国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart7
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究･提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守る政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策･党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の位相
国家戦略を構成する全ての位相(軍事･経済･文化･社会･科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観･政策･国家戦略･戦域戦略･作戦･戦術･技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
｢本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。｣
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系･非線形･進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代･中世･近世･近代･現代)を議論の対象とします。
○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史･兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那･北朝鮮･南朝鮮･米･英･仏･露･独他)を推称します。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル･ハート、マイケル･ハワード、J.C.ワイリー、ジョン･ボイド、エドワード･ルトワック、コリン･グレイ
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン･カーン、バーナード･ブロディ、クレフェルト、ミアシャイマー
｢勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。｣ 戦略は健全な人間の常識を用兵へと適用することである。
戦略は基本的な常識の枠を越えるものではない。
すべての戦略の価値なるものは、現実に応用されるところに存ずる。
各時点において新たな状況をバランスの取れた感覚で理解すること。
これに従って最も確実で無理がないことを、動揺することなく、しかも慎重に行うことが大切である。
こうして戦争は術となる。
言うまでもなく、多くの学の奉仕を受ける術である。
他の術がそうであるように、戦争にも普遍的に妥当する基準などない。
いずれの領域も規則で才能を代用することなどできない。
(｢戦略｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編) したがって、戦略の世界では、普遍的な定理とか、それから派生する規則とか、それにのっとって構築される体系などには、実際的な価値はない。
戦略には抽象的、観念的な科学の性質はない。
抽象的な科学は、普遍的に妥当する明確な原理に基づいて構築され発展を遂げていく。
直角三角形の斜辺の二乗は他の二辺の二乗の和に等しいことは決まっている。
直角三角形が大きかろうと小さかろうと、頂点が西を向こうが東を向こうがピタゴラス定理に変わりはない。
確かにカール大公は、｢戦略は学であり、戦術は術である｣と主調した。
彼が言わんとすることは、戦略は総司令官の学であり、作戦の進行を決定し、術はたあ戦略構想を実施するのみであるということである。
(｢戦略｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編) 一方、フォン･クラウゼヴィッツ将軍は、戦略とは戦争目的達成のために戦闘を利用することであると言っている。
事実、戦略は戦術に戦闘力を付与し、軍を指揮して会戦場裡で激突を行って勝てるだけの可能性を与えるものである。
だが、一方で戦略はそれぞれの戦闘の結果に適合し、その結果の上に構築されるものである。
戦術的な勝利の前では、戦略の要請は沈黙する。
戦略は戦術的な勝利が新たに生み出した状況に従うものである。
(｢戦略｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編) 戦略は戦術が適時において付与されることを求める手段を確保するものである。
事前に考慮した上で如何に戦うかを決定するのが戦略目標である。
戦術の活動領域は、しばしば不慮の遭遇戦が発生する。
戦略はあらかじめ意図した戦闘に向け、軍の運動を指導する。
実行する術は戦術属する。
戦略は訓令によって宣せられ、戦術は命令によって表明される。
(｢戦略｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編)
Auftragstaktik. 戦争がもたらす苦痛を、軽減しようとする人道的な努力は大いに尊重すべきである。
だがいずれにせよ戦争を知るものなら、戦争が理論の枠に入りきるものではない、という見解に同意を示してくれることだろう。
むしろ戦争の惨禍を緩和する第一歩は、漸進的な文化水準の向上に期待することである。
文化の発達は、各個人一人一人の教養を上昇せしめる。
最終的に文化の進歩発達は、必ずや用兵に反映されるに違いない。
このような人間性の進歩、発達によってのみ戦争の惨禍軽減という目標に到達できることだろう。
戦争条規の整備では目標達成はままならない。
というのは法なるものが機能するにはその施行を監督し運用にあたる権威が存在しなければならないが、
国際社会には国家間の条約を履行順守せしめる強制力を欠いているからである。
(｢戦争と平和｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編) たとえば白旗を掲げた軍使は射撃すべからず、とは長く当然の権利として認められてきた戦時の慣例であった。
しかし、先の普仏戦争において繰返し何度となく我々は、この慣例が踏みにじられるのを見てきた。
1970年8月19日。
メッツ前方での体験は生々しい。
(｢戦争と平和｣ヘルムート･フォン･モルトケ著/片岡徹也編) 日本から｢フランス革命｣信仰が無くなりますように(南無南無
実態は、あまりにも残忍無惨ですぜ。
ジャン･ジャック･ルソーの思想ってやつは。
｢人権(human rights)｣の恐ろしさは、人間を人間たらしめる社会的な背景から切り離してしまうことにある。
これがいかに恐ろしいか。
浅間山荘の総括リンチ見ても明白でしょう。
池田理代子、宝塚、罪深しw
(オスカール！アンドレー！) 米「前方展開」戦略はどこに トランプ氏、任期前の公約実現へ在外米軍を次々縮小
https://special.sankei.com/a/international/article/20201217/0002.html
在独駐留軍の削減は、ほぼポーランドへの入替えと解釈。
これ自体は妥当な戦略かと。
アフガニスタンからの撤退は、しょうがないでしょw
もうアメリカの「負け」ですから。
バイデン政権でカタストロフィが起きれば、共和党的にはババ抜きとして上出来。
現政権はど派手にぶっ倒れてタリバン化。
もはやどうしようもない。 かつて、あれだけ敵対してカーペットボンビングしまくった北ベトナムと、今やビジネスしまくってる。 公平に見て、アフガニスタン戦略の失敗は、「パイプライン」建設に目が眩んでユノカルやハリバートンとよろしじくやってたブッシュ政権の「大戦略」上の失策ですが、
その後もタリバンとの和平の機会を潰しまくってパキスタンとも最高に関係悪化させたオバマ政権の「大戦略」上の失態も大きく問われるところでしょう。
そして、オバマ政権でグローリズムの急先鋒でタリバンの幹部をCIAに殺害させまくっていたのは「 バ イ デ ン 」でしたよね。
最後に惨めな敗北でアフガニスタン戦略の幕を閉じるのも自業自得かと。 中国の女性スパイが民主党下院議員を籠絡 情報収集に協力か 米報道
https://www.sankei.com/smp/world/news/201217/wor2012170018-s1.html
「籠絡」w
性欲、食欲は根元的な欲求ですからね。
「心理戦」として有効なのは論を待ちません。
ですが、過大評価は禁物かと。
複雑な社会構造を大きく組織化する上で一次的な欲求による動機では限界があるからです。
女でたらし込める範囲はごく小さい。
ひっかかる奴はいつの時代にもいますが。
民主主義国家の同盟サイドは、より大きなcognitiveによる承認欲求に訴え、より大きな組織化でこれを凌駕すべし。
cognitive wafare. かつて、「レイプ・オブ・南京」で最高に日本を誹謗中傷した台湾系アメリカ人のアイリス・チャンは、2004年に拳銃自殺した・・・ことになっています。 Two California strip clubs can remain open, set own coronavirus rules, judge says
https://www.foxnews.com/us/two-california-strip-clubs-can-remain-open-set-own-coronavirus-rules-judge-says
某国でもありましたが、特定業界を「悪者」にするなと。
本当にその業種がウィルス蔓延の原因なのか？
検証の必要があります。
今年前半の「緊急事態」ではもう無いはずですよ？
データーは揃ってる。
気温と湿度の変化で密閉空間にウィルスが溜まりやすくなっていると。
冷静に対策を講じればよろし。
非接触の体温計測による検疫と、消毒でほぼ支那肺炎の蔓延は防げているように思う。
かなり劣悪な環境wで生活してますが、周囲に大量感染の傾向は無い。
「日頃、蔑んでいるくせに、その実、必要としてるストリッパーを大事にしろ。」
社会における性欲は、あまり抑圧しても良いことありません。
バイデン政権が進める「大麻の合法化」よりはウィルス感染を考慮してもマシだろ。 １１００台の立ち往生続く、車降りた６０代男性「歩けなくなった」…大雪の関越道、自衛隊が食料配布
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20201217_1608203996421159
積雪用装備をそれほど持ってるわけでは。
大雪(雪上車)、軽雪(スノーモービル)、鱗スキーにアキオ(ソリ)。
北方の新品３尉は赴任したらまずスキー。
遊びではありません。背嚢かついでスキーできないと偵察にすら出られない。 でもさぁ。
戦争ですらないこの程度の事態で陸自を動員するのに、よく日頃は陸自不要論とか平気でいいますね。
シーパワーだろうと何だろうと、国の軍事力の指標は陸軍がベース。
お分かりか？
抑止力とは何か？ 現自民党の片山さつき議員は、主計官時代に年末の災害派遣でできた経費の穴埋めに０回答。
で、どうしたか？
糧食費を転用したそうです。
隊員の営内のメシを減らした。
お前らダイエットしろとw
覚えてますよ。未来永劫。
一部の駐屯地は、確か本当に現品買う金が尽きてレーション出してたような記憶があります。
ま、片山さつき個人と言うよりも、背後にいる小泉内閣の意志でしょうね。 統合作戦、multi-domainでドンパチやるとします。
さぞかし、海空軍主体にあか抜けた戦いなのでしょうね。
自民党の議員様が想定する戦争は。
でも、途中経過がどうあろうと、最後に係争地の上に陸軍が乗っかってた方の勝利です。
単純明快です。
そして、戦後はその乗っかってる陸軍が安定化、復旧作戦、行政の再建を行います。 さらにハイブリッド戦、multi-domain operationでは、競争段階-武力紛争段階のサイクル。
理想的には競争段階で決着がついてしまう場合もある。
それは、center of gravityではどう捉えるべきか？
物的というよりも、一方の国家の「三位一体(政府・国民・軍隊)」を繋ぐ認知(cognitive)が崩壊することでおこると考えられる。
この攻防の中で決定的に重要なのは陸軍のプレゼンスです。国民に一番近いですからね。
覇権国家アメリカも同盟国とのエンゲージを確保するために、キャリブレイティッド・フォース・ポスターを考えている。
主観的ですが、いにしえの日本における「調略」概念が、作戦次元に入ってきたがごとく。
あまり違和感は感じませんが。
平時から民生支援、行政支援で作戦地域内を「調略」してますからね。
雪の関越道でアキオ引っ張りながら食料配ったり、爺さん婆さんに暖をとらせたり。 雪の関越道の現場で、競争段階のmulti-domain operationは遂行されているのです。
国民支持の獲得という。
東京しか知らない二世議員には理解できんか。 積雪部隊は、だいたい冬季戦技競技会やってます。
遊びではない。
やはりワンシーズンに一回はスキー練度を最高に上げる必要がある。
また、兵士の肉体を雪と寒さに慣らす必要もある。
さらに、ロジステジックの面で寒さに震える人間の介抱について慣れる。
民生支援もその延長でできますね。
小まめに乾いた下着に着替える。凍傷防止には。 昔と違ってヒートテック他雪山グッズは充実してる。
(若干不謹慎だが)ある種の挑戦感もあります。
「真面目な無能者」よりも、やや不謹慎ではあるが「獲物を追う狼」が必要でしょう。
過酷な戦いでは。 “中国はずし”に困惑する習近平氏…北京で開かれたＴＰＰ交渉は焦る“部外者”にクギを刺す会合になった
https://www.sankei.com/smp/world/news/141111/wor1411110017-s.html
冗談にしてもつまらんよね。
支那以前に、一々、支那の加盟に言及する日本のゲスゴミにうんざりする。
「ソ連がNATOに加盟」するくらいつまらん。 ＧＤＰ成長率、今年度は最大の落ち込み…来年度は最大の伸び
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/162_6_r_20201218_1608255541711923
○2020年 -5.2%
○2021年 +4.0%
やはり３年計画ですね。
ただ、上半期の年率-24%という国家滅亡クラスのカタストロフィは回避できる見込です。
小池や８割馬鹿に引きずられていたら、「日本は今年で終わり」でしたよ。 少し吃驚するくらい経済に関する常識がない。
世の中、銀のスプーンくわえて生まれてきた奴が案外多いのか？
人生の時間の七割くらいは仕事に使っとるでしょ。
自己実現と社会的責務であると同時に「経済」行為。
金稼がにゃ生きていけんだろう。
自粛？
つまり大半の国民に「死ね」と言ってるわわけで。 米映画産業、コロナに悲鳴 北米の興収が中国に抜かれる 映画館閉鎖、相次ぐ公開延期
https://special.sankei.com/a/international/article/20201218/0001.html
さらばハリウッドw
自業自得ですね。
チャイナマネーくらって反日映画作ってきた報いです。
大好きな支那に移転すればよろし。
それに、ハリウッド映画見ねえし。ポリコレ、ポリコレで。
アメリカのはドラマだけで十分。 米軍制服組トップがタリバーンと会談、暴力の削減呼びかけ
https://www.cnn.co.jp/usa/35164085.html
気持ちは分かるが。
無駄ですな。
タリバン側の視点に立って下さい。
アメリカ側のcenter of gravityが崩壊し、これから楽しいボーナスタイムですよ？
タリバン「追撃の手を緩めるめるな！反撃の機会を与えるな！」 日本の立場？
タリバンと個別に和平で良いでしょうw
幸いアフガンには地上軍を派兵していない。
さすがに、アメリカの手前があるので秘密裏に、ですかね。
経済支援は、タリバンがISと手を切ることが条件です。
日本の国家として、ペシャワール会の中村医師の事業を完遂しますかね。 中村さんを殺害したのは何者か？タリバン否定、IS犯行説も
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18074?layout=b
「同国の反政府武装組織タリバンは事件への関与を否定する声明を発表した。」
農業支援の事業も、ある陣営から見れば敵に兵站を与える行為でもある。
難しいところです。
イラクでの陸自のサマーワ復興支援も、恩恵を受ける部族の対立部族から見れば敵対行為とすら見える。
だから迫撃砲を打ち込んできた。
「戦争にチャンスを与えよ」 ベトナム戦争で敗けが見え始めたアメリカは、ニクソン政権になってから徐々に撤退を始め、
1972年春季には地上軍は一万前後まで減少していた。
北ベトナム「戦機来たれり！ジーク・ハイル！」
グエン・フエ攻勢で南ベトナムは大損害を受けあわや国家崩壊しかけるところだった。
やべえじゃん、と感じたアメリカが発動したのが戦略爆撃「ラインバッカー作戦」。
この作戦は、後の湾岸戦争のインスタントサンダー作戦(瞬雷作戦)の走りです。
レーザー誘導の精密誘導爆撃で的確に北ベトナムの作戦次元のCOGを叩いていった。
トップガン卒業生が活躍したのもこの作戦。
F-4は多いに活躍し、Migとのキルレートを逆転させた。
(センチュリーシリーズ？ロッキード？('・c_,・` )ﾌﾟｯw)
空軍の歴史家アール ティルフォード「この航空戦は分水嶺だった。これは精密誘導兵器を用いた空軍力の活用を変化させる最初の現代空中作戦であった。」
戦術的には成功しました。
戦略的には？
何一つ、何一つ戦略的には意味がありません。
1975年のサイゴン包囲
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ef/HCMCampaign.svg/500px-HCMCampaign.svg.png アフガニスタンで敗けが見え始めたアメリカは、トランプ政権になってから徐々に撤退を始め、
2020年冬季には地上軍は一万前後まで減少していた。
タリバン「戦機来たれり！ジーク・ハイル！」
名づけてラインバッカー・アナロジー。 ちなみに、現ベトナム(かつての北ベトナム)は、日本の友好国。
準同盟国と言っても良いかもしれません。
ベトナム訪問の菅首相、フック首相と防衛装備の技術移転で合意
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94747.php
菅首相「この協定は特定の国や地域を念頭に置いていないwww」 アフガニスタンの貧しい農民達の一つの生計の手段が大麻の栽培です。
もっと全うな農作物を育てたい。その願望はある。
ただし、そのためには大規模な灌漑が必要。
アフガニスタンの灌漑事業は脱大麻という側面もある。
カルザイ以来腐敗しきった現政権は関心すらない。
アメリカもない。
だいたい、アメリカ、特に次のバイデン政権は大麻に肯定的だ。
もうすぐアメリカはレストランで大麻ジュースが普通に飲めるようになるんだと。
たわけが。
そりゃ、アフガニスタンで敗けるわけだよ。
人口とGDP額と軍事力しか見ないリアリズムでは、この常識すら理解できまいよ。p 武田信玄「どんな些細なことでもよい。わしが知らないことを教えてくれ。」 大規模ハッキングにロシアの集団関与の疑い、米政府機関や民間企業の被害相次ぐ
https://www.cnn.co.jp/tech/35164081.html
防勢的サイバー作戦(DCO)には、実はさらに分類があり純然たる内部の情報保証のDCO-IDMと、サイバー攻撃に対応するDCO-RA(Response Action)があります。
当然ですよね。
サイバーにはあまり空間の意味がない。
相手の端末を探ってどうにかしないと実効的な対応はとれない。
ところが、軍事的に考えれば、これは敵国への侵入になり極めて政治的な判断が必要になる。
JPでもDCO-RAの項目にはROE(rule of engagement)との整合をわざわざ記載している。 サイバー戦や情報戦の交戦規定の変更ですが、今までの防衛のサイクルでは話にならん。
政治、シビリアン・コントロール側に即決する機能がいる。 すまん。
朝鮮人嫌いなんだわw
嫌韓厨(懐かしい言葉ですね)であり、ネット右翼です。
ただ、理由はあります。
朝鮮戦争史から80年代、90年代、2000年代を総合しての自分なりの結論です。
特に朝鮮戦争の休戦交渉時の李承晩政権。
このへん、知れば知るほどあの国との建設的な未来はねーな、と確信を深める。
冷戦の影に隠れていますが、これと平行してアジアでは「アメリカの傀儡政権の崩壊」という現象が長いスパンで起きています。
とってつけたようなキリスト教文化、セクシーな英語を話す国家元首(中身空っぽの)、そして腐敗独裁。
ベトナム、カンボジア、フィリピン。
イラクは、シーア派にのっとられた。
アフガニスタンは、もうすぐ倒れます。
そして。
南朝鮮もw 近年の南朝鮮の対支那傾倒をどうとらえるか？
これはアイデンティティせしょうね。
目覚めちゃったわけです。
自分達は(広義の)「支那人」だと。
確かに、姓からして李だの金だの朴だの支那人そのものです。
そして、日本の保守系メディアは無視するが台湾でも起きているんだぜ？
親日カルチャー以上にな。
世界大二位の経済大国の支那。
自分達(朝鮮・台湾)はその(広義の)一部であると。 日本の保守系の一部は言います。
でも、地政学上、日本の安全保障上、南朝鮮との準同盟維持しなきゃならんのではないの？
(日本の譲歩でなw)
この見方は、今や全く「リアル」ではない。
今、起きていることを見るべきだ。
南朝鮮は、今や経済的にはアメリカよりも支那の属国です。
もはや北京には逆らえない。
軍事的には国家的なコンセンサスで仮想敵は日本です。
事実ですよ？
そして、アメリカとの同盟はほぼ空洞化しています。
崩壊前の南ベトナムより駐留軍の数は少ないですよw
リアリズム吟ってる連中ほど以外にシビアな現実を見ませんね。 では、日本の安全保障上はどうか？
敵国が一つ増えるのは大問題ですが、統合機動防衛力とはよくしたもので、それほど大きな戦略の変更は必要ではない。
北日本の戦力を必要に応じて西日本にスイングする。
その範疇で大きくは対応できる。
むしろ、大っぴらに経済制裁をかけられるようになり、オプションが増えました。
ｶﾞﾝｶﾞﾝ国力を削ってやりましょう。 さらに、戦略というよりも世界観レベルかもしれませんが、朝鮮だの台湾だの枝葉末節の些末な問題よりも、
「支那本体を直接破壊しちゃる。ﾌﾌﾌ...」
てな、不穏な思想を抱きます。
支那肺炎下でﾁﾗｯﾁﾗｯと垣間見らえますが、支那本国で「支那人」であることに懐疑的な思想が確かにあると。
北京以外では「自分は上海人なのではないか？」「自分は武漢人だ」「自分は香港人でありたい」「自分は四川人だ」という思想が。
北京の連中が、躍起になって香港の民主化を弾圧してる理由。
それは、実は他の地域でも水面下で地域独立的な民主化運動の潮流が確かにある、そのパラドキシカル・アクションだと。 支那のTPP加盟は金輪際認めないが、上海共和国、香港共和国、四川共和国が民主化して国際規範を順守するなら加盟を認めるのにやぶさかではありませんね。
そして、インド洋・太平洋同盟はさらなる高みを目指す。
支那を憎んで、人を憎まずです。 てな、大きな歴史的な枠組で考えて、朝鮮や台湾のような末節の動向にはあまりセンスティブには反応しないと。
戦後、アメリカが適当につくったハリボテ国家ですから。
現アフガニスタン政府と同じレベルに過ぎないんですよ。 支那人が支那人であることに、そこまで誇らしく、将来性を感じられるなら香港問題は起きていない。
この事実が根拠。
支那人が支那人であることには耐え難い苦痛も伴う。
人間の尊厳を奪うような。 スウェーデン国王、新型ウイルス政策は「失敗だった」
https://www.bbc.com/japanese/55359146
さすがにノーガードの免疫戦略は無謀だったようで。
甚大な死者を出しました。
「ロックダウン」←→「ノーガード」
極端から極端ですね。
何で中庸を考えないのだろうか？
「ゼロカジュアリティ」ではなくて「ダメージコントロール」です。 ペンス米副大統領、カメラの前でワクチン接種
https://www.cnn.co.jp/video/19937.html
これで嘘のように支那肺炎が消えたら凄いですが。 政府を責めるとしたら、会食でもGOTOでもなく、何故、ワクチン開発が欧米よりも遅いのか？
これです。
当然、臨床基準が原因なわけですが・・・・
医療体制の硬直を心底問題にしたい。
医者の手から権限を奪うべきです。
「シビリアン・コントロール」ですよ。
医療は何故例外なので？ 「李衛公問対」に極めて興味を感じます。
理由は権威主義で、欧米のEBOやSOD関連の論文で言及されているからです。
英語能力が拙いので趣旨をくみ取りがたいですが・・・
どうやら、「孫子」と「李衛公問対」を対立命題として考えているようです。
武経七書の中でもこの書は少し扱いが違う。
他の書は孫子の成立過程ですが、この書はより踏み込んだ内容になっています。
"Li"、"Li"って何のこと？
ようやく李衛公こと唐王朝の大宗･李世民に仕えた名将･李靖のことだと悟りました。 李靖は、孫子をリスペクトしており、兵学思想上は孫子の延長線上にいます。
孫子が、大戦略的なのに対し、李靖はより形勢学派的、つまりは作戦術的。
maneuver wafare的と言える。
李衛公問対は、大宗･李世民の下問に対し、家臣の李靖が答える形式になっていますが、
その中心的な話題は正と奇、正攻法と奇襲についてです。
クラウゼヴィッツ-リデル･ハート(もしくはジョン･ボイド)と、孫子と李靖の関係は似てる。 くどく何回も話題にしてますが、支那史における漢民族の歴史は、前漢-後漢-三国-晋で終了です。
漢民族は、ほぼ滅びました。
ローマ帝国がゲルマン民族移動で滅びたのと同様に、漢民族もこの時期に凄まじい規模で起こった東、北、西からの民族移動で滅びました。
これを五胡十六国時代という。
教科書の副読本にも書いてあります。
教科書本体はは･･･微妙に支那に配慮してますかねw
ですが、ここでエスニッククレンジングが起きたことを理解しないと、四世紀以降の東アジア史の意味が分からなくなると思う。 五胡十六国は凄まじい時代です。
モンゴル高原の匈奴に加え、満州-モンゴル高原の鮮卑、西域系の諸部族、それからチベット系の諸部族も入り乱れてのバトルロイヤルです。
四世紀中頃、チベット系の氏族(三国志でも孔明との下りででてきます)が強大化し、前秦を建国。
華北をほぼ統一。惜しいとこまで行きますが淝水の戦いで東晋に敗北。
支配下の各民族が離反し、以降、滅亡。
混迷の時代は続きます。 この中で、鮮卑系の北魏王朝が頭一つ抜けて強大化する。
後の唐王朝の均田制他の律令制度の原型はほぼ北魏が作った。
軍事的には重装甲で固めた重騎兵を育成。
中華統一に王手をかけた。
この北魏系の軍事制度は、欧州ではフランク族が帝国を作ったカロリング朝、
カール大帝のカータクラフト軍とのアナロジーでそれほど誤りは無いと思う。
まさに、支那版-中世騎士団の完成形ですかね。 ただ、北魏も後継者問題で何度か簒奪が起きて、あげくにできたのが隋王朝です。
もう北魏の戦略的なグランドデザインはできていて、そのまま隋が長江の南方王朝も滅ぼして支那を統一した。
ところが、皇帝(煬帝)独裁の歯止めがきかず、巨大運河建設に数度にわたる高句麗遠征の失敗。
国力が低下し内乱状態に陥ります。 このとき、北方の大原に駐屯していた唐国公･李淵。
隋の帝室と同じ武川鎮軍閥の出身で、北魏・北周以来の八柱国・十二将軍と称される鮮卑系貴族のうち、
八柱国の一家として隋に仕えた。
この李淵がトルコ系の遊牧民、突厥から兵力を借りて、突如、隋の都･長安を襲います。
そして、長安を占領して新たな王朝をぶったてた。
それが、｢唐｣です。
李靖は、隋王朝側の有力貴族の生まれで、この李淵の長安襲撃を隋の皇帝に報告しようとして果たせず、捉えられた。
そして、李淵にあわや処刑される寸前。
主君への忠義の気骨に感心した李淵の次男･李世民(後の二代皇帝･唐の大宗)に助命され、李世民の幕僚に加わった。
(ようやく李靖にたどり着きました。)
その後、中華統一戦争とその後の突厥他異民族との戦いで不敗の戦歴を作り、中華最高の名将にランクインしています。
衛公に奉じられたので李衛公。 唐側の史観では｢突厥の兵力を借りて天下をとった｣ですが突厥側はそうは考えていないでしょう。
｢うちの傘下の李淵に長安を取らせた｣と。
李淵は母方が突厥系で、よって唐王朝は半分が突厥の血です。
そして、建国当時の力関係は突厥>>>>>唐で、このまま唐は突厥に滅ぼされて、新な五胡十六国が始まりました、ﾁｬﾝﾁｬﾝもあり得たifです。
事実、唐は長安近傍まで突厥に攻め込まれ亡国の危機も度々ありました。
この歴史を、軽騎兵による奇襲作戦で突厥を大破し、歴史の歯車を逆転させたのが李靖です。 李衛公問対に記載されていますが、この当時の唐軍は弩を主軸とする漢民族の歩兵と、遊牧民の騎兵の二元構成です。
そして、李靖は突厥との戦いで、遊牧民騎兵の奇襲で何度も突厥軍を破り壊滅状態に追い込んだ。
特に前代の隋王朝から突厥に嫁ぎ、レビトラ婚により歴代の突厥可汗の妻となり、
反唐王朝のCOGであった義成公主を捕らえて処刑。
唐王朝最大の脅威を排除しました。 皇帝は、当然ながら李靖の騎兵による奇襲作戦に興味津々です。
孫子を適用すると、卿の用兵の遊牧民騎兵が｢奇｣で、漢民族歩兵が｢正｣か？との問いかけに対し、李靖は正奇の相補性を説きます。
形に意味はなく、敵のOODAループによって正と奇の位置付けがかわると。
タオイズムですね。 唐王朝は、やはりかなりユニークで、モンゴル高原のかなり奥深くまで征服し、都護府を置いて直接当地を試みます。
万里の長城を築づいて排除する考え方はない。
ただし、その結果、帝国内に無数の異民族を抱え、さすがの唐大宗も弱音をはきます。
はたして、統治できるのか？
これに対し李靖は、整備しつつあったダルガチとその間を結ぶ駅伝制度を称賛する。
｢情報戦｣ですね。
李靖は、感覚が新しくて参考になります。 李靖の主君、唐の二代皇帝の大宗・李世民は、初代皇帝・李淵の次男。
隋末の統一戦争で、各地の群雄との戦いにおいて著しい武勲を上げ唐王朝内での衆望を集めます。
626年の玄武門の変で、李淵の長男、自分の長兄の皇太子・李建成を抹殺。
そして、父の李淵の崩御後、二代皇帝として即位します。
将軍としての軍事的な業績は凄まじく、国内統一戦において劉武周、王世充、竇建徳、劉黒闥との戦いで著しい武勲を上げます。
城砦を活用した守城戦により相手を疲弊させ、北魏の重騎兵とは異なる突厥的な軽騎兵による奇襲で敵を破った。
(軽騎突撃の法)
また、統一後は律令制度を基盤とする均田制により荒れ果てた農業基盤を再建した。
これら、一連の大宗の統治を「貞観の治」と言い、日本の高校の世界史教科書にも収録され、
大宗・李世民は中華歴代名君の上位にランキングされています。 ただし、唐の大宗・李世民は、この時代の徹底的な勝者で、彼に都合が悪い記録はことごとく葬りさられている疑いがあります。
そもそも皇帝に即位した経緯からして、兄の皇太子をぶっ殺してのことです。
国内統一戦争と云いますが、この時代、中華の北辺から西辺の広大な草原地域にはトルコ系の突厥が空前の大勢力となっており、
唐王朝自体もそうですが、隋末の群雄・劉武周(雁門)、劉黒闥(河北)は突厥との関係が深く、半ば従属関係です。
突厥の従属勢力同士の泥試合ともとれる。
唐軍の軽騎兵自体が、かなりの割合で突厥兵だったりする。
唐王朝が中原を統一後、李世民が調子こいてると判断した突厥は、唐を懲罰するため南下を開始。
首都・長安に近い渭水まで攻め込まれ亡国の危機に瀕します。
この危機は、早い話、唐側が突厥に土下座して「貢物」を送る条件で和議がまとまり突厥は撤退。
危うく大宗は首が繋りました。
これを「渭水の辱」と言います。
(支那では「渭水の盟」w)
この時代、世界史的にトルコ系諸部族の大興隆期で、この後、欧州でもセルジューク朝トルコとなって現れる。 唐の大宗・李世民はやり手の二代皇帝ですが、即位の経緯やら、突厥との関係で相当後ろ暗い人物でもある。
だから、逆に名君たらんとし、内政を充実させ、人材登用に力を入れて、
李靖のようなやや反骨の連中も登用し、突厥打倒に臥薪嘗胆を積んでいった。
629年。
大宗は李靖に５万の兵を与えて突厥を討たせた。
李靖は、主力５万を進軍させ突厥の注意を引くと同時に、騎兵３千を直率して雪を踏破し、突厥の陣営を急襲。
これを大破した。
さらに和平交渉の最中、さらに騎兵１万を率いて突厥の本拠地を急襲。
突厥の首脳部・頡利可汗とその一族を捕縛。
頡利可汗の妻で隋の宗室である義成公主を処刑し、突厥の反唐勢力の根幹を壊滅させました。
この後、突厥は東西に分裂し、東は唐に服属。西も勢力は低下。
突厥に変わって唐が東アジアから中央アジアの最強勢力として躍進します。
まさに歴史を変えた。 唐の皇帝は、支那の皇帝であると同時に「天可汗」即ち遊牧民族の盟主でもある。
（というか、遊牧民族の盟主がアイデンティティですがw）
後のモンゴル帝国との連続性で見ると理解しやすいかと。
ちなみに、古代から中世までの日本は大陸から２回大きな脅威を受ける。
二回目はメジャーな鎌倉時代の蒙古襲来ですが、一回目がこの唐の朝鮮半島の南下。
当時の大和朝廷の遠征軍は、白村江で唐の遠征軍に大敗。
朝鮮半島南部の拠点を失います。
主防衛線を北九州まで下げ、太宰府を中核に防衛設備(水城)を固め、また防人制度で守備部隊を編成した。
唐王朝の強大化は、東アジア全域にとって後のモンゴルに匹敵する大事件。 近年、支那史の学者の中では三国志・蜀漢の丞相・諸葛亮の評判が悪い。
正史の陳寿の記述「諸葛亮は正攻法のみで奇策に乏しい云々」を基に、孔明を貶すのは一つのブームですかね。
ですが、あいにく支那史で最強の奇襲作戦の使い手・李靖は、諸葛亮絶賛と言ってもいい。
歩兵による正攻法主体で、戦略的に堅実に兵站線を構築しないと、そもそも戦争が成り立たないと。
そして、諸葛亮の南方異民族への遠征作戦でのLOS構築を高く評価しています。
「奇」とは騎兵による襲撃という形のことでは無いと戒める。
敵の予期せざるを撃つ、OODAループを破綻させることが「奇」であると。
OODAループによっては、正が奇となり、奇が正となる。
循環することもあり得る。 李衛公問対の白眉はここかな。
「靖曰く、先ず之に形して、敵をして之に従したがわしむ。
是其術なり。」
これが無形の本質ですかね。
まさにOODAループの高速回転です。
Operational art.
李靖は、level of war、戦争の階層構造、即ち「権謀」(戦略)、「形勢」(作戦)、「陰陽」(世界観)、「技巧」(戦術、技術)の認知に到達していた。
そして、国家レベルの戦略と、将軍レベルの作戦を区分し、作戦次元でのOODAループの高速回転の利に達していました。
これが、現代的兵学の視座からの李靖の不敗神話の理由でしょう。
さらにはAuftragstaktikに近い概念に言及している部分もある。 李靖は、諸葛亮の布陣を参考に自分の布陣を考えているという。
孔明の「八行の陣」は、何も八つの陣形があるわけではなく、法(戦闘序列)が明確に徹底されている。
よって、どんな複雑な乱戦になっても指揮系統が維持され、対して敵側はまるで八門遁行の幻術の中で彷徨うがごとくになると。
「孔明の罠」も李靖によると戦術として利にかなった解説が得られる。 かように、李衛公こと李靖は、孔明べた誉めですが、ポジショントークととれなくもない。
中国史の中の諸葛亮の位置付けは「簒奪しなかった忠義の宰相」です。
かなり例外中の例外で、一般的な支那史では速攻で簒奪して自分の王朝にしてますね。
李靖も、あまりに戦争が上手く、皇帝から警戒されていなかったと言えば嘘になるでしょうw
よって、必要以上に孔明を称賛して二心無きを示すと。 ここで、現代作戦術に帰ってきます。
アメリカ海軍大学で作戦術を教えているミラン・ベゴの記述。
(system operation designの解説(背景としてベゴはSODにかなり批判的))
Ancient Chinese strategic thought applied two approaches to accomplish the endstate.
A direct approach, or so-called Li strategy, was aimed at achieving the ultimate strategic objective through the accumulation of
a large number of partial or local tactical victories.
This strategy envisaged seizing enemy provinces in sequence until the entire enemy territory was brought under control.
The main prerequisite for the success of Li strategy was to have a large and powerful army.
In the indirect approach, the aim was to apply a strong Shih through Tao (the universal way) in order
to continuously weaken the enemy’s own Shih,
thus avoiding major battles and ultimately winning without fighting.
Because the ultimate strategic objective encompassed all intermediate objectives—Li—combat superiority
was not required.
The premise was that the
power resided in and dwelt among the people.
Shih strategy avoided indicating what one’s
ultimate objective is.
The aim was to change or
frustrate the enemy commander’s intent rather
than his forces.
Also, the deception was the essence of Shih strategy.
むむ。
ざっくりで、孫子の戦略を間接的、累積的、SOD的と描き、
対照的に李靖の戦略を直接的、順次的、伝統的な西洋の作戦術と捉えている？
(ベゴ自身は、任務からの一貫性から後者に好意的) 多少、米国の李靖の捉え方には違和感を感じます。
我々は東洋人故に、孫子(春秋戦国)→漢代→三国志→五胡十六国→隋唐という連続性で捉えるので。
ですが、近年の米国の中国兵学思想史研究は侮れない。
言われて始めて孫子からのコンテクストの中で、李靖の異質性に気がつかされた。
孫子との同質性とともに、異質性も注目に値する。
(Li strategy) 直接的には、SODやEBOの米国の研究を理解するには、孫子に加えて「李衛公問対」の理解への努力は避けられない。
やるしかないと。 李靖の戦略が孫子の戦略と対照的だ、とは少し以外な評価ですが、首肯できる部分もある。
唐王朝はどうやって突厥に勝ったか？
作戦的にはmaneuverを駆使して勝ちましたが、戦略的には物量、軍の規模で勝った。
ですが、この時代の主戦力の騎兵の数では先方は北の草原地帯を根刮ぎ押さえています。
騎兵の数では勝てない。
では、どうするか？ 消去法で漢民族(被支配民)の歩兵と、自民族(支配民族(鮮卑族))の騎兵を合計したコンバインド・アームズで圧倒するしかない。
それ故に「正兵」「奇兵」が中心的な話題になっていると考えられる。
李靖の分類では、「正兵」は君主が戦略次元で準備し「奇兵」は将軍が運用するものだと言う。
(よって奇兵のOODAループを高速に回すために「将軍は君命に従わざる場合もあり(これは孫子にもありますが)」) 遊牧民族と漢民族の混成軍を統治するため、李靖は皇帝に多数献策しています。
まず、同一の法で統治しようなどとアホなことは考えるな、と。文化が違います。
各々、別個の法により統治すりしかない。
「一国二(以上)制度」です。
どこぞの香港を弾圧したり、ウィグル・チベットを絶滅収容所に入れてる某習近平よりは明らかに文明人です。 人材登用でも身内の八柱国(北魏系エリート)を登用しようとする皇帝に、実際に指揮される異民族部隊の実情を把握している人材の登用を薦めます。
唐王朝の将軍は、ウィグル系だのソグド系だの民族的に多彩です。
こんな感じで民族間の同盟を確固たるものにすることで巨大な軍の動員に成功した。
正に大戦略による正兵です。 遊牧民族のレビトラ婚とは、族長が死んだ場合、後継者が前族長のハーレムの女を我が物にする制度です。
つまり、義母を手篭にするとw
どんなエロゲー？
野蛮と言えば、野蛮なシステムですが、北方の草原は夫を無くした寡婦が生きていける世界ではない。
過酷な遊牧文化が生んだ自然発生的な制度でもある。
鮮卑が中原を征服して文明化していく過程で、では鮮卑の歴史書を編纂しようということになった。
それで漢民族の宰相が素直にレビトラ婚の制度も記述したら、鮮卑族にぶっ殺されました。
「我らの祖先がが母親とsexする禽獣だというのか！」
殺された漢民族の宰相は、良い迷惑ですな。 こういうのが頭にあるので。
アフガニスタンまで行って「男女平等がどうたら」言うオバマ政権の偽善が我慢ならんかった。
とても現代的な制度・文化を持ち込めない過酷で貧困な世界もあります。
バイデン・・・・。
目に見えますね。左巻きの人権屋がまたつまらん騒ぎを起こすのが。 李靖の戦略は、基本、孫子に最高の価値を置いて引用していますが、
この時代の戦争が、孫子の時代の中原中心で周王朝内諸侯の小規模な戦争から、
広大な地域、言葉も通じない多民族間の戦争へと拡大していた。
これを反映しています。
唐と突厥との戦争は、東西で千キロ以上、南北で数百キロ以上の広大な空間で、
多彩な同盟・被支配民族が関わって戦争してる。
これは、戦略や作戦術を駆使しないと戦争に為りませんね。 この孫子と李靖の比較論は、ミラン・ベゴのsystem operation design(SOD)批判の中で出てくる。
ミラン・ベゴは、SODの論拠が薄弱だと言いたい。
元々がベルタランフィの一般システム理論、ソ連の作戦術、フランスのポスト構造主義哲学、イスラエル軍での検討。
そして最近では中国の兵学思想、特に孫子の影響でできてるよね、と。
(ただし、中国の兵学思想では孫子とオポジッな李靖の戦略もあるぞ、と)
それは、それとして、フランスのポスト構造主義を「コミュニスト」「コミュニスト」とずけずけと書いてますw
大丈夫か？対ポリコレ。
ルトワックはポリコレで国際関係学会とは絶縁状態になった。
東欧出身の兵学思想家は、対コミュニスト(フランス構造主義＝コミュニスト？賛成w)では激しいですね。
そこは批判されても折れない。 さらにミラン・ベゴのSOD批判は、ベゴの作戦術のイメージは、end stateから逆算して決まっていくものだと。
このend stateに至る一貫性の縛りは、例えばモルトケの必ずしも可逆ではない作戦次元のイメージ、つまり陸軍の伝統的な作戦術とも差異がある。
逆に言えば、可逆でリニアな作戦線(LOO)で表現できるなら「作戦術は不用」「戦術で事足りる」わけで。
「敵の対応」という、どうしようもない独立変数があるのでend stateからの可逆性は、陸軍の作戦術ではそもそも求めないと。 ミラン・ベゴのEBO批判も鋭い。
色々ありますが・・・・
「effectは、具体的に計測できないじゃん」というのは、まさにその通り。
eboも、そしてsodにとっても理論として弱い部分です。
ただし、作戦の目標として、どうしようもなく非線形なeffectでしか表現できないものがある。
(無形戦闘力へのeffect等)
さらに、同じ海軍戦略系統のJ.C.ワイリーが順次戦略のオポジットで累積戦略を提唱しています。
そして、物理的な破壊とは対照な、無形要素へ混乱・無力化は効果判定が難しいと認めつつも、
「物理的な破壊」だけを目標には、コスト的に戦争できない、という。
計測しがたいものですが、コスト的には作戦にどうしての必須だと。
やっかいな問題です。 中国の兵学思想、孫子の状況・帰結の思想、そしてその対であるという李靖のややリニアな思想。
これと、古典的な大戦術から現代作戦術のEBOとSODへの展開。
興味深い。 当然、各方法論で差異はあるのですが、それよりも全然別の頭で考えているのに、一定の同質性があるのが不思議だ。
これは、同じ「戦争」という現象を真剣に観察してるからそうなるのかと。
洋の東西、時代、背景となる社会背景・科学技術・哲学も違う中で。
不思議な現象です。 end stateからの可逆、不可逆の問題は、陸軍と海軍の戦争観がやや違うことも影響してますかね。
陸軍は、一般的に戦術次元でさえどうしようもなく蓋然性がある領域を認め、
西側の陸軍では25%程度の「予備」を控置する。
海空軍では、あまり「予備」という発想はないかな。
地形に左右されず機動力が大きいので。
ウラーな軍隊は、戦術次元では比較的予備が小さいが、
同志スターリンのスタフカ直属の「戦略予備」が凄まじく巨大だったことが記録されています。
ここの思想はどう捉えていいやらw 東京都､21日コロナ新規感染392人で月曜として過去最多 小池知事｢年末年始､不要不急の外出控えて｣
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/21392.php
社会保険不安を煽って政局にしてるだけですね。
このやり口。もう見切った。
理由：「外出」と感染拡大の因果関係が何ら示されていない。
「感染経路不明」以上。ですよね？
なにがステイホームか。たいがいにせいや。
変化要因で考えれば、気温と湿度の低下でウィルスが密閉空間を飛翔する条件が整った。
加湿と換気(空気清浄)が単純な対策でしょう。
何で「事象」からの科学的分析がなされないのだろう？
ずっと「感染経路不明」が大半ですよ？ 小池はね。
そろそろ来年の東京五輪への態度をはっきりすべきですよ。
一月段階でステイホームTOKYOなら、聖火や準備の工程も考慮すると「終了」かと。
東京都知事として、この一年の支那肺炎対策が失敗した事実を認め、
ホスト都市として東京五輪の返上をIOCに通知し、そして己の出処進退を決断すべきです。
辞任して政界引退でしょうね。
一年間何をしてたのかと。 尾身氏「飲食を中心に拡大」 マスク会食に代わる対策案
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/16_3_r_20201221_1608552491455179
「飲食を中心に感染拡大している」
「明確なエビデンス（根拠）はないとしつつも、約6割の感染経路不明者の多くは、
蓄積した知見などから、飲食の場を通じたものと判断」
とにかくお前らが怪しい！
と？
こんな根拠で時短だと言われる方は災難ですね。 支那肺炎の再度の蔓延に際し、システム工学的な見方を。
システムは、大きくは内部システムと外部システムに区分され、各々が複数のサブシステムで構成される。
支那肺炎は、ほぼ人から人に感染する。
日本人全体をシステムと捉えると、感染自体は、ほぼ内部システムの問題でしょう。 このシステムにおいて11月頃から支那肺炎患者が急増しています。
爆発には至らないものの高止まり。
この事態に尾身某は根拠は無いが、愚民どもが外食するからだという。
内部システムの問題、特に愚民のサイコロジカルな問題だと。
では、その内部システムの変化を見てみましょう。
尾身某の内部システム説(飲食店)が正しければ、飲食店の売上は爆上げしてるはず。
ですが、それはまさにエビデンスが無い。
飲食店の売上は、六月から八月に向けて例年の70%程度に回復しましたが、そこからは横這いです。
11月の支那肺炎件数との相関は認められない。
特にファストフードは大苦戦です。
変わって増えたのは倒産件数。
これは記録的な伸びですよ？ では、今一度、10-12月の内部システム、外部システムの変化要因を列挙してみる。
内部システム
？(あるか？)
外部システム
○気温・湿度の低下(一般的なインフルエンザの感染条件)
○外国人の入国者急増(月６万人超過(ベトナムと支那人で六割))
エビデンスも無いのに決めつけはしない。
ですが、システムに変化をもたらす要因について、１つづつ分析し、有為であるなら対策を打つべきかと。 あえて、内部システムで夏→冬で想像されるのは、国民全体のヘルスケアマネージメントの悪化。
夏が暑かったので、急激な寒冷化でそもそも代謝が低下している。
特に基礎疾患を持ってる人の支那肺炎感染率を調べて欲しい。
自分のことながら、スマートウォッチのパラメータのグラフを眺めると、運動量、VOx、ストレス、ボディーバッテリー全て悪化。
個人的では無いでしょう。
国民全体の傾向ではないかと。
となれば、寒いなかですが、栄養と睡眠のバランスを回復させつつ、運動量を増やすべし、と。
有酸素運動。全集中。心を燃やせ！ ステイホーム？
家に閉じこもれ？
内部システム的にトンチンカンなことやらせて無いですか？
感染が比較的少なかった夏の内部システムと較べて、それは本当に妥当か？ さらに、過去の感染症でも何度も何度も感染拡大が周期的に起きることが確認されてる。
つまり、数学的に起きる自然発生的なサイクルであるとも。
周期的に収まるまで耐えるしかない、とも。 コロナ対策へ「真剣勝負の３週間」 都医師会が緊急会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b5da2dcf76396ca5fbbc43edd216bb47f58628
相変わらず馬鹿なこと言ってますね。
持久戦の構造なのに、あいかわらず旧帝国海軍も裸足で逃げ出す決戦思想。
殲滅戦ですか。
三週間後は、さらに寒くなってウィルスが翔びますよ？
医者なのに、それすら想像できないのかと。
長く長く長期持久で戦います。
心理的にも経済的にも緩やかに緩やかに。
「かかっているのは、たかが国家の存亡だ。勝つ算段はしているから、みんな気楽にやってくれ。」
勝つよりも負けない戦い。 月給50万円でも看護師が集まらず… 医療崩壊が叫ばれる本当の理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba3552af0c9cf4efe12776fba2e9b85af01a3a8
「ほとんどの病院が新型コロナ患者を受け入れられないという実情」
「その原因の一つは、厚労省が新型コロナを指定感染症1、2類相当の扱いをしていること」
「政府がすべきは、感染症法上の扱いを5類に変えることで」
「保健所への届け出義務がなくなり、医療現場も現行のような重装備をせずに対応できる」
「新型コロナが指定感染症1、2類相当で、致死率50％のエボラ出血熱と同じ扱いにされている影響が大きい」
一考の余地はあるのでは？ 悲愴感漂わせて、滑稽なことやってますね。
都の医師会。思考が硬直してる。
"end state"へのLOO、LOEは通常、一本ではありません。
｢水の如く｣変幻自在に形を変えend stateに至る。 最近、よく見る"tier"という単語。
｢階層｣｢段階｣らすいですな。
例) tier 1
自分もたいがいアメリカかぶれだが、いきなり使うのはどうかと。 故･片岡徹也氏が｢軍事の事典｣で、軍事用語の定義等が曖昧なことへの危惧を表明していたが、
昨今の半端な外来用語の接授を見るにつけ、なるほどなと。
全体の教義体系を考慮すると実は恣意的に解釈する余地なんて無いのですよ。
どれだけ星をつけていてもね。
立場を使えば、それは一時的には組織に影響を行使できましょうが、まさに一時的で、後々弊害を残すだけです。 ｢○○が言ったから｣というのはもうお腹いっぱい。
高い階層にいるということは、それだけ高い認知に到達してるはずで、
高い認知を持つもつものは、より客観的な本質に近づいているはずで、百家争鳴の議論も収束するはずなのです。
真に高い認知に到達しているならね。
逆に言えば、議論が収束しないということは、その集団の認知がそのレベルだということ。
未だ神話を盲信するレベルの不思議ちゃんでしかないと。
近代化、現代化のレベルに到達していないと。 この内憂外患の危急存亡の時代に、桜や会食で盛り上がれる神経が理解できない。
どういうレベルのcognitiveか？
ひょっとして、支那軍が侵攻してきて戦闘が開始いされても本会議や予算委員会は首相の会食と安倍氏の桜ですか？ 完全な兵学思想というものは、時代の制約もあり存在しないにしても、いにしえからの優秀な思想家達の議論は、本質の部分で類似している。
｢戦争｣という極めてヒューマンネイチャーな同じ事象を眺めているからだと考えられる。
例えば、クラウゼヴィッツと孫子は、相違点よりも類似点の方が強烈だ。
｢戦争は、戦争の内部システムだけでは解決しない｣
(戦争は他の手段をもってしる政治の継続、兵は国の大事にして死生の地存亡の地なり) 今年度、GDPは-5%。
経験したことがないど不景気です。
ちまたに失業者溢れ･･まではいかないものの、新卒の就活の厳しさは、かつてない。
この事態に政局からみのくだらん報道に終始できる神経が羨ましい。
NHKの上から目線報道が最も謎だ。
お前らゲスゴミが煽ってきた経済自粛の流れが、まさに新卒の就業機会を奪っているのですが？ strategic environment(外交･情報･経済･軍事･インフラ･政治etc.)って、関心もないか？
全体を俯瞰する視点も無い中で、よく断定的に物事をきめつけられるね？と。
もりかけ、桜、GOTO叩き、会食。
子供ですねw
いい年した子供です。 菅首相の会食は、官房長官時代からの情報収集ツールでしょう。
続ければいい。
近衛文麿の｢朝飯会｣よりも素晴らしいのは、メンバーが固定されず広く衆知を集めようとしていること。
ニューヨークの金融界の大物達はパワーモーニング、パワーランチは常識です。支那肺炎で自粛してるという話は聞かんな。
株価も好調で。
逆に、フォーマルな会議がリモートになってる分、コミュニケーションツールとして数人の会食は維持されいるようですが。
感染しなければよい。
結果が全てです。 英とEUの異なる世界観、通商交渉が難航(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/video-55269558
さすがに腐ってもBBC。面白い視点です。
英国のプレグジットを睨んで、EUと英国が同意できない理由は｢経済｣ではない、と。
｢世界観(vision)｣であると。
○EUの世界観
二度とWW2を繰り返さないため、単一市場は絶対に譲らない。これがEUの全て。
やがては国民国家の主権は制約する。
○英国の世界観
EUから主権国家としての決定権を取り戻す。
国民国家としての主権が最も大事である。
これは、経済がどうあろうと、漁業がどうあろうと、双方譲れないと。 となれば、国家主権を重視しる日本は、イデオロギー的には英国に組みするしかないですかね。
大東亜共栄け･･･ではなくて、TPPはあくまで主権国家を尊重する同盟だ。
元々がイデオロギーが民族自決です。
｢友、遠方より来るあり。また楽しからずや。｣
(経済的には、さっさとポーランド(ホンダ)に逃げた方がベターですが。) 世界観(vision)というのが分からなくなります。
戦略の階層上は、確かに最上位ですが｢ただの妄想｣？
宗教、民族、文化、歴史、経験、これを反映した認知(cognitive)。
最上位ではありますが、善し悪しを評価するのがむずい。
自分の解釈では、
｢世界観(vision)は、最上位ではあるが、独自に善し悪しを評価できない。
政策次元のコンセンサス続き、戦略次元におとしこんで、始めて評価できる｣と。 世界観｢主よ！御身の身元へ！｣
↓
戦略｢エルサレムを奪回せよ！｣
ちょっとまてい！となる。 世界のワクチン開発競争に日本が「負けた」理由
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/11/post-95015.php?page=1
結論：DARPAR
日本は、日本学術会議様がのさばってる限りは絶対に日本版DARPARは作れない。
首相が左巻きを数人弾いただけで大騒ぎするゲスゴミ。
誰が「人殺し」ですかね。 トランプ政権のワープスピード開発は、支那肺炎ワクチン開発で効を奏した、という評価です。
そして、接種を開始した。
無能なファウチやバイデンがマスクがどーたら抜かしている間にワクチンを開発してしまいました。
それで、大統領選挙に敗北って無念ですわな。 「婦人の仁」とは、憐れみを示すものの、実質的には役に立たないことだ。
危機に際しては、叱咤し、引きずってでも安全な地まで到達させるのが真の「仁愛」ですよ。 一応、日本にもマンハッタン計画的な枠組は、あることはあるんですがね。
(進化的な開発に関する訓令(防衛省))
自分が知ってる範囲ではBMDに適用された一回きりで。
防衛マターかはさておき、国として、今回の支那肺炎ワクチンほどマンハッタン計画発動に相応しい案件は無かったはずです。
政令でできたはずだ。
何故、やらない？
何故、アベノマスク？
これが婦人の仁ですよ。
真に戦略的ならクリティカルパスにはstrategic bombing発動です。 現状で、ファイザー社のワクチンは、日本では１月に臨床で２月に接種開始のタイムスケジュールのようです。
医療関係者は、自分達が優先されると思っているのだろうが、分かりませんよ？
政治的にドロドロするだろうしね。
オリンピックというファクターもあるし。
ファイザー社のは、DARPARが噛んでいることからも分かるように、海外派兵される兵士向けの遺伝子技術で開発された。
よって、効果期間が短い可能性(三ヶ月)があります。
継続的に供給できる体制を作る必要があります。
医療だけでは解決できない。
またしてもね。
流通や保管、継続的なサプライチェーン構築に国家戦略としての取り組みが必要になります。
これは、真剣に考えて欲しい。
戦略マニアには２月以降の光景が少し見えます。
このままだと優先順位やサプライチェーンでてんてこ舞になるビジョンがね。
戦略史は、この場合は一元的なワクチン流通の決定機関を作れ(例えば同志スターリンのスタフカ)と仄めかしています。
囁くのです。ゴーストが。 ワクチン接種は、当然、本人同意が必要なのでお得意のsupply-push型にはなりません。
demand-pull型で政府が優先順位つけて統制する、というかなりやっかいな事業になる。
給付金で散々、しくじりましたね。
市場原理には委ねられない。
最悪、海外に転売す馬鹿も絶対に出現する。
これ、しくじるとアベノマスクの比ではない非難を浴びて内閣が飛びます。
中央統制ですが、その施行はオートマチックに事前に取り決めた戦略(感染拡大を最小限に押さえる評価関数)に基づき「AI」が判断する。
恣意性の排除をアピールするんです。 大昔、線形計画法の演習でワクチンの配分のプログラムを書いたことがある。
プログラムそのものは、そこらへんの大学生でも書ける。
ただ、保健所へのシステムの実装は難しそうですね。
ものが入ったのに、システムの問題でワクチンを射てないような醜態は絶対になしで。
厚労省の担当課は正月無さそうせすね。 ＥＵ交渉官、対英交渉は「最後のひと押し」 漁業権でなお相違
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/12/post-95247_1.php
ほぼ百年ぶりに英国が欧州のblocadeをほのめかす事態に。
戦略に関心のない奴ほど、さんざイギリスを馬鹿にしますが、未だに世界で第二位のマリタイムパワーです。
イングランド本土、ジブラルタル、アセンション島、フォークランド諸島。
本気になったら大西洋全域をコントロールできます。
だんだん交渉に「光りもの」や「ハジキ」のほのめかしが始まると、イギリスにはがくさん武器があることに気づく。
イギリス側は、漁業交渉が纏まらなかったら海軍を動員してフランスの漁船を経済水域から排除するんだと。
剥き出しの暴力が妖しく光り始めた。 近年のフォークランド情勢(wiki)
○2015年2月、フェルナンデス大統領が訪中し、056型コルベットを購入してマルビナス級と命名する計画が発表され、
FC-1戦闘機やVN-1歩兵戦闘車なども購入する契約を調印
○この際にアルゼンチン議会で承認されたパタゴニアのネウケン州に建設された人工衛星追跡基地である深宇宙ステーションは中国人民解放軍の管轄に置かれ、
秘密条項も入れた50年契約で敷地を借り上げていることから中国への主権の譲渡や中国による軍事利用の懸念を野党などが示して物議
○この基地はアルゼンチンがフォークランド諸島を占領する際に衛星情報を提供する可能性を米国懸念
○これらの合意はフェルナンデス大統領から交代したマウリシオ・マクリ政権で修正もしくは中止、
中国の目的は第二次フォークランド紛争が起きた際にアルゼンチンを支援することだったと推測
イギリスが、ファイブ・アイズetc.で対支那路線で「対決」に転換した背景ですね。
アルゼンチンへの荷担はイギリスから見えれば一線を越えた。 支那はカイザーのドイツ第二帝政と被る。
見境なしに周辺国に喧嘩をうるようになったジュニア(ウィルヘルム二世)の時代に。
末路も同じかね。 EU内で幅を利かすメルケル・ドイツですが、やはりというか、ここは実定法主義(ベンサマイト/最大多数の最大幸福)ですな。
自分達で恣意的に決めた仕組(EU)をゴリゴリと他者に押し付けます。
日本から見ても、感情的に嫌悪感をかんじる。
ジツは本質的な部分でナチスを反省しとらんじゃないかと。
EUなんざ、恣意的に作った組織に過ぎませんよ？
そこに、なにか理想の、あるいは倫理的な優越があると感じているとしたらドイツ人とフランス人の錯覚です。
(WW2後の欧州の平和を実現した最高の仕組！単一の市場！単一の通貨！(自己陶酔))(ｷﾓ メルケル・ドイツは、トランプを批判しますが。
「ベンサマイト」という点では同じなんですよw
ガチです。
nature law(バーキアン)から見れば明々白々です。
EU第一主義とアメリカンファースト。
どこが違いますか？
通貨発効権を奪えば南欧が破綻するのは当たり前だ。
日本だって破綻しますよ？
アベノミクス無き日本を想像して下さい。
それをEUの制度を楯に国家主権にまで踏み込んだ。
連中、リッペントロップの時のナチス外交と何が違うのか？
そして、同じ国家社会主義仲間の支那・習近平と仲がいいことw
やっぱナチス(国家社会主義)同志、気が会うんでしょうな。
(最近は無かったことになってるようですがw)
ナチス同志で堅い握手を交わしメルケルと習首席
http://jp.xinhuanet.com/2015-10/30/134764879_14461641454431n.jpg ナチ「総統は確約しておられる。イギリスが折れれば安全を保障すると。
総統がイギリスのために手を差しのべておられるのですぞ！」
ジョンブル「最近の経験では、総統の約束ほど当てにならんものはありませんな。
ギリシア、スペイン、イタリア・・・お茶が入りましたよ。」 しゃあねえな。
大東亜共栄け・・いや、TPPにイギリスを入れてあげますか。
インド・大平洋・大西洋同盟です。
実際、これしか日本のイギリス投資を引き上げない理由がないような？
普通ならイギリス内の工場は、全てEUに工場移転ですよ？
普通にポーランドでしょう？
人件費安いし、親日だし、女性のおっぱいでかいし。
これをディシプリンを唱え、血を吐きながら我慢する理由は同盟ぐらいしか思いつかない。 「冬の時代」が到来すると、馬鹿堅い日本の外交姿勢も悪くないようで。
あまり、社交的ではなく、外国大使館のパーティでは壁の花。
なんか国際会議でも本国の訓令がないと・・・・。
「武士に二言無い」文化なので食言したら基本、切腹して果てます。
日本「できません」「できません」「で、できません」
ですが、「冬の時代」は少し違う。
トランプが恫喝してもいつものディールだし、習近平が吠えてもいつもの戦狼です。
いつものことです。
ですが、菅首相が淡々と
「日本は本日、0400より存立事態認定に基づき、支那人民共和国に対し防衛出動を下令、陸海空自衛隊は支那軍との交戦を開始します。
日本は黄海に入る全ての支那船舶を撃沈又は拿捕します。
日本は防空識別圏内の全支那機を撃墜します。
御旗盾無御照覧あれ。」
と、発言したら世界はフェイクとは思わない。
かつては、それで南雲機動部隊が真珠湾を攻撃し山下軍がマレー、本間軍がフィリピンへの進攻を開始した。
今の情勢では、意外に世界は菅首相の一挙一動に注目しています。 【米大統領選2020】 なぜ事前の世論調査は今回もトランプ氏を過小評価したのか(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/video-55183698
○マスコミ各社の事前予測よりは明らかにトランプは善戦
○ただし、それは選挙結果を覆すものではなく全体ではバイデン勝利
○その中でも激戦州の二州では決定的に予測を外しトランプが勝利
○原因は、まず、マスコミが採用している現在のサンプリングを過去予測で補正するやり方が、
今の激戦州(乱射戦w)で通用しなくなっている
(今回の選挙結果を当てた識者は、過去予測を全く参考にしなかった)
○次に、共和党支持者、特に貧しい階層のマスメディアへの不信は深刻でまともに質問に答えない
○メディア不信の有権者を取り込めるよう抜本的な調査方法の改善が必要だ
なるほど。参考になる。
BBCの映像の作り方に感心する。
キャッチーで、かつ数分の動画で分かりやすく簡潔に。
これぞcognitive wafare.
昨今、欧米のプレゼン動画は新たな段階に入ったように思う。
日本のゲスゴミが、よりくだらなく、つまらなく、ダラダラ電波垂れ流してる間に。 極論すれば、イギリスは「寂しい」のです。
全てを剥ぎ取って剥き出しの心理を推測するに。
インド・大平洋で、支那を出汁にアメリカ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、インド・・・・？
あれぇ？
日本以外は、ぼくちんの昔の大英帝国のメンツじゃないか！
しかも、たまにアメリカ抜きで(TPP)ｷｬｯｷｬｳﾌﾌと？p 日本の主観的には「戦後最悪の防衛環境」。
こりゃ、冗談抜きで、支那と戦争になる蓋然性はあるでしょう。
国民、国家、国土の防衛には腹くくるしか無い。
ですが、外側(英国・欧州)から見ると、別の見方、新たな同盟の組み替えが起きてる、もあるようで。
それで、何かと欧州が大平洋に絡んできますね。
(イギリス、フランス・・・ドイツ？！w)
ブリテン・フランス「我が国も大平洋の国家である！」
え？そうでしたっけ？
(なんか小さな島を大平洋で領有してるんですねw) きついと言えば、きついのですが、支那と単独で南西をめぐって戦う・・・世界が無関心もしくは親支那の環境で・・・てな、
最悪のパターンよりは「大戦略」としては日本に良い風が吹いてるように思う。
ここで重要なのは、支那側は再度、外交的に分断しようとプロービングをしかけてくるでしょう。
それに乗らないことだ。
特に第一列島線内で共同軍事演習してる準同盟国は絶対に見捨てない。
もはや、同盟対同盟で戦う集団安全保障の時代に入ってるんです。
インド・大平洋も。
いやもおうもありません。 イギリスは。
気難しく、皮肉屋で、すぐ上から目線でアジアを差別する。
しかもWW2で日本が大英帝国を破壊したことを根に持っています。
さらに、最近まで支那の5Gに荷担してた。
・・・・ただし、付け加えると、欧米でアメリカに次ぐ親日国です。
(欧米圏での日本人との国際結婚数第２位、１位はアメリカ) 統合機動防衛力と言いますが。
ちょっと「機動」の距離を伸ばすだけですよ。
1,000kmから10,000kmに。
なぁに、かえって免疫がつく。
マイナーですが、WW1のときに日英同盟に基づき、帝国海軍は地中海で作戦してるようですね。
それを｢統合｣に拡大するだけだ。
よりcognitiveに訴える形態に進化させる。 約8000km離れた米国で、第72戦車戦闘団が協同演習に参加。
(今年、三月)
目安として、師旅団は難しいとしても、戦闘団＋αならいけるか？
グローバルリーチ。
世界最大級の演習場での陸自訓練 3月28日に密着内容
https://flyteam.jp/news/article/122909
○陸自は第7師団第72戦車連隊基幹の人員およそ390名が参加し、90式戦車、89式装甲戦闘車などを使用
○アメリカ陸軍はアラスカ陸軍第1-25ストライカー旅団戦闘団の人員およそ4,500名、
ストライカー装甲車、155ミリりゅう弾砲M777、AH-64アパッチ攻撃ヘリコプター、CH-47チヌーク輸送ヘリコプターが参加 ｢多次元統合｣で、やたら「ターゲティング？を強調し、それは誤りではありませんが、maneuverの認知が弱いな。
"multi-domain operation"
"multi-domain"≒宇宙・サイバー・電磁・情報＋従来の陸海空のターゲティング
これは、確かにある。
ですが、後の"operation"をお忘れか？
battleでもcombatでもなく。
"operation"≒(作戦次元の)機動
なのです。
"multi-domain opration" ≒｢多次元のターゲティング(targeting)｣＋｢機動(maneuver)｣ multi-domain operation＝
「キャリブレイティッド・フォース・ポスター(相手のA2/AD圏内への事前配置・ターゲティング)」
＋「マルチドメイン・フォーメーション(敵のA2/AD圏内への独立的な機動)」
＋「コンバージェンス(我が戦力の結合、敵の組織の解体)」
なんか。
自分達の都合の良い部分だけつまみ食いするのはやめて欲しい。
全体を認識しないと禍根を残しますよ？ 歪めているのは誰なのだろう？
不必要なまでに「機動」を排除しようとしますね？
分からん。
この不合理性が分からん。
理解できない。 operationの要素として、oprational maneuverとoprational fireという言葉はあります。
強調度合いは"oprational fire"が強い。
何故なら、oprational maneuverは｢当たり前｣だからです。
作戦術として、end stateに向かうline of operation(作戦線)自体が"maneuver"だからです。
(並行して、よりeffect basedなline of effort(努力(効果)線)もあります。)
何で全体像として捉えようとしないのだろう？ 加えて、oprational fireをターゲティングとして捉えようととする姿勢も、凄く｢戦略爆撃｣的です。
実はあまり｢作戦｣的ではない。
本来のoprational fireは(かなり主観的かもしれませんが)、ターゲティングよりも"superiority"(もしくは"denial")を構築する努力のはずだ。
かなり特定の(戦略の)文法(グラマー)に影響されていると。
(戦略爆撃学派(ロッキードマーチン、CSBAの一味)) このターゲティング偏重の延長線上に、極端なF-35信仰がある。
F-35はプロジェクト全体で40兆。
馬鹿げています。
最近は、全てがロッキードマーチン、CSBA印に感じて疑心暗鬼ですw
それで、支那に勝てるならいいですよ？
ですが、今の苦境を産み出してる諸悪の根元に感じられて仕方がない。
少なくとも、今の国際関係のdeteranceへの貢献度は０に近いですね。
アメリカのプレゼンスは、F-35プロジェクトで向上しましたか？
明らかに低下してるように感じますが？ CSBAって、目茶苦茶、過大評価されてないですかね？
かつて大戦組や冷戦組が生きていた時代には｢鼻で笑われて｣いたような。
彼らが高齢で逝去、リタイアし、戦争が忘れ去られてできた空洞に、
いつの間にか｢冷戦の勝利にネットアセスメントで貢献！｣みたいなナラティブを押し込んだような。
どこが気になるって、｢戦史｣への造詣があまりに浅く、
底の浅い数学モデルを振り回しているように感じるんですよ。
戦争の複雑性、不確実性をまるで織り込んでいないような。
今は死語になった｢エア･シー･バトル｣は、CSBAの黒歴史ですからね。
(F-35プロジェクトのバックボーン) CSBAが“Mosaic Warfare（モザイク戦）”のレポートを発表 －AIと自律システムの軍事的将来像－
https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/078s.html
なんというかw
一過性の｢麻疹｣みたいなものを未だに｢初めて｣発見したみたいに振り回していますね。
ところが、実際の戦争においては、どうしようもなく｢戦争の階層構造(level of war)｣がありまして。
このCSBAの｢モザイク戦｣を振り回す奴は、私は信用しない。
かつての｢NCW万能論｣(本尊のセブロウスキーの方は深い議論でしたよ、亜流の連中がね･･･) が｢コンピュータネットワーク万能｣で破綻したように、
今度の奴(モザイク戦)は｢AI万能論｣で破綻する。
見えてます。
ただ、ロッキード･マーチンが儲かるのみ。 CSBA｢米国の軍事的優位は今や危険なレベルにまで後退しており、
このままでは、米国は将来最も懸念される中国・ロシアとの潜在的な紛争において重大な利益を失い、
「数十年ぶりに米国の敗北を想像することができる」｣
と、他人事みたいに言ってますが、その原因を作ったのが｢お前ら(CSBA)｣どろうと。
原因と結果に関する認識が、こいつらとは折り合えない。
残念ながら、日本にもCSBA信者はあちこちに埋伏しています。
何とかしないと。 確かに現代のドクトリンで、戦略環境や作戦環境を分析して、
目標とする終末段階(ends-tate)や敵味方の重心(COG)を考えていく際には、図式的なトポロジー分析を使うでしょう。
ですが、古典的なクラウゼヴィッツ学派は、それがツールでしかないことを知っている。
過度な抽象化や、そこに特定の意味を見出だすよりも、戦史との連続性において、本質的な性質(nature)と、
その環境特有の様相(character)を見いだし、皆で共有する。
visualize-describe-directの手段でしかないと認識しています。
ところが、ネットアセスメント派は、平気で過度な抽象化の領域に、たいした考えもなく踏みこんでいくように見えます。
危険です。 >131
>(今年、三月)
ちゃうぞー
実施は2019/1月～3月
（出発は2018/12月）
2020/3/28は、その訓練を取材したNHKが作った番組の放送日だ。
番組も見ましたが、軍事研究の記事の同行取材の方が若干詳しい。
>目安として、師旅団は難しいとしても、戦闘団＋αならいけるか？
戦車は選抜で1中隊しか運んでいないそうな。
これは軍研記事をじっくり読むと判る。
（なお指揮官はゼミの大先輩） >>142
>ちゃうぞー
>実施は2019/1月〜3月
>（出発は2018/12月）
そうでした。
関係者がもう東京にいるもんなぁ。
コロナぼけしとるわ。 派遣規模の話については、だいたいどの米国訓練も選抜部隊だす。
が、広報やら調整やら訓練評価やら通訳やら長期の諸々ロジやらなんやらかんやら合わせると、
経験値的に戦闘団全力近くになっとるはずです。
ある意味、｢戦争の方が楽｣。
だから感想としては、戦闘団クラスなら地球の裏側まで送れんことも無いなぁと。
今後の日本の｢大戦略｣(≒同盟)の糧として。 究極の目的は日本の「安全」です。
その方法論としては、身近な部分も大事だが、自由主義陣営の巨大な大同盟が究極の安全保障です。
だから、海外派兵には剣呑な響きが(いや、軍靴(グングツ))の響きか？）あるかもしれませんが、実は「不戦屈敵」
戦争を回避する有力な方法論です。 「世界記録並み」の急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める中国
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95261_1.php
「人民解放軍は075型強襲揚陸艦を計8隻発注している。
現在3隻目が建造中で、2021年の前半には同軍に引き渡される見通し」
餃子並みにプカプカ進水させています。
「台湾と南シナ海向け」と言っておりますが、別に東シナ海でも運用できるので我々にとっても脅威です。 戦略家ルトワック氏から菅総理へのアドバイス～海洋同盟で期待される日本の役割と国家路線～
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12645172610.html
ルトワック節健在ですね。
独特の言回し。
かなり洗脳されて、自然とルトワック戦略用語を使ってしまう。 立民・辻元氏が追及「子供の教育に悪い」
https://www.sankei.com/smp/politics/news/201225/plt2012250027-s1.html
辻元自身、確か秘書の給与流用で「実刑」撃たれた前科者ですよね。
この人、何で未だに国会議員なのだろう？
間違いなく犯罪者ですよ？ >149
別にいいじゃん
こいつの所属している党は、それだけで勝手に信用が落ちる事になるんだから。 安倍氏の「桜問題」。
要するに「観桜会」開いて、一人五千円の会費取ったが全然足が出て、それを安倍氏の後援会が補填してホテル側に支払ったと。
馬鹿馬鹿しいですが、争点は二つ。ほんと馬鹿馬鹿しいですが。
一つは、安倍氏側の補填が饗応買収か？
社会通念上、どこのパーティでもそんなもんです。
そこまで、目くじら立てるレベルじゃねえな。
だいたい、一人一万くらいのパーティで五千円会費とって、残り五千円を補填。
そんなもんでしょ。
コンプライアンス？社会人の相場感的に超O.K.
もう一つは政治資金規制法の届け出義務ですか？
しかしねぇ・・・超微罪ですぜ？秘書を立件した特捜も特捜ですよ。
本物の巨悪には全く手を出さんくせに。 ほんと、どんどんどんどん「社交」がみみっちくなって。
「戦略的サロン文化」が生まれません。
メッテルニヒやタレイランは金に汚い魑魅魍魎ですが、国益上は有益でした。
メッテルニヒは、ナポレオン戦争間に負け続けたオーストラリアをウィーン会議で一気に大国に帰り咲かせた。
タレイランは、派手に戦争に敗けたナポレオンの後始末で、フランス本国は一切の領土割譲無しに片付けた。
サロン外交無しに彼らの成果はあり得ません。 ほんと、国として、政治家の会食だのパーティだのに、やっかみ半分で噛みついて良いのか？
政治家の(政策次元)のタスクは、明らかに国内的なコンセンサス、国内外的なアライアンスの形成です。
パーティ、会食、宴会、茶会、ゴルフが仕事だと言ってもいい。
社交です。サロンです。
情報集めて根回ししないと。
正式な会議で何が決まるか？ >>150
良かないです。
こんな低レベルな議論が国会で行われていることが時間と金の無駄です。
どう考えても現下の問題は、支那肺炎対策、経済･雇用の立て直し、対支那安全保障でしょう。
これが、具体的な議論がほとんど為されないのは国家的な損失ですよ。
｢政策次元｣の鼎の軽重が問われる。
辻元の選挙区･･･なんとかして欲しいですね。
比例でしたっけ？ WW1前夜、イギリス外務省は、フランスの外交関係者を招待して毎晩どんちゃん騒ぎやりました。
そして、新聞にコテンパンに叩かれた。
だが、心の中では血を吐きながら耐えていたのですよ。
誰が、高慢ちきなフランス人と宴会なんかやりたいか？
全ては同盟の、三国協商(イギリス、フランス、ロシア)のためです。
祖国に仇なすドイツ第二帝政の息の根を止めるためです。
それは、戦場以上にロンドンやパリのサロンで決まっていたのです。
人を心理的に誘導するには、ある程度の欲求に配慮する必要があります。
会議室の堅い椅子と机と、500円弁当では無理かと。 つか、自分の対北朝鮮戦域戦略に関する意見としては、北朝鮮軍を丸ごと金銭買収(調略)して内部崩壊させ、
レジームチェンジしてしまえ！です。
案外、安いと見ています。
(イージスアショアの代金くらいでいけるかも)
｢桜の会｣ごときでｶﾞﾀｶﾞﾀ言われるようだと実行不能だな。
この戦略は。 全体の地下経済は、金王朝が関与してる分も含めて巨額だと思いますが、表に出てる北朝鮮の国家予算。
いくらだと思います？
■国家予算約7,500万ドル
俄には信じがたいほどの小額です。
物価が安いからか？
軍事費は、別会計だろう･･さすがに。
別の資料で、軍事費は8000億円(内、核とミサイル関連が6000億円)というのを見た。
長年対峙してきた北朝鮮は、｢真面目な共産主義者｣
丸々と太ったデブはさておき、国全体としては真面目に共産主義やってます。
(だから貧しいんだが･･･。それでも闇市･地下経済で凌いで共産主義の暖簾は守ってる。)
しかし、いくら真面目でも、特に役人、行政は本当に食うや食わずだろう。
軍人にもまともに給与支給されていない。
イージスアショア代で調略できますよ。
需要と供給の問題だね。 北朝鮮を支えている戦略次元のCOGの一つは軍ですが、その兵士一人一人の心理が正にCVだと。
南朝鮮の脱北者が、アドバルーンに色々、品物を乗せてDMZの北に飛ばしていた。
これが、けっこう北朝鮮は動揺したようで、南に強硬に抗議した。
(スパイの文政権は速攻で法律で禁止しましたw)
このCVを金銭で攻めるべきだと思いますね。
何せ、安い。 東京で宴席を開くとしたら、一人いくらかかるか？
フォーマル(居酒屋の飲み会ではなくて、ちゃんとした宴席)だとぞっとする額です。
｢一万｣が最低ラインでしょう。
それでも料理は｢エサ｣レベルですね。
さらに下げて7000円だとエサ以下w
5000円は普通、無理だな。
だけど、遠路から招待する人から一万はなかなかとれません。
結婚式の披露宴じゃあるまいしw
だから、何らかのお金を流用して半額の五千円とって、残りの五千円補填。
｢東京の慣習｣としては普通だろう。
これ、叩いているゲスゴミも知ってるだろう。
というか、お前らの会社もやってるだろうw
会社のパーティで。
ほんとゲスくて、ゲスくて。 地方だと、五千円でもやってやれないことはない。
(七千は欲しいか？)
物価の違いですかね。 北朝鮮をどうしたいか？
日本としては、究極的には北ベトナムにしたいですね。
ドイモイ政策です。
核無し、ミサイル無し、日本のODA付きの。
基本、まさにwin-winでしょう。
北も安定する。日本は準同盟国を得られる。拉致被害者も帰ってくる。
その過程で、調略に加えて、最低限の軍事的アプローチを使う。
デブ一味は殺るしかない。
腫瘍の外科手術です。 これ、南朝鮮の存在がお邪魔虫なんですよね。
経済制裁かけて崩壊させてしまえば良いんじゃないか？
後は日本が北朝鮮と直接話つけた方が早い。
かつて、南ベトナムは、惨めに崩壊しましたが、何か日本は困りましたか？
ベトナムとの関係はかなり良い感じと認識。
一党独裁ではありますがね。 支那肺炎の影響で、南朝鮮経済はかなりのダメージを受けています。
ですが、ここGDPの計算方法を南朝鮮企業の海外の支社･工場分も含めた合計にすたから分かりにくいんですよね。
どれくらい死にかけているか。
ソフトパワーによるノンリーサルなeffectは、BDAしにくいのが欠点。
よって小まめに新たな打撃(完成品への関税、輸出部費の禁輸、金融投資への課税)を発動して反応を見る必要があります。
打撃と反応のイメージ
https://jojo.kakugen-manga.com/.assets/thumbnail/jotaro03-03-204-i.gif ロシア国産ワクチン、医師や看護師もそっぽ 国民の不信感根強く
https://www.cnn.co.jp/world/35164357.html
そもそもなぁ。
「スプートニック」と名付ける神経が理解できない。
実験で惨たらしく死んだ関係者多数ですぜ？
(ガガーリンにも、実は死亡→影武者説あり) やはりというか、ワクチンの配分で同盟関係が露になった。
アメリカが日本に１億回以上売ってくれる理由。
同盟国だからです。
お隣の国が確保できない理由。
もはや同盟国ではないからです。
cognitive aspectでは。
支那のワクチンを買ってましたしね。
死者が出て中止したようですが。
韓国政府、「K-防疫」を過信してワクチン手配に出遅れた？
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/12/k-.php?page=1 米軍爆撃機が南シナ海飛行 中ロに「対応措置」か
https://www.sankei.com/smp/world/news/201224/wor2012240006-s1.html
もはやflexible deterance optionとしては意味がない。
昔風の踊りにしか過ぎませんね。
エスカレーションラダーが、「支那軍が渡洋侵攻するか？しないか？」レベルまで上がっていまして。 軍事的には、南沙諸島の支那軍の施設は意味がない。
各離島の面積があまりに小さくて対着上陸戦闘ができない。
海上優勢すら必要なく、シールズの潜水艦からの襲撃で破壊できる。
ただ、そのstarqtegic communicationが全く支那のcognitive aspectに着弾してない。
オバマ-トランプの腰抜け政策が見切られている。
バイデンは、他国間協議の会議の席順決めてる間に任期が終わりそうです。
昔、北朝鮮問題で六か国協議という時間の無駄でしかない茶会がありましたね。 究極的に。
ベトナムと同盟結んで、アメリカが撤退した後のタリバンのアフガニスタンと友好親善。
デブを抹殺した後の北朝鮮と準同盟関係。
そして、習近平を納屋で射殺した後に、分裂した支那の上海、香港、四川と個別にTPP？
たいがいな提案ですな。一覧にすると。
ですが、三十年スパンで見ると、こうとしか思えない。
最も自然な収まり方だと。
民族自立を前提とした共存共栄のインド・大平洋地域となると。 The World of Work is Changing
https://m.youtube.com/results?search_query=internarional+express
イギリスのオックスフォードが出してる英語教材(international express)ですが。
これが上手い。
教材を売る、英語をアピールするというよりも、「魅力的な英語圏のライフスタイルを提案する」
「英国の世界観を提案する」といった類いの売り方をします。
日本がポスト米支那激突後のアジア地域各国に提案すべきソフトパワーとは、こんな感じではなかろうか？
こういう魅力的なend stateを提案することで、各国を同盟に引摺りこみます。 エデン・プロジェクトもこれで知った。
https://m.youtube.com/watch?v=JqRMofI9AHw&;list=PLPV3IYeL4c0CRtTgAUmuOcdk8tntOVnHa&index=7
何かショックですね。
日本で報道されてましたかね？
日本が認知してないところで世界が動いている。
これはいかん。
風林火山「どんな些細なことでも良い。皆が知らないことを報告せよ。」
諸国御使衆「御意。」 物見「と、殿！前方、武田の備！」
物見「勢力、おおよそ二万五千！魚鱗にて布陣を完了しております！」
物見「敵の先陣は小山田越前！投石を開始しております！」
後の大御所「何故だ？！何故、武田は全く知らない土地で我が方より速く機動できる？！」 日本、全世界からの外国人入国を原則拒否へ
https://www.cnn.co.jp/travel/35164445.html
また、極端に振れましたね。
難しいところですが。
次に「緩和」のトリガーをどうするか。
「勝負の二週間」とか言ってますが、どう封鎖しても二週間後もこんなものでしょう。
気温・湿度低下による家庭内感染の増加が一番のハードパンチの可能性が高いので。
東京五輪は無理でしょうね。
ワクチンが予想外に速くできたので微かな光はあったが。
春までこんなもんです。
インフルエンザシーズンだし。 明らかに、医療体制側を変えるしかないと考えますが、自分達の「村の掟」には絶対に触れない。
「シビリアン・コントロール」の出番では無いですか？ この感染症は、特例措置で軽症者の診断は医師以外の人間でも、検査、隔離、経過観察までの流れをできるようにしなければきついですよ。
軽症者は、ずばり「AI」に診断させる。
バイタルデータを元に。
ここで、「AI」使わないとしたら、いつ使うんで？
重症者の処置も、ほぼルーチン化してますよね？
スタンダードなプロシジャーを固めて、AIに捌かせたらどうですか？
AEDと同じように。
21世紀なんだから、21世紀的な対処を。 「医療機関では捌けない」と医師会が白旗あげたわけですから、もう選択肢は無いですよ。
完全情報に近いゲームであれば、将棋指しよりもAIが強い時代ですよ？ ゆくゆくは、医療をほとんどAI化してしまいます。
医師不足や医療費の問題も一挙に軽減できる。
まさに国家戦略クラスのインパクトがある。
触診もせず、聴診もせず、パソコンにデータ打ち込んで処方箋書いてる診断が五割越えてるしょw
内科系はAIで代替できる分野が多い。 「ソ連軍 ＜作戦術＞ 縦深会戦の追求」
(デビット・グランツ著、梅田宗法訳)
GET!
すげえな。現役の方が隊務の合間に翻訳したのですね。 さしあたって、赤軍創成期の系統で、フルンゼ派(大衆軍)とトロツキー派(職業軍)は、前者が勝ったのですね。
英語原文では把握できんかった。
縦深作戦理論も前者からの派生。
トハチェフスキーは、フルンゼが参謀総長の時の副か。
以前「トロツキー派」としたのは訂正します。 一方で、戦前、戦中のmobile groupやoprational maneuver forceを「快速集団」と訳出したのは微妙かと。
戦後のOMGとの区別のためか？
ただ、OMG自体が戦前のoprational maneuver forceからの復古調でもあると。
古くて新しい概念。
戦前の方も、直訳で「作戦機動部隊」くらいで如何。 他の論文で、グランツは1943年に出現した五つの戦車軍をoprational maneuver forceとして、作戦次元で機動する存在。
ソ連軍の中で革新的な変化として扱っています。
そして、その一つ、クルスクで活躍した第５親衛戦車軍(oprational maneuver force)が、
東ドイツ駐留軍司令官として戦後のOMG理論でもかなり中心的な役割を果たす・・・。 このへんの話題はどれだけ語り尽くしても飽きない。
すばらしいグランツの日本語訳が生まれました。 グランツ「1944年以降の独ソ戦第三期は、西側には未知の戦争である。ドイツ戦史に影響されているから。
旧ドイツ国防軍関係者は、ドイツ軍は３-４倍のソ連軍を撃破したと主張する。
ところが、彼らが戦術的課題に拘泥してる間に、より巨大なソ連の作戦術によって包囲の波に飲み込まれていた。
そして、西側では周知されていないこの第三期からソ連は豊富な戦史上の教訓を得てる。」
まさに。 そして、現代。
戦雲は再びベラルーシ。ウクライナを覆っています。
ハリコフなんて聞き慣れた地名も見える。
戦争が起こらないのが最善ですが、独ソ戦史、グランツの普及は急務かと。
ロシアのゲラシモフは間違いなく独ソ戦史を参考にしています。
新たなゲラシモフドクトリンの基盤として。 >180
Mobile Grpupは、OMGで言えば下位の軍OMGに相当します。
つまり作戦次元-戦術次元隣接域で行動するものです。
ここで機動というご語句を使ってしまうと、旧軍以来の悪癖である機動と運動の混同が発生しかねません。
かといって運動グループとそのまま翻訳してしまうと運動の概念のうすれた現在ではさらに混乱を生みかねません。
そこで「快速部隊」ちょうど当時独軍でも快速部隊の語句は使われており、こちらも作戦次元-戦術次元の隣接域で用いられました。
そこを考えれば物理的な移動能力を強調した「快速部隊」はあっているかと思います。
さらにMobile GrpupはWW2後半にはCMGとなり、戦力次元に足を伸ばしつつも、戦後に一旦消滅しかけるもののOMGとして復活します。
MG,CMG、OMGはソ連の用兵思想の変化を追うためには明確に区別する必要があるのです。
（戦術次元から作戦次元、さらに戦略次元への影響力行使の拡大の変遷は、そのまま戦争次元の認識拡大に繋がります） >>188
>Mobile Grpupは、OMGで言えば下位の軍OMGに相当
不幸にしてグランツの原文も持ってまして。
mobile groupは、方面軍直もあります。
(即ち作戦術レベル)
>Mobile GrpupはWW2後半にはCMG
グランツの原文では、あまり綺麗な遷移ではなく、例えば1944年の方面軍(作戦術)では、FRONT MOBILE GROUP(1-2TANK ARMYS)と、CAV-MECH GROUPが同時に存在したりします。 少しソ連の作戦術を褒めると、目的指向で、それを満たすためなら、人力でも馬でも自動車でも戦車でも柔軟に使ったと。 東部戦線では、戦車は春と秋の泥濘期にまず弱い。
その間は、前線では馬。後方では(1943以降)アメリカの幅広トラック(レンドリース)。
さらに、冬はシリンダーが凍るリスクがあります。
天候次第では、馬は侮れない。 北方の戦車乗員は、雪が降った日は自動的に躾で定時一時間以上前に出勤し、
戦車の雪を下ろすと同時に暖気運転。
普通に凍っているので、ドグクラッチを抜いて、まず始動。
(働き方改革w それって美味いのw)
冬季は、稚内沖には流氷が来るので、渡洋侵攻は無いにしても、空挺は無いとは言えませんからね。
そうやって、延々と抑止をしてきたのです。
東京育ちの二世議員には想像できない世界で。
すぐ側の、樺太や択捉には師団級のソ連軍がいたしね。
肉眼で対岸が見えるくらいの目と鼻の先ですよ。 普通に上陸適地の数からいって、北方は固有編制の四個師団では、当然のように守りきれない。
だから、北方転地訓練と称して、夏の間は、五番目の師団がいたんじゃ。
ノルディックアナロジーの際どい(かつての)現実が一般には認識されていない。
戦争したく無いですよね？
であれば、攻めてきても無駄だ、もしくは耐え難いコストだと相手に認識させることです。
そして、連中の認識は｢陸軍の規模｣が基礎です。 北方の緊張感を知ってるのは良いことだ。
でばければ辞めてしまいますよね。
リアリティがまるで違う。 先般、プーチンがアメリカに仕掛けたサイバー攻撃ですが、かつて無い規模だったようです。
マルウェア(身内？)で官庁のサーバー次々と乗っ取られ。
機密情報がどれだけ抜かれたか？
分からない、と。
アメリカも弱腰、腰抜けです。 >189
ソ連は70年代の前半までは殲滅戦指向であり、機動戦（Ｍａｎｅｕｖｅｒ Ｗａｔｆｅａｒ）ではない事を思い出すんだ。
機動戦による戦略目的達成を目指すのがOMG。
あくまでもMobile Groupの頃とは目的が違うのだ。
>他の論文で、グランツは1943年に出現した五つの戦車軍をoprational maneuver forceとして、作戦次元で機動する存在。
それは過渡期の存在を現在の視点で見たからそう欠いた訳であり、ソ連としてはまだ無自覚なOMGである。
しかし、目的はあくまでも殲滅戦指向であり、戦後のOMGと同一視してはいけないと思います。 さすがに今回のプーチンのサイバーアタックにはアメリカも切れ気味で、｢オフェンシブ･サイバー･オペレーション(OCO)にてロシアを石器時代に戻せ！｣という意見はあったようです。
が、それやったら｢戦争になる｣と自重。
(政権移行期なのも影響か？)
何故、この時期にロシアがしかけてきたか？
謎です。
推測として、従来、あまりやらなかった｢窃盗型｣のサイバーアタックだったのかも？と。
｢支那肺炎のワクチン情報｣です。
なんせ、ロシアのワクチン｢スプートニック｣は･･･｢スプートニック｣ですのでw
ガガーリン1号｢熱い！燃える燃える！help!help!... ｣
ガガーリン２号｢(以下同文)｣
ガガーリン３号｢(以下同文)｣
ガガーリン４号｢(以下同文)｣
･････
同志フルシチョフ｢黒焦げだが、生還したことに汁！｣
(推測)
ガガーリン13号｢地球は青かった｣ >>196
>ソ連としてはまだ無自覚なOMGである。
>しかし、目的はあくまでも殲滅戦指向であり、戦後のOMGと同一視してはいけない
独ソ戦第三期も、ソ連側の作戦術も洗練されてきたとはいえ、まだまだ消耗戦。
ドイツ軍の量的な破壊を目指していたのはその通り。
が、一方でソ連側も凄まじい損失を出して、ソ連内部の比較的若い世代の軍司令官クラスに批判的な見解を持つものがいました。
ちょっとフルシチョフ時代の｢ジューコフ批判｣と重なるので政治との分離が難しいが。 >>196
>ソ連は70年代の前半までは殲滅戦指向であり、機動戦（Ｍａｎｅｕｖｅｒ Ｗａｔｆｅａｒ）ではない事を思い出すんだ。
OMGの前時代は核戦略(RMA)ですね。
消耗戦というべきか、機動戦というべきかはさておき。 ソ連的には底流は一貫してる(と、彼らは考えている)。
1944-45年のoprational maneuver force(戦車軍)他大戦間の戦訓、
戦後に発達した諸兵科作戦、核によるRMAの行き詰まり。
これらの部品からOMG理論は作られた。
それに｢機動戦｣とは限りませんよ。
OMGによるanti-nuckear maneuverで均衡を崩したら、次は自陣営が容赦なく核兵器を使うw
先制使用を控えるだけで、核の大量使用の可能性は常に保留しています。 グランツによると、1944年になると、ソ連軍は梯団の突破口形成や二重包囲に引き続き、作戦縦深を決定するために戦車軍を放った。
昼夜問わず、独立した方向に、１日５０km、最大縦深５００km前進。
しかも、こやつら大規模な欺騙行動によりaxisを誤認識させるテクまで披露したという。
この時期、作戦予備が涸渇(SS戦車軍団はファーレーズポケットの中)してたドイツ側は、ソ連のoprational maneuver forceの前進を為す術なく見守るしかなかった。
彼らが兵站尽きて止まるまで。 当然、東欧、東プロイセンは阿鼻叫喚です。
これを｢欧州の話ですね｣と眺めていた日本は、1945年には満州で｢まさか｣｢まさか｣で、自分がその阿鼻叫喚を味わうはめになる。
この歴史的教訓に鑑み、クリミアやウクライナを他人事とは考えない方がいいですよ。 近いんで当然かもしれませんが、エストニアの現代ロシア軍研究は進んでいますね。
連携すべし。 「俺、肺炎かな」直後に急死 羽田元国交相 立民・福山氏が明かす
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/10_3_r_20201228_1609149622429219
亡くなったのは、気の毒ではありますが。
つい先日、｢会食｣でマスコミとつるんで首相を袋叩きにしてましたよね？
野党議員がはるかに支那肺炎感染をコントロールできてない事実が浮き彫りになったわけですが。
感染したからには、必ず｢原因｣があるわけで。
調査･公表すべきでしょう。
私人ではない。公人です。
新年度、通常国会も控えています。
今の状態で立民は国会審議に出てくるわけですか？ 武漢コロナ情報で懲役４年 ＳＮＳ発信で市民記者有罪 上海
https://www.sankei.com/smp/life/news/201228/lif2012280024-s1.html
馬鹿な話です。
事実をSNSにupしたら懲役。
これが習近平が支配を強めた世界。こんな世界を習一味以外の誰が望むか。
僅かな種火かもしれませんが、北京の習近平に深刻な不満を持っているのは、なにも香港だけではないと。
上海-武漢の揚子江沿岸、成都を含む四川省。
香港だけでなく近傍の広州一帯。
事実として、地下には反習近平の素地があります。
三国志の呉と蜀の地域にあたります。これは偶然では無いでしょう。
類似した人心の構造がある。 我々のstarqtegic end stateは、支那をバラバラに崩壊させることだ。
ですが、カオスを望むわけではなく、各々の地域性にあった政体で独立させ、少なくともSNS上の言論の自由くらいは許容される社会として。
それが21世紀として自然だと思いますがね。 東南アジアは、おおまかには民族毎に国家を形成していますが(そうでない所もありますが)。
タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムまずまず繁栄している。
一人当たりで見れば、支那よりも豊かと言えるでしょう。
特に同じ華僑系なのにシンガポールとかね。
北京以外の支那各地も、地域ごと独立してそうなれと。
自由で民主的で経済的に繁栄しろと。
そして、大東亜共栄圏に参加しろ、とw
ここは、リアリズム系のアメリカとは世界観が違うかもしれんね。
連中とは習近平政権、さらには共産党を潰してレジームチェンジするとこまでは同じ船ですが、そこからが違う。
連中は親米政権へのすげ替えを目論んでいます。
そして引き続き、不自由で貧乏であれば良いと思ってる。
そこは違う。
我々は、自由で民主的で、そして全体として豊かで。
そして、大東亜共栄圏に参加し自由主義の巨大な同盟を作ろうぜ、と。
インド・大平洋地域の「地政学」からの脱却です。
(EUを越える！) だから、長期的にジワジワ起きてるアメリカの覇権国家としての衰退は、ピンチであると同時にチャンスでもある。 ちなみに今のクソみたいば支那はアメリカが作った。
明確にクリントン政権がアウトラインを引いたと言えると思いますよ。
(ただし、日本も褒められたものではない。天安門事件直後の宇野内閣。最低最悪です。
やっぱ、ろくな政治思想も無いクソみたいな政権を放置すると、後々自分達にも跳ね返ってくる。教訓話ですね。) 対中で「ＦＯＩＰ」は生き残るか 東京外国語大学教授・篠田英朗
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20201224/0001.html
「バイデン米次期大統領が菅義偉首相に初めて電話をした１１月１２日、私は息をのんだ。
定着していた「自由で開かれたインド太平洋（ＦＯＩＰ＝Ｆｒｅｅ ａｎｄ Ｏｐｅｎ Ｉｎｄｏ－Ｐａｃｉｆｉｃ）」が、別の表現（安全で繁栄したインド太平洋）に言い換えられていたのだ。」
バイデン一味が「自由」には関心が無いことが良くわかります。
"FOIP"は早くも(言葉として)消滅の危機です。 実は｢リベラル｣(左翼のソフトな言い方)は｢自由主義(リベラリズム)｣では無いのです。
如実に分かる。 ただし、インド･大平洋同盟の中核たるTPPはもはや批准されてるので。
放置プレーだと時間の進行とともに、アメリカ抜きでどんどん進んでいきます。
それが、これまで挫折してきた日本が提唱してきアジア圏の枠組との違いだな。
しかも、TPP提唱したのアメリカだしw
オバマがもたもたしてる間に、トランプ政権ができて、アメリカが勝手に脱退しただけだ。
いかなる視点からも、アメリカには難癖つける資格すらない。
｢アホか｣と言ってやれ。 「国産トマホーク」開発へ 射程２千キロの新型対艦弾 １２式は１５００キロに延伸
https://www.sankei.com/smp/politics/news/201229/plt2012290001-s1.html
当然、支持なのですが･･･
｢モノ｣以前に(作戦)運用を議論してほしい。さらには戦略を。 ボトムアップで作戦次元で考えると、支那の第１列島線への侵攻を拒否(denial)する。
日本側からのキャリブレイティッド･フォース･ポスター部隊によるA2/AD。
これが整備されれば、支那側が侵攻するには彼らの側がmulti-domain operationを敢行せざるを得ない。
ハードルが上がります。
対日に関しては、支那海軍、空軍はかなり意味を失う。
日本側のA2/AD内に入るにはリスク伴う。 技術的には･･･できないことは無いのですが、政治的･外交的な制約が。
支那のDF-21みたいな弾道弾は｢宇宙平和利用｣(成層圏よりも上だと)に引っ掛り、
過去も類似した提案がありましたがことごとく潰された。
自 民 党 に な
低高度だと･･･ラムジェットとかで2000kmまで射程が伸びるものなのか？
頑張って欲しいところですが。 高速滑空は、私は懐疑的。
APFSDS並の速度で数千km滑空って・・・・
「できない」とまでは言いませんが、かなり多段階の技術的なリスク管理が必要です。
執拗で偏執的なw
これでもか！これでもか！つう感じの。
戦車の開発って何であんなに長期間で金がかかると思いますか？
APFSDSが原因です。
マッハなんぼというのは、そういう恐るべき、非日常的な物理世界です。
トライアンドエラー、トライアンドエラー、トライアンドエラー。
どうしても時間がかかるでしょう。
コストコントロールも含めて十年でできたら凄いと思う。
十年後・・・・支那との戦争は終わってますね。
勝つにせよ、負けるにせよ。
つまり、スタートが十年遅かった。
十年前・・・小泉政権w
構造改革w 骨太の方針w 片山さつきw 潜水艦いらないわw
・・・・の世界。
無理だよね。支那の脅威をどれだけ理をつくして説いても、ほとんど鼻で笑われた時代です。
ですが、十年後はこうなってるんですね。 戦略次元で考えると、アメリカのmulti-domain operationとの整合を考えるべきです。
基本、歓迎され、MDTFとの協同が期待されると思われますが・・・
バイデン政権w
multi-domain operationは、言葉としては、やはり葬りさられる公算大。
前政権のドクトリンが素直に継承されたケースは稀です。
国防長官が留任して押し進めたF-35プロジェクトくらいですかね？
(余計な・・・) とはいえ、ジンギス・ボイド以下、ファイター・マフィアのエネルギー機動理論・戦闘機群は、
実はリベラル・カーター政権下のシュレジンジャー国防長官下で開発された。
シュレジンジャーが野心家だったのと、ファイター・マフィアの若頭・ピエール・スプレイの政治工作が凄まじかった。
(昨今、F-35に臨終を宣告した超天才のジジイです。)
闇が深い時期でも、次代に向けてリンゴの種は撒かなければならない。 ジツは今現在、不完全ながら日本が保有してる「島」用の装備は、「民主党政権」起原が多いのです。
別に民主党が防衛に理解があるわけでは当然、ありません。
連中が「仕分け」だの「リックンランド」のパフォーマンスやってる間に。
どさくさにまぎれてw
自民党政権下だったら、親支那派のセンセイ達に目をつけられ、念入りに潰されて、今現在、台湾並みに丸腰だったかもしれません。
その後の、自民党安倍政権は「口だけ」で、ジツは本気で島嶼防衛には関心が無い。
関係する知合いが肩を落として落胆してたのを覚えています。
戦略全体では、安倍政権は当然、日米安保を立て直した中興の祖ですが、
こと国防に関してはあの政権はクズです。
だから、今、こんなに苦しいんだ。 BSで、以前の武漢の市民記者の特番流してましたよね。
他愛ない内容です。
あれで懲役四年。
さらにNHKの報道自体にも問題があるんじゃないか？
匿名性が全くないし。
あれじゃ習近平に反政府勢力がここにいますよ、とﾁｸｯたようなもので。
オーム心理教とTBSの関係に近くないか？
支那政府とNHK。
現実にNHKに取材協力した武漢市民が何の保護もなく懲役四年ですよ？
NHK？ ただ、それもまた良しかも。
親支那の宣伝機関なのは今さら隠すほどでもない。
ノーザンコリアン放送局(通称・NHK)の立場はよく理解しています。
支那共産党崩壊時に、一緒にまとめて社会的制裁を受けて、潔く解体されろや、とも。
最近、微妙にアリバイ作りの番組が少し増えたよね。
(初めて支那政府の支那肺炎隠蔽の特番放送してた。もう一年以上前の手垢がつきまくりのネタですぜ？
ネトウヨに遅れること10ヶ月以上w 本当に報道機関か？) サイレント・インベージョンとヒドゥン・ハンド。
日本版を書いたら百科事典大全クラス(辞書数十冊)になるんじゃないか？
ネタが多すぎて、多すぎて。
NHKだけで辞書三冊分ほど。
(偏向しまくった「シルクロード」特集とか。もろにウィグル自治区の。) 孫子の用間編にどれだけ理解があるかは知りませんが、支那共産党の統一戦線工作部(通称マジックウェポン)はかなり脅威です。
オーストラリアとニュージーランドは徹底的に調略され、首脳、閣僚クラスが支那の間諜になってます。
地方自治体も。
(オーストラリアは、今年に入ってから親支那派がかなり粛清され、反支那に戻りつつありますが)
日本もどれだけ支那の間諜に汚染されてるか検討もつかん。 ただし、支那のマジックウェポンにも限界が見え始めています。
現代支那の方法は、エリートに的を絞ったサイコロジカルな手法(金・女・脅迫)主体ですね。
warfightingが大規模化・複雑化し、エリートだけではない、社会全体のcognitiveとなると綻びが見えます。
だから、どんどん戦いの規模を大きくしてやればよい。
習近平が認知できないほどの。 「93％の日本人は中国が嫌い」という調査数字に起きた意外な変化
https://diamond.jp/articles/-/227691
以外な数字でしょ？
直接、金つかまされ、女抱かされてるどこぞのエリートな方々はともかく。
日本人全体のcognitiveはこうです。
(支那、討つべし！)
information warfareも規模が大きくなると支那のマジックウェポンのキャパを越える。
そこに勝機があります。 孫子にも重大な弱点があります。
なんせ、紀元前５世紀の書なので。
二十一世紀の戦争を想像せい、というのが無理です。
逆に、よくこれだけ普遍的で現代にも通じる部分が多いのが凄い。
が、孫子の時代ではどうしても想像できない要素がある。
科学技術だけでなく、社会構造として。 まず、ルトワックが指摘するのは「文化の同一性」ですね。
孫子の情報戦思考は、同一文化圏で敵対勢力とも意思疎通せきることを前提としている。
古代中国も、周辺への拡大で直接的に言語は通じない関係のあった。
ですが「表意文字」(つまり漢文)により総合的には意思疎通できた。
ある意味、日本もそうですよね。
(漢文を日本語で読める。)
ですが、根本的に他の文化圏の敵対勢力と遭遇したとき。
破局は訪れるのです。
三世紀の鮮卑(モンゴル語系)、七世紀の突厥(テュルク語)、ハ世紀のウィグル(ウィグル語)、十三世紀のモンゴル(モンゴル語) モンゴルの侵攻になると、もはや戦略的にハートランド押さえてますからね。
そこから生まれる巨大な騎兵、東西交易による経済力。
そして、中央アジアで生まれた支那人にとって未知のテクノロジー。
射程400の回回砲(中央アジア産の大形投石機)。
襄陽、樊城は土に帰りました。 兵站の軽視も深刻です。
孫子では、基本、「現地調達」を前提としています。
兵站輜重の概念は、無いことは、無いのですが、所要に対して継続的に兵站を維持するという発想がない。
これは、現代支那軍もしかり。
まだ、一度も国外への兵站に「成功したことがない」
この経験の薄さで世界戦略、世界大戦とか。
正気かと。 「兵は拙速を聞く、未だ功の久しきを覩ざるなり」
攻城戦には否定的です。
近世以降の戦争では、んなこと言ってられんな。
支那共産党軍は、朝鮮戦争でも中越紛争でも見事に兵站は破綻しています。
国共内戦な・・・
基本、掠奪で(地主階級からですが)。
あとはソ連の支援ですね。
断片的ですが、支那国内の災害対策で軍が動いたときも、兵站は散々なようです。
まだ、まともに兵站活動で成功したケースを自分は知らない。 孫子の素晴らしさの核心は「タオイズム」(老子の世界観、循環説)ですが、反面、戦争の変化する要素、パラダイムシフトに鈍感です。
孫子の生きた紀元前５世紀以前はあまりテクノロジーが変化しない時代でした。
無理も無いと言えば無理も無い。
政治も古代の「夏」(中「華」はここから？)を尊び、それを具現したとされる周の初期を最上とする。
儒教・孔孟思想ですね。
孫子(老子)も、大戦略として表裏の関係にあります。
単純にテクノロジーの変化で破れるケースに加えて、国際的なアライアンスの構成でとんでもない孤立状態に陥るリスクがある。
古い自分勝手な華夷秩序のパラダイムを振り回して。
手遅れですかね。<趙立堅 現代の習近平政権の戦略は、孫子の素晴らしい部分はあまり体現してないでしょう。
一方、孫子の駄目な部分はしっかり持ってるようです。
是非、この弱点の部分を徹底的に突きまくりたい。 ロシア以外の主要国で今の支那と同盟を結びましょう、という国はちょっと現れない。
オーストラリアなんて、｢靴底のチューインガム｣だそうで。
趙立堅にかかれば。
いくら言葉によるレトリックだとしても、ここまで言ってしまったら向う百年は支那との修交はできんでしょ。
言葉は残るんです。
吐いた唾は飲めない。 「豪州は靴底に張り付いたガムだ！」中国が批判のトーン強める(2020年4月30日)
https://jp.mobile.reuters.com/video/watch/idOWjpvCAQU3O7TLTC1LKEFOCZQDQDGGN
今年の四月ですが。
さすがですw
そこに、シビれる、顎外れる。
もし、自国の外交官がこんな無礼なこと言ったら別の意味で痺れますがね。
フグ毒的な、あるいは心臓麻痺的なやつですが。 「共産主義ってどうよ？」
社会学的には未だに議論してますが、戦争学(science of war)のサイドからは「前提からして崩壊してる」と言い切れます。
これは、今後の支那共産党とのwarfareを戦っていく上で必要な視点かと。 共産主義にはマルクス-レーニン以前に、開祖ジャン・ジャック・ルソーの前提があります。
「人間は、原始状態では平等で戦争は無かった
共産主義は、このルソーの延長線上にある。
ならば、原始以降の農耕文明、中世、近世の仕組み、
近現代の資本主義・工業化のシステムを取り除けば理想的な原始に戻る・・・という処方箋になる。
これと、全く逆のことを言ってるのがホッブズです。
「人間は、原始状態では万人の万人に対する戦いである」
ルソーと見るか、ホッブズと見るか。
これで社会学の処方箋が真逆になります。 science of warからの視点では、完全なまでに結論が出ました。
ホッブズが正しい。
一つ目のアプローチは考古学です。
ルソー派には残念ながら、近年の調査が進めば進むほど、原始狩猟社会には「戦争」があったことが判明。
事実なので仕方がない。
もう一つのアプローチは、アザー・ガットの方法論ですが、現代に残る原始的な狩猟社会、
あるいは過去に欧州の観察者が原始的な狩猟社会と遭遇した際に残した文献です。
こちらも、ルソー派にはお気の毒ながら激しい戦争があったことを立証しています。
それどころか、原始狩猟社会の方が暴力による死亡率が高い。
これが事実です。
この段階で共産主義は御臨終death。 人は何故戦うか？
徳に原始狩猟社会で人は何故戦うか？
食料、生殖。
より複雑な支配への欲求。
逆に支配の拒否。
いずれも真です。
これまた「事実」として観察されています。
ところが、より全体を眺めると、個々の欲求よりも主導的な要因があります。
ダーウィンの「進化論」
適者適存です。
生存のための食料摂取、または生殖にための性行為。いずれも強烈な欲求であり戦う動機の一部です。
ですが、その瞬間瞬間では選択的な欲求でもある。
より包括的に見ると、まさに適者適存のカルチャーを持っている、あるいは進化させた者が生残り、そして子孫を残した。
「ダーウィン」がscience of warでは最も強い。
少しナチス的ですねw 「男はケダモノか？」
yes.ケダモノですw
戦争するのは、やはり男ですね。
平均で見れば体は大きく、腕力も強い。
原始狩猟社会で男が戦争する動機は生殖含めてろくでもない。
ですが、それも包括的に見ると進化論上の選択として発現した。
男が戦わない文化は滅びました。(事実)
そして、女性の側も進化論上の選択として、戦いを好む男を選考してきた。(事実)
近年の軍隊では女性も増え、また編制装備上、女性でも戦闘はできる。
ですが、人類の歴史は数万年単位で狩猟社会。
農耕だの工業化だのはほんの最近です。
この進化論上のメカニズムから乖離すりことは危険。
「女性を軍隊に入れる」社会は「戦争をシリアスに捉えていない」可能性が高い。
戦争と文明の歴史を回顧するとそういう結論になる。 「狩猟社会での戦闘はどのような様相か？」
これもかなり解明されています。
実は「奇襲」「夜襲」「騙し討ち」が死傷者が出る戦闘の主要な形態。
正面きっての会戦ではあまり死傷者が出ない。威嚇的、儀礼的ですらあった。
「兵は詭道なり」
まさに古くなればなるほどそうです。 より重要なのは、片方の側が「ほとんど手傷を追わずに一方的に殺戮できる」と確信したときに戦闘は生起した。
例え優勢でも、真面目な抵抗に遭遇するリスクがある場合は戦闘は避けます。
これは、現代の戦略から見ても示唆に富んでいる。
某国の憲法９条は、考古学的歴史学的に見ても噴飯もの。
「憲法学者」って何ものよ？特に日本の？ というわけで、共産主義者のルソー的な前提は誤りです。完全に。
現代支那も含めて、歴史上、部分的に共産主義は地上に現れましたが。
ルソー的な「平和」を実現したことなど一度も無い。
フランス革命、ロシア革命、支那共産党、北朝鮮、ポル・ポト・・・
殺しに殺しまくってきました。
まさに、考古学以外でも「原始狩猟社会」がどんなもんか良く分りますね。
そして、今でもウィグルでチベットで惨たらしい支配を継続しています。
そして、社会が行き詰まると「内ゲバ」を始める。
自国民も殺し始めます。 日本の左翼の内ゲバも酷いものです。
まさに連中が理想とする「原始狩猟社会」があれです。
死傷率他界他界。 今年に入ってやや改善しましたが、オーストラリアへの支那のサイレント・インベージョンはやばかった。
「支那が支配した世界が、いかに悲惨か全世界に知らしめた」と言われていますが。
まさにコミュニストが理想とする「原始狩猟社会」が一時的にオーストラリアに降りてきた。
日本で親支那派やってる連中は、日本にもそういう社会を具現化したいと。
支那の後楯で、日本全体を浅間山荘状態にしたいと。 大袈裟では無いのですがね。
香港で片っ端から逮捕されて裁判無しで実刑くらってるの見れば。
嫌でも理解できるかと。 「2028年に支那のGDPはアメリカを抜く」
ですが、今のGDPからして輸出は頭打ち。
「固定資産形成」が最大の稼ぎ頭ですよ？
支那では、土地の私有権がなく借地権だけです。
これがイカサマの種。
一般人の借地権を、支那政府の権限でポン！と無効にしてそこにビルを建てる。
それが連中のGDP水増しのメカニズムです。
この額がアメリカのGDP越えたところで・・・
何か意味がありますか？
まさに子供銀行のポイントでしかない。
今年のGDPも、習首席の天才的な手腕により、コロナからいち早く回復し2%以上の成長だそうです。
日本のNHK他親支那メディア絶賛。
ですがね。
丸々一ヶ月以上。
首都北京もロックダウンしといてw
もう少しマシな嘘をつけと。
支那が嘘をつくのは理解できる。
なんせ連中は支那人ですから。
それを検証もせずに、子供の嘘レベルを真顔で報道してるNHKってw
解体ですかね。 「戦争と文明」のアウトラインは、他の動物と同様に「原始狩猟時代」の人間の闘争による死傷率は大きなものです。
時代が下って農耕文明、科学革命を経て工業化の中で、
社会が大規模化し複雑化する中で、戦争も複雑化、大規模化します。
ところが、人類全体を母数とする戦争による死傷者の比率はどんどん小さくなります。
不思議なことに。
絶対数は大きいのですが。
このメカニズムの解明により、兵学思想もさらなる進化を遂げるでしょう。 WW2において、日本の戦死者は200万人。膨大な数です。
ですが、当時の総人口8000万人を母数とすると、2.5%くらい。
過去の内乱時代の死傷者や気候変動による餓死者の比率と比べると大きいとは言えない。
さらに、それだけ「先の大戦の犠牲者」を連呼してるわりには、
現代の北朝鮮の核攻撃リスクに対して、まるで真面目に向き合おうとしない。
東京23区内に着弾して三つくらいの区が消滅したら、直ぐに「先の大戦の犠牲者」数を凌駕します。 規模の割には死傷者の比率が小さいWW2ですが、例外的に多い戦線がある。
ナチスドイツの戦死者1000万人。(10%?)
ソビエト連邦の戦死者2000万人(10%？)
一世代ほぼ根絶やしですね。
これは片や「国際社会主義」片や「国家社会主義」
いずれも「原始狩猟時代」に憧れる左翼仲間の内ゲバでした、で説明つくかと。
また、戦後ですが毛首席の大躍進運動や文化大革命がさらに凄い。
一説には「億」という数字もあるいうですが。
習首席が範とするドクトリンです。 現代支那は「一国社会主義」＝「国家社会主義」
ナチスそのものですが。
これ指摘する人、あまりいませんね。
ちゃんと他民族の絶滅収容所も運営してるし。 都知事「年末年始は分水嶺」＝感染続けば緊急宣言要請も―新型コロナ
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/5_3_r_20201230_1609321512169810
相変わらず。
何の根拠もない判断しよりますね？
年末年始が分水嶺？何故？
寒冷・乾燥が原因ならピークはさらに後。二月と言うことになります。
さらに今年ベースだと四月も五月も拡大の可能性はありますよ。
つまるところ、当然、予想される第三波、第四波に対して、小池が準備したmassが不十分だっただけでは？
政府の配当枠を東京都が勝手に解除したケース。
確かにありましたよね？ 新型コロナウイルス感染拡大防止に対応-仮設医療施設のご提案
https://www.daiwalease.co.jp/proposal/covid.html
こと病床数の問題は、予算で解決できます。
プレハブで。
奇襲くらった今年の春とは違う。
各方面で対策は検討されてるわけで。
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてるのは医師会と小池でしょ？
この半年間、ボケーーーッとしてたと。 株価が異様に高いのは何故だろう？
春の「緊急事態宣言」のときは16000まで落ちました。
今現在27000越え。バブル崩壊後最高値です。
一義的にはワクチン、来年度の経済成長(4%)を見越していると。 「支那共産党崩壊のイメージ/上海閥の離反」
もともと上海閥が興隆した理由は、天安門事件で太子党と共青(趙紫陽)が泥試合になったとき、
局外中立だった江沢民が中央に抜擢されたことによる。
そして、江が上海時代の部下を徐々に中央に入れた。
朱容基もその一人。 上海閥の現状
江沢民 - 引退
曽慶紅 - 胡錦濤に接近
呉邦国
賈慶林
李長春
賀国強
周永康 - 失脚
薄熙来 - 失脚
王立軍 - 失脚
徐才厚 - 失脚
郭伯雄 - 失脚
令計劃 - 失脚
賈廷安
由喜貴
劉京
黃麗滿
阮崇武
陳良宇 - 失脚
黄菊 - 死去
張定發 - 死去
曾培炎
回良玉
唐家璇
陳至立
華建敏
劉志軍 - 失脚
周小川
張文康
孫家正
劉淇
季建業 - 失脚
白克明
周明偉
汪光燾
杜青林
曹建明
孟建柱
張徳江
兪正声
劉雲山
魯煒 - 失脚
張高麗
孫政才 - 失脚
韓正
ちょっと面白い。 上海閥は、習近平に徹底的にやられて潰滅に近い。
中央入り直前の世代が根こそぎ失脚しました。
弱体化したと言える。
ですが、根元的な力の本質は、支那の外貨を叩き出している上海の地盤そのもの。
そこにこれだけ恨みを与えてしまう。
「分裂の種」といえましょう。
天安門で、太子党と共青の関係が破局的になったとき。
これを救ったのがこの地方幇ですが、それをここまで叩く。
習近平は政治(コンセンサス/アライアンス)を知らないとしか。
世間知らずのおぼっちゃまですな。
(下放で苦労したことになってますが) 香港の民主化運動ですが、裏で上海閥が糸を引いてる説もある。
だから、習近平の本命は上海。
香港で今やってる弾圧は、上海への見せしめの面もあると。 人の心ほど恐ろしいものは無い。
極端に追い詰めずに適度にガス抜きすべきでした。
今の習近平の上海に対する仕打ちは、陰に籠り、凄まじい怨念が渦巻いている。
日本は「上海を調略」すべし。
そして、分裂させる。 習近平の言い分は「腐敗撲滅」ですが、徹底的に笑わせてくれます。
奴の属している「太子党」(建国時の共産党幹部の子弟、いわゆる赤い世襲貴族)が根元的に腐敗してます。
なんせ、改革開放時に本来は国有財産の官営系を自分達の私有にしてしまったからです。
そして、上海閥の朱容基は、実は制度作成実の共犯者w
端から腐敗してるものを、今さらどうしようもない。
そして、習と太子党が政争に破れると、腐敗撲滅の凶刃は、間違いなく彼らに反ってくる。
「失脚」では済まない。
殺されるでしょうね。
自分達も腐敗撲滅をねたに殺しているし。
よって、この対立、妥協が成立する見込みは少ない。
習はやりすぎた。 中国によるコロナ感染初報告から1年 WHO「ワクチンの公平分配を｣
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/1who_1.php
なぁに、「スプートニック」がある。
かえって免疫がつく。 中国製ワクチン怖がる国民 大統領「私が接種1号に」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDK3R8LNDJUHBI02Q.html
「インドネシアのジョコ大統領は16日、国民向けの動画を配信し、
新型コロナウイルスのワクチンについて「私が接種第1号になる」と述べた。」
男ですね。
さすがは支那の高速鉄道を選択したジョコです。
男だ。
テドロスも支那のワクチンにしなさい。
ちょっと神経系の副作用が報告されているようですが。
なぁに、かえって免疫がつく。 丹羽雄一郎・元駐中大使、二階俊博・与党幹事長には、是非とも中国のワクチンを撃って欲しい。
日中友好の人柱・・いや、架け橋として。 ペルー、中国製ワクチンの治験中止 被験者に神経症状
https://www.afpbb.com/articles/-/3321087?act=all
個人的に、家族にギランバレーの疑いありと言われて、絶望にうちひしがれたことがあります。
(幸いギランバレーではなかった)
全く気にしない支那人って「男」ですね。
トルコでも接種を開始したそうで。 次々と見つかる新型コロナ変異種、原因と対策は？
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/122500760/?ST=m_news
一つの可能性としては変異種。
イギリスで発見されたタイプ以外にもかなりマイナーチェンジが起きているという。
これが感染率を高めている可能性はありますね。
一方で、変異により重症化率は下がっている可能性もある。
(六月以降の重症化率 1.6%、50歳未満では0.3%) 昨日、12/30のプライマリーバランスはこんな感じ。
PCR陽性 ＋3601
入院治療を要するもの ＋785(現在入院等 32929)
退院 ＋2516
バランスシート上、基本的には改善に向かっています。 そもそも宴会だの飲み会だの会食だの。
習慣として消滅したので、小池の言ってることは全くピンときませんね。 今回は院内感染の情報はあまり目にしてませんが？
本当に誘爆は起きて無いんで？
だいたい医師会がｶﾞﾀｶﾞﾀ動くときは「やましい」ことがあるときですよね。
過去の経験上。
感染の発生条件を全く報道しない、徹底的に情報封鎖してますね？
本当に民主主義国家かいな？
無観客とはいえ、NHKの紅白は当たり前のように開催されるんですね？
誰が緩んでいるのか？ 国内の感染者、4515人 初の4千人台、最多を更新
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20201231_1609406862062139
軽症者は割り切れ。
右から左に隔離施設に流して二週間隔離です。
施策としてのポイントは、入院加療が必要な、顕著な症状の感染者に絞る。 massの規模として、自治体での対応は限界ですかね。
国が一元対応する段階にきているのかもしれない。
(これは、これで抵抗する奴、いるんですよね。
医師会とか医師会とか医師会とか。) 新型コロナ ワクチン接種 海外は開始 日本は来年2月下旬以降か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201228/k10012787751000.html
おそ。
真の「問題」はこれでは？
海外に射ちにいく奴、出ますね。
臨床が何で海外のプロセスと並行でできないんだろうな？
今回の臨床試験の方法を公開してますが、変なやり方はしてないですね。
massとしては承認プロセスは忠実に実行しています。
(ソース:BBC) ジャレド・ダイアモンドの「鉄・病原菌・銃」を地で言ってますね。
ワクチン局面でますます。 ワクチン接種進めば来秋にも「通常の生活」に ファウチ所長
https://www.cnn.co.jp/usa/35164497.html
そう願いますが。
12月末で、トランプ政権の計画では2000万回の接種を予定していたのに現実には280万に留まる。
何故か？
原因の分析がありませんよね。
無能な奴がサポタージュしてないか？ファウチ？
マスク、マスクしか言えないCDC所長とかね。 コロンブスの新大陸発見以降のスペインの侵攻に直面したアステカ、インカは、
massとしては欧州人が持ち込んだ感染症で壊滅しました。
ただ、疾病も過大評価という説もあり、軍事侵攻とのmulti-domainにより、疾病対策が有効にできなかったから、という説もあります。 新年おめでとうございます。
見ての通り、>>1の良く言って覚書、有り体には落書帳スレですが、
意外に多くの方に閲覧していただいてるようで。
(ミラーサイトのAIが大半ですかねw)
政策/戦略に関するゼミナール未満のスレで気楽にお付き合い下さい。
(サロンと主張するには色気が無い。)
荒し以外なら歓迎。
レスは辛辣かもしれませんが、それは愛情表現というもの。
なんせ、｢いくさ｣しか知らない。 支那肺炎が蔓延し、シビアな2021年、令和３年ですが。
これだけは言える。
一つは、支那肺炎を知ること。
まずは事実、現実を見。受け入れることです。
もう一つは、強くなること。
これしかありませんね。
練磨無限！
(なんと非戦略的な) Prosit！新たなる年に！
Prosit！勝利の年に！
Prosit！支那人民共和国、最期の年に！ 酷い時代です。
フォースターニングで言えば>>1は脂ぎった遊牧世代。
若い英雄世代にはスマン○|￣|＿としか。
一方で起きるべくして起きた。
オペレーションには独特の臭いがある。容赦の無い結果と効率だけの。
｢ﾆﾔﾘ｣という不逞な気持ちもqる。 乱世の心得
｢ただ、生きるのみ。｣
｢果てるまで生きる遊び場である。｣
その通りだと思います。
最悪でも死ぬだけだ。
ゲーム(客観)だと割りきった方が良いですよ。
｢貴殿は戦国大名(乱世は遊び場)である。｣ コロナ禍の米国、慈善団体への寄付が異例の水準に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95298.php?cx_testId=2&;cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=2#cxrecs_s
薄気味悪いくらいフォースターニング「冬の時代」と特徴が似ている。
国際機関のようなグローバルな組織の信頼が地に落ち、
家族、地域のようなゲマインシャフトなコミュニティが復権すると。 外交レベルでは「国連」では無いんですよね。
まさかの時に、本当に血を流して共に戦う「同盟」が問われます・・・・と書いてある。
過去のサイクルの「冬の時代」でこれが起きたと。 疫病の流行も予見してるんですよね。<フォースターニング
勘弁してくれ。 初詣で混み合う明治神宮
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/783.php
小池の言葉。届かず。
宗教。神様には勝てん。
ソーシャルディスタンスを統制した方が良かった。
宗教的な臨在感は侮れない。 全米のコロナワクチン接種280万人 年内2000万人目標は大幅未達、予算不足で接種スタッフ不足
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/2802000.php
人ごとではない。
今のままなら日本でも起きる。
イメージとして、選別されたターゲット(医療従事者、高齢者)に精密に接種する感じにはならんのではと。
有力な一部が、｢片っ端からランダムに接種｣になるんじゃないかと。
とにかく速攻で日本人全員うつぜ、というのが早いのではと。 ｢コロナ離婚｣と言いますが。
リスク背負って外で働いてる･･･働かざるを得ない･･･旦那。
家で子供の面倒見てるので絶対に感染できない奧さん。
この旦那と奧さんのどうしようもない意識のずれ。
これは日本中で起きている。
>>1はゴリゴリの男性理論論者なので、奧さん側の論理は腹の底では｢ほとんど迷信｣だと馬鹿にしてる。
ですが、それは絶対に態度に出しては駄目だ。
｢寄り添う｣しか無いんですね。
何故か？
突き放していると、さらにとんせもないデマが入り込んでくるからです。
ほとんど自滅的な。
だから、男性論理側はｸﾞｯと堪えて女性論理側によりそう。
女性論理に理解がある風の(実は全くない)男性論理こそ、情緒不安定な女性論理側の近くにいるべきだ。
まさに｢ディシプリン｣かもしれません。
日本語だと｢惻隠之情｣？ 十年前に類似した現象を見た。
東日本大震災の福一爆発による｢放射脳｣です。
夫と離婚して、子供つれて西日本に移住した嫁を知っている。
当然、迷信だったわけですが････ですが、女性論理側に｢迷信だ！｣と理で説明しても無駄なのです。 ちなみに、女性論理側はなにも女性とは限らない。
週刊誌ネタですが、当時、民主党の小沢一郎は、岩手の選挙区無視で、ペットボトル買い漁って京都に逃げた、と。 日本の女性は我慢し過ぎ、コロナ離婚があってもいいじゃない(2020年4月11日（土）)
(NEWSWEEK誌)
https://www.newsweekjapan.jp/amp/tokyoeye/2020/04/post-18.php?page=1
こういうことを真顔で書いています。昨年、四月ですが。
支那人のコラムニストですね。
この延長線上に趙立堅なんだろうね。 堪えてどうする？
堪えて、堪えて、堪えて、時をかせぎます。
ちなみに、福一放射脳で、離婚して奧さんが子供と西日本に移住したケースですが。
数年後に復縁しましたw
そりゃそうだw
｢ディスプリン｣って辛いね。
ですが、勝利に最も必要だ。 ルトワックの｢ディシプリン｣の解釈ですが。
ルトワックは、あまり詳細には「ディシプリン」を説明していない。
私の意見としては、クラウゼヴィッツの｢戦争は政治の継続｣こそディシプリンの根源ではないかと。
ともすれば、力や感情の相互作用に流されがちな戦争において、
｢政治目的｣を見失わない条件が｢ディシプリン(規律･気概)｣であると。 首都圏１都３県の知事、緊急事態宣言の再発令要請…西村再生相「検討していく」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20210102_1609582771860937
この「緊急事態宣言」なるものを戦略的な観点(end,way,means)から分析してみましょう。
end・・目的、目標
支那肺炎患者は少なければよい。それは確か。
ですが、永遠に緊急事態宣言を続けますか？
この議論には具体的なendstateと、その理由が無い。
出口戦略が無いんです。この段階で泥舟確定。
way・・・方法
そもそも増えた理由が「感染経路不明」で分からない。
まともな方法を検討してるわけがない。
五月の時は渋谷の人通りを減らせとか、今から見れば失笑ものの方法論でしたが。
責任者は北大から京大に御栄転。
means・・・手段
どうやって緊急事態宣言とやらを徹底しますか？
結局は、またまた自粛要請ですか？
もう年度末で休業補償金すらだせまいが。
素直に見て、この小池一味が喚いている「緊急事態宣言」なるものは、end,way,meansの観点から「戦略」の要件を完璧に欠いています。
泥舟もいいところです。
「０点」でしょう。 ところで「勝負の三週間」とか、短期決戦、殲滅戦シナリオを書いていた奴は責任とったのか？
完全にミスリードだったのですが。
あれに従って既に時短や休業やってる店もあるだろう。
短期戦では収まりませんでした。
小池はどう責任をとるつもりか？
小池知事「無策の3週間」が招いた惨状
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f228b0726b3faf6c2156c84c1898077185add9f
早い話。政府への責任転嫁。
政局ですな。あほらし。 基本はクラスター対策です。
これを徹底しないからだ。
「クラスター調査で判明した感染者数」＞「新たに感染syた感染者数」
一時的には苦しかろうが、この不等式が成り立てば必ず感染者の絶対数が下り終息に向かいます。
もう一年も立つのにろくに検査態勢のmassを確報しない。
無能、無策が招いた顛末です。
権限もってる小池ら知事の。 東京都の東京オリンピックへの言及が無いな。
もう年が開けましたよ？
1/29から聖火リレー関連が始まりますが。 東京都の東京オリンピックへの言及が無いな。
もう年が開けましたよ？
1/29から聖火リレー関連が始まりますが。 首都圏の大学受験とかどーすんだ？
緊急事態宣言？
東京は受験中止か？ 一応は民主主義国家なので、政府も結局は国民の知的レベルを越えられない。
煽動的な騒ぎ師や、ゲスゴミに国民が影響され、大局を失うとしたら、そのレベルの国だということです。
政治家に良識があるなら、何言われても気にせず、戦略的に妥当な策を出し続けることです。
それで失脚するなら、そのレベルの国だということだ。
是非もなし。 恐れるべきは、「感染者数が膨大だから」と恐れを成して、クラスターに関する正確な情報が上がらないことだ。
都知事が、記者会見ごとびﾀﾞﾊｯﾀﾞﾊｯと「数」をあげつらう。
これは、保健所等への同調圧力になってないのか？
秋でウィルスが飛翔を始めた段階で、徹底的にクラスターを潰しておけば、問題化しなかったのでは？
最も恐るべきは、感染者の数が膨大なことではなくて、その数が「隠蔽」されることだ。
感染者そのものは隔離されて、その後は回復するまで基本的には感染源にはならなししね。
新たな感染源は当然ながら見えていない保菌者です。
それをいかに見つけ出し、あるいは自己申告させて隔離するか。
これを徹底すれば「当たり前」ですが感染は下火になります。
やることやりませんよね。 つまるところ、東京五輪の開催は極めて厳しい。
せっかくワクチンがそこまできているのですが。
責任と権限の問題で、どう整理しても詰め腹を切るべきは小池「東京都知事」です。
で、それを政府の緊急事態宣言への転嫁を図ろうと。
見え透いたいつもの政治ショーですよ。
豊洲問題では、小池がこじらせて問題を一年伸ばした。
辺野古問題は、未だに解決してません。
東京五輪はどちらのパターンですかね。
政府では、安倍氏がもろもろの理由で辞めた。
人心の刷新を図るなら次は小池でしょ？ 箱根駅伝(駒大逆転優勝！)
https://article.auone.jp/detail/2/6/12/1_12_n_20201222_16086105571643530
緊急事態宣言？
箱根駅伝とは矛盾しないんで？
道路使用許可を与えた東京都さん？
別に問題ありませんw
屋外で感染条件ができるとはとても思えない。
エントロピー増大の法則を舐めるな。 「戦争の階層構造(level of war)」とは素晴らしい着想だ。
このお陰で我々は凝り固まらず(緊急事態宣言！緊急事態宣言！国は緊急事態宣言！おおおお！ﾀﾞﾊｯﾀﾞﾊｯ)に全体を認知できます。
そして、必要であれば、より下の階層に降りていってdetailを検討することもできる。
各階層のパラドキシカルロジックも評価できる。 「ステイホーム」
あり得ないんですよ。
何故なら世界は「家庭」だけでできているわけでは無いからです。
これは物的な話だけではばい。
心理的、認知的な面からもそうです。
学校、自治体、職場、サークル・・・様々なcognitiveの中で、家庭もその中に浮かんでいます。
小池の煽動に乗っかって、本当にstay homeしたら、その家庭はcognitiveな面から崩壊します。 (続)
イスラエルは100万人に接種。
全人口の11.5%です。
これがうまく作用すれば理論的には支那肺炎の脅威から一抜けです。
そのとき、日本は緊急事態宣言で脳死ですかw アメリカは、2020末で2000万人を目標にしていましたが、278万人。
トランプの責任でもありますが、まずはファウチでしょ。
万死に値する無能さなのに未だに首が胴と離れていない理由如何。 ところで、日本もファイザー社のワクチン確保は同時期に動いたはずだが。
何故、未だに一人も射っていないので？ ワクチン接種呼びかけは｢実験台｣への呼び込み？ 黒人宗教指導者、迷いの理由
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95305_1.php
先日、ペンスが自ら射ったと思いますが。
(続け。カメラーデン。)
「黒人は知能が低い」
言われても仕方がありませんね。
「ワクチンを接種したいとする比率は、白人系では63％であるのに対し、黒人系では49％に留まっている。」
エビを自分で作ってどうする。 重要なのは、多国間主義の守り手とみなされるかどうか。
コロナ外交の本質。 >>312
加えるならば｢多国間主義の｢ルール｣の守り手｣と｢思わせる(認知)｣
さらに、自国の都合の良いように｢多国間主義のルールを作ってしまう｣ 菅首相 中国のTPP参加「今の体制では難しいと思う」
(2021年1月3日 15時15分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210103/k10012794881000.html
「TPPのルールは非常にハイレベルで、今の体制では難しいと思う」
莞爾と微笑み｢ルールを守って下さいね｣ ハイレベル過ぎてアメリカも入れなかったりしてw
バイデン｢TPP!TPP!TPP!｣
菅首相｢TPPのルールは非常にハイレベルで、貴国の体制では難しいと思う。
TPPとは別に、支那向けのRCEPのような貴国に相応しい枠組みを提供できるよう、
我が国としても、最大限のスピード感と緊張感を維持しつつつ、
粛々と前向きに検討することを今後考慮したい。｣ バイデン一味はトランプの一国主義を批判する。
だが、本質的には歴代民主党政権の方が、ディシプリン皆無、国内優先のおお甘ストロベリー政権が多いですよ。
今回のもね。
民主党系シンクタンクは、WW2時のFDRの米英同盟を称賛しますが、
どう見ても英国のディシプリンに次ぐディシプリンで維持されていた。
ある意味、米国の外交に対する意識のストロベリーさがついに馬脚を現した、とも言える。 なんせ、英→米にレーダー技術、ウルトラ情報(エニグマのコンピュータによる解読)、
ロールスロイス･マーリンエンジン(このエンジンがくるまでP-51は只の豚)
チート級の大盤振る舞い。
それだけ英国がナチスに追い詰められていたわけですが。
ただ、こと戦争に関してはどれだけ弱体化したように見えても英国は侮らない。
サッカーとは？
｢双方11人で足を使って戦う球技であり最後にドイツが勝つ。｣
世界大戦とは？
｢地球規模で幾つかの同盟に別れて戦う戦争であり最後に英国が勝つ。｣ 戦略文化(strategic culture)として、英国は｢勝利の文化｣を持っています。
もう一国、ロシアも｢勝利の文化｣を持ってると言われる。(ルトワック)
では、アメリカは？
意外に持ってないんですね。
単独で我欲に駆られて戦争しても良い結果が出ていない。
見方によっては、英国のstrategic cultureに引きずられて世界大戦に勝った、とも言える。
やはり、スペンサー･ウィルキンソン、リデル･ハート、マイケル･ハワード、
そしてコリン･グレイ、ジェフリー･ティルを産み出してきた国の戦略文化は、真に恐るべきものです。 日露戦争。
勝利の文化を持つロシアに曲りなりにも日本が勝った。
つ日英同盟 日清戦争。
我が国の戦略文化が必ずしも優れているわけでばない。
逆に、いかに支那の戦略文化が｢敗北の文化｣か。
てことです。 第３次世界大戦(支那大戦)
英国は。
意外ですが、我々の陣営につく公算大。
EU離脱の延長線上には、利益線をインド･太平洋まで大きく拡大しようとする意志がある。
欧州に拘らないのです。
その流れで、外交、軍事、経済的に我々サイドで参戦する可能性が高いですね。
もしも･･･の時ですが。
うっすらと･･ですが、この冬の時代、支那ウィルスに支那の脅威、アメリカのストロベリー政権の極悪の時代ですが、
英国の関与により、うっすらと暁光が見えなくもなくもないような。
英国というより、ファイブ･アイズですかね。
(日本を入れて、シックス･アイズにするんだと。かなり本気で。) 情報面で(一部は鋭い面はあるののの)ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの日本を｢シックスアイズ｣に入れる理由は、
情報だけでなく科学技術を含めた広範な同盟にしたいと。
｢技術で日本は支那に負けた｣｢日本は支那に負けた｣｢日本は支那に負けた｣と宣伝工作してる輩がいますが、
そもそも技術とは何ぞや？
自然科学から得られた知見を、我々の生活その他の目的、システムに｢応用｣することが技術ですよ？
5Gのことではありませんw
｢箱｣のことじゃ無いんだよな。
｢技術立国｣なんて気恥ずかしいが、日本の製造業が｢技術｣の面で｢宝の山｣なのは厳然たる事実です。
ただ、それを生かすstrategyが無いだけで。
他国、特に英国はそれを熟知しています。
だから科学技術情報も含めて日本もシックスアイズに入れと。
いらない子なら声もかけませんよ。 イギリス政府 「5G」でファーウェイ排除しNECと実証実験へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201201/k10012739401000.html
こんな感じ。
NECはスパイウェアは死んでも仕込みませんからね。
(一応、防衛産業) そもそも5Gなんて必須でも何でも無いしw
今、町中に不様なマイクロ波のアンテナ、ぼこぼこ立てて景観をぶち壊していますが？
あれが5Gですよ？
使いだすと気づくと思いますが、驚くほど繋がらないでしょうw
回析しないので。
単純に言えば、航空無線や航空でのデータリンク用の周波数帯を地上で使う話なんですよ。
繋がれば確かに大容量ですが、繋がらないときは、今まで通り4G頼みです。
軍用の世界では良く知られた事実なのですがね。
そして既に痛い目にあってるし。
｢痛みに堪えて良く頑張った！感動した！｣ テレビは、昔、VHFとUHFでしたが、地デジ(死語)化に伴いUHFに遷移し、それで空いたVHFを今の携帯電話が使ってる。
5Gは、UHF(準マイクロ波)よりもさらに高い周波数帯を使う技術です。
軍事の常識としては、
地上･･･VHF
航空･･･UHF
海上･･･HF
固定された骨幹･･･マイクロ波みたいな。
そのへんに転がってるマリンコーのマニュアルに書いてあります。
5G･･･町中をアンテナだらけにして物量戦w
でも、そもそも周波数の性質が性質なので、移動局としては信頼性の高いインフラにはなりませんよ。
普通に有線とwifiに資源投資する方が普通だと思いますがね？ ところが、びっくりする程、高周波数帯が繋がる条件がある。
(前にも書いたが)
｢空中中継(例えばUAV)｣です。
当たり前と言えば当たり前。
元々、航空機に適した周波数なので。
嘘のように一個一個の端末とのリンクが確保され、｢これがネットワーク･セントリック･ウォーフェアの真の姿か！｣と目に光るものが。
足りないものは航空優勢とそれを活用する意志でした。 >321
>英国は。意外ですが、我々の陣営につく公算大。
意外？
アヘン戦争の根っこを考えてみ。
あと日英同名の根っこ（日本側ではなく、英国側の理由な） アーサー･ゼブロウスキーの｢ネットワーク･セントリック･ウォーフェア(NCW)｣。
素晴らしい着想だと思います。
(その亜流の情報ネットワーク万能論(情報RMA)はクズですが)
ただし、NCWには作戦次元(オペレーショナル)での｢前提条件｣がある。
(例えば、ネットワークを空中中継するための航空優勢とか、電磁･サイバー･宇宙でのsuperiorityとか)
その｢前提条件｣を満たしてやれば、能書通りに機能し敵を一方的に殲滅します。
よって、今、自分が関心があるのは前提条件のshapingを含めた｢作戦次元の戦争｣、そのためのcognitive approachである｢作戦術｣です。 >>327
英国｢根っ子？center positionを押さえる我が英国海軍は無敵。
制海権を有する大英帝国に同盟など必要ない！栄誉ある孤立ﾏﾝｾｰ！！｣
マハン｢そうだ！そうだ！ポジショニング･ウォー最強！｣ 英国はEUから離脱し、必然的に欧州への影響力が低下します。
かといってアジアでは、香港を失っており、これまた影響力が低下しています。
ＥＵは離したばかりであり、再度、世界に対する影響力を構築するのは、アジア方面への進出が不可欠。
そして、インドが中国から圧迫される昨今、元宗主国としてのプライド（プライド＝精神的なものではなく、アジア周辺域への潜在的影響力という実利）もあり中国側には付けない。
さて、インドを助けるにしても、インド方面より東、極東方面にも手を伸ばしたい。
台湾は失敗すると、いろいろ巻き込まれるし・・・直接的な関係は持っておきたくないが。
間接的には対中共への壁として、かつての西独のようにがんばってもらいたい。
おお、そういえば極東には弟子が居たではないか
一度は歯向かってきたが、まあ反抗期のようなもの、今は成人し新大陸の保護下でもある。
王室繋がりで現在の国民からも、そこそこ理解を得られるであろう。
利用しない手はないな。
（欧州での影響力競争が飽和し、英国がアジアに目を向けた結果が、アヘン戦争、日英同盟）
（今回もＥＵ離脱がきっかけですが、欧州での競争力低下を補う太平洋方面への影響力拡大が背景にあると思っています） >>330
ことボリス･ジョンソン政権に関しては｢筋金入の親支那派｣と見られていました。
2020年の５月までは。
ジョンソン首相「親中路線」見直しか
https://vpoint.jp/world/eu/163535.html
自身が支那肺炎にかかって死にかけた直後くらいからですね。
親支那路線の変換は。
それまでは、プレグジットの後は、支那と｢ベットイン｣して甘い蜜月関係を楽しむ計画だったはずです。
少なくともジョンソン政権に関しては。
かなり昨年中盤から劇的に変わりました。 イギリスの長期的な国家戦略としては。
2015年英国国家安全保障戦略および国家安全保障・防衛戦略大綱
https://www.gov.uk/government/news/313995.ja
対ISILのCOIN、ロシア、中東、サイバーときて、太平洋地域での｢日本、オーストラリア、ニュージーランドを含む価値観を共有するこの地域のパートナーシップ｣に言及。
今の｢シックス･アイズ｣の流もあることはある。
ですが、このソース(令和２年の防衛白書もこれがネタ)がキャメロン政権の2015年。
いやぁ古い。古い。
でも、本職筋でもこの2015のが基礎資料のようです。
だから、この半年のイギリスの国家戦略の変化は｢意外｣です。 些事と言えば、些事ですが。
(イギリスの香港市民受入表明について)
中国外務省・趙立堅副報道局長
「中国はこれ（イギリスの方針）を強く非難する。さらなる措置を取る権利がある」
「これによりもたらされるすべての結果はイギリスが負う」(恫喝)
流石、我らが趙立堅。
10個師団の価値に勝ります。
(日本にとって) 最近の「当たり」はこれをですね。
中国、香港懸念の5カ国に「失明に気をつけよ」と警告
https://www.bbc.com/japanese/55011640
「たとえ目が5個あろうが、10個あろうが関係ない」
最近は、ソース開かなくても分かりますね。
頭の中に「立堅！」「立堅！」「立堅！」「立堅！」コールが鳴り響く。 第７次対仏大同盟でナポレオンを葬り去った欧州は、
メッテルニヒのオーストリア帝国主導の下、ロシア帝国、プロイセン王国、大英帝国の四か国同盟(後にフランス入って五国同盟)による勢力均衡(バランス・オブ・パワー)で
(保守反動とは言われるが)安定した国際関係を保った。
最大の「勝ち組」はまさにイギリスで、「パックス・ブリタニカ」最盛期です。
この時期のイギリスは、他を圧倒する海軍力で「イギリス流の戦争」、まさに「オフショアバランス」そのもので、
特定の同盟には依存せず、
沖合いから大陸を眺めながら、戦力のバランシングにより海上帝国への挑戦者が生じないように操作した。
(栄光ある孤立)
この時期のイギリス外交主導したのが第3代パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプル。
この「バーマストン外交」は、まさに「外交の天才」と言われる。
個人的にかなり関心があり調べてやろうと思っています。 ところが、このバーマストン外交は、最後は派手に破綻し大英帝国崩壊の端緒を作ります。
マッキンダーの地政学「ハートランド理論」
イギリス生まれの鉄道技術が、皮肉にも大陸諸国の軍事的な機動力を桁違いに向上させ、
マハン大好き海洋地政学の優位性を曇らせた。
イギリスの孤立外交は、この対処に出遅れ、気がついたら欧州大陸は、極めて攻撃的な「帝国」だらけになっていました。
しかもドイツもこいつもイギリスの植民地に野心を燃やす。
この段階になって、ようやくイギリスは孤立外交を放棄あし、同盟戦略に転換。
ですが、究極的には遅すぎた。
あまりにも、あまりにも、陸軍が弱すぎ、古すぎました。
ウェリントンの頃から本質的に変わらずにWW1に突入してしまったのですよ。
(装備は変わったのですが、ソフトウェアが・・・) 大英帝国は崩壊しましたが、イギリスは辛うじて戦争に勝利し生き延びる。
この「大戦略」による「勝利の戦略文化」を産み出したのは軍人ではありません。
20世紀に入ってからのイギリスの軍人は例外なくアホです。
イギリスを救った「大戦略」「戦略文化」を産み出したのは、オックスフォードやロンドン・キングス・カレッジの心ある戦争学者たちです。
あまり、一般には評価も注目もされませんがw ルトワックは、ルーマニア生まれのユダヤ人ですが、育ちはイギリスで、
イギリスの寄宿舎文化(わりと貴族がいるエエとこ)の影響にどっぷりはまっています。
イギリスの前はイタリアで、子供の頃は乱暴者。
ユダヤをからかった連中をぶん殴ったと。
すると、イタリアの寄宿舎では退学処分。
次にイギリスの寄宿舎。
やはり、ユダヤをからかった連中をぶん殴った。
すると、イギリスの寄宿舎校では
「おたくの息子さんは、自分で自分の面倒を見られる」
と称賛されたという。
イギリスの寄宿舎校では、狩猟のようなかなり残忍な行事もあり「貴族の暴力の文化」を教えられるという。
ルトワックによると、これがイギリスの「戦略文化」の源であると。 ハリー・ポッターの魔法学校もわりと残酷な行事を子供にやらせますよね。
あれが、恐るべきイギリスのstrategic cultureではないかと。
で、我々もそれについ魅せられる。 振り返ればマティスよりトランプの方がよっぽどマットドックでカオスだったか >>340
マティスを切ったのがトランプの敗因の一つ。
シリア完全撤退は、ないわ。
親米反政府勢力を完全に見捨てましたからね。
(マティス反対、辞任)
これで｢シーア派の三日月｣が完成し、アメリカの中東での覇権は崩壊しました。
きっちり崩壊しました。
イラクでさえ、もうコントロールできなくなってる。 ところが、皮肉なことに、その結果、中東で｢外交革命｣が起きた。
｢シーア派の三日月｣に対抗するために、スンニ派とイスラエルが歴史的な和解。
一部の国はイスラエルと国交を樹立しています。
逆にパレスチナは、スンニ派諸国から見捨てられた。
支那ともつるんでるしね。 地政学的にシーパワーとランドパワーが激突してるのが、大きく地球上の三ヶ所。
｢欧州｣｢中東｣｢東アジア｣です。
アメリカの軍事戦略は、この内、一つで攻勢を取り、二つで抑止できる能力構築を目標としています。
(昔は二つで攻勢をとれたw)
ところが、オバマ政権で決定的におかしくなった。
アサドがレッドライン越えても攻勢にでなかった。
この段階で、中東でのアメリカの威信は砕け散った。
トランプが、その仕上げをしました。
イスラエルとスンニ派が和解したのは｢アメリカが頼みにならない｣と見切ったからです。 この中で、マティス国防長官-ミラー統合参謀本部議長(前陸軍参謀総長)ラインは、multi-domain operationドクトリンにより、再度、敵A2/ADをこじ開けて同盟国を防護しつつ攻勢に出る構想を作った。
この功績は、どれだけ強調してもし過ぎではないかと。 どうも緊急事態宣言(金曜頃？)が出そうですね。
残念です。わたしゃ反対。意味がない。
ただ、政治的にどうしてもというなら、徹底的に上から目線で｢東京都の怠慢を国が直接指導する｣という趣旨で、
小池の政治生命を破壊すべきです。
都知事の権限を取り上げて、国が直接、各区の要望を吸い上げて処理するくらいでね。
飲食店の時短もいいですが、もっと根本的にクラスター対策をまともにやっいるのかと。
周りの東京都民に聞くと、今でも保健所がオーバーフローしててPCR検査のハードルがかなり高いと聞きます。
感染疑い者を確実に検査して、確実に隔離する。
この基本中の基本を東京都はやっているのかと。
もしくは、区レベルで制約になってる問題点と向き合っているのかと。 通勤自粛、学校閉鎖、県を跨ぐ移動。
これらの自粛要求はやめてほしい。
理由:経済を破壊するだけで、何の意味も無いから
夏から特に普通にやってて、感染者出ましたか？ 菅首相は、官房長官時代に東京都の各区長と直接対話し、いかに小池が各区の実情に対して、何もしていないか熟知しているはずだ。
｢数字は見ない｣と言い切ったクズですからね。
マスコミ相手のマイクパフォーマンスだけですよ。彼奴は。
やけに上から目線で｢国は緊急事態宣言を！｣とかホザきますが、
ようするに自分のところ(東京都)では対処できなくて｢バンザイ(降伏)｣してるだけですよ。
何で都知事を辞任しないんかね？
都知事の責任を果たせないとゲロッたわけですよね？
敢えて｢緊急事態宣言｣を出すなら、着眼は｢小池外し｣もしくは｢小池潰し｣
向こうが｢緊急事態宣言を出せ！｣と要望してきたのだから、どう切り刻まれようと文句は言えないはずだ。
潰せ。 具体策(案)としては、今現在、｢緊急事態宣言を！｣要求して両手バンザイしてる一都三県を｢特別区｣に指定し、厚生省が直接、一元的に各自治体の保健機関を指揮します。
そして、その話を聞いて、クラスター対策のネックになってる問題を徹底的に解明するんです。
想像するにマンパワーの不足でしょう。
であれば、今このとき、陸上自衛隊を行政支援で投入。
各保健機関のマンパワーを下支えします。
人か動物の違いはありますが、豚コレラや鳥インフルを自治体が処理できない理由も結局はマンパワー。
陸上自衛隊の災害派遣で打開してますよね？いつも？
人と動物。隔離か殺処分の違いはありますが、状況は同じです。
(殺処分したら大変だw そりゃ支那人民解放軍が武漢で一部やったやり口だw)
グングツです。
軍靴で蹂躙するんです。
一都三県、虱潰し、メッシュで細かく区切ってクラスターを見つけ出す。徹底的に。
富士の乾し草山の中で、薬きょう一個探すよりは楽勝。 春の緊急事態宣言のとき。
おぼっちゃん安倍は、何と陸上自衛隊にもステイホームオーダーを出し、出勤者を半減させました。
アホかと。心底アホかと。
使い方、根本的に間違ってる。
国家の｢緊急事態｣ならタイペックス着せて、防護マスクつけてでもやるべきことがあるだろう？と。
そのアホな轍を踏まないように。
やっても、やらなくても、どうせアホどもから批判はされます。
国として、悔いが残らない決断を。 東京都内で1278人の感染を確認 大みそかに次ぐ過去2番目の多さ
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20210105_1609823852259553
この週の「周期性」。
奇異ですね。
感染日から発症日まではばらつきがあるはずなので、この周期性は検査側の原因ですよね？
感染者の隔離こそが終息の要件なのに、24時間体制で検査行程を回さないので？
三交代のバトルリズムを作って24時間ベースで検査を継続すべきでは？
この周期性こそが、東京都のクラスター対策のやる気の無さをものがたっていますが？
どのへんが緊急事態かと。 モデルナのワクチン、イスラエルが使用許可 世界で3カ国目
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/111_8_r_20210105_1609811652164874
「１月下旬までに感染リスクが高い国民全員の接種を終えることを目指す。」
１月下旬で支那肺炎とも基本的にはオサラバですか。
羨ましいですね。
少子化対策といい、どうしてイスラエルはできて(出生率3.0)、日本はできないので？
(戦略の欠如ですが) ジャック・マー氏はどこに？ 中国アリババに当局の圧力、１０月以来姿見せず
https://www.cnn.co.jp/tech/35164600.html
電子決済の会社ですね。＜アリババ
人民元の電子化の流れで「用済み」になったと。
ディストピアですなぁ。
おそらく、このままアリババグループは国有化の流れでしょう。
習首席の太子党のお友達あたりのお小遣いですかね。 「デジタル人民元」をやるしかない
中央銀行の背中を押した中国のデジタル社会
https://wisdom.nec.com/ja/series/tanaka/2020092301/index.html?cid=wis_ana_google-dsa_proactive&;gclid=EAIaIQobChMIhOzgvaCE7gIVscFMAh1kTQw0EAAYASAAEgLJRfD_BwE
匿名性なんてあるわけ無いだろうw
支那政府に楯突いたら即刻使用停止。
こんな通貨、恐ろしくて使えるか。
ほんと絵にかいたようなディストピア。
ジョン・タイターも苦笑いです。 ジャック・マーも、元・国対外経済貿易合作部（中華人民共和国商務部の前身）の下部組織である中国国際電子商務中心所属。
紐付きの政商でしょう。
その中では出身地の浙江グループと当然繋がりがあり、
今回の粛清劇も「地域性」(北京vs.上海)を見ても良いのではないかと。
すでに、どこぞの収容所で生皮剥がされていたり、長江にプカプカ浮いていても驚くには足りませんな。
ちなみに2018年に支那共産党に入党。
コミュニストです。正式に。
(人民日報) ちなみにアリババグループの筆頭株主はソフトバンク・孫正義です。
(24%)
ソフトバンクＧ株下げに転じる－中国当局アリババ調査との報道
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-24/QLTJ3PT1UM0Y01 岸防衛相「自衛隊は万全の態勢整える」 緊急事態宣言発令で
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210105/plt2101050008-s1.html
「緊急事態宣言が発令されることを踏まえ、自衛隊に４日、医療支援など必要な措置を講じるよう指示」
今の状況では、当然、医療支援すべきですが、本来(ドンパチ時)の衛生系統では逆ですよ？
なんせ、支那軍と一会戦かませば二万人くらいは普通に死傷。
方面隊の何割かはご遺体になりますので。
民間の医療機関に後送させてもらわないと、とても無理。
国民保護法による民間死傷者も。
軍事と民間の医療のキャパビリティの関係で、誤った印象を与えないようにしないと。 ちなみに、陸軍の死傷を減らす最も単純な手段は、砲兵を充実させて分厚い弾幕で支援し、
さらに機甲戦力で機動的なスクリーンを張ることですが、
うちの国は逆の方に、逆の方に持っていきよりますね。
「歩兵の肉弾で戦え！」と。
政府・財務省が。
戦車１両、野砲１門削るごとに「ウォーーー！」と咆哮を上げて拍手喝采らしいですね。財務省では。 下っ端ごときが推し量るには限界がありますが。
菅首相にとってはしんどい時期でしょう。
そして、どれだけ頑張っても所詮は国民は上っ面でしか評価しない。
石をもって政権を逐われるかのしれない。
ですが、戦略(目的-(前提)-方法-手段)を私心の無い透徹した使命感で考え、
自らの責任で実行し、冬を乗り切り小春日和(春とは言わない、まだまだ冬は続く)を迎えたとき。
その歓びは自らを賭たものにしか分からない。
そう、思いますね。 ゲスゴミの前で政局ばっかやってる東京都のババアは、所詮は責任を取る辛さと、逆にその歓びは分からない。
だから、厚化粧の下でいつもオドオドした挙動不審な表情をしとるんだ。 理想の女性政治家は、当然、マーガレット・サッチャーです。
鉄の女「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。
なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである」
鉄の女「フォークランドのアルゼンチン軍を殲滅せよ！」
英国統合軍の男共「御意！」 理想の女性政治家は、当然、マーガレット・サッチャーです。
鉄の女「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。
なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである」
鉄の女「フォークランドのアルゼンチン軍を殲滅せよ！」
英国統合軍の男共「御意！」 看護師不足、大学に協力を要請 厚労省「強制ではない」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20210105_1609840643065586
そう。
自分はこれが見たかった。
既存の枠をぶち壊して目的を達成する。
multi-domain operation! 春のとき、匿名掲示板等で支那肺炎を「パチンコ屋」のせいにしてる奴がいた。
(お前だ！お前だ！お前だ！(^-^;)○|￣|＿)
ですが、それは誤りでした。
三密ではあるが、無言で弾を撃ってるパチンコ屋はクラスターでは無かった。(○|￣|＿)
六月の露時期。
雨のなか、傘さしながら、店前の行列を甲斐甲斐しく整理してるミニスカのおねえちゃんを見たとき、罪悪感を感じた。
(○|￣|＿)
緊急事態宣言で停めるにしても、もう一年です。
客観的なエビに基づいて、クラスターをﾋﾟｼｯと押さえるべきです。
分かっているハードヒッターは、一つは「家庭内感染」もう一つは(医師会がひた隠しに隠すが、地方紙に出てる)「院内感染」
この二つはガチです。
ここをどう可視化して検査して隔離するか？ 家庭内感染を抑えるには、感染者の家族をひたすら人海戦術で検温、検査、隔離し続けるしか無い。
まじで、陸自ですかねぇと。
このパターン。COINに似てるなぁと。
以外なオチは実は物的な撃滅よりも民心の獲得。
cognitive wafareが本質だったりします。
自発的に協力してくれるまでになったら、そもそもゲリラ(支那肺炎)は聖域を失い存在できないんですよ。 ペトレイアスやマクマスターが名を上げたcoinのドクトリンは、まさに「日本の交番システム」です。
大駐屯地に部隊を集めて、申しわけ程度に機動巡察させるのではなく、
小集団に分割し、民衆のすぐ側に、格子模様のように駐屯させる。
そして、近所を住民の顔を覚えながら歩いてパトロールします。
この方法、実は２０００年以上前に先輩がいて、アレクサンダーが東征間の対スキタイで使い成果を上げました。 ジャック・マーは中国当局に「消された」のか？ 中国を逃れた不動産王の予言が話題に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95317_1.php
「中国の大富豪の末路は、収監か死。そのいずれかだ」
孫正義も国籍ややこしいんですよね。
最初は、支那系の在日朝鮮人でしたよね？
一時期、アメリカ国籍をとったとマスコミで見ました。
そして現在は日本国籍？え？そうなの？
ただ、支那のマジックウェポンは華僑系なら関係ありません。
蛇のようにつきまといます。
そういう事例が実際にある。
(サイレント・インベージョン)
盟友のジャック・マーは、もうまともな形では社会復帰しないでしょう。
「マーが「行方不明」になっていることには、彼が2020年10月に上海での演説で、
中国の金融規制当局を「老人クラブ」と批判したことが関係しているのではないかと言われている。
彼は上海の会合で、「現在の金融システムは産業化時代の遺物だ」と批判。
「私たちは次の世代と若い人々のために、新しいシステムをつくらなければならない。
現在のシステムの改革をすべきだ」と主張した。」
( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ 「首都圏すでに爆発的感染拡大相当の対策必要」コロナ分科会・尾身氏
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/13_4_r_20210106_1609860241655927
「行政機関や大企業での極力７割のテレワーク実施などを求める提言を発表」
エビデンスを示して下さい。
「宣言で感染が下火になる保証はない。１～２週間の単位では無理だ」
エビデンスを示して下さい。
「飲食店（対策）は重要だが、そこだけでは感染を沈静化できない」
エビデンスを示して下さい。
「首都圏で１２月２５日以降も人の流れが減らず、さらなる医療逼迫につながったと指摘。」
エビデンスを示して下さい。
「首都圏の感染状況が沈静化しなければ、全国的かつ急速なまん延の恐れがあるとした。」
エビデンスを示して下さい。
「首都圏では不要不急の外出・移動の自粛のほか、テレワークの徹底や収容率を５０％にするなどのイベント開催要件の強化」
越権行為ですね？
尾身某に何の権限があるのか？ 緊急事態宣言、感染ステージ下がれば解除も視野＝西村再生相
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/111_8_r_20210105_1609844522560911
さすがに西村のがまともだと思いますよ。
結局はクラスター対策につきるわけです。
感染者手繰っていって全員隔離すれば終了です。
そして、昨年四月と違って検査リソースがあるんだから。
院内感染とか院内感染とか院内感染とかね。 「戦犯」の医者連中の言うことはあまり信用できんと言うことです。
病院守ることしか考えてないから。
診療拒否なんて、昨年、春からやっとるでしょw
今さら医療崩壊もへったくれもあるか。
1000ポンド(支那ウィルス)が、赤城、加賀、蒼龍の飛行甲板を貫通、格納庫(病院)で炸裂し、激しく誘爆(院内感染)しとるわけです。
密閉空間の可燃物(ゾーにんぐ、空気清浄未処置)を処置しなかったから燃えること燃えること。
珊瑚海海戦での翔鶴の戦訓(自衛隊中央病院)は「練度の低い五航戦(自衛隊中央病院)を参考にすることなど何も無い」と無視。
燃える艦橋で、逆ギレして何故か救助活動してる水雷戦隊に「行動を七割自粛しろ！テレワークしろ！１ヶ月では短い！」と。
逆上して、我を見失ってないですか？(山口多聞)
まず、自分の艦内(院内感染)の消火活動をしんさいよ。 中国、「2028年までにアメリカ追い抜き」世界最大の経済大国に＝英シンクタンク
https://www.bbc.com/japanese/55457085
煽りますねw
何にせよ「2028年」という数字を良く見ます。
multi-domain operationの完成年度も「2028年」。
平成に換算すると、
2028年＝令和10年＝平成40年。
昔から安全保障関係者で囁かれていた「平成40年の危機説(支那の人口動態が以後減少に転ずるため、ここで覇権をとらないと後がない)」と合致します。
あな、おそろしや。 geo-economics上の相対的なピークは、やはりというか平成35年。令和四年。
来年2022年頃。
危機はそれよりも少し後、「弱さを自覚」しだした支那が危ない。 技術的には、アメリカ側には支那の経済を一発で終了させる「飛び道具」が複数あります。
二番目に凶悪なのが在米資産の凍結、一番凶悪なのはドルと人民元の交換停止。
これやられたら支那経済には、国際的には一文の価値もなくなります。
だから、人民元のデジタル化。ドルとのレートに依存しない価値大系・・・を目指してるんだろうが。
悪手も悪手ですね。誰が今の支那の通貨なんざ信用するかと。 本当の戦いは「経済規模の大きさ」ではなくて、その役割をいかに国際的に「認知」させるか？
cognitive wafare.
「大戦略」がポイント。
これは、今の支那や支那のポチは分かっていませんが、かつての日本も分かっていなかった。
経済規模の「正統性」を認知させないと、瞬時にリバースをくらいます。
かつての日本の最大の失策は、1990-1991年の湾岸戦争のおける同盟の放棄です。
日本がサウジ・クウェートの原油資源に依存してるのに、左巻が権力握って何もしなかった。
以降、90年代は同盟国とは見なされなくなった。
(クリントン政権)
あの時の日本の権力者、小沢、金丸。あの下卑た面構え。
国がおかしくなるのも道理ですな。
GDPのgeo-economics上のポジションなんぞcognitive wafareの結果如何でいくらでも変わります。 「脱・化石燃料で日本経済は壊滅する！」
「電気自動車でトヨタは終わり！」
「これからは中国様の時代だ！」
この議論、不思議です。
本当に本当に本当に「脱・化石燃料」が可能なら。
日本にとって、これ程喜ばしいことは無いですよw
何故なら、明治以来のエネルギーアウタルキー(筑豊炭田他)が回復するからです。
「中東から原油を買わねばならん」という最大の弱点が無くなります。
「最強の皇国」が帰ってきますが？
GDP(ドルベース)の順位なんてどうでも良くなりますね。
逆に、支那は電気経済がどうかは知りませんが、彼ら「産油国」ですよ？
地味にw
マクロ的に石油・石炭・天然ガス産業が壊滅して大変なことになりますが？
なんか、最近の経済紙って歴史をほんと知らねえなw さらに電化が進んで電気使用料が安くなれば、現在はコストがネックな日本お得意の「炭素複合材」が汎用化する。
アホみたいに電気食うので今は戦闘機(F-2)の素材ですが。
(UAVやレジャーボートには使ってる？)
エネルギーだけでなく、素材の面でもアウタルキーが強化できます。
まさに、国家戦略上はここを狙っていきたいところです。 新型コロナ感染が２１００万件突破 １３万人が入院 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35164676.html
かなりアメリカも瀬戸際です。
ですが、このmassの受入体制は凄いね。
１日当りざっくり25万人が感染。
現在、13万人入院とのことです。 裾野のトヨタ実証都市 ２０２１年２月２３日着工、社長方針表明
https://www.at-s.com/sp/news/article/economy/shizuoka/828278.html
支那肺炎のど真ん中ですが。
やるな。豊田章男。
この構想、AIやらスマートシティやら自動運転やらe-Paletteやらテーマがありますが、一つの売りは「燃料電池発電」
電気分解で作った水素による燃料電池を町の地下に整備してエネルギーを供給。
実際にここだけでなく、周辺地域に水素スタンド開業しています。
あまり、トヨタトヨタもあれですが。
日本国民の将来への戦略的指針の一つですな。 Woven Cityイメージビデオ（long ver）
https://m.youtube.com/watch?v=jh7FHx8M3G0
「モノ」を売るのではなく、サービスを売れ。
そして、サービスの目的を達成する「システム」を売れ。
国際競争の面でも、支那・朝鮮・台湾は「モノ」をダンピングできても複雑システムは作れない。
システムインテグレートする努力を一切放棄してきましたからね。 中国請負の高速鉄道建設が工期遅延に予算超過 インドネシア､入札に敗れた日本の参加要望(2020年5月30日)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93550_1.php
支那は「大規模システム」は作れないんですね。
システムインテグレートの過程はどうしても「試行錯誤」しますが、その経験が無いから。
彼らのJ-10、J-11以外の戦闘機も明らかにやばい。
ほぼ全失敗です。
システム開発の方法論を理解できないので。 アメリカ上院議員選挙。
速報によると残念ながら民主党が２議席とも奪取。
上院も抑えました。
これで、大統領、上下両院とも民主党が抑え完全勝利。
朝から血圧が上がるニュースですわ。 影響としては、拡大オバマケアや大好きな環境政策関連法案を通し、予算を降り向けりことができる。
ちなみに、オバマ政権のときは、国防費がわりくってアメリカ軍の訓練が止まったことがあった。
(他国との協同訓練を除く)
多国籍企業への課税も容赦なくできるようになった。
アメリカ経済がどうなるか。良い結果は期待できんでしょう。
外交でも条約を批准できます。
対支那外交でも民主党がイニシアチブをとった。
どっちに転ぶか分からんが注目ですな。
ベイジン・ジョーだからなぁ。根本的に。
習主席も大満足。
完全に冬の時代ですね。
「冬来る」 中国外相、対米関係で「希望の扉が開く可能性」…バイデン政権に期待感
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20210104-OYT1T50097/
そりゃ、金払った分のサービスを期待するのは当然。
支那としては妥当ですな。
バイデン政権は表面的には、支那に強気に出るでしょう。
が、裏では習主席に頭踏みつけられてｸﾞﾘｸﾞﾘ地面にめり込まされる可能性がある。
表面ではなく「本質」に注目です。
アメリカが後退する場合は、日本自身が腹くくってバランシングするしかないですよ。
自国だけではなく、オーストラリア、インド、ベトナム、フィリピンは絶対に見捨てない。 英国は、かなり真面目にインド・太平洋戦域に参戦する徴候がある。
20世紀の初頭みたいな状況ですね。
南北戦争→アメリカout!
同盟戦略に回帰→イギリスin!
イギリスには、日米安保のうような直接的な軍事支援は、あまり期待できない。
ですが、グローバルなパワープロジェクションやインテリジェンスは今でも侮れませんよ。
普段はアメリカの影に隠れて分りにくいですが。
インド・太平洋から欧州の盤面を大きく見る。 アメリカの影響力がグローバルに後退した場合、それを埋めるのが必ずしも支那ではないということです。
現実に、世界各地に拠点を持ってて、同盟を構築し、マリタイム・ストラテジーを持ってるのは英国です。
局地的なmassの話では、見ての通り、非力なイギリスですが、碁盤全体に石を配置してるグローバルな強みがあります。
ジェフリー・ティルを読んでてそれは痛感する。
世界各地の海洋情勢について、実によく把握してます。
文中に、突然、海上自衛隊の将官(日本人が周知してない)の発言を分析してたりして驚くことがある。 米ジョージア州上院決選投票、民主党が2議席獲得 上下院支配へ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/2-328_1.php
「民主党２候補の勝利によって、上院の議席配分は与野党５０議席ずつとなり、
ハリス次期副大統領が決定票を握ることになる。」
残念ながらこれが現実。
ハンター・バイデンの(明らかに黒な)支那スパイ事案に基づく大統領弾劾もほぼ不可能ですね。
共和党が持ってるのは最高裁だけか。 だがなぁ。
1970年代の民主党の議会支配も最後はネオコンの大量離反で終焉した。
いくら、馬鹿を騙まくらかして権力を持っても、コミュニストが国を治めるのは無理だということです。
高い授業料を払うことになるでしょう。
ルトワック「一見、弱そうに見える民主主義が、最後には独裁国家に勝利する。
何故なら、民主主義は「失敗」から学ぶことができるからだ。」
まさに、民主主義の根幹は「失敗学」だ。
1970に我身可愛さに保守に寝返ったネオコンですが、共和党に潜り込んで生残り、
そして今日の「保守分裂」の要因でもありますw
迷惑な。 ルトワックも、広い意味では「ネオコン」に分類されることがあります。
国際学者としては。
ただ、そっちは「歯に絹を着せぬ」戦略的な発言で「レイシスト」とレッテル張られ出入り禁止状態だと。 中国の世紀にはならない 日米欧の知が世界の針路を語る
https://www.sankei.com/smp/world/news/201231/wor2012310001-s1.html
お正月の産経大胆企画。
ジャック・アタリとエドワード・ルトワックの豪華オンライン対談w
正月早々誌面を開いて仰け反りましたよw
あまりの「噛み合わなさ」に。
ケーキにお茶漬けぶっかけるようなもんだろう？
ルトワックがどぎついんでアタリと組ませて、コーヒーにクリームくらいの感覚だったのでしょうが。
端から「前提」が違い過ぎて全く噛み合わない。
もう少し考えようよ。産経。 米取引所、中国３社を上場廃止 国有通信大手「中国軍を支援」
https://www.sankei.com/smp/economy/news/210107/ecn2101070006-s1.html
改選後どうなるか、ですね。
ムニューシンが露骨にパンダハガーだというのは分かった。
財務長官すっとばして、大統領令でやりました。 緊急事態宣言が功を奏することを願いますが、予想としては否定的にならざるを得ない。
何故なら、感染のmassは「家庭内感染」だからです。
家族間、夫婦間、親子間で感染が広がってる公算大。
全体のmassとしてはね。
おそらく諸氏、身近で見聞してるでしょう？
ところが、家庭内で感染疑いが出ても、検査や治療が受けられない。現実には。
実際、保健所や病院の対応が遅いからね。
それで、広がってしまった。
この仮説。
仮説かなぁ？
日本国民なら身近な例で知っているでしょう？ もう一つ。
この日本という支那肺炎対策の「戦域」を広く見ていただきたい。
今現在、支那肺炎感染者は、五万人います。膨大ですね。
ですが、総人口母数では、0.005%。
ほんと、密度としては薄く散在してるんですよ。
ところが、例外的に支那肺炎患者が「密集」してる場所がある。
「病院」です。ここが桁違いに密集してます。
問：支那肺炎ウィルスはどこびあるか？
答：病院
これは間違いなく事実です。
だから、真っ先に病院を調べるべきです。
戦域を先入観なく広く見て下さい。
支那肺炎がどこにあるのか？
飲食店？
0.005点ですかね。 疫学の祖・ジョン・スノウは、ドットマップの統計処理から当時のコレラの原因を公共の取水施設だと主張した。
ところが「利害関係者」から嫌がらせを受け、なかなか受入れられず。
特に同じ医者が足ひっぱった。
スノウのドットマップ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/27/Snow-cholera-map-1.jpg/220px-Snow-cholera-map-1.jpg
「スターク家の家訓は？」
「冬来る」 東京の新規感染２０００人超 新型コロナ、過去最多更新
https://www.sankei.com/smp/life/news/210107/lif2101070017-s1.html
飲食店で日々2000人感染してると本当に思いますか？
パワーが足りない。
もっとパワフルな三密があります。 東京48医療機関で院内感染 1～6月140人死亡、高リスク浮き彫り
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43775
「東京都は20日、新型コロナウイルスの院内感染が、1～6月に都内の48医療機関で発生していたと明らかにした。
患者や医師、看護師ら計889人が感染し、うち140人が亡くなったという。
感染者数は同期間の都内全体の14％。一方、死者数は43％に達しており、院内感染が発生した際のリスクの高さが改めて浮き彫り」
これは、先年の前半です。
東京の支那肺炎死者の実に43%が院内感染によるものだった。
緊急事態宣言が解けて、世間の目が逸れたときに、そーーーっと出してくる。
この卑劣さよ。
ヒステリックに緊急事態宣言を叫ぶ痛さ。
明らかに心理的にやましいことがある。
夏のときのアナロジーで、今回の冬の感染もかなりの％が院内感染じゃねーのと疑うのは無益か？
ゾーニング、タイペックス、ソーシャルディスタンス、空気清浄化、除染、スクリーニング。
各病院は愚直に守っているのか？
(経験的に、日常から"訓練"してないと耐え難い苦痛で無理かもな。
でも、医師会の防衛や災害への日常の非協力的な態度では、彼らに対生物兵器の何かを教育訓練するのは、まぁ、無理です。) 地域の災害対策本部をひらいたとき、医療関係からは｢医師会｣と｢歯科医師会｣とが別々に出てきます。
まぁ、資格からして違うんでしょうが････
ですが、災害で本当にどうしようもないカタストロフィのときにですよ。
医療知識を持ってる集団を一元化できないって････。
現代の歯科は、ある意味、内蔵の一部を治療しているので、感染症他能力高いです。
これを使わない手は無いと思いますがね。
ちなみに、自分の生活地域では、内科は既に新規の診療を｢拒否｣してますが、歯科は普通にやってますね。
素人考えでは、歯科こそ支那肺炎の院内感染が危なそうですが、今日現在普通にやってます。 新型コロナ 東京で２４４７人が新規感染、過去最多
https://article.auone.jp/detail/1/2/4/13_4_r_20210107_1610000351447763
「破綻を回避するためには新規陽性者数を減らし、重症者数を減少させることが最も重要である」
全く噛み合いませんな。
「一時的に新規陽性者が急増しても、徹底的に検査の網をかけてクラスターを除去し、
陽性者を根こそぎ社会から隔離する」ことが解決策だと思いますが？
この連中のこの逃げ腰の姿勢が、いつまでも社会に支那ウィルスを滞留させ、感染急増を招いたんじゃないのか？ 飲み屋で感染してないとは言いません。
ソーシャルディスタンスも感染対策も無視して「ｹﾞﾊｹﾞﾊ」談笑してるの見ると怒りが込み上げる。
(通りから見えるつうの)
それは、是正の必要があるでしょう。
逆にくそ真面目にソーシャルディスタンスやクリアボードで対策してる店もある。
いや多数派でしょう。
そして、もう潰れて閉店した店もあります。多数。
１日当たり1000人以上、本当に「飲み屋」で感染してると？
本当の本当に飲み屋で1000人以上感染してると？
だとしたら、真っ先に店員に感染して、ほっといても営業が停まりそうなものですが？
客よりもはるかに危険性が高いし。
是非、エビを見せて欲しいものですね。
エビを。 もうエビもろくにないのに特定業種をスケープゴートにするの止めましょうよ。
他にエビがあるのに放置されてる巨悪がいますよ。
マスコミの前でｵﾄﾞｵﾄﾞしながらヒステリックに緊急事態宣言を叫んでいる連中です。
焦っているからｷｮﾄﾞる。 緊急事態宣言 首相の会見中継
https://article.auone.jp/detail/2/2/3/1_3_n_20210107_16099962601393110
「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に緊急事態宣言が発出(期間 2/7まで)」
最高司令官が決心しました。
あとは戦うのみだ。
「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ。」(Z) 菅首相「１か月後には必ず事態を改善」…緊急事態宣言で記者会見
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/162_3_r_20210107_1610013561970393
難しいことを国民に約束しましたね。
重要なのは「でてきた数」に驚かないことです。
むしろ、恐ろしいのは「でてこない数」です。
PCR陽性判明者は、軽症なら自宅療養かホテル療養で処置住み。
冷たい言い方ですが、仮に重症化したり死亡しても、それ以上世間に広めることはない。
陽性数＝隔離が完了した数
この数が、「発見されてない潜在的な陽性者」が「１日当りで他人に感染させる数」を上回れば、感染は収束に向かいます。
だから、保健所の能動的な検査＋自己申告で徹底的に検査です。
検査数に制約があった春先ではない。
サーチ・アンド・デストロイサーチ・アンド・デストロイ！
サーチ・アンド・デストロイ！
狩りつくせ。 くどいですが、ほんとcoinに似てますね。構造が。
ゲリラ掃討数＞新規にゲリラに加入する数
・・・で、鎮圧に向かいます。
そのやり方が民心を損ねるものだと「見えないところでゲリラが増える」
visualizeすることが何よりも大切。
サーチ・アンド・デストロイ！ 前回の個人的な反省は、小池のタワゴト真に受けて、かなり真面目にステイホーム、自己隔離していました。
これは駄目だね。
精神が本当に荒んでしまう。
人間は、人同士で認知しあって生きています。
支那ウィルスの感染防止は前提ですが、社会からは孤立しない。
緊急事態宣言の統制内で、逆に人と接する機会を着実に作ってcognitiveを維持して下さい。
それが、人間です。
cognitive wafare.
学校が動いているのは救いです。
教育は何より重要だ。
医療なんざ崩壊させとけ。 「ステイ・ホーム」
家庭とはどんな場所か？
情愛あふれる素晴らしい場所？
それは素晴らしい！あなた幸福ですね。
前の方でアザー・ガットを展開しましたが、原始的な「家族」だけでは欲望と暴力吹きすさぶ殺伐とした場所なのですよ。
人間の性質として。
考古学的な事実です。
親殺し、子殺し、レイプ、支配欲etc.
それが、やがて社会全体の認知が発展することで、「家庭」も男女平等(一夫一婦は人の道ぞ)で暖かみのある空間に変わっていった。
これが歴史的事実です。
だから、家庭を維持するためにも社会とのcognitiveが大切なのだ。
この認識が、原始狩猟社会を理想とする小池のようなコミュニストとは話が噛み合わない部分です。
cognitive wafare. 認知をめぐる戦い(cognitive wafare)とは？
嫁を、暴力で家畜のように支配するのをよしとするのか？
(優越願望)
それとも、嫁を対等な人格と認め、夫婦喧嘩でコテンパンに負けて尻に敷かれるのを良しとするのか？
(対等願望)
後者が勝ってきた(対等願望＞優越願望)歴史上の事実。
そして、究極的には対等願望が勝利して歴史は終わる。
(end of history)
この闘争、あるいは社会的な段階を登ることを「認知をめぐる戦い(cognitive wafare)」と言います。 cognitive warfareでは、優越願望は消えて無くなるのか？
いや、現代でもちゃんと優越願望を発揮できる場所があります。
それが経済ドメインだと。
ここは存分に優越願望を心行くまで発散できる場所だ。
と、フクヤマが言ってます。 では、現代の軍人はどうなのか？
元々、軍人はどうしても「優越願望」を捨てきれない社会に不適合者。
もはや、彼らも優越願望を発揮できる場所なぞ、このグローバリゼーションの世界には無い！
・・・・ん？いや？あるか？
習主席！ありがとう！ありがとう！
我々が優越願望を脳内で滴らせ、沈めるターゲットを作ってくれてありがとう！ 米議会、バイデン氏勝利確定 トランプ氏支持者の暴徒化で票の集計遅延
https://www.cnn.co.jp/usa/35164788.html
この対立構造はトランプ就任からずっとあった。
トランプも担がれているんです。リバタリアンという暴れ御輿に。 トランプ氏罷免の検討を、米有力業界団体が声明 民主主義の保護呼びかけ
https://www.cnn.co.jp/business/35164757.html
土壇場で変な前例を作らない方が良いですよ。
合法ならざる方法で大統領を罷免すると、それが前例になります。
ローマ共和国を破壊して帝政への道を開いたのは、結局は議会側の横紙破り「元老院最終勧告」でした。 トランプ氏、秩序ある政権移行を初めて約束 暴動とバイデン氏勝利確定受け
https://www.cnn.co.jp/usa/35164609.html
この異常事態を、トランプの個性やトランプ支持者という特定カテゴリーだとすると見誤る。
全体にガソリンは充満しているのです。
不正選挙か？
法的には正しい選挙でしょう。そしてバイデンが勝った。
が、支那肺炎の異例ずくめで郵便投票なんてあまりコンセンサスの無い方式を各州が強引に指向して、その票でトランプを葬った。
合法ではあっても、公正とは言えない。
そして、アメリカ憲法では、政府が不当な場合は、国民は銃をとってミリシアとなり戦う権利が記載されている・・・らしいw
(調べてない)
ボストン茶会事件-アメリカ独立戦争がまさにそれですからね。 日本人からしたら、「バイデンを選んでアメリカ人はアホだなw ま、戦略でカバーすっか。」で終わりですが。
アメリカ人、特にリバタリアンからすれば収まらない。
大統領が、な、なんとバイデンですよ？
四年間w
我々は、まだしもひきつりながらも笑えますが、リバタリアンは笑えない。 トランプ氏、破滅的終幕＝暴力に訴え米史に汚点―支持者、議会乱入
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210108_1610057422050098?rf=tbl
「「議会に行進し、勇敢な上院議員と下院議員を激励しよう」。
トランプ氏がホワイトハウス近くの広場で開いた集会で支持者に呼び掛けると、
数千人が２キロ以上離れた連邦議会議事堂に行進し始めた。」
実はこれ。
必ずしもトランプのオリジナリティではありません。
パット・ブキャナンも類似したこと言ってます。
そして、これはエスタブリッシュが最も嫌がるフレーズです。
(ポピュリズム)
ただ、本当に進撃が始まったのは新しいですが。 日本の医療改革、本気でやらないと駄目ですね。
「医者が何故、存在するか？」という根本的な部分を完全に心得ちがいしてる。
当然、「患者を治療するため」です。
「病院を守るため」ではありません。
全うな法人ではなくてギルド(中世の特権的な職能同盟)の言い草ですわ。
今回の冬の事案で、尾身某の口から一言でも患者のことが出たか？
常に「医療体制逼迫」「医療体制逼迫」「医療体制逼迫」これだけ。
つまり、病院くるなと。
もう、とっくに精神的に日本の医療は崩壊してますわ。
根本的にあり方を変えるべし。 医療体制改革の方向性は「法人化」です。
これにより、医療ギルドを解体し、国民に妥当な医療サービスの提供を図る。
法人(企業)のマネージメントとは？
「顧客の創造」(ドラッカー)です。
(患者を創造するわけではありませんが、サービスを求める人々の要望を掘り返すと)
「利益」ではない。利益は事業を続ける手段です。
ましてや、「病院を守る」ことではない。病院も医療サービスを提供する手段にすぎません。
目的ではない。 まず、「顧客」ありき。
そもそも国民がどのような医療サービスを求めているかがスタートです。
今の場合は支那肺炎の検査・治療(投薬・重傷化したらecmo)ですね。
これが基準です。
必要とされるサービスがあり、これに対してサプライチェーンを構築できる可能性があるなら、
資本主義の国であればクレジットを集められます。
事業計画を作って、妥当なマネーサプライを考えて、出資者が納得すれば事業を始められます。
特に、初期の競争相手は、今のサービスオリエンティッドが皆無の医師会の構成員連中ですから無人の野を征くがごとし。
片っ端から市場を奪って事業を拡大できます。
医者が失業する？
法人が従業員として雇用しますので問題ありません。
サラリーは労使交渉で。 医者の高度な医療技術を法人が提供できるか？
世間には医療に匹敵する高度な技術くらいいくらでもあります。
どうやって、それを安価、大量に提供するのか？
戦略学ではちゃんと処方箋がある。
「分業」「標準化」です。(標準化戦略)
これでいかなる高度な技術も神秘のベールが剥がされ丸裸。
医療技術のプロセスを徹底的に分解し細分化し同時に体系化する。単純作業になるまで。
この単純作業を「誰でもできる」レベルになるまでマニュアル化します。
そして、これを再度、タスクに組み上げる。
この各単純作業を分業する技術者に担当させ訓練しタスクを遂行します。
タスクフォース。
実際、こうやって工学では、手術よりもはるかに高度な微細加工なんかも可能にしています。
医療に特に神秘のベールは無いでしょう。
ましてや、今はAIがある。
現在、医療機器自体は医者が作っているわけではない。
医療機器メーカーが作っています。
薬も医者が作ってるわけではない。製薬会社が作っています。
医者は操作するだけ。投薬するだけ。
後は、この操作をAI化し医者に置き換えるだけです。
AIの学習に協力してくれる医師には高い報酬を支払い「調略」します。
裏切者は必要ですねw
名付けて「医療千人計画」w >>425
喫緊の国家的課題ですよ？
当スレの趣旨
｢我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究･提案するスレッドです。｣
関心があるのは、日本の｢繁栄｣と｢安全｣です。
これを阻害する要素は全ての領域において考察します。
昨日、最高司令官が、支那肺炎で緊急事態宣言を出したばかりです。 Strategic environment
https://www.thebalancecareers.com/thmb/XWBx5NczrXNWHmWg6pTAXLo1EEQ=/842x0/filters:no_upscale():max_bytes(150000):strip_icc():format(webp)/OperationalEnvironment-d64f2496d96b406f88358802e8ecd058.png
戦略マニアは、この概念図を 夢に見よ。
今日現在は、social、infrastructure、economyのendstateとcurrentの解離が大きくなっています。
だから、世界中の心あるstategistは支那ウィルスについて議論しています。 ちなみに、西側の暗黙の了解として、支那肺炎問題が片付いたら、次の戦略的課題、メィンディッシュは｢支那の処刑｣です。
だいたい、戦略コミュニティのコンセンサスはそんな方向ですね。
(肉食獣の笑い)
支那肺炎の間に、支那はあまりにも調子に乗りすぎた。 ルトワック｢日本の航空自衛隊の皆さんは、習近平に感謝すべきです。こんなにも空対艦ミサイルの目標を提供してくれる！｣ 望ましいstategic end state--(対比)--current situation
↓
戦略的課題･問題(通称:夢と希望(誰が言ったやら･･w)
↓
方向(starqtegic,oprational)
↓
手段(アセット)
｢夢と希望｣がトピックスになりやすいですね。 医療はポスト支那肺炎も含めて大きく変わる。
治療だけでなく、予防医療の比率が大きくなる。
さらに、大きくライフサイエンスに基づき体をエンニニアリングする時代になる。
health care産業は、経済的に巨大になる。
いや、一大産業になりますね。
そのstarqtegic environmentの中で日本の医療ギルドは邪魔です。
さらに、今回の支那肺炎でのワクチン開発競争。
｢敗けました｣で済む話か？
日本の科学技術戦略って･･･じつはライフサイエンス一点賭けに近い。
環境に恵まれているからノーベル賞もとれます。
ですが、この国難の中でワクチン開発に後塵を廃する。
責任問題にならないのが不思議です。
尾身の肩書きって････新型コロナウイルス感染症対策分科会長ですよね？
いつワクチン開発遅延の責任をとるので？
医療改革待ったなしだと思いますがね。法人化。
｢叡山を焼討ちせよ！｣ 大航海時代で欧州は何を求めて世界を侵略したか？
一説には｢薬｣を求めていたという説もあります。
ペスト大流行でしたから。
アジアに偏在してた｢茶｣は、実は凄まじい戦略物質でした。
ビタミンCがとれる。
これを飲むか、飲まないかで寿命がかなり違います。 逆にモンゴルが没落した理由も｢茶｣です。
茶を飲む(馬乳に混ぜてミルクティ的なやつ)習慣がついてからモンゴル人の寿命が伸びましたが、
その販路の支那人に茶の輸入で経済力を吸いとられ、衰退したという説があります。
内蒙古(支那領)と外蒙古(現モンゴル)に分割され、しかも最近、習首席はモンゴル語と文化の抹殺を決意された。
逐次、禁止されつつあります。
哀れですね。
支那の軍門に下ると悲惨です。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月8日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15947.html
実際の数字を見てほしい。
入院治療が必要なもの 46780名で、日々3000人ベースで増えていますが、重傷者は826人(日々30人増加)
はっきり言って「たいしたことがない」
どこが「緊急事態」？
ところで、今の日本って支那肺炎以外で寿命や疾病でどれくらい死んでいるか？
年間150万人、１日あたり3000-4000人てとこでしょう。
この数字、支那肺炎分を加えてもほとんど変わらない。
どこが「緊急事態」？
さらに言えば、昨年の春先も大量の感染者がいたのに、籔医師会が検査数絞らせていたので顕在化しなかっただけでしょうが。 不審なのは、むしろ、最大検査能力125,369人/日に対し、83,262人(1/8検査)しか運用してないことです。
あと四万。遊兵になってますが。
さらに、もう一年立つのに検査能力自体が低すぎ。
医者立ち会いの要件を外して、検査能力を百万単位(/日)まで拡大すべきでしょう。
であれば、一週間強で1000万。
仮に集中投下すれば東京くらいの都市は一週間で全員検査できる。隔離できる。終了です。
くされ医者どもの｢ぼくたちの病院を守りたい｣という近視眼的な我が儘に振り回されて、このざまですよ。
改善しましょう。
検査です。検査。そして隔離。 張良｢おそれながら･･･平時であれば、陛下にこの策を献策しても御採用いただくことは無いでしょう･･･
････しかしながら、この窮地。どうせ滅びるならば、最期の一策を試してみてはどうかと。｣
劉邦｢･･･さすれば、韓信や彭越が援軍にやってくると申すのか？｣
張良｢御意。｣
劉邦｢韓信、彭越は今でも過賞だと思っている。他の苦楽を供にした配下の者共に、何の恩賞も与えてないのに！｣
張良｢陛下、韓信や彭越をかつての部下だと見てはなりませぬ。彼らは海があるうおうに、山があるように、自然の摂理の一部なのです。
彼らとの同盟が成れば陛下は項王を倒し天下をとられるでしょう。成らなければ全てを失います。｣
劉邦｢････見えてきた！韓信と彭越に天下をくれてやっても良いということだw｣
張良｢御賢察でございます。｣
劉邦｢わしは故郷の沛に帰るのだなw｣
(張良は、このとき漢王･劉邦の勝利を確信した。同時に韓信と彭越の将来の破滅も。これがタオイズム。) 戦争は戦術がすべて 世界史を変えた名戦術30
木元寛明
https://tower.jp/item/4803909/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AF%E6%88%A6%E8%A1%93%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%9F%E5%90%8D%E6%88%A6%E8%A1%9330
書店でのけ反ったw
もうそろそろ止めて欲しい。
社内でもさすがにlevel of war(戦争の階層構造)は、もはや常識になってる。
あとは、いかにこれまでの頑迷固陋なドクトリンをひっくり返すか？ですね。
どこを、どういじくってもmulti-domain operationは｢戦術｣だけでは説明できんし。
そもそも｢戦術｣って何？
戦争を｢戦略/戦術｣で区分し、｢戦闘力の使用｣をまとめた部分が｢戦術｣ですよ？
19世紀に｢戦術｣の概念が固まってきた段階で｢戦術が全て｣では無い。戦略の下位概念｣という前提でできてきたんだ。
最初の定義の段階で｢戦略｣との階層を前提にしています。
｢推薦屠所｣とか言って入り込んでくるからなぁ･･･ そして、｢戦いの原則｣礼讃w
いつまでたっても変わらない。
フラーが元ネタだとしたのは少し進化ですけどね。
そっから先には(エキセントリックすぎて)進めまいw この前提で進んでいるから｢戦術｣教育も完璧に焦点がおかしいし。
白紙･想定戦術なんて座学で十分です。｢答え｣があるしw
さらに上位概念(戦略次元、作戦次元)で｢戦闘｣や｢戦闘力｣を規定した段階で、ドクトリンとしての｢戦術｣は、前提を与えてやれば｢答え｣があります。
それで｢勝てる｣かは別問題ですが。
ある意味、下位概念の｢技術｣次元の延長です。
｢戦術｣教育で真に重要なのは｢無形要素｣の部分。
いかに｢未知の要素(霧･敵の意志)｣と戦うか。
そして｢不可知の要素(摩擦)｣と戦うか。
そして、現実に部下をどう統率するか？(無形戦闘力)です。
これが、下位の技術次元と決定的に違う部分。複雑化した部分です。
自分のオリジナリティでは当然なく、ルトワックのアレンジですが。
｢戦術｣とは何か？
他の階層と何が違うのか？
(戦略-作戦-･･-技術(戦技))
真剣に考えるべきかと。
自ずと教育訓練として何を教えるべきか？出てくる。 もっと言えば、実施段階では健全なんですよね。
わりと上のやり方で教育してる。
だから部隊は回ってる。一応w
ところが、現場から離れた頭でっかちの馬鹿どもの議論になると、いきなり｢戦いの原則｣至上主義に･･･
そして、いつまでたっても変わらない。 白紙戦術、図上戦術はさっさと座学ですませて｢ウォーゲーム｣やれと。
創造的な方策を講じてくる敵と戦わせないといつまでも。
そしてアフター･アクション･レビューやるんでしょうが。
そして、教育→訓練を経て｢演習｣をやれ。
ドクトリンや作戦計画が本当に機能するか厳密に検証しないと駄目だ。
逆にこれが兵士の心に｢我々は敵に勝てる｣という勝利のエートスをもたらす。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月9日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15964.html
○検査数 ＋63373
○新規の陽性 ＋7851
○入院等 51281(＋4337)
○重症 827(＋1)
びびるな。
重症者はほぼ増えていない。
検査数を能力一杯の12万に拡大すべし。 びびって検査数を絞るのだけは止めてけれ。
解決しない。 自分のセクションは全く感染者いないんですよね。
東京ですが。
普通に三密回避手段を尽くして、宴会全くやってないくらいで。
逆にどんだけ激しい生活したら感染するの？
不思議ですらある。 民主主義の砦が汚された、アメリカの一番醜い日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95365_1.php
BLMは１ヶ月近く野放しでしたしね。
鎮圧しようとした警察は非難された。
そりゃ警察も士気が上がらんて。
なんで、つい最近まで黒人暴動鎮圧を非難した議員連中をガードせにゃならん？
議員は自分の身は自分で守るしかないね。
銃規制派は素手で。
北斗真拳かw 小柳ルミ子 緊急事態宣言発出の菅首相会見に「想像通りの冷たいスピーチ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/391c88c4bbbc12083c195766a8fcbc9c065dd627
何を馬鹿な。
戦略はロジックの世界です。
目的と前提に対して一分の隙もない方法論と手段の運用であるべきだ。
こういう、扇情的な連中が跋扈するから、現実に対する状況認識が狂い、いつまでたっても感染拡大がコントロールできない。
｢情｣？
｢情｣で政治(理性)を語る？
おのれは朝鮮人か？ ･････とは、いきませんw
こういう｢女性論理｣の人もいます。
全人口の半分ほど。
そして、民主国家の政策次元は、戦略の上位概念として、政策のコンセンサスを作らねばならない。
アライアンスを作らねばなりません。選挙も近いし。
こういう女性論理の人は｢共感｣を求めているのです。
｢コロナで大変だね｣｢生活が厳しいなかよく頑張ったね｣
｢えらいね｣｢もう少し頑張ろうね｣という共感性のある言葉に餓えているんです。
ここが冷徹なストラテジストの落し穴。
｢結果｣を出しても｢冷たい｣だの｢情｣がないだの心理面で否定されてしまう。理不尽ですが。
選挙も遠くないので配慮せざるを得ない。
一つの手段(手段レベル)ですが、菅首相の意志を、もう少し柔らかく女性票に売り込む｢広報官｣を立ててはどうか？
菅首相も西村担当相も堅い(だが、それがいい)ので、
内容は同じなのですが、それをマイルドで共感性のある言葉で広報する(できれば女性の)広報官を使ってはどうか？
psychological warfare.
(ﾆﾔﾘ) 5chでは嫌われていますが、｢電通｣他広告代理店の心理戦、情報戦は桁が違う。日本では。
選挙に勝ちたければ、政党として大々的に契約すべきかと。
恐らく、近い将来、今以上に国政選挙(さらには地方選挙も)は、広告代理店の戦いになる。
psychological warfare.
電通鬼十則
https://news.yahoo.co.jp/articles/391c88c4bbbc12083c195766a8fcbc9c065dd627
なんか、｢柳生十剣｣みたいやねw 世の構造が、さらに大規模化、複雑化してるのでしょうね。
それで従来のコンセンサス形成の方法論(俗人的)だけでは対応できなくなってきてる。
例えば、SNSですね。
より不特定多数、広範囲な対象の認知(cognitive)に訴えることが求められている。
(cognitiveとpsychologyの関係性もさらに整理しないといかんな。
自分の理解では、範囲としては、psychology>cognitiveですが、より大規模化した社会、集団にフォーカスしたものがcognitiveだと捉えている。) RCEPは、私は否定しない。
むしろ、TPPとの差別化が明確になったと思います。
将来、支那をぶっ潰した後の青写真でもある。
支那崩壊に、独立した上海共和国、香港共和国が民主政治に移行し、さらに自由貿易のルールを満たせばRCEP→TPP(大東亜共栄圏)への加盟を認める。
(そして、残存する支那大陸勢力からの盾とする。)
・・・理屈はこうだと思います。
ですが、印象を決めるのは人の主観です。
茂木、はしゃぎすぎましたな。
みはや、親支那派のレッテル貼られてますよ。
(おれじゃなくて、欧米メディアが) かつて、小泉純一郎は、政権奪取時に左翼・田中真紀子(これ、意外に認知されてない)を政権に入れてしまいました。
外務大臣で(まじですか・・・・今でもそう思うw)。
そしたら、ディズニーランドで捕縛したマサオは勝手に北朝鮮に返すは、
アミテージと揉めて日米同盟を壊しかけるは散々でした。
(ようするに、おやじ角栄のルサンチマンだけ持った、ただの市井のオバハンだったのですよ。)
さすがに、小泉純一郎。
決断しました。
「泣いて魏延を斬る」
この決断で小泉政権は長期安定政権を築きました。
直後は週刊誌(特に女性誌)にﾎﾞﾛｶｽに叩かれ、支持率がた落ちで散々でしたがね。
(蛇足注釈： 諸葛丞相も人の子、弟同然の「馬謖」を斬るのは自然に泣けてきますが、反乱分子予備軍の「魏延」を斬る際には目薬が必要です。
一応、泣いてみせないとね・・・リアリストは「冷たい」「情がない」とか女性誌に言われますし。) OODAループ自体は認知されてきましたが、その中身、二つ目の"O"、ビック"O"(方向性の決定、概念化)の中身については認知度が低いですね。
ボイドのビック"O"の中身の仮説も味わい深いですよ。
ビック"O"の中身
○遺伝的な形質
○文化的な遺産
○過去の経験
○新しい情報
○分析と総合
｢あるべき論｣ではなくて、｢現象としてこうだ｣と言っています。 戦争を大きなスケールでとらえるアザー･ガットの｢文明と戦争｣も、大きな思考過程として、
○原始的な戦争･･･遺伝的な形質(生物としてのヒューマンネイチャー(食欲、性欲、支配欲、支配を拒否する欲))
○農工･牧畜･国家形成期･･･文化的な遺産
○近代化の経験･･･過去の経験
○新しい情報･･･現代の日々書き換えらる戦争
○分析と総合･･･将来の戦争を予測、デザイン
ボイドのOODA認知モデル、特にビック"O"の中身と思考の枠組みで共通点がある。
｢頭の良い人｣達の思考って、明らかにある範囲のcognitiveに集約されますね。
対談や討論をした場合、真に頭が良い人の集団であれば、互いの相違を議論し、auffebenに漸近し集約されてく。
共通のcognitiveに集約されてくはずです。
対談の楽しみとは、本来、これのはずです。
(互いに殺しあった仇敵の薩摩、長州ですが、腹蔵なく話し合いを行うと、
実は驚くほど共通のcognitiveに達していることに気づく。
坂本君。ありがとう････
薩長同盟成立す。この瞬間、徳川幕府は敗れた。)
発散するのは、どちらか、あるいは全員が｢頭が悪い｣からでしょうね。 ヒューマンネイチャーな部分は、人種･民族と言った｢国家としての前提｣を形成しています。
そして、明示されてる近代以降に理性により確立されたドクトリンの部分は、
｢日々の実際の戦略｣を動かしています
ところが、なーーーんか、明らかに上の二つの間に｢別のどろどろとした忌まわしき何か｣があるんせすよね。
戦略の結果を左右する何かが。
それが｢戦略文化(strategic culture)｣ですかね。
戦争の階層構造(level of war)で言えば、｢世界観｣の下半分、｢政策｣次元はがっつり含み、｢戦略｣次元の上三分の一に分布する、
かなり古い時代から(部族社会-都市国家形成期以降･･)から｢文化的遺産｣として継承されてきた何かだと。 デヴィ夫人、杉村太蔵にブチギレ！パーティー批判され大声反論「お言葉ですけど！！！」
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/17_9_r_20210110_1610244702605337
｢権力は頂点から腐る｣と言いますが。
デヴィ･スカルノ(元インドネシアの独裁者･スカルノの第４夫人、
おそらく財界にかなり強力な後援者多数)の90人パーティが問題化しています。
｢昨年大晦日に都内高級ホテルで開催した年越し９０人パーティーが物議｣
｢計算されたリスク管理｣と｢無謀｣は違いますな。
こいつは、ただの無謀。
ディシプリンの欠如。
昨年、三月の感染拡大は、東京世田谷の欧州からの帰国組が支那肺炎ウィルスを国内に持ち込んだ。
ところが、当時の安倍お友達内閣は空港の遮断が異様に遅かった。
一つは、支那･習主席への配慮(習主席を春にはお迎えしたい)、
もう一つは、欧州に出国してる富裕層･経団連のお友達への配慮でしょう。
それで政権を失いましたが。 山崎豊子の小説･｢不毛地帯｣には、デヴィ･スカルノとおぼしき人物、
伊藤忠元会長の瀬島龍三(元陸軍参謀本部勤務)とおぼしき人物が出てきて、かなり濃厚な人物関係を披露しています。
が、これはあくまで小説で、いろんな人物のエピソードを繋ぎ合わせてお話にしてるようで、
ドキュメンタリーとしての信憑性は当然無い。
が、デヴィ･スカルノがスカルノの第三夫人で日本の戦後の対インドネシア資源外交･賠償金外交に影響を与えたのは、これは事実。
(スカルノの遺産も一部分与されてるようです(ソース:wiki))
瀬島龍三が、伊藤忠を退職した後、中曽根内閣がこさえた土光臨調で、行財政改革で辣腕をふるった。
これも事実。
そして、今、一番問題なのは、おそらく｢不毛地帯｣の伊藤忠の若手のモデルとなってる丹羽宇一郎元伊藤忠会長。
｢民主党悪夢の三年間｣で、なんと駐支那大使。
そして、今でも、どう見ても｢サイレント･インベージョン｣のテンプレートみたいなこと言う人です。
これも事実。
この伊藤忠つながりの人脈は薄気味悪い。
そして、今の日本の国家戦略にとって有益な存在とは思えません。
常に警戒度を上げるべきかと。
サイレント･インベージョン、ヒドゥン･ハンドの尖兵中隊として。 北の核開発言及 バイデン次期米政権、対抗策急ぐ
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/12_8_r_20210109_1610181691580891
この流れ。要警戒です。
何故なら、以前の腰抜け･オバマ政権(副大統領 バイデン)の｢戦略的忍耐｣とは、
結局は｢六か国協議｣で、｢北朝鮮をコントロールするために支那と融和する｣というとんでもない流れを創ってきた前科があります。
もう騙されるな。
北朝鮮問題の核心は｢支那｣なのです。
北朝鮮問題に流されず、対支那対峙の同盟強化(オーストラリア、インド、ベトナム、フィリピン、イギリス)を進める。
バイデン政権は、あまり気にしなくてもよい。
国内政策の延長線上でしか北朝鮮問題も考えていませんよ。
従属要因でしかないんです。そういう政権公約(富裕層への増税、支那肺炎対策、環境問題対策、医療保険拡大)の政権なので。
前回の｢六か国協議｣の流れは、結局は｢日本が金出して融和｣という、とんでもない方向性を目指してる。
南朝鮮の｢慰安婦問題｣をオバマ政権が容認(そう、アメリカが容認してるんだ)してるのは、
拉致問題で激昂する日本の世論を中和するためだ。
(どっちもどっち理論)
もう騙されるな。
敵は･･･北京にあり！ 米保守層に人気のSNS、一時停止へ 過激な投稿が継続
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/16_8_r_20210110_1610260572543313
大手のSNSが露骨に左巻なので、右派のユーザーが｢パーラー｣に移っています。
地上波で言えばCNN→FOXに近い流れですかね。
(だが、FOXは日本語版なんて軟派なもんはないので･･･)
パーラーへの以降もFOXが呼び掛けた。
これに対し、AMAZONがサーバーを停めようとしとるんですよ。
だがな。ユーザーがいる限り無駄無駄無駄無駄。
サーバーは外国にあったって良いんだぜ？<5ch 玉石混淆の場末のネトウヨですが、こうして今日も極右的発言を自由に書き込める。
まだ習主席の秘密警察にもドアノックされていない。
自由って良いですね。
5chの有り難さが身に染みる。
それで、わずかばかりだが、お布施をするようになったがじゃ。 エラゆき時代は、2chもかなり左巻だった。
匿名の趣旨がほぼ｢反権力｣。
ところが、当時は反支那･反朝鮮の方がよほど｢パンク｣でして。
大手が｢韓流｣とかやってた時代で。
その流れでエラゆきサイドが、朝鮮人と左翼に忖度し、
一番レスが多いN速＋から｢嫌韓｣を排除してできたのが東亜＋。
(ハングル板、極東板･･これも隔離から始まった？)
今の5chは適当に住み分けできてて快適なんでね？
｢嫌韓厨｣て言葉、いつのまにか消えたね。
｢ネトウヨ｣も下火。
今は｢ランサーズ｣？
｢当スレはランサーズスレです｣が極右のポジションが分かりやすい？
軍板は未だに｢趣味(ホビー)｣扱い。
ま、いーけどね。 ペロシ米下院議長、トランプ大統領の核攻撃命令を懸念 軍首脳と協議
https://www.cnn.co.jp/usa/35164876.html
軍を馬鹿にしてるだろ。この左翼。
自分で考える頭くらいあります。
現代の先進国の軍隊は、ヒトラーがユダヤ人の殺害命令を出しても、指揮権や法律を言い分けに粛々と殺害する、なんてことはしない。
服務への考え方が根本から昔と違います。 ベンサマイト(リバタリアン、広義では左翼)の弱点がこれ。
「悪法も法は法」という発想。
自然法(nature law)の思想がないからとんでもな正当化をします。
そして、歴史上、虐殺をやらかす。 そしてアメリカ経済の「回復」が始まる(NEWSWEEK誌面)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2021/01/post-95364_1.php
リベラル全開のニューズウィーク誌ですが、リベラルの経済観がよくわかる。腐っています。
まず、酷いのは秋口から１１月の経済の回復は、トランプ政権の経済重視の功績だが都合よく書き換え。
バイデンやファウチが主張するようにロックダウンかけてたら世界恐慌なみに沈んでいました。
今後の懸念はこれです。バイデン一味の対コロナ政策がアメリカ経済を冷やすんじゃないか？と。
さらに、ワクチンの開発はトランプ政権の功績(ワープスピード開発)でしょう。都合よく無視w
さらに問題はこれからです。
左翼の価値観では、バイデンの環境政策で経済が延びるとしますが、まずは既存の化石燃料産業(つまり、今のほとんどの業種)が規制で萎む。
デブがダイエットコークをガブのみして「ダイエット！」ってるのと同じくらいのアメリカンジョークです。
これに公約通りなら増税が加わる。たしか就任直後から金をむしりとると吠えていましたね。
どう考えても経済を冷やすでしょう。
ワクチンは開発したものの接種が進まない。
これは、無能ファウチのサポタージュ。
いつまで首つないどくのか？
天下をとったBLM運動がさら燃え盛るリスクもある。
お友達のバイデンは強気には出られないでしょう。
公約だけで、これが見えているから恐ろしい。
１月以降のアメリカ経済に注目です。 残念ながら、アメリカの右派の情報源弱いんですよね。
FOXは訳す手間がw バイデン次期米大統領、BLMだったら警察の対応は違っていた 議会襲撃で
https://www.bbc.com/japanese/video-55582813
バイデン「アメリカ司法省が南北戦争後、何故設立されたか知っているか？それは、KKKと戦うためだ！」
へー、バイデンにしては面白いと思いさらっと調べました。
アメリカの司法長官職は建国直後からあったあのですが、司法省については、確かに1870年頃に司法長官を機能強化するために設立されています。
バイデンの言う通りかもしれません。
(ただし、FBIは２０世紀に入ってから。
それまでは財務省直轄のシークレットサービスが連邦単位の犯罪捜査やってたみたいです。
「アンタッチャブル」ケビン・コスナーですな。)
ところで・・KKKの母体って何か知っているか？
「 ア メ リ カ 民 主 党 」ですよw
バイャfンくん。
当時は、今と違って共和党が北部のフェデラリスト(連邦派)、民主党は分裂して南部はその片割れでした。
南部の指導者ジェファーソン・デービスはもろに民主党です。
おそらく、側近は「この話題はヤバイ！」と気づいたw
それで、途中、スピーチを止めようとしたが果たせず。
就任前からこれです。もともと阿呆なのか、痴呆が進んでいるのか・・・。
他国の無責任なウォッチャーとしては楽しめそうですね。 北陸道で1千台が立ち往生 2県が自衛隊に派遣要請
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20210110_1610241042160628
今このとき。派遣すべきだと思いますが。
凍死者でかねないし。
だか、毎年の恒常化はまずい。
何故、陸自が積雪・寒冷地でそこそこ動けると思いますか？
訓練してるからですよ。１月-２月に冬期訓練で。
そして、それは各個の冬期戦技訓練だけでなく、中隊以上の大きな単位の戦術行動に拡大します。
支那・ロシアの冬期の奇襲作戦に対応するためです。あるいは抑止するためです。
彼らは我々の訓練・演習状況をじっと見てますし、日本も彼らの訓練・演習状況を見て評価しています。
派遣が長期化するとワンシーズンの冬期訓練のサイクルが飛びますよ？すると、次の年の練度に。
若者の組織(ボーイスカウトw)なので、毎年、大量に要員が入れ替わるので。
JAFの冬期の交通整理や回収機能を強化してですね。
そっちが本来任務の組織でしょうに、 民間から見ると、何で軍事組織はそんなに人を入れ換えるのかと問う。
答え:大量の戦死者が出ても、早期に機能回復できるように、です。
「金太郎飴」のように、切っても切っても後から後から補充されるのが理想です。
それと、ドンパチのとき「死にやすい期別」がある。中隊長、小隊長クラスの前線将校は速攻で全滅します。
直ぐに下の期で補充しなければならない。
だから将校の人事異動はさらに激しいんだ。 立ち往生、なお１００台超＝大雪北陸道、解消めど立たず―福井
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/5_2_r_20210111_1610332192047871?ref=top
これは、あれか？
チェーン、スタッドレス履いてないトラックが立往生か？
「冬」なのですがね。
冬なのに、夏や秋の服装で裸踊りしてるやからの多いことよ。
凍死しますよ？
strategic environmentが「冬 」のとき、夏や秋の戦略は一切通用しません。
凍え死にます。
ただ、これも永続的なものではなく、春がきたら春の戦略がある。
(冬の戦略家(遊牧民世代)は、ガサツなジジイ(共感性がない)として寂しい余生(春には向かない)を送りますw だが、それがいいw) 成人式ができない。本当に可哀想だ。
地域に根差した小学校、中学校の旧友たちと集い、成人することを祝福される。
これができない。
簡単に切り捨てるべきことではないですよ。
簡単に中止しおって。手段を尽くしたか？
今の中年世代が何で遊牧世代になるのか？
それは、保護されず、祝福されずに成長するからです。(サイクル上の必然ではありますが)
今、成人してる世代は英雄世代、もしくは芸術家世代です。
やがて、春になったとき力を発揮し、人口を増やしてくれる大事な世代ながじゃ。
大切に育ててしかるべし。
礼式軽視すべからず。
例え感染症が拡大してもやるべきこともある。 ２３区唯一の成人式開催の杉並区長が反論「国や都が中止を強硬に迫り、結果私だけが残った」
https://hochi.news/articles/20210111-OHT1T50059.html
「国や都の本音は成人式というより、その後の酒盛りをさせたくないというところにあると思う」
「一般論としてはそれも理解はできてるつもり。国や都が別にいじわるで中止を要請してるわけではない」
「私はそういう考え方とはちょっと違うんです。私はあなたたちをまずは信頼したいと思います」
「そしてその上に立ってみなさんに呼びかけたい。この式典の後、自制心をもつよう約束していただきたい。酒盛りは控えて家に帰ってください」
と、いうことです。難しいね。
世界観の違いです。
この支那肺炎下での「行動保証」全体の考え方の違いですな。 数年前、各自治体のアンサンブルを解散させるのさせないのという話がありましたね。
また、自衛隊の音楽隊不要論もありました、
あれは酷かった。
戦死者の慰霊祭で「録音データ」を放送しろとw
世界各国には色んな軍隊がありますが、先進国の軍隊ではまずないね。
そんな阿呆なことのたまう不見識な政治屋も。
式典に関する考え方、もはや世界観レベルの違いですね。 >>474
200年前の音楽隊は突撃命令等、実的なものであった
ので、形骸化したものは >>475
何をもって「形骸化 」と？
「国歌の吹奏」をしても形骸化で？
軍隊が、国歌吹奏場面でポチッと機械演奏したら斬新でしょうな。
その国は限りなく四流でしょうが。 音楽は勇気を生みます。
軍隊であるかぎり、無形戦闘力を高揚させるために音楽が必要です。
1991年の湾岸戦争のとき、「砂漠の嵐」作戦でサダム・フセインの精鋭・共和国親衛隊との決戦のため前進開始する米第７軍団各部隊を
司令官トミー・フランクスは軍団音楽隊の総力の演奏で送りだしたそうです。 陸自だと勇名なのは東日本大震災での被災者慰問の音楽演奏でしょうな。
どれくらい心理的効果があったか聞いてみるよろし。
音楽が勇気を生む。 パプアニューギニアに対する能力構築支援（軍楽隊育成）について
https://www.mod.go.jp/gsdf/news/defense/2018/20181121.html
キャパビルで音楽隊の育成を支援しています。
ただし、パプアニューギニアは昨年の香港の国連決議で恩義を袖にして支那についたがな。 東京都12日のコロナ新規感染970人､7日ぶりに4桁下回る 一方重症者は144人で過去最多更新
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/121300_1.php
少し減りましたかね。
数日サンプリングしないと何とも言えんか。 >>477
送り出したw前線で進軍の太鼓を鳴らしながら戦死するのが真の軍楽隊 潜在的な感染者を検査して隔離しないことには収まりませんよ？
これは確かだ。
数にびびるな。狩り尽くせ。
そして婦女子に「冷たい」「情がない」「官僚的」と言われる。これでワンセットw
日本では、救国の英雄は、元冦の昔から評価されません。だから「草莽」という。
だいたい何も責任負わなかった奴が、終わった後に何故かしゃしゃり出てきます。
お約束です。
「だが、それがいい。」
「腐女子の非難に切り刻まれた、血塗れの向こう傷こそ国家に対する忠義の甲冑ではござらんか。」 >>481
現代の音楽隊は、戦死を許容できるほど、そもそも数がいません。
それでも司令部の防護要員として、真面目に戦闘訓練もしています。
師団長を守る最後の近衛兵です。
前線部隊の各中隊は、音楽隊とは別にラッパMOSをとらせて要員を練成しています。
起床ラッパ、国旗掲揚ラッパ、飯ラッパ、国旗降下ラッパ、消灯ラッパ、全てです。
単純でプリミティブ。どんな環境でも使える。
その暖簾分けする元締めが音楽隊でもあります。 ちなみに行政支援でかなり要求が多いのがラッパなんだよな。
自治体の消防もラッパ使うので。 20xxの軍楽隊は指揮命令系統とほぼ切り離されている
指揮命令系統の一部であった17xx,18xxと一緒にしてもらいたくない ワシントン周辺に集めた州軍はどっちにつくかな
議会警察はサボったし >>488
トランプの任期は1/20までです。あと一週間。
もはやトランプの指示で動く軍はありません。
統合参謀本部議長のミリーが、下院議長のペロシに誓約した。終わりです。 議会襲撃は、群衆に対して無差別発砲はできんわ。
警察比例の原則はアメリカもあるでしょう。
「盾」並べてファランクス組むしかありまぜん。
暴徒が武器を使用したら別ですがね。
その場合も、原則は狙撃して特定のテロリストを倒さねばならない。
警察比例の原則を無視していいなら、ジョージ・フロイド事件も問題がなくなる。
盗みを働いた犯罪者なのは事実。
警官が過剰対応で殺したのが問題なわけで。 ちなみに、この議会襲撃を「トランプ支持者の暴動」とみたら見誤るわ。
この流れ、草の根リバタリアンの議会エスタブポリッシュに対する不満はずっと昔からあります。
歴史的と言っていい。 WW2頃からのポピュリズムの草分けは、民主党(そう。過激なポピュリズムの元祖は民主党なのだ)のヒューイ・ロングです。
激しい大企業攻撃の弁舌でのしあがり、フランクリン・ルーズベルトと大統領を争うまでになった。
ヒューイ・ロング
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
早い話、アメリカン田中角栄です。
かなり汚い手も使うが、民衆の利益を大事にしてエリートや企業を攻撃するポピュリズムです。
ヒューイ・ロングは、銃弾をのシャワーで暗殺され、フランクリン・ルーズベルトは無事大統領に当選しました。
ああなんというぐうぜんか かみのおみちびきにちがいない
このポピュリズムの系統は、リバタリアンと名前を変え、民主党→共和党に移りました。
つまり、今の民主党はお高くとまったリベラル左翼の党で、民衆の党ではないわけです。
この怒りは、歴史も古く雪白しです。
共和党に移ってからは、パット・ブキャナン、ロス・ペロー、そしてドナルド・トランプです。
ワシントンのエスタブは、実は民衆、ポピュリズムが怖くて怖くて仕方がない。
自分達が「民衆党 」でないのがバレるからです。
だいたい、リバタリアン系の政治家は卑怯な手で抹殺されます。
トランピストの言う「フェアではない」というのは、かなり歴史的な怒りですわ。 ただし、トランピストも落とし穴に嵌まってる。
「トランプが大統領だから」「法律で決まってるから」何でもできるわけではない。
連邦軍も州兵も動きません。
人は「法律」で動くわけではない。
(これ、ベンサマイト(リバタリアン)の落し穴、悪法も法は法)
あくまで、各人の認知(cognitive)、OODAループで動く。
法律や大統領令もその一ファクターにすぎない。
そして、任期、余命一週間の大統領を認知する政治勢力は、リバタリアンしかいない。他はいません。孤立しています。
イラクのサダム・フセインは、最後まで合法的な大統領でした。
ですが、cognitiveが崩れると、誰にも守られず納屋で射殺されました。
故郷のティクリートの基盤が瓦解した段階でcenter of glavityが崩壊しました。 ところで、自分は選挙では「トランプの勝利」を予想していたw
国政での国家戦略は、ほぼ正しかった。
経済重視は正解です。アメリカもトランプ政権下では世界恐慌は免れた。秋口に劇的に回復した。
支那肺炎対策は、ワクチンの早期開発成功という根本的な勝利を手にした。一年未満。記録的な早さです。
日本人だってこれからその恩恵に預かるんですよ？
(ちなみに、菅政権はアメリカの同盟のよしみでファイザー一億二千万回を約束された。究極の成功、外交的勝利なのですが・・・支持率低迷w)
外交・軍事では、経済政策、軍事同盟強化で着々と支那の包囲網ができつつあります。
ポンペオがあと二年もやれば支那共産党は終わったでしょう。残念です。
どこで間違えたか？
認知ですね。cognitiveを掴めなかった。特に女性票(郊外のサッカーママ)の。
合理主義者の落し穴です。
彼女達は「共感」を求めています。自分達によりそった。
それが、クオモやファウチのような超絶無能でも。
小池のようにﾀﾞﾊﾀﾞﾊと他人に責任転嫁するしか能が無い無能でも。(そろそろ気づけと)
「共感してるふり」だけでもすべきでしたかね。
あまりにも男性論理が強すぎた。
「だが、それがいい。」
死んでも、腐女子に媚びられない奴もいますか。 米統合参謀本部、首都暴動を「凶悪」と非難 新たな議事堂襲撃計画も浮上
https://www.sankei.com/smp/world/news/210113/wor2101130017-s1.html
アメリカ軍は、トランプを捨てました。
まぁ、でも、ミリー(multi-domain operationの産みの親)もこれが最後の仕事ですかね。
バイデン政権では解任される公算大。
飼主の支那様にとって邪魔ですし。 バイデンのアジア重視を示したキャンベル元国務次官補起用
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95397_1.php
カート・キャンベルには悪い印象はありませんね。
腰抜け・オバマ政権の中では着実に太平洋リバランスを進めてきた印象です。
鳩山内閣のときの国務次官。あの悪夢のトラストミーの糞ルーピーにもキレずに付き合ってくれました。
新設ポストですがNSCに入ってるのはでかいな。
元海軍士官。
この記事の著者のマイケル・グリーンは、ポストは無さそうですな。朝鮮派のおんどれはいらん。祝着。
CSISで論文でも書いててください。 実務クラスは、比較的、民主党にしては常識人が揃い、カマラ・ハリスだのスーザン・ライスだのの暗黒絶望感はやや緩和された。
だが、政権公約つーものがね・・・。
あの気違い政権公約が・・・。
それはそれで、民主党内左派からの突き上げがきます。
共和党内に気違いポピュリストあらば、民主党内にも気違いコミュニストがいます。
さしあたあってサンダース一派。
バイデン政権は、選挙戦の中で相当左よりの政権公約を立てた。
「無かったこと」にはできんでしょう。
気違いコミュニストの取り立て屋がやってくる。
既に「裏切られた！」ってる連中がいます。 政策(policy)は、戦略の上位概念であり、王様です。(「政治というマスター」コリン・グレイ)
政策は「政治(politics)」によって正統性が付与され戦略に実行を命じます。
戦略は、政策目的を達成するために存在します。
政治は、有権者の指示を集め、政策に正統性を付与します。
政治的プロセスは、ダイナミックであり、センセーショナルでありゲスゴミ諸氏は大好物ですね。
与党議員の会食をあげつらうのは楽しい。
菅首相が、県名を誤るのをとっちめるのはワクワクします。
また、小池東京都知事の記者会見は涙あり笑いあり、ショーとして見映えがしますね。
わかります。
(いや、全然) ただ、注意を要するのは、政策、政治自体は「中身が空っぽ」だという点です。
いかに、涙あり、笑いありの政治ショー、記者会見が立派でも、腐女子の指示を集めても、ワイドショーが絶賛しようとも、そこには何の意味もない。
有権者の利になりません。残念。
政策は、政策目的を達成可能な「戦略的方策」と使用可能な手段。
政策目的-(前提)-戦略的方法-手段
これが、連携して初めて意味がある。
これを担保してない政策、政治は議論以前にイカサマです。
改めて思う。このコリン・グレイの篩の意味を。
そして正しい。 2009年の９月。
何をしてたか憶えているか？
私は憶えている。
絶望にうちひしがれていました。
政権交代が起こり、民主党・鳩山内閣が誕生した。
あの「マニフェスト」なるものを見て、暗澹たる気分にならない奴が不思議だった。
そこには、目的-方法-手段が何も担保されてなかったもんね。
今だったら、戦略論の立場から、どこがどう駄目だったか説明できるように思う。 NHK「長引くコロナ。政治は国民の気持ちに寄り添えているのか？」
反吐がでる。
政治的プロセスではあっても「中身空っぽの脳足りん」の典型だ。
どんだけ知能指数低いやら。
んな、くだらんこと考えてる暇があるなら、テキパキと感染者隔離して解決すべきだ。
結果出すだけですよ。
今の場面では、叱咤し、背中蹴飛ばしでも、引きずってでも、目的地に遮二無二到達するまでです。
それ以外に何がある？ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月14日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16066.html
検査83951に対し、陽性+5841、入院等+718、
重症+20、退院+4573
明らかに減少傾向。
検査八万は頑張っています。
そして、ゲスゴミはだんまりw
感染増加が政府の責任なら、感染減少は政府の功績ですわな。 国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況：2021年1月14日掲載分
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000719497.pdf
これ、ちょっと面白いのは、PCR検査の実質的主体は、医療機関でも保健所でもなく、民間検査機関なのです。
なるほどw 追撃の手を緩めるな。反撃に機会を与えるな。
検査、検査、検査です。疑わしきは検査。
医療機関がパンクしようが関係ありません。
検査です。
感染者全隔離。これあるのみ。
(病床数は、狭いギルドを形成してる奴らの問題だからです。支那肺炎が落ち着いたら医療改革です。AIの導入による規模のエキスパンドかね。
今の医療体制が感染症に対応できず、サービスが提供できないなら、医療の側を変えるべし。変えるべし。変えるべし。) 中国・新疆ウイグル自治区で「ジェノサイドの可能性」 米報告書
https://www.sankei.com/smp/world/news/210115/wor2101150018-s1.html
ウィグル、チベットでは当然、殺ってるとして、今、御新規なのは内モンゴルです。
ウィグルと政策の共通点が多い。言語、文化の抹殺を始めています。
ソースでてました。 習近平の支那＝ナチスなのです。
ネトウヨの妄言にあらず。
国家社会主義(あるいは民族社会主義)だもんw論理的にナチスの定義にドンピシャです。
ナチス＝国家社会主義ドイツ労働者党(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei)=中国様の特色ある社会主義w ナチスと肘タッチする茂木
https://www.zakzak.co.jp/images/news/201128/pol2011280004-p1.jpg
キャッキャウフフと楽しそうですね。
戦前の松岡洋右とリッペンドロプみたいw
歴史的なツーショットとして後生に残る。
ナチスのお友達として。 ナチス同士の弩迫力ツーショット
http://j.people.com.cn/NMediaFile/2019/0907/FOREIGN201909071455000366705807942.jpg
わぁ、ムッソリーニとヒトラーみたいですねw
歴史的なツーショットです。
ウィグル、チベット人が虐殺されてるの先刻ご承知の上でw
やはり、ナチスとナチス。気が合うようで。 最近ではシレッとなかったことになってますが。
「リアリリズムの歴史的な対支那政策の結論」て知ってます？
「支那と妥協しろ」
これですw
最近では無かったことになってるようですが。
キッシンジャーはご存じの通りですが、ではミアイマーは？
「オフショアバランシング」
つまり、支那が地域覇権国家にならないかぎり「ほっとけ」と。これです。
その延長線上にエアシーバトルとチョークポイント(ポジショニング・ウォー)論ありきです。
こっちは憶えてるんだなぁ。忘れようがない。 本物の一流の戦略家(グレイ、ルトワック)は、ポーズとしてはリアリズムを気取る。
スタイルです。バサラです。かぶいています。
ですが、実は、その根底は凄まじい自由主義者です。
なんせ、彼らの教祖・クラウゼヴィッツがそうなので。
元イエーガー(猟兵)。
「屍踏み越えて 進む意志を 嗤う豚よ、家畜の安寧、虚偽の繁栄、死せる俄狼の『自由』を。
囚われた屈辱は、反撃の嚆矢だ、 城壁の其の彼方 獲物を屠る狩人(イェーガー)
迸る殺意に 其の身を灼きながら 黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢」 プロイセンのイエーガー士官達
「彼らは貧しかった。同時代のイギリスの将校と比べると冗談のような給与額だった。だが、彼らは自らの飢えすらも冗談の種にした。
彼らの燃えたぎる、そして日頃は静かなる愛国心が挫けることはない。
日常の散文的な業務、誰からも忘れられ、省みられることがない日々の業務を黙々とこなす。
一つ一つの些事が、全体としては欠くべからざる価値があることを知っている。
万が一、戦時になった場合にどれほどの価値があるのかを知的に理解している。
全く賞賛されない些事を、彼らは黙々と情熱を傾け取り組む。
Operational art!
一朝ことあるとき、彼らは上の命令を待つことはしなかった。
自らの全存在を賭け、自らの判断により、砲声の方向、戦友が待つ方向に最高速度で駆けつけ、戦闘に加入した。
Aauftragstactik! 」
これがクラウゼヴィッツ派の本性だ。 原典は、片岡徹也の「軍の頭脳」(スペンサー・ウィルキンソン)。
適当に脚色してます。アルコール的に。
これが飲まずにいられるかw
(緊急事態宣言) 片岡徹也全集でないかなぁ・・・。
普及すれば、おそらく日本人の戦略観を変えますよ。
一部の人間だけしか知らないってもったいない。
正規には国会図書館だけなんですね。文献。 世界で唯一国民のモラルだけで「戦争」を戦ってきた日本、ついに特措法改正、私権の制限、罰則規定に踏み込む政府
https://www.newsweekjapan.jp/yasukawa/2020/12/post-2_1.php
不思議だw
おれのようなネトウヨ、ファシズムが自由の侵害には反対だというw
あくまでcognitive、個人の認知を重んじる。 リスクへの考え方が違うのか？
戦車が側溝に落ちたり、落下傘がまずかったり、迫撃砲弾がどうにかなったりな展開は平時でもあります。
いや、あってはならないのですが・・・・。
ようすれば、日常の行動でも多大なリスクはあります。
当然、無策にリスクに曝すのは単なる犯罪。
リスクに対して対処(安全管理、保全、情報保障、いわゆる三種の神器)を行う。
リスクは大きいが、その分、対処も積み上げる。
こういう発想です。
リスクをとるいうことは、リスク対策ができてるということ。
これが行動保障、すなわち「自由」です。 「行動するな」という選択肢はないんですな。
行動することは前提です。その行動を成立させる保障とはなにか？
あー貴官は、某国の歩兵科中隊長である。
敵前2000。敵陣に突撃するにあたり着意すべき事項は何か？
敵の対機甲射撃は:・か？ならば制圧は・・か？
敵の砲迫は・・か？であれば、対砲迫射撃は？
敵航空戦力・・では防空は？
敵陣前の障害は？であれば障害の処理は？工兵に何を？
敵の逆襲は？であれば対逆襲の火力支援は？
奪取した後の兵站支援は？
考えることは無数にあります。無数に。
目標を取らねばなあらぬ。
何が何でも。どんな手を使っても。
自分の死の恐怖なんざ考えてる暇もない。
部下を死なせないことで頭がいっぱいだ。
なんか不思議ですね。
お命大事で「私権の制限」なんて言ってる馬鹿の存在が。
理解できないと言っていい。 「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与がトランプに三行半
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/01/post-95406.php?page=1
不見識ですな。
内政干渉です。
次世代のリーダーでかなりまともな一人がマルコ・ルビオでしょう。
(ヒスパニック、リバタリアン、ティーパーティ支持)
ルビオを現段階で否定するんですか？ ヒスパニックの大統領は時間の問題でしょう、
それも共和党です。
民主党はニガー重視ですからね。
後から来たはずのヒスパニックにあっさり抜かされたw
ヒスパニックの大統領。ルビオの可能性がかなり高い。
以前も書きましたが、ローマ帝国最盛期のトラヤヌス帝、ハドリアヌス帝が、実はヒスパニックだった。
このアナロジー。
ﾋﾞｼﾋﾞｼくるものがないですか？
今でも軍や警察はヒスパニックが多いです。
厳しい仕事をとってアメリカ市民になる。例え馬鹿でもヒスパニックの根性と熱血はあなどれない。
あと友情があれば少年ジャンプです。鬼滅です。
アメリカ軍のヒスパニックはそりゃいいかげんな連中。時間を守ったためしがない。
だがな。その場に兵士として存在してたのはヒスパニックなのですよ。
そこは認める。
そして、万万が一、日本がアメリカとの同盟で戦うとき。兵士として隣にいるのはヒスパニックでしょう。それが重要。
それが大事。
そして、ヒスパニックにはトランピストでありリバタリアンがいます。
これも大事でしょう。
日本は、安易にトランピストを疎遠にしいないことです。 先日のアメリカ議会襲撃で、トランピスト、リバタリアン の評価は最低水準に落ちましたが。
安易には迎合しないことです。別におれらアメリカ人ではないしw
タオイズム。
全てにはパラドキシカルロジックが働き循環します。今は最低評価でも循環すると。
要因は、左翼への幻滅ですよ。
誤った前提から出発してる左翼バイデン政権は所詮は幻滅しか招かない。
それを理解することです。
安易には反トランプ、反リバタリアンに組みしないことです。 本来であれば、バイデン政権も秒読み。
これからの政策がどうあるべきか？
青写真を描く時期。
ところが、リベラルクソメディアは未だにトランプ、トランプです。
次の四年間も反トランプで押し通すんかいな？
実は、経済や安全保障はトランプ政権を踏襲する要素が大きいw
バイデンの発言も、微妙に軌道修正しはじめている。 窮地の文在寅に金正恩から「反日同盟」の危険な誘惑
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95403_1.php
「実は文在寅政権になって以降の韓国の軍備増強は、あからさまに日本を意識している」
はぁ？
さらに前から、あからさまに対日戦を想定してますよ？南朝鮮は。
それに気づかない奴はよっぽどの馬鹿。
南朝鮮海軍の艦名を列挙して下さい。
伊藤博文を暗殺した安重根までいますよ？潜水艦で。
明確な事実を見ないんだもんなぁ。
本来の日本側のオプションは、国交の断絶、経済・金融制裁を「いつ？」やるか？ですよ。
今日やるか？明日からか？焦点はそこです。
制裁かけて焦土にするのは確定的です。
人口が北朝鮮と均衡するまでｶﾞﾝｶﾞﾝ制裁をかけるべきです。 GDPの計算方法を変えたので数字には出てきませんが、南朝鮮の経済が破綻したのは当たり前なのです。
支那と経済的に一体化したからです。
支那に工場を移し、支那に投資する。
すると、一人当たりの(本来の)GDPは、支那と同じになりますw
この当たり前の未来予測が理解できないのが多いな。
それ以外の未来を、習主席が選ばせてくれない。
人口も現在の半分になります。
そして、いずれ朝鮮語、ハングルの使用は禁止され、支那語に統一される。
不満分子は朝鮮人収容所いきです。
名前は、既に支那風だから改名の必要はありませんね。
おおげさだと思いますか？
ウィグルのジェノサイドも、やっとアメリカが正式に認めました。 東京２００１人 ネット悲観「都民は危機感薄れてるの？」
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/17_9_r_20210115_1610693282037702?rf=tbl
だって、家庭内感染だからw
massとしては。ステイホーム自体は逆効果ですら。家庭内感染だからw
本命は「家庭内で発生した感染者をいかに迅速に隔離して家庭内での二次三次感染を広げないこと」です。
緊急事態宣言は、愚民 の心情によりそう一服の清涼剤でしかない。
まぁ、遅かった遅かったとゲスどもが叩いているので愚民とゲスゴミ対策では一定の効果ありですかね。
毎年毎年のインフルエンザとか知らないのだろうか？
massとしては家庭内ですよ。
そして、だいたい各家庭が警戒し出すと下火になります。
当然、家庭に運んでくる何らかの媒介はある。それはライフライン維持の問題で避けられない。
そして、全体のmassを冷静に見ると小さい んですよ。
massとしてでかいのは、家庭に入り込んだあとの二次三次感染です。
居酒屋を狂ったように叩いて緊急事態だ、緊急事態だ、と言っていますが、自分には意味が分からない。
冷静な数字の分析が全然ですね。 昨年、春先の百人オーダーの感染拡大は、何らかの社会内の要因でしょう。
冷静に数字を見れば馬鹿(自分とか)が叩いていた水商売、パチンコ屋よりも、病院の院内感染、介護施設の施設内感染です。
ですが、今の冬の千人オーダーの感染拡大は、その後の家庭内での感染です。
そして冷静に数字を見れない馬鹿どもが居酒屋叩いて意味のない緊急事態宣言を出させ、またぞろ経済を冷やしています。
廃業、失業、GDPの落ち込み、税収の落ち込み、きますよ。 感染メカニズムを「三密」という短いフレーズでまとめ、それを社会のcognitive にして、賢く最低限の社会制約で国家戦略を回してる。
海外からも、実は戦略系からは高評価だったのですがね。
結局のところ、エモーショナルな社会認知としては何ら理解されてないから直ぐにパニックに陥る。
ほんと、ゲスを何とかせにゃならんな。ゲスを。
一番単純には、最も単純には、各家庭の換気を小まめにするだけでもかなり感染者は減ります。あとは誰かが感染した場合の簡易的なゾーニングドクトリンをcognitiveに浸透させる。
それが、夏、秋との環境要因の差分でして。
寒いから難しいけどね。
エアコンを新しい抗ウィルスフィルターのやつにすればね。お金かかりますか。
公共場所のエアコンは是非、政府パワーで何とかしてほしい。
(お前、ダイキンの回し者だろ！って？ YES.ダイキンの回し者ですw そこは割り引いてくれ。) ダイキンは、エアコンも作ってますが、国防産業でもあります。
弾作ってますね。固くて太くて長いやつ。奥まで届くやつです。
昨年夏にトランプ政権が国防生産法を施行しだしたときは、不覚にもゾクゾクしました。
WW2、総力戦、ロバート・マクネアですねと。
あのときは、人口呼吸器を支那で作ってて、止められたので国防生産法発動！たしか自動車会社に作らせましたね。
そして、余ったやつが日本にも押し付けられた。
これも一部ゲスゴミが叩いてましたが、今、ジャスト今、役立っています。お陰さまで人口呼吸器不足にはなってないね。
そしてファイザーのワクチン。これも大きくは国防生産法の範疇です。
なるほどと。国家戦略の中で安全保障、産業、経済は密接に繋がってますね。
ゲス受けはしませんが、本当に今の支那ウィルスを巡るwarfareを戦い抜くためには、アメリカのindividual web theory以下、
我々があまり注目しなかった(アメリカの物量で片付ける、そうではない、戦略上の方策なのだ)軍民の戦略を改めて省みることも利ありかと。
アメリカ陸軍。すごいね。 大統領令でマスク義務化＝ワクチン接種加速へ対策発表―バイデン次期米大統領
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210116_1610751302366193
「新型コロナウイルスのワクチン接種を加速させるため、民間企業に物資調達を促す「国防生産法」の発動などを盛り込んだ一連の対策を発表した。」
バリューとしては、こっちがでかいと思われますが・・・タイトルはマスクw
確かにバイデンが選挙中に言ってた対策はマスクだけ。
国防生産法の流れはトランプ政権の御功績ですからね。
逆に懸念はね。
バイデンの回りにいる環境基地外がこの流れを阻害しないか？ということです。
本気で心配。なんせ既知街ですから。 東京都15日のコロナ感染2001人、緊急事態宣言1週間でも減少せず 小池知事｢飲食店への休業要請も選択肢｣
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/1518009000_1.php
典型的なデマゴーグのやり口。
常に悪者(飲食店)を仕立て、社会を分断し、己の無能を覆い隠す。
この時代に、この最低の政治屋が都知事やってる東京都の不幸。いや、自業自得。
このソースの中に既に答えがある。
「11月から顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、
企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。」
家庭内感染>>>企業・飲食店クラスター
この小池よりのソースですら感染のエンジンが家庭内だと認めてる。
これに対処できない小池の無能さですよ。
原因も分かってる。検査希望者が検査受けられないからです。だから隔離されない。感染が広がる。悪循環です。
東京都の検査massを機能させない、ひたすらら小池の無能さです。
豊洲のときと同じ構造。現実からのフィードバックを小池が無視するからね。
そろそろ気づけよ、都民。
これも豊洲問題みたいに長期化させるんで？ 検査数絞って隠そうとしただろ？
逆だ逆。
検査増やして全隔離しないと止まるはずがない。
常に責任回避が行動原理。この都知事。
重傷者数も国と違う基準らしいですね。東京都は。
人口呼吸器に限定してICUはカウントしないという。発想が下劣ですよ。
潜在的な感染者を把握できない。 一時的に一万出ようが、二万でようが、はたまた十万でようが。
そもそも感染者を把握せんことには手を打ちようが無いではないですか。
自宅療養か施設隔離からは次の段階です。
検査せずに自然とやり過ごそうなどとアホな想定するからこのざま。そうでしょ？
OODAループが敵の干渉を受ける以前に小池のところで止まってるからな。
「ダハッ！飲食店が！ダハッ！休業要請が！」
てめえんとこの記者クラブから出てくる情報でさえ「家庭内感染」が最大massだというとろうが。
どこまで回らないOODAループなのだろう？
国として、東京都から権限を奪って直接、感染者の把握に乗り出すべきだと思いますがね。
小池じゃ無理だ。 ま、それでもピークアウトの傾向はありますよ。
やはりというか、システムとしては環境要因ですな。
寒冷と乾燥です。
なんつーか、医療逼迫、医療逼迫とそっちに引っ張られますが、１日に出てくる感染者が約一万弱。
二十がけとしても全国で二十万人の感染者。
総人口の0.2%です。
散在してるので、飲食店で三密クラスター作るってもよっぽどですよ？
人の免疫を破ってウィルスが感染するにはかなりまとまった条件が必要。
飛沫か、密閉されたエアロゾル内に十五分以上。
「飲食店がふんたら」とか言ってる連中は数学的なセンスを疑う。
本当に飲食店で日々何千人も感染してると信じてるわけで？ 小池百合子都知事は「初の女性総理候補」になる器はあるか
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/2_2_r_20210112_1610403252345335
ほんと、冗談でも許せんな。
辺野古問題、豊洲問題、国立競技場問題、東京支那肺炎問題。
これを全国区に拡大したいわけ？
ヨブ・トリューニヒトでもこいつよりはマシだわ。
今の状況を政局扱いする神経が理解できん。 防衛大臣の小池は、悪夢以外の何者でもありませんでした。
決着してた普天間→辺野古を再燃させた馬鹿ですが、もろに小池ですよ？
今に続く辺野古問題です。 東京五輪コロナ理由に中止の可能性 米ＮＹタイムズ報道
https://www.sankei.com/smp/tokyo2020/news/210116/tko2101160001-s1.html
ついに来ましたか。
当の東京が小池が強訴した緊急事態宣言のど真ん中。
何言っても説得力皆無。解決の目処もなし。
戦後初らしいすな。オリンピック中止。
戦後初の五輪を葬りさったホストシティの首長。
また、小池に一つ勲章が加わりましたね。
「東京」五輪中止。撃墜マーク五個目ですか。
「エース」ですね。 目指すは「世界最強軍隊」 中国著名軍人、米超え明言
https://www.sankei.com/smp/photo/story/news/210115/sty2101150012-s.html
世界最強を目指すらしいです。
上から下まで中二病やのw
我々は、想定される支那侵攻軍を、同盟軍と共に、想定される戦場で撃滅することだけを目指す。
上か下かなど 二の次。 支那も毛沢東からは遠くにきましたね。
戦略的思考からも。
逆にある意味、怖さが無くなった。
サダム・フセインのイラク軍も一時期、世界三位と言われていました。
ですが、怖さはありませんでしたね。
シリアスな前提が何もないのバレバレで。
サダムの誇大妄想で終わった。
最後はアメリカ統合軍の射的の的として派手な最期を遂げましたが。
支那軍の増強も、ターゲットがたくさんあるようにしか見えない。
あまりシリアスに侵攻を想定して軍備拡張してるよう見えないからです。 唯一、台湾侵攻かな。シリアスなのは。
付随して台湾近傍の日本の島嶼は確かに危機です。 ただ、台湾侵攻すら不思議です。
本気なら、周辺国との外交を通じて徹底的に台湾を孤立化すべきところ。
逆に支那自身が全世界に喧嘩売って、特に自ら対米関係悪化、いや悪化いうより挑発を繰り返し、自分で勝手に孤立している。
不思議です。 東京、新たに1809人が感染 重症者は前日から3人増
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20210116_1610777201480944?ref=top
「「人工呼吸器か体外式膜型人工肺（ECMO（エクモ））を使用」とする都基準の重症者数は、前日から3人増えて136人だった。」
ふw 小池の嘘が剥がされるのは良いことです。 東京五輪、海外紙中止言及相次ぐ 理由に「開催国のサポート喪失」と米ブルームバーグ
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/17_12_r_20210116_1610778322557808?ref=top
cognitive...warfare..
ほぼ終戦ですかね。
小池の「ダハッ！緊急事態宣言！グエハァ！飲食店休業！」は、ついに致命的な事態を招きました。
東京五輪中止の国際的なcognitive。包囲網はほぼ完成。
あとは殲滅されるのみ。
「中止となる理由」
「１つは各国が予防接種を実施しているにも関わらず、依然として猛威をふるうパンデミック（世界的流行）」
「２つ目は日本政府が１月に大都市圏で緊急事態宣言を出しており、日本で依然として感染が高く推移していること」
「３つ目は、パンデミックの最中に世界的なイベントを開催することが壊滅的なコロナウイルスの波をもたらす可能性があることを多くの人が心配している。開催国のサポートの喪失」
「ＮＨＫの世論調査で開催支持が１６％しかなかったことを指摘」
２個目と3個目は小池起因でしょう。
そしてNHKがトドメをさした。
さすが、ノーザン・コリアン・放送局です。さすがです。
五輪を叩き潰してNHKもさぞかし鼻が高かろう。
ワクチンがそこまできているのですが。
小池に新たな撃墜マークがつきましたかね。
☆☆☆☆☆ 新型コロナ ワクチンの優先順位－誰からどの順番で接種すべきか?
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=66297?site=nli
サプライチェーンからの接種の流れを遅滞なく進めるため。
決めておくべきです。今。
まさに、今。
「医療従事者」？
確かに、支那肺炎のクラスターなので医療従事者に撃つのは有効かもしれませんが。
ですが、人としての美的感覚としては？
どうよ？自分のお命大事な医者ってw
ザクっと年齢、性別で。
まず女子供最優先。次は弱い年寄。次いで将来ある青年。
以上。 草つけて走ってる連中
「唾でもつけときゃ直る。」
「なぁに、かえって免疫がつく。」
「皇軍は地上最強！感染自体が軟弱っ。腕立て伏せ１００回、用意、始めぇ！」 来年２０２２年は冬季オリンピックですが。
なんと、北京なのですよw
腹たちますね。
支那肺炎の元凶がのうのうと。まぁ。
が、さすがにこれは不良債権だな。
夏期オリンピックと比べて参加国が限られ、しかも中核の北欧に絶賛、戦狼外交で喧嘩売ってます。
ボイコットつうか、中止に持っていかれるな。
特にスウェーデンに対してはひでえw
市民らへの“口撃”数十回、治安機関も威嚇、呼び出し40回以上――中国“凄腕”戦狼外交官の追放求める声
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200731-00190052/
「桂大使は、スウェーデンのメディアと中国政府の関係を「100ポンド（45kg）のボクサーが190ポンド（86kg）のボクサーに挑戦するようなもの」と例え、
「（ヘビー級は）軽量ボクサーを保護する善意から“離れよ”とアドバイスした。だが彼は聞き入れず、ヘビー級ボクサーのもとに割って入った」と比喩した。
そのうえで「あなたは、ヘビー級ボクサーがどんな選択肢を取ることを期待するか？」と語り、中国側によるスウェーデンメディアに強硬措置を取る可能性を示唆した。」
世界の趙立堅以外にもまだまだ逸材がw
これで、スウェーデンがココロヨク冬季北京オリンピックに協力したら、彼らのディシプリンに脱帽しますわ。
楽しみな展開です。 オリンピック二回連続中止とくれば世界大戦ですね。
悲しむべき事態ですが、中年戦略マニアとしては、少し(0ﾟ･∀･)wktkしてる自分もw
ルトワック「君ら、習近平に感謝しろよw こんなにたくさんミサイルの目標をくれるんだぞw」
北京に二十面ほどフットボールコートこさえてサッカーしますか。
蹴りたいものには事欠かないしな。北京なら。
それでオリンピック中止の世界市民をお慰めする。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月16日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16124.html
検査数 +73753、陽性 +6752、入院等 +1512、重症 +31、退院 +5506
明らかに減少傾向です。
検査数も７万は維持してる。
少し感染者のmassの底が見えてきたんじゃないですか？
間違っても小池や黒岩の口車にのって「検査数を絞る」みたいな馬鹿なことは無しで。
ゲスゴミがどう政治を叩こうと結果で示してくれればそれでよし。 減ったと言っても七千オーダー→六千オーダーですが。
が、緊急事態宣言前と比べると検査数が増えてる。そこは政府に感謝です。
批判覚悟で感染者を地引き網しはじめた。
逆に、それまで小池一味は何をしてたんだろう？
寝てたのか？目をあけて？ トランプ氏、国防生産法発動も コロナワクチンの国内優先接種で
https://www.newsweekjapan.jp/amp/headlines/world/2020/12/304023.php?page=1
１２月の記事ですが研究に値する。
これがアメリカの強さの一端です。
社会主義国家のように単純に国営で作るわけでは無いんですね。
そこには、産業界と協議した上での徹底した標準化戦略による生産効率の追求がある。
WW2で、この戦略的方法論で、たいがいの無茶を達成した。それが彼らの自信の根源です。 一方で、マンハッタン計画による原子力開発や、DARPARによるインターネット、NASAによる宇宙開発等おそろしくtailedな戦略的な方法論も持ってます。
まだまだ、アメリカの戦略から学ぶべきところは多いですね。
あまりにも無策な故に。 システム工学、日本では低調やな。
自分もってるシステム工学のテキスト、十年以上前の古いものですが、どうも未だに現役らしい。
書店でもこれを越える本が見当たらない。
(いや、良い本があったら買いたいんですよ。そしてシステム工学の造詣を深めたい。ですが見当たらない。) 支那との経済競争にどうやって勝つか？
「5G」でどうやって勝つか？
そんな方法ありませんw
千人計画で支那に情報もらす日本学術会議の先生方もおられることで。
あとは、規模と、もろWTO無視の国家レベルで企業に注ぐ資金力で押しきられます。
「5G」という「標準化」された技術の段階で無理ですね。
そうではなくて、「目的」に立ち返って考える。
そもそも何で大容量の高速移動通信が必要なのですか？
それは、テレワークのため？
国土の均質な開発にため？
首都機能の地方への分散と効率化のため？
・・・戦略に裏打ちされた「サービス」へと拡散される。
サービスオリエンティッドなアーキテクチャ(SOA)と、これを達成するシステムの問題になる。
戦略、SOA、システムは簡単にはパクれません。
形がないし、例えパクっても前提が違うとリバースエンジニアできるものでもない。
特に「戦略」は、日本学術会議の支那スパイ先生達には鬼門で「戦略」に触れた瞬間、泡吹いて倒れます。
よってスパイから流出する懸念が減ります。
(中国様の戦略には免疫があるようぜすがw 軍事に応用できる分野も協力してるし。)
つまり、技術ではなく、より複雑化したシステム。
「戦略」で支那に勝つ。
この発想には確信があります。 戦略の中にはルールの変更もあります。
現状、支那との貿易は明らかにおかしなルールでやっています。
あちらあから資産を持ち出せないんですよ。
酷い不公正です。
直接投資ができず、かならず何とか公司との合弁になる。
こんなもん、９０年代にヤオハンが支那で倒産したころから分かっていたのにね。
TPPを拡大して、支那を国際的なルールを守らない限り、マーケットから閉め出すことが肝要。
これも戦略の一部。
大東亜共栄圏です。 では、こんな状態で何で経団連は支那に前のめりか？
キックバックに注目です。
支那からの金の流れ。サイレントインベージョンを徹底的に調べるべきだ。
そして、国を、自社社員を、株主を裏切る不埒ものを血祭りにあげるべきです。
背任でね。徹底的に。
特別の組織が必要ですね。
企業スパイを取り締まり血祭りにあげるアンタッチャブルが。
現状、明らかに背任やってた詐欺師カルロスに逃げられる情けなさ。
ザルすぎてザルすぎて。 geo-economics的には、逆のことを考える。
GDPでアメリカに近迫したり、間違って抜いたらここまでアメリカの敵意を浴びるんですねと。
国が滅びるくらいに。
今、現在進行形で隣が追い込まれている。
だから、支那をぶっ潰した後の青写真が非常に重要なのです。
いかにアメリカの敵意を買わずに経済的な繁栄に導くか？
難しい課題です。
これは、おそらく同盟国との込みでアメリカや、支那の残骸と向き合うような大戦略になると思われます。 「まるでゴーストタウン」博多・中洲 「いつまで続くのか」 緊急事態初の週末
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/101_2_r_20210116_1610799031798682?ref=top
規模的に休業補償金ごときで支えきれるわけがない。コミュニストの戯言です。
あまり意味がありません。
再開し回すしか無いんですよ。
行動保障の問題こそ考えるべきだ。
緊急事態、緊急事態と騒いだコミュニストをリスト化してきっちり姓名を押さえるべきだ。
いずれ、血祭にあげるために。 台湾が建造開始の潜水艦隊、中国の侵攻を数十年阻止できる可能性
https://www.cnn.co.jp/world/35165133.html
は？
全く阻止できません。
そもそも台湾海峡は浅深度すぎて潜水艦が行動する余地がありません。
支那の侵攻作戦が発動されたらソノブイで埋め尽くされて終了です。
原潜でなくて通常動力の大型潜水艦の技術保有国とくれば、某国ですが・・・
絶対に出すなよ！潜水艦技術は本当の切り札だ。
明らかに吐き出さぜよう、吐き出させようというアメリカの意思を感じますね。
オーストラリアもフランスのにしたし。
フランス製にしなさい。 南朝鮮も良く分からん潜水艦(安重根)を持ってますが。控えめに見ても対日戦用でしょう。
台湾の潜水艦もね。
いずれそうなるように思えてならない。
やや将来の対日戦用です。
将来の敵に塩を送る馬鹿はいませんよね？たぶん。
アメリカは、支那共産党を叩き潰した後の青写真も書いています。
ストラトフォーあたりの著作では、支那崩壊後の東アジアのバランス・オブ・パワーにも触れてる。
日本 vs. 朝鮮・台湾(アメリカ作の衛星国)
こういう風に考えているシンクタンクは確かに存在します。
他国に潜水艦技術は出さないことですね。
朝鮮、台湾は特にだめだ。 アメリカが、何を恐れているか？
日本が、支那崩壊後の残骸を糾合し、そこから膨大な人的資源を得て地域覇権国になるんじゃないか？と。
そして、特に宇宙領域でのcompetitionでアメリカの覇権を脅かしてくると。
まぁ、少し、あるいは、かなり狙っているのかもしれませんんがw
ただ、この東アジア地域がいつまでも、いつまでも争乱状態であるような未来は、アメリカ的には快いのかもしれませんが、
日本としては全く迷惑です。そして、国際社会全体にとっても不幸なことです。
そして、これを混ぜ返す反乱分子が、アメリカにコントロールされる朝鮮と台湾でしょう。
支那崩壊後は、こんな国際関係ではないですか？
日本の活路は、地政学ではなく、この地に自由主義・民主主義の大同盟、集団安全保障体制、公正な規範に基づく自由貿易圏を確立することだ。
アメリカの地政学に対して、本物の自由民主主義のイデオロギーで対抗します。
「地政学の超克」
それが、日本の進む道だ。 しっかし、ほとんど偶然ですが、できちゃった
もんなぁ。アメリカ抜きのTPPが。(大東亜共栄圏)
トランプという特異なキャラがいたとはいえ。
しかも、元々がアメリカ発意でなんら苦情が言えないというw
そして、アメリカが自分の意思で勝手に離脱w
二重三重の偶然で。
８０年代に、通貨危機に対する予防策として、円決裁圏を提案したら、アメリカが青筋立てて激怒した過去があります。
当時は警戒してましたね。大東亜共栄圏復活を。
２０００年代にあまりに経済的に繁栄して、アメリカも馬鹿になりましたかね？
かつての鋭い警戒心は見られません。
対支那だって、こんなに自国の覇権が脅かされるまで放置してたし。 脱炭素化と言いますが、本当にそうなら原油の決裁通貨としてのドルの位置付けは激変します。
ポンドと同じくらいになりますかね？基軸通貨ではなくなるな。
ドルが没落しても人民元は代替になりません。ほとんど子供銀行券だし。
円とポンドとユーロの間で均衡しますかね。
日本自身も「原油(主要なエネルギー)の海外依存」という１９２０年代、ドレッドノート級戦艦以来の戦略的な弱点が、１００年ぶりに解消される。
まるでstrategic environmentが変わりますよ？
本当にそうなると素晴らしいですが。 フォース・ターニング 第四の節目 アメリカの今ここにある危機は予言されていた！
https://honto.jp/netstore/pd-book_28375325.html
ますます、不気味なくらいに当たってますね。
ただ、この書のポイントは、一見前例のないような危機でも、実は約８０年周期で「かつて、あったこと」だということです。
そして、秋(分解)から冬(危機)に入りますが、やがては春(高揚)が来ることを知っている。
リニアな世界観だけでは暗い「前例がない」どん底に向かっているように感じる。
だが、循環的な世界観、パラドキシカルロジックをわきまえている戦略マニアであれば、
実は戦史、歴史の上で、かつて本質的に類似した事例が起きていたことを知っている。
アメリカの議会襲撃？前例がない？
はぁ？
そもそも、アメリカはミリシア(武装民兵)が独立戦争を戦って作った国だし、米英戦争ではホワイトハウスが焼かれてる。
(それで外壁を白に塗り替えたからホワイトハウス)
さらに、議会襲撃どころか、１５０年前は南北戦争までやってる。
「 民 主 党 」の南部連合ロバート・リーの軍が北上してワシントンのすぐ手前のゲティスバーグで大会戦までやらかしてます。
(まさに冬(危機)のサイクルで)
「前例がない！」というゲスゴミの煽りは、単なる歴史への無知です。 「警察予算削減」が逆風、米議会選で民主振るわず(2020年11月)
https://jp.wsj.com/articles/SB12598095959990744244104587107422624876872
昨年のBLM運動のときの民主党議会の大合唱は「警察を解体しろ！」でした。
お忘れかもしれませんが。
そいて、士気(モラール)の点では着実に成就しつつある。
よかったですね。リベラル の主張通りです。
「トランプ氏と対立していた急進左派のイルハン・オマル下院議員（民主、ミネソタ州）の得票率は、
バイデン氏を15ポイント下回った。オマル氏はミネアポリス警察を解体し、予算を再配分することを支持している。」
警察に「イルハン・オマルを守って、リバタリアンと戦って死ね」というのは無理でしょう。
再就職活動に忙しくて忙しくて。 イルハン・オマル「ミネアポリス警察を解体しろ！」
https://media.parstoday.com/image/4bvcf9cf9e5e7a1pnth_800C450.jpg
酷い現実です。
支那人(しかも、当時、ガチで支那国籍)の蓮舫が防衛予算を「仕分け」するくらいの笑える感がありますね。
2001年にターバン巻いた連中がニューヨークのワールドトレードセンターに旅客機つっこませてからまだ四半世紀もたってませんが。 SDGsに騙されるなよ。
ほぼ詐欺ですから。また集りだな。
「持続可能な」と言いますが「主語」が曖昧なことにご注目です。
実は肝心なもの(経済・科学技術、そして安全保障)が本当に持続可能なのか何の担保も無い、ということです。
よって、これを詐欺という。
環境問題は、グローバルイシュー、経済の国際競争力、国民生活の安全・安定の「三本の矢」とセットで、全体が戦略として成立して初めて意味がある。
環境左翼が、SDGs、SDGsと騒いだら、「主語
」を訪ねることです。
何を持続させるのですか？(end)
どうやって？(way)
何を使って？(means)
そして回答が無ければ、ドアを指して紳士的に微笑むことです。 日本のリベラルマスコミ「日本の脱炭素は遅れてる！アメリカや中国様に遅れている！日本はなんて駄目な国なんだ！」
https://www.yonden.co.jp/cnt_kids/energy/world/006-p01.html
いや、そもそも3.6%しか出してませんから。
geo-economics上のGDP比5-6%に対して。
各国のCO2排出比
一位 左翼爆裂絶賛！支那様 28.4%
二位 環境に優しいバイデン大統領のアメリカ様 15.4%
三位 インド 6.4%
四位 ロシア 4.8%
五位 最低最悪の環境破壊国、超遅れた環境後国の日本 な、ななな、なんと！3.6%も！信じられない悪！極悪！ネトウヨ！
六位 ドイツ 2.2%
七位 韓国 1.8%
以下略 バイデンの脱化石燃料戦略。楽しみですね。
まじでやったら、アメリカは「終わり」だと思いますが。
自動車の完全電化？
やってもらおうじゃないのw
かつて、プリウスのアクセルの感覚で集団訴訟になった国で完全電化ね？
そして、今回の選挙でバイデンに郵便投票した五大湖周辺のスイングステート。
地元から産業が消滅します。
まぁ、きっとマスクは送ってもらえますよ。
義務化されるらしいんで。
日本からも(在庫が積み上がった)「アベノマスク」を送ろう。
日米友好の証として。 そうか。
経営戦略の講座、スクールとか凄い金額をとりよりますね。あまりの高額に唖然です。
しかも、「戦略の定義」すら曖昧なままで。
こりゃ普及せんわw まだまだ不完全な認識ですが、タダで披露できる戦略の初歩としては、全ては「クラウゼヴィッツの定義」から始まっているということです。
これは確かです。
クラウゼヴィッツの「戦略」の定義
「戦争の目的を達成するために戦闘を使用すること」
この定義は、現代では狭いのですが、これが現代的な戦略の始まりなのです。
そして、コリン・グレイは、これを拡張する。
まず、「軍事戦略」の定義(グレイ)
「政治によって決定された政策の目的のために、軍事力の使用とその脅しを指導するもの」
そして、一般的な「戦略」の定義(グレイ)は、
「政策を軍事やその他のパワーと影響力のためのツールとつなげ、それを維持することを意図して作られた、唯一の「橋(ブリッジ)」である。」
ここから紐解いていかないと、経緯が欠落してしまう。
このレベルや、これ以下のレベルで金とって欲しくないですなぁ。
もっともっと普及させたい。リベラルアーツとして。 ルトワックも、まずクラウゼヴィッツの定義を紹介し、そしてアメリカ軍の定義を紹介しています。
(オリジナルの定義はない)
戦略の定義(アメリカ統合参謀本部)
「勝利の確率やその好ましい成果を増大させ、敗北の確率を低下させることを目的に、
政策に対する最大限の支援を可能にするため、平時と戦時において必要とされる政治的、経済的、心理的、軍事的な諸力を発展させ、活用するアートと科学のこと。」 「戦略不要論」 に対しては、
「あなた、目的もなしに動いているのですか？
」と、たしなめる。
そして、「目的」があるなら、使用可能な「手
段」をどう使うか？「前提」に見合った「方法」が必要になります。
目的-(前提)-方法-手段 そして、戦略的な「方法」は、現代では広大な広がりを有します。
軍事とは限らない。外交、情報、軍事、経済(頭文字をとってDIME)。
時間的にも短期から長期にわたり広大な広がりを有する。
米国では、国が直接経済に関与するindustrial policyを嫌う。
(例外はあります。例えば国防生産法)
代わりに、企業のマネージメントに関する経営戦略が発達した。
(国の戦略との境界は微妙です。政権にも入ってくるので)
ただし、これだけ真剣に戦略を考えるのは、やはり国家レベルの軍事を扱えばこそ。
一歩誤れば国が消滅し、国民の生命・財産が蹂躙される恐怖があればこそ。
戦略を真剣に考える。
・・・・てな感じて民間企業の経営戦略にも降りてくるものだと思う。 AIのスクールも異様に高額ですな。
高い。
pythonの実習が人気のようですが・・
自分の知ってる限りでは、実装の担当者よりもシステム設計、概念設計してる主任クラスの方が二倍くらい給料がようございます。
技術は大事なのですが、戦略(システム設計)に触れないと儲かりません。
何故か？
達成したいのは「目的」だからです。
AIの技術だけでなく、AIでどんな目的を達成するか。
国として、AIを振興したいのであれば、教育体系を考えた方が良いように思う。
現状は、ほんと作業員を作ってるだけで。
国として育成すべきはジョブスでしょう？
産業一つ起こすような。 東京都、新たに1592人が感染 日曜としては過去最多
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20210117_1610863951917489?ref=top
これもそろそろミスリードですね。
問題なのは曜日ではなくて、検査母数です。
今日は四万強。確かに七万、八万やってた平日よりは少ない。
能力限界の十二万 に近づけるべき。
そして２４時間交代制で間断なくフルで検査すべき。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月18日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16140.html
検査一万六千に対し陽性七千五百？
あかんわ(呆)
明らかに、他の日の数字もまざっとる。
一部自治体・・
分かるw 分かりますよ。厚生省の言いたいことは。
小池の東京ですわな。適当な数字出してるくそは。
はっきり非難した方が良い。
正確な数字が支那肺炎対策の生命線です。
国の安全保障の問題ですよ？ 十万だろうと二十万だろうと包み隠さず出すべきだ。
逆に言えば、検査陽性は、隔離の前段階。
むしろ、成果ですよ？ 家庭内感染(エンジン)←→院内感染(燃料)
これが実態でしょ？
１２月１月で急増したのも理由が立ちます。
冬季に、基礎疾患や疾病持ちが支那肺炎ウィルス持って病院に集合するからね。
ごちゃっと。
病院関係者全員にPCR検査を。
即時。 そして、医療関係者が「飲食店」を悪者にする。
真実かどうかなんて連中には関係ない。
病院を守る。それが全て。
鳥インフルと似た構図です。
職能ギルド(農協,医師会)なので閉鎖的で情報を共有しない。常に隠そうとする。
もう時代遅れの組織ですね。
コンプライアンスをご存知か？ 中国、始皇帝ドラマが物議、「暴君礼賛」に懸念の声
https://www.sankei.com/smp/
「武漢大学の歴史学者、馮天瑜教授は文章で「比類ない暴君を政治的高みに押し上げた」と批判。
「人民による政治は君主統治より強い」と、専制君主による集権政治の美化に警鐘を鳴らした。（共同）」
これは少し面白い。
始皇帝賛美は、二代前の江沢民から目立ってました。
わざわざ今批判してるのは、形を変えた「習近平」批判である可能性がある。
しかも武漢大学です。 古代「帝国」との軍事力とは？
アザー・ガットによると、他国との相対的には強力な存在で、周辺国を軍事力で併合していきますが、
軍事力の総体では、他の小国、例えば都市国家
群に対してはむしろ劣勢になる。
帝国側が中枢からの遠征により、それを支える生産要員が必要なのに対し、近傍が戦場の都市国家側はより人口に対して高い比率で兵士を戦場に送れる。
ペルシア戦争で、アケメネス朝ペルシアに対して、ギリシア都市国家群が勝利したのは、単純に数的に優勢だったから、とも言える。
(歴史書のペルシア群の数字は過大で、実数は数分の一) 戦国期の秦王朝は、商鞅の改革他内政改革で強大化し、チャイナ統一へと進んでいきますが、
一方で合従策(六国同盟)に対する連衡策(秦と個別に同盟)、即ち六国側の信じがたい大戦略のミスに助けられたのも大きい。
他国がヘボだったと。
ところが、秦末の動乱期になると、何が秦帝国か皇帝か知りませんが、一切の同盟に背を向け、タカビーに全「反乱軍」を鎮圧しようとした。
鉅鹿の戦いで、秦帝国の最後の主力・章邯の軍が楚の項羽の軍に敗れ、滅亡へと転げ落ちます。
項羽の奇襲に敗れたわけですが、見方によっては、そもそもタカビーな外交政策で他の小規模勢力を全て敵に回し、総数で劣っていた。
単純な解釈も成り立ちます。
大戦略(≒同盟)とは、全てをチャラにするほど恐ろしい必殺です。
戦狼外交で全てを敵に回す我らが習主席。
まさに秦王朝の歴史は、習主席の将来を暗示してますなぁw
あの時代は、腰斬や車裂が流行だったようで。 ジョン・ウーの「レッドクリフ(赤壁)」は、香港映画ですな。
やはり、三つに割れてるくらいが日本人にも香港人にもうけるようですね。
続編があるとすれば、習主席が餅を喉につまらせて他界されてからですね。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月19日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16163.html
検査数八万に対し、陽性四千九百。
減少傾向です。一時期、一万に迫っていたことを考えれば。
ただし、日割の検査報告が正確ではない。
何故、数字をいい加減に出す？
厳密に出さないと施策にも影響しますよ？
国の存亡に関わる事項をどうしてこうもいい加減に出す？
緊急事態宣言の影では、廃業してる飲食店が無数にありますよ？
GDPへの影響も甚大です。
面白い半分にテレビ映り気にしてる厚化粧には付き合いきれん。 菅首相､1分に1回以上口にする｢ある口癖｣ 言葉が心に届かず不安にさせる理由とは
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2021/01/post-95415.php
今のこの緊急事態宣言下で、テレビ映り気にしてる政治家の方がどうかしてる。
どんなに格好悪くてもかまわん。選挙もまだ先です。
(常識的に予算通して３月末以降)
サンドバックになっても立っていれば良い。
正確な状況判断、数字に基づいて、冷静な手を打ち続け、緊急事態宣言解除のendstateまで辿りつけば良い。 だいたいてめえんとこ(newsweek、アメリカ)の次期大統領は、明らかに痴呆で選挙期間中は地下室にこもってろくに記者会見もしない、
有権者の前にも出ない、それでいてマスコミのアゲアゲで当選した極悪のクズですよ？
そして、てめえの国(アメリカ)は、今現在、日々３０万人の陽性者を出してる支那肺炎の坩堝です。
よく、日々、千人単位で押さえている日本の首相のテレビ映りを批評できるもんやの。
アメリカ、欧州の冬季に入ってからの感染爆発と比較すると、菅政権は数字の上では明らかに優秀です。数字で語ろうや。 中国のウイグル「虐殺」阻止、バイデンへの期待が高まる理由
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95434_1.php
はw
明らかにせがれハンターの弱みを握られています。金、女。
バイデンが、習主席に土下座して地面にグリグリと後頭部を踏みつけられるのが目に見える。
比較的良識派が揃った国務省に期待したいところですが。
アメリカが後退しても、同盟と抑止力をどう維持するかが、残念ながら現実的な課題でしょう。
単純に予算だけ考えても国防予算は増えませんからね。
既に、あっちに２００兆円、こっちに200兆円。空手形切りまくってます。 新型ウイルスワクチンの公平配分、「壊滅的な失敗」の瀬戸際に=WHO
https://www.bbc.com/japanese/55693197
スプートニックがあるじゃん。
シノバックも。
好き嫌いはいかんなぁ。
日本はファイザーですが。 バイデン政権の四年間は、まぁ、アメリカ国民のお勉強ですな。
左翼が政権をとったらどれほど酷い目に合うか。
身をもって学ぶ期間です。
日本は、さすがにお腹一杯でしょう。
2009-2011で懲りた。 クリントンはどうなんだ？と言われると微妙ですね。
当時のアメリカの立場から言えば妥当なのかもしれません。
「経済的に日本を叩き潰す」戦略は。
見事に叩き潰されましたw
当時のアメリカは冷戦に勝利し、湾岸戦争に勝利しほんまもんの「超大国」でした。
単純な力だけでなく、外交力で電話一本で各国をコントロールできた。
今は・・・失笑を買うのみ。
特に民主党政権がその錯覚が強い。
どれだけクリントン政権のときから影響力を失ったか身をもって学習するが良いでしょう。
当時は「台湾海峡に空母機動部隊を派遣」することで、支那の東支那海での演習が止まりましたからね。
今はDF-21が怖くて、アメリカ側がおっかなびっくりです。
(おそらく、まだ移動目標には当てられないとは思うが) 日本とバイデン政権はどうなんだ？と言われれば、バイデンの言うことなんか聞いてられませんからね。
こっちは、最前線で支那と真っ向勝負です。
リングから逃げ腰の奴(国内優先、支那肺炎優先、環境優先、増税・福祉・医療優先)なんて、相手にしてる時間すらおしい。
G7を近々開催するようですか、ニコニコ笑って壁の花でよろしい。
イギリスとは個別にナシがあるかもしれませんが。
日本はG7は外してもらっても良いかもしれません。
フランスやドイツと話すことなんて無いし。
代わりにシックス・アイズに関心がある。 フォースターニング、冬の時代の特徴は、グローバルな国際機関が意味を失うことです。
国連はオワコンで、イタリア(支那が調略済)が入ってるG7ももう意味が無いのかもしれません。
替わりに重要なのは、本当に共に戦う国との同盟です。
集団的自衛権(存立事態限定)の日本にとってやや厳しいですが。
「同盟」という観点から、憲法問題を本気で考えて欲しい。
生存するためですよ？ ちなみに、わたしゃ安倍晋三はほとんど評価しません。
七年政権持ってて、衆参2/3もっててほとんど改憲はノーリアクションでした。
保守層対策のポーズですな。全く本気ではない。
拉致問題も進展ゼロ。
またぞろ、何か蠢動してるようですが、もう安倍はいいわw
本当に厳しい局面で投げ出して敵前逃亡するし。
不格好でマスコミ受けしなくても、当面、菅内閣でええわ。
今必要なのは、鼻水滴しながら、這ってでも前に進む政治家でしょう。
テレビ映りの良い政治家なんて、向こう２０年ほど不要です。
WW2終了後からテレビ映りの良いケネディ政権まで約20年です。
(つか、テレビ普及してなかったか？) アメリカ海軍も思想の転換ができねえな。
海軍の本質的な役割を失念してる。
沿岸部でゴチャゴチャやってる賎業なんざどーでも良いんですよ。
陸軍、空軍にやらせとけば良いし、最大でも統合でやればよろし。
海軍は広いグローバルな盤面全体を見るべきなんだ。
cost effectと合わせてね。
所詮、支那海軍は沿岸部でしか行動できない。
つまりグローバルなsea cotrolはまず無理。
だから、勢力が小さくてもイギリス海軍が意外に重要なわけで。
アリカ海軍は、自分で小さな小さな戦場に詰め込んでA2/ADに痺れて動けなくなってると。
滑稽です。 これでモザイク戦が、本気で米海軍を侵食しはじめたらアメリカの海洋覇権は終わりですね。
無人化以前に、船で航海するんだから。
海だってこと忘れてないか？
そう、ならないことを祈ります。 支那海軍の弱点もそれで、連中もミサイル数にばっか拘り「航海」を失念してる。
だから依然、沿岸海軍でしかなく。
空母を保有しても、VLSを増やしても、第一列島線以遠で対空、対水上、対潜で行動保障できなきゃ沿岸海軍です。 バイデン氏、最高齢での米大統領就任 健康面に不安、認知症疑惑も
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/12_8_r_20210120_1611124822197536?ref=top
◯健診結果によると、同氏は８８年に脳動脈瘤（りゅう）を発症
◯現在は不整脈がある程度で治療の必要はない？
◯昨年１１月には、バイデン氏は愛犬と遊んでいた際に右足首を負傷
◯コンピューター断層撮影装置（ＣＴ）による検査で足の骨に小さなひび
◯選挙集会などで言葉があやふやになるなど認知症疑惑がしばしば指摘。
◯「スリーピー（寝ぼけた）ジョー」
やっちまったな。おい。
なんで、バイデンが大統領なんだろう？ バイデン氏支持率が５９％に上昇、政権移行の手腕も６６％が評価
https://www.cnn.co.jp/usa/35165309.html
手腕？何かしましたっけ？
お優しいなぁ。リベラル・ゲスゴミw
ただ、一つの真実がある。
大統領がバイデンなのですよw
驚いたね。こりゃ。
どれだけ、笑いを提供してくれるか(0ﾟ･∀･)wktkします。 ポンペオ米国務長官、多文化主義を非難 「米国の姿ではない」
https://www.cnn.co.jp/usa/35165302.html
Yes. ポンペオはあまりにも正しい。
近代国家の前提が国民(民族)国家なのです。
(ただし、自民族優越主義(ナチス)とは違いますよ？)
多文化主義の末路はハプスブルク帝国です。
即ち崩壊。
バルカン見れば嫌でも分かる。 国民(民族)国家と言っても純科学的には危のうございます。
遺伝子解析してもね。
ユヴァル・ノア・ハラリ風に言えば、その国民国家というフィクションをどれだけ皆が信じているか？
これが集団としてのcognitiveを左右する。
近代国家が誕生した欧州を見る限り、やはり近代化の前提が国民国家なのです。
この要件を欠く多民族帝国は、真に近代化できた国は現れませんでした。
分裂し崩壊し消えていった。
残酷な事実です。 SDGsと、ダイバーシティ(多文化主義)は、戦略的には二代DEATHワード。
死の言葉です。
簡単に口にする奴は歴史に疎いか敵国のエージェントです。
これ口にした奴を睨んでやれ。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月20日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16187.html
入院治療等を要するもの -1777人
やっとマイナスになりました。
本日、十万七千検査して、陽性は五千三百。
確かに減少傾向です。
もう一息ですな。
PCRの検査能力ですが、今の倍の二十万は欲しいですね。
それが回ればもっと早く隔離できた。 ジョー・バイデン氏、第４６代米大統領に就任
https://portal.st-img.jp/detail/c3f7696949692d9980cddddf49db5166_1611165842_2.jpg
おめでとうw
レディー・ガガが国歌斉唱し、ジェニファー・ロペスが「アメリカ・ザ・ビューティフル」を歌う。
四年前に「トランプが勝ったらアメリカを出る！」と言ってた連中です。
まだアメリカにいたのか？
まさに勝利の歌ですな。
ところが、政治の下請である戦略はいたって散文的な世界でして。
これから認知症疑いの78歳のジジイが最高司令官です。
アメリカは。
この勝利の歌がいつまで続きますかな？
冬の時代は歌ってる場合ではない。
秋に栄えたキリギリス。冬は餓死、凍死と相場が決まっています。 ワクチンの公正分配、モラル崩壊の危機 ＷＨＯ事務局長
https://www.cnn.co.jp/world/35165404.html
多国間主義のバイデン大統領なら、アメリカの分を削ってでも分けてくれるかも。
レディー・ガガ やジェニファー・ロペスも自分を犠牲にして貧しいアフリカの独裁国家(香港問題で支那支持)のワクチンに協力してくれますよw
世界は一つ。 ただし、ファイザーは保存条件が－８０℃。
超凶悪冷蔵庫が必要です。
どのみちアフリカは無理。
なぁに、テドロス閣下ご推薦の支那ワクチンがある。WHOの主任科学者も激賞してます。
WHO主任科学者「中国の新型コロナワクチンの有効性はすでに証明済み」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0924/c94638-9763908.html
シノパックの有効率は五割強。最盛期のイチローの打率越えてます。
それに副作用もちょっと死亡例が報告されてブラジルが投与中止しただけです。
中国シノバックのコロナワクチン、ブラジルが治験中断 何らかの死亡事故に関連か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94963.php
なぁに、かえって免疫がつく。 日本の富裕層は、わざわざ中国様に渡航してシノパック撃ってる人もいるみたいですね。
まさに、勇猛果敢w
ちょっと真似できんわ。後遺症・・いや、なんでもありません。
その心意気やよし！
武士の散り際はかくありた・・いや、なんでもありません。 最近の流行りは、政治家が率先してワクチンうつのがカッコいいようですね。
ただ、同じ種類では芸が無い。
ここは一つ、与野党コラボでどうですか？
菅首相がファイザー。二階幹事長がシノパック。枝野代表がスプートニック。
それぞれ政党色とのコラボに配慮してます。 エジプトはシノパックにしたようです。
ほら、アフリカはシノパックが流行りやないの。
テドロスのエチオピアもシノパックでええd３しょ。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000203057.html
カイロ大卒の小池知事も当然、シノパックですよね？ 菅首相、ワクチン「３億１千万回分確保」、五輪は「ワクチン前提とせず」
https://portal.auone.jp/?rf=bkmk
優先順位はありますが、重要なのはサプライチェーンを詰まらせずに、医学的に問題なく、本人希望してる人間にバスバス撃つべきです。
ここはイスラエルを見習おう。彼らもうすぐ全国民がファイザーを射ち終わりますよ？
ツタヤは免許証で身元確認してその日にレンタルできます。
あのノリでバスバス撃てば、集団免疫はすぐそこです。
馬鹿ども(医師会)が介入してきて、またぞろサプライチェーンを詰まらせないか、それが懸念だ。馬鹿ほど恐ろしいものはない。馬鹿ほど。 バイデン氏、パリ協定へ復帰を表明
https://www.cnn.co.jp/video/20011.html
なんか、ボーンagainした心地なのかもしれませんが、残酷な現実はアメリカが世界第二位の二酸化炭素排出量国だという事実です。
もともとが、2005年比で-26%。
アメリカにとって大甘な目標ですが、それでも、まともにやったら90年代半ばまで削減。
それに、ビック３は確実に潰れる。リベラルゲスゴミに騙されてバイデンを勝たせた五大湖周辺は廃墟になります。
イーロン・マスクが儲かっても、アメリカの基幹産業が倒れます。石油、自動車、鉄鋼。
減価償却も凄まじい額になる。
どうなるか予想もつかんな。
死にたいなら、やってみれば？ 自動車のEV化。
すでにテスラ社のイーロン・マスクは、アマゾンのべゾフを抜いて世界第一位の資産家だと。
だが、パソコンのようにCPUとOS作って部品繋げてはい出来上がりとはいかんの。
どこぞのwindowsみたいに一週間に一回フリーズされてみろw 自動車がw
その都度、大惨事ですよ。
問題の質が全然違う。
スペック以前に信頼性なんです。
数千万台を長期間使用しても、なんら機械的な事故(≠人為的)が起きないことです。
日々の故障確率0.000000001%でもまだ全く実用的ではないでしょう。
これが、航空機ならさらにシビアになる。
パソコンと同レベルの低信頼性の会社に車を作らせる。どうかしてます。
今の自動車会社がどれほどの集団訴訟、リコールを乗り越えてきたやら。 EVの意外な危険性…事故を起こしたテスラ3、高温のバッテリーを周囲にばらまく
https://www.businessinsider.jp/post-224530
あまあまのお友達ゲスゴミに守られてテスラは今日も平常運転。
もつべきものはリベラルなゲスゴミのお友達ぜすな。
同じ事故、プリウスが起こしたら全米をニュースが駆け巡り、豊田章夫会長が議会に呼び出しでしょう。
前回は、足回りのマットの件で議会で追及されました。
ただ、残酷な事実は、テスラが普及したあかつきには、かなりの確率でクルマごと真っ二つになって惨死するアメリカ人が多数出る。
それだけです。もう出てるし。 バイデンリスクでも、かなり極めつけはシェールオイルの規制の危惧です。
これやったら、また中東依存に逆戻り。
地政学に呑みこまれる。 対支那外交は、ダボス会議を見てからですかね。
どちらに転ぶか？
政権周辺では、やはり親支那派が確かにいます。 首相、コロナ患者病床「より幅広い病院に受け入れてもらう必要ある」
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/10_3_r_20210121_1611227101779963?ref=top
「感染収束後の経済再生に関しては「長年の課題だったグリーン、デジタル、少子化、地方の所得向上について、できるものから実現している」と語った。」
ま、そうなのですが。その「国家目的」をお忘れなく。
「国家の繁栄と安全」
そして、よりブレークダウンすると
「グローバルイシュー」「経済競争力」「国民生活の安全安心」
となります。
となると、一つ経済と安全の両方に関わる分野で、先の４分野に抜けてるものがある。
つ「国防調達」
トランプ政権が「国防安全法」とDARPARでサプライチェーンを下支えしてワクチン開発をワープさせた実績をお忘れなく。
菅政権のワクチンもそれですよ。まさに。
そして、究極的には支那を叩き潰すのが最大の経済政策・福祉政策ですよ。 DIME、DIME、DIMEと常に唱えることです。
endstateに見落としはないか。
さらに、拡大された方法論(外交・情報・軍事・経済)はないか。
使える手段は何か？
そして、現実を見ているか？(前提) トランプ氏と事実や科学で対立、辛かったと述懐 ファウチ所長
https://www.cnn.co.jp/usa/35165406.html
「大統領が語るかもしれない事柄と感情が絡まず事実に基づいた行動を示したとしても直接的な対立の立場にしばしば追い込まれるようなことは特に辛かった」
そうか。そうか。
そんなに辛かったか。
自分だったら、そんな些末なことよりも、アメリカで2000万人も感染して、30万人死んだ事実が辛いと感じますがね。
この無能は、昨年の１月にこんな発言をしています。
「新型コロナウイルス感染者の最終的な致命率は、世界保健機関（WHO）が当初推定した2％よりも1％に近づく可能性が高く、
季節性インフルエンザにおける率0.1％の10倍程になる」
実際は、その約15倍(2000万人感染30万人死亡)。
こいつも戦犯の一人でしょう。
初期対応が甘かった元凶の一人なのは間違いない。 ファウチは、現職(国立アレルギー・感染症研究所)を1984年からやってる妖怪ジジイです。
この係累は、CIAのダレス、FBIのフーバー、戦略空軍ルメイ、ONAのアンドリュー・マーシャル。
ろくなのがいません。
空気と水が澱む。
トランプ政権が、ホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースに入れたら、ペラペラペラペラと外部にリーク。(事実上のスポークスマンw 事実上のw)
信じられない規律無視。ありえんですよ。
東の西浦(現京大)、西のファウチ。
トランプが首を刎ねようとしたのも当然かと。 バイデン氏、大統領執務室からチャーチルの胸像運び出す
https://www.cnn.co.jp/fringe/35165464.html
「バイデン米大統領は２２日までに、第２次世界大戦時の英首相ウィンストン・チャーチルの胸像をホワイトハウスの大統領執務室（オーバルオフィス）から運び出させた。
室内に胸像を置いていた前任のトランプ氏は、自身のことをチャーチルといくらか似通ったところがあると考えていた。
代わって大統領執務室には中南米系の公民権運動指導者セサール・チャベス、マーチン・ルーサー・キング牧師、ケネディ大統領の弟で司法長官を務めたロバート・ケネディ、公民権運動家ローザ・パークス、フランクリン・ルーズベルト大統領の妻エレノア・ルーズベルトの胸像が置かれた。」
バイデンの世界観が良く分かる。
「戦略」には無関心だと。 チャーチルとは何者か？
ルトワックの評価は「パラドキシカルロジックを理解する数少ない戦略家である。」
WW2の中盤、依然としてドイツとの長期戦は一進一退です。
バトル・オブ・ブリテンの熱狂も覚め、イギリス国民は先行き見えない戦局に疲労と不安を隠せなかった。
この時、イギリス空軍爆撃コマンドのアーサー・ハリスがこう囁いた。
「我が君。必勝の戦略がございますぞ！」
ドイツ空軍の主力は東部戦線に出払っている。
今こそ、イギリスの全戦争資源を戦略爆撃機に注いで、ドイツ本国を戦略爆撃で崩壊させてしまえ！と。
この提案は、なぜかゲスゴミにも漏れて、ファウチ・・・いや、ハリスの提案はイギリスの朝野の話題を席捲した。
そうだ！戦略爆撃で戦争を終わらせようではないか！ ところが、チャーチルの返答は連れないものであった。ハリスの提案は不採用。
「戦争には相手がいる。我々が戦略爆撃に力を注げば、ドイツもこれにパラドキシカルに対応する。
ドイツ側の対抗策により、戦略爆撃の効果は時間が経てば低下していくだろう。
戦略爆撃のみにイギリスの命運を託すことはできない。」
「我々は、不確実な戦局に耐えるしかないのだ。耐えるしかない。」
そして、これは当然、チャーチルが正しかった。
ハリスの爆撃航空団は、ハンブルク他ドイツの都市を焼き払ったが、ドイツ国民の戦争意志にはほとんど影響を与えなかった。
物的な損害も微妙である。
ドイツからフランスにかけて、ドイツ空軍は無数の88mm対空砲陣地を敷き詰め、雨霰と対空砲火を撃ちまくり、低空を飛んだイギリス機は餌食となった。
これを避けるには高度を上げるしかないが、それは爆撃精度を落とすことを意味する。
この問題は、結局はオーバーロード作戦、米英の欧州侵攻まで解決できなかった。
88mmのカーペットは歩兵が一つ一つ片付けた。
まさに「耐えるしかない。」 だから、歴代アメリカ大統領は、チャーチル像を身近に置きます。
そして、不確実な状況で耐えるしかない・・我が身をお慰めます。
チャーチルとは「パラドキシカルロジック」の象徴なのだ。
セサール・チャベス、マーチン・ルーサー・キング、ロバート・ケネディ、ローザ・パークス、エレノア・ルーズベルト？？？
リニアな思考の「あまちゃん」ばっかw
戦略的な叡智に欠ける。
まさに、ザ・リベラルな思考。
だから「バイデンの世界観が知れる」「戦略的な思考皆無」と見きれる。 日本にも「F-35があれば全て解決」とか「イージスアショアで全て解決」みたいなのがいるな。
チャーチルどころでは無いですか。戦略的思考の欠如の点で。
バイデンを笑えませんか。 ところで、イージスアショア推進派はいつ？
もう、よか時分でごあはんか？
なぁ、小野寺よ。
未練よのう・・・・・ バイデン新大統領はとんでもない貧乏くじを引いてしまった
https://www.newsweekjapan.jp/
なんと。
もうリベラルの言い分けと責任転嫁がはじまってます。
もうかよw
まだ、一日目だぞw
そもそも支那肺炎がなければ、さすがにトランプが圧勝してたでしょう。
バイデンに出番はない。
日本では中道ぶってますが、パトリック・ハーランはかなり左巻きです。 ファウチ氏、米国のＣＯＶＡＸ参加を表明－ＷＨＯとの関係修復目指す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-21/QNA25RDWX2PT01
これは、つまりWHOの要請に従って他国にワクチンを回すようです。
ちょっと真似できんわw
まぁ、アメリカ国民の選択ですから。 バイデン政権は温暖化対策へ総力戦の布陣 省庁ごとの戦略まとめ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95463_1.php
「国防総省
連邦政府機関の中で、化石燃料の購入量で単独首位に立つのが国防総省だ。啓発団体エバーグリーン・アクションがバイデン氏の政権移行チームに送った覚書では、
国防総省が巨大な調達能力によって「クリーンでレジリエントな（回復力のある）エネルギー技術や先進的な低炭素燃料を購入し、国内のレジリエンス（回復力）を高めるとともに、社会を揺るがす気候変動の脅威の克服に資する産業の構築に寄与する」ことも可能だとされている。」
えーと、現状、航空燃料でクルマも動かしてますが・・・・
さらば、M1エイブラムズw
燃料馬鹿食いのガスタービンエンジンw
さらば！さらば！アメリカ軍よ！
股の下についてるその二本のものはなんだ！
それを交互に動かせ！さすれば目的地につく！
なぁに、かえって免疫が、つく！ やっぱ、すげえよw
バイデン政権。すげえよw
予想を上回る。
ついに、鳩山幸夫を上回る人材。ここにあらわる。
ルーピーの称号を今こそお返ししよう。
他国のウォッチャーとしては楽しめそうですね。
外交と、太平洋の軍事だけそこそこやってくれれば日本には問題なし。 最終的にドクトリンに組み込むまではゴールとは言えませんが、今回の作戦術(operational art)の波は本物か？
純粋に日本が強くなるのが嬉しい。
強くなれ！ 形作って魂入れず、では意義が半減します。
ツールとして使うだけでなく、意義を認識すべき。
例えばグレイはこう言います。
「「重心」という強力なアイディアを持った戦略立案者は、卑金属を黄金に変質させる方法を真摯かつ絶望的に求めている中世の錬金術師」
重心分析ができたからって、 何も必勝法を会得したわけではない。
戦争に対する認識が少し深まっただけ。
それだけなのです。
だから、作戦術というツールを駆使しながら、さらに戦争に対する認識を深めていく。
兵学思想、戦史、兵棋演習、そして、不幸な場合は実戦を通して。
これが正しい。 その中でもmaneuver warfare、機動戦です。
operational art＝maneuver warfareでば当然ありませんが(次元も違うし)、operational art≒maneuver warfareです。
これは、リンドも言ってるしルトワックも言ってます。
operational artは、OODAループを高速で回すために重大な意義を持っています。
ここを理解してないと、意義を見出だせないと思う。 ただし、日本にoperational artが入って強くなることは良いことだ。
これは、手放しに喜びたい。
日本の夜明けじゃ。 operational artが入って、日本のミリタリーでlevel of warが確立されると、まだ時間はかかりますが、
日本のミリタリーの軍事のプロフェッショナルとしての知的水準は格段にあがる。
operational artを解さない人々から見ると「半神的(プロイセン参謀本部)」「ジェダイの騎
士(SAMS)」に見える。
先を予知しますからね。
ところが、あまりに軍の知的水準>>民の知的水準も不幸で、つまりはナチスドイツの破滅ですな。
これを回避する最良の方策、つまりイギリスですが、一般大学で、軍人以上に戦争を研究し理解し、軍を知的にねじ伏せ、管理することです。
一度も軍への入隊経験が無くても偉大な研究者はいます。<スペンサー・ウィルキンソン、サー・ジュリアン・コーベット、コリン・グレイ
そして、今でも各国の軍人にも尊敬されています。 シビリアン・コントロールが何故、重要か？
(政治家だけでなく、事務官も含めた意味で)
一番、単純には「シビリアンがマネージメントする軍が強い」からです。
歴史的事実です。
一例は、リシュリュー枢機卿からルイ14世の文民官僚がマネージメントしたフランス陸軍です。
大陸軍は世界最強！
官僚群が規格した編成装備で、国が測量した正確な地図に基づき、40万の大陸軍が、
作戦規定に基づき正確なマーチを刻み、無慈悲にフランスに敵対する愚かな小国を踏み潰しました。
戦慄した各国が必死にフランスの制度を真似た。
それでシビリアンコントロールが定着しました。 もう一つ。
逆の側面は、軍がシビリアンの統制に従うようになったので、国として徴税できるようになったという・・・w
この相互関係。一般の歴史学はあまり触れませんがw
マイケル・ハワード派(アザー・ガット含む)には必須の国家観です。
歴史的事実なら仕方がない。 リシュリュー枢機卿をシビリアンとすべきか難しいところですが(軍人でもある)、フランスという当時、国が正規軍を持ってない(傭兵のベルンハルトやら、
貴族のコンデやらテュレンヌやら・・)ケースでは、機能としてはシビリアンに近い。
政敵も認めざるを得ない枢機卿の底知ぬ知力は、政敵に恐れられていましたが、同時に軍人達から敬愛されていました。
まさに、知力で軍人を捩じ伏せたシビリアンです。
【ダルタニアンの父から息子へのはなむけ】
「お前には剣の使い方は一通り教えておいた。
今は、パリでは決闘は禁止されているという。
よって、どんどん決闘しなさい。禁止することを破るのは二倍の勇気がいる。
心臓さえ殺られなければ、お母さんが渡したジプシーの秘薬でたちどころに回復する。
スペイン王とリシュリュー枢機卿を除き、何者にも遠慮は無用。後ろを見せず剣を抜きなさい
」
(この親子、ガスコン(日本で言えば、越後の揚北衆、陸奥の津軽衆てとこか？)です。)
何故か日本で流布してる三銃士では純粋悪役ですが、原作では圧倒的な大物なのです。
(実は、ルイ１３世が馬鹿殿、アンヌ王妃がハプスブルクのイギリスにも通じる淫乱妖婦)
ダルタニアンも、実はリシュリュー枢機卿によって銃士隊副隊長に任命される。 ナポレオン時代のガスコンの代表格は、まぁ、予想できるとおもいますがw、ジャン・ランヌです。
バサラです。傾奇者です。
「もののふに刃を剥けた以上、決着は死以外にないと心得よ。」 「中国に甘いバイデン」は誤解、対中改善しようにも手は限られている
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95461_1.php
意訳すると、やはりバイデンは親支那派だと。
ただし、現状の支那との対立がシリアスで露骨に習主席にケツを振れない。
だが、本当は掘られたくて掘られたくてｼﾞｸﾞｼﾞｸﾞしてると。
だがなぁ。現実を見てるのかと。
支那の台湾侵攻作戦の発動確率は、もう五分五分のとこまで来てますよ。
50%です。 ところで、自分は日本の国益上、台湾は支那の軍事侵攻で蹂躙なれてもかまわんと思ってます。
日本の国益上。
当然、先島方面の脅威は数段回あがり、旅団クラスを移設することになる。負担ですね。
ですが、肝心なことは、対支那の海上封鎖は地理的に台湾は関係ないことです。
地図を見てほしい。外洋との位置関係を。
外交では、パラドキシカルな影響が生じる。
支那の覇権のごり押しが、もはや弁護不能。
大東亜共栄圏拡大のチャンスです。
そして、バイデン政権はアフガニスタン侵攻を許したカーター政権同様、袋叩きです。
四年後、確実に消えるでしょう。めでたい。
現実、経済的に台湾は積んでます。
支那に飲み込まれています。
GDPの25%が支那への純輸出。
もう、無理でしょう。
総統国家だし。 東京五輪、今夏開催に厳しい観測＝「ワクチンなし」にも危機感―米国
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/4_12_r_20210123_1611355382511789?ref=top
○ＵＳＯＰＣで医務部門の責任者を務めるジョナサン・フィノフ氏は、米メディアの取材で
「開幕までに接種が受けられるのは、世界的に見ても一部だろう。東京五輪は『ワクチンなしの大会』と考えないといけない」と主張
○予定通りに７月開幕が実現しても、選手らが接種を完了しているとは思えないとの見解
○国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）で収入の約７割は放映権料、中でも巨額の契約を結ぶ米ＮＢＣテレビはＩＯＣに大きな影響力を持ち、昨年３月の１年延期決定にも意向が反映
○これまでメダルラッシュで視聴者を熱狂させてきた米国で、今夏の開催を疑問視するような世論
米国は、東京五輪の前提を「ワクチン」だと考えています。
そして、五輪開催までにその前提達成は無理です。
さらに、IOCの決定には、米国のテレビ局の意向が繁栄されます。
つまり、「終わった」。 大人になりましょう。戦略的に考えられる大人に。
そもそも五輪の目的は何か？
そして、今、その目的を達成する方法論として五輪は妥当か？
五輪の精神
「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、
友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」
この支那肺炎の状況下で五輪を強行することが、本当に五輪の精神に叶うか？
かないませんよね。戦略的に大人になろう。
「耐えるしかない」
個人的には無茶苦茶残念ですわ。
聖火が自宅の側を通る予定だったので。
競技ボランティアも参加したかった。
「耐えるしかない」 国益ベースで考えると、五輪の目的は、何もメダルラッシュではない。
日本の東京の世界的な認知を向上させ、そして「同盟」を強化することです。
今、最大の同盟国・アメリカは、精神的に弱っています。
日々、１０万人の支那肺炎患者が出てます。
(やっと、30万から20万、10万に下がった)
たかが、日々、５０００人しか出てないのに、「ゲハァッ！緊急事態宣言！ブェハァ！政府の責任がぁ！」とか小池が能天気言ってる国とはわけが違う。
２０００万人が感染し、WW2を越える30万人の死者を出した。ほんまもんの緊急事態です。
でも、経済も回さないと・・苦しい。
大統領選挙で「バイデン」を選ぶなんて、よっぽど精神的に参っているエビデンスですよ。
そんなときに、横で町内の空気読めないジジイみたいに「何が何でも町内の運動会を強行する！これは伝統なんじゃ！」とか言ってたらアホかと思われるでしょう。
同盟関係にヒビすら入る。
(クラウゼヴィッツの三位一体・・政府・国民・軍隊)
それは、本末転倒でしょう。
戦略的に大人になれ。
いさぎよく中止のシーケンスに入るべきです。
残念ですがね。
経済的な損失も大きいでしょう。
「耐えるしかない」 例によって、卑劣な小池百合子は、絶対に自分からは五輪中止は言わんでしょう。
卑怯者ですからね。
「菅首相」
ご苦労様です。
泣けてきますね。 なんか、食い散らかした残飯の後片付けやらされてる政権ですね。
ゲスゴミは、よく菅首相を叩けるもんだ。
他にだれが一体、このゴミの山を片付けられるのか？ 戦略が何故、難しいか？
思い通りに、リニアにはことが進まないからです。
パラドキシカルロジック。
ディシプリン(忍耐)だとか、プルーデンス(慎重)だとか。
耐える話ばっか。
ですが、それが世界だ。 米、北の核・ミサイル開発は「深刻な脅威」…日韓と連携し新戦略導入へ
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/162_8_r_20210123_1611363852319830
記号論的に。
親戦略の中身・・・「なし」
ま、オバマ政権で慣れましたよ。
この美辞麗句で中身のない外交ごっこは。
別にendstateを設定するわけでもなく、なんかリベラル受けするセクシーな英文を並べれば記者も喜ぶと。
「トランプのときとは変わったっ。変わったっ。」
はw 統合作戦機動群の電撃的な平壌への奇襲侵攻作戦と、事前の北朝鮮軍の調略を組み合わせ、金正恩政権をレジームチェンジする作戦。
一撃必殺の「半島の黄昏」作戦。
策定すべきかと。
対支那向けのmulti-domain operationと同じアセットでできます。
つか、これくらいできないと、大敵・支那人民解放軍と1000km離れた南西で戦うなんて無理ですよ。
局地的な事態では、誰も日本を助けてはくれませんよ？
イスラエルに学ぶことです。(レバノン侵攻作戦)
バイデン政権はあてにできない。 奇襲で、北朝鮮のCVたる指揮統制を叩いて麻痺させ、その間に我が方のA2/ADアセットを揚陸して北朝鮮軍主力や支那軍、南朝鮮軍を接近拒否。
平壌をブラックアウトする。
そして、孤立した平壌を素早く包囲して、金正恩一味の支那への脱出を阻止。
一味を撃滅して、事前に調略しておいた北朝鮮軍部代表に新政権を樹立させ、核と中距離弾道弾(南向けの短距離は可)を放棄を宣言させる。
そして、拉致被害者の捜索と返還を直ちに実行させる。
(責任者の金正恩は、この段階で死亡して、平壌のビルの上からぶら下がっているので刑事責任は不問。) 中国との競争「勝利」に自信＝国務・国防長官候補が強硬姿勢―次期米政権
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210120_1611087931780486
オースティン(国防長官候補)「中国は既に地域覇権国だ」
あの・・・重大な失言ですねw
就任前に辞任してもらわんといかんなw
オフェンシブ・リアリズムの用語としては、「地域覇権国」は有史以来、アメリカしか存在しない、となっています。
さらに、「アジアの地域覇権国」と「南北アメリカの地域覇権国」が両立することはない。
かならず一方が邪魔するからです。
(だからオフェンシブ)
つまり、オースティンの「中国は既に地域覇権国」というのは、もう支那が勝利して覇権をとった、そして覆すことは不可能で、
アメリカは北米の小国に落ちぶれた、という意味です。
オフェンシブリアリズムの学説の理論では。
競争に勝つ？
ホットドックの早食い競争にでも勝つのですかね？
戦争には敗けたと宣言したわけで。
この黒人が無知なのか、それとも売国奴なのか。
どっちでも良いですが、こんなのを国防長官に据えるので？ ミアシャイマーの学説では、地域覇権国が一旦、出現すると、これを覆すのは困難なのです。
支配の面で最も強力なのは、陸軍の優位なのですが、他地域に派兵するには海を越える必要があり、
一旦確立された地域内の陸軍の支配を覆すのは困難とするからです。
よって、「中国様は地域覇権国」＝「習近平様ぁ！オースティンめは負けました！お情けを！」ということです。
まじで。
ミアシャイマーの反応が楽しみです。
おそらく、最近の傾向からすると「激怒」すると予想しますw
たぶん。
(最近、オフショアバランスから微妙に学説を変えてるような・・支那討つべし！に。
かつて、クールに台湾は見捨てろと言ったミアシャイマー先生らしくないですな。) エドワード・ルトワックは、全く逆の評価をしています。
チャイナ4.0で支那は地域覇権国家どころか、全方位への挑戦で反支那同盟ができてしまい、相対的にパワーを減じた、と。
パラドキシカル・ロジック発動。
さて、どちらが妥当ですかね。
少なくとも日本に関しては、支那が核心的利益と呼ぼうが領土問題で譲る気は全くない。
攻めてくるならお相手つかまつる。
バイデン政権が、「地域覇権国」の支那様に土下座しようが何をしようがね。 日本が提唱し、トランプのアメリカ、オーストラリア、インドが乗った「自由で開かれたインド・太平洋構想」(FOIP)ですが、
バイデン政権は早くも「安全で開かれた」と改編しています。
「自由」を削った。
安全保障コミュニティ界隈では話題になってますね。
伝統的なリアリズムに基づいて、支那と妥協する前準備かな、と。
「自由」が無ければ、下手すりゃ「支那も入れろ」と言いかねんとね。
かなり、各国ともバイデン政権には疑念の目を向けてる。 米大統領報道官、TPP「不完全」 早期復帰に慎重
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2309L0T20C21A1000000
この上から目線w
最高にむかつきますねw
TPPは、そもそもバイデンが副大統領やってたオバマ政権が交渉したものでしょうが。
何様かと。
ただ、この連中は分かっていない。
TPPは、もはやアメリカ以外のインド・太平洋諸国が批准して発効しています。
アメリカが指加えている間にどんどんと自由貿易が進み同盟が強化されるだけ。
オーストラリアも、支那と揉めてる中でオージー・ビーフや鉄鉱石を日本に関税なしで輸出できるので不満は少ないでしょう。
天の時はTPPに味方する。
天の時は、我らが大東亜共栄圏に味方します。 バイデン政権の出方を見極める必要がありますが、アメリカが対支那戦略で、まじに消極に転ずるなら、TPPをさらに「軍事同盟」に格上げすることも考慮すべきかと。
イギリスを加えて。
イギリスは、今回は本気のようです。
太平洋への関与強化。
プレグジットで失った経済基盤は、インド大平でしか取り戻せないですから。
そして、最近忘れ去られていますが、イギリスは核保有国です。
(ヴァンガード級戦略ミサイル原潜、トラアイデント核ミサイル１６基搭載)
戦略ミサイル原潜を何隻か太平洋に回してくれれば、我らが「自由で開かれたインド・太平洋同盟」には核抑止力も加わります。 イスラエルは、本当に素早い。
腰抜けバイデン政権を見越していましたね。
実に素早くサウジアラビア以下、湾岸スンニ派諸国と手打ちをした。
アメリカ抜きでイランと対峙するために。
日本は、出遅れましたな。既に。
イスラエルとの比較で、少子化対策で遅れ、支那肺炎ワクチンで遅れ、そしてアメリカが後退した場合の軍事同盟でも遅れ。
遅いのう。
ちょっとイスラエルをベンチマーキングしとくべきでしょう。
互いに欧州、中東、インド太平洋。世界三大激突地域(ランドパワーvs.シーパワー)の一部で、アメリカの同盟国。
似てる部分がかなりあるのです。 緊急事態１カ月延長浮上 感染高止まり ステージ３遠く
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/10_3_r_20210123_1611402071860589?ref=top
無駄なことをさらに１ヶ月続けて廃業を増やすのですか？
その前に、本当に効果があったか評価すべきです。
本当に回らんOODAループやの。
脳死しとるんかいな？ 五輪中止報道「抗議を」 感染状況、高止まり―小池都知事
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021012200943&;g=pol
はぁ？てめえも一役買ったろ。
東京五輪中止へのcognitiveの破壊。
つい、先日でしょ。
緊急事態宣言、緊急事態宣言、緊急事態宣言。
東京がいかに危険か。いかに人出を減らすことに執着してるか、いかに医療体制が脆弱か。
ホームシティとしてのサポートが望み薄か。
小池自らゲハゲハと下品なため息つきながら全世界に宣伝したやん。政局かなんか知らんが。
しかも、
>「（国などから）中止や延期の話は出ていない」
中止の場合、国に責任押し付ける気満々w
最低最悪、卑怯未練、下劣極まる最低の発言ですよ。
ここまで絵に描いたようなクズはなかなか記憶にない。
ゲスゴミはお優しいですなぁ。小池
には。
結果、東京五輪は詰みました。 世界的な数字の比較で、冷静に東京の状態を評価すれば、本当は安全です。
医療ギルドに問題があるだけで。
米国や欧州は、ワクチンを撃ちまくっても今の東京の水準まで支那肺炎感染を低下させるためには何年もかかるでしょう。
つまりは、東京は世界的には緊急事態でも何でもない。
箱根駅伝も、サッカー天皇杯も普通にやったやんw
小池が政局の魂胆でゲハゲハ騒いだだけだ。
そして、東京五輪の国際的なcognitiveは破壊された。
もう、世界レベルで中止の報道が駆け回っています。
世界は五輪中止を前提に回りはじめています。 東京の人口は1000万ですわな。
100で割って、年間、都民の内、10万人は老衰、疾病で死亡しますますわな。
日割で、１日約2000-3000人死亡しています。
全く正常かつ自然に。
今の支那肺炎の十人単位の死亡が加わっても誤差の範囲です。
心疾患や脳梗塞の方がよほど大問題でしょう。
これが、冷静な事実かと。 >633
作戦術と、機略戦と、OODAループと任務指揮の関係性は注意が必要です。
1）機略戦を行う為に作戦術で計画を作り上げる
2）そして行動をOODAループを速くすることで機略戦を実行する
3）実施において・・・
⇒陸軍：作戦術でくみ上げた作戦を維持する為に任務指揮を使う
⇒海兵：戦場を浮動状況に持ち込む為に任務指揮を使う
ですが、消耗戦においても作戦術は機能します。
1）消耗戦を行う為に作戦術で計画を作り上げる
2）そして行動をOODAループを速くすることで火力を有効に使い敵を圧倒する
3）実施において作戦術でくみ上げた作戦を維持する為に任務指揮を使う
注意が必要なのはOODAループを高速化する方法は任務指揮に限りません。
ソ連軍：下位部隊のマニュアル統制による無判断の自動的行動と計画統制で部隊行動の高速化を実現（テンポの維持による主導の確保）
※ただし上級部隊は作戦行動が上手く進展するように任務指揮する。
この方法は消耗戦にも機略戦にも応用可能なのです。
（だから長い間、西側は東側の機略戦指向を読み違え、ずっと殲滅戦指向≒消耗戦指向と誤解してしまっていた。当然陸自も・・・やばいやばい） このあたり、先日出版された「軍事理論の教科書」がよくまとまっています。
（作戦術を西側視点から見すぎているきらいはありますが、よく読むと、東側も結構書いてあります）
（ただ書き方が西側優先なので、ちゃんと読み込まないと、まるで西側が作戦術を発見したかのように誤解しかねないのですが・・・） >>664
スウェーデン国防大学ですね。
>ヤン・オングストローム 、J.J. ワイデン >>663
>長い間、西側は東側の機略戦指向を読み違え、ずっと殲滅戦指向≒消耗戦指向と誤解
「ソ連の作戦術・訓令指揮」は、単色では言いきれんのだろうと。
そして、機動戦指向は、どちらかと言えば「粛清された側の少数派(負け組)の理想論」で、ソ連のドクトリンの全体の傾向(時間的に長期間占めていたのはどちらか？)を見れば、
主流派はまさに消耗戦傾向なのは確かだと思います。眩い例外は存在しますが。
今現在はどうなんだ？と言えば、ジツはまだソコロフスキーの核戦争理論(軍事革命)が本当の主流で、縦深作戦理論復権派は傍系にしかすぎない・・・という見方も。 1920年・・連続作戦理論・・今日でも健在 ○
1930年・・縦深作戦理論・・焚書坑儒 ✕
1943年・・砲兵攻勢・・微妙w △
1943年・・航空攻勢・・微妙w △
(トリアンダフィーロフ(航空事故死)の著作は、トゥハチェフスキー以上(処刑)に悲惨な扱いのような・・・)
1960年・・軍事革命(核戦略) ○
1960年代後半以降・・(縦深さ作戦理論の復権？) ・・ 微妙w △
1920年(フルンゼ)と1960年(ソコロフスキー)の○が、ど主流派で、他は常に微妙な扱いを受けて今日に至る。
これを何と表現すべきか。 >>663
>消耗戦においても作戦術は機能します。
>1）消耗戦を行う為に作戦術で計画を作り上げる
>2）そして行動をOODAループを速くすることで火力を有効に使い敵を圧倒する
>3）実施において作戦術でくみ上げた作戦を維持する為に任務指揮を使う
「消耗戦」を指向した場合、そもそも消耗に耐え得るmassが必要になるので、アートとしてのポイントが戦略、それも「大戦略」に拡大していきます。
実際、今回の支那との「戦争」においても、どう質・量で勝つかアメリカ国防大学(大戦略があ主体)で議論を重ねているようです。
ICTやAIのゲームチェンジャーが産業構造(industrial web)にどう影響するか？また、どう産業構造を構成すべきか？
そして、軍事作戦、あるいは経済競争でどう支那と長期戦で対峙していくか。議論が交わされているようです。
フォート・マクネアで。
この場合、作戦次元は「ストーブパイプ」とは言い過ぎにしても、機動戦の次元と比べると機能は限定される。 アメリカが、生来もってる消耗戦指向にルトワックはやや(いや、かなりか？)批判的なのだ。
あまりに大仰すぎると。
作戦目的を達成するために、ハイテックな装備を作るところから始める？馬鹿かと。
今すぐ、出掛けてターゲットを爆殺してくればええやん？
「作戦実行メンタリティーが無い」と。
それが、日本の空自との議論にも現れている。
北朝鮮のミサイルが脅威？なら、F-15Jを(どんなにツギハギでも) 改造してでも、明日にでも爆撃しろ、と。
ミサイル防衛でイージス艦のローテーションが厳しいからイージスアショア？馬鹿かと。
今すぐイージス艦のVLSを外して地上で運用すればええやん、と。
このあたりのベトナム戦争あたりのマクナマラ的な、つまらん宿痾へのクリティカルシンキングが、ルトワックの作戦術論(FM100-5の執筆に委託研究として関与)の根底にあるようです。 史上で最も(？)成功した「消耗戦 」の事例は、アイゼンハワーの「広正面戦略」(そう、「戦略」なのだ。「戦略」と呼ばれることが多い。)。
アメリカとイギリスとの同盟という大戦略上の利点を最大活用。
ノルマンディー以降、両国の軍を横に並べて広正面に展開してドイツ側に消耗を強いる。
(そして、気難しいモントゴメリーのヨイショも忘れない。チャーチルの愚痴も聞いてやる。パットンが陰口叩いているのも分かって耐える。ディシプリン。忍である。)
さらに、航空機、自動車といった機械力で兵站、火力支援を万全にする。
消耗でドイツを追い詰める。
そして、実際、西部戦線のドイツ軍は消耗に耐えきれず崩壊した。
(最も致命的だったのは弾薬の欠乏だと言われる。)
が、一方で、少し遅れて発動したソ連のバグラチオン作戦は、さくさくとoperation maneuver forceが突進し、千キロ単位で進撃。東欧を飲みこんで共産圏に変えてしまった。
後の冷戦の構造が中央ヨーロッパにまで届いてしまった。
果たして、アメリカは戦争に勝ったのだろうか？ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月23日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16265.html
PCR検査陽性 四千八百人。やっと五千人切りました。底が見えてきた。
検査数は十万越えてます。よって休日補正は考えなくてよい。確かに減りました。
これ、どう分析しますか？
緊急事態宣言による順次戦略の効果とは思えない。少しずつ少しずつ漸減してる。
やはり、クラスター対策の累積的な結果でしょう？
「消耗戦」に耐えた結果では？ 年末にシベリア寒気団が南下し、日本海側では大雪、大平洋側では寒冷乾燥。
この条件で支那ウィルスが飛び回った。
マスクが有効なら逆も真なりで、ウイルス飛翔する環境条件になれば、普通に感染が増えます。
家庭で。そして、寒冷で体調崩して殺到する病院で。
そして、何故か飲食店が腹いせにスケープゴートにされる。
エビデンスったって、あれだろ？
アンケート。
感染した患者に「あなたは、飲食店に立ち寄りましたか？」→○→「やはりそうか！飲食店が悪者だっ！」
どうかしてますよ。 >666
ソ連軍について
43年頃～50年代
戦略次元：殲滅戦（消耗戦）
作戦次元：機略戦（計画重視）
戦術次元：消耗戦（マニュアル重視/大量徴兵軍）
60年代～70年代前半
戦略次元：殲滅戦（核戦略）
作戦次元：機略戦（計画重視）
戦術次元：消耗戦（マニュアル重視/大量徴兵軍）
70年代～90年代（ソ連崩壊）
戦略次元：機略戦（核均衡下におけるOMGによる速度戦）
作戦次元：機略戦（任務指揮重視）
戦術次元；消耗戦（マニュアル重視/大量徴兵軍）
00年代以降（ロシア軍）
戦略次元：機略戦（ハイブリッド戦）
作戦次元：機略戦（任務指揮重視）
戦術次元：機略戦+消耗戦のハイブリッド（ロ軍は特殊部隊や精鋭部隊で火力を駆使する機略戦/現地軍は低練度の武装組織や現地部隊の消耗戦） 今の貴官なら判ると思いますが・・・
作戦次元と作戦術をを認識していなかった当時の西側が誤解したのも、わからんでもない・・・
（ゼミには10年間参加し、解散後も5年間同志で集まって研究会を続けていますが、某組織でもこの認識が生まれ始めたのは2010年代後半から・・・）
（グランツ本をゼミで扱い、各国の作戦術を比べ、米軍の作戦術受容と任務指揮受容の経過を論文で辿り、ウクライナの米軍論文が入り始めて…ようやく…） なお、
38年～42年（WW2初期）
戦略次元：殲滅戦
作戦次元：消耗戦
戦術次元：消耗戦
で完全に消耗戦の軍隊
なお、先日ようやく1929年 赤軍野外教令を入手
（縦深同時打撃の36年臨時野外教令の1個「前」）
これによると、作戦は機動によるが、それは騎兵（戦略騎兵）や機械化部隊による迂回攻撃であり
そこに敵後方の攪乱、敵増援の阻止、後方戦略要地の確保は目的として明記されていません。
また「決戦」指向でもあります。
つまり、トハチェフスキーらは36年前後に一時的に主流になり作戦次元での機略戦が前面に出ましたが、それは一時的なものであり、粛清もあり、その前後は総体的にみて完全に消耗戦、決戦指向です。
しかし、42年後半から43年以降、各種の反撃の戦訓により、まずは連続作戦が「再認識」され、ついで機械化部隊の造成により、全縦深打撃が、36年前後に教育され生き残った将官/参謀により復活した。
とみるべきかと思います。 この復活も、あくまでも42年後半から43年の戦訓から導き出されたものとし、トハチェフスキーの再評価とはされていないようなので、これはソ連独特の党内における政治的配慮と思われます。
戦後もそうですが・・・ソ連内においては批判され排除された思想や指針も、実は後々復活する場合がままあります。
しかし、それは当時の批判排除が間違っていた訳ではなく、あくまでも新たな教訓や研究から導き出されたものである！という名目で最初は行われるのです。
で、これが成功して始めて、再評価などに繋がるという感じ。。。
なので、実は、過去にこうだったから、この時期に再評価されていないから、という西側的な分析はおうおうにして誤解の元になる可能性ががが・・・ （実は日本でも独裁的な創業者社長のいる会社組織内でもよくある話・・・理論研究や評価の問題ではなく、組織文化の問題なのです・・・） >>675
グランツ本では、1929-1936の面的な期間でトゥハチェフスキー、トリアンダフィーロフらによる「ルネサンス」が起きたとしています。
これは、部隊実験を伴う大規模なもので、軍(縦深戦闘)、正面軍(縦深作戦)と規模を上げていった。
そして、1937で突然の終焉を迎えた。 ソ連作戦術は、前史の帝政ロシアのドクトリン研究とも(体制は変わりましたが)連続制があり、その流れがスターリンの粛清で完全に破壊され、二度と、二度と以前の水準に戻らなかった、と。
軍事の専門性では、WW2を経て、さらに冷戦、核、anti-neuclearと精緻化していきますが、根本的な考える頭脳の部分がどうしようもなく反知性主義に傾いた。 殺されませんでしたが、ジューコフも事実上、追放された。
フルシチョフによって。
プチ粛清は戦後も続いてプチプチと目を詰んでいきます。
で、その後に主導的な立場に立ち、核戦略で作戦術を再び破壊したソコロフスキーが、かなり後まで残ってるんですよね。
(ポジションは変えているようですが)
ソ連が、言葉はともかく、本質的な意味で作戦術を受容したかどうかは議論があるところでしょう。
ミリタリーアートやサイエンスだけでなく、学問分野全体の傾向ですが。 台湾への軍事圧力で中国非難＝自衛能力維持を支援―米
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210124_1611457811776352?ref=top
はい、そうですか、と支那が圧力を緩めることは無いでしょう。
向こうも仕事でして。
もう、軍事的なバランスは決定的に崩れていて、これを覆す最後の手段は、米軍の直接的な駐留しかない。
バイデン政権はやらんでしょうね。 そもそも、台湾を切って支那本体と国交を樹立したのは、民主党のカーター政権で。
習近平は、香港方式の「一国二制度」(香港で弾圧やりまくりましたか)を提案してます。現在。
さて、バイデンはどう動きますかね。
やはり、民主党内を見ると融和派はかなりいます。
次のダボス会議が一つの試金石だと言われています。
もし、経済、軍事を切り離して、支那と是々非々で交渉とか言い出したら、台湾は終了。
ついでにアメリカの太平洋の覇権も終了です。 ロシア全土で反政権活動家ナバリヌイ氏支持のデモ、２０００人以上拘束
https://www.cnn.co.jp/world/35165488.html
プーチンの政治体制が明らかに揺らいでいる。
２０００人は、さすがに殺せんでしょ。プーチンでも。
支那肺炎で、医療体制と経済が崩壊状態で本当にまいっているようです。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月24日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16263.html
検査３万７千に対し、陽性４千７百です。
減ったのは良いことですが、どうもリアルアイム性の無い情報です。
一部自治体が明らかに厚生省に非協力的です。
これまでの経緯で、東京だろうが。
この数字に対策の有効性、国の安全と国民の生活がかかってるんですがね。 >680
ソ連の核戦争から通常兵器戦争への回帰の流れは
「ソ連軍 思想・機構・実力」ハリエット・F・スコット/ウィリアム・F・スコット（時事通信社）
が詳しいです。
この流れで作戦術の再認識が進みました。 さらに
「ソ連陸軍の作戦術及び戦術の基本原則」ワシリ・エコイソビッチ・サブキン
に詳しく再認識がどういうものなのか記述されています。
（ただしＯＭＧ以前のものなので、そこは注意が必要）
これは70年代初頭の赤軍推奨書籍となっており、赤軍内の大ベストセラーになっています（強制ベストセラーｗ）
米軍もこれを入手し英訳。
私は、ゼミで本資料とその和訳版がある事をしり、その後、和訳をオクで激戦により確保
（なお当時、教育、研究資料ではありましたが正式な教育資材ではないので秘文書ではなかった模様）
（今はゼミの仲間に貸出中。主要部分はPDF化してありますが、著作権があるのでココで放流できないのは残念）
多分、米軍ならPDFとか公開してそうなので、探してみ。
私はもう持ってるので、後は欲しい人が探してくれ。面倒なのでまかせたｗ
これらの作戦術の復権ののち、70年代後半からＯＭＧに時代に突入します。
（当時の米軍も某組織も作戦次元の認識がないため、せっかく翻訳しても、重要文書と認識されず、あまり活用されなかったという不幸な資料・・・） どうやら2002年にペーパーバック版が出てますね。
尼でも扱ていますが、レビューで
本の3分の2は、実際には、戦争の実施に関連したマルクス・レーニン主義の弁証法的思考とソビエト軍事科学の（想定される）優位性についての議論です。
などの言って星2つの低評価。
そこが重要なんですけどね・・・その優位性の議論を赤軍内で共有することにより
作戦術、スヴェーチン、トハチェフスキー、トリアンダファフィロフ、イッセルソンなどの再認識を促しています。
ある意味、ここで復権。
この後は堂々と赤軍内で作戦術が公に議論できる土壌が仕組まれたと言ってよいのではないかと。 これが
>680
>ソ連が、言葉はともかく、本質的な意味で作戦術を受容したかどうか
の答え >>687
>ワシリ・エコイソビッチ・サブキン
サブキンは、西側の兵学者の間で微妙にネタ扱いされてますよね。
(ルトワックは、かなり辛辣に)
マルクス-レーニン主義の引用があまりに様式美で。
サブキンの本音はどうだったか、今となっては知るよしもありませんが。
ロシアで、本質的に作戦術が受容されたのは、ゴルバチョフのペレストロイカ、グラスノスチ時代という線では？
現代ロシア人からは大変不評ですが、やはり精神的な自由が無いところに作戦術-訓令指揮は生まれがたいかと。
「必ずしも攻勢でなくともよい(deffence efficacy)。勝つよりも負けない戦い。」
今、その一瞬眩かった自由な精神の成果が、プーチン派に悪用されているように感じるんですよね。 ロシアの作戦術の萌芽も、世相と連動していて、帝政ロシア時代は青年貴族・デカプリスト、
ソ連に入ってからは、ネップ・新経済政策時代、ソ連崩壊直前のグラスノスチ時代。
ただし、いずれも悲しい結末を迎えています。
仮説「(戦略的な背景も含めて)「作戦術を本気で導入した国同士は戦争しない」」
(類似仮説「マクドナルド」「ディズニーランド」、支那のケースで外れそうですが。) (ただし、ディズニーランドは上海と香港ですよね。つまり・・・・二都市は支那でなくなり、仮説は維持されるw) 作戦術とは、戦争の性質(ネイチャー)に対する作戦環境の様相(キャラクター)を一瞥(クー・ディユ)し、そして自軍のるべき方針を決断(クラージュ・ディスプリ)する術(アート)とも。
戦争の性質を、ありのあまに、ありのままに、見極める。
余計なバイアス(マルクス・レーニン)が混ざっていると、かなりハンディキャップかと。
この系統ならまだしもエンゲルス。 「ありのままに」の部分が、現代だと戦史研究家のアザー・ガットですが、第一章のしょっぱなで「先史時代の「戦争」(コミュニストの史観では無かったはずの))」に言及し、
コミュニストの戦史観に「カーペット・ボンビング」を加えています。
自由主義史観から見て、理論的にはコミュニストは怖くない。論破するのは簡単です。
連中は声が大きいだけ。
どちらかというと、ナチス(進化論のニーチェ主義)の方が手強い。
そして、同じベンサマイト系列のリバタリアン(トランプ支持者、開拓農民史観、大草原の小さな家)の方が理論的に破砕するのが難しい。
・・・と、フランシス・フクヤマも認めています。
現代の対立軸は右左よりも、ここかもね。 NHKのけっこうなゴールデンタイムに「マルクスの資本論」特集してて、それは、まぁ、思想・報道の自由だとしても、
驚くべきは「ネタ」では無いという点です。
本気で「マルクスを勉強しよう！」というスタンス なのです。
正気か？
報道の自由は尊重しますが、馬鹿にされる自由も享受しとけw
「原始の時代には、自然物に所有権など無かった！」
ガットの研究では、先史時代から「縄張り」はありました。そして血で血を洗う闘争で奪い合っていました。
(成人男性の25%が戦争原因で死亡)
他の動物の縄張り争いと同様です。 【産経・ＦＮＮ合同世論調査】若者や学生からの支持高く 施策奏功か
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210125/plt2101250021-s1.html
内閣支持率33%に続落、不支持45% 無党派層で急落(朝日)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP1S7F03P1PUZPS001.html
ほとんど真逆w
産経は50%越え、朝日は33%。
だんだんFOXとCNNじみてきた。
ちなみに、米国ではFOXの方が契約者多いらしいです。
解散総選挙のボタンをポチっと押せば、どっちが妥当か真偽が分かる。
緊急事態宣言明けで、予算を通して、ワクチン接種が始まって、東京五輪中止はまだ結論でず、桜が咲き誇る三月下旬くらいですかね。
総選挙。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月25日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16282.html
陽性 +3987です。
検査数が少ないわりに患者多いですが、例によって小池のサポタージュでしょ。慣れました。
入院患者 －872 減少に転じてる。
感染爆発が菅首相の責任なら、感染の封じ込めも菅首相の功績ということになりますね。
逆も真なり。
ここだけ「あてくしの功績」てことは無いでしょう。
約二週間前に、三馬鹿トリオで雁首並べて責任をなすりつけに官邸にきた恥ずかしい連中がいたらしい。 中国軍機の多数侵入、台湾が確認 2日連続
https://www.bbc.com/japanese/55791893
航空優勢が支那側にあることを誇示しています。
１個飛行隊以上に識別圏に入られても何もできない。
もし、実戦であれば、飛行基地１個以上が重大な損害を受けている。 もっと悲しい現実を言えば、支那のJ-10以上の中距離R-77 アムラームスキーでF-16v以外は一方的に撃墜される。
そして、F-16vはまだ戦力化にほど遠い。
イスラエルを恨め。 >691
>マルクス-レーニン主義の引用があまりに様式美で。
それはサブキンだけではない、当時のソ連の公式論文全体がそういう様式なのだｗ
その様式美でないと、党が認めない。
なので、よーく読むとその中で四苦八苦して真実を書き込もうとしているのが楽しいのだｗｗｗ（倒錯
>694
>余計なバイアス(マルクス・レーニン)が混ざっていると、かなりハンディキャップかと
そのハンデの中で正しく記述する為に、逆に書き手の思考は洗練されていくのです。
（ただし正しく読み取るのも難しくなり、読む側も思考の洗練が試される）
ある意味、共産圏文化で暗号化されていると思った方が良い。
（だから素直に読んだ西側は誤読し続け、あなどり続けていた・・・）
米軍のソ連軍解説ＦＭに、わざわざ「彼らの文脈で読みとかばならない」と書かれていますが、
西側の軍事教育を受けて、それが身についていればいるほど、理解は難しくなって当然なのですけどね・・・
（これを読み解いて仮想敵マニュアルのＦＭに落とし込むのに、数年かかっています）
（この両方のＦＭを澪比べると、特にこの期間にようやくＯＭＧへの米軍の理解が進んだことが読み取れます）
（さらに同時期、海兵隊でも、将来の海兵隊はＯＭＧになるべき！という論文が出され、後にフロム・ザ・シーに至る・・・） サブキン以前に、まだ御大ルトワックの作戦術論文をまだ手に入れてないもんなぁ。
(主著の作戦次元の記述は、執拗に当スレで紹介済み)
まだ、ニューウェルも解題できてないし。
クレフェルト御大も作戦術の著書か論文があるようですね。
サブキンまで整理券が届くのは個人的にはかなり先です。
(日本語訳が出れば別ですが。日本語訳が出れば別ですが。(/ω･＼)ﾁﾗｯ) 見果てぬ目標ですが、FM3-0の完全理解です。
記述の内容だけでなく、「どうして、そうなのか？」という理論的、戦史的な背景を解き明かす。
実装は若者衆にお任せしたい。 バイデン政権、中国には「戦略的忍耐」で対応 企業規制解除は慎重
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95488_1.php
キタコレw
「戦略的忍耐」w
オバマ政権で実績にあるこのフレーズを意訳すると「何もしない」。
香港もチベットもウィグルも内モンゴルもブータンも見殺しにしてきた由緒ある民主党の基本戦略です。
何が「人権」かと。 一瞬、ギャグか？ネタか？と思いましたよ。
「戦略的忍耐」
ここ数年、安全保障コミュニティでは嘲笑の対象でしたからね。
ポンペオが恋しい。
(まだ、一週間やど。) 中国の習主席、多国間協調主義への復帰を呼び掛け ダボス会議で演説
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/post-95488_1.php
「イデオロギー的な偏見を捨て、平和的な共存と相互利益、ウィンウィンの協力関係への道を一緒に進もう」
出たw
「win-win」 w
「サイレントインベージョン」のテンプレートです。
左翼ってテンプレートに忠実やのうw
だがなぁ。
世界の超立堅語録はもう消せないでしょう。
吐いた唾は飲めねえよ。 バイデン、政府保有車65万台を米国製EVに転換へ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/65ev_1.php
軍用車ですよね？
六十五万とくれば・・・
速攻でボケたんじゃなかろうか？
このジジイ。
JLTVどころやないぞw
ハンビーも全部廃棄ですか？
ピコーン！
捨てるならくれw 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月26日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16340.html
検査八万一千に対し、陽性者二千七百。
入院等マイナス二千７百(全体で六万１千)
底が見えてきた。
進め！進め！
勝利の女神は、お前らに黒いガーターストッキングをチラつかせているぞ！ 「ルトワック主著付録 戦略の定義 V.K.ソコロフスキー」
「マルクス主義と官僚主義的な配慮の双方を示す、集産主義的で過度なまでに形式的な「ソビエト軍事戦略にみられる定義は、
記述的な意味と処方的な意味を区別している。
「軍事戦略は、明確な階級利益の名における武力紛争としての戦争の法則に関する科学的知識の体系である。
戦略は-軍事的・政治的条件、国家の経済的・精神的潜在能力、戦闘の新たな手段、想定される敵の見解や潜在能力に基づく-将来戦の条件や性質、
その準備と遂行の方法、軍の貢献とそれらの戦略的活用にための基盤に加え、物質的・技術的支援の基盤や戦争と軍のリーダーシップを検討する。
同時に、より高度な軍事的・政治的リーダーシップ、最高統帥部、そして上級司令部の実践的な活動の分野でもあり、戦争と戦争の遂行に向けて国家と軍隊を準備させるアートに関するものである。」 」
・・・・明らかに、ルトワックは遊んでいます。 ちなみに。
「クラウゼヴィッツの戦略の定義」
「戦争目的を達成するために戦闘を使用する方策である。」
・・・・以上。
反革命的なまでに簡潔ですね。 米強硬路線の転換要求＝中国
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210126_1611657272267845
世界の趙立堅にしてはスナップが効いていません。
もっとガッンとした腰と手首のコラボでしょ。
本来の立堅パンチは。
なぁに、今さら良い子ぶってんだ？
いちもの「靴の裏に張り付いたチューインガム」的なのはどーした？ 「就任式のサンダース氏」 今度は手編みの人形がオークションに
https://www.cnn.co.jp/fringe/35165578.html
こりゃ、笑えませんね。
コミュニストに対する警戒心無さすぎ。
「歴史教育」の欠陥なんだろうね。
つい、半世紀前ですよ。コミュニストが人を殺しまくっていたのは。
例外がありません。
権力を握った瞬間に殺し始めます。 バイデン政権自体がかなり左派ですが、ものほんの共産主義者・サンダース派がかなりの影響力を保持しています。
残念ながらね。
ある意味、アメリカは比較的に共産主義の害が少なかったので免疫と歴史的な教訓への認識が乏しい。 単純に言えば、人間の暴力による死亡率が25%だった時代を理想とし、歴史的な諸制度を解体する思想が社会主義。
だから、この理想に近づくと人がたくさん殺されるのは必然なのです。 「原始共産主義」
この理想郷は存在しませんでした。
先史狩猟時代の人口密度は薄いんですが、地球上で食料資源があるところでサピエンス進出しなかった場所は「ありありません」。
そして、人間同士で殺しあって支配領域を主張しました。
これが左翼の理想郷です。
そして、彼らが権力を握った国では例外なく殺しが大規模化します。 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c72c536b85e345517f6ffac03113f0a3ef48a6
「外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」」
これが、「リアリズム」気取ってる連中です。
案外、目の前で起きてる単純な事実を
見落とし、とんでもない回答を出す。
現実を見ない「現実主義」。
佐藤正久仕事しろ。 アメリカの郊外の「サッカー・ママ」は、今回の選挙でトランプを落とし、バイデン政権を生んだ。
「コロナ怖い」「コロナ怖い」
だが、彼女たちは2004にブッシュを再選させた「セキュリティ・ママ」でもある。
アメリカが「世界最強！」であることにびっくりするほど誇りを持っています。
女の特性ですね。気にしてないようできにする。ステータスを。
既に兆候出まくってる「腰抜けバイデン」が、習主席に「三跪九叩頭」する構造に気がついたらどう反応するか楽しみ。
GDPが、十年以内に支那に抜かれる現実も、起きるまで理解しないでしょう。
(IMFの数字が正しいとして)
起きたときが楽しみです。
彼女達の世界観(アメリカ最強！)が崩壊していく。
(実はたいした意味はない。ドルベースのただの数字。特に支那の数字はね・・・w) デスパレートな妻達
https://dramanavi.net/news/assets_c/2018/10/20181027-00000002-dramanavi-1-00-view-thumb-600x400-61703.jpg
これは極端な例だとは思いますが。
アメリカ郊外の「◯◯ママ」のステレオタイプとして思い出す。
家庭、収入、仕事、夫の仕事、子供の条件で多面的ですが、ある環境になると同じ傾向の集団行動を取ります。
(奥様会怖っ((( ；ﾟДﾟ))))
集団として、目に見えない結束力がある。
このパワーにトランプは滅ぼされました。
が、次には自国のアメリカをも滅ぼしかねんね。
彼女達は、絶対にトランプには入れんだろうが、今度の選挙だけは、素直に素直にアメリカ人の国益を考えるとトランプに投票すべきだった。
数年後に支那にGDPで抜かされて初めて気づくだろう。
支那を叩くには、狂犬トランプで良かったのです。 >709
>集産主義的で過度なまでに形式的
そこを楽しめない人は、ソ連に手を付けちゃいけませんてｗ
理解どころか、誤解が広がる羽目になる。
でも、振り返れば、それでソ連としては、ずいぶんと事実を誤解させることが出来たので
意図の隠蔽および誤認誘導の手段として割と有効なのかも・・・
よし我々、日本は厨二病な過剰装飾な文体でいけばいいのか！（違 日医・中川会長、緊急事態宣言解除「現実的でない」
https://article.auone.jp/detail/1/2/4/13_4_r_20210127_1611737111681516?ref=top
緊急事態宣言っても飲食店をスケープゴートにして目をそらしているだけ。
何で医師会ごときに緊急事態宣言是非の判断基準があるので？
てめえんとこの院内感染を何とかしろよ。まず。
今現在、入院等加療者が六万切りました。
そして、日割りで三千人ずつ減っています。
このままいけば、二月７日には三万人代になってます。
それで、続ける意味があるの？
緊急事態宣言。
stategic end stateは、努めて客観的であるべきですよ。
ステージ３が条件ならそれ以外に何があるの？ わたしゃ、そもそも「緊急事態宣言反対派」なのでバイアスかかってるかもしれませんがw
環境条件(寒冷・乾燥)で飛散範囲が増えた支那ウィルスが、冬期に患者が殺到した病院で広がり、家庭内に持ち込まれて加速度的に家庭内感染した、と。
そして、気候が緩んだのとクラスター対策が功を奏して感染者が世間から減り、終息に向かいつつある、と。
数字を素直に素直に読めば、この蓋然性高いですよ。
「飲食店で広がった」？
エビデンスを出せよ。
患者が「飲食店に立ちよった アンケートで◯」
これだけでしょ？
だが、院内感染のハードパワーは着実にエビデンスありますよ。地方紙では報道されてるし。
戦略つうより義憤に堪えんわけですが。 >>721
>厨二病な過剰装飾な文体
故・片岡先生の遺著で、「兵学の語彙、定義をはっきりさせないと兵学が発展しない」とありましたが、それを最近、痛感します。
統合が入ってくると、本当にズタボロです。
我が国。
努めてシンプルかつエレガントな統一用語が必要です。 バイデンに期待し、アメリカを目指すキャラバンの攻防戦
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2021/01/magPeri20210125guatemala-top-thumb-554xauto-233602.jpg
8000人がアメリカ目指して北上中です。
気前がよろしいですね。リベラルは。
すでにトランプの「ハドリアン・ウォール」は機能していません。
自分達の街が燃やされるまで目が醒めんか。
日本は、海があって良かった。
北朝鮮の不法入国希望者も、ほぼ日本海で溺死してると思われ。
日本海は荒いしね。 韓国の次世代空母導入で変わる北東アジアの勢力図
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2021/01/magperi210126_SK-thumb-554xauto-233828.jpg
「韓国空母は日本のいずも（写真）よりも大規模」
南朝鮮にしては垢抜けた設計・・・かと思ったら、写真は「いずも」でした。なぁんだ。
せめて、構想のポンチ絵にしろよw
何故、他人の国の空母の写真を使う？ 日本との戦争に備えて空母の建造まで始めた南朝鮮海軍ですが、不思議ですね。
主力の機動艦隊の根拠地は鎮海のままです。
設備投資的にも、北朝鮮の対襲撃的にも他の港湾に変えるのは困難ではありましょうが。
ここは、どう見ても第４地対艦ミサイル連隊の制圧範囲内。
日本のA2/ADの範囲内です。
開戦初日にSSMの飽和攻撃で火葬させていただくしかないわけですが・・・・。
しょうがないですよね。入ってるものはしょうがない。
ルトワック先生「よろこべ！男子！あなたたちに新しいターゲットを紹介するわ！」 「北朝鮮との紛争において、この空母が大きな役割を果たすことは間違いない。
韓国海軍は北の標的を攻撃する上で、陸上の飛行場よりも北の弾道ミサイルや迫撃砲の影響を受けにくい可動式プラットフォームを手に入れられる。」
(ヾﾉ・∀・｀)ナイナイ。
バッかじゃねーのw
「さらに重要なのは、韓国がこの空母によって長距離遠征能力を備えられること。韓国は米英伊に続き「F35Bクラブ」の仲間入りをすることになる。
日本やスペイン、トルコなども追随するだろう。」
「いずも」「かが」は、もう艦はあるんですがね？ 外洋に出る前に第１列島線にぶつかる国が空母もって何がしたいのでしょうかね？
逆に外洋に出られる国が今まで空母をもたずに何がしたかったのか？ F-35Bももう契約したよな。たしか。
空自がw
わたしゃ、F-35Bは海自に持たせるべきかと。
海自の若いパイロット候補生をそのまま岩国の米海兵航空隊のF-35Bの課程にぶちこめば良いだけじゃん。
普通に育ちますよ？
脳筋マリンコーの課程です。
空自のエリートパイロットでなくても大丈夫でしょう。 ちなみにガダルカナル島で、帝国海軍航空隊(今の空自の先祖)を破ったのは、米海兵隊の戦闘機隊です(F-4F)。
栗田艦隊のヘンダーソン飛行場砲撃で逃げ惑いながらも、終わった後、急速に復旧して無事だった滑走路からF-4Fを上空にあげて航空優勢を渡しませんでした。
こういうスピリットのF-35B飛行隊であって欲しい。
粘着質で執拗に敵と戦うルーデル的な。 ブリンケン氏が米国務長官に就任 上院が指名承認
https://www.cnn.co.jp/usa/35165672.html
「中国については、トランプ前大統領は中国により強硬な姿勢を示す点で正しかったとの認識を示した。
「多くの分野で彼のやり方には同意出来ないが、この基本方針は正しく、実際に我々の外交方針の助けとなるだろう」と述べた。」
これは、今までで一番踏み込んだ発言です。
ブリンケンが話せる国務長官であってほしい。
真摯な祈りです。願望です。
ここで、トランプ政権の対支那戦略的包囲網を解かれると、日本にとっても本当に厳しい。
このブリンケン国務長官と、安全保障担当補佐官のサリバンは比較的まともそうです。
それから、NSCの太平洋調整官のキャンベラ。
ただ、次官、次官補くらいまで見極める必要はあります。
民主党の政治任用では、過去、あまりにも傲慢なキャラが何人もいた。 ブリンケンで心配なのは、対イギリスです。
プレグジットや北アイルランド政策で、過去、イギリスと揉めかねんスタンスを示しています。
ジョンソン政権は北アイルランド問題はまず引かないね。
引かぬ！媚ぬ！省みぬ！ 「バイデンはトランプと同じく敵対的」──中国主要メディアが一斉に警告
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/-95500_1.php
「複数の中国国営メディアは、大統領選挙でトランプの「破壊的な」関税を批判していたジョー・バイデン大統領が最近になってそうした姿勢を後退させたこと」
この通りであってしいですが。
選挙公約数は酷かった。 自民、対中人権外交を強化へ 来週にもＰＴ発足
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210127/plt2101270026-s1.html
「人権(human rights)」が何なのか、よく考えた方が良いですよ。
保守・自由主義サイドは認めないからです。
(≠nature law,natute raights)
だから「基本的」人権という。
だいたい、中核たる政治信条の問題でPTって・・・w
どんだけ政治家としてレベル低いんや。 トランプ派(リバタリアン)は、positive lawです。
かように、水面下では法や権利に対する根源的な見解の相違が横たわっています。
ただワアワア議事堂を襲撃したわけやないの。
「ミリシア(ミニットマン)となって政府の圧政と戦う」
アメリカ国民にとって憲法で保障された権利となっています。 バイデン氏、気候変動対策の大統領令に署名 前政権から大転換
https://www.bbc.com/japanese/55836584
◯バイデン氏の計画では、気候変動が「国家安全保障」と「外交政策」における優先事項に
◯連邦政府の所有地での石油やガスの掘削リース権を「可能な限り」停止し、既存のエネルギー・リース権の見直しを始めるよう指示
◯2030年までに、連邦政府の所有地と海洋の少なくとも30％を保全
◯こうした気候変動イニシアチブに対し、COVID-19のパンデミックの影響ですでに記録的な数の失業者が出ているアメリカで、雇用の削減につながるとの批判
◯カナダからアメリカへ石油を運ぶ「キーストーンXLパイプライン」の敷設を停止する大統領令に署名し激しい批判
◯バイデン政権は、雇用創出に取り組むことで、さらなる批判を回避
◯バイデン「私は気候変動と同時に、雇用についても考えている」とし、
「異常気象の影響に耐えられるよう、給水システムや交通機関、エネルギー・インフラを近代化することで」、「何百万人もの」米国民が仕事を獲得できるようになると主張
◯連邦政府機関は「クリーンエネルギー技術とインフラの革新や商業化、展開を促進するための新たな雇用機会を見極めるよう」指示
さすが、BBCです。
左翼リベラルに都合の悪い情報は一切出さないので、他のメディアだけだと盲目の突進ですわ。 「環境技術」って何だと思います？
アメリカのようなデブがダイエットコークがぶ飲みしてる国とちがって、まじもんで「銀河系最強の環境技術」持ってる日本人の見解としては、
地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味な技術の集合体です。
ITのように、重点投資したからってムーアの法則のように指数関数的に延びることはありません。
特定の分野ですらなく、ひたすら各分野でカイゼンを続けてきた結果でしかない。
今の流行りは、つまるところ炭素複合材の軽量化と、バッテリーの性能向上ですが、この９０年代の地味さときたら。
油まみれ、泥まみれ、汗まみれ。
「１.5%もカイゼンしました！」ったら、拍手喝采で肩だきあって感涙に咽び泣く世界です。
到底、セクシーでファッショナブルなイーロン・マスクの世界にあらず。
それが環境技術です。 イーロン・マスク、交際が噂されるグライムスによるお気に入りの楽曲を明かす
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000063/63100/800x_image.jpg
EV最大手？のテスラ社CEOイーロン・マスク。
いけてますね。イケメンですね。
女のセンスもいい。
ファッショナブルでセクシーです。 「もっといいクルマを作りたい。」トヨタ社長、豊田章男氏が目指す”いいクルマ”とは
http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/images.motorz.jp/wp-content/uploads/2017/10/19114312/AR5I3000.jpg
イーロン・マスクのひきかえ豊田章男は・・・・・
いけてないし、セクシーさのかけらもない。
ただのクルマ屋のセガレですな。
ただし、あなた、どちらが作るクルマに乗りますか？直感的に。
私ならクルマ屋のセガレのクルマを選ぶ。
理由？クルマ屋のセガレのクルマだからです。 大統領選挙キャンペーン中だった昨年10月の米ABCニュース。
トランプの過度に大統領令行使に対し。
バイデン「トランプは、独裁者だ！我々は民主主義だ。合意が必要だ！」
↓今
「20日に大統領に就任したバイデン氏は、最初の1週間で30件以上の大統領令に署名している。
これは歴代大統領を上回るペース」
来ました。
左翼の音速の手の平返し。
ワシントンに遷音域を越えた衝撃波がこだまする。
エリアルールを無視した殲-２０が音速を越えるか？
今、結論がでる！ 単純にアメリカと言えども環境関連のビジネスは数％に過ぎないはずです。
これになんぼ投資して１０％成長したって全体は微々たる額です。
ところが、その裏で萎む基幹産業はそうでは無い。
派手に経済全体に波及し、連鎖崩壊していきます。
所詮は日本ではないし。
外交と安全保障をそれなりに履行してもらえばよい。
GDPが萎もうが、雇用が崩壊しようが、アメリカ経済については同盟国としても生暖かく見守るのみ。
この支那肺炎で、ただでさえ－５%成長(それもトランプのなりふり構わん経済優先策の下での・・・・)下で。もの好きですなw
ま、好きにしなはれw
実験としては面白いですね。 アメリカの陸上交通での画期的な環境対策は、自動車・航空機→鉄道(新幹線ｯﾂﾂﾂ！)ですが。
「絶対にできない！」と断言してもいいw
やれるもんなら、やってみろw 【2020年版】アメリカ経済の最新状況 | コロナ後のGDPが史上最悪のマイナス32.9%に
https://www.digima-japan.com/knowhow/united_states/13570.php
昨年の夏。
米国は歴史的な経済の減速。GDP年率換算－32パーセントを叩きだしました。
(四半期だと－８パーセント。煽りすぎですね。)
その原因が、〝トランプ4業種〟と呼ばれる「自動車」「鉄鋼」「エネルギー」「石炭」の不振。
支那肺炎のロックダウンでは、そりゃ必然ですわな。動的に活動しないんで。
ITは、リモートもあり好調でした。
ですが、経済全体を見ると、現状「トランプ４業種」が不振だと全体として萎む。
これがアメリカ経済の現状です。そして、失業率は10％近くのまま。
３四期に入ってアメリカ経済はかなり回復しましたが、それはロックダウンが緩和されトランプ四業種が回り始めたからですね。
そして、今、バイデン政権。
環境、環境、環境と。
素朴な疑問ですが、昨年の支那肺炎と同様に基幹産業を痛めつけて「－32%」にならんの？と。
環境マターでリカバーと言いますが、昨年のITとの対比で見ても焼石に水としか思えない。
昨年は、支那肺炎でやや不運な恐慌でしたが、今年は人為的なバイデン「環境」恐慌にならんの？と。 米カリフォルニア州、コロナ対策の規制を緩和 なぜ今？(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/video-55822277
「米カリフォルニア州のギャヴィン・ニューソム知事はこのほど、新型コロナウイルス対策の自宅待機命令を解除した。
ウイルス検査での陽性率が20％から8％まで下がったためとしているが、COVID-19による死者数は減少していない。
同州では今後、屋外での食事が可能となるほか、美容院などの営業も再開される。」
これまたBBCでw
アメリカのリベラル左翼メディアはだんまりw
匿名掲示板なので明け透けに書けます。
こいつら(民主党の知事)、意図的にカリフォルニア州の経済を締め付けてきたのです。
トランプを失脚させるためだけに。
経済のエンジン。加州が回らんことにはアメリカ経済は解決しませんわな。
恐ろしい連中です。州民を犠牲にしてでも平気で政争の具にする。
まるで東京都知事の小池百合子のような悪辣な連中です。
こう考えないと、今の死者数が変化してない状況での緩和の理由が立たない。
政権がトランプ→バイデンしか変化要因がない。
トランプ支持者の「不正選挙だ！」つう怒りも、根も葉も無いものではありません。
一つ一つは合法でも、全体としてはとんでもないイカサマで。
その結果がバイデン恐慌だったら浮かばれない。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年1月28日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16409.html
九万一千の検査で、三千九百の感染判明。
入院は、二千五百減って五万五千。
順調ですな。
こうやって「勝ち筋」が見えると、小池が途端にしゃしゃり出て来る。
想わずチャンネル変えましたよ。あまりにも卑劣で下劣で不快で。
よく、みなさん耐えられるね。
全体の感染者が四千切ったなかで、東京はまだ
千です。
結局、またまた「東京問題」に戻ってきました。
豊洲と同じ。
やっぱ小池が絡むと問題を複雑化させて一年コース。
東京都民ってマゾヒストですねえw しっかしよ。
感染ピークの年末。あの絶望的な戦況で。
ゲスゴミは菅首相を叩きまくってましたよね？
つい、３週間前です。
そして、緊急事態宣言で政府にイニシアチブと責任が移行した。
小池はスッっと画面から消えたね。
一番厳しい戦局で菅首相は国民に語りかけ、必要な手を打ち、使命と責任を全うした。
ゲスは揚げ足とりまくってましたね。
で、今。
どうにか、こうにか感染者のコントロールを取り戻した。緊急事態宣言解除の議論も現実的になってきました。
あと、一週間で入院患者は三万切る公算大。
ワクチンも二月末接種開始に向けシミュレーションが始まりました。
少しは、菅首相の功績を評価しろよ。
信賞必罰は武門の依って立つところ。
感染拡大が首相の責任なら、感染縮小は首相の功績でないと理に合わない。
客観的な事実でしょ。国難に対する功績は。
数字とグラフが示しています。
日本では感染爆発は未然に防がれました。
他国は、例えばアメリカもイギリスも散々です。
ところが、「NHK(ノーザンコリアン放送局)」は週末３１日、何故か小池の特集らしいw
責任を政府に押し付けて逃げた小池の特集らしい。
テレビの中でナラティブを作りますなぁ。
アカの常套手段。
psychological warfare。
「三戦」「越限戦」とお呼びした方が適切ですかね。
支那の統一戦線日本支部(マジックウェポン)に敬意を表して。 どれだけ見てくれが悪かろうが、スピーチが下手だろうが、汗まみれ泥まみれで無様に転げまわろうが。
今さに「冬の時代」。
「結果」を出す「逃げない」政治家を支持しますわ。
どれだけ無様でもね。
そういう最高司令官であれば、現場も安心して命を捨てられる。
まさかのときは、「先駆け」(作戦機動群・OMG!)は勝とうが負けようが壊滅するのが必然。
その黒煙の残骸に黙礼して「主力」は使命を果たす。
最高司令官が「先駆け」の残骸を有効に活用し、最後まで責任から逃げずに使命を全うしてくれる。
その確信があればOMGは敵中に突っ込んでいけます。
(「ローエングリーンより黒騎士へ！超越して丘を取れ！・・・・ウワッ！......」) 米国防総省、５月までのアフガン撤収約束せず タリバーンの合意不順守を理由に
https://www.cnn.co.jp/usa/35165775.html
「戦下手」の本領発揮。
「五月に撤退しない」
これで戦意に打撃を受けるのは誰か？
タリバンではないですよ。
そもそも和平を守る気なんてさらさらないからです。
アフガンのガニ政権をぶっ倒して、イスラムに背く連中を皆殺にします。
アメリカが撤退しようが、しまいが、彼らの戦争は勝つまで延々と続く。
この撤退延期で士気に打撃を受けるのは、残るアメリカ軍2500です。
はやく、呪われたアフガンからおさらばしてアメリカに帰りたい。
本国の支那肺炎はどうなっている？
黒人が武装して暴動を起こしているという。家族は大丈夫か？
バイデン「延期！」 もう、アフガニスタンは負け戦です。アメリカの。
トランプ政権は、まだ前政権(オバマ政権)に責任を擦りつける「オバマとバイデンの
責任だ！」という必殺技が使えた。
だから、後ろを見ずに脱兎のごとくアメリカに逃げ帰る「最終的決着」がありえました。
ところが。
「よもや。よもやだ。」
ここに来て戦犯(戦争犯罪人)のバイデンが再登場w
本当に「よもや」です。
五-六年前に、和平交渉の相手になり得たタリバン穏健派を片っ端からCIAの武装プレデターで爆殺しまくり、タリバンとの和平の目を完膚無きまで摘み取った。
この主導者がグローバル企業の犬・ジョー・バイデンその人です。
最後にバイデンがババを引く。
なかなか神様も洒落たことをするw 英、TPP参加「近く申請」―発足メンバー以外で初
http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/20789-2021-01-21.html
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
日英同盟復活w
しかも、もろに英連邦。大英帝国。
TPP加盟国:オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム
あーんど！
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国！ なーんか、勝ち戦の匂いがします。対支那戦争。
日露戦争よりはちょろい。
この戦。もらった！ 地の面積は少なく非力な現代版・日英同盟ですが。
グローバルに要所要所に碁石が配置されています。
真面目にジェフリー・ティル(現代コーベティアンの首領)を必読にした方が良いのではなかろうか？
(最終章に、具体的なマリタイムストラテジーのドクトリン、それも対支那戦略を念頭に置いた奴が収録されてます。
難解で止まってる。極めて大事なことが書いてある直感が・・・・誰か日訳(/ω･＼)ﾁﾗｯ) 今ロビンフッターのやってることは第5世代戦争なんでは？ 東京都29日の新型コロナ新規感染868人、重症者は147人 PCR検査などの陽性率8.1%に低下
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/29900.php
戦は勝ちぞ！進めや進め！
明治大帝「菅・・・いや、東郷？何故、東郷のようなロートルを司令官に？」
山本権兵衛「東郷は「 運 の 良 い 」男ですから。」(ｷｯﾊﾟﾘ) >>755
理系なもんで、ブラック・ショールズ他金融工学の恐ろしさを知ってるつもちです。
表層的に見て、個人投資家が手を出すにはそもそも危なっかしいと。
怖い世界ですよ。
LTCMも最後は大損害を受けて消滅しました。 第五世代戦争以前に、第四世代戦争にも懐疑的です。
でなければ、戦争の階層構造だの、作戦術だのワアワア騒いでいませんw
戦争には本質(性質、nature of war)がある。
原則は無いが、human natureに根差す「性質」がある。 LTCMとソ連は似てると思う
計算や計画を過信しすぎて失敗した 緊急事態宣言延長へ 政府、２日にも判断 栃木など解除検討
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/10_3_r_20210129_1611914672025193?ref=top
>アドバイザリーボード
「専門家会議」だの「アドバイザリーボード」だの。
潰しても潰しての蛆虫が沸いてきますね。
どーぜメンバーは同じなのでしょうが。<医師会の息がかかったワンコ
本当の根っ子は、与党・自民党が「阿呆」ということに尽きる。それが根っ子でしょう。
(念のため。野盗はそもそも問題外。今すぐ視ね。)
だから「専門家」だの「アドバイザー」だのにコロリと騙され思考を委ねてしまう。
素人が専門家を上回る方法を知ってるか？
「分析」です。分析して、分析して、分析して標準的なパーツの集合になるまで分析し尽くす。
それでも、専門性のある「ブラックボックス」は残る。ただし、その大きさは当初のアドバイサリー何とかに思考を委ねていた塊から随分小さくなってるはず。
それを本当に信頼できる専門家に解いてもらう。
このバラバラに標準化され分析された部品と、最後に残ったブラックボックスの専門家の答え。
これを総合すると政策になる。
「分析と総合」
コモンセンス、常識です。 「プロフェッショナルとは？」
こんな無知な問いかけはありません。
何故なら「定義」があるからです。
おのれらが無知なだけだ。
「プロフェッショナル」＝「職務上の責任を負っている人」
(サミュエル・ハンチントン)
責任を負っている人です。
小利口な専門知識をひけらかす人間ではありません。
無知だろうが、何だろうが、やるしかない。
職務上の責任を背負ってる人間が「プロフェッショナル」です。
無知な己が責任を背負ってる。
だから、勉強するしかない。
軍事であれば、まずは士官学校。続いて陸軍大学で。
プロフェッショナルだから、責任に対する無知を常に自覚し貪欲に学ぶのです。
偉そうに、NHKで「プロフェッショナル 仕事の流儀」などに出演して、ひけらかしてる場合ではない。
そんな暇はありません。それがプロフェッショナルです。 中国軍は中印国境に軍隊を送り、兵士が泣いている動画が流出された
file:///storage/emulated/0/Download/cc29fa1b63a4e313b8b85851acd63fb5.png
あまり敵を過少評価するのもあれですが。
文化的に軍務に向いていない。
「戦士の文化」を持っていないのは、確かに歴史的な傾向としてあります。
中世封建制を経由せず、騎士や武士の文化が生まれなかった。
これは事実。
帝国は、相対的には大勢力ですが、総体的には動員率が都市国家等から見て低い。
それで、地勢学的なリムランドの戦いで思わぬ苦杯を喫したりします。 ちなみに、某皇国の陸士は、かなり過酷な災害派遣に送られると命じられて「やったあぁ！」とヌカした奴がいたという。
(さすがに、先輩にたしなめられたらしいが。)
どうしようもない「戦士の文化」。
戦闘民族なのです。どう拳法九城で縛られても。
DNAに刷り込まれています。 戦地に送られる。当然、死ぬリスクがあります。
悲しい話です。友人、家族ともお別れです。
一方で。
これまで磨きに磨いてきた技術。
が、退役までまず使うことは無い、と覚悟してきた技術。
もの好きにも給料分の「戦術」を越えて、「作戦術」、「戦略」まで踏み込んできた徒労。
ところが、これが使う機会があるかもしれないという。
恐怖と戦慄に加え、不謹慎ながら高揚感を禁じ得ない。
よくぞ、よくぞ戦争をしかけてきてくれたっ！
習主席ありがとう！９９式戦車と壮絶な戦闘の末に鉄の棺になるなら本望。
災害派遣のとき。
ちょっと高揚感にあてられて、スピード違反する輩が多いという。
自重せよ。
ナショナリズムは大事な決戦のときまでとっとけ。 国の視点で見た場合、命は等価ではない。
各年300万いる団塊三人で、100万のジェネレーションY一人分です。
命は等価ではない。 「心を燃やせ」
https://i.pximg.net/c/128x128/img-master/img/2017/06/26/00/00/11/63567888_p0_square1200.jpg
「柱ならば。後輩の盾となるのは当然だ。柱ならば。誰であっても同じことをする。 若い芽は摘ませない。」
昨今、忘れられた世界観。
冬のサイクルとともに蘇る。
季節が寒い分、精神を燃焼させろ。 アザー・ガットによると、農業革命以降、中世ユーラシア大陸全体を俯瞰すると、大半の時間と空間は「帝国」が占めていましたが、一方で帝国が踏み込めない周辺地域があったという。
言わずと知れた封建制度の欧州と日本ですが、その理由は数字的に明快で、「全体の数」で帝国に対し劣勢でも「動員加能な率」を掛けると実際に戦場に集結完了する数では逆転してしまう。
それが、騎士文化、武士文化の戦略文化的な意味です。
これは、現代の帝国(支那・ロシア)と周辺地域(欧州、中東、太平洋)のパワーバランスにも当てはまる。
支那(陸軍８０万)、ロシア(陸軍４０万)は、数的に大勢力ですが、「戦士の文化」を持つ周辺国は、国民が高い動員率を許容する。
周辺国は各々10万前後の陸軍を持っており、戦場に終結できる陸軍の総数では帝国を上回ります。
それを「リアリズム(現実主義)」側は案外見ない。現実を見ないリアリズム。
外務省・ゲスゴミ(NHKにのことですよ。駄目押し。)に潜伏し常に三戦の走狗となって支那への忠勤に励む。
笑止w >>759
>LTCMとソ連は似てると思う
>計算や計画を過信しすぎて失敗した
LTCMのジョン・メリウェザーは少し調べたことがあるんですわ。
「マイロン・ショールズとロバート・マートンという2人のノーベル経済学賞学者を擁し、
高度な数学および理論経済学的テクニックを駆使して1995年には43%、1996年には41%という高い運用成績」
という能書きでしたが。
実は中身を見ると、債権の投資モデルを無理矢理、証券の世界に応用していた。
金融工学的に「不徹底な事例」ということです。
むしろ、「計算や計画が全然足りない」ケース。
現代の金融工学「多変量の確率微分方程式」
なんて「激しい」ものを「ロビン・フッド」が挑戦するのは危険な感じです。
相手は、大規模に数学者まで動員してる機関投資家です。
「単発の戦闘」では「シャーウッドの森」が勝つこともあるでしょう。
ところが、全体の「連続作戦」では場代的な利を少しづつ、少しづつ削り取られ、いつしか利益も元本も消えているという。
結局、日経平均に負けました・・・と。
過去、何回も見た。 「暗号の世界」も一見、素人でもアクセス容易に見えますが、実は絶対に素人では無理。
国家単位で数学者を動員すべき世界です。
楕円曲線暗号なんて、激しい計算を個人がインテグレートしてくのは無理でしょう。
ネットワークセキュリティの世界で、「民間の優秀なハッカーを集めて・・・」 なんて真顔でやってるアホな議論を見かけますが、根本的にアプローチが不適切。
むしろ、マンハッタン計画。
インターネットの数学的な環境、本質を数学者を動員して根源から研究すべき。
でないと、いつまでたってもパッチワークから逃れられませんよ？ 数学的なサイバー空間あり方検討の結論は、「windowsを止めて、オープンソースのOS」に切り替えるということになりましょうかね。
インターネットが爆発的に普及した元々の理由は、UNIXの普及によるところが大きかったわけですが、UNIXはオープンソースだった時期があるんですよ。
だから、インターネット史の中ではむしろオープンソースが王道。
近年、しょーもない「小鼠」が配線を噛ってインターネットに障害を起こしてる。
こう見えて仕方がありません。
つか、MS-DOSも実はソースコードを開示してる時期が確かにあった。
そして、日本の善意の研究者も無償でづいぶん改善に貢献してたはずです。
その後の営利な展開は「アゴが外れ」たことでしょう。
端的に言えば、騙し討ちです。 インターネットの配線を噛るでっかい小鼠の近況
新型コロナ、世界の健康に対する考え方を永遠に変える ビル・ゲイツ夫妻が寄稿
https://www.cnn.co.jp/world/35165720.html
アメリカの知的衰退の最たる象徴。
パンデミックそのものは何ら珍しくありません。
そもそもお前ら(白人)がなんで南北アメリカ大陸にいるにかと。
欧州から持ち込んだ「疫病」で先住民が壊滅したからぜすよw
「グローバル・ヘルス（世界的な健康）」?
確かに重要で産業化されるでしょう。
だが、それ以前につくづく思い知ったのは「金」です。
金です。ゼニです。マネーです。
つまり「経済」です。
小池がダッハ！ダッハ！やって休業補償するにも金。
ワクチン、マスク、空気清浄も金。
ホテルやエアコン付のプレハブに隔離するにも金。
何をやるにも金です。
日本が比較的、感染拡大を押さえている理由はまさに金w
札束で強引にねじ伏せてる側面は確かにあるでしょう。
だいたい、ゲイツが偉そうにCNNで偽善的な演説を垂れ流せる理由も「金」以外に何があるのかと。 菅首相 ビル・ゲイツ氏と電話会談 途上国へワクチン供給に協力
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210112/k10012809691000.html
このビル・ゲイツの「アフリカの最貧国にワクチンを！」
これほどの偽善はちょっとないわw
支那肺炎の最大の感染国。忘れてませんか？
てめえの国だw
つ「アメリカ合衆国」
まずは、自分のクソまみれのケツを吹くべきだ。途上国以前に。
この連中が、日本に説教たれる理由が本気で分からん。 米韓軍事演習を「北と協議」…文在寅政権の安保は大丈夫か
https://special.sankei.com/a/international/article/20210130/0001.html
協議制になったらしい。
北朝鮮「アメリカとの合同演習？やっていきょぉ。超O.K!」
・・・とは絶対言わんだろうw
面白い。朝鮮人の考えることは実に面白い。 自民外交部会「なぜ『中国』抜くのか」 日米首脳会談の報道発表批判
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210129/plt2101290037-s1.html
ホワイトハウス「中国や北朝鮮を含む地域の安全保障問題を議論した」
↓
日本政府「地域の諸課題にも共に取り組んでいくことで一致」
外務省「中国様の許可はとったのですか？とってないでしょう！」
外務省「どうせ、与党議員のポンキンカンは英語は読めないだろう。抜いとけ抜いとけwww」
・・・という会話があったことを確信します。
与党議員でもヒゲ(党外交部会長)は、武装組織にいた間にPOE(英語を脳に強制的に叩き込む課程)は最低限出てるハズ。国民の税金で。
今後は自分で全チェックやの。
そして、はやく防衛大臣になれ。
もう戦いが始まりますよ。 つうか、経歴見たらアメリカ陸軍の指揮幕僚大学(COG)にも留学しとるやないの。
もう少し英会話が流暢なのは強調した方が。
そもそもイラク国際任務の業務支援群の隊長(対外的なコーディネートの責任者)なので語学は完璧でしょうが、
対外的な実務に、実は滅茶苦茶強い、というイメージがあまり国民に認知されてないように思う。
元カーネルという肩書きは、日本ではガン無視でもアメリカでは信用度三割増です。
もう、戦いは始まっています。
立ってるものは猫でも使え。総力戦です。
使える人材を浪費する余裕などない。 【バイデン新政権】サリバン補佐官、中国に「ウイグルや香港、台湾の対価を支払わせる」と強調
https://www.sankei.com/smp/world/news/210130/wor2101300003-s1.html
サリバンには期待したいところですが。
威勢にいい言葉よりも中身ですな。
オバマ政権が「レッドライン」詐欺起こした前科がある。 バイデンの、今のディプロマシー・スタッフの特徴は、オバマ政権前後期中間の「太平洋リバランス組」が何人か中枢にいますね。
これは心強い部分です。
支那を封じこめるのに実務的な話ができる。
反面、スーザン・ライス系の基地外もまだ政権内にいる。
微妙なバランスがありますな。 中国、台湾独立は「戦争を意味する」 アメリカは台湾支援を約束
https://www.bbc.com/japanese/55851355
これも中身次第ですね。
もう残念ながらバランスはこうなっています。
支那の軍事力>>>台湾の軍事力
空軍は、単純に第４世代の数で支那が三倍優勢です。
質を考慮するとさらに悲惨で４++の能力が無い台湾空軍は一方的に消滅する。
海軍は、そもそも台湾もってませんな。少しあるのも骨董品です。
陸軍。これが一番、やばいかもw
M-60ですよw 未だにw
わらっちゃいますねw
一時が万事。こいつらにもう自国を戦って守る意思なんかありません。
アメリカに守ってもらうか？支那のくつを嘗めるか？その二択なのですよ。
アメリカから、F-16VとM1A2が入ってきて数字の上ではやや改善されました。
ですが、結局は運用するのは人。
現地人が戦力化できなければ、宝の持ち腐れでしかない。
そして、支那の各種A2/ADスタンドオフが働くと、アメリカの台湾への来演も揺らぐ。
もはや、台湾海峡のパワーバランスを回復させるには、アメリカ陸軍のmulti-domain task forceを直接、台湾に駐留させ、支那側のA2/ADを中和。
コンバージェンスに至る道筋を決定的に担保するしかない。
ですが、滅茶苦茶、国内のハードルも高そうですな。 そこで。
アメリカが目を向けそうなのが隣です。
「おお、何か適当なmulti-domainなアセットもってる連中がいるではないか(藁藁藁」
自分の邪推だったら良いのですがね。
ほんと。邪推であってほしい。
日本の防衛力は、自国の島嶼防衛に特化しています。
大陸に近づけば近づくほどバランスは悪化します。
さすがに、支那側に有利な戦場で勝てるとまでは自惚れていない。
戦えるのは日本側に有利な戦場でだけです。
大陸から近い台湾防衛は、至難の技でしょう。
ざっくり数字の面だけでも、おそらく「全陸上自衛隊を台湾に駐留させる」くらいでないと、バランスシートをパリティに戻せない。
これはちょっと現実味ありませんね。
現実主義。リアリズムですw
価値観には目をつぶり。純粋なパワーで台湾海峡を生温かく見守る。
無理なものはしょうがない。海を割ることはできません。
バイデン政権にまかせましょう。全ては神の御配剤です。
もし、日本にも何らかの「冥賀金差出」が回ってきたら。
お得意の「スピード感と緊張感をもって粛々と対処することに国民的なコンセンサスが得られるよう前向きに検討することをお約束する！」と力強くテレワークで回答すればよいかと。 お互いの立ち位置を確認しておきましょう。
石垣市が尖閣諸島の字名変更へ 中国と台湾が反発…摩擦懸念する声も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/38586
尖閣諸島はどの国の領土か？
大きな声で言ってみろよw
あぁ？小さすぎて聞こえんなぁ？
もっと大きな声で言ってみろよ。
中華民国さんよぉ？ 九段線
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E7%B7%9A
「第二次世界大戦の後、中華民国海軍は南シナ海海域の島嶼を使用し始め、水文学調査を行った。
1947年12月1日、中華民国の内政省地域局が作成し、国民政府が議決・公布した『南シナ海諸島新旧名称対照表』及び『南シナ海諸島位置図』には、
11段のU字線が中華民国の領海として取り囲まれるように描かれていた。」
これだけ国際問題化してる基地外じみた「九段線」問題ですが。
火をつけたのは中華民国。
すなわち台湾です。
この不始末。
どう責任をとるのか？ 朝鮮問題、台湾問題。
個別に見ると本質を見失う。
本質は「支那」問題だということです。
支那を封じ込め、共産党政権を潰し、自由民主的な政体へとレジームチェンジさせる。
この際、近代国家の要件である民族自決に配慮する。
必然的に現支那の国土は解体されましょうな。
歴史的に揚子江沿岸の上海を中核とする地域。
香港を含む広州を中核とする地域。
この二つはほぼ「別民族」と言っていい。
随分、差別や収奪もされてきました。
支那を解体する上で、「上海共和国」「香港共和国」の自立は、むしろ彼らが近代的な政体を持つ上で必然とすら言える。
その後押しをする上で。
上海共和国に与える「恩賞」があると話も進むでしょう。
西軍の小早川秀秋を切り崩すには、備前一国を与える必要があった。
大御所「小早川殿！此度の戦ではよう働いてくれた！家康、生涯忘れませんぞ！」
金吾中納言「ははっ！」
大御所「恩賞として台湾一国を新たに進ぜよう！」
金吾中納言「ありがたき幸せ！」
大御所「台湾には、まだ宇喜多の残党が残っておるが・・・まぁ、切り取り次第じゃw 好きに処分なされいw」
金吾中納言「御意！」
大御所「さらに励みなされ。」
金吾中納言「ははっ！」 ロシアのプーチン大統領、新ＳＴＡＲＴ延長法案に署名
https://www.cnn.co.jp/world/35165818.html
「条約は米ロ双方に対して大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）、潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）および重爆撃機を７００基・機以下、
配備済みのＩＣＢＭ、ＳＬＢＭおよび重爆撃機に搭載される弾頭を１５５０発以下とする上限を設定。
未配備のものも含めたＩＣＢＭ発射基、ＳＬＢＭ発射基および重爆撃機ついては８００基・機が上限となる。」
馬鹿じゃなかろうか？
中距離弾道弾と核が一方的に野放し状態で、ICBMを制約してしまったら、単純にアメリカがパワーを失い、核抑止力に疑問符がつくだけ。
今は亡きコリン・グレイは遠くなってしまいましたね。
この一時でバイデン政権の安全保障に関する信用度は三割減。 ロシア大統領府
「条約更新はロシア連邦の国益にかなう。米ロ間の透明性と戦略関係上の予測可能性を維持し、
世界の戦略的安定を支えることが可能になる。国際情勢に良い影響をもたらし、核軍縮のプロセスに寄与する」
→ごちそうさまでしたw
米ホワイトハウスサキ報道官
「新ＳＴＡＲＴは米国の国益に資するとの認識」
→リベラルお花畑ﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
プーチン「馬鹿を騙すのは簡単よのうw」 本来、ICBMの制限条約は、ミサイルディフェンス能力を持つ西側に有利です。
ところが、今のロシアには西側のBMDを飽和させる方法がある。
無法地帯になってる中距離弾道弾。
さらに、滑空タイプの奴もあれば、長距離巡行タイプのもある。
これが、A2/ADって大騒ぎになっとるんですよ。安全保障コミュニティで。
弾頭は通常弾に加えて「核」もあります。
対してアメリカは、トランプ政権がようやく中距離核復活に着手したばかり。
これが軌道に乗るまで戦略核の優位性をうまく活用するしかなかったわけですが・・。
ﾎﾟﾜﾎﾟﾜですかw さらに、ロシアとアメリカが同数だと、支那が戦略核を増やすと権威主義同盟側が戦略核のバランスでも優位になります。
これもトランプ政権のときにあった議論ですが・・・
ﾎﾟﾜﾎﾟﾜですかw
咲いた咲いた、チューリップの花がw わりと真面目に、日英同盟内で核抑止力をなんとか増強せにゃならんのかもね。
TPP内でお金出しあって、大手をふって核を持てるイギリスに核戦力を増強させる。
それで、売田政権がやらかしたアメリカの停滞分をリカバリーします。
さらに、可能であれば核シェアリングの仕組みを作る。
日本も含めてw
インド太平洋同盟にイギリスが加わったのは、核戦略の面でも極めて大きな事件ですよ。
今までと次元が変わる。 作戦機動群(OMG)の最大の攻撃目標は、敵中距離核部隊です。
anti-nuclear maneuver!
核から祖国を救う方法は、核抑止力とミサイルディフェンスだけではありませんよ。
本当の「よもや。よもや。」の時に、命を捨てて敵中突破を敢行する「装甲兵」や「空の神兵」を大事にしてください。
結局は「GO!」というしかない。 もし戦略核のバランスで明らかに中露側が有利になったとして
その有利使ってどうやって利益を上げる？ >>791
無数にパターンがありますが。
代表的な手口は、まず情報戦によりアメリカの「核の傘」が無効化されたことを喧伝し、その上で、狙いを定めた侵攻対象国に「通常戦力」による侵攻をちらつかせます。
代表的なのは国境地帯での演習。
最近の流行りはサイバー攻撃、電子戦、情報戦によるナラティブの流布。宇宙アセットの擾乱。
もう少しキネティックだと「正体不明の階級章つけてない武装グループ」が侵攻してきて政府庁舎や放送設備を占領したり、軍関係の施設を破壊したりする。
これにより、対象国で政変が起こり、親ロシア政府ができれば一丁上がりです。
あとは、親ロシア政府の要請に従ってロシア正規軍が進駐。
選挙を経て正規にロシア領に編入。
・・・とかね。 ロシアのハイブリッド戦による侵攻は、オバマ政権のとに起きました。
バイデンが副大統領やってた時です。
ノーベル平和賞もらって悦にいってる腰抜けがアメリカ大統領やってましたから。
そりゃ、プーチンにしてみれば「収穫のとき」でしょう。
クリミア、ウクライナ東部、美味しくいただきました。
トランプ(マティス)になってからは、欧州では事を起こしませんでした。
核抑止の意志をかなり明確に示していた。
ただし、プーチンはトランプ政権下でも、シリアではかなり「励んで」いました。
この対応でトランプと揉めて、マティスが辞めてしまった。 戦略核は何のためにあるのか？
第一義的には敵国の政経中枢等を破壊するためにあります。
が、ならば何でこれほどまでに膨大な数が必要なのか？
ここからは諸説あるようですが、有力な説は「敵の戦略核を破壊するためにある」
歴史上、戦略的に核兵器が使用されたケースは、言わずと知れたアメリカが日本の広島と長崎に使用したケースです。
もう一つ。直前まで行ったケース。マッカーサーが朝鮮戦争での自軍の崩壊に狼狽して、支那東北部への使用を上申したケース。
この二つには共通点がある。
「相手が戦略核を持っておらず戦略核で反撃される恐れがない」
そして、実はこれが戦略核の相手の政経中枢への使用条件。「核の一方的な優勢」です。 では、どうやったら「核の一方的な優勢」を作ることができるか？
それは、相手の戦略核を全て破壊すればよい。
その一番、単純な手段は、自分の戦略核で相手の戦略核を破壊することです。
逆に言えば、一方の戦略核が健在な間は「核の一方的な優勢」は当然作れず、よって戦略核の戦略的な使用は困難になる。
よって、戦略核の数は、相手の戦略核の数と相殺されてしまう。
実際には分かりません。
相手の戦略核が生きていても、敵の首都にぶちこむかもしれない。
ですが、大事なことは、それを第三国も含めて衆人がどう認知するか？です。
「戦略核の優勢を放棄したアメリカの核の傘は信用できない」
こう思われたら終わりです。
アメリカを中心とする同盟は崩壊します。
そして、歴史上、実際に西ドイツはかなり危ない時期もあった。
NATOを離脱して中立化する議論は西ドイツに常にありました。
(逆に東欧にも、ソ連の核への不信感があった。そして、こっちは顕在化してワルシャワ条約機構は崩壊した。) 中距離核にも数の相殺の論理がある。
だから、冷戦時代、ソ連のSS20に対してアメリカはパーシングミサイルで追いかけた。
これに対してでてきたのが作戦機動群(OMG)のanti-nuclear maneuverです。
そして、これが功を奏して相手の中距離核部隊を壊滅させ「一方的な中距離核の優勢」を確保したらどうするか？
使うんですよw
欧州の主要な政経中枢やNATO軍の残存部隊に中距離核ミサイルを次々とぶちこみ壊滅させます。
剣呑。剣呑。 現状、中距離ミサイルの軍備管理が機能していない。
ロシアも支那もバンバン作っています。
これがA2/ADです。
そして弾種は当然「核」もあります。
この状況下で、このバイデン政権のはしゃぎよう。
「こいつら・・・・」と思わざるを得ないでしょう。
アメリカの核の傘に依存してる同盟国民としては。
その理由は、上記のような「ゲーム」を繰り返してきた歴史があるからです。
アメリカ人は、すっかり忘れたみたいですね。 ファウチ所長、マスク２重着用の有効性に言及 ＣＤＣが実験
https://www.cnn.co.jp/usa/35165821.html
「米政府の新型コロナウイルス対策を担う中心人物の１人であるファウチ米国立アレルギー感染症研究所長は３０日までに、
２つのマスクを重ねた着用方法がより予防効果を持つ可能性があるとの見解を示した。」
いやいや。
さらに有効な戦略がございますぞ！
ファウチ所長の戦略に一部修正を加えたものです。
マスク二重と言わず、空気透過がゼロになるまで多重化して、ファウチ所長御自ら１０分ほど着用することです。
これがいかに有効な対コロナ戦略か！
なんせ頭のおかしいのがコロリといくわけで。
これほど世界平和に貢献する戦略はありますまい。 ＥＵ、コロナワクチンの域外輸出を許可制に
https://www.cnn.co.jp/world/35165820.html
当然、そうくるわな。
自国民を後廻しにしても、アフリカの可哀想な人達にワクチンを回したい！というマヌケ・・・もとい、高尚な精神の持ち主はバイデン大政権くらいですよ。
是非、初志貫徹していただきたい！ 決して忘れてはならない「中国の香港弾圧を支持した53カ国」の名前と場所
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200916-00198273/
見事に「アフリカ」「アフリカ」「アフリカ」です。
支那肺炎のワクチンが欲しい？
スプートニックでええやん。それかシノヴァック。 ちなみに、我らが栄えあるWHO代表・テドロス閣下の祖国・エチオピアでは・・・・
https://www.afpbb.com/articles/-/3304980?cx_amp=all&;act=all
「エチオピアの代表は「香港問題は中国の内政問題である。
エチオピアは、香港特別行政区で実施されている『一国二制度』を断固として支持し、
一部の国による人権問題の政治化や香港問題にかこつけた中国への内政干渉に反対する」と述べました。」
うんうん。
そうでしょうw そうでしょうw
シノヴァックで。 中国、欧米製のコロナワクチン批判 「死亡例を意図的に軽視」
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-china-idJPKBN29P20C
「環球時報は１９日、中国の専門家の話として、オーストラリアは死亡例の調査が終わるまでファイザー製ワクチンを巡る承認手続きの停止を検討すべきと報道。
また「成熟した技術により比較的安全性の高い」中国製ワクチンを購入するよう求めた。」
「「成熟した技術により比較的安全性の高い」中国製ワクチン」という超つっこみ処はさておきw
こいつら、最近、異様にオーストラリアに絡むね。
ほとんどストーカーです。
戦略を越えて「気持ち悪い」と言っていい。
華夷秩序の世界観があるので一旦「相手の方が下」だと見ると徹底的に高飛車に出る。
オーストラリアはシノヴァック買えとw こうして見ると、日本に対しては、まだ遠慮してるんですね、と。
客観的には十分高飛車ですが。 英、「日米豪印」に参加も
https://www.sankei.com/smp/world/news/210131/wor2101310002-s1.html
大英帝国、グイグイ来ますね。
速攻です。
「デーリー・テレグラフ紙は「中国への対抗勢力として米国が拡大をにらむ「アジアの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）」」と表現」
ネット右翼の自分が置いていかれそうです。
あまりに世界情勢の変化がはやくて。 これで、イスラエルがTPPやFOIPに入りたいってきたら笑いますがw
(ユダ公「紅海はギリギリでインド洋ですが？それが何か？」)
はははw よもやw よもやw
・・・よもや？ 英政府 ２月１日のＴＰＰ申請を正式発表
https://www.sankei.com/smp/world/news/210131/wor2101310003-s1.html
明日からかよ！はやっ。
結局、日本の経済産業省の御過労様達が各国飛び回ってコーディネートするわけですが・・・
この支那肺炎下で。
五年前、本当に過労死した方がいたそうですね。 現在のロックダウン生活、前回より運動減りテレビ増える＝英調査
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55859446
個人的には、逆に意図的に運動量を増やしています。
VO2を拡大するとヘルスパラメーターが改善されることを体感した。
数字にこだわり、数字を改善する。
日々、それだけは成果だと体感できる。
どうしても人との接触は減りますが、cognitiveは切らさない、メンタルの維持も重要だ。
ゆったりとリラックスして極端な感情に流されず、客観的に世界を見ることが必要でしょう。
冬は、いつまでも冬にあらず。
春がきますよ。
全体的なゆったりとした視点が必要かと。 米最強のロビー団体、全米ライフル協会が存続の危機に陥った理由
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2021/01/nra_1.php
別にNRAは好きではありませんが。
このクソリベラルの狂騒はわらうべき。
「多くのアメリカ人が銃を「自由」の象徴と見なしているのは、NRAの力によるところが大きい」
いや、全くの嘘です。
米国では武装する権利が憲法で保障されています。
最高裁で何回も判例が出ました。今さら議論の余地はない。
だいたい、アメリカ独立戦争って・・・何よ？w
てめえらが左翼的なご都合主義まるだしでニューヨークで違法にNRAを侵害しているだけだ。
それだけの局地戦の現象です。
それをあたかも全米の運動のように偽装する。左翼のいつもの手口ですね。
BLMと同じ。 これが、アメリカ人の今今の銃に対する見方。
これ以上の事実はありますまいて。
↓
全米で大統領選控え記録的な銃購入ラッシュ 初心者殺到､選挙結果の混乱への｢恐怖心｣で
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94802.php 人を殺すのは銃に非ず。
人の「殺意」です。
まず、治安が「北斗の拳」と化しているてめえら民主党支配地域(カリフォルニア、ニューヨーク)に充満している「殺意」を何とかすべきでしょう。
民主党系の知事が続くとすぐに治安が悪化する。
もう、原因と結果が露骨に分かりますよ。
コミュニティオーガナイザー(オバマの昔の仕事w つまりコミュニストの工作員のことです)が煽りますからね。 手段としての「銃」は、取り扱いと管理方法が鉄板で決まっています。
それをマニュアル通り、愚直に愚直に実行すれば、銃が本来の目的外で人を殺すことはありません。
問題なのは、銃そのものでなくて「管理」の不備なのだ。
管理できない馬鹿どもには持たせない。それだけです。 現代の西側の軍隊は、新兵に対しても体罰は行いません。
一社会人としての尊厳は守ります。
だが、例外は銃口の管理だな。
これをフラフラ他人に向けた奴は殴る。
殴って止めます。
その場で体はって止めないと後悔させるし、後悔することになる。 あ、本日、東京の「緊急事態」は終わりました。
都民のマインドの面で。
支那肺炎が猖獗を極める都内某所。
近くには院内感染を起こした某大病院。
ところが、お日柄もよく、公園内は人人人。
親は子供をつれてスケボーだの自転車だの。
一番危険なはずの爺婆も日向ぼっこ。
会話「どこか行きたいね」「温泉にでもいきたい」
バスケやってる青年。テニスやってるアベック。
トランペッターまでいた。
曲は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
先週までマスクなしでも存分にVO2を燃焼させていたのですが・・
残念ながら、もはや人が多すぎてチャレンジできん。
都民の認知の目で「緊急事態」は終わったなと。
わりとmassとして変わるんですね。
興味深い。 cognitiveってのは、変わるときはがらっと変わるんですね。
ランチェスターの一次則と二次則の間で揺れ動く。 ただ、長期的に見て、東京は変わっていきますね。
もう「機能集約型」の産業や文化は生まれないでしょう。
それは、テレワーク、リモートとともに地方に流れていく。
コストが安くて、都知事がダハダハ言わない。
その変わり、地方に流れてできた空間を使う新しい産業・文化が生まれるんじゃないか？
逆に言えば、東京は空洞、広場でいい。
東京の中で完結しなくとも、首都としてHUBであればよい。
ある意味、小池という最低最悪の為政者が出現して、これまでの東京を徹底的に破壊し、流出を招いているから変わるのかもしれない。
良かったですね。 東京の変化(妄想/理想)
出版・金融・各産業の本社機能・特定集約産業
→
情報・市場・シンクタンク・HUBとしてのアクセスポイント(東京に溜めずちぎって投げ、ちぎって投げ) さらに、
夜の街(歌舞伎町・銀座型(宴席))→早朝の街(ニューヨーク型(パワーモーニング・ランチ)) 自民党や小池がダハダハ言いながら「２０００に飲食店を閉めろ！」とスケープゴートにするなら、
そもそも東京の文化を、ニューヨーク型の早朝文化に変えれば良いんですよ。
0400 起床
0500 出社(パワーモーニング)
0600-1200 勤務
1200-1300 ランチミーティング
1300-1500 勤務
1500-1700 ブラック企業残業時間
1700 最悪でも1700退社
1800- 飲み会(一次会)
1900-2000 女のいる店(二次会)
2100 帰宅
2200 就寝
大事な意志決定をともなう会議は午前にやる。
午後はスタッフワークで翌日の準備。
さらに、これなら夜の街にもお金が落ちるでしょう？
「だらだら」飲まずに短切に激しく飲んでやることやる。 デビット・チャンドラーによると、ナポレオンがかなり早朝型だったようです。
早朝に起きて、報告受けて、午前のうちに必要な命令を出してしまう。
午後は各部隊を巡回して現況把握と直接指示です。
そして夕方本営に戻って、１日の報告受けたら定説と違ってさっさと寝ます。
(ただし、ベルティエ参謀長が寝られなかった。
「寝ない」という伝説があてはまるにはベルティエ参謀長の方だったらしい。歴史上の事実として。) 野戦本営開設時のナポレオンの１日のルーチン
2000 就寝
(だいたい４時間睡眠)
0000頃 起床(不詳 参謀長が呼び出されるので起きたと分かる。皇帝が個人で思考する時間)
0600 着替え、朝食、地図室で作戦会議
-1000まで 各部隊の報告書確認、命令起案、命令浄書
1000- 馬上で各部隊視察、予告なしで突然現れるので各部隊は慌てる、軍団長に直接指示、皇帝不在間に本営は次の展開地に移動
1500-1600 本営帰還
1600-1900 各部隊の報告確認、地図室で作戦会議
1900-2000 唯一のリラックスした時間、昔の戦役の思い出話やカードゲーム(皇帝はフェアにやってもかなりカードが強い)
2000 就寝(１８時間勤務、皇帝の幕舎の100m以内には誰も近付けない、この天才の頭脳を休ませるため) モルトケのルーチンも似てますが、夜中に部下を呼ぶことはありません。
ナイトキャップ被って熟睡してます。
ただし、戦史上、超有名なケーニヒスグレーツの会戦に対する第二軍・エルベ軍への攻撃命令は、この時間にナイトキャップ被った状態で出した。
短い命令を出した後、二度寝に移行。
なんせ、20年も参謀総長やって、しかも何度も何度も何度もウォーゲームで作戦構想を徹底してるので、今さら各幕僚(皆、手塩にかけて育てた半神たち)に出す指示はほとんどない。
ちなみに、就寝前のリラックスタイムにやはり部下とカードゲームに興じたらしいが、モルトケは部下が爆笑するほど弱かった、と。 新型コロナ第３波 国や自治体のリーダーシップが問われる
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=27701
「決断」が何なのか知っているのか？
最低限、コース・オブ・アクション(COA)を分析した上で「方針」を示すことだ。
小池の口から東京都の「方針」を聞いたことがない。
意味不明な横文字は聞き飽きましたが。
さすがNHK。
最高に意味不明かつ不愉快な番組でした。
高額の視聴料を納める甲斐があるというもの。
NHKさん、ありがとう。 >813
>「モスクワまで、あと133km」
縁起でもないこというなやｗ
フラグを立てるんやないｗｗｗｗ 欠点、弱点は色々叩かれていますが。
我々には、「馬鹿ヅキ」(上品な表現では「稀有な幸運」といふ)を持った大将がいます。
新元号「令和」
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/8/d88b2_1562_cb3e39de_cdc6511a.jpg
「もってる男」を離さない。
それがギャンブルに勝つ鉄則です。 ミャンマーでクーデター＝国軍、スー・チー氏ら拘束―総選挙やり直し表明
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20210201_1612158562131983
これまた強烈なニュース。
ミャンマーで軍のクーデターです。
ただね。
こいつの評価は難しい。
そもそもアウンサン・スー・チーとは何者かと。
インパール作戦後、イギリスに寝返ったアウンサン将軍の係累。
スー・チー自身もミャンマーで法的に被選挙権が無いんですよ。
(イギリス人のDNAで孕んで子供二人出産したので)
それが、事実上、国政を壟断(顧問の肩書きで)していた。
そもそも政権側に順法精神も民主主義の擁護精神もありはしません。
しかも、最近は支那に接近していたという。
模様眺めですかね。
せめてバイデン政権が動いてからでいい。
その後で「粛々とスピード感と緊張感をもって今後のミャンマーとの関係を熟議することを検討し、国際社会の一員として広い共感と強い関心をもって注視する！」くらいで。 民主主義とは、一面、極めて高価な贅沢品でもある。
国民の識字率が高くて、義務教育制度が確立されてるのが前提です。
さもないと、有権者が候補者の名前も書けないような噴飯ものの現象が起きる。
どこぞのアメリカ合衆国は、候補者の名前を書けない馬鹿どもが多くて、投票用紙がパンチカードなんですよw
hahahaha.........??? 東南アジアを大きく見ると、支配階級であり知識人は、残念ながら支那系です。
五胡十六国-隋唐-五代-くらいの時代に、断続的に南下して現地の土着民を征服して王朝を作った。
そして今の支配階級、知識階級も支那系です。
よって、単純に選挙しても、本来の民族自決的な自由民主主義なものにはならない。
マスコミを支那系が押さえていますからね。
タイがかなり顕著で、もろに華南から南下してきた支那系がタイ王室です。
ミャンマーは、支配階級のビルマ族はチベット系の氐族(五胡十六国時代に前秦・符堅が巨大王朝を作った。天下統一目前で東晋に敗れ滅亡)。
だからイギリス植民地時代は「ビルマ」。
今の「ミャンマー」は征服民と土着民がかなり複雑。 欧米のリベラル・ゲスゴミは、意図的に民族問題には触れない。
いや、触れることができない。
何故なら、「てめえら」が植民地時代に民族問題を利用して植民地支配に利用してきた経緯がある。
ロヒンギャ問題も、元はといえば「1887年の英国のベンガル系移民に対する農地の貸借契約承認」が大きな原因になっています。 日本の国家戦略上、当然、支那への対抗上、東南アジア外交は「価値観外交」であるべき。
ですが、単純かつ原則的な「民主主義」の強要は「形式主義」でしかない。
字も読めない奴に。
「はいはい、フード券あげるから、ここに(バイデン)穴を明けようね。
投票用紙は私たちコミュニティ・オーガナイザー(左翼のエージェント)で一括して投函しておくからね。」
(かなり、今回の大統領選挙の実話です。)
これが本当に民主主義と言えるか？
明治維新後に日本は実践しましたが、「普通選挙」は「義務教育」(さらには、それ以上の高等教育)とセットであるべきです。
英語体系に依存しない(できれば現地語で)、そういうパッケージスキームを東南アジアでの外交戦略の柱にすべきではないか？
つまりは。またまた。クドイですが。
cognitive warfare. WW2時。日本は東南アジアの占領地に日本語を強要したと大変評判が悪うございます。
行き過ぎもあったでしょう。
が、当面の間に現地人に「教育」を付与するのに他にどんな方法があったというのか？
当たり前ですが、派遣された日本人教師はほぼ日本語しか話せない。
1941.12に開戦して叩き潰されるまで、わずか４年８ヶ月です。
現地語の教育システムを立ち上げる暇も無い。 アウンサン・スー・チーが、欧米のリベラル・ゲスゴミの「おぼえ」が「目出度い」のは、メソジスト英語学校で教育を受け、「流暢でSEXYな英語」を話すからです。
それ以外の理由は な い ！
(キッパリ)
しかも、こいつら、それで何度も何度も何度も何度も何度も中東から東南アジアから東アジアに「残念国家」を作ってる。
これ系(SEXYな英語を話す国家元首の傀儡国家)は、全て崩壊します。
確実と言っていい。
長期的に見て、アウンサン・スー・チーにはベットしない方が良いですよ。
今回は分かりませんが、究極的には崩壊します。
所詮はミャンマーの問題を解決できません。 つくづく感じるのは、戦前の東南アジア、東アジア、日本の問題は、戦後になっても同じ問題がある。
連続性がある。断続してない。
断続「させられた」のは、我々日本人の意識・歴史観ですな。
だが、結局、この間に跋扈してきたアメリカ、ソ連(ロシア)、支那は、この地域の問題を一切解決できていない。
我々、日本も非力ですか、インド・大平洋同盟を構築して、これを背景に、気長に一つ一つもつれた東南アジアの問題も解決していくしなない、と思いますよ？ 究極的には、経済的に発展し、自由民主主義と民族自決に基づく独自の文化、科学技術、高度な教育が根付き、呑気に観光など楽しめる王道楽土であってほしいだけですが。<ミャンマー
ついでに、交易相手として日本が儲かればもっとよし。
とどめに、対支那軍事同盟に加わり、共に戦うならばさらによし。 >825
>あっさりと目標奪取
こら、なにをぼけっと突っ立っておるか！
直ぐに防御配置につけ！奴らの逆襲が来るぞ！
中国お得意の人海戦術だ、どらの音が聞こえやがる・・・ >>836
同志。
そのような戦術次元の対処は我が労農赤軍には相応しくない。
ことは作戦次元の処置を要する。
「菅首相、緊急事態宣言延長を表明 来月７日まで 栃木県除く」
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/10_3_r_20210202_1612250472350191?ref=top
同志スターリンは、新たに300kmの防御縦深の延長と、新たにスタフカ直属の第３、第５、第７親衛軍の使用を許可された・・・。
なお、西部方面軍司令官のポポフ大将は、たった今、脳出血で逝去したとのことだ。
君が赴任して指揮をとりたまえ。
党には私から報告しておく。 自分のバイアスとしては、季節性の環境要因と見てるので、そもそも緊急事態宣言自体が国家戦略的に意味がないし、ましてや３月７日までの延長にも全く意味がない。
ただし、政策次元で見れば。
元々が小池以下、首都圏三馬鹿知事(小池・黒岩・大野)が官邸に徒党を組んで押し掛けてきた「政局」です。
政府も「安全サイド」に触れざるを得ない。
後、１ヶ月。
東京の飲食店はバタバタ潰れると思いますが、小池を選んだのは都民ですしね。
「よく考えて投票しましょう」という教訓話です。 与党・自民党としては。
３月中下旬に解散・総選挙という「悪魔の方程式」が成り立ちます。
後１ヶ月緊急事態宣言で屋外での政治活動がほとんどできない。集会すれば袋叩き。
宴会すれば人非人。会食すれば非国民です。
これは野党に不利。「どぶ板」が使えない。
与党の後援会を切り崩す時間がない。
「こいつ、誰やねん？」の間に時間がなくなる。
その間に通常国会で予算を成立させる。
二月末にはワクチン接種も始まる。
季節が春になり、人心も穏やかになる。
春の選抜甲子園も始まる。
そして３月中下旬にいきなり解散総選挙です。
メディア以外の選挙活動がほとんどできない。
支持率もへったくれもなく、現職が多い与党・圧勝のパターンです。
お気の毒ですが、立民も立民も壊滅します。南無。
このパターン、昨年の都知事選で小池が圧勝したやり口ですw
小池に学ぶ「悪魔の選挙戦」 「３月７日まで緊急自体宣言延長！」という移動弾幕射撃をダハダハダハダハァァァとかける。
そして、移動弾幕が明けた瞬間。
「前面にT-34/85が数十両！突っ込んでくる！」
「なんてこった！地雷原を歩兵に踏ませているぞ！」
ウラァァァァァ！ウラァァァァ！ウラァァァァ・・・・・・ 小池都知事、緊急事態宣言延長「私自身も１日でも早く切り上げたい」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/202_2_r_20210202_1612267462220961?ref=top
記号論理学風に小池の発言を分析してみよう！
「新規陽性者数は減少傾向にはあるが、年末年始の急拡大前の水準に戻ったに過ぎない。重症者数は高止まりしており、ここで緩めてしまうとすぐに再拡大を招く」
→ 事実の羅列
「私自身、宣言を本当に早く、１日でも早く切り上げたい。」
→ 小池の感情
「そのためには徹底して人流を抑えるための最大限の対策を取る必要がある」と訴え、都民へ昼夜を問わない不要不急の外出自粛などの継続を要請した
→ あくまで自粛要請、あてくしには責任がない
緊急事態宣言の延長に伴い、都はこれまで行ってきた飲食店とカラオケ店などへの午後８時までの時短営業の要請を３月７日まで継続する。
→ 要請、政府の方針の追認(あてくしには責任はない)
事業者には、引き続き出勤者数７割削減へ向けテレワークや、半日・時間単位のテレハーフを強化するよう求めた。
→ 要請、事業者責任(あてくしには・・)
記号論理学風の結論
「小池都知事が示した今後の東京都の方針」→「 な し 」
美辞麗句、修飾語を除去すると、こうなるかと。さすが、東京都の都知事ですね。
さすが、東京都都民が選んだ都知事です。 小池知事“無策の3週間”が招いた惨状…東京都で822人感染(令和２年１２月１８日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282862
小池の年末の「勝負の三週間」発言。
ソースが消されつつありあすね。故意が偶然か知らんが。
そろそろ熟成して良い味出してると思ったのですが。
こやつの口車に乗って、本気で昨年の春先のように(実質)ロックダウンしてたら・・・・
大変な事態になってましたよ？
２ヶ月コースで経済麻痺。またまた世界恐慌コースでした。
世界恐慌はお好きですか？
戦略環境(strategic environment)が「持久戦」の環境なのです。「決戦」ではなく。
具体的には、支那肺炎にはcenter of glavity(重心、COG)のように形になるものがない。
(無いわけではないが。可視化が難しい。)
だから、順次的な、あるいは機動的な戦略はベースにならない。
累積戦略、消耗戦略が基本になる。
これは、誰でも首肯できますよ・・・ね？ ただし、現状の有効な「ワクチン」ができた段階で、また戦略環境は変わる。
「全国民へのワクチン接種」というかなり明確なend stateが出現しました。
決戦戦略への転換のときです。
ところが、今度は何故か「医療従事者優先」「高齢者優先」みたいな「持久戦モデル」に引きずられる。
優先はあっても良いですが、スピード重視でしょう。
イスラエルと同様にバスバス射ってさっさと集団免疫を達成すべきだ。
なに温いこと言ってるんですかね？
TUTAYA並みに運転免許証などなどで身元確認できたらバスバスですよ。片っ端から射つべきです。アレルギー保持者以外は。 ただし、ただし、ワクチンもいつまでも有効ではない。
支那インフルエンザで毎年経験してる通り。
香港A型だの香港B型だの毎年変わる。
またまた「持久戦」に逆戻りです。
是非もなし。
だから、極端な「決戦信仰」も「持久戦信仰」も不要。
相補的なハーモニーなのです。
陰陽、タオイズムです。
この戦略環境の様相変化を念頭に置かないと、永遠にトンチンカンなままですな。
そこが、最高に苦笑させられる。 ヘルムート・フォン・モルトケが指揮した普奥戦争のプロイセンは、開戦前のキャンペーンプランでは「持久戦」だったのですよ。
何せ「宰相ビスマルクの御人徳」によりオーストリア以外の全ドイツ領邦がオーストリアにつきました。
総戦力はプロイセンの二倍。
さらに、バイエルン他領邦国家はドイツ各地に散在し、主力のオーストリア軍もドナウ川戦線以外もトルコ国境やイタリアに散っています。
包囲戦以前に「決戦」の要件を欠いていました。
ただし、さらに外環のフランス、イギリス、ロシアは、バランス・オブ・パワーの観点からプロイセンに好意的な中立。
イタリアは、同盟によりプロイセン側で参戦してくれます。
ここは、プロイセンにとって「楽しみ」な部分です。
だから、開戦当初は劣勢でも「持久戦」が成り立つ。
(ただし、ここが難しいのですが、プロイセン側で参戦されるのは考えもの。戦後に法外な領土要求をふっかけてくる。
実際、フランスのナポレオン三世が割譲要求を出してきた。普仏戦争の遠因。) 軍事に一家言もつエンゲルス
「オーストリアが勝つ！(断言)」 －紆余曲折、紆余曲折後の決戦の地・ケーニヒスグレーツにて－
(先遣・第１軍の苦戦を見て)
プロイセン国王「モルトケ！モルトケ！我軍は敗れつつあるな！」
プロイセン宰相「さ、参謀総長・・・は、葉巻でもいかがかな？」
プロイセン陸軍参謀総長(・・・良い葉巻吸ってるじゃん・・どっちにすっかなぁ・・・)
(国王陛下、お待たせしました！第２軍、エルベ軍、ただいま到着！これより東西より包囲せんとす！(国王一行がいる丘からは見えなかった))
プロイセン軍兵士達「国王陛下！万歳！国王陛下！万歳！＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／」
プロイセン国王「・・おっ、おう・・(な、何が起きたんや・・・？？？(唖然))」 台湾企業、中国勢との接近止まらず 米国の意向に逆行
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0165H0R00C21A2000000/
「台湾の大手が中国企業との連携を強めている。高速通信規格「5G」関連や電気自動車（EV）などの成長分野で、出資や合弁生産に踏み出す事例が相次ぐ。
中台が補完し合い、中国市場で巨大な利益を分け合うのが狙い。米国政府は昨年から台湾に接近して新たなサプライチェーン（供給網）を構築し、中国を排除する絵を描いてきたが、台湾大手がこれに逆行する動きをみせている。」
ま、一枚皮をめくればこんなものです。
台湾との同盟？
( ´Д｀)ﾊｧ？
台湾のOEMを通して米国の技術情報は、支那に駄々漏れw
どっちかというと、連中には経済制裁を加えるべきじゃないか？ 朝鮮と台湾は、もうあまりにも支那とズブズブで、支那の影響力を排除するのは不可能です。
よって、支那の占領を阻止するというよりも「逆の発想」。
「 焦 土 作 戦 」
・・・が妥当ではあるまいか？
仮に軍事的に征服しても得るものが無く、支那の占領統治が行き詰まるよう徹底的に「経済的な焦土」にしてしまう。
実際、米国資本が随分投資したサムスン、ホンハイから支那に技術情報駄々漏れですよw
笑えます。
インド・大平洋同盟で一丸となって、これら裏切り者の主要企業に金融制裁を。
まだ、資本面では西側を頼ってるようで。
我々も辛いんですがw、親は子をいつか一人立ちさせねばならないw
サムスンやホンハイが、人民元で動く真の支那企業となれるよう背中を突き飛ばしてやるのも親心ではなかろうか？
狒々は、他人の子を崖から突き落とすという。
我々も習うべき。
一回なら誤射ということもあり得る。 江戸幕府当時は、支那・台湾の人口密度は低く、日本と支那の干渉地帯として機能してたんですよね。
ところが、明治政府が直接統治に乗りだし逆に不安定化した。
歴史の教訓も考慮すべき。 アザー・ガット曰く、
「自由民主主義の勝利は歴史的必然ではない。実態としてアメリカが存在しなかったらどうなっていたか？」
備えましょう。
インド・太平洋同盟のネットワークの力で「アメリカのメキシコ化」を代替する。
イギリスの対日接近もそういうことです。 森氏発言 欧州でも「女性蔑視」と反響
https://www.sankei.com/smp/tokyo2020/news/210204/tko2102040011-s1.html
後任は誰が良いのでしょうかね？
戦略次元からの評価要件は「同盟を強化できる人」です。
ただ、スポーツ界も失言王ばっか。川渕とかやばいでしょう。
実業界は、かつて長野五輪で西武の堤義明という重鎮がいましたが、今はもうかつての「貴族外交」が通用するとは。
となれば、消去法ながら政界？
「安倍晋三」？((ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ) こだわるのは、この「敵失」を最大限に利用しいたいからです。
北京冬季五輪にコロナや「ボイコット」が暗雲
https://special.sankei.com/a/international/article/20210204/0001.html
冬季五輪に絶大な影響力持ってる北欧、北米を徹底的にこの半年で敵に回した。
(立堅！立堅！立堅！)
お得意のアフリカ買収外交も、アフリカはそもそも雪降らないしw
東京五輪の開催自体は自分も懐疑的ですが(米国・欧州のマインドを考えればね。)、開催にせよ中止にせよ、徹底的に「支那との差別化」をプレゼンし「同盟強化」に活用すべし。
そのためには、森の首は早期に刎ねるべきでしょうね。
任命権者？それとも緊急理事会？ 米ミサイル駆逐艦が台湾海峡を通過、バイデン政権で初
https://www.cnn.co.jp/usa/35166085.html
そういや、LCSを正式に止めるらしいですね。
建造に加え維持も止めると。
青海の航海の観点から見れば当たり前だw やっと白昼夢から覚めたか。
定期的に海軍戦略に現れる麻疹のようなものですな。<ジューヌ・エコール(艦隊青年学派)
武器分散コンセプトの連中、全員「士道不覚
悟」で切腹ですよね。おいたわしやw 湯浅・陸幕長、日米共同訓練に突如不参加…“パワハラ＆内向き”志向、防衛省内で問題視
https://biz-journal.jp/2021/01/post_204199.html
「「直前になって毎年恒例の日米共同訓練に不参加だなんて、陸上自衛隊はどうかしているんじゃないか」――。
昨年１０～１１月の米陸軍との沖縄での共同訓練「オリエントシールド」に陸自が突如不参加を決めたことについて、防衛省の間では批判が相次いだという。
この決定は陸自トップの湯浅悟郎陸上幕僚長（２０１９年４月から現職）の「ワガママ」な決定によるもので、自衛隊関係者の間でも「日米同盟にひびが入る」と衝撃が走った。」
真偽の程は知りようもありません。
知りたくもありませんな。
一つ言えるのは「オリエントシールド」に代表されるような多国間の協働演習は、たんなる「お遊び」では無いということです。
大戦略上のスコア(得点)とは？
それは、ほぼ「同盟」のことです。
クラウゼヴィッツ曰く「戦争とは、形を変えた政治の継続である」と言いますが、ではその「政治」とは何か？
この場合の「政治」とはニアリーイコールで「同盟」のことです。
戦争の目的は、ほぼ自国に有利な同盟関係を再構築すること、です。
つまり、オリエントシールドやキーンソード、ヤマサクラで同盟関係を確認することは、敵を撃滅する以上に軍事組織としてのレゾンデールですらある。
(「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずしいて勝つことこそ善の善なるものなり」)
もし、これが認知されてないとしたら・・・がっかりですね。 御殿場市の「一見さんお断り」は、ビジネスとしてアリかナシか
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2102/02/yd_gotenba1.jpg
hahaha!
まじで、やってやんのw
「経営戦略」として「あり」か「なし」か？
ただね。
これ、やっちまったら、いずれ自分が窮地に立った時、何の支援も援助も得られませんよ？
「蛇のように執念深く差別した連中」のことをいつまでも、いつまでも、いちまでも覚えている輩もいますからね。
この責任者、引きずり下ろした方がええんやないぜすかね？
cognitive warfare. 「一見さんはお断り」
ピーター・ドラッカー
「マネージメントの目的」＝「顧客の創造」
完全に反します。
自分で自分の首を刎ねるも同然。
「京都ぶぶ漬け伝説」と言われますが、半分は誇張した嘘。
なんせ、京都も応仁の乱で焼けた後、織豊政権再建した街。
実は案外、近世にできた街です。
そして「一見さん」は、既に衰退期に入った後の文化。つまり負け犬の文化なのです。
近世に「今の京都ができたときの文化」とは言いがたいかと。 東京は、福島の原発事故のとき、極端に福島県民を差別しました。何の科学的根拠もなしに。
(スクリーニングしてるっての)
そして、今、東京は、各地で差別されています。
これを「因果応報」という。
非科学的かつ非戦略的ですがね。
ただし、今、何の根拠もなく尻馬に乗って東京を差別してる奴。
「因果応報」の意味を知るでしょう。
非科学的かつ非戦略的ですがね。 全く馬鹿な話です。
２マイクロシーベルト以下なら安全だし、感染者が一万人に一人未満なんてどうでも良い話。
数字を見ずにイメージで語る連中。
つきあいきれん。 ワクチン接種 金沢市と周辺6市町が共同体制整備へ 居住地外でも可能に
https://mainichi.jp/articles/20210204/k00/00m/040/136000c
今、問題になりそうなのがワクチンの接種ポイントです。
原則居住地ですが、それだと自治体のパワーにむらがある。
そこで、これまでも「支那肺炎感染を全く気にしない」超絶保守の某県某市はサクッと合理的な手を打ってきました。
これは正解でしょう。
「一見さんはお断り」とやっちまった市は、他市からワクチン接種の共同体制で「村八分」にされても文句は言えませんな。 今回の事態。
支那肺炎自体は、本当はどうでもいい。
人と人のcognitiveが壊れるのが最大に怖い。
無能な奴は、自分の無能さを覆い隠すために社会を分断しcognitiveを破壊しようとする。
有能はその逆です。
これが評価基準。 バイデン氏、中国は「最も重大な競争相手」…対ロシア「無抵抗な時代終わった」
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/162_8_r_20210205_1612501251980700
口は威勢が良いのですがね。
>「国益にかなうなら中国政府と協力する用意がある」
きたこれw
さすが支那のスパイw
金もらってるだけのことはありますね。
ハンターくん元気にホワイトハウスで生活してますかね？
>計画見直しの間はドイツ駐留米軍の削減計画を中止するとした。
>ロシア抑止などを目的とする駐独米軍を巡ってはトランプ前大統領が昨年、ドイツの国防費支出が不十分だとして、３万６０００人規模から２万４０００人に削減する意向を表明していた。
トランプ政権の駐独米軍の削減は、実態はポーランドへの最配置でした。
スヴァウキ・ギャップを直接押さえられる位置への「前方展開」でした。
もろに、multi-domain operationのcalibratied force posture(敵A2/AD圏内への前方配置)だったのですが・・・
>就任後に日韓英独仏など友好国首脳と電話会談したことに触れた。「米国の最大の資産だ。同盟国や主要なパートナー国と協力し、
>外交で（世界を）主導する」とし、「民主主義諸国の同盟」を再構築する考え
笑うところですか？ バイデン氏「米国は戻ってきた」 外交政策の転換を発表
https://www.cnn.co.jp/usa/35166114.html
「中東イエメンでのサウジアラビアの軍事作戦への支援を全面停止すると発表するなど、前政権からの方針転換を打ち出した。」
なんと！
イランの顔色伺って同盟国・サウジの対シーア派作戦の梯子外しおったぞ！こいつらw
なんつうか、てめえらの中東政策の空前絶後の大失敗(主にオバマ政権)のせいで「シーア派の三日月」なんてもんができて、
みんなその尻拭いで奔走してるところにこの仕打ち。
アメリカの中東への影響力喪失は決定的かもね。 口からのデマカセは美辞麗句で、リベラルゲスゴミは、やんややんやの喝采(反トランプ的なので)ですが、肝心の各同盟国は顔ひきつらせて苦笑いですがな。
その中でも、ポーランドとサウジ、イスラエルは笑えんでしょうね。 日本としても中東の不安定化はまずい。
原油の３０%をサウジから買ってるので。
あとUAEも。
全く民主主義ではありませんが、サウジとの防衛協力、本気で考えないとまずいかもしれませんね。
となると、よもや、よもやのイスラエルとも？ ミャンマー軍、政府・与党幹部をさらに拘束 弾圧強める
https://www.bbc.com/japanese/55944584
「1日にクーデターを起こし、ミャンマーの国家権力を掌握したと宣言した同国軍が、文民政府関係者の拘束を加速させている。
5日には、アウンサンスーチー国家顧問（75）率いる与党・国民民主連盟（NLD）の幹部ウィン・テイン氏（79）の身柄を拘束した。」
この記事に既に違和感を感じませんか？
「アウンサンスーチー国家顧問（75）率いる与党」
「選挙で選ばれた文民の政権」ではなかったということです。国家顧問って何よ？
つまり、「党の主席」が率いる政権。
習主席もにっこりの。
あまり民主的ではないゲバルト政権同士の泥試合です。
一方に肩入れする正統性もなし。
最低限、スー・チーを外して大統領の実質権限を回復しないと民主主義とは言えないかと。
正統性に疑問があります。 別にバイデン政権と争うわけではありませんが、やはり予想通りというか国内優先の腰抜け政権の兆候が出てきました。
こいつら、アメリカのプレゼンスの低下を全然理解してない。
HICならば、さすがに議会も含めて一丸となって戦争に立ち向かうだろう。
ですが、LIC、ハイブリッド戦、プロービングに対して反応しませんね。口だけです。
よって、ハイブリッド戦のcompetition-arms conflictの初期段階の位相では、アメリカ抜きの同盟で立ち向かうことを本気で検討すべきかと。
実際、来ない公算大ですよ？
そういう政権なので。
国防長官の黒人は世界観からしてやばい。
なんでこんなのを？ ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難
https://www.bbc.com/japanese/55945241
だんだん抜き差しならなくってきました。 Robinhood lifts trading restrictions on all stocks, including GameStop
https://www.foxbusiness.com/markets/robinhood-lifts-trading-restrictions-on-all-stocks-including-gamestop
ゲームは終わりました。
最大の要因は、ちょっと政府に睨まれそうだったからですかね。
ただ、良い潮時でもありました。 金融工学の中核となってる「中心極限定理」をご存知か？
若干、哲学的、世界観的かもしれませんが、多変量の要素が多くなればなるほど全体としては「正規分布」に従うという。
これに基づいた定理です。
例えば、粒子のブラウン運動ですが、あの広がりが一定の正規分布で動かない・・と考える人はまずいないでしょう。
それと類似した発想で、金融のポートフォリオの要素が独立的(ここは若干曲者、リーマンショックの元凶)に多くなると、
その価値を日揺動(ボラリティ)と中期的な傾向(トレンド)の確率偏微分方程式で表せる。
そして、これを解く(数学的には解けない(微分方程式ってそんなもんです)のでシミュレーションで解析)とものの価格が確率的に計算できるのです。
(リーマンショックではこれが破綻したのですが・・超長くなるので後日) この戦略観を持ってると、ロビン・フッターがヘッジファンドと仕手で「順次戦略」で勝った、負けたとやってる内に、
さらに巨大な確率計算ずくの「累積戦略」で目に見えないところで、少しずつ、少しずつ儲けているしたたかな連中がいることに気づく。
正面の空母機動部隊でバチバチにやってたつもりが(順次戦略)、いつの間にか潜水艦で一隻やられ、二隻やられ。
気がついたら、主力艦は潜水艦に大半がやられていました。ついでにタンカー、輸送船も潜水艦にやられていました(累積戦略)
・・・という笑えないヲチがつく。
WW2は空母機動部隊の艦隊決戦(順次戦略)の影で、潜水艦戦(累積戦略)にやられました。
そして、戦後のバブル崩壊では、野村だのNTT株だのの華やかな仕手戦(順次戦略)の影で、
国防畑から金融に転向してきたロケットサイエンティスト達の金融工学(中心極限定理を是とする累積戦略)にしてやられていました。
学びましょう。learning! 経済分野の戦略と、軍事戦略はそもそも
目的が違う。混ぜるな危険！という立場。
統合するには、大戦略(国家戦略)まで次元をあげるべき。という発想。
(国内外の同盟。経済と軍事の主体の同盟を維持するという発想。これで統合できる。)
(アメリカの国防大学とアイビーリーグの経営修士課程は、かなり経営と軍事を無思慮にマゼマゼしてるので危険！
連中は金持ちなので「全て金で解決！」はありなのかもしれませんが。
こっちは貧乏なのです。貧しいのであります。周囲は悪辣な大国(アメリカ含めて)だらけなのであります。
金持ちの札束でひっぱたく戦略は参考になりません。
では、どうやって？「精神力」！他に何がある？)
ですが、warfareとしてのパーツはアナロジーを感じるものがある。
金融＝ボラリティ＋トレンド
戦争＝霧＋摩擦
だから、読んで調べる気になります。
興味、関心がわく。 金融工学がブレークした一因は、証券のオプションを計算する理論「ブラック-ショールズの公式」(ノーベル経済学賞受賞)の普及によるところが大きいのですが、
この元になってるのは「伊藤のレンマ(補題)」です。
伊藤のレンマ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%AE%E8%A3%9C%E9%A1%8C
我々は、実はアメリカよりも先に、金融分野での「核兵器」を手中に納めていました。
が、それに政府は全く気づかなかった。
経済界も気づかなかった。
マスコミは斜め上でした。
当時、技術で敗れたわけではない。
今も、技術が低下したわけではない。
公平に見て、涙が出るほど銀河系最強の工学技術力ですよ。
(何故なら、次の技術革新も、日本発の可能性が大きい。全固体電池です。一挙効率１0倍。文明が変わる。)
徹頭徹尾、「戦略」で敗れた。
だから、戦略に関心がある。
これに目を背けていたら、汗水垂らして、また美味しいとこだけ持ってかれて「失われた四十年」突入です。
それで、よろしいか？ 北京冬季五輪まであと１年、人権団体がボイコット呼びかけ
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35166135.html
東京五輪以前に。
北京五輪は、まず開催されません。
いくら習主席がスキージャンプ会場を御視察されても、ボイコット以前に開催されません。
この半年の北欧、カナダへの「趙立堅」を胸に手を当てて思い出してみることです。
北欧勢は、ピラニアのような目をして牙をカチカチ鳴らして待ち構えています。
ポイントは、開催・中止ではなく「どのように支那に辱しめを与えるか」です。スウェーデンはw
そりゃ、そうだろうw
さらに、支那スパイとはいえ人権屋でもあるバイデン政権もさすがに五輪では支那を庇えない。
日本の東京五輪のマネージメントは、「北京冬季五輪中止」を前提に各国動向を分析すべき。
この流れでいけば、森の頚を刎ねるのは待ったなしというのが分かるかと。
政治的メッセージにセンスティブな状況なのです。
JOCの決断力の無さは最低ですな。
スポーツだけの脳筋バカばかりか？ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和3年2月5日版）
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16585.html
東京は５００人強ですか全国は二千六百。
ちょっと多いですね。
(東京との相関で二千を切ってもよいはず。)
比率から言えば地方の方が危ないんだ。
「隠そう」とするからだ(怒)。
オープンにして検査して隔離すれば基本は「解決」ですよ？
隠して二次感染、三次感染するのが問題なわけで。
何が「一見さんお断り」かと。
比率から見れば、隠そうとするてめえんとこがまさに危ないわけで。
考え方が古いんですよね。 >>１は基本的には「東京嫌い」の地方民ですが。
今、東京で何が起きているかというと、まったりとした穏やかな時間が過ぎています。
実際、支那肺炎患者は、一般にはほとんどいません。
おそらく、特定区に集中してる。
にもかかわらず「テレワーク」で、何割かは在宅。
陽気は春に近い穏やかさ。
女性のファッションもスカートが短くなってきましたw
どのへんが「緊急事態」かと。
政治とは、「悪」の所業ですな。
それは否定はしない。
人の「業」かと。 >>880
「同盟国」で良いではないですか。
こっちが「楽」だし。
「遼寧共和国」を提案します。
そして、 なんと、朝鮮半島をおまけでつけてやろうとw
煮て食おうと焼いて食おうと切り取り次第で。 遼寧共和国か
朝鮮半島が邪魔になりそうだったけど押し付けてしまうのは良い手だね >>883
「支那を崩壊させるシナリオ」
現北部戦区→遼寧共和国(恩賞:朝鮮半島)、現東部戦区→共和国(恩賞:台湾)、現南部戦区→香港共和国(恩賞:マカオ、海南島)、現西部戦区→四川共和国。
ウィグル独立、チベット独立、内モンゴルはモンゴル共和国と統合。
こうやって太子党の中央戦区を孤立させ、
勢力均衡を図る。 朝鮮半島が北部戦区に併合されると、政治的に人口と経済が「遼寧共和国」の水準に平準化されます。
これは自分の予測ではなく、故・ペク・ソンヨプ翁の推測です。
(提言としては逆ですが。「だから海洋同盟側から絶対に離れるな」と。)
となると、南北朝鮮合計で人口は四千万。
GDPも今の半分くらいかと。
そして、これは、現朝鮮の人口減少と、今年マイナスに陥った経済指標からみて、十分に妥当。
もう、大陸側との平準化が進行してます。 支那の分裂予測も自分のオリジナルでは到底ない。
アメリカのシンクタンク・ストラトフォーの百年予測をベースにしいています。
そして、連中、その課程で日本をもの凄く警戒してる。
分裂した支那の人口を利用して(ストラトフォーは人口を重視します)、日本が一気に強大化しアメリカの覇権に挑戦してくると。
第三次世界大戦は、アメリカvs,日本＋トルコ。
日本は支那の分裂、トルコはロシアの分裂により強大化。
第三次世界大戦は、ストラトフォー的には宇宙ドメインの戦いになり、アメリカが勝つ。
そして、戦後の日本を封じ込めるカウンターが朝鮮と台湾です。
連中、そこまで考えています。
だから、先手を打って朝鮮と台湾は潰してしまえ。と。
そして、インド・大平洋同盟。
これは支那戦後は・・・対アメリカとなるw
何も熱い戦争ではなく、孤立してアメリカとタイマンなんて展開を避けるためです。 ストラトフォー的には、第三次世界大戦で日本とトルコに勝利したアメリカは、２１世紀後半、戦争の課程で軍事ケインズしたスペーステクノロジーで大繁栄する。
科学的シナリオは、アルビン・トフラーの「第三の波」とかなり類似します。
宇宙プラットホームによりエネルギー問題が完全なる決着を見る。
(宇宙発電による無尽蔵のエネルギー)
そして、これを制したアメリカの覇権は再び絶対的なものになる。
ただし、21世紀末、メキシコからの移民問題でアメリカは再び重大な危機を迎える。 日本としては、当然、そんなシナリオは受け入れられないので改編を試みます。
その第一歩が、アメリカが支那を潰した後の同盟国と考えている朝鮮と台湾を早い段階で始末します。
さらに、ストラトフォーの宇宙「制高点」戦略学派。
なかなか有力ではありますが、対抗馬もいます。
クラウゼヴィッツ統合作戦学派、我らがジェダイ・マスターのコリン・グレイです。
コリン・グレイは、ある意味、全編でこの対抗策を議論しています。
フォースの加護があらんことを！
(ある意味、ガンダム(宇宙制高点学派)vs,スターウォーズ(クラウゼヴィッツ統合学派)やな。) さらに、移民問題の深刻さは、ストラトフォーの予測を七十年ほど上回る。
もう、今今でアメリカのアイデンティティーが否定されかねんほど侵食されています。
しかも、ヒスパニックはまだ良いんだ。
何やかんや、意外にアメリカ合衆国への忠誠はすさまじい。これは意外です。
問題は、イスラムが急速に入ってしまってる。
下院議員にヒジャブ被ってるアラーのシモベまでいます。
戦争以前に自壊しかねんね。 戦略とか全然詳しくなかったけど面白い話が聞けたわ
ありがとう 日本の今後のこととか日本はどういう道に進むべきとか世界の流れとかもっと聞きたいわ 「未来予測」と「日本への提言」
その第一歩は「過去を知ること」です。
何故か？
human nature により「過去起きたことは未来にも起きる」(A)
ただし、「過去に起きなかったことも未来に起きる」(B)
A＋Bが未来です。
(かなり社会科学的にまじです。)
いずれにせよ、まずは過去(歴史、戦史)を知って分析せねばならん。
だから、兵学という未来予測は戦史を真剣に分析する。
そして、兵学思想、教義を紡ぐ。 今というか、ここ十五年ほどですが、イスラエルのヘブライ大学教授・アザー・ガットの戦史、兵学思想史に心酔してる。
これまた、故・片岡徹也先生の連載がきっかけなんだよな。
ちなみに、一昨年、アザー・ガットは来日して近代戦史を講演した。
たまたま東京にいたので、参加して生ガットを拝めた。遠くから手を合わせる。
しかし・・・・あんな狭い部屋でもったいない。しかも聴講したの「その筋」ばっか。
いやいや。
東京ドームか武道館でも借りてこい！
アザー・ガットやど。 ルトワックがまだ御健在な間に、招聘して東京文化会館(2300人収容可能)、二時間一本勝負の「ジャイアン・リサイタル」を開催して欲しいですね。
これまた、たまにお招きしたときは狭いところで、あまり一般には注目もされず。
ジャイアン(2016年、文春)
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/8/8/750wm/img_881b9b486a494452286c1d1c996f55bb17446.jpg 「ジョン・ボイドの米海兵隊士官学校ジャイアン・リサイタル」
1980年１月。ジョン・ボイドは海兵隊士官学校に客員講師として招聘された。
海兵隊士官学校側は、２時間の授業を予定していたが、ボイドは5時間を要求。
しかも、びた一文まけられないという。
五時間か０かだと。
五時間もこのオヤジは何をやるんだろう、という海兵隊側のシラケムードをよそに講義はスタートしたが、
ボイドの歴史上の数々の戦闘の説明、その勝因の解説に、いつしか会場はヒートアップしていった。
五時間経過！え！もう？
いや、ちょっと待った。偉大なるジェダイマスター・ボイドにどうしても確認すべきことが。続行だ！
七時間経過。
さすがにボイドの方が参り始める。
せめてイスに座らせて・・・退役軍人のジジイやど・・・。
八時間経過。
ボイド「さすがに終わりやろ！質疑終了！」
会場内から野太い抗議の声が殺到する。
次は？次はいつ来るのか？と。
ジョン・ボイドの第二回ジャイアンリサイタルはその場で決まった。
maneuver warfare! 熱い！熱いぜ！
当時の海兵隊が強かったはずですよ。
(過去完了形)
引用元:ボイドのその後の活動 戦闘理論編
(URLは弾かれる？) １９９７年。
ジョン・ボイドは６４歳で逝去した。
早い。あまりにも早い。
葬儀に際し、あまり社交が得意とは言えず、家族とも疎遠なボイドだったので、人影まばらと思いきや。
異様に野太い一段が整然とした隊形で進軍してくる。
アメリカ合衆国海兵隊儀仗隊である。
偉大なるジェダイ・マスターに！
捧げ！銃！
(この人、海兵隊でしたっけ！いや空軍です。) エドワード・ルトワックとジョン・ボイドは、アメリカ陸軍のFM100-5(８６年版operational art)の改訂に関与し、
しかもその後、これを教えるために立ち上げられたSAMSの初期の講師でもあります。
SAMSは、フォースを感じ未来を予知(operational art)するので「ジェダイの騎士(ジェダイ・ナイツ)」と呼ばれる。
よって、ルトワックとボイドは、ほんまもんの「ジェダイ・マスター」です。 中国公船が尖閣領海侵入 日本漁船に接近の動き 武器使用認める海警法後初
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210206/plt2102060004-s1.html
支那の海警の武器使用が緩和され、いよいよハイブリット戦を本格的にしかけてきてますが。
イージスアショアで脳死している与党国防部会の馬鹿どもはほっといて。
一般にはmulti-domain operationの知見も高まり我々の対応策も幅広い領域で考えられるかと。
重要なのは、尖閣は別に大洋のど真ん中にある孤立した離島ではない、ということ。
石垣島から200km強。地の利は我々にある。
尖閣単独というよりも、石垣、宮古、与那国、尖閣の全体システムとして守るべし。
具体的には、石垣から無人プラットホーム(UA
V、USV)をガンガン放てば良い。
スウォームは、別に支那の専売特許ではない。
支那海警の接続水域、領海への侵入に対し、UAVの大群で連中にプレッシャーをかけて海保を支援する。
そして、連中が武器使用するなら、ハーピー的なUAVを叩きつけてやればよい。
これが、「戦略」として意味があるのは、我々の側に地の利があるからです。
比較的安価なUAVを大量に投入することも可能だ。
これが、calibrated force postureの威力です。
「地の利」は我らにあり。 オビワン「地の利を得たぞ」
https://youtu.be/kzPGdJ_aSY8
この後、ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)は哀れ真っ二つに。
("I have high ground!"か？)
地の利の効果です。 「一発までなら誤射」
どこまで許容されるのだろう？
個人的には、プラットホームかランチャー×1毎に「１発までなら誤射」が許されるのでは？と。 UAVの場合は、一機ごと誤射が許される？
「誤射」「誤射」「誤射」「誤射」「誤射・・・・
ああっ！
遼寧がいつの間にか沈んでしまった！ WHO、武漢の調査終了 「行きたい場所へ全て行けた」
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/16_8_r_20210206_1612582941814979?ref=top
(ｰдｰ)ﾊｧ？
武漢ウィルス研究所の調査の甘さは、そもそもWHOのアホどもには期待してないから良しとしても。
武漢市内の医療現場で働いていて、政府に批判的だったので不当逮捕されて行方不明な人間がごまんといるわけですが？
そもそも第一発見者の李文亮医師はすでに墓の中。
どの口あけたら「行きたいと言った場所には全て行き、会いたいと言った人には全て会うことができた」と言えるのか？
WHO。解体すべし。
これはトランプが正しい。 米政権、国民全員にマスク郵送検討 トランプ氏却下の計画
https://www.cnn.co.jp/usa/35166171.html
おお！
やっと、世界が「アベノマスク」に追いついたか！
アホか。
( -д-)ﾍﾟｯ 米経済対策、単独可決も バイデン氏「早期に行動」 雇用低迷、１月就業者５万人増
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210206/plt2102060006-s1.html
この馬鹿馬鹿しい偽善。
ニューヨークやロサンゼルスをロックダウンして経済を破壊したの「おまえら(民主党)」だろう？
しかも、公約は「コロナ対策が最優先(ロックダウン継続)」と言ってましたよね？
トランプの経済優先をあれだけ叩いていたのにねえ？ 予想できたことですが、バイデン政権には国民のために「戦う」という気概は乏しいようですな。
表面を取り繕うだけ。 ワクチン供給、国の責任で早く詳細な計画を…知事会緊急提言
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/162_3_r_20210206_1612610701548916?ref=top
災害関連でもイラッとくることがありますがw
「責任」って概念がありませんね。
権限の問題で一義的には自治体、すなわちここでガンクビならべてる知事連中の「責任」です。
口あけて待ってんじゃねえよ。
当然、国外から入ってきた支那肺炎であり、ワクチンも外国から買い、しかも扱いは難しい。金はかかる。
国が支えないと無理でしょう。
ですが、この「考え無さ」ときたらね。
詳細？逆だ逆。
国には「ワクチン接種の大綱」を示せとせっつくべき。
詳細は自治体ごとの特性を踏まえてお・の・れ・らがやれと。 くどいですが、「プロフェッショナル」とは？
「職務上の責任を負ってる人間」のことです。
能力があろうが、無かろうが、プロフェッショナルは逃げることができません。
こいつら(知事連中)はアマチュア。 小池の東京都で分かったが、今現在、無能な知事が多い。
というか過半でしょう。
田中康夫、東国原くらいからぞっとするくらい。
いや、青島、横山くらいから始まってましたかw
マスコミのお友達知事ですね。
国は、県をすっ飛ばして市区町村と直接、コーディネートする腹をくくるしかないか？
まともに住民のこと考えてるの市区町村からだし。 アザー・ガットは、イスラエルのテルアビブ大学の国家安全保障講座担当教授。
オックスフォードで博士号。イスラエル軍予備役中佐。
「軍事思想の歴史(啓蒙主義から冷戦まで)」で軍事思想の第一人者と目されるようになりました。
御年、６１歳。生ガットの印象は極めて若々しい。４0代でも通用しますね。
イスラエル学派だと、マーチン・クレフェルトの次はこの人です。
というか、もう越えたかな？ ガットの「軍事思想の歴史」は世界中の軍事関係者に衝撃を与えた。
ジツは、このスレも「ガット史観」がベースになってるんですよw ジツはw
もう、ガット史観が主流になってて「クラウゼヴィッツの戦争の政治性の経年変化」「WW1での欧州の攻勢主義の顛末」等々。
これら。もうガットの影響で世界的にはこっちが主流です。
各国の軍大学、士官学校で完璧に指定図書です。絶対読めと。
残念ながら日本では・・・・ クラウゼヴィッツにも限界と弱点がある。
近代以降の「政府・軍・国民の三位一体」が前提となってて、人類史全体の「戦争とは？」
までは至っていない。
今現在、「軍事思想の歴史」を越えて、ひょっとしたらガットの主著かもしれない「文明と戦争」では、それを扱ってる。
原始狩猟時代の戦争-農業革命以降の複雑化した戦争-近代性を獲得した以降の戦争
・・・と段階を踏んで戦争の本質にせまってる。 原始狩猟時代の戦争
我々は、戦争の文化的要因には目がいきますが、生物学的な要因には目がいかない。
人間も動物です。
エレメントにばらせば、生存するための「食欲」、繁殖するための「性欲」に左右されます。
というか、進化論的にこれらの欲求を持たない種は原始狩猟時代にDNAを残せません。
その結果、成人男子の実に25%が戦闘に起因する事象で命を落としています。
この「自然状態での25%」は重要な指標です。テストに出ますw
成人女子、女はどうか？
セクハラ的で申し訳ありませんが、原始狩猟社会では「女は景品」です。
征服者のDNAで子孫を残し、DNAを繋いできました。
良い悪いではなく、事実です。 ゴングが鳴った支那人とのwarfareですが。
もし万が一、我々、日本が決定的な敗北を喫した場合、景品価値がない日本人の男は皆殺し。
日本の女は、支那人の種でDNAを紡ぐことになります。
大袈裟だと思いますか？
いえいえ、原始狩猟時代からあまり進化してない支那人の性質からして必然です。
サンプルがありますよ？
ウイグルです。
ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難
https://www.bbc.com/japanese/55945241
まぁ、支那人の種でいいわよ、てなら止めはしませんが。好きにして。 ちなみに「景品」としての日本人女性の価値は、支那人は大いに評価してます。
良かったですね。勝敗に関わらず、日本の女はDNAは残せます。
エビデンス！
「日本の女性は我慢し過ぎ、コロナ離婚があってもいいじゃない」
https://www.newsweekjapan.jp/amp/tokyoeye/2020/04/post-18.php?page=2
「男性の経済力はもはや中国人のほうが上。一人っ子政策のため甘やかされて育った「草食系」も多いが、
それでも中国の若者は総じて日本の若者よりバイタリティーがあり、「起業して成功したい」などとガッツもある。
中国人男性が日本の女性たちに魅力的に映ってもおかしくはないだろう。
結婚も離婚も、国際結婚も──とにかく日本人はもっと自由にやればいいと思う。
東日本大震災の後には「震災離婚」が報じられたが、今回はどうだろう。
コロナウイルス危機が収まったとき、もし日本でも中国のように離婚が増えたなら、私はそれを前向きな変化と捉えたい。」
支那人から舌舐めずりして狙われてますよw
良かったですねぇw
少なくともDNAは残せます。
やったね！(^_^)v つまらん話ですが。
今日も日本人の女に尻にしかれて。
まぁ、戦略的に意味ねえな、と思いつつも、
「惻隠の情」だと割り切って小池のダハダハダハに付き合ってる日本の男。
習首席に歯向かうものは女でも容赦しないナイスな支那人男。
中国・武漢の市民記者、懲役4年の実刑判決 感染状況を報じ
https://www.bbc.com/japanese/55472321
できないんだよなぁ。
無抵抗な女を懲役にするなんて。
甘いと言われつつも。
やっぱ、「もののふに刃を向けた以上、決着は死以外無いと心得よ！」という古い男塾的な価値観から離れられない。
無抵抗な女を懲役にするとか無理。
できませんねぇ・・・・。 かように「北斗の拳」そのものの「原始狩猟時代の戦争」ですが、ではやたらめったら戦争してたかというと、そうではない。
相手も反撃してきます。
生産性が低い時代なので、敵の報復、復讐に耐えられない。
「未開の戦争」は、正面からの会戦ではなく、待ち伏せ、急襲、騙し討ち。
「非対称的な第一撃による殺害」ができる場合にのみ戦争に訴える。 我々は、一応、近代化以降の社会にいますが、では「原始狩猟時代」の特性が無くなったか？と言えばそうではない。
生物学的、あるいは文化的にその影響は残っています。
例えば、食料ですが、成人は１日2000kcal多くても3000kcalで十分で、それ以上は有害です。糖尿病一直線。
ところが、我々の原始狩猟時代からさほど変化してない脳は、「甘いものがあったら食え！ 」と指令を発する。
それで、必要カロリーを越えて肥満になる。
我々人間の歴史(サピエンス)は、99.5%が原始狩猟時代の歴史なので、この残留物は生物学的には今でも支配的なのです。
そのルール、規範は「DNAを残す」こと。
そして、この規範に適合するための「進化論」が最も冷酷かつ主導的な原理です。
DNAを残す、という観点では、知らない人間よりも近親者、さらにはDNAが近い同胞、同じ民族を好ましいと考える。
これが、20世紀にもなって功利的にはあまりに非合理的な「アルザス・ロレーヌ地方」の争奪戦となって噴出したりする。
よって、もはや時代は「原始狩猟時代の戦争」から「農業革命以降の複雑化した戦争」を経て、「近代性を獲得した以降の戦争」へと変化していますが、
残留する生物学的、文化的な特性を理解する上でこの時代の戦争の研究は必要になります。
なんせ、99.5%がこの時代の戦争ですから。
まだ「原始狩猟時代の特性」を濃厚に残す支那人が、今日も収容所でウィグル女性にDNAの扶植に余念がないこと。
それから、今後のwarfareの結果として入手できるかもしれない日本人女性を想像して舌舐めずりが止まらないこと。
これらも「99.5%」が形成したhuman natureが命じていると「理解」はできます。 これはヤバイ「森失言」で五輪ボランティア消滅危機
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/600m/img_d402a4a95b9afb002eb750379a4404ca2263648.jpg
この顔を良く見てください。
何かを連想しませんか？
我々が「99.5%」の「未開な時代」をいかに辿ってきたか？の重要なサンプルです。
このままだと女性種目の協議団体は次々と東京五輪をボイコット、ボランティアも一切集まらず。
東京オリンピックのcognitiveは自壊します。
善悪ではなく「冷酷な事実」としてそうなる。
コンプライアンス、コンプライアンスと日頃は鬼の首をとったように騒ぎますが、いざ、自分の身内だと全然、おお甘ですね。<日本の政界
まさに、コンプライアンスでアウトですよ？
(コンプライアンスの手引き書持ってますw) 法律では・・・、規則では・・と言いますが。
違うんだなぁ。
人間(個人・集団)を動かすのは法でも規則でもない。
心理(psychological)であり、認知(cognitive)です。
法律も、規則もcognitiveに影響を与える一ファクター(日頃は支配的ではありますが)に過ぎません。
「規則では森会長を解任する権限がない！」と言っても、世界的に「アホか」というcognitiveが形成されたら、東京五輪自体が不名誉な「終劇」を迎えることとなります。
もう、かなりの昔になりますが、今回の東京五輪を誘致する段階での理念。忘れましたか？
東京五輪の大会ビジョン
「スポーツには世界と未来を変える力がある。」
3つの基本コンセプト
「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」
「多様性と調和」の理念とは？
「人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合うことで社会は進歩。」
これが、東京五輪開催のcognitiveを形成してるハズ・・・ですよね？
別に法律でも規則でもありませんが？
競技大会組織委員会の会長が、これに反する発言しちゃあお仕舞いですがな。
cognitive warfare. 農業革命以降の複雑化した戦争
人類が農耕と牧畜に移行したことで、文化は加速度的に発展。戦争も根本的に変容した。
生産性と人口が上昇し、近代直前までに100倍までに増大した。
ただし、この時代はまだ「マルサスの罠」・・人口の増大が生産性の向上と相関していたため、
余剰はあまり増えず、大多数の 人間は最低生活水準すれすれの不安定な食料生産者として生活していた。
だが、全体の規模は拡大を続け、人口は次第に密集し定住し、ついには余剰の差別的な集中と収容が可能になった。
権力と資源の蓄積が正の連環メカニズムで強化され、大規模な社会権力構造が出現した。
「国家」である。
往々にして暴力的な社会内部抗争において、一つの権力が他に勝利するか、あるいは同盟することで国家は出現した。
国家は従来にない階層性の強い組織、強制、資源の組織的収奪、暴力の動員により隣接する国家と争い、また住民を支配した。
国内の「階級社会」の成長と、他国の外部圧力の双方により国家機構は誕生した。 国家の管轄権の内部では、社会の統制を円滑的に進め、ボッブズ的な「万人の万人に対する闘争」を国内の平和へと塗り替えた。
ただし、それは暴力的な権力闘争を消滅させたわけではなく、制限し抑圧するに止まった。
国家は合法的暴力の独占を主張したが、それは完全には達成できなかった。
リヴァイアサン(巨大な海獣、国家の喩え)の周辺と内部に巣食うのはイワシばかりではなく、サメやカマスも混じっていた。
(恐ろしやw)
国家は社会内部の他の権力(貴族、職業軍、近衛兵、盗賊、海賊)と、権力を分けあわなければならなかった。 東京の感染者４２９人 １０日連続１千人下回る
https://article.auone.jp/detail/1/2/4/13_4_r_20210207_1612679332007500
思ったよりは減りませんね。
でも、これって飲食店で増えているんですか？
本当に？本当の本当に？本当の本当の本当に？
スケープゴートにされるのは気の毒としか。 飲食店の32％が廃業を検討か。東京商工リサーチが調査
https://www.inshokuten.com/foodist/article/5972/
東京の飲食店の三割くらいは消えますかね。
はっきし言って「ヒステリック」以外の何者でもない。
ほんと、東京都が緊急事態宣言を国に要求した「根拠」を改めてお伺いしたい。
どういう思考過程で？何を根拠に？どういう分析を経て？どう結論づけたのか？
当然、東京都の議事録は情報公開されるんでしょうな？
結論に至った小池東京都知事閣下が主催した会議の議事録ですよ。議事録。
小池のアナウンサー時代の古巣・東京テレビは取材を申し込まないので？
議事録の公開を？お友達でしょ？ バイデン新政権発足で動揺と分裂 陰謀論Qアノン信奉者たち
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/392D/production/_116373641_gettyimages-1294932124.jpg
「Qアノン」=「アメリカ政府の奥に潜む真の権力者のネットワーク「ディープ・ステイト」の関係者を、トランプ氏が逮捕し処罰するという陰謀論」
Qアノン、Qアノン、Qアノン、Qアノン・・・
しつこいねぇw
リベラル・ゲスゴミが。
今に始まったことじゃないでしょ。
未だに天動説信じてる国民ですぜ？
一躍、「バッファローマン」が時の人に。
ロックフェラー陰謀論、ロスチャイルド陰謀論、フリーメイソン陰謀論、ユダヤ陰謀論・・。
「ディープ・ステート」？
はっはっはっw
「 あ る に 決 ま っ て る だ ろ 」
その実態を「グローバリゼーション」という。
９０年代は「我こそはグローバアリスト(実はアメリカ帝国主義者)」と自ら名乗る連中もいましたよ？
Qアノンも41.5％くらいは事実です。 ドナルド・トランプの支持者は、ほぼリバタリアンです。
だいだい全人口の10％。3000万人だと云われていました。
保守・リベラルで言えば、保守なのですが、大企業嫌いの地方民。
開拓移民の精神を引き継いでいて「自助自立」をモットーとします。
法に対する姿勢が、保守本流の自由主義者バーキアン(自然法)と違っていて、歴史？伝統？くそくらえ！
自分たちの好きなように決める(最大多数の最大幸福(ジェレミー・ベンサム、ベンサマイト))。
で、自分、トランプの大統領選勝利を確信してましたw
支那肺炎で投票率が上がらんだろうと。
だから、リバタリアンの基礎票３０００万をトランプがきっちり押さえればトランプが勝つ！と。
ところか、よもや、よもやの郵便選挙。
これは予想外。リベラルにしてやられた。
トランプ派が「不正だ！」つうのは分かります。
不法(イリーガル)ではないかもしれませんが、公正(フェア)とは言えんでしょう。 トランプは選挙に敗れホワイトハウスを去りました。
しかも、議会襲撃の扇動者という汚名を背負って。
リバタリアンは敗れました。
(長州過激派が御所を襲った蛤御門の変)
が、選挙を子細に眺めると面白いことが分かる。
保守分裂選挙で、中間層の票を思いっきり吸収したバイデンは７０００万票という空前絶後の票ですが、トランプの票も６０００万に達している。
保守分裂で、その一派に過ぎないと目されていたリバタリアン票で。
いつの間にかリバタリアンが「２倍」に。
これには真底、ディープステイトの連中は恐怖しています。
だから、Qアノン、Qアノンとレッテル張って封じ込めようとしてる。
(長州過激派！長州過激派！)
何故、リバタリアンがこんなに増えたのか？
それはヒスパニックが加入してるからだと言われています。
元来、リバタリアンはプロテスタントだとされていましたが、カトリックのヒスパニックは存外、開拓移民のフロンティアスピリッツと適合するようで。
そして、ヒスパニックは最も人口増加が激しい。
よってリバタリアン票が今後さらに増えるかもしれない。 ここで四年後の仮定の話。
もし。四年後。土佐訛りの鋭い「戦略家」が出現したとしたら。
「薩長が同盟すれば、幕府を倒せるぜよ！薩長同盟ぜよ！」
(保守本流とリバタリアンの保守大同盟)
四年後、完全に立場は逆転します。
今回、蛤御門を襲った長州は、Qアノン、Qアノンと悪魔扱いで、普通にワシントンに抗議にきた普通のリバタリアンまで追い返された。
ですが、四年後、薩長秘密同盟が成立していたら？
ころりと大政奉還、倒幕が成立してしまいます。
そして。
「会津？お上を騙る朝敵ごわす。討ち果たしもうそ。」
今のバイデン政権のお品書きには、「不法移民に市民権公布」という、憲法違反丸出しのメニューがありますが。
「朝敵」となった彼らにどんな未来がありますかね？
惨い仕置きが待ってるかもしれません。
(会津？アラスカに流刑w 斗南藩とでも名付けようかのうw) バイデン政権ができました。
この政権の政策はこれから分析です。
(だから、CNNとNEWSWEEKに網を張ってる。)
外交系は案外まとも。
(コミュニストや支那スパイが入らなかった点で。)
ですが、クラウゼヴィッツ曰く、戦争は三位一体。
理性と蓋然性への備えはあったとしても、この政権には「支那と戦う」上での「熱情(パッション)」が無い。
選挙戦からして、お命大事で地下室にこもって放送してただけ。アルルハイマーがばれないように。
そして、リベラルゲスゴミにおんぶにだっこ。
郊外の「デスパレートな妻たち」を支那肺炎の恐怖で騙して郵便投票させた。
こうやって、普通に列挙して書いても最低最悪のクズ野郎でしょうw
とても対支那戦争で国民の熱情、パッションを先導できる資格が無い。 対して、トランプを支持したリバタリアン。
理性も知性もかけらもない。
馬鹿ですよねw 議会まで襲撃してしまって。
汚点を残しました。もはや「朝敵」です。
自分、基本的にはトランプもリバタリアンも大嫌いです。
何がアメリカン・ファーストかと。ただのわがままな餓鬼。
ベンサマイトてことはナチスじゃん。こいつら。
バイデンが極悪なら、こいつらは最悪。ここから選べってのはしんどいですな・・・・。
・・・と、思っていましたが。
選挙戦を通して少し見方が変わった。
理性もなく、知性もない。
ですが、「熱情」がある。パッションがあります。
いや、アメリカで唯一、パッションと根性を持ち合わせていると言えましょう。
不器用ですがね。
「アメリカを良くしたいぜよ！」
「祖国アメリカのためなら、この命。散らすも本望ぜよ！」
「支那肺炎がどうしたがじゃ！トランプ支持の集会にいくぜよ！(一領具足)」 バイデン政権はこれからですが、戦争を構成するパッションを動員できないこの政権では、対支那戦争は良くてパリティ。
日本にとっても勝負は4年後です。
アメリカのどの勢力と政策的な同盟を結ぶべきか？
予断を持たずにじっくりと見定めるべきかと。
現政権のバイデン政権とは当然、うまく付き合っていくべきですが、四年後にもし、土佐訛りの鋭い戦略家が出現して、保守大同盟を作ってしまったら？
その可能性を念頭におきつつ、今は朝敵扱いされてる長州とも関与を切らさないことが重要ではないか？と。 今の知事批判もいいが、昔の知事連中なんて金満政治ズブズブの泥臭いヤツが多かったんじゃないかなぁ。
今と違って情報量が少ないので名君扱いされてるだけで、今なら問題児どころか犯罪者まがいじゃないの。 >>932
時代背景ってもんがあります。
戦国時代の知事・・・つうか、戦国大名は大量殺人者です。
税のとりたても領民大事の関東・北条氏でさえ四割。苛斂誅求です。
ですが、だからと言って北条氏が「情報量が少ないので名君扱いされてるだけで、今なら問題児どころか犯罪者まがい」とはならない。
時代背景、戦略的にはstrategic environmentというものがあります。
戦略家は、それを元に戦略を考えます。
限られた力で、よりbetterなcurrent situationをもたらすために。
昔には、昔のstrategic environment、今には今のstrategic environmentがあります。
そして、今の日本社会は「コンプライアンス(法よりも広い範囲の規範)」てもんがあります。
その形成には今の政治家は大いに関わっていますし、それを利用もしてきた。
「自分達で決めたことくらい守れよ」と。 アルファベットの戦略用語を使うのは、気取っている俗物なのと、もう一つは何か日本語訳には違和感があるんですよね。
概念と言葉がビシッと一致すれば文句なく、国粋主義者のネット右翼として日本語を使いますが。
例えば「機動戦」。
諸説あって混乱してるのでmaneuver warfareと表現したくなる。 農業革命以降の複雑化した戦争(続)
国家による強制的な動員と規模の拡大により、戦闘の主体と規模と組織化が拡大した。軍隊は最大で数十万。一回の会戦に十万を投入せいるまでに増大した。
定住と資源の備蓄により城塞化が進行し、原始狩猟時代の襲撃の重要性は低下。
不意打ちが困難にあり、包囲と会戦が戦争と同義になった。 規模の拡大は基調であるが、暴力による死亡は、国家の成長と「戦い」から「戦争」への移行により顕著に「低下」した。
国内での平和の押し付け、文民が戦闘に曝されにくくなったこと、成人男性の従軍率が低下したことによる。
リヴァイアサンの下での暴力による死亡の減少・・最初にホッブズが提起・・は(コミュニスト史観の)国家に戦闘の責任を負わせる見解に反するものである。
国家による組織的な強奪は、経済的には(原始狩猟時代の)「戦い」よりも経済的に破壊的なものと言い難く、その一方で国家はより一層の保護を提供した。
ただし、見か締め料は上部へと吸い上げられ、強制力組織の射程が拡大するにつれ、報酬の分配がますます階層化され差別的になったことは否定できない。 新たに1631人の感染確認 6日ぶり2000人を下回る 死者は52人増
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20210207_1612694392066369?ref=top
2000人切りました。
おめでとうございます。
入院等は三万四千。
一国でさぁ・・・この数字の患者を裁けないっておかしいだろう。
ふざけんな。
有事で方面隊が一会戦やらかしたら、これくらいは死傷します。
この数で「医療体制の逼迫がぁ！」とかいったらおかしいですよ。
違和感に気づけ。
何もない平時でも、一日に三千人は亡くなってます。 医師会というギルドが、てめえらのギルドの利益のために医療サービスの供給を絞っているんぜすよ。
阿呆な話です。
そして、それを支那肺炎下でも利権を手放さない。
医療サービスの量的な拡大には繋げないようにいじましく爬虫類のような目で患者を捨て殺しにしています。
違いますかね？ ちらっとニュースに出ましたが、やっぱり介護施設で誘爆起こしているんじゃないの。
それで高齢者の死者数増加です。
飲食店？はぁ？
集団訴訟くらったどうすんだろ？
事実、不当ですからね。
ほとんど、何の根拠もない決めつけで。
「飲食店が悪い！」 飲食店というか飲み屋で、自粛期間中で皆が我慢してる時に「自粛なんて知らねーっ！自分と連れが楽しければそれでサイコーっ！」てな感じで遊びまくってコロナに感染したおバカさん達がいたのがマイナスポイントでしたねぇ。
顰蹙を買った挙句、他の健全な食事店まで巻き添えをくらわしたおバカさん達の罪は重い。 >>940
>自粛期間中で皆が我慢してる時に「自粛なんて知らねーっ！自分と連れが楽しければそれでサイコーっ！」てな感じで遊びまくってコロナに感染したおバカさん
いつの時代もそういう人間はいるが、だが為政者や行政は一歩下がって全体を俯瞰し、「massとしてはどうなんだ？」ということを冷静に把握すべき。
「戦術次元」のエモーショナルな心情に引きずられて全体像を見失っていたら、いつまでたっても「戦略次元」の問題が解決しませんぜ。
「飲み屋で広がった」？
ゼロとは言いませんが、massとしてはほとんど無いでしょう。
何故なら、それが本当ならまず店側、店員に甚大なダメージが出て、自粛以前に軒並み閉店に追い込まれているからです。
過去の事例では、ダイヤモンド・プリンセスやジャニタレ系の演劇公演では、まず、当然ながら店側に甚大な感染者が発生しました。 確実に分かっているのは「家庭内感染」です。
３０%以上です。
が、この対策には一切言及しない。何故？
代わって「ステイホーム」だと？
小池の「ステイホーム」の影響はじっくり検証すべきだと思いますよ。
むしろ、「家」が危なかった可能性がある。
次に分かっているのは、病院における「院内感染」です。
が、これに対する対策も一切言及しない。
全国紙は報道すらしない。
が、あいにく地方民でして、地方紙の院内感染多発の報道を知っている。
確実に分かっている事象に対して一切手を打たず、ひたすら飲食店を叩く。
異様です。 所詮、コロナは些事です。
ですが、一事が万事。
「戦術次元」のエモーショナルな事象を切り取ってきて、全体を見ずに、ひたすらスケープゴートを仕立ててゲスゴミがヒステリックに叩く。
これが、戦争指導の局面で起きたら・・・ゾッとします。
「戦略次元」で戦争に敗れることになる。 近代性を獲得した以降の戦争
近代性はある閾値を踏み越えた。
地球規模の交易体制と商業資本主義が相互に関連した成長は、欧州を中心として、前例のない富と力の上昇を解き放った。
我々の関心をひきつけるのは、近代的形態と規模における富と力の相互作用である。
近代以前においても、富を持った文明は大規模な軍隊を保持したが、これは両儀的であり、野蛮な勢力ぜも、残忍性と間に合わせ、
すなわち敵国での「現地調達」で補給し行軍し富を保持する国家や帝国を略奪した。
しかしながら、近代性の獲得は、文明化されたものと野蛮人の間の均衡を根本的に変化させた。
近代の文明社会はそれ以前の文明を悩ませた行軍が元での軍事的略奪という亡霊から自らを解き放った。
大国の力の仲間に富のみが参加資格を得た。
以前は両儀的な自己破壊的なサイクルが存在していたのであるが。 バイデン政権の本音か？ 米中電話会談、「一つの中国」原則に関する米中発表の食い違い
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-95587_2.php
「ブリンケンは、「米中関係は両国および世界にとって非常に重要だ。アメリカは中国とともに（協力しながら）安定的で建設的な両国関係を発展させていきたい」と言った。
ブリンケンはさらに「アメリカは今後も『一つの中国』政策を引き続き推し進めていき、かつ三つのコミュニケを必ず遵守していく。この政策に関するアメリカの立場は変わっていない」と繰り返し述べた。」
支那側の発表ですがね。
ただし、ブリケン側からの抗議や反論は「ありません」
認めた、と。
支那に土下座して「三跪九叩頭の礼」をとるブリケン。
威勢が良いのはカメラの前だけですか。 日本にとっての台湾は、上で書いた通り、「今」現在は守るに難く。
「将来」は目障りになる。
まさに「鶏肋」です。
(魏武王・曹操から見た漢中盆地。
蜀漢の劉備に奪取されるのは不味い。なんせ漢王朝発祥)の地。
一方で国力に勝る魏と言えども凄まじくLOSの維持が困難で防衛が難しい。
食べるに旨味が少なく、さりとて捨てるには惜しい。鶏肋。鶏肋・・・) 魏武王の決断
「漢中盆地(鶏肋)、放棄」
苦しい決断で、弊害も出ましたが(内部が動揺して蜀漢に内応する者も)、最終的には吉と出ました。
もし、漢中に主力軍が釘付けだったら219年の関羽の北上で致命的な損失を出したかもしれません。
戦略では「捨てる」というのが難しい。) 近代性を獲得した以降の戦争(続)
何が軍事革命を構成したのか？
近代の欧州は、いわゆる軍事革命を経験した。
火器は野戦や攻城を一変させた。陸軍は大いに増強され恒常的な存在になった。
国家の中央権力が軍隊に賃金を払い、組織を管理し命令を下した。
海軍も同様の経緯を辿り、欧州は世界の海を支配した。
ところが「軍事革命」の期間や因果関係は、いまだに議論が絶えず再評価が求められている。
いったい、いつ「軍事革命」は始まったのか？ 「軍事革命」の重要な要素は、歩兵の復権と急増であり、騎兵の半分の費用ですむ歩兵は、絶対数で陸軍の規模拡大に貢献した。
変化の過程は、歩兵用小銃出現以前に１４世紀のイギリス長弓隊、スペイン槍隊列の騎兵に対する勝利に現れている。
火器の野戦への導入は、騎兵隊の消滅の原因と一般に考えられているが、事実は逆で、実際には騎兵隊を復活させた。
発射速度の遅いマスケット銃は槍兵の掩護を必要とし柔軟性と機動性を歩兵から奪った。
短銃による急襲効果により、騎兵隊は再び野戦における主要な攻撃部隊に帰り咲いた。
つまり、歩兵の台頭は軍隊規模の増大の一部でしかない。
なぜなら、騎兵も同様に増加したからである。 では、軍事革命を進めたのは大砲なのか？
火器は野戦に加えて攻城戦も一変させた。
要塞の最も重要な部分は、外敵の攻撃を物理的に妨害する高い防壁であるが、
大砲の力はこの種の要塞に終焉の時を告げた。
ところが、建築技術に優れたイタリアの技術者はこの対抗策を見出だした。
城壁は低く大砲の的になりにくいように建造され、堀は火力で攻撃側を制するよう幅広く作られた。
稜堡が塔にとってかわり、側堡からの十字砲火が堀を一掃する砲座を提供した。
つまり、備砲要塞が攻城における大砲への答えとなった。
攻城と籠城の均衡は回復し、１６世紀には大砲発明前と変わらなくなった。
つまるところ、歩兵も大砲も要塞も「軍事革命」の一部でしかない。 軍事革命の結果、国家の力が圧倒的になっていくが、地方権力、貴族や都市国家も大砲や稜堡のような新技術をもっていた。
ただ、彼らはますます官僚的財政に依拠する新しく大規模な国民的、領域的国家に対抗するには小さすぎた。
要塞や大砲、小火器の費用は軍事費の一部でしかない。
兵器は高価であるが、国家の陸海軍費用の内、兵士や水兵の「 賃 金 」「 糧 食 費 」が最大の費目でその大半を占めていたのである。
兵器は勝敗を左右し効率的に生産し活用するためには高度な社会的、技術的基盤を必要とした。
しかしながら、「軍事革命」とは、ますます増加し恒常化する軍人に賃金を払い、糧食費用を供給することこそが主要な経費であり、
これを可能にする国家の能力、欧州の全資源を調達する国家の供給力がその本質だったのだ。 (F-35、イージスアショア、オスプレイ。兵器レベルでしか軍事を語れない日本の政治屋の幼稚さ、戦略に関する無知さ、軍事的な常識の無さ。
目眩がしますな・・・。も少し勉強して欲しい。ほんと人として幼稚です。) >>949
台湾は日本のシーレーンの要であり、中国から何としても守り抜かなければならない。
我が国としては中国による台湾進攻を阻止するべく、憲法を改正し集団的自衛権を
全面的に認め、米国・英国・インド・豪州・ベトナム・フィリピンによる
集団安全保障条約を締結し、台湾を日米英印豪越比同盟に迎え入れる必要がある。
中国軍は台湾を東西から挟撃し、米軍の来援を拒否するべくを沖縄本島
・先島諸島に侵攻を試みる可能性が高い。
我が国はそれに対抗するべく所得税分離課税制度の廃止、男女共同参画予算を
大幅に削減し、防衛費を大幅に増額し自衛官の待遇を改善し定数の充足、
陸上自衛隊の定数を増員し兵站能力の強化、地対艦ミサイル連隊を6個連隊にまで
増強し、12式地対艦誘導弾の射程を1500kmまで延伸し、射程延伸型を
各地対艦ミサイル連隊に配備し内4個連隊を九州に駐留させ東シナ海の制海権を
確保し中国軍による沖縄本島・先島諸島への侵攻を阻止することが台湾防衛に
寄与することになる。
我が国はODA予算を大幅に削減しインド・台湾・ベトナム・フィリピンに対し
我が国の新型装備品を無償供与し、各国の戦力を高める事により我が国の安全保障に
寄与させ、国内防衛産業の保護育成に繋げていくべき。
また印台越比の戦力強化により米国・英国・豪州の戦力を補完しインド洋・南シナ海
における制海権を確保し、台湾・南西諸島有事の際は中国のシーレーンを遮断する
体制を整える事により中国による軍事的暴発を阻止するべきだろう。 ＷＨＯ、武漢の研究所からの漏洩否定
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/12_8_r_20210209_1612872051748030?ref=top
WHO「実験室の事故でウイルス流出が引き起こされた可能性は極めて低い」
問「では支那ウィルスの感染源はどこか？」
WHO「分からない」「調査には二年かかる」「習主席がおっしゃられるように海外の冷凍食品から入ったのかもしれない」
笑うところですか？
いったい、いくらもらったら、こんな大学生のレポート以下の報告書作れるだろう？
WHO。
確かにいらんな。
今後、この組織がまともにパンミックに対処できるとは思えない。
金の時間の無駄です。 >>957
>台湾は日本のシーレーンの要
いや、全く。
よく地図を御覧になっては？
蒋介石華やかなりしころ、中華民国(台湾)は周辺国に喧嘩売りまくって周辺海域で乱暴狼藉を繰り返した過去があります。
「九段線」もその名残です。
ですが、当時の台湾の暴虐は日本経済に全く影響を与えませんでした。
「高度経済成長」てご存知ありませんか？
一般に「シーレーン」とは、日本とグアムの間を指し、海上自衛隊の今現在の戦力設計もここの対潜水艦戦を遂行することを目的としています。 にゅฅ^. ̫ .^ฅ 中華民国(台湾)と日本の国交断絶も、実は台湾側が通告してきました。
日本が支那本体(中華人民共和国)と国交を樹立したことに腹を立てて・・・ですが。
しかし、支那大陸全体と国交すら無いなんてあり得んでしょw たとえ敵でもね。
一々、負け犬の遠吠えにつきあってられるかと。
中華民国(台湾)が国是として、支那大陸本体か台湾かの二者択一を迫るのです。
それで、日本以外のアメリカ他もみな台湾との国交が切れました。
原因は、ほとんど台湾側にあります。
さらに中華民国(台湾)は、国連常任理事国を剥奪されたのに激怒して、国連も脱退しました。
当時の日本の岸政権は、国名「台湾」として国連に残っては・・とサジェストしたらしいですが、これも台湾は拒否w
外交史を振りかえると、台湾ってほんとどうしようもない失敗国家ですよ。
南朝鮮の李承晩政権以下です。
そして、国体としては全然当時と変わっとらんのですよ。
上っ面だけ「民主主義風」に取り繕ってますが。
まともに付き合ってられますかと。 ちなみに、中華民国(台湾)が民主主義国家だというのは錯覚です。
中華民国の公式領土をご存知ですか？
支那大陸全土ですよw 首都は南京です。
(いや、さらに余計な周辺国領まで領土だと主張してます。)
その「全土」から普通選挙で支持されてるわけではありませんよ。
というか、武力での大陸進攻を国是としております。
だから、蔡英文「総統」。フューラーです。
ヒトラー、デスラー、蔡英文です。
総統もそうとうお好きですなぁww (ﾊﾟｶｯ....ｱﾚｪｪｪ....私は下品な奴が嫌いだ.... >>959
台湾が中国の軍門に下れば台湾を太平洋への前進拠点とし中国海軍が
大挙太平洋に進出してくることになる、そうなれば日本とグアムの間での
海上自衛隊による対潜水艦戦に支障をきたすことになるのは明白である
と考えますが。
現在の台湾は蒋介石時代とは違い民主主義国家であり台湾の人々の大半は
自分達は台湾人であるという意識と中国共産党による一党独裁体制に対し
反感を持っている、そして中国による台湾進攻という脅威を抱えている以上、
周辺諸国との摩擦を避けたいところだろう。 >>963
>台湾を太平洋への前進拠点とし中国海軍が
大挙太平洋に進出
大きくは問題ありません。
日本列島-先島・沖縄諸島-フィリピン・ルソン島のラインで十分に支那海軍を制することができる。
主戦場はフィリピンです。ここに集中投資してドゥテルテ政権を何とか繋ぎとめることがポイント。
ちなみに、WW2の米国の対日進攻も、フィリピンに進攻し、台湾をすっとばして沖縄。
その後はオリンピック作戦で南九州、コロネット作戦で南関東を狙っていた。
台湾は迂回可能でした。
方向は逆だけどね。 >>963
>自分達は台湾人であるという意識と中国共産党による一党独裁体制に対し反感を持っている
一方でビジネス面では南朝鮮以上にズブズブでして。
輸出依存度で四割。
GDP上での対支那純輸出(輸出－輸入)の比率は25％。
これは、南朝鮮よりも高く、既に経済的には支那の「属国」です。
仮に支那が本気で台湾に経済制裁したら国が崩壊するでしょう。
(ちなみに、日本は多く見積もっても約2%。これでも経団連は支那のマジックウェポンに多大な影響を受けている。台湾の２５％て・・)
口では「イヤよダメよ」と言っても体は正直なものです。
この数字、蔡英文が就任してからも1%しか改善していない。
良い悪いというよりも、現実として日本の力ではハード・ソフト両面で台湾防衛は端から無理。米国次第。
ソースの一部:
台湾、「脱・中国依存」加速 蔡政権2期目始動
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59344090Q0A520C2FF8000/ >>964
我が国のシーレーンの防衛にとってフィリピンが重要であるという点では同意です。
しかし第二次世界大戦の時とは違い航空機の戦闘行動半径の大幅な拡大と
対艦ミサイルの長射程化により、日本列島-先島・沖縄諸島-フィリピン・ルソン島
のラインを我が方が確保し中国海軍を封じ込めたとしても、日本とグアムの間での
対潜水艦戦に従事している我が方の艦隊に対し中国軍航空戦力により攻撃を加える
ことが可能であると考えますが。 そして、アメリカ・バイデン政権。
米、「一つの中国」を堅持 政策不変と国務省報道官
https://www.sankei.com/smp/world/news/210204/wor2102040022-s1.html
「米国務省のプライス報道官は３日の記者会見で、バイデン政権が中国本土と台湾は不可分の領土とする「一つの中国」原則を堅持する考えを示した。「米国の政策は変わっていない」と強調した。」
これは強烈でした。
「米国の政策は変わって」なくても、世界情勢の方が変わってる。
我らが習主席が、香港問題で「一国二制度」を蹂躙して香港民主派を根こそぎ逮捕拘束。
その中で、アメリカは「一つの支那」を堅持と。
ちなみに、我らが習主席が台湾に提案してるのは香港方式の「一国二制度」です。
このパンチの聞いたジョークw
どんなプレイかと。
善悪以前に「台湾は守り切れない」と。
もはや、前提として最悪ケースを考えて、台湾が支那のグングツに蹂躙された場合の「新たな防衛ライン」を考えておく方が戦略的ですよ。 >>965
>支那のマジックウェポン
彼の国の手管の我が方への影響力については、
経済の依存度だけじゃ測れないとも思うんですよ。
実際の我が方の被害度とか浸透度は、それ以上にも思えるというか、
既に戦をしかけているつもりの相手に、実質ノーガードな現状ではさもありなんですが。 >>965
日本は憲法を改正し集団的自衛権を全面的に認め、
日本・米国・英国・インド・豪州による連携を強化し、それに
ベトナム・フィリピンを加えた集団安全保障条約を締結し、
日米英印豪越比同盟に台湾を迎え入れるべきだと考えます。 >>966
>日本とグアムの間での対潜水艦戦に従事している我が方の艦隊に対し中国軍航空戦力により攻撃を加えることが可能
現状はさらに深刻で、支那のA2/AD圏内に、そもそもアメリカ海軍も空軍も入れないんじゃないかと。
この対抗策がアメリカ陸軍のmulti-domain operation。
支那のA2/AD圏内に敵A2/ADを無効化(宇宙・サイバー・電磁波)する能力をもったmulti-domain task force(MDTF)を競争段階(competition)から入れておく。
(calibrated force posture)
そして、武力紛争段階(arms conflict)に向かってエスカレーションする中で、各マルチ・ドメイン・フォーメーションが
MDTFの支援の元に敵A2/ADを切り裂きindependence maneuverしながら侵入し、敵A2/AD部隊を打撃し機能不全にする。
そして、支那軍のcenter of glavityを制するcritical vulnerabilityにconvergenceを炸裂させ崩壊させ大団円を迎える。
・・・これを、やりたい。
ところが、その前提として、今までの海上プラットホームの遊弋による抑止と異なり「地上軍」を事前配置しなければならない。
これがハードル高いんです。
台湾にMDTFを事前配置できますか？
バイデン政権ではまず無理。 >>968
>実際の我が方の被害度とか浸透度は、それ以上にも思えるというか
近年、意図せずしてですが、日本が対支那の輸出入がほぼ完全にストップした実例があります。
「リーマンショック」です。
GDPがなんと1%も吹き飛び、麻生政権が倒れました・・・・。
・・・深刻ではありましたが対支那分はあGDPの-1%でした。
全体で-2％のマイナス成長。
つまり、日本は実は「鎖国」してました、と。
企業経営者の役員報酬の面では、損益の分岐なので深刻なのですが、安全保障面ではほとんど関係なし。
これが、日本の対支那依存度です。
今年、支那肺炎で-4から-5％吹き飛びます。
それでも、卿らはこうして5chで遊んでいるではないかw 主要国で国民の対支那感情が最悪な国を知ってますか。
大手ゲスゴミは絶対に触れないが。
「 日 本 」ですw
聞こえないか？
この「支那討つべし」の大鐘音エールが。
経団連や外務省のエリートさん立ちはマジックウェポン(支那共産党統一戦線工作部)に握らされ、抱かされて軍門に下っていますが、
cognitive全体としては凄まじい大鐘音エール。
ま、これだけ連日、尖閣尖閣ですから。 主要国で、支那肺炎でも国民の対支那感情の変化が見られない国があったという。
「 日 本 」ですw
つまり、その前に既に怒りmaxでそれ以上あがりようが無かったという。
支那のマジックウェポンにも限界があります。
狭い範囲のエリートを狙った工作には長けているが、cognitiveの戦線が拡大すると打つ手がなくなる。
国民のパッションまでは左右できない。
それが限界です。 >>969
それ以前に国交が無いし、そもそも台湾が国として独立する意志を示していない。
「中華民国(台湾？国体は支那と自称しとろう？」と何を話せばよいのか？
九段線について熱く語れ？
尖閣の領有権についてトークすべし？
ホンハイの支那本土の工場の売上でも愛でますか？
さらにM-60の戦車博物館への展示について？え？現役とな？ まぁ、それでもポンペオに後、二年任期があったらな。
欧州のMDTFを転用してでも、無理矢理にでも台湾に押し込んだかもしれない。
台湾は、不運でしたな(ﾎﾞｿｯ。
是非もなし。 はっ！Σ(ﾟДﾟ)
multi-domain operationは、あくまで第一義は「抑止」のためのものだった。
arms conflictの決戦convergenceは、あくまで武力誘導の種火、決戦はあくまでプランB。
第一義的には、competitionの段階で効果的に敵のエスカレーションへのcognitiveに影響を与えて「抑止」し、
competitionのより低いエスカレーションラダーに回帰。
敵を諫止することが本来の狙いですw
やだなぁw (^^;
コンバージェンスだの撃滅だの包囲殲滅だのと。野蛮だなぁ。
「勝つよりも負けない戦い」((ｷﾘｯ 【外交安保取材】“盲腸”取れて外務省安堵 米新政権の「自由で開かれたインド太平洋」
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210210/plt2102100036-s1.html
日本の外務事務次官の「ザ・御役所」に失笑です。
言葉に拘っても仕方がないだろうw
一番、関心があるのは「バイデン政権が実態として何を考えているか？」です。
(安全で繁栄した？戦略的忍耐？中国様の許可をとったのですか？とってないでしょう！)
20年前と時代のマインドが変わっていて(例えばフォースターニング「冬の時代」)、今の20２８年くらいまでの「危機」では、
こけおどしの言葉や、ニューヨーク所在の国際機関ではなく、実際に「同盟」として共に戦う気概があるか？です。
>外務省幹部は「米国も試行錯誤した結果、これが一番しっくりくると考えたのだろう。もともと『自由』や『開かれた』は米民主党と親和性が高い言葉だ」と語る。
おいおい・・・。
本気で言ってるのか？
米民主党は「自由」の党ではありませんよ？
基本、社会を統制したがる。
(例:オバマケア、政府の社会福祉、環境、マスクつけろ！そして増税w)
そして、そこは、習主席の支那共産党と話が合います。
かつて、日系人を砂漠の収容所送りにしたのはアメリカ民主党です。
「自由」なのは、この間、アメリカ議会を襲った連中です。
ちょっとフリーダムファイターかつヒャッハー、肩パット、ボウガンすぎましたが。
政治思想のカテゴリーではそうです。
トランプ派のリバタリアンの主張はそこにある。
「自由」です。 森氏、狭まる包囲網 IOC「完全に不適切」批判で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE1089A0Q1A210C2000000/
やっと辞任に追いこまれそうですか。
貴軍は既に重包囲下にある。脱出の道なし。
「目的」は別に「森会長を守ること」ではないでしょう。
東京五輪を成功させ、ひいては(例え開催中止でもw)、日本の国益、国際関係、同盟を利すること。それがstrategic end stateだ。
そにためなら、会長だろうが何だろうが使い捨て上等です。
この人の「首を繋いでおいた場合の今後の失言ダメージの期待値」>>>「首を繋いでおいた場合の便益」
誰の目にも明らかだろう。
さらに、過去のロゴマーク問題に、国立競技場問題に。
数々の走馬灯がw
本来、上の人間(一応、元最高司令官だったような)であればあるほど知ってるはずではないですか？
最前線の兵士を使い捨てにする立場なんだから。
「自分の番」がきて、ジタバタといさぎの悪さときたら悪さときたら。 あと、一人。
東京五輪に向けて叩き潰すべき害虫がいるなぁ・・・
常に足引っ張る奴がいますなぁ。
なんで、春がそこまで来ていて、ワクチン接種も始まるのに、ここまでマイナスマインドなのか？
ステイホーム、おうちにいましょう、自粛、ダホァ！ゲフォア！と？
「敵は、本能寺にあり！」 「東京五輪は中止？」と憶測広がる。公式アカが“北京五輪”に変更、国会でも話題に【更新】
https://www.buzzfeed.com/amphtml/kotahatachi/gorin-header
「オリンピックの公式Twitterアカウントのヘッダー画像が、東京五輪から2022年冬季の北京五輪に変わったことが、注目を集めている。」
世界の目は既に北京へ！w
親支那派のみなさんは感涙にむせび哭いていることでしょう。
東京五輪に否定的なcognitiveは相当根強いものがあります。
なんせ、米国、欧州はほんまもんのロックダウンですぜ？
さらに「東京は安全だ！」と訴えたい(実際、安全ですが・・・)、ステイホーム！を絶叫してカメラの前でゲホガホ喘いでいる害虫がいます。
いかに、数字をあげて東京の安全性を訴えても何ら説得力生まれませんな。
都知事があれだし。 現段階では、両方(開催・中止)にヘッジですかね。
「開催」できる場合でも手放しにはならない。
規模縮小の局地的なスポーツイベント になる。
イベントとhealth careが同量くらいで。
「フェスティバル」ではなく、あくまで「イベント」です。
寂しい限りですが、明るい話題に餓えているワールドメディアには、やはり相当注目を集めるでしょう。
世界的なcognitiveに対する広報だと割りきる。
浮かれた要素は排除し、震災被災民慰問の音楽演奏的なものだと割りきる。
「中止」の場合。
大人になりましょう。悔しいのは分かりますが。
ですが、さすがに世界の同情を集め、やはり注目を集める。
五輪のインフラを活用してチャリティーイベントを開催し、収益をアフリカのワクチン支援にあてましょう。
(何たる偽善w)
倒れた先で芝を掴む。状況をとことんまで国益に利用する。それが戦略かと。 韓国メディアが連日報道、米日豪印「クアッド」に英国参加の意向
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-95604.php
「日本のメディアが連日報道、「韓国メディアが連日報道、米日豪印「クアッド」に英国参加の意向」」
そんなに気になりますか？w
ネトウヨ、嫌韓厨ですが、このところ南朝鮮動向の関心が低下した。
「支那の属国ですね」以上終わり。行動に意外性を感じなくなった。
ニュースバリューがありません。
奴隷がご主人様の意向通りにクワッド参加を見送りご主人様への忠勤を励む。
まぁ、奴隷として当たり前の行動。想定の範囲内。
逆に「参加を打診」してきたら驚くw
そっちが起きたらニュースです。 コロナ対策はマスクの適切な着用､二重着用も効果 米CDCが実験
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/cdc-13_1.php
良い考えがある。
アメリカ国民全員、明日１日「呼吸」を止めてみてはどうか？
すると、明日も明後日も明明後日も新規のコロナ患者をゼロにできますよ。 バイデン外交、中東３カ国に試練、イラン、イスラエル、サウジに衝撃
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22112?page=2
私は逆と見てます。
イスラエル、サウジ、UAEにとって、もう就任前からバイデン政権のイランへの傾斜は折り込み済み。
だから、長年のパレスチナ問題を棚上げにしてまで和解に向かってる。
バイデン政権側が、支那肺炎前の古い認識で外交やって、中東の同盟国に鼻で笑われてると。
イギリスのTPP加入希望も大戦略レベルでは似たような認識かと。
アメリカ抜きでも回せるように。
世界はアメリカ抜きで回り始めています。 昔、昔、あるところに小泉純一郎という世間知らずがいました。
日頃、骨太のなんちゃら、聖域なきなんちゃらと痛め付けてる相手に向かって、
「あ、お前ら、再来月、イラクな。」
はぁぁぁ？
中東？全く想定の範囲外です。
これぞ！奇襲！w
そもそも、中東の気温や砂塵で日本の車両が正常動作するんかいな？
謎は深まるばかりです。
砂塵はだいぶ苦しんだらしいですが、とりあえずエンジンフィルターの整備を小まめにやって乗り切ったらしい。
「フィルターを二重に汁！」という斬新なアイデアはさすがに出なかったようです。
エンジン本体にどんな影響でるか分からないし。
マスク二重ねw 斬新ですねぇw
元々の空気透過率にも何か意味があるはずですが・・・・
人体ならいいのか？
アメリカでやってる分には好きにすればよい。
万が一、小池が横文字使いながら「マスク二重」と言い出したら、その場で七重くらいの
マスクをつけさせてガムテープでグルグル巻にして半日ほど経過観察すればよろしい。 森会長辞任…後任候補の川淵氏とは？「強引」「ワンマン」強烈リーダーシップでＪリーグ創設
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/17_12_r_20210211_1613020421686122
マジですか？
懲りないねぇw
この人も過去に舌禍事件起こしてるでしょうがw
ジーコジャパン壊滅のときです。
もう一回やらかしたら、諸外国から自浄能力無しと見られまっせ。
既定路線を進むしかないので手腕は不用。
「紳士」を選んでください。 ｢後任は安倍元首相か｣IOCの手のひら返しで新局面に入った森会長問題
https://president.jp/articles/amp/43206?page=1
でしょうね。
政界系で繋ぐならこれしか。
(繰り返すが昭恵が・・・半年ほど海外に旅行などされては？レバノンとか)
スポーツ界があまりにも人材難ですな。
マネージメントなさすぎ。
大丈夫か？ バイデン氏、中国の習近平主席と電話会談 大統領就任後初
https://www.cnn.co.jp/usa/35166378.html
「バイデン氏はこの日、就任後初めて国防総省を訪問。国防総省が対中戦略に的を絞ったタスクフォース（作業部会）を設置したことを明らかにした。
タスクフォースは国防総省の軍民両方の専門家から意見を聞き、今後数カ月以内にオースティン国防長官に提言を行うという。」
つまり？
今後、数ヶ月、方針を決めずに先送り？
すげえやる気の無さですね。 トヨタ、電動車４割に 米新車販売、２０２５年目標 年内に３車種発表
https://www.sankei.com/smp/economy/news/210211/ecn2102110014-s1.html
実は「EV」はトヨタの独壇場です。
日本では限定的ですが、アメリカの西海岸で馬鹿売れしてるプラグインハイブリッド。
街乗りではほとんどEVモードで使われています。
この顧客の運用に関するビックデータをもっている。
そして、不具合、リコール、訴訟。
徹底的なanti-トヨタ二重包囲網の中で戦ってきた実績がある。
EVでトヨタと戦う？
ビックスリーが？
テスラが？
甘やかされてきたボンボンが？
hahahaha！
面白いアメリカンジョークですねw まぁ、これでドイツ勢HWのイカサマ「クリーン」ディーゼルは終わりぜすなw
改竄までしてたイカサマクリーン。
ナチガス車の終焉です。
まぁ、同じナチ仲間の支那で売て、せっせと環境をぶち壊してくれたので良しとしますか。 クリーンディーゼル車が普及したはずのパリも北京も大気汚染深刻ですね。
何故でしょう？ で、読みとしては、バイデン政権はどこかでEV推進策をやめます。
テスラが成長する以前にビック３が本当に日本勢に食われる。頭から尻尾までバリバリと。
↓
支持基盤の自動車労組に泣き付かれる。
↓
EV化？はて？そんな話ありましたかな？
(無かったことに)
今年一杯かなw 一応、自由主義者なので、国があまり企業のマネージメントまで深入りするのは気が進みませんが、敵(米、独、支那、朝鮮、台湾)が仕掛けてくる以上、是非もなし。
公正な条件で市場競争が起きるように目を光らせるべきですよ。 写真特集：トランプ氏を再び弾劾訴追、議会の様子を振り返る
https://www.cnn.co.jp/photo/35165073.html
バイデン政権の政策課題から目をそらそうと。
姑息です。
大頭領やめたトランプの弾劾に何の意味がある？
刑法に問いたいならふつうに司法裁判すべきですよ。 これを人民裁判という。
文字通り。
左翼の体質ですな。 このスレッドは１０００を超えました。
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