初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 923
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。
質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。
荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 922
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577714390/ に、また士官候補生や見習士官と同じ金星の襟部徽章を
右襟に、左襟には隊附勤務を行っているアラビア数字の連隊番号(隊
号章)を付する。さらに金星の隣には、医学の神
である大国主命(オオクニヌシノミコト)の神話にちなむ五本
の蒲の穂をデザインし、昭和5年制式までの立襟上衣に
は衛生部定色・深緑色の襟章を、昭和13年制式の折襟上衣には
右胸のM字型の胸章を佩用した。
その後大学・医専を卒業と同時に、陸軍曹長の階級
で将校待遇である軍医見習士官となり、歩兵連隊において3ヵ
月の歩兵見習士官教育(主に将校教育)を受ける。その後実施学校たる
陸軍軍医学校の乙種学生となり、同校入校と同時に大卒者は陸軍
軍医中尉、医専卒者は陸軍軍医少尉に任官し晴れて軍医将校
となる」
下記、ウィキペディアの軍医 (日本)を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%8C%BB_(%E6%97%A5%E6%9C%AC) 月曜なのに変に伸びてると思ったら居酒屋にキチガイ暇老害まで参戦した地獄状態だったか ところで俺のファットボーイを見てくれ、こいつをどう思う? COIN機というジャンルは2020年現在もセールスが続いていますが
機体よりパイロットの方が高価で貴重な存在(育成費+給金+戦死時の遺族年金etc)であるならば
下手に有人COIN機を飛ばすよりはパイロット喪失リスクの無いUAVの方が安上がりだと思います
戦闘機はスクランブルで侵入機の監視・警告を無人でやるわけにはいかない以上当分無人化しないでしょうが
速度帯も任務もUAVで代替可能なCOIN機は戦闘機と違いUAVに完全淘汰されてもおかしくないでしょう
にもかかわらず有人COIN機の新規販売が途絶えず市場が続いているのは何故なんでしょうか? >>854
だってまだ高いものUAV。
あと、UAVは機体本体だけならそこそこ安いものもあるが、システムとして構築する手間がかかる。
簡単な飛行場ってか滑走路があればあとは整備班とパイロットがいれば最低限の運用ができる、という小型軽飛行機と違って、
UAVは運用するための一式が必要なので。
そうなると「金のない国に売り込む」ものとしてはUAVはやりづらい。
とはいえ今後25年くらいの間に友人の軽攻撃機はUAVに取って代わられていくと思う。 >>854
COIN機のパイロットは超音速ジェット機と違ってそんなに高価じゃないと思う COIN機のパイロット=神風特攻隊のパイロットみたいなもんすな 流石に無知過ぎる
知識もないのに無理に教えようとしなくていいよ COIN機はUAVの購入、運用、整備ができないような国が地元の反政府勢力や犯罪組織を空から叩いたり監視の目で自由に動き回れないようにするための機体
相手がMANPADSや自走対空砲とか持っていたら危険だけど、UAVを持てないような国ならその敵も相応にショボい武器しか持ってないからなんとかなるでしょというコンセプト 要は安いヘリみたいなもんだね
重機関銃あたりで落とせなくもないけど何にせよ生身よりはマシ
コックピットの防弾くらいはあるはずだし COINが哨戒を行い、対応できない敵を発見した場合には地上の兵力を誘導する、観測機として砲兵に目標を指示するなど攻撃以外にも使いみちはある
あるいは切り札として使える強力な地上攻撃機(or戦闘機)と安価で数揃えられるCOINとのミックスで運用するという方法もある
要は使いみち次第 モスクワ攻防戦の最中にソ連に予備師団なしとの情報を上げたドイツ諜報部の中の人は処罰されなかったんでしょうか 国防軍の防諜部(アプヴェーア)は44年に反ヒトラー派に加担したカナリスが逮捕されるまで通常営業だったし、親衛隊のSD(保安部)も同様
あの時点で赤軍に予備兵力があるとわかったとしても、モスクワまで後一歩というところだったし、下手に撤退すれば潰走の危険があるしで攻勢を続けるしかない状況
まあ報告上げても欺瞞だ過大評価だで無視されるのがオチだっただろう
アプヴェーアもSDも実のところ諜報でも防諜でも連合国側に完全に負けてたし >>862
あっても攻撃ヘリみたいに、座席背面や床にケブラーやボロン複合材の防弾素材が使われてる程度だろう
(エンジンパワーからして鋼の装甲板とか、あとコスト的にチタン合金とかはまずありえない)
また一見してわかるように、防弾ガラスは使われてない(曲面の積層強化ガラスは無い)
口径12.7mm以上で撃たれたらあっというまにボロボロにされるレベルだね >>853
どう見てもハーレーですがそれが何か。
※ファットボーイ(Fat Boy)はハーレーダビッドソンのモデル名
※広島型原爆→リトルボーイ
※長崎型原爆→ファットマン 食料バカは山の中で腹空かして毒草食ってのたうちまわって氏ねばいいのにね 米軍の制式拳銃ですが
ベレッタM9の後継としてSIG SAUER P320が採用とのこと
かのM1911を作ったコルトやS&Wのような米国メーカーは
自動拳銃に関しては一歩も二歩も欧州メーカーに遅れをとっているように見えるのですが
銃器大国なのに何故なのでしょうか? >>870
銃器大国ってもねえ…
MG42の単純コピーに失敗したりM60まで使える軽機関銃がなかったりした国だしなあ
M14の採用とその後やAR15系の紆余曲折を見るとあの国は銃器開発はごく少数の天才頼りな上に様々な横槍を入れたがって実は無定見なのではないのかとも >>852
>月曜なのに変に伸びてると思ったら居酒屋にキチガイ暇老害まで参戦した地獄状態だったか
ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンボ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンボ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! >>870
SIGはアメリカの企業
生産のメインってだけでなく開発も全部移ってる
まだヨーロッパでやってるのはライフルと空気銃くらい >>873
チンポが脳から独立して生きてる珍獣だつおさんは平日昼間で大多数の社会人は勤労時間帯中なのに暇なんすね
珍獣というかチン獣は人間の世界に場違いだからそのままニートでネットの掃き溜めに居続けるほうが社会全体に有益でしょう ヨーロッパの本家SIGグループ小火器部門と、アメリカの現地法人SIGザウアー(旧スイスアームズ)、今は資本が別じゃね? >>875
打通一族は大陸打通作戦を賛美し中国のチャンコロをぶち殺すレスを面白おかしく書けるなら
誰が名乗っても良いのだぞ
君が名乗っても良いのだ
軍板において、例外的にそう認知されている共有コテが打通一族だ 戦場において、複数の部隊が再編成されて一個になった時に、上位の階級の人員が足りなかったら下位の階級から割り当てると思いますが、逆に上位の人間が余ったら下位の役職に割り当てるんですか? >>878
そういうのは、本部でプールして補充兵の到着と共に予備隊を編成して本部予備としてどこでも投入できるようにする。 現場レベルだと先任補佐扱いだね
同格だけど指揮権の問題で序列は必要 >>876
> ヨーロッパの本家SIGグループ小火器部門
本家のSIGなんて軍事からとっくに足を洗ってるが… あ、ガルパンもフィクションだから現実の戦車とは変わってるかもしれないですね。
現実の方で教えて頂けたら助かります。 >>882-883
砲塔上の架台へついてたりついてなかったりする。 >>884
有難うございますm(__)m
ついてないバージョンもあるのですか!ガルパンでは砲塔上の架台には確認ができないですね。
現実で付けてないのは、付けていたらメリットより邪魔、もしくはさほど役に立たないからなんでしょうか?
相手の装甲が10mmもない軽車両相手などに便利そうなんですが、そうでもないのでしょうか。 ガルパンの場合生身を弾丸に身を晒すのはレギュレーション違反だから車体や砲塔同軸の機銃はともかく砲塔上部の機銃は使用不可だから付けてないんじゃない?
実車では付いていた方がメリット多いから故障して外しているとか輸送の際外して間もないとかそんな感じだと思われる >>886
有難うございます!ガルパンにそういうレギュレーションがあったのですね。
現実のM4の写真を見ると、結構搭載してないものが多く、一体どこにあるのだろうと頭を抱えてました。 >>885
ガルパンはあまり見てないからよー知らんが、撃破された時に自動で砲塔上へ出る旗と、砲塔上の機関銃って相性悪いんでないかと。
設定ではどうなってるか知らんが、戦車道のレギュレーションだと砲塔上機関銃は禁止にでもなってるんでない?
追撃時に機関銃使って威嚇するシーンも、基本は車体機関銃か砲塔同軸機関銃だよね?
で。
現実でつけてる理由は対空射撃や非装甲目標相手に使えるからだが、その一方で使用の際には乗員が体を露出しないといけないから
狙撃兵などに弱いし、リモコン操作式もあるが視界が狭くて使いにくい。
さりとて全く無いというのも近接目標相手に都合が悪い。
そうしたメリット・デメリットを考え、必要に応じて脱着してあると考えるのがよかろう。 戦闘機の翼端への兵装搭載について。
あれがウィングレットのような役目も持っている事は解りますが、兵装=重量物を付けた
状態では、少なくとも機動性・格闘戦については悪影響の方が大きい、と思います。
F-16やラファールみたいに、中距離AAMならば格闘戦に入る前に使うから大丈夫なんでしょう
では、AIM-9専用なホーネット系、ECMポッドなタイフーン、と積んだまま格闘戦に入らざるを
得ない機体は何故なんでしょうか?スパホで言えば、AIM-120とAIM-9の重量差6-70kgに耐える
ような翼にする、ってのはそんなに難しいのですか? みほたそが常に上半身をハッチからさらしてるのも
みほたそを間違えて攻撃したら反則負けになってしまうため
敵の攻撃を防ぐためあえて常に上半身をハッチからさらしてる説ハァハァ >>887
砲塔上の12.7mmは対空射撃がメインの用途だから取り付けない場合もある
車長がハッチから上半身出して撃つからけっこう危ないし 月光の斜銃みたいに60度くらいで固定にしといて車内から引き金引けばおkみたいなのダメなの?
そりゃ命中はほぼ見込めないけど敵機からしたらとりあえず弾とんでくるだけでハァハァしますお >888
有難うございます!リモコン操作式などもあるのですね。
2.7mm重機関銃M2ついてない写真も多く見ましたが、考えてみたら博物館展示の物は取り外されるのが多いかもしれないですね。
wikiでも付いてない写真が多くかなり悩みました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M4中戦車
>>890
ww
>>891
あ〜、制空権持ってる米軍の強みですね。
皆さんお詳しくて助かりました!
これですっきりして外出できます。有り難うございましたm(__)m >>892
ネタで書いたのだろうが、実のところそういう対空威嚇用に迫撃砲を使う事例はある。
戦車の場合は対空威嚇用じゃなく、Sマイン(ドイツ軍)とか現在でもメルカバの60mm迫撃砲みたいに対歩兵用だけど。 >>885
ttp://youtube.com/watch?v=gSNTAv8MTJY&t=3m35s >>882
>>884の言ってるのは後期型砲塔の場合で、画像の初期型砲塔の場合は、二枚ハッチの周囲のリングに付いてる小さい丸穴に付ける
(後期型砲塔では、砲塔上部後方に取り付け架があり、機関部の上に立って撃つ、映画『フューリー』を参照)
ただし英軍のシャーマンは普通12.7mm機銃は付けておらず、画像のファイアフライも同様 あと>>891は大ウソ、米軍のシャーマンは標準で12.7mmを載せており、更に7.62mmを増設した物もある
(これまた『フューリー』でもやってる)英連邦軍で7.62mmだけ載せた物もあり、ソ連軍に供与された物は
(当時の乗員の話によると)付いているものと無いものと両方あった 何故か英陸軍は12.7mmを積極的に使わず、戦車の対空機銃として載せなかった他、供与された対空自走機銃M13から
12.7mm銃塔を取り払って普通の輸送ハーフトラックにしてしまったり、しかし一方ではSASジープでバレルジャケット付き
航空機用12.7mmを載せたものが確認できる(対空用ではなく、地上目標に対する襲撃用)
それが戦後も続いて、フォークランド紛争ではアルゼンチン軍の12.7mmによる狙撃に苦戦することに >>875
24 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (JP 0H82-LX7o [153.145.207.163]) 2019/11/23(土) 16:54:55.03 ID:l9637O/lH
https://i.imgur.com/1VuRIrP.jpg >>900
戦車や装甲車に12.7mmが載ってたり重火器歩兵部隊が12.7mm機関銃を持ってたとしてもアルゼンチン軍のM2機関銃には苦戦していたと思うけど
待ち伏せされて超遠距離から狙撃されてたらどっちにしろすぐには位置を把握できないし釘付けにされる
アルゼンチン軍はM2機関銃にスコープを載せたりレンジファインダーまで用意して運用を整えていたからこそ活躍していたんであって
英軍が戦車に対空自衛用12.7mm機関銃を載せたりしてたからと言って解決する問題じゃない あと太平洋戦線では日本兵がM2にしがみついて乱射することが有ったから外される事例もあったらしいな
バンドオブブラザーズのE中隊では戦車隊から盗んで来たM2装備してて
そんな感じの紛失も可能性としてあるし 人間地雷ってありますか? 地面の中とかやぶとかに潜んでいて、敵が近くに寄ってきたら自爆するやつ。 ソ連戦車兵はヘッドギアみたいなキャップ?を被っている印象がありますが、ドイツはサイドキャップなイメージがあります。
戦車の中で頭をぶつけることが多々ありそうですが、問題ないのでしょうか? >>909
ドイツ軍の装甲兵は再軍備宣言後はシュッツミュッツという頭部を保護するゴム製の内帽とベレー型の外帽からなる帽子を被ってたけど1940年頃には廃止してる
かさばるとかヘッドセット付けるのに邪魔とか理由はあったらしいけど、特になくても支障がなかったので略帽で済ませてたようだ
ただ車長がハッチから頭出す時などは手に入ればシュタールヘルムや降下猟兵ヘルメットなどを使うこともあった >>909
戦後に西ドイツ戦車兵は普通のベレー帽、東ドイツ兵はソ連式戦車キャップになるが、東西統一後にソ連式みたいにゴムのクッションが入った新型が現れたので、そっちの方が良かったんだろうね >>905
方式は色々あるけどそういう効果を期待する戦術は当然ある フォークランド紛争時のイギリス軍は、75mmぐらいの無反動砲を持ってれば、もっと楽に戦えたんじゃないかとは思うんだよね。
重いには重いけれど、歩兵砲と考えれば軽量だし、最大射程は6kmを超えるから、相手ばM2と言えども、アウトレンジが可能だし。 >>911 西独軍で戦車搭乗時のこれならBeret Padded crash helmet covered with grey-green woolで、詰め物入りのシュッツミュッツだぞ。
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30101058 >>913
https://en.wikipedia.org/wiki/120_mm_BAT_recoilless_rifle
Wombats were among the anti-tank weapons taken by the Parachute Regiment to the Falklands War in 1982, but they were not off-loaded from the transport ships.
L6 WOMBATという120mm軽量無反動砲が対戦車兵器としてフォークランドに運ばれたけど島には揚げられずに終わってる
https://en.wikipedia.org/wiki/Weapons_of_the_Falklands_War
他にはカール・グスタフ無反動砲やM72LAWロケットランチャー、ミランATGM対戦車ミサイルが持ち込まれてる
https://en.wikipedia.org/wiki/L118_light_gun#In_British_service
あと105mm軽榴弾砲L118が30門陸揚げされ、ポートスタンリーに対する最終攻撃で威力を発揮してる 大シベリア冬季行軍なんて本当に実在したのかな?
オカルトめいたトピックスだよな ありがとうございます。質問のイメージとしては第二次大戦でした。略帽で特に問題なかったのですね。イメージソースとしては源文漫画でした。
戦後のことまで教えていただき、ありがとうございました。 有名な話だけどアルゼンチン軍のM2重機関銃の狙い撃ちに悩まされた英軍はミランを使って陣地ごと吹っ飛ばすという手段で解決してる
効果はあったけど高価な対戦車ミサイルで機関銃に対抗するというとてもコストパフォーマンスの悪いことになった
かと言って盛大なバックブラストで場所が即バレし、しかも命中精度はミサイルに劣る無反動砲でうまくやれたかどうかはわからないけど 爺様の軍医大将は防疫の専門家だった
もし今の状況なら、中国人の日本への入国を全て禁止するだろう
安倍総理もそうしたいと思っているに違いないが、野党が邪魔している
なんたる反日野党か! 結局は.50口径に耐えられる車両に砲座つけて突っ込ませるのが安いんじゃない? >>921
節子それ戦車や。
それも中戦車かそれ以上の。 中国軍の救命使用のY-8輸送機らしいのですが、日本はこのような飛行機をもっていますか?
https://i.imgur.com/cnaYicZ.jpg アメリカ陸軍やアメリカ海兵隊の中に軍の活動を法的に支援する法律担当局のような存在は
あるのでしょうか?
自衛隊の場合は自衛隊法で縛られてるという話はよく聞きますが米軍も同様なのですか? >>925
https://en.wikipedia.org/wiki/Judge_Advocate_General%27s_Corps,_United_States_Army
たとえば陸軍には将官(少将もしくは中将)の法務総監が指揮する陸軍法務隊という組織があって陸軍が関わる法務(軍法会議など)を担当している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%AE%98_(%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
自衛隊にも統合幕僚監部の首席法務官がいて
>>首席法務官の所掌事務は次のとおりである(防衛省組織令(昭和29年政令第178号)第72条)。
>>統合幕僚監部に係る訴訟、損害賠償及び損失補償に関すること。
>>例規案その他特に命ぜられた重要な文書の審査に関すること。
>>統合幕僚監部の所掌事務の遂行に必要な法令の調査及び研究に関すること。
という法律関係の業務を担当し、陸海空各幕僚部やその下の司令部にも法務官がいて法律業務を扱っている >>905
日本軍で、タコツボ(一人用壕)に潜んで敵戦車が近づいてきたら、抱えていた航空用爆弾(飛行機が飛ばせず余ってた)の信管を叩いて自爆、ってのがあった >>903
アルゼンチン側は普通の狙撃兵のように位置がわからないように隠れていたわけではなく、
陣地から三脚に載せたM2で撃っていたので、ミランを撃ち返されて撃破された=こっちが
スコープ無しの12.7mmを隠れた位置から連射して制圧することもまた可能では? >>932
簡単な理由
薔薇戦争で対立した勢力同士がそれぞれ、自勢力の紋章にバラを採用してたから >>931
アイアンサイトのみの12.7mmでスコープ付きのしっかり固定した12.7mm相手にしたら簡単にアウトレインジされて終わる >>932
百合戦争は密かに隠微に行われるので歴史に残らないだけ 同じM2HMGでも土嚢積んだりして防御がある陣地&スコープ+レンジファインダーVS搬入したてで無防御&アイアンサイトが撃ち合ったら結果は明らかだよなぁ
隠れた位置から撃つっても弾道見るためのトレーサーが入ってたら射線は分かるしそれを辿れば発射炎で射撃場所も特定される訳で だから英軍側は身を隠し銃身だけ出し、観測手を使って間接射撃まがいの制圧射撃をするのだ トレーサー使わなくても12.7mmの発射炎は隠せないわ 結局携行無反動砲か対戦車ミサイルでぶっ飛ばすのが一番だな。
コストが・・・とかそういう事言わなければ。 >>930
歩兵が戦車の周りに居たら終わりだな。
ソ連の地雷犬は有名だけど、日本はソ連の比較じゃないな。
追い詰められての策だろうけど。 akシリーズの銃は耐久性に優れると言われますが
銃のどの部分がそれを産み出しているのですか
恐らくロングストロークピストンであるということですよね?
そして、だったら他の銃もそれを採用すればいいのでは?と思ったのですが 日本軍にゲリラ三種の神器RPG7、AK47、BM-21があれば、米軍に勝てましたか? 〜駆逐艦の誕生〜
水雷艇「小回りが利く小さい船体を活かして接近して魚雷を打ち込むよ」
駆逐艦「そうされないために水雷艇を追い払うよ!」
↓
〜第一次大戦後〜
水雷艇「駆逐艦に撃ち負け無い程度には砲撃力も備えるよ」
駆逐艦「それってつまり駆逐艦だよね?」
というわけで水雷艇の機能を統合したのが第2次大戦開始前の主な駆逐艦という認識で合ってる? >>942
そもそも陸上ではそこまで戦ってないし
どんなに優れていても量産できないし使う兵士の数でも負けてる
そもそも全部戦後に出来たものだし…
勝負を決めたのは主に飛行機と船の質と数だったわけだが
資源で負けてるから結局無理でしょ
アメリカを敵にした時点で既に終わってた 流石にそれは国による
二次大戦時になっても魚雷艇は駆逐艦に勝てないままだし >>943
そういう書き方するなら
水雷艇「小回りが利く小さい船体を活かして接近して戦艦に魚雷を打ち込むよ」
駆逐艦「そうされないために大馬力の機関積んで高速発揮して水雷艇を追い払うよ!」
駆逐艦「・・・あれ? 自分が魚雷積んで水雷艇の役割もすれば一挙両得・・・?」
って方が正しい。
なおそういう意味での「駆逐艦」はWW1の前に既にある。
なのでWW1とは誕生の経緯に関連性はない。 >>947
何をもって凄いと評するのか知らんが、水上艦を魚雷で攻撃するいわゆる雷撃機は戦術自体が廃れてとっくの昔に博物館かスクラップ
対潜水艦用の短魚雷を投下できる機体は色々な国が持ってるが >>941
https://www.thefirearmblog.com/blog/2016/10/30/6-reasons-ak-47-reliable-rifle-world-guide-kalashnikovs-magic-aspiring-gun-designers-part-ii/
マガジンのフィード口がよくできている
マガジンのバネが異常に長い(そのせいでかさばる)
ホールドオープンがなくリロード時にゴミが入りづらい(リロードが遅くなる)
大口径で先細りの詰まりにくい弾を使っている(性能に限界があり、当のロシアではもう退役)
クロームメッキをしている
バネに負担をかける代わりにボルトがレシーバー後端まで突く(反動が…)
過剰に強いバネで余裕を持ってボルトを閉めてる(初弾を入れるのがしんどい)
強力なハンマースプリングを採用してる
トリガーメカニズムが頑丈
といったことの積み重ねらしい FFMは131mの大きさで、これだと外国ではフリゲートと呼ばれる事が多いからFFMになったとききますが、あさひ型は151mの大きさらしいのですが、あさひ型くらい大きくてもフリゲートと呼ばれる事はあるんでしょうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。