394
そして今から5年後 「以下同文」 言ってそうですね F-3はF-22ベースにはならん。なぜならそもそも売ってもらえんから。
じゃあ他に候補があるのか、ないよな。
それなら答えは一つしかない。
この結論に外野がいち早く到達したのは知る限りこのスレだけだった。 >>396
まあ、XF9-1に可変サイクル入れるならとっとと作れとかは言ってるしなw
新技術自体は歓迎しつつも、作れるものを完成させて欲しいというスタンスは変わらないし 5年後に可変サイクルエンジンの目処が立っているかどうかだな。
それでF-3に採用されるかどうかが、ほぼ決まるだろう。 >>395
次期戦闘機考察スレは、F-4EJ改代替のため色んな人がスケジュールまで考えながら
どの機種ならどんなタイミングが良いかとかライセンス国産とか色々論じてたもんだ
だがあまりにも細かく詰め過ぎて考えて挙句は「F-22じゃないとほぼどの機種でもあかん位」
だったんだよなあ
結局、F-22を輸出禁止にする法案を作られた事、そしてF-35Aに決まった事でまあほぼ役割を果たしたって事だな
あのスレは、F-4EJ改が寿命が切れた後の世代交替機をどうするかという問題が解決した時点で
役割が終わったかなと
だが「次期戦闘機考察スレ」というタイトルである以上、もちろんF-3の話をしてもいいし
あるいはどの機種を何機入れるかとかどの既存機種のアップデートを何機行うか、
なんて話題も含めながらがっちり論じても、本来は良い筈なんだよなあ
まあ、それが出来ないんだけどなw >>399
自分としては搭載は楽観視してるがね
仕様が来年度、概略設計が再来年度までか
まだ先だの >>401
自分としては可変サイクル/可変バイパスはないと考えている。
理由は簡単で『複雑になる』=『重くなる』からで、一グラムでも軽量化したいのにそういう機構をエンジンに組み込むメリットはあるのかと。
F8U対F-100みたいに、”同じエンジンを使いながら性能は段違い”みたいな事が起きるんであれば、それもアリかもしれないけれども…
少なくとも、F-15やF-35の運用で培った基盤を根こそぎ変えるような大冒険はしないだろうと見るのが普通かなと。 >>402
性能は段違いだろ。
航続距離のびるしできればやるでしょ。 >>402
んじゃ何故F-35でエンジンをアップデートするのさ?
お前さんより50倍位は賢い人間が考えてやってる事だから心配しなさんな 5年後か7年かわからないが、可変サイクルの目処が立つかどうかを設計が終わるまでに検討するってことではないのかな
無理だと判断されれば当面XF9-1の実用エンジン化作業と別のアプローチでの効率化に注力するのでは
担当するのは同じ開発チームだよね >>405
>可変サイクルの目処が立つかどうかを設計が終わるまでに検討するってことではないのかな
目処が立つかどうかの検討は今年の3月末までにやるけど >>402
帰還のための燃料が10%少なくて済めば在空中の重量が100kg単位で軽量化される件 謎三角はこれを書くためのガイドかな(笑)
F-15がスッポリ入る
インテークをエンジンが小さくなった分下げられるのかはわからんけどそうならこれで一件落着 >>402
IHIの特許はバイパス比変わんないよ
GEと比較するとシンプルな変わりに効果も落ちる感じ >>395
次期戦闘機考察スレは相変わらず狂ってんね >>410
>バイパス比変わんないよ
いや、速度および加速度に対応して
燃焼室に入る空気の量を減らしバイパスを通る空気の量が増えるように
変えることが出来る
ところで、
X-2が試験していた時に、
「XF5は速度が上がった時の流量増加にもよく耐えた」とか記事に書いてあったっけ
これを更に上手に、速度状態に応じてバイパスに流すとか燃焼室に流すとかで変えたいんだよな F-35yf-120で可変サイクルを試した実績があるのに未だに実用化されていないことを考えると、
数年で可変サイクルをモノにするのは無理だと思うがな。 >>414
>アメリカの技術力が低い
これってどうなんだろうなあ?
アメリカがYF120をYF-23に搭載して素晴らしい性能だった!と言ってた(らしい)のが
1990年頃だっけ
でもYF120をYF-22に搭載したら異常発火したのでYF120よりYF119が選ばれたとか
その組み合わせだとYF-22の方が確実性が高いからやっぱりYF-22にした、とかだったかなあ
これについて「YF120をYF-22に搭載したら異常発火した」ならYF120が悪いと考えずに
YF-22が悪いと考えるべきなのに何故なんだ!と言っていた奴がいた
でもこれは、どっかのYF-23推しの奴が無理にこじつけているように思えなくもないwww
何はともあれ、アメリカは可変バイパスをこの時点でモノにできてなかったとは思えない
何しろ、J58で既にある程度試していたわけで
更にその後で、YF120をラムジェットの中に入れたコンバインドサイクルジェットエンジンも
テストされている
そして今ではAETDで今度こそ絶対に可変サイクルで成功させてやると息巻いていて、
確かに素晴らしい性能をテストでは挙げている
実際のエンジンでの試験が重要なのか、シミュレーションで経験の少なさをかなりカバーできるのか
可変バイパスではどうなるのかねえ?
まあ、現場では過剰なほど安全係数をとって試験してるみたいだが 初期からそこ迄攻めた設計にするかは疑問だけどな
F2置き換え分はHPMもTWT AESAも可変バイパスもしくは可変サイクルのエンジンも採用はないと思っている >>415
ただ単に、金が無かったから…じゃないか?
F-22が登場した頃は、冷戦の終結で軍縮に向かって行った時期だし…
可変バイパス付きのF120は、F119より複雑な分、収得費や維持費が掛かるだろうから
ただでさえ高額なF-22が、さらに高くなるのが判りきってるし >>413 あの方式は複雑すぎたからペイできなかったんだろ。 もう全部作っちゃうというのはだめなんだろうか。
せめて試作機だけでも。 >>413
YF120はターボジェットとターボファンの切り替えで高速重視
今米がやってるのは第3の流れを加えて巡航時の燃費重視
ずっとやってるんじゃなくて方向性が正反対だから >>418
ソ連がまだ健在だったらコスト高でも採用したかもなF-22は、そこまでしなくても他国比で十分高性能と判断したからだろな ストレーキとか延長した主翼を除いてみると案外トラディショナルな機体に似てるってのは有り得そう >>427
アメリカの例でいうとYF-22とYF-23、X-32とX-35、のように前衛的なデザインと比較的保守なデザイン
競合させて吟味して結論を出しますね。
日本の場合は失敗が許されない環境なので最終局面で保守化の揺り戻しが必ずあります。と、断言してみる。笑 >>426
大本がF-15のデザインコンセプトだと考えると、「普遍的」な航空力学的な整合性を持つバランス
なのかもしれないですね。
おおむね、美しくない(バランスが悪い…)飛行機は性能も悪い傾向にあります。 機体形状の方はさほど心配する必要はない
問題なのは1にも2にもエンジンがどうか
エンジンの信頼性が低ければ飛行試験だって進まなくなる
『F-2戦闘機開発』という本の中で著者がF110エンジンは大変出来が良いエンジンで
エンジントラブルで1度も飛行試験が延期にならず助かったと信頼性の高さを絶賛していた
エンジンの性能と同等に重要なのがエンジンの信頼性の高さ
量産型にスンナリ移行できるかどうかもエンジンの出来にかかっている アメリカだとF-105とF-107とかYA-9とYA-10とかYF-16とYF-17とか保守と革新の2本立てが多いね
どうせ2機試作するなら似たようなのじゃなく違ったものにしたほうが成果も多く得られそうだし >>429
中国でも競合試作機を複数制作するような開発はしていませんよ。そんな事ができるのはアメリカ
だけですよ。そのアメリカでさえ次期戦略爆撃機はペーパープランでノースロップ・グラマンに決定
しました。
PCAの選考をどのように行うのかは今から注目しています。^^ >>432
昔のシミュレーション技術が発達しておらず、予算が潤沢で、競合会社が多かった時代の方法だからなぁ
今時そんな方法が取れるほど日本は恵まれてはいないと思う とりあえず第三次世界大戦で日本が負ける前に完成させろ >>431
>機体形状の方はさほど心配する必要はない …
(−ωー)そこが! 一番気になるところじゃねえ〜か!!
何のためにこのスレに常駐してるんだよ!! (笑) >>434
日本で競争試作と言えば、九試単戦の一号機と二号機。
キ33とキ27、九七式艦攻一号二号(この時は両方制式化)とか、そのくらいなもんですねぇ…
わが国はどうしても貧乏性なのか、競争試作というのはあんまりやりませんねぇ。
強いて言えば、T-1の時の設計コンペが近いかと思うが、そこまでやったら、試作機を飛ばして比較審査してもおもろかったかも知れないのになぁ(笑) エンジンも実際に載せてみないとわからない部分も多々あるよな >>430
まあ世代が変わると「美しい」なんて変わるもんだ、前の「美しい」が「古臭い」になるからな >>434
というか必要なくなりつつあるとも言えるな
富岳クラスになれば戦闘機サイズの機体の空力を演算できると言われてるからそうなればコンピューター上でほぼ再現できるのでコンピューター上での競争試作になるだろ、世界的にもな 富岳の稼働は来年だろ。こいつを使えれば設計も捗るだろうな。 お金が無いから
計算ぐらいしか
好きなように出来なかった積み上げが
生きてくる時代が来るとはなぁ
論文で紙飛行機飛ばしてるとかかんとかw >>436
私も機体形状早く見たい(欲望に忠実な一言) >>440
ランボルギーニ見てて、昔あれだけ憧れたカウンタックが古く見えるようなものか。ミウラの方が格好いい 自国オリジナルステルス戦闘機作って日本国民守れるのか?
→守れない。
では自国オリジナルステルス戦闘機作ったら抑止力になるか?
→ならない。空港や格納庫攻撃されたら唯の鉄クズ
じゃあなんのために自国オリジナルステルス戦闘機作るのか?
→一般向け製品作れないしょうもない財閥に国の金流すため。日本国民守るためではない。 >>449
戦闘機全否定か?w なら対案示してみろよ >>449
では日本国民を守るすべはないのか?
→ある。しかしそれは自国オリジナルステルス戦闘機ではない。
戦闘機はもはや時代遅れなのか?
→イエスであり、ノーでもある
どうゆうこと?
→F-35Aは不要だがF-35Bは必要 F 35Bみたいな欠陥機沢山買うくらいなら国産STOVL機開発した方がまだマシだわ >>452
つまり長い滑走路ないと飛べない戦闘機は役に立たない?
→そうだ。空母も中国相手では役に立たない。アメリカ空軍ももはや空母は時代遅れと認識している。
では日本国民を守るためにどうすればいい?
→宇宙や無人機、ミサイルにリソースを振り向けるべきだ
現在の日本のグランドストラテジーは間違っている、と?
→そうだ。甚だしくも日本は韓国と同じことをしている。 なんでそこで宇宙なんだよw
漠然としすぎだろ領空侵犯する支那露助を宇宙からどうするんだ、今の無人機程度で何するんだミサイルでいきなり落とすのか
まったくもって話にならない、ワッチョイでお察しだけどなんでこのスレにいるんだ? では日本にはどのようにすべきなのか?
→空母沈めることに国力を集中させよ
もっと具体的に
→滑空弾やスクラムミサイルはベクトルは正しい。しかしまだ足りない。例えば弾道を機雷や魚雷にしたバージョンも開発しなさい
なぜ空母なのか?
→中国国内では連日共産党自画自讃の道具として空母を利用している。脅威ではなく空母こそが弱点なのだ。 宇宙と無人機どこ行った、空母沈めるのは飛行機じゃないのか?魚雷なともかく機雷の弾道ってなんだ?空母沈めたら中国黙るのか?むしろ弾道弾撃ってきそうだが >>134
戦闘機は高価であり維持するにも大量の人員や予算を食う
これは無駄だ 日本に戦闘機開発して欲しくない・・・まで読んだ
NGでいいや >>199>>205
日本は時代についてこれない老害東郷のせいで大和みたいなゴミ量産して負けた
再び時代遅れの老害が自国オリジナルステルス戦闘機作ろうとしている・・・ 無人機の時代というのをなにか勘違いしているのか
戦闘機に人を乗せるな、F-3はやめて無人機にしろ、という人をちらほら見かけるんだよね
攻撃管制どうするの、とかそういう話を投げかけると何も答えない。 >>457
自問自答を始めちゃったしなあ、なにこのショボい荒らしw >>137-138
地対空 地対艦発射車両を統合し無駄をなくせ
自衛隊は定員割れ7割軍隊だ エンジンの可変バイパスは未だ技術的な検討段階だし時期的に後から搭載かなぁと思ってたけど
Su-57やJ-20の初期エンジンと本命エンジンって其々既存品と新規開発であって、機体とエンジンの開発期間確保とリスク低減が目的
これが本邦のXF9に当て嵌めると新規開発&更に新技術適用になる訳でリスクガン盛りなのよな
限られた調達数の中で仕様の違うエンジンを調達するとIHIが事業として採算が取れるのかってのと
PFRTで5年程、QTで更に5年程掛かるのにこれまた仕様違いのエンジン作るには更に期間も金も必要になるし、そもリソースは限られている
通常エンジン搭載前提だと要求仕様を充たすだけの機体規模が必要で可変サイクルエンジン搭載後にはそれが無駄になってしまう
当初より可変サイクルエンジン搭載での開発なら機体規模は抑えられるが・・・
一貫してコンベンショナルなエンジンとそれに見合った機体とするか(あくまで可変サイクルは一手段、研究はするだろうが要求仕様が充たされていれば採用の是非は無関係)
遅延等のリスク承知(と言うかスケジュール後倒し前提?)で欧米同様初めから可変サイクルに挑み機体規模を抑制してより理想的な機体とするか
どっちかかなぁ
F-35のリエンジンも結局F135から別エンジンへの載せ替えだし開発リソースの差、調達数の差からの事業としての採算性等々考えてもF-3のモデルケースにはならんと思う よっぽど戦闘機を開発されたらマズいんだなとしか受け取れないな
航空宇宙自衛隊が宇宙の事考えてないわけ無いのに
それとF-3の開発は直接関係ないのにな >>233
同意
日本国民を守るために金使え
ステルス戦闘機作っても日本国民守るために役に立たない
ただの財閥救済公共事業だ >>470
あのジジイは引退したあとも影響力があり
新時代海軍空母建設進めてた海軍に外から大艦巨砲主義ガーとガヤガヤ言ってたから
リソースの一部を大和建設に振り向けざるをえないことになった >>464
基地から完全リモートとか全ミッションAIに任せるとかさすがにまだこの先10年開発しても無理っぽいよね? >>462
イメージ図が出て可変サイクル化検討の公示が出たから焦ってるのか
J-20とWS-15の戦力化に苦戦してるし >>477
つか水平線なぁ
中継用ドローンとか予め飛ばしておくんだろうか
常に? >>474
論理的に反論出来ないおまえみたいなのをアホと呼ぶのだ
異論あるならファクトベースで具体的論理的にしてみろ >>464
今じゃなくて20年後30年後考えろよ
ないなら高速大量産通信技術開発に日本の国力注ぎ込め
どうしてこうも老人の思考は止まってるのか!
どうせ自分はもう生きてないから未来を描かないのか! シナからすれば開発費含めた予算全てF-35調達に突っ込まれて鉄板化されるよりは国産化で金を使ってもらった方が助かるわな それで日本の戦闘機開発能力さえ奪えば あとは台湾の様にアメリカとの取引で販売制限して貰うだけだから楽になるな 今の所宇宙防衛はSM-3とかその後継に役割になるなぁ
2万mまでハイジャンプした戦闘機が低軌道衛星めがけてAAM撃つようなことも将来ありうるかもしれんが。 自国オリジナルステルス戦闘機が守るもの
→財閥老人たちの財布
自国オリジナルステルス戦闘機で奪われるもの
→若い世代の日本国民たちの未来
F-3 = 現在の社会福祉 政策と同じ 1番の決め手はアメリカを含めて有人戦闘機開発を止めてないことだろ(笑)
そんなに無駄なら欧米露中はとっくに有人戦闘機開発を停止してるだろ
奴等の方が開発経験豊富なんだから有人戦闘機が無駄ならとうに止めてるだろ タラレバはどーでもいい。まじチラウラw
現実に開発は進んでいる。 今のUAVってラジコンの大きい版だからね
自己判断出来るようになるにはまだまだ先 優秀な無人機作れる国は優秀な有人機を作ってきたという事実
まずは有人機を開発して経験を積んでから無人機だな >>422
> もう全部作っちゃうというのはだめなんだろうか。
> せめて試作機だけでも。
>>429
> >>422
> お大尽の中国じゃあるまいし
開発資金をどうする、予算枠がどうした、というお金以前の根本的な問題として
それだけ大量の設計開発試作作業をやれる人材が日本の戦闘機産業にはいない >>489
米はまだ態度決めてないんじゃないかね
話はちょくちょく出てくるけど開発スタートしていない。
いずれにせよF-35か、もう少し高度な有人戦闘機は必要。
その先の有人機が必要なのかわからん。
本邦としてはF-35に頼り切りにもなれないので作ればいい。 >>452
F-35BバカはF-35スレかいずもスレに籠って出てくるな
CTOL戦闘機であろうとVTOL戦闘機であろうとアラート任務で発進準備を整えて待機しるのでない限り短時間での離陸は不可能ということを知らず
STOVLやVTOLならCTOLと違って敵ミサイルの着弾前に全機離陸できるなんて妄想してるバカは黙ってろ
そもそもF-35Bのような搭載力も航続力も小さな攻撃機じゃ日本は守れない >>441
そう言えば新しいスパコンは富岳って名前だったな
富岳サイズの、で飛行機の方を思い出してちょっと待てー!になった 空力計算なんてSX-6くらいからやってるでしょ
今はSX-ACEとか使ってるだろうし電波反射も並行して計算できるくらいパワーあるんじゃないかな >>495
可変サイクルでロイター時間が増えたら、緊張増加と比例して上空アラートみたいな待機任務が増えたりしてね >>486
本人は愛国的なつもりで実際は敵を利する人間が一番タチが悪いな 愛国者というより清谷系の人でしょ
この手の人達は日本の再軍備が世界平和を乱すと妄想してるので 20年後30年後に無人機が華々しいデビュー飾ってるかもしれんけど15年後ぐらいにはF-2退役始まるんで間に合わんでしょ
現行のF-3+随伴無人機で開発経験積んで次のステップにつなげるほうが合理的やね >>439 シミュレーションでほとんどわかるよ。今やバードストライクだってシミュレーションでテストできる。
落雷やHPM攻撃に対する耐性は総合試験が必要かな? >>442 既に試験稼働は始まってるし、同じチップを使った商業用スーパーコンピューターは市販され始めたのじゃないかな。 無人自動車のほうが先だろうからなぁ
今はまだ夢のまた夢でしょ >>468 可変バイパスエンジンのシミュレーションも出来るだろ。それなりの労力は必要だが、実物を作って試行錯誤するよりずっとマシ。 >>482 アボーンしてるからどんな会話がされてるか知らないが、見通し外なら衛星で中継だろ。
その為にも遅延がない高速通信が必要でミリ波通信は必須。 >>501
清谷は合理的な防衛力の整備をしろと言ってる人間なので(方法はともかく)君の認識は真逆だよ >>509
だから方法はともかくと言ってるがな
草生やすのはアホの証拠か? 1/144のYF-23の主翼改造してなんちゃってF-3作ろうと思ったらプラモが無かったわ >>511
ともかくで誤魔化しちゃいけない部分だと思うのそこは、本職ライターなんでしょ? RRがテンペスト用エンジンの構想をブチ上げたことにより
日英での共同開発の可能性もほぼ無くなったな
せいぜい双方の計画に企業単位で係わる可能性があります程度の協力関係でしかない
共同開発の可能性はほとんど無いことが検証された形になった
共同開発説は事実上終わったと思ってよいね 外国製の輸入兵器は支払い済みの部品調達の遅延が酷いと最近報告書が上がって来てたな
キヨ系の主張は合理的とは言えなくなってきた >>514
清谷本人は真顔で言ってるんじゃないか?
少なくとも501の様な反軍備じゃ誰が見ても無いだろ。斜め上なだけで >>517
アレを真顔でとかひどいこと言うなあ、スップがアレを本心で書いてると同じで重篤な精神病患者という事になるぞ
一貫して国産に反対すると言うスタンスは別に良いけどデッチ上げてまで反対論陣張るのは合理的とは程遠いし、
国産化するメリットを完全に無視してデメリットばかり論うのもまた同様で、裏にある意図が何かという風にとられてもおかしくはない
それが501の趣旨なんじゃないの? >>515
つまり一年前から決まってると言ってた君は間違ってた事になるけど
時間の概念が長文君には無いのか?
いかにもアスペっぽいけど 日本に戦闘機開発の当事者能力がない!と喚いてた人が合理的とは思えないな >>519
ああ、決まってたよ
バカでもわかるようにわかりやすい証拠が出たという意味さ
三行以上の読解が困難でもわかりやすかっただろ? >>518
> それが501の趣旨なんじゃないの?
501をどう読んでも左翼的な主張にしか出来んけどな
清谷は反軍備か? >>521
やっぱり長文君にはポエム位が似合ってるね
無理して3行以上書くなよ
パケットの無駄だから >>522
さあ?本人の頭かち割ってみたら?
まあ日本の軍備については少しも資する発言がないあたり、501の主張も頷けなくはないかな
むしろ何でアレの肩を持ちたがるのか知りたいわw
自分の主張に近しいから親近感湧くのは良いけど、肩入れしたところで自説の補強にはならんからな?
すでにネタ扱いなので… >>507
あぼーんされてるからわからないのに話に参加すると
有人戦闘機F-3の開発に反対する事になってしまうぞ
衛星通信で無人機を制御管制すればいい、となって。
まあ衛星をわざわざ経由するのは不利だろう
大容量帯域提供できるのか現状では不安が大きい。 >>524
自分が肩入れしてる様に見えるのか
大変だな色々
草生やすだけの事はあるな
頑張れよ >>522
> 清谷は反軍備か?
横レスだが、清谷の発言内容はどれも反軍備ではないね、但し表面的にはだが
同時に清谷の発言は例外なく日本の国防とそれを支える国内の防衛インフラを破滅に導く内容しかないのだから
実態としては反軍備ではないが日本の利益に反するという意味で反日あるいは他国が日本を支配するのを容易にする内容という意味で売国と
呼ぶべき代物ばかりだ
その反日・売国の内容は少しでも国防に関心を持ち自分の頭で考える読者には丸バレなのだが
そうでない思考停止状態の相手(政治家や官僚にも多い)には論理的と錯覚させる手段が
表面的な経済合理性という財務省御用達フレーバーだ
清谷の評価は表面を見るか内容を見るかで大きく違うからそこが違ってることを議論の当事者が認識しない限り議論は収束しようがない
というあたりでいい加減に清谷がどうかというF-3とは無関係の下らん論争は止めてくれ
もっと続けたきゃ清谷専用のスレがあるからそっちでやってくれ >>525 似ても似つかない漫画を描くのはやめろよ。 無人機のお話する人って通信どうすんのって言ったら即衛星とか言い出すけどさあ
通信を妨害されたり衛星攻撃されたりしたらその無人機ゴミになるけど…あっAIっすか…?
ターミネーターの見過ぎちゃうか? それほど通信が遮断された状況ならネットワーク戦はもちろんミサイルすら撃てない つまり艦砲射撃の復活、大艦巨砲主義への回帰か
レールガンてんこ盛り仕様のハリネズミ戦艦とか >>536
船側も探せないならライトスピードウェポン搭載した空中戦艦の時代になるのでは?見通し距離に入れば当たるのだから まあ最悪呼び戻す程度の通信なら広域対応の高高度の通信衛星でできそうではあるけどね
それで十分でないから有人機による管制が必要なんであって 今さら有人機、ってのはともかく、日本は戦略ってのが無いよね
つか、戦略家ってのが居ないね
自衛官が防衛戦略なんて立てようものなら、出すぎたマネだと叩かれるだろうし
かといって、防衛戦略を語る政治家も居ない
ま、アメさんにおんぶに抱っこの他力本願じゃ、戦略の立てようが無いか
時代劇の「先生、お願いします!」みたいなもんだ 電磁パルス攻撃を受けたら終わりだよなぁ
ミサイルの誘導も訓練した鳩を乗せた生体センサーが主流になったりしてw >>537
ライトスピードウエポン搭載した衛星の方がまだコスト安そう >>542
衛星にライトスピードウェポン積むための電源はどうすんの??
太陽光パネル程度で撃てるというのか? 日本は1.5番手戦略だから、それが戦略と言えば戦略 >>530
> その反日・売国の内容は少しでも国防に関心を持ち自分の頭で考える読者には丸バレなのだが
国防に関心を持っていると自称している人間が客観的に判断出来るかは別だな
このスレで毎日妄想日記を垂れ流してる奴や、否定論を唱えてる人間を反日売国で片付けてしまう単細胞を見れば分かるが
清谷と立ち位置が違うだけで中身は同じ
> というあたりでいい加減に清谷がどうかというF-3とは無関係の下らん論争は止めてくれ
> もっと続けたきゃ清谷専用のスレがあるからそっちでやってくれ
横から長々と自己中演説ぶって何を言ってるのやら >>548
光の有線といえるレーザー通信と中継無人航空機の組み合わせになるだろその場合 予算は限られてるんだからF-3の予算でUAV開発した方が良くないかなぁ...
有人機を新たに開発したって無人機にやられるだけっしょ、アラート対応にはF-15を追加で買えば良い スレチだけども 中村氏より拝借
仏次期空母 約280メートル 70000トン
CG出てるけど 米空母に似てる >>551
有人機落とせる無人機は、有人機以上の機動ができ、有人機以上に迅速な戦況判断ができるのが必須事項だろ
近い将来でも後者は到底無理で、前者は有人機程度が作れなきゃ満たせるはずもない(ミサイルサイズなら兎も角)
有人機すっ飛ばして無人機という話は実のところ議論になってない >>554
ベトナムと関係改善して中国かな。
あと、北アフリカでも中国かな。 >>552
まあ前に計画されていたフランス次期空母も同程度のサイズなのでむしろ前のままかい!って思ったが
前のままなら艦載機は全部で40機か >>554
フランスは地味に南太平洋に領土を持っているしね(有名なのはムルロワ環礁があるフランス領ポリネシア)
中国の海洋進出に警戒する理由は充分にあるので、空母の重要性が高まることはあっても減ることはない…
…が、そのせいで海軍の予算が圧迫されるのがなんとも(笑)
そういう歴史があるので、日本で今後空母が増勢されるとすれば、QE級空母のようなSTOVL空母になるだろから、F-3の艦上機バージョンは妄想で終りそうである。 >>553
まず日本に両方開発する予算なんて無い
無人機は人が乗っていないのだからそもそも仕様の検討から既に有人機とは異なる
有人機を開発できなければ無人機が開発できないとはいかに
この点をどうお考えか 有人機は絶対必要なんだから、
有人機つくってその改造して無人機作ればいいじゃん。 無人機の機動がミサイルを上回れないと有人機より優位は無いんじゃね? 無人がどうとかって毎日がろくに取材もせずに書いた記事から増えたな、日本叩く材料にしてるアメリカが有人機開発してるのに
その類でしょこれも >>558
F-3艦載版はSTOLになるだろから心配いらんよ、QEのような船というのは大賛成だがな
あの船は300mまで船体長ければ完璧だわ >>559
?
単純に有人機以上に「飛べる」飛行機でなきゃ落とされる謂れはないと言ってるだけだが
エンジンやアビオと言った基本要素を開発するのに有人だ無人だとかは関係ない。インテグレーションするにも飛行機としての基礎は変わらんから、基本的な(有人の)飛行機作るのが先決 中東のチンピライスラミストをシバくのに有効だっただけだしな〉無人機
正規軍相手にどこまでやれるか未知数
ウクライナ東部じゃ妨害電波だらけでアナクロな戦闘をしてると聞くし >>563
STOLってSTOBARのこと言ってんの? 300mの滑走路とか普通に考えて異常な短さ
爆装しない前提としても空母の飛行甲板はせめて800mくらい欲しいわ >>564
撃墜できるかはミサイルとレーダの能力によるところもあるっしょ
必ずしも有人機以上に飛べる必要は無いんじゃない? 船舶の甲板を利用する気なら800メートルなんてのは非現実。
連結したメガロフートを専用タグボートか何かで曳航するほうがまだ現実的。
もはや空母と歯じゃねえ。移動型浮体滑走路とか呼ぶべき。 一言で「無人機」と言っても、完全に単独行動する機体なのか、
有人機に随伴する無人機なのかで、求められる役割も能力も変わってくるだろう。
日本はまず有人機のF-3を開発実戦配備させた上で、F-3に随伴する無人機を開発していけばよい。
無人機だけに頼るわけにもいかんのだから。 >>561
有人機ならパイロットを乗せるスペースが必須だけど、無人機ならその空間を機材や燃料の搭載スペースに充てる事が可能なので、
同じ機体規模なら有人機よりも搭載量や航続距離の向上が図れるだろうな。
あとはパイロットを乗せない事で、人間の生理的限界を超える長時間のミッションも可能になり、運用の柔軟性も向上する。
仮に機体単体での戦闘力が同一レベルである場合、戦力としては無人機の方が上になる、という状況もありうるだろう。 >>471
考えてたとしても実行しなかったら意味ねーだろ
そして宇宙自衛隊は名ばかりだからな!
レーダサイト隊員に負担押し付けブラック職場化するだけ
牛丼屋のワンオペみたいなもん
これが日本の実態
日本国民守る気ねーだろ 日本は大国ではない
出来ることは限られている
ならば限りある資源を有効に活用しろ、といっている
例えば短期激烈戦争が南西諸島で始まったらF-3で守れるか?
No 有人機の優勢は時期に終わる
この時期に古い考えを改めて新しい考えに移行できるかどうかで未来の勝敗は別れる >>574
何でもできる大国なんて地球上にアメリカ以外存在しないがな そもそもF-3計画は惰性でやってるだけの計画だ
我々は世界情勢が常に変化していることを理解しながら
日本のグランドストラテジーもその変化に対応して変化しなければならない
にもかかわらず頑なにF-3計画にこだわる愚か者はまさに国賊といってもよいくらいである
F-3では日本人を守れない >>568 >>572
そうでなく、まず同程度の飛行機作れって話だ単純に
例えばQF-16にAMRAAMと将来出来るAI載せようが結局F-16以上のことは出来ないじゃんというだけの話
AIと無人機に夢をみすぎなんだ 正式に予算案に乗ってからゴミみたいな荒らしが増えたな オバマ政権は隠そうとしていたが
アメリカ海軍の情報士官が中国が台湾や日本侵攻専門部隊を作って侵攻訓練を繰り返してることリークしてくれた
彼はそのせいでクビになったわけだが・・
なぜ情報を有効に活用してすみやかに国防へ反映させないのか?
敵基地攻撃能力作るならアメリカ軍は全力で支援すると太平洋軍司令官も言っていたのに
日本人たちはそれには無反応で「国産ステルスガー」と繰り返している
こいつらアホか!と言われるわな
臨機応変に対応出来ない日本人のダメなところだな こいつらはただ戦闘機というオモチャ欲しいだけ
日本国民を守ることなんて興味ないよ
さらにショートシャープウォーの意味すら理解していないようだ
てか言葉すら知らんだろ
国防に興味ねーんだから
たたオモチャ欲しいだけの赤ン坊
それがこいつは >>581
予算案というかあのイメージ絵が出てからだな ラララむじんくん、ラララむじんくん、ララララってCM昔あったな
お自動さんってのもあった、サラ金のだけど
無人機はサラ金が時代の先を行き過ぎてた 自国オリジナルステルス戦闘機で
短期激烈戦争下で、どうやって日本国民を守るか答えてみよ
↓ >>581
日本に戦闘機開発能力はない。
↓
日本に戦闘機用エンジンは開発できない。
↓
日本にアビオニクスは開発できない。
↓
日本単独で開発費用を負担できない。
↓
一機あたりの価格が高騰して数を揃えられない。
↓
いまさら有人機を開発するのは時代遅れ。(← 今ココ)
↓
・・・・・・・
さて、次はなんと言って難癖つけてくるかな。 敵はどのような侵攻の仕方をしてきて日本にはどのような無人機が必要なのですか? >>586
あれ裏にしっかり人がいるからな、対面でないだけで
まあ2030年代の無人機は完全自律型ではないだろうから同じことかもしれないけど >>582
日本侵攻なんてどう逆立ちしても無理ってわかってるからじゃね?
せいぜい島嶼を盗っ人されるくらいだから島嶼防衛は積極的にやってんじゃん F-3は無人機虐殺マシーンとして誕生しそう
中国の繰り出す数万機のドローン群をわずか数機で一網打尽にするF-3のHPM攻撃… >>574
>>588
>例えば短期激烈戦争が南西諸島で始まったらF-3で守れるか?
J-20までなら完勝できる。中国空軍全滅、空自は数機の損害。これを目標にF-3を開発している。 >>594
その数万機のドローンってのがピンと来ないんだわ
一機あたり量産効果出して仮に100万円としても1万機調達で100億円
ここまでは現実的なんだけど、その数万機のドローンどうやって整備したり武器の架装したりすんの?
使い捨て?? >>592
ちょっと関わった事が有るけど、無人君は基本的にリモートだよ
有人店舗に併設してあっても、あくまで別のコールセンターに繫がっている >>598
バグった
別のコールセンターにつながっている 民生ドローン飽和攻撃も部谷のクソ記事以降だね
そんなの日本もアメリカも対策終わってるってのに >>600
頭谷族とか恥ずかしくて表を歩けないよな その前に民生ドローンなんて行動半径ハナクソだからどのみち使い物にならんゴミだわ 結局高価で高性能な無人機となると技術やノウハウは有人戦闘機並かそれ以上が要求される
日本はまだ有人戦闘機の開発経験浅いからF-3で有人機を開発してからでも遅くないだろ >>604
中国の軍事技術の発展早すぎて自衛隊は高速滑空弾開発7年前倒しするくらい焦ってるけど
余裕ぶっこいてるおまえの根拠は何? >>595
結局住民見捨てるのか。
やっぱり日本国民守るつもりないんだな。 >>606
日本が導入しやすくなってる
、て話?
流石に公明も反対出来なくなったと言うか 有人機の開発経験よりディープラーニングの方が大事だろどう考えても
昔このスレで防衛省が作ったミサイルの撃ち合いのシュミレータの画面を貼ったやつがいたけど今後は数秒単位判断が遅れただけで勝敗決するだろうよ 光通信する場合
曇天の中シースキミングする時は帯域減りそう >>476
変わりゆく戦いの変化についてこれない大艦巨砲主義の老害たちは航空機のことをハエと呼んでいた
そして大日本帝国は滅亡した
今の日本も似たような光景が・・・
また日本滅亡?
歴史は再び繰り返すのか・・・ 対中の軍事的優位に余裕なくなってるなら
これからも防衛費は右肩上がりだろうし
高速滑空弾や極超音速ミサイルと同時に無人機も開発するでしょ
F-3を無くす必要なんて全くない 衛星通信は多数目標のリアルタイム制御には不向きなんじゃね? >>598
ごめん、裏=リモートはその通り。文字通りの意味ではなかったがそう取られてもおかしくなかった… >>606
わざと大騒ぎをして予算を獲得するのに利用しているだけ ありがたいことです 仏空母ネタ 引っ張ってなんだけども 自衛隊無人機
海自空母 いずも改後には空母保有の可能性ありであり 保有すると仮定したうえで言う
中型空母になったとしても F-35B保有する以上スキージャンプの可能性大
でもですよ でも
将来の空母は有人機 無人機運用も出来て当然だろう
固定翼無人機 明らかに垂直着艦・VL仕様は無いだろう 無理
となると 空母はCATOBARは無くてもSTOBARにならざるをえんのでは?
つまり何が言いたいかと言うと F-3開発と同時に 艦載型固定翼無人機開発ってやれんもんかいな?
贅沢言うと エスコート機を国産でやって欲しい
なんか米豪の奴に参加せえっていわれてるらしいけど >>617
リニアカタパルトって、射出する機体に合わせて加速度を調整できるのがウリなので、フォードがモノになったら海自空母搭載も有りか? >>612
100兆の予算のうちの半分は国債の償還と社会保障費なんだが?
今後高齢化はますます進んで自衛隊員の確保すらままならん状態になる、一人っ子を戦争に行かせたいわけないからな
ジョギングしながら二桁の掛け算できないだろ?人間の頭脳というのはその程度なんだよ
負荷の高い状態でパイロットが弾道の予想をして100%適切な回避行動を取れるというふうには思わん
ましてや無人機なら一機がおとりになってミサイルを引きつけるなんて戦術もとれる
有人機が必要無いとは言わんがF-15なりを買って予算を有効に使った方がいいよ >>605
知らねえけど俺だったら戦域の超高空で爆発して光を遮る微粒子ばらまく謎の飛翔体を開発するわ
その前に衛星を攻撃して落とすかもしれんけど
これでご自慢の無人機ちゃんはゴミオブゴミよ 新手の無人機馬鹿か
とりあえず有人戦闘機開発続けそうな米英独仏中露に言ってやれ ベルカ出身マンかな?と言おうとしたがエースコンバット厨でもここまで酷くはないな。 というか既に中国は自律型致死兵器システム(LAWS)もステルス無人機も開発中だから
お前らみたいな大艦巨砲主義者は実証実験として一度的になってみたらいんじゃない?
俺は空自のパイロットに無益な戦いをして欲しく無いな 最近軍版に出没する怪しいワッチョイ達は保守のふりして右から叩けを実行している様ですが質がいまいちですなあ 無人機だ、AIだ、VTOLだなどと何頓珍漢な事を言ってるだ?
だ・か・ら ゴ〜ンサンもいってるだろ?
日本人は、決断も実行も遅過ぎだって。
とっととUS-2を消防艇に改造してれば、インドのみならず、カナダ、アメリカ、
ブラジル、オーストコリアに100機単位で売れただろう?
コアラも駱駝もいない死の砂漠にはやぶさ2が帰ってくるだなんて悲惨過ぎだろ。
ちょっくら300億くらい予算付けてやれば開発できたろうに・・・
https://www.sankei.com/affairs/news/180116/afr1801160008-n1.html
F-3なんかに構ってる場合かよ・・・・ホントに・・・ >>624
そう そうやって大騒ぎして予算を獲得するのだ うん。 >>625
20円くんも何人か首飛ばされて質の低い人材しか動員されてないんじゃない?
とまあ、F-3に実装される武器はどんなラインナップになるだろうか。
AIM-120/260、AIM-9X、AAM-4/5、JNAAMは鉄板として対地/対艦に何処まで盛り込んで来るやら。 F-3の機体ドデカイから航空機発射型超音速滑空弾も装備できそうや >>620
そんなんだいぶ前からだろ……
>>628
とりあえず今空自にある物だとJDAMとSDBだろな、対艦はASM-3改は予定されてるな、後はJSMか?
開発中のだと高速滑空弾やスクラムジェット弾辺りも入るだろ2035年配備開始だと >>630
とりあえず空自F-35の武器は使えるようにしておいて損は無いでしょうね
となると、後はJASSMとLRSAMか。まだF-15JSIが居るし AMRAAMは載せないんじゃないかと思っている
F-35向けで打ち止めだろう
JNAAMがあれば当面十分だし >>631
F-35大量導入は…その前触れか?
(B61搭載できるし…) >>630
ASM-3B?は並列に2発内装とかそんな具合だろうか?仮に並列2発なら中射程AAM8発の夢も見れて面白いところ
LJDAMとSDB、JSMはF-35との共用兼ねてほぼ搭載は確定とみて良さそう。
流石に滑空弾や極超音速弾は載せないと踏んでる。日本の場合想定射程的にTELから撃ち上げる方が手軽だろうし >>632
戦術核を戦略的に使うことはもちろんできる。
つうか、抑止力全くないわけないじゃん。 >>637
領土から1000km以内位までは陸からの投射がコスト的に良いだろうけどそれより遠距離に火力投入を考えると高速滑空弾やスクラムジェット弾は搭載するだらな、機内か機外は分からんけど >>641
単位時間辺りのソーティー数稼げなくていいからE2-Dの発着艦出来れば十分なので金で解決出来るなら買いたい >>507
人工衛星使った通信は遅延が酷すぎて実践で使い物にならん。最低でも4ミリ秒かかる。物理法則だから変わらん。
それにプラスして、衛星で増幅したり双方向通信しようなんてしたら、使い物にならない事ぐらい自明。
人工知能は人工知能で今のAIは実際の戦争に使えるようなシロモノではない。使えば使う方も危険になる兵器は兵器ではない。
多分、今後数十年は無人機は前線で有人機が指揮・管制する事になる。よって今後も有人機は必要。(戦闘機みたいな見た目かはともかく) >>626
無法地帯レバノンに逃げた犯罪者が何だって? ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/o1-8.pdf
飯岡支所のRCS計測施設だけど、組立場は30m×30mで搬入口の幅は16m
ということは、F-3の翼幅も16m以内か? >>643
やめとけ正論が通じる相手じゃない
・これからは無人機だ!
・これからはAIだ!
…はあ… >>589
無人機すら作れない国に有人機は無理、とか? >>643
既存のAEWが超射程対空ミサイルで生存性を脅かされている現状、ステルスで高機動の機体、つまりはステルス戦闘機でないと難しいのでは>無人機指揮・管制 >>642
防衛省&国
「(財務のせいで)お金無いョ!」 沢庵和尚さんより JSM 750億円分買うのか 結構な数を一括で買うのな >>647
組立場とRCS検査する場所は別なんでな
まあ、必要ならば搬入口の拡幅なんて安いだろうけど >>651
別に戦闘機以外で管制しないといけない訳ではない。というか、自分は二人乗りの戦闘機で後ろの人が指揮・管制するのをイメージしている 動くゴールポスト論法と名付けようかw
○○なんて時代遅れ××をやれ
××しても手遅れ△△しろ
△△では勝てない□□が優先だ
以下エンドレス >>655
わざわざ2人乗りにしないでも有人機はワンオペで安全な後方にいてパイロットは無人機管制に集中するイメージだったけど…まさかのWSO復活か? 300余名のパイロット確保もできない日本の未来って
いつからか日本の領土は石垣島しかなくなったのか… >>652
貿易摩擦はこうゆうところで解消するもんでしょお!!?? F-3(仮)の機体形状が決定した後でも、毎年DMUは作り続けてほしいな
頭の体操になるし
艦載ver.、無人機母機ver.、戦闘爆撃機ver.、、、 >>657
飛行機で自機の操縦と無人機の指揮・管制両方はさすがにキツいかな?と思ったので。 >>659
船買うよりも維持費がね・・・。特に人件費とかメンテ代とか燃料交換代とか・・・。燃料交換の為にいちいちアメリカに行かないといけないのもねぇ >>660
最後は80cmレーザー砲積んだ空中戦艦になるんですね分かります(ジャガイモ並感) >>662
フォード級なら就役期間中の核燃料交換は不要では? ニミッツでも1回だけだし
核動力が不可なら、MT30ガン積みすれば速力も電力も問題無いでしょ(なお燃料費) >>662
外洋遠征しなかったら原子力じゃなくても何とかなる >>664
そう言えばそうだった。
>>665
カタパルト用の蒸気とか電気(リニアカタパルトの場合)を発生させる燃料がね…。ただでさえ金欠の防衛省が悲惨なことになりかねない。
だから諸外国の正規空母(アメリカ及びフランスだけだが)は原子力なのよ。あのアメリカでさえ通常動力正規空母がないのはそう言う理由 >>628
AIM-120/260とAIM-9Xを積む理由ってどれぐらいあるんだろう
共通化するならAAM-4/5がいらなくなるし
しないなら面倒なことや金かけてまでAIM-120/260を乗せる必要がなくなるんじゃ -5Bはともかく-4Bも00年代の代物だし
F-15JSIでの互換性は置いとくとしてもF-2退役と共にお払い箱では
魔法鳩のとこによると次期戦闘機じゃ想定搭載ウェポンに-5Bはあるが-4Bは無いて話だし -5Bはともかく-4Bも00年代の代物だし
F-15JSIでの互換性は置いとくとしてもF-2退役と共にお払い箱では
魔法鳩のとこによると次期戦闘機じゃ想定搭載ウェポンに-5Bはあるが-4Bは無いて話だし 鼻は確かに平べったいのかもしれない
角度を変えるとF-2のたれパイ話に似ている
各DMUでも先端側で角度が変わるのは健在かもしれない
https://imgur.com/YWXx1jU.png >>641
> 原子力空母保有できたらね
電磁カタパルト搭載のCATOBAR空母の動力は原子力である必要性は皆無だよ
日本が本格的な空母を保有するとしてもアメリカ海軍のように世界中に空母を派遣する目的じゃなく
空自の陸上基地の補完としての空母保有ということになるのだから
EMALSが必要とする大電力は発電専用ガスタービンを搭載すれば通常動力でも供給できる
但し、CATOBAR空母である以上、
EMALSだけでなく着艦拘束システムなど航空艤装が相応の重量を(それも飛行甲板付近という船の重心を上げる場所で)占めるので
いずも型改造のレベルでは排水量が小さすぎて論外だ
CATOBAR空母ならば最低でもQE程度の排水量と艦型とは必要だ
(フランス海軍のシャルル・ド・ゴールは一応はCATOBAR空母(しかも原子力!)だが、艦型が小さすぎて航空機の運用で支障を来たしているので
日本がCATOBAR空母を保有する際にはお金をケチってド・ゴールの二の舞になるような事態は絶対に避けるべき) >>667
日本単独で中露の物量に勝負とか平時からどれほど備蓄しても足りないから。
しかも国内の弾薬庫や製造ラインが攻撃受ける可能性だってあるわけで、
補給に問題生じたらそれだけで詰むという極めてハイリスク・・・・。
AIM120の供給受けられるだけで、中長期的な弾薬切れのリスクがほぼ無くなるし、
しかも弾薬庫や製造ラインは優先攻撃目標から外れるか、優先度が大幅に下って国産品も供給が安定する。 >>628
2000lbはいけそう
JASSMまで欲張るかどうか
大穴でASM-3だけれど・・・ >>657
無人機の群制御はi3Fighterでも2040年代以降とされてたからそれができるまでは複座で一人が指揮管制というのはあり得るんでないかな
後で単座になったらそこはコンピューターのスペースになると >>618
リニアカタパルトはまだ時間かかりそうだからなあ、トランプ大統領は不要だと言ってるので配備延期若しくは中止になるかもしれんし
というか偏向ノズルとハイパワーエンジンがあればカタパルト自体必要無い時代が来るだろ将来は >>676
先ずカタパルトで着艦はしないだろ……カタパルトの話なんで
ロシア式にカタパルト使わないで発艦して着艦はワイヤーで着艦するかF-35Bみたいに機体側に着艦用の装備付けるかだろな
自分としてはリフトファン以外の手段でF-35Bの短距離着陸みたいにできれば良いと思うが >>675
戦闘機だけ運用するわけじゃないから、ヘリもカタパルト要らんけどさ
>>676
つ アレスティングワイヤー >>662
空母のメンテナンスは米空母の大規模改修レベルまで横須賀でやってるんじゃ無かったっけ? >>679
燃料棒の交換までは横須賀じゃやっとらん >>677
リフトファン以外の手段でF-35Bの短距離着陸みたいにできれば良いと思うが
甲板側に小さな空気穴をたくさん開けて空気を噴出すればいい。俺天才かなあ >>682
最近どころかまだフォード級だけやがな<燃料棒交換不要
だいたい、過去の話をしとるのに今後の話をすんな レーザー砲やレールガンを使う様になると原発が欲しくなる。
高速ガス炉/SMRで良いだろう。数十年は燃料交換が必要ない。 連射能力が足りなかろう。超大容量のキャパシタと
放電性能に優れた電池を大量に用意しないと。 原子力空母も核武装も一回戦争やって日本人の兵隊の血が流れないとムリだな。 >>685
>連射能力が足りな
原子炉、超電導フライホイール、キャパシタ、固体リチウムイオン電池(充放電速い)とかから組み合わせるのかなぁ >>670
(−ωー)国防機密情報漏えいであなたを逮捕します! (笑)
オープンソースだけど意外とそういう所が外国にヒントを与えるかもしれないですね。 >>589
>いまさら有人機を開発するのは時代遅れ。(← 今ココ)
(−ωー)毎日新聞のクズ記事(ニュースじゃないですよ!あくまでも毎日新聞の主張です)の影響か…
ちなみに毎日の著者は軍事の素人で情弱なので世界のトレンドが有人機として開発した機種に
『無人運用機能が欠かせない!』時代が来ることを理解できていないようです。
だから、有人機 VS 無人機 という時代遅れの構図でしか語れない…
(−ωー!)質問の投げかけに答えるなら、次は…
次世代通信規格5G、6Gの開発競争に敗れた日本が戦闘機だけ開発しても無意味だ!!
必ず、この論旨で嫌がらせをしてきますよ。^^ >>670
これってエンジンが機体と平行でなく
後方から見ればV字型に配置されてるのか?
それならば世界初の試みだな。 >>691 何をアホな事を。 そんな事したら推力をロスするじゃん。
エンジンは機体に平行以外あり得ない。 イメージ図はだいたいこんな形状を想定してる程度の意味しかないから・・・ >>691-692
(−ωー)おおおお… 世の中にはそういう風にモノを見るセンスがあるのか…
普通は曲がりダクトでエンジンの正面が外から覗けないように工夫していると理解します。 >>694
(−ωー)
おたくはエンジンさえ出来れば‘全て’上手くいくと妄信しているから、機体のデザイン
なんか見ても何も分からないでしょう?(笑) 専門家でもないからこのスレでいわれてること以上は分からない
ただ格好いいのがわかる
どうでもいいかもしれないけど、きっと重要だと思うの エンジンが先、機体は後がセオリー
もうテンプレに入れてやれよ
可哀想だろ トランプの横槍で方針がひっくり返ったとかバカ騒ぎして
F-22ベース案が現実的だお前は現実を見てないとか言い切ったの誰だっけ? ほらポエム君が真っ赤になってるじゃねーか
可哀想だろうが 仮にF-3の初飛行が2030年だとしても10年は意外と短いぞ
FSXでエンジン以外は国内開発可能と回答したのが1985年でF-2の初飛行は1995年
選定のゴタゴタで国産案前提からF-16大幅改造案に変わっても対応できてるがエンジンだけはどうにもならなかった
エンジンは機体よりずっと先にものにしてないとダメだということ >>691
>>695
エンジン本体の角度を変える偏向推力システム。
パドル等によるステルス性低下無しというメリットがある >>691
発表されたのは遠近法で書かれたイメージだけ。
遠近法を変換する時に翼端を並行と仮定して消失点を推定するとエンジンは平行ではなくなる。
よく見る画像はそのへんはごまかしているが、最初の頃の画像はエンジンは内側に傾いている。
エンジンを並行として変換すると翼端には角度がつき、尾翼はもっと大きくなる。
どちらが正しいかは不明だが、普通に考えればエンジンは平行だろう、元画像を普通に見ても翼端は平行でもない。 >>691
発表されたのは遠近法で書かれたイメージだけ。
遠近法を変換する時に翼端を並行と仮定して消失点を推定するとエンジンは平行ではなくなる。
よく見る画像はそのへんはごまかしているが、最初の頃の画像はエンジンは内側に傾いている。
エンジンを並行として変換すると翼端には角度がつき、尾翼はもっと大きくなる。
どちらが正しいかは不明だが、普通に考えればエンジンは平行だろう、元画像を普通に見ても翼端は平行でもない。 >>703
>エンジン本体の角度を変える偏向推力システム。
そういうのはオスプレイみたいなチルトローター機でお願いします。
戦闘機のエンジンナセルが可動したらいろいろと問題が発生しますぜ? >>694
俺もそう思う
機体はエンジンの出来にもよるだろうしテンペストとかに見劣りしないということが目的ではないかと Su-27はエンジン片方停止時のバランス維持のために、エンジン少し傾けてたはず
次期戦闘機のイメージ図みるかぎりは必要なさそう 普通にバーチャルビークル最終案を元にしたイラストやろう >>643
従来型電波通信衛星の通信速度は240Mbps
今年打ち上げる光データ通信衛星の通信速度は1.8Gbps
来年打ち上げる超高速先進光通信機器HICALIの通信速度は10Gbps >>704
そう、三面図ではない正面方向からの投影図だとパースによるデフォルメが起こり正確な図形
にはならないです。
特に残念なのは主翼の後退角度が判らない点ですね。(飛行機のカッコよさの決め手になる…) >>707
機体の話だとこんなのもあったな
https://imgur.com/ZTNdckp.png
やはり米国機よりロシア機に近いコンセプトなのかもしれんな >>697
YF-23のように美しくないと真の自衛隊にふさわしくない
人様ぶっ殺す商売ではないことをキッチリ示しておく必要がある 後機体の話だとすれば24DMUやYF-23みたいに縦型ウェポンベイ採用してた場合コクピット後ろの膨らみはウェポンベイを深くするための盛り上がりかもなあ、その場合縦型ウェポンベイにAAMが八本入るかもしれん テンペスト公式ツイ
真上からのCG 頭でっかちの胴短かと思ってたら 想像以上に頭小さく胴長なんだな
人と比べて 長さどんなもんだろ? >>15>>711
いまさらステルス戦闘機なんか作ってどうすんだか
日本は限りある予算分配間違ってるよなぁ・・・
情報通信研究機構(NICT:National Institute of Information and Communications Technology)
https://m.youtube.com/watch?v=9evrXHG84Q8 >>716
そらウェポンベイの確保や燃料搭載とか考えれば機首は小さく胴体大きくなるわな
まあ20世紀に設計されたような機体とは違うだろ21世紀だ今は >>711
たしか東大が水中での無線光通信の実証実験成功させていたな〜 >>717
自国オリジナルステルス戦闘機というのは無駄な公共事業そのもの
日本国民を守ることに役に立たないばかりか、未来の日本国民にそのツケを押し付けるくだらない事業だ >>711
レイテンシの話をされているところにスループットの話をしだすあたり、何も分かってないんだなー >>716
テンペスト公式 YOUTUBE
What is Tempest and Team Tempest で検索してもらって
1分19秒からの絵を見てもらえれば ヒドい自演を見た。いい加減IDの存在ぐらい覚えろよ。 >>719
自国オリジナルステルス戦闘機なんかに4兆円も使うくらいなら
宇宙〜日本のEEZ内の水中まで光データ通信のインフラ構築に金掛けろ
日本はグランドストラテジーを間違えている 老人たちはどうせ20年後みんな死んでるから
将来日本がどうなろうが興味ないよ
こいつら無職たちは暇つぶしのオモチャ欲しいだけ パヨクってなぜ単細胞みたいなシングルタスクな思考しかできないんだろうね 自国オリジナルステルス戦闘機なんか作っても日本の国防に役に立たない
そんなもんに4兆円も使うくらいなら住民避難するシェルター兼要塞作って空母沈めるミサイル発射基地作れ
宇宙〜空中〜地上〜地下〜水中光データ通信ネットワーク構築しろ NASAは人工衛星用の 1〜10kw の超小型原子炉を計画してるみたい。そんなにコンパクトならどこにでも入れられるな。 >>725
胴体下の画像がある! ウェポンベイが未だ描かれてないな・・ 構想段階だろうからだけども
YOUTUBEでって書いたんだけど・・ ID:dLBrBH7ed君は自演して何がしたいんや? 老人は自分たちがもうすぐ死ぬから
自衛隊員がいくら死んでもいいと思っている
だから意味のないことに防衛予算使わせて
ステルス戦闘機オモチャ買って買ってと駄々こねているのさ >>456
×弾道
○弾頭
高速滑空弾の亜種として敵海軍基地にピンポイントで機雷投下出来る弾道巡航ミサイル開発しろ >>737
Future Deep Strike ミイサイル 大きさ的に何メートルくらいなんだろ? 5m近くありそうじゃね? 変な奴が起きて来たぽい?
テンペストホントにあんな形にするんやろか (!−ωー) しかし…
テンペストは主翼がデカすぎの割りに機首(亀頭じゃないですよ…)が細くてあまり美しくない(バランスが悪い)
ように思いますね。私はあまり好きなデザインじゃない… >>741
普通に5m以上あるだろ
>>742
2035年配備開始のブリテン新世代機なら大人しい位では?昔のブリテンならもっと頭おかしいデザインで来ても不思議でなかったからな >>744
フム やっぱり最低5mはあるわな
よぉぉぉぅぅぉぉぉっしぃ!!! F-3 こうしちゃいられないィゥィィッ!!!!!!!!
F-3は 6mミサイル搭載ウェポンベイだ! >>747 負けてる場合じゃないとかアホな表現で書いたけども
正直 テンペストのウェポンベイ5mクラスミサイルは無理なんじゃないかな?って予想してたんだけども
どーもやっぱって言っちゃなんだけども 将来戦闘機の扱うミサイルは5mクラスは標準サイズなんじゃないかな?
F-3 ASM-3載せれるようにしろ!とかここで流れてるけども
ASM-3クラスの大きさは当然じゃん って話なんじゃないかな? 開発してる方々にとっては その人は雑学おじさんだからね
旧帝の工学部で学んだような秀才じゃないんで >>743
(−ωー)何か、自分の投稿にアンカーを打つのが流行っているみたいだから、やってみた。^^! なるほどチョンは日本が安ラプターみたいにしてくれないと困る理由があるわけか >>752
最近愛国に目覚めて勉強を始め焦ってる若い人でなければ単なる荒らしでしょう
あるひとつのものを絶対と信じる純粋さからみて中高生あたりかな?と >>754
(−ωー)人に聞かないで自分で調べれば? >>754
>>722 これYOUTUBE で参考に見て下さい 人が映ってるので 18mくらいある? 分からん・・
コクピット対比で計れる方いたら どうぞお願い致します
>>737
コッチの方が参考になるかな?
やっぱ18mはあるんじゃないかしら? わからんけど >>755
(−ωー)ふつうに嵐でしょう。
平日の昼間に働きもしないでこんな所でスレタイと無関係な話を書き込む…
(−ωー)うッ、オイラも同じか!! (笑) >>756
公式にはまだ数値出てないと思うんだけども 出てましたっけ? >>758
まぁF-3追っかけてるのは趣味人か暇人ですからねw
何だかんだとワイワイやってるのもいいものかと >>757
映像だと近い所にある大きな物はワイドレンズのパースペクティブ効果で象が歪むので、あまり
正確な大きさの判別にはならないと思います。 >>759
‘それ’をPCを起動してネットに接続する度に必ず毎回探しますが、R.Rのテンペスト用エンジンの
タービン入口温度と推力などと一緒で、一切、公表されていない(現時点では)ようです。
まだ決めてない可能性も… それはさすがに無いか。(笑) >>730
>空母沈めるミサイル発射基地作れ
陸自に、島嶼防衛超音速滑空弾部隊が2大隊新設される。
ポンチ絵では空母に命中すると「主張している」、まぁ実射してみないとね。防衛省研究はどう見ても射程2000kmなので、中国の軍港の全てが射程内(インド洋に借りているのは除きます)。 テンペストはモックアップ見る限り軽戦だな
タイフーンをステルス化したような 今時4.5世代新開発な時点で見た目気にしてる場合かよ 5mや6mクラスの業物をわざわざ戦闘機が腹に抱えて飛ぶくらいなら大人しくP-1にでも積ませてデータリンクでクラウドシューティングした方がええんちゃいまっか?? >>768
ライセンス生産したF-15Jで、エンジン換装とかできんだろう。 海外の報道によると、F-3はかなりの大型機でテンペストとは合わないそうだな・・・やはり22m級か >>771
敵も同種の長射程兵器持つだろうから、母機の生存のためにステルスが必要になるだろう >>713
それの縮尺は俺の想定じゃない
こっちは後部の色が濃い部分をノズルと解釈することにして
全長が少し伸びて25DMUにかなり近くなってる
http://iup.2ch-library.com/i/i2040523-1579064610.png
18m説での全長全幅18.53m×16.64m
20m説だと19.62m×17.62m テンペストの画像に出てたFuture Deep Strikeは5bもあるか? >>769
「テンペスト」とは一機種を指すのでなくアビオニクスやエンジンなど中身を統一して機体自体は各国で自国に合わせて作るプロジェクト自体とかかもしれん >>775
想定でないとかいわれてもな
>>768
実機搭載のエンジンテストは原型機が完成するかF-2で行うんでないかね >>767
アメリカの許可が出れば…な
(ライセンス契約上、勝手に改造出来ないから…) >>777
テンペストのモックとされてる物は、ステルス研究用の素体だという説が…
日本で言えば、フランスに持ち込んだATD-Xの電波反射特性試験機みたいな物 >>775
おお!素晴らしい
僕も24DMUの平面とアイソメを見ていて後部これだ!と思ってたところ エンジン搭載テストをF-15では許可下りないから無理でF-2なら出来るのなら
やっぱり国産だよねって拍車がかかりそう エンジン変えたらFBWも弄らないといけなくて色々面倒そう >>778
前にも書いたけど20m説の発端になったのは本体とウェポンベイしか描いてない概略図
ウェポンベイ以外も描いてあるより詳細な図からは18m台って出てくる
で先の縮尺は概略図からの20m説よりさらに大きく描かれていて根拠不明
知ってるなら教えてもらいたい ノーズの太さをYF-23に合わせてみたらこんなんなりました・・・ぐらいっぽいもんな >>686
> 原子力空母も核武装も一回戦争やって日本人の兵隊の血が流れないとムリだな。
それは同感だが、そもそも遠方への外征の野心のない現代日本にとっての空母は原子力である必要性は乏しい
我が国としても原子力にすべきなのは潜水艦だよ
他国からの核攻撃に対する抑止力としての戦略弾道ミサイル原潜の保有が最も望ましいが
それだけはアメリカが絶対に許さないだろうから
少なくとも攻撃型(つまり従来の海自潜水艦)の原子力化をね
そもそも原子力空母を保有するならばその大前提として水中で護衛する攻撃型潜水艦の原子力化は不可欠だから
原子力化の優先順位としては潜水艦のほうが空母よりも遥かに優先順位が高い >>788
日本(政府)に野心がなくても米国の要請や国家、組織による主権侵害(つい最近あった)などの外圧や国民からの内圧でどうとでも変わる >>786
無いな
何故なら今はイメージ絵しか参考にならんからなあ正直
>>782と>>775は同価値なのだな現在では >>790追記
ただ要求される能力(兵装搭載量や航続距離や側面ステルス重視)からすれば平たく大型化するだろうと思うのだな >>693
> >>691 何をアホな事を。 そんな事したら推力をロスするじゃん。
> エンジンは機体に平行以外あり得ない。
Su-27フランカーのエンジンは機体を上から見て「八」の字になっており
2基のエンジンは機体の前後軸から左右に傾いてレイアウトされている
その理由は、F-14トムキャットのエンジンが機体前後軸に完全に平行なレイアウトにした結果、
片発時に大きなヨーモーメントが発生してフラットスピンを生じて墜落する(映画TOP GUNでの有名なシーン)事故が多発したからだ
エンジンを「八」の字配置にすることで、2基エンジン各々の推力線がF-14式の平行レイアウトに比べて機体重心点の近くを通ることで
片発時に発生するヨーモーメントを小さくし、フラットスピンに陥る危険性を下げることが可能になる
Su-27はF-14と比べて左右のエンジン間の間隔が狭いから片発時に生ずるヨーモーメントはF-14に比べて小さいはずだが
それでも片発時のフラットスピンの危険性を少しでも小さくしたかったのだろう
Su-27がそこまで片発時のリスクに対して慎重なエンジンレイアウトを考えた理由として推察し得るものとしては、
1.ソ連の戦闘機エンジンはアメリカのよりも短命であるが故に片発事故になる確率が高いことと
2.F-14のTF30よりもSu-27のエンジンのほうが大推力だから全く同一のエンジン間隔&レイアウトだと片発時のヨーモーメントはF-14を上回ること
が挙げられる
結論を言えば、Su-27は推力ロスを承知でエンジンは機体前後軸から左右に傾けてレイアウトされているのは事実だから
君の「エンジンは機体に平行以外はあり得ない」というのは間違い
そもそも、推力ロスが絶対に許されないのならば、F-22Aの2次元ベクタードノズルこそ有り得ない
あれは後方からのIRステルス性には優れているが10〜15%程度の推力をロスしているという分析がある
だから、F-3用エンジンの開発ベースとなるXF9-1でのベクタードノズルはF-22の2次元方式でなくSu-35の3次元ベクタード方式で研究開発が進められている
またYF-23のエンジンノズルの配置(機体上部に設置して冷却デッキによってジェット排気を冷やしIRステルス性を向上させている)も
冷却デッキが高速のジェット排気と干渉して大きな推力ロスを生じるので有り得ない >>788
空母を保有するなら、空母が原子力でなくとも随伴潜水艦は原子力化したい
でなくば、一番怖い潜水艦から空母を守るために、空母艦載機の多くを対潜哨戒機に当てて前路警戒しなきゃならんから >>786
バーチャルビークルですらエンジンノズル部の直径が各々異なるし エンジン間隔も変わりうるの考えると
ノズル周りを25DMUと同一にする仮定自体が一定以上の誤差を招きかねないのでは
https://livedoor.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/7/5/7586c374.png >>794
DMUはあくまでも習作というか手慣らしみたいなもんだからな仕方ないね 空母なんて衛星やらレーダーやらの索敵技術が発達した現代では動く的だろ
海が広くてどこに艦があるかわからなかった昔だからこそ通じた艦種であって今は単なる威圧目的でしかないな >>796
移動海上基地という他と変えられない物があるんでなあ、海外基地を沢山維持できるなら別かもしれんが 200115
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第200号 欧州軍耐空性規則等の調査・分析
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouhyou/r01/kouhyou31-200.pdf
>落札者名 株式会社三菱総合研究所
※第200号は”次期戦闘機”と関連性は不明
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 常設的公示
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第5号 防衛装備庁航空装備研究所が行う随意契約への新規参入の申し込みについて
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/jozoku02-005.pdf#page=15
> 31-9 推力偏向ノズルの形態管理作業 カ 令和2年1月15日 要件:推力偏向ノズルの研究試作
>のうち推力偏向ノズルの機能・性能・構造に係る知識、並びに推力偏向ノズルの性能確認試験
>に係る技術を有していること。 私の説明(通信遅延)に通信速度の話で対抗するヤツがいてワロタ。
個人の意見だが、これからは大型正規空母は流行らないと思う。撃沈された時の損害が大きすぎるし、運用コストもそれなりにかかる。
通常動力のそれなりの大型艦で、発艦は飛行機の大出力エンジンで飛ばし、アレスティングワイヤで強引に着艦というのがトレンドになりそう。(中露英の空母みたいな感じ)
この話はスレ違いだが。 >>793
その通り
空母は通常動力でも随伴する護衛の攻撃型潜水艦は原子力が望ましい
空母にとって最大の敵は水中に潜む敵潜水艦だからね
そして原子力潜水艦の時代になり潜水艦が飛躍的に高速化し無制限に高速を維持できるようになってからは
太平洋戦争の時のように空母部隊がその高速で敵潜水艦の追尾を振り切るという対潜水艦対処法は不可能になり
空母部隊にとって自らを狙う敵潜水艦への対処は味方潜水艦による直掩に頼るしかなくなった
(対潜機による空からの敵潜水艦の動向把握ですら敵潜水艦の深深度化と静粛化とで難しくなる一方だ)
だから空母よりも潜水艦のほうが原子力化の優先順位が遥かに高い、と788で述べたんだよ 後、メディアで言っている5Gが低遅延(1ミリ秒)ていうのは見通し距離内の話だからね?
地上だと最大で半径4キロメートルだから、勘違いしないでね?(実際は障害物でもっと狭い。) そう言えば、YF-23の写真集を見て思った事だが、防衛省のイメージ図のエアダクト?の盛り上がりがYF-23っぽく感じた。
ステルス性能に関してはかなり期待できそう。(ステルス性能はYF-23の方がYF-22より上だったそうなので) >>801
今月の「丸」、シリアで無人戦闘車ウラン9が全く使えなかったと
だだっ広い演習場なら兎も角、市街地じゃ障害物だらけで無線が通らず、本来数キロは離れるべき操作者が近付かなきゃならなかったんだと >>800
でもその原潜を狩るのは静粛性に優れている通常潜だよね
通常潜も持っとかなきゃ駄目だよねやっぱ >>802
まあF-22とYF-23のどっちに似てると聞かれたらばYF-23の方だわな確かに ファーストルックファーストキルしたいならステルス性高いに越した事無いからYF-23に寄せるのもわかるけど、概念上ステルス重視しますよって事以上の意味は無いと思われる
でもステルス機の開発経験皆無だからどこまでやれるかねえ >>792
そりゃなにかメリットがありゃ有りうるだろうね
で、イメージ図のデザインで何とのトレードオフでノズル傾けるの?
Su-27とレイアウトが違う
F-22,-YF-23の話もノズル傾けることと全く関係ないじゃん >>807
もしSu-27のように八の字状にエンジンがあるならエンジンの下のスペースが使えるのでは? 上の >>798 の欧州軍滞空性規則等の分析調査とかみると、ワンチャン共同開発?と思ってしまった。
P-1、C-2販売の為かもしれないが。 >>807
あと、少しでもエンジン正面を隠したいのかも知れないね。
インテークダクトはできるだけまっすぐにしたい…が、エンジン正面は少しでも隠したい。
じゃ、エンジンを少し斜めに付けちゃえ!みたいな。 >>779
ウクライナから中古のSu-27でも購入してエンジンテスト機にでもする? >>807
勝手な妄想だが、敢えて推力軸をずらす事で垂直尾翼が無いことで制御できないヨー方向の制御をする為とか?推力軸線上に機体の重心がありそう。 >>802
開発メンバーにもYF23のファンは多いんだろな >>794
細かい数字が出せる根拠になるのは20m説内部配置図と
18m説内部配置図だけしか知らない
ので全長全幅の数字を出す時は18m説と20m説を併記するように心がけてる
ここからは個人的推測だけど
20m説はウェポンベイしか描いてないから概略図で、本命は18m説
18m説内部配置図では機首からノズルまではほぼ一定、エンジンが離されてる24以外は
エンジン配置もほぼ同じなので、全体としてはあまり変わっていないと予想してる >>815
>エンジンが離されてる24以外は
エンジン配置もほぼ同じ
イメージ絵に一番近いのが24DMUなのだよなあ…… >>815
機体中心の線などから高さを抜き出したように
胴体両サイドのダクトみたいな膨らみも高さや曲がり具合を抜き出せませんか?
影の境目を膨らみの一番上と仮定して、とか
機首とサイドの膨らみの境目を利用して、とか
https://dotup.org/uploda/dotup.org2040421.png
俺は詳しくないから方法は全然分からないけど
あとダクトじゃないかもしれないけど >>818
そういやいたな……各種エンジン搭載テストにかり出されるとかあるんかしら? 伊達や酔狂じゃ水平尾翼は廃止できないよ
シンポでは「やればやるほどラプターに似ていく」なんて談話もあって、25、26DMUはその線だった
27以降によっぽどの大発見があったらしい >>821
ラプターに似せたらLMに訴えられてまたベース機…
装備庁は潰されないよう凄く気遣ってるね >>821
一番は航続距離への要求が強くなったんでね、尖閣や八重山諸島上空での迎撃だけでなくより遠距離への戦力投入を要望されたと >>821
まぁラプターは速度性能重視しとるからね、M1.8でスパクルとかさ
途中で速度性能よりも航続性能って研究結果がでて、その後のバーチャルビークルで航続性能重視・機動性重視(ラプターみたいなの)・速度重視で検討したけっか、ラプターみたいなのじゃなくなったってだけさ >>821
そもそも公開したのが全てじゃないし、ヴァーチャルビークルとあのイメージ図を見ても
26DMUで決まってたわけじゃなくてあくまでも一案に過ぎない
26DMUで決まってた、と思うのは勝手だが、当の防衛省がそう思ってないよ >>825
後は航続距離重視タイプは同時にウェポン重視タイプなのだなあ
イメージ絵の胴体や主翼はまるっきり航続距離&ウェポン重視タイプだからな、ウェポン重視タイプなのだからやはり中距離AAMはF-22より多くなるだろから最低八本だろな 空母関連でだけども興味深いの
LMがF-35C搭載の超長距離極音速ミサイル開発するんだな
かなりの速さと投射距離だな このまま行けるかは知らんけども
ウェポンベイに格納出来ないけれども これは大変興味深い
つまりこれは 中国・露も必ずこれに対抗してくる
F-3もウェポンベイだけじゃなく吊るすので空対での超長距離極音速ミサイル運用考えないといけないかもね
将来的にじゃなく 開発段階の現在から考慮しておかないといけない感じじゃないかな?
しっかし、いろいろ大変だなこりゃ >>829
複数の随伴無人機に20000ポンド級誘導弾でも各一本内蔵で載せるとかにすれば良いのでは?高速滑空弾なのかスクラムジェット弾なのかパルスデトネーション弾なのかは分からんけど 公開されたDMUとか、風洞試験模型は公開出来るものだから。 >>829
そういや前に話に出てたSM-6の航空機搭載って話とは別なんかね? >>816
イメージ図のエンジン配置はエンジン間がおよそエンジン一個分空いてる24DMUより
幅の狭い23,25DMUの方が近い
https://dotup.org/uploda/dotup.org2040433.png >>833
それダクトが寄せて上げて寄せてるからだろな、>>707の逆になるが
そうでなければダクトが上げてから下げてる事になるが流石に損失大きいだろそれは >>832
SM-6ってレイセオンで >>829 はLMスカンクワークスだから別もんじゃないの? >>804
> でもその原潜を狩るのは静粛性に優れている通常潜だよね
それは日本人だけの神話かも知れない
海自の通常潜がロサンゼルス級より静粛だったのは確かだろうが
シーウルフ級やそれ以降のバージニア級がよりも更に静粛なのかは疑問の余地が十分にある
> 通常潜も持っとかなきゃ駄目だよねやっぱ
もしも通常潜がそれほどまでに静粛であるならば西太平洋(含:日本海、東・南両シナ海)という限定されていて
潜水艦にさほどの航続性能は求めなくても済むけれどもチャイナやロシアとの対立が激しく彼らの潜水艦が空母部隊を狙う危険性が極めて高い海域での
空母部隊とそれを護衛している原潜の行動を守るために
アメリカ海軍はグアムと横須賀や佐世保を拠点として通常潜を運用しているだろう
しかしながら現実にはアメリカ海軍は通常潜を持っていないことを見れば君の結論は間違っており通常潜は不要だということだ
そもそも30ノットなど論外で僅か20ノットですら維持時間が限られている従来の通常潜の速度性能では速度維持に制限のない原潜を狩るのは難しい
通常潜が充電・空気補充せず潜水状態を維持できる期間に待ち伏せの網に引っ掛からなければ
逆に空気の補充に浮上する(あるいはシュノーケルを使う)通常潜が原潜に狩られる危険性さえある >>835
別物かあ、LMは何でもかんでも自分の物にしようとするんだなヤレヤレ >>775
コクピットの位置も割り出してもらえるとありがたいなぁ
コクピットはどのDMUでも同じくらいの大きさだろうから エンジン止めてバッテリー駆動しているディーゼル潜水艦が原潜より察知されやすいなんてことはないだろう。
だが今は索敵にバンバン電力使うみたいなので水中の戦いで有利な証拠にはならない。 ええぅぇぇいぇぇぃ!! もう面倒くぅせぇぇぇえなぁぁ ぅおおぅぃいいぃっっッ!!
わかったわかった 来年の技本の見本市にモックアップ出せ 原寸大のF-3モックアップ
20mだイヤ18mだ もう埒が明かねぇや
MAST ASIAでもDSEI Japan でもあんでもいいや サッサと原寸大モック出せ >>825
ラプターより大振りでもエンジンも相応に出力向上しそうなんで結果的にラプター程度には速度重視
逆にラプターと同じ外形でエンジン出力上げたらスパクルがM2超えるやろ?
航続距離・搭載量はラプターより大幅に増やしたけど速度はラプター程度で構わないとしたという意味では
航続距離重視かもしれん >>802
いやYF-23の写真集持ってることに突っ込ませてくれ(笑) >>836
いや速度は潜水艦の戦闘において大した意味は無いだろ
現代戦闘機の最高速度が低いのと同じで
潜水艦の戦いも基本ファーストルックファーストキルじゃん
見つかったら、そこで終いよ
アメリカの戦略が全て正しかったと思うのは間違ってるぞ
アメリカが持ってないから結果不要論は思考停止じゃん http://iup.2ch-library.com/i/i2040576-1579088411.png
同縮尺の23の輪郭を青、25を赤、26(18m説)を緑にして加算するとこうなる
白は全部で共通の部分
胴体部分はあまり変わってないのが分かると思う >>841
まあそうなるよな
>>844
そらDMUではな >>796
地球の7割が海だから、1機ずつ飛んでくより、基地ごと移動した方が楽な面も…
あくまでも、地球の裏側で戦争するなら…だけど なぜそういう結論になる
地球の7割が海なら海から飛び立てという事ではないのか! >>792
もうひとつ理由がある
双発時の直進安定性ね
機体が左に向いたときは左エンジンの推力が若干上回り
右に向いたときは右エンジンの推力が上回る
これで常に直進しようとする復元力が発生する
自動車の前輪も同じ理由で若干ハの字になっている
だから、逆にVの字にすることはあり得ない >>843
> いや速度は潜水艦の戦闘において大した意味は無いだろ
> 現代戦闘機の最高速度が低いのと同じで
全然違う、戦闘機は少々高速化してもミサイルの速度から見れば五十歩百歩なのと熱の壁の問題がある
しかもM2以上の高速で飛ぶにはA/Bを焚かねばならないが燃料消費量が急増するので
M2の高速を維持できる時間には強い制約がある
その結果として戦闘機の最高速度という概念は大した意味を持たなくなり最高速度の向上には技術投資されなくなった
だが戦闘機も実用的にある程度の長時間で維持できる巡航速度の向上は有意義だと認められ
今や新しい戦闘機にとって超音速巡航は不可欠な能力と看做され頂点はF-22のM1.7前後というレベルにまで達しているし
戦闘機用エンジン開発でも超音速巡航に関する考慮は常識化している
だが攻撃型原潜の最高速度は雷速と比べて7割程度かそれ以上に達し、しかも戦闘機の最高速度とは違って
原潜が最高速度を維持する時間的制限は皆無なので、潜水艦の最高速度が高いということは敵魚雷の有効射程を短くする明確な効果があり
敵潜による攻撃を受けるリスクを確実に小さくできる
> 潜水艦の戦いも基本ファーストルックファーストキルじゃん
> 見つかったら、そこで終いよ
それはある程度は正しい(魚雷の射程は例えばAMRAAMの射程ほど長くなく、更に雷速と潜水艦の最高速の比はAMRAAMと戦闘機の最高速の比より小さい)が
それが必ずしも通常潜の原潜に対する優位を結論しないと言ってのです
我が国の通常潜がポンプジェット推進を採用したアメリカのシーウルフ級やバージニア級より静かだというのは
具体的な事実という根拠に基づいていない一種の信仰(我が国の通常潜は世界で最も静粛で最強という信仰)のようなものだと言ってるのだよ
> アメリカの戦略が全て正しかったと思うのは間違ってるぞ
> アメリカが持ってないから結果不要論は思考停止じゃん
アメリカの戦略が全て正しいとは思わないが、莫大な予算を有する米海軍が通常潜という彼らにとっては「安い」兵器を持とうとしないのには理由があると言ってるのだよ
原潜vs通常潜ならファーストルックしファーストキルできるのは静粛な通常潜の側という君の主張が本当ならば勝敗を一方的にできる圧倒的メリットなのに いつまで長文でスレ違いの誤ったレスを続ける気なのか 海自の潜水艦が静粛だってのは日本だけじゃなく海外紙含めて言ってることなんでそこ叩いてもな あと極東で戦う分には(欧州でも)米海軍は通常潜水艦部隊として同盟国の有力な戦力をアテにできるし
逆に日本に原子力艦保有を許してない段階で自分も通常潜を持つと同盟全体として原潜・通常潜の保有比率が
理想的な割合よりも大きく通常側に偏ってしまう問題がある
日本が原潜を保有して(その分)いくらか通常潜を減らす決断をした場合はアメリカも必要に駆られて通常潜を
再保有するかもしれず >>848
いま自分で書きながら気づいたけど
26DMUは直進安定性が極めて悪いな
だから却下されたのか スレチだが原潜のメリットは大きけど、日本みたいな待ち伏せメインの対潜水戦の場合
通常でも問題無い
むしろ原潜のポンプやタービンは止められないから待ち伏せ中でも無音にはできない
通常は待ち伏せ中は無音だし、今後リチウムイオン電池なとの電池の性能が上がれば
潜水時間も伸ばせる
原潜を持つならまず核兵器を持てるようになってからだな
戦略原潜こそ通常型原潜ではできないミッションだし 韓国人「日本人が発明した偉大な“八木アンテナ”」
連合国軍にも採用され現在まで使用される大ヒットの八木アンテナとは? 韓国の反応
http:// >>857
アイデア先行し過ぎでダメだった事も多いが未来を見るときにはその数々のアイデアは示唆に富むのだなあ 固体電池が実用化されそうだし、F-3も潜水艦もこれでパワーアップよ >>864
そうだよなー世界中の図書館にF-3の写真集置かれるんだもんな
頑張らねば(笑)
https://imgur.com/4Iv1uFX.png >>863
これならASM-3ERを2発行けるな
サイドベイにJNAAMx2+AAM-5Bx2が入れば問題なしで理想的 >>865
ISBN-13 978-4802205306
この本が置いてあった。驚いて読んでしまった。後悔はしてない。 >>863
全長22mってちょっと大きいね。重さは大丈夫なのだろうか?素材の軽量化だけで何とかなるかなぁ。エンジンの改良も必要そう。
XF9-1が全長19mのF-22と同じぐらいの出力だし。 短AAM×2+中AAM×6を搭載可能な26DMUのバリエーションとして出て来た
「ウェポン重視型」が採用されたわけだから、
F-3は26DMUよりもミサイル搭載数が多いのは確実だろうね。
ウェポンベイはYF-23のような配置として、
機首下のベイに短AAM×2、胴体のベイに中AAM×8あたりになるんじゃないか。 >>849
アメリカが通常動力型の潜水艦を持ってないのは、昔は通常型も原潜に負けず劣らず騒音が大きかったから、持つメリットが無かったからだよ。通常型を作るのを止めた結果、その技術がアメリカから消失した。アメリカが新幹線を作れないのと一緒
あとアメリカは世界中に基地を持ってて長期航行が基本だから通常型だと何かと不便。
でも技術革新が進んだ今、本当は通常型も作りたいんじゃないかな?と思うよ。戦略の幅は明らかに増えるからね 今では一種の迷信だな。通常潜は原子力型より静かで優位なんてのは。勿論シナ製なら別だろうが。
海自の艦長も著書で書いていたがロス級の頃から海自艦が相手になったことは無い。
有り余る電力は十分な制振化された船体と強力なソナーシステムの運用を可能にする。 まあそのへんは、オワコンかと思われたディーゼル潜が
そんなに深くない場所とかでは意外と手こずる相手という記事が出たのを
早とちりした人がかなりいた、というだけだろう。 >>863
2倍でなく1.5倍なら無理がないような…… >>869
プロトタイプのXF9-1の時点で同じか燃焼温度から考えれば上なんでな
それを15年後にそのまま載せる想定とかせんだろ、今から設計するからそれに合わせたエンジンを作るよ、そのための去年各社に出された技術見積もりだしな XF9-1をそのまま搭載することはないが
試作機が本格的に設計にとりかかる頃に
ものになってるレベルでの設計にはなるな
そのエンジンで実用化試験をやるのは確実だから
機体設計をしてからエンジン開発するような事はしない
たから機体サイズが肥大化した機体は設計しないだろう
残念ながら日本はエンジンに関してはまだまだ高いリスクは取れない いやいや大胆にいくと思いますがな F2に複合材の翼とAESAの目を与えたように
「そなたに翼を進ぜよう」 >>877
普通に技術見積もりを検討してから詳細設計するだろ、設計完了する四年後位には見積もりが正しかったか分かるだろし
後は原型機と量産型は別のエンジンとか普通にある心配するな
そんなにXF9-1より良いエンジン作れない事にしたいのか?国産機は作れないとか言ってたライターみたいだな
>>878
だな、漸く作れるのだから発展性重視してくるし技術見積もりに合わせて開発中に変更してくるだろなあ F-2を見てもそうだが、新技術の導入について空自は積極的だから
無難とかまず出来上がったものだけとかそういう選択肢は今まで取ってないしこれからも取らないだろう
輸入機についてもF-22が欲しかったりまだ開発が難航して性能が未知数だったF-35を選んで
当時として無難な選択肢であるタイフーンやスパホを選ばなかった
ずっと国際協力に拘るのもスケジュールの許容範囲内で可能な限り新技術を盛り込むのに
国際協力は必要不可欠だからだろう >>881
そらトルコはエンジン技術元々持ってなくて外国から技術を貰うつもり(よく考えると凄い話だ)だったからな最初から
今の情勢ではロシアからエンジン買うしかないだろ >>880
空は陸や海に比べて技術の優劣が戦力の優劣にダイレクトに出やすいからなあ >>878
複合材の翼とAESAは80年代中頃には物は出来てた
つまり設計開始時には既に物があった >>884
>つまり設計開始時には既に物があった
今回のエンジン回りの追加は、複合材翼やAESAより戦闘力に影響があるかもね。
推力20%・燃費が30%良くなると (F119比で推力30%・燃費45%)、亜音速で必死に機動する相手をスーパークルーズの長時間持続で撃破できる。
F-86/Mig-15の時代に、やっぱりわが国としては既存のレシプロエンジンで無くては説になっている訳なのさ。 開発スタートが2020年度と決まった以上は
漠然としたできるかどうかではなく
期限までに間に合うかどうかが重要になる
FSXの時もエンジン開発が全くできなかったわけではない
だけどFSX開発には間に合わないと判断された
間に合うというのも試作が出来た程度では間に合ったにはならない
量産機に搭載できる信頼性があるかという観点で不可とされた
F/A-18ベース案もエンジンと機体の同時開発を理由に却下された
将来の性能向上策として新方式エンジンは考えてはいるだろう
ただ、試作機・初期量産型は設計開始時にものになってるものでやるしかない
そのモノになってるエンジンで要求性能を満たせる見込みはあるのだろう >>881
戦闘機自主開発したい国が考えることは 金持ってる国同士で共同開発 or 輸出を見込んで初期投資の負債を覚悟で開発
のどちらかだからな
でも実際開発できた国や時期は国の存亡がかかってるような時でそれだけ切羽詰まった状況が必要だ
いま日本は支那の脅威があるから戦後でもかなり武器開発は活性化してる >>886
防衛省が今年度末までにまとめる「技術的可能性の検討」はなんのための物か考えたことない? >>869
>>792でF-22のノズルで10%くらい損失してるそうやから、それをもとにF-3 空虚重量20t、行動半径2200km説を、出力重量比から検証してみるぞ
F-22とF-3の抗力は同じとする
F9とF119の推力は同じとする
F9の消費燃料はF119の0.86倍とする
F-22は搭載燃料8.2t、スパクル使わない空対空戦闘行動半径1100kmとする
戦闘に1/3、往復に2/3の燃料を割り当てるとする
F-22の戦闘消費燃料は2.7t、往復消費燃料は5.4t
F-3の戦闘消費燃料は2.7×0.86で2.32t 往復消費燃料は5.4×0.86×2で9.29t
F-22戦闘開始時の空虚重量+燃料重量は25t
F-3戦闘開始時の空虚重量+燃料重量は27t
F22の戦闘開始時重量はF-3の0.926倍になり
F-22はノズルの損失で推力が0.9倍になるならば、わずかにF-3の方が推力重量比は上回ることになる まあ15年後の時点で持ちうる技術で作ったエンジンがポンと載るわけでもないし
そもそも試作機のエンジンが無いのだから作らなきゃならない
XF9-1のままではないが可変サイクル含めて、その頃までに作れるエンジンを量産機のベースにするんでは
将来より優れたエンジンに入れ替えるってのはあるかもしれないけど >>881
別にエンジンに限った話じゃないだろうが >>890
そら配備開始してからも改良するだろからな当然 >>890
というか試験中でも更新するのは複数試験機あれば可能なんでな
F-22の時ほどではないだろけどブロックが量産型試験中でも変わることすらあり得るのだな >>894
まあそれはな
ただ装備庁がわざわざそんな物出してるのは盛り込むつもりなんだろしメーカーが特許や開発してるのは採用されるようにしてる訳なのでな、ある程度確信なければ検討自体出せんだろ 全文にわたり根拠なくて草
可変なんたらに関してはいつになく希望的観測が増える
新技術を使ってる方が誇らしいと思う類いがいるのは分かる
聞き慣れない物だからプラスのことしか起こらない魔法の技術と思い込んでそう 正式情報が増えるまでは、スレは書き込みの空回り・・
退役された方辺りで「こうなる!」とかの記事を早く書いて下さい。 詳細仕様が決まって公表できる時期になれば新聞や雑誌が報道するし
遅くても年末に防衛省が公表するから焦らずに待てば良いよ 重要なのは何時の時点でF-3に適用できるかでしょ? ここの人達は妄想推測断言とか色々できるけど、決めるのは防衛省だから防衛省の発表を見ましょう >>889
> >>792でF-22のノズルで10%くらい損失してるそうやから、それをもとにF-3 空虚重量20t、行動半径2200km説を、出力重量比から検証してみるぞ
>
> F-22とF-3の抗力は同じとする
翼幅がずっと大きくて前面投影面積が大きいので空気抵抗が大きく自重・燃料搭載量共に大きな機体が小さい機体と抗力が同じという仮定はナンセンス
より重い機体を飛ばすにはより大きな揚力が必要で揚力が大きければ余程すばらしい技術的トリックでもない限りは抗力も揚力の増大に見合って増えるのが常識 >>905
>増えるのが常識
・水平尾翼無し
・胴体を平べったくし前面投影面積は増えない
・翼幅=主翼面積=抗力
F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
下はある方のblogのF-22写真(お借りします) 増槽が前が下に向いている
https://kuroneko3.up.n.seesaa.net/kuroneko3/200602/20100821_yokota_02.jpg?d=a1 駐機時と飛行時では主翼の角度変わると思うんですけど >>906
尾翼の抗力は大きいからなあ
抗力減ればその分尾翼部の強度減るから重量も軽減できるしな つまりF-22より大きくなっても抗力は増えず推力ははるかに向上するのが見えているので>>889の想定より推力重量比の差は大きくなるわな実際は マジか夢の飛行機や!
つってもYF-22から数えれば30年前の飛行機やでなF-22 >>910
デスヨネー……
次期戦闘機配備開始の2035年には配備開始から計算しても30年、YF-22から計算したら45年前の飛行機だからね…… ゼロG抗力はその通り
揚力が必要になると話が逆転し、細長い翼の方が揚抗比が良く抗力が少なくなる
戦闘機と巡航速度がほぼ同じ現代の旅客機がなぜ細長い翼をしてるのを考えればわかると思う >>906
> F-22の飛行制御は古い、水平飛行では機首上げが必要で、主翼面積=抗力になっている。日本はF-2時代からもう少し先の制御で水平飛行の機首上げを極力なくし→F-16比でかなり燃費が良くなっている
実用戦闘機の飛行制御システムを1回しか開発していない国の企業が戦闘機を作り続けて来た国の企業よりも飛行制御の技術が上って
自惚れ・身贔屓もここまで来たら噴飯物さえ通り越して冷笑物あるいは朝鮮級と言うべきレベルだな >>913
そもですがじゃあるまいし、900で建てるのが早すぎだ >>914
同時代のグリペンは米社が開発したFBWシステムで試験中に墜落事故
それに比べるとF-2はその手の事故はなく優秀な部類に入るのは間違いない
F-22より進んでるかは知らないけど優秀な部類には入る 200116
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第6号 令和元年度 先進航空機コンセプト検討のためのシュミレーションモデルの機能追加
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-006.pdf
> MATLABによるシミュレーションモデル作成の知識及び技術、並びに、既存シミュレーション
>モデル全体の細部構成や各要素モデルの動作と組み込まれているVTOL−UAV固有の
>飛行制御についての知識及び技術を有していること。
>予定納期 令和2年3月23日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
※公示第6号が”次期戦闘機”関連かは不明。 >>919
VTOL無人機なあ、ヘリなのかティルトローターなのかリフトジェット機なのかどれなんかね? >>777
「概念としてのテンペスト」というパワーワードが脳内に降臨した。 そういやP1ですでにフライバイライトの実績積んでるし
NGFもフライバイライトか T-2CCVの功績は偉大ですよ
あれでFBW技術が欧米に引けをとらないレベルになった T-2CCVの凄腕テストパイロットに感謝だな
そこで墜落してたら日本の航空史はどうなっていたんだろうか >>923
i3Fighterの時点でフライバイライトにする予定だったからな
HPM実用化時代においてフライバイライトでない戦闘機はフライバイライトである戦闘機と大きくハンデがあるからなあ、重量差も出るし >>905
もう指摘されてるけど、亜音速巡航においては翼幅荷重が低い方が誘導抗力が小さくなる
大型化による形状抵抗増大も抗力して、F-22と同じ抗力と仮定した >>923
またX-2の存在が忘れられてる…
X-2も一部だけどFBLだよ? X-2は初飛行から退役まで早すぎたんや…
えっもう試験終わり??みたいな >>929
答え合わせだったからな、逆に言えば何度も飛ばすようだとシミュレーションが間違ってたということになるので良かったのだ
もしかしたら可変バイパス機構搭載XF5の試験の為にX-2再飛行とかあるかもしれんが >>931
答え合わせもあるが、本当に知りたいのは『何が間違っていたか』じゃないのかなと。
X-2の飛行試験を通じて、『本当に知りたかったことはなんだったのか?』が判れば、F-3がどうなるか、もうすこし確度の高い予想が出来るじゃないかと思いますが…
まぁ、当然のことながら、それは『特定機密の壁の向こう側』でしょうけどね。 >>932
>本当に知りたいのは『何が間違っていたか』じゃないのかなと。
間違いを見つけるとカイゼンできると喜ぶとか何処のトヨタだよ…… X-2の目的はレーダーの方のキャリブレーションなんじゃないかな エラーがなかったら間違い探しもないし
ていうか半分はカウンターステルスでしょ >>931 可変バイパスはF7 でやってるから、やるとしたらP1だな。 P1に使えるなら色々とありがたいね。 >>933
むしろ間違い見つけるまでカイゼンが終わらないから恐怖の的になると言う…
本家トヨタは知らんけど、ミカカ系で半端なカイゼン活動が走ってた時はクソだったな
四半期ぐらいで無理くりな間違いを半ばでっち上げてレポートしなきゃならんの 予想とまったく異なるところがなかった、というのも気持ちが悪いものだよな。
「ひょっとしたら、何か重大な点を見逃しているんじゃないだろうか」
という疑念が常につきまとうことになる。 やはりスパコンは重要やな
昔は全部人の頭で計算してたんだから恐れいるわ こういうことをすると、どうなるかってのを実地で確認するやつなんだから、まだまだ調べたいことは山ほどあるだろうさ。
単に予算の関係で、予定していた部分で終わらせただけで。 >>939
昔って何時の話だ?
算盤なんて室町時代から有ったぞ。 >>916
実績が無いからな、
F-1の時もF-2の時も大法螺吹いて、できたのはあの程度だったわけで・・・
特にF-2の時は俺も非常に期待していただけにガックリきたよなー。 大ぼらって、要求仕様通りのやつできてるじゃん。バカなの? OH-1のときゴーサイン出たらすぐに試作機の実機が出てきたし、F-3も2020年代初頭には試作機が出てきそうな気がする >>944
i3fighterが2022年から2031年の間に初飛行予定だったらしいからありえそうだね。早いのはいいこと。 >>944
今年度か来年度には仕様できるだろから2021年には試作するんでね
富岳の中だろけど >>941
算盤は実質暗算だよ
算盤はただの補助ツール >>929
今はオンラインでデータ取りながら地上のコンピューターでリアルタイムで色んな試験を同時並行でやるから試験に必要な飛行回数がアナログ時代の十分の一位ですむ
問題が出なけれすぐに終わっても不思議はない。
問題発生→改修という事があれば数年かかってもおかしくない >>950
NASAはアポロの時は計算尺で近似計算のはずだな 風立ちぬでは、計算尺が活躍してた。
https://sp.ch.nicovideo.jp/nojiri_h/blomaga/ar300217
『風立ちぬ』は計算尺が活躍することでも話題になった。私は計算尺が好きで、30本ほど持っている。三菱に入社してから二郎が使っているのは、当時としては新型の両面型だ。
計算尺のトップブランド、ヘンミ計算尺が初めて両面型を製造したのは昭和4年(1929年)、7式艦戦の設計が始まったのが昭和7年だから矛盾はない。尺の構成がかなり高級で、戦後のタイプのようにも見えたが、詳しいことはわからない。 >>952
有効桁が3桁ほどしかない計算尺で飛行機の設計なんてできるの?と思った人もいるだろうが、もちろん可能だ。
飛行機の設計は経験則の塊で、えいやっとすませて風洞実験や実機で確かめることを繰り返す。
流れそのものをコンピュータで鬼のように数値計算して風洞実験を省略できるようになったのは、つい最近のことだ。 富岳は京の100倍の演算性能だそうだ。
さぞや設計も捗るだろうて。 >>956
機械式って言っても、微分解析機みたいなアナログ計算機もあるで 2019年12月2日
富士通株式会社
スーパーコンピュータ「富岳」の出荷を開始
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/12/2.html
当社は、理化学研究所(所在地: 兵庫県神戸市、理事長: 松本紘、以下、理研)様と共同で開発し、文部科学省が2021年から2022年頃の共用開始を目指し推進している、スーパーコンピュータ「富岳」の出荷を12月2日より開始します。
今回出荷される第一号機は、高性能CPU15万個以上を接続して構成するスーパーコンピュータシステムである「富岳」を成すコンピュータラックのひとつであり、当社は今後も順次、兵庫県神戸市にある理研様の計算科学研究センターに向け出荷・納入し、設置・調整を行います。
「富岳」は、「京」と比較し、最大で100倍のアプリケーション実効性能を、約3倍程度の消費電力で実現することを目指し、開発されています。
また、そのプロトタイプは、11月17日から11月22日まで米国デンバーで開催されたハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に関する国際会議「SC19」において、優れた消費電力性能を示すGreen500で世界1位を獲得(注3)しています。
――
スパコン「TOP500」、上位は変わらず--「Green500」は「富岳」プロトタイプが首位
https://japan.zdnet.com/article/35145603/
新しい首位は、「A64FX」を使用した富士通らのスーパーコンピューター「富岳」のプロトタイプで、性能は消費電力1ワット当たり16.876ギガフロップスだった。
また、わずかな差で後塵を拝し、2位となったのは、PEZY Computingのプロセッサー「PEZY-SC2」を搭載したZettascalerシリーズのスーパーコンピューター「NA-1」で、1ワット当たり16.256ギガフロップスだった。
これらはどちらも日本のマシンだ。
―-
スーパーコンピュータ「NA-1」がスパコン省エネランキングGreen500で世界第 2位と認定 その後、消費電力性能世界記録を更新
https://www.pezy.co.jp/news/release20191125/
その後、PEZY-SC2のコア電圧最適化を図り、同システムにおきまして電力効率 18.43GFLOPS/Wの世界記録をマークしました。 こちらの計測値はTOP500チームに提出しております。 ペジー社は代表取締役が詐欺で逮捕されてなかったっけ。
会社自体はまだあったのか。 >>959
罪状は詐欺罪扱いだが、国から受けた助成金の一部を他の研究目的に流用した、という内容だったか。
厳密に言えば詐欺なんだろうが、粉飾会計で補助金ちょろまかして私的流用するのとは違う感じがする。 >>960
もう名前からして自炊企業って感じやね
まあ需要はあるんかな…? >>962 今や合金はスーパーコンピュータで作り出す時代だからな。 昔見たいに試行錯誤がほとんどなくなった。
XF9 の高圧動翼に使ってるNi超合金も同じ様な手法で作られた。 じゃあNGF-Bも富岳クラスの全幅と更に長い全長
そして推力30tを6発で >>955
設計に使うソフトウェアはダッソー社のだろ? F-3はおフランス製のソフトウェアで開発されてるからフランスとの共同開発機 世界中の航空機がそうなるんだよなぁ……
ダッソーすげぇな、どうやって売り込んだんや >>971
Windowsも使うだろうからアメリカとも共同開発だな!w >>971
中国製のスパナでボルト締めたら中国との共同開発って言っちゃうくらいのど正論 設計に使うソフトウェアと流体力学とかのシミュレーションで使うソフトは別だろうし
〇〇産とか言い出したらキリがない >>972
自社で使うプログラムを確か低コストで売り込んだんでなかったけ? 別にCATIA使ってシミュレーションしてる訳じゃないからな
CADソフトならセキュリティーさえ問題なければ何でも良いだろう >>969
富岳で使うソフトは当然富岳用に最適化されたものでないといけないわけで
普通なら仕様を富士通に聞いて第3社に作らせるだろ。
ダッソー社がなんだってw? >>978
生成される曲線とかの都合でデザイン似ちゃうから今使っているのと縁も所縁も無いのとリプレースするって昔聞いた事がある 日本の流体解析ソフトはJAXAが開発したものだろ。 >>979 富岳は基本的にARMバイナリ互換だから既存ソフトはほとんど動くよ。 >>981
>流体解析ソフトはJAXA
航空機用は、JAXA(の旧NAL)だろうね。富士通計算機でずっとやっていた。 >>984
うむ。結局、TORONじゃなきゃ使い物にならんのじゃね!? >>982
でも動かす意味ほぼないぞ
SVE使わな
つか、SVEせっかくARMに受け入れさせたのに採用するところがまるでない >>970
泣くなよ。
ステルスの確認もフランスに持っていくんだろ?ww >>986 沢山あるよ。
SVE をサーバー向けプラットフォームNEOVERSE として発表してる。
Amazon AWS もこれを使うみたいだし。
https://japan.zdnet.com/article/35135495/ >>987
フランスに持って行ったのは電波暗室のでかいのがないというのもあるだろうけど、
ステルス技術のデモでもあるんじゃないの。 >>987 どこの国の人間だよ。とっくの昔にRCS測定設備は出来上がってるよ。 >>989
NEOVERSEで採用されると言われてた256bitSIMDはSVEで確定したのか?
ARM的に好きじゃないのか検索してみてもSVEという名前は全然出てこない >>993 富岳のA64FXもNEOVERSE として紹介されてるからね。 >>975
別に中国製のスパナじゃなくても構わんだろ
何処がど正論だ低能 >>994
どうもNEOVERSEはサーバプラットフォームとCPUコアと両方のブランディングで
富岳がサーバプラットフォームとしてのNEOVERSE採用例(後追い)で
CPUコアアーキテクチャとしてのNEOVERSEコアがSVE対応しているという証拠にはならんと思うが。
まあ詳しくないのでどっかで情報でているのかもしれんけど。 >>932
最近の国家プロジェクトはシミュレーション手法が卓越だからほんとに一発で成功させてあんまり改良もしないよね。
H2BとかHTVとかLE-9エンジンとか。特に飛びものは落ちたら試行錯誤もし難いから必要性からそうなったんだろけど。
スーパーコンピュータ様々だよ。レンホー死ねよ 戦闘機組み立てに使う工具とか恐ろしくて中華製なんて使ってられないだろ このスレッドは1000を超えました。
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