新・戦艦スレッド 104cm砲
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などとIDコロコロの単発荒らしの馬鹿がほざいておりますw ん、IDなんか変えてないが? 自分が自演してるから敏感なのか? 自分でコロコロやってるからすぐそういう発想に至るんだろうな ニューヨーク級は170m余りの船体に14インチ砲塔5基 扶桑型より窮屈なレイアウトですが 斉射時の振動や弾薬庫の防御など問題はなかったんですか? また、予備浮力も少なそうですが、実際良くない設計ですか? アメリカは親子砲塔とか作ってたくらいだしずいぶんまともになった部類では >>98 フリードマンがホラ吹きだと叫んでるのは、このスレの2人くらいを除けば、世界中でお前ただ一人 現実世界に仲間がいるならリンクでも貼ってみれば良い >54みたくブーメランがオチだろうが >4みたいにいきなりカタパルトを突然叫び出さなければ、そのまま終わる話 どうせカタパルトに当たったら吹っ飛ぶんだから気にするほどの事は無い >>107 最初のたった一行でお前の頭の悪さが分かるなwww >>106 これがミシガン級の前後背負式砲塔に繋がるから、この試行錯誤は無駄ではなかった アメリカはド級・超ド級を通じて主砲中心線配置を堅持した先見性がある >>105 缶室を砲塔で分断したのは、超ド級では扶桑以外にはプロバンス級くらいで遅れた設計 その意味で設計としてはニューヨークの方がマシ ただ、その次のネバダ級で集中防御、前後背負式4砲塔という戦艦の最終形に到達してるから、アメリカ的にはニューヨークはサブスタンダードな半端品だろう 旧式艦最強の長門陸奥はどこまで勝ち抜けますか? キングジョージならよほどの失態・不運がない限り楽勝 ビスマルク、リシュリュー、リットリオなら接戦? でも41センチ砲なら破壊できますね? アメリカ新型戦艦ならさすがに強敵ですが ノースカロライナは14インチ防御しかないので十分勝ち目あり(互角) サウスダコタ、アイオワは旗色悪いが 少しは勝ち目ありって感じでしょうか? 何故急に初心者装った書き込みがこの時間にあるのか不思議 >>111 現実ではキングジョージと五分くらいですよ、勉強しましょうね キングジョージは14インチ艦では防御力高いけど 長門の41センチ砲なら確実に破壊可能 よほど長門の機関部に集中して当たるとか 神のイタズラがない限り長門が勝ちますね ビスマルクも砲塔や水平装甲が薄いから 接近する前に遠距離から無力化 帝国海軍自身は、KGXと長門で互角と考えてたみたい 速力が少し速いのと新型であること以外はキングジョージの負けですね 4ノットは少しとは言わないんだよなぁ 実際問題、長門が勝ってる点なんて砲だけだろ 速度=言うまでも無くKGVの勝ち レーダー=話にならない位KGVの勝ち 射撃システム=日英の技術格差、そして新しさから考えれば普通にKGVの勝ち 防御=総合的に見れば贔屓目に言っても五分。長門は弾薬庫防御はともかく機関部防御がスカ過ぎ まあ大体同じやろ でも使い粒し甲斐があるのはKOG >>118 砲だけ、というけど戦艦の評価の少なくとも半分を占めるのが砲 長門のは威力抜群な一方、 4連装砲塔の欠陥問題等も差し引くと キングジョージの攻撃力は金剛以下かも これは痛い そもそもその当時のレーダー単品で射撃指揮に使えたか 無視して有り無しのみで評価とか 射撃システムに具体的な論評無しで製造時の新旧のみで評価とか いろいろ香ばしいなぁ KGVを金剛並とは言えないが、WW2に合わせて就役した新戦艦の中では、既存のビッグ7に撃ち負けそうなのはKGV姉妹だろうな。 優速な分、交戦・避戦の選択は出来ると思うけど。 >>111 米戦艦は黒色カタパルトに一発当たると爆沈するから勝ち目が無い >>122 撃ち負けるって意味ではKGVは元よりリシュリューやビスマルクも負けるだろうしV・ヴェネトもヤバいだろう しかしながらKGV以外は長門型とやり合う事は考える必要が無くイギリスの15インチ砲戦艦が仮想敵なんだから充分な性能だろう 大戦被害大きなイギリスに新型16インチ砲戦艦建造する力が当面無いのは分かるだろうし 長門の砲塔前面盾は500ミリ厚とか16インチ新戦艦への対抗を狙っている KGVはアウトオブ眼中だろ >>111 https://wwiiafterwwii.wordpress.com/2017/05/07/twilight-of-catapult-aviation-after-wwii-pt-1/ >One of the reasons the US Navy favored catapults at the extreme stern was so that a fire could only spread in one direction. The launching gear was another danger, as the restraint lines used doped fiber and the catapults used 5″ blanks. >These blanks presented a danger. The cause of USS Arizona‘s loss on 7 December 1941 was a Japanese bomb exploding seaplane catapult blanks which in turn detonated one of the forward 14″ magazines. なんと米戦艦は超危険な5inch空砲を使うカタパルトを装備していたので爆弾一発でも当たると 爆沈する危険があった 新戦艦だろうがたまたまカタパルトに命中弾が無かったから沈まなかっただけなんだな ヴェネトと戦えば流石の長門も不利は隠せないんじゃ・・・ 長門大改装の目的はアメリカ新戦艦への対抗 第一陣ノースカと、できれば第二陣サウスダコタと五分に戦えるよう めっさ防御力を上げたのと砲戦距離延ばしたのが主眼 ただそれ以上は求めてない それより強い相手には大和の出番 >>122 ビッグ7というなら、スリガオでのWVとメリーランドがいい比較になる 同じコロラド級だが、装備した射撃レーダーの違いで、WVは目標捕捉して13斉射、マーク3のメリーランドは1斉射 しかもマーク3では目標捕捉できずにWVの弾着水柱を目標にかろうじて撃ったのみ 大戦後期の戦艦を語るなら、同型艦かどうかじゃなくて、個艦で考えないとダメ 弾が当たった時に装甲を抜ける抜けないじゃなくて、そもそも弾が当たるかどうか 特に日米とも戦艦の砲戦は、ソロモン、スリガオ、マリアナ追撃、サンベルナルジノ迎撃、大和迎撃など全て夜戦を志向 光学が使えない状況で射撃諸元を算出するセンサーの性能から入っていかないと その意味、スリガオに参加した日米戦艦・巡洋艦は、 射撃レーダーMK8 射撃レーダーMK3 射撃レーダー無し の3グループに分けられるだろう 一応日本側もレイテの頃には22号を水上射撃レーダーとして 使用できるようにしてたろ 何故それらを無視するのか >>115 >ビスマルクも砲塔や水平装甲が薄いから >接近する前に遠距離から無力化 遠距離の定義は? 弾が当たったかどうかなら米軍のMk3もMk8も同じウンコですねw >>130 スリガオの話なので ていうかビッグ7とかビッグ5とか、大戦期は同型艦で語っても意味ないという話 扶桑と山城はあまり違わないかもだが でももまんらどっちかに乗れよと言われたら山城のほうえらぶやろ? >>132 弾が当たったかどうかなら46センチ砲も同じウンコですねw とか言ってみるテスト >>135 運命を知らない状態で選ぶなら扶桑一択やろ シゴキで有名な山城を選ぶ理由がない >>129 それWVが景気良く打ちまくったから メリーランドが水柱に邪魔されてただけじゃないか? むしろ当時のレーダー射撃の限界をしめしたものじゃね? >>134 なんでレイテとスリガオを分けるんだよ きっちり山城にも22号は装備されてただろ >>120 KGV級は欠陥品の4連装砲塔でビスマルクとシャルンホルストを撃沈していて実績は文句なしなんだよなぁ。 ビスマルクは未完成かつ主砲の故障するPOW相手に判定勝ちがやっとなのが残念なところ。 長門は短時間の護衛空母砲撃で命中なししか実績ないから比較しようがない。 >>142 空母にやられるか知らん太平洋じゃ戦果なんて 大して挙げられんよ。 イギリスの戦艦部隊も末期までこなかったしな 今鬼畜なのは中露なんだよなぁ シナは21世紀になって伝染病で崩壊する初めての国になりそうだが >>142 そらビスマルクの場合、大西洋へ通商破壊へ向かう途中だったからKGV相手に 弾薬を浪費するわけに行かんかったからね リンデマンのみならずリッチェンスも乗り気だったなら、PoWは海の藻屑になってたよ 缶室6割&隔壁開きっぱの信濃よりマシとはいえPOWも未完成のままだったしな ドイツ側にはビスの他に重巡もいるし中々厳しい イギリス側から見ればつくづくフッドの早期爆沈が悔やまれる戦い。 それさえなければ15インチ砲8門+14インチ砲10門のイギリス側は 15インチ砲8門+8インチ砲8門のドイツ側に対して全く火力に優越していたままだった。 POWからの艦首命中弾が燃料庫に穴開けて燃料流出&バルブ破壊して千トン近くの燃料使用不能されて燃費気にする羽目になったで 砲塔に当たったKGVの砲弾は貫通してないしな。 あれ距離11000mくらいでしょ。 ビスマルクは重油の帯を引いて発見され易くなったのが一番痛かったのかも知れない 定説から一歩も出ない話だけど、ビスマルクに関しては舵機室を魚雷で 破壊されて7ノットしか出なくなったのが一番痛かった。 それさえなければ英艦隊に捕まることもなくサン・ナゼールに入港できてた。 >>151 でも、POWの主砲ってどんどんぶっ壊れて自滅していかなかった? 4連装とかどれか壊れたら全部パーやん 単層は問題外として2連装か3連装がベストですにょ 連装がベストは無いな 砲塔数が多くなるせいでヴァイタル伸びて防御が散漫になるのが避けられない 特に水平防御も高い水準が求められる新戦艦にもなると 砲塔4基でも十分な防御を施すのが難しいので肥大化が避けられなくなる (肥大化の典型的な例:ビスマルク型・ヴァンガード型) >>157 PoWで最後まで撃てた14インチ砲は10門のうち3門。 これならまだオイゲンの20インチ砲8門よりは強力なんじゃないかと思う。 >>160 シャルンホルスト・グナイゼナウ「……。」 >>161 3門斉射で満足に当たるんだろうか・・・ >>160 それだと3連装×3という理想的配置()のやまむさやしゃるぜながわざわざ連装×3に改装しようとしてたのが馬鹿みたいじゃないですかヤダー >>165 別にベストだから連装3基にしようとした訳じゃなくて 限られた環境で無理やりワンランク上の砲を積むための苦肉の策だって毎度… 超大和型は20インチ連装砲4基も積む巨艦なんて作れねーってのが一番だし シャルンホルスト型は戦艦として見た場合備砲が非力すぎるのが問題だからな 実際問題6門戦艦なんてポケット戦艦や巡洋戦艦とかガチの戦艦以外でし出てないんだから 射法等で問題があったとしか思えんわな いや大和型は別に主砲の換装予定なんか無かったのでは? 後継艦でそういう型を作る計画があっただけで・・・ プレジュットラント世代だと連装5基10門辺りが 火力や精度、信頼性等考慮するに一番バランスが取れてた節があるな 当時は連装4基だと出弾率の問題で不安があったことがうかがえる 日本海軍の場合、水圧復座のせいで全門斉射ができなかったので、交互に撃っていた だから扶桑から八八あたりの戦艦からは、一回の斉射で最低5発の発射が必要だったとみえる 平賀が四連装砲塔説をとなえていたころ、長門の8門では不足だったのだろう 4連装砲塔を推奨していたのは信頼性や射法の問題もあったからな 4連装砲塔は連装砲架×2で作れるが3連装砲塔になると完全新規になってしまうし 3連装砲塔にすると、交互射撃の際に2門・1門と別れるのが嫌われた ただ、八八艦隊主力艦設計の最後期になると 46cm連装4基vs41p3連装4基、の議論になっていたから この頃になると3連装砲塔の方が安パイ、と見られていたようだけどね 桜と錨の人の考察だと全門斉射が困難だったのは昭和12年の艦砲射撃教範改正までで その後は条件付きで全門斉射できたて話になってるけど・・・ 砲を多く積もうと無理しすぎたせいで、微妙になってしまった扶桑型のネガティヴデータもあるけど 連装数が違う主砲混載自体、当時の日本の技術力工業力からいうと難しいというか 他国の戦艦みても問題多いし 昭和12年って旧式戦艦の改装が概ね概ね終わった頃だからな 主砲多砲塔No.1のエジンコートは3番?砲塔脇をポート甲板にしちゃってたような >>172 根本的な問題として多連装って重いからな、それだけで問題要因になる ネルソンの砲塔が当時としては破格の1500t近い重量になって故障に悩まされたことを考えると 実際に4連装砲塔なんて採用したら故障するだろうことは想像に難くないし 八八艦隊計画では連装1基、4連装3基案が結構推されていたようだけど 実際あの当時にあんな艦作ったらKGVどころの騒ぎじゃなさそうだね 平賀氏ってどうして背負い式砲塔の上の方をでかくするのが好きなのかね 八八14門案といい金剛代艦といい(夕張もか) 一番砲塔の防御縦深確保とかいきなり艦首が太るから船体形状の理想から外れるとかの気持ちは分かるんだが 重心気にするくせにとびきり重いものをわざわざ上に置こうとする神経が解せぬ 大和型は45口径46センチ砲だから、一門あたりのでかさが違うので… で、大和の三連装砲塔も故障に悩まされたし 15インチのKGV級も四連装砲塔は故障問題に… フランスのやつは、連装砲を二つくっつけたような構造だから、まだマシだったようだが >>171 八八までの話ね ただ、金剛代艦あたりまではこの制約を引きずっている 八八のころは半分ずつの交互斉射しかできないから、平賀は連装の次は四連装と偶数にこだわった 金剛代艦は集中防御徹底という要請もあったので連装多砲塔という訳には行かなかったが、混載という設計上の不利を忍んでも10門という偶数にこだわった理由もこれかな 軍縮条約の三万五千トンの制限内で、攻防ともに16インチ砲対応の戦艦を、という無茶振りだからなぁネルソン級 八八艦隊計画の頃は技術的問題とかによる理由があるけど 金剛代艦平賀案は経緯自体がまともじゃないからな 実用性よりも「藤本案に勝つ!」が優先の案で 混載にする事の信頼性や運用性の問題よりも門数が増やせることの方が重要だからあんな設計になったんだろうし 平賀って、藤本にセコい嫌がらせするレベルだったからな 何がそんなに馬があわなかったのか 被害者の藤本が、平賀を嫌うのはわかるが (平賀に一度否定された自分の案を、平賀の手柄として採用されたらそりゃあ…) >>180 >>169 の書き方でそんな話には見えないけど >>176 多連装砲塔は、集中防御の時代、主砲一門あたりのバイタルパート長さで圧倒的に有利 同時に弾火薬庫の容積も砲身の数だけ必要だから、船幅の狭いところに多連装砲塔を置くと、弾火薬庫が前後に長くなり集中防御効果が薄れる ペンサコーラとか夕張とか多連装を上にする場合もあるので、重心かバイタルパート長さか、どっちを優先するのか個別に判断するんだろう >>185 夕張の弾薬庫を考察してる人のwebを見ると http://www5f.biglobe.ne.jp/ ~Tan-Lee/modo/senzen/yubariz.html 連装を後に置いてるのは弾庫じゃなくて運搬経路の問題らしい 夕張の場合は、小型艦だから 「下部砲塔は波浪の影響で十全に火力が発揮できない」と言う問題があったので ペンサコラとはまた理由が異なるな。 そもそも砲架だから船型にもそう影響は無いだろうしね 艦体に不相応な大火力を積みたい、というのが多連装砲を積む動機みたいなもんだからな 重心を犠牲にしても優先すべき事情は、個別にいろいろあると まあ当然 >>186 弾薬庫位置も隔壁も推定で何の根拠も無いのだが。 そして艦の幅という考察については一顧だにされていない。 >>181 素直にMk1 15インチで、QE級の拡大発展版 みたいなのを作ってた方が良かったろうに 平賀金剛代艦はなぁ あのバイタル縮めて1門増やしましただけに全振りしたデザインの余裕のなさが 集合傾斜煙突の下まで詰めました感 連装単装(しかもケースメート式)混載で砲戦指揮上も防御上も問題を抱えたであろう副砲 皆目見当が付かない短艇置き場や水偵格納庫 主マストと艦橋が近すぎて無線の扱いに苦労しそうな件 そしてもし建造実戦参加したら戦時改装で機銃や高角砲の増設余地がかけらも見当たらないことが深刻な問題になりそう >>190 1番砲は多摩型軽巡の単装砲架への弾薬運搬方法ど同じと予想してるんだから 根拠あるでしょ だいたいほとんど幅の無い一番砲の砲架の下に弾庫作っても揚弾筒も無いし 意味が無いわけだが まぁ、時間と予算があれば、近代化改装という抜け道はあるんだがな 長門なんか、最終的に四万トン近い戦艦になってるし >>194 言うて金剛代艦については藤本案も大概なとこあるしなぁ あの爆沈しろと言わんばかりの副砲配置は幾ら何でも不味いだろと 史実の大和の副砲みたいに、構造を工夫することで誘爆のリスクを抑えるつもりだったんじゃないの 千早正隆にいわせると、それでも大和型の副砲には防御上の欠陥があったそうだが かといって、副砲搭載しないって選択肢はないよなぁ 現実問題として、格下の相手を全て随伴艦艇が撃滅してくれる、なんて難しいわけだし >>197 副砲が要らんなんて言っちゃおらんぞ、配置が不味いってだけで その大和が典型だが、構造でどうにかなるのはウワモノの砲塔部分の誘爆だけだぞ 下部の弾薬庫は巡洋艦でも装甲で防ぐものだし、間接防御だけでは無理がありまくる 藤本案の内部構造がどうなってるのか分からないけどどう考えてもバイタル外にある前後の副砲、 弾薬庫は無防備にバイタル外に置かれてるのか、バイタル内まで揚弾路が続いてるのか知らんが どっちにしろ相当問題がある配置であることは避けられんと思うが? >>193 想像なんてする必要なんてないんだよ。 平賀アーカイブに図面あるんだから、それ見て話せばいいだけ。 想像だけでなんのかんのと話するなよ、フリードマンかよ。 そして1番砲の下の船倉甲板にはみんなの好きな黒色火薬庫がある。 >>199 弾薬庫の位置が間違ってると主張してるの? webの考察は弾庫の位置から搬入路を考察して砲塔配置が連装を後ろにしたという主張なんだが 反論なら主張を書けばいいんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる