アサルトライフルスレッド その75
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アサルトライフルについて語るスレです。
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前スレ
アサルトライフルスレッド その74
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1607947255/
アサルトライフルのリスト@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_assault_rifles
AR-15スタイルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/AR-15_style_rifle
バトルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_battle_rifles
陸上自衛隊むけ20(ニイマル)式小銃決定
2019年12月6日 新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
20式5.56mm小銃@ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ・句点、メール欄空白、連投
・根拠に乏しい結論ありきの国産装備品批判および日本人に対するヘイトスピーチ
・反論への過度な人格攻撃や非建設的な煽り
・明確な根拠やソースを伴った反論を無視する
以上の特徴を全て兼ねる特定の人物がここしばらく本スレや関連スレを荒らし回っているので
勝手ながらワッチョイをつけました
該当人物が現れたら触れずに名前欄のワッチョイごとNG推奨です
なお句点、メール欄空白でも該当人物とは限らないのでご注意ください
>>10
なんかこれっぽいねサンクス。出てきた米特の写真で初めて見た ナイツLMGはUSSOCOMで採用されてるのは聞いてたけど写真見たのは初めて
最軽量機関銃だから特殊部隊の作戦ではミニミより使えそうな気がする 300 BLK弾ってやっぱりAKのを意識してるんだろうか?
昔MASADAではAKの弾と弾倉に対応したモデルもあったらしい >>14
7.62x39をAR15で使う試みはAKマガジンでないとスムーズな給弾に支障があって
それであっても満足できるものではなくて
ボルトやマガジンもそのままに30口径の弾丸を発射できる方法を望んで300BLKが開発された >>14
>300 BLK
AR-15で7.62x39mmを撃ちたい連中が開発した物
本来のコンセプトは2000年代初頭「紛争地で現地弾薬を使えるAR-15」のSOCOM内部開発案らしいだが
いつのまにか「AR-15とSTANAG マガジンから撃てる弾道性能が同じ弾薬」にシフトされた
それで新型弾を売り出したい民間の弾薬メーカーと利害一致になって一大ビシネスになった
なおアメリカ以外特に紛争地においては勿論依然に7.62x39mmが主流
ちなみに2000年代イラクで活躍していたPMCの連中は普通にカスタムAKを使っていた
アメリカ国内にはともかく紛争地では普通にカスタムAKやAK-15、Bren 2のような最初から7.62x39mmを対応する近代化された銃が正解の気がする
数千発を撃た後にトータル的に弾薬のコスト差が銃より高くなるだから >最初から7.62x39mmを対応する
忘れた、あとAKマガジンに対応できる設計も重要
マガジンのコストは案外バカにできないだからな
激戦状態になると使えるマガジンを入手できない話は少なくない AKのM43弾も多少意識してたとは思うが.300AACの開発動機はAR-15から撃てる亜音速弾だろ >>17
ソレなら丁寧に作られたAKで良いと思うが、、、 >>18
AACの呼び名は間違いではないが今の英語圏ではあまり使われていない
.300BLKにたどり着く前に6.8×43mm SPCなどある意味前身の弾薬も開発され、あれら弾薬は明らかに弾頭重さを重視、7.62x39mmを意識した。
寧ろ.300BLKでの亜音速弾開発は後から付ける物だと思う >>19
オリジナルAKを近代化する時の問題点は
ガスチューブには過剰ガスを放出する穴があって、ハンドガードの長さが伸びにくい
そして整備性重視のレシバーカバーによってレシバー上部にレールを付けにくいところだ
セイフティレバーは一応AK-12のように改造すれば人差し指で操作できるため大した問題ではない
そこで上二つの問題を解決するにはFNCや先日で公開されたカラシニコフ社プロトタイプAKV-521のようにレシバーの構造を改変するしかない
ちなみにFNC(Ak5C)の構造AK派生型の中でかなり高く評価されている
AKV-521の基本構造もほぼFNCと同じだ
https://www.youtube.com/watch?v=IuHjCJjPcGk そもそも.300AACの元ネタが亜音速弾の.300ウィスパーだろ?
亜音速弾の派生なのに亜音速弾は後付けってのは無理があるわ サブソニック限定だったらもっと口径大きい方がよかったと思う 突き詰めたらロシアのSP-06弾みたいになるだろうけどそれは極端だしAR15のスタイルで使えるというコンセプトから来てるんだからこれでなんもおかしかないでしょ .300AACの売りは超音速弾も亜音速弾もそれなりに優秀でしかも混ぜたって動く事だろう
>>24とか75grの弾を5.56mmの亜音速で撃ったってどう考えても威力不足だしロシアの9mm×39は超音速弾で不満が出てくる
.300AACは亜音速弾は220grと.45ACP並の弾頭重量でMP5SDより強力で超音速弾を込めればAK並の威力と射程が得られしかもこれらが何ら調整不要で動作しマガジンを変えるだけで良い >>26
実際ロシアが9x39mm弾を作った
https://youtu.be/YAzQqice2Gk?t=300
速度が同じく亜音速なら勿論弾頭が重く程にエネルギーが高くなる >>28
AR-15から撃ちたいのことを除けば
7.62x39mmの亜音速弾を作れば解決じゃねぇ?
実際作ったメーカーあるよ、問題点はあるが改良すれば使えそうだ
https://youtu.be/4LfmJBrz3JI まあ、将来的にFNの特許が切れた後に
SCARフォロワー世代のマルチキャリバーマルチマガジンが主流になると推測する >>30
ロシアなんかAK-15でそういう使い方も想定してるらしいが西側世界において7.62mm M43弾の最大のメリットは価格の安さだしせっかく安い弾を需要の少ない亜音速弾化してお高く調達するなら流行りのARに対応した方を…となるんじゃないか?
それに超音速弾も亜音速弾も調整不要で両対応って弾側にも銃側にもそれなりの設計が必要だろう
こっちの動画じゃガスピストンを調整してから撃ってる
https://youtu.be/aRj-7p-GoBQ >>30
軍隊はそんな複雑な用法は考えないよ、シンプルイズベストよ、一般兵は統一した銃と弾薬
特殊部隊とかはその任務に適応した武器を別途与える、なにせ金はあるからな
口径の違う銃身に両対応な銃や、全く違う性格の弾を使う銃を使うのは混乱の元だからあり得ないよ GIGNが7.62x39を採用したのはなぜだろうか
亜音速弾用途か近距離の阻止能か何かしらの特殊な利点で採用したのは間違いないが
西側の中間弾薬がその用途でもっと優れているとしたら、予算が潤沢にあるはずのGIGNがそれらを選ばなかったのはなぜか 狩猟用って、バレにくさから亜音速がいいの?
わざわざ威力を落とす意味がわからん。 >>34
対ボディアーマーと二次被害の制御の両立では 超音速なら銃声は着弾の後なのでむしろそちらの方が良い 強力過ぎる実包で撃つのが憚られる獲物や猟場があるからそう言うニッチジャンル向けだ狩猟用に亜音速は
あとは至近距離で藪撃ちする場合高速すぎると粉砕弾になる可能性があるからそれ防止目的 >>38
ニッチもなにも北米の話によれば
狩猟で200ヤード外から撃つのは稀であり
そして200ヤード以内に7.62x39mmは安くて弾道もパワーも十分イノシシ猟やシカ猟に向いてるという
勿論他の弾薬も使われているが7.62x39mmの安さに勝るライフル弾はない ああ、すまん、亜音速弾の話だな
しかしサプレッサーはともかく亜音速弾を狩猟に使うのはほぼ趣味の領域だと思うぞ
それに多くの地域にサプレッサーも禁止された >>39
日本でホーワ300が人気だったのと同じ理由か サウンドサプレッサーといえば、シカゴのブログでサイレンサーの本を取り上げていたな。 まさかとは思うけど、国内で「表ざたになっちゃいけない作戦」をやるようなときのために、なるべくアシのつきにくい弾を
選んだとかそういうことかねぇ
300BLKだとまだまだ特殊な弾だしその気になったら購入者は調べりゃわかるだろうけど、7.62×39なんて元の所有者が
だれかなんて考えるほどヒマな奴もいねぇだろw
対テロ部隊っつったって表ざたに出来るような作戦ばっかやってるわけじゃねぇだろうしな >>44
実際アメリカの特殊戦はベトナムでそのために9x19mm銃器を使っていた
一応このご時世に身元がバレても問題ないの作戦もあるだろ
だが総合的にすでに主流規格になった7.62x39mmに分があるのは事実だな
.300BLKは多分.40S&Wのように事実上の北米専用弾になるだろう >>41
即死よりも、心臓だけ生かして血がドバドバ出るぐらいが美味しい秘訣なのかなあ。 >>44
拷問と暗殺が十八番な日本の警察と違ってそんなことカマしたら即問題だろ向こうは >>44
世界で一番最初に300BLKのMCXを正式採用オランダ海軍特殊部隊は、表立って活動出来ない様なことする部隊とあなたは仰る? >>50
>オランダ海軍特殊部隊
あちらは確かに2000年代初頭でP90を一早く採用した物好きの集まりだ >>52
やっぱし時代はM-LOKだよなぁ
NGSWの三案も全部M-LOK採用してるし
https://i.imgur.com/w16zdmB.jpg ハンドガードが死ぬほど野暮ったいなぁ。
実際レールで必要な面って上下だけな気がするんだよね。
上にPEQ付けて下にフォアグリップつければ十分な気がする。 すまんな、しかしこれはただの誤解だ
ソース明記で勿論デマを流すつもりはない
Rk62用の改修キットと書いてるのでフィンランド軍採用の物と思った 肉抜きするのに、どうせなら全部M-LOKのほうが使えるってのはわかるが酷い >>54
ハンドガードに寧ろ下より側面レールが重要だと思う
今の時代にスコープを除けば最も必要されるアクセサリーはフラッシュライト
戦場では大抵電気はないので暗くなりがちな建物捜索に必要だ
手との干渉を考えるとライトは側面装着に適する
下レールに装着しなければならないフォアグリップはあれば便利だけど必要というほどではない フィンランド軍はCTRストックを選ぶ辺りかなり優秀だな。
Magpulの中でも傑作と言っていいストックだからな。
レバー操作が凄くやり易いし、レバーが剥き出しになっていない分、誤操作も少ない。
取り外し可能なチークライザーも付けられるから各種マウントにも対応できる。
CAGやDevgruみたいな精鋭の流出画像にも登場するくらい超優秀なストック。 下面レールはグレラン用
精度と強度が必要なレーザーとグレランなら一体型レールの方がいいけどライトなら後付けで十分でしょ 昔のバルメはストックとかハンドガードくそダサかったけど最近のはいいね
レシーバーもAKよりスマートにみえるし >>47
どこの世界線にいるんだおめーはw赤いメガネでMG34もってる公安がうろついてる世界かw
>>50
いや、逆だ逆
オランダ海軍特殊部隊が後ろ暗いミッションをするかしないかわからんけど、300BLKを使ってるところ
が決まってヤバいことをするわけじゃない
むしろ、西側なのに手に入れにくくて出所がたどりにくい7.62×39をわざわざ採用してるフランスのGIGN
みたいな部隊のほうが、人さまに言えない系のミッションをしてるんじゃねーかって考えたのよ
>>52
マルイのAKストームよりもまとめ方が上手いなw
そうなんだよ、AKにトップレールがつけられないことを弱点て考える人も多いけど、サイドロックマウントで
十分その機能は補えるんだよな M-LOKを知らんニワカだったんだがハンドガードに穴開けるだけでいいのは銃器メーカーとしても楽だな ちなみに普通のAKにも、AK12みたいなレール付きのダストカバーは付けられる
サード製でそういう製品がいくつかある(AKademiaとかFAB Defenseとか)
https://i.imgur.com/wx49uod.png
ガタつきはあるかもしれないけど、ガリルとかAK12とかもダストカバーに照準器載せてるし
整備するたびに付け外しするのはサイドマウントと変わらないし、いくらか軽くなるはず カバー上の位置はボルト前後運動の反動に影響されやすい、近距離はともかくやはり照準がブレやすい
そのためにSVDとAK狙撃派生型の設計はサイドレールマウントを前提にした
オリジナルAKとSKSなどソ連銃がアイアンサイトを前に置くのもそのあたりが理由だろう
設計する時に整備性を優先にしたに違いない 全くソースも根拠もない妄想書かれてもねぇ。
単純にSTG44のパクリなだけだから(笑)。 STG44は米兵に好評で鹵獲されるほどだったのに
STG44を入手した米軍がコピーしたり同じ路線の新型を作らなかったのはアサルトライフル史最大の謎ではないか? 米兵に人気あったの?
米兵じゃなくてアメリカは「技術的にも運用も見るところはない凡策」扱いでチャチなオモチャ程度にしか評価してなかったそうな
まあM14でガーランド、 グリースガン、BAR、M1.M2カービン全部更新しようとした火力厨だからしょうがないけど
でもアメリカってなんか見るところが結構偏ってるんだよな
日本系だと、大和はアメリカの技術で普通に作れるという事で特に見るところなし!だったとか
逆に新品出荷時点で屑鉄な戦時標準船2Eの方が電気溶接や新技術による大量生産など見るところがいっぱいだったそうで、しゃぶりにしゃぶってしゃぶり尽くしたそうな リアサイトの位置は面白い議論になりそう
自動銃普及前のボルトアクションライフルのように、バレル上へリアサイトを付ける設計からレシーバー上へ付ける設計へ移行したのは何が影響してたのか
軍用の個人携行火器として、レシーバー後部へリアサイトを付ける設計はBARが始祖だったのか、何故レシーバー上なのか
アサルトライフルが強化版SMGだとしたら、コスト的にはレシーバー(カバー)へテキトーにリアサイトを溶接するだけで良かったんじゃないかとか 自動銃、特に現代のアサルトライフルのデカイレシーバー部から鑑みるに、照準線の長さを確保するには照門をレシーバー上に置かざるを得なかっただけでは? 現代の話なら確かにその通りなんだけど
アサルトライフル黎明期の1950年代あたりまで、自動銃の設計では
照準線の長さに重きを置いていない印象があるんだよね
前に挙がったSTG44やフェドロフM1916、SKSはリアサイトをレシーバー後端へ置けるはずなのにそうでない
何か理由があるんじゃないかと ボルトアクションはボルトやボルトハンドルの動きの邪魔になるから? 烏合の衆が集まったところで結局まともな回答が得られないな。
WW2のアメリカの銃器調べ上げれば良いじゃん。
M1ガランド, M1903, BAR, M1A1, M3 Grease Gun。
単純に基準をアメリカに合わせただけって容易に想像できる。 STG44は光学照準器の搭載が想定されていて当時のクソデカ暗視装置なども搭載して実戦投入されてる
照準戦の長さが求められてなかった、むしろ設計上邪魔だった可能性があるんじゃない?
フェドロフM1916は当時民間で成功していて危険な改造として知られていたフルオート自動拳銃をスケールアップしただけのものだと考えられるし
SKSに関しては上述の通りアメリカパクっただけだろ SKSもStgも従来の歩兵銃がリアサイトが前よりにあるタンジェントサイトだから
それに合わせただけだと思う
もしリアサイトを後方に移動したら
必然的にアメリカやイギリスみたいなアパーチャーサイトに変更することになるはずだけど
リアサイトとの距離が変わるうえに形状も変われば照準の勝手はだいぶ違う
たとえば、逆だけど、ARやその他西側のアパーチャーサイトに慣れるとAKのタンジェントサイトは物凄く見づらく感じる あ、もちろん前よりにあるリアサイトをタンジェントサイトというわけでもないし
AKの照門形状はタンジェントと呼ぶのではなくオープンサイトということは知ってるのであしからず >>73
あんまり後ろに置くと、64式小銃みたいになる 設計思想が米国は一発必中主義だし、ソ連はバラマキ主義なだけだろ >>67
アホぬかせ
リアサイトをレシバーカバーの前に置くのはロシア伝統
例えばSVTもそうだ
https://youtu.be/tlKXqUHvXEI
>>68
米軍は伝統的に単発命中精度重視さらにM1ガーランドで勝った
M2カービンもあるので命中精度が低いStg44は当時のアメリカ軍にとっては微妙
ベトナム戦争がなかったらAK-47も西側から評価されないかもしれない
M14のフルオート性能はクソだがガーランド譲りのセミオート性能はすこぶる高い
ガーランド系のアイアンサイトも単発射撃に向いてる >>77
>ARやその他西側のアパーチャーサイトに慣れるとAKのタンジェントサイトは物凄く見づらく感じる
CQB環境では比較的に使いやすい、
西側のサイトと比べれば狙い撃ちに向いてないのは確かだ
SMG寄りの設計で仕方ない
https://www.nicepng.com/png/detail/20-204076_ak-47-iron-sights-cod4-cod4-ak47-iron.png 空洞のレシーバーデッキよりバレル基部のブロック上に載せたいってのもわからんではない
それまでのやり方を踏襲+別に不具合はないと考えた+むしろメリットもある、ってことじゃないの
スコープが乗るのは当時のドイツのロングガン全般そういう設計なんで、特に「そのために」でもないとは思うんだが
あとレシーバー後端のピープサイトなら初期のSMLEも忘れないであげて >>71
> アサルトライフルが強化版SMGだとしたら、コスト的にはレシーバー(カバー)へテキトーにリアサイトを溶接するだけで良かったんじゃないかとか
強化SMGってのはあくまであとから見た見方でカービンとして単発で使える程度の射程と精度は普通に求められてる
つかそれないとライフルを捨てられない >>80
アメリカがおかしいだけなんだよ
機関銃を中心に小隊組むのは他の国全部で共通だから
それこそ
日本も含めて軽機なくして近代戦なし BARを重い小銃くらいにしか思ってなくてM14採用しちゃったアメリカがライフルマン神話に毒されてんの 強化SMGっていう評価はSMGの代替として配備された当初の経緯からで
その段階においてはセミオートやボルトアクションのフルサイズライフル弾を発射出来る従来のライフルと併用でしょ
AK47すら当初はSMGとの置き換えだった >>88
西部劇の国だから、拳銃大好き…な国
日本は時代劇の国だから…刀での切り合いが大好き、ラノベの表紙はデカイ剣を持った女の子
ロシアの強化SMG説は、一般の小銃手は近接戦主体で遠距離戦は他の銃や砲に任せる戦術思想だろ
ww1やww2の戦訓から小銃手に遠距離射撃をさせても弾の無駄、むしろ戦線が膠着してしまう
近接戦に特化させて突入させた方が戦果が大きい、正解じゃん
米国みたいに遠距離戦用のライフルを持たすなんて無駄だよ…漫画じゃ無いから遠距離なんて当たらないからな
500m先まで1秒近く掛かる、前線で1秒間動かない標的なんて居ないよ…顔を半分出して0.5秒で引っ込む 狙撃じゃないんだから、遠距離は弾幕で制圧するだけやろ。
M27あたりは命中まで期待されてるだろうが >>87
> フルサイズライフル弾を発射出来る従来のライフルと併用でしょ
https://www.kalashnikov.ru/wp-content/uploads/2018/06/shum_sks5.jpg
MP43が戦場に登場以前に開発が始まったSKSはモシンナガンのリプレースカービンであり当初は7.62x54rだったんだよね
ところがリコイルやフラッシュの増加、マズルブレーキ付けても居場所がバレるので後のM43仕様のSKSに至ると
AK47正式当時はあくまでも主力ライフルであるSKSをサポートしていたSMGのリプレースだったんだよ
そのくせフルオートの命中率が悪いつー矛盾はあるんだけどさ
その対応策は試作されてたもののコストカットでAKMまでお預けに
https://www.thefirearmblog.com/blog/2015/12/09/9-prototype-soviet-assault-rifles-wwii/
んで、WW2の最中に試作されたものの多くがバイポッド付きな事から
SKS以前にはどうもLMGもしくはSAWとして考えられてたような気がする SAWがいまいち役にたたないうえにいい的になってしまうのはイギリスも身にしみてるんじゃないか >>92
> 役にたたないうえにいい的
その意味でミニミから替えるなら目立ちにくく精度の向上するL86やL129A1になるはずなんだけど
実際はMAGになったんでよくわからん >>87
オープンボルトのSMGは本当に50m以上離れたら役に立たない
バラマキ銃だったの考慮しないと
「強化」とかよりも、歩兵銃と近接戦闘用の火器の
二丁持ち避けたいって部分に主眼があるわけで で、機械化や市街地戦闘の増加で「300mまで撃てれば十分じゃん」なのがStg、つまりは
「もっと遠くまで撃てるMP40」なんよな
まあSMGの黎明期と同じく、「作ってみたけどこれ何に使うのがいいんでしょう?」な時期を過ごしてたってとこはあるだろうよ >>93
2018年の段階だとL129A1に置き換える話だったけど、また方針転換したの? >>87
>AK47すら当初はSMGとの置き換えだった
これは間違いだと思う
AKの大量量産が軌道に乗った時点でSKSの生産は取りやめてる
つか1950年代前半だと空挺みたいにAKのみで編成した部隊もいれば
ナガンとAKやSKSとAKが混在した部隊もあって更新はバラバラだったらしい >>98
一定人数が入隊前に銃撃った経験期待できる国なんて
アメリカくらいしかないやん 役に立つSAWってことでNGSWの機関銃モデルがあるのは合理的やな >>102
> L129が新規
ところがミニミ廃止でL129は追加されたんじゃなく、むしろ削除されたんだよね
L85をA2からA3に順次更新しつつ
小隊にあった60mm迫撃砲とGPMGであるMAGをL85に変更し
分隊に2つあったL129A1を1つに減らしL85に
2つあったミニミをL85とMAGに変更し、これは任務に応じてL85x2も可
なのでもともとミニミがあった当時の小隊には2つのMAGがあったけど
ミニミを無くした後はなんと3つに増えたんだよ
https://ih1.redbubble.net/image.820881899.2409/flat,750x,075,f-pad,750x1000,f8f8f8.u2.jpg >>103
なんと。そうなると小隊の7.62mm火器は8→6丁に減少した上に、任務によっては増やしたGPMGを一切持たない編成にも切り替えられるわけか。中々思い切ってるな >>97
最初はSKSが本命、AKは「失敗してもSMG代わりには」だったみたいね
作ってみたらAK結構いいし生産も軌道に乗りそうなのですぐ置き換わったけど ソ連の「自動車化狙撃旅団」みたいなのを初めて見たとき、隊員みんながドラグノフを装備している夢の部隊だと思ってしまった俺の黒歴史w >>106
あるあるw
シルエットをぼかすためのマントとかを羽織ってドラグノフを抱えた漢達が
殺伐とした雰囲気で軍用トラックの荷台にみっしり乗り込んでたりする奴w その誤訳っていつまでも訂正されないよね
いつかは訂正されるんだろうか? いまいちよく分からないんだけど
Stg44の短小弾を真似て作ったのが7.62x39のはずなのに
それをセミオートカービンで使う旧態然としたコンセプトが軍としては本命だったの?
それならもっと強力な弾でも良かったんじゃ そんな事言ったら装甲擲弾兵師団とか機動歩兵師団とかパワードスーツを完備したアニメに出てくるような部隊と。 >>110
レンドリースされたM1カービンと鹵獲したMP43比較して
こんなのウチも欲しいなってなったという話がある
つか単発でもフルサイズ弾薬のカービンは反動きつすぎて不評だったりする
ガランド短小型とかエンフィールドNo.5とか >>110
それにAVS-36やSVT-40の運用成績がいまいちな状況だし
とりあえず従来型の改良でいこうって考えるのは
さほど保守的でもないんじゃない? SKSもAKも新規開発された弾を使うわけだけど
7.62x39は初速があまりにも遅いので
フルオート火器での使用を前提に開発されたように見える
SKSが本命なら7.62NATOとか6.5mmSRみたいな弾を開発するのが普通じゃない?
カービンといっても銃身長はM14と大して変わらない20インチ超だし
それかロシアの厳しい環境的に薬莢にきついテーパ設ける事がまず大前提で
そのためには初速を犠牲にしてまで薬莢長を短くせざるをえなかったとか? サブコンパクトと静音火器はSCAR MCXみたいな銃に代替されたけど、
ロシア版CTカービンもAKベースであるとは限らない、という事なのかな(露特殊部隊限定かもしれないし)。
AKにテレスコープ弾用の排莢口を追加した見た目って正直ダサそうだけど… >>115 鉄薬莢を生産しやすくするのが大きいんじゃないか。あと、そもそも当たらなければどうにもしようがない訳で、
女性含めて体格に劣る兵士の大動員を戦争の前提とするなら、歩兵銃にあんまり大反動の弾を支給しても意味がない。 >>115
初速が遅いっていうけど、SKSやAKが参考にしたであろうSTG44やM1カービンなどより初速は早くなってる
つまり事実関係は逆で当時の低い技術力と生産力でまともに撃てる、撃てる、壊れないですむ、ギリギリの初速まで上げた、というのが真相じゃないのか >>117
鉄製薬莢は一理ある
でも反動の大きさが単射銃の命中率に影響するって話は分からない
CQB全盛の今と違って速射はしないだろうし
>>118
STG44とM1カービン、思ってたよりだいぶ初速低かったわ >>110
>>91を読んで下さい
SKSは当初フルロードの54R用カービンとして大戦中に50丁試作された
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/08/13/sks-31-the-7-62x54mmr-predecessor-of-the-7-62x39mm-sks/
このSKS31は2.9kgと軽量でモシンナガンに劣らない精度を示したが
リムドによるであろう作動問題やフルロードによるリコイルや発砲音やフラッシュの問題等でこのまま量産されることはなかった >>120
54R用だったのかぁ。ためになる話だけど
でもだからこそ、縮小するなら7.62NATOぐらいの規模の弾薬でも良かったんじゃないかということ
たとえばロシアには6.5mmSRの運用経験もあったわけだし
初速が800mを大きく下回る7.62x39は54Rの解決策として両極端過ぎやしないか >>119
> CQB全盛の今と違って速射はしないだろうし
いや自動銃普及以前だからこそ速射はやるでしょ
マッドミニッツみたいなのは極端な例としても >>121
54Rと30-06は同等だし気持ちマイルドになった程度で大差ない308では解決策にはならないよ
かつて米軍の標準小銃弾に採用された276ピダーセン弾ってのがあったのは知ってる?
ガーランドもこれに合わせて再設計されたけど30-06の備蓄や他の火器との兼ね合いで却下されたって事があってね
混迷の時代に切り替えるのはなかなか難しいが、ともかくも7.62x39は大戦中に採用が本決まりになったし
今みたいにアーマーや光学機器が発達してる訳でもなく性能も十分で撤回するほどの理由はないと思うけどな >>121
7.62mmは製造工具とかの関係で触りたくないから、ドイツ風に短実包にするしかない >>110
弾薬はドイツの短小弾薬と似たコンセプトの、軽くて動きやすくて火力のある銃用の弾薬ってことで、
7.62×25では足りないな・・・くらいだったみたいだな
その開発中にMKbが鹵獲され、「このタマいい」になってM43を作り、
さらにそれを使う銃はどうしたらええん? で模索したのでなんか迷走したように見えるんでないかね >>125
笑った
何故か6.5mm CreedmoorがNGSWの弾薬と勘違いしてたやつもいるしこういうとこから勘違いが広がるんだなあと >>126
そもそも上にあるようにフルサイズ弾薬のSKSプロトは弾薬決定以前からあって
即採用だしAKにあたる銃も研究始めてるので全然迷走してない
あとライフル以上に重要なのがRPDで1943年時点でもう
中間弾薬の軽機関銃を採用することが決定している >>128
だから「見える」って書いてんじゃん・・・
中間弾薬の計画が進むのと並行してSKSがフルサイズをやめ、そのまま中間弾薬に統合され、
さらに最終的にAKに切り替わったことで「??」な人がいるつーハナシ モシンナガン自動化路線は色々あるがどれも欠陥だらけ
現実に動くのはSVDまで待たなきゃならん
SKSはそれまでの繋ぎだったのでは?
パワーダウンさせるが当時としては量産出来て安く故障もなく制御可能で目立つ問題ないセミオート
結局戦争の形が変わってak47がメインになったが >>132
SVDが出来るまでは分隊にマークスマンはいなかったし
SKS採用後にSVTやモシンナガンは狙撃チームにしか居場所がなかったので
SKSはSVDまでの繋ぎだったわけではないはず >>133
いや、本来はSVDのようなフルサイズライフル弾の自動小銃をSKSの枠に配備したかったのだろ
しかし当時の技術では欠陥品しか作れなかったから妥協した
技術的に可能になった頃にはその枠はAK47で良かったからマークスマンに使いまわしたと考えてたら自然 >>134
そもそもはライフルマンに軽量なオートライフルを与えたかっただけで
フルロードにこだわったわけではないでしょ
小隊に二人した狙撃班に与える為に開発したSVDを分隊に配備する方向に舵を切っただけでさ 7.62×39mm弾が開発された時点で、
全ての歩兵に自動かつ短小な小銃(SKS)を持たせる場合、当時の小銃弾(7.62×54mmリムド)は過大だろうからこれを採用しようと、
シモノフさんは思ってたんじゃないの? って、上に詳しい話を挙げてくれてる方がいらっしゃるね、スマソ >>136
トカレフ自動小銃もsksも重量は大差ないだろ >>123
ピターセンは大戦末期に日本が自動小銃に取り入れようとして大失敗しているが、どこから入手していたんだろうか。
結局懲りてガーランドの無断コピーに移行するが。 シモノフ、トカレフ双方のフルサイズ弾のセミオートライフルじゃなく、赤軍が大規模に求めたのは(当時でいう所の)カービンサイズのライフルだったんだな
自動車化が進む中でそういう流れになったんだろうかね >>139
やっぱり海軍はダメだな
陸軍なら日中戦争前にピダーセン改良して別物になった自動小銃を開発してたのに
いやまあ日中戦争勃発であっさりポシャったけども… >>140
強化SMGとカービンの全軍配備、どっちを目指してたのかって話にしても
戦場の現実が先に変わっちゃったところはあるだろうね
タンクデサントとかPPShしか持ってない軽歩兵とかたくさん編成している状況では
とにかく軽量で取り回しのいい火器必要だって認識は共有されてただろうし FPSやってると弾の重いAK47はM4より射程が長いと言う印象があるけど、
実際調べてみると、300m辺りからは運動エネルギーはむしろ拮抗してるんだよな
落差で言えば倍近く差があるからAK47を強化SMGと言うのも間違いじゃないのかな いつもの問題だな
軽量高速弾は速度でエネルギーを稼ぐ
だがこれは例の近距離貫通テスト
https://youtu.be/G6BpI3xD6h0?t=180
弾頭の重さも捨てたもんじゃないと思う >>142
赤軍は大戦後期になると人員不足から訓練いらずのSMG小隊ってのを編成するようになるので
SKSは主にライフル小隊用でありAK47は主にSMG小隊用に開発配備されたのかもしれん
https://krigetkommer.weebly.com/chain-of-command/soviet-rifle-and-smg-platoons >>145
まあイメージと実数値の話だよ。普通は軽い弾のほう早くエネルギーを失うと思いきや、実際は逆だったって事。
この場合はAK47は高めの仰角が必要になるからロスが大きくなると言うのも有るか。 >>145
米軍はそのあたり弾薬を改良して解決しちゃったから、もはや7.62×39の優位性は無いんだよね
ロシアもm855a1みたいな7.62×39弾作らないかなぁ。まだまだ改良出来ると思うんだけど >>148
寧ろ炸薬量をそのままで6.5mmくらいまで小口径化して欲しい気もするな
7.62×39の弱点の一つに弾道特性のわるさがあるからなw >>148
アメリカ人がわざわざ.300BLKを開発したことから見ると
7.62x39mmは依然にメリットある >>149
あるぜ6.5mmグレンデル(6.5x39)
開発以来長らくどこも使わなかったがついに世界で初めてセルビアの新型ライフルに7.62x39と合わせて採用されることになった
セルビアの採用理由がまさに7.62x39では届かない800m前後での命中性を重視したから >>147
単純に物理の問題なら重い方がいいはずなんだが、
やはり実際のタマになると空力特性やら何やら >>150
300AACの潜入時に亜音速弾、射程が必要な時は通常弾を10インチAR一丁で切り替えられると言う仕様は凄く特殊部隊向けかつアメリカ的合理主義・中二心をくすぐられると思う。
ただ歩兵の弾としては長射程で当てやすい小口径高速弾やNGSWみたいなボディアーマーを抜ける弾の方が好ましいと思うよ。 10インチ以下のバレルなら7.62mmの方が相性良さそうだわな、そもそも弾速稼げっこないんだし。 >>147
>>152
弾の減速に効いてくるのは初速と弾頭形状(同体積なら細長い方が有利)
重さは関係ないよ。流石に中学校で習うニュートン物理すら理解してないのはどうなんだ 重さ関係無いは草
弾頭は常に大気と衝突し続けてる
どうして比重の重い金属使ってると思ってんだろ 重さっていうか金属の密度の問題でしょ。
単純に高密度の金属使って空気抵抗の少ない弾丸形状にすれば良いって話。
そもそも何を議論したいのか知らんが、弾道学という学問があるくらい複雑な問題なので、烏合の衆がいくら知恵を絞っても意味がない。
単純な運動エネルギー0.5mv^2とかの議論で済む話題じゃない。 >>155
大口径である分空気抵抗が大きいのはわかるよ。
とは言え、同じ先尖弾で初速も低い7.62*39mm弾が先にエネルギーを失うのは意外に思えてくるものだよ。 >>155
ヲイヲイ・・・
細長い方が有利なのは断面密度が大きいからで、それはとりもなおさず
「微小断面積あたりの質量が大きい」すなわち速度が同じでも運動量が大きいから抵抗に負けにくいって意味やぞ・・・ >>156
それは体積を減らすためなんだよなあ
弾頭材料じゃなくて弾道特性の話ししてる時に重さを持ち出すのは意味不明でしょ >>158
それならまあ分かる
>>160
君は中学物理やり直したほうが良い >>161
本当に重量関係ないなら同じ体積形状の鉛もスポンジも同弾道描くぞ…
重量と言う要素無視して弾道学語れとか流石に学者も苦笑いだろ
どやってエネルギー量測るんだ 弾が軽くて細いなら速度は減りにくいが、人体に当たった時のダメージは太さに比例する
ただ細いだけだと当たっても貫通しすぎて破壊力がない
現代の弾薬は命中時に弾を横転させてカバーしてる 7.62x39は5.56よりも貫通力が高いらしいけど、疑問がある
たしかにM855A1の1859Jに対して7.62mmPS弾は2036Jと銃口エネルギーは大きいけど
直感的に、物体を貫通するとき弾丸の太さは抵抗になると思うんだが
弾丸の断面積あたりのエネルギーでは7.62mmPSはM855A1の57%しかない
物体の破壊はもっと複雑な話になるし材質によっても変わってくるんだろうけど、57%というのはえらく小さく感じる 対人殺傷力=貫通力と考えるなら、そうなんだろうね。
知らんけど。 1発撃って分析しても意味無いんで
1日1人500発数千人が撃って敵にどんだけ効果与えられるかが鉄砲の弾 >>169
細くても横転弾になれば断面積が増え、断面積あたりのエネルギーは7.62mm以下になる Recoil Analysis of the 6.8mm NGSW
https://www.youtube.com/watch?v=Nm64SgA2M3s
6.8mm NGSWのリコイルが強烈なんで、サプレッサー必須らしい NGSWは戦車砲並の腔圧云々の話のせいで、反動が過大なイメージを持たれがちだけど
https://www.gunsandammo.com/editorial/ngsw-update-push-68mm-continues/372371
この考察記事からSIG案の弾薬の運動量を計算したら7.62NATOと同じぐらいだった
反動の大きさは運動量(質量x速度)に比例し、貫通力や阻止能は運動エネルギー(質量x速度の二乗)が作用する
NGSWは、弾丸を軽くした分高速化することで7.62NATOと同程度の反動を維持しつつ
より強力なエネルギーを発揮することを狙ったものだと思う
米軍を始めNATOの多くは小銃のフルオートはあまり使わないし
AR版は駐退機構が反動を十分に低減できてるようだから反動はあまり問題にはならないと思う AK弾の破壊力は対物の方が優れているって話だと思うが
自動車や土壁を抜けると評判が良い
対人威力だけみたらAK弾の強みはあんまりないんじゃない アーマー無しの人体のようなソフトターゲットだと7.62x39は容易に貫通、ベトナムの体験談では「骨に当たらない限り回復が早い」という評判
鉄板等は貫通しやすい
5.56x45は横転弾になりやすいのでアーマー無しの人体のようなソフトターゲットだと効率よく運動エネルギーを消化、人体を破壊し貫通はしにくい。 照井氏が言うには~300mの距離だと5.56×45mmは最大瞬間空洞形成位置が入射地点から早いので薄い人体でも大きな損傷を与えられるとのことで
距離がそれ以上開くと最新のソフトボディアーマーにも止められ始めて.308win等の.30口径級弾薬に対する殺傷力的アドバンテージは急速に無くなって行き逆に.30口径級弾薬の長所が目立ち始めるらしい ベトナム戦争でM16の弾は速いが軽く、ジャングルだと木々や葉で弾道がそれたり割れてしまい無力化しやすく
逆にAK47はどっしり重い弾でズバズバ抜いてくるから特殊部隊はM14や鹵獲したAK47を使った、という話があった
貫通力ってのも単純なものじゃないんだろう >>173
なぜサプレッサー?マズルブレーキでは
ボルトキャリアにバンパー仕込むことも検討してんのか
APCのサブマシンガンにそういう仕組みあるけど
信頼性はあるのかしらね 西側と東側で考え方が違いすぎる
西側は弾が当たったときの殺傷力を重視していて、東側は弾が当たるまでの威圧や味方の士気高揚を重視してる
AK撃ったときのあのものすごいマズルフラッシュとか発砲音とか中東人大好きだから >>179
BCGにリコイルバッファー付けるのはFG42の昔から
その後のFALやG3までもやってる事なんで普通の事だよ
マズルブレーキは消炎対策しないと位置バレするし
サプレッサーはものにもよるけどリコイル低減効果はあるが
サイズや構造によっては消炎対策しないとならないそうな 運動エネルギーを熱に変換するならダンパー(所謂ショックアブソーバー)じゃねーの。けど大抵オイル使うからか小火器にはあまり使われないような。
コンパクトでメンテナンスフリーで高効率に運動エネルギーを別の物に変換できるものがあればいいのに >>184
空気だな、日本の試作機関短銃はエアーバッハーを付けてたとか >>184
オイルダンパーならMP40でやってるよ みんな大好きパナマカービンもオイルダンパーにできなかったっけか >>181
だから74以降フラッシュサプレッサーついてる
雑な偏見で語るのやめようよ コンスタントリコイルやるならバッファーだよりはあかんのでは >>162が物理音痴なのはよくわかった
ピン球と同じサイズの鉛玉、スマッシュの速度で発射するから、10mばかし離れて鉛の方を受けてくれ
俺はピン球にしとく 丸い弾なら長篠合戦の3千挺の織田徳川連合軍の3段にした鉄砲隊が武田騎馬隊に一斉射撃やつを見ればかなりの威力だろうな。
これをAK47が3千挺かAR15が3千挺に置き換えれば武田騎馬隊はほぼ全滅しているだろう。
SKSやガーランド3千挺でも。 >>194
長篠の戦いの鉄砲三段撃ちは創作
鉄砲そのものも1000丁しかなかった
武田騎馬隊に至っては実在しない >>195
その前に日露戦争の旅順要塞攻略戦での203高地を巡る戦いで、ロシア軍が使ったマキシム機関銃で乃木率いる第三軍は
大損害を被り、総兵力の半数以上戦死してる。
ちなみに日本もフランスから購入した極初期のホチキス式機関銃をもっていたが、攻撃用に全く使わなかった。
日露戦争は世界初の大量に機関銃を用いた戦争でもあり、世界初の塹壕戦にもなった。 >>197
攻撃用に使わなかったっていうけど元から使える重量じゃないだろ 逆に日露戦争時代の突撃部隊にACOGの付いたアサルトライフルがあれば、機関銃も猛威に対抗できたのだろうか(日本からの弾薬供給は考えないものとする) >>199
高所の要塞に立て籠もって機関銃を乱射して来るのに徒歩で接近するんだから、どんな鉄砲を持っていても駄目だよ
古来から接近するルートは、木草石とかを片付けて隠れるところが無い様にしてるんだよ
そこへ白い襷をして接近するんだから ただの標的でしか無い
だからその後大砲を呼寄せて、要塞を壊してから突入した 昔の機関銃は工作精度が低くサイトも適当で有効射程が短い
長距離で当たるような代物じゃないから現代ライフルがあれば一方的に戦える
WWIの機関銃に短機関銃で肉薄して対抗できたくらいだからな >>201 勿論そのとおり。十年後にそれで作ったのが最初の戦車だ。
相手も平面同士だったからってのはあるがな。丘の上の要塞相手ならまだきつかったと思う。
この頃の日本の工業力では夢のまた夢というか、遥かに低レベルの話として、旅順戦で効果があった即席迫撃砲を戦後の制式兵器として自主開発しようとしたが、
そもそも材料の鋼管からしてまともなのが手に入らなくて死傷事故連発、開発放棄やむなしになっている。 なんで火葬戦記スレになってんだよw
とりあえず歩兵が担げる兵器で戦況変えられそうなものは
軽MATと84RRくらいだと思うよ
この二つあれば火点に片っ端からぶち込んでいけば
ある程度損害減らすことはできるかと思う
マジレスしちゃったよ >>207
横一列に並んで鼓笛隊の音頭に合わせて徒歩で接近するんだよ、ソリャ薙払われるわ >>203
ww1の頃は相手の近くまで塹壕掘って近付くから肉薄出来ただけだろう
有効射程の問題ではない ようやくFM mle1915の素晴らしさに気づいた? >>209
そもそもお互い重砲で準備射撃しまくってからだしな
>>210
そりゃ出来が悪いだけでワンマンで操作出来て立射もこなせて
機動に追従できるという意味では世界初のSAWだし
BAR、ZB26、ブレン、DP28はみなショーシャのフォロワーみたいなもの >>210
あれの僅か三年後で制式化されたM1918 BARは本当ブラックテクノロジー
フェドロフM1916も十分に化け物だが、あれは6.5mm、ショートリコイル方式という比較的に実現しやすい設計
BARは.30-06、ガスオペレーション、8kg前後でWW1期にしては神スペックの自動火器 >>212
ブローニング神がいなかったら米国の火器関係は随分と変わっただろうなあ BARは機械としては素晴らしいけど、それLMGでいいじゃんっていう根本的問題ががががが
LMG並の重量がある小銃という時点で武器としては駄作だと思う。 >>215
ベルト給弾とはいえ、最新素材を使用する7.62x51mmのミニ三MK48 Mod0も約8kg重。
回りには5発クリップ給弾ボルトアクションしかないの時代で20連発マガジン給弾フルオートは神だぜ 参考として挙げると、
十一年式軽機関銃
開発期間1915-1922
5発x6クリップ給弾 10.3 kg バレル交換機能なし
ZB-26は1926年制式化
WW1期間内で制式化され実戦投入された小火器の中には最高スペックだぜ BARは
それに比肩できるのはフェドロフM1916くらいだ M1ガーランドって結構奇天烈な機構だけどロータリーロッキングにBARのガスシステム組合せれば良かったのに
クリップ給弾メインでついでにZH-29みたいにBARのマガジンも使用可にすれば15年早いM14
後知恵かも知れんが当時でもこれくらい思いつきそうだろ ガーランドは傑作と言っていいけどあの8発クリップにしたのは謎すぎる うーん、ボルトアクションからそのままガス圧のセミオートにするには、ガーランドの機構のほうが作るのも使うのも取っ付き易そうに思えるけど
あれを何十万挺も作って使わせること考えたらねえ >>217
小銃とLMGに対して、BARの有利な点だけ比べてりゃそりゃ最高スペックにもなるよ。
実戦での評価無視して持ち上げても仕方ない。 後知恵の極みで言えば、BARをセミオート可・軽量化・小口径高速弾に
改造すればそれでよかったんだよなあ >>219
信頼性のあるフルロード弾の大型マガジンの大量生産は当時の米国ですら簡単な事じゃないでしょ
その点クリップなら使い捨て出来る 現代のアサルトライフルでも、一般歩兵レベルはともかく特殊部隊レベルだとマガジンの厳選が必要だしなぁ
製造メーカーや製造時期の確認、動作と消耗品のチェック及び部品交換とかやってるんだろ?キツそう クリップはクリップでも固定マガジンにストリッパークリップじゃだめなのかな 箱型弾倉の、「抜かれた分弾を送る」機構を弾倉内バネじゃなく
銃の機関力にすればいいんだろうね
ちょうどベルト弾袋みたいに
糸で弾と弾を必要な間隔でつないでおくとか まークリップごと装填てのは当時のボルトアクションにもあった方法だからガーランドだけのもんじゃないが、
なんでそこ踏襲した?ってのは今となってはよーわからんな
チャージャーストリップも弾がスムーズに送られずにモタついたり失敗したりすることはあるらしいから、
それを嫌ったのかな >>219 基本設計段階では.280だったのを大前提として、当面はクリップ式にしておいて余力ができたら脱着マガジン式に改造って腹はあったかも。
BM59Eって実例もあるし。変に複雑な固定マガジンを採用するとそうもいかなくなる。
で、>>222 ガーランドを.280で採用しときゃ良かったんだよ。 WW2で結局、M1ガーランド400万丁、M1カービン600万丁、ついでにM1903は140万丁だった訳で、
小銃弾に新規弾薬導入しての二本立て補給は『アメリカの場合』なんの問題もないんだよな。日伊あたりとは違う。
(これで軽機をBRENにしてれば本当になんの問題もなしだけど…BARが機械としてはオーパーツレベルな一方、
軽機の運用構想としては帯に短し襷に長しで相当曲がりなり『だが使えてしまった』分、火力の骨幹の更新が遅れを取った憾みはある) >>231
陸海空に30-06MGと50BMGが沢山あるんですよ >>231
当時の機関銃として特別劣ってるわけじゃないだろ
もちろん最高水準ではなかったにせよさ >>215
>>221
そもそもBARの開発時点ではまともなLMGがないのでその比較は意味がない
ていうか他のLMG例えばシャテルローなんかがBARの影響をむしろ受けてるし
BARは改良せずにほっといて陳腐化したのが問題なんで、
BAR自体がむしろ最初期ではほぼ完成形に近いLMGなの
FNのマイチェン版なんてもうこれで良かったんじゃね状態だし、
MAGはBARのベルト給弾化が設計の基礎になってるし >>231
ナチスの台頭と30-06の弾薬備蓄やMGとの兼ね合いで無理と判断したんでしょ
なんの問題もないってのはダンケルクで装備を失った英軍になら言えるだろうけど BARやM16、最近の小銃選定といい
米軍の歩兵用小火器はスペックに振り回されすぎだな
柔軟な運用と言えば聞こえはいいが、明確なドクトリンに基づいて運用してる感じがしない >>236
アメリカは開拓者精神信仰がある
米軍は合理的である反面、優れた男が優れた夫になり優れた銃を持って優れた兵隊になるべきっていうロマンチックなとこがあってそこがスペックありきになってるんだと思う 逆にイギリスや日本は個人は軽視するし
武器が欠陥品でも現場が黙って受け入れるのでスペックは重んじられない
階級社会が著しいから発言権そのものがないし >>236
そう思う
運用側に定見つかこういう風に運用するっていうドクトリンがない
でドクトリン作るとだいたい現実離れしたものになる
ヨーロッパでも硬直した〜みたいな定型句で語られがちな東側でもなく
アメリカが一番頭カチコチってのは武器開発七不思議かもね NGSWの開発は無駄にはならないと思うけど
反動の大きさで考えると5.56mmより7.62mmNATOの更新に目的が変わりそうな気がしないでもない >>213
サーセン、先輩忘れてました orz
https://pbs.twimg.com/media/CthUhl8WgAA7blL?format=jpg
ドイツも突撃歩兵がマドセン使ってるんだよな
並外れた軽量さだから当然目つけるよなあ >>218
小銃は伏せて土手に隠れて撃つのが基本だから、弾倉のデカイのは嫌われるんだよ
日本のガーランドコピーは、5発クリップ2個分がはいるロータリーマガジンにしてたが、コチラが正解だろ ドイツのワルサー/モーゼルGEW41とGEW43は10発箱形弾倉だが、kar98k
の5発クリップ2つ使って装弾可能
だったから、両方10発弾倉マガジンよりも左右どちらかだけマガジンポーチでもう一方はkar98kのクリップ用の
っていう組み合わせが多かった。
SKSや全自動化した中国の63式自動歩槍も弾倉よりクリップだったし。 >>241
6.8mmが採用されてら7.62NATOは狙撃銃用以外消えそうだけどな
https://i.imgur.com/y8pIEdq.jpg >>247
M4はCQBや後方部隊に残るそうですが
6.6mmGPの性能次第では308はオワコンになりうるそうです >>248
訂正、6.6mmGPじゃなく6.8mmGPっすわ >>234
ルイスとマドセンとショーシャとMG08/18とMG14とMG15は? >>248
SIG案の.227FURY弾(6.8x51mm)は、16インチ銃身 重量135グレイン(8.7g)の場合、初速3000フィート毎秒(914m/s) エネルギー3653J
他の候補はまだ公表されていないが初速とエネルギーは7.62NATO以上、それでいて携行重量は7.62NATOよりも軽いと… とかいってまた米軍は新小銃の採用を土壇場でごねるんじゃねぇのと俺は思ってる
この20年でどれだけ没ったかw
しかもまるっきり戦争やらない20年じゃなくて、ちょぼちょぼだけどやってた20年よw
そんなつもりは無かったろうにM4ももう結構バトルプルーフされちまってるし、ここまで
使っちゃえばいまさら他のモノに替えるっていうとまた現場がゴネるんじゃねぇの? >>252
前にも読んだ気がするけどタングステン弾芯のXM1158ADVAPを超えるって相当だな… 乱暴に言うと6.8mmと少し小口径化して空力良くしたM80並みの弾頭重量の弾をM855並の初速で撃ち出すんだろ?
強力な弾薬なのは間違いないけどタングステン弾以上の貫通力得るのってかなり凝った弾頭設計じゃないと厳しいんじゃない?
それにそんな性能を16インチバレルからって銃身寿命とか大丈夫なのか >>255
.277FURY(227は間違い)の場合、最大圧力はSAAMI規格で80000psi(551.6MPa)らしい
5.56mmNATO(SS109)の最大圧力は62366psi(430MPa)
120mm戦車砲JM33の平均圧力(保温温度21度)は515MPa
銃身命数なんてクソ食らえw >>256
まあ銃身の寿命とか銃身が簡単に交換できるようになった現代銃だと優先度下がるよね >>255
それってつまり、フルオートm14の悲劇再びじゃん…
絶対反動がキツイ >>258
>>174でも言われてるが反動に関しては心配いらないんでないかな? >>251
この程度の差なら 308NATOから代えないと思うよ、、ともかく娑婆に308の機銃が多すぎる
そして威力に不満は無い、、不満が有るなら.50がもっと沢山使われているはずだよ 有坂銃の弾のコンセプトがARの世界で正しいことにアメリカがようやく気付いたって話だわな 人の骨が砕けなければ軍場の骨を砕くなんて無理なような・・・
てか、普通に対人の殺傷力としても、主力小銃弾としての射程も十分だったろうけどな
>三八式実包 >>260
逆に、308は338とかに変わる可能性ならあるな。 >>260
この程度の差って言うが、227FURYは270ウェザビーマグナムとほぼ同等の性能だって話なんだけどな
SOCOMが重い50BMGに変わって338NMを使おうかって段階で
6.8GPが出たんで保留にしてるくらいなのにこの程度の差? >>267
ボルトアクションな時代の実包で
米国の30.06 4000Jや
独の7.92x57 4000Jなのに
英国の303が 3500J…コレだけ大差が有っても問題には成らなかった
そしてNATO実包が
308 3600J
新実包が 3653JだとNATO実包より強力と言っても僅差だなw
強力な弾が欲しいと言ったら…30.06を出されるんじゃねw、ソレでもたかが1割高
倍とは言わないが5割増しの 5000JとかでNATO実包並みにコントロール出来ないと更新は無理だと思うよ >>268
弾頭重量と弾頭自体の空力が違うんでないの
いきなり全部交換は無いだろけど段階的に交代してくんでないかね >>250
自分のレスは>>211とセット
マドセンは忘れてたって>>242で書いた
MG08系とルイスは軽量版考えても基本重すぎ
LMGまたはSAWの本質は「攻撃的な運用に適した全自動火器」で
小銃兵と一緒に機動できること、護衛や補助を必要としないことだと思ってる
ショーシャはこのコンセプトをはじめて明確化したけどいかんせん完成度が低い
よってBAR
ついでにいうとこのLMGまたはSAWのあり方はMG34の登場以後とGPMGコンセプトの普及した西側では
むしろ後退した部分があると思う
昔RPK見たときは、なんでこんな中途半端な機関銃配備するんだろう、
RPDよりむしろ退化してね?と思ってたけどね >>250
防御戦闘でのMG42の絶大な威力がGPMG神話を生んだというか、
あれが完成系でそれ以前のLMGは発展途上みたいな語りを作ったと思うんだけど
ワンマンウェポンとして考えた場合、ベルト給弾や銃身交換システムは
必ずしも採用した方が先見性あったとは言えない部分もあるかと ショーシャやBARはあくまでオートライフルだかんね。
制圧射撃ができる高火力ライフルともって運べる機関銃は似て異なる。
オートライフル→GPMG→SAR→?
結局クソ重たい火器なんか持って歩けねぇ!って事になってきてね?運用に2人も割けとか無駄の極みだし。 >>271
いい加減スレ違いだからそろそろやめるけど
機関銃として運用できないBARを「軽いから(LMGとして)完成度が高い」とか言われても困る。
ワンマン運用できようが、信頼性が高かろうが、連射続けられない時点で軽機関銃としては論外。 銃を2丁以上並べれば連射は問題ないって考え方もあるけどな タングステン弾頭の556なら、Level 3のボディアーマーを貫通できる動画
https://youtu.be/26F6Sp2Hz_I >>275
それやったのが海兵隊
BARの銃身過熱や連続射撃の問題補うために、分隊のBAR手を2人に増やした。 >>274
WW1の時点でのベストがBARってたけで後発含めたら話はそりゃ変わるよ
WW2までならZB26とブレンが実質最良ってことになる あと連射続けるってのも程度問題だからね
重くて立射もできないしラフェッテ使わないといまいちなMG42は
いくら連射に優れてようと軽機というより「軽い」重機だと自分は考えてるので アメリカ人の理想ってカウボーイだから本当に欲しかったのはLMGじゃなくてカウボーイ的な銃でしょ
多分一番理想に近かったのは日露戦争でコサックが装備してたマドセンでは? ブラジル警察でM4と一緒に使われてる辺りマドセン先輩息長すぎである。
というかブラジル警察は装備がカオス過ぎる 80年代までだっけか、モーゼルM712ベースのSMG使っとったな
PASAMだったか まーたスレチのWW脱線・連投機関銃語り湧いてんのか・・・・・・・
コイツ、皆が指摘する度に逸脱してんのも分からずに「銃語るには歴史が重要!」とかアスペ丸出しで喚くんでいい加減鬱陶しい >>281
欲しい、要らないのならクレ、くれ、クレ
ウィンチェスターM66なんて1866製だよ、150年以上前にあの複雑な構造の銃を良く作れたものだわ アサルトライフルと軽機関銃と自動小銃と短機関銃が明確にカテゴリー分けされたのってわりと最近だし
アサルトライフル語る上で話題が入ってくるのはある程度は当然じゃない? アサルトライフルまでの成立の紆余曲折を語るのはスレチじゃないだろ。 >>282
ブラジル版SCARのART556ってどうなったんだろうな
いまだ実射動画すらない
SMG版のMT9なら民間版をTFBがレビューしてたけど
https://www.youtube.com/watch?v=Fi079equmrU >>287
てかこの人>>284、いつも同じ文句言ってるけど歴史にコンプでもあるんか?
軍板の話の半分は歴史的変遷とか戦史がらみだと思うけど
本当の中の人でもなければ今進行中の話は語りにくいから仕方ないし >>284
>>289
どこまでスレの話題かは程度問題ではあるけど、
タクティコーw大好きなひとたちが好んで使う
「バトルライフル」みたいな言葉にしても
過去の経緯わからないとなに言ってるかわからないと思うわ
ただ口径でかい、遠くでも当たるみたいな浅い理解になるだけ
個人的にはWW1から現在までの自動火器運用は技術の進歩別にすれば
割とグルグル回りしてると思う >>284
>>286 だった
自分はWW2の火器語り過ぎちゃうところあってそこは反省してるけど
そもそもRPKとかストーナーシステムとかも含めて
短機と自動カービンと軽量機関銃はみんな広い意味でアサルトウェポンだと思う sage忘れたorz
それこそマドセンが現役で市街戦に出てきちゃうくらい
現実の戦場は新旧ごちゃ混ぜ状態が続いてきたしね 技術を語る上では経緯というのはしばしば最適な選択にとって障害となる 定義とか色々あるだろうけど現行の7.62mmNATOとかフルパワーライフル弾より強力な弾薬になるであろうNGSWがアサルトライフル扱いはどうなん?って思う 7.62×51をごり押ししたアメリカが全部悪いんや・・・
あれのせいでFALやG3が出て来て、「まあ30-06よりは小さいからアサルトライフルだよね」と思ってたら
その後で5.56mmに移行したせいで用語が行き場を失ったっていう
まあシュトゥルムゲベールから借りた用語だから仕方ないけどな >>292
マドセンに関しちゃまあ余り物が回ってきた形なんだろうなと想像出来るが
元々自動小銃なので改造すればアサルトライフル的運用が可能なんだろう
写真見るとかなり改造されてるし >>280
軍用小銃としてはボルトアクションが主流だったしレバーアクションはどちらかと言うとサブマシンガンに近いのでは?
…7.62x39mmのレバーアクション暗殺銃の実用性とかはどこのスレで話した方が良いかしら? >>299
引金を取っ払って、レバーを動かすだけで撃てるカービン銃が有ってな…エライ人気だったんだぞ >>299
新説ですね、その説に説得力を持たせられる理屈を考えて創作に活かそう
>>302
ランダルカスタムならトリガー付いてるし
何のこと話してるかわからないんだけど 前にツイッターの銃オタ達で「手動装填のレバーアクションはメカ動作音を発生させないから隠密行動に向いている」という論が出ているのを見掛けたのだけど、
7.62x39mmのボルトアクションライフルが民間で人気が出ているのに対して、
マガジン給弾式は勿論モジュラーウェポンシステム等が搭載された最新のレバーアクションライフルが登場したり売れたりしてるという話は確かにあまり聞かない…
やっぱり伏せ撃ちし辛く(レバーを短くしたやつとかもあるっぽいけど)、コッキング時にブレるのが不便なんだろうな… コッキングの音が聞こえる様な距離で尚且つコッキング音の大きさが問題になる程銃声が消える魔法のサプレッサーがあったらそうなのかもね >>304
レバーアクションにレールハンドガード付けてる写真はよく見かけるぞ、クソカッコ悪いと思います。
ところで何かの間違いで滑腔銃身の小銃が配備されたらアサルトライフルじゃなくてアサルトマスケットになるん? >>304
つーかむしろレバーよりボルトアクションは動くパーツが極小なので
滑らかなアクションになって静かに操作すればほぼ無音にできるんだけど
それとそもそも7.62x39でレバーアクションは無理だよ
チューブ内で暴発の危険性があるからラウンドノーズやHPしか使えない >>306
現代の一般名としてのrifleは必ずしも旋条銃を意味しない。
ゲームでも光線銃はbeam rifleだし、矢を発射する空気銃はarrow rifleと言う名称でで売ってる。 まーフレシットが主流になったとしても「アサルトライフル」と言われるんだろうけどな・・
そうなるとライフリングがあるやつは「ライフルド・ライフル」とか言われるんだろーか >>307
尖頭弾が使えないのはチューブマガジンの欠点であって、レバーアクションそのものとは関係ない。
ウィンチェスターM1895は箱形弾倉を備え尖頭弾を使用可能。 308より強力な弾の、アサルトライフルみたいな軽さに振ったフルオート可能ライフル
これは需要全くないのかな 9mmアサルトライフルがあっても良いだろうが、人間には威力が過大なくせに対物にはいまいち効かないからな レバーアクションは(ストレートプル)ボルトアクションには劣るでしょうけどオートマチックよりは装填音が静かですし、
7.62x39mmはボックスマガジンに変える事で安全に使える、という点で利点が出てくるのでは…と思いましたけど、
まあ使えないなら使えないで結構です。スレチ話題もこの辺にしときます、すみません… >>312
.308でもコントロール厳しいのにそれ以上の威力ってフルオート使い物にならんぞ
ライフル弾をとにかく前にぶちまけりゃいいってんなら別だが・・・ Kord重機関銃は頑張れば持って撃てるけど
あまり実用性は無いと思う >>312
そりゃあ需要はあるけど何か画期的なアイデアでもあるんですか?
308より強力な弾の定義にもよるけど
NGSWがそれをやろうとしてるし、世のデザイナーは苦労しているよ
ナイツが308で低リコイルの軽量LMG作ったけど、それでもライフルよりかなり重いね >>312
落ち着け、手持ちの武器としては生身の人間ではまともに扱えないぞ。
リコイルコントロールもそうだが携行弾数もキツいし恐らく威力による本体の損傷劣化も従来のアサルトライフルより激しい。 銃のコンセプトを説明する場合とかを除いて
軍隊はアサルトライフルという言葉をあまり使わない印象 >>312
>>319
かつてのAR-10がそういうの狙いっぽいよな
しかし.308以上の大きさの弾でそれをやると、キッツイなぁ
338ラプア仕様のバトルライフルを妄想したことがあったけどどんなに考えても使い道が思いつかんかった >>312
BARやジョンソン機関銃じゃ駄目なの? ジョンソンM1941は兎も角、BARは軽いどころか重すぎる。
まともに運用できるとは思えないが、FALかM14強化して.30-06にでもするとか。
.308ですら反動過大なのに狙撃以外の需要があるとも思えんけど・・・ >>323
それらならナイツのAMGが低リコイルでコントロール容易で遥かに上だろうな
https://www.youtube.com/watch?v=6hsOrULshco
なにより今はNGSWの動向を見守ろうや トランプ政権の最後っ屁で台湾政府を認知したから
次の戦場は沖縄か台湾の市街地だろ
メイドインチャイナの防弾装備を抜いて中国本土人をブチ転がすにはNGSWの威力は過剰 チャイナと歩兵戦やると
グレネードライフルが脅威になりそう >>328
まだ諦めてなかったのか・・・
まぁ実戦評価は高かったらしいけど 小口径擲弾銃がポシャったのはコンセプトの妥当性が原因ではないしな >>319
1940年代末の終戦直後に作られたフランスのMASM1949は、後に簡易アサルトライフルとしてM1949/56になるが、
7.5mm×50のルぺル弾10連発は最後まで変わらなかった。しかも全自動はなく半自動だけ。これ持って突撃してた仏軍。
1940年代末の開発と設計で、FAMASがベールを脱ぐ1980年代中頃まで使っている。 連発式グレネードはリボルバーやリンクベルト給弾みたいな高い信頼性がないと危険なんだわな レバーアクションはプローンやレスト射撃と相性が悪いので軍用では役にたたんよ
趣味嗜好を満たすため以外の需要はもうない >>331
これでインドシナ、アルジェリアやチャドその他世界でガチンコ戦争やってたフランスは何気に凄いよな Mk48もバッファが高性能でわりとこんなノリで撃てるらしい
重いけど >>334
だからMAT-49装備してる兵隊だらけ
英軍のスターリングもだけど、5.56採用する前の西側はそんなもん グレネードランチャーのジャムで暴発が怖いならボルトアクションじゃだめなんか?
そんな自動銃でバリバリ撃ちまくりたいもん? 25mm x 6発か。そんなにポンポコ撃てるものではないな。 >>339
まあMASはどマイナーだけど、リュングマンでフリーフロートでよくあたり
部品点数も少なくフィールドストリップも容易で信頼性が高いそうで
ただ米国向けの余剰品は308にリチャンバリングされたけど、これが細工が悪く作動が悪かったそうで評価は高くないのが残念な所
まあこれも質の悪いAKの供給元で知られるセンチュリーアームズなんで、さもありなんな話ではあるのだが
とまあ64式とは全く性格の異なる銃なのでどちらがどうと比較するもんでもないと思う 手動装填の隠密性で思ったけど.300ブラックアウトを使うカービンでMCX並に静かな銃って何があるかしら バイデンが大統領に就任する前に買うべきリスト(意訳)
みたいな動画がyoutubeにかなり上がってる。
過去にバイデンが「(AR15の代わりに)ショットガンじゃ駄目なのか?」
って発言してる動画が
2nd amendment 大好きな連中の危機感を煽ってるwww >>346
MCXが300BLKの消音性能で傑出しているわけではないと思うよ
あくまで消音性能はサプレッサー次第だし
AKみたいにガスの流量を多くしている銃は別にして
オートのアクション音の大きさはそう大きく違うとも思えない
求めるレベル次第だけど、最小を求めるならガスカットして
マニュアル操作出来るかどうかだろうかね
普通はボルトの強制閉鎖出来るからどれも差はないと思うけど >>348
自己レスです。
オリジナルの動画を見つけたので貼っておきます。
AR15と2nd amendment大好きなアメリカ人を恐怖のどん底に
落とし入れてる動画です。
https://youtu.be/oOpj-BEPnSg 一番いいのは銃身を完全に覆うintegrally suppressedだろうがそうなるとコストや清掃面での手間がかかりすぎる
ある程度の妥協は当然だろ >>346
9mmルガー弾でなら有るぞ、ヒトラー暗殺用に作られたボルトアクションの消音銃 まあライフルじゃないがレシーバーにBCGが直接ぶち当たらないAA12、ULTIMAX100、KAC AMGなんかは
機関部の動作音単体では割と静かなんだろうか?
まあこれらはオープンボルトだから閉鎖時の音が大きそうではあるけどさ
それと確かSCARとかのBCGを吊り下げ式のもレシーバーに直接ぶち当たらないから308でもリコイルがマイルドとされてたと思うけど
どうなんだろうかね 5.56mmのバレル交換するだけで対応可能なのか300BLKのメリットなのにHK433は別のモデルで出したって事はマルチキャリバー非対応なのかな >>335
すげー
ベルトリンクの軽機関銃撃った経験あるけど、二脚立てて銃床抑え込んでもフルオートの連続射撃はどうしても銃口跳ね上がる
これなら本当にエアソフトガンみたいに撃ちまくれそう 64式もフルオートの反動抑制するなら継続反動システムにすればよかったと思うんだけど
当時はまだ手本になるものがなかったんだろうか 内部機構の参考で良いのがなかなか見つからず、SKSのカタログのが一番いいと思ってピコったと設計者本人が言ってる銃に、そんな上等な手本があるかね。 >>357
ストーナーの弟子のサリバンより先に発明せよってのはkなりの無茶振りだよ 継続反動システムへの理解が足りないかもしれないけど
MP40みたいに昔の自動銃にはボルトの後退量がやたら長いのが結構多かったよね
ああいうのには継続反動システムみたいな効果は無いのかな >>360
UZIとか見慣れてると長く感じるが
MP40はボルトの長さに対してさほど後退量は大くないように思う
その割にリコイルがマイルドなのはエアバッファーが効いてるからではなかろうか >>354
銃身…弾種まで変えられるのはマニア受けするかも知れないけど、、
現場…軍からしたら無駄な機能で不要だよ、その分コストアップに成るから嫌うだろな
弾種が変われば弾道とか全てが変わるから命に関わるし
訓練も補給も煩雑になるし混乱したら命に関わるしね >>360
https://www.youtube.com/watch?v=6RTlnBMvVm8
おなじみヒコックさんのMP40アキンボ動画、4分すぎでは分解もしてる
テレスコピックエアバッファーの長さを見れば、ボルトの後退量はさほどでも無いのが分かると思う >>361
エアバッファなんかあったのか
あれは発射レートが低いからフルオートでも低反動なんだと思ってた >>361,363
https://www.youtube.com/watch?v=pWgtQvipchs
この動画でカートリッジの長さにくらべてえらく後退量大きいなと思ったんだけど、絶対的な長さ自体はそうでもないか
反動低減ではないけど例えば発射速度を落とすために後退量大きくするという発想は
割と誰にでも思いつきそうなものなので、継続反動システムも副次的にいつの時代でも発生してもおかしくなかったと思う
それがウルティマックスの時代に至るまでは、設計に意図して組み込まれることがなかったっていうのは意外だ 後退距離長くとるとレート低くて自由長の長いバネが必要で、
そいつでボルトを押し戻してロッキング位置に、となると閉鎖不良が心配されるカモ 64式なんてあんな発射レート低減に反動低下目指した設計なのに実用化直前で軽量化の為にレシーバー短縮して発射レート上がっちゃうというポカやらかしてる >>349
そうなんですか?「MCXの発砲音はハニーバジャーよりも10デシベル静かである」って話があったらしいですがこれも違ったのでしょうか…
https://teppoblog.com/2018/09/02/cag-lvaw/ >>368
あなたはMCXと言ったけどそれはMCXでもLVAWの話ですよね
ハニーバジャーの設計者がSIGで作ったのがLVAWなんだし
それで性能が上がるのは当然の成り行きでしょう
先にも述べましたが同口径ならサプレッサーの性能次第なんで ハニーバジャーはDI式でボルトからの余剰ガスの噴出があるからピストン式より静音性じゃ不利ではあるんじゃね? >>370
余剰ガスを出してるのは一緒、問題はガス圧と量だけど
>>349でも言ってるが更に求めるならガスカットでマニュアル操作だよ
DIでもサドパでガスカットは出来るけど普通はついてないよね
どのみちレシーバーにBCGがぶち当たる音の差がどれだけかはデータがないのでなんとも言えない MP40の反動小さいのは空虚重量が4kgもあるからだぞ
2.7kgのM4カービンの1.5倍くらいあるわけだ
反動小さいに決まってる 継続反動システムってどんなもんなの?
KACのマシンガンは普通にロングストロークピストンなのでは 銃の反動は、弾丸を押し出す反作用の他に
ボルトキャリアが後端まで後退したときにバッファやレシーバー等に衝突して発生する衝撃もあり
この衝撃は銃を振動させフルオート射撃の命中率を低下させる
https://youtu.be/xCgmfbAbP-Q?t=68
ウルティマックスは、ボルトキャリアの後退量を長く取り長大なリコイルスプリングを備え
ボルトキャリアの後退をより長い時間をかけて完全に減速させることで、衝撃を無くしている、と俺は理解してる
KACのマシンガンも同じ機構を備えてる
継続反動システム、constant recoil systemと呼ばれるのは、おそらく
他の銃のようなパルスな衝撃ではなく。スプリングを通した緩やかで継続的な反動を発生させるからだと思う >>374
ナンヤ もっと御大層なギミックかと思ったヮ
試作SMGで無反動銃なんてあったよ
機関部がショルダーパッド部まである、超長機関部なバッファ要らずの銃 >>348
正直ショットガンで充分ですよ!
連射したかったらレバーアクションで充分ですよ! >>374
>>377
なるほどありがとう
アイディアは古典的なやつですね
AKのリコイルがキツいと言われるのも
銃口ジュール量というよりボルトキャリアの後退が激しいかららしいですの
AR系のスプリングチューブが長いのもこのせいなのかね ここによると7.62x39mmのフリーリコイルは223remよりは大きい
https://www.chuckhawks.com/recoil_table.htm
.223 Rem. (55 at 3200) Recoil energy:3.2ftlbs Recoil velocity:5.1fps
7.62x39 Soviet (125 at 2350) Recoil energy:6.9ftlbs Recoil velocity:8.0fps >>380
遊底が弾を咥えて前進する途中で雷管を叩く様にするんや
そうすれば前進する遊底のエネルギーと反動エネルギーと相殺されて更に後退させるから、反動は少なくなる
遊底を重くすれば更に効率が良くなるよ
更に銃身が後退するタイプにして、後退した時点で係止
遊底が弾を押し込んて閉鎖したら銃身を前進させる
同じ様に前進する途中で発砲、銃身と遊底の前進エネルギーと反動エネルギーを相殺させて、更に後退させるから、、無茶苦茶反動は少なくなるよ >>381
APIブローバックか?
ボトルネックの弾には使えないし、オープンボルトで動かすことになるから、反動は少なくなってもセミオート時の精度は落ちるな。 >>381
上の表だと223remでもリコイルエナジーは4.3J程度あるよ。それを打ち消す程のBCGを発射するとその反作用が発生するから更にそれを消すために・・・
そうだ銃を前後に撃てばいいじゃん!(錯乱 ボルトキャリアがぶつかる部分に油圧バンパ仕込めば良いのよ
野戦で整備が大変だけど >>385
エアサスってスプリング代わりでダンパー代わりじゃないんじゃねーの。
ダンピング(運動エネルギーを熱に変換する)にオイルの粘性が必要なんだと思ってるけど、空気でもできるの? 2021/01/15
The Sig Sauer MCX Spear NGSW Rifle
https://www.youtube.com/watch?v=vlrBEEG__1E&list=WL&index=4 チャーハンが2個ついてる意味が分からん。教育コスト?
ストック折りたたみより、反動制御入れた方がいいんじゃない?
機関銃verは、ストック下や下レールに予備弾薬の布バッグをぶら下げるのが流行りそう。 >>388
Sigのは保守的過ぎてなあ
自分としてはテキストロンのが採用されると思ってるんだが いずれにせよ全軍でM4からこのバトルライフルに置き換えるってのは、なかなか想像しづらい >>391
全軍まで交換しないんでないの、M4は後方で使って前線部隊は新型を使うとかになるかと M4代替は無理じゃろ。
弾を遠くに飛ばすなら、結局反動は大きくなる。 >>392
担当者はそう言ってるし
それならNATO弾の枠組みを崩さずともどうにかなる
まあそもそもM855A1ではSS109とは仕様が違うので互換性があるのか問題はあるけどさ
M855A1でのM4の消耗からSigのNGSW-Rは内部の消耗する部分は交換可能なスチールになってるそうだね >>380
ベクターはボアラインがほぼ0だから跳ね上がらないだけ。 銃のパーツにハイテン鋼(ステンレス)使うのは合理的なんやで
オシャレ加工が難しい弱点があるけど
20式より89式の方が寿命が長かったみたいな話はありうる >>396
ハイテン鋼だとG3やMP5で必要なレシーバーの修正は無理そう >>397
昔の鉄と違ってそんなに歪んだりしないでしょ >>398
ローラーロックのテンションはプレスみたいなもんだから
歪みはあると思いますよ まぁドタキャンでおなじみの米軍ですしねぇ、新小銃はねぇでしょw いうて89式のレシーバーを叩き直す必要があるとかいう話も聞かないので
ローラーロックが独特なのでは >>397
MG42もローラーだが、耐久性とかトラブルは何も聞かないから構造的には問題は無いんだろ
微調整はローラーのサイズを変えると聞いたよ >>402
これは推測ですがMG42はロックしてるけどG3は非ロックのディレードブローバックなんで
よりローラーにテンションがかかるのではと思いますね
それにG3は1.3mm厚レシーバーなんで >>389
それ俺も思った
ARに慣れてればおなじみですね! みたいなこと言ってるから持ち替えた時の教育コストを気にしてる
(つか大口の米軍に対して利点を示せる)のはわかるんだが
「それ以外のライフルからのリプレイスにもどうぞ!」なんやろか
作動不良時に強制的に前後できるのが強みなら後部のチャージングハンドルはいらんよなあ・・ >>404
AR15の位置だと張り付いたときとかに構えたままでは力を入れにくいんだよね
高圧なアモだからこその追加ではなかろうか NRA が破産した模様。
チャプター11を申請して、本部をNYからTEXASに移すらしい。
The NRA Files Bankruptcy で検索すると記事や、動画がいっぱい出てくる。 NRAの本部で銃規制派の銃乱射テロでも起きないかなぁ >>389
AR15スタイルの銃でチャーハンが側面
であの位置だと左側一択になってSCAR
みたいに左右選択式には出来ない。
AR15みたいな後方にあるチャーハンだ
と右左関係なく使えるし、M4に慣れた
兵士もマッスルメモリーに叩き込まれた
位置で馴染みやすいから、取り敢えず
付けたんじゃないかね。
しかし動画見て改めて思ったけど、やはり
口径がデカくなると全長も長くなるな。
サプレッサー付けると更に長い。
GDがブルパップ案を出してきたのも納得だわ。 FAMASの独特のディレイドブローバックって銃身が固定の上で何も穴とか無いから
射撃精度が高いいうけど、あんまし追従者がいないよね?
機構が独特で弾薬や発射薬が適合しないと回転不良が起きるとか? >>409
弾抜け悪くてしょっちゅうジャムるらしい マガジンハウジングの後ろまで強度が必要で重いのがねえ ドイツの対戦車ライフル、7.92ミリと口径は小さめだが大量の火薬で超高初速、
という路線で超小口径超高速は無理かな?
4ミリ台で弾頭も長めとか。
大口径の、雨とかで弾道がずれないことのほうが好まれる? 分からんけどボディーアーマ抜きたいんじゃね?
貫通射程短くなるからPDWみたいな位置づけになりそうだが >>412
今だったらHVAPじゃね、プラスチックの鞘にタングステンの弾心、APDSにしても近距離にしか使用しないから鞘を分離させるほどは無いだろ
既存の鉄砲を共用出来るから安上り
7.62mmで行くか12.7mmを使うか、、12.7mmでも近距離なら30mmは軽く抜けるはずだよ 弾薬が軽く、反動が鋭いが弱く、弾道がフラットになる 反動といえば、この間出たガンプロ読んだけど、DI式のM4のほうが、其れよりもボルトが倍も重くてショートストロークピストンのSCARよりも反動がでかい
みたいな記事が載ってたね
いまいち不思議な気もしたけどストック近くにバッファチューブがあるから体感でそう感じるのかね
しかし1000ドル級のM4で1MOAだして「標準的」とか言われるのに同じ弾つかって1.2MOAのSCARが3000ドル以上するなら、だれもSCAR買わんなぁ
いや、好きなんだけどね >>417
ARのDI式は動作にかかる力も反動もすべて銃身中心線上でしか働かない。
ガスピストンは銃身中心線からどうしてもずれた位置に反動のベクトルが出来ちゃう。
だから体が受ける反動はARの方が強く感じちゃうんじゃない?
ガスピストンなら上に跳ね上がる分力逃げるでしょ、その代りマズルジャンプ起こす訳だが。 いつも思うんだがそれは作動方式による違いなんか問題 >>412
なんとかの考え休むに似たりの例だな
火薬をプロペラントに金属性の弾丸を発射する場合、現実的な初速の上限はだいたい4000fps程度
それ以上に上げることもできなくはないが効率は極端に悪くなる
それに弾丸の強度だってどんな素材使っても限界はあるわけで、それを超えれば砕けるだけ
そしてよしんば貫通しても、それなりの質量の破片を侵入させるか炸薬・焼夷剤などを弾丸に仕込んで作用させなければ極論すればただ穴を開けただけ
まあ意味ないわ 弾速上げるだけならロケットアシストにすれば…ジャイロジェットとか実績あるし、実用性?ロマンがあれば人は生きていけるんです! 今思い付いたんだけど、リボルビングキャノンみたいな装填方式はライフル用としてどうなのかな
チャンバーの過熱対策で リボルビングキャノンって早い話複数の薬室を持つわけだから重量が重くなるし
機関砲とかでもなきゃ薬室の過熱が問題になる前に他がイカれるか弾切れるからなあ >>425
米国軍の新型銃で薬室だけが上下するのをテストているとか、、このスレではエラク持ち上げてたよ
まァ 採用は無いやろな 発射速度の制御に課題があるけど、銃身交換の手間を省くためのガス圧駆動2銃身ガトリングorガスト式のGPMGはあっても良かったかもしれん >>430
ガスト式ライフルはロシアで試作されたが不採用
ガスオペガトリングはロシアのお箱だけど試作されたかは知らん 2銃身にするなら3銃身にした方が空間・重量効率良さそう リヴォルバーカノン式GPMGは結構萌えるかもしれんがw 2銃身ならガスを反対に送って交互に連射する、アホな改造銃作ってる人が居たな。 ガトリング式アサルトライフルなら無問題
ボーダーランズにそんなのあったな 実際にあるならいいんだがね
無いものでも問題無いはねーわボケ 今日NHK7時のニュースで
SCAR-L持った州兵映ってたね
第75レンジャー連隊のお下がりなんだろうか アサルトライフルは概念であって、そのメカニズムによって規定されるものではない アニメとかでよくあるけど使い手の身体能力が重視される武器って良くないよね
その点銃は誰でも使える訳じゃないけど汎用性高くていいね >>438 ナショナル・ガードの特殊部隊グループかも。英Wikipediaが一番短くまとまってるんで転記する。
>19th Special Forces Group ? One of two National Guard Special Forces Groups.
Headquartered in Draper, Utah, with companies in Washington, West Virginia, Ohio, Rhode Island, Colorado, California, and Texas,
the 19SFGA is oriented towards Southwest Asia (shared with 5SFGA), Europe (shared with 10SFGA), as well as Southeast Asia (shared with 1SFGA).
>20th Special Forces Group ? One of two National Guard Special Forces Groups.
Headquartered in Birmingham, Alabama, with battalions in Alabama (1st Battalion), Mississippi (2nd Battalion), and Florida (3rd Battalion), with assigned Companies and Detachments in North Carolina ; Chicago; Louisville, Kentucky; Western Massachusetts; and Baltimore.
The 20SFGA has an area of responsibility (AOR) covering 32 countries, including Latin America south of Mexico, the waters, territories, and nations in the Caribbean sea, the Gulf of Mexico, and the southwestern Atlantic Ocean.
Orientation towards the region is shared with 7SFGA.
(しかしまあ、有事の連邦指揮系統編入が前提のNational GuardとそうでないState Defence Forceが並立してるのに目をつぶって、NGを州兵って訳し続けたツケが出てくるような状況にならなきゃ良いが。
米NG元ネタの la Garde nationaleの訳は国民衛兵になってるんだけどねえ) 州兵だと地域によって使う銃とか違ったりするのかな
予算が豊富な州はHK416
そうでない州は陸軍からのお下がりM4
長距離での射撃が多い州はM14 >>439
だからなに?
現状存在しないタラレバを夢想するならなんでもアリにしかならないね >>442
空軍や海軍みたいに、昔のM16A1やA2にアップグレードパーツかましてM4相当にしてるところもあるだろうねぇ >>443
それを「なんでもあり」だと捉えるのは知能が足らない
どんな機構を採用するにせよ、件の論議はアサルトライフルという概念を逸脱して別のものを論じていたわけではない
むしろ恣意的な拡大解釈によって倫理を歪曲するようなお前の考え方こそ問題
ここは既存の銃のみを論じる場ではない >>442
予備役や州兵には未だにM16A2のところもあるそうな >>446
必要ならハイマウントだろうがダットサイトは装着出来るからね
まあ、ぶっちゃけそんなところにまで金かけて小銃更新する必要ないし >>445は思考誘導ミサイルを連射する重量1000キロのアサルトライフルを語ってもいいらしいww
え? そんなの遠い未来には実現してるかもしれないぢゃんwww >>448
それこそまさに恣意的な拡大解釈だろ
自分の態度が不適切なことを自ら追認させるとは、真性のアホなのか? ようし重装甲パワードスーツ用のアサルトライフルはどうあるべきか語ろうぜ 皮肉と受け取るとかマジでクソやん
アサルトライフルは概念なんだからパワードスーツで使用する同じ概念の小火器ならアサルトライフルなんだから別に語ってもええやん
遅かれ早かれ機関銃の運搬なんかではパワードスーツ使用して運搬するようになるんだし
そうなるとアサルトライフルもそれ用のものが出てくるだろうし勝手に皮肉ととるとかどんだけ性格捻くれまくってんだよ
性格にライフリングでも入れて真っ直ぐになるよう矯正しろや
自分の気に食わないレスは全て皮肉や人格攻撃だと思うような被害妄想とかマジで迷惑だわ >>451
装甲がどれだけつくのかにもよるが人体介してアサルトライフルとして運用するなら7.62NATO弾までが限度だろう
まぁ中間弾薬使うのがアサルトライフルの概念の一要件ではあるけどもその場合は新しい呼称はつくかもしれん
装甲つかないにしてもまずはアサルトライフルみたいな豆鉄砲より
榴弾砲や機関銃のような火力あるもの運搬するのがメインとなるやろから
それの護身用も兼ねるならグレラン付きのアサルトライフルとかグレラン付きのバトルライフルとかが現実的
パワードスーツが普及するようになればOICWのようなものがまた出てくるかもしれないわな >>453
対パワードスーツ用はミニミサイルとかに成るんじゃね…高コストなんだし数も多くない
パワードスーツを付ければゴツくなるから、部屋へは入れない…入れない様な造りになる
となれば室内戦闘…CQBは生身での戦闘になるからM4は不滅だ!5.56mmは不滅だ!
で、、5.56mmの鉄砲の話に戻ろか >>455
そんなに簡単にミニミサイル運用できるようになるなら
それこそアサルトライフルは戦場から駆逐され
指摘の通りCQBぐらいでしかアサルトライフル需要なくなるやろけど
そんなに優れたミニミサイルなんて今の対戦車ミサイル以上に普及は難しいだろう
てことはパワードスーツが普及を一定程度してもアサルトライフルは戦場から消えることはないし
そういう連中相手にするから高威力で長射程化が逆に進んで
それこそM27IARのような概念の運用に行くかもな >>456
試作品で40ミリグレネードランチャーから発射するミサイルが有るから、問題なのは価格だけじゃないかな? >>457
そうなると駆逐されるのはアサルトライフルというよりグレネードになりそうだね >>456
パワードスーツが出て来ても極小数だろ、戦車や装甲車を相手にする様なモノだな
そして装甲車より脆く高コスト、M72に終末誘導出来る弾頭を着けた様なので片付くはずだよ
高コストだと言っても対戦車と考えれば採算は合うだろうし
パレットに特製弾頭でも抜けるだろうけどさ
ソレを考えれば裏方だろうな、二本足のホークリフトや二本足のクレーンとか >>459
重装甲はともかく現実的には重いものを持てる歩兵でしかとりあえずはないだろうから
指摘の通り機関銃や榴弾砲運搬する用だからそこを攻撃するならミサイルやグレランもそうだけども
ライフルもパワードスーツ歩兵以外の歩兵との兼用での攻撃力指向するようになるだろうから
7.62ミリNATO弾ぐらいの運用になりそうだね 12.7mm機関銃が効く限り、パワードスーツがゲームチェンジャーになることはないだろ パワードスーツの積載量があればわざわざ敵の正面に立たなくても頭上に有線ドローンを飛ばして目についた火点を背負った自動迫撃砲で潰す単独運用ができそう
もうアサルトライフル関係ないがな >>462
その昔の2ちゃんねるにはタンケッテスレがあったよね。
合言葉は「夢はもう一度、タンケッテ!」が枕詞になってたスレ。懐かしいわ。 パワードスーツがユニクロで売られない限り、あるいは人類が身長3m体重500kgになるまでは
5.56mmNATO弾は永久不滅だわ。 乗るならもう車両に乗っけてるわけでねえ。
パワードスーツに60kg積めたら何積む?だと、カールくんか軽迫の弾薬持っていくかなあ。
M2重機は機動するのしんどそう。
ATVのが安いかなあ。 とりあえずここは頭ごなしに否定しないで現実的なパワードスーツを考えてみようぜ
現代ではそこらのゲリラでさえRPG-7のような対戦車火器を持ちこれからはマイクロミサイルやドローンによる攻撃も予期される一方でパワードスーツがアニメのごとく飛んだり跳ねたり機動力で攻撃を回避というのは少なくとも今世紀中には実現しそうもない
するとパワードスーツにも相応の防御策を求められる訳だが装甲で耐えるにてもAPSで迎撃するにしてもかなりの重量になりこれを支える現実的な選択肢としては二足歩行ではなく履帯になる
更に兵器の常として仮想敵が同等の兵器を投入した場合の対応策を考えると相応しい主兵装は装甲を抜けない小口径火器ではなく装甲貫通力に優れた大口径直射火砲だろう
そしてそのような火砲の装備箇所を考えると複雑な腕ではなく例えば旋回可能な上半身に直接マウントするのが好ましいのではないだろうか アサルトライフルの定義だ何だとか言い合うよりマシだわな。
時にはこういう脱線もあっていい。
話振った奴は一応アサルトライフル前提でネタ投下したわけやしな。
嫌ならパワードスーツをNGワードにぶっ込んどけ どこ行っても相手にされないからってここに来るなよ気色悪い。 アサルトライフルと防弾チョッキのヤクザが国会襲ったら止められるんだろうか? 2019の夏頃のNRAに関する動画。
この頃から既に不適切な財政支出とか
NY州とのlawsuit(裁判?)とかで
ヤバかった模様。
https://youtu.be/qCBhqod6IpU 末尾dは>>472のようにネタも提供せずこういうこと書くしどの板でもウザい奴多いよな
>>473
国会議事堂前駅とか行ったことあるならわかるだろうけど
国会議事堂前まで行くだけでも距離あるし
国会議事堂の敷地に入ってからも距離あるし
国会議事堂見学したらわかるだろうけど
国会議事堂の敷地内に入って暴れ出しても国会議事堂内に入るのは至難の技よ
直ぐに警官来るしね
そもそも国会議事堂の敷地に入るだけでも物理的な障害超えないといけないから
武装してようがかなり時間かかるからな
その間に制圧されて終わり
そもそもヤクザが国会議事堂襲うというのが意味不明 この読みづらい怪文書からして低学歴低収入の発達障害な事が明らかじゃん。
リアルで孤独な人生を送っているから、こういったネット掲示板で必死になってるけど、こういう気色の悪い輩はどこ行っても孤立する。 この人はNRAのボードメンバーなのに
NRAの破産には全く触れてない
https://m.youtube.com/channel/UC193r5YXcpQJV34N99ZbhzQ
(アメリカでは会社や財団のボードメンバーは
女性枠、黒人枠みたいなのがあるらしく、
NRAも黒人のボード一名、
女性のボードが一名いる) >>476
アメリカの乱射事件の大半は武装した糖質の狂気だろ
武闘派ヤクザがイカれる可能性だってあるだろ >>477
自己紹介してて草
少しはスレタイ通りのネタ提供してみたら?
>>475
先鋭的な連中は別団体つくってますからの
だから昔に比べ収益落ちてるし大都市部は銃規制派が多いから裁判起こされまくりですからの
比較的穏健なNRAが潰れたらますます銃規制はしにくくなるやろね 新発売のWinchester 6.8 Western
Shot Show 2021が開催されてたら
大々的に発表されてたはず。
長距離向けのハンティングのアモ。
アメリカ人も270より6.8という数字に慣れて来たのかな。
https://youtu.be/Fvw0XT-7iZQ >>480
スルーできない辺り事実なんだろうな。
気持ち悪いなぁ。
全部のレスに反応してるのも凄くキモい。
誰からも相手にされない奴が必死になってる感じで、なんか見ていて痛々しいな。 他の人叩くより他の話しない?
ボルトの遮音問題とかどうかな
山だと300m先に響くよね
電車でAKのボルト操作音きかれて阻止されたテロリストとかいるし
そのわりに対策されない >>484
ボルト音は構造上どうにもならんだろうね
射撃音やマズルフラッシュ考えれば許容できて優先順位も低いし コッキングするときの話なら手を離さずにゆっくり戻せばいい >>485
お前の稚拙な意見なんて誰も求めてないから。
気持ち悪いから黙っとけ(笑)。 今30-06使ってるが、次は308か6.5クリードモアを検討中
ハンドロードする予定
ボルトアクションです >>484
対策って昔からある話だし手を離さずゆっくり操作して強制閉鎖すりゃあいいだけだよ
G3は別にして軍用銃なら出来て当たり前のこと
PSG1知ってりゃそんな疑問浮かばないはずなんだけど PSG-1はともかくG3はお目こぼししてもらいたいところではある
もうドイツにはG3系の生産ラインって残ってないのかな?G28とか訳わかんねぇもんをマークスマンライフルって無理して使わないで
G3/SG1を近代化改修して使ってたほうがみんな幸せになれると思うんだが >>453
そんなとってつけたようなコンセプト、場当たりの意趣返しでなければなんなのか
重装甲の歩兵が撃ち合う状況でアサルトライフルが役に立つと本気で思ってる?
どっちにしろアレ >>486
理屈でいえばその通りだけど部隊全員にそのl練度を要求するのは難しいし
閉鎖音を小さくする工夫ぐらいしてもいいのでは >>493
通常の戦闘なら事前に装填してるし、先に撃たれたのなら音も何も無いやろし、電車の中で装填するなんてテロリスト以外に無い
テロリスト御用達の銃を創れとな、テロリストは熟練のプロだから何とかするんじゃね
となるとニワカテロリスト用か、、 装填してすぐ発砲すれば発射音でカバーできるのでは? え?あのシャパシーンッ!って音、数百メートル先に届くの?? 歩兵用の突撃銃をアサルトライフルと呼称するのだから
パワードスーツ用であればそれはパワードスーツ用火器であってアサルトライフルではない
だからパワードスーツ用アサルトライフルはスレ違いでおk >>493
>>489でも言ったけどボルトフォアードアシストはそんな場合にも使えるんだよ
PSG1は静かにボルトを強制閉鎖する対策で
ボルトフォアードアシストを付けられた銃なんだからさ >>497
乾燥してる障害物の少ない静かな場所だとかなり遠くまで届くしこだまする
が発射音に比べればそこまではない >>498
パワードスーツってスコープドッグみたいな乗り物じゃなくて強化外骨格の様な着るタイプだろ?
50口径を手持ちで使えるかもな。 >>501
M2のブチ抜き厚さは25mmだよ、専用弾なら更に厚くなる
25mm以上のアーマーを着けたパワードスーツ…重さは幾らになるやら
今風のソフトアーマーで食い止められるとしても、ドム体型になるはず、下手すりゃカプール体型まで行くかも 金属のアモやボルトとチャンバーがぶつかる時に生じる音だから
テキストロンのなら割と静かな可能性はあるかもね
https://www.youtube.com/watch?v=xQigh3BEnpU
動画じゃ装填シーンはないんで参考にならないが
>>502
M2で防弾鋼板抜けるのはAPでさえ100ヤードで22.2mmなんで
通常のボールなら更に貫通力低いんだけどな
ボールで25mmってどっから持ってきた数字なの? AKV-521
カラシニコフのシビリアンマーケット向けカービン。
レールも付いてスコープも付けられる。
分解も簡単で清掃の簡単と字幕に書いてあったと思う。
ロシア語分からんので字幕をはしょり読み
https://youtu.be/IuHjCJjPcGk
https://youtu.be/WPZgp6vJFKI AK-12の民間版でAK TR3とかいうのがあって
そいつと部品の85%を共有しつつSCARのようにBCGやバレルがアッパー側に装着される構造をとる、とあるけど
両者は需要を食い合うんじゃないのかね
AK Alfaとか作ってるカラシニコフUSAは現地法人じゃなくてもう別の会社なんだっけ 最近個人装備スレ過疎ってるからそっちも盛り上げてくれると助かる そう簡単に食い合わないな
銃は信頼性・作動性が無いとダメという保守的な世界だから新機構を取り入れた新型は不安要素の塊
10年くらい様子見されるだろうな >>506
AK AlfaはイスラエルのCAAの開発でそっちの商品としてすでに発売中のはずで
もはやAK AlfaはUSAとは無関係っぽいね
で、カラシニコフUSAとロシア本家は資本関係無い別会社となってるし
どの道ロシア制裁は解除される気配は無いので、米国市場でかち合うこともないから無問題
しかし規制が強化されつつあるEUに今後どれだけ市場があるかだね
まあロシアでのハーフライフルショットガンの市場もあるにはあるだろうけどさ NGSW弾薬って何mmまで貫通出来るんだろう….280ブリティッシュ弾や5.8x42mmDBP87より高性能ではありそうだけど エネルギーだけじゃなんとも言えないということしかわからない >>510
最近は対応する装甲が防弾鋼板じゃ無くて、セラミックや高張力繊維とかの積層板だろ
防弾鋼板には強いが、積層板はカラッキシとか、その反対とか有りそうだし、、という訳でワカラン あくまで想定されるスペックだけど6.8mmと小口径化して空力を良くして7.62mmNATO弾並の弾頭重量と5.56mm弾の初速を兼ね備えた弾って感じ
強力ではあるけどそこまでぶっ飛んだスペックじゃないしタングステンや劣化ウランなんて現実的に大量配備は難しい
今じゃ50BMGすら防ぐ防弾プレートすらあるんだし「ボディアーマーをバシバシ抜くゲームチェンジャー」なレベルでは無いと思うわ まあ最悪.50BMGすら効かなくても迫撃砲で爆殺するという手段が残っていますからね… パワードスーツの話で悪いけど、普及すればわりとマジで迫撃砲装備の歩兵が現れるだろうからな
間接照準の精密誘導砲弾を数発携行したガンキャノンが
拠点が近くにあれぼ弾薬はUAVで適宜デリバー可能 そもそも迫撃砲なんて現代でも気合で持ち運んでるだろ
パワードスーツ関係なく 運搬するUAVで弾薬を投下すればスーツどころか兵士もいらないんですよ B&Tは目ざとい、つかフットワーク軽いなw
https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/01/19/haenel-bt-15-pistol/
色々お騒がせのCR223をB&T15として米で販売するらしい。
これでアッパーレシーバー左にある謎のピン?「removable cam track system」というらしいがどういう物かわかるかも。
でもH&Kとの特許訴訟て解決してないと思ったけど大丈夫なんだろうか UAVに攻撃能力を付与するのは金がかかるんだよ
FCS一式を機体ごとに搭載する必要がある
オペレータも必要になる
伝書鳩のようにはいかない >>510
DBP87/95や5.56mmSS109と同等の初速で、弾頭重量は.280ブリティッシュ弾並(7.62mm308winよりは若干軽い)
https://i.imgur.com/y8pIEdq.jpg
.338ラプアでさえ停弾する最近のレベルIVプレートは抜けないだろうな
精々レベルIIIを貫通できる程度 ソフトアーマーは長らくIIIA止まりで基本的に5.56すら止められないし
最新のは中距離で5.56止めると聞くけどまだ普及してないだろうし
将来普及するとしてその対策としては、NGSWは威力も置き換えコストも過剰だと思う 将来、置きかえようか、ってなってから10年以上すったもんだするから、
その時間を見越してるに違いない そもそもそんなに近代化した軍隊同士の戦争は想定されていないだろ
イキリムスリムを効率よくブチ抜ければいいやって発想だと思いますが ガナイケくんはフォアードアシスト絶対必要
閉鎖するたび念押しして当たり前みたいに言うけど
そんなん考え方次第だわな
やらない現場だっていくらでもあるわけで ちょっと前のGUN Pro誌に載ってたLAPDの美人オフィサーは
オーバーキルで去年の7月に訴えられてた。
発砲シーンあり。
https://youtu.be/d6uMuD9WkQQ
先日見つけた動画ではまだLAPDにいるみたい。
https://youtu.be/BsZs0CXb6eU この手の話題で警官側批判する人間がこの板にいるのが信じられないわ 今年のシアトルの殺人事件件数が激増とか見ると警察がちゃんと仕事してたんだなぁと思うわ。
警察縮小とか解体とかまだ言ってんのかね? 正直、パワードスーツよりかはタチコマのようなパーソナルタンクのほうが普及は早いと思うんだよな >>533
ww2前の戦車は97式軽装甲車みたいなチビタンクばっかしだったんだよ、それか陸の戦艦な多砲塔戦車 確かに人が死なないようにするなら装甲強化より無人兵器の方が安くて手っ取り早いわな
飛行機だって安価なUAVなら損失上等で使える一方で重装甲を施したA-10攻撃機でも落とされる時は落とされるし値段も維持費も高い >>535
歩兵の分隊支援にその手のタンケッテって今でも需要あると思うんですよね
いや、コンバットを真に受けるわけじゃねぇけど分隊支援火器担当って一番火力があるから一番最初に狙われる
でしょ
だからと言ってどこかの海兵隊みたいに皆で分隊支援火器もてばいいじゃねぇかってのもちょっと違う気もするけど
だもんでまずそこを装甲化したかった。重くて動けないからエンジンとキャタピラ付けたれとかってなると最終的には
豆戦車ですわなw
分隊支援がメインだから主砲はブローニングM2くらいでいいんだけど、なんなら贅沢な光学サイトをつけて遠距離
狙撃をできるようにしてもいいかもね RWS載せたアーマードハンヴィーじゃ駄目なのか
それかタンケッテなんてケチな事言わず履帯付き自走トーチカに機関砲と対戦車ミサイルでも乗せて歩兵分隊の輸送と火力支援を両立出来るような車両でもあれば便利そう 海兵隊なんかは、ヘリで運べる小型の随伴無人機を研究していたぞ。内容は汎用機銃とミサイル、無いしロケット弾で歩兵を支援できる無人IFV。 前線部隊への補給と無人随伴ヴィークルは二者択一ではないのでな
そういう文脈で話すのは無能に落ちる道ぞ すいません、21世紀版ブレンガンキャリアくらいのお手軽なのを考えてましたw >>536
使い捨てに出来るレベルの無人機は直ぐに落とされる様な代物で高性能すれば有人機とどんぐりの背比べレベルの差にしかならないんだよな…
自律AIはまだまだ未熟だし、遠隔操作系はECMでイチコロだし、当分は有人機の手助けが欠かせないでしょう
そもそも敵軍が地下設備に籠もられたら核兵器でも損傷を与えられないし爆撃自体万能な兵器じゃないっぽいし もう20年前の近未来SFだが、その辺扱った奴ならあったよ。20mm対物ライフルとRPG8発当たり(自力で補給可能)を基本装備に、
山を登り沼を泳ぎ階段を駆け降り、生身歩兵の行けるとこならどこまでも歩いてついていける遠隔操作火力支援プラットフォーム、の、実戦試験話。
面白いんだがあまりにもマイナーすぎて存在自体知られてないけど、メカ描写として、いまそちらが考えてるあたりは大体描いていると思う。dp/B074FRBRLP/ 装備スレが過疎ってるからってこっちでいつまでも必死にパワードスーツ()話展開しようとすんのやめてくれる? AK47すらアサルトライフルって認識されたのは60年代
それまでは短機関銃や自動小銃や軽機関銃とされてる
アサルトライフルという概念が一般に認識された時期を考えると
バトルライフルの認識の時期が良く分からない
そもそもバトルライフルという概念は後世の創作であって
初出の文献はなんなんだ? 出自不明
90年代後半からbattle rifleの記述が散見されるようになった M14が現役復帰したあたりからだよね
SVDの西側版つか分隊狙撃手が再注目されてだから「バトル」という言い方もちょっと変だけど
セミオートライフルなら分隊の中で行動して護衛に誰か割く必要ないし、
機関銃の点射に近い感じで正確な狙撃よりは中距離での制圧効果期待する使い方 最新のスナイパーライフルスレも機関銃スレも5chとGoogleの検索に引っ掛からなくて辛み
6.8mm機関銃が5.56mm機関銃の雪辱を果たしてくれそうだというのに なぜアサルトライフルのスレで、パワードスーツや無人機の話題が続くの? バトルライフルなー
本来の「フルオート可能な、短小ないし小口径弾を使うライフル」って定義が
7.62mmNATOのせいであやふやになっちゃったからねえ・・ フルサイズライフル弾がないのになんで?みたいな
そこに5.56mmが主流になったからフルサイズが7.62mm、サブキャリバーが5.56mmになって
M16なんかは文字通りのアサルトライフルってことにはなったが、じゃあM14だのFALだのG3だのは何よ?になって
作られた言葉よな
初出は知らんがアメリカの雑誌かフォーラムあたりで誰かがひねり出したんかねえ? >>554
前から頭のアレな人が常駐してるのよ
戦後小火器スレにも居たことがある >>555
フルオートがまともに撃てないのはただのセミオートライフルであって
それ以上でもそれ以下でもないもんな >>554
>>556
自演するくらいならあぼーんしとけよ
>>555
ですな
もともとバトルライフルの方がアサルトライフルより先に名称としてあったと記憶
ただ単に狩猟用ライフルと区別して軍用ライフルとしての表記としてさ
今のような意味でのバトルライフルとして区別され出したのは
米軍でM16が普及しM4が本格配備され出した80年代ぐらいだったはず
ちょうど米軍以外のサービスライフルが5.56NATO弾に変わるあたりね
でミリオタ界隈でアサルトライフルとバトルライフルを本格的に区別するようになったのは
対テロ戦争やってる00年代からが本格的と記憶しとる
それまではM14もG3もFALもアサルトライフルとして日米のミリタリー雑誌に書かれていたしね
軍用小銃という意味でのバトルライフルからStG44やAK47の登場でアサルトライフルという語とその手の小銃が生まれ
それが主流となりその後また7.62NATO弾アサルトライフルの一部需要が戦場で出た為
7.62NATO弾アサルトライフルをバトルライフルと呼ぶようになった感じよね 日本のミリタリ界隈でのバトルライフルの言葉は00年代初頭くらいからだったきがする 日本でアサルトライフルを最初に取り上げた文献は分からないんだが、
銃規制において昭和初期まで軍用銃と猟銃という分け方だったのは間違いない
(ただし明らかに軍用として広まってる銃でも猟銃扱いにされたり、区別は曖昧)
バトルライフル=セミオート猟銃、アサルトライフル=それ以外って分け方だったんかな? https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_rifle
バトルライフルは英語版Wikiによればおおむね90年代以前はすべての軍用ライフルを説明する言葉だったそうで
しかも驚くことに、その後再定義された後も
セミオートのガーランドやSVT40やMAS49等を表す用語でも使われるそうな セミオート猟銃はあくまでセミオート猟銃、あるいは自動銃じゃないかな
バトルライフルって言い方をわざわざ日本でする場合は、やっぱり軍用でアサルトライフルのスタイルで7.62mmのやつ、
だと思うんだ >>554
5.56mmが安定してしまったから、7.62mmNATOやそれ以上強力な弾薬が提案されたが、世間のウケは芳しくない
@ 強力な弾薬のウリは貫通力だから、5.56mmではうち抜けないアーマーを着けさせれば良い、しかしアーマーは重い、重いアーマーを着けても身軽に動ける様にするにはパワードスーツだ!!
@ 生身の身体では強力な弾薬の銃を自在に扱えない、自在に扱うにはパワードスーツだ!!
@ 5.56mmmではドローンを撃ち落とせない、撃ち落すには強力な弾薬の銃が必用だ
6.5mmや6.8mmの新弾薬を売り込むための方便なんだよ AR15タイプのリコイルの無い銃
The Rare Surefire MGX: A No-Recoil Light Machine Gun (LMG)
https://www.youtube.com/watch?v=FXzn27vFb5Q >>564
>>377
MGXは先週話題に出したよ >>564
これだけ低反動だとFF7のバレットみたいにいくつも腕にくくりつけて撃てそう CMMGの9mmカービン。AR15タイプなのにボルトキャリアが少し違う模様。
5:00 あたりからボルトキャリアの説明がある。
(レバード・ディレイとかローラード・ディレイ)
7:50あたりから利点について話している。
CMMG Banshee: The Unique Radial Delayed Blowback System
https://www.youtube.com/watch?v=GJTQOhh7KX8 CMMGの5.7x28弾用のAR15タイプカービン
1:18 あたりからボルトキャリアの説明があるけど、
9mm カービンとは異なったタイプ
CMMGには発明屋がいる模様。
MG Bufferless AR15?
https://www.youtube.com/watch?v=FdhFBT-qT8c 関係ないけどTFBのおっさんイケメンだけど女殴ってそうだよな あの若いニーちゃん、イタリア系ぽいよなー
どこ出身んあんだろ? ガンダムみたいな人型兵器が作れる様になる時代にはアサルトライフルが時代遅れになるのかとロボット系スレが盛り上がらないとは言えここに投下してしまったのは本当に申し訳ございませんでした… >567
おもろいな
ボルトヘッドが後退しながら回転してロックが外れてからボルトキャリアと一緒に後退、か
まっすぐ下がるよりリセスと噛み合ったまま回るぶんもたつく、と DemolitionRanchのあんちゃんの本職が獣医だと知って驚いた ラグとリセスのかみ合わせを斜めにしただけで遅延ブローバックにしちゃったわけね
なんともシンプルな解決
すばらしい 回転させて遅延てえとMAB-15みたいなのもあるがあれはライフリングのツイストを使うしな・・
考え方としてはネジみたいな構造で後退を遅らせるのがあったと思うが何だったかな
カラシニコフの試作SMGだったか 6.8mm NGSWに関する動画(2021/1/23)
True Velocity Ammo: 6.8 TVCM Composite-Cased Ammo
https://www.youtube.com/watch?v=UvjbeSum2nU 古い話だが、 FPSRussiaの人の動画が更新されなくなったと思っていたら、
マリファナの所持(個人利用ではなく販売目的?)で連邦刑務所に
入っていたらしい。
しょぱなから連邦刑務所は州の刑務所よりまともとかって話をしていて、
2:45 あたりで、400K (フォー・ハンドレッド・サウザンド)の銃を
FBIに押収されたとかの話をしている。 日本円で4千万円?!
https://www.youtube.com/watch?v=DJ3YazQEuzw >>579
その御人をロシア人と信じた輩が最近国産小火器スレで笑いものになってたっけね
そういった押収品の返還請求って実は簡単じゃなくて
弁護士費用もかなりかかるしで諦める人も多いと聞くね
でもその総額ならやらぬ理由はないが アメリカでは不法移民を守るためのサンクチュアリ・シティってのがあって、
そこでは不法移民が法的に守られているらしい。
同じように、連邦政府の銃規制を無効にするサンクチュアリ・ステイトを
作ろうって話。
2nd A 大好きな人達にとって、バイデン政権は恐怖でしかないらしい。
あと、2:10位から破産したNRAがNYから脱出しようとしているのを
裁判所が阻止しているって話をしている。
Several states consider becoming 'Second Amendment Sanctuaries'
https://www.youtube.com/watch?v=6VSsZSvWIE4 >>578
弾よりKnight's AMGの低反動性に驚く
発射レートは低いが6.3kgしかねえしな >>580
あー、ネジネジはこれもあったな ありがと
これはライフリングのツイストの反力で回転を妨げてるから、MAB-15寄りのメカかな >>584
この記事によればブッシングとドリル部分の摩擦力でもってディレードさせてる可能性もありとしてるけどね >>576
コルトM1911と米軍制式を争ったサベージ拳銃は、銃身が回転して遊底との結合を切る仕組みだったよ 定番のサイトばかりですな。
TOP 20 Gun Channels of 2020!
https://www.youtube.com/watch?v=gLnw-UlXhJc >>585
ふむん、銃身のネジネジが派手すぎるもんね
スライドが下がろうとするときに抵抗になるって意味では、薬室にリング状の溝切って遅らせるタイプの親戚みたいな遅延か・・・ こっちの動画の人はフルオートでかなり反動が痛そうだけど、
FN SCAR Heavy 7.62x51 full auto
https://www.youtube.com/watch?v=STgxjvhkfjQ
こっちの動画はフルオートでさほどでもなく、全弾撃ち切っている。
サプレッサーの有無の違いかな?
Suppressed full auto SCAR 17 CQC 7.62x51
https://www.youtube.com/watch?v=Qi2Y0quPeMc サプレッサーもそうだが、使ってる弾自体も弱装かもしれんな 足のスタンスでも揺動の程度はかなり変わってくるんで射手の技量の差も多分にあるかもしれない
あと後者はフォアグリも付いてるね いやこれは単純なモーメントの問題だよ
サプレッサーとフォアグリップがつくことでフロントヘビーになるから、銃口の跳ね上がりが抑えられる エスケープフロムタルコフ楽しい
マガジンに残弾確認用除き窓があるのって凄く大事なんだなって… >>593
5.56ならわからんでもないがな
7.62でそれは無理ないか? >>590
片やフルレングスで銃身長も違うしCQCは良いバッファが付属してるんじゃね? >>590
メガネの人は前傾姿勢も出来てないし腋も甘いし
付いてるハイダーはブレーキ効果がほとんど期待できないスリットタイプ
フォアグリは軽いしサプレッサーはアルミやチタンで軽量なのでそこまでフロントヘビーにはならない
サプレッサーによるマズルブレーキ効果はサイズとか構造で増減するそうな
https://www.youtube.com/watch?v=sbEqa8Y-L7I
これ赤い服の人のAKMサプレッサー付きセミ連射だけど
フォアグリ無しでも難なくいなしてるし、デバイスよりもフォームの差が大きそう >>598
それははAK107の民生品
ソ連時代にバランスドアクションを特許申請したのかは定かではないね
仮に特許申請してるとすれば設計局や後のカラシニコフ社になるイズマッシュだろうから
仮に期間が満了してないとしても問題ないでしょ、都度改良し申請し直したとしてもほぼ完成形のAEK971から40年はたつし
そもそもAKでバランシング機構取り入れたのはコボロフではなくトカチェフのAO38だし1965年頃の話なんでね
https://i.pinimg.com/originals/a5/03/33/a50333aceb66f2768c0478b4c1cad2e9.jpg
カラシニコフも同時期に別の機構で作ってるんだけどね 90年代にはもう作ってたのか
どんだけ日の目を見なかったのか 弱いイジェクションポート側に吹っ飛んで左利き射手や味方を負傷させるんやな
その点AKはトラニオンごと銃口側に吹っ飛ぶから安全(以下略 こういう吹っ飛ぶ事故って全部スクイブ弾が原因なんだろうか >>605
装薬未装填で停弾の場合の他にも装薬ダブルチャージの場合がある
どちらが多いのかは知らんけど >>606
ダブルチャージってハンドロードとかで間違って二回発射薬入れちゃうこと?
小銃のカートリッジは発射薬がみっちり詰まってるのが普通と聞いた
それ以外の銃では起こりうるんだろうけど >>607
すみません、確かに223に遅燃焼火薬ではみっちり詰まってますのでその通りですね
まあ誤ってハンドガン用を装填する場合ならあり得るそうですが
そこまでうっかりミスはまず無いでしょうし >>608
ああ、装薬の種類が原因なこともあるんですね
参考になります よく考えたらスクイブ弾だとボルトは駆動しないから
フルオート中に吹っ飛ぶことはないか ボルトキャリアー割れてガス漏れたなこりゃ
こんな事故あるんだな 曲がったりひしゃげた粗悪な弾を使うとこうなる可能性あるが
弾の先端が特殊な形状なのもリスクはある ボルトキャリアーに穴あいてるのはみえる
ボルトは閉鎖したままだしガスポートの向こうまでは弾はいっただろうが詰まったかどうかはわからんね この事例がそうとは言えないけど
互換性重視の設計故に223に300BLKは難なく装填発射出来てしまうので
こういった事故は起こりうるから恐ろしい MCXの.300blk採用してるシドニー警察やメルボルン警察はマガジンに300BLKって印字して5.56mmを入れないように注意喚起してるな
寸法が似てるのはもうしょうがないから装填の段階でこのマガジンにはこの弾薬しか入れないって決めるしかない 九九式20o
「また悪口を言われたのかと思った(汗」 東側で7.62×39mm弾が生まれたのだから
米国でもベトナム戦争の頃にいきなり223でなく308の薬莢を短くしようという動きはなかったのだろうか? そもそも30-06を縮めたのが.308を大前提として、米軍がM14の後釜として、M16より先に進めていたのはこれなんだよ。Google翻訳ぶっこんで。
https://en.wikipedia.org/wiki/Special_Purpose_Individual_Weapon
後の戦車で、MBT-70が実験室出てない技術を量産品にてんこ盛りでコケたあとにM1を採用したのと同じ事を、SPIWとM16で先にやってたの。 SIG Ammunition Produced & Delivered Over 825,000 Rounds of 6.8x51mm Composite Case Ammo
for US Army Next Generation Squad Weapons Program Prototype Test #2
https://soldiersystems.net/2021/01/27/sig-ammunition-produced-rounds-of-6-8x51mm/
SIGは825,000rdの6.8x51mmアモをNGSWテスト#2向けに納入したとの事。
予定通りテスト#2始まってるんですね。あと発表時3ピース構造だったSIG 6.8x51mmが2ピース構造に改良されているのが初耳。 >>623
.276ペダーセンも.280ブリティッシュも提案されて
どちらもポシャったあとだからね
やる気があるなら弾道特性最適化した新弾薬でって一貫してると思うよ
逆に短小弾はドイツもだけど鉄薬莢使いたいありきだったのでは、と説明する人もいるね
フルサイズのライフルが腐るほどある状況で「カービン」や「マシンピストル」が
多少ションベン弾だから文句をつける気もあまりないのでは >>626
ピターゼンは兎も角ブリティッシュが拒否されたのは多分に政治的な物を感じるけどな >>627
自分もそう思うけど、上のレスで言いたいのは、
政治やお財布の事情はともあれ
7mmクラスの中間弾薬が技術的によさそうだということ自体は
広く共通認識だったのではってこと
Goさえでればそれこそ中途半端な弾ではなくて最適化されたもの使いたい、
というのが西側の一般的意向だったと思うんだよね 逆にStg44やAK47がすごく特殊だなと思うのは銃身長が420mmもないことで、
これは当時の標準だと「カービン」としても飛びぬけて短い
命中精度が悪いというより、そもそも中距離以上で当てる気が端からないだろ的なw
西側の常識からすると弾薬含めて割り切りすぎなんよ
フルオートもコントロールしやすい中間弾薬いっても
西側はそこまで極端なコンセプト自体を想定してないつか >>629
強化SMG的な開発コンセプトからすればあれが至当というかむしろ随分伸ばしたなあと
銃身長伸ばしたって、短小弾じゃあ理論腔長から抵抗になってパフォーマンス落ちることもありうる >>626
短実包は古い治具の使い回しだろ、口径を合わしとけば色々と楽だからな
戦争中なんだから、先ずは配備するまでのスピード優先よ
ソ連なんて、拳銃弾 小銃弾 そして突撃銃の弾、、全部同じ口径なんだから凄いわ
旧日本軍なんて、小口径弾だけで何種類有ったが、数えられんほど有ったんだよ、貧乏国家なのにアホかと >>631
.22WMR みたいに小口径でもストレートに伸ばせば
威力増すからそれで拳銃弾作れなかったと思う。
6.5mmPDW弾は威力(反動)強すぎて駄目なん思うけど >>629
射撃訓練を100mでやってたような時代だしそもそも遠くで当てるつもりがなかったのでは https://www.thefirearmblog.com/blog/2015/12/09/9-prototype-soviet-assault-rifles-wwii/
7.62x39のWW2時代の試作見るにライフルじゃなくLMGなんだよね
だからバレルもフルレングスでAK46でようやくカービンレングスになる
>>632
> 6.5mmPDW弾は威力(反動)強すぎて駄目
6.5mmよりデカイ7.5FKは大型ハンドガンなら普通に撃てるそうなんでPDWなら問題ないでしょ >>630
>銃身長伸ばしたって、短小弾じゃあ理論腔長から抵抗になってパフォーマンス落ちることもありうる
SKSが520mmでRPKが590mm、どちらも精度はノーマルのAKよりかなり高いらしいので
弾薬のパフォーマンスから考えるとAKはかなり短いんじゃない?
むしろそれでいいよってOK出したってことだと思うんだ、AK AK47の全長870mmというのはSKSの1020mmと比べても破格に短いし
米のM1カービンの900mmよりさらに短いわけで、
やっぱりこれくらいならPPSH(840mm)を置き換える火器になるな、
て意図がまずありきではないかと アサルトライフルってものがまだ確立してない時代に頭の固いおっさん連中を説得するには
新型のサブマシンガンですよ〜ってのが一番だろうし
アメリカ軍のM1ガーランドに対抗できるSKSが主力です!っていうほうが話が通りやすいだろうなってのは何となく感じる
まあ完全に妄想の範囲ではあるがそうやって話を通したらしれっとSKSはなくして全部AKに置き換える計画だったんだろう >>635
サイト長が長いとアイアンサイトで有利ってだけで
極端な短さでなければ精度とバレル長は直接関係はないはず
RPKはヘビーバレルで強化レシーバー、SKSはショートストロークピストンで
AKより振動の影響が少ないのが大きく影響してると思いますよ
同じメーカーのAK47とAKMでも概ねAKMが精度で劣る傾向があるそうなんで サブマシンガン的な運用がどうこうって言うけど単純にアサルトライフルに求めるものが時代で変わってきたってだけの話じゃないの?
アサルトライフルをセミオート中心の小銃的な運用するようになったのは戦場がだだっ広い中東に移ってからな感じだし >>634
LMGというかオートマチックライフルというか、今でいう分隊支援火器というか
中距離での火力アップに「手軽に移動して歩兵についていける、火力を発揮できる銃」が欲しかったのかな >>639
ソ連軍でAKが先行配備されたのは空挺だったし、強襲部隊や
デサントの延長としてBTRでの乗車戦闘を想定してた可能性はあるかと
米が1950年代にスパイした記録でもAKは「新型の短機関銃」となってるらしいよ >>630
.280ブリティッシュのFALプロトタイプとかEM-2みても
西側特に米英はそりゃコンパクトに越したことはないけど
小銃なんだからセレクティブファイアでも射程と精度は大事だろって感じ
https://i0.wp.com/www.forgottenweapons.com/wp-content/uploads/2011/08/britguns.jpg この時代は銃剣も大事だったしアイアンサイトの命中率があるからその兼ね合いだろう >>641
> 米が1950年代にスパイした記録でもAKは「新型の短機関銃」
https://img01.militaryblog.jp/usr/n/e/w/news/How-did-The-CIA-draw-Kalashnikov-AK47-from-Memory-001.jpg
これだろか?、確かに実際より弾薬は小さく説明されて新型SMGとあるね
そもそも7.62x39はカービン、アサルトライフル、LMGの3種を開発し
先に完成したSKSをライフルの更新にした後でAK47が完成しSMGの更新に充てられたものの
SKSのコンセプトが陳腐化したので段階的に廃止になったそうで
当初からAKはSMGのポジションだったのは間違いないよ AKやStgの試作品や競作の中にはオープンボルトの物も少なくなかったけどもしオープンボルトで実用化されてたらどうなっただろ? PPshの次世代としてAKが作られたのであってソビエトの考え方は何にも間違いじゃない
ドイツのStgもかなり多くがフルオートで撃たれていただろうし、そもそも元の名前がMPだからソビエトにはSMGとして認知されていたんだろう 光学サイトあたりまえになって運用が変わった
アイアンサイトの時代の常識ではかってもしょうがない AKの設計が良かったからサブマシンガンとしての運用の枠を超えて使用されるようになったって感じやからねぇ
M1ガーランドに対してM1カービンがあり
M14に対してはM2カービンのままってのがあるからM16が生まれたわけだけど
その後M16が主流になったのもわかりますわな
やっぱり軽くて弾ばら撒けてそこそこの距離でも戦えるってのは強いですな LAD軽機関銃の存在を考えると本命はRPDだったんでは、とも思う
あまりにAK47、もっといえばアサルトライフルというカテゴリーが成功しすぎたけど
歴史の何かが違ったらアサルトマシンガンの世界だったかもしれない >>650
RPDは1944年の設計で翌年の1945年に正式化してるがSKSも同年に正式採用されてるし
製造及び運用コスト高で、メンテも含めマスターするのに時間がかかるRPDを本命とみなすのは無理すぎる
アサルトライフルは1944年にAS44が開発され一定の評価を得るも開発者の病気により頓挫し
1946年のトライアルを経てAK47に至るわけだがRPDが本命なら無駄なトライアルになるよね
まあそうは言っても、ソ連は無駄な試作品で溢れているんだけどさ >>651
その無駄な試作品が積み重ねになってるからなあ、今の国力で小火器類でいまだに世界でトップクラスを争えるのはそれだけの積み重ねがあるからだしな >>649
デビュー当時は信頼性低くて、さっさと更新しろみたいに散々だったAR-15系が
ここまで息長く続いたのは、アサルトライフルとしてはずば抜けて当たる銃だったからだよな
当時は活かしきれなかったポテンシャルが光学サイト発達して日の目を見た >>639
> アサルトライフルをセミオート中心の小銃的な運用するようになったのは戦場がだだっ広い中東に移ってからな感じだし
映画のプラトーンあたりで、フルで撃つのは弾の無駄使いする素人、
軍人はセミで撃つのがリアル、みたいなイメージついた気がするけど
ベトナムとか実際には交戦距離短い場合も多いし、結構フルで撃ってたんじゃね?て思うんだよな
A2になって3点バーストのみになったり、セミで撃てって訓練したのはわかるんだけど アメリカは銃の民間市場があるから
メーカーが切磋琢磨して改良していくのがすごい。
日本は銃に関しては全く市場競争の原理が働かないので
欠陥機関銃を30年間使ってたとかあるからな。 >>653
いや軽いからだろ
ずば抜けて当たることが交戦上のメリットなら冷戦中でもコルトのスコープがもっと普及しただろうし
それに、米軍へのM16の採用にあたって >649 の言うようなシステマティックな経緯はほぼ存在しない >>656
ドットサイトやオプティカルデバイスが狙撃兵とか暗視みたいな特殊用途じゃなくて
歩兵でも普通に使えるレベルになったのって90年代以降じゃないの?
L85のSUSATスコープが例外だったけどそれでも重いし時期尚早みたいに言われてた気が >>657
その通り
冷戦期のアサルトライフルにスコープ使うほどの命中精度は期待されてないし
M16が息長く続いたのは653が言う「ずば抜けて当たる」ことが要因ではない理由として書いた ずば抜けて当たるというより
軽い、弾ばら撒ける、そこそこの交戦距離で戦える
ことが重要だからねぇ
AKはそこにろくな生産設備なくても生産できる、ろくな整備しなくても使い続けることができる、
ろくな扱いしなくてもとりあえず弾が出るから戦えるってのが席巻した最大の理由だしねぇ
M16に関しては米軍がサービスライフルで採用したこと、米軍のアクセサリをつけようという発想、米の民間銃器市場の存在、
そこに生まれるカスタムパーツやアクセサリの存在
そのプラットフォームにAR-15系列がなったってことが大きいわね
まぁスマホで日本市場でiPhoneが圧倒してるのもブランド力やら色々理由あるが
スマホケースやらのアクセサリが当初から日本では市場に多かったのも要因ですからな
それと似た感じですな
最早アサルトライフルはAR-15系列をプラットフォームに作られるアクセサリやカスタムパーツと
どれくらい互換性持たせ機能を発揮できるかって感じやしな
口径変わろうがAR-15系列がベースとなるでしょうしねぇ >>642
独ソの話をしているわけで
アサルトライフルの設計コンセプトのアプローチは小型化自動小銃と強化SMGの二種類あるけど、
戦後自由世界のアサルトライフルはほぼ小型化自動小銃なわけで
>>639
アサルトライフルの運用については、アサルトライフル自体よりもSAWの存在のほうが重要
分隊火力の軸になるSAWが不在かまともじゃないと、個々の歩兵が頑張って制圧射撃をせねばならなくなって無駄玉をやたらばらまくことになる >>661
そういう点で89式はホンマに適した小銃やわな >>647 東ドイツではMPi-Kになってるし、AK >>661
野戦での機動をとにかく重視しまくればそうなるわなって感じ >>660
>分隊火力の軸になるSAW
でもSAWのコンセプトもいま行ったり来たりしてるよなあ
ミニミ、いやM27、いやNGSAR、とか
RPK-16、ペチェネグ、いやRPL-20とか
米露とも迷走しすぎじゃねっていう 誰を仮想敵にするかで戦闘教義も変わってくるからなぁ >>665
M27は呼び方が違うだけで海兵隊のマークスマンライフル。
NGSARは軽いLMGが欲しいんやろ。
RPK-16は昔からあるSAW、RPLは新型SAW、RPKはLMG。 >>654
確かに3ショットバーストがファイアリングポジションとして追加されたってのは
「ベテランでない限り、フルオートで弾を撃ち尽くしちゃう」からだからなー
そこを訓練でどうにかするか、メカ的にどうにかするかなわけで RPKってクローズドボルトだっけ?
ロシアは寒いからあんまり廃熱の事は気にしなくていいのかね 小銃ベースのSAWは大抵がクローズドボルトだし小銃型SAW自体は
L86とかAUG HBとかMG36とかAS70とかFALOとかQBB95とか
昔からいくつも作られてる >>651
無駄なトライアルというが現実に全員にRPDを配れない以上それを補完する意味合いだろう 銃を冷ますのにホールドオープン状態とボルト閉じた状態でどれくらい差があるのだろうか
RPKの実運用で排莢口に何かはさんで銃身に空気を通すのはやらないのか AK用タブ付きセレクターをつければオープンボルトで待機出来るよな >>671
それなら2脚付いた簡易LMGタイプがテストで生き残ったはず
初期のテストで最も有望とされたAS44が当初オープンボルトで2脚付きのLMGタイプだったのに、後にライフルタイプに切り替えたし
1954年の軽量アサルトライフルトライアルでも軽量簡易LMGは開発目標とはされずAKMが採用されたわけです ロシアは排熱の問題は1人あたりの弾薬供給を下げて解決してるから問題ない
銃が溶けたり燃える前に弾がなくなるようになってる >AK排熱
最終手段としてレシバーカバーを外せば解決じゃね?
それに熱がレシバーに入りやすい構造ではない
流石にPK機関銃になるとオープンボルトにした >>675
開発者側の本命の話であって
採用者側はSMGを置き換えたいだけだから、ということでは
ソ連が64式で自衛隊がAKのほうがしっくりくるようなw 全然理解できん。
SMG欲しいって言ってるのにRPDが本命ってどういうこっちゃ?
全員LMGにしたいとか陸自じゃあるまいし まあ、いくら塹壕に籠もっての持久戦前提だからって全員LMGってのも頭おかしい思想だけどな 実際戦場の実情に合わないから突撃銃の全長が短くなる
野戦には何でもありだから接近戦こそ突撃銃の独壇場の認識が広がっている >>676
するとRPDガナーの携行弾数を知ってるんですね、何発ですか?
RPKガナーは8個の45連マグと予備のクリップ合わせて450発持つのが標準で
冷却の為に毎分100発未満に制限してるそうですが >>682
RPDは500連くらいは冷却なしで撃てるみたいよ。これは当然軍でもテストしてるだろう。
https://youtu.be/qH4vnfufK1Y
AKやRPKも同じくらいなら十分に耐久できるようだ。ただしハンドガードが持てない。
https://youtu.be/PF2W8jT_FqU
https://youtu.be/UfHVwjAhkUo
しかし他の動画だと300〜400発あたりで壊れたり炎上する個体もあった。
部隊や補給状態にもよるが、旧ソビエトのAK兵士は210発、アメリカのM4兵士では330発を携行していたそうで。
それらを仮に全部短時間で発射したとしても最低限、銃は耐えられるようにはなってるぽい。 >>683
その手の動画って作動できるかどうかの実験であって弾の行方や集弾性能は度外視してるよね
500発ってのはその気温でバレル損傷無視で撃てる最大であって
とりあえず前に弾は出るけど最後の方はキーホールとかでまともに当たらないはずで
見た目に大きな変化は無いまでもバレルが反ったりライフリングが焼損したりで使い物にならなくなる
なので通常RPKは毎分100発までで、バーストなら毎分150発まで
RPDは毎分150発までで、バーストなら300発まで可能と制限されてますね いうほど陸自の小銃って軽機的か?
64は発射速度落としたりショルダーレスト付けたり多少は軽機運用意識してるけど
89なんて2脚付けただけのAR18じゃん
そもそもどっちもヘビーバレルじゃないし、冷却のための特別な構造もない
機関銃って持続射撃能力が一番の特徴じゃなかったっけ? ・ショルダーレスト→軽機関銃の必須装備でもなんでもない
・AR18に二脚付けても全然89式にはならない
・RPKもPKも全然ヘビーバレルでもなければ冷却のための特別な構造もない
・軽機関銃はフルオートの集弾性が良くないといけない
はいやり直し 制退機能を重視した銃口装置と寝撃ちを重視したような形状の銃床、制限点射機能
これらは軽機運用に資する機能だけども、基本的にヘビーバレルを持つことが多い小銃型SAWと比べると
89はやはり二脚つけただけのAR18にしか見えない。しかもセミカービンだし
64はまだ軽機に近いし狙撃機関銃というものもあったけど
多くの場合で持続発射を重視する機関銃の本質からすれば
64はむしろFAMASやAN94のような思想に近いと思う BARの軽機関銃運用と一緒だろ。
複数人で撃ってるんだから、一斉に弾切れしなければ問題ないって奴。
FAMASやAN94の意味がわからん >>690
89式は単体で軽機的な役割を期待されたもんではなく複数のそれで軽機のような役割もこなせるって感じだから
64式の機能を複数のそれで置き換えるかわりに日本人に適した携帯性と操作性向上させた感じ 89式は二脚装備以外、あまし軽機的なとこはないと思うんだが
バイポッドも外せるし、せいぜいSG550を小型軽量化したようなもんじゃないの 標準装備のマスルブレーキと緩衝撃ピストンはフルオートの運用を前提とする軽機構想の現れだと思うけどな
銃身もM27みたいなブルバレルではないにしても、別段細いわけでもない
この辺りは各国の考え方の違いが出て来て面白いと言える RPDが出た頃米軍はBARが未だ現役
同程度の重量にも関わらず100連発で命中精度で上回り信頼性の高いRPDは化け物時見て見えただろう
アメリカ軍がAK47をSMGだと誤認してその真価を理解出来ずM14なんてポンコツを作ってしまったのは
実戦において火力の大部分を占めるのがLMGであるという純然たる事実があるんじゃないだろうか?
現代においてもLMGはアサルトライフルの10倍以上の火力があるとされているわけで
M14は対AK47ではなく対RPDを想定してたと解釈すると納得がいく >>696 だとしても最低限、直銃床と独立ピストルグリップは必要だろう。
シャテルローからブレン、MG34&42,FG42とMP44、ついでに96式&99式まで見といてどこに目つけてたんだ。 >>697
M16が15〜20発/分でM27が36発/分なので持続的な投射量は精々2倍程度だね
分隊レベルで考えると旧来の構成では18*10+100*3=480発/分に対し新編成で全員にM27を持たせた場合36*12=432で持続火力はやや劣るレベル
勿論分隊長や特技兵は撃ってばかりもいられないのでそのぶん目減りする
但しM27の精度はM16より高く、射撃の有効性はM249の弾幕に劣らないと言うのが海兵隊の主張 A fresh batch of M27 rifles leaving Georgia headed to the Devil Dogs. If any of you crayon eaters are reading this, please treat them nice, even though we built them to be Marine proof >>695
そういうのは「ヘビーバレル」とは言わない。
ヘビーバレルというのは加熱で銃身が歪むのを防ぐ為に「全体的に」肉厚にするもの
>>695の例は長い銃身の強度を保つための構造。クレーンのアームでも端が細くなっている場合があるが、これと同じ。
https://www.kobelcocm-global.com/jp/recruit/2021/job/machine/images/crane02_1.gif
>>696
M14はLMGとして役に立たないくらい反動が強い事くらい知ってるだろ?
そしてそもそもLMGバージョンのM15が別個に存在するし、加熱が酷く装弾数20発なだけにRPDに太刀打ちもできない。
さらにはM14より前にM60が配備開始されてる。 >>702
M14はLMGとして使うのではなく、対AK47や対SKSを念頭においたものでもなく、RPDを確実に遠距離から倒したかったのでは?ということ
M60も極めて強力だったけど、それはそれだし 単純に、ガーランドとBARのハイブリッドだろ?
>M14 >>703
昔のボルトアクションなライフルの頃と同じ思想で作られただけだろ、w w1前の残滓…陸戦の主役
ww1後は…小銃手は機関銃の弾運び、鉄砲はプライドを保証する為の飾り WW2時のゴチャっと感と何より弾種の複数運用状態をなんとかしたくて、
GPMGなM60と言わばGPRFなM14の組み合わせに統一化しようとしたんだと理解してるんだけど・・・ 国力で劣るソ連が複数運用を気にしなかったのはなぜか >>704
もともとBARの弾倉をガランドに付けてセレクティブファイアにする試作からスタートしてるからね
M14に関しては事実上1940年代後半には原型ができてた銃でほとんど開発費かけてない
歩兵銃なんか今さらどうでもいいだろ、て感覚だったのかもしれない >>707
気にしてるよ
分隊はRPDとSKSで統一、ベルトリンクとストリッパークリップ
AKと箱型弾倉が普及するとRPDをRPKに置き換え
弾のストックたくさんある54Rは機関銃小隊で運用、
ナガンやSVDの狙撃兵だけ例外 >>711
ようするにこれと同じ原理だろ
ttps://i.imgur.com/ZDF9ITD.jpg 米軍の統一化ってグリースガンをM14で置き換えるのは無理があると誰も思わなかったんだろうか
そしてM27IARはそれを実現させる事が出来るのだろうか
http://imgur.com/AvEgarh.jpg >>713
軽快な殴り込み部隊である海兵隊限定なら出来ると思う
陸軍は難しいだろうね。6.8mm推しだから分業が必要になる >>713
主戦場は欧州東部の平原、そこは戦術核が節分の豆みたいに互いがばらまきあう地獄……
連合軍兵士はそんな中塹壕や戦車やコンクリートの建物の中で待機して、戦術核の放射能で汚染された大地を駈けて津波のように押し寄せてくるソ連兵達を遠距離で撃ち殺して防ぐという想定だったんで……
実際に起きたのはジャングルの中での戦闘(ベトナム)や飛行中のヘリが上から歩兵に狙撃されるような高山地帯での戦闘(アフガニスタン)だったが >>713
グリースガン=連射できる。M14=連射できる上に、遠くも撃てる!・・・って発想やろ。
米軍にとって、グリースガンは数合わせで、最初から自動小銃配備したかったんだろうし。
反動の影響を軽く見過ぎてて様だが。
M27はコストを犠牲に精度上げたM4だからまた別の話。
銃の話じゃなくて、制圧射撃をSAWじゃなくてマークスマンにやらせるって戦術論やな。 >>711
何方も薬室部分の方が先端より細いな、薬室部分は薬莢が太いから更に肉厚が薄くなる ガーランドはなぜあんな銃口寄りにガスポートを設置しているんだ >>718
バレルに穴を開くことに躊躇していた
ガストラップ方式の名残り グリースガンなんてww2じゃ60万丁とかだろ
m14に置き換えってか事実上のsmg廃止だったのでは? >>713
M27に全面更新の一報の後、NGSWの動向を見極める為に議会で予算がつかず調達終了したってニュースがある一方で
海兵隊のプレスリリースでは諦めていないし、全面更新計画は進行中であるとのリリースもあり
その編成に今後なるのか良くわからんのよね
>>717
砲尾は別にして最大圧力になるのはスロート部分ですし最も高温になるのもスロートなんで
動画見ればわかりますがスロート部分からは肉厚になってますよ
https://www.youtube.com/watch?v=CvEgA5vpq48 >>708
書いたことを全く理解してくれなかったか。
機械的強度を保つためになだらかに端を細くしていくというテクニックがある。(建築とか強度計算の人ではないので専門用語は知らんが)
このような橋を真ん中から半分に切ったようなもの。
http://www.engineer-architect.jp/serial/files/2013/12/pict_002.jpg
君の貼った例だとバレルほぼ円錐形になっているRPKとPKとMG42はこれにあたる。へビーバレルではない。
第一、MG42は頻繁に銃身を交換して熱問題を解決しているし、簡単に銃身を交換できる構造も採用していて例として全然不適切。
MINIMIのバレルは円錐ではなく一部分が細くなっているだけ、M60E3はチャンバーの先で急に細くなってそこから先は円柱状なので
強度確保ではなく何かしら別の狙いがあるんだろう。 >>713
米軍のグリースガンは、洗車場員用に湾岸戦争まで使われたっていうよな。 >>711
フルートバレルというのはある程度の強度を確保したまま軽量化するのが目的で、冷却効率向上目的で行われることは殆ど無いよ。
第一次大戦くらいまでは冷却効率向上目的でフィン付きバレルを備えた機関銃があったが、あまり効果が無いので現在では見られない。
「銃身にミゾ掘って冷却効率向上」なんてのは既に使われてない手法。
第一フルート加工してしまったらバレルの質量が減って吸熱量が下がってしまうよね?ヘビーバレルの真逆じゃないか。
リボルバーのシリンダーのフルート加工だって冷却効率向上が主な目的ではなく軽量化が目的だよね。 米軍の武器はあまりにも数が多すぎるんで、ただの予算削減の道具にしても質が良すぎる >>722
強度を保ちつつ軽量化目的ってのは理解していてのレスですよ
そもそも先端まで分厚いブルバレルなんてのは競技用や狙撃用ライフル以外ではまず見かけない代物ですよね
M2BMGですらこれですし、銃身交換の可否に関わらずLMG、SAW、GPMGは通常の銃より持続発射能力が高く一般的にヘビーバレルの範疇にあるはずです
>>724
フルート程度では冷却効果が懐疑的なのもあってPKMのバレルになったのは同意見ですよ
ただ文献には冷却効率の向上を図る為にフルートバレルとあったんでそのまま書いたわけです
ちなみにフルート付きのPKのバレルは2.62kgでPKMは2.4kgとなってます
ただフィン付きなのかフルートバレルなのか不明ながら
余剰ガスの放出による真空効果でジャケット内の空気を換気する
ルイスシステムの復活であるPKMの改良型のPKPなんてのも最近一部で活躍してますけどね ガスポートがあるから強度がいる。
ガスポートがあるから強度がいらない。
どっちなんだろうな。 >>721
訓練を映したニュースを見る限りだと皆M27だし順次導入は進んでるみたいだね
既に導入されてる2万丁弱があれば、少なくとも総員18万の海兵隊の内各遠征軍で実際に前線を張る歩兵連隊の大半は賄えるはず
現実問題としてM27の配備はドローン・ロボットの運用を前提とした編成改組とセットになってるから
今さらM249を引っ張り出すにはプログラムの見直しから必要になると思う >>729
その訓練がライフルマンであるのであればそうかもしれないけど
DMRやSAW隊員の訓練の可能性のが高いと思うけどな
2万丁弱があればDMRやSAWには事足りるって話だね >>726
君が自分自身で書いているように
>SOCOMがM4A1で施したのは発砲で生じる熱の殆どがチャンバーから3インチから4インチに発生する
ので、円錐状に一定の割合で細くなるPK、RPK、MG42のバレルは熱対策を念頭に置いた形状でもなければヘビーバレルでもないというのは自明だよね。
東京タワー等と同様にただ強度を考えて先端ほど細くなる円錐状になっているだけ。 >>713
確かに、空挺部隊とかどうするつもりだったんだろうね 話題と直接な関係はないが参考になると思う
DI vs ピストン AR-15の連射熱分布
https://i.imgur.com/v89fFTe.jpg >>731
M4A1はヘビーバレルとされてるんですよ
そこの認識がずれてちゃ話にならない
> 熱対策を念頭に置いた形状でもなければ
いやいや熱対策でチャンバー付近はヘビーバレルになってるんですよ
ブルバレルじゃなきゃヘビーバレルにあらずってのでは平行線です
RPKの先端が細いロングバルなのも吸熱量は低いものの先端にいくほど
圧力や温度が下がる為にその分カービンレングスより冷却効果が期待できるって考察もありますし
先端にかけて細くなる長いMGバレルがその効果込であってもおかしくはないと思いますね >>734
>M4A1はヘビーバレルとされてるんですよ
だからそのヘビーバレルのM4A1と、PK、PRK、MG42のバレルは全然形状が違うよね?
全然違うものを一緒くたにごちゃまぜにしてしまうようでは全くお話にならん。
そもそもMG42等は、水冷は重いから銃身の冷却は考えないようにして、銃身は出来るだけ軽量にして沢山持ち歩き、加熱したら交換しましょうねという思想。
設計思想からして銃身を太くして吸熱量を増やすなんてコンセプトは無い。
そしてPKやPRKのバレルはMG42と同等の細さ・形状。ソ連・ロシアの場合は銃身の加熱よりも機関部が凍り付かない方が遥かに重要度が高い。 >>730
いやM38(スコープがリューポルドなので判別可能)はそれこそ数百丁程度で導入完了してる。最初期のSAW代替も1600丁程度。
現代戦においては本当の意味での歩兵の割合は大分少ないのよ。3個ある海兵隊遠征軍の内、歩兵は合計8個連隊しかない。
後需要があるとすれば両用大隊とか偵察大隊程度。もし5万丁が予定通り納入されてれば歩兵連隊ではなく師団レベルで配備されただろうね。 >>735
> バレルは全然形状が違うよね?
SOCOMがM4A1で施したのは発砲で生じる熱の殆どがチャンバーから3インチから4インチに発生する事から
根元部分をヘビーバレルにする選択をしたんですよって発言は無視ですか?
チャンバーから3インチから4インチが最も重要で肉厚にしなければ加熱対策にならんわけですし
大抵のLMGやSAWやGPMGはそうしてるって話をしてるんですけど理解できませんか?
それにMG42以前はHMGは水冷式でLMGはフィン付き(ルイス式は特殊)であり
それらを統合しようとしたのがバレル交換式のMG42ですが
英軍等においてはMAG配備後もバレル交換式のブレンガンがSAWとして活躍していましたし
当然そういった経緯は承知の上で話してますよ お前ら子供じゃないんだから仲良くしろよ。
これ以上不毛な戦争で荒れ果てたスレ増やさんでくれ。 >>740
どうしても譲れない一線があるんですよ
それ以上後退してる?そんな事鏡見てる時に
言っちゃいけませんよ! >>741
同じソースで話しているのがわかったけど、M249の代替で始まったのが2011年(最初期の1600丁導入)。
歩兵全体での更新プログラムが考案され、連隊レベルでのテストが始まったのが2017年(2600丁)。
その後に本格的な導入が開始されたのが2018年以降だよ。
そもそもM249代替で14000丁と言う時点でおかしい事に気付いてくれ。18万人と言うのは歩兵の数じゃなくて、空陸海全部を合わせた人数。
その中でも海兵隊の陸担当である海兵3個師団は合計5万人程度でそこから更に細分化された上で8個歩兵連隊が存在する程度なのよ。14000丁もM249があったら歩兵の大半が持ってる計算になってしまう。 PCから追記
あと2017年時点の海兵隊の意向としては既存調達分の4000丁に加え、本格的にM4を更新する為に11000丁を追加調達。
あわよくば5万丁と言う青写真だったので、議会ストップの時点で歩兵連隊の分は殆ど確保完了している計算になる。
https://www.marinecorpstimes.com/newsletters/daily-news-roundup/2017/08/15/marines-want-50000-more-infantry-automatic-rifles-to-replace-m4/
海兵隊とH&Kの契約の推移をみる(最下部のFederal Contract AwardsからM27で検索)と、2019年末にも$2.9M(おおよそ2000丁強?)の契約が加わってるので正確な調達数は16000丁程度になるかな。
https://govtribe.com/vendors/heckler-koch-defense-inc-dot-3hn73 >>738
>チャンバーから3インチから4インチが最も重要で肉厚にしなければ加熱対策にならんわけですし
MINIMIやM60E3はチャンバー部分が目立って太くてバレルが全然円錐形じゃないよね。
それとほぼ円錐形のバレルのPK、PRK、MG42は全然違いますよね???
ちゃんと冷静になって形をよく見よう。PK、PRK、MG42は全然、全くヘビーバレル要素が無いからね。 六二式言う事機関銃「おまいら全部ヘビーバレルだから」 >>743
なるほど合点がいきました現在は海兵4個師団で32大隊なので
SAWは2600足らずって事になりますね
>>746
冷静も何も無いですよ大事な要素はチャンバー付近です
ではこれぞヘビーバレルのMGバレルだという事例を見せてもらえませんか? >>747
62式はよく悪く言われてるけど当時の機関銃なんて大半が何かしら問題抱えてたわけだから(米軍のM60さえ)
むしろかなりまともな部類だったんじゃなかろうか?
後のアサルトライフル開発ありきだけど、軽量化は追従のために当時日本人の体格考えたら必須だろうし >>749
>当時の機関銃
M1919(1919)
M60(1957)
FN MAG(1958)
MG3(1959)
PK(1961)
PKM(1969)
62式改の74式車載機関銃さえM1919より重い(そして信頼性はより低いと言われる)
ので何とも言えない 九九式を7.62x51mm NATO弾対応にすりゃ解決したろ。ボックスマガジンだけど、どうせ62式なんて1ベルト無問題で動く事なんてなさそうだし。 ブレンL4のインド軍に撃ち負けそうだもんなあ、62式 >>751
99式にベルトフィードユニットを付ける案も有ったとか、99式は身幅が狭いのでT字型になって不細工だから却下されたとか…アホかと
96/99式の閉鎖メカニズムはシンプルで良かったのになぁ
99式の7.7mm実包は7.62x51mmと初活力は変わらないから、強度的にも無問題だよ 歩兵用小火器をまともに設計し作る能力、ってのは何なんだろうね?
戦後じゃソ連、ドイツ、ベルギーの三国にしかない。ドイツやロシアも過去形?
甘い採点でアメリカとイスラエルを入れても。
…独自弾薬にしてからの中国は知らない。
フランスだってイギリスだって国力はあるはずなのに、それだけはできない。
まして日本は世界で競争しない、だから設計がダメで超高価という
のがわかっているのに断固繰り返す…インパール並みに。 正直むかしのような野戦機動重視の傾向はだいぶスタンダードな哲学に改まりつつあるし、独自の小銃でなくとも良いのではないか感は以前より増していると思う
少なくとも近視眼的に見るならそういう感じにはなってきてると
しかし、じゃあどんな小銃(哲学)を選択するのかという観点から現行ARを眺めはじめると、自衛隊が求める都合の良い選択肢が無いのではないか、という感もある
それに改良や仕様変更などの自由度を考え併せると、自国開発できるならそれに越したことはないという従前の方針に落ち着くこととなる >>754
まともな国であるほど人の能力が適切に評価されて出世してしまうから
歩兵用小火器の開発現場に人材がいないのでは?
極まれに突然変異的に存在する奇人変人以外はもっと花形の部署にいくだろう
あとそもそも想定や要求が適切ではなかったり
最初から国力が不足しているケースもあるだろう
64式はそもそもカテゴリーとしてのアサルトライフルの認識が甘い上に
技術レベルが低いというか設計自体からしておかしい
さらに現場の教育がクソで金属ブラシで磨いてぶっ壊すというトリプルコンボ >>755
日本人に染み込んだ「物作り」思想の性じゃないかな
ともかく造りたい、作ってみたい…マッドサイエンティスト気性だな
古い機構で成功していても、次のは新しい機構を試してみたい、、アホな性格でもある >>757
その「古い機構」が優れたものであればあるほど
それを設計した人は評価されて現場にはいないし
技術や知識は財産だからホイホイ教えてはくれないだろう
すると古い機構の実物や図面は手に入っても
どうしてそこがそのように設計されてるのか?が分からない
また日本は長年基礎工業力が低くて現場の職人だよりっていう時代も長かったので
それが設計の足かせになってた可能性もあるだろう(職人にどこまで期待できるかは運に近い) >>754
それは恣意的じゃね
スイスやスウェーデンはそこそこまともなもの作ってたし、
ドイツはイメージほど堅実ではない
アメリカは用兵や選定の側に問題ありそうだが、なんだかんだいって
民間市場がある分、層は厚い
別にどの国が駄目だというより、FNがの開発力が突出してるんだよ 工業製品は継続して3作目で完成品になる
てことでは?
30、38、99小銃
11、96、99軽機
イ号、89、97チハ
7試、96、零戦
64、89、20小銃
という感じで 正直、20式を独自開発するくらいならSCAR-LとHで良かったと思うんだよねぇ
サイドレールに関してはすでに脱着可能だし、FN-アメリカから初回導入分は輸入してのこりはライセンス生産でも良かったと思う 豊和に金を落として内需
ライセンスを払うなら自分のものにしないと
ラインメタル120ミリだって国内開発があるから
ライセンスを安くできる
100年以上前から小火器を国産化してんだから
それを捨てる必要はない 試験品調達価格が相当高かったのでSCARはない。
価格から見ると一番採用の可能性があるのはG36。
あとSCARはストックが壊れるらしいのと、
採用されてるのがSCAR-Hばかりな所を見るにL型はあんまり評判良くないンゴ やっぱ国産もしくはライセンス産のほうがいいよ
VP9なんて3年後には生産中止でもう買えないかもしれなんだぜ
そして別のを買うんだろうけど訓練からやり直しで面倒この上ないし SCARも言うほど良いものかと言うと、あまりそうとは思えんのよな。折り曲げストックは破損事例も多いし発射レートは低いし
重量も14.5inは20式と同じ3.5kgだけど、慣例に基づけば20式はグリポッド込みなので素の重量とバランスは間違いなく20式の方が良い
モノリシックアッパーは魅力と言えば魅力だけどね 発射レートが低いってことは、陸自が想定してる「全員軽機関銃」構想にもマッチすると思うし
なんならいまだに64式使ってるところに後継でHを押し込んでもいいと思う >>768
陸自はその構想捨ててるだろう。
もう北海道想定じゃない。 なんでマークスマンライフルを志向しなかったのかな
同じ年代に採用されたSVDは確たる地位にあるのに >>754
個人の意見だが、自動車のデザインと同じく
コピーや小改良だけならそう難しくないが
上手く作るには経験、伝統と美学を受け継ぐ人間が必要だ
カスタムと一から設計するの難易度は雲泥の差
例えば中国は一応「使える銃」を一から設計できるが、外見はロシアや欧州の銃と比べれば芋臭いが抜けない
そのため独自設計と比べれば、
台湾や中南米など中小国のようにプライドを持たず、先進国の設計を改造するに止まる国産計画が逆に上手く行くのケースは少なくない >>764
住友は頑丈さが知られるM2機関銃のラ国をやらかした前科をもつ
新中央工業は収益が上がらないためミネベアに吸収され消えた
豊和は比較的にまともとはいえ小銃以外に手を出す余力あるには見えない
欧州の伝統ある銃メーカーさえより売れる民生銃器(大半はボルト小銃と散弾銃)を作れないと生きていけないので
国産軍用銃器の事業化はあまり期待できないと思う
まあ、ラ国は妥協点としては妥当だろう
ライセンス料かかるとはいえ、設計の難しさと比べれば安い >>773
ガリルは微妙だな
中国のAKシリーズ専門家界隈での評価はFNCより下と言われる
(カラシニコフ社が新発表のAKV-521さえ近代化を求めたらほぼFNCと同じ構造になった)
タボールはブルパップの原罪を背負うので何とも言えない ガリルは本格採用されなかった上に
安いってだけで砂漠での信頼性が高いとは言えないM16に負けた時点でゴミなんだろうなと。 >>770
元から防衛主体で考えてて、WW2でも日本軍の待ち伏せ攻撃は戦術としてかなり成功してる。
だから前に出て、支援射撃の中敵マークスマンが兵を一人づつ狙って撃つなんて考えて無いんよ。
全員遮蔽物か伏せて待ち伏せして、全員が敵兵一人一人を狙い撃ちするって考え。 >>770
欧米にさえSVDに近いコンセプトの銃を採用したのは21世紀に入ったことなので
ソ連が先進すぎるとしか言えない
勿論西側にも半自動狙撃銃はあるが、20世紀では小隊レベルに配備されていなかった
>>777
アメリカ軍の証言によれば日本軍の狙撃兵は偽装に得意だが射撃は下手といわれる
弾にケチで射撃訓練が足りないが原因と思われる
あと機動狙撃の戦術思想を持ってなくほぼ固定砲台捨て奸として運用していたため経験が受け継がれなかった アメリカが中古のM16を押し付けてきたけど転売するなよって注釈付きだったから、アメリカのご機嫌を取らなきゃならなかったイスラエルは
ガリルを輸出用にまわしたって説もあったな
アメリカ、ソ連、中国から武器を買いたくないような国にはずいぶん重宝されてたけどなガリルって。南アフリカに至ってはライセンス生産からの
独自発展型まで作り始めたし >>774
住友ってMINIMIでも問題起こしたよね。もう企業体質レベル
防衛相も海外から有名火器メーカー呼んで徹底指導させるべきなんじゃないかな >ガリルがそこそこ売れた原因
イスラエル人は商売に上手い
それにM16があまり信用されていない、欧州のブルパップsはなんか微妙の時代に
安くて頑丈な5.56mm小銃を求める中小国にとってガリルは魅力的な選択だった
FNCはより先進的だと思うがFN社は冷戦中盤から殿様商売をしている(価格設定は高くてロビー活動に弱い)
ブランド力をもつドイツの5.56mm小銃の登場が遅いも原因のひとつと考える >>781
要求性能に満たない武器だった、データが改竄されていた、っていっても
じゃあ要求性能を満たせるもんを作れるのか?っていうと恐らく無理だし
だからといって要求を下げることも出来ない
しかし他が受けてくれるかというとせいぜい5000丁×200万円で100億円ぐらいでのラ国っていう商売に
他が手をあげてくれるとは考えにくいし
実態としては「作っていただいてる」立場な政府側はあんまり強くいえないでしょ
むしろ自衛隊側から隠蔽をお願いしてたとしても驚かない ロシアでもAK-74のように小口径AKを作って追従したことを思うとガリルの先見性はすごかったんだなぁと ガリルは絶妙なタイミングで登場して安価小口径AKの需要は見出した隙間商品とも言える
しかし早すぎるためSTANAGやM16マガジンを使えないなど部分はFN FNCと比べれば設計の先進性が劣る
SS109を開発したことも影響が大きい
FAL以降の小銃に関してはFN社は堅実かつ先進性を持つ設計を出せるが
安価のライバル商品が存在し、FN社自身は商売に下手のため広く売れないのイメージ >小口径AK
>STANAGマガジン
AK-101/102が売れない理由もマガジン問題だと思う
まあ、レシバーとボルトの設計を変更する必要があるのでAKのままにマガジンだけを変更することは簡単ではない
他のAK民生モデルを作る会社さえ5.56mmモデルを開発しない理由も多分ここにある ガリルストックだのレシーバーだのを他機種から流用して急造したところから始まってるしなぁ
FNCは後発なだけに性能は良かったけど市場が飽和状態で食い込む隙がなかったのが残念だったわ ガリルは2010年代のガリルACE-Nになって初めて無改造でSTANAGマガジンを使える事実からもFNCは如何に先進であることを見える
FNCを近代化したAK5cもガリルACEやAK-12より上部レールが安定しているので基本設計の合理性は高い
自動ダストカバーもかなりユニークな設計
さすがに今になるとSCARフォロワー世代と比べればFNCもガリルACEも古臭いになったが
マルチキャリバーなど先進性を求めていない客層にとって「AK譲りの頑丈さと整備しやすさ+5.56mmとSTANAGマガジンを使える」コンセプトの需要は依然に根強いと見える
ちなみにマルチキャリバー構造を導入しない代わりにガリルACEの7.62x39mmと7.62x51mmモデル作ったIMI社は実に商売上手と自分が思う
FN社もこのような商才があればアサルトライフルの進化がもっと早くなるはずw >>784
いやいや、結果としてそう見えるだけでロシアはガリルの後追いはしてないよ
ガリルよりはるか昔、M16の登場とほぼ同時期に222Remと同性能の5.6x39mmでテストされてる
https://en.wikipedia.org/wiki/5.6%C3%9739mm
それがコロボフの一部で有名なTKB022PM(写真のは7.62x39)でテストされるも不採用だったけど
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/54/TulaStateArmsMuseum2013-09.jpg/1200px-TulaStateArmsMuseum2013-09.jpg
その後のM16の性能に影響され銃と共にAK以外のも含め試作が繰り返されAK74につながるわけ ソビエトがSVDを大量配備したのはAKをサブマシンガンの延長と見なしていたからで、いわゆるモシンナガンの代わりの小銃手が欲しいから配ったわけだよ
アメリカはARをガーランドの延長と見なしていたから、それで長距離撃てば良くない?と無茶振りをしていて、マークスマンの概念が出るまで時間かかった
むしろアメリカはゴルゴ13を実現しようと躍起になってる節さえある M14やM21と言ったマークスマンライフル昔からありますがな。
マークスマンライフルも5.56mmにして
SAWから仕事の一部を割り振ったたけ。 M14は歩兵銃、M21は狙撃銃。マークスマンとしては作られていない。 >>792
ソ連はWW2でライフル小隊に2名の狙撃要員がいて
モシンやSVTの代替にSVDが開発され、編成が見直され
分隊にSVDが配備されマークスマンになったけど
米軍はアフガン戦争までマークスマンはいなかった
ベトナムでのM21はあくまで陸軍の狙撃銃であってDMRではないよ M21の用途と交戦距離は思いっきりDMRだし
M14 DMR、M14 EBRは完全なマークスマンライフルでは。 マークスマンライフルと狙撃銃の区別がついてない時代の鉄砲ってことでいいんじゃねw
ドラグノフにしろG3/SG1にしろそういうもんだろうよw M14は単なる歩兵銃。M21は完全なる狙撃銃。昔存在していたのは歩兵銃と狙撃銃だけ。
M14DMRとEBRは2001年・2002年から配備された。全然昔ではない。 >>795
DMRってのは銃の性能や性格だけではなく運用込で語るもの
なので単にサービスライフルで精度が良いもので済ませる場合もあるし
専用品を充てる場合もあるけど、DMRと狙撃銃が性能差で決定的に別れたのは海兵隊によるM40からで
同時期の陸軍ではM21は狙撃銃だったわけで
マークスマンはワンマンだけどスナイパーは基本的には観測手とペアだし偵察能力も求められ
専門的教育を受ける違いがあるし、ライフル小隊と別行動も多い
>>796
SVDは小隊付きの狙撃銃として生まれたけれどDMR運用に切り替えたのでDMRに一票 >>798
名前の付け方だけで議論するより建設的だけど
銃も任務もDMRまんまなのに対して、スポッターの有る無しでマークスマンか否かを定義するのけ?
仮にそういう定義で話を進めるにしても、最初投入されてたスコープ付きM14にスポッター付いてるのかとか疑問あるけど >>799
SVD以前のソ連の小隊付き狙撃チームはスポッターなどいないし
専門的なスポッターはM40からのはずなのでそれは必須要素ではなく
マークスマンという字面がイメージできない要因に思えるので
イスラエル式に分隊狙撃手と言えば違いが分かるよね
あくまで分隊と共に行動する一要員に過ぎず、DMRはその用途に使われる銃 歩兵部隊の中で長距離からの拠点つぶしを担当する要員vsスナイパーと考えれば
SVDはDMRの一種、M21は単に「SVDみたいな性能の狙撃銃」だと思うのねん 言いたいことは分かるんだけど、その話に持ってくと編成の考え方の違いでしかないと思うのよ。
小銃の遠距離精度高かったり、SAWで火力制圧できたり、狙撃兵が居るならマークスマンの必要性は薄くなる。
あんまり話が纏められないけど・・・
ソ連だってAKの精度が残念じゃなかったらSVDをあんなに配備しなかっただろうと言えば分かるかな? AKの精度を高くしたとしてもSVDはM16系をアウトレンジできるし使われるだろ、最近の戦争でもSVDは大活躍だ
市街地狙撃で突き出た頭をスパスパ抜けるってんで重宝よ >>802
いやその通りで、編成の問題だと思うよ
ソ連の場合は「AKの射程は短いがその距離から歩兵突撃する、アウトレンジされないように敵の火点は軽機とSVSで潰す」であり、
米軍の場合はもう少し交戦距離を長く見積もっているので歩兵銃と機関銃の組み合わせで、狙撃は別枠と理解してる
で、M21の場合は「歩兵の進撃を助けるために長距離から支援する」というよりは、
「歩兵部隊そのものとは言い難いチームで重要目標を狩り歩く」なのでスナイパーと考える >>803
なお実際にはM24やM40にアウトレンジされる模様 アフガニスタン紛争でソ連は塹壕に籠ったムジャーヒドに殺されまくってるのよね
で、恐らく自衛隊が64式で想定してた戦い方はアレだし、逆にSVDが刈るべきと想定されてたのもアレなのよ
で、塹壕でww1で何が有効だったかというとSMGなわけで
結局歴史を引き延ばしてるだけなような >>806
アフガン戦争でSVDは最も恐れられる銃の一つだぞ
どんな魔法を使ったは知らんが、アフガンにSVDで1350mの狙撃記録を残した化け物ソ連兵が居た、
名前はSergeant Vladimir Ilyinという。 >>802
ソ連兵が皆モシンナガンを使っていた時代に狙撃兵編成がすでに成立した。
SVDはそのソ連式狙撃兵思想を具体化にした物。
一部はすでに知っていると思うが
最初に機動狙撃と分隊狙撃兵戦術を組織的に運用したのはかのフィンランド軍
冬戦争でフィンランド軍の狙撃兵達に惨殺されたソ連軍がその戦術を導入し、WW2でそれを昇華した
SVDが未だに脅威であることはその戦術思想は極めて有効の証明だ
ソ連狙撃兵戦術は単独や少数での独立長距離狙撃を特に重視せず、一般部隊の支援を主要任務とし、
独立狙撃チームを必要とする場合に熟練の狙撃兵を指定してその任務に当たる。
根本的に西側特にアメリカの独立スカウトスナイパー戦術と起源は違う。
アメリカ軍はスカウトスナイパーの独立性を重視するあまり、
一般部隊への支援を軽視していたため、前線経験をもつ有志者達が狙撃兵学校のエリート主義に反発して選抜射手思想を別に作って、
イラク-アフガン戦争でようやく軍の上層部に受け入れさせた。
アメリカ軍がイラクの市街戦で学んだ狙撃兵戦訓はソ連のWW2戦訓と大差なく、映画『アメリカン・スナイパー』からも見られる。
一般部隊と共に行動して戦場を観測し、脅威度が高い目標を速やかに排除できる兵士は重要だ。 歴史から見ると西側に「ライフルマンがよく当たるのは当然なので狙撃兵や選抜射手は不要」と考える偉い人は少なくないため
狙撃兵の発展がソ連に遅れを取っている
スカウトスナイパーの成立さえベトナム戦争はないと形にならないだろう。
一般小銃兵の射撃精度をはなから期待していない、役割分担重視のソ連こそ狙撃兵戦術を発展したのはある意味当然だ。
逆に独立性と自由度が高いスカウトスナイパーは西側ならではの発想、部隊統制を重視するソ連からは発生しない。
別視点から見ると
射撃訓練が足りなく小口径短銃身のアサルトライフルを使う軍隊で一般兵の射撃精度が高くないのは当然、
目と腕がいいヤツを選抜してより当たる銃を与える発想は実に合理的だと自分が考える。
それに現代人の大半は都会民で、都会出身の兵士は基本的に射撃経験なく、視力もよくない。
田舎出身者との平均射撃精度差は一目で分かる。 >>807
すまん、Vladimir Ilyinだ
資料からのコピペでSergeantを誤植した >>799
>銃も任務もDMRまんまなのに対して、スポッターの有る無しでマークスマンか否かを定義するのけ?
横レスだけど、それが分隊射手の一番重要な特徴だから
分隊内で運用するから、狙撃手というより分隊支援火器の射手に近くて
スポッターや護衛を付けられないことが前提 >>805
>なお実際にはM24やM40にアウトレンジされる模様
みたいなレスはソ連の分隊狙撃手の位置づけを理解してないか、
課題に考えて逆に失望してるわけ
上で書いてる人いるように、SMG持ってる連中のなかに
機関銃とスコープ付きのナガン持ってる兵士が一人ずついる、
そういう編成の延長なんだよ
もちろんSVDで専門の狙撃兵に近いのが文字通り長距離狙撃やった例もあるけど >>811
スポッターともかく分隊自体が射手の護衛になる状況は少なくない
射手が指定する射撃位置を占領、防衛する役割は重要だ
そういえばNGSWを除けば最近軍用小銃界隈のトレントはまさにDMRだけど
自衛隊にDMRを導入する動きは見られないな
ちなみにアフガン戦争でのカムデシュの戦いを基にした映画『アウトポスト』(2020)に
アメリカ兵士が鹵獲SVDを使わざるを得ない場面が描かれている
https://youtu.be/60jkjwF1dyA >>802
>小銃の遠距離精度高かったり、SAWで火力制圧できたり、狙撃兵が居るならマークスマンの必要性は薄くなる。
のはずだけど、全歩兵にオプティカルデバイス行きわたってるような米軍さえ
M27IAR/M38SDMRとか有効だと感じてるわけで
的確な単発射撃で制圧・牽制するのも立派な「分隊支援」なんで >>814
>分隊自体が射手の護衛に
ああ、それは確かに
上で書いたのは近接戦闘に巻き込まれる状況もあるから
最低限自分自身の身も守れる銃でないとっていう意味で
半自動で高倍率のスコープ以外に簡易なアイアンサイト付いてるとか
ACOGとRMR両方ついてて併用できるとか なんか、サヨの政治論争みたいだな、レッテルの定義とレッテル貼りとの論争だわ >>815
いやM27を例にとる場合、それこそ分隊員全てが「遠距離精度が高い銃」を持っている好例じゃない?限定的なSAW能力も込みで
20年に入るとACOGに代わってVCOG1-8の導入も始めたし、いよいよM38との垣根が薄くなってきてる >>818
>分隊員全てがスコープ付高精度5.56mm小銃
最初にその夢を見ていたのは冷戦時代のブルパップ派閥
銃の出来前はともかく、AUGとL85の20インチ、さらにL86の25インチ銃身長をもってしても弾薬規格の限界を越えない事実は歴然だ
イギリス軍は素直に7.62x51mmのL129A1を導入した
「全員よく当たるライフルマンだから選抜射手は不要」の理論は5.56mm時代で寧ろ以前より通用しないと思うぞ >>819
だから米軍は6.8mmCTAにしようとしてるんでないの>全員よく当たるライフルマンだから選抜射手は不要
スマートリンクみたいのも普及してくれば実際全員が前よりはるかによく当たるようになるだろしな イギリス軍はアメリカ海兵隊以上に一般兵の単発射撃精度を重視し、
他の国ではせいぜい300yard/mの交戦開始距離を400ヤードと規定したと聞いた
(L85初期型は残念とはいえ)銃身が長いブルパップ小銃を採用した理由もこれにある
とにかくそのイギリス軍さえ7.62x51mm DMRの必要性を認めたので
「全員ライフルマンから選抜射手不要論」はやはり時代遅れになったと自分が思う >>818
全員がそういう銃持ったら全員が当てられるはずだっていうのは
>>809も言ってるけどきわめてアメリカ人的な発想だと思うね >>820
実用化さるかとかは不明だが、NGSWの弾薬も魔法の弾薬じゃないと思う
例えば一昔にセミオート性能が優れるM14を使っても別に全員よく当たるではなかった
当たると当たらない兵の差ははっきりとする
それに良いスコープは銃より高いので、コストパフォーマンスを考えると
選抜射手制度と専用銃を作る方が合理的だと思う 逆に、
良く当たるライフル+兵だけでなく、援護射撃、突発的なCQB等の為に小口径弾を使う軽量SMG(アサルトライフル)を持ったバラマキ役も必要
単一の兵器だけであらゆるシチュエーションを戦うことが現実的でない 射撃の素質ある奴って十人に一人だと思うんだよね
別にエリートのスナイパーとかじゃなくて
的にちゃんと当てられるレベルでも >>823
その用途だとそれこそ自爆小型ドローンなり超小型ミサイルなりの出番になるんでないかねえ?>選抜射手 まあ、当たらないヤツもSMG/アサルトライフルとグレネードを持って走れば
少なくとも突撃役をこなせるのはWW2ですでに証明された
特に陣地掃討と建物捜索に関しては今も昔もそう変わらない >>826
先アメリカの通販サイトを調べたら
現在の軍放出品7.62x51mm弾は約1発1ドル
さすがにドローンが安く担っても1ドルにならないだろう
過去の戦例を見ても、特に訓練されていないがよく当たるの小銃兵≒選抜射手の原型達が高い戦術効果は発揮した
極論をいうとセミオート銃を買えなくても
アメリカのスーパーで売れる安価ボルトアクション銃を配備できればそれなりの効果があるはず >>823
ナムで命中率がお察しだったのは
地域特有の視界の悪さと、
当時の狙わず乱射する教育方法、
反動過多のM14の特性の問題じゃないかなぁ。 一応ハイテクの話を語ると
多分車載RWSや自走狙撃ロボットがあれば疑似選抜射手効果を発揮できるはず
しかしこれら装備は屋根に登るなどをできないので、選抜射手ほどの視野を得られない >>829
ゲリラ相手だから狙って撃てるんで正規兵同士が射ち合ったら
そんな悠長に狙ってられないよ
自分が当てられる状況では誰かが自分に当てられる可能性が高い
つかマークスマンや狙撃兵はそこを狙ってくるわけで まーた「ライフルなど時代遅れこれからはパワードスーツと小型ミサイル個人携行!」の厨二が・・・・・・ >>829
それこそM14の重さと長さのせいで素早く狙えもしない状況。
グリースガンの方がマシなシチュエーションもあっただろうな。
M14に統一した弊害だな。 >>829
いや、あれは射撃場訓練の話だ
素質ある新兵はターゲットがアイアンサイトより小さいの300m距離でもスパスパ当たる
逆に175mで全弾外せるヤツもそう珍しくない >>833
軍紀緩んでたこともあるけど
私物のショットガン持ち込んだり戦車兵からガメたのかM3SMGや
M2カービン持ってる兵士までいるんだよな、ベトナム >>832
一般兵が小銃持っていくのは変わらないだろ、それこそ>>828ではないがコストの問題もあるし
自分としては米軍が6.8mmCTA採用する理由としては電子照準機と銃のリンクで射撃精度上げて一般兵が全員選抜射手化するってのを目指してるんでないかって話だわ、それ以上の用途としては何でもかんでも銃で解決しようとしないでそれこそ別の機材で対応したほうが良いという話な >>820
良くあたる≒相手の弾も良くあたるんだよ
歩兵は当たりたくないから身を隠して、良く狙わずに発砲していた…と昔から言われているだろ
だから当たる前に積極的に当てにいかざる得ない状況に送り込まれる…CQB
狙撃兵や機関銃手は歩兵の小銃射撃と違って、当たりハズレが確認されて評価されるから、当てられるリスクを覚悟で当てるしか無いんだよ 基本的に仮想敵であるコミーの遠距離命中率は低い前提では 真っ先に死体袋に入りそうな発想だな
WW2のPPShだろうがWW1のエンフィールドだろうが
当たれば人間一人くらい平等に死ぬし、
共産主義者やムスリムだって鉄砲くらい当てるだろうよ >>838
それこそ長距離から撃つ事でそれを回避したいんでないの米軍としては
後お互い頭下げて隠れてるのでは曲射弾道なり誘導なりの手段が有力になりそうなんで余計に銃以外の手段考えるかと >>840
戦い方決める奴は後方で統計数字しか見てないぞ。
だからしばしば頓珍漢な結論出して、問題になるわけで。 >>841
だから89式重擲弾筒なのや…最大射程650mだから小銃をアウトレンジ出来る
なので小銃での撃ち合いでは勝てない >>843
コマンドモーターはもっと見直されるべきだわな
それで頭出してきたら遠距離から射撃と
まあこう上手くいくかは知らんが ということで対戦車ミサイルぶっ放すので予算ください どんな理想論を語ったところで兵士の大半は300mですらほとんど当てられない
SVDはあくまで当て勘あるやつに支給する銃であって
それ以外は当てられる距離まで近づいて撃てよというww1から何も進歩してない
やはり電子トリガーが必要 >>844
>コマンドモーター
車両を頼らない軽歩兵、山岳部隊界隈にすでに再評価されている
だが自動車化された一般歩兵は60/81mm迫撃砲やロケット砲を持つ
さらに対車両用の無反動砲を必要としているので編成にコマンドモーターを入れる余裕は少ない >>847
カールグスタフやRPGでも対人榴弾を撃てるから、自衛隊のカールグスタフは92式歩兵砲の代替だろ…人を撃つ大砲 SRAWやTOWを操る我ら対空教団員の精鋭なら
F-35やJ-20だって落とせる(キリ >>852
うむ
ttps://i.imgur.com/pQzWSSm.jpg 環境やドクトリンによって装備は変わるし何が絶対的に正しいと言う事も無いしな
考えてみれば海兵隊ってM16使ってた頃からずっと7.62mmは小銃分隊に入ってなかったからイラクやアフガンでの5.56mmの射程不足ってのも今更か
>>846
逆説的な推測で、訓練の改良や光学機器の標準化で今まで苦戦した遠距離目標への命中弾増加が認められたからこそ
小銃の高精度長射程路線へ舵を切る判断をしたとも考えられる。その正否がわかるのは5年後か10年後か 無反動砲って滑腔砲じゃだめなんかな
ライフリングあるよりつぶしがききそうなんだけど FNCレシバーを採用したガリルACEのような感じだな
左側ハンドルはあまり好きじゃないだけど、
ガリルACEのように右側の穴面積を減って、ハンドル穴に自動ダストカバーを追加した点は〇 これサービスライフルとしても使えるんじゃないの
パッと見とてもコンペティティブな印象 >>855
ライフリング嫌いなら製造が面倒の金属砲身より
ロケット弾方式が簡単で安上がり >>855
有名な106mm無反動砲は滑腔砲だね
ライフルリングが無いと、有翼弾にしないとマトモに飛ばないのが問題なんだ
ソレから意外と知られて無いけど、安全装置が大変なんだな
普通の砲弾は発射時の超高Gと高遠心力で安全装置を解除しているが、遠心力が当てにできないと、高Gだけでは安全な安全装置を創るのが大変なんだよ プロトだとアンビセレクターだったけど、ダストカバーのせいでオミットし二股セレクターに変更と
>>858
メーカーも民生品としてここまでダスト対策が必要とも思って無いでしょう
ただロシア軍にアピールするにも再テストが必要なんで >>861
モダンなARに慣れたオフィサーにも馴染みやすそうだし、実地試験も兼ねてPMCに供給されたりしないかな しかし右側セレクターを採用するならもうAK-12方式でいいじゃね?と疑問
ガリルACEのように排莢口とハンドル穴を二つに別ける必要はどこにもないな
アンビサムセレクターを採用したくてもFNCの右側穴+自動ダストカバーの方が合理的と感じる 昔、自衛隊の装備展示で覗いた106mmは確かにライフリングくっっきりだった ソ連のB-10は滑腔砲だな。迫撃砲同様作り易さを優先している。 戦車砲やカールでもそうだけど、砲弾にいくつか種類があるよね。 >>867
滑腔砲でなくライフリングがあってもね。 >>849
いまじゃRPGも立派な対空兵器だしなwバックブラストをどう処理してるか知らんがw近接信管付きRPG榴弾なんてのが出来たらウケるかもなw
しかしわりと世界中でボコスカ撃ちまくってるRPGだけど、一発当たりの単価おいくらなんだろな?
確か陸自で使ってるパンツァ-ファウスト3だっけ?あれは一発100万円弱だと聞いたけど、そんなにお高いモノがグレネードランチャー代わりに
お気軽に撃てるもんかね? まあカール君はレイセオンさんが
誘導弾を作ってるらしいしその内( >>871
今は収斂の時期なんだと思う
火縄銃やフリントロック、パーカッションロック、そしてボルトアクションと定期的にこの時期は来る
前提を変える技術が誕生したらまた全く違う方向になるだろう >>869
RPG-7の弾頭ではなく、使い捨てのRPG-18の値段なんだけど、中古で5万円なんて信じられない価格で流通してるそうだ。 >>869
https://www.strategypage.com/dls/articles/Why-The-RPG-Rules-2-10-2009.asp
>most common RPG ammo is the anti-tank rocket and these go for $50-100 each. >>871
最近少しマシになった
一時期のピカティニーレールまみれの銃はひどかった 重いからレール外してホールにしただけって気もする。 XM8で「別のレール」をやろうとしたけどとことん拒絶されたよな 互換性が売りなのに独自規格を作ろうとするのが間違ってる XM8のPCAP (Picatinny Combat Attachment Points)はピカティニーレイルの弱点であるサイト外したら再度ゼロイン必要を不要にする為の規格じゃなかったか
MIL-STD-1913と互換性を持たせたままだと出来なかっただけでは? まぁ今のご時世AR-15系列がほぼあらゆるアクセサリとカスタムパーツのプラットフォームになっとるんやから
それに適応してない規格は論外ですからな
まぁそれもこれもAR-15系列があそこまで汎用性高く拡張性あるもんだったからやけどもさ AR-15系列はシリアルNoがある「銃本体」がロアレシーバーだから
キャリハンからフラットトップにしようがバレル長の違うアッパーをつけようが
書類上同じ銃扱いなのもあると思う AR-15が暴発的に売れ始めたのは特許切れになったあとだ
それに今になったら素材と構造的に安く作れる
AR-15最大の武器はアメリカ発、米軍採用のアイデンティティ
そして価格
まあ、構造がAKなどより外装をカスタムしやすいのは本当だが、
だが20世紀のAR-15を見ると別に拡張性が特別に高いとはいえない
例えば軍用銃にとっては重要の折り畳みストックを装着できない欠点は今になっても簡単に改善できない
そこを改変したらMCXのような別銃になる ボディーアーマの普及で折畳ストックは要らない子になっちゃったから別にいいんじゃね。 >>884
特殊戦、運転手など一部から折り畳みストックの需要が根強いだから
MCXとAPC9などコンパクト自動火器の開発が生まれる
アメリカ民間にも「Truck Gun」と呼ばれるコンパクト車載火器ジャンルの需要が存在する
AR-15にあのチューブさえなければAKS-74Uのようなコンパクトタイプがとっくに広く普及したと思う XM177E2 vs AKS-74Uの全長比較
https://i.imgur.com/NZ6k32c.jpg
ここ数年のアメリカにアームブレース付ピストルなど脱法SBRが売れているのも
コンパクトな短銃身ライフルの需要が実在している証明と言えるだろう >>873
>>875
(人''▽`)ありがとう☆
随分お安いもんだな
量産効果って奴かねぇ、沢山つくったから安く上がるっていうのか
逆に陸自のパンツァ−ファウスト3がなんであんなに高いんだろう。数作れないのにラ国してるからかねぇ
いや、アサルトライフルスレなのにすまんかった >>883
民間に売れ始めたのはその通りやと思うよ
20世紀のAR-15系列が拡張性ないとかどの口がほざいてんねん
M203の装着にはじまりM4カービンへの発展、それに伴うピカティニーレールの制式化とSOPMODこれらすべて20世紀の話だが
それがあったのと特許切れでカスタムメーカーやクローンが出たからこそこうなっとるわけでな
ここまでパーツごとにあれこれ遊べるライフルはないわけで
それはAR-15系に拡張性があったからに他ならない
だからこそ近代化改修でショートストロークピストンに替えてストックも自由に選べるようなクローンも出てるわけでな フォールディングストックにしたM4クローンはいくつか出てるけど
そこまで売れとらんわな。 フォールディングストックの場合のヒンジ部の強化と、レシーバー後端にチャーハンを持ってくる配置が相性悪かったりするんだろうか >>889
AR-15のストックチュープの根部は元々反動を受ける構造的弱点であり
固定ストックでも折れる事故が発生する
特に作り方が悪くレシバー強度が足りないヤツはそうだ
https://i.imgur.com/YkiOfll.jpg
無理矢理で折り畳みストックにすると信頼性は下がる
それにチュープの長さは反動と射速と関連するので
チュープを短縮しても問題が起こりやすい 小銃程度の工業製品だと拡張性ってのも曖昧な話で
特許や権利で製造が縛られてなければ
アフターパーツにいくらでも交換される
というか原型のままのパーツがもう少ないでしょ >>888
冷戦が終わりピカティニー・レールが普及するまでに
AR-15の拡張性は他の軍用小銃とそんなに差はない
アメリカ軍がM16の改良型を作って、特殊戦を中心に短縮モデルの開発を細かくしていた程度
当時に寧ろAKのバリエーションが多かった、実用レベルのアクセサリーもAR-15と互角以上 今やAR-15系列というよりAR-15系列から生まれたアクセサリやパーツを基準に
何処も小銃を設計するようになっちまってるから本当に没個性化が進んで悲しいですわ
M4を含めたAR-15系列のクローンや派生系をサービスライフルに採用してる国だけでも
HK416系の仏、ノルウェー
C7及びC8系列のカナダ、デンマーク、オランダ
MARS-LのNZ、エストニア
R4のフィリピン
K2の韓国
T91の台湾
MPT-76のトルコ
などなど
そしてドイツは白紙になったが一度はMK556になってもうた
G36採用してる国もHK433がポシャると下手をするとHK416で更新って感じになるかもなぁ まあ、一昨年FNの特許が切れた直後にRugerとKel-Tecが直ぐに5.7mmピストルを開発販売したのように
アメリカ軍採用の量産効果だけではなく、特許切れもAR-15が普及して安くなった要因だ
SCARなども特許が切れればサードパーティーの部品が増えるかも知れん >>893
そいつが言いたい拡張性ってのは、今日の拡張性の下地が20世紀にはあったってこと言いたいんじゃねーの、知らんけど。
パーツやアクセサリによる拡張性って意味以上にそいつが言いたいのは、
そういうのをやれる銃本来の拡張余地ってことなんやろ、知らんけど。
アクセサリもM4基準に作られたものが多いってのもあるけどあれだけ銃自体のパーツいろいろ交換して、
大きな障害があまりないっての言いたいんやろし、知らんけど。
AKがそれに対抗できなかったのはまさしく90年代の米軍の改修計画に基づいてなされた一連の活動が最大の要素なのは間違いないしさ。 >>896
個人の意見だが構造の拡張性についでに寧ろM14の方が高い
なにせ古いボルトアクションやRuger 10/22などのように本体はあくまで独立棒状構造で
ストックとアクセサリーを変わっても性能への影響は少ない
実用性はともかくブルパップ化も可能であり、EBR化できるのもそのおかげだ
タクティカルRuger 10/22とSKSを作れるのも同じ理由
AR-15の構造は銃身をアッパーごとに交換しやすいが
ロアレシバーの制限が多く
アサルトウェポン制限をクリアできるモデルを作りにくいの理由もこれだ 昔からM16の拡張性が高かったとか言ってる奴は
ナム戦時のカービン試作の無理矢理デザインとか知らんと違うか
つかタダのM4ファンボーイと思われる >>898
80年代とかもう40年近く前だしA2までのM16に対するイメージが
ピンとことない人も増えてるんだろうな タボール、DI方式を採用してる訳じゃないのにAR-15並に軽くなってるのは何でなんだろう… 実質的にレシーバーははボルトキャリアーにささってるガイドロッドという作りだから
カムピンガイドにあたるパーツもささってる棒なのでガワが金属でなくてもよい まーAR-15の拡張性てのは戦争しまくりの米軍が使ってて、
かつ市場がセットだからアフターパーツがなんぼでも開発された、ってのも大きいわな
仮にあれが日本ならほぼ作られない M4が日本産だったら
清谷とか軍オタが知ったか顔で
脆弱なアルミ製の実戦を考慮してない欠陥銃とか言ってそう >>905
日本だったら無印AR-15作り続けるからその言い方は無意味だろう
それだけ米軍が実戦経験してきたし必要に迫られて
改修繰り返した結果がM4なんだから これに比べてだいぶマシに見えるけど
https://www.youtube.com/watch?v=gGDYWEjLhf4
小銃に応用するにはやっぱり可動部品の多さとか耐環境性が課題になりそう
TrackingPointみたいに目標に重なった瞬間を検知して撃発するとかの方が現実的な気がする >>907
スマートスコープと競合しそうなデバイスみたいだけど、長距離射撃には効果が薄そうだし立射用なのかな
コンパクトだし安価で作れるならありかも
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/04/04/steadicam-third-arm/
こっちはMG用でデカイけど電子制御ではないので信頼性は高そう >>908
だからkytnあたりが「あんなアルミ製の銃では到底実用になりません。拡張性もありません。僕はずっと言って来ました」
とかドヤ顔するだろ、ってことじゃないの >>907
アイアンマンプロジェクトからの派生なのか、あれも立ち消えになったのは残念だったがこういうのが普及すると研究開発として意味があったのかね
>>911
量産すると値段はもう少し下がるんでね? 実際DI式とか日本製や韓国製ならボロクソに叩く奴わんさか現れてただろうな 無理やりレート下げてフルオート射撃を制御しやすくする・・・とかいう苦し紛れよりもよっぽど撃ちやすい銃が出来るんだけどな >>912
20式小銃に多くの課題
20式小銃(M4A1)導入には問題が多々ある。
それは89式(M16)での問題点を解決しようとしていないことだ。
陸自は命中精度に拘るあま未だに汚れやすいDI方式を採用している。
信頼性が低く、加工の難しいロータリーボルト式なのも独自の拘りだ。
現場では反動が強い、壊れやすいなど不評だとの噂も聞く。
2.7kgという軽さを実現するために、弱いアルミを採用したためだ。
一般的な小銃は、剛性を重視した鉄製であり、4〜5kgの重さがある。
防衛省に装備調達の当事者能力はない。
実績あるHK41やFAMAS、L85A3を輸入すべきだ。
清谷信一(軍事ジャーナリスト)
こうですかわかりません!
誤字脱字やおかしな日本語は再現できてないけど。 調達した装備全てに胸糞悪くなるようなイチャモンつけまくってりゃ煙たがられるわな ドイツ車大好き日本車ディスの某自動車評論家が的外れなC-2ディスやってたがそれよりはキヨはマシよ(棒 アメリカがDIでええわと腰を据えてるのはM14とかM60とかガスシステムが複雑なやつを使ってきた反動かもな
初期のM60はパーツがスポーンととんでく事故がよくあったらしいし >>920
自動車評論家の癖に航空に口出すのか…
というか斜陽のドイツ車まだ持ち上げるんだ DIはアメリカ製でも割と叩かれるのが現状
実際ARクローンを除けば新型小銃は基本的にピストン >>917
何気にバトルプルーフされてるL85A3はともかく、FA-MASはアレでナニ過ぎるだろうwあのフランス人ですら匙投げたんだぞw
ところで、現時点で一番完成度が高い「ブルパップ自動小銃」ってなんだろう?
タボールかなぁ?AUGも何気に使い続けられてるし
VHS2はまだ実戦いってないんだっけ?評価はまだわからんな 今のスポーツシューターはDI式のAR系使うやろ
アクセサリが重いんで銃本体は軽くてリコイルがマイルドな方が流行り アクセサリ、特にハンドガードのアンダーレールに着けるやつの重量で、体感リコイルもマズルジャンプも勝手に軽減されてそうだけど QBZ95のセイフティは銃床末端に付いており素早い操作ができないので
中国軍はセイフティ外しっぱ薬室空でローレディしてた
95-1式でここは改善された模様
ただし、イアンのレビュー動画を見るかぎり
少なくともQBZ97は最終弾を撃ってホールドオープンするとマガジンキャッチが勝手に開放されるみたい
F2000のようにパッキンか何かが入ってるみたいで勝手に落下することはないけど
多くの国ではあまり歓迎されない仕様だと思う セイフティを素早く操作するってのがそもそもの間違いでは 昔は重視されてなかったのは事実だけど
今となっては素早いセイフティ操作の重要性は米露中に渡って共通して認識されてる
陸自だってそう。今の普通科じゃ、素早く操作するために89の握把に親指かけずに切替レバーに添わせてローレディするやり方が普及してる その割にAKもAR15も素早く操作できるセイフティじゃないけどな ならいっそグロック式に
ただしボルト後退が見やすいように AR15系→90度も回転させる必要がある、人間工学的な位置にない
AK→アンビですらない、各ポジションの移動量が大きい、操作のしやすさで言えば論外レベル、AKクローンではセレクター位置が変更される例がある
89式も大差ない。よくキヨがAR15やAKと比較して「89式は操作しにくい!!!!!」とか言ってるけど、さすが脳みその代わりにビチグソが詰まってるだけあるなと思って見てる >>937
AKは手袋はめてるときは一番早い
89の右側とは全然意味が違う つかセーフティが凍り付いたとき、力かけて強引に押し込むんよ
寒いとこだとまれによくある この知識の無さはM-LOKガイジを思い出すな
芸風変えたのか G3-M4系のセレクターはグリップ握る時に親指で押し込む様に選択できる。
握った状態で切り替えるのは親指がちょっと辛いが、まぁ慣れで済むレベル。
今のところ、このタイプが一番使いやすい。
89式はレバーの高さと、角度と並び順がちょっと微妙。
カスタムレバーに入れ替えればいいだけだけど H&Kに代表される操作角の狭いセレクターは
会敵での操作で勢い余って回しすぎてしまうので、思った所に回すには高い練度がいるんよ
まあ、むしろその場合はフルオートが好ましいとの考えで、そういった構造にになってるのかも
単にセフティオフってだけならガーランドタイプが早そうだけど セーフティオフ、即ズドン、もちろんアンビのタクティコーな
兵隊さんにはそりゃ大問題だけど
ちまちま弄り回すよりは操作系同じ、同じ場所にあって
暗いところでパニクってもとっさに動かせる方が普通の兵隊にはよほど重要だと思う ぶっちゃけ実戦でセレクター気にするわけないだろ
セミかフルか決まったら命かかってる状況でほぼ変えない
文句出るのは訓練だよ >>943
ガランドタイプは一見良さそうでトラブル多いらしいよ AK系で人差し指で操作できるようになってるのはよさげ
かなり力がいるというオチかもしれんが >>AKセレクターはなぜ右側
最近東のAK通から聞いた話によれば
カラシニコフのチームが銃を背負って行軍することを考えたため
銃の左側に突起を作りたくないらしい
行軍経験が少ない若い人にはそれがわからんのだが
ダストカバーを兼ねて誤操作の可能性は少なく、冬においても操作しやすく、あのセレクター実はよく考えた設計という
https://i.imgur.com/QoUXCpR.jpg なんつーか・・・・
マニアが泡飛ばしてあーだこーだ言っても「セイフティが操作しにくいから負けた」戦争なんてのはないっていうね
操作性−3 射程ー4 威力−4 みたいなゲームならともかく AKのセイフティはグリップから手離してつまんで回す教本通りのやり方だと時間がかかるけど
実際はグリップに親指かけたまま中指で素早く操作できるし現場もスクールもそのメソッドで使ってるから問題ない
強いて言えば左据銃のときに親指でしか操作できないという欠点はあるが >>949
第二次世界大戦の米兵の証言を聞くとセイフティをそもそもかけてなかったってのが結構ある
そして現場だとそれが許されてた
戦後でも競技射撃や訓練ならともかく戦場でかけてないやつはごろごろいる
米兵のボディカメラの映像でもイラク戦争だかでは操作なんてしてなかった(全員とはいわんがむしろ操作してるやつの動画を見たことない)
セレクターをごちゃごちゃ弄るようになったのなんてここ最近の話じゃないの?
だから今後はどうかわからない
まあその場合そもそもかけないから問題にならんだろうが >>951
今の歩兵にとって演習場での訓練以外に実戦勤務と言えるのは、民間人もいる場所をパトロールする平和維持活動が
メインになっと来ると、すぐ撃てる様にセーフィティ外したまま持ち歩くわけにもいかず、安全規定はやかましくなるからな 警備とかだとAUGみたいにチャーハンでホールドオープンできる銃が安心かもな ホコリ入るぜ?
普通に手元でセーフティ掛けられるようにすりゃいいじゃん ここいつ来ても同じ事しか話してないな
エコーチャンバーここに極まれりって感じ >>951
そりゃボディカムを起動するのは状況開始してからだから
銃が臨戦体制なのは当然だよもん >>955
AK-47が強すぎてAR-15が氾濫しているので仕方ないな
まあ、バイクや自動車などにも新型の話を除けば一周回すると同じ話題を繰り返すので
別におかしい事ではない
古来バーや居酒屋での話題も大抵仕事や男女関係の愚痴ってほとんど変わらないという AKのセレクターはタクティカルとか出てるから
そういうのだと解除は楽になる
コッキングレバーの簡単な改良で薬莢を使ったのを画像で見たけど
途上国や非正規軍らしい大雑把さだと感じた >>955
だから話題変えるためにブルパップの話題だしたらマルっとキレイにスルーしてるじゃねぇか
エコーチェンバーとかいうなら自分で話題出せや >>959
それならこのスレで過去誰も発言してないような新鮮な話題でないと意味がない
じゃなければいつもの新味のないブルパップ問答の繰り返し 待てまて>>961が今新鮮な話題を出してくれるから >>948
なにかおかしければ右だけ見りゃいいというシンプル化も チェイリゴティを見るとアサルトライフルはもっと早い段階で登場しても良かったように思うがなぜこんなにも普及が遅れたんだろうか? >>965
従来のマスケットと段違いの命中精度をもつライフルが普及し、だが工業がまだ未発達の時代に
「たまに撃つ 弾が無いのが 玉に傷」など弾をケチる思想がわりと横行していたため
偉い人は一発の命中精度にかなり拘る
両大戦の中に弾薬の量産法が確立され、弾薬を輸送する自動車も一般化されて、
、さらに砲弾を避けるため塹壕や建物に籠る戦法が常識になって
遠距離での単発精度を割り切って弾をばら撒く戦法がようやく成立した。
だがそれの不足を補うためにマークスマンライフルも一般化されつつある。 だが弾薬が豊富のアメリカ軍がセミオート精度を重視するの理由は
それと違う、あれは多分江戸侍の刀剣愛に近く、武器を愛するために技を磨くが好きだだけ
合理性というより一種のアイデンティティ >>965
理想を掲げるだけではどうしようもない
トライしても完成度が低ければそこで停滞するだけ
SVT40、ガーランドが完成してない時代ではどうしようもない
これらが一定の評価を得て脅威と見なされ研究されてドイツ小銃の発展に繋がりAKに至るわけだし 補足すると別に日本だけではなく
訓練用の弾をケチる割に銃のセミオート命中精度を拘る軍隊はそう珍しくない
特に自分の知る限り日本軍に影響された東アジア諸国軍は大抵そうだ
しかし実戦記録を見ると実弾射撃訓練不足ゆえに少数の素質あるヤツを除けば一般兵の命中精度が低いのは殆どであり
銃がよくても訓練が足りないと当たらない
偉い人はそれを分からんのです
それならソ連のように兵士を上手く突撃させて弾をばら撒くの方が逆に合理的だ >>965
WWIの塹壕戦ではライフルなんかより当時既に存在した自動拳銃の方が遥かに小型で使い勝手が良く、
拳銃をフルオート化したら最強の兵器だな!と思ってSMGが出来るくらい、アサルトライフルや中間弾薬なんか需要が無い >>970
つ フェドロフM1916
性能は当時にしては悪くないが弾薬がネックで戦場から消えた
最終的に既存小銃弾薬を捨てることなく中間弾薬の量産配備コストを解決したのは
ドイツが開発しソ連が受け継いだ妖術スチールケース ちなみに一昔のスチールケース弾に防錆漆が塗れたため
DIのAR-15が撃つと漆の破片によってジャムるの報告が多かった
さすがに今のアメリカに輸入されるスチールケース弾薬には漆の代わりに薄いプラスチックを使うので大分マシになった
紛争地に流通している弾薬はそうとは限らないだが
AK-47とSKSは勿論漆を使う旧式スチールケース弾を概ね問題なく撃てる
だが未だにスチールケース弾を外法に視する人が多い >>971
弾薬コストではないな。元々色々な弾薬に対応したバージョンが作られていた。アリサカがダメなら他の弾を使えばよい。
当時の技術ではM1916自体の量産が難度が高く、工場の火災等もあるうちに別の銃が採用された。
それにM1916はそもそも当時「軽機関銃」として運用された。SMGでもなければアサルトライフルでもない。
アサルトライフルの元祖だとみなされるようになったのはずっと後の時代の話。 当時既に自動小銃の概念はあったから、軽機関銃ではないやろ。
試作品からして軽機関銃の軽量化ではなく、小銃の自動化からやってる。
大本が軽機関銃を全員に持たせる発想から来てるのは事実だけど >>974
繰り返しになるけどまだそのころは軽機関銃のコンセプトが確立してない
水冷機関銃の空冷化、二脚化、軽量化がある一方で全自動小銃の延長的なものもある
現代のSAWもだけど、単に技術の問題ていうより、
5kg超える銃はショルダーウェポンとして使うにはきついが、
機関銃の信頼性、連射性能は重量と比例する部分がある、
ていうジレンマが昔も今も変わらずあるということかと 完全に確立してない、くらいの方が穏当だったか
機関銃だって軽いに越したことはないよねくらいはみんな考えただろうけど、
突撃歩兵とか機動戦が小火器のコンセプトを変えていくんだろう
上のアサルトライフルはなぜ登場が遅れて〜もだけど、銃単体の性能だけじゃなくて
兵員輸送車やヘリボーン普及して場合によっては跨乗戦闘もってならないと
偉い人も長い銃邪魔だなあって納得してくれないんじゃない? ただ、米軍が不思議なのはあれだけボッカンボッカン核実験してたのに
原子野で戦闘するにはNBC防御した装甲車両とコンパクトな火器、
という方向になかなかいかなかったことかな ビラール・ペロサが「作ってみたが使い方がよーわからん」になったようなもんだな
機関銃というべきなのか(米軍流の)オートマチック・ライフルというべきなのか、
はたまた強化型自動小銃でいいじゃんなのか、みたいな時代を通ってる >>975
そのコンセプトが確立してないってのが何を指してるのか曖昧だけど
プローンに適したレイアウトのボックスマグで2脚のマドセンLMGは1902年に量産配備開始してるし
ロシアはいち早く採用し日露戦争に投入してるよ >>975
前スレでもその話出たけどマドセンは例外に近いし、
実はマドセン自体が「自動小銃」開発してたら結果的に現代でいう
軽機関銃になっちゃいましたっていう経緯がある
むしろより「本格的な」(ベルト給弾やパンマガジンの)機関銃の方が
軍には注目されてたけど、WW1後半になって突撃歩兵の装備として調達されたり
フェデロフもだけど、先駆的だから運用がそれに伴ってるとか
フォロワーがすぐ出てみな似た方向に行くわけではない 何が最適解なのか?ってのは昔も今も変わらなくて外的要因、環境に左右されるのは面白いな
銃って性能の進化はしてるけど根本的な機能は原始的だからなんだろうな あと>>979だったすまん
フルオートの火器が普及し始めた黎明期は、現代に通じる製品がたとえあっても
むしろそれで何をしたいか、何ができるかっていうイメージが
いまいち具体化してなかったんじゃない? >>983
ww1の初めは、横隊を組んで太鼓の音に合わせて徒歩で前進してたんだぞ…ナポレオンの頃の戦術やで
ソレを機関銃で凪払われて、、一転して穴を掘って巣籠りになった、そして穴から鉄砲だけを差出して撃ってノルマを果たしてた
つまりww1以前は機関銃すら意識に無かった 昔は機関銃の性能が低くていつまでも撃ち続けることができなかったからな
それがWWIの頃に概ね解消したのが大きい >>984
まぁ日露戦争見てんのに第一次大戦の当初アレだったてのは抵抗勢力多かったんやろねぇ >>986
抵抗勢力というか
日露戦争を蛮族同士の局地戦としか見てなかったのが主要因と言われてる。
戦訓を生かしてないというより、戦訓と見なしてない。 日露戦争といえば、あの頃は水冷の機関銃ばっかだろうけど、あんな寒いところで凍らなかったんかねぇ >>986
当時とは情報伝達の速度が違うし、自分達が機関銃でなぎ倒さるまで分からないもんさ。 >>988
凍れば損傷する可能性があるから定期的に発射したり
撃つ直前まで給水しなかったりしたし、後に断熱カバーや不凍液って方法もとられた AK47に二脚つけるのが20世紀の正解だったのでは?
結果論だが >>991
フェドロフの時代から2脚付けての試作は散々やってるんだけどね
http://zonwar.ru/catalog-guns/images/SSSR/SSSR_zonawar_ru_32.jpg
上のはフェドロフの2脚付きLMG仕様や珍品のルイス空冷ジャケット仕様だよ
ガスオペじゃないフェドロフでルイス空冷ジャケットがどれだけ効果あるのかとは思うけど
https://i.imgur.com/bhb4CKp.jpg
当のカラシニコフもいち早くグリップポッド作ったり二脚付けた試作品は作ってはいる 初期バージョンのアクセサリレール?とか
曲床にあわせた微妙な位置のフォアグリとか味があるな。 >>988
ソ連のマキシム機銃にはデカイ水を入れる蓋が付いてる、雪を押し込む為にデカくしてたんだとか このスレッドは1000を超えました。
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