【最強】紫電/紫電改 18【戦闘機】
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紫電と紫電改を考察するスレッドです。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1447491468/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 某掲示板で話題の、現在発売中の航空ファンに載ってる新発見の紫電改の部分写真
大型機の撃墜マーク3個が描かれているのもすごいが
日の丸のど真ん中を、斜めに赤帯らしき2本が通っている
記番号は写ってないが、鴛淵大尉機の可能性があるらしい 赤帯の時点でそれニセモノでは?
当時の証言で黄色と白帯の証言はあっても赤帯はゼロ
模型なんかはいまだにその大嘘の箱絵だけど そういや単排気管と言えば、紫電はテストパイロットが排気ガスがコクピットに入ってくることがあって難儀したとあるけど
紫電改の排気管直後の胴体に段差があるのはその対策だったのかな
あと紫電11型乙の生産開始時期が何時ごろか誰か知ってる人いる?
写真みてて乙型はアンテナ線が紫電改と同じ2本になってるのに気づいたがそれが何時ごろなのかわからん まぁまぁ。硫黄島から発進したP-51が燃料タンク落とさないまま空戦に入ったりってのは日本側も確認してるし
紫電改や疾風の性能が一段格下というのは言い過ぎだとは思うけど。F6Fと意味ある差が有るとは思えない。 ライターの名前で調べたら、この人空海自の基地警備はボルトアクションで良いとか抜かしてる人なのか…前言撤回。
大戦機の軍事ライターでもないのに、小遣い稼ぎに、目を引くテーマ付けただけの記事だな
>>10
詳しくは無いけど、推力式単排気管じゃどのみちペラの後流のせいで入ってくる分のは仕方ないとは思うけどな。排気入ってくるのを防ぐ効果あるのかね?
フォッケっぽい段差処理を「敢えて」やる利点って、圧力差を利用してその後方のスリットから抜けるのを効率上げる(高速・動圧高⇔静圧低)って解説なのが一般的だと思うけど
文系なので間違ってたらすまん 大戦戦の紫電改とP−51じゃ、燃料の質の差も大きい。
アメリカの燃料でテストしたら、紫電改、疾風ともに好成績だったからね。 昭和20年には1万機の「紫電改」を生産予定だったが、
B−29の爆撃で、400機程度の生産に終わった。 強風の開発の時に陸上機への改造を考慮して設計するわけにいかなかったのかね?
晴雲なんかはすんなり陸上型に改造できたわけだし >>15
水上機を陸上機に改造というのは稀だった
考えもしなかったんじゃないかな 強風作ってるときに水上戦闘機はダメじゃないかと開発者たちも感じていたので
強風が出来てすぐ川西は自主的に陸上機に改造し始めてるよ
海軍からの指示で紫電は始まってない そうはそうなんだが、織り込み済みなら中翼にはしなかったろってことでさ 零戦って緒戦のパイロットが優秀だっただけで、戦闘機としては平凡。
1943年以降は欠陥機ともいえるほどの低性能機。
紫電改の生産遅れが致命的だった。 零戦自体は傑出した機体
防弾その他の弱点はよく語られるが、そもそも海軍のあれもこれもと欲張って優先順位もロクにつけない本来なら無茶なオールマイティー戦闘機を作れという要求が原因で、設計陣はよく応えたと言える 米海軍は対進射撃や見越し射撃については日本機より技量が優れていたと戦訓を得ていたようだけど
日本海軍、陸軍の射撃訓練法や機材の問題とかベテランをローテーションで後方に回して
教官にするシステムの欠如が理由だったのでしょうか 前線、特に若い下士官兵レベルの搭乗員からは
せっかく戦闘して貴重な経験を積んでもそれを隣の部隊とすら共有することがなかった、というのはよく聞く。
それぞれの宿舎に帰って終わりなんだと
縦割り行政の極致だからなぁ 横須賀所属「強風」の呼称番号「ヨー○○」を
ご存じの方おりませんか?
プラモを作るんですが、https://www.pinterest.jp/pin/439593613626656918/
これしか参考になるものが今のところなくて。。。
ソースもあると助かります。 むしろこの当時の表紙とか挿絵ってソースとして信頼性あるの?
坂井三郎の零戦21型が緑とかになってた時代だよね >>25
当時はパイロットの世界も職人気質だったのかな
「オレの背中を見て覚えろ」とかw >>28
空戦の捻り込みとかまさにソレでしょ
模擬空戦で新人のケツとってドヤ顔してもやり方は絶対教えない。
長い時間をかけて自分で試行錯誤して習得するから
捻り込みといっても各人でそれぞれやり方が微妙に違ったとか
盧溝橋事件以前ならそれでよかったんだろうけどねぇ 世傑No.196
『強風、紫電、紫電改』(No.124の増補版)
発進しました! 海軍も陸軍ももっと仲良くすればよかったのに
疾風はやめて紫電改に統一 だよな
生産性も良いシナ
海軍機銃搭載したらむっちゃ強いぞ
背中に鉄板も入ってるし
局地戦闘機湿布ゥよ 陸軍が隼を諦めて零戦を採用してればそんな未来があったかもな 九七司偵を九八陸偵で採用した例はあるけど
双発爆撃機もアレコレ作り過ぎな気はする
九六陸攻
九七重爆
九九双軽
百式呑竜
一式陸攻
銀河
飛竜 ドイツ「はっはあ、一本化したからああいう結果になったってか?」 >>33
99式はサイズがでかいから4式戦の主翼には入らないと思うぞ 紫電改も疾風もエンジンが誉の時点でダメ。日本は2000馬力エンジンが造れないん
だから、双発単座戦闘機が最適解だった。 レシプロの双発単座戦闘機って戦闘機相手になんとか戦えるようなのは
P-38くらいしか成功してないんじゃないの まーあれはエンジンがコケちゃったからなんだけどね
Fw187も不遇だったな 単座機と戦いたいならF7Fやデハビラントホーネットレベルでないとなぁ
あるいは串型のドルニエ335か >>46
>串型
都内に串エ門という焼鳥居酒屋があるんだけど
その店の看板を見た時
串肛門と見間違ったのを思い出した
SM変態居酒屋か?
肛門に串を刺すなんて痛そうだなと思って良く見たら
串エ門だった Do335みたいな串型エンジン双発の発想は
日本ではなかったのかいな?
オーソドックスな前から見て、(エンジン)ー(胴体)ー(エンジン)、の配置だと
前面面積や表面積は不利だけど、重量物が主桁に直接接合するから重量的には有利
串型は前面面積では有利で旋回流を相殺するので後部のペラ効率は良くなるし
後部ペラは伴流効果も期待できる
しかし、長さ方向の両端にエンジンなど重量物があるので支持構造が重いのと
水平尾翼や垂直尾翼のアームが長く取れないので尾翼容積を確保するには
安定板を大きくする必要があって、重い。
ささき氏の指摘だと、ペラ後流の中だと流線型のメリットが無いから
無理に最太部位を40%に置く必要も無いってことで
串型配置の胴体はとにかくチクワ様に最小断面を徹底して前から後ろに滑らかに
つなぐ線図にしろということなのか。 キ94の初期案がそんなの(テイルブーム2本だからプファイルつーよりセスナ・スカイマスターだが 閃電もキ98も発動機直径に比べて、やたら胴体最大幅が大きいけど
あれは抵抗増しにしかならんのだろうなぁ。 >>51
計画は幾つかあったが後ろエンジンの冷却不足で断念している
富嶽のエンジンも星型四列は諦めた >>54
トライスラーの尻のエンジン吸気口みたいに垂直尾翼の根元に
でっでーんと大きな冷却吸気口を聳え立てればよくね? その冷却器をシリンダー全部に回すのが、な
その点では液冷有利 B-36みたいに後ろにペラの付いた空冷星形発動機だって冷えるんだから
大丈夫だろ >>42
機体構成をパクって造れば良かった、コピーは恥ずかしい事ではない。 >>57
成功例があるってのと失敗しないってのは別だよ? >>53
プロペラが後ろにある場合は少々直径が大きくなっても流線型にするのが正解じゃない? 空冷と言っても、日本の空冷エンジンの設計・製造プロセスが古いので
同じエンジンは作れんよ
作りが悪いから冷えないだけ ゆーかR-4360はアメリカでも整備大変な変態だしなー・・・ B-29のR-3350ですら他国じゃ運用不可能レベルの欠陥エンジンだし まあ運用できちまったんだから欠陥は言い過ぎだろうが、素材自体が燃えるって危険物ではあるな
え? ドイツのジェットエンジン? えーっと・・・ R-3350積んだスカイレイダーなんて
アフリカ・東南アジアで運用されたよ そりゃB-29で散々実戦試験した後で大改造されたからな >>65
何かあるのかなと思ったけどもう言うことないの?
吉本新喜劇ならこれだけは言うとくぞ、だけかーい 何かも何もサイパンでR-3350のゴミが山積みになってた事実を知ってる人間なら欠陥なんて当たり前の話だからな
むしろそんなのも知らんのかーい 燃料噴射に変えてから調子良くなったらしいし、所謂量産間もない時期にありがちな初期不良だろう
なお中島では燃料噴射の導入が遅れたから、アメ公を笑う日本こそ終戦まで初期不良ともいうべき事態だな(18気筒では上手く混合気分配が均一にならない) R-3350は大戦前から開発してて大戦後半でもまだ初期不良の欠陥持ちだからなぁ そんな初期不良の欠陥持ちエンジン搭載機にボコボコにされて降伏した国があるそうな エンジン不調? ハハハ載せ替えとけ レベルで量産されちゃ、そりゃどこも勝てん つまり、アメリカにとっちゃあ対処出来る不良、言い換えれば不良でも何でも無かったと >>65で最初にそう書いたんだが
>他国じゃ運用不可能レベルの欠陥エンジンだし
あまりにもエンジンが壊れるから
アメリカ本土から空輸されるB-29は爆弾倉に予備エンジン1基載せてたんだぞ なんや結局エンジンをとっかえひっかえしてた事をしってるだけやん 【ゆっくり解説】紫電改と日本海軍最後の戦闘飛行隊
https://youtu.be/Qc_dK7gQMwI
この動画に否定的なコメントを書いたらブロック(非表示)された。
動画の内容に自信がないなら投稿するなと言いたい。 その動画見てみたが
【ゆっくり解説】
とあるのに早口すぎて言っていることが頭に入らないわ >>84別に変な事言ってなくて戦後過大に誇張されてた事を敵の損害報告と照らし合わせた冷静な分析だと思うが? >>86
動画の作者Heinkelですか?お金儲けお疲れ様です。冷静とは思えないのですが?
「源田の剣」が出版されてから343空を叩きやすい風潮に乗っているだけの陸軍機マニアにしか見えないのですが。内容も「源田の剣」の焼き直しであって、動画の作者の独自調査ではありません。
「(紫電改は)それでも疾風に劣るんだね」とか何が根拠でしょうか。疾風は翼面積が小さいから速度が速いけど運動性は低い。紫電改はその逆というだけ。これこそ動画の作者の言う得意分野の差でしかないと思われます。
冷静なら「流産」とか不謹慎な言い回しまでして紫電11型を叩く必要はないでしょう。それ以外にも「ボロクソ」「グダグダ」などの冷静とは思えない言葉があります。
「俺は冷静だ!」と言いながら海軍機をこき下ろすのは陸軍機マニアの特徴です。
突っ込みどころまとめ
・「(紫電改は)それでも疾風に劣るんだね」の根拠がない。
・「全備重量で紫電改が580km/h出れば御の字だった」という証言が誰のものか示していない。
・とても冷静とは思えない言い回し(「流産」「ボロクソ」「グダグダ」)
・自動空戦フラップが紫電改で改良されたことに触れていない。
・「性能的には米軍のF6Fと同等かそれ以下」の根拠が薄弱(紫電改の加速と運動性を考慮せず)
・米軍の損害記録の信頼性が低いことを考慮していない。
・米軍機の性能は総じて誇張されていることを考慮していない。
・「(紫電改は)赤ブーストをかけて一時的に優位に立ったにすぎない」「(F4U)は、700km/h近くまで水平加速で到達できるほど加速継続時間が長い」と言っているが、F4Uもその速度を出せるのはWEP(戦闘緊急出力)のときであって紫電改が赤ブーストを使ったことを否定的に見るのは公平性を欠く。
・戦後に米技術雑誌『ポピュラーメカニック』がハイオク搭載の紫電改を絶賛していたことに触れていない。実戦でないと意味がないと言いたいのかもしれないが、資源がないと技術が優れていても意味がないという重要な教訓であり、本来の紫電改はやはり優秀だったと言える。 紫電改、調子悪くても590kmくらいは出るっていうのがカタログ数値だしねえ
「前線で使い倒される状態では」580kmくらいまで落ちたとしても、整備不良・運転制限付きの疾風も条件いっしょだしなあ・・・
まあ翼面積小さいぶん、多少速いくらいだろう 疾風はスマートだけどペラ系小さいし、あれで紫電改と同じくらい重いからね
そのせいか紫電改はやや強度不足気味だったとも言われるわけだが
同じエンジン使ってるんだから結局出来ることはトータルではほぼ同じだろうよ ちなみにHeinkelは疾風をやたらと擁護するんですよね。
例えば、動画のこの部分の上の文章
https://youtu.be/6_2PMTXxaDA?t=492
「疾風は優れた戦闘機であったが、あと1年半ほど早く実戦投入されるべき機体であった。2000馬力級エンジンハ45(誉)は初期不良により運転制限が掛けられ、実質1600〜1800馬力で戦うことを強いられてきた。誉は当時の日本には早すぎたエンジンだったのだ」
と表示されるが、主語を全ての誉エンジン搭載機に変えても通用するはず。
紫電改も同様なのにHeinkelは紫電改をこき下ろしている。疾風だけ擁護する異常性を垣間見れる。 >>84
左のキャラが自分は全知全能だぜーみたいな話し方をするんやな
>>87,90
あんたのいう通りやね
公平を装って実は不公平という
金儲け臭がするわ >>87
343空がそれ程でもないのは事実だろうが。これだから儲けはどうしょうもない。幻想の中で生きて生けよこれからも >>92は343空の戦果以外指摘が正しいと思ってるのか。
まあだいたい陸海軍機で比較する人間は片方を持ち上げるためにもう片方を貶める馬鹿が多いんだよな
銀河と飛龍でもあったわ >>92
だから「源田の剣」って書いたでしょ
つまり343空の戦果が誇張されているのは事実だと自分も認めている
言い換えると、Heinkelの動画はそれしか正しくないとも言える
>>87に書いたように突っ込みどころ満載 >>95
Heinkel乙
企業案件が取れたからネ申になったつもりなの? そういやテストパイロットをやってた山本少佐の戦後の証言で
+100mmで水平全速が644kmというのもあったな。
343空の実戦でも600kmは普通にでてたという話だが >>97
誉発動機の運転制限でも620km/h出たからなあ >>87
紫電改のメーター見ればわかるけど赤ブーストつっても正圧からの事だからあんま意味ないよね 数少ない紫電改のパイロットがうちの田舎の
職場の近くにすんでいるんだと。
343空時代、杉田しょーいちが3人の部下と写
っている写真の隣にいる人で、今年の8月初めて
地元マスコミに出て来た。マニアのワシも知らなんだ。
でも取材者が素人で大した質問してない。
杉田のエピソードが聞きたかった。 赤ブーストって車のタコメーターのレッドゾーンからのイメージあるの?
赤ブーストはただ+のブーストということだから、赤ブーストいっぱいで運転とか具体的ブースト圧で言わないとどんな運転状態かわからない そもそもブースト圧を変えるってどうやるのよ?
回転数が一定なら過給圧も変わらないんとすれば、スロットルを絞るのか? boostの操作はレバーがあるんだよ
誉にも公称・離昇に指定ブースト書いてあるだろ
スロットルとは関係ありません。 いやブーストレバーで具体的に何をどうするのかが分からないんだ >>105
いやが何を指してるのかわからん。
とりあえず誉の公称・離昇ブースト圧書いてみて ブースト圧はスロットル開度とエンジン回転と高度で決まるでしょ
そこに2速なら切り替えレバーで2段階追加されるて話じゃないの? 紫電改の写真集見ればスロットルレバー、給気圧変更レバー、パラパラピッチ変更レバーがそれぞれあるのがわかるものを >>107
流石にこれは根本的に理解できてない
過給機を0から100まで教えてくれみたいな
話をしてるぞ >>109
航空エンジンの扱いを知ってるなら普通の話よ >>110
自分が間違ってるって前提じゃないから説明も聞きそうにないな
誉の公称・離昇ブースト圧も書けない時点で何もわかってないよ
スロットルは関係無いって最初に書いたのに
>>107
でまだ、スロットルがどうこう言ってるし
人の話を聞かないし、まともに質問に答えないし >ブースト圧を変えるってどうやるのよ?
>ブーストレバーで具体的に何をどうするのかが分からないんだ
という疑問質問者に誉の公称・離昇ブースト圧を聞くと言うのも意味わからないが >>112
単にブースト圧の単位がわかってるのか確認してるだけだよ
書けないならブースト圧の単位すらわかってない人という事になる。
んで書けば、赤ブーストの説明をしてやろうと思ったが
一向に書かないから説明すらできない >>111
意味が分からない
恒速プロペラはスロットルを操作しても回転が変わらないからブースト計を見て出力を確認するんだが
スロットルを操作してもブーストが変わらないとかどういう理屈なの? 紫電改の場合給気圧変更レバーはその設定圧にもっていくためのものでそのレバーでブースト圧の増減などはしない
変更できるのは手前に引くと公称、前に押すと離昇、それ以上にも以下ににも動かしようがない
だから性能表にも公称馬力と離昇馬力しか書かれていない
ブースト圧がかわるのは当然他の操作をするから http://www.warbirds.jp/ansq/12/A2003451.html
ここ読んで行くと
「全開高度で離昇状態(回転数・ブースト)をかけるものでしょう」
って結論みたいね 全開高度って二速過給器だと2つあって離昇は回転数の低い方じゃないの? >>120
三式戦はフルカン式の無段変速だから過給器の変速操作が要らないね >>121
離昇・公称を切り換える>>115のレバーが過給器の変速レバーだと思ってる? 排気タービンの場合ウェイストゲートで逃す、ハ40はサブスロットルバルブでブースト圧調整
栄とか誉のリリーフバルブはどんなんだろう?
写真とか帰ったら見てみるか >>122
そんな話はしてないよ
二段過給器だと切り替えで同じスロットル位置でも過給圧が変わってしまうんじゃないか
ていう話ね 離昇・公称の二択とか流石に酷いな
んな訳ないでしょ
離昇・公称とはどういう制限出力なのか位は
流石にちょっとは調べてくれ >>129
日本軍の使ってたのは
離昇・公称・常用の3つ
という訳で
106.174.138.239
の無知が証明できた
この位の事も知らないバカ
離昇・公称だけwww >>129
106.174.138.239は
>>115
で完全な馬鹿晒したからな
もうもの知らないのは証明できたから
言い逃れするなよ バカを晒してるのはお前
ブーストレバーの操作とスロットル操作の区別がついていなiい >>131
お前が
>boostの操作はレバーがあるんだよ
>誉にも公称・離昇に指定ブースト書いてあるだろ
>スロットルとは関係ありません。
と言ってるやつ?
以前戦闘中トリムタブをぐるぐる回すと言ってたやつと同じ臭いがするw >>132
もういいよ、だいたい想定通りだったから
またそうやって、話をそらして誤魔化す
離昇・公称だけドヤ顔馬鹿とか根本的に無知なのはわかったし
単に人の説明聞かないバカだって思っていたから
説明が永遠に続いて長くなりそうだなって思って面倒になっただけだ
んで、案の定結局俺以外もいろんな人が説明してるけど
俺以外の人の答えにも違う違うマウントして、お前の質問に答えはでてないだろ
お前が馬鹿なんだよ、もう証明されただろ ブーメランじゃねーかw
具体的なメカニズムの事全く言えない無知乙w マーリンはオーバーブースト用のバイパス付きバタフライバルブ付けてハイオク対応したとか
メーカーによって方式は異なるんじゃないのかね 他のエンジンを出すと面倒になってるくから、栄・誉とそれに付いている中島の気化器の場合
気化器内部でスロットル軸とギアで接続してある給気圧力制御装置が自動的にブーストをコントロールする。
その気化器のスロットルレバーの隣に離昇出力用のレバーがもう一つある
コクピット内の過給圧の切り替えレバーはこの離昇出力レバー操作するのでブースト切り替えのパネルには離昇と公称しかない
常用なんかはスロットルを絞った運転状態ってだけ
気化器の構造を知って入ればブーストレバーでブーストをコントロールするとか言わない 常用はブースト切り替えレバーを公称側でスロットルやプロペラピッチを操作した状態 議論のふりした自演なんだか、必死で調べて釣ってからマウントする基地外なのか
どっちにしてもつまんねーからしんで 栄のスロットルレバーの横のレバーってミクスチャーコントロールレバーだと思うけど 楽に手に入る図解軍用機零戦に中島気化器のイラスタがあって書いてあるよw
ミクスチャーコントロールは前というか幅の広い面に付いてるやつ
栄発動機の取説みればわかるし コクピット内の話?
こっちはエンジンの気化器側の話 今さら常用知ってるフリとかみっともないな
言い訳っぽくなって見苦しいの、もう辞めて欲しい 最近、こんな画像がアップロードされた。
【ゆっくり解説】中島キ84 四式戦闘機「疾風」〜大東亜決戦機の興亡
https://youtu.be/K27H1z-JSGI
この動画の作者であるHeinkelは以前紫電改をこき下ろす偏った内容の動画をアップロードしていたので、以下のようなコメントを書いたらブロックされた。
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この動画の作者は、疾風>紫電改という先入観が酷すぎる。海軍機を叩きたい陸軍機マニアにしか見えない。
同じ発動機を使っているからには両機種も総合的にできることは一緒。
中途半端な戦果や稼働率に苦しんだのも一緒だろうに。
それにこの動画で紹介された疾風の戦果は米軍の記録を確認したものなのだろうか?
紫電改の場合、「源田の剣」という米軍の記録を詳細に調べた書籍で実際の戦果に近いと思われる戦果が発表された。
これをネタにして陸軍機マニアの海軍機叩きが常態化しているが、「源田の剣」は米軍の記録が正しいという前提が元になっているので過信するのは危険である。
それと「源田の剣」著者のヘンリー境田は、自分の著書で大原亮治を「ラバウルの殺し屋」と書いて大原を激怒させた前科があることを忘れてはいけない。他人にレッテルを貼りたがる人間の書いたものは多少疑って読んだ方がいい。
自分も「源田の剣」を読んだことはあるが、陸軍機マニアが言うほど紫電改は酷くないと思った。撃墜数だけ見ると紫電改の敗北が多いが、紫電改の20mm機銃4門に蜂の巣にされて作成行動不可能になった米軍機も多く、それも考慮すると紫電改はそこそこ健闘している。そもそも紫電改の登場時期が遅過ぎて戦況も環境も劣悪なので、疾風の戦果との直接比較は意味がない。
疾風がP-51とP-47と互角に戦えたのも低空で会敵できたからに過ぎない。紫電改のように高空で会敵したら疾風も悲惨なことになっていた。
続く 続き
この動画の作者は紫電改の性能を示す重要なエピソードを知らないようだ。1945年5月14日、12機のF4Uと3機のF6Fの編隊に上空から奇襲された紫電改12機は形勢不利とみてすぐに逃亡を始めた。F6Fはすぐに追跡をあきらめた。F4Uは爆弾とロケット弾を捨てて紫電改を追ったが、距離を縮めることができなかった。そして、紫電改は逃亡に成功した。
紫電改は松根油入り85オクタンガソリンという極めて粗悪な燃料で飛行していたので、それでこの性能なら上出来だろう。
疾風が紫電改よりも明らかに優れているところがあるとすれば、登場時期の早さと生産数の多さに過ぎない。
それ以外は一長一短程度である。
補足だが、この動画の異常燃焼の説明は半分しかできていない。この動画で説明しているのはプレイグニッションだけである。デトネーションの説明がない。デトネーションは点火プラグが発火した後に燃焼の圧力が断熱境界層を破壊することによって高温の火炎がシリンダの内部を痛めることである。プレイグニッションとデトネーションを合わせてノッキング (異常燃焼)というのである。
――-
以上 海軍は松根油入り低オクタン燃料でもF6Fを振り切ったが基本同じ発動機の陸軍にはなぜかできなかったので
疾風より優れているッッッ
ですね。なるほど >>151
そこまでは言っていない。
しかし、Heinkelが紫電改をこき下ろして、疾風を持ち上げる理由が分からない。 粗悪な情報をネットで漁ってるやつに向けた動画だからでしょ >>153
情弱向けの金儲け動画だから正論を書かれるとまずいと言うことか 【ゆっくり解説】紫電改と日本海軍最後の戦闘飛行隊
https://youtu.be/Qc_dK7gQMwI
【ゆっくり解説】中島キ84 四式戦闘機「疾風」〜大東亜決戦機の興亡
https://youtu.be/K27H1z-JSGI
両方見ると異常に偏っているな 使われてないな
零戦でテストしてエンジンが焼きついたって話があるから実戦で使えるわけがない >>157
源田の剣に使っていると書かれていた。
それと「丸一月別冊 最強戦闘機 紫電改」のP170で笠井智一氏が松根油を使っていたと断言している。 紫電改が登場したときは松根油がどうのこうの言ってられなかったのでは? >>159
出撃後に馬力がでなかったので整備兵に尋ねたら松根油を混ぜてるからって返された話でしょ
あれ眉唾だわ。
整備兵が整備不良を指摘されたくなくて方便で言っただけに見える
実用機に松根油を混ぜた燃料を使ったエピソードは決まって「エンジンが焼きついてまともに飛べない」オチだから
笠井氏が混合燃料だと知らずに実戦に出撃したという状況は
末期とはいえ、そこまで危険なことを343空でさせたとはどうも考えにくい。
まともに飛べやしないんだからパイロットも抗議するでしょ >>162
松根油に関する資料だと書くことを忘れていた。
1枚目「源田の剣」
2枚目「丸一月別冊 最強戦闘機 紫電改」 このスレにいてその2冊を読んでいないのはモグリじゃなかろうか >>164
しかし、本当に読んでいるのかよという人もいたりする 初めて来ました。見て来ました、加西市の紫電改模型。たった一人で乗り込み、旅立つのは実際怖かっただろうね。
たまに通りかかって気になってた鶉野飛行場跡地の看板。県内でこんな戦争の爪跡があったのをしらなかった。防空壕も生々しい。
僅かだが募金。また行こうと思う。 25型が慎の紫電改
烈風は戦闘爆撃機に仕様変更したほうがいい でかい主翼下にスカイレーダーみたいにロケット弾装備とか似合いそうね 紫電改25型は本当に惜しいよなあ
空襲がなければ少なくとも試験飛行はできたはず
烈風より高性能になったのは間違いない F8Fに対抗出来る可能性のある日本戦闘機って、
ハ44疾風かハ43紫電改くらいよね
あとはキ83が条件次第で
どいつもこいつも量産体制には程遠いけど 16、17才の若いパイロットもいたんだよね。
今でいうなら、進学校で運動神経も良く、勇気もある本当に優秀な若者だったって事だね。
戦闘機の操作を理解して操縦するなんて。 >>172
それ以前に整備性がゴミクズなんだから比較対象にもならん気が disってないと不安で死ぬ病気なんだろう
いくら日本をけなしても自分の立場が変わるわけじゃないと気づいてないのか、
気づいてても泣きながら「やーいやーい」とか言わないと死ぬのか 飛ばない事には飛行性能もないからな
自慢の自動空戦フラップなんか飛んだ後でも どうせ、あんなの、飛ばないんだああああ!うええええんん!!! 実戦に間に合わなかったと言う時点では同列だから
実戦に間に合った>>>>>>間に合わなかった>試作中だった
これくらいのイメージ
無論、アホバカ夢物語の新機軸を搭載した機体なはもっと序列低いけど 戦争末期の壊滅的状況を無視して
単に間に合わなかったかどうかでしか判断できない方が虚しいわな 技術者のオリンピックじゃないんだから開発環境ありきだろう 烈風11型の初号機はロールアウト寸前だったと言うけど
ハ43の量産の目処は立ってたのかな >>184
それを言い出したら結局、大国が何やっても勝ちになる
比較でもなんでもない 最後は140オクタンの燃料、良質の潤滑油、アメリカ製の電装品でテストしたら、何km出ましたってとこなんだろうけど、そもそも、そのテストすらできてない。 南海地震が起きなければ生産力も多少はマシだったのではないだろうか >>188
イエローストーンとシベリアトラップが同時に動いてりゃ
枢軸国が勝ってたよな >>188
日本の軍需生産なんか地震以前に崩壊してたよ。 ミッドウェー海戦大勝利の報で増産の手を緩めたからなあ まあ零戦も紫電も秀吉が拉致した朝鮮陶工の子孫が作ったからな。これは世界で常識になってる。 ベアキャットは零戦52型並みの旋回性と最高速度678km、爆装すれば1トン搭載、護衛空母で運用可能とWW2艦載機では完成形の機体だよ。
紫電改二十一型でも追いつけないからベアキャット側が好きなタイミングで仕掛けてくるな。 戦艦大和とベアキャットは似てる
旧世代の戦い方をすれば最強の一角なのに
時代が変わってしまって役立たずで終わる
実戦に出ただけ大和の方がマシではあるが >>197
>紫電改二十一型
さすがにそれだけ機体改良してればなんとかなるんじゃないかw >>201
一般に
紫電二一甲型=紫電改
以降試作機
紫電改一型
紫電改二型(着艦フック付き)
・
紫電改五型(終戦前に工場被爆で中止)
・
・
・
紫電改二十一型
昭和30年くらいに登場しそう、ってことでしょ? 烈風は大きいから
コルセア指向の爆撃機に最適
翼を強化しないといけないが
翼下各250又は 60キロ×3
胴体下800キロ 二一型は紫電改じゃないとか、改1型とか、その珍説は何に書いてあるんだ? 紫電一一型と紫電二一型(通称・紫電改)の違いがわからない奴がいるなんて軍板もレベル下がったな 黎明期の2ちゃんは最低限PCを使いこなす知識がないとたどり着けないので奇人変人だらけなりにそこそこ高学歴が多かった。
それが今やキッズでもスマホ検索でたどり着けるようになったため知能の低いググればわかることも調べられないのは増えた。 ggrksはスマホがまだ普及してなかったころからあったよw 2000馬力エンジンなんて日本の工業力を超越したもん載せる必要なんてなかったのにな
P51や5式戦闘機は1500馬力だけど
2000馬力戦闘機よりも強いし 液冷と誉は空技で
少数で品質管理の厳格で生産すれば良かった
栄と金星で頑張るしかなった
零戦に隼のように戦爆指向に転換が遅れたのは残念だったな
零戦62型が32型登場時にあっても良かった 1943年に零戦62型で局地戦専用
キ71の艦上化で空母決戦 簡単に艦上化というが発着艦距離を短くするために羽いじってると結局新造するしかなくなるんだよ Me109KやFw190Dは本土防空で
米戦闘機にどれほど対抗できてたんだろう
さすがに紫電改よりは善戦してるよな 99艦上爆撃機22型
引き込み脚
翼内13ミリ×2 生産間に合わないなら 7.7×2 又 20ミリ×4
11型は地上攻撃の特化の改造 37ミリ×2 生産間に合わないなら20ミリ×4 >>211
でも強風から紫電改まで持ってこれたからなあ
紫電改改くらいは >>208
P-51はWEPで1700馬力以上出る ハ315からフルカン継手を廃して1段3速に、
代わりに+50馬力の1400馬力を捻り出すエンジンと、
雷電の翼をくっ付けたような零戦が欲しかった >>218
英機動部隊と戦ったときに、善戦する一式戦を尻目に
ドタドタ墜とされてるようなのはちょっと・・・ >>219
217のよりは、まともそうな気がしてな 戦闘機の離昇時は最大馬力で性能表に書かれたりするけど、そもそもマスタングの離昇馬力はなんでブースト低くなってんだろ? ありゃ測り方つーか運転状態の決め方が国によって違うから仕方ねえ
液冷空冷関係なくだがアメリカの基準で「短時間だけ無茶していいよ」ならアリソン版マーリンで1800馬力とかいっちゃうからなー
あれを1500馬力で704km!とか運転条件も計測状況もなしにまぜこぜにするの、ほんと罪だと思うわ マーリン66のアメリカ版の型式がパッカード マーリン266にされてるんだが、スーパーチャージャーやパーツ類をアメリカ製にして仕様変更したのかな? 鍾馗は20ミリ×2があればな
一撃離脱に徹すれば使える戦闘機 強風を水戦でなく火星積んだただの局戦として作ってたら2式水戦が零戦の100キロ落ちくらいだったの考えると時速580キロの戦闘機ができてたのか。 紫電は誉積んでもあの太さなので火星積んでも同じ感じじゃなかろうか いや元々火星積んでた頃のまま陸上機化したからあの太さになっただけ。紫電改で誉の太さに細くされてる。なおそれほど速度は上がらなかった。 実は火星の方が軽いから
対戦闘機戦では鈍重と言う紫電の評を
少しはマシなものに出来たかも知れない
なお航続力・・・ >>231
最初から局戦として設計されてたらあの長い脚もやる必要ないから実用的な戦闘機にはなると思う。
紫電は殺人鬼と言われてたくらい扱いにくい機体だったし。 >>232
けどなぁ、たぶん出来るのは
零戦よりちょっと速くて
零戦よりちょっと火力があって
零戦よりちょっと防弾が考慮されてて
零戦よりちょっと定常上昇が良くて
零戦よりちょっと急降下性能が良くて
零戦よりちょっと高速機動性がマシで
零戦よりちょっと低速機動性が劣って
零戦よりちょっと海面上昇率が悪くて
零戦よりちょっと操縦性が劣って
零戦よりちょっと視界が悪い
要するにF6F-3に全ての性能で劣る戦闘機だからな(´・ω・`) まあ戦闘機ってカタログスペックだけじゃないからな。 紫電でも零戦よりマシになったという評価が搭乗員から出てるので
少しでもマシならあった方がいいんだろう そもそも最初から局地戦なら川西に仕事は廻ってこなかったわけで 零戦や隼は何段下だったんだろ?
零戦が展示してある遊就館は千代田区九段下じゃなくて千代田区九段北3丁目、なんちゃって… 川西が火星で局戦やったら紫電の欠陥が改善されたのを43年に実戦配備できて紫電と性能同じものができたというのと足引っ張りまくった設計思想が間違えてる雷電から三菱設計陣を開放できたとかかな。
43年にあの性能のを43年に実戦に出せたらけっこう有能だとは思うぞ。
ラバウルにも配備されただろう。 不十分な性能アップしかしないだの言ってると烈風みたいなことになる。 まあどうやってもいいハイオク燃料がない時点でP-51を圧倒する新型機!なんてのはできんわけだが
といってそれを「にぽんよわいぞやーいやーい」とか言ったって意味がないっていう P-51を圧倒というとMe262レベルでないと
それすら飛行場を狙われて無理なんだけど >>232
ぶっちゃけソフト面の改善がなければ無理だと思う。
日本Pは扱いづらいからって殺人鬼だの文句言いすぎ。
P-51なんて着陸速度200km/h以上、雷電よりはるかに速い。
日本Pには殺人鬼扱いされて乗りこなせない。 >>243
それは日米機のブレーキ性能の差でもあるから >>243
鹵獲したP-51Cに乗っても着陸が難しいという証言がないから難しくないんだろう。
審査部はベテランといっても組織上、他の日本機を念頭に置いて飛ばしていたんだから
難しいならそう証言が残っているはず F8Fの鬼着艦速度を護衛空母で運用してたくらいだしな >>242
マーリン266の改良型にあたるV-1650-9エンジンに換装すると2000馬力に到達するうえ262を捉えたガンカメラの写真とかあるな。
262は滞空時間に難があるので迂回して燃料切れを待たれると弱い 紫電改・誉などを企画を日本がやって、設計・製造・運用をアメリカがやったら、面白いものができたかなぁ >>248
過去スレがソース?
高速滑走中の尾輪式機がにブレーキ性能にものを言わせて制動かけたらどうなるのか知らんの? >>252
いや、誤爆しただけや
尾輪式が急ブレーキに弱いのは知ってる >>247
可動機体を鹵獲したの中国とか南方でしょ?
内地まで持ち帰って飛ばした記録ある?
現場のパイロットが飛ばしてたとしても戦後まで生き残ってなければ
当時の記録は散逸してるものが多いし、証言も残ってない気がする >>255本土に持ち込んで日本機や捕獲したP40や輸入したドイツ機と比較検査し更に模擬空戦までやってる。スロットルを押えてても日本機はかなわなかった。 >>256
黒江少佐のアグレッサー機体のやつね
スピード競争で1番だったけどP-51には陸軍では希少だったハイオク入れてたし、
相手になった四式戦は速度より運動性能に振ってるきたいだったし、
戦技指導の相手が各基地の若手たちだから、黒江少佐の技量があって圧倒できたって話だろ >>255
令和のこの時代にwikiレベルも知らないその情弱でよく生きてられるな
こういうのが将来おれおれ詐欺とかに平気でひっかかるんだろうな >>257
一言言っておくけど戦争はオリンピックでないから。
相手の運用環境でテストしないと意味ないだろ? >>258
ビルマや中国でP-40使ってたとか知らねえのか?
刑務所から出てきたばっかで、オレオレ詐欺が母さん助けて詐欺や振り込め詐欺に名称変わったのも知らない人? >>259
日本人なら相手に伝わる内容の文章を書きなさい
正月早々のオナニーレスならばこの限りではない もうこの際、敵戦闘機に敬意を払い
紫電、紫電改は猫電、猫電改に
疾風は野馬風にでも改名すべきだったな 隼が爆戦に速攻移行したけど
零戦も速攻爆戦に移行すればよかった
62型で13ミリ×4 又は20ミリ×2 99艦爆22型は
引き込み脚の新設計で良かった
翼内13ミリ×4で
ダイブブレーキもいらない >>260
無知が反論できずに火病ってらw
こりゃもう詐欺にだまされた後だなwww >>261
日本人でないから日本語無理だもんね君。 >>266
それを言いたいならもうちょい理知的に話できないのか?
ただ黒江少佐が着陸速度の高い二式戦に慣れてたからP-51での離着陸に難儀しなかったんだろ >>267
どうとでも誤読できそうなレスされても困るんだが >>267相手にすんな。疾風にグレード140を積めばどうのとか言い出すキチガイぞこの手のやからは。
アメ公はいいガソリン積んでそれが当たり前だからその状況でテストし日本機は92オクタンが当たり前
実際はそれ以下を使ったのでそういう想定で陸軍はテストしたのにそれが認めれないで同じ条件でや
れとか言い出すガチキチガイ。 >>270
態度でかい割に知識が浅いな
92オクタンが当たり前なのは海軍で、陸軍は3〜5低い
理由がなぜだか知ってるか? 米軍がテストして「水平飛行なら速度はP-51にわずかに劣る、急降下はだいぶ劣る、旋回や上昇では勝てない、いい機体だがエアフレームが弱い」
って結論しとるわな
「ニポン弱いぞやーいやーい」厨は「ニポンの機体なんて、だめえええ!」か「ニポンの状況では使いきれないからダメえええ!」
なのかまずはっきりしろってこった キ84は、日本では荷重テストで
設計値以上の負荷を掛けてもビクともしなかった
頑丈な機体とされるけど
・アメリカ基準だと弱い
・日本とは違う基準で計測してる
・日本機の主桁の強度をアメリカが見誤ってた
どれだろ・・・? >>273
紫電/紫電改と比較すると、横から見たシルエットが細いから速そうだけど弱そうに見えるよね >>271
本当に知識が昭和で止まってるんだなw
>大本営陸軍部は終戦時の保有燃料について次のように報告しています。
>航空揮発油
>九五揮 約5000キロリットル
>九一揮 約20000キロリットル
>八七揮 約3000キロリットル
>七七揮 約2000キロリットル
>合計 約30000キロリットル
>この報告が物語っているのは「陸軍航空隊の航空燃料の質は開戦時から年を追う毎に向上し、最終的には91オクタン燃料をほぼ統一的に使用するに至った」という一般のイメージから全くかけ離れた事実です。 >>268
昭和の俗説レベルの根拠と妄想で寝言書かれても相手にする気も起きないんだわ
>>255は有名な鹵獲されたP-51Cについて全く知らない証拠であり、
>>257はP-51Cをエンジン7割で戦ってわざと自信になくさないようにしていた黒江少佐の真意も知らない証拠
ついでに四式戦も運動性能に振ったなんてのも事実と異なるし、
>>255でP-51を内地まで持ち帰ったことすら知らずに>>257で付け焼刃で得た知識をあわてて書いたというのもバレバレ
こうしてわずか数行のレスだけで少しは調べればわかるような事実も ID:vFq62NjZaは知らないことを露呈してるんだよ?
まともに相手してもらいたいなら
まずID:vFq62NjZa がまともな資料を読んで得た知識を踏まえて論拠を示さないとな
黒江少佐が戦後書いた著書も読んでないんでしょ? あ、そうだ。
以前笠井兵曹が紫電改をアルコールで飛ばしてたという証言>>159だが
>昭和20年5月15日現在の九州方面中心の各基地燃料保有状況
>(第五航空艦隊司令部作成の資料による)
>基地 91オクタン 87オクタン メタノール アルコール
>鹿屋 1787 489 0 1
>更に面白いのは各基地の中で、旧式機で編成された特攻隊が主用する基地には87オクタンの燃料が集積されており、
>より後方の練習航空隊の基地ではアルコール燃料の在庫が見られることです。アルコール燃料は戦争末期に確かに実用されていましたが、
>その実態は限られた基地で限られた機種に対して集中的に使用されていたのです。全ての戦闘機がアルコール燃料で飛んでいた訳ではありません。
>この表で南部の最前線の飛行場にはアルコール燃料の在庫がほとんど見かけられないのは第一線用の機体にはアルコール燃料は使用されなかったことと、
>特攻用練習機でもアルコール燃料を使用した場合の航続距離の不足が問題にされていたのかもしれません。
証言があるとはいえ、こういう状況だから紫電改にまで松根油を使うというのはやはり眉唾なんだよね >>277
低圧縮比の自動車用エンジンでさえ松根油使用は難渋してたのに松根油で戦闘機が飛んだとかトンデモレスに安価付けてオナレスしてる時点でニワカ >>275
それと保有量は使ってないから残ってる
高オクタン燃料が本土決戦用に温存されていたという証拠でしか無い
実際に陸軍燃料廠での高オクタンガソリンの年間製造量を調べれば簡単に導き出せる
これを知らないのは完全にニワカ >>276
エンジン7割の根拠出せよw
自分の言い分を正当化するために根拠なく数字を出すやつはただの低能 >>280
エンジン7割は前掲の著書に書いてある
他人に要求したのだから次は当然オマエが>>255>>257の無知発言の根拠をだす番だな
逃げるなよクズ 少し訂正
未知の剣(P.402)だと5式戦で単機空戦したあとに「8割方でやっているから実戦では気をつけろといわれて驚いた」とあるな
8割の記憶違いか、他の模擬空戦時の証言の7割だったか
というか文献もまともに読んでないニワカID:vFq62NjZa に文献名だして何か意味あるのか?
持ってないんだろw >>272
どの高度域かが書いてないけど空冷な時点で高高度はダメダメだろどうせ >>281
そもそも海軍機紫電/紫電改のスレだぜ?頭大丈夫か?
>>243と>>247らへんの話の流れじゃ、海軍本部か空技廠で、鹵獲ムスタングと雷電や紫電との比較の事例があるのか?と思うだろ?
俺の知る限り、海軍では緒戦の可動鹵獲機は持ち帰らず現場でおもちゃにしたり、
新型機は修復不能なくらいの機体を手に入れた事例しか知らないからな
ニワカで頭が悪くてうざい性格のゴミなお前の空気読めないレスに安価つけた俺がバカでしたごめんなさいm(_ _)m 新年早々勝手に誤読して無知さらけだしてアホだなw
そしてウソをつくなw
255 返信:名無し三等兵 (アウアウウー Sa0f-Jh9r [106.180.13.187])[sage] 投稿日:2021/01/01(金) 05:45:13.35 ID:vFq62NjZa [1/12]
>>247
可動機体を鹵獲したの中国とか南方でしょ?
内地まで持ち帰って飛ばした記録ある?
現場のパイロットが飛ばしてたとしても戦後まで生き残ってなければ
当時の記録は散逸してるものが多いし、証言も残ってない気がする
どう読んでもオマエのこの書き込みは鹵獲マスタングが日本に持ち込まれた事実を知らないと書けない内容だろうが
必死に事実を歪曲しようなんざどっかの半島人のような愚行だなw >>285
F4FやF4Uの可動機体や修理可能機体の鹵獲はあったと思うが
海軍や横須賀絡みではP-51の話は俺は知らん
損傷機体のF6Fとか粉々のB-29の検分と勘違いしてるんじゃね? 自分がアンカー付けた>>247に審査部って書いてあるだろ?
その時点で陸軍の話だってわからないんじゃなー
いもずる式に無知をさらしてるよ
誰でも無知は出発点だから特に恥ずかしい事じゃないけど
ごまかして逃げ切ろうとあがくのは恥ずかしい事じゃね? 誰も海軍に持ち込まれたなんて書いてないんだが?
日本語もまともに読めないバカが
ごまかして逃げ切ろうとあがくのは恥ずかしい事じゃね? まさかアウアウウー Sa0f-Jh9rの無知は
陸海軍パイロットでP-51の評価が変わるとか妄想してんのかw
零戦乗りが五式戦に試し乗りしてた事実も知らない無知wだから妄想してんだろうな
本1冊まともに読んでないことも自白したし、人間こうはなりたくないなw 横須賀海軍航空隊審査部ってのがあるんですがね。
まあ、255が知ってるとも思わんけど。 >>287
https://ja.wikipedia.org/wiki/海軍航空技術廠
>飛行実験部 - 1944年7月に廃止され、横須賀航空隊に審査部を設置[1]。
>碇義朗『航空テクノロジーの戦い 「海軍空技廠」技術者とその周辺の人々の物語』(光人社NF文庫、2004年)
マウント願望だけ強いクレクレちゃんはめんどくさい この頭の悪いワッチョイが続く流れが自分の意見を多数派工作で肯定させるための自演で無いことを祈るとともに
軍オタのレベル低下でもないことを祈る 昔の軍板は良くも悪くも日陰者の集まりで
ムキになったり、揚げ足取りしたり
マウントを取り合ったりなんて醜態は
殆んど見る事はなかった・・・ 空技廠飛行実験部が19年7月に廃止された後に設置されたやつね
そういや追浜に放置された海軍の疾風は尾翼に「コ-」のテールコードがついてるから
航空審査部で試験されてたのは確実なんだよな
当時の証言でも残ってないものか 紫電や紫電改が最強なわけではない
日本の場合、特に大戦後半は防弾のしっかりした機体が評価されているだけ 52丙も結構堅いっぽいけどなぁ
海軍が自画自賛してる 数の上では依然として零戦が多数生産機なので紫電改くらいしか褒める機体がないからな。 52型丙の機種武装はいらないだろ
重量と出っ張りで
爆弾250キロぐらい急降下可能にしろよな マリアナ
21型は空母制空戦闘機としては優秀だから
21型は20ミリを13ミリにするだけでいい 2号20ミリでもいい
頑丈な52型甲を機体強化して爆装すればよかったのに 零戦はエンジン出力と最高速度が頭打ちなので一方的に一撃離脱加えられるだけの機体とかしてどうにもならない。 マリアナ
旧式99艦爆はガンボットの7.7×4
ダイブブレーキ撤去の制空戦闘機でいいよ
250キロ積んで敵戦闘機に追尾されたら
爆弾投棄して戦闘機で運用だ
先陣の囮部隊として牽制
その後に正規攻撃隊の発進
距離も遠いからパイロット負担が大きいから
もっと近づいてから発進だな >>294
紫電改は20/5/4の喜界島上空で醜態晒しているんだよね
菅野直率いる36機が14機のF6Fを奇襲、返り討ちに遭い惨敗して6機落とされて敵は多少の被弾機した機があるのみで損害無し。
正直この時期になるとどんぐりの背比べかもしれんが、なら尚更もっと早期にかつ機数を揃えられたかもしれない疾風の方が海軍にとっても紫電改よりマシな選択では無かったのだろうかと思う時がある
セクショナリズムは置いておいて、両手が必要とまで言われた昇降舵の設定が承服できなかったのか知らんが… >>302
海軍の場合は零戦が強過ぎたのもあるから・・・
8月15日の厚木空は雷電・零戦2機づつの損失で
F6Fを4機落としてる
横須賀がキ84を審査した時、まだ熟成の進んでない
一号局戦と比較して不採用を決めたとも思えないし 零戦や99艦爆も
宙返りで逃げていれば以外に生き残る
誉なんて故障や1500馬力以下だったり実際は醜い
雷電は直線一直線だし >>305
九九式艦爆なんて九六式四号艦戦より遅いんだぞ…
話にならんよ >>305
生き残ると勝てる(目標を達成できる)は違うので・・・ >>304まあ運用なんだよなあ。P40がソロモンで零戦を圧倒したように。スペック考えるとありえないキルレシオを記録してる。F4Fもそう。 >>302
5/4の空戦は零戦虎徹の岩本徹三も目撃していて
戦後のノートに「紫電改が一方的な戦いをしていた」と褒めてんだよな
ところが、戦後の損害照らし合わせでボロ負けだったと判明してる
射撃が下手なんて米軍の指摘もあるし、空戦というのは難しい
疾風不採用は紫電改の高性能を聞いていた海軍が陸軍に頭さげて導入するくらいなら紫電改でいいと想像 >>310
圧倒といえるほどのキルレシオだっけ?
もしかして米軍のとんでもない数字鵜呑みにしてない? このスレ的にイブニングに連載の343空の漫画はどうなんだ >>312
1:2とか末期は1:3。これは双方の損害記録からわかっていること。 >>314
NZ空軍のP-40だよね
ラバウルから撤退するころだと質も量も連合軍が圧倒してるからそれぐらいで普通か 四式戦の主翼に2号銃が入らないなら、海軍は採用はしないだろうな
ホ‐5よりガサばったかな? >>317
APIブローバックだからコンパクトには作れてると思うが
地味にホ5は機関部自体はコンパクトに見えて実際は給弾部から後ろが長い設計なのでベルトの弾倉部が桁と干渉するため翼内には収まりが悪い(五式スレで見た) 海外では謎の高評価を得てるホ5にも弱点があったか・・・ >>293
紫電改実物模型見ました、の全くの初心者、素人兵庫県民。
皆さん加西市にお越しの際は、ぜひ、募金を。
保存会のボランティアのお爺様たち、頑張っておられます。
防空壕は、やはり怖いですね。 紫電改1500万かぁ
コロナ助成金で巨大イカを作ろうとしてるとこもあるし
助成金の使い道は難しいなぁ スミソニアンの紫電改実物みたが木樽みたいであまり美しいデザインではない。隣の晴嵐の方が美しい流線型だった。 晴嵐はあの折りたたみ機構でダイブブレーキはどういう方式だったんだろう
彗星と同じセミファウラーだったら更に性能不足だったんじゃないだろうかと思う
もしかしたら急降下爆撃なんてダメダメだったんじゃと
フロートだけが投棄されて瑞雲みたいなフロート脚が90°回転する方式だったりして?とかな ダイブブレーキは必要ないでしょう
重量と抵抗考えたらいらないよ
運用的にコルセア・零戦62型みたいな戦爆がいいでしょ アウアウウー Sa0f-Jh9r さんは面白い人だ 最後まで試作機や実験機扱いなのかレア過ぎて連合軍にコードネームさえ貰ってないマイナーな機体だし 晴嵐は戦局がまともな時期に配備されていたなら水上雷撃機としての使い道があったんだろうな。
神風魚雷艇よりは遥かにマシ 晴嵐は27m^2というデカい主翼を備えているのにフロート投棄時560km/h出せる屈指の空力洗練設計だぞ
瑞雲も晴嵐も愛知飛行機だけどこの会社マジで単発の降下爆撃機作らせたらWW2で右に出る会社は無いから… フロート捨てたら事実上の使い捨てだし、フロート投棄して測定したことがない設計上の560キロな気がする
まあ最後まで秘密兵器だったわけで 晴嵐は出撃機が全機未帰還だろ、フロート投棄が本当に出来たのやら 愛知航空機といえば電光とか何がしたかったのかよくわからん機体も作ったね
機関砲は機首なのか斜銃なのか旋回銃座だったのかも謎
もし完成していたら大口径機関砲でエースパイロット出して欲しかったなあ アツタエンジンは可動率の問題で…
芙蓉部隊でさえ3割だったから、3機出撃、1機引き返し着水自決すみたいな悲しい運用しかできなかっただろうなあ
最後まで秘密兵器で、使われずに済んで良かった機体 戦時の誉と液冷エンジンは信用がない
紫電改よりも金星零のほうがいいでしょ
火星紫電改もいいかも
紫電25型は見たかったけど >>333
潜水艦から発進したが最後、母艦に帰投できるわけがないから中の人は甲標的と同じ運命だろうな。 待たれよ
試作機ってのは碇センセの疾風本にもあるが破壊試験にかけられて捨てられるものもある
560km/hが計算値である確率は五分だと思うが
仮に計算値であってもフロート時の速度は実測値なのでそこから風洞での結果の補正を加えたものなら、所謂推測値とは精度は比較にならないほど信用たるものだろう? >>338
同じこと考えて
速すぎワロタww最強ww
って言ってろくに速度でなかった奴がいるんですよ
紫電っていうんですけど まぁ設計当事者の記憶で最高速302ktなのでここは本当だろう。
2式水戦と零戦の最高速の差を考えても違和感はない数値。 >>339
設計主務者の菊原静男氏によれば
「発動機の故障がほとんど飛行するたびに起こった。高度が千〜2千mになると煙が出る。「またやったな」と見ていると
気筒は焼きついているかベアリングが参っている。このようなことが長い間続いた」
「とくに燃料が初めに予定された100オクタンが入手できなくなり、92オクタンに下がってなおさら苦しくなった」
「結局は、当初の予定よりもかなり低い馬力におさえてどうやら使えるようになった」
「紫電の性能は設計の初めに予想した値にはならなかった。主な原因は発動機が予定の馬力に達しなかった点にある」
誉積んでない晴嵐には当てはまらない話だな >>339
強風→紫電の時と違ってペラとエンジンの条件一緒だからな?
そもそも他の(に限らずの)推測値はペラ後流とか境界層とかちゃんと詰めて出されていないが、晴嵐の場合はフロート込みの実機実測値からの逆算だから当然ペラ後流も干渉抵抗も入ってるわけだから精度で負けるはずが無いだろ 560km/h出たとしても、大戦末期だと逃げ回ることも困難な機体では? 層流翼やウィングレットを採用していたら機体性能も変わったかもな 愛知航空機は、空力的に洗練されて美しい機体が多いね。 99艦爆
美しいけどダイブブレーキと引き込み脚で台無し
翼もう少し小さくして引き込み脚
翼内13ミリ×2
だったら先見性があったな 99艦爆はドーントレスという傑作機と比べられてしまうのが一番の悲劇
普通に佳作なんだが 爆弾ぶら下げたらもっと遅くなるだろ
晴嵐はその4倍をぶら下げるわけだからフロート捨てても500キロ/時出せたかどうか 流星の場合、最大速度は、各爆弾を搭載した状態で、高度5000mで555.6km/h以上。
以上は仕様要求値
流星も愛知航空機 >>353
一応魚雷以外は胴体内爆弾倉で、胴体外搭載は無いんじゃないかなあ?
晴嵐は4発だから2発が翼下搭載だと思うけど >>354
晴嵐は爆弾倉がないから厳しいんじゃないのかなぁ。
前から思っていたのだけど、フロートを投棄したあとの操縦性はテストできたのかな?と。
1機を破損させる覚悟がないとできないけど、かなり高価な機体みたいだから、できたのかな? ああいう爆撃機とか爆弾積んでも素の状態に比べそんな速度落ちないんだよな。 南山は液冷だから
空技で少数生産
彗星の後釜
ただ時代は戦爆だから
翼内に機銃が欲しいね P51Dが爆弾満載すると703キロが500キロ台まで落ちる。
しかもフルスロットルで500キロ台だ。 F4Fは30kg爆弾2つで30mphほどの速度低下
てことは250kg×4の晴嵐は・・・ 爆弾積まなくても増槽、爆弾用のラックつけるだけで10〜20km/はすぐ落ちるからなぁ 旧軍の爆撃機は搭載量が低いけど航続力と搭載量の兼ね合いで言うと欧米機よりも優れてたりする。 これは大げさな表現なんだろうけど、元彗星搭乗員の話
第二次世界大戦の“主役”は零戦だけに非ず 高速艦爆でアクロバット飛行、グラマン振り切った男(上)
https://www.sankei.com/west/news/170203/wst1702030001-n4.html
>「毎回出撃後、基地に戻って自分の機体を見ると、敵機の銃撃による穴があいていないことはなかったですね。それも多いときは数十個も。整備士に、穴一つでスピードは約1ノット落ちると言われました」 日米で航空爆弾の形状を比較すると、日本のは先端が鋭角だけど、米のは丸っこい
そこで爆弾搭載時の抵抗の大きさも差があったかもしれない >>365
防御をほぼ無視してるからだな
発動機が非力な分、防弾性高めた機体だとあらゆる面で負けてる 陸軍機は欧米基準の防弾だぞ。米軍機には劣るが。海軍機はマジ防弾ゼロ。 7.7mmの戦闘機が相手だから世界標準の防御とか言ってられるんだろ
12mm20mmが相手なら一式陸攻と大差ない防弾だろ 1号20ミリって本当に当てにくいのだろうか?
21型や11型は
20ミリ搭載と7.7×6
と分けても良かったのではないでしょうか?
局地戦用は21型丙型 20ミリ 主翼強化版 翼下250キロ爆弾搭載可
急降下制限速度750キロ 機首武装廃止 40ミリは地上の大陸戦車には使えたのでは?
99式艦爆に装備して満州・樺太・千島列島に配備だな
ダイブブレーキ撤去すれば重量軽減 >>365
少なくとも見た目の搭載量の小ささは「そのぶん燃料積んでます」と引き換えだよね
一式陸攻だって桜花積めるんだし
とはいえ、爆弾倉のサイズの問題で積み方にいろいろ制限あります、は残念 >>373
俺が思うに日本陸軍重爆撃機・海軍陸上攻撃機は乗員積みすぎなのが惜しかった…
7名ってオーソドックスだろって思うかも知れんけど、ドイツ軍のJu88なんか小柄な機体だが4名にする事で他にペイロードさけてるからね
防御武装は2連装のMG81Z(毎分3200発発射のマジキチレート)が2つあって2つとも後方に向けられる様になってる上射界も広いし
B-29が夜間爆撃に際して乗員減らして爆弾を250kgぐらい多く積んでた話とかあるけど
日本軍は変な所でホワイトだからなぁ
乗員減らせば防御カチカチに出来てなお高速だっただろうに惜しい >>369
97式重爆に乗ってた人が体験記で「防御はゼロだった」と書いてるレベルの防弾なんですが・・・
実態としては陸軍の防弾はないよりマシ程度 >>377
ゼロって書いてるんなら防弾そのものが装備されてなかったんだろ
碇先生の四式戦疾風で当機の防漏ゴムが12.7mmの射撃に耐えて前線部隊から有効とフィードバックされてた話が書いてあったんで、
「防弾が無いよりマシ程度」という解釈は眉唾だな 防弾板が外されてた事実も知らないわけか
時期も機種も考えずに大雑把にまとめようとすればそりゃ無理でしょ
一式陸攻だって初期から防弾はついてたんだし 防弾板なら日本製13mm防弾鋼板は、戦中の米軍の試験では、距離270m/撃角70以内でM8徹甲弾に貫徹されるとのこと。
敵と格闘で近距離かつほぼ真後ろに張り付かれるのを想定するならそりゃ重いだけだし
敵編隊空戦で速度差&偏差角ある状態でパワーダイブ多用する様なら付けるのを推奨するだけでしょう。 襲撃機は故障も少なく使い易いから
金星62型のキ71で生産転換して欲しかったな
生産ラインや大陸の飛行場考えると無駄かもだが
隼でも戦爆可能だし 特攻機に回すのはもったいないから
ソ連相手に牽制のつもりで
旧式機は37ミリ・40ミリ・20ミリ装備で配備して欲しかったな
爆弾も装備可能に改造
満州 南樺太 千島列島に集める >>378
97式重爆は最初から防弾付きだぞ
4式戦は背部防弾なかったはずだが >>386
九七重爆一型のタンクは真綿だったわスマン
43年以降の陸軍の防弾タンクとは比較にならんがな
防弾鋼板は装備されてない
防御ゼロとか書かれてるのは一型だっただけの事で説明付く話なのに、>>369は欧米並とか吹かしちゃうし>>377は無いよりマシとかそれを一般化して言っちゃうしどっちも話を単純化し過ぎて揃いも揃ってポンコツ揃いだ畜生 因みに四式戦の背部防弾板は割と知られた話だったんだが…
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/haya/h148.jpg
マジで俺含めポンコツ4人も揃うとか軍板の程度落ち過ぎたなコレ >>381
ってことは防弾板を付ける意味はあるってことだね、徹甲弾は発射される弾の中の何分の一かで、貫通力の劣る通常弾や曳光弾の割合が多いんだから 隼II型で防弾板が12.7mmを食い止めて助かった人は、部下に重いからって外すなよと言ってたしね 防弾板つけた分、かわせたはずの弾を受けるという点を除けばな それ気分の問題程度だって話だね
背後に付かれてからの回避は、敵が撃った瞬間に旋回方向のラダーを強く踏んで操縦桿も旋回方向へ倒して横滑りが基本だし >>387
真綿ではなくゴム皮膜を羽布(真綿とは?)で覆ってあるんだよ。
本当に無防備なのは1型甲だけだ。 La-5みたいな木金混合機でも防弾タンクと背部防弾板があれば
撃たれ強さという点において、一般的な防弾を持つ全金属製の
Bf109のような戦闘機と比較した場合、大して変わらないというのはWW2のソ連が実証している。 正面の防弾ガラスだがあんなに分厚くする必要があったか疑問だな >>393
Wikipediaに「出典付で」あるぞ
ゴム皮膜の上から真綿
日本傑作機開発ドキュメント 設計者の証言 上. 酣燈社. (1994-08-05). pp. 102-116
まぁ簡単に言うと絹の綿だ >>388
そんな後の話なら零戦も52型以降で防弾してるだろうに そもそも海軍では、爆撃機攻撃機を戦闘機で護衛する、という用兵思想で零戦が作られたわけだからな 吞竜が防弾していてオーストラリア空軍の迎撃で多数被弾しながらもそこそこのタフネスさを見せて多くが帰還した事は、割と知られた話だと思っていたんだが… そんな話は一式陸攻でもあるわな
400発以上被弾して1名死亡で帰還したとか 一式陸攻二四型のインテグラルタンク
https://gigaplus.makeshop.jp/modelkasten/book/siranai1-.pdf
この後の三四型からインテグラルタンクが欧米標準の防弾タンクに変わった、が時既に遅し だからオーストラリア空襲は43年中の出来事なんだって…結構有名なんですが
その時点で十分な能力のセルフシーリングタンクを備えた機体を送り込めてる
そっから戦争はもっと続くわけで全然後の話でもないんだよ >>399が文字化けして肝心の機種がわからんけど
ダーウィンあたりの空襲なら一式陸攻も普通に被弾しながら帰還してるわな 一○○式重爆な
一式陸攻の防漏タンクは下面のみで上面の破孔を塞ぐことが出来ない
そっから燃料は気化していく
しかも陸攻でまだマシな部類で単発機は戦闘機含めもっと遅れているのに陸軍の事を遅いとか言うのは舌何枚あるんだよって感じだな そうじゃなくて、とっくに書いてるとおり陸軍機は7.7mmが多い英軍戦闘機との戦闘が多くてしたなんとか帰還できた例が多く、
一式陸攻は12mm以上が多い米軍機や艦載機銃との戦闘が多いし、任務自体が被弾しやすい雷撃だから
ハリケーンもスピットファイアもアホかってくらい7.7mm積んでるからな
それに海軍の一式陸攻の設計の経験が無ければ、陸軍の四式重爆(飛龍)も作れなかったかもしれないから >>403
話の流れ的に呑龍のことだろ
陸軍の「戦闘機無用論」があって作られた時代遅れの機体
海軍と用兵思想が違うのはしょうがないが >>405
その後間もなく20mm機関砲4門のハリケーンやスピットに切り替わり、九七重爆が一撃で火を吹いて撃墜されている >>387みたいな大嘘付きって何で死なないんだろ? >>407
隼もハリケーンやブレニムで撃墜数稼いでるけど、P-40にボコられてるからな 一方、ポートダーウィンでは英軍側が有利な迎撃戦にも関わらず、
零戦の5機喪失(未帰還3機)に対し、スピットファイアは喪失42機(未帰還機26機) 加藤隊長もブレニムの7.7mmにやられたんだったなあ がしかし零戦は「性能を満たせない」「すぐ大口径化して役に立たなくなる」で防弾考慮せず、
一式陸攻も三菱が提案したものの「性能落ちる」で当初は海軍が防弾蹴った、なんよなあ
防弾を考えたかどうかつー話に対して「でも不十分だったもん!」はあまり意味がねえし 日本の戦闘機は重量捨てて機動性に全振りの当たらなければどうという事は無いが旋回機銃は苦手仕様になってる。
初期機体は前面防弾ガラスすらないので当たればパイロット死亡 >>412
残念ながら、陸軍機の装備してた防弾を特に腐す人達は…
陸軍機の防弾云々をやっかんだ海軍機厨が母体なんや
実は過去にも同じ様に大論戦になったことがあって、相手はもう完全に「零戦最高・編隊空戦といえど乱戦は必至で敵機に追随しての射撃こそ王道」みたいな人だった
海軍機、というよりゼロファイターへの愛で動いているから単なる反日とかの類より始末に負えんのだよ( ´△`)
だがこれは陸軍機厨にも責任の一端はあって、ああなる様になったのも中盤以降何かと対照的な陸軍と海軍において、「陸軍再評価路線を推進」だか何だから知らんが、いちいち陸軍を持ち上げる引き合いに海軍を出す様になって敵を作り過ぎてしまったというか…
結局75年経った後のオタクですら陸海軍は憎しみあう哀れなモンスターなんだ… >>414
「性能落ちる」じゃなくて四発なら防弾有りで性能を満たせるって提案したのを、海軍が「いらん事言うな」って蹴った
エンジンを二倍使うと機数が減って勿体ないと考えたとか 昭和日本には泰山航空工業も一石博士も居なかったから仕方がない 日本陸軍機の防弾板が無駄だと言うなら、欧米の機体のも同様だったという事になってしまう
何故なら(アメリカのは多少硬いが)どこの国のでも、距離や角度、使用弾種によっては13mmや20mmで抜かれるのは変わらないから
機首から胴体前半の機体外板が薄い装甲板でできているIl-2シュトルモヴィクだって、ごく浅い角度で当たった20mmを跳弾させた程度で、撃ち続ければ普通に撃墜される >>396
だからゴム防弾だって言ってるのに防弾が真綿だけとか意味不明 >>420
だけとは言っていないしお前さっきから四式の防弾がとか羽布だ真綿とは?とか大概じゃねぇか >>421
ほんとにそうなら防弾が真綿だったわという発言にはならんわな
失礼、羽布は滑油タンクだったわ
背部防弾がないのは4式戦じゃなく紫電改だったな 日本軍がセルフリーリング(自動防漏)タンクを「防弾タンク」などと呼ぶせいで、弾を通さない物だと勘違いするやつがいそう >>417
一式陸攻は哨戒や通商破壊もするので数が最優先。貧しいからどうにもならん。
堀越「なあ本庄、どうして日本は貧しいのだろう?」 海軍の戦略思想を理解していないから防弾の無い理由を理解できない
単にノモンハンやらで大損害受けた苦い戦訓からつけた不十分な防弾の陸軍を手放しに褒めるのが陸厨 戦時中、海軍戦闘機も防弾板つけるべきでは?との意見に対し、いらないし軽いほうが良いと一方的に議論を打ち切った源田 ヤフコメでまだご存命だったのか、みたいなコメントが散見されるのが辛いな
講演会とかHPとか調べればすぐ知れることだがその機会がないままになってしまった。
一部のマニアではなく、全国民が一度は真剣に考えるべき歴史だというのに ドーリットル空襲前の防空意識の低さが曲にも…
爆弾くらいは手で受けよ 昭和16年
https://youtu.be/hdgyZrvZYQ8
防弾無視の海軍
前出の曲では、護衛機なしの陸軍爆撃機
どっちの機体が優秀という話でもない >>426
杉田庄一と笠井智一は、国民みんなが食うや食わずの時代に地元民にチヤホヤされて美味いもん食って肥満体ってのがどうも好かん >>417
>>428
設計者の曽根がそう言ってはいるが、曽根がそんな提案をした証拠は何かあるの?
四発提案は1942年夏だから三代に提案したことになるが、時期的に攻撃機の防弾が始まった頃で
戦闘機の防弾なんて海軍には影も形もなかった時期だよね。
源田も軍令部に入ってから零戦に一応最新の防弾をつけてるし、曽根の提案した防弾が何か分かる資料ある?
曽根が本当に提案したなら他の会社みたいに何か残ってると思うのですが 4発提案は戦前でしたので忘れてください。攻撃機の防弾は戦前から研究されてたみたいですね。
海軍の戦闘機の防弾開発は知る限りでは1943年からのようですが、曽根は何を提案したのでしょう。 陸軍の防弾も小口径しか防げないなら防弾の有無を自慢しても意味がないのでは
本来の目的である生存率を競った方が有意義だと思います。そんな知識ないですが どこの国の防弾板でも厚さ0.5インチ程度なら、.30口径しか完全には防げないわけで、それで日本機よりは一撃くらった時の即死率が下がってるんだから、付ける意味はあるわな
欧米の戦闘機だって1940年のBOBの最中にようやく防弾板が付き始めた程度で、ノモンハンに付けた機体を投入したソ連は先進的だった I-16は最高速525kmで、機首7.62mm2挺、翼内20mm機関砲2門、背部防弾板装備だからかなり強力な機体だな
1100馬力の強力なエンジンがなせる業でもある 流石に20mmつきは小さな機体には重く運動性が悪化、そのタイプは対地攻撃や対爆撃機迎撃にしか使えなかった >>436
戦闘機限定の話であれば、前1:後9の注意力で背面からの攻撃を避ける
当たらなければどうということはない、なんともならない
それは攻側守側どちらにも言えることで、高速性と運動性を高めるのが一番正解だった
が短期決戦の場合に限った話である BOBの結果、操縦席背面装甲は必須という認識になって、P-40やF4Fといった初期アメリカ戦闘機も当初は無かった装甲とセルフシーリングタンクを装備
重くなる、タンクの容量が減るという事より、一撃で即死しない方が大事って事だわな
そして背面では無く正面装甲を要求されたのが、海軍の局地戦闘機・天雷(対旋回機銃) >>432
それを言ったら痛快だというエピソードとして知られている
夜の街で暴れた343空隊員を拘束した憲兵に源田大佐が代わりの搭乗員を寄越せと無理やり黙らせたのもねぇw 操縦席後部の防弾板は否定する証言もあるが紫電改にも追加されている
ところが、源田の剣とか読んでると
偏差射撃バリバリの米軍機が横から斜めからとうちまくって当ててるんだよな
>>435
チャチな防弾板程度で生存率が変わるような戦場は太平洋戦線にはなかったね
そういう意味で防弾板は無意味といえる。
数字が出せない陸厨は数字を出さずに否定するがw ミッドウェイ海戦でその後の対零戦戦法にされたサッチウェーブなんて7.7mm機銃ではF4Fの防弾板抜けないのを利用した戦法だぞ。 >>442
結果、防弾板無しの343空はキルレシオで米軍に負けてるんだから、防弾板のある米軍が正しいってことだね あと朝鮮戦争でのMiG-15は、F-86に背後を取られ振り切れないと悟ったら、自陣目掛けて直線飛行し、エンジンを盾にしてひたすら逃げたんだとか
下手に回避すると斜めからコクピットを抜かれるのと、12.7mmでエンジンが止まるまで撃つのには時間がかかるから >>444
ギャグとしてもつまらないなぁ。万が一、本気で言ってるならコロナで頭がやられたとしか >>446
米軍機や陸軍機みたいに2機1組の編隊空戦を積極的に行っていた343空こそ、防弾板が必要じゃないかな 海軍最強とも言われる機体が背部防弾無いとか正気の沙汰とは思えんが、ある意味海軍らしいといえば海軍らしい 太平洋戦争前は、戦闘機乗りはパイロットは狙わない、という不文律があったそうで防御鋼板は不要な雰囲気だったが、
そういうの無視なのが米パイロット
欧州戦線でも落下傘降下中のドイツパイロットを撃ったのは米パイロットだったかな?
太平洋戦線では、ハルゼーが訓示で「ぶっ頃せ!!」と言ってたんだよな
欧州で言ってた将軍は誰だろう? なんかゴリ押ししてるけど防弾の射撃試験の結果や前線部隊からの意見などを引用した俺と「サリーの防御はゼロだった」の人以外誰もエビデンス示せてない
意味無い「だろう」の一点張りで何ら戦記や本の引用が無い
セルフシーリングタンクも防弾板も効果有りってエピソードを否定したいならちゃんと妄想じゃなくてそういう主張をしている航空戦史家なりパイロットの意見を持って来ればいいだけなんだが
本当に程度が低いなぁ 自分の主張だけ程度が高いと思うなら、仮コテでも付けて主張したらいいじゃない
誰もそんなスレ違いの重爆の記録さえ残ってない防弾の詳細の話に興味無いから >>449の図には紫電改の座席背面に装甲板があるが、実際は間に合わず木の板が貼ってあったそうだね >>452
さすがに>>450みたいなレスを書き込んでその主張はないわw
あと
海軍零戦隊撃墜戦記によれば、日米双方とも落下傘降下した敵パイロットを銃撃している記録が残っているので
>>450は妄想だよ >>454
レアな例外を証拠とする人は議論に向いてない
日本軍は敵のパイロットを捕虜にして情報を聞き出すのを末端の各隊にまで徹底してるから、
戦友を殺された憎しみで報復したようなのは一般的ではない
前記したように落下傘降下中の搭乗員を撃つのは米軍では一般的だった ドイツでもゲーリングだったか、「我軍に降下中のパイロットを撃つものがいたら私が撃つ」と発言し降下中の殺人を禁止していた 日本軍でも防空戦で降下中の米パイロットを撃ちたかったが禁止されていたので撃たなかった、というエピソードがある 日本軍で、脱出した敵のパラシュートの索を翼で切断してやろうとして、機体を損傷させてしまったアホもいた タンクに小穴が空いて天然ゴムがガソリンに触れると、とろけて穴を塞ぐのがセルフシーリングタンクだが、この「防弾」と「防漏」はどう違うんだ? 基本的には同じ意味では
実際に鋼鈑を装備した例もあるけどかなり稀有 防弾タンクの一種が「セルフシーリングタンク=自動防漏タンク」
これにはもう説明はいらないだろう
防弾タンクには、一式陸攻の初期型のように翼内に耐油性のゴムを器状に張ったものもある
7.7mmの貫通程度ならドバドバ漏れるようなことは無かったが、ガソリンは染み出し続けるので脆弱だった 米F6Fはコックピット前にある潤滑油タンクの前に鋼板を置いてたね
パイロットを守るついでの防御だろうけど >>455
ラバウルでは他にも空襲時に撃墜された米パイロットを地上で尋問した後に処刑もしている
ミッドウェー海戦でも米パイロットの捕虜を駆逐艦で処刑している
本土空襲でもB-29パイロットは処刑されている
さて、キミがこれらをレアな例外とする根拠は?
こちらはキミの妄想に対して完全に否定するソースを示したがそちらはまったく示していない
さすがに捕虜を食べるようなことはレアケースだろうがね >>464
論点ずらしばかり
最初の論点さえ忘れるようじゃ議論する資格は無いよ
今、君が小学生か中学生か知らんが卒業するまでROMんなさい >>464
とりあえず憎しみによる私刑はあった
しかしそれは日本軍が組織として行ったことではない
小中学生でも読めるくらいの文章だからこれで勉強しなさい
http://www.nuis.ac.jp/~hadley/publication/b-29-kamakura/Terror-on-High-jpn.pdf 防弾鋼板の話なんだからコックピットに座る敵パイロットを狙うか狙わないかで揉めるべきじゃね?
すでに機を棄てて戦闘不能な敵パイロットの扱いで揉めてるのは意味不明 もともと7.7mm機銃はパイロットか発動機に当たらないと撃墜困難だと言われていた訳で、戦闘中にはパイロットを撃つのは普通のことだった筈です。
ノモンハンでパイロット防護の防弾鋼板を装着したI-16を撃墜困難になったのもこれ示しているのではないでしょうか? 横方向の格闘戦に付き合ってくれなくなった戦術変更と合わせて。
完全な勝ち戦だった機動部隊によるダーウィン空襲でも漂流者を銃撃していたことが記録されていますから、戦闘力を失った者に対する追い打ちも、建前はともかく珍しくないものだったように感じられますね。 >>467-468
日本軍の根底に武士道があったように、前述ヘルマン・ゲーリングに限らず英仏独等は騎士道があった
将校には爵位が与えられそれなりの品位道徳心とか矜持みたいなもんが
それらが下級の兵にまでそれが浸透してたとは言えないが、
自由の国、米国の場合は下流の家からでも将軍になれた部分があるから「卑怯」とかの感覚の差は大きいだろう?と思う 防弾がなかった時期の零戦と隼の消耗は隼のほうがひどいようですが
零戦と隼が同じ作戦地で戦闘した例でも隼のほうが被害が大きい。
防弾が結果に結び付いたとしたらどの装備やいつ時期からと言えますか?
作家や体験談のような個人の意見は人によってそれに対する意見がまた違うので意味がありません。 防弾した機体が行き渡った頃には発動機のパワーで大差がついていたから運動性や戦法でも負けて逆に損耗率は上がってるだろ >>470
その零戦と隼が同じ戦区で戦ったという場所と時期について詳しく、損害の出典を教えてください >>469
武士道なんて妄想にすぎないし、皇軍は下流の家から将軍になれなかった様な言いぐさ >>469
ますます意味不明
自説を展開、披露して自己陶酔でございますか
求められてもいないのに恥ずかしいヤツ >>473
創世記の日本軍将校は薩長閥から出てるだろ
>>474
反日君は他人の意見コケすことばっか書いてて人生楽しい? 坂井三郎も防弾板を避けて後下方から上昇かけながらコクピット狙って撃ってただろ
ガダルカナル島でF4Fを追い詰めた時は負傷したパイロットの姿が見えて、あえて外して撃墜したと言ってるけど >>475
創世記の日本軍に戦闘機パイロットはいません >>460
基本的にゃ「貫通させない」のが防弾、
「貫通されても穴ふさぐよ」が防漏
敵弾が命中した時に被害を防ぐ、という意味じゃ一緒なんだが 日本軍機の脆さはパイロットを守る防弾板や防弾ガラスに加えてガソリン漏れた所に焼夷弾撃ち込まれると火だるまという点にあるな >>469
明治期はいざ知らず昭和期の「将軍」全てが必ずしも士族とは限らないんではないかと。
逆の見方をすれば、基本的に将校がパイロットになることが多い欧米と比べ、下士官パイロットも多い日本軍は騎士道精神≒武士道精神に劣るという言い方にもなってしまいますよ。
常勝時期の南雲機動部隊でも漂流者銃撃をやっていたり、米魚雷艇が降伏拒否の日本軍漂流者に食料を与えて立ち去ったりしているところを見ても武士道とか騎士道とか曖昧な基準はどうもね。
もちろん日本軍漂流者を銃撃する米軍機もありますよ。 >>475
おいおい俺はあんたの意見をコケして(?)るんじゃない
わからないのかなぁ
求められてもいない独自解釈を御披露してしまうあんたの感覚、感性をコケして(?)るんだよ
それにしても何で俺が反日君なんだ?
あんたに逆らうヤツはみんな反日に決まってるっ!からか? >>478
用語としてはその通りだが、燃料タンクに関しては貫通させない防弾が成されている物は無いよね
日本軍はセルフシーリングタンクでも防弾タンクと呼んでるし >>480
長州の藩学校の明倫館は軍属でも輸卒は入れず本当の士分しか受け入れなかったけど
吉田松陰の松下村塾は身分関係なく学べた
その長州の維新志士と薩摩の下級武士の郷士を中心にして明治維新が行われた
日本軍の組織や精神はここから始まってる
その後、欧米から多くを取り入れ帝国らしい国になっていった
将校以上はどこの国でも騎士分やら爵位を受けて叙勲されるので、品位は尊んでいる
日本も例外ではない 理想論は置いといて、双方共に抵抗できない状態のパイロットに対する銃撃は現実にやってるし、まして戦闘時に乗員を狙い撃つのは当然の事だったわけだが 真珠湾じゃ武装してないように見えた輸送機みたいな米軍機を侮ってか見逃そうと思ってか、零戦の隊長機が旋回銃で撃たれて自決してるが
卑怯者とかそういう矜持が無かったら手当り次第撃ち落としてただろうな
坂井三郎も旅客機を見逃したエピソードを披露してた >>481
「虚仮(こけ)」って漢字で書いたら読めないだろ?
そういうのは思いやりとかコミニケーション能力の差だから >>485
坂井三郎の輸送機見逃しエピソードは該当する機体がないので、創作と言われてますが まあそもそも「大空のサムライ」が、アメリカ人が脚色を加えエンタメ寄りに書いた「Samurai!」を元に、高木肇(『丸』の光人社の社長)が書いた物だからね >>487
戦後その旅客だった看護婦だかと再会してお礼言われたとかいうのは雇ったエキストラとか? そもそもそんな人はいなかったとしか
硫黄島で15機に囲まれて横滑り回避で避けまくった時のは、戦後の元パイロットたちの会合で米軍側にその中の1機に乗っていた人がいて、元米パイロット達から下手くそとからかわれていたが >>486
あんたはホント自分に甘いなぁ
「虚仮す」なんて間違った使い方しといて良くもまあ思いやりとかコミュニケーション能力とか書けるよな
「腐す」と混同しちゃったのか?
ますます恥ずかしいヤツだなw そもそも第一次世界大戦の複葉機の時代から、空戦で狙うのはまず第一にパイロットだったのに、「搭乗員を狙わない不文律」とやらは具体的にいつどこで始まったのかな? >>482
タンク用の防弾板もあるぞ?
4式重爆もHEを防ぐ起爆用鋼板を実験していたし、F4FやBf109のF型以降は燃料タンク後方に防弾板をおいてたりする。
タンクそのものが鋼鉄製ってのは聞いたことないが。 Bf109F以降やF4Fとかのは、座席の下に燃料タンクがあるのでパイロット背後の装甲板と兼用になってるやつでしょ
そうじゃなくて、映像の紫電改のタンクの表記に防弾と防漏があるのはどう違うんだって話 そう見えて実はパイロット用と燃料タンク用に別々に防弾板があるのがF4Fのすごいところ
紫電改はしらん >>491
小中学生かただの低学歴だから複合動詞とかわからないか、ごめんね
次から気をつけるわ >>492
WW1からと言うくせにレッドバロンとか知らないのか
>>494
前述してるが、特に意識せず一般名詞として防弾タンクと防漏タンクを使い分けてるだけだろ
家庭用ゲーム機をメーカー問わず、ファミコン、プレステ、スイッチと言ってるようなもん >>495
気をつけておかないと、ただの間仕切り的な防火壁を装甲板と訳してる人がいるので注意 >>496
思いやりとかコミュニケーション能力の差を自画自賛したと思ったら
今度は低学歴扱いか?
忙しいヤツだなw
「虚仮す」が複合動詞だって?笑わすなよ
そんな使い方をする慣例自体が有りませが?
あんたが産み出した恥ずかしいオリジナルの造語ですw >>497
最初の空戦はライフルや拳銃で相手の操縦士を狙って撃つところから始まってますがね
あとリヒトホーフェンがパイロットを狙わず撃墜してたとか、それが隊の不文律になってたという話は聞いた事無いが?
史実を脚色した映画の「レッド・バロン」にそんなシーンがあったりするの?
それと紫電改のタンクの呼び方の違いの質問、まず459の動画を見てみよう、並べて展示されたそれらが何で防弾と防漏と呼び方が違うのがあるのかと聞いてるんだが >>499
小中学校では習わないからって火病るなよ
おとなしく永眠してくれ
普通に高校で「名詞+ス(スル)(サ行or五段)」の終止形の使い方くらい習うから >>500
初期は石礫や工具投げるつけるところから始まってるよ
泥臭いところから始まってるが、飛行隊が編成され将校が乗るようになるとともに騎士道が持ち込まれたと推測する >>502
いやあなたの推測とやらはクソどうでも良くて、実際に敵のパイロットを狙って撃墜しないという不文律があったのかと聞いてるんですが?
推測ってことは個人的なイメージで、具体的な逸話とか無しなのか? >>501
あんたの高校では「虚仮す」を習ったのだな?w
ならば「虚仮す」を使ってるのがあんた以外にも居る事、一般的に使われている事を示せ
ちなみに「虚仮にする」が一般的な使い方だぞw >>500
「セルフシーリング=自動防漏式」
この動画のタンクの場合、被弾によるタンクの鋼板のめくれを小さくする工夫がされてるから防弾タンク >>504
坊やか可愛そうなおっさんはこんなところで駄々こねてないで学習塾でも行ってなさい てか「火病る(ラ行五段)」には反応せず「虚仮す(サ行五段)」にだけ噛み付くのね
低学歴ってホント何考えてるかわからんわw >>505
つまり紫電改のタンクには、(何故かは知らないけど)自動防漏タンクと鋼板のめくれを小さくする防弾タンクの2種類が同時に搭載されている、ってことでいいの? >>507
「虚仮す」はあんたのオリジナル、あんた以外の問合せ先はない
「火病る」もあんたのオリジナルなのか??
この程度の区別もつかないのに学歴語るなやマヌケw >>494
まあ日本の場合「防弾タンク」つーと自動防漏タンクなんだが
外側にゴムを巻いてる場合と、被弾してもめくれにくい内装式(燃料でゴムが侵食されないようカネビアンを内張り)はある
その違いかもしれん 日本の場合、内袋式は量産に至ってないから外張り式しかないぞ >>509
どちらが間抜けなレスしてるか、自分の過去のレスを見直してこい
>>508
セルフシーリングタンクの方は「撃たれて破口が開いた時に自動的に溶けて塞ぐ」性質を備えたゴムを大量に調達する必要があったから
優先順位の低い翼内タンクには溶解ゴムは使われないとか差はあっただろうな
それに溶解ゴムとガソリンの反応を防止する内張り布(?皮膜?)のカネビアンの生産がうまく行かず内装式の予定を仕方なく外装式にしたとか間に合わせの工作が行われたり
零戦52型か53型でも5層くらいの防弾タンクだったがセルフシーリングの機能は気休め程度だったと思う
一式陸攻でも開発したてのスポンジゴムとか他の材料で代用して多少マシな程度 >>466
ID:BnHYCvQba
つまり、日本軍が組織の慣習として撃墜した敵パイロットの殺害を行っていたという複数の証拠に対する
反証が全くできないので
別の無関係の抽象的な話に逸らして逃げたということでいいですかね?
そういう卑怯な振る舞いこそキミのいう日本人らしくない行為だと思うが
そう思わないかい?似非日本人さんw >>512
どうやら新たな弁明はないようだな
万策尽きたなら結構
あんたのマヌケさは充分に引き出せたと思うw
「虚仮す」の創始者を虚仮にする活動はこれにて終了ノシ >>512
むしろ被弾しやすい翼内タンクの方を防漏タンクにすべきだと思うが
穴が開くとガソリンが霧状に吹き出し、そこに12.7mmの曳光弾で着火・炎上するんだから、一刻も早く漏れを止めなくてはならないわけで >>515
コックピットにガソリンが流れてくるよりいいと思うけどね
それに戦闘機だから翼の重量増加はロール性能が落ちるから好ましくない
零戦でも翼内タンクには自動消火装置で対応だろ? そもそも翼内タンクに防弾してもタンク容積に対しての重量増えるから無理矢理にでも胴体タンクの容積を増すか落下タンク付けたほうが搭乗員は喜ぶだろうな 零戦二一型 零戦五二型
145ℓ 胴体 60ℓ
330ℓ 落下式増設タンク 320ℓ
190ℓ×2 翼内 220ℓ×2
40ℓ×2
855ℓ 合計 900ℓ 文字化けしたので書き直し
零戦二一型 零戦五二型
145L 胴体 60L
330L 落下式増設タンク 320L
190L×2 翼内 220L×2
40L×2
855L 合計 900L 零戦の取り扱い説明書によると、
落下→胴体→翼内、の順に使えとあったらしいが、
胴体タンクだと容量が少ないので空戦中に燃料切り替えを行う事にならないように
落下→翼内→胴体、の順に使う搭乗員が多かったらしい
それに自動消火装置が付いてからだと先に翼内タンクを使い切る方が気が楽になる部分もあったと思う
取説で胴体が先になってる理由は言わずもがな >>516
操縦席より下にある物が、重力を無視してコクピット内に流れこんでくるのかね?
コルセアやスピットファイアみたいに操縦席の前にタンクがあるならまだしも あと日本機には、空になったタンク内の気化ガソリンを排出する機構ってあったのかね?無いとすると満タンの状態より危険なんだが 誰か零戦搭乗員の話でコックピット前部の防火壁の工作不良で発動機の熱で気化したガソリンがコックピットに充満して気を失いそうになった話とかあるから、
流れ込まなくても胴体タンクから燃料が漏れれば火だるまの可能性はある >>522
炭酸ガスとか窒素ガスをタンク内に吹くのが自動消火装置だろ
機銃の熱に反応して誤作動とかあったんだよなあ >>524
違うそれじゃない、米軍機にはある、火災時の消化装置では無く不活性ガスと入れ替える機構の話 今調べたら、ソ連のYaK-1の第102バッチから、LaGG-3は最初から冷やしたエンジン排気を燃料タンクの空になった分送り込む機構が実装されていたとの事
防弾板もそうだが、ソ連戦闘機はパイロット保護の装備が他国に先んじている >>525
それ以前にカネビヤンとスポンジゴムとかの積層燃料袋で気化スペースを作らない予定だったんだろ
ソ連や米は厚手のセルフシーリングタンクだからどうしても気化スペースができるから排ガスや不活性ガスの充填システムを付けた YAK−1より前に米はA-20やB-17ですでにセルフシーリング付けてるはず いや燃料タンクが空になったら、中身はタンクの種類に関係なく爆発する気化ガソリンが充満した状態になるんだが
ちなみに自動車のタンクで満タン・1/2・1/4・使い切った4台を撃って検証した動画では、満タンが一番燃えにくく、使い切ったものは一発で爆発した >>528
うん、セルフシーリングタンクはYaKもLaGGも最初から、I-16はタイプ18から標準装備だけど、不活性ガス充填機構とは全く別の事だし、何が言いたいの? >>529
訂正・銃で撃ったんじゃなくて、中で少量の火薬を爆発させたんだった >>533
繰り返し言うが、空になったタンク内は爆発性のガスが満たされた危険な状態ですよ?
引火即爆発なので、不活性ガスが注入され可燃ガスが追い出されてないなら、自動消化装置つけていても無意味なわけで >>535
いくら可燃性でも気化ガソリン(ベーパー)だけでは燃焼しないので >>470
ラバウルで何度か共同作戦をしています。
1943年1月5日はラバウル空襲で隼二機損失、零戦損失なし
その後の共同の船団護衛も隼の被害が大きいですが、これは専門外なので
例が少なく、他の性能で優っていたかもしれませんし、これだけで判断する気はありませんが、防弾のないほうが生存率が高いか同じ程度なら
有効な防弾だったとは思えません。アメリカのように防弾があって生存率も高いなら評価しますが
陸軍の防弾も疾風くらいからでしょう。海軍も陸軍の技術に頼ったでしょうし、無駄とは言いませんが
>>489
誰もその看護師を見たことがないのでその必要もないのでは?
坂井三郎はそういった嘘が多いので信用しない方がいいですよ。言っていることもすぐ変わりますし >>519にも書いてるが胴体内タンクに絞って話をすれば、タンク容量が型によって違うのではなく、21型で145L入れてるが、
52型で半分以下なのは、窒素か炭酸ガスか不活性ガスを充填するスペースだったって話は聞いたことがある
南方では不活性ガスの補給が滞り、且つ、燃費の悪い32型の場合はその指定無視して燃料積んでいたんだろうがね
全備重量の問題で胴体内タンク容量に制限付いたとか諸説あって、飛行制限とかについて誰かが調べてくれれば俺も楽だ >>537
坂井三郎はアンチが多いから、書籍の日時と出撃記録の日時が1日違うだけで全部ウソ扱いされてるのもなんだかなあ〜 あと秋本本とかグリーンアロー本とかもアンチが多いからね >>538
違うな、32型は二段過給器装備で胴体タンクが薄くなって60Lに減少でいいんだ
21型と一緒なのは52型だ >>539
日付のずれ程度なら多めに見られたでしょうが
自慢してきたことが全部嘘でしたからね。
鴛渕隊長が着任する前に坂井は台南空を去ったのに自分が鍛えたと自慢したり
死なせた列機がいたのにそれを隠して自慢していたのも普通の人なら軽蔑すると思います。
佐村河内くらいでもあれだけバッシングされましたから 「昼間でも星が見えた」とかも嘘扱いされてるやん
空気のきれいな時に登山とかやれば火星金星くらいなら日中でも見えることあるし、高空ならもっと見えると思う
20年後30年後なら記憶違いくらいあるさ
坂井三郎の伝手でいろいろ捗った人もいたし >>535
不活性ガス注入装置ならあるぞ。
たとえば銀河はタンクの半分が防弾ゴム無しだけど、これは往路で燃料の半分を使い切ってCO2を注入しておけば、往路分は防弾ゴムがいらないという考えなんだな。
日本の機体で防弾ゴム有り無しのタンクが混載されてる例が見受けられるのはこのため。
陸軍の場合は液層窒素 or CO2、海軍の場合はCO2。
厄介なのは、海軍の場合、自動消火装置もCO2を利用したものだから炭酸ガス注入装置という記載だけではどちらか区別出来ないことが多い。 >>544
なるほど、B-29やP-51等に、一式陸攻みたいにインテグラルタンクがあっても問題ないのもそれだな >>536
空になったそこに、不活性ガスが入ってないなら12.7mmの曳光弾食らうとドカンといくって話でしょ、いちいち話がズレるね >>547
いや米軍は内袋式のゴム袋があるんでインテグラルタンクでも問題なく防弾できた。 >>537
陸軍戦闘機は隼I型で7.62mm対応の防漏タンク、II型で12.7mm対応の防漏タンクと、途中から防弾板、二式や三式は量産型の初めから両方装備 >>548
そこ「取説に翼内タンクは最後と書いてある」と書いてるでしょ、3歩歩くと忘れるニワトリかよ >>549
主翼構造と一体のインテグラルタンクは普通の翼内燃料タンクとは別物、防弾化できないよ
一式陸攻でも前期型はインテグラルタンクだが、三四型で燃料の容量低下を忍んで主翼を新設計の防漏タンク装備型に変更してる なのでインテグラルタンクの一式では翼外下にゴムを貼った(空気抵抗が増す上に効果不十分)り、タンク後方の主翼桁に防弾板を貼った >>550
陸軍の防漏タンクは>>401にあるようにインテグラルタンク底面にスポンジゴムを貼っただけのナンチャッテ防漏タンクとの情報をあちこちで見た >>554
勘違いしてるようだが、タンクの底じゃなくて外側、翼の下の表面にゴムが貼ってあるんだぞ、陸軍機が同じとかデタラメもいいところ https://gomusuke.com/user_data/rubber_properties
このページの中で言うクロロプレンてのが各国の防弾タンク素材として使われた
米国での商標名はクロロプレン
日米での違いはその厚みで2〜3倍の差があり、日本陸軍は7.7mm対応だが米国爆撃機のものは20mmに対しても効果を発揮したらしい 書き間違えた
>>556
× 米国での商標名はクロロプレン
○ 米国での商標名はネオプレン 一式戦闘機I型で外装三重ゴムで13mm厚の、12.7mm弾対応タンクになってる >>557
だから「インテグラルタンクの底部にスポンジゴムを貼っただけ」な物なんて実在しないだろ、自分で書いておいて何ボケてんの? ウエットスーツとかと同じ素材な
厚みがあっても多少の伸縮性と柔軟性があって軽くて耐油性や強度がある
それで弾が貫通した後も裂け目が塞がったようになるという目論見 >>552
いや米軍は防弾してるから。
インテグラルタンクの中に内袋式のゴム袋を入れてる。
航続距離が必要ならゴム袋を取り外して容量を増やすこともできる着脱式の防漏装置だ。 >>560
インテグラルタンクの意味わかってないのか?
軍板では常識レベルのことなので初心者スレで聞くか自分で調べてね >>562
それを「インテグラルタンク」とは言いません。単なる「翼内タンク」です
インテグラルタンクってには現代の旅客機でも使われてる、主翼構造を作った中にシーラントを流し込んで回して水密構造にしたもの >>564
で、君が定義するインテグラルタンクってのはどんなの?常識レベルで知られている物なんでしょ? >>567
初心者スレで聞いてきな
それか不要な噛みつき癖の恥ずかしさに自分で気付けるようになるまで何年かROMれ >>566
そりゃ開口部の水密を強化して、インテグラルタンク式にも使える物でしょ、純粋なインテグラルタンクじゃないぞ >>554は俺の書き方がいい加減だわ
一式陸攻はインテグラルタンクの底面や桁にスポンジゴムを貼ったもの
陸軍機のはタンク表面にゴムを貼ってフェルトで包んだもの
のナンチャッテ防漏タンク
後に海軍が試作し量産しようとした5層構造の自動崩漏タンク(セルフシーリング)とは全くの別物 「インテグラルタンクの底」じゃタンクの中に貼ってあるみたいに聞こえるが >>572
本当に会話が成り立たない人ですね
他の人は一貫してそう言ってるし、図でもそうなってるのに、あなたの書き方がタンク内部に貼られているようにしか読めないと言われてるのに >>574
すごいね、本当に会話になってないわ
実物や図や他の人の説明の方は問題なく、一方そっちは間違ってるようにしか読み取れない書き方ですよ、と言ってるのが理解できないのか ん?「他の人は」ってID切り替えて他人に成り済ましてるつもりの人か?
ワッチョイスレだからID変わってもワッチョイ 6501-1pDxのままなのに…
それともただの精神疾患持ちか… いや現在softbank airで繋いでるんで、不定期に勝手にID変わるせいなんだが ワッチョイ 6501-1pDx「インテグラルタンクの底部にスポンジゴムを貼っただけ」な物なんて実在しないだろ」
ワッチョイ 6501-1pDx「それを「インテグラルタンク」とは言いません。単なる「翼内タンク」です」
ワッチョイ 6501-1pDx「他の人は一貫してそう言ってるし」
ウザ絡みしてるのワッチョイ 6501-1pDxだけの件w 底つーからいかんのよ
タンクの底つーと底面の内側か外側かわからん 自演のつもりならID変わったところから口調を変えるでしょ、思い込みが激しい人だね はいはい、「一式陸攻のインテグラルタンクの外側であり主翼の下面にスポンジゴムが貼られてる」ね
なんか最近揚げ足取りにもならない揚げ足取りばっかだな、軍板長けりゃ話の前後やこれまでの知識でわかりそうなものを >>573
ああそうねー、他の人は一貫してそう言ってるー
あんただけだがなーw 自分の言ってる事には間違いはないと思い込んでる人には何を言っても無駄なんだな、否定的な言葉に対しては話の筋をずらしてでも反論し続けるから >>552
ついでにここ突っ込んでおくと、
34型はセルフシーリングゴムで包んだ燃料タンクを主翼に内蔵している
それで燃料搭載量が減った分、更に燃料タンクを増やして被弾致命傷部位を広げて機動性も低下させて被撃墜率を更に上げた
配備開始時期が遅かったのがせめてもの救い? >>585
つ鏡
以前も何人も他の人にウザ絡みしてたのワッチョイ同じだから覚えてるよ
勝つまで?勝った気になれるまで?絡むのみっともないから辞めたほうがいいよ、小中学生以下じゃなければね 中高生くらいまでならどんどんわからないことがあれば聞いていったほうがいいと思う
次の世代に歴史を伝えていくのもワカゾーの努めだから
でもクレクレばかりしてないでできるだけ自分で調べてくれ、ウザいから >>586
552で書かれた通りの事をまた書いてツッコミって意味がわかりません
あとタンク増設で被撃墜率が高まったというのはそっちの主観?
具体的にそこをやられたのが原因で落とされたとわかるデータや記事があって言ってるの? 君は>>550で隼のナンチャッテを防漏タンクと書いちゃってるだろ… 答えられないと話題をズラす、相変わらず会話ではなく自説の主張をやりたい、邪魔は許さないというだけなんだな
隼のはアメリカみたいに二重構造にした間にゴムを仕込めないので外装ゴムだけど、ガソリンで溶けて穴を防ぐんだから防漏タンクに違いはないですが? >>591
これもとっくに書いたことだけど、加藤隼戦闘隊の隊長機が7.7mm機関銃しかない双発軽爆撃機のブレニム Mk. IVからの銃撃で火吹いて落ちてるんだけどね
運用実績からも判断してナンチャッテ防漏タンクだということに気づいてくれれば少しは賢くなったと認めてあげよう 君の一番悪いところは既出条件をすぐ忘れちゃうところだよ
だから他のスレでも同じループを何回も繰り返してスレが荒れてつまらないスレになってる
いい加減に学習しよう
運動するのもいいぞ、記憶力をうpする海馬の活動が活発になるから だから陸軍の防弾は時期によって異なるって散々既出だろ…
四式戦の防漏タンクは効果有りと実戦部隊から報告があり43年中期以降の一式戦のそれも四式戦と同じ仕様のものである
後世の素人が時期を無視して一方的に認定するだけじゃ意味なんかないわな >>592
一式戦闘機I型はII型と違うタンクだって事も別のレスに書いてあるだろ、見事なブーメランだな https://youtu.be/TslCS2K2rHw
アメリカ軍のガンカメラ動画見ると零戦が燃料噴いたりガソリンに引火して燃えてるのがわかる。
消火装置のない機体は一か八か降下増速して消すしかないが零戦でそれやると操舵不能になるんですよ。 >>595
いや、7.7mmに対応してないナンチャッテ防漏タンクだから7.7mmブローニングで火吹いてんだろw
記憶力も問題だが思考能力も問題ありだなw >>594
いや俺が言ってるのは隼が初期から防弾してるという妄言に対してレスしてるんで他の機種のことは言ってない
揚げ足取ろうなんてワッチョイ 6501-1pDxレベルのことはみっともないぜ? ちなみに米軍の戦闘報告書には防弾の効果を記載する欄があり
「銃弾2発が右翼燃料タンクに命中、ゴムと金属板を貫通したが燃料は漏れなかった」
等々の報告がある。 >>596
その頃は零戦も主翼外板強化されてて急降下速度上がってる時期だと思いたい
増槽付けたまま撃たれてる機体とか悲しくなるわ… >>599
それはベティーも一緒だよ
墜落機体か鹵獲機体を検分されてて防漏タンクの位置まで図解して周知されてる Wikipediaレベルですら紹介されてるネタだが、初戦を戦った第59・64両戦隊の報告の中に「防弾タンク効果アリ」とある
これは学研「一式戦闘機「隼」航続力と格闘戦性能に秀でた対戦闘機戦のスペシャリスト」に記載もあり始めとして丸の記事などよく見られた記述だが
加藤戦隊長の戦死で効果無いというのは安直過ぎるな
昔は本すら読まずネットソースってオタクは少なくなかったが、それでもそれなりにネットで勉強はしてる感じには見えた
だが今どきのはもうネットですら調べない >>601
ベティーに限らずほぼ全ての機体が図解されてるよ。 しかし加藤戦隊長を撃墜したブレニムって、その時単機だったのに隼2機を被弾損傷させ1機を撃墜って、機銃手がゴルゴな腕前だよな >>602
それって帰還できた搭乗員だけが報告できることであって、撃墜された搭乗員は「防弾タンク効果ナシ」と報告できないという
ここで日米の差が出ちゃってるんだよね >>604
よほど機長の腕が良くてブレニムが低空飛行したのか、ベテランが旋回機銃の範囲で腹見せるような引き起こししたのは相当舐めてかかってたんだろうな はっきり言うと5ch軍板より英語版の知恵袋のほうがレベルは高いよ
なんせ実機持ってる連中があーだこーだ言い合ってるわけだから
画像もあればたくさん上げてくれればいいんだけど 向こうの書き込みのほうが刮目する内容が多い
ちなみに向こうではキ43もA6Mも初期機体は防弾装備ナシってのが定説w 何しろビルマ方面の隼もゼロだと思ってた連中ですので、戦時中の認識はアテにならないけどね >>605
そのバイアスは実は海軍の方が大きい
零戦の最初の防弾が風防前面ガラスなのは後ろから撃たれた報告が少なかったんだろうなと >>610
ミッドウェーでやられて箝口令しかれて本土に生きて帰れたベテランが少ないからな
空技廠や艦本に発言できそうな将校以上もすぐ自決するし あっちの書き込みで記憶に残ってるのは、
Q、オスカーやベティーの燃料タンクに薄いゴムが貼られてるのは何か意味があるのか?
A、コンコルドの事故は、滑走路に落ちていた部品をタイヤが踏み上げてインテグラルタンクに打撃を加えタンクが破裂した
オスカーやベティーもそのウォーターハンマーを制震し緩和する効果くらいはあっただろう
コンコルドの事故原因↓
https://youtu.be/K1aIVyqtf4o
まああっちのアメリカンジョークなんだろうけど、笑った書き込みだった
つまり住宅の床に入ってる薄い防振ゴム並の効果だとw >>612のコンコルドの事故原因は40秒くらいから 秦郁彦氏の第二次大戦のミニエピソードをつめた本だっけ?
加藤戦隊長機を撃墜したブレニムの射手はほとんど素人の若者だったけど
他の日の出撃でも撃墜を報告してた天性のスナイパーだったって話 >>611
さすがにその昭和レベルの俗説を令和の今言うのはありえないわ
将校が自決とか左翼の妄想レベルで酷すぎる マイクロソフトが90年代に作ったフライトシミュレーターでは
大戦当時、F4Fに乗って日本機と戦ってた元アメリカ海兵隊パイロットの意見をいれた結果、
ソロモンの一式陸攻がめちゃくちゃ硬くて落としづらい機体になったという有名なエピソードがあったな
数字だけ見てるとわからんよな >>614
NGすりゃいいだけの話
>>616
特攻含めたら記録ある人だけで数十人も自決してるだろ >>606
列機2機が撃たれたことに激昂して肉薄攻撃した所を撃たれたと列機の方は言ってたなあ 大エースの搭乗でも撃たれたら終わりなのが防弾無し&弱防弾機 >>618
>>611
>ミッドウェーでやられて箝口令しかれて本土に生きて帰れたベテランが少ないからな
>空技廠や艦本に発言できそうな将校以上もすぐ自決するし
特攻とか何言ってるんだ?時系列把握してないのか? 零戦で防弾ガラスの方が先に装備されたのは、敵爆撃機の旋回機銃との撃ち合いに備えたものじゃないかね
天雷で前面装甲だけが要求されたみたいに >>622
坂井三郎みたいにSBD編隊をF4F編隊と見間違えて後ろから近づいて斉射食らった人も多いからね F-22の本まで執筆しているアナーキャ大先生は
「紫電改や疾風は糞!アメリカ機の相手にならん糞設計の低性能!」
と言ってるので、そうなんでしょう。 風防正面の防弾ガラスが優先して要求されたのは
対戦闘機は奇襲か乱戦が多いから撃墜の状況がつかみにくいのに対して
対爆撃機は複数機で攻撃するケースが多いので
敵後方から追従して射撃中に被弾した様子を僚機が確認してるケースが多いからではなかろうか
>>623
牽強付会
恣意的というのは>>611>>618のように一部の極例を持ち出す人間にこそ当てはまる
搭乗員を軟禁するような極端な緘口令なんてミッドウェーぐらいだわな 【悲報】馬鹿海軍防弾ゼロにしすぎて緒戦期で数千単位で熟練パイロット殺してしまう。 緒戦期で海軍に数千単位の熟練パイロットがいればよかったなあ >>626
恣意的ではなく、ただのバカだということはよくわかったよ 日本海軍最初の捕虜、甲標的の搭乗員酒巻少尉のところから「(海軍の)将校は自決しなければならない」って風潮は決定づけられてる
知識が浅いのに超〜強気の書き込みはかっこ悪すぎる >>627
海軍が防弾なしの時期の陸軍戦闘機は同じ戦闘で零戦より消耗が大きいから大差ないですよね。
何か防弾と言っておけばベニヤ板はやはさんでてもいいみたいな言い方に聞こえる。
ここにいる人も防弾は必要と言う認識は同じで、どの装備から有効になったかで意見が分かれているってことですよね。
1943年時点で陸軍の防弾はない状態の零戦と同程度の被害にしか抑えられていないようですが
動きが鈍くなった分接近されて貫通されるということかな。 全く具体的なデータに基づかない個人の主観ですな
そのまま記事にして発表してみれば?笑われるから またいつもの主語の無い決めつけ発言するから誤解を生む… なるほど、ワッチョイ 6501-gEHoはあちこちで不毛な争いをしてる勝負脳ではなく荒らしだったのか 陸軍機の防弾が不十分というのは、想定した状況より実戦は過酷であったという理解でいいのかな? 無いよりは明らかに役にたってるが、米軍の物に比べたら技術的に劣っていたという事 >>629
ID:Wrf9R2ktaは自身のバカをようやく認めたわけだな
論理的に反論されてまったく反論できないからといって
ただ罵倒して逃げるとかバカ以外のなにものでもないわな >>630
まさしくバカらしい的外れな例を出しても無意味
>>611>>618のミッドウェーや特攻の話からなぜいきなり「捕虜」の話に飛ぶんだ?
ミッドウェーから帰還した空母搭乗員と
甲標的で出撃して敵地で捕虜になった人間を同列に扱うとか非論理的すぎる
本当に知的障碍者なんだな 陸軍機同士での防弾なしの例がないから役に立ったのかも分からないけどね。
だから防弾なしの零戦が陸軍機より消耗が少ないと言うのも元の機体が違うから零戦がただ高性能だっただけという仮説も成り立つ。
陸軍は同じ戦地に長くいるから同じ機体の防弾更新前と後で消耗に変化があったりすれば客観的に分かりそうだけど
誰かが評価したみたいな主観じゃなくデータから分析した参謀はいなかったのだろうか 陸海軍でまたがる分析は当時では難しいだろうな
フィリピンで基地ごとにまとめて運用していた一式戦、三式戦、四式戦の損耗率を大塚氏だったかが
集められる範囲で調べてみたら
損耗率はたいして変わらないという結果だったが
損耗の原因が多岐に渡って統計とりづらいんだろう それだけ自説に自信がおありなら、Twitter辺りに記事としてまとめて発表すればいいのにね
Wikipediaでやったら参考資料を提示できず「要出典」の嵐だけど >>639
スレ違いになるからここでは続けたくないが、
自決したら靖国粋だが、捕虜になったら家族まで「非国民」として扱われる
戦時中の連合国での日本兵の捕虜の記録だって自決の記録だってたくさん残ってるのに
そういうのも知らないんじゃ話にならんわ >>640
https://youtu.be/Xpvhm6xlmCo
これは零戦22型と隼三型甲のレストア機体でどっちもエンジンはP&W R1830で実機の再現ではない
だが零戦を飛ばした米パイロットは「零戦が空力的に洗練されていて隼と編隊を組もうとしてもすぐ追い越してしまい難しい」と言っていたね
単純な空戦能力では零戦が上で、空戦戦術の研究でも海軍のほうが数歩先を行ってた
更に真珠湾前には猛訓練続きで練度にも格段の差があったから
一般に陸上空戦のほうが搭乗員喪失率が少ないはずなのに序盤の損耗率が逆転してるんだろう 単機の戦技に限った話ではな…
BoBの英軍で三機一個小隊編成は乱戦中に逸れた一機の損害が非常に大きかったとされている
まぁ陸軍も42年中は多くの部隊が未だ三機一個小隊編成のままだから初戦じゃ大きな差は無いだろうがな >>643
度し難いバカだな
知らないんじゃない
その程度の雑な例しか知らないにわかのお前より
はるか自決の話も俺は詳しいんだよ
フィリピンで捕虜になって自爆を強要された陸攻の有名なエピソードすら知らないお前よりもはるかにな
ここでの問題点は
バカすぎるオマエが
単にミッドウェー海戦で敗北してそのまま帰ってきた将兵と
一度捕虜になった将兵の取り扱いを同列視する非論理性だとすでに指摘しているだろ
バカが話を逸らして逃げるつもりか真性のバカかどっちだオマエは? (アウアウウー Sa19-/ZZX [106.180.11.121])[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 19:56:44.69 ID:Wrf9R2kta
611 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sa19-/ZZX [106.180.11.121])[sage] 投稿日:2021/01/13(水) 20:29:29.27 ID:BLL7OHjka [1/6]
>>610
ミッドウェーでやられて箝口令しかれて本土に生きて帰れたベテランが少ないからな
空技廠や艦本に発言できそうな将校以上もすぐ自決するし
バカはもう一度
てめえの発言を100回読め
この2行のどこに捕虜の話が介在する余地がある? 俺は違うぞ
ただ知障に恨み買ってるみたいで絡まれ続けてるだけだ このボケ老人の方も現実を見たくないのか明後日レスばかりしてる人
荒らし相手に毎日50レスしてた人は自分だけはマトモだと思い込んでる 隼のいいところは
早くから戦爆として使用されていたところです
だからキ71が採用されなかった 零戦で50番爆弾とか緩降下爆撃しかできないから一番カモられやすいわ
死ぬつもりなら急降下できるだろうけど >>652
開戦時には全ての機体が、片方が12.7mmになってるよ
大戦初期のソ連軍は高発射速度の7.62mm ShCASで、英軍は7.7mmブローニングの多銃装備で弾幕を張っていたが、
共に小穴が開くばかりで防弾された機体を撃墜するのに時間がかかってしまい、小口径機銃は失敗と認識、20mmを主武装として切り替えている >>655
ダイブブレーキ無しで急降下爆撃じゃ引き起こせないから、完全に特攻だろ >>657
雲間から奇襲で早めに捨てれば軽い零戦なら引き起こせるだろ
早めに捨てても緩降下よりは生還率と命中率は高いはず
緩降下爆撃なら爆弾投げる前に輪形陣で落とされるだろうからな ぼくのかんがえたすごいほうほう、はだいたい100年くらい前に誰か思いついてる法則 >>658
いや急降下爆撃の方が撃墜されやすいものなんだが?
敵艦の上まで行って降下に入る時に速度が落ち、良い的になってしまう
緩降下爆撃は逆に加速しながら爆撃、その勢いのまま低空を対空砲火を避けつつ飛び抜ける
対艦では無く対地での例だが、BOBの後半に低速のDo17が、目標のだいぶ手前から緩降下を開始、水平最大速度より高速で投弾、その勢いで逃げる戦術をとっている >>660
それ急降下爆撃できない性能だからだろ
急降下爆撃機は絶妙な雲量の時を狙って成功させるもんだから
終始目視され続ける緩降下爆撃機とは生存性は大違い
潜水艦や輸送艦程度の貧弱な対空防御が目標なら行けるだろうけどな はあ、真珠湾攻撃では雲間とか関係なく急降下爆撃して、艦爆隊が一番多く撃墜されてますが
どんな場合でもミッドウェーの時みたいに、雲に紛れて奇襲できるミラクルが起きる並行世界から来た人なのかな? ちなみにJu87の対艦攻撃時だと、高度4000mを240kmで目標上空に達し、降下角70から最大90度で急降下に入って高度500mで投弾、高度200mで引き起こす
降下中はダイブブレーキで速度が抑制され、当然ながら回避行動は一切とれないので、対空砲火で予想進路をとらえやすく、被弾しやすい >>662
真珠湾攻撃の一次攻撃隊は奇襲に成功して艦爆51機中喪失1機なんだが、もしかして頭が弱い子だよね? ミッドウェー海戦では艦隊上空雲量4〜5で急降下爆撃隊の発見に遅れてどうなったか良い子は調べてみよう >>664
何しろ第一次攻撃の時には、高角砲が慌てて時限信管セットせずに撃ってるからね。
50年以上昔に日本語版が出た、ゴードン・W・プランゲの著作にも書いてある事だしもちろんご存知でしょ?
そして第二次攻撃と合わせた艦爆隊の損失は15機 >>665
だから何で常にミッドウェーみたいに、降下に入ってから発見されるような、必ず奇襲が成功するというトンデモ火葬戦記みたいな前提なんだよ 論点ばかりずらしてないでさ、急降下爆撃より緩降下爆撃の方が被害少ないって証拠でも出してみれば?
そうすりゃ俺も勉強になるからさ ツッコミに対してまともに返せず、論点をずらしてるのはどっちだろうね?
実際大戦後期になると、対空砲火が濃密になっている当時の艦隊に対しては、降下角70度以上の急降下爆撃は行われなくなってるし
(それ以前に護衛戦闘機に大半が落とされているが、それは別の話) ついでに急降下爆撃機の代名詞であるJu87は、最後の爆撃型であるD型が、大戦後期になるとダイブブレーキを撤去して急降下爆撃はやらなくなっている wwwww
ここ海軍スレだぞw
海軍スレで襲撃機の例上げて論破した気になってて哀れだわw
零戦でシャーマンの天井でも撃ち抜く夢でも見たのか?w
ルーデルは30mmでも貫徹力不足訴えてたのにw Ju87の襲撃機型がD型でなくG型だということも知らないとは、お話にならない無知ですな ついでに、ルーデルも大戦中期以降は急降下爆撃をやらなくなり、Ju87Gでの砲撃だけでなく、Fw190Fでの緩降下爆撃をやってますな 頭悪いなw
だからダイブブレーキを撤去したのは襲撃機として運用する為だろ、ってのw うん、対地攻撃で銃撃やロケット弾攻撃でなく爆撃するなら、それは急降下爆撃では無く緩降下爆撃だよね
あと昼間飛ばすと危ないので夜間爆撃の割合も増えたけど、夜間に急降下爆撃とか(目標見えないし)やらないしね
日本海軍機でも、急降下爆撃ではより高度の高い水平爆撃での徹甲爆撃に比べたら装甲貫通力が低く、特に大戦後半では敵空母の甲板を破壊するのが第一目的になって、危険な急降下爆撃する意味なくなったし
陸軍機は対艦攻撃では、上陸部隊の輸送船(非装甲)が第一目標なので、陸用爆弾を緩降下爆撃またはスキップボミング(したかったけどフィリピンで特攻隊にされてしまい体当たり) 特攻も緩降下爆撃機動ではおそらく命中0だぞ
雲量5以上に多い時の急降下爆撃軌道か水平面での横滑り機動
それか夜間に対空砲火の閃光で浮かび上がるシルエットを見て海面に近い高度での突入 急降下(=45度以上)だったらもっと当たらんぞ、特に零戦
隼もそうだが、速度が上がると機体が浮いてきてしまい、目標に突入しづらい 知的障碍者の(アウアウウー Sa21-p24c [106.180.11.121]) ID:5b/TL8uAa は
捕虜になった人間と単に戦闘から帰還した人間を同じに見えるキチガイなだけでなく、
緩降下爆撃より急降下の方が生還率が高いとか妄想を言い出す無知なのか
バカで無知とか人間として終わってるなw
なんで生きてるの?恥ずかしくないのか? 昭和の昔、少年ジャンプで連載していて打ち切りになった本宮ひろ志の戦記漫画で、
低空より急降下で突っ込んだほうがいいみたいなデタラメ描かれてたけど、
そういった古い古いイメージに取り憑かれてるのかね?
実際、特攻で急降下(日本海軍だと50〜60度)で突っ込んだものは無いだろ
空母フランクリンに対する彗星または銀河の攻撃は揺降下爆撃、タイコンデロガに対するゼロ戦も
(動画が残ってるので見ればわかるが)緩降下、レキシントンIIには緩降下で艦橋後部に体当たり、
バンカー・ヒルには低空接近から急上昇して体当たり、ランドルフには銀河が緩降下で体当たり、など
プリンストンを沈めた彗星だけは特攻じゃなくて、この時期珍しい雲間からの急降下爆撃成功、結局撃墜されてるけど 零戦も襲撃機として使用可能でなくてはいけない
緩降下爆撃でも有効でしょ つうか中古21型改造の「爆戦」が単座緩降下爆撃機でしょ
訓練での降下角は30度、やはり急降下ではない 馬鹿にでもわかるように書いてやるよ
同程度の命中率を狙う場合、敵艦の対空網にさらされる時間は緩降下爆撃の方が長くなる
急降下爆撃の場合はリリース角が深いのでCEPは円形に近く高い高度でリリースできるが
緩降下爆撃の場合は爆弾のリリース角度が浅い分CEPがどうしても長楕円になってしまうので、より低空を通過することになる
それに戦爆で行う場合、急降下爆撃は機銃照準にほぼ一致するが、緩降下爆撃では別途の爆撃照準器が必要になる ちゃんとお絵かきまでしたのに図が書き込まれてない… で、急降下爆撃機は高度を上げノロノロと降下開始点に向かうのだが、レーダーに探知され
途中で大半が迎撃機に撃墜されてしまうわけです ちなみに大戦後半ほど米艦隊の防空が強力ではない南太平洋沖海戦でも、九九艦爆の
損失はのべ63機出撃のうち未帰還31機(帰還後に修理不能での処分機を含むと40機)
もはや九九式の昼間出撃は無理とされ、後にはより高速で投弾後に身軽になれる零戦の
爆戦型が配備され、もと艦爆搭乗員が乗り込むこととなった
しかし250kg爆弾は浅い角度で命中すると装甲甲板を貫通できず、しかし50度以上の急降下
では引き起こしができなくなるため、緩降下の数値内でも貫通可能な角度を研究している そもそも零戦の射爆照準器では、よほど低空飛行しなければ緩降下爆撃軌道では照準サイトに入らない
彗星でさえ急降下速度が上がって搭乗員練度が低い搭乗員にも適応できるように
60°より浅くなって50°まで対応できるように射爆照準器を特別に誂えたのに
99艦爆までは96艦戦とほぼ一緒の照準器で爆撃してる、違いは照準メモリが艦爆用のほうがマス目になってるだけ んで、できるだけ接近して投弾、降下速度を生かして対空機銃より下の超低空を逃走するわけだが、やっぱ多くは撃墜される
とはいえ投弾前にほぼ全滅してしまう(もはや編隊を組んでの昼間攻撃もできない)艦爆よりはマシだったのではなかろうか だからそういう照準器の都合で攻撃機で水平爆撃する感覚で緩降下爆撃できるわけではない
急降下爆撃ならば敵艦上空500m程度で投弾し2〜5秒我慢して引き起こし低高度でターンしながら逃げ切れば生還可能性があるが
緩降下爆撃では高度100〜200mで肉薄しての投弾で敵艦頭上を飛び越えるし高度的に緩いターンしかできないので被弾率はもっと高い うん、だから急降下爆撃機は降下にはいる前に大半が撃墜されてしまっているって何度いえば
特攻も少数機によるゲリラ的な薄暮攻撃に切り替わっていくし マリアナ沖だと、撃墜された日本機のうち、対空砲火にやられたのは全体の5%程度だったけ 急降下爆撃はどちらかというと投下後の離脱がもっさりしてな…
コース自体は短いが敵艦近くでもたつくのは危険 >>689
それでも緩降下爆撃のように戦果が0ではないな
緩降下戦爆による戦果は特攻以外では0だろ? フランクリンを攻撃した彗星もしくは銀河は共に特攻機じゃくて緩降下爆撃ですが? あとマリアナ沖海戦でサウスダコタに命中弾を与えたのは爆戦だし、フィリピン航空戦などで輸送船等を攻撃した陸軍機も緩降下爆撃だね 現実としてドイツのように緩降下爆撃用の射爆照準器を作ってない日本海軍が
緩降下爆撃で命中させるには特攻か肉薄して感で投弾するしか無いんで、必死か決死くらいの差しか無い あと九九双軽とか銀河とかJu88とか、急降下爆撃ができる双発機として作られはしたが、全て実戦では緩降下爆撃しかやってない >>694
あ、マリアナのときか
あれはかなり大編成で日本軍側の被害も尋常じゃなかった >>696
特攻隊として編成されてない隊もいるが?
他にも九九双軽から装備転換された屠龍とか、緩降下爆撃で対地・対舟艇攻撃やってるし >>697
残念ながら戦爆や急降下爆撃機と違って、九九双軽も銀河も水平爆撃用の照準器が付いてるから緩降下爆撃でもサイトに目標が入るんだな
角度が何度までかは知らんけど >>699
だから射撃と緩降下爆撃では照準器が別だと何度書けば 水平爆撃用の照準器ってのは操縦手では無く爆撃手が扱う、機体下側に向けて付いてるやつじゃないのかね?
対地襲撃機とか、ソリッドノーズの米双発機は基本緩降下爆撃なわけだが 例えばA-20やA-26、B-25には機首に爆撃手が乗ってるグラスノーズで水平爆撃ができるタイプと、機首に機銃が詰まってるソリッドノーズで緩降下爆撃や銃撃を行うタイプがあるわけで >>702
射撃照準器しかないはずの屠龍が対地・対舟艇爆撃やったとしたら急降下爆撃か感で投げたんだろ
陸軍の対地だと的が小さいことがほとんどで至近弾でも命中判定だから 45度より小さければ緩降下爆撃、なんか水平爆撃に近い角度だと勘違いしてないか? >>703
だから大型機、双発機ならガンサイトと爆撃照準器が両方ついてるものもあるだろ
昨日からの論点は、零戦の戦爆(単発機)での緩降下爆撃だから論点変えて逃げるなよ 更には急降下爆撃の彗星ですら、急降下爆撃を行う機会は少なくなっているわけで
特攻機として使われる事の多かった四三型なんか、投弾アームが無くなって急降下爆撃できなくなってるし もう逃げるしかできなくなった時点で俺の勝ちね、終了〜 自分の欠点は自分では気が付かない
だから欠点として他人から認識される
アウアウウゼー氏との議論が不毛なのは最初から結論が決まってるから
「俺の勝ち」という結論が・・・ 結局正攻法な議論ができない人の言い訳ね
そお言うのを「負け犬の遠吠え」といいます でも俺のおかげでだいぶ賢くなれただろう
単独スレでは初心者スレと違ってお礼言うやつなんてめったにいないからね、もう慣れてるけど そして戦後開発される機体に、急降下爆撃能力を要求される事は無くなって、急降下爆撃という戦術も消えて行きましたとさ アウアウゼー氏の本質が本人によって明らかにされました
レベルの低さも当人の今までの書き込みで各自判断できるでしょうから
鼻で笑うなり、軽くあわれむなり、好きにしましょう のびてると思ったらまだ基地外が暴れてんのか
急降下墜落して頭こっぱみじんにすればいいのにな 射爆照準器しか無い零戦に50番爆弾積んで緩降下爆撃という「ぼくらのかんがえたさいきょうのせんじゅつ」が完全に否定されて怒ってる坊やたち
人生はこれからだろ? 1943年3月の爆戦による緩降下爆撃の研究発表では、
60kg爆弾搭載で降下角45度以上の急降下爆撃には不適、緩降下爆撃では35〜40%の命中率とあり、
582空による訓練では、降下角30度では速すぎて揚力で機体が浮き上がり操縦桿を押さえつけなければならず、
より浅い角度であれば艦爆による緩降下爆撃とほぼ同等の命中率、とある
(出典・マリアナ沖海戦-母艦搭乗員激闘の記録/大日本絵画) あと50番搭載は完全に特攻用だし1945年春以降の52型とか62型だろ、実戦で緩降下爆撃を行った21型爆戦は25番搭載 それに落下式増槽懸架に25〜50番爆弾をつけた62型は翼下に200キロくらいの木製増槽を2つ付けて艦攻艦爆よりも遅かったので死ににいくようなもん あと爆戦の照準器って、彗星一一型や瑞雲とかに使われてる方眼目盛りの入った九八式射爆照準器二型だと思うんだが? >>718
いくらなんでも九九艦爆より遅いとかないから
これまでのレス見ればわかるとおり、彗星や流星は否定してないのであしからず 九九艦爆は25番積んで300キロ/時弱
零戦62型は200L翼下増槽×2+50番で240キロ/時
技量低い搭乗員では離陸さえも困難で非常に緩い上昇しか無理だった
そもそも艦爆搭乗員による戦爆が特攻に用いられたのは艦爆が乗員2名に対して1名で済むからってとこは基本 ところで爆戦の照準器と命中率についての返答はないの? >>721
だから50番搭載は緩降下爆撃じゃなくて特攻専用だっつうの >>716
急降下中に不意自転する癖があった九九艦爆による急降下爆撃での命中率は技量の高い真珠湾当時で70%と言われてる
不意自転癖は彗星では胴体後部側面面積を増すことで解決、それで新米搭乗員にも急降下爆撃がしやすくなった
>>719
とっくに書いてたが、彗星一一型の60°の急降下爆撃が可能な射爆照準器では下方視界が7〜8°なので緩降下爆撃には使えない
後に50°まで可能な12〜13°まで対応の照準器に改良されるが、その時期はちょっと調べてくる >>723
そんなの昨日俺が一番最初に書いてるだろ、ニワトリ脳かよ 彗星用の二式射爆照準器一型が制式採用になったのは、彗星一二型後期からで昭和19年10月
特攻が本格的になってからだな 数時間経過で既出レスの内容を忘れる記憶力の悪さ
これ他のスレでもいつもの話ループさせてるIDコロコロ君じゃね? 二式射爆照準器の話なんていつ出てきたんだ?九八式二型についてだよ 九八式射爆照準器二型は緩降下爆撃に対応してないから肉薄して感で投げるしか無いって書くの何回目か覚えてるか?
ループ君はバカだから覚えてないだろうな >>下方視界が7〜8°なので緩降下爆撃には使えない
緩降下爆撃がそんな10度以下の浅い角度なわけねーだろ、爆戦の訓練では30度だというのに 照準器の下方視界が7〜8°の意味がわからんとは…
記憶力もない、知能も低いループ君との議論はとことん不毛だよね つまり30度での降下なら余裕で目標が照準できるってことでは?
急降下爆撃みたいに目標直上から降下を始めるんじゃあるまいし つうか、実際研究や訓練で緩降下爆撃を実行した報告があって、実戦でも使用しているのに、照準できないって断言してるのは何故? バカはバカなりに資料本買うとか努力してくれ
記憶力も悪い、知能も低い、努力もしないお前を相手にしても時間の浪費にしかならん で、回答できなくなると話題をずらすか放棄して逃げ、といつものパターンですか >>733
そもそも>>716の研究実験は戦闘機隊の航空参謀の提案によって敵艦の対空射撃がない想定でかなり低高度から投弾した結果
後に艦爆畑の将校か士官からの意見具申で「そんな低高度からの投弾では先に撃墜されてしまう」と言われて
「零戦の緩降下爆撃には高度300mを要す」となり命中率は先の研究結果より低下してる >急降下中に不意自転する癖があった九九艦爆による急降下爆撃での命中率は技量の高い真珠湾当時で70%と言われてる
この文には複数の間違いがある、さて何処? >>679
プリンストンを撃墜した彗星は
米軍報告だと撃墜になってるけど帰還して米空母爆撃を報告してる機があるから実際には撃墜されてなかったと考えるのが妥当じゃないか?
別部隊の天山が彗星の戦果であるプリンストンの炎上を後から報告してるけど >>736
爆戦の照準器では緩降下爆撃で照準できないという主張の裏付けがまだですが?
686からするに、九八式二号の存在を忘れているか知らなかったようだし
対空砲火以上に脅威である、レーダーで捉えられ迎撃機に撃墜されるという、より大きな問題も無視しっぱなしだし >>740
視覚の三角形とか算数レベルだろ、そのレベルから説明せよとか俺はお前から授業料貰えるのか? 知的障碍者ID:o8e84YC9aを相手して人生を浪費させられた人間は慰謝料を請求していいだろ
このバカはただの一つもソース出してない 主観だけ語っていて出典も無し、絵に描いたような自己愛性人格障害の話し方
自分が絶対に正しく間違いは無いと言う大前提だから、矛盾点を指摘されても話題をずらすだけで納得のいく回答は出来ない、
本人は演説がしたいだけで会話する気が無いので無駄のようだね 一般常識の無い連中に一般常識レベルのソース出したところで意味があるのか考察するスレとか >>742
じゃそう言ってる張本人のお前がそのソース出せよ 典型的な「悪魔の証明」(消極的事実の証明の困難性)だね、討論で言った方が負け確定なやつ >急降下中に不意自転する癖があった九九艦爆による急降下爆撃での命中率は技量の高い真珠湾当時で70%と言われてる(>>724)
九九艦爆が不意自転を起こすのは急旋回や宙返りの途中であって急降下中ではない
この不具合を抱えたまま実戦投入された事実は無く、量産前に解決されている(翼端改修と背びれ追加)
そもそも不意自転が起きる仕組みを理解していれば急降下中に発生するなどという誤解は起こらない
ネット由来の浅い知識でオレ様最強を気取るのはやめて謙虚になれ
光人社 軍用機メカシリーズ 彗星/九九艦爆 あ号作戦時のトラック島部隊に2機の爆装月光が含まれてるけど
これは緩降下爆撃する積もりだったんかね・・・
まさか対潜爆撃の要領でぶっつけ本番と考えてたとかじゃ無いよね? それより前に、ラバウルの月光が輸送船や魚雷艇を(下向き斜銃で)銃撃・爆撃した記録があるし、
急降下爆撃はできないし水平爆撃用の照準器も無いし、普通に緩降下爆撃でしょ 658 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sa21-p24c [106.180.11.121])[sage] 投稿日:2021/01/15(金) 14:35:21.66 ID:5b/TL8uAa [4/11]
>>657
雲間から奇襲で早めに捨てれば軽い零戦なら引き起こせるだろ
早めに捨てても緩降下よりは生還率と命中率は高いはず
緩降下爆撃なら爆弾投げる前に輪形陣で落とされるだろうからな
知的障碍者ID:o8e84YC9a は
以降40以上のレスをしながら
この発言の根拠はまったく出せず、
妄想であることが反論レスから自明になると再び話題を逸らしてあろうことか他人にだけソースを要求し始めるというキチガイっぷり 爆戦は急降下爆撃に向かないって研究結果も出てるのにね
そもそも緩降下爆撃(15-45度)を、もっと浅い角度の水平爆撃に近い物だと勘違いしてるように見えるが >>751
バカパヨクがよくやる「掻い摘み」ってレスこのスレでは久々に見たわ
記憶力のないループ君とは一味違ってそれも面白いね
その話の要点は、「(戦爆の)緩降下爆撃では35〜40%の命中率」が「高い」ということに対しての反論
彗星によって練度の低い爆撃機搭乗員でも99艦爆の高練度の搭乗員に近い命中率を出せるようになったのが彗星だってとこ
「練度が低下した時期に制式になった彗星」の方が「戦爆よりも見込み戦果が大きい」ってとこ
それに99艦爆の不意自転が問題だったのは、十三試艦上爆撃機(彗星)の設計試作と同時期なので即時フィードバックが上手く行われた例
それに零戦が戦爆化されたのはアツタの供給遅れによる彗星の生産遅れが原因なので、
遅滞戦術を行う上でなりふり構っていられなかった現実がある
バカはバカを自覚して揚げ足を取るタイミングを狙ってるんだな
弱者にが強者に勝つにはそれしか無いけどそれじゃ太平洋戦争における日本軍と一緒のレベルだよ 爆戦は九九艦爆の損害が大きくなりすぎ、一方彗星が小型空母から発艦できないので、1944年当時の
三航戦(瑞鳳、千歳、千代田)に配備され、マリアナで使われたりしたものですが?
あと「彗星によって練度の低い爆撃機搭乗員でも99艦爆の高練度の搭乗員に近い命中率を出せるようになった」
の出典を教えてね、ボクがそう思ったからとかでなく 緩降下爆撃における投弾時の射爆照準器のサイト範囲
赤が目標艦、青矢印が機体の向き
命中させるためにはサイトの外の目標艦を艦で撃つ
>>99艦爆の不意自転が問題だったのは、十三試艦上爆撃機(彗星)の設計試作と同時期なので即時フィードバックが上手く行われた例
一行ですごい意味不明だよね、大迎え角姿勢で翼端失速が起きることで発生する不意自転、
複葉機時代にはほとんど無かったのが単葉化で発生した問題で愛知が自力で改修してるんだが、
空技廠からのフィードバックがあったみたいな事になってやんの >>756
まさか自分で適当に描いたものが出典になるとでも思ってるのか? 急降下爆撃の場合は目標艦がなんとかサイトに入る
自分の主張を絵にしただけで、やっぱ「ボクがそう考えた」なんだな
Wikipediaなら<要出典><独自研究>扱いで消されるゴミですね つうか>>756ではなんで急降下爆撃を始めるような位置からの緩降下始めてるんだろうね?
もっとずっと先から始めるもんだろうに、やっぱ緩降下爆撃のやり方自体を理解せずに
「ボクがそう思った」だけだったのが証明されたな あと>>75のリンク先より
「「実は敵艦にできるだけ近づいた方が安全なことが分かったんですよ。
敵艦上空ぎりぎりで反転すれば、艦砲射撃の軌道から機体をはずすことができるんです。
ただし敵艦の弾幕をすり抜けて近づくことができたらの話ですが…」
なんだ、接近して投弾した方が良いんじゃないかwしかし何が言いたくてリンク貼ったんだ? 「ループ君のはつめいしたさいきょうのかんこうかばくげき」の図
この場合、爆弾の命中角度が浅く、正面で目標に命中する想定の通常爆弾の信管が作動しない可能性が高くなる
甲板に弾かれ海面に落下、または通常爆弾が弱い側面からの落下になり弾殻が割れて爆弾として機能しない
運良く艦橋に命中を期す場合、目標(命中面積)は更に小さいことになり更に神業が必要になる
つまり特攻は正解だったという…
結局、「甲板に垂直に命中させる急降下爆撃の理にかなった基本を知らない奴ら」が俺を一生懸命disってたわけで暇つぶしの玩具としては面白かったよ
お前ら最高だぜ〜THAAAAA~YHOOOO〜 自分の言いたいことを言っただけで何一つ出典を出してないくせに勝ち誇るの図 と、何一つ出せないで脳内設定を主張するの図
それが自分の脳内にしか無い、という現実を認められないのだな 反論できないほどボコボコでグロッキーなのはわかる
だがまた質問の主語がないので俺には答えようがない
小学校の国語からやり直すべき
ただし一般常識レベルの質問はここではなく初心者質問スレでやれ
ループ君の相手してると俺まで荒らし認定されるのが嫌なのよ
そこは自分の欲求を抑えて空気読んでちょうだい なにか言い返せば勝ってる気分になれるの図、
リアルで会話できる友達がいない臭いがプンプンするね >>756>>761
これは酷い、というか笑えたw
こんなことを早暁前からやっていたのかw すげえよな、自分が頭で思った事書いただけで何の資料的価値もないのに、それを自覚できてないんだぜ ループだの書いた事を忘れるだの、先に自分がやってる事をさも相手がやってるみたいな物言いだが、
学習障害か何かがあって文章を正しく読み取る力がないせいで、本気でそう思ってるんじゃないかね? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E6%88%A6
>1943年(昭和18年)3月12日、戦爆の零式艦上戦闘機による降下爆撃研究の結果が報告された。研究は零戦の両翼下に60kg爆弾を装備し、急降下爆撃と緩降下爆撃を行ったもので、降下角度45度以上の急降下爆撃には不適であるが、緩降下爆撃を行った場合には35%から40%の命中率を記録した。
>緩降下爆撃訓練は以下のようなものであった。零戦は1kg演習用爆弾を両翼に搭載し、降下角度30度で突入した。速度は555km/hを軽く突破したが揚力がつきすぎて機体の頭が浮き、操縦員が力で押さえ込むことが難しかった。降下角度をより浅くした場合には艦爆とほぼ同等の爆撃精度が得られた。
>戦爆の零戦には爆撃照準器は装備されず、搭乗員は爆弾を目測で投下した。したがって命中可能な高度まで艦に肉薄することが要求された。爆撃高度は150mから300mであり、投下後は機体を海面すれすれに飛行させ高速で離脱した。
wikiだけど出典はある、奇想天外な反論を期待する >>777
それは失礼、でも716にはこれが書いてない
>戦爆の零戦には爆撃照準器は装備されず、搭乗員は爆弾を目測で投下した。したがって命中可能な高度まで艦に肉薄することが要求された。爆撃高度は150mから300mであり、投下後は機体を海面すれすれに飛行させ高速で離脱した。 前半は陸軍少年飛行兵採用から教育課程のお話
後半は隼での飛行から防弾装備、海軍航空機との絡み、B-17との空戦のお話
元陸軍航空隊・隼パイロット関利雄氏のトーク
https://youtu.be/7BdRaDU8uYQ >>773
知的障害者のループ君が納得してなかったらお前が教えてやってくれ
俺はもう匙を投げた つーか、お絵かきツールなかなか思ったとおりには書けないのよね
わかりやすく書きたくても、お絵かき技量が伴わないので稚拙なのは勘弁 wikiソースアンチのバカとソース出せバカはもうちょっと自力で勉強してください
コミュニティというよりドッグランでペットを遊ばせてる感じになってるから >>780
ほらね、自分の書いたものを酷いって言われてるのに、それを全く読み取れてないわ、こいつ >>783
学校での成績と最終学歴は?
共通言語が無い外人と喋ってるくらいコミュニケーション取れないから目線下げて小学生レベルの図解してあげたのにそりゃねえぜって感じ いやあ、ガチで学習障害みたいだな彼は
答えられないのを誤魔化してるんじゃなくて、本気でおかしいのが自覚できてない 756や761は「自分がそう思っている事をわかりやすく図にしたもの」であって、「自説の正しさを証明するもの」でも何でもないのだが、
本気で頭おかしいらしく、これぞ正しさの証明だと信じてる模様 俺の中でループ君のHPはすでに0
今はもう断末魔の叫びしか発していない ループ君に限らずこのスレでバカ発言連発の民たちが知らなかった常識レベルの軍事知識のおさらい
1、緩降下爆撃より急降下爆撃の方が圧倒的に命中率は高い
2、急降下爆撃は射爆照準器で可能だが、緩降下爆撃は感(センス)とか運とかで投弾
3、通常爆弾はできるだけ垂直に落とすべし
あと他に何かあったっけ? で、一切それらに対する自説の正しさを証明できませんでしたとさ
何しろ自分が正しいという大前提があって、それだけで証明が成り立つと信じてる気の毒な頭脳だから >>772
ここw突っ込むところwだよなw
お前にお友達がいるソースくれw
俺は既婚子持ちだから子供の同級生の親やご近所さんが友達みたいなもんだわ… 初質スレに出てくるカスミンとかと同様で、荒らしてるんじゃなくて天然でおかしいタイプなんだと理解したわ 聞かれてもいないのに私生活の充実ぶりを語り始めるとか、この手のアレな人ってパターンが決まってるんだな、カスミンも一昨日やってたし >>790
それだけの繋がりで友達扱いされるのは厳しいな
ただの誰パパとかご近所さんなだけだろ 異常者である事はハッキリしたから放置推奨
彼の脳内で起きている思考の不意自転現象に興味ないし関わるのは時間の無駄 あちこちの板で「僕の考えた真実・お前ら知らないだろ」をgdgdしてる奴だな 子供たちの父母と近所の人たちが、全員友達か…今日、俺にも友達が増えたぜ 横レスだけど>>756の図は飛行機が機首の向いた方向に飛んでないのを考慮してない
高速で降下中なら機首下げが相当大きいから意外に着弾点が見えるくらい頭を下げてる
ダイブブレーキが無い機体だと速度が上がっていって浮き上がっていく挙動になるから
余計に操縦桿にプレッシャーかけるし >>724の、大迎え角(上昇中)で発生する不意自転が何故か急降下中に発生するとか、原理がわかってないくせにそれらしく単語を並べてデタラメを語るのも、カスミンそっくりだな 末期の陸軍は戦闘機で降下爆撃の訓練をやっているんだよね
何故か米軍作成の四式戦疾風操縦マニュアルに手順も記載されてる(鹵獲書類の転用か?)。戦鳥で見た。
降下角度は55度とちょい深め
四式戦は対地爆撃を考慮して250kg爆弾2発搭載可能になっていたりと紫電改より汎用性が高いな
四式戦も結構言われるが紫電(改)の急降下時の操縦特性は更に強烈で、碇センセの「海軍空技廠」では零戦慣れした日本海軍パイロットを以てしても驚かれるもので、背面に入れないと急降下試験にならなかったそうだ
元が水上戦闘機の紫電改に重爆装出来る様に改良しても使い物にならなかっただろうかな >>802
つまりスプリットSを途中までやるような感じで急降下するって事? むしろゼロ戦に慣れてるようなパイロットだとVyもクルーズも低速だったから
紫電改に乗ったら変にアップトリムになってて急降下困難だったのかも なんか古い古い戦争漫画の「紫電改のタカ」の逆タカ戦法を彷彿させる >>800-801
物理法則から教えなきゃならんチンカスレベルしかいないとはこりゃ厄介だわ…
それに誰かが指摘していたとおりwikiに書いてあるままの前後関係を知らない単発知識で反論した気分のレスとか反論するに値しないな
>>802
彗星にしろ疾風にしろ開戦後に制式になった機体は、高速になったのも合わせて無理な機動で機体が破壊されないように操縦桿は重めになってる
それでも紫電改の場合、配備したての実戦部隊で戦闘訓練中でダイブ中に設計値より低い速度340ノット台での空中分解が起こったのでその原因究明試験中に400ノット以上の高速を出す必要があったが
高度5000〜6000あたりからの降下し高度2000までに姿勢回復に入らないと試験機に空中分解が起きた時に脱出が困難になるので、
その高度差で400ノット超を出すために背面操作での急降下が必要で430ノット出したというお話 >>807
とりあえず世傑の九九艦爆と彗星は読んだが、そんな事書いてなかったぞ
具体的に何の本に書いてあったのかな?いや脳内設定なのは知ってるけど >>793
友達とか既婚者同士だと付き合い浅くなるもんだろ
嫁が一番の親友みたいな感じじゃないと子供がグレるぞ
そういうとこわかってないやつはこれから先も結婚できないし結婚しないほうがいいだろうな
まあネトゲーのディスコード仲間と仲良くしてるだけでヤキモチ焼いたりシーズンイベントの真剣勝負中に妨害されるのは面倒だがな
そのへんはお前みたいな孤立してるやつのほうが有利だろ ムック本がソースのレベルのやつがwikiソースをバカにする資格はないと思うが >>804
主翼取付角4度からの吹きおろしが水平尾翼を洗うからね
高速なほど機首上げがキツイと思う やっぱ脳内設定確定だね
つうか、基本航空ファンの記事を再編集したものである世界の傑作機、誰が記事の文章を書いてるかも知らなそうだよな 基本的なこと聞きますが一般的に知られる紫電改のスペックは実戦機仕様ですかね。
烈風A7M2のスペックが大きく上回っているように見えて防弾武装のない試作機仕様のため実戦仕様にしたら航続力が大きく落ちて差がなくなるとか。 >>807
ちなみに世傑の彗星にあったのは、11試艦爆が不意自転に手こずり、風洞試験でそうならないためのデータを出し、その後の13試艦爆の設計に応用した、という渡辺洋二による記事
九九式の問題を解決してそれから彗星を設計、つまり754に書かれたデタラメと真逆なわけ (アウアウウー Sa21-p24c [106.180.11.121]) ID:1JuGQ7MDa
他人にソース出せだの何だの書いてるがすべてブーメランだな
255 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sa0f-Jh9r [106.180.13.187])[sage] 投稿日:2021/01/01(金) 05:45:13.35 ID:vFq62NjZa [1/12]
>>247
可動機体を鹵獲したの中国とか南方でしょ?
内地まで持ち帰って飛ばした記録ある?
IP確認してたら今騒いでる知的障害者はP-51Cが鹵獲されたことも知らずに
後からウソで誤魔化そうとして即バレして逃げたクズと同一人物か
オクタン価も海軍が92で陸軍が87だとウソを>>271でついて
ソース出して反証したら話を逸らして逃げたな
他にも何十という大量の妄想を垂れ流してる
もう(アウアウウー SaはNG登録推奨だな >813
どっちかつーと運転制限したり改修したりを繰り返してる間なんで
最高速なら調子良ければ実際に630mくらいは出てるっぽい 1944年1月からの試作1号機の試験で、誉が本調子のときなら630km/h出してる >>814
頭の弱いお前が議論で勝てないのわかるが、日本語読めないレベルは相手にできないわ、すまんな
>>815
あらら、お前が一番精神的に病気だよ
既に>>247が「海軍審査部での話ではない」と確定してるだろ…
俺と「オトモダチ」になりたくてウザい絡み続けてるのか知らないが、お前何周遅れなんだよ 無記名掲示板で自分語り始める自意識過剰さんって、本気で気持ち悪いよね 言うこと全てがブーメランなのは、とぼけて相手のせいにしてるんじゃなくて、何かの障害もちなせいで本気で言ってるのだという説に、いよいよ信憑性が >>819-820
でもお前もブーメランだぞ
俺がとっくに書いてる事柄をドヤ顔で書いて俺に反論して勝った気になってる
ループ君と同じレベルでかなりやばいぞ
俺としては何度も同じことを書かされるわけだから「Re:0」か「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の主人公にでもされてる気分だわ 他のスレにもササクッテロの糖質の人がいたけど彼と同一人物じゃないかと思う俺も病気なんだろか >>818
247読んで海軍の話だなんて勘違いする奴は居ないだろ 他のスレでも俺と同じアウアウでループ君がいたわけだけど、そいつと戦ってた1日で50レスする危ないおっさんもこのスレの俺をアウアウループ君だと思いこんでる件も >>824
それ紫電とP-51の比較の話だから、俺の書き込みがおかしいなら、陸軍搭乗員が紫電に乗った経験があったのか?という… (アウアウエー Sa13-p24c [111.239.255.161]) ID:IGnFf4SFa
今日の知的障碍者IP
あいかわらず、都合よく、過去レスを改変して妄想世界で戦ってるなw
精神病院から書き込んでるんだろうなw 1日50レスおじは今日も病状が悪化してますね
>>247で既に見当外れのレスしてるけど、荒らしになってる自覚持ったほうがいいよ 1日50レスおじの自己紹介レスだなw
スレ見てもオマエ以外に一日50近いレスしている人間なんていないのに
ホント、都合よく過去レスを改変してることがまた証明されたなw 俺が安価付けられて話しの中心にされてるからそれはしょうがないんじゃないの?
自己レスに安価つかない1日50レスおじのやっかみはみっともないよ
で、「紫電の操縦が難しくない」って持論の根拠に「鹵獲したP-51Cに乗っても着陸が難しいという証言がないから」という論証の続きは?
他人の疑問符レスに文句(あや)つけた以上、論点ずらして逃げるのはみっともないよ あくまでも鍾馗と比較してP-51Cの操縦は難しくない、と言ってるのね?と優しい俺が空気読んで理解したところで辞めておけば
1日50レスおじの精神もここまで拗れることも無かっただろうに 事実を突きつけられて必死な事項紹介一日50レスおじはもう二桁いきそうだなw アウアウループ君に引き続き、1日50レスおじも俺に自分のうんこを塗りたくる問題 キチガイ2匹が顔真っ赤にしてツバ飛ばしあってんのか、
ガチのクソヴォケが自演で喧嘩ごっこしてんのか、
どっちでもいいから99式2号銃の弾道較正のマトにされて粉々になって来い >>816
むしろ630km/h出たのは最初だけでは?
運転制限は無くなった気配ないし、むしろ冷却不足で滑油冷却器を雷電のようにカウル下まで拡大したり、ロケット弾架を取り付けたりと、量産機は速度落ちるような改修ばっかりだぞ? 精神年齢が10歳くらいな件
81名無し三等兵 (ワッチョイ 7b12-i7XS [183.177.133.174])2020/08/31(月) 11:41:28.94ID:sFYb8SUR0
P-47のターボ艤装の恐ろしさ知らんのか
178名無し三等兵 (ワッチョイ c612-k1AZ [183.177.133.174])2020/12/17(木) 11:58:41.38ID:Wlz2iBvR0
どうせ、あんなの、飛ばないんだああああ!うええええんん!!!
222名無し三等兵 (ワッチョイ 2212-SHQ1 [183.177.133.174])2020/12/28(月) 14:57:33.94ID:67GmqJ6i0
ありゃ測り方つーか運転状態の決め方が国によって違うから仕方ねえ
液冷空冷関係なくだがアメリカの基準で「短時間だけ無茶していいよ」ならアリソン版マーリンで1800馬力とかいっちゃうからなー
あれを1500馬力で704km!とか運転条件も計測状況もなしにまぜこぜにするの、ほんと罪だと思うわ
478名無し三等兵 (ワッチョイ db12-SKbi [183.177.133.174])2021/01/12(火) 12:25:54.91ID:leWz1OTT0>>482
>>460
基本的にゃ「貫通させない」のが防弾、
「貫通されても穴ふさぐよ」が防漏
敵弾が命中した時に被害を防ぐ、という意味じゃ一緒なんだが
659名無し三等兵 (ワッチョイ 3d51-Y5rw [118.86.69.214])2021/01/15(金) 15:01:29.96ID:J2iOSkLa0
ぼくのかんがえたすごいほうほう、はだいたい100年くらい前に誰か思いついてる法則 あ、しまった、別人のレスも混ぜてしまった
また逆恨みされて俺に粘着するやつが増えそう ちな一式戦なんかはビルマで急降下爆撃してるからダイブブレーキがなきゃできないってもんじゃない
一方、零戦は最初から射爆照準器ついてるから緩降下爆撃ができる
つーことで「急降下なんかできない」も「照準器で見えるから急降下爆撃できるッ」もいっぺんしんどいで
ちな急降下爆撃は投弾高度がわりと高め(じゃないと突っ込む)のでイマイチ当たらんと判断されて緩降下に切り替わってるので
(肝心の日本そのものが戦爆はそういう運用の計画)
「いいことおもいついt! きゅうこうか、ばくげきっ」
はそれこそ「はいはい今更でちゅか」の部類 出典を一切明らかにできないのは、書籍の資料を全く持ってないってことかね?ネットで見た記事と妄想で作られたイメージを、さも事実のように語っているだけか 今日も愉快なアホが涌いてる、ここは動物園かよw
美濃部少佐を彷彿とさせるw 美濃部「水偵にできて零戦にできないわけがない!」
と水偵での空爆が成功して零戦でも爆撃するべきだと強弁し零戦の戦爆化の後を押したのだが
美濃部が成功させたのは空港や町の無差別爆撃で… 夜間爆撃なんだからそりゃそうだろ
というか消耗した水上機の代わりに零戦よこせと軍令部に上申、源田が水上機乗りなんかに零戦を渡せるかと否定、
しかし説得が成功して夜襲部隊を編成できたって話だし(出典・特攻セズ-美濃部正の生涯 方丈社) >>843
昼間だっつーの
「援蒋密輸の基地下川、桂林を奇襲」で動画検索
youtubeよりNHKアーカイブのデジタルリマスター版が一番キレイな動画だと思うが >>844
何で1940年夏の中国での成功が、後に零戦を使う事に繋がるんだよ、時系列が無茶苦茶だな
美濃部少佐が爆戦を夜間攻撃に使う事を思いついたきっかけは、1944年に戦闘神経症で入院していた若い搭乗員に再会した時に聞いた、水偵で爆撃したいと言う妄想だし ループ君の相変わらずのwiki丸写しレスw
考える能力がないのは知ってるけどw 勝手に話がどんどんズレていくが、それと美濃部少佐の部隊での零戦による爆撃と何の関係が?
会話が成り立たないのはやっぱり何かの障害持ちなせいか >>849
優しく解説してあげると、>>839のレスが美濃部少佐っぽいんだよ
そこに話にまじりたいお前が必死にwikiで調べてニワカがすぐバレる横レスしたんだよ
零戦の戦爆化思想自体はもっと前からあったことなので、いちいち人に教えてもらおうとせず
とりあえず50年くらいROMってれば? また初質のカスミンみたいに、答えられない時は話題をずらして直接関係ないリンク貼りとか、この手のアレな人達って見事なまでに行動パターンが変わらないのな 読む価値ない横レスを無視して俺が勝手に一人でスレ進行してるだけだが意味不明なカスミンレスと一緒に見えるとかお前が精神科受診したほうがいいぞ それより緩降下爆撃ニダー連中はちゃんと持論の論証続けたほうが…
このままじゃただの知障か負け犬じゃん 零戦62型はもっと評価上げてもいいかと
機首武装は撤去したいけど 自覚できてない所、関係ない事でも何か書き込み続ける限り(勝ち負けの問題ですらないのに)負けじゃないと思い込んでる所なんか、全くカスミンの同類ですがね >>852
要約すると、つっこまれた事に回答出来ないので関係ない話して逃げてます、ってことね
あと出典を出してる物を何でもWikipedia扱いなのは、やっぱ自分が書籍の資料を全然持ってないから、と理解した (アウアウエー Sa13-p24c [111.239.255.161]) ID:IGnFf4SFa
今日の知的障碍者IP
どうしたまだ20レスしかキチガイレスできてないぞw
42年のミッドウェー海戦の帰還者と末期の特攻を同列視したと思ったら
今度は40年で敵機のいない大陸と44年の戦争後半を同一視か
この知的障碍者は頭の中に年表が作れないので物事を時系列に考えることができないわけだな
どんどん症例が追加されていくねぇw 零戦64型なら紫電改と縦の空戦で良い勝負できたのかね 金星零戦のスペックの記録はあるけど、当時の搭乗員へのインタビュー記事とか読んだこと無いな
隼III型みたいに好評だったのか、そうでも無かったのか? 急降下の苦手なゼロ戦の縦機動の強みは欧米機がとても追従できない超低速なVxクライムだから
六四型より二一型のがずっと上だし紫電改だろうと追従不可能ですな >>860
急降下は縦の機動じゃないと?
高度獲得競争で他機は零戦のVxに合わせよという規定でもあるの? Vxは移動距離による獲得高度が最大になる速度
Vyが時間による獲得高度が最大になる速度
獲得高度勝負で使うのがVyで危険回避に使うのがVx >>860
それに付き合ってくれないから勝てないわけだが >>863
戦闘機の空戦の大部分はビックリアタックで決まるから勝てる時は普通に勝てますな
奇襲に失敗した時に急降下で振り切るか垂直スパイラルで振り切るかの違いくらいの話 低空低速で日本機と格闘するのは自殺行為と知れ渡ってからは 860においてVyではなくVxを挙げてるのは上昇角が大きいと言いたいのだよね?
馬力荷重と6000mまでの上昇時間を比較してみると
零戦21型 2.575(2421/940) 7:27
零戦52型 2.418(2733/1130) 7:01
紫電改 1.909(3800/1990) 6:05
諸説あるがだいたいこんなもんとして
Vyで零戦21型を上回る52型と紫電改がVxで21型に逆転される理由を教えてくれ 終戦時調査で紫電改の6000mまでの上昇時間は7'22"
量産機ならこんなもんだろ
P-47を高位から攻撃しようとしたのにいつの間にか上とられてたくらいだし Vy上昇で勝ってるのにVx上昇に優れる機体について行けないのは
同じ上昇角を維持してると速度が維持できなくて失速に陥るから
追従しなければいいだけの話なのだが
相手とは別の方位に飛ばないと敵の前に飛び出す事になるので
射撃機会を捨てる事になる >>868
レシプロ機はエンジン馬力が倍になっても推進力は倍にならないし
Vx時の翼面荷重/推進力で比べないと意味が無い >>807
大戦後半だと後方からの射撃回避にラダーを強く踏んで横滑り機動で回避するのが多用されたけど
九州沖で被弾もしてないのに分解して墜落が頻繁に起きた
生還者からの聞き取りで設計時には予想されてなかったほど高速でも大きく方向舵が曲げることが可能で尾部に過大な曲げ応力がかかった
それで胴体横方向の荷重規定が改定されて
胴体の強化が実施されたそうだね >>869
それ調子の良い試作機の性能だって昔から言われてるから
そもそもなんで紫電改だけ空技廠のデータ出すんだよ
比較したいなら条件そろえろよ >>869
翼面荷重が小さい機体は最大上昇率を発揮する速度(余剰馬力が最大になる速度)が遅くなるので当然上昇角は大きくなる Vx上昇って建築物や山等が近くにあってそれを避けなきゃならん場合は有効だけど(つかそれが本来の必要性だよね)敵機から逃げる手段として転用するはかなりリスキーなんじゃない…?
そこそこ失速に近い飛行速度でのもっさりしただから、上昇角こそ大きいが編隊空戦ではかなり無防備に近い様な。単機同士の戦闘ならまだしも実際の連合軍相手には袋小路になりかねんのでは。 >>864
そのびっくりアタックに極低速でクライムレートがいいのがどう役立つのか聞いとるのだが
「いきなり消えた? え?え?」を指してるなら、そもそも速度殺さずにクライムレート低くてもいいから
高速で距離開けちゃえばいいハナシなんだけど >>876
Vx上昇はクライムグラディエントが大きいだけでクライムレートはむしろ小さいよ
まず航空用語を理解してから聞いて欲しい・・・
空戦機動はいかに相手の射線に捕らえられずにこちらの射線に捕らえるかの勝負なので
弾が当て易い追従射撃ができない機動をしたいわけで
相手より急降下が得意なら急降下を多用するしロールが早ければシザースを多用するし
Vx上昇が得意ならやっぱり垂直スパイラルやループを多用するって話ね A6M8のスペックあった
https://hobbycom.jp/workshop/library/zero/10.html
全備重量3150kg
金星62型 1500馬力
馬力荷重2.1
6000mまで6分50秒
>>860はソースがあって書いてるの?
本田稔氏は著書で「空戦の要諦は優位とスピード」と書いてる
笹井醇一さんのwikiにはマリオンカールとの戦闘が書かれてるけど上昇中に下から撃たれてる
>>874
それはVy上昇での事では?
角度が大きいVx上昇では揚力の垂直分力が減るから馬力荷重の方がより支配的 >>878
当時の米軍の鹵獲ゼロ戦のレポートや豪軍のスピットとゼロ戦の交戦記録で
低速で上昇中のゼロ戦を追うなとか追従できないと書かれてるね
空中だと相手の進路や速度の目測が難しいんで吊り上げたつもりが振り切れなくて
撃たれる例はあるし敵機の馬力が上がってからは下から撃たれる事が多くなったようで
戦訓で警告が出てたりする
末期の米軍機との比較レポートでも低速で上昇するゼロ戦を追ったりハーフロールに
付き合うなという警告は書かれてるけど
上昇角が大きいと大気速度が極端に低くなるんで恒速ぺラでも馬力差を生かせる推進力が
出せなくて倍も馬力があっても追従できないんじゃないかね だから・・・ 低速での機動に付き合うな、高速で振り切って優位な位置から攻撃しろ、
で日本機がやられてるわけじゃん・・・
米軍内でもP-80は旋回でも上昇でもF8Fに追いつけないけど、好きなように攻撃しかけられるから有利って判断されてるわけで
低速での上昇や旋回がイイんなら今でもソッピースキャメルが最強だわ 不調誉疾風や紫電改
火星もあっても良かったのでは?
ペラは長くしてね さすがに速度が上がるほど推進効率の高くなるジェットと逆のプロペラ機を並べて
速度云々するのはな・・・
だいたい格闘性能より速度が重要ならMig25のがF15より有利って話になるわけで >>879
この時のマリオンカールの乗機はF4Fだよ
零戦を馬力荷重で凌駕する機はVx上昇の角度も零戦に勝る
但し、継続的に上昇できる速度Vxが零戦のそれより速い機が零戦のVxにまで速度を失うと上昇を継続できずに落伍する
って事やね
赤松貞明さんのwikiにひねり込みが縦から横に変わった経緯が書かれてる >>884
馬力荷重で上昇角度が決まるなら上昇限度になってもVyとVxが同じにならない
トンでも飛行機になってしまう
レシプロ機は推進力が小さくて上昇角度も少ないんで実際は翼面荷重が上昇角に
大きく関わるのよ
もし米軍機のVx上昇角がゼロ戦より上なら低速で上昇するゼロ戦を追跡するのは
簡単だし警告どころかむしろ推奨になってますな >>882
2000馬力級はF4Uみたいにプロペラが長い方が効率が良いが、主脚を長くしないと地面を擦る >>885
やっと話が出来る人が来た
>>874の言い換え
上昇率は余剰馬力に比例する
翼面荷重が小さいほど余剰馬力が大きくなる速度は遅くなるので最大上昇角は大きくなる >>887
大馬力に対応するにはプロペラ枚数を増やすか直径を増やすかだが、直径を増やしたほうが効率は良い
プロペラ先端速度が音速で制限されるので大きなプロペラはゆっくり回すしかない https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://webstor.srmist.edu.in/web_assets/srm_mainsite/files/downloads/class12-2012.pdf&ved=2ahUKEwiXgL3g3KzuAhXGGKYKHWeBDpwQFjABegQICxAB&usg=AOvVaw07nHcEfBcwGI1G71rrneiY
ここのpdfに
Maximum Climb Angle for a propeller-driven airplane
の計算式がある
翼面荷重は算入されてるけどpower/weightで逆転可能な範囲の影響しかない
(式がp/wになってるから同じに書く)
しかしpower/weightが優れていても
Vx未満に速度が落ちている時は一旦上昇をやめないとVxを取り戻す事は出来ない
だから>>885のような事にはならない ドイツみたいに幅広にすると言う手も
あれ意外と効率良いって聞いた そら基礎研究できてないから
旧世代で止まってたんで
鹵獲機や輸入ドイツ機から学んで欲しかったところ >>896
もし雷電の転用なら試作一号機に間に合ってるはずだし
雷電のペラ自体の目指してるところはプッシャーには向かない気がする 住友精密工業(株)『住友精密工業五十年史: 1961-2010』より
https://shashi.shibusawa.or.jp/details_nenpyo.php?sid=5440&query=&class=&d=all&page=8
昭和16年(1941)3月 初の四翼可変ピッチプロペラが完成し、艦上攻撃機「天山」に採用される
昭和17年(1942) ?月 (秋)可変ピッチプロペラ、キ84「疾風」に採用される
昭和18年(1943) ?月 六翼の住友VDM式プロペラを開発
昭和18年(1943) ?月 住友VDM式定回転プロペラが陸軍のキ67(四式重爆撃機「飛竜」)に採用される
昭和18年(1943)12月 住友VDM式定回転プロペラの量産を開始
昭和20年(1945)8月 初の六翼住友VDM式プロペラ、試作偵察機「景雲」、試作局地戦闘機「震電」の各試作1号機に装備し初飛行
>雷電、1944年(昭和19年)後半より既存機や新造機の双方に対して高高度で有利(最高速度の面では不利)な付け根までブレードの太いプロペラに変更するという対策が施されている。
>飛竜、住友金属がドイツのVDM社からライセンス生産権を得た電動式ガバナーを備えた定速4翅プロペラが選定されたが、構造が複雑なため生産工程数や部品点数が多く、振動対策としてプロペラ翼の厚みを増したことで空力特性がやや犠牲となっている(雷電も同様)。
雷電のは幅広じゃなくて剛性強化ペラだったようだ 戦前に、構造が簡単なピアツジョのプロペラのライセンス取得しようとしたら
VDM社に一本化したい軍部からの圧力で潰されたなんて話を見たな・・・ そもそもの問題としてペラのハミルトン式とかVDM式、ラチェとかは駆動機構の区分でそう呼んでるだけであって
本当に周回遅れだったのは効率、すなわちペラの空力設計だったという 定回転プロペラのライセンス生産は、住友金属がドイツのVDM式、日本楽器(現ヤマハ)かドイツのユンカース式、日本国際航空工業(現日産)がフランスのラチェ式の製造権を購入
元々、日産はフランスと関係が深かったんだなあ
最初は輸入プロペラに頼りつつ、日本楽器は楽器作りの経験から陸軍の木製プロペラ、海軍は住友金属製に切り替えながら国産化していった
プロペラの方はDB601のようなライセンス被りにはならなかったようだ 本来なら三菱や中島がプロペラの設計してこれらの下請け企業に図面を回すべきだったんだろうな >890
パワーウエイトレシオで逆転できるて・・・レシプロ機にそんな推進力は無いよ
そこの公式みれば推進力が小さければ翼面荷重が支配的なのは分かるわけだが 雷電のJ2M1
はペラ長くして4枚で即採用でいいでしょ
インターセプターとして最高だ 機体から復元した
零戦32型は
ペラ・電気系統からエンジン迄アメリカ製だから
性能向上だな >>883
ジェットと比べてもな・・・とかはたぶんP-80とF8Fをさしてんだと思うけど、実際に米軍は
「ジェットは小回り効かないし上昇も遅い、でもF8Fの旋回になんか付き合わずに好きな攻撃タイミングを選べて有利」
と判断してんのよ
プロペラ同士で比べたって旋回性サイコーならP-51よりキャメルの方がいいよ?
もちろん複葉機は高速機に落とされないようにクルクル逃げ回ることはできるかもしれない。でもそれは「勝てる」わけじゃないんよ >>907
速い機体はコーナー速度でも速いからな
絶対に捕まることはないし低速な側は旋回を何回もして逃げ回るしか出来ない
ひたすら好き放題殴られ続けるんだからいずれは撃墜されると >>904
どの式見て言ってるの?
Maximum Climb Angle for a propeller-driven airplane
の所、sinθ=で始まる式だよ
その下は最大上昇角での速度を求める式
注意書にはこうある
>Eta_prはプロペラ効率、Pは往復ピストンエンジンからのシャフト出力です。積etaPは、利用可能な電力Paであり、速度に対して一定であると想定しています。
では本題
1 その数式をレシプロプロペラ機の最大上昇角を求める式だと認めるのか認めないのか
2 認めるならその式を元にしてpowerよりweight/surfaceの方がより支配的である事を証明せよ
3 認めないならレシプロプロペラ機の最大上昇角はpowerよりweight/surfaceによって決まるというソースを出せ >>911
4倍?凄いね
でもそれはW/Sが何と掛け合わされているか解っていない証拠
答えはsinθだから最大でも1だよ まだ寝言言ってるのか
米軍機の方が上昇角が大きかったら追いつくのなんか簡単なんだから警告などされない
式見ればパワーウエイトレシオで上昇角が決まるなんて嘘だし見苦しいw 「Vxが超低速」って話は「上昇角が大きい」ではなく「宙返りの旋回半径がより小さい」ではないの? 連合軍側のレポートに書いてあるのは低速上昇中の零戦追跡するなって警告で
別に速度が超遅いとは書いてないな
だいたい遅過ぎたらループに入ったりできんだろ あくまでも比較の問題で「旋回半径がより小さい零戦」に旋回勝負を挑むな、って話かと
坂井三郎もケツにつかれてブラックアウトしながら宙返り続けて5回目でやっと米機が離れてくれた話もあるし
旋回半径の大きい高速機体の方がGもキツいから縦に限らず横でも零戦には勝てんわな >>907
64戦隊のパイロットが隼なら絶対負けないというのを思い出した
勝てるといわないところが本質を理解した発言だということを表してるね >>917
>旋回半径の大きい高速機体の方がGもキツいから
逆よ
翼面荷重の低い機の方が同じバンクしても小さく回る分Gが強くかかる
例えば同じ機体で積載量が違ってたら積載量の少ない機の方が旋回時に小さく回って
大きいGに晒される事になる >>919
同じ角速度で1周(同じ時間で1周)したらだよ
単純に同じ時間で1周するとして旋回半径が2倍になればGも2倍 耐Gスーツに旋回速度という米軍の組み合わせ
そういやこの前ラストファントム特集でカズレーザーが空自の耐Gスーツ着てたね 零戦と同等の旋回率はF8Fでやっと実現したしGスーツも個人の耐性を1〜2G底上げできるだけだけどな >個人の耐性を1〜2G底上げ
それがどれだけすごいことか 最大上昇率はVy上昇の事なんだけどVx上昇との区別がまだつかないのかね >>924
別に凄くないw
現在のGスーツは逆G対応で2〜3G底上げの効果があると言われてるがGスーツより
特殊な呼吸とりきみを使う耐G動作の方が重要
ロシアのパイロットなんかGスーツ無しでジェット戦闘機の空戦して一人前てくらいw
今のGスーツに比べたら当時の代物は足だけ締める気休めみたいな玩具だしw https://www.boldmethod.com/learn-to-fly/performance/vx-vy/
VxとVyの違いが解説されている
誘導抵抗と有害抵抗の谷間をプロペラ推力のおいしい速度域で登るのがVx上昇
翼面荷重は全く関係ないね
まあ解りたくない人は解らなくていいと思うよ >>927
せめて何が書かれてるか理解してから紹介して欲しい・・・
Vyは余剰馬力が最大の速度に収束してVxは余剰推力が最大の速度に収束するという説明よ
上昇角度の説明じゃないから翼面荷重の話は出てない
パイロットが確認するのはIASとVSIで上昇角なんて測定する計器は無いから云々しないんだけど >>926
現代ほどでないにせよ
朝鮮戦争でF86が勝利した原因のひとつとして挙げられるくらいには有用
十分すごいんだが
気休めという当時の根拠はあるのか? >>928
冒頭にこう書いてある
>なぜVyとVxが同じではないのですか?それはすべて力と力に帰着します-そしてそれらがどのように違うか。
収束はあなたの解釈に過ぎないね
>レシプロ機は推進力が小さくて上昇角度も少ないんで実際は翼面荷重が上昇角に
大きく関わるのよ
↑これの解説してくれるの? >>930
いやそれ書いてある通りだから・・・
>なぜVyとVxが同じではないのですか?それはすべて力と力に帰着します-そしてそれらがどのように違うか。
Vy(最大上昇率速度)Vx(最大上昇角速度)速度が何で決まるのかの話なの
Vxでの上昇角度は先の公式に翼面荷重が代入されてるから関わるってのくらいは理解できるよね? >>931
書いてある通りって・・・
ソースぐらいあるでしょ?
だいたいさあ>>923の画像をちゃんと見てよ
>馬力荷重が5以下のとき、実際計算してみると、式(25)の第2項は第1項に比して小さく、上昇率は馬力荷重でほぼ決定する。
式(25)は上に映ってる式、翼面荷重が含まれている第2項は小さいんだって
>>904では翼面荷重が支配的とまで書いてるわけだからソースを出せないならフカシって事でいいよね?
正直俺も上昇角の話なんてどうでもいいから寝るわ ワロタw
上昇角度の話してるのに上昇率の解説出してきて突っ込まれたら上昇角なんか興味ない(キリッ)
で恥晒して逃亡w >>929
F-86とF8Fでも空戦中のGはだいぶ違いそうだけどなぁ・・・ とはいえ馬力荷重無視していいならF2Gのキチガイ上昇力は説明できんのよなあ 翼面荷重の影響が大きい→馬力荷重は無視していい
馬鹿なの? 翼面荷重の方が支配的なら十七試艦戦の時はどう説明付けるんだと言う話で
残念ながら翼面荷重の占める影響はそこまで大きくもないし支配的では無い すっげー乱暴に考えたら
サターンロケットの上昇力は
CR42を圧倒できる
が、その例え話に意味なんてたぶん無い 十七試艦戦のVx上昇角の評価は見た事が無いから分からないけど
だいたいその高度での旋回性能に比例するから低空ならゼロ戦でも
たった200hpのエアレーサーや第一次大戦の複葉機にも勝てないっていう・・・
離陸時にフラップ使わずにフラップ使ってる機に付いていったらどうなるかて
例えが分かり易いかも エアレーサー機はカーボン等使ってるから大戦中の千馬力以上の大馬力機とも馬力荷重ではタメだよ
零戦にもそんなに劣らない パワーウエイトレシオで大戦機並みになるのはレッドブルレースで使ってた300hp級のマシンね
一般的なのはセスナなんかに使うのと同じ200hp級ので重量もそこまで絞ってないよ >>936
それはこの人に言ってあげてね
>890
パワーウエイトレシオで逆転できるて・・・レシプロ機にそんな推進力は無いよ
そこの公式みれば推進力が小さければ翼面荷重が支配的なのは分かるわけだが 勝手に極論化する幼稚な詭弁に突っ込み入れてるんだろ うん、だから
>>890
パワーウエイトレシオで逆転できるて・・・レシプロ機にそんな推進力は無いよ
そこの公式みれば推進力が小さければ翼面荷重が支配的なのは分かるわけだが
の人にFG2なんかの「翼面荷重増えてんのに上昇力アップ」は説明できなくなっちゃうよ、
って言ってるんだけど
FG2はジェットなみの推力で例外だから極論だとでも? いや上昇力がアップするなんて書いてないな
上昇角度が大きくなるという主張だろ?
元々Vx上昇だと上昇力は落ちるんだからな
FG2のジェット機並みの上昇角度がどこで見れるのかは知らんが 紫電改はF6FやF4U相手に互角に戦える性能あるの?
まさか零戦みたいに急降下する敵機に逃げられるってことはないと思いたいが。 スペック上は速いはずのF6Fが紫電改に追いつかれていたり、数に大差がなければ普通に戦えた模様
なお紫電は「機関砲は紫電の方が大口径だが、運動性はF6Fの方が上」と日本軍搭乗員に言われたりしてた
(後者のソースは航空ファンの記事) >>944
基礎知識が無いと理解し難いけど
上昇力というと上昇率を指すのが一般的でようするに時間あたりの獲得高度の大きさの事
またVx上昇は移動距離あたりの獲得高度が大きいつまり上昇角度が最大になる飛び方
だからVx上昇でも上昇力(上昇率)の大きい方が同じ時間でより高い高度に達するし
上昇率の低い低翼面荷重の機の方がより大きい角度で上昇できる現象が起こる
ちなみに速度や上昇率は計器でわかるので記録が残るしマニュアル化されるが
上昇角なんて測定する計器は無いので一緒に飛んで違いを見ないと分からない ずいぶん翼面荷重にこだわるね
誘導抵抗と言い換えるだけで>>927のサイトに合致するんだけど
ちょっとこのサイトで遊んでみる
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228775
Vxは失速速度の少し上というから着陸速度で考えてみる(精密図面を読む1)
欧米機はプロペラ効率とか緊急出力とかで比較しにくいから日本機で比べる
零戦21型 119km秒速33.05m 6000m/7:27 馬力荷重2.575 翼面荷重107.89
零戦52型 128km秒速35.55m 6000m/7:01 馬力荷重2.418 翼面荷重128.08
雷電11型 162km秒速45m 6000m/5:38 馬力荷重1.783 翼面荷重160.09
雷電21型 162km秒速45m 6000m/5:50 馬力荷重1.948 翼面荷重174.91
鍾馗2型乙 150km秒速41.66m 5000/4:26 馬力荷重1.842 翼面荷重184.3
乱暴だが着陸速度で各高度に到達したと仮定する(Vyより高角度になる)
零戦21型 33.05x447秒=14773.35m 上昇角23.57度
零戦52型 35.55x421秒=14966.55m 上昇角23.38度
雷電11型 45x338秒=15210m 上昇角23.14度
雷電21型 45x350秒=15750m 上昇角22.23度
鍾馗2型乙 41.66x266秒=11081.56m 上昇角26.49度
当然これがそのままVx上昇角ではないけど各機たいして差がない事は判断できるかも
鍾馗だけ5000mだから6000mならもう少し浅くなるかな
雷電がイマイチなのは着陸速度が速いせいだけど失速特性から高く設定されてるのかも、太い胴体もプロペラ効率を棄損してるかも知れない
まあ実際Vx上昇は全力で回るエンジンの冷却がキツイから短時間しか使えないし
短時間であるならVx角超えの上昇もできる、降下加速して引き起こしたなら垂直上昇もできる
だからVx上昇角を競ってもあまり意味がない
そもそもどっから撃たれるかわからない空戦空域でのろのろVx上昇で飛ぶのは自殺行為だし、次の機動の選択肢が狭くなる
縦のひねりこみに誘う上昇ならVxでは遅すぎる
マリオンカールが笹井機を撃ったのはVx超えの上昇角(機首上げ)だったようだけど絶体絶命だったからトライしたのだと思う >>950
デタラメ杉て吹いたw
上昇時間はVy上昇の時間だから着陸速度よりずっと速い速度で飛んでる
着陸速度でそんなタイムで基準の高度まで到達させようと思ったら
そりゃ現行ジェット機もビックリの急上昇になる罠
これが文系脳なのか 金星零が無理なら
99式の引込脚のダイブブレーキ撤去版を22型で出せば良かった 九九式が「戦闘機なみの運動性」なんてのは、実戦で戦闘機に勝てたことがほぼ無く損害ばかりが目立つので、眉唾ですな 普通に艦爆としても、同時期のSBDに性能で負けてるからね 運動性ゆーか旋回性だけで決まるわけじゃないんでなあ・・
低速でクルクル回れ、ならいいのかもしれんが 同じエンジンを積んだ瑞雲とカタログ速度で大差ないのはちょっとヤバイ しかも航続距離は急降下爆撃もできる水上機・瑞雲の方が長いという
ならば陸上型瑞雲を彗星の代わりにつくれば(名前は瑞星…エンジンと被った) >>957
開発が1935年の超ジュラルミンと1936年の超々ジュラルミンで2〜3割も引張強度に差があるし調達費用も含めて考慮しないと
その後の彗星にどんだけ超々ジュラルミンが使われてるかは知らんが >>950
そのサイトが速度の説明だからね
揚力が大きいほど誘導抵抗が大きいから速度は下がって上昇角度は大きくなる
あと勘違いしてる人が多いけど着陸速度は全然失速速度に近くない
着陸時は舵が効き難いのに姿勢調整が重要で失速寸前なんかじゃ危なくて
とても着陸なんかできないから
Vs0(フラップ下げた失速速度)が49ktでVs1(フラップ上げた失速速度)が55ktの機体だと
アプローチ速度は70〜75kt
着陸はピッチダウンでフラップ使って抵抗つけて高度エネルギーを捨てていく作業 なんでこのスレ定期的に>>952みたいな全然紫電に関係ない爆撃機とか戦闘爆撃機の話出てくんの? >>957
あと零戦の主桁の削り出しができる大型フライス盤?も当年導入だったような
各航空業者に最新工作機を1台づつ支給だったみたいで愛知航空機にも1台届いたはずだ >>963
紫電改の爆撃って三号爆弾使ったくらいでは >>961
軍事板の第二次大戦機スレは一時に1スレだけ活発になるようだ
人が少ないスレに書きたく無いんだろう いま調べたら対潜爆撃もやってたくさい?
もうちょっと調べんとあかんが >>960
翼面荷重から卒業できそう?
950のお遊びは角度の傾向を見るためだからわざと着陸速度でやってるんだよ
失速速度でやったらもっと角度が高く成ってしまう
着陸速度を使う方が実際のVx角に近く出るって事
まあ失速速度の数字が見つからない機体も多いのが本当の所だけど >>971
いや傾向どころかVyでの到達時間を基にしてVxの上昇角度なんて出したら上昇率が高い方が
上昇角が大きくなってまったく間違った数字になって当たり前
低推進力のレシプロ機の場合はその高度での旋回性能に比例してるかどうか見れば
Vx上昇角の目安は分かるよ 計算がデタラメだと教えてやったのに謎の上から目線でまた恥をさらしてるID:lrWUGVtGrがウケルw
何が間違ってるのかまったく理解できないとかw >>957
水上機とタメって普通に終わってるな…防弾皆無で航続距離も短い
初期日本海軍艦載機トリオでも艦爆だけ明白に敵に劣ってるって言われてるし
地上に上げられた艦載機部隊が43年中に惨敗したのも大概コイツなんじゃないか?
この機体はミッドウェーあたりで終わるべき機体だった ネトウヨが米軍が恐れていたと勝手に思っている特攻機の扱い…
アメリカの戦勝パレードで民衆に晒される特攻兵器「桜花」
タイトル「日本人の自殺ウマの顔シカ爆弾」
://twitter.com/NOSUKE0607/status/1317963306468929538?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>968
論争してるフリの自演バカが定期的に巡回するから
今指摘されても見ないフリでもVxどーのこーの延々やってるのがそう >>974
それでも、最も多くの連合国艦艇を沈めた飛行機なんですよ・・・
当時の艦爆乗りの意地を感じますなぁ 「最も多くの連合国艦艇を沈めた飛行機」ってのは松本零士が漫画「曳光弾回廊」で言ってるだけではないかと 俺はキ71が好きだけどな
翼内の機銃 機首は同調があるからいらない
引込脚
金星エンジン 故障が少ない
誉と液冷エンジンの保険の機体で採用すべきだった
やっぱり無難な機体と並行して彗星と開発すべき
彗星は大量生産が難しいし 和製ドーントレス
傑作機だよな SBD
あれを発展させなかったのは残念 >>972
>上昇率が高い方が上昇角が大きくなって
間違ってるw
秒速が遅いほど角度が高くなるんだよ把握能力が低いなあ
正しい数字をだしてる気は全く無いとすでに書いてるが?
>低推進力のレシプロ機の場合はその高度での旋回性能に比例してるかどうか見ればVx上昇角の目安は分かるよ
具体的に数字を書いてみてくれるかな? https://youtu.be/k8q620VXq1k
翼面荷重の高いMe109が結構な角度で登ってる
速度的にほぼVx上昇 99艦爆は実質的な後継が爆戦と言うのも辛い・・・
零戦21型と99艦爆22型って後者の方が登場遅いのに >>987
いやそっちが間違ってるんだが
>>950の変な計算だとVy上昇での到達時間に着陸速度の秒速を掛けるので
VatでVyでの上昇率を発揮してるという無茶苦茶な想定になってしまう
上昇率の高い方がより上昇角が大きくなる上に非現実的な数値が出て当たり前
その高度でのVx上昇角が旋回性能に比例するのはフライトスクールのレクチャー
旋回性能が高い方が上昇角が大きいし高度が上がれば失速が早くなり比例して落ちていく
上昇率の説明してるゲームの動画張ってるけど機体の姿勢は上昇角と一致してない
てくらいは知ってるよね? >>991
動画で表示が出てる
ピッチからAOAを引いた角度が上昇角だよ
あとは速度が落ちずに登ってる角度を見る
少なくとも20度は超えてるのが解る
950の計算は遊びだから争っても意味がないけど
高度と到達時間が固定されてるから秒速以外に角度を変える要素は存在しない
上昇限度で同じになるVxとVyは比例するから要素として使ったまで >>992
ゲームでもピッチが20度も行ったらすぐに失速してるように見えるのだが
いや計算は到達時間固定じゃないでしょ
Vy上昇の到達時間なんだから上昇率が高い方が時間が短いよね >>994
着陸速度でそれが薄まるわけ
そもそもVyでの上昇率が高い機体がVx上昇角で優れてるのはオカシイという理屈はどこから来るのかな?
Me109の上昇動画、20度で失速してるように見えるなら眼科に行った方がいい
あなたの通ったフライトスクールで乗れる機体の馬力荷重はどのくらい?
2.0に迫る機体も乗れるの?
軽飛行機同志の比較がそのまま通用するわけないじゃん >>995
着陸速度で薄まるて・・・
高翼面荷重だと同じ上昇角度で上昇するにもより大きな大気迎角が必要なのよ
Vx上昇は持続可能な最大迎角で飛んでるわけで・・・ >>996
正確を期すものじゃないからそんなのは加味してない
上昇飛行中の速度に関係なく固定秒後に固定高度に到達するという設定だから
秒速1mでも1000mでも到達時間は変わらない、角度が違うだけ
着陸速度が速い機はここで浅く出る ナニコレ
まさか算数もできない文系がパイロットにゲームと違う!って絡んでるの?w 隼は爆戦なのよ
陸軍は早くからソ連の機械化部隊の脅威を考えていた
襲撃機の後継
キ71でも良かったけどね
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