>>302
なおこの>>297の際ミラーとともに瀕死の艦長助け、
遺言の命令もとに消火と伝令に走り
砲火の下で機銃座の2挺のブローニングM2を修理装填
機銃座の指揮をとった士官らは小・中尉
艦にまだ不慣れで配置間もない新米尉官どもに近かったそうな…

(艦長戦死、居合わせたコックのミラーに叱咤激励されて
勇気振り絞って代理指揮取る新米士官どもとか
シチュがもろに映画化決定レベルw)


うちアナポリスのボクシングチーム主将を務めた縁で面識があり
直接機銃座の指揮取り給弾してた
(つか海軍で食った飯の数多かったミラーにブローニングM2を一挺取られたw)
砲術士官のクロード・V・リケッツ中尉は戦後四つ星の大将
冷戦時海軍作戦副部長に出世
キューバ危機時に海上封鎖で辣腕振るったが在職中心臓発作で突然死

死後勲功込みでC・F・アダムス級のUSSビドル(DDG-5)が改名され
クロード・V・リケッツに