新・戦艦スレッド 103cm砲
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いや完全にひっくり返って浮いてたら予備浮力が残ってるって言うのかよw
そりゃ単なる浮力w そうなるねぇ
転覆してようが海面から舷側部が少しでも上に出てるなら予備浮力あり >>852
それじゃ単なる浮力を予備浮力と呼ぶ理由は何なんだ?w
カッコいいからなのか?www 船が浮いてる状態に必要なのが浮力
つまり船の重さと釣り合う物を浮力という。
それ以上の浮力を予備浮力というのよ。 正立していたらギリギリ、予備浮力を残して浮いていたが
傾斜によって水線上の破口や甲板の穴から浸水して、急速に予備浮力と復元性を損失したわけだな艦首の予備浮力が不足していたのが武蔵の沈没の理由と述べていた人もいた
でも計画の時点で大和型の艦首の水線上にもっと容積をつけろ、とかいうたら
さらに排水量が増えるし、難しいな >>834
>また液層防御万能主義者かよ...
>それだけの防御得る為の油をどう用意するのさ
大和が戦場についたときに2/3の燃料を残していれば4000トンは重油がある
(水線下高さ8m)X(液層厚さ1m+1m)x(両舷2)X(バイタルパート長さ125m)=4000トン
片舷あたり1mの液層を2つ重ねもできる、十分やん わかってない人が多すぎるな
非常に簡単にまとめると、
水線下の船体容積が排水量(=自重)
水線上の船体容積が予備浮力
大和の場合で予備浮力が5.7万トンというのは、単に大和の船体の水線以上の容積が5.7万立方メートルあったというだけの話
乾舷を高くすればいくらでも予備浮力は大きくできるので、別に大和の設計が優れていたから予備浮力が大きいですという話ではない
排水量6.3万トン、予備浮力5.7万トンということは、容積12万立方メートルの物体が、同容積の水よりも軽い6.3万トンの重さだから浮いていますという話
ここに予備浮力分の5.7万トンの浸水があれば自重6.3万トン+浸水5.7万トン=12万トンとなって同じ容積の水と等しくなるので沈没する
予備浮力は、単に水密の中空構造物が浮いている条件なので、転覆しても浮いている限りは予備浮力を持っている
つまり予備浮力と復原力は全く別概念
ただ、転覆すると開口部からなど浸水が増えるので、追加浸水により予備浮力を急速に失う
そのために予備浮力ゼロになって沈む >>854
なんで吊り合うだけが浮力なんだよw
マイナスだろうが余剰だろうが浮力なんだが?ww 現実には無理なんだよな
海水と重油共用できるポンプ作れなかった
重油粘土に合わせると海水だと過回転になり加熱して壊れる
海水粘土だと重油は送油不良
そして舷側部全部にポンプ配管と重油加熱用スチーム配管張り巡らせるとか
経験の浅い日本じゃどうなるやら >>858
ごめんね、お子様用語で遊ぶ気はないのよw >>860
馬鹿がカッコつけたくて使ってるんだなw >>859
重油タンクは重油タンクとして使用すれば良い
浸水被害の場合、緊急注水なら船底バルブと空気ぬき菅をひらけば良い
戦前の想定だと、海水を注水した注水くかからは海水をポンプで排出
代わりに空いている重油タンクに反対舷から重油を移送して、注水した海水による
排水量増しを軽減する
重油の移送により予定していた復元が十分でなかったのは確かだが、
海水、重油の教養ポンプを無理に想定しなくても液層防御はできるし
注水だけはポンプなしに可能 転覆するのはローリングに対する復元性が保てなくなるからだろう
予備浮力が減って復元性が落ちる事はあるが備浮力が無くならないと転覆しないわけじゃない
まあ転覆したのに予備浮力があるなんて言い方は聞いた事無いがw 豪華客船の転覆の映画では、生存者がなんとかして舟底まで登って
船底板を叩いて救助隊を呼んでいた
転覆してからも浮いていた例は友鶴もあるから、不思議ではないだろ 真珠湾のオクラホマとか救出された乗員も多少居たが逆さまの艦内で何日も閉じ込められて死んだぞw
黒色カタパルトで爆沈した方が苦しまなくて済んだのにな! >>862
そのレベルなら液層のメリットって出ないのよ
何層にも液層空層重ねなきゃね
層が少ないダコタアイオワはノースカより劣るとされてる。
大鳳もとりあえずでしかない。
水雷防御は防御部の厚さと細分化、特に厚さが重要。 魚雷の被害だけなら、予備浮力でなんとかなるだろうけど、
同時に爆弾の直撃とか至近弾で水線上舷側や最上甲板がボコボコに穴あきだし
予備浮力の前提が崩れまくりなんだよな >>863
その書き方でゲーム坊以下を確信できました、ありがとうございましたw >>866
大和場合、航空魚雷1本で舷側の防御の内側にある缶室や機関室が浸水被害があったのが問題
大和の舷側の海水から缶室の縦隔壁までの距離は5.5mだから工夫の余地はある
牧野氏は200m鋼板とそのほかの縦隔壁数枚の空層では水雷防御が不十分だったけど
重油層を1層でも入れると200mm鋼板の機能は補強されて内部への衝撃や浸水が抑えられたと推定している
要するに200mm装甲+1m重油層x2段なら、相当なレベルで水雷防御が強化されるし、
重油タンクの配置を変更するだけで足りる 信濃の潜水艦魚雷被害の場合、外側機関室の横隔壁の横向き桁が魚雷の衝撃で押されて
内側機関室の縦隔壁をぶち抜いて、横2列の機関室が浸水とか、残念だよね
大和船体構造を見ると、縦隔壁の連続性はまあまあだけど、甲板とか横隔壁の連続性が
妙に複雑な構造で支持構造が弱く見える
200mm縦隔壁装甲の端部は缶室の天井甲板と連続できなかったのかな
でも横断面を見ると、機関室の天井って内側と外側で高さが違って、ここでも連続性が無い むしろ液層は潰れてくれないので
艦内で暴れるよプリエーゼみたいにね そのために背後に200ミリ装甲が後詰めであるんだわさ
200ミリ装甲の上部の継ぎ手支持金具を棚板に固定する鋲が全部ちぎれて押し込まれて、
背後の防水隔壁にぶっささって穴開けるけど 装甲板外部に重油層ねぇ
それ重油層破壊されるだけでそれこそ空層と同じなんだが。
変に耐えると装甲板ごと押し込まれるのは変わらない。
装甲穴あけまくって送油送水加温スチーム管つけることなんて考えてもないよな。
というか信濃の場合はそもそも軽くなりすぎたからでしょ 重油層の後ろには空層設けて
構造全体の変形を受け止める
米戦艦みればこの考えが徹底されてるとわかる
あとは受け止める構造強度
これは魚雷の想定炸薬量いくつかで決まっちゃう。 >>864
ティルピッツも転覆艦底叩いて救助隊呼んで助かったとか昔ハヤカワかなんか本で読んだ覚えあるわ 世界の艦船の牧野技師の日米戦艦の考察とか、松本氏の著作とか直接、細部設計に関わった旧軍技術者の考察は興味深いと思った。
現在の艦船マニアというシロートが牧野氏のコメントにツッコムにはよほどの工学知識が必要だよね >>877
全くだ
不審な計算に対する検証など根拠付きで
批判しなければならないね
そうでなければ有りもしないカタパルト用
黒色火薬庫の誘爆がアリゾナ爆沈の原因!
なんて妄想を騙る人間と同レベルに堕ちて
しまうから気をつけないと >>868
は?お前恥さらしの馬鹿の分際で他人をゲーム坊呼ばわりかよw
実は黒色カタパルターなんだろw >>869
例えばこのレスの様に魚雷の弾頭威力等の
定量的な事実を無視した書込みは残念ながら
批判せざるを得ないね 液層防御の優れているところは、爆発衝撃を均等に伝播することやスプリンターを止めること以外にも、
・被雷箇所の重油と海水が入れ替わるだけたので、予備浮力喪失が少ない
(燃料喪失というデメリットは有る)
・同じ理由で、片舷の重量追加が少ないので傾斜が少ない
・装甲防御の範囲を超えて水中防御が可能
装甲で集中防御、液層で全体防御と両立できる
・重油タンクは、どうせどこかに設置が必要
これを防御に使うことで艦内容積と重量節約になる
・舷側に多数のタンクがあるので、注排水による傾斜復元に有利
その分、タンクの液体搭載量をきめ細かく管理したり、そのための配管システムが必要なので、そのような技術を持たない海軍には使いこなせない >被雷箇所の重油と海水が入れ替わるだけたので、予備浮力喪失が少ない
最初から予備浮力が少ないのにこれがメリットだと主張する馬鹿は同一人物なんだろうなw 今の22万総トンの巨大クルーズ船って当時の長魚雷を食らったら何本耐えられるんだろう?
案外、1本でもあっさり沈むんだろうか? 素人目にも液層防御には下記の課題がある
・液層によって広範囲に衝撃が伝播する
・伝播した衝撃で接合部等の弱点が破損する
可能性が増大
・艦軸からオフセットされた位置に重量が
加わるからローリングに悪影響を及ぼす
・油層に海水入れるとスラッジの処理が
問題になる >>882
なんの予備浮力が少ないのか知らないが、
もし保有している予備浮力が少ないなら、被雷による予備浮力喪失も少ない方が有利に決まっている
>>884
衝撃が広範囲に均等伝播するということは、特定箇所に衝撃が集中しないということ
均等に分散された衝撃が全面にかかるので、衝撃負荷は予測できる
これはメリット
全衝撃とスプリンターがどの部位にかかるか分からないよりはマシ
液層防御は、新戦艦では独伊も含めて全級(唯一の例外あり)が採用する標準装備になっていたというのは事実 そしてノースカロライナみたいに想定以上の魚雷でブチ抜かれてるのもな >>885
どんな残念なオツムなんだw
液層防御で重油が入れてあるならその分空間になってるより浮力が減ってるだろw
浸水して同じだけ海水が入ったら残ってる浮力は同じじゃねぇかw >>885
一括りに液層防御と言ってるが各種の
断面図を見ればとても標準装備などと
言えるようなものではないね
衝撃が均等に分散されるなどと気楽に
書いてるが論外だね
伝播した結果最も脆弱な部分、例えば
燃料配管に応力が集中してそこから
破壊が進行するなど容易に想像がつく
それらに加えてローリングへの影響や
スラッジの問題を無視するのは残念な
態度と指摘せざるを得ないね アメリカ戦艦の被害詳細がわかるのって
機密指定外れた1990年代後半なんだよね。
それより前のってだれが書いていようが盲目的に信じるわけにいかないんだよな。 水雷被害になればぐちゃぐちゃになるんだし、沈むよりはスラッジが出ようが錆が出ようが
傾斜を復元して帰るしかないよなぁ。
海水ポンプは応急注排水区画と缶室、機関室、水密区画につなぐ
重油ポンプは液層防御区画を兼ねた重油タンクにつなぐ
空になっている重油タンクは傾斜復元の際に必要なら海水取り込み弁を開いて注水する
こんな振り分けなら、別におかしくないだろ 一回こっきりの決戦で戦争をキメるのが我が海軍の基本方針なんだから、次とか後とか考える必要はない。
前座で一発食らったらマヌケな話だが、それは仕方ないな。
来たるべき決戦においては、後でどうなろうが重油に水が混じったってとにかく勝てば良いのだ。
タンクが一つしかない訳じゃなし、特に気にするようなことでもない。 たしか日本の注水システムって、
艦底のバルブあけるだけでポンプ仲介しないんじゃなかった? 一回こっきりの決戦で最新鋭戦艦が十本も二十本も魚雷喰らうってそれ決戦惨敗って事じゃありませんか?
宇宙戦艦の方ならさもありなんですが 艦隊砲撃戦が決戦なら液層防御なんて関係ないよな。
航空攻撃の的になるのが決戦・・・どう考えてもちがうよなぁ。 水密区画で船底の栓抜いても空気の逃げ道が無いのでは そもそも戦艦同士の砲撃戦がレア化して
第一次大戦の時点ですでに、役立たずだからと戦艦部隊を活動停止にして
潜水艦や対潜艦艇へ人員回してるぐらいだからなあ
さらに潜水艦が発達、その上で航空機が加わるんだから >>888
舷側装甲も分厚い方がローリングには不利ということか
確かに液層防御は、重油や海水の処理能力が問われるから、そこが未熟な海軍は採用できない
>>887
液層防御艦は、重油と海水が入れ替わるだけなので予備浮力は不変
空層防御艦は、空気と海水が入れ替わるので予備浮力が減る
前者が有利 結局のところ、WW2頃の魚雷の被害を抑え込みたいなら改装後のウエストヴァージニアみたいに艦幅(水雷防御の幅)取る以外に方法はない
小手先で液層防御を導入したところで幅が無ければ上で散々言われてるようなことになる >>887
やっぱりお前は馬鹿だなw
液層防御は重油が入ってるから予備浮力が少なくて不利
空間なら全部が予備浮力なので有利 >>899
やっぱりお前は馬鹿だなw
液層防御は重油が入ってるから予備浮力が少なくて不利
空間なら全部が予備浮力なので有利 >>903
何を比較したいのか不明
前提条件を定義しないと比較できない
戦艦のサイズは同じ?
燃料搭載量が違う?それとも同じ搭載量だけど搭載場所か違う?
排水量は同じ?
液層防御戦艦Aと、空層防御戦艦B
何が同じで何が違うのか前提条件を書くこと >>904
空間なら全部予備浮力?
なら問題
船がある
燃料は搭載しておらず、中は全部空洞と仮定
計算の便宜から長さ100メートル、幅10メートル、深さ10メートルの直方体とする
この船が吃水6メートル、乾舷4メートルで浮いている
予備浮力は何トン? 前に話題になったけど液層防御に使うタンクは中の重油を使っても海水を入れると
洗浄しない限り重油タンクとしては使えないから使わない事前提なんじゃないの? この程度の問題に即答できないなら理解の度合いが知れるな
もうちょっとリアルな聞き方にしよう
長さ100メートル、幅10メートル、深さ10メートル、吃水6メートルの空層防御戦艦Yがある
この戦艦Yに魚雷を当て、予備浮力を使い切らせて沈めたい
魚雷1本で1,000トン浸水するものとする
何本命中させれば良いか つか油じゃなくて衝撃吸収材的ななにかつめるほうがよくね? >>898
そもそも戦艦は大戦勝利に貢献されていないから役立たず扱いされ始めたわけで、WW1で砲撃戦のレア化じゃないんだよ
例え回数が少なかろうが、それで戦争勝利に繋がるなら十分価値があるものなんだよ
世界大戦のたった約10年前に行われた日露戦争で戦艦が敵戦艦に対してまともに砲撃戦したのは何回あるのか数えるといいよ
戦艦というもの自体が意外と歴史が浅く、ましてや弩級戦艦なんて登場時の期待から落胆までの期間が驚くほど短い >>909
似たようなアイデアを、日本海軍の誰か(問題児の黛だったような)が提案したが
まず物資がない、と断られてたような… そこで現存艦隊思想やリスク理論ですよ
帝政ドイツ「イギリス海軍を打倒できる海軍なんて、そうそう作れるもんじゃないが。
相手の海洋支配覇権に大打撃を与えられる可能性のある艦隊を造っておけば、
リスクを考慮して思うように活動できなくなるであろう」 >>911
発泡ウレタンなんか当時の日本が用意出来る訳ねーよって話から「なら鍋釜や釣鐘迄徴発した位なんだから桐箪笥なんか徴発して詰めてやれば良いんじゃね?」と話膨らませたのが架空戦記作家の横山ノビー あまり難しく考えずに丸太つめとくだけでかなりちがったとおもうんすよね
「みんな!丸太はもったか!?」 当時の浮力材は日本も米軍もカポック使ってたそうだしそれ詰めといたらいいんじゃないかね
量が足りるかどうか知らんけど >>905
お前どんなけ頭が悪いんだよw
空間の防水区間にする代わりに重油入れるんだろ?w
浮力減るのが分からんとかw
おまけに恥ずかしい計算書いてリアルとかほざいてるのかwww
幼稚すぎてお話にならんわw 桐材を詰めておけばいいんだよ
海水吸ったら膨らむから、防漏装置にもなるし >>916
浮力?
浮力の理解度を試す問題を追加
水中にある直径10センチの鉄球ABに働く浮力を答えよ
A内部が全て空洞の空層防御鉄球
B内部に半分重油が入っている液層防御鉄球
これも再掲
>908
長さ100メートル、幅10メートル、深さ10メートル、吃水6メートルの空層防御戦艦Yがある
この戦艦Yに魚雷を当て、予備浮力を使い切らせて沈めたい
魚雷1本で1,000トン浸水するものとする
何本命中させれば良いか 日本海軍が大和型建造のためにやった実物大実験だと
液層式のほうに軍配があったが、どういうわけか空層で建造した
他にも、なぜか実験で「これやばくね?」という結果が出たほうばかりが採用された、というミステリー
それ以前に、長門よりはるかに大きい艦体なのに、長門とほぼ同じ水密区画しかないとか…
テスト艦感覚だったんだろうか。久々の戦艦建造だし >>919
「要求された仕様は達成できるから」でしかないだろう
液層にして重量増やすより空層でも要求を満たせるならOK >>920
魚雷一本で二千トンの浸水が出て、しまった! と造船官が後悔したのに? >>918
魚雷一本で1000トン浸水?ww
どこまで幼稚なのか呆れるしかないなw
艦これ厨以下の知識で何をほざいてるのかw 水中爆発の研究って技術研究本部の頃でも米軍の施設借りて実地試練してデータ集めてたくらいだし
コンピューターの無い時代だと試行錯誤が精一杯だったんじゃないのかね >>922
大和は魚雷1本で3,000トン浸水だから、この問題は少な過ぎかな?
ところで問題に答えたら?
ワクテカしてるんだから 最近のNASAの研究によると水中では空気中より、振動が速く、遠くまで伝わる可能性があると
もしそれが本当なら、水中での爆発の威力は
水がクッションになって弱められるという理屈も
逆になるのかもしれない WHOでもシナ人の現ナマに忖度するんだからウイルスもチャイナマネーでどうにかするんじゃね(鼻ホジ フィリピンかどっかのジャングルに残された兵士はインフルエンザ予防に水を煮沸して飲んでたらしいよ。 >>899
分厚い舷側装甲というプライオリティーが
高い重量物にさらに燃料が加わったら、
という想像はできないらしいね
ちなみにスラッジの処理はある意味簡単だ
入港のたびに作業者をタンクに入れて
一生懸命こそぐ
だがこの手間について未熟なんて表現が
ふさわしいかは別問題だ
なぜならこの手間が増えることで当然整備に
関わる人工や時間も増大するから、優劣は
それらも考慮しないと意味がない
よく言うだろう?
素人は戦術を語り玄人は兵站を語ると >>921
なぜ命中した魚雷の弾頭威力と想定の
弾頭威力の相異を無視するんだい? >>933
都合の悪いことは全部無視してるんじゃね?
日米の想定より現実の魚雷の威力が優っていたことも
ついでに伊19がノースカロライナに撃った魚雷よりもスケートが大和に撃った魚雷の方が威力が勝ってるのも無視 >>926
お前みたいな素人以下のゲーム厨は軍板に来るなよ 魚雷の浸水量なんて当たり所が違えば変わるんとちゃうのか? >>935
>846とか大笑い
浮力も予備浮力も知らないムチムチゲーム厨
>908の答え
予備浮力は4,000トンだから魚雷4本で沈む
この答えはマルかバツか
わかんねえだろうなあw >>938は黒色カタパルターw
文面とアンカの仕方でバレバレでしたww >>938
ゲーム坊の考えだな。
被雷複数本になると機能不全を起こすことに考えが及ばない。
2本目の魚雷をどこに喰らうのか、3本目は何処か?
発電機は注排水装置はスクリューは操舵装置は、何にも考えてない。
全部片舷被雷すりゃ転覆の恐れもある。
速度出してるときに艦首被雷すれば、浸水量は同じに何て絶対ならない、被害は拡大する。
被雷箇所付近にもう1つ喰らえば内部まで破壊される。
単純に足し算するのは大馬鹿
ノースカは2本目以降を喰らってないからあれで済んでるだけ。
ま、ノースカの一番の問題は魚雷で舷側装甲表面硬化層に亀裂が入った事なんだけどな。
アイオワの砲塔装甲の割れとか品質に疑問符が付くんだよねぇ。
大和は被雷しても舷側装甲無傷だったからねぇ。
現実に起きてる事の比較なので誤魔化せないんだよ。 バルジを重油タンクにしてた日本戦艦は液層防御
ゲーム坊にはこれで十分だろw 液層防御の重油、海水混入を問題にしてる人がいるけど、バラストや復元性回復以外でわざわざ海水はいれないだろ
戦闘時に重油の残量は2/3から1/3ぐらいあるから
その分で舷側外板とバイタルパートの間に1〜2層の油タンクの液層を設けて
装甲防御や空間層からなる水中防御の強化に利用しましょ、ってことやろ
なんか話が噛み合わないのはアスペ? んで魚雷喰らってバルジ吹き飛ぶだけでなく
後ろの舷側装甲押されて繋ぎ目のリベット吹き飛んで隙間が開いて
浸水しましたとさw
上でなんか書いてる無知がいたねぇw >>942
液層防御は容量の90%以上入ってないと有効に機能しないと言われてるんですけど。
なので米は海水入れます。 だいぶ前のスレでも出た話だけど
燃料の重油を消費してタンク内が軽くなった結果、船体の重心が上がって時化の海で転覆した駆逐艦とかいるし
規則上は注水することになってても実際に現場でタンク内に海水を注水されてたかは疑問
重心と海水は混ざらないだろうから航行時は大丈夫だけど、海水注水したら結局タンク内全部洗浄する必要あるし 重油タンクと缶の間に適切な水油分離装置が必要だな
大和が比島海戦の帰路に至近弾で鋲が緩み重油タンクの一部に海水混入があったので使用できず
燃料不足になった、という記事があったと思う 友永技師は潜水艦の外殻に設置した重油タンクからの重油の漏出を防ぐために
海水と接しているタンク下部を小出力のポンプで陰圧をかけておく特許を取った
潜水艦で使用する重油はディーゼル向けに比重が軽めとか海水と混じりにくい性質なんやろか 潜水艦スレだと常識だけど潜水艦が使ってたのはほとんど軽油と変わらない性質のA重油よ
海水と接触してもスラッジにならないんでコンディショニングタンクという分離タンクを使って
分離して燃料に使ってる
戦艦にも排水の中から油を除去して油の航跡を引かないようにする汚染油分離タンクはあるけど
海水が混じったC重油は使用できるようにできない >>946
米戦は、当然のようにコンタミオイルのセパレートタンクがあるよ Navy Special Fuel Oil (NSFO)って日本がC重油と呼んでる物とは規格が違うんだけどな。 >>950
粘度の高い重質油には変わりないのでは? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。