練習機総合スレ2626
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>>1 名無し三等兵 sage 2020/09/01(火) 11:38:21.79 ID:8Jj3EuXQ
>さあ語れ
たてすぎるのが早くない?900までどれだけあるよ
↓
練習機総合スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1598230961/
(前スレ)
>847 名無し三等兵 sage 2020/09/01(火) 11:39:05.00 ID:8Jj3EuXQ
>https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1598927901/l50
>次スレを立てておいてあげた >>2
何これ?
849 名無し三等兵 2020/09/01(火) 11:48:40.78 ID:8Jj3EuXQ
>>848
どうせすぐ埋まるだろ
総意だ早漏だ酷使様だとかいって T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない」。→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。→林元空将の最終階級は空将なので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) 自衛隊も新しい練習機、そろそろ検討したら?(してるのかもしれないが・・・)
ブルーインパルス機から部品取りって、ちょっと恥ずかしい。中古バイク屋じゃないんだからさ・・・ そもそも欠陥機で、欠陥を直した機体が少ししかない
その少ししかない機体しか使えないから、老朽化がどんどん進んじゃうというのが問題
>ブルーインパルス機から部品取り
新しい練習機がどうとかいう問題ではないし
どうせ新しく作っても欠陥機だろ >>1
ワッチョイないわスレ番は2626だわ氏ねばいいのに >>1
ワッチョイないわスレ番は2626だわ氏ねばいいのに T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/
異論は認めません("⌒∇⌒") >>16
遅漏は別にウザくないからゆっくり治療しよう >>17 > 1 名無し三等兵 sage 2020/09/01(火) 11:38:21.79 ID:8Jj3EuXQ
>さあ語れ
割と軍板、と言うより5chでも珍しいレベルの
「早漏」マン、ID:8Jj3EuXQの前スレでの軌跡
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1598230961/l50
>847 名無し三等兵 sage 2020/09/01(火) 11:39:05.00 ID:8Jj3EuXQ
>https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1598927901/l50
>次スレを立てておいてあげた
↑
●ワッチョイ無しのスレ?●
●それも、まだ840台なのに何してんの●
との質問に対し
↓
>849 名無し三等兵 2020/09/01(火) 11:48:40.78 ID:8Jj3EuXQ
>> 848
>どうせすぐ埋まるだろ
>総意だ早漏だ酷使様だとかいって
↑
※因みに900も、ID:8Jj3EuXQが踏んでる
↓
>900 名無し三等兵 sage 2020/09/01(火) 15:50:45.26 ID:8Jj3EuXQ
>いきなり改修なんて出来ないよ
>改修だって試作があるし機体そのものにも寿命がある
>何よりもF-3&F-35体制に合わなければ予算の無駄遣いになる
>エンジンだけ換装して何か意味があるの?
所謂エビデンス
http://hissi.org/read.php/army/20200901/OEpqM0V1WFE.html 国産機の維持費がダラダラ掛かる原因はまさにカートリッジ商法だろう
むしろイニシャルコストにぶっ込んでくれた方が良心的だと思われ 日本の練習機開発は将来の大型案件の開発能力獲得が目的だった
けっしてコスパの良い練習機を開発することを目的とはしていない
次期戦闘機を開発するまでになったので本来の目的は十二分に達成している
そのために練習機自体は必ずしも国内開発にこだわる必要はなくなった http://www.jwing.net/news/18947
古い記事だがUS-2後継機は技術検討をする
それに対してT-4後継機は技術検討さえしてないのは痛い
そういやT-7後継機も技術検討やってないな
検討するほどもないから? http://www.jwing.net/news/29305
次期戦闘機,プライムは三菱確定は予想通り
パートナー海外企業は7社が応募
パートナーは1社に絞る? 外国企業の関与といってもデータリンク
後は射出座席とかくらいか?
改修の自由が条件だからブラックボックスでの供給は条件としてアウト
それとステルス技術など高度な技術は技術移転・情報開示の制限がある
三菱がプライムなので海外企業も下請け扱い
大した関与ではないね >>26
その条件がJT-Xに適用されたらどうなるんだろうねぇ…
『外国機導入でもいいけど、その場合、好きにローカライズさせろ』って言われたら、応じる企業があるんだろうかw アメリカの新型練習機のライセンス生産でいいよ、あれのブルーインパルスが見たい。 練習機なんて大きな改造する必要ないだろ
戦闘に出すわけでもない
練習機なんて日本向けにソフトの一部を日本向けにする程度
旧式エンジンのローテク技術の寄せ集め練習機なんてブラックボックスなんて知れてる
それこそグローバルホークみたいなのを外国製に頼ってしまうと
価格はふっかけられて全てブラックボックスで何か事故あっても原因すらわからなくなる
だから次期戦闘機と並んで無人機開発に力を入れる
練習機が外国製で最も問題が出ない装備品 >>127
LMが米国政府の許可も取らずそんなことは不可能です
おそらくLMがその手の事をコメントするとは思えません
自称専門家の憶測の類だと思われます T-7A自体がJAS39の好き勝手ローカライズ(公認)みたいなもんなので何とも言えない そもそもローカライズローカライズ言うけど、自国メーカーを噛ませる方便みたいなもので本当にローカライズが必要だった例がほとんど無い グリペンのFBWシステムは米国企業の設計だったはず
エンジンはご存知の通りF404/F414で米国製
主翼や主脚はBAE設計だったのでは?
グリペンは外国製部品や海外企業設計の部位の寄せ集め
だからBTX-1に色々と流用するのが簡単にできた こんな惨状で「国産なら米国の意向を気にせず改修が思いのまま!」って息巻いてた勢力息してますか...?
241 名無し三等兵 sage 2020/09/03(木) 10:38:11.32 ID:KCcztnMl
OH-1のエンジン改修の試験、契約が延期に延期を重ねて中止公告出ちゃった・・・ 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9日 14時間 11分 44秒
前スレ終了 >>34
グリペンのどこをBTX-1にどう流用したのですか? グリペンとBTX-1が共通点があるというか
両機とも既存部品の寄せ集めで開発したのだろ
既存部品を寄せ集めれば機体規模が似てると結果的に共通点が増える
ましてグリペンを開発したサーブが絡めば必然的
T-7Aが安いというのは部品単位で新開発の部品が非常に少ないのだろう
部品単位での新規開発が少なければ開発費は少なくなる
それに対してT-4はエンジンまで専用エンジンを開発したのだから高いの当然
むしろ練習機にしては異例の専用エンジン開発までしたこと考えると安いと言える
エンジン開発能力獲得のきっかけを作ったのも大きい
技術的な貢献を考慮すると十分ペイした https://www.mod.go.jp/asdf/special/download/pamphlet/pdf/jasdf2020_small_all_ol.pdf
航空自衛隊2020年パンフレット
表紙にあの次期戦闘機イメージ図が!
空自の公式パンフレットの表紙が単座のあのイメージ図なのだ
T-4厨は諦めろ
次期戦闘機に複座訓練型などないのだ!! 戦闘機に複座訓練型? 何言ってるのこのニワカな人・・・(´・ω・`) >>41
F-3が代替するF-2には複座練習機型(F-2B)がある現実を直視しないニワカ ステルス戦闘機は形状が命
この期におよんで次期戦闘機で複座型の可能性なんて考えてないだろう
F-35同様に次期戦闘機も前任機をすべて単座で更新するのはほぼ確実
必死にT-4は中等練習機だからと言い続けた人がいたけど
T-4後継機はより高等練習機としての能力が求められるのは確実 双発のF-3を主力にするのに、練習機が単発のT-7Aでは微妙だろ
F-35だけならいいけど 予算概要,防衛白書,空自パンフレットと全てあのイメージ図だから
形状はあんな感じでほぼ決まりなのだろう >>44
アメリカもF-22要員の育成T-7Aにするし問題ないんだろう >>44
USNの戦闘機はほぼすべて双発だけど
練習機は単発すよ
戦闘機は最近単発F-35の導入も進み始めてるが
もともと単発から多発の移行は難しくない
違うのは主に離陸なので >>42
ちゃんと調べろ、練習機という言葉は一言も使っていない。 >>46
F-22複座型は予算の関係で無くなったけど、当初は計画あった。
現役の米軍戦闘機で複座型が最初から無いのはF-35だけかな。 ステルス機は単座だけでも機種転換できるノウハウが蓄積しちゃってる>>F-22やF-35 仮にだけど英国が次期戦闘機とテンペストとの統合は諦めますが
次期練習機は日英でホーク&T-4後継機の共同開発しませんかと持ちかけられた受けたかな?
例えば条件はエンジンはXF5の実用化版を採用しますが機体はBAEが主導して日本の要求を入れます
日英以外への国への生産・販売は日英で共同生産して英国が販売しますみたいな感じ それは日本にとっても英国にとっても面倒な奴では……
国際共同開発はグダりやすい >>51
そのポジションがT-7Aなのでは?
BAEはSAABのケツ持ちで外販担当みたいなところあるし 日米英豪で練習機とF-35を統一してパイロット交流が進むと良いよねぇ
人民解放空軍に対する、これ以上ないくらいの圧力になる >>51
そもそも日本の次期訓練シラバス方針がまだ決まってないから無理じゃあね?
例えばT-7の再調達→T-7(リミッター解除)で中等課程の一部を代替えしてから高等練習機にいくとしてもね。
イギリスからしたら調達数が少なめの次期RRの新エンジンを使いたいと思うぞ。
>>53
T-7Aの詳細しらんがまずはグリペンと共通部品を使っている前提で外すべきは、サーブの担当場所以外だと思うな。
なんでBAE担当部分は、ボーイング担当になっていると考えた方が良い。 >>55
創設以来、これ以上ないほど装備も体系も米空軍に準拠させてるわけだから妥当だと思う>>練習機の共通化
そもそもBAEはボーイングともべったりで競合してるわけでも無い F9エンジンにしろロールスロイスのテンペスト用エンジンにしろ、ドライ推力13t以上の出力をどうやって練習機に適用するつもりなんだろう?
スペックダウンさせたらさせたで、練習機に見合わないバカ高いハイコストエンジンにしかならないわけで やっぱり巡り合わせは大事だな
T-7Aはボーイングが今の苦境になる前の絶好調時だから自社開発できた
あれが少し後ズレしてたらBTX-1なんた無かったかもしれない
B社の軍用機部門が絶好調だった場合でも練習機に関心を示さなかったかもしれない
ノースロップはN400を試作して撤退する有様だったので場合によってはT-50やM346が世界を席巻してかも
日本もF-2を予定通りに調達してたら次期戦闘機開発が数年は後ズレしてた可能性が高く
場合によっては次期戦闘機開発の前にT-4後継機の開発をしようという機運も盛り上がったかもしれない
F-2調達中止やF-22導入失敗といった失策の末に次期戦闘機開発がこのタイミングでやってきた >>56
そこから大きく外れていく第一歩が次期戦闘機になるんだよなぁ……
国産だろうが海外機導入だろうが2020年代後半から2030年代に導入開始になるだろうから、導入されてから直ぐだぞ、次期戦闘機の運用開始は >>59
F-3はどっちかって言うとF-35の補完だからなぁ
それに配備から4年経つけど、パイロットはF-2からの転換組しか居ないし 次期戦闘機はF-2後継機と呼称されてるけど役割的にはF-15後継機
F-35の方が役割的にはF-2後継機に収まる感じだろう
空自戦闘機は既に新型機が前任機の役割を引き継がないケースが出てきている
空自が防空戦闘主体の空軍である限りはF-35の方がF-3の補完的役割になる
どう考えても双発の大型戦闘機が小型の単発機の補完になるわけないでしょ ところがどっこい空自は対地攻撃主体の普通の空軍へ変わろうとしている >>63
うーん、日本の地理的条件からして空自の本分は邀撃と対艦攻撃から動かないと思うんだけど。
空軍力まで動員する本格的海外派兵とか、近い将来にありうるんですかね。
というか空自の兵力的に可能なのか? そもそも次期戦闘機が国内開発になった経緯からしてF-35の方が補完する側
防衛省・空自は対空戦闘能力が高いF-22を導入しようとして輸出禁止でF-35導入
それも色々とアクセスできない不満もあり対空戦闘能力が高い戦闘機の自主開発に踏み切った
経緯からしても次期戦闘機の方が主になるのは確実だろうな
しかもスレタイトルである練習機開発の機会を見送ってまで国内開発を推進した
F-35を補完する程度の役割の戦闘機ならそこまで力入れないでしょ >>65
しかし、2040年代の主力の一翼を担う飛行機だから、F-22/35を上回る飛行機にしようというのは当然では。
2040年代ともなるとF-22なんかは60年前の構想で作られた戦闘機ということになってしまうw
21世紀半ばに使う戦闘機が、何が悲しゅうて1980年代に立ち上げた計画の戦闘機に負けなきゃいかんのだ(爆)
まぁ、練習機に話を戻せばいわば”やっつけ仕事”で作ったT-7Aに全部かっさらわれるのは面白くないことは事実で(それはイギリスなんかも一緒だろうw)
国内開発を断念した…というのは『今の時点の情報』からの類推に過ぎず、MT-X外国機導入なら、当然情報提供のを求めるRFIを発行する筈だから、その時にT-7A は晴れてスレの総意になるだろうね(爆)
もっとも…PC-21やM-346でなく、M-345という手もありそうだが。 次期練習機に関しては、現状「何も情報ないね」しか言う事がなく
出来る事は、3年後のT-7後継がどうなるか見守るくらいよ
ここで「○○になるはずだ!」て叫んでも何の意味もない
自民党総裁選やるのにゲルがTV出演しても無意味なのと一緒 このスレで話が噛み合わないのはT-4クラスの練習機となると
動かすお金も人員もかなり大きく他の計画に割り込ませることが難しいということを理解でかいない人が多い
T-4クラスの機体の開発・調達だと前もって開発計画立案と諸方面に根回しが必要
下手すれば防衛省内の他のプロジェクトの連中から反対意見だって出かねない
突如としてT-4後継機開発を予定も無かったの割り込まれたら自分達の計画の予算と人員を取られるかもしれないから
交渉しなければいけない相手は財務省だけじゃなく防衛省内部にも大勢いる
国内メーカーが社内研究してれば何とかなるという単純な問題ではない
これは日本だけでなく欧米各国も似たり寄ったりで練習機開発をしたくても予算を取られたくないというジレンマに陥っている
時折出てくる予定に無かった練習機開発計画が突然出て実行されるという可能性はほとんどない
練習機に関しては単純な「国産機 VS 外国機」という構図ではない
大型プロジェクトを推進する立場の人達には練習機開発は邪魔な場合すらある
だからアメリカでさえ練習機に関しては必ずしも国内開発には拘ってはいない
このスレが他スレとちがって特異なのは単純な「国産機 VS 外国機」という構図じゃないから
次期戦闘機開発には諸手を挙げて賛成してる人が練習機開発では否定派に回ってる人もいる 何スレもずっと同じ長文を連投してるのは、頭の病気か何かなの >>67
いや全くもってその通りなんだが…
野球やサッカーファンが勝手な理論で贔屓のチームの勝利や優勝の確からしさをぶちあげる以上の事やっても仕方ないわな
「確定的としか思えない」などの変な日本語を使いながら何となく決まりな気分に浸りたい人がいらっしゃいましてね
IDをコロコロするので沢山居るように見えますが一人だと思います
なぜIDを変えながら同じ話を繰り返すかは不明です
もしかしたら「我が国は○に抗ったことなど無い」と繰り返し主張し事実にしてしまった国の方かもしれません
一通り眺めて飽きたらワッチョイ有りスレへどうぞ
やっぱり素人と思い込みの激しいマニアの愚にもつかない応酬ですがここよりはましかと
便所の落書きと
便所のひどい落書き
程度の差ですが… 意訳: 「ワッチョイスレで自演するの疲れたんで降参します」 結論を保留すれば可能性全部が保留されるわけじゃない
T-4の寿命がある以上は結論を先延ばしすると消える可能性というものが存在する
T-4の寿命だってほっといて伸びるわけではない
寿命を伸ばすなら伸ばすだけの措置をしないと30年以上使用した老朽機だから寿命は時間がくればやってくる
しかもT-4みたく200機も保有する大所帯だと改修費用だって巨額になるから突然にはできない
予算措置というものがあるから秘密裏に話を進めるということは不可能
T-4というのは結論を先延ばしをしつつT-4自体の改修はやらないという選択が半ば決まっている
となると国内開発するという選択肢は消えていることを示している わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ 現行でさえM-346が普通に候補だろう。
そもそもT-7や同等クラスの調達された場合は、T-7Aだと過剰だと何度も言われてるわけだが
純粋にT-4の中等課程の後継機を考えるのなら現行機という前提だとM-345とM-346のほうがよっぽど向いていると思うぞ。 T-7Aを是非導入したいわけじゃないだろう
他に選択肢がないから本命になる
中国、韓国、ロシアの機体は政治的に導入は無理
国内開発するには時間もない イタリアの練習機?絵空事、非現実的すぎる・・・いくら何でもあり得ないわw 噴飯もの LIFTにT-7Aっつーなら否定はしないが、T-4の代わりにゃならんだろ F-35には複座訓練型はなくF-3に無いのもほぼ確実
この条件を無視して予想は意味がないな
T-4後継機は担当領域をF-2BやF-15DJの領域まで広げることが求められる
F-15DJみたいな旧式の大型機を練習機代わりに使ってたら経費が嵩んでしかたなくなる
軽戦のグリペンやF-5Fを使うのと燃料代からして全く違うから
F-15のパイロット育成にF-15DJを練習機代わりに使うのには合理性があっても
F-3やF-35のパイロット育成には経費がバカ高い練習機でしかなくなる
F-15DJは機種転換用以外は早々にF-3で更新される対象になると予想される 経費が云々言い出すと、高等練習機を無理に中等過程から使えってのも不経済な話だぞ
そもそも幾ら「T-4後継は担当領域を高等部分まで広げる必要があるんだー!」と叫んだって、それでT-7AがT-7からすぐ乗り換え出来る様になる訳ではあるまい T-4は中等練習機だからといっても無駄
T-4自体が遷音速域まで出せる高級高等練習機並みの飛行性能だから
日本は既に「初等→高等」が実施されてるのと同じ状態 乗り換えで重要なのは、最高速度じゃなく低速性能だろう
その意味で、M-346を推すならまだ分からんでもないが もうちょい言うなら、「初等→高等で問題ないんだ!」て主張する前に
世の中になぜ中等練習機なんつー物が存在するのか考えてみたまえよ >>78
選択ってのは、ネガティブな問題を含めて議論するものだよ。
お役所の場合は、むしろ、ネガティブな点が少ない案が採用される傾向にあるかもな。
T-7Aはネガティブな点がとても多い。
採用エンジンによる騒音は無論のこと、単発機であるための安全性、運用実績の不足がネガティブな点として挙げられる。
T-4後継として考えてしまうと、他の中等練習機より高価であることも追加だ。
特に、騒音や墜落のリスクは外部リスクで、一般国民に広く迷惑がかかる性質のものだから
お役所としては非常に強いネガティブ要素だよ。
こう考えると、T-4後継は、普通にT-4みたいなのが欲しい、となるだろう。
何か特別な要素(政治的圧力など)が無ければT-7Aってのは無いよ。 結論から先に書くとT-4後継機としてT-7Aを導入は可能
なんでというとT-7Aが導入されたからといって
T-4が完全引退するまでは15年前後かかる
とりあえずT-4は中等練習機として多数在籍してることになる
T-4の残存機数が100機を切る迄には7〜8年はかかる
どうしても不都合なら初等の次に中等専門を入れていいのさ
問題なのはT-4の寿命問題とF-3&F-35体制への練習機の対応が重なってること
先にT-7Aに高等練習機的な使い方をさせて残存T-4を中等専門にして暫くは使える
不都合なら中等専門を入れることを考える時間はある
T-4後継機は分割してはいけない決まりなんてないから
T-4後継機としてT-7Aを導入するのに不都合はない LERXに前縁フラップにフラッペロンを装備したT-7Aはどう見ても低速性能に優れてますね… >>85
T-7Aを進めるやつは、パイロット候補生に死ねというやつだと思うようになりました。 M-346の導入の可能性はあってもM-345を先に入れるという選択はないでしょう
それはT-4という機体の性格が高等・中等兼用練習機だから
いくらなんでも遷音速域まで発揮するT-4の後継機としては能力不足が否めない
しかも残存T-4にはF-2BやF-15DJの代わりはできないからF-3&F-35体制への対応でも不十分になる
先にT-7AないしM-346をT-4後継機として入れて中等練習機まで兼ねさせるのか
それとも別の中等練習機を国内開発機を含めて立てるかの選択でしょうね
M-345みたいな中途半端な性能の中等練習機をT-4後継機に先に充てるという選択は無いと予想されます T-2の時代は
第2世代機のF-104、第3世代機のF-4、続いて第4世代機を導入する予定で
T-1が第1世代機だったから、第1世代機では戦技教育機としては不十分
かと言ってアメリカで開発中の第4世代機は未知数であり、
第3世代機の戦技教育機にしたのは、しょうがなくて
第4世代機の戦技教育には不十分だった
今現在は
第4世代機のF-15、第5世代機のF-35、第6世代機のF-3はあるが
事情としてはあまり変わらず
戦技教育機としては第5世代機、つまりF-35と同規模で同等以上の戦闘能力を目指すべきだろう
その第5世代戦技教育機をベースに第5世代戦闘機に発展させ、
それをもってF-15JSIを代替し、飛行隊の増加分や、海自戦闘飛行隊分にもあてるのがいいだろう T-7初等練習機は計画発足時はT-3改だった
仮にT-7後継機にT-7改が提案されてもT-8とかに改名だろう
練習機として運用開始までは5年程度だから調達開始は2029年以降かな 初等が一部シュミレーターになるなら
T-7後継はT-6とPC-21の中間くらいの性能になるんだろうか? インドネシアで事故ったT-50って
原因なんなの? 戦技教育機は最低でもF-2の退役と同タイミングで必要になるし
理想的にはF-35の戦技教育をF-2から第5世代機に早期に切り替えるべきなので
2020年代に就役ぐらいでも問題ない
どこのメーカがやるかだが
F-3は三菱が決まっているので
技量的には川崎かな バカは気楽でいいなあ
戦闘機もう1種類おかわりなどとほざく 今のところM-345とL-39NGは販売面で成功してるとは言い難い
「M-345,L-39NG→F-35A」みたいな教育課程は適切と判断する空軍があるか?
イタリア空軍もMB-339の後継はM-345とM-346の分割後継にした
例え複座訓練型が当分はあるイタリアでもM-345からタイフーンやトーネードには乗せない
F-35が大量に配備される時代にM-345とL-39NGは生き残れるだろうか? M345やL-39NGはT-7Aと直接競合してないだろう
あとL-39NGは割とヒットしてるよPMC用に でもまあ、100機以上受注がないと採算合わないのでは?
M-345/346,L-39NGは今の受注数では相当に厳しい
特にM-346はT-7Aが運用開始するとコスト的にも性能的にも厳しい状況になる >>106
M-346とL-39NGはそんなに心配する事は無いんじゃないかな。
L-39NGはその名のとおり、ベストセラーのL-39軽攻撃機の後釜狙いだから
更新需要でちょこちょこ需要はある。
M-346は高い高い言われるけど、イスラエルに売った時のユニット価格が2000万ドルなんて
T-7Aと比べても、そんなに高いわけでもない。
親米国家以外にも売れるのが強み。
つまり、T-7Aの直撃をくらう可哀相な練習機はT-50なんやな。 レオナルドはテンペスト構想のガチメンバーだから
英国主導のテンペスト推進の為には見返りにM-346ないしM-345の採用はあるかもな
英国がホーク後継機の開発に動かないのもそこら辺の取引があるかもしれない
日本の場合はアメリカとは同盟国の間柄だから
国内開発案を立てない場合はアメリカ機採用は半ばお約束みたいなもの
欧州機採用はアメリカ機に全く候補機が無い場合だけだろう L-39NGは西側東側どっちつかずでローンチからグダってるのがな...
L-159からのジレンマだけど、
もう東側からの供給はあり得ない→アメリカ製エンジンやコンポーネント採用→東側のアルバトロス更新で総スカン... 販路って大事だよね
M-346は悪くない機体だけどYak-130の方が圧倒的に売れてて将来性がある >>110
昔は東側陣営でのお付き合いで購入してくれたけど今はその縛りがないからな
同盟関係というのも立派な販路の1つだからね
日米同盟があるかぎり米国機が欧州機に対して圧倒的有利なのは当然のこと
次期戦闘機みたく国内開発でいく意思がない限りは米国製機採用なのはお約束でしょう >>112
>日米同盟があるかぎり米国機が欧州機に対して圧倒的有利なのは当然のこと
それに加えて、アドーアエンジンでのロールスロイスのイケズっぷりが未だにトラウマになってるとか?
FSXでのアメリカの官民一体のごり押しっぷりとどっちがマシだったのかは正直よく分からないけど。 まともなジェットエンジンくれた一事だけでも大正義アメリカの方がマシ>>113 >>114
いうてアドーアが本当にダメエンジンだったら、アメリカでもゴスホーク用に使われたりせんわな。
日本の場合、一にも二にもパワーアップ改修をやらなかったのがねぇ。
佐藤守が書いているが、”もうあと一割パワーがあれば”という要望を叶えていれば…
実際、ジャガーもパワーアップ改修を受けて、21世紀まで生き延びた訳だし。
そういう伝で行けば、F-2もF110-129 からー132に換装していたら、今以上に高性能な…
ある意味F-16系列最強の戦闘攻撃機になれたのかも知れないが、いまとなってはねぇ。 アドーアのダメ要因が推力のせいにすり替わってて草生える
歴史修正主義とはこれか アドーアの件はRRの経営がgdgdになった煽りがあってあの悲劇が起こったって話もあったからなぁ.... >>115
F-15EXのエンジンもF110-129だよ
どうもF110シリーズの中で最も性能と信頼性のバランスが良いエンジンみたいだ
F-2のエンジンに関してはベストチョイスだろ
洋上を単発機で長時間飛行する事が求められるF-2にとってはエンジンの信頼性が大事
F-2設計の責任者だった神田國一氏も著書の中で出来の良さを賞賛していた
神田氏はアド-アに関しては実績が無いエンジンを採用して苦労したと書いていた
つまり開発されて間もないエンジンだったから苦労したというニュアンスだった
パワー不足に関しては最初からわかってただろ >>118
まぁ、実際ー132を積んでいるのがF-16E/F(ブロック60)だけですしねぇ。
これ以外はすべてー129だという事を考えるとそうなんでしょうねぇ…
だとしたら、F-16E/Fを買ったUAEは体のいいモルモットという事になるが、果たしてF110-132もしくはF100-232搭載機は出るのでしょうか? >>113
GDも当時身売りで割とGDったらしいけどなー むしろ経営危機を経験していない戦闘機メーカーなんてあるの? 「アド-アの悲劇」はかなり尾ひれが付いた話でしょう
初期トラブルを大欠陥みたいに言い立てた「F-2欠陥機説」と同レベルの妄説
パワー不足ではあってもT-2/F-1の運用でトラブルが多かったという話もないし
長くホーク練習機の搭載エンジンとして使用されたので信頼性は低くなった
アド-アクラスのエンジンは戦闘機用エンジンとして中途半端で使い途がない
エンジン1基でアド-ア2基分以上の推力を軽く発揮するエンジンが出てきたので練習機程度にしか使えない
同サイズのXF5-1が使い途がなかったのも同様の理由だったと思われる
ただ、無人機用エンジンとしては手頃なサイズで同クラスのエンジンは無人用として重宝される時代がくるかもしれない
日本の無人機用小型ターボファンエンジンも同クラスの推力を予定しているとの話もある >>122
そのエンジンで信頼性のあるやつって割と時間かかってなかったか?
F100の系列にしろF110の系列にしろ 今はコンピューターの発達したお陰で
試作して設計通りの性能が出ないというケースが少ないみたい
XF3-1は目標推力に達するのに1年くらいかかったらしいが
XF9-1では試験開始早々に目標推力達成してした
それもエンジンをフル回転させないで達成したからlHIも満足がいくできらしい >>124
XF9の予定出力が出るまでの時間がF3時の十分の一という話だったからな 最近の練習機はビジネス機用エンジンの派生型かF404が主流?
後はターボプロップエンジンだね 大綱・中期防の書き改めで練習機について何もなければ
T-4後継機は外国機導入は確定だね 焦って自分に都合のいい勝利条件設定し始めたら負けフラグやで >>122
「アドーアの悲劇」というのは、エンジン性能そのものの話じゃなくて、
日本側の改修要望の問い合わせに対するロールスロイスの塩対応がいかにひどかったかという話じゃないの?
なしのつぶてに業を煮やしたIHIが勝手に改修したら、ロールスロイスは契約を盾にとってその成果だけ掠め取って、
結局サポートは最後までろくになかった、というオチだったような。 契約を盾に、ってそういう契約だったら当然では
山寨版を作るの勧めているのか契約の概念のない蛮族かよ >>102
戦闘機として開発するとF-3とかち合うけど
F-2Bの後継の戦技教育機として開発するのであれば
全く別予算になるので、F-3とかち合わないのでうまくいくから エンジンで痛い目を何度も見たからただの一納税者なのに悔しいんだよな
まぁ契約だから文句は程ほどにしなきゃいかんが
だから400本からのエンジンを外国製にするのは最後の手段だと思うけど >>128
いまだに都合よく開発計画が割り込めるとか信じてるのかよ
開発・調達額がデカイ案件ではそんなこと無理 >>130
顧客の要望を馬耳東風で完スルーしちゃうのも「そういう契約」だったんですかねえ・・・ >>137
そういう契約だったからスルーされたんじゃね
サポートは無料と勘違いしてませんかね そもそも当時つぶれかけていてRRのサポートがまともに動いてなかったってのがあったはずだぞ。 個々の対応が有料無料に関わらず、サポートを義務づけるにも契約が必要で
それには金が必要ってだけですわ そんな商売してるなら国産でいいや
てなるのも納得やな その国産機のT-7、いい加減な見積もりと契約をして維持整備費用が想定をぶっちぎってますよ
素晴らしい商売です国産最高ですね 対して変わるとは思うないんですけどー>他機種
そもそも海自のT-5との相乗り機種で下げている分を悪い意味で相殺するだろうからほかの機種いれたらさらに上がるまであるぞ >>143
しかし、この時のライバルだったピラタスPC-7Mk.Uが採用されていた場合、慣れない欧州製の機体の維持でT-7A以上のカネがかかったやも知れず。
なにせ欧州機はメートル法、米英機はヤードポンド法。
欧州機を買ったら整備用工具からして一から揃え直し。
海自みたいにRR製の船舶用ガスタービンを買ったりししていて馴染みがあるところならいざ知らず。
そういう意味でもT-7Aは妥協の産物だったんじゃあるまいか?
…しかし、何時までもT-34改という訳にも行かないのも事実で、次期初錬はどうなるのかねぇ。 >>145
あ…御免。
思わずT-7Aと書いてしまったw
こんなところまでスレの総意厨に毒されている俺… >>143
ボーイング、LM、エアバスにとっても耳の痛い話ですなあ >>145
完全初等をT-6は設計図をヤード・ポンドに引き直してるんじゃあない? このスレの不思議なのは欧州機導入が簡単だと思ってる人がいること
同盟関係とかもさることながら欧州機はマニュアルも英語版すら無い場合もある
かつてのF-Xでスウェーデンのサーブ37ビゲンが候補になったが
取り扱いマニュアルがスウェーデン語のやつしかなかったそうだ
いろん企画とかも米軍機と違うからやりにくい事だらけらしい
国内開発をやらない方向の場合は米軍機が採用されるのはガチだと思った方がいい T-7Aといっているやつが原因なのは中等課程をすっ飛ばして高等・戦技機に乗せたがっているからだぞ
あるいはハイパワーで初等にむかない機体を初等していれる前提で語っているからだぞ。 >>145
調達体制さえ維持出来るなら、初等はT-34改のままでも不都合無いのでは
海自がT-5再調達で済ませるなら、コスト面でも尚更ね
逆に、T-34改で問題になる点って何だろうという話でもある >>151
T-34改の最大の問題ねぇ…
やっぱり設計が『古すぎる』ことじゃない?(元が1947年初飛行のビーチ35ボナンザだ)
今じゃPC-9とかだと射出座席を積んでるくらいだし。
まぁ、それによるコストアップ、整備の手間の増加が許せない…というならしゃあないけど。
ともあれ、延々50年以上使っているT-34ファミリーからの脱出を図るか、T-7の設計をブラッシュアップしてT-7Aにするか…???
どっちにしても、難しいっちゃ難しい。 >>150
残念だがT-4とT-38はそれほど変わらない
そしてT-38の後継機であるT-7Aもほとんど同じ過程を出来る
T-4が訓練するほとんどの事はT-7Aで出来る事を意味してる
T-7Aは日本の中等練習機にも相当する機体
T-7A=中等・高等練習機、戦技機でもある
中等をT-7Aでやっても良いし初等練習機のハイパワー機でやっても良いってだけ エンジンパワーが有るから中等練習機として使えないとかはただのお笑い >>152
まー確かに射出座席くらいは付けてもいいと思うけどね
T-3→T-5/T-7でもキャノピー周りはかなり変更してるし、T-7改(T-8)とかでも別に ・初等→ シュミレーターと民間委託
・中等→ T-6相当のSUBARU製
・高等→ T-7A まぁこれが現実的なソリューションよな
練習機とF-3で色々共通化しちゃうと、開発失敗や飛行停止リスクまで共有しちゃうのはT-2/F-1で証明済だから >>145
>なにせ欧州機はメートル法、米英機はヤードポンド法。
>欧州機を買ったら整備用工具からして一から揃え直し。
欧州機でもヤード・ポンド法
メートル法なのはロシア機くらいだ >>150
T-4はドライ推力のみならT-38の総推力を上回るからな
速度性能は超音速飛行能力こそないが遷音速域まで出る
飛行機のスペックからいうと日本は初等練習機から高等練習機に移行するのと変わらない このスレで話がかみ合わないのは
T-4後継機の国内開発見送り濃厚なのが外国機導入圧力によるものではないという事が理解できない人がいるから
むしろ国内大型開発プロジェクトを推進する側の予算と開発人員を割けない事情によるもの
T-7Aが有力云々はたまたまタイミング良く出てきたからにすぎない 戦闘機に関しては空自の欧州機嫌いは同盟関係もあるけど
欧州機は基本的に同世代のアメリカ戦闘機に性能的に劣っていたから
空自が採用してきた主力機F-86,F-104,F-4,F-15,F-35は同世代の欧州機に性能で明らかに勝っていた
アメリカ機一辺倒と批判する人もいるが性能本位で考えれば敢えて欧州機を選ぶ理由が無かったのは明らか
過去にF-X候補になった欧州機であるミラージュF-1,サーブ37,タイフーンといった機体をF-4,F-15,F-35より性能で劣ってたのは明らか
FSXで候補になったトーネードも攻撃能力は高かったが空自が求めた対空戦闘能力は皆無に近く選ばれるはずもなかった
過去の欧州製戦闘機は日米同盟抜きにしても性能面では選ばれるはずがない機体ばかりだった
ただ練習機に関してはチャンスが無かったわけではなく2009〜2018年の前大綱期間は米国機に有力候補が無かった
この時期にT-4後継機を検討していれば欧州機採用の可能性も無いわけではなかった
ただ防衛省・空自側の事情でT-4後継機検討が見送られ続けて久々にアメリカに新練習機が登場してしまった
国内開発が見送られた場合はまたしても欧州機には採用の機会は巡ってこなさそう >>163>164
>このスレで話がかみ合わないのは
T-4後継機の国内開発見送り濃厚なのが外国機導入圧力によるものではないという事が理解できない人がいるから
「外国機導入圧力」なる主張はT-7A厨がでっちあげた藁人形戦法であろう
その上で、T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明であり、「T-4後継機の国内開発見送り濃厚」というのはT-7A厨の根拠なき妄想に過ぎない >>165
T-7後継がどうなるかみてからだろというのはずっと前からの話だからの
T-7後継決まるのが今中期防だからな、もしT-4後継作るとしたら次中期防で設計から初飛行、次次中期防で配備開始までで十分間に合うからの
まあ流石に次中期防で開発開始なければ海外からの導入若しくはシミュレーター導入拡大とかだろの まだ初等の都合で上位機種が決まるとか主客転倒の話をしてるアホがいるのかよ
F-3&F-35は機種転換複座機がないのは確定なので練習機はその対応が必要なのは確定
練習機はその枠組みを無視して初等もT-4後継機も決められない
初等の役割を上に広げるか、中等の役割をLlFTの役割まで拡大するか、
昔ながらの3段階にしてT-4後継機を分割後継させるかだけの話
F-3配備の時期が既に確定だから2030年代前半には複座機種転換機がない前提対応が必要なのは確定
T-7後継機は先に決まるだけでその枠組みを無視した選定はできない 開発費と予算の関係で
突然に開発・調達計画を割り込ませられないと理解できないのはアホ過ぎ
それこそ次期戦闘機の開発予算が削られるなら
プライムのM社が練習機開発に反対するぞ(笑) >>168
別に次期戦闘機の予算を削る必要はないでしょ。
やっぱり国産新練習機の開発が鈍いのは、エンジンの問題が大きいのでは?
機体構造に関しては別にステルスなんて要らないのだから、F-2やC-2/P-1の経験を活かして作れる。
一番の問題はやっぱりエンジンで、単発にするのか双発にするのか…
F404/414導入なら確かにいっそT-7Aを買え、となる可能性もあるが、維持管理のしやすさを考えると国産にしたい。
F3後継エンジン…というか、F3改、もしくはXF5改(XF10?)の予算が付くかどうか次第でしょうねぇ。
ともかく、次期中期防待ちでしょうね。 >>169
F3後継エンジンに関しては三年後(発表から数えてだから2022年末か)には詳細分かるダロからの、具体的に動き出るのはそれからだろの
次期戦闘機もXF9が出来てから表立っては動き始めた感じあるし >>169追記
IHIの事業計画にF3後継エンジンの導入ってあるから三年後には分かるんでね 納期や飛行時間という概念が無いアホが沸いて出てきてる(笑) 2029年度でないと開発着手が無理だからなあ
T-4後継機を分割後継させれば可能性はあるかもしれないが
高等は間に合わないから中等専属の練習機なんて開発するのに魅力あるか?
ジェットでもT-37に毛が生えた程度の機体くらいしか必用ない
中等専門ならターボプロップで十分かもね ・初等→ シュミレーターと民間委託
・中等→ T-6相当のSUBARU製T-7A後継
・高等→ T-7A ユニットコスト60億、導入総経費130億のF-16Vを高等練習機にするのはミリオタでなくても「ナシ」って分かってしまうんだよな F-35買えない台湾しかりスロバキアしかり
F-35買える国ならF-35とシュミレーター訓練セットをお買い上げする >>156
中等と高等の差は亜音速か超音速かだけであり
T-4は中等、T-38は高等
一方、パイロット養成は
初「級」操縦教育
上「級」操縦教育
初「級」戦技教育
と分かれており、
アメリカでは
上「級」操縦教育に、高等練習機であるT-38やT-7Aを用い
初「級」戦技教育に、複座戦闘機であるF-16DやF-15Dを用いている
最近はF-35Aを単座で教官乗せずに評価する場合もある
日本では2000年以前は
上「級」操縦教育に、中等練習機であるT-4を用い
初「級」戦技教育に、複座戦闘機であるT-2を用いていたが
2000年以前は
上「級」操縦教育に、中等練習機であるT-4を用い
初「級」戦技教育に、複座戦闘機であるF-2BやF-15DJを用いている
練習機が複座なのは、教官が技量の低いパイロット候補の操縦を補助するためではなく
同乗して技量を評価するためのもので、自動車学校の教官と同じであり、
教官にハンコももらえなければ次の課程に進めない 現代は戦闘訓練できるかどうかになってるだろ>中等と高等(LIFT)の差 >>167
F-3の複座型の有無は現時点では未定
来年2月頃から始まる構想設計で決まる
現時点ではF-3が単座型のみというのはT-7A厨の妄想に過ぎない 構想設計は文字通り構想を図面にしたり
文章として説明する設計だから複座の有無みたいな構想そのものを決める作業じゃない
設計するのに何を設計するか決まってないと主張するようなもの
いい加減、複座の可能性は諦めろ 設計変更の可能性はゼロではないが
それは要求性能が満たせないとか
運用上重大な支障が出ることが判明して
構想の変更を余儀なくされる場合じゃないと
構想通りの設計がされるだけだぞ
例えばF-2ではFBWと飛行制御プログラムの供与が
アメリカ議会の反対で拒否され急遽開発したり
ハの字型のカナードを予定通りに付けると重量と抵抗増大で廃止とか
要求性能が満たせないみたいな重大な構想の欠陥が出ない限りはやらない
複座の有無なんて要求性能に関わる話でないから有無は設計に入る前に決まっている >>182>>183
政策評価書にも明記されている通り構想検討は今年度からの実施となり、構想検討においては基本構想も含むという林元空将の考察通り、令和2年度から令和4年度まで次期戦闘機の構想検討実施期間で複座型が必要かも含めた基本構想が確定するだろう
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>184
複座型を別に作るのでなく標準が複座という可能性も現時点では十分あるしの >>184
>構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
これって要求性能が満たせるかという検討だぞ
構想通りの設計をやって要求性能が満たせるかの検討と
満たせない場合は何らかのトレードオフを検討するということだからな
勝手解釈はやめましょう F-2の事例を出してた人がいたけど
胴体下面にカナード翼が付く予定だったけど重量と抵抗が予想以上に大きい事が判明
カナードが無くても予定通りの飛行性能が出せる目途が立ったのでカナード廃止が月定された
そういう検討をやるのであって複座の有無なんて設計段階の話しだはない >>186
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
複座型の有無を含めたトレードオフ検討はこれから 複座設定の是非は設計する前に検討される案件だよ
そっちは設計に入る前の構想段階でコスト等を考慮して決定される
もう現時点では決定済み
設計は主翼の大きさや尾翼の変更とかの検討
形状関する検討は複座の有無なんかではない
F-14なんかは構想段階で垂直尾翼が1枚だったが設計時に2枚に変更
F-14が単座か複座かなんて設計前に決定してただろ? F-3に複座があろうと無かろうと
T-4改なんて構想すらないから安心しろ(笑)
もうT-4厨はF-3の複座の有無を気にする必要なし
T-4改なんて少しも検討されてない(笑) >>190
つまり設計前から複座に決まってるかもしれんよねって話も成り立つねそれ
具体的に単座なのか複座なのかって話今まで装備庁や防衛省から出てないし >>190
F-3のイメージ画見たか?
風防の前面に縦にリブがあるだろ?
あれはサイドバイサイドの証拠なんだよ
だからF-3は複座
やったね!! あんだけ大々的にイメージ図を掲載して
国会議員にまで計画を説明してる段階では複座設定の可能性は無いだろ
もう防衛省内で構想をこねくり回してる段階はとうに過ぎている
複座のみ場合は搭乗員が2倍になる人件費にモロに関わるから構想段階で掲げないわけにはいかない
単座と複座の併用の場合だって2タイプ開発するわけだから予算にモロに影響するから黙ってるわけにいかない
複座で開発してパイロット1人で運用するという事も有り得ないわけではないが
それについても黙ってるような話ではなく最初から構想として掲げる事項だ
黙ってなければいけない理由なんてあるの? ステルス機は何もなければ単座と考えてよいだろう
AIだ無人機だという時代に複座なんて時代錯誤もいいとこ >>190
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
複座型の有無を含めたトレードオフ検討はこれから
>>191
T-4改を含むT-4後継JT-Xについてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf
>>194>>
現時点複座型の有無を含めた仕様は未定、単座型のみかもしれないし、複座のみかもしれないし、両方かもしれない
トレードオフ検討は何れにしてもこれから
また、FCASの複座型はモックアップ公開と同時にエアバス公式から投稿されている通り構想されている
https://i.imgur.com/NkPYcJ0.jpg
プライムではないが次期戦闘機に必ず関わるであろうKHIの資料にも複座型は載っている
P11ページhttps://www.khi.co.jp/ir/pdf/etc_191001-2j.pdf
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200502085519_726b57304a64436e3971.png 防衛省公式書類に掲載してるイメージ図を無視して川重の事業計画のポンチ絵が根拠って・・・ >>197
FSX(F-2)のイメージ図も単座型で公開されていたが実際には複座型(F-2B)が作られた
https://i.imgur.com/CYEozL1.png ネットワーク機能向上は単座機を複座教習機に変化させる力を持ってる
これも潮流だと思って時代に膝を折るしかない(´・ω・`) 時代が違うでおしまい
頭が30年以上前で停止してる人
お疲れ様 >>200
事実、単座型のイメージ図は複座型の開発を否定できるものではなかった
まずはこの現実を受け入れよう F-3はF-2と同じ配備数で将来的に新しい戦闘飛行隊を1~2個余計に捻り出さないといけないんで、複座があろうが無かろうが教育隊を編成する余裕が無い・・・
複座の教育飛行隊が必要なら専用の高等練習機体を別途用意せんと 一つ解決方法があってF-3がF-15EXよろしく全機複座の統一仕様になればいい 当然性能やキャパは犠牲になるが、最大の懸念材料であるステルス性の担保はグッと楽になる ただ必要なパイロット数や養成スキームは爆増するんで、モサ氏の言うところの高等練習機が合理的な空軍まっしぐらなわけだが >>202
次期戦闘機の生産機数は未定
F-2の当初調達計画数より多い可能性もあろう
>>205
仮にF-2の当初調達計画数と同じ141機が調達されたとしても空自が高等練習機を廃すると決めたMT-X(T-4)要求仕様決定当時に調達中だった全て複座の空自F-4系の総数より少ない 実際にT-4が配備された88年時点でF-4EJは激減していたというオチまでついてる>>206 >>206
かつて報道された予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かったし、マスコミ防衛省揃って「F-3の配備数は90機予定」と言っている状況は異様だと思う F-35Bに喰われたのは明白で、それまで140機程度の既定路線だった F-35が140機
F-3も140機
F-15JSI(全て単座)が30~70機
相当な戦力だけど大綱に定められた戦闘機定数を350機以上にしないといけない >>209
F-2後継として90機で1個飛行隊増やせるのこそ既定路線だったろうに >>207
仕様決定後に複座機が激減したのであればF-3複座型が激増しない限りは当時より更に専用高等練習機のメリットが少なくなる
>>208
F-15J/DJは当初4個飛行隊分100機から始まったが、その後155機、187機、223機へ配備予定数を増加修正させている(最終的には213機となった)
空自において予定配備数より実際の配備数が多かったことは実際にあった
はい論破
>>210
教育所要分は大綱定数外なので仮に教育部隊にF-3の複座練習機型があればそれは定数外となる 高稼働マルチロール300機の現状を支えるパイロットは、過去の定数300機超時代と同程度の養成時間と機材じゃとても賄えないって結論が出てしまっているんだわ┐(´д`)┌
>>仕様決定後に複座機が激減したのであればF-3複座型が激増しない限りは当時より更に専用高等練習機のメリットが少なくなる >>212
F-15Jって最初の3年間で100機導入してるんだけど、三菱に生産ラインまで作って3年で導入やめるなんて本気で防衛省やマスコミに予想してた人間が当時いたの?
はい論破 >>212
1~2飛行隊増やしたら戦闘機50機なんてあっという間に吸収されちゃうよ
そんな余力ないから専用高等練習機が各国で導入されているわけでして >>196
最初から装備庁では2系統を開発していたのだろう
1系統目が26DMUを頂点とする、X舵の尾翼を持つ第5世代機
2系統目がi3−Fighterをモデルとする、無尾翼の第6世代機
本来はどちらかに統一するはずだったのが
後者は米空軍のPenetrating Counter Air (PCA) のような侵攻要撃機になり
大型化したため前者と分離されて2系統同時開発になって
第5世代機のF-35程度の汎用ステルス戦闘機をKHI
第6世代機で南シナ海とか大陸上空まで侵攻する大型戦闘機をMHIと分けた
第5世代機は全部複座でもいいだろう 140機導入したF-4がF-35導入時点で40数機まで減少したように
F-15JSIが後継機導入時点で100機まるまる残ってるわけないだろ
頑丈に作られてる機体とはいえ生産されて40年以上も経過した機体がそんなに残ってるわけがない
損耗した機体の穴埋めはF-3でやるしかないから自動的にF-3が穴埋めに充てられて生産数を増やすことになる
次期戦闘機がF-2とF-15JSIの大部分を後継するのは確実だと思ってよい
マスコミとか軍ヲタはF-15JSIが丸々残ってる前提で考えるからF-3は90機程度しか生産しないと言い出す人がいるが
2040年時点で生産されてから40〜50年経過して長年スクランブル等で酷使した機体が丸々残ってるわけなかろう
上手くいってF-15JSIの後継機がとか言われる時代には30機程度残ってる程度じゃない? T-7A導入されるかはさておいても
今後の空自で戦闘機を練習機に回せるほとの機体の余剰が発生することは向こう何十年も現出しない
旧式戦闘機の更新や寿命た尽きた機体の穴埋めに精一杯
戦闘機の複座訓練型を練習機代わりに使うなんて冷戦崩壊後で中国もさほど脅威ではなかった時代の制度
そんなもんが中露が強大化した時代に続けられるわけがない
同じ時代や制度がずっと続くと思い込んでる連中は少々現状認識が甘いとしか言いようがない
練習機をF-15DJやF-2Bの代わりをさせなくてはいけない時代は必至だ >>214
昭和53年中期業務見積り(昭和55年度〜昭和59年度の5年間が対象)では要撃戦闘機の計画調達量を77機とし、F-15Jは10年間で100機生産とされたが、
中業では要撃戦闘飛行隊10個体制を維持するためにF-4EJ戦闘機の減耗状況を見極めつつ検討するとされた
そして後に国防会議および閣議了承でF-15J/DJの調達数が153機から187機への増加となっているので事前に発表された予定配備数から明確に増えている
はい論破
>>215
現大綱は51大綱時に比べて戦闘機定数は勿論、飛行隊数でも偵察飛行隊分が減っており残念ながら当時の水準まで回復していない
複座機の数も半減している事からも所要パイロット養成数は激減している
>>219>>220
国防所要上必要なら国防会議(安全保障会議)と閣議了承によりF-15J/DJの調達数が50機以上増えたように、複座練習戦闘機が必要ならF-3の複座練習機型も当然作れるし増勢もできる ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな >>223
1999年に小牧南の三菱の工場を見学したけど
空き地と言う空き地にF-15のドンがらが積まれていた
係りの人も「注文があれば作りたいんですが」と言っていた
F-15Jは1997年に作られたのが最後だったのな
奥の方ではバスみたいなのが大量に並んでいて
後から考えるとSH-60Jの本体
係りの人が「FS-X見ますか?FS-X見ますか?」とせかすので仕方なくXF-2を見たな 第5世代機は 26DMUで設計は完了
設計したのは装備庁で国内のメーカならどこで作っても同じ
26DMUの特徴
・AAM4が6発、AAM5が2発入る規模でありながらコンパクトなステルス設計
・垂直尾翼と水平尾翼が両方とも傾斜するX舵で
従来の水平垂直尾翼のように、ピッチとヨーを分けずに、複雑な機動が可能
どれか1枚の尾翼が故障しても残りの尾翼で運動性能が保てる
横から見たときにエンジンノズルを隠せる
・ステルス機でありながらB-52のような後退翼であり抵抗が少なく最高速を上げやす
・設計は終了しており、XF9エンジンも完成しているので、量産試作をするだけ
F-3は、21m以上の全長と無尾翼デルタ翼による大容量の翼内燃料タンクと
大容量のウェポンベイをもち、なおかつステルス性能は26DMUよりも大幅に向上
大きな発電能力によりレーザーなどの高出力エネルギー兵器も搭載可能
開発には時間がかかる
26DMUは最初は練習機扱いだから随意契約だろうな >>225
冷戦が終わったからね……
以後近年まで冬の時代が続くが、ドイツとかと比べりゃ良く戦力を残したものだ 結論: F-15Jも計画より減らされてました... >>223
ソース
>>228
当初計画より多く生産しているので「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)
という珍説は完全に否定された よく分からないけど最初の閣議決定で決めた数より生産したことを推したいのなら、それは全ての戦闘機に当てはまるのでは? https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/pdf/R02040202.pdf
今年の防衛白書を読むと防衛省の研究開発を何に重点を置くが明白に出ている
研究開発は重要な分野に集中させる方針がハッキリ出されている
その代表格が次期戦闘機やC-2電子戦機として防衛白書の中で取り上げられている
T-4後継機開発が見送られ続けている理由がここにある
もはや練習機は重要開発案件から外されているということだ >>231
改造開発であったUS-1A改(US-2)は事前の事項要求なくメーカー内研究のみでいきなりの開発着手となった
T-4改を含むT-4後継JT-Xについてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf いくら川重の2年前の社報を出しても無意味だ
研究開発の方針を決めるのは防衛省であり研究開発費を出すのも防衛省
川崎重工の希望がどうであれ決定権が無いのだから防衛省の方針に従うしかない
今まではブラックボックスとして受け入れなくてはいけなかった分野に
研究開発開発費を重点的に投入するのは間違いないだろう
防衛省の方針からして突如として練習機開発が出てくるということは相当に可能性が低いということ 初年度の契約数ってことでしょ
F-2だだていきなり98機決定したわけでは無いのだから>>232 F-15DJが28機、F-2Bが津波で喪失した分を含めて32機
合計60機の複座戦闘機の定数があり
空自は財務省に対してこの60機の複座戦闘機の更新を要求できる >>235
論破されて不愉快であっても戦わなきゃ現実と
>>236
初年度の契約数ではなく「予定配備数」(>>208)と書かれている ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな [悲報] T-4厨、論破されたのが不快すぎてワッチョイスレより本スレを盛り上げてしまう >>242
論破されてしまったT-7A厨、必死の現実逃避 >>241
1990年に223機まで計画されたのはあちこちに記述されてるんだから好きなソース選びなよ 他人に自分の感情を投影することで人は内心を捉えることができるんやで
243 名無し三等兵 2020/09/09(水) 21:23:41.65 ID:b1njpT19
>>242
論破されてしまったT-7A厨、必死の現実逃避 配備数が予定より増えた例ならF-35の方が適切じゃないの?
F-15Jは中曽根が直談判した時からF104とF-4を一掃する気マンマンだったみたいだし >>244
>221で既に論破済みの通り、国防会議および閣議了承でF-15J/DJの調達数が153機から187機への増加となっている時点で「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は完全に否定された
1990年に223機まで計画されたのはその後の話し
T-7A厨は小学生レベルの時系列も理解できない知的障害を患っている
>>245
論破されて不愉快だからといって現実逃避してはいけないし、「それはお前だ」とオウム返しするのは思考停止である
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と >>248
F-3の調達予定数は90機前後だけど初めから90機を政府決定するわけでは無いよね
F-15Jの追加調達数と80年代前後に予測された数や報道の内容とは関連性が無い
はい論破 論破されて不快だからといって現実逃避してはいけないし、「それは俺じゃない」とオウム返しするのは思考放棄である
T-4厨は撤退しなきゃ現実から
>>248 現実から身を退くことで架空の国産練習機を創造できる 現実と戦えってどの口が言うんだろうな
どっちもだぞ 研究開発の重点が変わったのはF-22導入失敗と全くアクセス不可のF-35導入が大きい
F-2到達中止した頃には空自幹部の中にも
F-15のようにアメリカ空軍の主力機をライセンス生産で導入して場合によっては独自改修をできると信じていた人も多かった
F-2調達中止の理由が小型で発展性が無いというのが理由としてあげれていた
これはF-2をF-4後継機にさせずにF-22導入しようという口実に使われたが後に大失敗に繋がる
F-22は輸出禁止になるはF-35はアクセスを大幅に制限された機体で当時の防衛省・空自幹部の思惑が大きく外れる結果になった
最新のアメリカ主力機をライセンス生産して独自改修すればよいという考えが非常に甘かったことを露呈する結果になった
皮肉なことに最も改修が容易で地味に能力向上を果たせたのは調達中止になったF-2
都合良く最新装備が供給される保障もなければアクセスは大幅に制限されてしまう
防衛省としてはアメリカから導入すれば良しとされた高度な分野を自力開発しないと拙いことに気が付いた
それが一連の将来戦闘機の構成要素研究から次期戦闘機開発へと繋がっていった
F-22導入失敗が無ければ日本は練習機でも開発してれば良いと考えていた防衛省・空自幹部も多くいたかもしれない
今まではアメリカに頼れば良しとされてきた分野を重点開発する必要が出てきた
それが今大綱・中期防では明確に示された
研究開発の重点が変わったことによりT-4後継機開発の優先順位が大幅に低下した
練習機なんて存在はアクセスの制限があまりない上に改修をさほどする必要もない
場合によっては外国機のライセンス生産でも十分な装備品となった >251
仮に当初予定調達数が90機なら初めからその機数と安全保障会議(国防会議)で決めるし、実際決められてきた
中業から中期防になった後は機数を閣議了承まで行った
F-15Jそして追加調達があったとT-7A厨自身が認めたように「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は完全に否定された
はい論破
>>252
オウム返しで思考停止せずT-7A厨は論破された現実と向き合わなきゃ
反響言語(統合失調症)の発作は醜態である
本当に病気なら仕方ないが
>>253>254>255
「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は論破された。T-7A厨はまずこの現実を受け入れないと
>256
戦闘機の日本主導開発により練習機の開発位置付けが変わってくるのは事実
その上で、T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」
「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
と林元空将は述べている 247 名無し三等兵 sage 2020/09/09(水) 21:30:44.64 ID:Zik9jH3y
配備数が予定より増えた例ならF-35の方が適切じゃないの?
F-15Jは中曽根が直談判した時からF104とF-4を一掃する気マンマンだったみたいだし F-15Jの調達数が223機まで膨れた後で結局減らされたのは>>212でT-4厨も認めているわけだから、真に予定外の追加調達を経験するのはF-35が初ってことになるんだろうか? F-15はF-104の後継機として210機程度はほぼ前任のF-104と同数
ちなみにF-4EJは140機導入だから後継機のF-35A/Bは同数程度となる
40数機というのはF-35導入決定時のF-4残存数でF-4EJの導入数と同じではない
F-1は77機導入だから実はF-2は前任のF-1よりは調達数が増加している
元々国産FSXはF-1だけなくF-4後継機まで兼ねる予定だったので双発中型機を指向していた
それが日米の政治のゴタゴタや防衛省・空自内のゴタゴタの影響で予定が狂ってしまった
FSXを練習機として使うなんて構想は国産FSX案の時は存在していない
次期戦闘機はF-2後継機と便宜的に呼称されてるが実際には空対空戦闘が主任務でF-15の役割が期待されている
次期戦闘機はF-2後継機分の調達に縛られることはなく防空戦闘機の必要数で決まってくるということ
当然の事ながら防空の第一線に立つことが求められるので練習機として配備されることはない じゃあF-15Jは初めから200機導入してF-104を1対1で置き換えることが確定してたのね 第1飛行隊 F-86F
第2飛行隊 F-86F → 第11飛行隊に。ブルーインパルス。
第3飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第4飛行隊 F-86F → 第303飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JPreMSIPに改変。
第5飛行隊 F-86F
第6飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第7飛行隊 F-86F
第8飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第9飛行隊 F-86F
第10飛行隊 F-86F → 第304飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第201飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第202飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。→ 第23飛行隊に改変されF-15DJによる高等飛行訓練と機種転換訓練隊に。
第203飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第204飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第205飛行隊 F-104J → 第306飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第206飛行隊 F-104J → 第305飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第207飛行隊 F-104J → 第302飛行隊の那覇移転に伴い解散。
第301飛行隊 F-4EJ → F-35Aに改変
第302飛行隊 F-4EJ → F-35Aに改変 >>261
F-2Bは高等練習機が主だから、T-2/F-1と合わせれば別に調達数が増えた訳ではなかろう
むしろ、予備機を減らされて運用寿命が減ってしまった >>264
もともとのFSX国産構想では練習機として使うなんて構想は無かったのでな
日米政治問題化でF-16ベースになり防衛省内ではF-2をF-4後継機にも充てるのに反対する勢力が台頭したりと
量産機数確保の為にF-2Bを練習機として使うというのは苦肉の策だった
いくら単発機とはいえF-2を練習機として新規調達で多く配備するのには無理がありすぎた >>261
>F-15はF-104の後継機として210機程度はほぼ前任のF-104と同数
>>262
>じゃあF-15Jは初めから200機導入してF-104を1対1で置き換えることが確定してたのね
F-15の配備が始まったとき、F-104はもう4個飛行隊(100機ぐらい)しか残ってなかったyo。
ちなみにF-15飛行隊は一時期、定数を22機に増やす 計画があったんだけど。ソ連崩壊冷戦終結で有耶無耶になったyo もともとF-15はF-104の5個飛行隊分を置き換えるということで123機取得の予定だったけど
機種選定が予定より1年遅れた結果、F-104の1個飛行隊分の更新が間に合わなくなって
126機で調達終了する予定だったF-4を14機追加して、1個飛行隊追加(結果F-4飛行隊は6個に)
F-15の取得数は100機(4個飛行隊)とされた。
その後は飛行隊定数増加とかF-4の減耗、これまたF-2開発の遅れによるF-4飛行隊のFS化
などへの対応で調達数は213機まで膨らんだyo 戦闘機も損耗して数を減らすように練習機だって長年使えば損耗が出てくる
現時点で使用開始から30年経過したT-4が更に20年も損耗せずに練習機として使用続けるのは至難の業
2030年代初頭には後継機として練習機を入れることになるのはほぼ確実だろ
国内開発の可能性が残されてるケースはT-4を分割後継がベストという結論を出した時だけ
分割後継なら導入に時間差付けるころも可能なので国内開発の可能性が無いわけではない 国内導入時にT-7AをT-4って改名すれば、それはもうT-4なんだから元気出せよ(´・ω・`) >>260
F-15J/DJの調達配備予定は100機→155機→187機→223機→213機となっている
155機となった時点で「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」という珍説が論破されたことは確定している
予定外であろうなかろうが「空自において予定配備数より実際の配備数が多かった」(>>208)という珍説が肯定される余地は皆無
>>270>271
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と 当時は経済的にイケイケではじめから200機調達余裕みたいなノリ
でなけりゃ生産計画前倒して4年で120機近くも生産しない ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな >>274
それはちょっと違う
MiG25の強行着陸事件が大きな影響を与えた
低空侵入する機体にはF-4やF-104では索敵そのものが困難だったから
F-15の急いで揃えないと防空がザル状態だった
ちなみにバブルというのは80年代後半からの円高不況後の話で
F-15が導入開始された80年代前半はさほイケイケというほどでもなかった
事実、F-15の数が揃えられない事も危惧してF-4EJ改も計画された 使用開始して30年以上経過して全生産数が200機程度のT-4
後20年も使い続けるのは損耗分も考えると現実的じゃないだろう
2028年末迄に後継機を決めて2030年代初頭に導入開始
この時点で国内開発の可能性は皆無だからT-4厨は諦めた方がいいだろう 結論 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ 予定通りFSXが国産案のままだったらT-2後期型後継はT-4改だったかもな
無理にT-2の代わりにさせずにF-4を引退させれば量産数は確保可能だったし
T-4自体も生産中だったからT-4発展型が最も合理的選択だった
F-2後継機開発もタイミング的には今より後になった可能性が高かったので練習機開発の可能性もあったかも
全てはあのFSXが日米政治問題化したのが始まりだったわけだ 空自練習機の可能性
T-7→T-7改 ○
T-4→T-7A ◎
T-4→T-6&T-7A △
T-4→T-7A&国産中等練習機 △
T-4→T-4改 ×
◎80%以上の確立 ○50〜79%の確率 △1〜49%の確率 ×1%以下の確率 何か全然進展のない話題で何故か盛り上がってるスレは
ここですか? そりゃ人形浄瑠璃やってるワッチョイスレに比べたら、どこのスレも過疎スレですよ((´^ω^)) 防衛白書と予算で重要技術にリソース集中とハッキリ出てるからなあ
航空機の分野では重要技術は次期戦闘機関連と電子戦機なのも確定
練習機は重要技術から外れてるのはもほぼ確実
進展は無いように見えても練習機開発に関する環境は大きな決定がなされている
漫然と見てれば何も変わらないように見えるが周辺状況は大きな決定がされている 日本の練習機開発は技術開発ありきだったから
高等練習機のT-33より加速性能と上昇力が優れたT-1中等練習機開発したり
超音速を出す為に練習機としてはどうかなと思う形状のT-2を開発したり
A/Bを使わなければ高等練習機のT-2を凌駕する飛行性能がある中等練習機T-4を開発したりと
技術開発的功績と飛行機としての性能は良いが練習機としてのコンセプトが良くわからない練習機を開発してきた
その後もどんな練習機が必要かという議論らしい議論もされてこなかった
これでは練習機開発は無理じゃない?
まずどんな練習機が必要なのかというのを決めないと開発しようがない
そしてT-4の寿命は日々削られていく
たぶん無理矢理開発計画をねじ込むのも不可能な位何も検討してない 「僕がこう考えたんだからこうなるに決まってる!」と毎日祈りを捧げるだけの宗教スレ 自分のメンタリティをそんなに分析したら自我が保たないゾ>>293 まあT-4後継機の開発の計画が全く無く余裕も無い
そして基本的に無策なら日本はアメリカ追従の政策
もうT-7A以外の選択肢は無いだろうね 日米豪+(印韓)でアジア版NATOを結成するのは既定路線なんで
ある程度は日本が率先して機材の統一をしなきゃいけない側面もあるのよね 戦闘機(F-3)は譲れないんで練習機(T-7A)はうってつけだと思う >>296
日米豪印で既に組んでなかったっけ?
ニュージーランド、ベトナム、韓国は政策が合わないから無理して入れないだったと思ったけど >>298
今度マラバール演習を日米豪印でやろうとしてて、中国は一部カシミールから撤退してでも「1国でいいから外れてくれ」と懇願→オーストラリアが外れることになった 日本の練習機開発は将来の戦闘機開発技術の獲得が目的
その為の技術課題をクリアすることが目的だから練習機自体のコンセプトは二の次
だからT-1やT-4みたいな中等練習機なのに性能が高等練習機並みの機体を開発した
純粋な練習機として開発されてる初等はT-34の発展型を延々と使い続けている
本当の目的である将来の戦闘機開発という目的に対しては100点満点中100点以上の成果を出したのは間違いない
なにせ練習機開発でエンジン開発技術の基礎まで築いた国は日本位では?
どういう教育課程が必要か、その為にはどんな練習機が必要かは空自発足以来ほとんど考えられていないから
技術開発という目的が無くなった時に練習機開発のコンセプトが何もなかった
当然の事ながF-35に続きF-3という複座訓練型が無くなる新時代への対応なんかも研究されることは無かった
本来なら国内開発をするかどうか別にしてもF-35が導入されてすぐに研究の緒につくべきはずの事だ
ただ、これは無策と批判されることではなく日本がより高度な技術への研究に重点を置くことが防衛政策に転換したから
高度な技術を用いた装備品はアメリカに頼ればよいという考えを改めた結果でもある
次期戦闘機が既存機の改造でなく独自開発機に拘ったのもその表れだ >>275
未だソースなし
>>279>>301
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>284
林元空将はT-4改は十分候補と述べている
>>292>300
T-4は公式資料で練習機の減勢を機にそれまでの飛行教育体系の不具合を是正して90年以降の飛行教育を効率的に実施するため、T-33およびT-1の教育任務を一機種で統合するのに加えて経済的な亜音速での戦技教育も可能とする機体として開発され、コストコントロール活動も含めて成功したと明言されている
教育体系全体から高等練習機を廃する事でトータルコストの低減を実現させた機体であり、
複座練習戦闘機が今後も使用されるなら同クラスの飛行性能がT-4後継JT-Xにも求められることになるのでT-4改は十分に候補となろう
また、T-4の残寿命がわかる公式資料はない
残寿命が有限であるのは当然として、国内開発のデッドラインも不明
戦闘機の日本主導開発で練習機開発の位置付けが変わるのは事実だが、
「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」
「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
と林元空将は述べている
また、F-3の複座型はその有無を含めて来年2月頃から始まる構想設計を含む構想検討において決まるが、複座練習機型は林元空将が名指しで言及する通り蓋然性のあるもの T-4厨もウザいけど
国産否定厨もウザいなぁ
直前の国産推進派に反論する議論ならともかく独自研究の披露にしかなってないよ
逆にアナタに心理的反発を覚えて味方が少くなっちゃうよ ボーイングにしてみれば日本がT-7Aのライセンス生産をすれば
本国以外で修理・整備の拠点を確保できるから乗り気なんだよね 複座戦闘機の定数は60機分もあるんですよ
均等割りすれば3個飛行隊分ぐらい
実際は
2個飛行隊+予備+戦闘飛行隊の平時訓練機
これの更新を財務省に向かっては当然要求できる
F−35の複座型は無いし、更新するとなれば第5世代以上になるから
国内開発しかない
この複座戦闘機でF−3やF−35のパイロット養成できれば
第5世代複座戦闘機の無いほとんどの国に対して日本は有利になる
したがって、T-7Aみたいななんちゃって機体は不要
上級操縦教育機はT-4レベルの亜音速機で十分
改良するとすれば、操縦かんからサイドステックタイプにして、FBWかFBLに操縦系を変えることと
エンジン推力を現在の1.65トン×2から、2トン以上×2に向上させて、燃料をもっとたくさん積めるようにして
練習機以外の用途拡大できる余裕を持たせること 財務省は予算総額と戦闘機総数しか気にしないよ
複座は別腹とかバカですか? 防衛政策と予算は絶対だよ
防衛政策もない予算も付かないものは開発自体が行われない
これは賛成・反対の問題ではなく防衛省の決定事項
練習機の国内開発に反対してるのではなく防衛政策を素直に言ってるだけ
既に経年劣化が顕著になってきたT-4後継機を国内開発するには
今大綱期間中に開発着手する段取りと開発予算を付ける必要があった
寿命を延長するにしても早めにやらないと延長にはならなくなる
どちらもやってないのが防衛省の意思決定だというだけ
新規開発するには時間も予算も必要だし
200機前後の現有機の寿命延長改修するなら
やはり予算と準備期間はそれなり必要になる
思い付きでは絶対にできない
実際には練習機に対して大きな決定がされていた
T-4に対して大きな改修措置をやらずに国内開発の為の早期検討も見送った
これって重大な決定でないかな? 2040年位になるとF-15JSlは相当に損耗している
一番新しい機体でも40年以上経過して頻繁にスクランブルもやっている
F-3は損耗するF-15JSlの後継機でもあるから余剰機なんて出ることはまずない
アメリカ空軍のF-15Cも老朽化がはげしく急遽F-15EXで更新することになってしまった
練習機になんて回したら損耗分のF-15の穴埋めはどうするという問題が出てきてしまう
次期戦闘機だって90〜100機程度では国内開発なんてするわけないだろ
F-15JSlが損耗してくのがわかってるからF-2とF-15JSlの後継機にできるから国内開発する Pre-MSIP機は一気に100機計画して100機調達しまのは間違いなくて、
MSIP化した後期型は国防会議で1990年に123機まで計画して、1990年の中期防で210機に削減されている T-7Aかホークみたいな練習機とではどっちが良いかは議論が尽きないが
T-7AかM-346だったらT-7Aが圧勝してしまう
そのホークが既に先が見えた機体で日本のT-Xでは候補にはなりそうにもない
M-345は安価だけどF-35やF-3に移行させるには性能的に不足という判定になるだろう
イタリア空軍でさえM-346との併用をしてるのをみればT-4後継機にはならんでしょう
T-4後継機をイタリアの2機種に分割後継させる可能性はほとんど無い
それだったらT-4後継機をT-6とT-7Aの2機種に分割後継させて「T-7改→T-6→T-7A」の3段階式の方が可能性はある
T-4が現在生産中ならアドバンスドT-4みたいな機種も有力案にはなったが生産終了して10数年経過した機体はメリットゼロ
日本としてはホークが候補になりそうにないのが選択肢を狭めている M-346は現時点で15年落ち、将来的な日本のT-X時になると30年落ちになるのでちょっと厳しい
T-100でリフレッシュを果たしていたら又違ったんだろうが 稼働数も全世界で70機とあっては、それこそFMSで危惧されていたサポート終了や部品の枯渇に悩まされること必至
冗談抜きでYak-130の方が現実的な選択肢になり得る >>313
半分FMSへの牽制としてロシア機を検討するのは有りかもね
対中国包囲網を敷きたいアメリカも無下にはできない
100機毎に島一個のオプションを付けてくれたらすぐにでも400機買っちゃうね >>314
15億円×100機×4島ならバーゲンセールすぎる ロシア機、中国機、韓国機の購入は政治的に無理
これは検討すらしないから可能性として除外してよい 感状的な反発をする人がいるけど
防衛省の立場からすれば国内開発を見送った場合はT-7Aしか選択肢ない
他の候補だと100%ライセンス生産でも実現できないと部品供給途絶が怖くて採用できない
アメリカ機だって心配はあるが空軍正式採用機は各段にリスクが低い
30〜40年使用前提の装備品は試しに欧州機を採用しようという気すら起きないだろう
T 現実に起こった用途廃止はF-86
無人機で生産中止の騒ぎが起きてる
アメリカだからで全面信頼は思考停止じゃ無いかな
まずは価格、条件が全部出てからで無いとなにも言えないと思う >>306
T-4レベルの中等練習機を開発(改良でもいいや)して、なおかつ複座戦闘機も開発するんですか?
すごい無駄遣いの気がしますがこれで既に予定されているF-3や無人機にC-2/P-1も予定通りに調達できるのですかねぇ >>318
いずれも50年前の事例でいまは米国兵器安泰の時代
逆に完全に死んだOH-1や、事あるごとに調達数を減らされるC-2/P-1/各種国産機を見るにつけ不安が募る >>319
航空機製造も公共事業だと思えばいい。無駄なんてない
F−3は三菱重工とIHIが担当することが確定している
残りの案件は川崎とスバルと新明和で
防衛省としてはそれぞれに開発製造案件を割り振る必要がある
P-1, C-2の開発が完了して川崎にはヘリを除けば案件が無い、
スバルは元々無い、新明和はUS-3の話がある程度
「防衛企業のために仕事をあっせんするなんて官民癒着じゃ?」
癒着でもなんでもいい、防衛企業が無くなれば外国産の兵器を買うしかなくなるのだ >>322
切られるんじゃなくて日本得意のセルフ回線切断じゃん >>321
リソース一定なのに案件増やして対応できるって社会の仕組みを知らない人ですね
失礼しました。レスを間違いました>>319は忘れてください 案件が無いから、人材採用もできないし、工場も作れない
下請けの会社もさがせないのだ
それでは先細り
海自は護衛艦や潜水艦を毎年建造して、ヘリや哨戒機も定期的に更新し
防衛企業に対して仕事を与え続けている
予算が無いからと言って、案件を絞った場合、技術の維持が難しからだ
空自はバカなのかわからないが、航空産業に保護とか全く考えていない
そうは言っても2000年ぐらいまでは、F−86F、F−104、F−4、F−1、F−15、F−2と
ライセンスや国産で戦闘機のラインの維持をしてきたが
今の空幕がくるくるパーんなのか田母神の頃からバカなのか知らないが
そういう努力をしている形跡が無い
F−35は全輸入なら、それ以外で国内生産すればいいのだ 開発案件の話しと生産案件をごちゃ混ぜに語らない方がいいぞ
国内開発かFMS丸ごと購入かの二者択一は防衛産業の衰退を招く
現実問題として全てを国内開発をすることなんて不可能
全てを開発しようとすると開発案件が総花的になり研究開発費薄く広くなり
ろくな装備品開発ができなくなってしまう
だから防衛政策で研究開発は高度な分野に開発費を集中する事が今大綱から実施されている
だが防衛産業全般には生産品を用意する必要があるのでライセンス生産も必要
それほど高度な案件ではない場合はライセンス生産で生産品の確保も必要になってくる
特に長期使用が前提の装備品の場合は国内生産が稼働率と長期使用に寄与する
練習機に関しては防衛政策では重点研究開発から漏れている
ただ調達数が多く長期使用が前提なのでライセンス生産が最適と判断される可能性が高い なまじ紛争当事国や小国の方が割り切って輸入機材で統一してて、凄く効率的にやってるから、中途半端に産業があるのも考えものだよなって思っちゃう 本邦とかインドとか航空産業無い方が圧倒的に戦力充実してたでしょ
フランスとかスウェーデンくらい振り切れてたら違うんだろうけどさ スウェーデンは過大評価されすぎ
グリペンなんて重要部分は海外企業に開発丸投げされてたりと
独自設計ではあっても開発能力に関してはかなり疑問符がついてしまう
F-2とグリペンを比較すると面白い
F-2をF-16の小改造機だと思い込んでる人も結構いるがF-16との共通点はほとんどない
FBWシステムも独自開発で20年程のF-2運用期間でFBWが故障・誤作動で墜落事故がなく信頼性が高い
またAESAレーダーを世界に先駆けて搭載や高い複合材技術を適用した主翼はB787の主翼設計にも生かされた
それに対してグリペンは主翼設計はBAEに丸投げでFBWシステムも米社に丸投げされている
グリペンは開発中にFBWの不具合で墜落事故を起こしてしまった
そして日本はXF9-1をもって戦闘機用エンジンの開発能力を獲得した
XF9-1は出来が良いようで試験開始して間もない期間で目標性能を達成した
しかもエンジンをフル回転させなくても達成したので推力向上の余地がかなりあることも示している
戦闘機用エンジンは米英仏露にほぼ独占された分野で日本が割って入れる実力を身に着けたのは快挙と言える
航空機分野では日本は既に中途半端なんてレベルではなくトップクラスに近いとこまできている 高度な技術を用いる航空機も開発できるようになったから
次期戦闘機関連と電子戦機が最優先事項になった
ただリソースが限られているから練習機は優先開発事項から外れてしまった >>321
15年200機と想定したら建屋ごとライン起こしてももととれるよな
ライン管理とかプロダクトの収束とか組織管理ももっと考慮しよう >>321
川重はC-2/P-1派生型の予定があるな
事業計画にも書いてあっただろ?
あと川重,スバルは無人機開発でも中心になる
防衛政策として次期戦闘機関連(無人機含む)と電子戦機開発が重点開発項目になっている
T-7後継機はT-34の系譜でいくかもしれないがT-4後継機は外国機でしょう https://aviation-space-business.blogspot.com/2017/10/ucav.html
川崎重工はこういう無人機も研究中みたいだ
無人機用小型ターボファンエンジンの開発も始まってるから
川重、スバルは次期戦闘機と組んで行動する各種無人機開発を行う模様
どっちにしろ練習機は重要じゃないみたい 要素技術を保持していることよりも、機体へのインテグレーション能力と販売実績があることが脅威なんだと思う>>スウェーデン
人口1000万人/GDP50兆円で何もかも自国開発する必然性も無し >>310
未だにソースなし
いい加減ソース出せT-7A厨
そして既出の通りF-15J/DJの調達配備予定は100機→155機→187機→223機→213機となっている
155機となった時点で「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説が肯定される余地は皆無
>>333
KHI「今後は,(T-4の)搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.」
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf >>335
むしろソースしかないやん
中期防衛力整備計画ってソースじゃないんか? 川重の意向がどうだろうと防衛省は練習機開発を政策の中に入れなかった
この事実は大きいと思うぞ
2018年の次期大綱・中期防前の社報だか技報だかに
「今後は,(T-4の)搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.」と書いて
どちらも考慮されなかったのだから
この発言は次期大綱・中期防(今大綱・中期防)の策定時に盛り込まれる事を期待しての発言だったのに
物の見事にスルーされている
言っては悪いが練習機開発は見送りますと防衛省に通告されたようなもんだぞ
おまけにT-4改修も
防衛省は明確に空自に関しては次期戦闘機関連とC-2電子戦機を重視する姿勢を明確にした
防衛白書と予算を見ればT-4改修と後継機開発は絶望的だろう どっちの派閥も、「俺がこう思うからこうなるに決まっている!」て喚いてないで
じっと3年待ちなよ 残念ながら防衛政策と予算は絶対なんだ
防衛施策に書かれないものは計画が組まれないし予算が組まれなければ計画は実行されない
在籍機数が200機もあるT-4を改修するなら向こう10年の防衛政策の方針を決める
今大綱・中期防に盛り込まないとかはあり得ない
T-4を改修して寿命延長という選択肢はほぼ消えたと考えた方がいいでしょう
T-4は改修をされずに残り寿命を使い切る選択がされたことになります
ということはT-4を改修して時間を稼いで練習機開発をするという選択肢も無くなったということです
ついでに言うとT-4改を新たに開発するという選択肢も無くなったと思われます
なぜなら現行T-4を小改修して再生産するつもりなら現有T-4を試作改修は必須だからです
T-4を小改修して再生産するという可能性もほぼゼロと考えてよいでしょう
何もアナウンスがされてないからあらゆる選択肢が存在してるわけではないのです
確実に新規開発とT-4改という選択肢は消されていってます 毎日同じ長文を連投してると、率直に言って頭おかしい人にしか見えないぞ >>329
>それに対してグリペンは主翼設計はBAEに丸投げでFBWシステムも米社に丸投げされている
ソースあんの? >>343
これ見るとよく分かるけど
主要な電子部品と機体構造さえ内製できれば、あとは競争力のある輸入部品で事足りる 下手に独自開発せずに機体価格を抑える工夫や、結果的に西側兵器のほとんどを運用できる点は凄いよね
これぞF-3のあるべき姿ではないか? グリペンは上手くやったと思うけど、それが出来たのは4.5世代機だからってのもある
第6世代機の完成品はまだ世界の何処にも無いのだから、独自に第6世代機を目指すなら色々独自開発するっきゃない 旧ソ連や中露とガチ対峙して尚且つ広大な領海上空までカバーする必要があるので
日本はF-4やF-15といった航続性能が高く搭載能力が戦闘機を採用してきた
防空戦闘機としてはグリペンみたいな機体では日本ではダメだろうな
次期戦闘機が対空戦闘第一を求める限りは大型で能力が高い戦闘機が求められるのは必然だ
逆に練習機なんかは全て国内開発するのなんかは無駄でありリソースを無駄に割く行為だ
だからT-4後継機開発については開発する方向にはない 防衛費は決まってるわけではなくて
各自衛隊の要求を積み上げて決まる
令和2年度予算は
人件費 2兆1000億円
物件費 3兆2000億円
このうち物件費は
令和2年度以前の予算を引き継いだ 歳出化経費 2兆2000億円
と、令和2年度単年度の 一般物件費 1兆円
正面装備はどちらに入るかと言えば、歳出化経費に入り
大雑把に言えば、歳出化経費のうち
維持費&施設費と、正面装備費&研究開発費で半分半分である。
人件費と一般物件費はほぼ固定されているが
歳出化経費は拡大を続けておりキャップされていない
戦技教育用の複座戦闘機が必要なら予算要求すればいいし
上級操縦教育用の中等練習機が必要なら予算要求すればいい >>342
主翼と主脚がBAE設計だってのは今年の七月あたりでなんかの雑誌にかいてあったとF-3スレで書かれてたな 軍事研究別冊だな>グリペン関係
主翼設計・製造(BAE),脚(BAE),機体中胴(BAE)とかいてあるらしい。 神田國一氏の『F-2戦闘機開発』でも書かれていたな >>345
グリペンがスウェーデンの限界を示してるのも確か
ステルス技術はどこの国も供与してくれないし
エンジンはもっと大変で入手できるエンジンには限りがある
F404/F414系統やEJ200では双発にしても低コストになるか微妙で性能的に一流機は無理
F119/F135は供給される目処は全くない
後は日本のXF9系くらいしか目処が立ってる大推力エンジンはない
テンペスト計画にひっついてRR製エンジンをあてにしてるようだがテンペストもイタリア次第では計画頓挫もあり得るので不安定
なによりも現時点ではペーパープランでしかない T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ スウェーデンと日本の立場が同じなら、他国部品の組み合わせでいけたね。
ただ、ドラケンのwikiによるとすでに戦闘機を東側諸国に輸出していて、軍事技術与えるからそれを抑えたかったアメリカ。
一方、F-2開発では、車市場は日本に渡したし航空機まで手を広げるな的な圧力を感じた日本としては、自国開発は必然な流れな気もする(実用化はまだでもエンジンまでよく作れたよ)。
今は中国が脅威だし、昔のような貿易摩擦が無いのでまた違うかもしれないが。 海外部品の寄せ集めで開発出来るのは軽戦レベルまでだよ
後は出現時点で時代遅れで性能不足が目に見えてる中・大型戦闘機がせいぜい
日本が目指す次期戦闘機みたいな機体では最初から無理な話
他国の最新鋭機と性能を争うような機体に合う部品や技術は供与制限がかかる
F-15EXレベルの機体なら海外製部品の寄せ集めでも可能かもしれないが
F-22/F-35に比肩するような性能を求めると部品や技術供与の制限を食らってしまう
次期戦闘機はF-22/F-35の次の世代を目指してるから最初から海外部品の寄せ集めで開発なんて不可能 >>336
仮に(ソースは未だないが)T-7A厨が主張するようにPre-MSIPが当初100機調達配備予定だとすると、
MSIPが昭和56年度中期業務見積りの中で55機(F-15J/DJ合計155機)とされたものが昭和60年9月の国防会議において87機(F-15J/DJ合計187機)になった時点でMSIPに限っても「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説が肯定される余地は皆無
念のために言っておくが、上記のPre-MSIPとMSIPの内訳はT-7A厨の主張による仮定で、中業・中期防でわかるのはF-15J/DJの調達配備予定の100機→155機→187機→223機→213機という総数であり、Pre-MSIPとMSIPの調達配備予定の内訳は不明
>>338
自分は8スレ以上前から複座型の有無を含むF-3の仕様とT-7初等練習機後継に関連して行われている検討結果まではT-4後継JT-Xは未定と一貫して主張している
前者について決まるのは少なくとも構想設計を含む構想検討が始まる来年2月頃以降の話し
また、T-7Aが有力な候補であることも8スレ以上前から一貫して認めており、
T-7A厨とは異なり「俺がこう思うからこうなるに決まっている!」とは主張してはいない
>>339>>347
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
改造開発であったUS-1A改(US-2)は事前の事項要求なくメーカー内研究のみでいきなりの開発着手となった
T-4改を含むT-4後継JT-Xについてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf
「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」
「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
と林元空将は述べている このスレでたまに出てくる
次期戦闘機と練習機の部品の共通化とか言ってる連中がいるが
あれってF-22とT-7AやT-50の部品の共通化ができると主張してるようなもの
F-22とT-50が部品の共通化でお互いにコストダウンんてやってないだろ?
次期戦闘機と次期練習機の部品や技術を共通化してコストダウンなんて求める性能が全く違うから無理なんだよ
グリペンとT-7Aは機体規模や求める飛行性能が比較的近いから応用が可能なだけ
日本が次期戦闘機に大型で能力が高い戦闘機を求めた時点で
練習機開発は切り捨てられる運命にあった >>360
コクピット周りや汎用品であればそのまま共通化も可能だろし要素技術の転用という形であれば範囲は広がるな
そのまま共通化と言う話は聞いた事ないけどな 要素技術の転用はコストダウンにはならんぞ
コクピット周りが多少共通でも知れている 中国人韓国人は詭弁も用をなすと考える
だから科学が阻害される 仮にF-15Jの調達が150機程度だった場合、生産ペースからして5~6年で調達が終了してしまう
あれだけ本腰入れて生産ラインを構築していて実際15年以上生産したわけだから、つまりそういう事なんだろうな >仮にF-15Jの調達が150機程度だった場合、生産ペースからして5~6年で調達が終了してしまう
お前の妄想の中の生産ペースだと200機でも7-8年で調達終了するなw 実際F-15Jは当初4年で120機近く納品してるからしゃーない
現実を直視してこ F-3と戦技教育用の複座戦闘機はコックピットを共通化すべきだ
できればF-35とも共通化もしくは、近いコックピットにすべき
グラスコックピットでF-35のパネルが再現できるとか
その他、ステルス性能に関係ない部分
ランディングギア、ジェネレータ、酸素発生装置、機体内の配線バスなども
共通化すべきだと思う F-15JもF-104の200機超が念頭にあったし、当時の報道や空気感もそれを前提にしていた F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
つまりはそういう事かと 予算が付くというのは計画が検討段階ではなく実行段階だということなんだよね
次期戦闘機開発が予算が付いてスタートしてる以上は既に複座の有無なんて検討段階ではない
複座の有無は開発費に直結するから現時点で検討中なんてあり得ない話でしかない
変更の可能性があるのは機体の設計
例えば主翼の大きさを変更するとか尾翼の大きさを変更するとかは可能性があるが
基本コンセプトの部分では変更できない
それをやってしまうと選定自体が不正だったのではと疑念を持たれてしまうので仕様に関して簡単に変更できない
あくまでも要求性能を満たす為の設計の変更の可能性があるだけで
要求性能そのものを変更することはよほどの事がないと変更できないし複座の有無も開発費に関わるから今からの検討事項ではない
複座の有無も含めて決まってるから開発を予算を付けてスタートしている
F-2だって複座訓練型は開発室が立ち上がる前に既に試作することが決まっていたのと同じ
開発スタートしてから検討するような事ではない T-7Aに至るロジック
・米空軍はT-7Aで直接F-35パイロットの養成を行う
米空軍のパイロット養成課程は
T-6 → T-38/T-7A (SUPT)→ T-38/T-7A(IFF:Introduction to Fighter Fundamentals 戦闘機基礎入門)
→実機訓練(FTU:Formal Training Unit)
F-15 キングスレーAFB、オレゴンAFB
F-16 リークAFB、ラックランドAFB、ツーソンAFB
F-35 エグリンAFB
F-22 ラングレーAFB
航空自衛隊は
T-7(初級操縦教育) → T-4 (上級操縦教育)→ T-4 (初級戦技教育、戦闘機操縦基礎課程 20時間)
→実機訓練(初級戦技教育、戦闘機操縦課程 100時間)
F-15DJ 新田原
F-2B 松島
恐ろしいほど同じである。
「いやいやT-7Aではグラスコックピットで戦闘機の操縦体験ができるので、戦闘機での訓練時間が減らせるんだよ!」
まあそれは3000機もF-35を生産するアメリカの事情であって
少数精鋭のパイロット養成をする日本とは違うのだ。
そんなシミュレーションをやる暇があったら本当の戦闘機に乗せた方がいい。 IFFとFTUは一体化されてT-7Aの小改良型が配備され
各種単座複座の戦闘機は代替される
それをゆがめて伝えたのが>>372のX-2珍の珍説 またバカな事を言い出す人が出てきた
F-35には複座型なんてないしF-3にも複座はないのが濃厚
練習機はその状況に対応するだけの話し
アメリカだって同じことだ
F-22やF-35といった複座訓練型が大半を占める状況が近い将来に現出する
だから練習機はその状況に合わせるしかなくなった >>373
ボーイングの説明でもFTUの課程の「一部」をIFFに移せるというだけ
戦技教育は単座でも別に問題ないが
複座で教官を載せるのはパイロットの評価のため
何かしら単座でも評価する方法があればそれで代替できる >>376
IFFとFTUはReforgeで統合されInitial Tactical Training Course(ITT)になるんだが
どこの国の話をしてるんだ珍 要は中業では当座の必要数しか計上されないってこと?
>>370 空自だとT6が欠番になってるけどあれはテキサンがT6だからであって米国のT7Aを採用したとして番号はどうするんだろうな。今現在中島のT7があるわけだし。 珍が誤読してるだけに読めるが
現在のIFFとFTU相当の課程は前に出た記事通りITTになってるじゃないか
新機材のT-7Aベース仮称TF-7の詳細も知りたいものだ 練習用複座ステルス戦闘機もう1種類作る計画で日本が動いてると
主張してる珍類は狂人 T-7Aも軽戦闘・攻撃機としての機能を付加すると安価ではなくなるだろう
もちろんM-346やT-50より量産効果が見込めるからコスト的には有利ではあるが・・・
安価なのはあくまでも練習機としての機能しか持たないシンプルなタイプの話 >>384
FA-50(T-50の武装型)は1機3000万ドル
純練習機のT-4より安いし、T-7Aの武装型は確実にFA-50のコストを下回ると思われ >>378
そういうこと
つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる >>385
F-16の中古でも買った方が良いだろうに。
あるいはFA-50より安い振り込みのAESA搭載の
クフィルとか。 >>378
中業の期間(5年間)に予算化する予定の数字だな
っていうか、中業ってそういうもんだろ つかえる年数と運行経費を考えると
軽攻撃機限定の使い方だったらF-16の中古よりもT-7A軽攻撃機タイプの方がトータルコストが安いかもね
クフィルなんかは維持部品の入手すら危ないので多くの国では購入対象にはならんでしょう
ただ、ゲリラ相手の軽攻撃機ならT-6武装型でも良いのではという根本的ところから考える必要もある
どうしてもジェットが良いならL-39NGやM-345の武装型でもよいかもしれない
T-7A武装型は現代のF-5/A-4を目指すのかも知れないが現代に必要なのかどうかは議論が分かれるところ >>389
海外クフィルは定期的にアップグレードされてるし(イスラエルはJ79も自給可能)
https://3dwarehouse.sketchup.com/model/8938ab05c9dd830cb422638f4c34a0ac/IAI-Kfir-C10?hl=ja
寧ろ戦闘機すら空気次第で売らなくなる
アメリカの風見鶏ぶりは宜しくないと思うなぁ
(被害者:パキスタンとインドネシア) >>390
核実験やったのに構わず武器売るのかすげーな >>391
その後テロとの戦いで重要な拠点になりました
が、?
(ちなみにお隣の核保有国に対してはF-21ゲフンゲフン >>382
下の方に丁寧に書いてあるだろ
ITT is a deliberate, proficiency-based, AR/VR integrated, Fighter development program, using an advanced trainer.
ITT provides deliberate Fighter Training before FTU.
ITT saves 50% FTU training time.
Can resolve Absorption for the FTU and at CAF squadrons.
ITTは、先進練習機を使用した、熟練した熟練度に基づくAR / VR統合型戦闘機開発プログラムです。
ITTは、FTUの前に計画的な戦闘機トレーニングを提供します。
ITTはFTUトレーニング時間を50%節約します。
逆に言えば、T-7Aだけでは無理ってことだ。どうしても戦闘機で戦技教育をやる必要がある 核開発のさなかに戦闘機を売るほうが頭がおかしい
覚えておこうね >>394
解除した?
パキスタンはずっと待ってて、
結局F-16Aの中古を買い漁る羽目に でまあ、セルビアのアレはどうなるんだろうね。
…普通に親しいロシアよりYak-130でも
買えば良いのに…今回のコソボとの和平交渉と
連動してるのかなん(トランプたん、
ノーベルマンになる? >>395
パキスタンは基地使用の見返りにF-16 ブロック50以降を沢山購入できたじゃん
でなけりゃインドのSU-30SMなんか撃墜できひんよ >>393
T-7Aの導入を契機として訓練課程の抜本的な見直しをするんだってさ
Reforging Fighter Pilot Training - Air Force Magazine
ttps://www.airforcemag.com/article/reforging-fighter-pilot-training/ >>397
ブロックされたのはBlock 52か。
それは失敬。 まあ空軍の計画なんか行き当たりばったりだしな
T-38があと50年飛んでも驚かない 現有T-4の寿命延長を今大綱期間中にやらなかったのは
T-4は使い潰して終わりという決断をしたと思ってよい
使用中のT-4を全機改修ともなれ予算も大きくなるし時間もかかる
200機ともなるエンジンの一部の部品を全機交換するだけでも大変なのを見ればわかるだろ?
機体の搭載機材だけでなく寿命延長の補強までやる大改修だと簡単にはできない
T-4に関しては全機が特別な改修をすることがなく2020年代末まで使用されることが確定している
あと8年も何の改修もせずに飛行時間を増やしてくというのはT-4を想定を更に超えた使用期間を検討してるなら有り得ない判断 T-4はいじらなくても寿命が残っているので何のアクションも無いのだと思う
寿命延長する場合補強で重量が増えるし
コクピットなどのアビオニクスの換装も考えると余剰推力を増加させた方が良い
幸いにもXF3-400が1994年に開発終了しており
したがってアフターバーナー無しのF3-40も開発完了しているので
この仕様で再生産すれば、開発費はロハである
F3-40の推力は2.1トンでありF3-30の1.67トンの26%増しである
双発4.2トンは、F404のDry 5トンと比較して十分な推力である
エンジン換装
機体補強
アビオニクス換装
で2050年ぐらいまでは使用できる http://www.jwing.net/news/29879
次期戦闘機の熱移送システムや推力変更ノズルの開発は順調みたいだね
ちなみに記事の内容からすると複座の有無なんてのは既に検討はされたない感じだね
あくまでの性能・機能の優先順位の検討 >>408
そらその部門の記事なんだから他の事書いてないのは当然だろ下らんな
まあ記事の中ではGの影響はあんまり特殊な環境考えないでとあるので少なくとも機動性で敵戦闘機と尻の取り合いするような機体ではないようだな次期戦闘機は
空対空重視といっても現代や未来はBVRが主なのは当然だわ いくら推力30t超えでもあの機体サイズじゃ機動性には期待できん >>410
素材や機構の予定からみて少なくともドライ13トンウェット20トンは達成できるだろから心配いらんよ そういえばT-7Aの生産計画とキャパ出ててたっけ?
ID変える人の言う通りすばらしい機体なら注文殺到で
「うっせーなUSAF向機体つくってんだ タロン退役需要がすげーんだって」
となりそうなもんだが 需要がすげーだけなら、量産効果ましましになってお安くなる & 日本でのライセンス生産を認めてもらえる確率が上がるだけなんで心配無用よ 米社といってもボーイングとLMとでは考え方が結構違う
LMは理由をつけては自社生産分を増やそうという動きに出やすいとこだけど
ボーイングは逆で割と生産を海外に委託する傾向にある
アメリカと一括りで考えると実体が見えなくなってしまう
ボーイングは海外企業に生産を委託することにより
その国での採用を委託企業から働きかけさせるという考え方が強いから
T-7Aの売り込みもライセンス生産を認めることにより国内企業を抱き込んで売り込み活動すると思う >>369>370>378>386>388
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」ことが決定された。
調達内訳は、F-15J 88機(FMS完成機 2機とライセンス生産機 86機)、F-15DJ型12機(全機FMSによる完成機)
これが昭和57年7月23日に国防会議で了承された昭和56年度中期業務見積りの中で55機増加し、155機と修正された。
「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無
はい論破
>>370
F-2の調達配備予定数は減少する一方であった
一方、F-15J/DJの調達配備予定数は増加し続け、最後の一度のみ10機程度減らされた
つまりT-7A厨は小学校の算数もできないということ
>>372
空自はかつて米空軍と同じF-15を旧FIとして採用したにも関わらず、米空軍と異なり教育体系より高等練習機を廃し、国産高等練習機T-2の後継はT-4と複座戦闘機としている
現状の米空軍のF-22A、F-35Aに進む学生は
初等練習機→中等練習機→高等練習機→機種転換機(複座戦闘機)→単座戦闘機
という課程となっている
上記から機種転換機を外すことは大変な効率化であり、そのためにかかる高コスト要因(T-Xの要求性能の高まり)を合理化できる
一方、空自の学生は
初等練習機→中等練習機→複座練習戦闘機→単座戦闘機という課程であり、
仮に今後も複座練習戦闘機が維持されるのであれば機種転換機(複座戦闘機)の範囲も担う米T-Xの要求性能は過剰であろう
専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる >>374
>373で既出の通り、専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは来年2月頃から始まり令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる
>>403
そう思うのは個人の勝手ではあるが現時点では未定
>>404
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>405
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
>>414
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号 何やら数日かけて必死に反論を考えていたらすぃ
もう手遅れなのに┐(´д`)┌ヤレヤレ >>418
同じ事ばかり言ってるからまとめて処理しただけだろ 誤: 同じ事ばかり言ってるからまとめて処理しただけだろ
正: まとめて処理したかったけど反響言語の域を出られませんでした... F-15SJを100機導入すると決めて100機導入しただけだ >>417
しかも3年で導入してしまった
つまりそういうこと ボーイングの赤字の穴埋めというたかが1社の都合を最優先しなきゃいけない義理もない。
そもKC-46も決め打ちして失敗したわけで。 >>423
お目々がシパシパ、あるいはticticするんかいね?
病院に通った方が良い案件の人 eT-7AになってますますeT-7Aは世界の総意になりつつあるな >>424
A330MRTTじゃ着陸できない空港だらけになる、失敗や欠陥どころの騒ぎじゃなくなるんだからしょうがないよ>>KC-46 空中給油装置だけ開発すればいいのにね
機種変えるたびにガタガタするのはおかしい KC-46の採用は決め打ちとかじゃなく、エアバス辞退によって他がなかったからだし
またA330を採用してたら整備に困るだろ
エアバスもそれで勝機がないと判断したんだろうけど eT-7Aのeは3年後には残ってないと見た
そのうちT-7Aに戻される F-22がF/A-22と呼びかえられたりしたのと同じで予算獲得の都合だろ
忘れていい 1950年代ぐらいの常識として、機体寿命は30年として減価償却を計算しているが
現代の機体は、想像以上に頑丈にできており想定されているような非常識な負荷もかかっておらず
機体寿命よりも、性能寿命が尽きる方が早いぐらいだと思う
F-4などで○○が脱落みたいなニュースがあったが
それは交換用部品が無いなどの問題であって
適切な部品が入手可能であれば、製造時に想定した以上の寿命があるようだ
T-4は基本的なジェット操縦教育のための練習機なので、性能寿命は無視してよいため
機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う >>機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。
パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響―航空自衛隊:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060700146&g=soc >>433
つまりエンジンの問題であって機体の問題でないね
IHIがF3後継エンジン作ってるからそれに換装するかもな >>434
問題は機体とエンジンのコストが同等か、或いはエンジン(双発)のが高いところ
そしてそのエンジンの供給も頼りないという 基本的にエンジンは機体寿命と同等まで保つはずなんだが、今から換装してT-4が人生2周目いけるかっていうとそれは無理 まあ、エンジンは機体の定数分よりちょっと多めに購入してるけど
でもT-4のF3は559台とか、かなり多いな また都合の良いタラレバを言い出している人がいるが
機体や搭載機器の改修・補強やエンジン換装の予定も予算も組まれていない
200機程度ある双発のT-4を全てエンジン換装したら新たにエンジンを400基以上調達しないといけない
そんなのは思い付きで出来るレベルの期間や予算ではなく何の計画も立てずに実行できることではない
大綱・中期防期間中でも大きな事業の部類に入るので、やるのなら今大綱策定時に策定していたはず
もうT-4を改修・補強して寿命を延伸するという可能性は無いと考えてよい 新機種を導入すると
機体の導入費用の他に
・飛行班の教育のための教育マニュアルの作成
・飛行班を教育する教官の養成
・整備班の教育のための教育マニュアルの作成
・整備班を教育する教官の養成
・整備のための工具などの調達
・ロジスティックスの構築
・などなど
に膨大な労力や予算が必要になる
T-4改修するだけならロハ 肝心の機体導入費用がバカみたいに高いせいで、流用できる分がチャラになるというオチまでつく>>T-4 >>439
教育体系の為に練習機や主力戦闘機を選定するんじゃ無い
主力戦闘機の為に練習機を選定してそれに合わせて教育体系が変わっていくものだ 教官の養成にはそんなに金かかんないよ
マニュアルもテストパイロット養成で毎年同じようなことしてる 歳をとると、とにかく変化を嫌うようになるんだ
決まった手順を変えられるのが怖くて怖くて仕方ないんだよ ぶっちゃけいうとT-4のF3エンジンを再生産・換装して装備品改修や機体の補強までやったら
おそらく新造の練習機が買えてしまうほどの金額になるから大規模な改修ができない
そこまでして10数年程度の寿命延長するなら新型練習機を購入した方が長期だと低コストという判断
だからT−4に関しては何の改修や補強工事の計画も立てられなかったのだろう
トータルコストでT-4改修が有利ならとっくにT-4の改修計画が立てられ実行されていただろう
防衛省の判断はトータルコストで改修はコスパが悪いという判断が下されたと考えてよい 本当に今までの事を変えたくないからって理由で道理に反する事をやられたら老害以外の何者でもないよな 大規模じゃなくてもP-3Cとかがやってる程度の延命はするでしょ
なんて延命は大規模ありきで話す人が多いんだろうね >>446
そりゃ延命できるとなるとT-7A導入の話が最初から成り立たないからな、都合悪いんだろ
延命できるなら新型開発の時間あるって事でもあるんで 林も寿命はまだだと言ってるし
換装エンジンだってIHIが準備しているし
日本の場合F-35の国内パイロット養成はF-2Bで戦技教育やってからF-35に機種転換訓練だろうから
アメリカに合わせる必要ないし
F-2Bも後継機が別にあるだろうから心配する必要ないし >F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
今日のX-2珍 ID:clStXOij [3回目] いくら搭載機材を更新しても飛行機本体の寿命は伸びねえぞ
あくまでも機材更新は性能限界が先延ばしできるだけでな
搭載機材の更新で延命できるのは飛行機本体の寿命が遺ってる場合な
既に使用開始してから30年も経過して更にエンジン迄ヘタレた機体の機体そのものの補強が必要になる この先何十年使えようと
維持運用費用が高騰して新規と交換した方がコストを抑えられるなら交換される
それが資本主義経済と言うもの T-33なんか1954年から2000年まで使ってた
さすがに最後は死亡事故がでてしまったが
それは単発だったのが問題で
第1世代機でさえそれだけもつわけだから
第3.5世代のT-4は構造設計も格段に進歩しているし
30年で寿命だというのは、もうあたらないのだと思う
むしろ双発な分だけ安心 >>452
昔の機体は頑丈で部品も単純なもの
今の機体は新しければ新しいほど緻密で材質も特殊で設計寿命に余裕は無い
保守の部品一つ一つが単純で簡単に作れるものと特殊で精密な物とではコストが違って来る 最新の設計では攻めてマージンを削れると言うのはわかる
だが設計の新しさゆえの寿命が想定通りに来てしまった機体ってあったか?
F-2が短いかもって話はあるよな
元々航空宇宙分野は安全マージンの量がけた違いなんだとろうと思う
間に合わない人は本当に航空宇宙分野に興味あるんだろうか
LMが金払ったPR会社の人?
いやこんな論理破綻したエージェントが存在できる甘い世界じゃないよな どうでもいいが、T-4が全機退役したらブルーインパルスは次に何使うんだろうなって疑問はある >>454
F-2以降、メインのエアフレームに複合繊維を使う機体が一向に現れず、チタン材が幅を利かせてる現状を見ると色々察してしまうものがある T-4も相当に長期使用は確定
ここで後継機の話をああだこうだいっても後継機なんて比較的早くて後10年後位の話
完全に引退するとなる更に十数年後になるだろう
量産初号機が1988年に登場して完全に引退するが順調にいって2040年代中頃位
在籍期間ならT-33を越えるのでは? >>418>420>421
日々粘着することを当然視するというところからもT-7A厨が精神を患っているのは明らか
そしてT-7A厨の「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後、昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で完全に否定された
T-7A厨の珍説は既に論破されているにも関わらず、「つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる」(>>386)と自身が言われたことを反響言語して持病を発症している
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
>>438>444>450
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号 >>64
ミサイル防衛がアショアの頓挫で、対地攻撃が必要になって、
対地爆撃が不可欠になった。抑止力としても、
反撃としても。 >>459
その事故の件があるので単発は厳しいと思うよ
戦闘機は住宅地の上空では飛ばないけど
練習機は飛ぶからエンジントラブルが起きたからって機体を捨てるわけにもいかない >>460
F-15Jって最初の1号機が配備(57年12月)される前に155機に決定されたのか?
それじゃあ追加調達とは言わないなあ
T-4厨は戦わなきゃ、時系列と(^^) >>459
入間T-33の事故は燃料配管のトラブルだったね
結果論だが双発機であることで燃料配管や補機は倍増し、複雑度や事故リスクは倍以上に跳ね上がることになる コストや部品供給にとってもクリティカルなのはT-4が身体を張って示したとおり
エンジンは存在自体が墜落リスクの塊なんで、バードストライクをなんかを恐れて単純にそれを増やしたところでフェイルセーフになるかと言うと、今度は入間の事故みたいなケースが出てくる >>466
ただ、小型エンジンの双発は大出力エンジン単発より推力重量比を上げやすい(ex.F-5,MiG-19)
それは飛行性能に余裕をもたらすから、それが一概に悪いとは言えん。
それにT-7AのF404は、元をただせば60年代末に構想されたGE15エンジンで、言ってみればF100と同世代のエンジン。
わが国がそれを今更導入するのもどうかと思う部分もあるから、そういう意味でもT-7A採用の望みはかなり薄いかと思う。
ただ、ボーイングなりGEがスゥエーデンみたいにF404/414の大規模改修を認めたら話は別だけどねぇ。 >>467
既にF404系使ってる国なら利点あるだろけど新しく入れるのはな >>468
正直なところ、FS-Xの時にF404双発の国産開発機だったらT-7A決め打ちだったと思う。
それが国務省のアホのせいで流してしまったから、アメリカの『瓶のふた政策』が変わることになった。
で、今度は韓国や中国に『日本叩き』を任せたら、こんどはこいつらがアメリカに牙を剥いてきた(笑)
今のアメリカの対日政策を見ていたら、安倍ちゃんもガースー総理も麻生閣下も内心は腹を抱えてばーーかばーーかやりたいんじゃ(爆) >>464
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後に、
昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で55機分が完全に追加調達です
T-7A厨は時系列も理解できていない
T-7A厨は学ばなきゃ、義務教育を >>471
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、歴史を... 時代ごとの少数生産・先進エンジンを練習機に積むとどうなるかはT-4が身体を張って示してくれたから、F404を採用するのは理に適っていると思う>>467
逆にいうと今世紀における生産数・信頼性・将来の供給の面で心配要らないジェットエンジンってF404ぐらいしかない
(F414やF135は頻繁にコア部分に変更が入って別物になる) 戦闘機と練習機は開発方針が決定的に違う
戦闘機は実現できる限りの高性能を狙わないと戦う翼になれない
だから原動力となるエンジンも高性能でないといけない
XF9-1のコンセプトであるハイパワースリムと大発電能力は高性能を維持する大きな要素
それに対して練習機はパイロット教育に十分な性能がクリアできればよく
最新技術の適用は必ずしも必要なくコストが出来るだけ安く十分な信頼性があればよい
エンジンも必要な性能が発揮できるなら低コストで十分な実績と信頼性があることが求められる
T-7Aに搭載されたF404は信頼性が長年の運用実績で十分証明されている 次期戦闘機ではファスナーレス構造が採用されることが期待されてるが
あれは出来る限りの高性能を目指した上でのコストダウン策として期待されている
部品数や工作工程が少なければ性能を追求しながらコストダウンが期待できるから
あくまでも性能重視という前提でのコストダウン策
それに対して練習機であるT-7A等にはそんなものは必要とは言えない
必要な性能が確保されるなら従来の構造でも安ければそれが採用される
練習機には高性能を目指す中でのコストダウンは必要なく単にコスパだけが求められる
時折、練習機にファスナーレス構造を採用してとかいう人が出てくるが
性能の重視する必要がない練習機ではコスパが従来の構造・工法より良くなければ採用されることがない
従来のアルミ合金を多用しても安くて必要な性能が出ればそれで十分
いまさらF404を導入することはないとか言い出す人がいるが戦闘機の話で練習機では関係がない
練習機では必要な性能が確保できれば単に安くて信頼性があるエンジンなら古くても全くかまわない
むしろ大量生産されて十分な実績と信頼性があるエンジンの方が好まれる
T-4みたく新専用エンジン開発みたいなケースは異例で技術開発目的が無い限りはコスパ上やらない >>475
もっと低出力のエンジンでも良いだろうにアホか。 >>476
低出力のエンジン…といっても限度はあるから、そこは要求仕様がどうなるか次第でしょう。
練習機に新技術が要らない、枯れたエンジンでいいというのも”要求次第”
仮に40年使うとしたら、メーカーも40年保守部品を確保しなきゃいけないわけで、輸入のエンジンだと生産メーカーが”や〜めた”と言ったらハイそれまでよ。
それに、技術の進歩で効率のいいエンジンが出現したら、それに乗り換えたいのもまた自然な心理で、米空軍のT-33はそれで退役した。
そういう歴史を考えたら、次期戦闘機の技術を導入した新型中練が欲しいと考えても不思議じゃないから、どっちにしてもT-7Aが割り込む余地は少ない。
防衛省内部でMT-Xの動きがなくはないけど、本格的に動き出すのはもちっと先なのかなと見るのが妥当かな? >>472
F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた
53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後
T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない
T-7厨は学ばなきゃ、時系列と事実を >>478
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別を F-15の調達数変遷は、過去の例(F-104やF-4の調達総数)や400機超えの定数が念頭にある中で逐次追加しただけだけど
F-3の90機予定は、初めから作戦機定数の枠を目一杯に使っちゃってるから性質が違うかもしんない
初めからクレカの限度枠限界まで抑えちゃってるのと一緒 70年代後半あたりからエンジンの信頼性が劇的に向上してきたんだな
この頃から旅客機も3,4発機から双発機が主力に徐々に移行し始めている
初期のF100やF-14に搭載されたTF30はトラブルも多かったがF404やF110かなり信頼性が高い
実際のところF110搭載したF-2はエンジントラブルによる墜落事故は20年の運用機関中でゼロ
F-2戦闘機の開発責任者であった神田氏がF110エンジンの出来の良さを著書で賞賛している
F-16が今に到るまで生産されてる大ベストセラーになった理由はF100/F110エンジンの高性能が最大の理由
特に後期生産型から搭載されたF110エンジンの高性能・高信頼性は長くF-16の性能を支える原動力になった
F404/F414がスパホやグリペンに搭載されて活躍できるの信頼性が高いエンジンだから
T-7A、T-50や企画倒れに終わったドイツのマコがF404/F414を搭載予定だったのはエンジンの信頼性からして当然だった
練習機用ならあれで十分なのだろう 国産可能なのにラ国したのはP-3Cぐらいなので
T-7A程度では難しいのではないかと思う >483
技術面での問題ではない
問題なのは開発リソースと予算 >>479
T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない
T-7厨は反響言語を発症してないで戦わなきゃ、現実と
F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた
53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後
>>480
何れにしても「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無
>>482
JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。
林元空将 軍事研究2017年10月号 防衛省は次期戦闘機の関連無人機を複数開発する予定みたいだね
エイみたいな形の形状をして戦闘型とセンサー類を搭載した監視型とか
数種類開発するようで川重やスバルが手分けして開発する模様
高度な無人機も海外製だと次期戦闘機と連携させるのにブラックボックスとかが邪魔になる場合がある
だからこっちは国内開発をしていくしかない
同じく電子戦機も外国機だと導入したところでブラックボックスだらけ
だからC-2/P-1派生型開発にに力を入れる
防衛省は今まではブラックボックスのまま導入された分野に開発の重点を置く方針を打ち出した
練習機なんて大したブラックボックスがないから開発の重要度が一気に低下した
開発の重点をより高度な分野にシフトさせるから高度ではない練習機開発は重視されなくなる
頭が80年代で止まっている人は理解が難しいようだ たぶん今後はOH-X/UH-Xみたいな分野とか練習機は国内新規開発はやらんと思う
この分野は海外機のライセンス生産や国内仕様改修とかできる分野
しかもコスト的にも海外機の改修版に勝つのが難しい分野で海外市場狙いも厳しい
初等練習機もT-34の改良版が限界なら国内開発は放棄されるでしょう
力を入れるのは戦闘機や無人機、対潜哨戒機、電子戦機など T-7厨なんかもうほっとけよ。
統失にお前は統失だと教えてあげても理解できないんだから T-4厨なんかもうほっとけよ。
統失にお前は統失だと教えてあげても理解できないんだから >>490
別スレとして既にあるので、マトモな話題はそっちでやって
妄想で「俺が正しい!お前が間違ってる!○○が導入されるに違いない!」と喚いてる人は放置しとくが吉 現時点では複数案あるわけね
その意味では>>184な訳だな
695 名無し三等兵 (アウアウウー Sac9-Txy/ [106.154.126.64]) sage 2020/09/19(土) 16:02:14.19 ID:tEL9xL3Za
第30回 防衛省
政策評価に関する有識者会議
令和元年11月26日
https://web.archive.org/web/20200510185533if_/https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku30.pdf
>将来戦闘機が直面するであろう戦略環境というのを、別途、空幕のほうで見積もったという状況で、それは済んでいる作業でございます。
>要求性能については、これ、運用者側の航空自衛隊、空幕のほうで、今、要求性能運用構想というものをつくりまして、それが大臣に提出されております。これを踏まえて、我々、今後、開発していく予定でございます。
>構想検討とは、要求された機能、性能を実現する設計プロセスの最初の段階として、要求性能を設計基準と呼ばれる細部仕様にブレークダウンする作業や、大まかな機体の形状を、複数案から絞り込んでいく作業でございます。
運用構想や要求性能は空幕が策定済ではあるけど、それを実現する設計はバーチャルビークル踏まえた上でこれから詰めてくて話 ワッチョイで自演とか言い出したら、IDだけのスレなんて使ってられんだろ ワッチョイ有り十強制IPアドレス表示 を
立てようか!?w
ゲラゲラw >>498
絶対に立てねーだろうなぁ
>>496
そうなんか? 前回はIDコロコロしながらT-7A連呼する人が800台でスレタイミスりながら建ててたが、今回はさらに手前で失敗したふりしてたてるとは
保守するんだよね? 改めて強制IPを立ててもいいが
ワッチョイさえ使っていない現実w
どうせ放置されるw
1行目に入れ忘れた (/∀≦\)てへっ♪♪ w 早漏 Acceleration
何かAccel erationとerectionって似てますよね >>502
そんなにネタ無いだろうと
あと、「んなわきゃねーだろ」定期 テンプレ書いてくれたら立てて来るぞ
IP有りでも良いからよろしく
ちなみにT-7A厨の1人だ ↑スレ立てする時「!extend:on:vvvvvv:1000:512」を
本文冒頭に三行コピペして下さい(一行でも十分ですw) このスレは、元々はスレタイトルにワッチョイ無しと明記してあったように
ワッチョイ無しスレなので
ワッチョイ有りで議論したかったらワッチョイ有りスレに行って戻ってこなければいい いくら結論を引き延ばしても防衛省がT-4後継機を開発するつもりが無いのは変わらない
どうしても重要な開発案件ほど開発日程と予算が最優先で割り振られるから
F-2だって厳密にはもっと寿命が延びるかもしれないが後継機開発自体が重要だからサッサと開発計画が決まる
開発する気がなければズルズルと検討を先送りしていけば国内計画そのものが不可能になり
なし崩し的にF-35が追加されるか導入可能な機体が限界のところで採用されるだけ
本当にT-4後継機開発が重要視されてるなら本当は後20年は使えても設計上の寿命に到達してれば後継機が開発される
かりにT-4の使用期間がズルズル伸びたとしても後継機開発計画は立ち上がりはしない
開発する気がないから検討をズルズル先延ばしにしてるのであって開発期間を確保する為に先延ばしをしてるわけじゃないから
現状ではどんなにT-4の使用年数が伸びようが後継機自体の開発計画が出てくることはない T-7A厨がっー!って文句言ってるから
せっかく俺が立ててやるって言ってるのに拒否するとは
T-7A厨の自演じゃ無くて反T-7A厨の自演で有る事が証明されてしまったな 結局、これはやる気もない単なる嘘(うそ)
でファイナルアンサー
>498 名無し三等兵 sage 2020/09/19(土) 16:37:39.18 ID:vRYYMA1d
>ワッチョイ有り十強制IPアドレス表示 を
>立てようか!?w
>ゲラゲラw ワッチョイも埋められないアホwやからなあw
アホw サーブ105の後継機採用を先送りしたところで
それは老朽化による事故のリスクを取って使用し続けてるだけの話しで
スウェーデン自体が後継機開発に動いてるわけではないから
サーブ105の後継機がスウェーデンで国内開発される可能性が高まるわけではない
サーブ105が本当に限界になったところで導入可能な機体の中から選ばれるだけ
T-4後継機だって同じで単に検討を先送りしてるだけで何の構想研究と開発準備をしなければ
T-4の老朽化による事故リスクを単に取ってるだけで開発の機会が生まれるわけではない >>513
ネタなんてないのに単発が異様に書き込んでるこのスレが異常
…て、新しいネタあったよな。
まぁ、話すには都合が悪いか
知らんけどサ >>514
単にPC-21で訓練をこなしてくだけだろ?
あれ、5世代機用の訓練もこなせるようだし >>517
ちなみに早漏メンスのお陰でさっき勃っちゃいました >>495
こいつアホだな
次期戦闘機開発スタートは2020年4月1日だ
2019年11月の話しを持ち出して決まってないとか言い出すのはアホだろ どんなに考えてもT-7A採用という話になってしむ
何故だろか? まあね。
それについてはワッチョイ有りのスレでやった方がええかも。
タイなんかも高等練習機の導入を見直す(減らす)らしいけど、
コロナ禍の影響が出始めてるのかと思ったりもする。 アメリカ空軍もF-15&F-16体制のままならT-38の機体がもつならT-38のままでもよい
問題はF-35が大量配備されていくから現行体制では問題があるからT-7Aに交代させる必要が出てきた
スウェーデンは当面はグリペンのままで後継戦闘機ずっと後だから今から変える必用がない
日本はというとF-35の配備が進み更に次世代のF-3の開発が決まり練習機代わりにつかってたF-2Bの引退する
日本もF-35&F-3体制にT-4老朽化とF-2B引退を機に対応する必要があるから練習機が改変が必要
単純に練習機の寿命を延長したり新しい機体を用意すればよいというわけではない
あくまで戦闘機パイロットを育成に最適なシステムを用意する必要がある
T-4の寿命をいくら延伸してもF-35&F-3時代に適さないから意味がない PreF-15なんかは機体はまだもつが
改修しようがない性能限界で-35A/Bと交代するしかなくなった
F-15JSlなんかも2040年を過ぎれば老朽化による損耗と性能限界で数を減らしていくことになる
T-4は2040年過ぎても在籍機は存在してる可能性が高いが200機あまり残ってる可能性はほとんどない
F-2BやF-15DJの代わりには使えないという性能限界が存在する
しかも量産開始初期の機体は2040年過ぎまで持つわけないから
後継機を2030年代初頭には後継機を入れないと練習機不足が深刻になる
性能限界と老朽化による損耗を全く考慮しない論議は無意味
サーブ105なんかもスウェーデンで調達した機体のほとんどが残ってるわけではない
T-38も50年使ったといっても調達機のほとんどが残ってるわけではない
200機余りしか生産してないT-4が損耗考慮したらどうなるかだ アルファジェットやMB-339も引退が始まるか引退開始が秒読み
T-4が配備される10年位前に配備された練習機は引退が始まっている
オーストラリアのホークなんて早くも後継機検討だしね
T-4を後20年もF-2BやF-15DJの役割もカバーしながら延命するのは無理でしょ
T-4も後50機位余分に量産してれば話もちがったかもしれない
後は高等練習機としてT-7Aを導入してT-4を中等に徹しさせて延命を図る手もあるが
同時に後継機開発の手も打たないことには他の外国機かT-7Aが取って代わるだけ
いずれにしろT-4を延命しても無いもしなければ外国機が後継することは変わらない ヘリ除いてライセンス生産したのは
F-86F
F-104
F-4
F-15
P2V
P-3C
ぐらいだと思うんだが、P-3CはP2VのライセンスからP-2Jを国産化して
後継機はP-XLとしてジェット化するはずだったのにロッキード事件の関係でP-3Cになったというもので
つまり
国内で開発製造可能なものはライセンス生産しないというのが原則なのよ
開発費が節約できるじゃんとかそんなのは、まあどうでもいいわけよ
F-35みたいな唯一無二みたいなのは輸入でも、整備コストが増大しても国防上我慢するんだけど
練習機でボーイングに金をくれてやる必要ないわけ
全部国内で研究開発と製造できれば、固定資産税、法人税、従業員の所得税で国に還元されるし
従業員の雇用、雇用に伴う従業員の消費、下請け企業やその従業員の消費とか経済にも寄与する
税金の使い道としては万々歳
さらに国内製造だからパーツの入手も容易で整備コストも抑えられるし稼働率も上がる ぶっちゃけ、T-4は国産機にしては珍しいくらい機体の数に余裕があるんだよなー。あと20年ならローテーションで問題無く行けるも。
機体数と使用数の関係、敢えて見えないんだろうけどさw うっかりワンオフエンジンの双発機にしちゃったせいで、機体数の多さが仇になってるよね( ´ー`)フゥー... >>533
200機のうち練習機として使ってるのは半分だけ
残りは戦闘飛行隊の訓練支援と
方面隊の支援飛行隊の幹部のウイングマーク維持用と、幹部の基地間移動用
なので、程度のいいのを教育隊に回して、
それ以外の用途は節約するなり、ホンダジェットでも導入すればいい 既に涅槃の向こうに行ってらっしゃったか<何を今更w 流石に30秒前とかチェックでけん >535 w
>536 は >534 に対してね。 確かに単発低コスト機なら総数200のスケールが多大なメリットになっていたろうにな
完全に墓穴掘った格好になってしまった>T-4 T-4は特別に耐久性が低いわけではなく設計値としては十分の耐久性はある
問題なのは設計上の耐久性以上に使用するとエンジンがヘタレただけの話しだ
ようは想定以上の使用を続けたから壊れた機体も出てきたにすぎない
そんでも2028年までは後継機無しは確定なので最古機でも40年は使用になるの短い寿命とは言えない
T-33やT-1よりは確実に長期間使用したことになる >>532
そもそもメーカー側も飯のタネむざむざ捨てる訳もないからな >>541
>>問題なのは設計上の耐久性以上に使用するとエンジンがヘタレただけの話しだ
例のエンジントラブルが、ブルーインパルス機ではなくノーマル機から続出したことを勘案するとこれは無さそう 薄利でお上に生殺与奪を握られてる事業のことを飯のタネとは言わないだろう>>542
その人員と生産設備で民間向けに事業をしてれば、他の製造業より遥かに高い利益率が得られることは分かっているんだから 利益追求機会を奪っておいて恩着せがましく「飯のタネむざむざ捨てる訳もない」なんて言えるのは、如何にも精神論好きな高齢者とみえる T-4のときは技術蓄積のインセンティブがあったから川崎も付き合ってくれたけど
今回はどうだろうね 737MAXとコロナの騒ぎで航空機産業が死に絶えそうな状況を見て民間の方が美味しいとはいったい何を見ているんだろう
官需の最大利点は見通しの立つ発注と支払いだよ
大体、T-7Aのライセンス生産で国内産業は潤うって言ってたな
レッドホークの生産に関わることは利潤とは別次元の某かの喜びで与えてくるるのかな >>官需の最大利点は見通しの立つ発注と支払いだよ
最近の発注で、当初の見通しどおりの数を納品完遂できそうなのF-35くらいじゃない?
残りは減らされる一方 乱暴な調達打ち切りに関しては国産兵器の十八番だから・・・ >>532
練習機が国内開発できなくなったんだよ
だからT-4後継機を国内生産するならライセンス生産しかなくなった
なにせ、そのリストに書かれている対潜哨戒哨戒機や戦闘機を開発するようになり
更に各種無人機まで国内開発するようになるから
練習機を国内開発する余裕がなくなってしまった
国内開発できるかどうかは単純に技術力だけで決まるわけじゃない
振り向けられる予算や開発人員も出来るかどうかの大きな要因になる T-7Aのライセンス生産がスレの総意になったと聞きました
お祝い申し上げます ジェット練習機のトレンドが変わった
以前はホーク、アルファジェットやT-4みたいな総推力2〜3d程度のA/B無しの機体がトレンド
現在は推力2d未満のM-345やL-39NGみたいな機体か戦闘機に近いT-50,M-346そしてT-7A
以前のトレンドだったホークやアルファジェットの後継機が出てきていない
後はターボプロップ練習機が幅を利かせている
このトレンドが変わったのもT-4後継機開発に動けなかった要因の1つでしょう
日本が練習機に使えそうなエンジンはXF5系だけどドライ推力で3d程度
ちょうどT-4を単発にしたような機体が可能だがトレンドが変わってしまって出番無し
XF5系エンジンを双発なんて練習機として超贅沢で戦闘機としては能力不足で使いものにならない
双発にしたところでXF9のドライ推力よりも劣る総推力しかないから戦闘機として使えない
エンジンが外国製だとドンガラだけの設計だけだから国内開発機としての旨みもない
適当なエンジンも無かったのもT-4後継機開発見送りの要因の1つ >>552
F3後継エンジンを忘れてるよなあ
https://i.imgur.com/kVQdjoI.jpg
後KJ100のターボファン化を川崎は研究中だそうなのでAMD-20用エンジンからJ85が作られたように素材変更での推力向上と合わせれば小型エンジンになるだろ まだ新しい変化を受け入れられない老害共が暴れてるのか >>552
練習機にそんなトレンドなんてねーよ
T-7Aベースの軽戦闘機がF-5後継機市場をねらっているから超音速が必要だっただけ
練習機市場よりもF-5後継機市場の方がはるかにおいしい
グズグズしてるとFA-50やJF-17なんかにとられちまうからな >555
それもトレンドといえばトレンドなんじゃないかい?
冷戦終了とか軍用機の単価が上がったとか色々な理由で各国空軍の総機数が減少してしまったため
「練習機」だけでは市場が成り立たなくなり、軽攻撃機やCOIN機を兼ねざるをえなくなった結果だろ。 T-7AはWikipediaによれば
乗員数:2
全長: 14.15m (46.42フィート)
全幅: 10.00m (32.81フィート)
全高: 4.00m (13.12フィート)
機体重量: 3,250kg (7,165lb)
エンジン:ゼネラル・エレクトリック F404×1
推力:11,000lb(アフターバーナー使用時17,700lb)
最大速度 1300km/h(808mph、702kts)
グリペンの複座の方がよくね?武装もつけられるし
グリペンD型
全長 14.76 m
全幅 8.4 m
全高 4.5 m
エンジン BFM社製RM12(F404-GEベース)×1基
推力 54 kN(12,100 lbs) A/B出力 80.07 kN(18,100 lbs)
最高速度 マッハ2.0 T-7Aはトレンド欲張りセット(なお一番安い)なので他の機体は将来性奪われて可哀想 今のところアメリカ国防省はT-7Aを練習機としてしか見てないから
軽攻撃機化するのは単なるボーイングの皮算用に過ぎない
ドンガラとエンジンはアメリカ空軍正式採用機でもアビオ等はボーイングの自主製作軽攻撃機に過ぎない
海軍が採用しても同じことでアメリカ本国で調達されるのはシンプルな練習機型
仮に日本が導入するにしもアメリカ空軍採用機とほぼ同じ機体だと予想される
途上国のF-5/A-4の後継機になれるかという微妙だろうな
グリペンですらソ連崩壊後という脅威が無かった時代にタイムリーだっただけで
日本みたく中露と近距離で対峙してる国だと完全に能力不足で採用の検討対象にすらなっていない
かといってゲリラ相手の軽攻撃機としては無駄に贅沢な機体
T-7Aを軽攻撃機化してもM-346やT-50同様にどんだけ市場価値があるかは微妙だな T-7A軽攻撃機とF-16Vの価格差考えたら買う国無さそうだけどな 既存の練習機はガラケー、T-7Aはスマホと例えられている様に
T-7Aはスマホのアプリ感覚で新たな機能を追加出来る
しかもお安くコスパも良い
デジタルセンチュリーシリーズの第一弾を飾るに相応しい機体だな デジタルセンチュリーとかいうけどF-35があまりジョイントし過ぎただけ
単純にF-16後継の単発の戦闘攻撃機を開発すればあんなに開発に苦労はしない
日本の次期戦闘機もドンガラは大型でも空自の要求しか満たす必要ないから要求性能そのものはシンプル
おそらくテンペストや仏独西のFCASよりは要求性能がシンプルになるでしょう
BTX-1がT-100(M-346)やT-50に対してコスト的有利に立てたのは練習機に徹していたから
これが軽攻撃機としての余計な機能を付加すれば価格的な優位性が減少していく >>564
それはそうだと良いなぁって言うただの思い込み
ボーイングは当然メーカーとして軽攻撃機バージョンも考えている すでに攻撃機型が欲しいセルビアのRFIにも回答しちゃってるし デジタルセンチュリー別に安くないしな
調達コストは今までより上がる見込みだぞ (改修せずに使い捨てて次のを導入するからランニングコスト下がるよ、というだけ) T-7Aが改修・機能追加でずっと使い続ける想定だっつーなら、むしろコンセプト的には全く逆方向の機体と言える
適当言うもんじゃない >>565
考えるのは自由だけどね。
>>558を見ると、ずいぶん軽い機体だなあって印象を持つ。
コストを極限まで切り詰めた限界設計だと俺はずっと見ていたんで
発展性の話がでるのにちょっとびっくり。 >>568
ソースは?
>>571
その数字は妄想だと何度も… 練習機としての発展性は問題ないだろ
T-4をはじめ日本で採用された練習機はほとんど改修もされずに30〜40年も使用している
運用実績からしても空自の中では最も改修の自由が必要ないのが練習機
無人機なんかは下手に外国製を採用すると
やたら高価だったりブラックボックスだらけだったりと運用上支障が出るから
練習機より無人機開発に力を入れるのは自然の流れ
優先順位を付けろと言われれば練習機開発は下位グループになるのは当然
次期戦闘機と連携する無人機も数種類を開発するようなので
T-4後継機開発が見送られるのはしょうがない >>572
https://grandfleet.info/us-related/s-air-force-next-generation-fighter-prototype-in-test-flight/
> 最も新しい戦闘機F-35Aのライフルサイクルは約50年(8,000飛行時間+)と言われているが、
> デジタル・センチュリーシリーズでは8年毎(以前は5年毎)に新しい戦闘機を購入して、16年毎に新しい戦闘機と交換していくサイクルを採用するため
> 米空軍は毎年50〜80機の戦闘機を購入し続ける必要があり、デジタル・センチュリーシリーズの戦闘機開発コストは25%、製造コストは18%増加してしまう。
> しかしアップグレードコストは79%、維持コストは50%も削減することが出来るためライフサイクルコスト全体で見れば約10%費用を節約することが出来るらしい。 デジタルセンチュリー、て言うだけである種のフラグ立っちゃっているよねー。
で、T-7Aの機能追加は売りではあるけど、開発費利益はきっちり回収します、とB社は言っているし、安く上がるとは言っていない。 超高級機T-4で感覚が麻痺してしまっているけど、いうてT-7Aの1機19億円って他のライバル練習機より1~2割安い程度なんだよね
製造数も他の10倍は軽く超えるのに、いうほど逆ザヤ? 米空軍向けの価格と
日本へのライセンス価格は全く別物 50年で従来機種1機種開発とデシタルセンチュリー6機種開発を比べて25%しか開発費が上昇していないとか
開発費を約1/5程度にまで抑えられるなら有効だよね
T-7Aもそれ程開発費はかかってないのか 何時ものようにこれから開発費高騰起こすのはもうお約束でしょ いま進行してる米軍の調達事業の中だとT-7Aがぶっちぎりで順調なので...(憐) T-7Aは枯れた技術で手堅くまとめられているように見える
なので開発費はそれほど高騰しないのではないかな
とはいえボーイングだから最後まで油断は禁物だが >>578
肝心な部分を勘違いしてるみたいだが、従来型開発でも50年に1機種しか作らない訳ではないぞ
「作った機体が50年間使える」というだけだ
過去50年で言えばF-15が1976年、F-16が1978年、F/A-18が1983年、F-22が2005年、F-35Aが2016年運用開始
これらのトータルコストと比較しての25%増だぞ、1機種辺りの開発費が1/5になるとかどんな寝言だ >>582
ソースに出てくるのが1機種を50年使うとデシタルセンチュリーは8年毎に開発して16年使って50年で6機種開発するだから
それ程間違っては無いのでわ?
今後開発費が高騰して1機種に絞るよりも昔の様に他機種をいっぱい作ろうって話だしね >>583
全然違うよ、どちらの場合でも開発する新機種の数自体はそんなに変わらない
従来型 → 50年で6機種作って、それぞれの機種を近代化改修しながら50年ずつ使う (新規調達数は少なくなり、修理・改修が多くなる)
デジタルセンチュリー → 50年で6機種作って、近代化改修を極力やらずに16年ずつで使い捨てる (修理・改修が少なくなり、新規調達が多くなる)
もし開発コストを減らせるんだったら、ライフサイクルコストは10%程度じゃなくもっとがっつり減ってる T-7Aはそもそもデジタルセンチュリーシリーズじゃないけどね >>584
う〜ん、今見たけど最近のアメリカの戦闘機開発はだいだい約15年毎だったよ
その期間を半分にする計画だよね
単純にデシタルセンチュリー2機種と従来機種1機種が125対100の開発費の比率になるんじゃね
多分デシタル化で開発期間を大幅に短縮する事によって費用を2/3以下に抑え込めるって話だよ
>>585
いやデシタルセンチュリーの称号であるeをT-7Aに付与してeT-7Aになったから
T-7Aはデシタルセンチュリーの技術を使って作られた第1号の機種なのは間違いないでしょ T-7Aはデシタルセンチュリーの開発期間の大幅短縮によって従来機種よりも開発費用を大幅に抑えられているからこそのe称号だと思うよ デジタルアプローチを使用して設計された最初の米国空軍の航空機であるeT-7A Red Hawkは、モデルベースのエンジニアリングおよび3D設計ツールを採用し、組み立て時間を80%削減し、ソフトウェア開発時間を半分に短縮しました。飛行機はわずか36か月でコンピュータ画面から最初の飛行に移行しました。
更に元のソースではこんな感じだよね >>591
悪いけど含まれるって言ってる箇所を抜き出してみてよ >>593
>その例がボーイングT-7Aレッドホークで同機は今後はeT-7Aと呼称する。空軍省は新構想による機体をデジタルeシリーズとする。 ソース元なんて長文でも何でもないんだから
流石にソース読めとしか言えない… 誰もT-7Aがデジタルセンチュリーシリーズだとは言っていないね
はい終了 だから>>586だろ。デジタルセンチュリーシリーズはそのうちの戦闘機シリーズ これが本物の老害の実例か……
改めて見ると凄いな(汗)
デシタルエンジニアリングの技術を使って作成されたどう言い繕うと中身が全く同じ物なんだけど…
時代に取り残されるって悲しいね…… 変化に対応出来ない
変化を受け入れられない
変化を理解出来ない
だから何とか粗を探して必死に新しい物の邪魔をし
旧体制にしがみつこうとする
これが真性の老害の本性か https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/09/t-7aet-7a.html
eT-7Aがどうとかの元ネタの日本語訳はこれだろ?
初飛行迄は確かに早いが運用開始が2023年だからトータルで早くなってるのかは微妙
ちなみにT-4も1981年に設計開始でこう¥¥1985年に初飛行だから30以上前でも初飛行迄は結構早い
練習機として運用開始するのが1990年頃だから運用開始までが結構長い
開発期間というのは単に設計開始から初飛行までを考えるのではなく
設計開始から運用開始までの期間を考えないといけない 実際に短くなってて費用も抑えられるってなってるのになんで否定するのかな?
若者の考え方なら普通はT-4後継機にも応用出来るだろうからまだ時間はあるとか色々前向きに考えるのにひたすら否定しかしない
本気でここ老害しかいないの? まだ時間があるといっても2024〜2028年度の次期中期防期間は
T-7後継機の開発期間には充てられるけどT-4後継機の開発期間には充てられない
それは散々にスレで指摘されてた事だから今更だ
2024〜2028年度にT-4後継機の開発着手する段取りをしなかったのは防衛省自身
これは技術の進歩がどうとかではなく防衛政策だからしょうがない >>600
T-4の基本設計は川崎が単独で1975年から始めてる
つまり設計開始から初飛行まで10年
まぁエンジンまで新設計してるわけだから早いっちゃ早い
練習機としてはちょっと時間かけ過ぎかも デジタルセンチュリーシリーズは戦闘機だけを乱れ打ちするんじゃなくて、F-15EXとかeT-7Aも含んだスパイラル開発
明確な定義なんかは特にないから >>597みたいな人種 練習機よりは無人機を数種類開発する方向みたいだけどな
無人機開発で存分にデジタル技術を応用して開発するのだろう >>606
>>603
基礎固めは終わってるよねぇ >>607
肝心の基礎T-4が瓦解しているんですがそれは・・・ >>610
反響言語、てやつですか?
出来れば人類に分かるように説明して欲しいんですが >>608
>>610
やっぱ無理?(チックチック ラベルが大事なのここの議論
デジタル・センチュリーであろうとなかろうとT-7Aが異例のコスパフォーマンスを発揮しているのは事実だろう >>613
ランニングコストは幾らなの?
ユニットコストならL-39NGが12Mユーロだがさて(初期生産型
12,000,000 ユーロ は
14,119,740.00 アメリカ合衆国ドル
9月22日 4:04 UTC · 免責事項 低率生産の新品ね
だけどエンジンとアビオニクスだけを換装するなら(お得! M-345やL-39NGは高等練習機としては物足りないし中等練習機としてはやや贅沢
特に高性能戦闘機を装備してる国の高等練習機としては不向きかな
T-4の後継機としてはイマイチという判定になりそうな機体ではあるな
T-4は実質的には高等練習機に中等練習機まで兼ねさせた機体だから
外国機の中から候補を選ぶとなるとT-7AやM-346あたりでないと候補機にならない >>617
何で物足りないの?M-345 とか。
単価は分からんがM-346のシステム転用してるぜ
The M-345 development
benefited from the lessons learned with the M-346 “Master” to provide an improvement in training effectiveness,
increased efficiency and a reduction of operating cost
(Leonardo noted that operating costs will be comparable to a turboprop aircraft),
thanks also to the
Integrated Training System and
“Live Virtual Constructive” capability developed for the M-346 and
now adapted for the M-345.
https://theaviationist.com/2020/05/09/m-345-jet-trainer-obtains-initial-certification-and-gets-one-step-closer-to-delivery-to-the-italian-air-force/ >>619
その当たり前、と言うのを説明してみて
イタリアはあくまでも相互補完と言ってるが
M-345は今後45機導入予定と書いているのに
対してM-346は18 機のまま、10機アクロバットに
割かれるにしても熱意が全然違うよ。
まあ、アメリカ空軍は結局元のままの体系を
維持しようとしてるんだろうがね >>618
出せる飛行性能が違うでしょ
T-4は遷音速域まで出る高性能練習機ですよ
しかも合計推力3d以上と発揮できる飛行性能が違う >>622
出す意味があるの?それを書いてみて。
出力ならF100やF110単発の方が上だし
(練習/軽戦闘機が全然流行らない訳)
何の訓練をさせるの?日本やイタリアとかで。 まあ、この辺りの事は意味がないって事ね>>556
色々と会社の事情はあるにせよ >>623
高等の戦技教育やるなら、やる意味しかないな? >>627
F100とかF110搭載した機体でやれば?
中途半端にF404 入れるんじゃなくて M345ではBFMは無理ぞ
T-1レベルのT/Wだし、アビオニクスも >>629
アビオはエミュレートすればいいだろうよ。
幸いM-345には同国のM-346と言う
先行的な機体がある訳でな あの低性能な機体にそんなの載せても意味ない
BFMできないのに >>631
M-346だったら良いのかな?
アメリカのBT-Xでは落とされたが。
あれは難癖か 599 名無し三等兵 2020/09/22(火) 10:27:54.83 ID:qazAmbrJ
変化に対応出来ない
変化を受け入れられない
変化を理解出来ない
だから何とか粗を探して必死に新しい物の邪魔をし
旧体制にしがみつこうとする
これが真性の老害の本性か 変化といえば防衛省の研究開発の方針は一言で言えば「ブラックボックス対策」に方針を転換した
今まではブラックボックスとして受け入れてた分野に研究開発の重点を置く製作に転換した
具体的には次期戦闘機と関連無人機、C-2/P-1の派生型が代表的な研究開発項目だ
この変化に受け入れられない人が練習機開発にやたら拘りをみせてるという構図なのだろう
防衛け政策の変化を受け入れられない、防衛政策の変化を理解できない
新しい方針に難癖をつけて旧体制にしがみつこうとする
このスレは新しい方針に感情的な拒絶反応を示すのがT-4後継機問題 HEY!!高等練習機は高等練習機なんだぜこの野郎!!!
↑
これ? 統合を失調なされているようだID:b0rrTuC0 単発君が何だっけ、
反響言語で反撃ヲ
試みてる?(先制かw
出力の話も何か確固たる根拠なんて
ないんだろうな。
感情的に民間エンジン機を排除して
みましたYacht F100はもう日本でしか作っていないし
F110とF414の現行バージョンは出力13t以上でとても練習機には適さない
結局のところ推力5t以上で将来に渡って供給が安定している安価なジェットエンジンってF404しかないのよね >>639
日本で作ってるならそれ使えば
アメリカにもパーツ輸出してるんだろ? F100はエンジンとしては終焉が近いかな
F-15EXや最新のF-16はF110エンジンばかりになってきている
おそらくF-15JSIも色んな理由で損耗してF-3がなし崩し的に代替することになるだろう
初期のF100エンジン使用は日本のF-15JSIが最後になるのでは?
練習機に適したエンジンとなるとF404しかないかもね
強いてあげればM88やEJ200があるけど敢えて採用するほどのエンジンでもない
F404も古いエンジンだけどT-7A系統が生産されてる間は安泰
XF5-1は生い立ちが禍してしまった
技術的にはF404クラスの推力出すのは十分可能だったらしいが
FSX問題直後に計画されたエンジンなのでアメリカを刺激しないという理由であのサイズと推力なったそうだ
XF3-1やXF9-1が実用機に搭載することを想定して開発されたのに対して
XF5-1は実験機にしか搭載される予定がなく派生型のみ実用化したのは生い立ちが原因
アド-アサイズのエンジンだから練習機に使えそうだけど防衛省・国内メーカー共に実用化の動きはなかった
T-2後継機の構想があったけど防衛省がいらないと一蹴してしまった
実現していればXF5系エンジンが搭載されてたかもね F100は保守部品だけで新規生産はしていないし、スタグネーションストール癖のあるエンジンを練習機に採用するのはちょっとなぁ >>641
クフィルが未だにJ79なんてジェットエンジンで
飛んでるのはイスラエルがライセンス生産してた
(BSEL)事情もある訳でな。
お前、これからF404もライセンス生産しろ
とか言うつもりか >>643
イスラエル本国は20年未満しか使わなかったのにね >>644
商売になるんでね。
そこで、F404に越されても未だに
イスラエルのミラージュコピーに
使い続けられる訳だ(F404搭載型の
ナメルw、はポシャった) >>645
・コロンビアは導入したばっかり
・エクアドルとスリランカはまともな数入れてないし、まともに維持してない
・最大勢力、南アフリカはわざわざJ79おろしてアターに再換装してる
商売wwwwwwwwww >>646
F404だったら商売になったのかい?w
南アフリカはこれまた地元の事情じゃないかな。
アパルトヘイトの時代に、地元で「改修」だからな。
ある程度クフィルが導入されてたのではないか、
と言う噂はあるようだが。 F404は現在進行形で売れまくってるわけでして(;^ω^) >>643
それは自分自身で練習機開発はさほど重要ではないと認めたレスですな
練習機においてはF404はかなり高度なエンジンで大概はビジネス機用エンジンの転用だったり
アド-アみたいなF404より更に古いエンジンだったりする
F3エンジンにしたって既に40年も前のエンジンでF404より技術的勝ってるわけじゃない
練習機というのは最先端技術を争う分野じゃないということ
いまさら国内開発を無理してやる必要がないからT-4後継機開発の優先順位が低い
次期戦闘機や無人機、電子戦機の開発リソースを割いてまで開発する程ではないということだ >>648
しかしそれは”旧式だから”という側面もあるw
F404搭載だから売れるっつうんであれば、A-6Fとかはどうなるんだと(笑)
正直なところ、T-7Aレッドホークはなんだかんだ言っても”JAS39の焼き直し”とも云うべき側面がある機体だから、それがT-33やT-38/F-5みたいに世界中で使われることになるのか?となるとそれもそれで疑問。
なによりもアメリカの環境に特化された練習機だから、他の国が買ってもかえって使いにくい機体…ということだってあり得るし、なによりボーイングが”プリンタインク商法”なんてことをやろうものなら、補用部品を打ち切った途端に用廃になってスクラップにされる機体続出…なんて未来もあり得る。
そうなったら逆にボーイングの商売に差し支えることになるんじゃね?
まぁ、わが国を含め練習機の更新が迫っている国は少なくないじゃら、少なくとも四、五年は様子見じゃないかな?
もっとも、(わが国の場合は)その間に色々動いた方が話が早そうではあるが。 プリンタインク商法がそんなに有効ならF-16やF-5でやれば良かったのにね?
なんでやらなかったんだろう?(すっとぼけ) A-6売れなかったというよりアメリカさんは電子戦機を輸出する気がそもそも無かった
E/A-18Gでようやく解禁、というか同盟国の中にエスコートジャマーの需要が育ち始めただけっていう T-7Aの強みはF-35とセットということだうか
低コストと新しいデファクトスタンダードとしての側面から世界で爆売れすることに疑いがないけど、プライド崩壊を予期してるT-4厨のために敢えて噛み砕いて説明してあげると「F-35とセットでアメリカ・SAAB(バックにBAE)がセールスかけたら売れないわけ無い」っていう暴力的な事実が屹立している >>651
ボーイングに余裕があった頃とはまた違うからね。
新設計のT-7Aは開発コストが上乗せされるため
T-50との価格競争では不利との下馬評だったのに
結果はT-50より安い応札だった。
どうしてもセントルイス工場閉鎖を防ぎたいという
切羽詰まった事情がすけて見える。
もちろん、その元はどこかで取らないといけない。
将来の商売に差し支えるとか
そんな事言ってられないかも知れないね。 >>654
F-16もF-5もボーイングじゃないんだよなぁ・・・(呆) >>649
お前自身が認めてることなのじゃないのか?
そしてわざわざF404を使う理由がさらに
分からなくなったりする。
何時まで次の練習機(区分はさておき)を使うつもりなのかと。
アメリカではF404の主要ユーザーだった
米国海軍がレガホを全て引退させたし
オーストラリアもそろそろ、そして
フィンランドは代替機を用意する予定だ。
米海兵隊は今後どうしたいのか(航空戦力とか)
不明だが使用数は減っていく訳でそれを
レッドホークの量産で細々と食いつなぐ
未来しか見えない
…韓国を計算に入れてるの?て言うか
韓国ありきの話をしてないかねぇ T-7Aのフリートに比べたらレガホなんてカスみたい数なんでそこは心配御無用 >>657
レッドホークのフリートとやらが大きくなるようにも
思えんのでな。…コソボと劇的な和平を実現した
セルビアにもっとF404機を買えと?w >>656
海兵隊は戦闘機エンジンは、F135で統一だと思う。 >>658
アメリカだけで500機は固い
世界で3000機の予測は決して伊達ではないんやで
認めたくないのは分かるから、ゆっくり咀嚼してほしい(モグモク) 海兵隊は統一どころか
数年後にはB型のF135-PW-600とC型のF-135(AETP)で、ただでさえ直径以外、完全別物のエンジンがさらに別物になるのが頭の痛いところ >>660
伊達や酔狂じゃないの?3000機
レガホどころかグリペン以上に国外で
売れんと正直思うよ。レガホと違い未だに
アップグレードされながら売れてるF-16とか
あるからねぇ(ポルトガルはルーマニアに一部売った後、
アンクル・サムにAM/BMお代わりしてます)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/General_Dynamics_F-16_Fighting_Falcon_operators 何にも物が出てこないからねぇ
ウンコでも食ってるなら、何か 余計な副産物が創出されるか知らんけどw
(それにしても元気だなF-16…何時まで続くよ T-7Aなら続々とロールアウトしてるのにねぇ
他のモノは出て来ないねぇ M-345は認証通ってるだろうに。
まあそんなに沢山は作られんし、
高等練習機の方は追加で生産される
気配なし…それで気が付く事、ないのかねw T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 今の受注数では空自が次期練習機を選定するかもしれない2028年末位だと
もうM345/M346は生産終了が決まってるかもしれんな
あと7〜8年程度だと今の受注数くらいなら生産終了してしまうのは目に見えている
先が見え始めてるという点においてはホークと置かれてる状況が変わらない ホークは実質終売で、いまはインド向けにインドで作ってるだけじゃない?
生産を継続する意思があれば生産設備や知財を売り渡したりしないと思う 自衛隊はもうアメリカ採用の機体か国産しか使わない
エアバスとかもそれを理解して応募にも参加しなかったでしょ
ヨーロッパでは常識になってしまったからT-4後継機の選択肢にT-7Aと新規国産以外の可能性はほとんど無い >>673
海上自衛隊『主力艦艇のエンジンはRRですが』
陸上自衛隊『スーパーピューマ使ってます』
航空自衛隊…タレスの偵察ポッド… なぜ性機能障害である早漏という表現に執着してるんだろう?
過去のトラウマ?ASD的こだわり? 単に現状を説明するのに適してるから、だろ。
Premature ejaculation言うか、結論出すの
早すぎスレ立てるのも早すぎ諦めも早すぎw
(強制IPアドレス表示は ? >>680
判断が出来ないはずの事を都合よく結論しちゃってると思う
状況によっては「解無し」も結論たり得るのに ( ・`д・´)「解無し!(頼むから留保させてくれ!でないとなけなしの貴重なプライドが保てないんだよぉぉぉ!!!???)」 欧州戦闘機が採用された事がないのは日米同盟もあるけど
同時期の機体は確実に米軍機の方が性能が勝っており
敢えて性能が劣る欧州機を採用するつもりが空自には全く無かったから
F-35とタイフーンの比較も純粋に性能で考えたら優劣は明かだろ?
日本の自称専門家の中にはタイフーンやグリペンを持ち上げる人がいるがF-35と比べると性能では比較にならない
練習機の場合は戦闘機のような機体性能優先ではくコスパが重んじられるから勝ち目はあるが
それでもT-7AとM-346を比較したら確実にT-7Aが選ばれるでしょう
T-4より格下の機体で良いなら米軍機には該当機種がないから欧州系の機体も勝ち目も出てくるが
M-345やL-39NGではT-4みたいなハイスペック練習機の後継となると厳しいの実情
欧州メーカーが日本の練習機に食い込むには共同開発を持ちかけるのが1番可能性が高まるが現在はそういう動きもない 詭弁のガイドラインに全然違うものの比較をあたかも同等のように扱う、て無かったっけ? w T-7Aと比べると他の練習機は全然違う格下のものだった...!? >>686 >>681
まあ「先延ばし」とかも。
L-39NG Phase1方式でエンジンとアビオニクスだけ
アップデートして、第2フェーズで新規の機体に
取っ替えたエンジンをまた載せてみたりw
>>685
マタこれ?
>M-345やL-39NGではT-4みたいなハイスペック練習機の後継となると厳しいの実情 >>687
エンジンはまあレベル違うだろ
必要かは別にしてね F-35やF-3は飛行隊定数ギリギリ調達するので
20時間の機種転換訓練はともかく、100時間の戦技教育のため用を確保するのは難しい
F-35はFMSなどの輸入であり、その調達数は最小限であり整備コストも高い。
運用経費がユニット価格と比べても割高でなおかつ米軍のロジステックスを経由するので整備期間が長い。
F-3は全長21mを超える長距離侵攻要撃機でありユニット単価が高く、整備費用も期間も長い。
一方でこれらの第5第6世代戦闘機のパイロットは、飛行隊に配属された時点で
ステルス機の特性を生かした飛行、第5第6世代機の高機動飛行
先進の兵器システムを完璧にマスターしている必要がある
もちろん実機で戦技教育ができるのがベストであるが、F-35やF-3は高価で余剰機がなく単座であるため難しい。
一方でステルスではない第4世代戦闘機や、推力の小さいローパワー機や
双発偏向ノズルの無い低機動戦闘機では教育効果は無いと言っていいだろう。
ステルスで高推力で双発で偏向ノズルなおかつ複座の戦闘機で、戦技教育することによって
世界最強のパイロットや飛行隊を編成できる。 今更電子戦のオペレーターやら、対地攻撃のためのWSOが搭乗できる複座のF-35も望み薄だろうけど、
日本で作るF-3(仮)で今までのやり方、高等練習過程(というか実質機種転換過程)のための複座を作らない、とか流石に制服組が財務省にカチコミ行くんじゃないかな?
余計な過程、余計な機体、整備に取られるリソース(人も治具も)、多少高くても複座の戦闘機そのものを使えるメリットは大きい。
あと、散々書いているけど、戦闘機定数がみょーに厳格な日本の場合、戦略予備としての複座練習機を保持する意味が大きい。
(あっ、複座でもスクランブル飛んでいるから、よほど限定的な状況でなければ複座は使えん、は無いので) 林でさえT-4には余命があると言ってるんだから
出てこないのは当たり前 >>694
というか、まさかと思うが、2025年着手で2030年初飛行、2033年度くらいから量産型配備とかいうスケジュールを考えていたりしてなw
実際、いきなり量産型はF-102(これは大失敗したが)
BAeホークという成功例もあるし、飛行機自体はT-4と大同小異でいいんだから、エンジンとアビオさえどーにかできればいいと。
よもやまさかのT-4NG計画が進行中とかだったら笑えるが、幾らなんでもそこまでラジカルなことは日本ではしないか… T-7Aのライセンス生産なら、丁度そのぐらいのペースでいけそう >>692
F1レーサーは実車に慣れたほうがレースに有利だから自家用車もF1で移動したほうが良い なみの珍論だな 幾ら何でも練習機にステルスは要らんな
推力偏向ノズルはまだ分かる >697 今のF-1しか知らんのならそれが珍論に思えるのかもね。
第二期ホンダとかテレメトリを始めて実現したとか技術的アドバンテージもそうだけど、それこそテストパイロットもといドライバーもガンガン乗って改良してた。
シャシーも何台あったんだか。 >>692
高等練習課程のための複座戦闘機を作らなくても十分な性能の複座高等練習機があれば誰もカチコミには行かないよ
高等練習機の方が(特にT-7Aのような省力化機体は)ずっと必要なリソースが少ないしね
戦闘機定数が拡大して飛行隊を増やしている現状では戦略予備として複座戦闘機をプールしておく意義も消失してしまったし? >>698
地上レーダーや相手機のレーダーに映らないように飛行する訓練は
ステルス機じゃないと無理ですわな
シミュレーションはシミュレーション
飛行隊に入ってから「教えてください〜」とか言っても足手まといなだけ 戦闘機定数が拡大したら戦略予備は増やさんと駄目でしょうに… 定数内の戦闘機はそれだけの数が「戦術」で必要、と財務省に認めた数。
そうでなくても予備機がごっそり減らされて、なのに東日本大震災のような天災でいきなり予備機(ですらない、訓練用実機)が消えるとか目の当たりにしたのだから >>702
訓練できるということはシミュレーション可能じゃないの?
それとも一子相伝の秘術なわけ? 日本は一貫して予備機を減らして飛行隊の増勢をしていますね>>703
解決策としては高等練習機を導入して、作戦機相当の戦闘機を教育隊から実戦部隊とその予備に返還し続けるのが妥当かと思われます >>702
>>704
そういう訓練は実機でやるでしょ >>694
林氏の記事を読んでご覧
彼が書いている全体の内容はT-4の寿命はそんなに残っていないだからな
いますぐ後継機は必要ないが2017年時点の中期防期間中か2019〜2023年度の
今中期防期間中には開発するなら方針を決める必要があるという内容だぞ
林氏の記事はT-4後継機を国内開発した場合のタイムスケジュールを念頭に書かれている
林氏の主張通りのタイムスケジュールで考えるとT-4後継機の検討が見送られたことにより
国内開発の可能性は無くなったことがほぼ確実になっている アメリカの単座/複座戦闘機を用いるFTU課程は約2か月の戦闘機基礎課程(T-38)後に約1年間
高等練習と機種転換を行うものだったが今後改編され4か月程度に縮小予定
主に機種転換を行うことになる。戦闘訓練は高等練習機で行う約1年のITT課程でやるように変わる
現行制度はアメリカも日本もそっくりだが日本は今後どう変えるのか 結論 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>703
改修用の予備機確保もいるわな、F-2では予備機減らされて改修が延び延びになってしまったし寿命が減るのが早まってしまったしな
やゲ糞 >>695
それこそデジタルセンチュリー計画じゃないがコンピューターが発達した現代だからこそあるかもよ、練習機なんて機体設計は既に枯れてるからな >>695
2025年開始なら2028年初飛行2033年配備で可能だろ T-4後継機は2025年開発着手はないですよ
最短でも開発着手が可能なのは2029年度以降はほぼ確定です いよいよ袋叩きモードに入ってしまって、完全決着という空気出できてしまった >>714
開発技術とかますます進歩してそうですね
で、出来るのが3Dプリンタで改装されるF3、エンジン まずは現行F-3エンジンのケツ持ちしてからじゃないと話にならん・・・>>716 >>717
F-3に情報出とるぞ?
F3エンジンの後継エンジンを開発してるとか 頼むっ・・・!!!
後継エンジンの前に現行F3エンジン補充してやってくれ・・・!!! F-3「スレ」とか見ないのかしら…
行けなくなった、てところか でも何で現行のF3エンジンをここまで放置してるんだろう?
双発練習機のエンジン推力が規定値に達しないって、相当やばい状態では ヤバいんだったらもっと騒いでると思うよ?
さっさと新型練習機導入しろと(豪州がそれ
※ちなみにあっこ、旧練習機側もエンジン/機体アプデで
抵抗してます だからT-7Aの機運がこんなに高まっちゃってるわけよ
登場したタイミングもジャストだから 全然高まってない件について
日本側(練習機のユーザー)で
何か話が出てるのか妄想か
どっち? 今、T-4で養成するのはF-15Jパイロットだけでしょ
他はアメリカ行き
F-15J完全退役までT-4で引っ張るんじゃない?
もしくはF-15Jがグラスコックピットになったら全員アメリカ行き
T-4は連絡機としてだけ残る エンジンというのは必ずしも搭載される先が決まってない
だからF3後継エンジンというのF3サイズのエンジンというくらいの意味しかない
つまり小型ターボファンエンジンという意味しかなく
練習機開発が決まってるとかいうのはアホの話しなんだな
例えばビジネス機用のエンジンが同クラスなら普通にF3後継エンジンとなる
XF9-1みたく戦闘機用プロタイプと戦闘機用だと銘打ってるなら話が別だが
単にF3エンジン後継だと小型ターボファンエンジンという意味でしかない >>730
流石に無理があるなあ
F3エンジンの後継が作られるのであればそのエンジンを使った航空機が作られるのは自然な話だろに >>731
流石に無理があるなあ
最近の空自は全くと言っていいほどエンジンの系統を引き継がないじゃん て言うか、F3後継エンジン使って何を作るのかと
※機体はこれから作りますつまりどうあれ爆死決定 >>729
>今、T-4で養成するのはF-15Jパイロットだけでしょ
>他はアメリカ行き
むしろF-15要員のうちごく一部の数人しかアメリカ行ってないぞ >>733
ニーズのある良く使われてる機体があるじゃん?
(ポッド付けて何か採取したりします) >>736
ニーズがあるのは機体じゃなくてポッドじゃん
自分でオチをつけるのは無粋だよぉ >>737
これからどの機体に載せて採取するのぉ? >>739
ガイキチの笑みって奴ですか?
病みか(認知症バイアス 造語を作っちゃう人よりは健康です(ニッコリ >>740 そもそも随伴無人機との共通化などによる量産効果を考えればF3後継エンジンを使って新しい練習機作るのは自然な話なのよな
次期戦闘機の設計が2024年までで2025年から試作機作成となるなら設計チームは手が空くからな
ベテランと若手が一緒に次期戦闘機の設計行ってその後若手が新しい練習機の設計行うとすれば技術の伝承と向上に役立つしな >>741
そう?
何かピッタリな気がするけどネ
(幾つかの記憶、例えばF-15とか訓練はあってるけど他が削られてます ウエーハッハッ
ハ?(困った時は笑えば良いと思うよ、 >>742
次期中期防で練習機が開発されるなんて妄想し過ぎ
来期に開発着手するなら今期での検討・決定が必要 >>706
配備中の実機でそんな訓練はできない
将来的には敵もステルス機で、ステルス機同士でどうやって戦うかを新人パイロットに教えないといけない
AMRAAMなどのBVRミサイルが導入されたあと、
AIM-9XやAAM5のようなオフボアサイトミサイルが導入された後も
空対空戦闘の戦術は大きく変わったけど、ステルス戦闘はいまだ未知の領域であり
非ステルス、非高機動戦闘機で教えるのは到底無理である。
ゼロ戦しか乗ったことのないパイロットをバルカンの無いF-4に乗せるような話だから T-4改は状況証拠からしてないと思ってよい
それを実行するならとっくに現有T-4を1機試改修してるはず
試改修もしないで全機改修が決まるとか改修再生産が決まるとか有り得ない
普通なら試改修して何を改修すべきかを調査・検討する
T-4に関しては改修・寿命延長措置は行われないと考えていいだろう
2028年度まで故障の修理の範疇以外は機体に手を入れることはないと考えてよい >>752
自衛隊が問題だと思ってないだけだろ。
結局、T-7Aなど代替手段についても
動きがないならそう見るしかない。
何か変な電波(F3エンジンは実は)受信してしまう
阿呆に言ってもしょうがないが どっちも寿命が不明な機体だな
金額見るとそんなに高くないから精密な判断を行うための測定器の取り付け? >>747
現状ステルス練習機なる物がこの世に存在しないと言うことだけでその理論が間違いであることを立証しているな。 >>754
たしか次期戦闘機の構成要素の実験に使ってたのは元に戻すやつだろ? 毎年やってるやつじゃん
機材外して原状回復させる役務 >>761
毎年するとして今年の調達で2023年3月までかかるのかね? 次期戦闘機は2024年度から試作機制作開始だから2023年度にお役御免なんだろ >>757
アメリカにはF-35の練習飛行隊がある
具体的にはフロリダ州エグリン空軍基地
F-22はバージニア州ラングレ空軍基地に練習飛行隊がある
そこで実機訓練する 練習機を開発するにしろ近代化改修するにしろ
隠すようなことじゃないからやるなら堂々と内容を出す
練習機の開発や改修を秘密裏にやる必要性なんてあるか?
話が出て来ないのはやるつもりがないから 飛実の機体は毎年初期状態から実機開発と同じようにアップデートしていくので
毎年元に戻す改修やってます >>764
つまり複座訓練機なんて必要ないということだね >>765
単純に次期戦闘機の設計が完了してからなんだろ、次期戦闘機に合わせた練習機になるだろし設計チームの編成でも次期戦闘機のが終わってからだろしな >>768
高等練習機に関しちゃ、次期戦闘機就役後に就役するスケジュールでも持つ感じだしな
次期戦闘機の設計が一段落してから本開発って事だろう。T-4がそこまで持つかはギリギリだとは思うが 防衛政策を無視して何を語っても無駄だよ
T-4後継機の検討を今中期防期間中に入れなかった時点で2028年度まで開発着手なし
2029年度以降に開発着手して運用開始までの期間を考えると可能性はほとんどない
T-4後継機開発の可能性があるケースはT-4を中等と高等で分割後継させる場合のみ
開発案件というのは防衛政策に従って行われるから防衛政策を無視した予想は妄想でしかない >>769
今言われてるのはエンジンの話だからな
予備エンジン次第だろけど2035年配備開始程度のスケジュールなら間に合うでしょ >>767
ゼロ戦も最初は単座の実機で練習してたんだけど
熟練搭乗員が居なくなってから零式練習用戦闘機が作られた
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_mili/zft812-75859669883424537.jpg
複座なのは、パイロットの習熟度を教官が評価するため
自動車学校で、教官が同乗するのと同じ理屈
自動車学校で教官が同乗するのは、技量の低い運転手を補助するわけではなく
教官が運転手の技量を評価するため
単座だと自己評価になるから、パイロットの技量はまちまちになってしまう いまなら訓練生の操縦をまるごと記録して再生も再現もできるんでないか どうみても複座ステルス戦闘機なんて無駄なもの作るより
外からパイロット評価する仕組み作ったほうが楽だよなあ 練習機の仕事は戦闘機パイロットとして必要な技量を身につけさせる機材
だから戦闘機パイロット育成には機種転換機は必要ない
機種ごとの特性を習熟するのはシミュレータと単座実機での訓練
機種転換機を練習機として使ってたのはあるから使ってただけのことで
運航経費の面で練習機代わりに使うのは有利ではない
機種転換機なんてものは単座機の劣化版の能力しかないから
無くて済むなら無いほうがよいからF-22やF-35では設定されなかった
より次世代のF-3で設定される可能性はほとんどない で、ブルーインパルス機も米国製になるのか?
F-86のころならともかく、いよいよほぼ独力で国産戦闘機をつくらんとする国が? 成功するかどうかはわからないがアメリカもT-7Aも新教育体系の端末に過ぎない
機体開発は早くできても運用開始に時間がかかるのは新体系移行があるから
日本も同じで既にT-7やT-4の更新用の機体を用意すれば事足りる時代は終わった
F-35&F-3時代ひ合った新体系が必要なのは明白で練習機選定もその枠組みの中で決まっていく
残念ながら日本は練習機開発は技術開発ありきでやってきたから教育体系の構築は研究された事がない
本来ならF-35導入と同時に考えるべき事だけど次期戦闘機関連に注力してきたから研究はほとんされてない
おそらくアメリカの制度を日本に移植して日本に合うように手直しするしかないだろう
教育体系全般ともなると三菱や川崎といったメーカー単位での研究では不可能で防衛装備庁が中心に研究してないと無理
練習機開発話がほとんど出ないの教育体系をどうするのかの話が全くされてないから >>777
単に新型戦闘機にそった練習機作ったら良いんじゃない?
誰かが言う所、レオナルドが全然練習機が売れなくて
新型戦闘機が形になる頃には生産能力が無くなるらしい;
暇になるよね、彼等。中等練習機に高等練習機の機能を
流し込んでるみたいだから、その技能を本邦の為に
役立ててもらいましょ
>>106 >>776
まぁ普通はそこ引っ掛かるよな
花形のアクロバットチームの機体が外国製って何処の安物国家だよって
でもF-3割り当てるのも何だしな 欧州の二大航空大国である英仏もアクロバットチームの為に練習機開発なんてやってない
アクロバットチームはあくまでも広報活動であって本任務じゃないから気にしないだろ(笑)
どこの国も練習機の問題には苦慮している
日本も大型案件を手掛けるようになりリソースを割くのが難しくなってきている
アメリカだってBTX-1はボーイングの自社開発機で経営が傾いた後だったら実現してたかどうか・・・・
M-345/M-346も自社開発機でどちらも100機を超えるような受注数は獲得していない
T-7Aが有利に立ちそうなのもホークが古くなりすぎて商品価値が大幅低下したから
このスレの一部の人みたいな練習機の都合で全てが決まるみたいな発想は軍当局者は誰も持っていない
T-7Aが素晴らしい機体だから有利なのではなくアメリカ空軍という大口顧客を捕まえたから有利になっただけ
仮にT-100やT-50が正式採用されたら、それが市場で優位な位置を獲得してただろう >>780
そういや
イタリアのアクロバット機って高等練習機じゃなくて
M-345なんだよな?確か民間エンジン積んでるんだっけ >>778
M-346を開発したアエルマッキは自前の生産設備を持っていない。
いわばベンチャー企業みたいなビジネススタイルでやってるんで
ある程度の受注が無いと工場を維持出来ないボーイングとは、全く立場が異なる。
自前の工場が無いので、生産終了と言うのは提携企業が作らなくなったってだけの話で
200機越えの生産数が見込めるT-4後継なら、普通に川崎が生産する事になるでしょう。
林元空将?もその辺を踏まえて、技術移転に期待できる、と言ってたはず。
ブツだjけ売ればいいボーイングにはその辺は期待できない・・・。 >>782
それなら、技術指導してくれそうやな>T-4後継
まあこちらが請う状況なら。
BAEも、M-346のFBW の開発に携わってたりと
何かと生産自体で無い所で協力出来そう >>774
複座ステルス機は無駄では無いので
世界最初を狙うなら今だな ボーイングはあんまり自社生産に拘らないメーカーだぞ
だから日本の三菱、川崎、スバル、新明和などはボーイングの旅客機のサプライヤーになってる
しかもT-7Aのライセンス生産に前向きとのコメントが出されている
LMの方は比較的自分のとこでやりたがり何かと理由を付けては生産させない方向にもっていく
ボーイングはF-2で適用された複合材技術をB787の主翼設計に生かすなど日本の技術に高評価だが
F-2の共同開発相手だったLMの方は無視に近い態度と同じ米メーカーでもスタンスが違う
練習機の国内開発をやらない方向なら国内メーカーもT-7Aを推す可能性大だぞ
最初から日本向け仕様の機体を共同で提案なんて事も可能だし
敢えて欧州メーカーと手を組むなんて防衛省が強く望まない限りは有り得ないだろう >>786
安く上がる確証はあるのか?
ライセンス生産なのに。 練習機なんて難しいものでなし、とくに川崎は次期戦闘機でもたいした役割はないんだからやらせればいい
T-7Aをライセンス生産して得られるものといったら多少の仕事需要だけ T-4の後継程度のものはスバルでいい。いつまでもT-7初等練習機程度のものでは技術者が育たない
日本の航空技術の底上げが出来ない
KHIは戦闘機作る気満々である、KHIにはF-2BやF-15DJ後継の複座戦闘機を作らせるべき
初等練習機は新明和がやればいい 新明和はちょっと技術が失われ過ぎだしどうにかしたいね >>790
US-2があまりにも高級機過ぎるからねぇ。
水陸両用機って、現代ではあまりにも特殊用途過ぎて、それがね。
”ミニUS-2"みたいな飛行機を作って、それをUS-2の転換訓練やら、海自の軽輸送やらなんやらに使えればいいのだろうが
(というか、アメリカでそれをまねて作った小型水陸両用機を作った人がいるw)
新明和にはもうすこし手を広げさせた方が日本の航空産業育成にはいいかもね。
富士重はUH-2でそれなりに仕事があるし、新明和はホント何とかしたほうが… 実際、いつでもやれるよ、と断言するんじゃないの、KHIあず戦闘機は。
水陸両用機はなー…双発にすると、単発で離水できる性能持ったエンジンにしないとならんからなー。TP400がもう少しマシな代物だったら… >>788
また自分に都合よく解釈している
無人機の開発は?川崎は無人機の技術とノウハウは要らないのか?
今後の大きなトレンドから外れるのは会社として大きな損失だぞ 無人機というと小型と思いがちだが
イギリスのテンペストは、人間が乗るタイプと、無人のタイプを作るそうだ
つまり戦闘無人機のサイズというのは戦闘機そのもの
確かに、戦闘機と同じ量のミサイルを積み、大型のレーダーを積み
長距離飛行できる燃料を積むには、戦闘機と同じサイズが必要である
複座戦闘機を開発すれば、それがそのまま無人機にもなる 練習機開発に何を期待してるのだ?
もともと練習機なんて得られるものは多少の仕事量を確保できる程度
だから英国だって練習機では大ヒット作といってよいホークの後継機だって放置している
仏独もアルファジェットの後継機なんてまるで考えない
アメリカでさえ必ずしも国内開発に拘らずにT-6,T-45みたいな海外由来の練習機が採用される事もある
T-7Aにしたって開発はサーブが参加して機体の一部生産はサーブが担当している
練習機開発は開発費の割に得られるものが少ないからやりたがらない アルファジェットはT-4より10年くらい古い
とりあえず仏独がアルファジェットの後継機をどうするのか見物してればいいだろう
仏独がT-7Aライセンス生産するかな ドイツはAlpha Jetを練習機として使ってない T-38、T-7Aのような非武装のジェット練習機を使えるのは
本土が襲われる危険の無いアメリカぐらいである
欧州各国の練習機は軽攻撃機と兼用か
軽攻撃機をベースに作ったものである
(攻撃機なのは、飛行性能が劣るので空対空は無理だが
CASには使えるから)
T-4も軽攻撃機に転用できれば、陸自のCAS任務だとか、
敵のヘリや爆撃機や輸送機を迎撃する任務ができたのかもしれないが
平和憲法が邪魔をして仕様に盛り込めなかったのか
川崎が気を利かせなかったのか、残念なものになった T-7Aは攻撃機型も想定されてるんだろ?
なおさらアルファジェットの後継機として売り込めばいい
仏独がT-7Aライセンス生産するかな T-7Aはアメリカ空・海軍では攻撃機能を装備した機体は配備されんだろ
日本でもいらん
練習機に武装させて無駄に高くするなら少しでもF-3配備の予算に回せという話になる
T-7Aは昔のF-5みたいな位置を狙ってるかもしれないが軽戦の価値が激減してる時代に上手くいくかどうか?
昔はスパローの命中率が低かったので接近戦になる確率が高く軽戦でも十分戦えたが
現在はレーダー誘導ミサイルの命中率が非常に高いのでレーダー誘導ミサイル運用に難がある軽戦の価値が激減している
T-7Aは練習機としてはそこそこ需要は確保できたとしても
かつてのT-38/F-5のような成功は無いのではないか? >>801
そもそもF-16Vが50億切るかもしれん時代にT-7A武装型買うかというとなあ
安価な戦闘機ならFC-1って選択肢もあるしな >>802
FC-1(JF-17サンダー)はアメリカに睨まれている国しか買わんだろうw
そのうち韓国が買うかもな(笑)
まぁ、冗談はともかく、T-7A武装型は意外とライバルが多い(上はJAS39、下はFA-50)し、それだったらちょっと無理してF-16V買った方が後々いいことも事実なので、T-7A武装型は(あったとして)限られた国向けになるのだろう。
もっとも、F-5後継に困っている国は少なくない(当のアメリカですらも!)ので、これをどうするかは何気に問題ではあるんですけどねぇ。 アルファジェットはT-4より10年くらい古い
日本は仏独がアルファジェットの後継機をどうするのか見物していればよい
ボーイングはT-7Aをアルファジェットの後継機として
仏には練習機、独には攻撃機型のどちらにも売り込めるはず
仏独がT-7Aライセンス生産するかな >>804
仏独はアルファの後継はアルファで間に合うだろしわざわざ米国機買わないといけない理由もなかろ >>805
中止になったがマコにはF414が選定された実績がある 選択肢としては核運搬機として最適なF-35Aを
軍幹部首にしても導入しないお国柄だからね(なお代替機 >>807
そしてスパホも導入するかもしれない
そしてF404(おい馬鹿か アルファジェット生産1973〜1991
最終生産年から30年近くたつ
ちょうど良い頃合い L-39ng導入したら?
中古買ってアップグレードしてもらうかのぉ フランスはPC-21を17機だけ調達して中等にしたり
一部のアルファジェット改修したりしてるが
さすがにそろそろ後継は要るだろうな いずれにせよアルファの後継機選定は参考にはなる
仏独がT-7Aライセンス生産するかどうか見物していればよい まぁそもそも論として
壊滅的なやる気のなさを何とかせんと>徳国
今何機作戦機飛ばせるんだ? EJ200やM88は何故か採用国が出てこないよな
開発はされなかったが欧州企画のマコでさえF414が採用されている
エンジン輸出に五月蠅いアメリカ製は敬遠されてEJ200かM88が採用されるはずなんだが・・・・
特に悪い評判も聞かないのに採用されないのは何故だろうか? ドイツやフランスではそれらエンジン採用されてるよね>EJ200やM88 >>802
F-16Vの50億はエンジンや周辺インフラ、トレーニング費用や武装を抜いたドンガラの値段で
飛行コストもF-35の1割減くらいでしかないことを考えると厳しいものがある 名機F-16も流石にステルス機が相手になってくると厳しいものがある
しかも背中にゴテゴテと追加装備するのはみてくれだけでなく成長の限界の証拠でもある
F-16Vもすぐに退役すること前提ならよいが長く使う前提だと高い買い物ともいる
既に性能限界に近いから陳腐化はすぐてアップグレードで性能向上も期待薄
より大型のF-15EXは更に深刻で単価がかなり高い上に既に性能的に一流とはいえない
しかもF-15系統は機体寿命が長いのが厄介で長期間能力不十分の機体を新造機で調達・維持することになる
日本みたく古いF-15を改修して損耗したらなし崩し的にF-3で交代させる戦略の方が経済的と言えるだろう スクランブルだとステルス要らんからな、相手に姿を見せて警告するのが大前提の任務だし 新規開発することと世の中の流れを見るのは相性が非常に悪い
確かにホークやアルファジェットの後継機の動向やT-7Aの成否を見届けるのも選択の1つだが
それをやっているとT-4自体の寿命た尽きていき更に開発する時間が無くなっていく
言葉を変えると様子を見た結果を選択するしか無くなってしまう
もし次期戦闘機が世の中の動向だけを見続けていたら開発時間が無くなり外国機導入しか無くなるのと同じだ
新規開発に踏み切るのと様子見するのは両立が極めて困難なのだ
防衛省・空自は次期戦闘機と練習機では異なる姿勢を示したことになる
次期戦闘機では果敢に新規開発する方針を早くから立ててエンジン等の開発を進めていた
それに対して練習機は様子見姿勢を続けることに徹してT-4の老朽化が健在化する時を迎えてしまった
どちらが正しいかは一概に言えないが新規開発を目指すには様子見は非常に都合悪い姿勢
それは開発案件は時間との闘いだからだ >>823
練習機新規開発ありきの論だな
考慮する必要なし 上にもあるように現代兵器の寿命は製造時にはよくわからない
護衛艦も「30年ぐらいもつだろう」という何の根拠もない数値で廃棄できる年が決められる
戦闘機、練習機、輸送機は飛行時間
X−2みたいな試作機は7年という年数で決まっている
T-4が本当に寿命か?というのが確認事項ではないかと思う
T-7Aで交換するT-38Aは1961年に運用開始である
2001年にT-38Aの構造とアビオニクスをアップグレードして、アップグレード後のものをT-38Cとした
つまり、量産から40年で補強とアビオニクスのアップグレードをしている
T-4は運用開始が1988年であり、40年は2028年ぐらいである。
2028年ぐらいまでにアップグレードプログラムを作成し順次T-4改に改修すればいい これスクランブルが儀式化してる日本ならではの発想よね
結局のところ相手より優位に立たないとスクランブルは成立しないわけだから
アラスカではF-22とF-35が要撃してるし、ギリシャやトルコはスクランブルとドッグファイトになって戯れてるし
822 名無し三等兵 sage 2020/09/27(日) 16:36:16.38 ID:JF6DMtUv
スクランブルだとステルス要らんからな、相手に姿を見せて警告するのが大前提の任務だし >>827
相手がすばらしい機体を目の前に出してくれると?
インド人も間近でJ-20見れると喜んでるようだな。
さて、本邦相手にはどうして来るか、、、w >>828
逆に、PLAFはJ-20やSU-35を使わずにどうやって日米台湾空軍に勝とうっていうの? 単純にRCS低い侵入機にRCS高い要撃機をあてがうと探知・被探知の非対称性で迂回されちゃうからね、しょうがないね >>830
インド人は見つけられたらしいぜ
で、プレゼンスのない領海侵犯、
で済むの>>830 >>831
言い負かされると余裕無くなって日本語破綻する癖を治して >>832
どうしたの?
何か筋道立てて返答出来そうにないから
日本語の話を始めてみた、の?w
実際にRCS機が飛んできてるのを
何らかの形で誇示しなければ意味の
ない局面で、、逃げ回るとw >>835
戦争始める?w
どうもレーザー、あこれは訂正しなきゃ
いけないかな、レーダー照射しても
しらばっくれてる連中と同様、どれだけ
阿呆な挑発をしてるのかがよく分からんのが
居るみたいね…未だに戦争が続いてて国連軍なんて
もんもあるこの極東地域でさ。
で、ていRCS機で何するの?
見張られてないわきゃないのにw >>836
なお悪くなってるじゃないか!!!
文章の最後まで気を抜かず、SVOCを意識するんだ!!! (見張られてるなら尚の事RCSを下げないとマズいのでは...?) >>837>838
あらあら、お手上げ状態?
結局ねぇ、下らん挑発でしか無いのに
(ロシアはプロペラ機を使用)、面子に
掛けてでも相手を見下したいのなら
そうすれば良いのに…あの結局はカナード
不要のイカ臭いステルス機派遣するの…
インドだけなの?
こっちにも飛ばしてくれば良いのにw >>839
(下げて…何するの?撃墜の口実作らせるとかw) >>842
(何をするかは侵入する側が決めることです) >>844
(どう判断するかはこちらの事…で世界的にも
…特に異論は出ないと思うよ?w) >>843
IDやワッチョイで日本語が流暢になるのなら是非 >>846
日本語、と言うより軍事的な
知識も管理出来ないから、
コロコロIDヲ変えると
…まあ、そうだろうねw 面白い、余裕無くすと文意が汲めない文章になるのを自覚してるっぽい タイフーンやグリペン、F-35やF-22がアラートやってるんだから低RCS機が要撃するのは別に普通でしょ
何か特別なことにしたい勢力がいるみたい >>848
余裕無くなると…相手の日本語の事位しか
書く事がなくなると
…確かスクランブルの話をしてたと思うが
それはもう忘却の彼方にあるんだよねw 素朴な疑問なんだが、相手を威嚇するのに低視認性はうってつけのツールなんじゃないのか? >>851
侵略してるの?
※相手の意図なんて良く分かりません
…ちょっとイカクしたいだけダッタとしてもw RCS3~4uのF-2やRCS10u以上のF-15Jがスクランブルやってるのは日本が貧しくて更新が進んでないからで、基本先進国は4.5世代機以降でやってるんだから安心しろよお前ら・・・ 実際、馬鹿にしたいならB-52みたいのを
飛ばせば良いのよ?
まあ、それ見つけられなかったのが
確か居たなw >>851
>>852
侵犯機にプレッシャーをかける必要があるわけだから、相手のFCSに補足させないことは極めて重要 >>854
別に領空侵犯=馬鹿にするだけではないのヨ >>855
目視出来る距離まで確認しに行ってるのにねぇ。
バッチリ何時も写真に撮られてるのは、相手の
FCSがショボいおかげか? >>856
だとしたらAWACSやらAEW、レーダーサイト等で確認すべきだな。
来てくれりゅ?w >>826
前任のT-33が年間飛行時間が平均240時間程度だから飛行時間が有り余ってることないな
単純な計算をすれば最古機は設計寿命である7500時間は越えてきている
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の後継を兼ねているが前任機の総調達数を下回る数しか量産していない
つまり使用頻度から言えばT-4が前任機より下回る可能性は非常に低い事になる
その証拠としてエンジン故障が健在化してきたのは使用頻度も高いから経年劣化も重なり故障が多くでやすい
調達数からしても前任機よりも少ないので予備機も少ないのは確実だと思ってよい
既に設計寿命を越えた使用をやり始めているのは確実で更に何十年も寿命が伸ばせるとの主張は暴論としか言いようがない T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 練習機なんてエンジンが機体単価の大半を占めるから
40年も使った機体をエンジン換装なんてやらんぞ
僅かな寿命延長でそんな大金払ってもトータルコストで得じゃないから
40年も使った機体をエンジン換装するくらいなら新しい機体を40年使った方が得なのさ
空自がよほど特殊な要求を練習機に課さない限りはT-4を使い続ける理由がない 練習機開発の優先順位が低いことを
受け入れられない老人がたむろしてるスレはここですか? >>861
教育隊が使用するT-4と戦闘飛行隊や支援飛行隊が使用するT-4は
おそらく飛行時間が違うので、ローテーションすればいいと思うし
エンジンも本体よりパーツの交換や整備の頻度が重要なので
それをしっかりやればエンジン換装が必要な機体も少数だろう 防衛政策が高度なものを国内開発しようという方針だから
練習機なんて外国製でよいという話だからなあ
いまだに練習機開発が重要とか思ってるのが脳ミソが古すぎなんだろ(笑) まあ21世紀に入って開発ツールなどが整備された現在
中等練習機を開発して製造するならスバルで十分
一方で公共事業なので、ラ国含む外国製は論外
MV-22すら整備できないスバルでも固定翼なら大丈夫っしょ 固定翼ジェット機のほうがハードルが高いんですがそれは... スバルは
橘花
と
T-1ジェット練習機
と
TACOMというジェット無人機
https://en.wikipedia.org/wiki/Fuji_TACOM
の経験があるので大丈夫
X-2の主翼とかはスバルだし スバルや新明和に仕事をくれてやる&技術の継承で練習機やらせるのはありだろ
難しいもんじゃないし、アビオあたりはお下がりをさらに簡略化したものを練習用に積めばいい
T-7Aをライセンス生産しても得られるものはほとんどないし トヨタグループと考えれば
川崎もスバルも同じグループなので 新練習機のために不合理な中等課程存続を願うのは本末転倒でしょ
あれはT-4のためだけに作ったカテゴリーなんだから(・∀・) >>874
旧装備やメーカーに親近感があって変革が起きてほしくないのは痛いほど理解できるんだけど
T-4を維持したいあまり練習機や装備体系全体の能力向上を抑制しようとしていて、何というか本末転倒なんだよな >>877
別に愛着とかではないよ
忙しい三菱とかにやれとはいっていない
雇用確保と技術承継のために手透きなところがやればいい
ライセンス生産では乗数効果も低いし、国富も流出する
T-7A入れないと米国の教育過程からえんがちょされるわけではないだろう
唯一ロマン的な話としては、ブルーインパルスは国産機であってほしい
これは国威の誇示と広報活動の一環でもあるから、国産機であることが本来は望ましい >ブルーインパルスは国産機であってほしい
これには同意
F-2の数に余裕があればF-2でも良かったんだけど、無いからな 本来得られるはずだった練習機の性能(=T-7A)を失うことこそが、国富の流失だと気付こう >>876
中等練習機のアビオニクス等を
進化させて行くなら今のままで
良いんじゃない?
>>880
んなもん大した需要はないよ。
むしろ無駄と言っても良いかも 赤字上等の防衛案件より、T-7AやF-35買うために日本円売り・ドル買いして円安圧力をかけ続けた方が日本メーカーもよっぽど喜ぶぞ
なんせメーカーが自力で稼ぐ根源的な力を養えるし、雇用に与えるメリットも比較にならない >>880
別にT-7Aの機体自体の性能とか求めてないというか高くもないんでなあ
ウリとしてはEBT搭載というところだろけど三菱電機がEBT作ってるのでそれを載せれば良いだけだし 旧装備やメーカーに親近感があって変革が起きてほしくないのは痛いほど理解できるんだけど
T-4を維持したいあまり練習機や装備体系全体の能力向上を抑制しようとしていて、何というか本末転倒なんだよな
>>んなもん大した需要はないよ。
>>むしろ無駄と言っても良いかも >>882
為替操作国認定受けるような行動は慎むべきだのおおっぴらにはな >>885
全世界、特に主要国は軒並み為替操作国なのに? まぁ、この手の防衛産業を守りたいっていう的外れな議論はいつだって「助けたいなら民需でやれ」なんだよな 面白い。またもやはっきりと勝敗がついてしまっている。 >>884
コピペで壁打ちか?
実際、国内メーカー言いたいだけだろうが
どの辺が能力の向上になってるのかの説明が
ないからな。
昨日のアルファジェットの後継機云々同様
(S-300等のSAM有り環境ではただの自殺志願)、
実際は大した意味がない。 >>888
そうなの?
モンティ・パイソンのギャグですかと 兵器買ってるだけなら、誰も為替操作だなんて言わないよ
だからこそ賢いやり方でもある>>885 >>887
スバルはともかく新明和の飛行艇技術はなくしてはダメだろう
島国日本である以上
かといって民間が買うものでもなし、輸出の実績もまだない
こういうものに国が手助けするのは本来の税金の使い途だ
民需でてきることと公助をいっしょくたにするのは暴論、亡国論 民需でやれってのは、航空機以外なら正論化も知れないが
航空機の場合、どんなプランを出した所で型式証明という問題が付き纏うからな
当座の技術継承は防衛産業でやるっきゃない >>885
為替操作を厳しく問われるのは日本だけだよ
中国も韓国もやり放題
貿易のリベート贈収賄も日本だけ綺麗事を押し付けられてる 防衛装備品が貿易収支に占める割合なんて
1年度にまとめ買いでもしない限りは微々たる影響しかない
開発案件が増えれば予算が比例して増えたりしないのが問題
これは日本に限った話ではなく米欧でも同じ
予算が増えないのに開発案件を増やし過ぎると開発案件同士で予算を取り合う
予算を取り合った結果、どのプロジェクトも予算不足になるという笑えない結末になる
だから開発案件には重要度に応じて優先順位がつけられる
防衛省が次期戦闘機とT-4後継機の同時開発をしなかった理由が上記の理由
防衛省にしてみればT-4後継機開発が次期戦闘機開発の足を引っ張ってほしくないから
英国が大ヒットしたホーク後継機の開発しないのもテンペストの開発予算を確保したいから
開発案件の敵は外国機・外国メーカーとは限らないのさ
足を引っ張っるのは別の国内開発案件だったりする
それは予算は無尽蔵に増えたりしないから >>882
為替介入って月単位で兆の金が飛び交うんだぞ?
貿易不均衡の是正ならともかく
それにしたってトランプが成果をあげたという口実のため
防衛装備品の取引なんて国家レベルの通商、金融では吹けば飛ぶものだ 練習課程は
(A) 初等操縦教育
(B) 上級操縦教育・前期
(C) 上級操縦教育・後期
(D) 初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技教育・戦闘機操縦課程
に分かれている
現状は(B)から(D)をT-4で、(E)を複座戦闘機で行っている
T-2までは(D)も(E)もT-2で行っていた
T-2が廃止されてから、新田原に(D)用のT-4が配備された
(D)が20時間で(E)は100時間だが
本来は120時間シームレスに複座戦闘機で教育した方がいいんだけど
T-4が余っていたのだと思う (D)をT-2でやってた頃は
わざわざFCSやバルカン砲の無いT-2前期型でやっていたので
T-4に変更しても教育内には差は無かった ちょっと検索してみたけど
このスレには初級操縦教育のあとに上級操縦教育をやると思ってるバカが常駐しているのかw 訂正します
(A) 初級操縦教育・初級操縦課程
(B) 初級操縦教育・基本操縦課程・前期
(C) 初級操縦教育・基本操縦課程・後期
(D) 初級戦技課程・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技課程・戦闘機操縦課程
上級は教官課程 さらに訂正しよう
(A) 初級操縦教育・初級操縦課程
(B) 初級操縦教育・基本操縦課程・前期
(C) 初級操縦教育・基本操縦課程・後期
(D) 初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技教育・戦闘機操縦課程
(A)はペラ機なんだから、ゼロ戦レプリカでもよくないか(ただし安全のため、尾脚ではなく前方脚にする) >>898
>T-2が廃止されてから、新田原に(D)用のT-4が配備された
戦闘機操縦基礎課程は第1航空団なんだから浜松基地のT-4で実施だろ
こいつX-2珍なんだろうがよくウソの上にウソを積み重ねられるな なるほど、スクランブルはステルス機でやった方が理に適っているのか そういえばアゼルバイジャンのM346はどうなるんだろうな
キャンセルかな >>909
アゼルバイジャンが勝てば予定通り導入するんでないの、負けたらないだろな >>908
いずれはF-35の方がF-35JSIよりローコスト機になるよ 結果としてはF-22の取得に失敗してよかったと思うよ
飛ぶたびに馬鹿みたいに金と手間がかかるんだから
F-35はそんなことはない
リフレクター作動させてスクランブルすればいいだけ https://www.google.com/amp/s/www.popularmechanics.com/military/aviation/amp29626363/f-35-cheap/
The latest purchase deal for the F-35 reduces the price 13 percent over three years.
The savings are the result of bulk buys and increased production efficiency.
Despite the cost savings, the F-35 still costs about twice as much to fly per hour than its non-stealthy equivalents.
https://www.defensenews.com/air/2019/05/02/one-of-the-f-35s-cost-goals-may-be-unattainable/ キヨタニ
http://agora-web.jp/archives/2047230.html
・初等練習機にツカノやA-6のような高級機を使い、F3に複座練習型も作るならば中等練習機はいりません。
・初等練習機は安く済ませて、F3に複座型を作らないのであれば中等練習機は必要かもしれません。
・中等練習機を入れずにシミュレーターで代用するという手もあるでしょう。
・米空軍の採用した練習機T -7レッドホークを中等練習機として採用し、
それを元に軽戦闘機を開発するのが手堅いでしょう。
・練習機、戦闘機を合わせれば200機近くは生産が可能でしょう。
・アラートなどは安い戦闘機で充分です。
このスレ見ているな? T-7Aベースの軽戦は正直ねーわ
それやるくらいならもうF-16Vの複座だろ >>915
つまりこいつの逆をやれば良いんだなっていう確証を作ってくれるって意味では良いやつよね。 ある意味、軍事の本質を突いてるのが先生の強みでもある
そのバイタリティや乱暴な理論で界隈を引っ掻き回して、只でさえ少ないミリオタの行動力や口弁慶の矛先は先生に釘付け 理論や事実関係の正しさなんて重要ではなくて
その暴力的なプレゼンスこそが先生の本質でもある
ミリオタが現実の行動に出れない以上、勝ち目が無い 日本の場合はT-7AやM-346、あるいは国内開発機だろうと
大事なのは練習機に徹したコスパが良い機体が次期練習機に求められる要件
練習機に手を入れれば入れるほどコストが上昇しコスパが悪化する
外国機か国内開発かという単純な色分けじゃなく練習機に如何に金をかけずに操縦士育成の成果を出すかが問題
練習機にあれこれ用途以外の機能を持たせるのは悪手でしかない
戦闘には役立たずで練習機としてはバカ高い機体を装備しても全く意味がない >>917
キヨの話の反対が正解なのは長年の実績が示してるからな やはりT-7Aライセンス生産はスレの総意だった("⌒∇⌒") >>918
先生!T-4改を諦めない国産厨がのさばってます
どうしたらいいでしょうか? このスレでもやっているように間違った主張で暴れればいいのだよ>>926
さすれば一定のプレゼンスを維持できる T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
アメリカ空軍は軽攻撃機としての性能を求めてないから余計な機能追加はコスト増要因
量産効果で多少はライバルより有利でもT-7Aを軽戦化したら大して低コストではなくなる
しかもアメリカ空・海軍や日本の空自は軽攻撃機としての性能は求めないだろう
M-346がいまだに総受注数が100機にも満たない事考えると
ボーイングの強気の皮算用程の軽攻撃機としての需要があるかはかなり疑問だ
むしろホークやアルファジェット、T-4といった70〜80年代に登場した高級練習機の後継を確実に得るべき >>928
>T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
>軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
ソースは? JAS39Cから武装外したのがT-7Aでちゃちゃっと再武装するんだから、こんなにお手軽な話もないよね
しかもグリペンよりコストが低いから驚異的な機体になってしまう >>930
キヨ臭プンプン
PLAやロシア相手だとゴミにしかならない グリペンぐらいローコストで再出撃時間の短いF-35があればPLAFやロシアに対抗できるのにね グリペンとT-7Aは姉妹機なんかじゃねえぞ
グリペンは外国製部品と海外企業への設計委託の寄せ集め
手に入りやすい部品を多用すれば共用部品もあったというだけに過ぎない
F404エンジンが同じなだけで後は練習機だから大した装備品がないので
エンジンがほぼ同じなら共通点が非常に多いことになる
サーブが関わってるからグリペン同じだという某軍事ライターの思い込みに過ぎない
だからT-7Aを改造・武装化したところでグリペンと同等の性能になるわけではない 一応エアフレームは、新規で作ってるだろう>T-7A
グリペンが実質的な各国のキメラだって考えると汎用部品のすりあわせ知見を求めたんでないかね>サーブに というよりグリペンを極限までモダナイズして省力化した機体>>T-7A T-7AやM-345/M-346,L-39NGなんかは自社開発機だから
基本的に汎用部品の寄せ集めで開発された機体
それに対してT-4はコストダウンを図ったといっても技術開発目的の範疇でしかない
専用エンジンまで開発した高コスト体質の機体であることには変わりない
次期戦闘機開発するまでになったのに汎用性部品の寄せ集め機体を開発するのに
防衛省がわざわざ予算を割いてまで開発したがるかということなんだよね
練習機には次期戦闘機開発で得られた技術のフィードバック自体が必要とされない
複合材技術を多用することも求められないし最新で強力なエンジンも必要ない
必用な性能さえ確保できれば機体単価と維持コストが安ければよいだけ
防衛産業の維持といっても練習機なんて工場の生産品としての役割くらしかない
だからアメリカではT-6やT-45といった海外由来の機体を自国向けに改修した機体を生産して配備している
最新のT-7Aも単にボーイングが自社開発した機体を利用してるだけ
次期戦闘機まで開発するようになった日本にとっても練習機という装備品はアメリカでの位置づけと同じになりつつある
T-4は技術的開発史的には日本の航空機産業には多大な貢献をしたのは間違いない
特にF3エンジン開発は後のXF9-1開発までに繋げた功績は大きい
ただ練習機としては既に役割を終えたつつある機体であり近代化・再生産するには無駄がありすぎる
だからT-4後継機の開発も企画されないしT-4の装備品換装もほとんど行われない T-4は後継機種を考える前にアップグレードを考えるべきで
パイロット養成課程を米空軍と合わせるとかそういうのは合理性に欠く
現在200機保有しているうち、教育機は半数であり
残りは戦闘飛行隊や支援飛行隊の、支援機である
支援機は教育機のように年間160時間の飛行などはせず、飛行時間は余っていることから
まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
アップグレードは
・機体の疲労箇所の交換、補強
・アビオニクスの交換
・エンジンの交換(上記アップグレードによる重量増に対応し、より推力が大きいものに交換)
が考えられる
また、将来はサイドスティック機が主流になることから
アビオニクス交換時に、操縦系をFBWとしサイドスティックへの換装も考慮する 飛行時間残しておけば状態も良いかっていうと、そうでもないから航空機は難しいよ
過度に飛ばしてる方がコンディション良かったりするケースもある >まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
そんなんすでにやってる 状態のいい個体、その上澄みの相当数をすでにブルーインパルスに捧げちゃってるんで厳しかろうて>>T-4
>>941のアイディアは前提から崩壊してしまっている ブルーインパルスの更新機はもともと更新用に保存しておいた奴だろ 防衛政策と予算を無視した事を延々と開陳しても無駄だよ
T-4後継機に関しては2024〜2028年度の5年間でどうするかを決定
2029〜2033年度の5年間の早い段階で後継機に交代開始でしょうね
その更新用機材はT-4改を含む国内開発機は考慮に入ってないのもほぼ確実 >>944
ブルーインパルスのは川崎が特別チューンしてるんだろ 今ブルーインパルスが使っている機体は、10年ちょい前に状態が良いT-4をモスボールしてたやつだな https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200930.pdf
来年度防衛予算の概算要求出たな
次期戦闘機関連の予算がバッチリと出されているほか
EP-3の減勢に伴う後継機に関する研究とかも考える模様
かねてからの予想通りP-1派生型になるだろうね
で、練習機は・・・・・ >>950
T-7後継がどうなるか決まるまで待てとずっと前から言われてるだろに 重要な開発案件ほど先に予算を確保していくから重要だよ
T-4後継機開発が大事ならT-7後継機がどうなろうと先に研究開発費を確保する
次期戦闘機と支援用の無人機開発に関する予算がしっかり要求されている
C-2電子戦機は昨年から言われてきたがEP-3後継機開発も視野に入ってきた
次期戦闘機&関連無人機とC-2/P-1派生型関連が最優先が確認された内容になっている >>953
練習機開発は重要ではない
んじゃなかったのか? F3後継エンジンというのは無人機用エンジンなのはほぼ確定でしょう
次期戦闘機関連無人機の予算が付いており
いずれは機体やエンジンの開発・製作があるので
無人機用小型ターボファンエンジンの設計・開発がF3後継エンジンになる可能性が濃厚 10式戦車の要求がゼロになっててワロタ
国産兵器の末路って感じだ(笑) >>958
年間6両以上買わなきゃいけないのに突然の0両じゃ計画見直しかね 毎年6~7両買ってて
今年12両要求して認められたのが7両だから... こういうのを見てると、このスレも変な反日市民だか特亜人だか住み着いてるんだなあと思わされる 令和2年度の予算概要では12両になってて
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
令和2年度中央調達の予定では7両に減っちゃってる
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/jisseki_mikomi/r01_jisseki_mikomi.pdf >>964
2年分がそれぞれ7両と5両納入であって減るとかではない 去年5両減らされて今年要求0ってことは何かあったのかしら
コロナの影響かと思ったけど16式は予定からマイナス1両で済んでるね(16式を優先してる?) 減ってねえつってんのに
https://twitter.com/shironeko_c/status/1311268191520210944
>2020年度の10式戦車の調達は3年国債払いと4年国債払いがあって2022年10月納期、2023年10月納期に分かれている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 幹事が千賀うけど
978 名無し三等兵 (アウアウカー Sa87-txur) sage 2020/09/30(水) 19:36:58.84 ID:XxnVKgwWa
>>977
介錯しもす!! 5年30両のうち、2年で12両造っちゃうと最後の2年くらいはマジで年産0~3台くらいになりそうだな ぶっちゃけT-4後継機開発は次期戦闘機開発に予算と開発人員を食われた
開発決定前の2018年度迄に2000億近い研究開発費を投じられて
2019〜2021年度の3年間で合計1000億近い予算が投じられる予定
更にP-1/C-2派生型の開発費があるから練習機には開発費も開発人員も回せなかったということだ >>969
5年で30のうち3年間の納品が6、7、5でその後が0から3だと足し算が合わないが >>971
T-7Aはスレの総意に決まっているだろうw
…というのは冗談にしても、いい加減大きな動きがあってはいいとは思う。
私個人としてはT-7Aはないと考えているが理由は凄い簡単で『アメリカ空軍の要求に特化した機体』が日本に合うとは到底思えないから。
それに、パイロットの養成は国防政策を支えるうえでも無視できない要素だから、出来る限りパイロット養成用の機材は自国産で統一したいだろうし。
ドイツみたいに訓練空域が確保しにくいのでアメリカに委託するというのなら話は別だが…
ともあれ、T-4後継の優先度が”今のところは”低いのは事実だろうが、空幕だってバカじゃないんだからそこいら辺は考えてるでしょう。
それが表に出るまで待たれよということで。 いうほどT-7Aはアメリカ空軍向けに特化していないし、T-Xの中では一番尖った部分がない汎用性があって低コストだったからなあ 国産にするだけでパイロットの養成がうまくいくなら、練習機の不足と留学が恒常化した現状も説明できない 何でか知らんけど話題になってる
911 名無し三等兵 (スッップ Sd1f-AB+h) 2020/10/01(木) 11:03:46.68 ID:9Bq2pAcLd
>>882
だがちょっと待って欲しい
練習機スレのT-7A総意厨を見ても同じことが言えるだろうか
913 名無し三等兵 (ワッチョイ f35f-M9qK) sage 2020/10/01(木) 11:06:12.35 ID:ZjRY5tru0
>>911
話が通じないだけでザコ
元ネタの自称もと技術者ともども >>974
戦闘機エンジン使った贅沢仕様の練習機ってどれだけあるんだ?
戦闘機そのもの、は除くにして 出張自演して賛意が得られずスルーされてるの、とても味わい深い コミュ障害、て理解は得られてるようで
(早漏厨、なザコさんの事。まあ例外 >>980
と、自演者は語る(勝利宣言は次のフェーズID変えないと) 要点まとめ
・こちらで敗色濃厚なので他スレへ増援を請うもスルーされる(悲劇) >>982
精神勝利?
>>983
単なる当然の回答が返ってきたようだね。
実際に解釈見ても
→話が通じない
→雑魚(こんなのが何人いるかは不明、まあ変動してるしw) 日本の練習機開発は将来の戦闘機開発に資する技術基盤の確立を目的にしてたのだから
最終目標である戦闘機開発が行われてるのに練習機開発にリソース割こうという防衛省内には出てこない
ここら辺は防衛省内の国内開発派の総意に近いと思って間違いないよ
だから練習機開発に関しては「国内開発 VS 外国機」という構図が今回のF-Xで成立しなくなってしまった
例えば空自案件と海自案件なら予算の取り合いみたいな形の争いも起きるかもしれないが
同じ空自案件だから戦闘機開発最優先という意見集約が成立してるから優先順位付けが簡単にできてしまった
F-Xがほぼを国内開発といって良いくらいの計画だから余計に練習機開発の優先順位が低下した
今回はどんなに待っても練習機開発を推す勢力は出てこないだろう スレ終盤だから何としても負けてる印象を払拭したいんでしょうか? >>985
そんなどうでも良い事で、T-7Aとか
日本が使ってないような、そして生産の
予定もない戦闘機エンジン搭載の練習機を
いれる、の? このスレッドは1000を超えました。
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