初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 940
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 >>570 終戦時に出来上がっていた四式が2両、五式はゼロ(砲が間に合ってない) コロネット作戦の開始予定が11月なのに、量産が間に合うわけないだろ オロペサ型係維掃海具ですが、これを牽引する艦はどうやって機雷接触を防ぐのでしょうか? 木やプラスチックでできた底の浅い掃海専門艇ならまだよいですが、 通常の駆逐艦で牽引することもある(あった)ようなので。 「M60」「ベトナム戦争に」使うには、もったいなかったからと想像します。 「M60」「ベトナム戦争には投入されず、主にヨーロッパ派遣部隊で使用」 572名無し三等兵2020/09/26(土) 20:16:43.90ID:X40poTFs575576 米軍のM60パットン戦車について質問します Wikipediaによると ttps://ja.wikipedia.org/wiki/M60%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3 > M60 はアメリカ軍に採用されたが、激化する ベトナム戦争には投入されず、主にヨーロッパ派遣部隊で使用 された。 とありますが、なぜベトナム戦争に投入されなかったのですか? 575名無し三等兵2020/09/26(土) 20:44:43.53ID:rBllE5Qw 572 90mm砲弾のストックが多かった 90mm砲用キャニスター弾が対ゲリラ用に使えるかもと思われた 90mm砲弾のほうが多く搭載できた(61発) あとはL7系の主砲って比較的砲身命数が少なかった 576名無し三等兵2020/09/26(土) 20:46:38.19ID:N9hWS3RQ 572 地形が戦車の運用に向かず北ベトナム側も戦車をほとんど投入してこなかったから M48はけっこうな数がベトナムに派遣されてるけど戦車戦はほとんどなく、主に火力支援に使われてるからM60を送り込むのは無駄と見られたんだろう 他にもシェリダンやオントスのようなより軽量な車両も送られてるし ただしM728戦闘工兵車とM60AVLB架橋戦車がベトナムに派遣されていてM728は基地警備や火力支援などに使われてる 「M60」「ベトナム戦争に」使うには、もったいなかったからと想像します。 アメリカは、ベトナムの地形は、戦車の運用に不利と考えました。 それで、軽戦車のM551シェリダンを送りました。 しかし、評判が悪かったです。 ある部隊が、M48を装備から外してベトナムへ派遣する予定が、誤って派遣してしまいました。 そしたら、評判が良かったです。 そのため、他の部隊もM48を使いました。 新型で性能の良い「M60」は、ベトナムで使うにはもったいない。 戦車戦が予想される、ヨーロッパへ配備したのだろうと、想像します。 「動性が悪く、総じて地盤の軟弱なベトナムでの運用には不向きであった。 空挺投下を前提にした設計ゆえに装甲は厚いものではなく、 軽合金を多用した構造は携帯式対戦車兵器や地雷などに対し脆弱であった。 被弾時に搭載砲弾の誘爆で爆散した事例から、ますます乗員の信頼を失うこととなり、 乗員の間で「M551に乗って戦死すると死亡が確認されたのに「行方不明」の扱いになる[注釈 3]」というブラックジョークが流行した」 下記、ウィキペディアのM551シェリダンを参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/M551%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%80%E3%83%B3 続けて質問 日本海軍の長10サンチ高角砲について質問します 艦これでは高評価ですがネットでググると 「米軍の5インチ両用砲に匹敵する優秀な高角砲だった」 「カタログデータでは優秀だが実際は言われてるほど高性能ではない」 と毀誉褒貶が分かれてます なぜ長10サンチは毀誉褒貶が激しいんですか? 実際はどちらの意見が正しいんでしょうか? >>617 掃海艇が小型なのは船体が機雷に当たる確率を少しでも下げるためもある ほかにも船体を木製や樹脂製にしたりエンジンを静粛化するなどして磁気機雷や音響機雷に感知されないようにしてる 駆逐艦などの戦闘艦艇が掃海具積んでいるのは掃海艇がいなくても掃海しなければならない場合に備えて 1隻でもリスクを冒して航路を啓開できれば後続する艦艇が安全にそこを通れる >>615 詳しく教えていただきありがとうございます >>622 兵器ってのは「手荒く使っても壊れない信頼性や耐久性、大量生産向きで低コストゆえ多数配備できる」って要件が大事で、 カタログスペックがいくら良くたってロクに配備できない、実戦で性能を発揮できない兵器の評価が低いのは当たり前。 艦載高角砲としても実際に装備されたのは秋月級駆逐艦のほか、大鳳と大淀だけだし(陸上配備型もあるけど)。 そんな傑作だったら何で他の新造艦や改装艦に搭載しなかったの?ってわけですよ。 つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価はどっちか一方を切り取って紹介してるだけ。 それも悪意があるわけじゃなく、ゲームの紹介なんかだと文字数制限あるから全部書ききれないとかね(全部を紹介してないだけで、嘘は言ってない)。 本当の総合的評価ってのは、何にでもあるはずのメリット・デメリット両面から見ないとわからんものなのさ。 >>625 マチガイ。 ×つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価はどっちか一方を切り取って紹介してるだけ。 ○つまり「(カタログスペックは)優秀だけど、(兵器としては)優秀じゃない」って評価が正解なんだけど、どっちか一方を切り取って紹介してるだけな場合も多い。 「ガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車」 「387名無し三等兵2020/09/10(木) 22:31:06.70ID:A/y5E739389 379 飛行機用のガスタービンを入れてブースターにしたことがある ttps://trafficnews.jp/post/89212/2 ブースターといっても490馬力で主機の二倍なんで実際は普通に併用された この方式のエンジンは軽くて強力な一方砂塵に弱く燃費がひどかった そして後に ガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車 、後のM1A1エイブラムスである 」 「ガスタービン戦車はソ連でT80の例がある」 「M1戦車が示したもの アメリカ陸軍のM1戦車は世界で唯一の量産ガスタービン車両で、ガスタービンを戦車のエンジンに使うことについて世界中が疑問視していた中で採用されたユニークな事例です。 ガスタービン戦車はソ連でT80の例がある ものの、燃費に耐えかねてディーゼル版が開発され、最新のT90はディーゼルとなっています。これだけ長期間に渡って大量のガスタービン車両が運用された例はなく、ガスタービンの車両用動力としての特性を見るにはよい材料となります。」 下記、M1戦車が示したものを参照ください。 ttps://turbotrain.net/m1tank.htm 人民解放軍は00年代頃までは すっかり旧式化した軍用機・AFV・艦艇も退役させずにずっと現役に留めて それによって見かけ上の戦力を嵩増ししている軍隊というのが私のイメージでした しかし現在は経済力も国防費も飛躍的に増していますので 昔の認識では置いていかれるほど兵器の新陳代謝が進んでいる (古い装備をきっちり退役させ更新して新しい装備の割合を伸ばしている) と見ていいんでしょうか? おさだまりだがHi-Low ミックス。精鋭部隊は最新兵器だが、後方部隊は旧式にとどまっている。 現実問題として、人民解放軍の任務は敵と戦うのと同じぐらい、内乱の鎮圧に備えなくてはならないので、数が必要だし、それなら旧式兵器でも問題ない。 >>578 欧州では戦車の置き場に困るほどシャーマンが余っていた米軍 それが全部日本に振り分けられる 米軍と接触するとほとんど必ず戦車と出会って瞬殺されてしまう >>625 >兵器ってのは「手荒く使っても壊れない信頼性や耐久性、大量生産向きで低コストゆえ多数配備できる」って要件が大事で、 歩兵用の個人装備くらいだろ、そんなこと言ってるのは。 兵器と言うのは国防上必要と認められた所要の性能を発揮するためであれば、信頼性や耐久性、値段や量産性を無視されることはままある。つか、手荒く扱って壊れない兵器なんか無い。 >カタログスペックがいくら良くたってロクに配備できない、実戦で性能を発揮できない兵器の評価が低いのは当たり前。 そういうのは所期の運用環境を整えられたか否かの問題。 >そんな傑作だったら何で他の新造艦や改装艦に搭載しなかったの?ってわけですよ。 搭載できなかったのは生産数が少ないからだし、生産しなかったとしてそれで40口径12.7センチの生産数が増えるわけでもない。別のラインでそっちはそっちで増産かけてたんだから。 生産数が少ないから作っても無駄かというと、戦争始まる前に航空機の高速化への対応で98式の性能が必要とされて、直衛艦構想とセットで開発されたわけだ。軍師サマは将来見越した開発もするなっての? レーダー射撃もVT信管もないなら、砲の初速上げて弾道安定させて計算時間短くしなきゃ命中率なんて上がるわけもないが、その要求を満たす性能で完成しているわけだ。 海軍としては長10サンチを作るのは当然の話で、それが「実戦で性能を発揮してない」から始まる「評価」ってのは、撮り鉄なみに身勝手で他人に通用しないお前の脳内の話だ。反吐が出る。 お前がカスミン並みの腐れではないというなら、>>622 のレスから長10サンチが「傑作」と書かれた個所を引用してみせろ。他人のレスを捏造してドヤ顔とか、なんで生きてるの? お前。 >>622 >「米軍の5インチ両用砲に匹敵する優秀な高角砲だった」 >「カタログデータでは優秀だが実際は言われてるほど高性能ではない」 制式採用が98式でも生産始まったのは1939年、搭載艦に予算がついたのもこの年のマル四計画艦から。 秋月級6隻と大淀仁淀、大鳳に大和型3番艦4番艦の順番で42年から45年秋にかけて就役する予定だった。 計画どおりなら搭載艦が揃うのは史実の戦争が終わった後、くらいのスケジュール。 それを開戦で船の竣工を繰り上げたり砲の増産かけたりしたけど、それに耐えられないのが当時の本邦の工業力。 >実際はどちらの意見が正しいんでしょうか? どっちも事実。正確には後者は「優秀だが戦果に繋がってない」になるだろうけど。 そして当時の日本製兵器にこれを当てはめようとすると、全部に当てはめることができる。 戦時の兵器生産は生産できないか、粗製乱造になるかのどっちかに陥ったし、例外的に部隊規模で数量や質の問題の顕在化を抑え込んだとしても、戦争が進むほどに燃料の枯渇が船でも飛行機でも技量の水準を低下させた。 >>632 そんなM4相手に日本も無策で戦車を突っ込ませ続けるわけもなく、チハ改やチヌでもM4の側面装甲を貫通可能な47mm砲を活かすべく待ち伏せやトーチカに使った。 米軍戦車は無敵で歩兵が布団爆弾背負って突撃しないと撃破できないなんてのは、30年以上前のステレオタイプな知識に過ぎん。 海兵隊のシャーマンは側面をコンクリートなどで強化していたが、陸軍も本土上陸に備え、シャーマン・ジャンボのように車体側面25mm装甲板を追加してきたかもしれん あと既に数百両出来上がっているM26 ジャンボの側面は38mm(1.5インチ)追加だったかな? 自衛隊発足時、なぜ防衛庁と対応した名称(防衛軍は無理でも防衛隊とか)にしなかったの? 防衛庁が省に昇格するとき、なぜ国防省は採用されなかったの? アメリカの政治家の息子(たぶんルーズベルト)がナチスドイツ兵をもっと処刑にすべきって言ってスターリンと意気投合したみたいな話 ネット上で見た記憶があるのですがググっても出てきません。誰だかわかる方居ますか? >>639 「軽巡 重巡 違い」で検索すればたくさん出てきますよ。 これだけ知っておけば大丈夫! 日本海軍艦艇10の基本 ttps://ironna.jp/article/1765 (3)「重巡洋艦」と「軽巡洋艦」の違いは? 大正10年(1921)のワシントン海軍軍縮会議で、巡洋艦は「単艦基準排水量1万トン以下」「備砲は8インチ(20.3cm)以下」「ただし、総保有数は制限しない」と定義されました。 それが、昭和5年(1930)のロンドン会議において砲口径が6.1inch(155mm)〜8inch以下の巡洋艦を「カテゴリーA」、同6.1inch以下を「カテゴリーB」と分類し、それぞれの保有数に制限が設けられたのです。 基準が変わった理由は、ワシントン条約の範囲内で妙高型や高尾型など優れた巡洋艦を生み出した日本海軍を列強が恐れ、押さえつけようと図ったためでした。 日本海軍は、カテゴリーのAとBをそれぞれ「一等」「二等」に類別し、これが「重巡洋艦」「軽巡洋艦」と呼ばれるようになりました。つまり、技術的な要素ではなく、非常に人工的なカテゴライズなのです。その証拠に、当初、軽巡洋艦だった最上型は20cmの主砲を積んで、事実上重巡洋艦になりました。運用方法は、重巡洋艦と軽巡洋艦に変わりはありません。 >>639 1930年のロンドン条約で、主砲口径が6.1インチ(155mm)より大きく8インチ(203mm)以下なのが重巡、主砲口径が6.1インチ(155mm)以下が軽巡 >>641 なるほどー 軽巡にも20センチ砲は詰めた気がする 夕張さん 「兵装のテストなら私にお任せ!どんどん積んで!」 大和さん 「じゃ46センチ3連装砲」 夕張さん 「うっ!おっおもい・・・」(沈没) >>646 ありがとうございました 軽巡といっても排水量はかなり大きいんですね >>645 船体と比して大きな口径の砲を積むということならモニター艦というのがあります。 46cmクラスの砲を積んだのはなかったと思いますが、ロバーツ級モニターは基準8000トンくらいで38cm砲を積んでました。 イタリア海軍のファー・ディ・ブルーノは3000トンくらいで38cm砲を乗せてます。 速度は3ノットでした。 >>619 https://en.wikipedia.org/wiki/M60_tank The M60 AVLB and M728 Combat Engineer Vehicle were the only variants of the M60 series deployed to South Vietnam during the Vietnam War. 「あなたがウィキペディアを修正してください」 金科玉条の如く掲げたウィキ引用に対し各国語版間で記述が異なることを指摘されたら頬かむりして逃げ出した己のケツも拭けない御仁に訂正要求は無駄では >>650 ロード・クライヴ級にフューリアスから下ろした18インチ砲積んだのがあるよ。 つか前級も38センチ積んでるからな、軽巡洋艦の定義が崩れる >>651 カスの言うこと信じちゃう奴も稀にいるから 念のため そもそも軽巡と重巡が対応しているわけではないから 軽巡洋艦Light cruiser に対応するのは 巡洋戦艦 Battle cruiser ワシントン条約で生まれた20cm砲搭載巡洋艦も、その時点では 軽巡扱い >ワシントン条約の範囲内で妙高型や高尾型など優れた巡洋艦を生み出した日本海軍 まあ、日本の条約型巡洋艦が強力だったのは排水量ごまかしていた からだけど。 どこの国もそうですが、自衛隊幹部学校では教養も含めて士官を養成しています。 予備自衛官の場合、技能などで登録すると初めから士官クラスの階級を授けられます。この場合、教養、特に一般教養ならまだしも「軍人として」の教養みたいな物はどうなるんでしょう? 教えてもらえるのでしょうか?防大とかで何年を掛けて教えたものを付け焼き刃で教えられるのでしょうか? >>656 技能で採用された予備自衛官補で尉官以上に任官されるのは医療と法務に限られていて、高い階級ほど長い実務経験が求められる これらの分野は業務上それなりの階級が求められるし実務能力に応じた待遇も必要になる こうした予備自衛官補に求められるのはそれぞれの分野における実務能力で、戦場で銃撃つわけじゃないので戦闘員としての能力などは最初から求めてない ちなみに2等陸佐だと実務経験19年以上が必要で40代以上になり、民間で医師や弁護士としてもそれなりのポストについているだろうから待遇もそれに応じたものになる 自走砲って戦車に急襲された場合、緊急に砲の水平モードで敵戦車と戦ったりするのでしょうか? ファミコンウォーズの自走砲A,Bはなにも反撃せず戦車に一方的にやられますよね でもスーパー大戦略の自走砲類は反撃したような覚えがあります >>659 ゲームのように黙ってやられる訳にはいかないので可能であれば攻撃します。 ■【珍しい】自走砲の直接照準射撃 - 戦車みたいに水平発射 ttps://www.youtube.com/watch?v=Hgb8yy2pzdA トラックに砲を積んでいる装輪式榴弾砲などでは砲が水平にならないので、 地形によっては攻撃できない機種も存在します。 射出座席のゼロゼロ化についてです。 射出座席が開発された後、遅れてゼロゼロ化が実現しました。高度ゼロについては、開傘を考えれば少しでも高度を稼いでいたほうが良いのは明らかであり、理解できるのですが、速度ゼロについては何が障害となったのでしょうか? それとも、速度ゼロには障害がなく、高度ゼロでの射出の実現が原因でゼロゼロ射出座席の開発が遅れたのでしょうか? >>662 高度ゼロ速度ゼロとは地上に駐機した状態でパイロットを開傘可能な高度まで打ち上げるということなので、死なない程度の加速でそれをしなければならないから加減が難しい そして飛行中だと射出した途端パイロットに直接風圧がかかってくるわけで速度が速いほど生還率が低くなる >>662 不時着して大破炎上(しそう)な機体から脱出する場合、ただ上に飛び出すだけの射出座席(速度ゼロ非対応)だと、絶賛炎上中(又は炎上寸前)の機体の真上かその間近に着地する事になっちゃうから…… ソ連軍がなだれ込む前のベルリンではドイツの若い処女と兵士があちこちで花を咲かせていたんですか? >>664 あーなるほど、速度ゼロ=水平方向への運動エネルギーゼロ(理論的には)だから、燃え盛る機体などの危険地帯から離れる為の工夫が必要で、それに手間取ったって事ですか。 ナゴルノ・カラバフ戦争についてです。 Wikipediaを見るとアルメニアとアゼルバイジャンの双方にロシアが支援をしたことになっています。 これはどういうことですか? https://i.imgur.com/YmB359D.jpg >>669 ロシアは紛争ではアルメニア寄りだったけどロシア人やウクライナ人の元軍人が傭兵としてアゼルバイジャン側で戦ってたり、アゼルバイジャン内の親露勢力に支援してたりするのでそのあたりを指してるんじゃないの ナポレオン戦争当時の砲兵は歩兵騎兵と違って 家柄やコネではなく数学の実力のみでのし上がれる兵種だったと言われますが 当時の砲兵に長距離砲撃という概念は無くて攻城戦以外では平射のカノン砲であり 敵歩兵のマスケット銃の射撃距離より少し長い程度の距離でギリギリまで踏み止まって 無炸薬砲弾やキャニスター弾を目視照準で撃ち込むような兵種だったわけですよね この射撃距離で本当にいちいち紙とペンで弾道計算して照準修正していたのでしょうか? そこまで近いと弾道計算するより経験と勘で照準修正する方が良さそうに思えまして >>671 ttp://kodaman-empire.kir.jp/Napoleon/18c-weapons.shtml?m01=weapon/weapon7.html このページが詳しいです。 >>666 空母のカタパルトのことなら射出時に3Gくらいの加速がかかるそうなので訓練を積んだパイロットなら十分耐えられる https://www.youtube.com/watch?v=K-bV4AQPVeU トムキャットの発艦を機内から撮影した動画だが加速は一瞬で終わる 射出時は自動操縦モードになっていてパイロットは加速で誤動作しないように操縦桿から手を離している >>673 トムキャットじゃなくてホーネットだった >>673 どう見てもスパホの発艦風景だけどな、それ…… こっちがモノホンのトムキャットの発艦 https://youtu.be/vveWf5apPTI ごめん間違えた 発艦時にパイロットが操縦桿握ってませんよってアピールで本読んで見せる動画もあったはずだが見つけられなかった 射出時にうっかり操縦桿触ると機体の方で補正しようとして余計に姿勢乱すんじゃなかったかな <ホーネット どこのサイトだったかは忘れたのですが、銃器メーカーのSIG SAUERのサブマシンガン SIG MPXは元々、H&Kの技術者がSIG SAUERに移籍して開発したものであると読んだのですが、 これは本当なのでしょうか? >>665 食料を手に入れるためあちこちで若い女性がオジサン将校に体を売っていたとか >>635 だから47mmだろうと75mmだろうと88mmだろうとAPの支給がないなら話にならん。 装甲貫通力はせいぜいが30mmだろう。 その中の人とやらが、普通の榴弾と対戦車榴弾を区別できてなかったとかいうオチじゃあるまいな そもそも実際に本土決戦してないのに本土で待機状態の間に自分の部隊に徹甲弾が支給されなかったから 日本軍自体に全く備蓄されておらず米軍が実際に上陸して来た後も榴弾だけ支給されると決まったわけではないだろう "戦車部隊の人"が言っていたから榴弾しか持ってないと考える事自体おかしい 本土決戦の兵站担当の将官が「本土決戦になっても支給できる徹甲弾は全く無かった…」等と証言してるならともかく まあさすがに徹甲弾もないような状況なら「本土決戦」とはいわんで降伏するやろ ・・・するよな? ビビッドアーミーでアリア(金髪の女の子:広告塔なんで皆さん知ってると思います)が持ってる銃って何ですか? T2 ccvの技術はどこにも 波及しなかったのですか >>680 日本陸軍の「徹甲弾」と呼ばれる物はAPではなくAPHEですが >>679 俺ァオクトーバーフェストに行きやしたがね ドイツ女ってのはえれえゴツかったですね 腰回りも俺よりデカイんですが現地の男どもはあんなのに欲情するもんですかい? アジア版NATOを作るうんぬんって話が記事になってて思ったのですが 東南アジア諸国で日本に取って軍事的に重要な国ってどこになると思いますか? >>682 そもそも内容の真実度について疑義の多い人物の発言を、真剣に議論のテーマにしたって意味無いのよね。 「だって○○にこう書いてあったもん!」ってダダこねる子供みたいなもんで、あーそうですねハイハイって言っとくしかないよ。 >>676 これの30秒ぐらいからの発艦シーンで,最初は操縦桿から手を離してるシーンが映ってる. https://www.youtube.com/watch?v=WGh5N41WKhY& ;ab_channel=USAMilitaryChannel2 >>688 全部。 どの国も日本のシーレーンに密接に絡んでる。 >>676 >>690 意識的、無意識的なパイロットの操作によって、機体の安定が加速度的に損なわれる現象 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Pilot-induced_oscillation はよく知られており、空母発艦時のように振動、加速度がかかる状況では起きやすく 発生した場合に回復の余裕なく機対損失につながるため 余計な入力が発生しないよう、操縦桿に触れないようにする >>684 >>金髪の女の子:広告塔なんで皆さん知ってると思います 知らねえよ、今画像検索して知ったが >>が持ってる銃って何ですか? 架空の銃、実在しない >>688 NATOがソ連を仮想敵国としていたのと同様、アジア版NATOは中国を仮想敵国としている 「重要」の意味を、アジア版NATOに加えるのが重要、と解釈するなら、反中派のベトナムが最重要であり 中庸派と言えるタイ、インドネシアの取り込みが重要、やや親中派ながら不安定なフィリピンも重視すべき 親日派と呼べるミャンマーも大事。軍事力が強く、独自路線を維持するシンガポールも是非加えたい といったところか 逆に親中派のカンボジア、ラオス、マレーシアには期待できない。 >>693 あんがと あと老婆心じゃがアンタ自分の趣味以外にもっと見聞を広めた方がよろしいね カタパルト射出時に自動操縦なのってスパホから?もっと前? >>695 課金が必要なブラウザゲームなんぞに興味は持たない >>681 APより製造が困難なHEATが大量に支給されるというのもおかしな話。 683 戦車など肉弾攻撃で破壊できるのに何を今更だろう。 対中国が前提なんだからもちろん台湾にも加入してもらわないとならないけど 今のへたれ自由民主党ではとてもそんな選択肢は選べませんからね、自由民主党で日本は滅ぶ >>699 だから日本陸軍の対戦車砲弾で「徹甲弾」と呼ばれている物の実態は「徹甲榴弾」だっつうの 側面ならそれでもいいだろうけど正面は榴弾でボロボロにした方がまだ勝てるとかいうオチはやめてくれ やっつけでいいからHEAT作れればまあ何とかなるんじゃない 武力衝突(暴徒vs国家機関だけでなく、国家機関どうしで使う場合) 事変 戦争(二国間の小規模な場合、最下限はどこに) 紛争 の違いを教えてください とくに定義もなく慣習ならば、 使い分けの目安はどうなっているのでしょう >>705 戦争と呼びたくない場合事変紛争が使われる。 山口容疑者→山口メンバーみたいに。 >>701-702 とりあえずソ連のP-100はそうだし、他にも探せば出てくると思う ttp://www.astronautix.com/u/ur-100.html >>709 十分なC4爆薬があればたいていの物は壊せる(もちろん戦車も 大きさに限界がありそうな気がするけど たとえば15kt÷1.34=11.2ktあると広島を再現できたりするの? >>711 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TNT%E6%8F%9B%E7%AE%97 建築物の被害半径などは大体再現できるだろう 人に対する殺傷半径は爆風より熱線の方が大きいので、これは再現できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる