民○党類ですがアラートです
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>>364
売名行為としては実は普通にメディア使うより安い金額だしなあ。 >>337
いや、まぁ引っ立てる理由が無茶苦茶なのはわかるけど、
その後親類縁者の名前出せばそいつに引き取ってもらえる訳ですよ、本物ならね...
それが出てこないから竹刀やら使う事態になる訳でw >>331
私立探偵なる言葉がある以上、市立探偵、公立探偵、県立探偵、国立探偵とかあってもいいよね。
まあ、公立探偵=刑事になるんでしょうけどね
探偵を意味するDetectiveは刑事や(隠密)工作員、岡っ引きのことを指すのだから
私立探偵の場合はPrivate Detective
警察(市警察)廃止=警察の民営化
株式会社ミネアポリス・プライベートポリス
株をミネアポリス市議会、ミネアポリス市長が受け持ちつつ
ミネアポリス市民は護身料を年間もしくは毎月おさめる
また警察上層部の天下り先にもなるのだ >>359
罪人を生かしておいて二次被害が起きたら悲惨だからね
仕方ないね >>370
昔の立呑とかで飲めたこぼれた酒がコップとテーブルをくっつけちゃうようなやつ
拭いても輪染みが取れないような >>365
ローフル・カオティックって奴か
ロビンフッド、鼠小僧、必殺仕事人etc >>375
ちなみに、アメリカの私立探偵はライセンスがないと営業できない、と。 >>340
住民が護身料をおさめるのがいやになって音を上げます。 >>106
ガラケーからならAUだとエディオンでxperia1が一括10000円なので、さくっと移行がオススメ。
専用の料金プラン1500円ですし。 >>380
必殺仕事人シリーズでは何度も劇中で、
「オレたちは正義じゃねぇんだ。最後は地獄行きさ。」
ってなことを言ってるんで、ちょっと違うかなーと。 >>381
ピンカートン探偵社って西部劇の世界だと悪者の代名詞ですよね
アレはなんか理由あるんですかね? >>359
労基法違反で斬首? 理想郷じゃないですかーw
これで地下工場の河童とかカリカリ食いながら車組み立てる工員が解放されるw >>353
返済義務ある銭はいくらなんでしょうか? 警察解体は小さな政府大好きなメリケン保守派にも受けが良いからアカン >>385
必殺シリーズは一部除いて正義とか関係無いただの復讐代行でしかないからな ですがオフ会で立ち飲みオフとかやったらドンとか狂喜しそう >>393
嫌味かっ (´Д⊂グスン
ステーション・バーで一杯は嫌ずら (´・ω・`) >>392
綺麗事を押しつけないから見ちゃうんですよねぇ
説教臭い水戸の老人方式だと飽きてしまう アメはコンシールドキャリー増えてるらしいからなあ。 >>393
ですがオフ会は夜でも真昼のように明るいというよ? >>394
かっぱ寿司の地下工場で働くかっぱですかい! >>392でもよそが請け負わないような安い料金でもかわいそうだとかこれはひどいとか思うとやってあげるよね。 >>357
メモリカードにデータ入れて絶対に見つからないところに隠すしかないのか。
記憶屋ジョニィみたいに脳内にデータ入れて運搬するのが
実現しそうな勢いだなオイ >>397
ちなみに明日の日曜日夜9時から、「必殺仕事人2020」をやりますよ、っと。 >>380
必殺シリーズは敢えて言うなら「ダークヒーローもの」になるかな。
ローフル/カオティックとはちょっと違うかも知れない。 キュウリをもらいながら働くマシーン・・・
それが、「キュウリング・マシン」である。 >>403
おお、録画予約を忘れてました
ありがとう >>405
アラン・キュウリングが発明したことは歴史的に有名である >>404
ポリコレ的には、「ダーク(=色の黒いっぽいもの)を悪者イメージで扱うのは黒人差別だ!
と言い出してもおかしくはないな。 全裸で吊るされてグルグル回るマゾモナーの銃口を突きつけられながらお酒飲むんでしょ >>396
だって兄いは「木造モルタル二階建ての一室」で酒を呷るのが楽しみだものねw
但し呷ってる酒が一見が見たらそれだけでビビるレベルの高くていい酒だけどw >>397
元々木枯し紋次郎に続く王道チャンバラ時代劇へのアンチテーゼとして作られた作品だからなぁ
それが巡り巡ってシリーズの終盤にはその王道チャンバラ時代劇と化した物を作るのだから皮肉という話である >>411
ハイニッカのソーダ割りですが、何か、なーにーかー!! (´Д⊂グスン >>357
そこでJM 方式で記憶野直入れっすよ(あれ確か2021年だし)
ただし容量上限は320ギガバイトである >>385
そうなのか。
当時再放送中心に結構見てたけど、印象にないな。
(必殺仕事人仕置人仕掛人東海道中殺し旅)
まあセリフで何度も言うってことは、やはりそこにテーマ的なものがあるんだろうね。
「法で裁け無い悪を討つ」必殺シリーズは法から逸脱した正義そのものだと思うけど。
(ONE PIECEにちょくちょく出てくるけど、それは本意で無くても貫かれる無法者の正義だと思うんだよね。) ん〜ロウなら証拠集めて月番の奉行所に垂れ込み一択では?
(江戸時代の場合奉行が月ごとに交代するからw)
仕事人トゥルーニュートラル説で行ってみる。
「俺がガンダムだ」的な nhkは鬼滅のOP歌った人がゲストか
ほんとあの作品人気だな >>413
「あっしには関わりのねぇこって…」と言いつつ、いろんなイベントに絡んでしまう主人公。 >>339
国内の治安維持は原則として州政府の権限なのでダメです
>>364
2020年東京都知事選 後藤輝樹(ごとうてるき) 政見放送 NHK版
sm37096135
06分09秒を無駄にする価値はあったニダ
>>386
探偵というか傭兵団擬きになってスト破りのために数百人の「探偵」が労働者に発砲して複数の死者を出した事件とかあった
反ピンカートン法なるものをわざわざ連邦政府が定めたり州によっては活動禁止がでたりしたので当時としても好ましからざる存在だったんでしょう ここまで現代版必殺仕事人だったザ・ハングマンの話題は無しと (´・ω・`) ふと思い出した。
911の時、破壊されたビルの近くで避難誘導したり救助活動したりしてた
消防士や警察官を、英雄だ!って褒め称えていなかったか?>アメリカ人 立場次第で正義感を取っ替え引っ替えするリーガル・ハイ >>417
ロウだったらタレコミじゃなく体制側に属して証拠固まったら自らカチコミだぞ
具体的に言うと破れ奉行だ >>421
そういや必殺の前がハングマンでしたっけ。
6の主役の人がスキャンダル起こして急遽入れ替えになった記憶が。 >>346
送信装置もそうだろうが、受信装置を国内規格にしないと海外からの違法視聴が横行するか
むしろアニメ番組だけではなく全ての放送媒体作品をそうするしかないのでは
黒人側の主張だと、黄色人種が顔黒やお白粉をつけて白く見せるのも人種差別的だそうだ
時代劇や歌舞伎などお白粉を使う作品は日本のみの視聴に限定しないとな >>422
たたえてたなぁ
マイケル・ムーアの映画だとアスベストで病気になった英雄に医療を提供していないようだが クレカの手数料というのは何なのかというと
1 カーボンコピーと郵送
カードの文字と数字部分が盛り上がってるのは
あそこに複写紙を押し当てて転写するためで
転写した紙に金額と署名の入った紙をカード会社に郵送する手数料
2 ダイヤルアップ接続
インターネットが無いころは、クレカ用の専用の電話線を引いて
そこから案件ごとに音響カプラでクレカ会社のダイヤルアップサーバーにつないで
情報をやり取りをしていて、その時の通信料が手数料
今はインターネットだから必要ないと思うんだけどね >>416
無印仕置人第一話で「俺たちゃ悪よ、悪で無頼よ。でも悪を上回る悪で無けりゃ悪は裁けねぇ」と
念仏の鉄に言わせているのが象徴的かな。
それ以外だと必殺必中仕事屋稼業みたいに、「博打狂いのダメ親父がちょっとしたタイミングで、
博打打ちとしての度胸で裏の世界に入り込んだ末路」とかもあるけどな。 >>389
そして、京都ローカルのザ・新撰組ですよw
あれ再放送できるんかなぁ。主に横山ノックで キオクシアのM.2 SSDなかなか良さそうなんだけどいい値段するなあ
まあいいや予約しとくか >>416
妙な正義感に燃えた時期の秀と政に八丁堀が諫めてた気がする
だいたいリーダー格の女か八丁堀が言う台詞だの >>280
NJ のCamden市ですね
人口が7万
未だに全米で最も危険な都市トップ10です
ぶっちぎり1位だった時よりはマシ…でしょうか
ただし、実際は低所得者向け住宅を排除して、中流白人層の移住を推進したので、フェアではないですね
さらに、住人によると、実際は「成功した例」であり続けるために、統計をいじっている可能性も指摘されており、警察もどきによる暴力もあると
https://www.businessinsider.com/camden-new-jersey-police-disbanded-but-theres-more-to-story-2020-6?amp
ミネアポリス市の場合、人口が桁違いなのと、既に周りの郡で、予算的に無理、また警官に対しての市民感情が悪すぎて自分たちの警官を派遣できないと、協力を断ってるところも出てきてます。 ハングマン!さあ立ち上がれよ!ハングマン!さあ勇気を出して! >>359
日本人以上に腹切りや首切りの印象が強いというのもあるのでは
会社側解雇が首切りなら
自己都合退職は腹切りと呼ぼう >>421
「特定」「晒し」をもって処刑完了とする精神は
脈々と2ちゃん(鬼女とかなんJ)に受け継がれているのだ >>386
ピンカートン探偵社を名指しして規制する各種法律ができるまでの間、資本家に雇われ労働
組合関係者をスパイするだけにとどまらず闇討ちするは、“警備業”の一環としてゴロツキ
集めてストライキ中の労働者を袋叩きにするは、都合の悪い記事を書く作家や記者を脅迫・
暴行・暗殺するはと、やりたい放題やらかしていたで、歴史上の存在となったいまでも、特に
リベラル層からは嫌われているでの。
ちなみに、南北戦争関係の書籍だと、無能の集まりみたいに書かれているの。
北部ユニオン側に雇われて軍事諜報活動に従事していたもの、常に南軍戦力を過大に見積もる
は、動静判断は間違いだらけだはで、北軍初期の最高指揮官ジョージ・マクレラン将軍が
必要以上に慎重に行動する原因のひとつとなったと言われている。 >>430
仕事屋稼業は博打感覚で飛び込んだアマチュアがプロフェッショナルになっていくという話でもあるでな
最初はアマチュアだった二人がいつの間にかプロフェッショナルとなりそれ故にそれぞれの因果を背負った結末へと話は動いていくみたいな >>381
へえ
コナン君みたいな少年探偵はアメリカ的には無免許運転のようなものか
それとも
アメリカ版名探偵コナンは高校生や小学生でもライセンスを修得できるようになっているのか
>>420
アメリカで警察を民営化すると、活動には州議会の許可が必要になる感じかな >>438
えー?米軍って偵察行為を外注してたんかー
国内作戦だから勝手がわからなかったってのも有るのかなぁ? 秀や三味線屋のは派手で格好良かったけど、八丁堀の地味だけど確実に殺る姿勢に凄みがあった
戦争で実際に刀を使った人にインタビューして役作りしたという藤田まことが凄いのか >>422
ジュリアーニー市長の時でしたね
彼は地下鉄を安全に、また警察をNew York’s Finestと呼んで警察組織内の誇りと市民の尊敬を高めてNYの治安を良くする政策を優先的にとってた時代ですね
そのあとブルームバーグ、次にデブラジオになり、民主党政権が続いてお察し >>380
>>>365
>ローフル・カオティックって奴か
>ロビンフッド、鼠小僧、必殺仕事人etc
自己レスだが、ローフルカオティックじゃ無くて
カオティック・グッドだね。
正義のための脱法行為。
そして東海道中殺し旅なんて名前の番組無かった事を今知る。
(Wikiに書いてある番組名が俺の記憶と違う) >>429
日本でクレカの導入が進まないのは手数料が高いからって説あったな
小売業とか営業利益率が3〜5%程度の所が多いから手数料で利益が吹っ飛ぶ
手数料だけで3%とか取られるとさすがに経営がきつい >>443
LE機関に所属して捜査の実務経験が無いとライセンスが取れないのが米の私立探偵 そういえば必殺仕事人でも不法移民のちょん助錦のあきらがイケメンモテモテキャラだったけどあれは在日はそういう役割でないといけないという不文律でもあるのか? >>445
さあうらごろしのおばさん(演者:市原悦子)の殺し見ようねぇ アメリカの二大政党制って上手く行っているとは言えないよね
一時期自民を下野させたくて日本でも二大政党二大政党言ってたが、結果は無残なものだった >>198
金だけください(切実
あれ、当選者(笑)リツイートやらなくなったよね >>429
ネット時代だって信頼できるハードウェアと回線・サーバーの使用代金はタダじゃないからなあ。 >>449
カードユーザーが1回とか2回払いばっか使ってリボルビング払い使わないせいでもあるんですけどね?
日本でカード手数料が高いのって >>441
吉野家のメガ盛りは思っていたより食いでがなかった >>450
小五郎のおっちゃんみたいな元刑事(公的機関での捜査経験あり)みたいなのが取れるのかな >>452
近年のナレーションだけでお腹いっぱいです… でもいなり寿司や海苔巻をサイダーで食えるかっていうと…
無いなあ(´・ω・`) >>456
リボ払いなんかしたら利息で利用者が大損するからな。
結局クレカシステム自体が頭が弱くて民度の低い欧米人に過剰消費させて
ついでに身包みを剥ごうとする情弱向けシステムに過ぎぬのでは? >>395
賞金首って切った首を持っていくんですよね? >>447
東海道五十三次をテーマに殺しをやっていくのはタイトルには付いとらんが新からくり人やね
絵がタイトルに入ってるのは続編の富嶽百景殺し旅 >>446
日本人観光客の「見守り活動」もやったのよね
金払いのいい日本人をNYに呼び込むために 金出すのめんどいから
カードを使うって思考なわけで
そりゃなかなかカード使わないわな 黒人の賞金首かけたらいつも偉そうなこと言ってる石北会計がすごい銃を持ち出して殺しにかかりそう。
あるいはかくまうけど隠ぺいのために去る際に殺されるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています