新・戦艦スレッド 103cm砲
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実際のところ主砲リサイクルでどの程度お安く済んだんだろ >>430
考え方にもよるけど、新設計の15in砲クラスよりはかなり安価。
設計済みの主砲でも30年代なら建造費の三割位だから、それなり。勿論、射撃盤等も含んで。
結果論だが、戦艦という艦種にはmark1で十分任が果たせる訳だから、主砲を新作しないのは正答。
無論、ヴァンガード自体が大して必要もなかった訳だが、建造するのが話の前提だからな… >>358
故障多いし、別に既存の再生産で良かったよな >>431
>結果論だが、戦艦という艦種にはmark1で十分任が果たせる訳だから、主砲を新作しないのは正答。
ここは非常に同意
問題点はあまりにも当たらないことで、それは射撃盤の計算能力ではなくセンサーの精度だと思う
戦艦が最後にやるべきことは、精度の高い測距と弾着観測を煙幕でも夜間でもできることで、役に立つレーダーが必要
その意味、捜索レーダーと射撃レーダーが使い物になることを前提に、ヴァンガードが装備した弾着観測専用レーダーが役に立てば、最も当てられる戦艦になる
これが最強
あとはアイオワ級が装備したような初速観測レーダーを砲塔上に乗せればなお可 >>431
ヘェヘェヘェ
ヴァンガード 890万ポンド(予定)
ライオン 1300万ポンド(予定)
単純比較は出来ないけど、確かにお安いのね・・・
日本も長門や陸奥の交換前の主砲を残しときゃ良かったのに >>434
航空戦艦こさえれば砲塔なんて
湧いてきますテヘ >>435
日向の五番砲塔はぶっ飛んでるから
3基しか用意できんじゃん >>結果論だが、戦艦という艦種にはmark1で十分任が果たせる訳だから、主砲を新作しないのは正答。
うーん、その砲で場合によっては16インチ砲搭載艦とやり合えってのは過酷じゃないかな……。 >>428
そしてガダルカナルで米の正規軍に腰を抜かすんですねw 緒戦で植民地軍や二線級部隊相手に奇襲的に攻撃して無双したもんだから
調子に乗って痛い目見た節はあるよなあ 今日もスレタイは読めず、戦艦も語れない低能の駄文レスを温かい目で見守りましょう みんな、今からスレタイ読解力大先生の>>443が戦艦の話するから注目! >>439
14in砲塔7基でバトルクルーザーを2隻作ればええんやない?(1基余り
>>442
アイアンボトムズのように奮戦した上での
敗北、て気がするがな。
でっかい巡洋艦も、大西洋での過去の戦争みたいに
轟沈したり真っ二つに折れたりしてないし >>437
どうかなぁ。ビッグ7やノースカ・サウスダは、あまり防御に余裕がある訳じゃないし、
金剛の14インチやシャルの11インチと違って、全く歯が立たないこともない。
案外ガチンコになってもいい勝負になりそうな気がス。
大和やアイオワのような化け物は、ヴァンガードでなくとも苦し過ぎる。 ではヴァンガードの防御に余裕があるか、と言われるとな
アイオワまで行かなくても、サウスダコタが来るともうくる サウスダコタが来るともう苦しいと思う。
(途中送信すまん) 江田島とか対馬の41サンチ砲塔を回収して即席戦艦を作ろうず >>448
サウスダコタ、ノースカロライナ相手なら、勝てるとまで言わないが、まあ良い勝負かな、と。
やはり基準排水量4万t未満で16インチ9門載せているから、アイオワのようにはいかないと思う。
ノースカロライナは対応防御には妥協して、サウスダコタは予備発電機なんか減らしていたかな。
どちらの主砲も決戦距離で有効打が出せるから、火力有利とタフネス優位の殴り合い。
そういえば射程距離も3万3千と3万4千で近いね。3万以上は当たらないと思うけど。
大艦巨砲主義的には15インチなら4万+アルファ、16インチなら4万5千+アルファ欲しいわ。 戦鳥のSUDOさんは
改装後の長門はノースカロ級とガチで戦える攻防能力があるとは言うてたが
レーダー抜きという前提なのだろうなぁ レーダーの開発が遅れていた日本でさえ、戦艦の戦闘は夜戦を想定してたからね
スリガオ然り、マリアナでの前衛の追撃意図然り
アメリカも同様
昼間の対決だと、射程距離内で撃ち合えば、敵味方どちらにも被弾のリスクがある
たとえ敵オンボロ戦艦の14インチ弾でろうと、こっちのピカピカ戦艦の艦橋だの非防御部分に当たれば大損害
夜戦になれば、敵の裏をかける可能性が昼戦に比べれば少しは増える
夜戦だと捜索レーダー、射撃レーダーの性能が問題になるが、使い物になるレーダー未装備では話にならない 航空機が発達してるのはどの海軍もわかってたから、
「航空優勢をとった後で、戦艦を投入して止めをさす」
的な使い方を考えてたっぽいが
蓋をあけてみれば、航空優勢とれれば、そのまま鈍速の水上艦艇の到着待たず敵を撃滅できるし
相手だって馬鹿じゃないので、航空戦でダメだと思えば退避するからなぁ
特に航空機の活動ができない戦域がほとんどない太平洋戦線では
だいたいが航空機でカタついちゃうから
戦艦は護衛とか、地上部隊の支援とかぐらいしか本気でやることがない でも戦艦の耐久力は航空攻撃に対してもタフさを発揮するわけでたかが数機の航空機と
引き換えに沈められると思えば割に合わないけど艦隊全体で見ると数隻と引き換えに
数百機の攻撃を耐えてるわけで・・・ 攻撃側も、空母や輸送船を無力化ないし撃沈するほうがはるかに戦果として上じゃん、とわかるようになって
戦艦いてもスルーされるようになるからなぁ…
戦艦の速度では、敵に脅威を与える位置にいくのすら一苦労で
ガダルカナル戦みたいな特殊な情勢でもないと、ホントに出番がないから… イギリスだとマルタ救援のペデスタル作戦で
派遣されたネルソンとロドニーが後退させられたな >>455
>相手だって馬鹿じゃないので、航空戦でダメだと思えば退避するからなぁ
そういう考えは何というか間違ってると思うよ。
戦争後期の日本の一千機規模の基地航空隊は、数でいえば米空母群の艦載機を圧倒していた。
でも米艦隊は平気で侵攻して来る。全然退避してくれない 日本が航空戦で優勢取れなかったから相手の侵攻が続いただけで何も間違ってないだろ 日本が航空戦で優勢取れたことって有ったのかどうか?というのはともかく
米艦隊は日本軍機をさほど恐れてないのも事実
日本軍機に何度も空襲を受けていた米艦は、別に気にせずスラバヤ沖などで普通に砲戦を挑んできてる >>461
>戦争後期の日本の一千機規模の基地航空隊は、数でいえば米空母群の艦載機を圧倒していた。
>でも米艦隊は平気で侵攻して来る。全然退避してくれない
いつどこの話かは知らんが、ちゃんと戦力数を調べた方がいいよ >>461
米艦隊がいつどこの艦隊を指すのかも知らんが
基本的に米艦隊は基地航空部隊の攻撃圏内で活動する事をかなり嫌ってるのは米艦隊の行動見てれば判ると思うが
そのスラバヤ沖はあそこで攻撃して戦果あげなければ蘭印死亡確定という状況で、しかも空襲後も然したる損害を受けて無い状態なのだから進撃するのは普通
前提がいろいろ間違っているものは事実とは言わない 米巡ヒューストンらは2月15日に空襲を受けている。日本の大艇10機と陸攻35機による攻撃。
しかし米艦の被害は大したことが無かった、ということは、つまり、日本の攻撃機の威力は
大戦初期の最も有利な時期で、この程度だったと言うこと ヒューストン弱いですしね、皿やプリンと比べるとどうしても劣りますよね艦これ >>464
単発機に沈められたドーセットシャーやコーンウォールは間抜けだったと言う事か 大型機による攻撃は、命中率が低いから
POW撃沈で湧く一方で、戦果過少な出撃ばっかり続いたので、陸攻隊では
大型機による攻撃自体、無理があるんじゃ…? という意見がでている
もう戦争はじまってるので、今更変えられなかったんだけど
急降下爆撃のほうが命中率ははるかに高いからな。その分、機体の頑丈さやパイロットの練度が求められるが
(99式艦爆の命中率は驚異的だった…制空権が取れてるのなら) スツーかみたいだな
今の技術なら陸攻も1人で全てできただろうに、無駄に人数多すぎ 一式陸攻の後継機、銀河では搭乗員の数が減らされてるよ(七名→三名)
急降下爆撃も可能になってる いくら命中しても九九艦爆の爆弾くらいじゃ戦艦はビクともしないから当たり難くても
雷撃するしかなかったわけで 99式棺桶が250kg爆弾、米はミッドウエイの時点で1000lb 米戦艦は黒色カタパルトに当てれば250gk爆弾でも爆沈するわけだが?w >>472
日本戦艦は何も被弾して無くても母港で自爆するからなぁ そうだなアメリカの戦艦みたいに謀略のために爆沈させられたわけじゃないなw 408 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/01/23(木) 04:08:47.11 ID:Esu+8mpW
>>404
ガダルカナルの一木死体、じゃなかった支隊みたいに偵察したあと状況にかかわらず突撃して勝って来いwww
万一生還しても死亡扱いだから死ぬまで戦わせたるわwwwみたいな半特攻作戦みたいなのはなんていうんすか?
半特攻偵察攻撃? >>472
平時体制で水平装甲のハッチが空いている戦艦を奇襲攻撃するのに、徹甲爆弾など不要
装甲貫通せずとも黒色火薬庫に火炎が入れば爆沈は簡単なお仕事
結果から言えば、徹甲爆弾の水平爆撃じゃなくて、25番の急降下爆撃の方が当てやすいし効果は大
炸薬量が全然多い カタパルト用空砲なんか甲板に転がってるから装甲扉閉めても無駄だな
戦時だろうが一発で吹き飛ぶ 艦艇攻撃の正解は大馬力単発複座の高速な急降下爆撃機、流星だったわけだが
開発時期が遅かった
まあ銀河や天山と同じように15試、14試の時点で戦闘機並みの単発複座急降下爆撃機と
いうと彗星が開発中だし、250kgで足りるという見込みだったんだろうなぁ
流星だって16試なんだから実戦配備に滑り込んだだけ御の字だわな
欲を言えば彗星の開発開始になんで、13試へ号、1530馬力離昇で開発しないんだよ?
と不思議でならない 単発の艦載機に使える小型大馬力エンジンがその頃無かったから仕方無いよ
仮にあったとしても1500馬力で急降下では50番が限界でそれでは戦艦の上部装甲抜けるとは思えないし >単発の艦載機に使える小型大馬力エンジン
火星と護だろw
MK6Aの十四試リ号も間に合う 結局は優秀な戦闘機の配備と航空管制できるかどうかだろ
CAP取れなきゃ、攻撃機が優秀でも七面鳥になる 早期警戒機もない昔にどうやって敵地で航空管制するのかね 攻撃側は偵察機がどれだけ粘れるかくらいしかないから日本は簡単に落とされない彩雲作ったわけで >>481
流星は彗星より遅いと批判されたりしてたけどなぁ・・・ アメリカ軍は、戦闘機指揮班作って統制してたな
駆逐艦のような艦艇にもレーダーや強力な通信装置がいきわたっていたから
専門家チームを派遣すればそれで戦闘機隊を誘導できた >>488
爆撃行動半径1000km要求で、ハ214とかいうアレなエンジンなんだが、いけると断言するって見通しの甘さ 生産性や整備性、信頼性を考えるとホントにエンジンの選択肢がない >>489
そんなのは日本も本土防空でやってた
攻撃側でそんな管制ができるのかよw 整備性とか生産性とかで色々と叩かれるけど
彗星の飛行性能に関して不平を言う艦爆乗りのコメントは
見たこと無いからなぁ
マリアナ沖で伊勢と日向で彗星44機を上乗せ出来てたら
飽和寸前だったアメリカ軍のCAPを貫通出来てたかもな
ま、二航戦99艦爆隊と同じ運命かもしれんが >>492
できてないから、史実のようになったわけでな
米軍が攻撃側のマリアナ沖海戦とかで、日本海軍航空隊が迎撃されたのもこれのため
元々米戦闘機隊は、マリアナ諸島攻撃に向かって手薄になるはずだったが、管制を受けたため早期に引き返して優位をとれた
末期に、ビルマ戦線でこれに近い事をやったのが、日本軍の限界
>>493
エンジンの整備がなんとかなれば、高性能機に違いないからな
整備兵はもとより、パイロットにも空冷エンジンの技術を再教育した芙蓉部隊では、高い可動率を実現してて
性能的にはやっぱり99艦爆や代用爆撃機になった零戦より上だし マリアナ沖海戦では、日本軍は機材の不調やら調整不足やら
あと、情報の混乱で、まともに米艦隊に迎えた航空機自体が少数だし
小沢機動部隊司令部には、前衛艦隊(大和、武蔵基幹で軽空母部隊)の索敵情報と
機動部隊本隊の偵察機がとってきた二種類の情報が入ったが
小沢司令部は、本隊の偵察機の情報を信用して攻撃をした
が、蓋をあけてみれば、前衛艦隊の情報が正確だったという
しかも前衛艦隊の上空を誤って飛んだ航空隊は、大和武蔵らから誤射を受けて隊形がばらばらになるという
泣きっ面に蜂状態
将兵の練度不足とかいろいろあって、もうどうにもならん >>487
流星は800キロ魚雷を積む計画だから機体規模が大きくて鈍足になる
火星付き2座で500キロ爆弾を外装なら
投下後は590キロ時はいけるんでは? そうは言っても、マリアナでは日本側の先制攻撃が実現した
アウトレンジ攻撃
その攻撃隊が七面鳥にされた訳で、要するに飛行機同士の戦闘に弱かったと >>496
速度に全振りしているような火星付き単座戦闘機の雷電を見てそれ言うのか・・・ 対艦攻撃にロケット弾つかうのはどうなんだろうか?
格段に命中率良さそうだし、雷撃より生存率高そう
当たってもたいして効果がないというのは置いといてさ >当たってもたいして効果がないというのは置いといてさ
>対艦攻撃にロケット弾つかうのはどうなんだろうか?
どうなんだろうかって、どういう回答期待しているんだ?
まあWW2でアメリカ軍はロケット弾で対艦攻撃は実際やってたが 日本軍も250キロ徹甲爆弾のロケット化に着手してたが
さすがに無理がありすぎて、実戦投入はされなかったらしい
一方、魚雷は精密機械でもあるから、一定の速度以下、高度で投下しないとダメで
それが雷撃を一層難しくしてたとか
で、枢軸国も連合国も、より高速で、高いところから投下しても可動してくれる魚雷の開発に熱を入れた
大和が対空戦やってる時、アメリカ軍機が遠くから爆弾ほおって何無駄なことを…と思ったら、改良された魚雷による雷撃だったとか アメリカ軍が対艦に使用したロケット弾は、60キロクラスのもの
一応、半徹甲弾タイプもあったようだが
この程度だと、いくら速度がついててもある程度分厚い装甲をぶち抜くのは無理だろうな
対空砲や、要員にとってはたまったもんじゃなかっただろうが
同クラスのロケット弾(本来は対潜用)を日本軍も開発、戦争末期に芙蓉部隊が使用したらしいが戦果不詳
7.7ミリ機銃に近い弾道性能で、狙いはつけやすかったというが まー輸送船や漁船なんか装甲なんて無いも同然ですしあたれば沈みますしね 確か日本のロケット弾は、こんなんつかえねーって感じで
倉庫で山積みにされてたんじゃなかったっけ?
で、つかえねーロケット弾とつかえねー強風を組み合わせて
敵の上陸船団を攻撃する部隊を編成してたはず 別に最後と決まったわけじゃなくね?
新技術で戦艦の有用性があがる可能性も0じゃないですし 5インチロケットを6本搭載した戦闘機だと
1機で駆逐艦の近接斉射と同じ火力なんだから
怖いよなあ 二八連装噴進砲なら一個駆逐隊の斉射に匹敵する
連射が効かないと言う致命的な欠陥がある割りに
そこらここらの艦に載せられた意味が分かるな
投弾の体制に入った急降下爆撃機に高角砲1門が持つ射撃機会なんて
どんだけ多くても3発程度
噴進砲なら高角砲9門分、秋月の全力射撃並みのチャンスがあるわけだもんな 欧州チャンピオンは就役46年のヴァンガード・4万4千5百tでFA?
それとも就役55年のジャンバール・4万2千t? >>511
実績も加味すると腐っても16インチ砲搭載艦であるロドネーじゃない? >>510
発射機の電路は時計の文字盤みたいになってて
1周が14の接点が配置されてる
そこに針のにあたるところを回転させて数字に合わせると電路が完成する
そして引き金引いて発射
15発以降は電路を切り替えてから同じ事をする
指揮装置からは2基または4基をコントロールするので
斉射と言えるのは2または4 緩降下爆撃の場合には少数の爆弾が放物線を描いて爆撃機と同じ速度で進み
奥か手前で落ちるか横にも逸れる可能性が大きいが
ロケットのように概ね直線飛行コースを高速で飛ぶものは、数発同時発射で
前方に見える敵シルエットに上下方向を合わせれば当たる確率も増すし
発車後に退避するにしても爆撃より遠くで回避できるかもなぁ
退避すると被弾しやすくなる危険はあるが
ロケットなら敵艦を航過前に被害を出せば対空砲を不能にできるかも知らんし マリアナでダコタにぶち当てた爆戦のパイロットって
そのあと無事に帰還できたんだろうか・・・ レイテのスリガオ突入前に空襲受けてる扶桑型の写真あるけど
ロケット弾と思われるかわいい水柱が見える 日本陸軍がロケットを大規模に生産使用しなかったのは
同じ威力に対して、火薬を使いすぎるからだな
戦況が悪化すると、重い火砲を送り込めないから
砲弾そのものを簡易な木製レールで発車できるロケットにできるメリットに着目して
急造してはいるが ロケット弾の炸薬は20kg程度なんで大型艦に対しては大きなダメージは期待できないしね 米戦艦なら黒色カタパルトに当てれば爆沈する
もっと多用するべきだったな 大型ロケット弾のタイニー・ティムだったら225kg弾頭(炸薬63kg)と結構高威力
駆逐艦辺りだと一撃で戦闘不能になるレベルだし、大型艦艇でも艦上構造物に当たればタダでは済まないな 日戦艦なら放っておいても自爆で爆沈する
そんなに多用しなくてもよかったのかもな アメリカは謀略で自爆させるぐらいだから ww
アリゾナも謀略で弾薬庫に点火したのかもなww 852 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/01/24(金) 16:20:27.65 ID:Nof4BSMY
こうやってしょうもない事しか言わない荒らしが出るから態々冒頭に注意書きされてんだがなぁ…
大体このアフォ共は空気以前にタイトルも読めんのか?このスレは「ネット架空戦記を語ろう」だぞ
ヴァカが脳内妄想書き殴るスレじゃないんだよ
そういう話したかったら最低限その話に即したネット戦記を紹介してみろと 853名無し三等兵2020/01/24(金) 16:37:31.53ID:UPhynv/V
522 名前:名無し三等兵 :2020/01/24(金) 16:33:03.08 ID:Nof4BSMY
日戦艦なら放っておいても自爆で爆沈する
そんなに多用しなくてもよかったのかもな
両スレで違うIDで晒そうとしてIDコロコロのがモロバレと言うね ID:Nof4BSMY自身がそのスレも荒らしてるマジモンの荒らしじゃねーか なんだまたID変えたのか、 ID:4DIdbFnj君? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています