>>873
>>875
エンジンスレからの転載だが
40℃で13トンから考えると15.88トン出てる計算らしいのでまあ16トン近くは出てるだろ現時点で

421 名無し三等兵 (ワッチョイ df5f-alJZ) 2020/01/11(土) 09:23:09.38 ID:QYY3URil0
https://blogos.com/article/370429/
試験の予定日がちょうど台風が近づいていた日で、その日は朝だと20℃くらいまで下がったんですよ。…“生で15t”が達成できたんです。
ここから、XF9の推力を計算してみた。
8月なので、初めは夜明け前の最低気温が20度と理解したが、8月の大樹町の平均気温データからみて試験時に20度のようだ。
15度=>288.15K、20度=>293.15K で大気密度(酸素量)の率から、
15 *((0.0034837*8314.32*101325*(288.15/288.15))/ 288.15)/(0.0034837*8314.32*101325*(288.15/293.15)/293.15)= 15.525078624
15.52t以上となる。
わざわざ台風云々と言ったのは、台風で低気圧下でと言いたいのだと思ったw
40度なら13tくらいしか出ないの記述もあるので
15*(0.0034837*8314.32*101325*(288.15/313.15)/313.15)/ ((0.0034837*8314.32*101325*(288.15/288.15))/ 288.15) = 12.7005835207
なのであっているだろう。
密度の計算式は https://pigeon-poppo.com/standard-atmosphere/#i-5 から。