陸自装輪装甲戦闘車両103
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陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
多次元統合防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです。
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう。
▼前スレ
陸自装輪装甲戦闘車両102
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1585382475/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 20mmCIWSで対艦防御と小型ボードに対してのRWSとして使う海自型はあんまり良い方法ではないと思うよ
対艦防御はRAM等に任せて、それと別に小型ボート対策に30mmブュシュマスターなど配備する米軍型がベスト
20mmCIWSほど発射速度速くないから蜂の巣にしてしまうこともなくエンジンねらえるし無駄弾もでない
日本の場合 国産12.7mmRWSをこれに当てる動きをしてるけどボートに対して12.7mmは少しパンチ不足かなと思うがね
もともと陸自軽装甲機動車向けの転用品だからしょうがない部分もあるんだろうけど20mmにはするべきだった FFMのRWSは20mm2丁か12.7mmを4丁載せるべきだな 01式ATGMと操作要員の陸自を何人か乗せれば、ボート対策はバッチリだよ? 不審船事件で発砲したのは海保の20mmバルガン砲だ >>865
陸自の兵器は基本的に人間が台座安定装置と射撃指揮装置をする仕組みだから
海自で転用するには機械的にスタビライザーとFCSを用意しないとダメ 陸自用のRWSが今回FFMに転用されたのは、正に機械的なスタビライザーとFCSが陸自装備品としては珍しく備わっているから
01式や中多を海自と共用するには、RWSの台座を「より汎用性あるシステム」に進化させて12.7mmの代わりに01式や中多を載せられるようにしたい 「より汎用性あるFCS付きスタビライザーシステム」の見本が、20mmCIWSの台座
SeaRAMは20mmチェーンガンを短SAM発射筒に換えたもの ファランクスで採用されてきた砲はチェーンガンでなく「M61バルカン」ってガトリング砲
チェーンガンって外部動力と鎖で結合してボルトを前後させる機関砲
普通の機関砲はガス圧や反動を利用するが外部動力を使うことで安定的に発射できる
アパッチの載せるM230が有名だけどブッシュマスター
ガトリング砲も外部動力で動かしてるのは同一だけど多銃身で銃身を回転させることで銃身冷却もしてる
機関砲やチェーンガンよりもさらに速い発射速度が狙える
チェーンガンとガトリング砲の間くらいの発射速度でガトリング砲よりも立ち上がりの早いリヴォルヴァーカノンって形式もある
ラファールの30 M 791やタイフーンのマウザー BK-27がこれ 871に一部追加 「ブッシュマスターもチェーンガン」って書きたかった 誘導弾は視野が狭くて弱視だから中間誘導や目印や射出方向決めてやらないと目標を捕捉できないんでしょ? 海上で運用するにはレーザー誘導で弾速の速い中matがよくない? >>870
動力付き機関砲で一分間に300発だとチェーンガンだろの >>871
日本はバルカン大好きだよな
戦闘機の機関砲もバルカンだし
海保の主砲もバルカンだし
日本独自改造して作った
砲身減らした手動式バルカンもあるし それは喃、古くは幕末まで遡るのじゃ。
戊辰戦争は北越の戦いで、河井継之助ひきいる長岡藩兵が、ガトリング砲を使い官軍を苦しめた。
当時は日本に三門しか無かったガトリングガンの内、二門が7万石程度の小藩じゃった長岡藩にあったのじゃ。
この時から日本の兵隊は、ガトリングガンやバルカン砲に特別な敬意を払う様になった。
なのにゴールキーパーを無視するのは不思議な事じゃ喃。
非業の死を遂げた、河井継之助の祟りと言う者もいる。 手回しの代わりにモーターを使うまでに時間がかかったのは何でなんやろ >>882
多銃身で人力駆動のガトリングガンから、単銃身で自力駆動のマキシム機関銃に小型軽量化したんだよ
そして、航空機の全金属化に高速化で機関砲の発射速度向上が必要になり、ガトリングが機械駆動で復活する流れ >>880
陸自からAH−1Sが退役したら、
もう陸自にバルカンが存在しなくなるな ぶっちゃけガトリングガン方式って利点が限られる特化型だからな
メリットはとにかく圧倒的な単位時間当たりの投射量(銃身・砲身の冷却効果含む)
デメリットは全体の巨大化、大重量化、外部動力の必要性、大口径化の影響大、必要弾薬の多さと継戦能力、構造の複雑さと、
冷静に考えると弾を桁違いにばらまけること以外は、むしろ機関銃実用後の連発銃システムとしてはデメリットばっかり
なのでまさに短い単位時間あたりに大投射量が欲しい用途、つまりは航空機銃やCIWSやヘリのドアガンなんかで主に採用されている
ただそれらの用途でも最近は誘導弾や大口径機関砲に取って代わられているケースも多く、絶滅はしないまでも今後はよりニッチなニーズの武器になっていくのは避けられないと思われる 96式装輪装甲車に3丁づつ12.7mmを載せれば、2台で6丁でガトリング銃と同じ効果を与えられる >>885
陸はバルカン同じくらい又はそれ以上の優秀な機関砲はあるからな
海保はバルカン砲と簡易FCSとの連動で海自と戦える戦力を保有してるから脅威だわ >>888
優秀というか、そんだけ猛連射したい用途があるかだな
ガトリング方式は弾数はものすごいが、口径自体もデカくなるので大口径にしにくいし射程も限界がある
大口径・長射程化を志向する今どきの陸軍(陸自)にはいまいち合致する用途がない >>889
人間は雑だけど汎用性があるから、その6人は充填モーターと同等なんだよ >>893
3丁君って12.7mmを何丁か合計したら120mm砲とエネルギーが同等とか言ってた人かな?
ならば間違いなく天才 ナグマホンドッグハウスだろ
あれ見た目の割についてる銃少ないけど ttps://ipforce.jp/patent-jp-B9-6715139
こっちだろ ガトリング方式やチェーンガンみたいに外部動力必要な砲は合わせて電源必要だから歩兵向けじゃないのが大きい
車両搭載なら問題ないけどタダでさえでかい砲と弾薬に電源まで歩兵に持たせるのは無理だからね
あとガトリング方式はスピンアップって実際に弾が出るまでにタイムラグと無駄ダマ消費するのが欠点だね スピンアップ中も発射速度が最大にて達していないだけで弾は出てるんじゃないのか?
動き出している薬室に後から弾突っ込むほうがジャムの原因になると思うんだが。 >>901
これ、ロケット弾の装填はどうやってやるんです?
まさか75式130mm自走多連装ロケット弾発射機よろしく、1発1発、手で装填するんですかね
MLRSを増勢したりHIMARSをラ国した方が遥かに良いような… >>899
このテンコ盛り感・・・・嫌いじゃない。(個人の感想です >>906
発射後水平にして45度左右任意に旋回
待機していた装填車から機力(人力でも可能だが時間がかかる)で装填 >>885
コブラのバルカンは退役したらヘリのドアガンとか牽引or車載用とかに流用して欲しい コブラのやつじゃないけどF-104JのM61は再利用してるよ
VADS2って対空機関砲に改造された VADS1やVADS1改は米国の正式な商品だけど
VADS2は思いっきりDIY感あふれるのはそのせい 性能も目視照準しかなくVADS1改に劣る
コブラの20mは3銃身で発射速度に劣るから対空機関砲に再利用は難しいかもね 地上で撃つ分にはなんとでもなるでしょ 電源必要だけど
ヘリにのせるのは無理かな 20mmクラスでも砲に数トンってレベルの力かかるからしっかりした固定が必要で後付けポンは厳しい
T-4練習機がそれで武装あきらめてるから >>906
見る限り
ランチャーごと交換でMLRSのような装填の仕方っぽいよな
クラスター廃止になったから
その代替品になるかね >>911
基地警備に真っ当な対物火器が導入されれば、空自も20式採用するかもな
20mm積むなら、相当しっかりした砲座やそれを搭載できる車両が要るが 陸自は予算が無いから
海自や空自のお下がりを前提に転用計画を立てると良いかもね
20mmCIWSとか
船や戦闘機のFCSとか
古いタイプの57mm砲とか基地にコンクリ砲台作って据えるとか あさぎり型以降の護衛艦なら個艦防空システム一式取り外して陸自基地や空自基地に設置すれば基地防空システムに転用できるね >>916
それだったら
あきづきアショア設置のほうが安上がりだわ 基地防空システム転用一式
OPS-24B--->基地周辺の山頂に設置
FCS-2*2
57mm砲
シースパロー発射機
戦闘システム
毎年1~2隻除籍になるので、基地防空システムを毎年1~2式づつ整備できる
11式は部隊運用に回す 今更シースパローはなあ……
素直に11SAM配備と平行して和製パーンツィリでも開発してた方が良さそうだ >>918
3次元広域警戒レーダーとFCSと戦闘システムがあるから、砲ミサイル兵器は追加できる
11式の発射機
国産RAM
レーザー砲
81式03式のレーダーもFCS-2のような射撃指揮レーダーとしてOPS-24Bの下で扱えば良い そうだ
76mm砲や127mm砲を陸上砲台にしてみてはどうか?
戦術的な利点が皆無なのは分かってるけど、ロマンはあるので俺は喜ぶ 要は、
150~200kmの基地警戒レーダーと基地対空戦闘システムを揃えておけば
射撃指揮レーダーと砲ミサイルのセットは追加更新廃棄すればいいだけ
76mm砲とFCS-2
シースパローランチャーとFCS-2
81式93式11式各短SAMシステム
将来レーザー砲
F-2やF-15のレーダーもしっかりした台座があれば射撃指揮レーダーとして再利用可能 あさぎり型後期4隻むらさめ型9隻たかなみ型5隻の計18隻は基本的に同じ構成なので基地対空戦闘システムに転用した後もメンテナンスが楽
あきづき型やあさひ型が除籍になったら一面づつ回転式AESAにすれば24面更新できる F-2のJ/APG-1,2なんかも装輪装甲車に転用すればストライカーMSLのような対空バージョンが安く出来るだろう
60~70台は作れるはず アビオニクスは地上で使う電子機器より高いってそれ一番言われてるから 陸自は「おさがり大作戦」で行くべし
海自護衛艦の対空戦闘システム
空自のF-2
は狙うべし 海はCOTSで空調設備前提だから電子機器の流用は無理ジャマイカ 廃艦になる船から丁寧に装備を取り外す
各装備間の接続経路は使えないから破棄
基地まで運ぶ
基地では各装備の配置場所の新設+接続経路を新設して設置作業
プラス
必要なシステム改修、動作検証
部隊新設+要員教育
さて、ざっと幾らぐらいかかるだろうか... 3桁億いくかな。
74式のM2を10式に使い回す程度なら楽なんだろうけど。
初期費用込みで2桁行くかもしれないけど
最初だけだから
OPS-24Bレーダーサイトの建設なんかは工兵隊にやってもらったらいい
戦闘システムの設置場所も空き部屋で良いと思う 山の上にレーダーサイトの建設だけで10億どころじゃできないよw
整地して平にするだけで排土処分からどんだけかかるか...
国有地でも道がなければ通さなきゃいけないし... 電気もそうだ。 >>929
今やM4A3E8シャーマンやM24チャーフィーの時代から使われてるのはもう無いのか?
つい最近までM3A1グリースガンまで現役だったからな >>923
恐らくあなたはごくごく基本的な社会常識が欠けてるんだと思う
レーダーを戦闘機から抜きだして地上で使うにしても相応に改造と手間賃かかる
自動車の整備に7万円かかっても交換した部品は3000円のもので残りは工賃だってありがちな経験を積んでない
既存装備から抜き出して改造兵器を作るくらいなら新規で作ったほうが安くなる場合すらあるだろうし
そもそも信頼性が担保できないしもっといえば整備性も劣悪だ
リサイクルできるのはせいぜい砲ぐらいだよ そもそも、陸自は有事には出払う駐屯地の防備なんか全く考えてないから要らないって言いそう。
空自はJADGE+自前戦闘機が迎撃の主力だし。その金他に使いたいって言いそうだ。
陸自は用廃F2貰えって言った人だね。こっちも突っ込みどころは満載だ。
残り機体寿命とか、交換部品の製造中止とか、パイロットどうすんのかとか、そもそもの航空隊置く基地とか。
機体をタダで貰っても金はかかる。
ゲームじゃないから、簡単に余ったコマをヒョイとあっちからこっちには持ってこれないよ。 用途廃止の74式が16MCVに化けたじゃん
用途廃止のF-2がちゃんとした陸上支援機部隊に化けることもあるよ
海自空自の持ち物は更新が早いから10年位は使えるよ
満足できる予算が陸自に下りることは絶対に無いよ
陸自の基地防空なんて正規の予算で整備されることは絶対無い
軍事紛争がミサイルの先制攻撃から始まるのは間違いない
既存の主要なレーダー基地は真っ先に破壊されて眼を失う
主要基地は50~100発のミサイルに狙われる
古い護衛艦の個艦防空システムでも10~20発は迎撃を期待はできる >>933
実際には捨てられる中古品が一番付加価値が高い
陸自工兵の人件費は固定費
アイデアを現実化することが新たな付加価値を生み出す 現用装備の要素技術使って高射特科を拡充する方がはるかに安上がりかつ費用対効果も高いだろうな……
そしてもうすでに03SAMや11SAMという実例がある
AWが相対的に不足してるのが気になるくらいか? 海自のOPS-28(空中線重量85kg)なんかも市販品のクレーン車と組み合わせれば簡単な移動式防空レーダーになる 陸自のレーダー構成って馬鹿げている
重装輪に4面AESAとかアホか
起伏に富んだ森林の国で使うレーダーかよ
クレーンで吊り上げた2次元の広域警戒レーダーと回転式AESAの組み合わせの方が機動性もあり無駄が無く数も揃えられるだろう >>940
カネが無いのに何故あんなものを調達するのか
ふざけている >>934
外征軍であった帝国陸軍とは違うかもしれんが陸軍の留守居師団のような留守居部隊はないのかねえ 古い対空レーダ装置 JTPS-P14が重量5tの回転式でSバンド300kmととても良い
30年以上経過しているが非常時に使い捨てで山頂に置けば早期警戒レーダーに使える
各師団旅団の高射に行き渡っているだろうから司令部近くに山頂に設置すれば日本全土の7~8割は覆えるだろう 16MCVも師団対空情報処理システムからデータを貰えるようにすれば対空火器として汎用化され300台前後も対空車両が増える 16MCVに対空戦闘をさせるなんて正気か
まぁ現時点でも限定的に対ヘリ戦闘は可能かもしれないが、対戦闘機や対巡航ミサイルとなるとハードルが高い
105mm砲に適した対空用の近接信管付破片効果弾を開発しなければならん 次期装輪に自走対空砲バリエーションを用意するとかでは無くてか
何でもかんでも流用すればコストダウンになるとは限らないのにね
バス会社のバスを全部中古から買えばお得!とか言ってるようなものじゃないか 正直本物のバカっぽいので相手にしないほうがいいと思う イスラエルのLAHATみたいにバンドアローにスペーサーを付けて16MCVの105mm砲から発射させる
10式戦車は画像認識技術で自動追尾しているらしいのでバンドアローと同じようなものだろう
16MCVからバンドアローに画像イメージを転送できれば機能するのでは無いか >>948
同じく画像誘導のAAM-3やAAM-5も近接信管付き破片調整弾だぞ
何が言いたいのかというと、現代技術をもってしても、ガチのミサイルですら目標への直撃は困難を極めるので、近接信管に頼っているということである
ましてミサイルよりも誘導性に劣り、CIWSやSPAAGよりも発射速度に劣る戦車砲弾ごときが、多少の小細工を弄したところで、対空戦闘に役立つわけがなかろう
現時点でも限定的の対ヘリ戦闘は可能なんだし、それ以上を求める必要はないだろうよ >>949
16MCVの砲弾で迎撃するのではなく、
16MCVをFCS付きミサイルランチャーとして対空火器に使用する
10式戦車と16MCVは夜間戦闘できて画像認識で自動追尾してるそうだから赤外線画像認識自動追尾だろう
SAM-2Bも赤外線画像認識追尾のミサイルで高性能なんだけどFCSが貧弱で
人間がロックオンして目標画像イメージを渡さなきゃいけないが、人間には困難な作業になる
その部分を16MCVのFCSにやらせる
するとSAM-2は本来の高性能を発揮できるようになる おそらくは防御陣地最前線で、隠蔽を考えて布陣している16式に対空ミサイル撃てってのもどうだろう。
植生や建造物が邪魔で射界取れないことや、位置暴露考えると本末転倒だし、そもそもの仰角たります? 300台前後の16MCVに対空対処能力があれば、敵にとっては脅威になり行動が制限される
即応機動連隊の対空火器は93式近SAMと原型の91式携帯SAMしかない
どちらもFCSは人間がやってる
91式携帯SAMは1人で全てやり、93式近SAMはチームでやる
16MCVが間に入ればコンピューターや機械的な射撃姿勢システムを持っているぶん自動化に近づくし、即応機動連隊に93式近SAMを10数台増やしたのと同じ効果がある(93式近SAMの標定用バイザーを16MCVの車長が被ればシステム的には同じである 中央日報
日本が韓国産戦闘機を輸入することは可能か
https://japanese.joins.com/JArticle/268170
T−4訓練機は最初の配備から30年以上も経過し、整備してもエンジン出力が出ないなど問題が続き、
根本的な対策が求められている状況だ。防衛省と自衛隊内では次世代高等訓練機の開発要求が出ているが、
147機のF35A/B導入による予算問題で困難に直面している。
一部では韓国のT−50高等訓練機導入の可能性も慎重に検討すべきだという見解が提起されている。
危機は機会という言葉がある。韓日関係は良くないが、韓日両国の協力が拡大する機会を迎えた。
韓国はF35戦闘機の整備拠点である日本との協力が必要だ。日本は韓国で開発されたT−50高等訓練機を
導入したり共同生産したりするなど共生案のために知恵を模索すべき時期だ。
日本防衛省は7日、2024年までにF−2次世代戦闘機の試製機製造に着手し、2031年に量産を始め、
2035年の作戦配備を進めると発表した。ここでも次世代戦闘機を開発する韓国と協力する余地がある。
日本は独自開発を前提としながらも、米国をはじめとする国際協力を通じて相互運用性および技術導入の
可能性を考慮している。戦略的環境面で共同関心事案が多い分野であるだけに、韓日間の緊密な意見交換と
協力が必要な時だ。未来志向的な韓日協力の代表的な事案の一つになるだろう。 >>956
16MCVはそれなりに仰角取れるし、それは歩兵火力支援を担う16MCVの改良の方向性の一つ
YouTubeで東北の部隊が一般向け模擬戦闘披露してる動画で最大仰角を披露してる
ttps://youtu.be/aVCM4W0mZPc?t=486 いつまでぼくのかんがえたさいきょうのMCVの話続くの? >>958
おっ、ギリギリ使えそうだね。よし改良だ。
・105mmのライフリング対策のサボみたいなやつ作らなきゃ
・あれ、ミサイルが105mm砲弾より長いから弾庫も改修だ
・ミサイルとの通信線のために薬室の改修も必要だ 穴開けよう
・いや無理だ 砲口経由で無線通信できるようにミサイルも改良だ
・重量バランス狂うからミサイル単体でテストやり直し
・当然16式のFCSも改修しちゃうぞ
アイデア実現には相応の手間と時間と費用が掛かりそうだ。
まだ外付けランチャーの方が現実的ではないかいな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。