陸自装輪装甲戦闘車両103
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
多次元統合防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです。
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう。
▼前スレ
陸自装輪装甲戦闘車両102
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1585382475/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured おそらくは防御陣地最前線で、隠蔽を考えて布陣している16式に対空ミサイル撃てってのもどうだろう。
植生や建造物が邪魔で射界取れないことや、位置暴露考えると本末転倒だし、そもそもの仰角たります? 300台前後の16MCVに対空対処能力があれば、敵にとっては脅威になり行動が制限される
即応機動連隊の対空火器は93式近SAMと原型の91式携帯SAMしかない
どちらもFCSは人間がやってる
91式携帯SAMは1人で全てやり、93式近SAMはチームでやる
16MCVが間に入ればコンピューターや機械的な射撃姿勢システムを持っているぶん自動化に近づくし、即応機動連隊に93式近SAMを10数台増やしたのと同じ効果がある(93式近SAMの標定用バイザーを16MCVの車長が被ればシステム的には同じである 中央日報
日本が韓国産戦闘機を輸入することは可能か
https://japanese.joins.com/JArticle/268170
T−4訓練機は最初の配備から30年以上も経過し、整備してもエンジン出力が出ないなど問題が続き、
根本的な対策が求められている状況だ。防衛省と自衛隊内では次世代高等訓練機の開発要求が出ているが、
147機のF35A/B導入による予算問題で困難に直面している。
一部では韓国のT−50高等訓練機導入の可能性も慎重に検討すべきだという見解が提起されている。
危機は機会という言葉がある。韓日関係は良くないが、韓日両国の協力が拡大する機会を迎えた。
韓国はF35戦闘機の整備拠点である日本との協力が必要だ。日本は韓国で開発されたT−50高等訓練機を
導入したり共同生産したりするなど共生案のために知恵を模索すべき時期だ。
日本防衛省は7日、2024年までにF−2次世代戦闘機の試製機製造に着手し、2031年に量産を始め、
2035年の作戦配備を進めると発表した。ここでも次世代戦闘機を開発する韓国と協力する余地がある。
日本は独自開発を前提としながらも、米国をはじめとする国際協力を通じて相互運用性および技術導入の
可能性を考慮している。戦略的環境面で共同関心事案が多い分野であるだけに、韓日間の緊密な意見交換と
協力が必要な時だ。未来志向的な韓日協力の代表的な事案の一つになるだろう。 >>956
16MCVはそれなりに仰角取れるし、それは歩兵火力支援を担う16MCVの改良の方向性の一つ
YouTubeで東北の部隊が一般向け模擬戦闘披露してる動画で最大仰角を披露してる
ttps://youtu.be/aVCM4W0mZPc?t=486 いつまでぼくのかんがえたさいきょうのMCVの話続くの? >>958
おっ、ギリギリ使えそうだね。よし改良だ。
・105mmのライフリング対策のサボみたいなやつ作らなきゃ
・あれ、ミサイルが105mm砲弾より長いから弾庫も改修だ
・ミサイルとの通信線のために薬室の改修も必要だ 穴開けよう
・いや無理だ 砲口経由で無線通信できるようにミサイルも改良だ
・重量バランス狂うからミサイル単体でテストやり直し
・当然16式のFCSも改修しちゃうぞ
アイデア実現には相応の手間と時間と費用が掛かりそうだ。
まだ外付けランチャーの方が現実的ではないかいな。 >ぼくのかんがえたさいきょうのMCV
いっその事105mm降ろして30mmとMMPMと近SAM載せて
装輪BMPTモドキにしようず >>957
自国の領土を不法占拠してる国から兵器を輸入する国なんてあるの? 陸自はとにかくカネが無い
師団対空情報処理システムも
構成要素が
対空レーダ装置 JTPS-P14
低空レーダ装置 JTPS-P18
87式自走高射機関砲
93式近距離地対空誘導弾
81式短距離地対空誘導弾
と、とにかく古い
本当に除籍護衛艦の個艦防空システムと取り替えた方が設備の更新は上手くいくと思う 何故JTPS-P25をスルー?
いつの間にかJTPS-P25Cになっててワロタ 海と陸のシステムの違いの一つは
艦隊(国土)防空よりも個艦(師団)防空が明確に分かれて、後者においてはレーダーよりも赤外線画像認識の重要度が高く、近年になるに従って長距離巡航ミサイル等の脅威の高まりでレーダー誘導の割合が増えていること
レーダーは海ほど出力は必要ではなくポータビリティ移動性が重要であること >>965
JTPS-P25よりはJTPS-P14の方が陸のレーダーとしては優れていると思う
4面AESAは20t以上で重量があり過ぎるし電力を食い過ぎる
師団防空システムごとにSバンド回転式AESAを2~3セット運用してポータビリティと抗堪性を持つ方が陸のシステム向きだ >>960
赤外線画像イメージの転送は専用ラックで装填前に転送
16MCVが自動追尾している間に装填して発射
16MCVのFCS改修は護衛艦のFCS改修と同じように重要 個艦防空システムを基準にした師団対空戦闘システム
<広域警戒監視用>
ヘリ空輸可能なポータブルなSバンド回転式AESAレーダー
<3次元捜索追尾用>
73式大型トラック搭載のXバンド回転式AESAレーダー
<射撃指揮FCSと対空火器ユニット>
73式大型トラック搭載のFCS-2
73式大型トラック搭載の発電機
73式大型トラック&高機動車搭載の対空火器
11式や81式のレーダーは射撃指揮用としては高性能で高価だからミサイルとレーダーは分けた方が良い
ミサイルにはFCS-2のような追尾専門レーダーをつけた方が良い 師団対空戦闘システムは
一式47億もする11式短SAMのレーダーを中心に据えるべし
このレーダーに海自にお下がりFCS-2を隷下させ対空火器を連動させれば、海自の個艦防空システムに近い構成を実現できる
これから海自から除籍されるFCS-2は50台はあるので15師団旅団の11式短SAMレーダーに3台は割当できる いや陸のレーダーは4面AESAの採用理由は大いにある
陸上レーダーはどうしても建築物や地形でレーダーブラインドが発生する
敵はその遮蔽物を利用してヘリにしても攻撃機にしてもこちらのレーダーを掻い潜って接近しようとするから探知する機会が限られる
ところがAESAでも回転式だとスキャン回数に限界があるから限られた探知機会を逃す恐れがある
しかし4面AESAならその全周方向スキャン回数は回転式では不可能なレベルで行える
怪しい反射があればその面だけで集中してスキャンすることもできるから限られた探知機会を最大限に使える
陸の車載レーダーが探知しようとする相手は高空を飛ぶ相手だけではないのだから相応に低空を這う相手の探知能力もいる
かならず低空警戒用のレーダー車もセットで運用することができるという条件を与えるのなら話は変わるが陸自はそうではない >>972
ヒント
探知対象の速度
宿題してとっとと寝な 日本は山脈列島で平野部は少なく建物は密集していてレーダーを清々と使う条件にはない
だから主要なセンサーは赤外線や光波になる
--->4面AESAは高価で過剰装備だ
レーダーは精密測定できる探知距離50~100km程度の回転式Xバンド3次元レーダーで充分だろう
--->11式短SAMレーダーでメイン足り得る
遠距離レーダーは警戒レーダーとして機能すれば良い
2次元レーダーでも役割は果たせる
山頂に容易にヘリ輸送できるような5t以下の重量のものが複数有れば便利だ
--->海自除籍護衛艦の広域探索警戒レーダーは「はつゆき型」のOPS-14でさえ役に立つ
陸上ではFCSレーダーは不足している
--->FCS-2は貴重で価値がある OPS-14って本体は艦内の奥深くにある(艦載レーダーは大体そう)
で表に見えてるのはただアンテナだけなのにそんなこと言ってるのか
FCS-2なんてそんな数ないしそんなに欲しかったら87AWからとってこいよ
87AWのFCレーダーはFCS-2の姉妹機らしいから 敵からの防空網破壊攻撃を前提にして考えると、広域探索警戒レーダーは抗堪性が重要で
安価で数を揃えることが必要だから、海自の除籍された古い広域レーダーは利用価値がある
03式や11式の精密Xバンドレーダーはギリギリまで稼働させず秘匿する
そのギリギリをSバンドLバンドの安い軽い中古の広域警戒レーダーが支える
03式11式のレーダーを欺瞞する為に除籍F-2のレーダーを囮りに照射するのも良いかもしれない >>976
87式自走高射砲が少数調達に終わった理由はFCSレーダーを搭載していて高価な為
FCS-2やJ/APG-1/2は除籍されても貴重
今の技術なら87式自走高射砲の35mm砲とFCSレーダーを分離して別車両として運用できるのではないか
FCSレーダーが別車両なら、それに砲車両を連接したりミサイル車両を連接したり汎用性のある運用ができる (1)ヘリ運搬可能な安価で数を揃え抗堪性のある広域警戒レーダー
(2)対空戦闘システムの中核となる精密Xバンドレーダー
(3)対空火器用の射撃指揮レーダー
(4)欺瞞囮り用レーダー
このレーダー体系を、海自空自の除籍装備品を再利用して構築する 除籍護衛艦には電子戦装置も載っている
師団旅団レベルで厳重管理するなら再利用出来るのでは あさぎり型後期以降の護衛艦は「半径30km以内の防空システム機能」を持っている
その防空システムは米国のものをキャッチアップしている為に陸自が運用しているものより体系的で汎用性があり実践的である ↑俺はPS5買うけどお前は中古のファミコンで我慢しな 陸自にはカネが無い
この前提を受け入れよう
カネのない人はゴミを漁るかリサイクルショップを利用するものだ 10式戦車--->9億
16式機動戦闘車--->7億
87式自走高射砲--->15億
つまり
FCS-2は16式機動戦闘車1台
そしてJ/APGは10式戦車1台に匹敵する価値
これからFCS-2が約60台、J/APGが約90台除籍される
73式大型トラックか装輪装甲車にFCS-2を載せた特殊車両を作れば大きな戦力になるだろう スレが進んでるから共通戦術装輪の新情報が来たのかと思ったらなんだこの惨状は 電子機器ってのは各部分に結構早い寿命があってな
生ものなんだよ
わざわざ中古の消耗してるお古をあげたって、結局中身そうとっかえになるだけだから何の意味もない 人の話を聞かずに妄想だけぶちまけるスタイル、かつての某研究者を思い出すな
っていうか除籍装備なんて新規部品も無かろうからほどなく共食い開始なのが目に見えてんだが、
ひょっとして保守部品を尚生産し続けろとメーカーに頼むのだろうか たぶんだけど、寿命と保守の概念や経験がない
電子機器が生ものだってこともしらない
まあ・・・それを実感する生活ってのは、それなりに限られた人間だけかもしれんな・・・
電子機器が身の回りに満ち溢れ、寿命や故障まで使い切るってのは若い人には無理だろう F-2のJ/APGは消耗が激しいような感じはするね
FCS-2あたりは殆ど使わないから大丈夫なんじゃないの
それより5tのJTPS-P14の後継が25+13tのJTPS-P25なのはおかしいよ
何処に陣取って運用するんだろう
探知距離300kmなんて単なるカタログスペックだよ >>992
それ公式が誤植しちゃった影響なんだけども、ベース車両(重装輪回収車の車体部分を流用)込みで25トンなんだよソレ
20トン以上ある車体に25トンのレーダーが乗ったら動けなくなっちゃうZO☆ FCS-2は殆ど使わない?
あなた個人の感想ですよね? 多分、お子様だよ。
みんな書いてるように電子部品は使わなくても劣化する。
樹脂部品も痛むし、防振系のゴムだって劣化する。車載にするなら艦載仕様より
キツくなる条件だって有る。タダてもらっても金はかかる。 87式は
車体を10式戦車に換装して
レーダーをFCS-2ベースに機能を省いて
その上で
軽SAMを装填を簡略タイプにして2門設置すれば
十分過ぎるほど通用する兵器だよな そもそもストートラインがおかしいのよ
「有効な兵器を比較的安く安定的に数をそろえる」が目標なのに
「今ある装備を無理やりリサイクルしてそのための開発コスト
運用の無駄を度外視して作れ 使えなくてもリサイクルできればいい」って主張をしてる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 81日 4時間 25分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。