護衛艦総合スレ Part.112[ワッチョイ]
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前スレ
護衛艦総合スレ Part.111[ワッチョイ]
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1548941795/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured FFM 1番艦は本日時点で進水式情報無しだが、どうなるのかな? 海自ダンマリなので不明だな 昨年の時点で艦名は内々で決まって関係者に通知していたのかな どっかで、1番艦の進水が遅れた理由の「きちんとした」説明はなされるんですかね? 現状だと風説の流布、としか言いようの無い状態だし。
流石に2番艦が先、は理由を求めても防秘云々に断れないと思う。 だから、供給元がぶっこわしたんなら、2番艦用のをどうして1番艦に回さなかったのさ、の理由付けが判らんのだって。 いやいやいや、ぶっこわしたから行き先の決まってるモンをワザワザ別のところにまわす、という判断は無理だって
なにいってんだもう 蒸気機関車の時代だったらさ、大型の部品は全部車両番号を刻印入れていたけどさ、MT30は艦に合わせたカスタマイズなのかい、と。川重でプロペラシャフト、ギアボックスとまですり合わせてから送るんかい、と。 >>14
管理上の番号はふられてるだろうし、大物の流用はいろいろややこしいからやらんでしょ
そんなことはしなくていいんだよ >>12
>>14
納入場所が異なるのだから当たり前。
そもそも、二番艦の主機を「回す」メリットが何もない。 ほとんど並行して建造されてるんだから、なおさら
回す意味ないよね。 それだと、真偽が怪しい何かでぎゃーぎゃーさわいでいる面てこの世にいる意味あるの?位の話になるのですがw それは単なるまぜっかえしだし、それこそ何の意味も無い発言だよ
恥ずかしすぎるからそういうのやめーや 単なる疑問に陰謀論で返されたらそりゃ意味など成し得ないわw 2番艦が先に進水しちゃいけないなんて決まりはないんだから、余計な手間を増やす振り替えなんてしないの 単なる疑問とやらの内容が、語るに値しないものなんでなあ
まあ、大きめの仕事してください、としか 官給品扱いだろうし、諸手続きを考えると「回し」ても何のメリットもないからなぁ。 寧ろ回すための面倒な手続きが発生すること考えたら、
そのまま作ったほうがどちらの建造も結果的に早く終わるかと。 同じ口で川重ガ―、とか言わないならね。
コンポーネント供給側がやらかしたなら、「必要なら」別艦用の同等品の請求に当然応じるべき案件だし(ドックの使用期間は造船側の収益に直結するので)
必要が無いなら、外野が一切騒ぐ必要の無い件。どこがやらかしたか、は外野が一切案ずる必要のない案件。 >>26
というか普通に三菱でなく川崎ガーな話だわな
一番艦で実際に使ってみて最終変更行って後は共通性の為に新造時に大きな改修はしないって話だったが遅れるとなると二番艦のくまので最終変更行う形なんかね もうさ、くまの型護衛艦でええんじゃね?って思う
MT30もLM2500のように完全にものにすれば使い勝手はいいんだろうが
燃料消費が半端ないんだよな・・ 全開時の燃料消費率はともかく、出力半分(2万KWくらいか?MT30だと)だとどれくらいなんだろ。
平時は合計で1万KWを超えるディーゼルを積んでいるFFMはそれなりに燃料消費量は抑えられると踏んでいるんじゃないの?
ディーゼル全開で巡航しても24ノットとか出せるんじゃ? もがみ型の推定だが
ディーゼル2機20,000PS+MT30で50,000PS程度の分担かな?
常備排水量を5,000tと推定した時の速度性能はどうなるのかな?
常備排水量→基準3,900t,満載5,500tから推定 >>30
合計七万馬力であってるんでね、全速力だと35ノット位でるかもな 30kt「以上」ね基本的に
35ktは出ないだろうけど もがみ型は「約」も「以上」も標記無しなんだが確認してください
「約」標記はまや型まで、「最大」標記はあさひ型迄で、「以上」標記は最近ないみたいだね そもそも制定できる速力としての30ktなので振れは当然あるんだよなあ 海自は30kt以上という速度は求めなくなったと推測するのだが
30kt以上を得る機関出力は無駄に高価格となり、馬鹿馬鹿しい程の燃料を消費する訳です
それは設計、取得費用、運行費用に大きな負担になるのを自覚したのでしょう
排水量に大きな差が無い下記2艦の出力差がそれを表しています
あたご型100,000万馬力、まや型69,000馬力 こう見るともがみ型はむしろサイズの割に馬力あるな
中国の054型とかもがみ型とトン数同じくらいなのに
かなり割り切って3万切るで まあ、第五戦速で30ノットのところ、速力指示器にはその上に最大戦速が
有ったりするわけで。 30ノットでも40ノットでもミサイルや砲弾かわせんしな ミサイルは躱せなくても魚雷は躱せる
加速力と最高速力が速ければ速いほど魚雷の射程外に逃げられる確率が上がる、の方が正確だけど いろいろ主張はあるが、公表されている諸元からは30kt以上の速力は求めなくなったようですね
そもそも常備排水量程度の重量でも波高が3mも越えたら30ktなんか出ないしね
馬鹿馬鹿しい程に燃料消費するから、燃料タンクを大容量設計にしないといけないし、
それは他の部分の設定を窮屈にするし、良い事無いのよ
なんでCOGLAGやCODAGなんて難解な仕組みに挑戦したのでしょう >>30
もがみ型の主機は合計52MWで約69000ps
2x MAN 12V28/33D STC Navy (6MW)
1x rolls-royce MT30 (40MW) 現代の戦闘艦が30ノット以上で走るのはどんな場合なんだろ?
WW2での駆逐艦の所謂「襲撃速度」は24ノットだったと聞いた。それ以上で
走ると魚雷の照準が出来ないとか。最高速出すのは、会敵の時と戦場離脱だったのかな。 あまり言及されないが、船というのは飛行機でいえばスタストベクタリングのような仕組みなので、推進力の上限は旋回率にも大きく影響する
スクリューの推進力は、舵により高速、より大量の水を当てるという事にも繋がる >>36
まや型は電気推進にすることで変速機を介在させなくて済むから、
効率の良いところでガスタービンを回して発電し続ければよいので、
変換ロスが少ない等のメリットもありそう
巡航用、高速用にそれぞれ2基ずつのガスタービンを用いる、
従来のDDGやDDよりは、色々と使い道が良い領域が増えるように思うが
これで、電気推進ハイブリッドやe-powerみたいなバッテリーを積んでくれば
さらに話も変わってくるのだろうけど
スタートダッシュや、短時間高速航行にバッテリーからの電力も回せるしで >>46
つまりこうなるのだ
ttps://i.imgur.com/NDtsnwW.jpg Batteryはどうかな? 船の質量がでか過ぎだし、Batteryもでかくなるしな
それと船は「減速機」というが「変速機」は付いてないのよ
自動車や気動車は「変速機」+「最終減速機」という組合わせな >>46
あさひ型まや型は基本的に電気推進じゃなくGTのみの駆動。
原速以下の低速航行時ぐらいにしか電気推進は使えない。 >>49
電気推進してるじゃない
あさひ型とまや型では回路構成が全く違うという事をご存知ないのかな?
あさひ型は失敗作だね 何であんな回路構成にしたのかな? 佐世保に行く前に横須賀に挨拶に行くんだね
護衛艦隊司令とか自衛艦隊司令に挨拶するのかな? 通常なら、いずもがいる岸壁に着けてたから、多分そうなんでしょう。 燃料・水・食糧積んで佐世保で操艦に挨拶して、弾薬積載の手順になるのかな? >>43
現場に急行するとき
フォークランド紛争勃発直後 イギリス原潜は全速力で大西洋を南下 しばらくは英軍まだ来ないだろと思ってたアルゼンチン艦隊はいきなり巡洋艦を撃沈され やべ潜水艦もう来てるぞとビビって出てこれなくなった
速さで敵を威圧できた好例 横須賀軍港めぐりの会社が磯子から横須賀まで、はぐろをストーカーした動画をつべにアップしたけど、
はぐろの煙突から出てる煤煙が少し濃すぎる気がするんだが・・・
ガスタービン発電機とディーゼル両方稼働させてたのかな? >>60
それです。
12ノットだと推進電動機に振り分けるのは3〜4千kwぐらい?
元きりしま艦長の某氏のブログによればドックに入らない限りイージスシステムの電源は落とさない
そうなんで、1基のガスタービン発電機でシステムと艦内給電、出港時にディーゼル発電機を起動し、
その分は推進電動機に、って事ですかね。 CODLAGだからディーゼル発電機による推進電動機への給電は無いのじゃない?
電動機推進だけで18nt位は出せそうだけど、どうかな? それ以上は機械駆動を足して推進なのかな?
この境界線は不明だね
また、停泊中は停発があるのかな? 書いて無いので不明だが停泊中にタービン発電は勿体ないからね 香田洋二氏による「国産護衛艦建造の歩み」によれば
「あまつかぜ」で「ディーゼル機関の往復動を発電機の回転運動に変換する事により
発生する避けられない電圧、電流、波形などの微細な変化」および、ディーゼル発電機
からターボ発電機に切り替え時の電圧などの変動等が、システムの故障や不具合の原因
だと米海軍支援チームから指摘されて以降、ターターDDGやシステム艦では、機関科員の
負担や保守整備、燃料消費の不利を忍んで停泊時でも主缶を汽醸してターボ発電機を回し、
良質電源の確保をしていたという事なので、停泊時にガスタービン発電機稼働はあり得る
かと思ったんですが・・・ 小型機雷ってどんなものだろ?
既存の機雷で小型と呼ばれる物ってあるっけ?
新型機雷(小型機雷)に関する情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030322.pdf >>63
ガスタービン機関は構造上低速運転は不可か不経済ですね
ディーゼル発電機は低速運転も出来るし、圧倒的に燃費が良いのですね >>64
妄想だが水中防衛用小型UUVに搭載するやつとか 機雷は安いね
30年前の価格だが1発25,000$だそうな 今でも30,000$程度だろうな
1発300万円で600億円位の船を作戦継続不能に出来るのだからね >>69
最新の機雷は、さすがにそこまで安くない。 1発でも機雷が存在する可能性が出てくると、大艦隊を足止め出来る事になる
そして啓開できるまで長時間待期される事になるので、低コストで防御効果が高い兵器だね
機雷や地雷という時代物の兵器ですが、近代防御戦で大いに役に立つ兵器です フセインが100個程の浮遊機雷を撒いただけで、アメリカは海兵隊の上陸作戦を中止したからな。それに現代では海洋IEDだってある。 ぶっちゃけ実際撒かなくても「撒いた」って言うだけで効果があるのか機雷 更に1個だけ水中爆破ショーをしても効果絶大
機雷と地雷は低コスト、散布に手間いらず、効果抜群のローテク兵器なんだよな
上記 >>66 のマンタはその代表例みたいだね
対潜戦の対潜臼砲の類いも、低コストで効果的な兵器で
エルマ辺りは平時に領海侵入した国籍不明潜を強制浮上させるにはコレが一番
アクティブ当てても逃げるだけだから
アメに欺されて、ボフォース廃棄しちゃった海自がいるんだが笑える話しだ 第二次世界大戦レベルのものでも相手を足止めできるのはでかいよな >>73
あれ?海兵隊の上陸作戦ってブラフじゃなかったっけ? CNNが上陸部隊を陸側から撮影してた記憶があるが笑ったな >>77
本当にブラフだったのか、ブラフと言い張ってるのかは未知数だが、フセインが機雷を散布したのは事実だよ。 長島議員が開陳しているイージスシステム艦のイメージ、至極真っ当で膝を打った。
軍研でこんごう元艦長が欲しがっていた様な「世界最強のイージス艦」ではなく、地に足の付いた提言だと思う。
そもそも何故AAを必要としたのか?そこをあまりにみんな忘れてしまっている。
漏れもここに示されたフネを造り、海自イージス艦(と米海軍イージス艦)を、BMD任務から解き放つべきだ。
ttps://ameblo.jp/nagashima21/entry-12664260882.html
>(2)「イージス・システム搭載艦」のイメージ >>80
結局リグ方式が次善として最も合理的だったってことじゃないか
そもそもこいつ偉そうに語ってるけど、ちょっと前に2隻のイージスシステム搭載艦を調達しても運用効果はAA1基にも満たないと朝日新聞に指摘されて、偏向報道だとファビョってたじゃないか それは洋上にする時点で稼働率が下がるのは誰でもわかるのに新発見みたいに記事書いてたからやね 国民が理解してないんだから報道する意義があるだろ
案の定、そのツイートにぶら下がってたリプライはわかってないアホばかりだったし こんなわけのわからん使い方するなら、船である必要はひとつもない
部会での議論ではリグは固定して使うから雷撃に弱いのがダメだとされた
じゃあ船を固定するのもダメだろ
結局、船にするということが目的だったんだと言われても弁解できないだろ、こんなの >>84
ちゃんとURLの記事読んだ?
どこに「船を固定する」ってあった? >>85
沿海域の特定範囲(ブースター落下も考慮した適切な火点)に配置するなら、狭い海域をひたすらグルグル無駄に走らせるか浮かべとくだけの船になる
そして補給や整備のために帰港する間隔を三倍近くに増やすというのなら、機関は普通の艦艇の1/3の稼働時間、始動回数にせざるを得ない
それはつまり普通の船のようには動かせないという制約が課されるという事になる >>84
お前はどうしてそんなにバカなんだ
どこにもリグとは書いてないしそういう内容でもないだろ
会話が成り立たないなら何もするな >>87
間隔を三倍にするって前提はどこから出てきた、適当な妄想をぶち込むな
それに、港湾近くでも機関は低出力で稼働し続けるぞ、稼働時間は変わらん
理由は説明する気も起きん、ちょっとは世の中を知れ つうか、イージスアショアではなくイージス艦2隻追加って第五護衛艦隊の創設も含めての布石の可能性がありえるからなぁ。 よくそうした言説もみられるけど、そもそもアショア整備のコンセンサスはイージス艦の実数を増やすことではないので、それはそれで別の議論
そして10隻、12隻を志向するにおいては、むしろイージスシステム搭載艦などという概念すら固まっていないものに期待するのは危険であるとも考える
DDGはDDGとして過不足なく仕事のできるものでなくてはならない 第5第6隊群はむしろDDGも国産システムで揃えたいな いぶきってイージス艦出てくるのか
かわぐちのことだからてっきり単騎でASMに突撃して信管無力化したりするのかと思った あとドリフトしながらSeaRAMやファランクスぶっ放して武装漁船の大群を次々と爆発炎上させたりとか はぐろが横須賀で17式SSM搭載作業。横須賀軍港めぐりが証拠動画あげてる
https://www.youtube.com/watch?v=GUg8jU_bBhU
映像では撮影アングル的に右舷側が陰になって見えないが、左舷側が4発フル搭載。
右舷側も同様ならSSMフル搭載 それと今、横須賀に来てる「しらぬい」が気になるんだが・・・
去年から舷側の塗装が色むらで迷彩のようになってるし、吸気口や艦尾の曳航ソナーの繰り出し口などが
錆びまくってるんだが・・・・
何かの実験か?それとも艦長がダラシないのか?もうじきドックに入るから良しとしているのか? しらぬいが関門橋下を通過してる動画でも気になったよね
最新艦なのにこんなに錆びるのかと思った ハイブリッド主船体構造が採用されてくと錆びるというのは無くなるんだろけどな 言葉足らずだったね・・・自衛艦は海外の船と比べて、わりと錆を放置せずに綺麗にしてるイメージだったんで
「しらぬい」が何か月もああいう状態のままなのが疑問 >>100
実戦を考えて厚塗りやめたか
維持整備予算の圧縮の影響か ロージビだかなんだかわからんが、
艦番号がすっかり見えにくくなって、どいつもこいつも除籍された艦かと勘違いしてしまうわ
煙突もてっぺんまで灰色でメリハリもない、覇気が感じられない いずもの改修ってどんな感じ?
外見からは艦載ヘリ用の給油装置が大型化した(F-35に対応?)ぐらいしか分からない。 今回は本当にそういう小改良と甲板の耐熱塗装だけかもね インドネシアが準軽空母か…
いずもより使い勝手良さそうだな。 ワッチョイ無し
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913 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2021
/03/28(日) 07:28:32.15 ID:BMODm2sG [6/9]
>>911
PCだとまだマシだけどスマホだとワッチョイだ
けで小さい画面が占有されてろくにレスを表示
できなくなる
正直鬱陶しい
914 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2021
/03/28(日) 07:30:15.91 ID:9C4iLltr [2/2]
>>913
ネトウヨ煽りに我慢できなくなったアホがちょく
ちょく絡んでスレを汚す方が嫌じゃない?
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ワッチョイあり
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913 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 5271-XWiG)
[sage] 投稿日:2021/03/28(日) 07:28:32.15
ID:BMODm2sG [6/9]
>>911
PCだとまだマシだけどスマホだとワッチョイだ
けで小さい画面が占有されてろくにレスを表示
できなくなる
正直鬱陶しい
914 名前:名無し三等兵(ワントンキン MMe6-CeF
/)[sage] 投稿日:2021/03/28(日) 07:30:15.91
ID:9C4iLltr [2/2]
>>913
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↑ワッチョイのせいで名前蘭の行数が×レス数分増えて最後のレス内容が見切れ
という話だよ 昨日、はくろが佐世保に向かって出港したね。横須賀で17式対艦ミサイルを8発フル搭載した以外は
外見上、変化はないようだ。
AN/SPQ-9B は年次検査の時かな 去年12月の公試の時に一時的に積んでたのは空筒だったろうけど、今回もか? >>116
平時はVLSもSSM筒も、空は有りでしょ? あれ、密封して窒素か何かを充填してるのは何のキャニスターだったっけ…… イージスDDGをミサイル防衛に集中させる為に、汎用護衛艦にも艦隊防空能力を持たせないといけない
あきづき型の僚艦防空能力では不足だし、個艦防空しか出来ないあさひ型、たかなみ型、むらさめ型は時代遅れでこれからの抑止力としては力不足である 国産長SAMを既存DDにバックフィットする前提で作っとるやろ >>120
釣りなんだと思うけど、そんなことできるのアメリカ位じゃないの? >>122
>釣り
???
大真面目にデュアルバンドの艦載レーダーを開発中で、A-SAMも開発終了間近ですよ? レーダー性能は、使用する素子に関する日米協議の雰囲気からしてSPY-6/7(のバーク級用)より良さそうです。 DDGにBMDやらせようって時点でBMDしか見えてない >>123
なんと。そんなレーダー作ってるの?
よかったらソース教えてください。 >>125
>よかったらソース教えてください。
調べるのは大嫌い系ですか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/FCS-3 の一番下
FCS-3系 Cバンド、その後 C+Xバンドのあすかで試験、もがみ型Xバンド →→ 次期DD(国産DDG?)からは C+Xバンドと想像されています。もう13~14年間はやっている開発で5chや関係雑誌に頻出ですよ。 TWT-AESAの素子はSバンドとXバンドで試作してるよ >>126
調べるの好きですよ〜
そのウィキの記述ももちろん知ってますが、次期DDがそうなるかはまだ何も決まってないかと。
また、「開発中で」とお書きだったので現在進行形の計画があるのかと思ったんですが、具体的に何かソースありますか?確かC+Xバンドの試験はもう終わってませんでしたっけ?
あと、「使用する素子に関する日米協議の雰囲気からしてSPY-6/7(のバーク級用)より良さそうです。」とも書いてらして、これが「開発中」のレーダーのことかと読めたのですが、そうなるとFCS-3の改良型のことじゃないんじゃ?とも思いまして。 そもそもネットワーク化の時代に艦隊防空能力とかいつの時代だよ あきづき型のFCS-3Aはレンジが370qだと思ったが、どんなレーダーなら艦隊防御にふさわしいと思うんだ?
ESSMの射程が足りない、なら判るけど、レーダーを持って艦隊防御が、てのはなんつーか。
システムにしたって情報処理サブシステムOYX-1という形でCOTS化したので、民生コンピュータの進化の恩恵をまともに浴びることが可能。 艦隊防空するなら48セルにして欲しかった
ついでにvlaを入れているのは、防空艦なのに酸素魚雷を積み続けた旧秋月型のようだ 汎用性より対潜を犠牲にして防空に振ってもよかったのでは
ひゅうが型もあるんだし むしろDDHにF-35B載せることでだいたいの敵艦隊はミサイル攻撃が不可能になるんで
対潜に振って潜水艦が刺しにくるのを警戒するのが正解 >>133
WW2の頃だと、アメリカですら索敵上手くいかずに空母部隊に対して、砲撃船の距離まで近づかれてしまった経験があるのに
いざと言う時は、殿を務めるなり盾になるなりの対艦攻撃力をもたない防空しかできないような船なんて現場からしたら困る
機動部隊の護衛だけしかしないって訳でも無いんだし、実際に魚雷発射管あってよかった事も有るんだし
>>135
それに常に艦隊組んでるわけじゃないし、状況的にその船しか対応できないってことも十分あるんだから、ある程度汎用性持たせるの当然でしょ
搭載量の問題でどちらか切り捨てないとだめっていう小型の船ならともかく、何でわざわざ汎用性すてるのって思う >>137
自衛程度じゃ艦載ヘリと短魚雷じゃダメなの? >>137
潜水艦にとって艦載の対潜ヘリが凄く邪魔なので、それを航空機や地対空や艦隊空ミサイルなどで撃ち落としに来るを懸念もあるから
中国は実際割とそういうの考えてるらしいし(ソース元忘れた…)
もがみ型にしたって、VLS搭載したら07式に対応できるようにするらしいし
あとIDASのような潜水艦搭載の対潜ヘリ用ミサイルとかも登場しだしたし、ヘリと短魚雷だけに頼るのは不安があるんじゃないかなぁ あ、>>138あてだった、自分に返信してどーするの >>139
というかもがみ型は最初からVLSに07式積むだろ、24セル搭載で8セル07式で16セル新艦対空になるんでないの
装備庁のは一式表記で八セル搭載と
24セル載せるスペースはありそうなのよね、FMFに比べると2.5mほど延長されてるようだし
ttps://cdn-mainichi-jp.cdn.ampproject.org/i/s/cdn.mainichi.jp/vol1/2020/11/19/20201119k0000m040327000p/9.jpg
ttps://i.imgur.com/bJGe3AQ.jpg
ttps://www.mod.go.jp/msdf/operation/meimei/r02/ 対中だと潜水艦の魚雷より対艦ミサイルの飽和攻撃の方が脅威じゃないかな
対空ミサイルを優先した方がよくない? >>142
もう決定してたのかぁ、知らなかったよ、ありがとう >>143
もがみ型に新SAMは本来の意味で役不足な気がするんだよなあ
VLS少ないんだしESSMの方が向いてるんじゃないか >>146
元々一隻でどうこうする船でなくグループで活動する事に意義のある船なのでな、それ以外だとDDやDDGから諸元もらって艦隊防空として使うのもあるからESSMは積まないで全部新艦対空にした方が良かろ
なみ型以降のDDもESSM下ろして新艦対空入れてファランクスをSaeRAMに替えて水上用20mmRWS二基搭載とかするといいんでないかなとは思うのよね >>147
もがみ型はグループっていっても普段は精々哨戒艦と連携するくらいなんじゃ >>148
普段はな
両用戦グループとか実務ではまとまって動くだろし掃海グループも複数のグループで活動する事になるだろ 後ESSMよりRAMで良いのでは疑惑ってこういうのもあるのでなあ
ttps://i.imgur.com/wDD1WmG.jpg もがみ型はVLSが16本しか無いんだから、07VLAを搭載する関係上、ESSMのクァドパック一択だろ。 >>150
弾頭の重さも最大射程もESSMがRAMの3倍以上なのに? 複数艦行動でも、1隻当たり32セル以上のSAMが必要になる時代は意外と早くくるか?
そのあたりは気がかりではある 射程100kmのスタンダード系を載せるようになればね。 ESSMは2億弱でとても高価だよ
SeaRAMは1億
AAM-5Bなら0.6億円
通貨やインフレデフレの違いで国産ハードウェアの価格は欧米に比較して相対的に安い >>152
最小高度と最低射程から自艦防御のみ考えるならRAMの方が良かろ、再装填まで考慮すれば使える弾数は更に増えるしな >>152追記
弾頭重量はESSMの場合小型船に当てるのまで考慮しての重さなんでなあ、SSM相手でそこまでの弾頭は必要なかろ
最大射程に関しては新艦対空の方がはるかに長い訳でな、RAMで交換するのでなく新艦対空とRAMのセットでかんがえんと A-SAMとRAMのセットならわかるが、>>152はESSMとRAMの二者択一はならないだろうという意味
弾頭の重さはそのまま破壊力の大きさに比例するから、水上目標に限らず
大型目標を破壊するのに弾頭は大きい方が確実
クアッドパックもあるし、8ウェルでも十分な弾数を積める利点があるからずっと使われてる
A-SAMに置き換える理由はESSMがこれから本格的に導入する広範囲ネットワーク戦に向いてないからだろう >>147
>DDやDDGから諸元もらって艦隊防空として使うのもある
そんな使い方無理だろ
DDやDDGが目標捕捉してるならその艦自身が迎撃しないととても間に合わない >>159
二隻限定で考えてないか?複数艦でのネットワークの中での話なんでな 最上型 艦橋の前にでもファランクスも積んで欲しかったな >>160
いや意味わからん
複数の艦いようが目標に一番近い艦ではなく離れた艦が離れた位置にいる艦が迎撃するメリットを教えてくれ
弾切れならそうするしかないだろうが離れた位置から迎撃するなら当然距離の分時間がかかるわけで
探知した艦が被害受ける可能性高くなるだけでは >>161
レーザーガンシステム後日搭載スペースなんでないのあそこは
>>162
両用戦の場合なら多目的母艦へ飛んでくSSMとか普通に考えられるんでないの そうとも限らない
ミサイルの侵入ルートと狙う目標によって狙われてないけど迎撃に向いてる艦がある >>163
両用戦ならそれこそESSMの僚艦防護でも十分な気がするが
>>164
そういうレアケースで使うならなおさらESSMメインで新艦対空は少数でよさそう >>165
艦隊行動ならレアケースではなくむしろ定番だろう
僚艦防空の基本は自艦に向かって来ない目標への対応だし >>166
後は露クラブみたいに終末加速するSSMを相手にするのならば加速する前に仕留めたいというのもあるからな
射程長ければその分遠くから迎撃できるので処理能力の向上にも繋がる
その他には爆撃機や哨戒機からのASMを防ぐまたは母機撃墜を見込めるのは大きいかと >>168
いいねえ
中国に刺激を与えすぎないよう公表しないだけで、
現場では思った以上の駆け引きをやりあってるんだな そら駆逐艦侵入となったら即統幕から写真出るのはそういうことだぞ >>155
Blockナンバーが上がると更に高くなるんだろ?
射程も長くなるのであればその価値もあるんじゃないかとは思うが。 クアッドパックという割と必殺技があるが故に、なんかひっしなひと、が一生懸命RAMとESSMを同じ土俵に乗せようとしてるけど、
RAMはCIWS、ESSMはSAM、個人的にはそれ以上でもそれ以下でもない。MK41VLSひとつに4発載せられる射程50qのミサイルとか彼側は只の脅威ですしね。
イージス以前のDDGが積んでいたSM-1と同等の射程をESSMは持っているので、僚艦防御というちょっとした複数艦の防御に使えるのが個人的にはポイント高い。 >>174
SAMとして考えるなら新艦対空と比較しないといかんのでな
新艦対空とRAMはセットで考える物なんでなあ
(レーザーとか対空電磁砲とか出てきたらまた別だが)
むしろESSMの一セル四本入るに惑わされ過ぎなんでないの セルが沢山あるならともかく、もがみ型ってそんなにセル数ないからなぁ
弾切れ起こすんじゃないかと心配になる
想定相手には数的にも圧倒的な中国も含まれるし、洋上では早々補給なんてできないしさ ASMを8発搭載可能なP-1を70機調達するからな >>177
やはりP-3Cと同数交換にしないといかんなP-1は 単艦のレーダーで見える範囲何て実効では50q程度なので、ESSMで足りる場合が殆どでしょ。
ESSMを4セルも使っておけば16発のSAMが用意できて、残りをA-SAM+ASROCでも何でも入れればいいだけ。
次のDDは少なくともVLS48セルくらいにはなるだろうけどね、1セル使ってしまう長距離投擲ミサイルが多くなりそうなので。 >>179
DDXに関してなら80セルから96セル位になるんでないの、16セル位SSM入れるかもしれんが >>179
そもそもで言えばFFMや新艦対空はネットワーク戦前提の装備なんでな、単艦で戦う船ではない 自艦の防御をCIWSクラスで済ますか、ある程度先制をするか、それぞれコストにどれだけ見合うか、バランスの話。
ひゅうが型が16セルのVLSを持っているけど、seaRAMで自艦だけ防御しておけばいいや、と本当はやりたかったのか、
いずも型はVLSを捨てたけど本音はESSMくらい積みたかったか、
この辺の塩梅はドクトリンにまで落とし込む事出来るかな、と。 >>182
ひゅうが型はDDHらしいDDHでいずも型はDDHらしくないDDHという事だろそれは
ひゅうが型後継はDDHとは違うDDHになるだろな >>183 それは結果でしょう
>>182 が言っているのはそうなった原因
そして付け加えるならトップダウンでドクトリンにより要求された事項に加えて
ボトムアップ(?)で予算の制限により加減された要素も恐らくあるだろうし もがみ型もVLS装備されるのかな〜
海自の後日装備に信頼できないんだよな 対艦ミサイルの飽和攻撃を受けた船ってまだないと思うけど、一体何発ぐらい飛んでくる想定なんだ 目的果たすまで艦隊は帰投できないんだから、飽和攻撃でなくても、作戦中に何度も何度もあちこちから船なり飛行機なり陸地なりから受ける可能性もあるんじゃない?
数の多さにも定評がある相手もいるのだし…… >>184
結果という事もあるが結果ではなく必然であったとも言えるのでな
>>185
ちゃんと後日搭載で搭載された装備もあるので心配しなくて宜しい
あぶくま型のRAMに関してはブロック1が予想外のうっかりちゃんだったので仕方ないのだ
ブロック2になったら見違えたけどな FFMは前甲板にVLSスペースあるじゃん
要求が通ってないってのは財務側が8隻分まとめ買いを企図してるんじゃないの >>185
一昔前ならともかく、今ならそこは心配無用だろ
本当に必要なら何だって予算は付いて実行されるし、今時の海なら猶更
ましてもがみ型の用途を考えたら、よほどの大問題でもない限り絶対に後日装備されるわ
なんせ艦齢10年前後の最新DDHが2回大改装してF-35B乗せる世の中だぞ、何でもアリだ
辛うじて生かされている陸自の戦車や榴弾砲とは訳が違う(泣)
AH?流石にそろそろ辛うじて生かしてほしいんですが……生かしてくれませんかね?
ダメ?アッハイ >>190
AHは川崎の複合ヘリの有人型になるんでないの、JAXAのコンパウンドヘリでもいいが >>193
それで言ったら所詮ESSMは短SAMに過ぎんからなあ >>197
既に米軍はコンセントレーション級でSM-2は自艦防御ミサイルとしてるのでな、海自もそれに倣うのでないの 個艦防空ミサイルと短SAMは別ね
そもそも射程50kmなら僚艦防空も余裕だし >>199
そもそも僚艦防空というのが中途半端すぎるのよな、SAMは艦隊防空に使って個艦防空はそれ以外の手段で補うと役割分担した方が艦隊としての能力ははるかに向上するよ
後誘導弾の高速化や長射程化などが進むとなればESSMでは射程が足りんよ >>199
後は50kmと言ってもその射程は最大射程なんで既に燃料使い切ってるのでなあ、機動に追随するとしたらそれの半分が良いとこでは? 要はESSMが中SAM改位飛ぶならESSMでいいんだけどね RAMはCIWSだからでしょう
それに納得できずESSMは短SAMというマイ定義を言い出すのがおかしい >>205
納得云々というか最初から>>157にも書いてるように新艦対空とのセットで考えるとESSMは新艦対空に置き換えるのが良いという話なんでな 話の論点かみ合ってないし、無意味な言い張りあいになってる
前からそういう悪癖あるひといるけど、ちょっと抑えようか ESSMは値段が高い
8セル*4発=32発で60億円
これだったらSeaRAMなりRAMなりを2基づつ置いた方がコストパフォーマンスが良い
また、ESSMと20mmCIWS組み合わせは高速大型の中露対艦ミサイル相手の対空戦闘向きではない
巡航中を長SAMで超音速をRAMで迎撃する方が理に適ってる
あめなみ型辺りは国産長SAMを載せ、格納庫上の20mmCIWSをSeaRAMに替えた方が良いと思う ただ、飽和戦術に対する手数を僚艦防護かろうじてできる形で用意するという意味では、ESSMは美味しいんだ
値段は…Block2への移行はちょっと厳しいものがあるかもしれないね SeaRAMよりはAAM-5Bを16発搭載したランチャーを格納庫上に置くともっと良い
(1)価格が更に安くなるし、
(2)ミサイルが推力偏向なので格納庫から撃っても艦種方向からくるミサイルを迎撃できる ESSMは水平線以遠にも届くようになったけど出自はBPMDSだしシステム的にも短SAMじゃないの?
シースパローは初期の中SAMであるターター並みの射程を獲得したが中SAMとして運用されたわけじゃないように
射程だけがカテゴリを決める区分ではない
僚艦防空っていうから紛らわしいだけで、技術が進んで短SAMで横行目標対処ができるようになりました!というあたりでは ESSMは短SAMで、ポイントディフェンスミサイルだよ
FCS-3とか短SAMシステム3型って呼ばれてるじゃん
あとSeeRAMとESSMはリソース取り合う排他的関係ではないからね
A-SAMとESSMを比べるべきで、A-SAMの最低射程を補うSeeRAMなわけだ いっそ11式短SAMを置きたいじゃないか、といってもあれ光波弾なくなっちゃったんだよね
どれもそこそこ役割かぶるからややこしい ファランクスは射程短いし、超音速で飛んでくる飛行体には無意味だし
新造の護衛艦に居るのかって話
FFMなんてあの価格のフリゲートですら、4面AESAレーダー持ってるんだから
日本はそれを生かした国産のRAMを開発するべきだと思うな >>206
新対艦とのセットというのはCIWSとSAMが前提だから、CIWSであるRAMと新対艦は当たり前
CIWSであるRAMとSAMであるESSMはそもそも二者択一で比較されるものじゃないので
RAMはCIWSですという反論にESSMは短SAM!は意味不明というだけ
一般的に短SAMというのは目標が視界内のもの(距離が10キロ台まで)
ミサイルの射程だけで区別するならRAMは短SAMであるはずだが、システム自体はCIWS
ESSMの射程は50kmで一般的に短SAMとは呼ばれない
キミが>>150からずっとRAMをESSMと同等に比較して二者択一を主張してるけどそれ自体は間違い AAM-5B転用した国産CIWSを水上艦にも当てられるよう改良すれば、
国産長SAM+国産RAM+20mmRWS
でほとんど間に合うようになる 海面上飛んでるSSMが水平線から顔だして、レーダーにかかる距離は最短でも30km前後
そこから最速でレーダーがFCSが指示出して、こちらの迎撃ミサイルがそれに届く頃には20km前後まで接近してるだろう
正直ESSMの50kmという射程は個艦防御には冗長すぎる
相手がマッハ1のSSMでも射程20kmのRAMもあれば計算上は十分 全部のミサイルがシースキミングするわけじゃないしシースキミングもピンキリなんで
高度100mぐらいから超音速ASMがM3で突っ込んできた時のこと考えると個艦防御にも50kmぐらい欲しくなるんですよ >>220
巡航中の高度が高いSSMは、それだけ遠くからレーダーにかかるから
その場合はA-SAMで余裕を持って対応すれば良いと思う
他の僚艦に向かってる場合でも同じ
そもそも100Mって高度はSSMが高空巡航からシースキミングに移る過渡期の高度だ思うから
そう都合よく見つけられる高度じゃないと思われる ミサイルの最大射程と有効射程は別物なわけであって。
RAMが最大射程15kmと言っても、天候や目標の機動次第では有効射程はガタ落ちする。
個人的には多少A-SAMを減らしてでもESSMを搭載し、A-SAMとESSM、RAMの三段構えが望ましいと思う。 ロシアの大型水面艦はそれだな
長SAM中SAM短SAMにCIWSの4段構え 軍事費が大盤振る舞いできる国ならそれでも良いんだけどね
4種類用意したけど予算が足りずに配備が進みませんってなったら本末転倒
すでの陸自の近SAM短SAMで起きている 艦船関係は最近は割と大盤振る舞いだな日本は
アショアなんて補正でポンと予算つけるし
っつーかロシア水上部隊が護衛艦隊を見たら泣いて羨ましがるレベルだろう最近は 海自OBによると
極めてリアクションタイムが短く、超低高度対艦巡航誘導への対処能力はRAMが最も優れているらしい
また、高度5メートル、マッハ2.5メートルの超音速ASMを想定してるし、
チャンピョンデータで当てにならない最大射程よりも、最小射程と最小飛翔高度が重要らしい
https://i.imgur.com/bX5aOHW.jpg
https://i.imgur.com/bTTWVw3.jpg
https://i.imgur.com/mZJhu5j.jpg
https://i.imgur.com/8ELIzN7.jpg
まぁシースキマーを想定する水平線以内のレンジではSeeRAMが優れており、ESSMは必要なさそう。水平線以内ではね。
それより遠いレンジでA-SAMと比較してどうなの?って話になるね、ESSMは Block2で弾道ミサイル迎撃もできるようになるしね RAMもESSMもSM-6も高いので:
ブースター無しのA-SAM クアッドパック版を開発しよう・・にはならないか? 細身にする必要もある?
RAMはしばらくは買う。SM-6はイージス艦で買う。 ESSMを目の敵にしてる人が居るね
ESSMはRAMとは異なるコンセプトの防空システムなのに何故かRAMと比べるし ESSMを目の敵にしてるわけじゃないが用途的にA-SAMとかぶるからじゃね
個艦防衛のみならRAMのがコストパフォーマンスに優れるし
もっと言うなら護衛艦のレーダーとFCSを活用できる国産RAMを開発するべきだと思われ >>230
DDX以降であれば対空電磁砲やレーザーガンやHPMを搭載する事になるだろからなあ、新規開発するかな?
安価な防御ミサイルとしてなら今年は先送りされた近SAM後継との統合とかはあり得るかもしれんけど >>230
A-SAMと被るのはその通りだから、ESSMと比較すべき対象もA-SAMにすべき
RAMは個艦防衛というよりCIWSと艦載短SAMの機能を統合したシステムだから
中距離防空を担うESSMとは本来補完し合うものであって比較対象ではない
あと、A-SAMのスペック次第でESSMの扱いが決まるだろう
もがみ型のVLSもそういう意味で後日装備になってると思う >>232
セットで考えた場合はESSMとより新艦対空とのシナジーがより働くという話なんだがね最初から ESSMはA-SAMと被ると書いてあるのに理解できないのかな
あくまでもESSMはRAMと同等にしたい理由は何だろう >232
もちろんもがみ型にA-SAMが配備される前提だよ
RAMだけなら敵航空機に襲われたらどうするんだって話になるし
近距離(15km)〜個艦防衛はSeeRAMでやり、中長距離(40km〜100km?)と僚艦防衛はA-SAMでやるのだろうし
そう考えると25kmぐらいまで射程伸ばした国産RAMを開発したら上手くハマりそうって話 >>226
相手が高度5m代のシースキマーSSMやASM運用するようになったらESSMブロックTは役に立たんからなあ
更にクラブみたいに終末加速するSSMが増えてくるならイルミネーターと射程の関係でクワッドパックで残弾残しながらボカチンするのもあるわな そもそも>>226に書いてあるけど、VLSは一度垂直に打上げて角度と方向を修正して
そこから加速させるから、近接防御のアプローチとしてはタイムロスが大きいんだよな
ラムジェットタイプのSSMだと、4秒程度のロスで4〜5km接敵されるし 増してや新艦対空が配備されるであろう2025年以降頃にはラムジェット弾や終末加速型などが今のと代替わりしてるだろうからなあ
その頃以降の話であって2021年の今の話ではないのよね、そもそも新艦対空自体がまだないし
今が問題?そうねぇ…… その点バネ上げ式のシーセプターはリアクションタイム短いんで個艦防空に使える >>239
艦橋周りとかホットローンチだと置けないような場所にも置けるしな こんなんあったんで置いておきますね……
ttps://i.imgur.com/0t02Poc.png >>241
ESSMは高いからRAMに比べてコストパフォーマンス悪いよ ESSMサイズでクアッドパックできて安くて対艦弾道ミサイル迎撃できる国産短SAM欲しいね それこそA-SAMのほうがええんやないか?>弾道弾 >>241
その図の元はこれ
https://ndiastorage.blob.core.usgovcloudapi.net/ndia/2011/IAMD/Pandolfe.pdf
2011年のIAMDシンポに発表されたIAMDに関する内容
米海軍ではRAMがあるからESSM要らない!なんて発想はなく
むしろSM-6と組み合わせて長距離から近距離までカバーする統合防空システムを作ってる 実際新艦対空の二段目というか中SAM改は弾道弾に対応させるように改修してる所だからな、7年後のハードウェア改修によっては射程延長や滑空弾対応とかも予定してるしな
それらの改修は新艦対空にも適応されるだろからなあ
>>246
米国のイージス艦、まあバーク級はそうだろねバーク級は
イージス護衛艦はそれに倣うんでないの、SM-6載せる予定だし
FFMやDDはまた別の話よね 米海軍ではSM-3がBMD、SM-6がエリア防空、ESSMが個艦防空を担って
CIWSがこれらの迎撃手段が撃ち漏らした対艦ミサイルを対処する
米海軍が金持ってるからかもしれんが、長距離/短距離があるから被ってる中距離は要らない
というのではなくタマネギみたいな統合された多層的なシステムで対応しようとするのがIAMDの基本
もがみ型もESSMを撃てるから、将来的にA-SAM/ESSM/RAMの構成を考えてるかも 海自イージス艦はせめてSeaRAM載せるべきだと思うけどなぁ
20mmCIWSにあんな高価な船を託せるのか ファランクスより数百倍お高いあきづき型にこんごうを託してる >>251
費用対効果としてどうかと思うけど、ファランクスなら水上目標にもぶっぱなせる
m2じゃ心許ないし A-SAMは接近拒否〜個艦防御の領域を統合したSAMっぽい感じだから、DDのSAMは多層化しないとおもうぞ。
SM-6にしろ、S-300にしろ1500kg級の大型SAMで高価でもあるし、中・短距離に小型で安価なSAMが必要になるんだろうけど、
A-SAMは900kg以下でsm-6並みの射程、本体部分も低コストか図った中SAM改流用だからね 日本:システムの構成要素として考えてる
アメリカ:防空艦以前にワークホースである
韓国:単艦で突撃させる程度の練度しかない
の違い >>254
それな、そもそもセル数も違うのにバークの真似しても仕方ない >>256
>そもそもセル数も違うのに
次世代DDが96セルになるだけ。 >>257
次世代DDは80セルなり96セルになるんでね実際(FMF-AEWがローコストモデルとして出したという話からすると)
最も次世代DDの頃だと対空電磁砲やレーザーガンシステムやHPMが見えてくるからなあ、自艦防御は其方を合わせて行うようになるだろ 英国艦が載せてるシーウルフとかシーセプターもRAMのカテゴリーに入るミサイルで、可動式ランチャーに載せる代わりに筒に入れて甲板に並べてるだけのこと むらさめ型ならMk.48入れてる区画に国産の排炎管付き収納筒を置いてAAM-5Bを載せるという手もあるな AAM-5Bじゃ改造するのに時間がかかるから素直に短SAM使った方が むらさめ型って、なんで全部mk41にせんかったんやろ Mk.48は全高478cmだから、あと300cm弱上に伸ばして全高770cmのmk.41VLSを16セルに積み替えれば良い Mk.41が8セル単位なのは排炎筒を共有する仕組みだからなのね >>268
一番艦のもがみが460億だし、これ一隻462億の間違いだよね >>269
>>271
これは艦の総額でなくてあくまでもMHIとの契約額だから。
機関あたりの官給品等を含まないから、こんなもんだよ。>2隻で462億 >>272
つまり船体のみのドンガラ価格になるんか?インドネシアにFMFの船体輸出とかいう話出てたが四隻で900億位になるんかね 13,000TEUコンテナ船の価格が約200億円
1TEU24tとすると31万t積みだから総t数は40万tぐらいか。
1万tにも満たない軍艦が如何に高価かが知れるな。 因みにマルエーのフェリー波之上8,000tの建造費が50億円ね。 ぺ〜ぶさんが面白いの貼ってくれてんな 砲の後ろにも64セルあるな こんなとこ置けるのか
実現性低い案だけど >>279
新聞記事では2隻の価格だよ。
>「もがみ」型の5番艦と6番艦で、契約総額は462億円。 >>265
MK48のミサイルをのぞく空虚重量は16トン。フルサイズMK41は8セル14.5トン、16セルなら29トン。
重心の上昇による復元性維持をどうする? >>281
ポリネシアンカヌー的な副船体を取り付ける……これだ >>281
4550トンのうち29トンって0.64%に過ぎないんだけど
たとえば4550トンの物体の重心位置から10メートル上に29トンの物体を置くと、全体の重心位置は6.3センチメートル上がる計算になると思うんだけど、
無視できない影響あるほどむらさめ型の重心位置ってカツカツなんですかね? >>283
VLS本体だけの空虚重量で上記の数字だぞ?MK41に何のミサイルを入れるかにもよるだろうが
シースパロー16発よりは確実に重くなるだろ?
それに上方に3m伸ばすとか言ってるわけだから、その辺の影響も考えないといけない。
残念ながら、むらさめ型の復元性の余裕がどの程度まであるかは承知してないけど、旧DDHはるな型や
たかつき型の改装から考えると、50〜100トン程度のバラスト追加は避けられない気がする >>284
せやから、重心がどの程度上がるかは高校物理程度の知識で当たりはつけられるから自分で計算すれば?っと
最大級のトマホーク+キャニスタの重量が2781kgだから、16セルのvls重量と合わせて約74t
これを4550トンの物体の重心位置から5mの位置におくと8センチ、10mの位置だと16センチ、15mの位置だと24センチ、重心がずれるはず
高校物理なんざ久しぶりだから自信ないけどこれでいいはず。
この重心の移動がむらさめ型に大きな影響出るのかどうかは知らね むらさめ型じゃ100t増えても問題ないら
たかなみ型が改造で100t増えて吃水が10cm下がってる
スプルーアンス級やライコンデロンガ級なんて幅16.8mぐらいで雨波型より細長い 素人の素人計算では何の意味も無いんだよなあ
たしかやらかしたセウォル号の場合は増設etcによる重心上昇は51cm
この場合はバラスト水が以前より多量に必要になるのに、それを1/4にケチりつつ貨物3倍
少し重心上げたらその分以上にバラスト必要になるんだ
でないと安定は確保できない
そして軍艦の場合は…まあ、これ以上は説明は無意味か
やめとけとしか言えん 後付けするならESSMよりSeaRAMもしくはその国産同等品 具体的な数字は避けて、曖昧な表現で玄人ぶってる人がおりますなぁ 具体的な数字を出しながら話しているのに、数字を避けてとはこれいかに
目玉焼きを見て、生卵と呼ぶような錯乱か、とw >>287
ドンという音がして急に傾いたとあるから、
潜水艦かなんかにぶつかったんだろ。
改造の影響はあまり無いと思うよ。
最初鯨?と思ったが流石に6,800tでは鯨にぶつかった位では傾かないだろうし。
復元力が低下しているのは仰るとおりだが・・・ セウォル号は積み荷の固定が甘かったからそれが外れて片寄った時の衝撃だろ
速度的には潜水艦なんかに当たってたら潜水艦が沈んでる 重心とメタセンターの意味の違いを理解したうえでのご意見ですか? メタセンター、重心、浮力の中心、の位置関係を示せ、なんて試験問題にあるな それは計算すれば出るけど,その数値の護衛艦としての妥当性はさっぱりわからんわ. 位置関係と言ってるので、計算なんて要りません
船の設計で基本の基です >>292
嵐とかでは無かったんだからそれは無いと思う。 そもそも現場は潜水艦が潜航できるような深さじゃない、ってのは事件当時散々指摘されてたろ やはり金叩いてブツ揃えても運用はまだまだだな
しかし運用側がこんな状態だとまともなブツ作れるとも思えないからパクれない部分は相当杜撰な作りじゃないかな
「足組み屈辱」の遼寧…メンツ潰された中国、2年前転役将軍も処罰
https://news.yahoo.co.jp/articles/efff0f4344aab22a764e51c43208f35ace7c5c3c
習近平が海軍艦艇の性能に相当不満を持ってるってことはほとんど見た目だけか
誰かが言ってたようにパレード用の軍隊とはまさにその通り 中身がついていくか、人口減で規模の維持がおぼつかなくなるか果てさて>ちうごく >>301
今後仕返しとばかり意地になって米空母に接近しそう >>303
米空母に接近なんか出来るわけ無いでしょw >>304
平時での完全阻止は難しいんじゃないかね流石に 見えて無かった訳じゃ無いだろうしどちらかと言うと平時での交戦規定の整備上の問題だな >>235
「もがみ」型は4番艦までVLSは未装備だからな。 >>245
何の実績もない物に何を期待してるんだ? >>262
そもそも「あめ」「なみ」型はミサイル満載した艦は1回も無い >>284
影響なんてあるわけ無いわw
予備浮力やら「あめ」型にはかなり余裕あるし、燃料空っぽになったりする方がよっぽど心配だわ なに一人で騒いでるんだ?
NG入りだし、他でも荒らした誰かだな? いつもの罵倒カスやんな
暴言吐くしか能のない哀れな子 防衛省と豪州国防省との間の船舶の流体性能及び流体音響性能に係る共同研究に関する取決めの署名について
https://www.mod.go.jp/atla/nichigou_05.html
令和3年5月10日
10日に、防衛省と豪州国防省との間で、船舶の流体性能及び流体音響性能に係る共同研究に
関する取決めの署名を行いました。
本共同研究は、日豪両国の試験施設の特性を活かし、船舶用推進器(プロペラ)による気泡発生及び気泡による
雑音発生に関して、実際の海洋における船舶用推進器周辺の水流等を模擬した条件で試験を実施することにより、
艦艇の設計段階における当該現象の計測及び予測技術の向上を図るものです。
本共同研究の成果は、将来的な艦艇の静粛化等につながることが期待されます。 独自〉インドネシアと艦艇共同生産 海自装備原型に 安保協力を強化
https://www.sankei.com/smp/politics/news/210511/plt2105110038-s1.html
日本政府が海上自衛隊の護衛艦を原型にした「共同生産」方式で、インドネシアへの艦艇の受注を目指すことが11日、分かった。平成26年策定の防衛装備移転三原則で「輸出」を認め得るのは救難や警戒監視などに用いられる装備に限られ、殺傷能力のある護衛艦を移転するには輸出ではなく、共同生産でなければ認めにくいためだ。艦艇の共同生産が実現すれば初めてとなる。 ある意味インドネシアの要求よりもインドネシアにとって好都合な提案をしているな
最初の4隻は輸入するつもりだったのにはじめから共同生産できるとは 造船所で技術実習生を働かせれば共同生産に…ならんかw ネシアとしてもffmみたいなデカイフリゲート提案されても困るだろうしな 元々検討してたデンマークのフリゲートがFFMより大きいけどね >>327
>インドネシア
あのね、インドネシアGDPは世界16位でまだ急上昇中。
8隻建造が終わる頃は、韓国も抜いて13位ぐらいだよ。 韓国が好きな購買力平価のGDPなら直ぐに抜かれるだろうな PPPならもう抜いてるみたいね
インドネシア7位韓国12位 >>328
就役40年過ぎた潜水艦をろくなメンテナンスせず沈没させた国だぞ? >>331
大金払って韓国にメンテナンスを頼んだのにw >>330
こりゃ早晩日本にも追いついてくるか
なら今のうちに好印象植えつけておくのは悪くない
悪くないが…高速鉄道のときを思い出すと腹立ってくるな >>334
韓国の兵器買ってまともにカネ払うのはアホらしいという気持ちはわかる ttps://news.yahoo.co.jp/articles/717224e8a83a5972f0d4513bf857b25f60b13ac6
中国とインドネシアの海軍が合同訓練 5/10(月)
インドネシアは信用は全くできないけれど、完全に中国側になられても困るっていう感じ
兵器輸出するならダウングレードするくらいの気持ちの方が良いかも
日本が艦艇輸出しても、積まれる装備はタレスのシステムとかレーダーとかエグゼゾとかといった、
インドネシアの在来艦艇が使用してる系列になるんだろうけど >>337
やっぱりFFMの技術移転するのはリスクあるんじゃ・・・ >>338
技術移転っつってもドンガラだけだろう。
船舶のドンガラを作るのならさほどの秘密でもなかろう。中韓が
トップだしね
ドンガラの設計とシステム、発動機関連あたりが肝だし、そこはそのまま輸出になると >>339
システムはどうせ欧州製になるか当たり障りのないものになるから大丈夫だろう あのあたりの国は兵器を一国に依存するのを避けようとする傾向が強いからどうだろうな オーストラリアとの対立があるから欧州製システムだろう
放っておけば中国製にすらなりかねない なんでオーストラリアと対立したら欧州製やねん
それなら手の内さらすのを避けるために日本製のがいいだろ 今のインドネシア海軍の水上艦艇は殆どオランダ製だったような?
装備は当然欧州製 ああ、揚陸艦とかは韓国製とか自国製とかもあるけれど >>344
>装備は当然欧州製
船体建造はインドネシア、船体設計だけ日本で、装備は全部欧州なんて無いよ。装備を欧州にするなら、そもそも設計の全部がやり直しになる。だいたい特徴である統合マストが欧州装備では真似できない。 FFMがベースになるからインドネシアの要求に合わせて設計するのが当たり前 あと、船体と推進系は日本でシステム兵装が他国のケースは
そうりゅう改の輸出で提案したからそんなに難しい問題じゃない フィリピンにFPS3売ったし、インドネシアにOPY2売っても別に不思議じゃないけどな。
イルミネーターぐらいならOPY2に統合しなくても、別に他のを追加してもいいわけだし。 フィリピン側は欧州製システムにそんなこだわらん気もするけど >>346
>>344の
>装備は当然欧州製
は1行目にかかってるのだけど……
今のインドネシア海軍の水上艦艇は殆ど欧州製の装備を積み込んでるオランダが製造した船のような?
と書けばよかった? 途中送信してしまった……
>>346
>>344の
>装備は当然欧州製
は1行目にかかってるのだけど……
今のインドネシア海軍の水上艦艇は殆ど欧州製の装備を積み込んでるオランダが製造した船のような?
と書けばよかったか、誤解を真似いて申し訳ない もともとFFMは三菱FMFコンセプトの日本ローカライズ版で
そもそものFMFコンセプトがMEKOやシグマみたいに
推進機関から船体規模まで顧客のニーズに合わせ可変可能なコンセプトなんだから
インドネシア版FMFが実現したとしてもFFMとは相当違うものになるんじゃないの
https://www.youtube.com/watch?v=5VUv6-rEy2c
https://www.youtube.com/watch?v=8xoix5wtU5o 日本製装備が載るとしても、自衛隊が使ってるのがそのまま載るってことはないんでないの流石に AICICだっけ?
あれとかはインドネシアには流さないでほしいな まぁそう言っても装備が共通してたら建造中に緊張度が上がったのでインドネシアから買い上げて自衛隊の旧式艦更新に回すなんてこともやりやすくなるしな AICICは省力化のためでもあるからインドネシアは要らないだろう
コスト増になる 途上国での最大のコストは最新鋭のフリゲートを運用できるような高度教育人材だよ >>360
頭おかしいわw
>>362
最新鋭艦は素人でも簡単に覚えられて操作出来るようなシステムになるんだが? 【独自】低利融資で防衛品の輸出促進を…政府、国際協力銀を活用
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210515-OYT1T50187/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210515-OYT1I50072-1.jpg
政府は防衛装備品の輸出促進に向け、国際協力銀行(JBIC)の活用に乗り出す。
政府系金融機関のJBICが相手国に低金利の融資を行うことで、防衛装備品を購入しやすい環境を作るものだ。
政府は2014年に輸出解禁にカジを切ったが、十分な成果は上がっておらず、今回の金融支援の枠組みをテコに状況を打開したい考えだ。
装備品は護衛艦や輸送機など数億円を超える高額なものが多く、外国政府が購入に二の足を踏む要因となっている。
実際、資金不足に悩む途上国が低利融資を購入条件として求めてきたケースがあったという。
しかし、民間の金融機関では利率などで折り合えないことが多く、政府として低利融資の枠組みを整える必要があると判断した。
政府は一方で、日本の輸出企業には国が全額出資する日本貿易保険(NEXI)の利用を促す。
NEXIは民間保険会社が対応していない高リスクの海外取引の保険を請け負っており、保険料を支払えば、
相手国の返済が滞ってもNEXIが保証するため、安心材料となる。
防衛省は現在、海上自衛隊の護衛艦の初輸出を目指してインドネシア政府との交渉を続けており、
これらの支援制度の適用も提案するとみられる。同省幹部は「契約交渉で前向きな材料になるのは間違いない」と期待を寄せる。
政府は14年に、防衛装備品の輸出を原則禁止していた「武器輸出3原則」に代わり、
平和貢献や日本の安全保障に資する場合などに限り輸出可能とする「防衛装備移転3原則」を定めた。
海外市場を開拓して、先細りする国内の防衛産業の維持を図る狙いもあった。
しかし、現時点で完成品の装備輸出はフィリピン政府への防空レーダー(三菱電機製)の1件(約105億円)にとどまっている。 実質無料でばら撒くくらいの覚悟は示してほしいもんだが
そうなると日本製と競り合った挙句フランス製選んで転んだ豪州が悲惨だな 途上国のインフレ率は日本の金利より高いんで長期間支払い続けるほど実質ディスカウントになるからお得な融資よ(双方にとって)
さすがに無料ではないけど 低率融資ならぬマイナス金利融資はどうよ
政府が毎年枠を与えて補助金ならぬ政府保証融資なんて世界中が跳びつかないかなw
【アジアの虎】韓国海軍、自国の民間旅客船に向けて艦砲射撃を敢行 初弾は命中せず
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1622676414/
2 ディオネ(東京都) [ニダ] ▼ 2021/06/03(木) 08:28:48.96 ID:8tHt4jC90 [1回目]
射撃ヘタクソ過ぎる
40 グレートウォール(千葉県) [US] ▼ 2021/06/03(木) 08:53:27.10 ID:Deq2H6KZ0 [1回目]
まあ、旭日旗が目に入ったんだろ。
63 カリスト(静岡県) [ニダ] sage ▼ 2021/06/03(木) 09:01:22.91 ID:AbhADESa0 [1回目]
対空射撃だって書いてあるやんけ。空しか見てねえわ落ちる先のことまで韓国人が考えられるわけ無いだろ。バカなんだぞ。
南種子島 護衛艦岸壁整備 300mと400mの2つの報道有るけど
ここに配備される可能性の艦艇は 哨戒艦かな?もがみ型ですかね? >>371
鹿児島じゃないんだな
防備やサプライ体制など考えると鹿児島拠点化は良さそうだが
何故に種子島? 文科省(JAXAは文科省管轄の研究開発法人)と防衛省の共同で岸壁整備を狙っているらしい>南種子
母港とするフネは無いと思うけど、ワンチャン哨戒艦の拠点を狙っているのかな? 護衛艦置くなら造船所とセットが望ましいから
哨戒隊(仮)を新設かな >>371
いや、それ別に常設部隊じゃ無いでしょ。 M2より低反動なJSWの20mmチェーンガンの試作品の仕様が出てきたね
海自はよっぽど弾種を減らしたいらしいな
これでM2が排斥されて76mm搭載艦も引退したら
散弾やライフルを除けば火器は20mmと127mmの2種に弾丸が統一されるわけだ そういえば艤装中のFFMの写真見てたんだけど、太陽の塔の上の円筒部分、なんか思ってたより太い気がするんだけど、カバーかなんかかかってるのか、あれが正式な太さなんだろうか 補給は陸自の船も輸送船も含めてどういう形を目指していくんだろね。
おおすみもそろそろ引退だし、水陸機動団を運ぶプラットフォームも
充実させなきゃだろうけど、アメリカみたいな4万トン越えの強襲揚陸艦数隻
作っても、リスク高すぎる気がするし、普段づかいにはデカすぎるし。
というか新型水陸両用車ってどこまで形になってるもんなんじゃろ。 1万t超えた時点で普段使いには不適なんでそれは今度作る兵站支援艦の役割
リスクも何も所要の搭載量を満たすためのサイズを否定したところで仕方ないんだが 船体の幅、長さを抑えつつ充分な積載量が確保できる排水量のフネはまあ出来なくはない。
要するにミストラル級みたいな自動車運搬船ベースだけど。
日本はその手のフネの実績に溢れているので何とでもなるのはなるし。
それでも満載2万tクラスが限界ではあるだろうけど。 >>380
M2は無くなるかもしれんが76mmはどうかなあ?
>>384
ミストラル級は背が高くて不安なんだよなあ……あれ冬の日本海とか大丈夫なのか? 少なめに見積もってもあと20年は76o砲が絶える事はねーわ、海自において。
訓練のために30oだの57oだのFMSなりで、とか平気な顔で言い出すとかやめてね♪
軽めの船艇へのストッピングパワーとして20oが使えるなら、日本製鋼所の軽量砲でM2の代替くらいはできるかね。
>385
はまなす・あかしあのようなそこそこ背の高いフェリーが冬の日本海で30ノットで闊歩しているから、とりあえずは大丈夫だと思うけど、
ヘリの運用が不安、は同意、大丈夫なのかね、ミストラル。 それは少なめにではなく、最大にじゃないかな…
きり、あめ、はやぶさが引退したらあとは補助艦艇しか76mm使わないし >>387
哨戒艦に載せるなら30年使うとして2050年代までは使うのでは?その間にレーザーガンなり電磁砲なりに換装とかするかもしれんが >>388
問題は、前回の製造からも20年近くたってるとこがなあ
どうせならストラレスってのなら美味しいが、部品の互換性はなくなる 76oのエコシステムは残っているから、機能が大幅に増えたストラレスを導入するメリットはあるよ。
いきなり矛盾するけど、DARTのエコシステムは無いから、砲弾確保から教育から大変だよな、とも思いますがw もし哨戒艦が127mmになったらいよいよ76mmは無くなる方向かな
さすがに来年度予算にはポンチ絵くらい出てくるんでは
次期DDもMK45だろうけど本邦開発中のロケットアシスト弾ってなんも聞こえてこないなアレ >>391
流石に127mmは無いんでないかな?
76mm載せないならファランクスと20mmRWSにSSMの組み合わせになるんでね 127ミリまたは76ミリが理想ですが乗員を30〜40名に限定した『哨戒艦』ですからね
軍艦構造の巡視船とおもえば20ミリから40ミリの機関銃でもおかしくないですね。 >>394
20mmから40mmなら機関銃でなく機関砲では? もう30mmぐらいまでは機関銃でしょ
砲塔じゃなくウェポンステーションに載っちゃうから 76mm、というかコンパットが機関砲では心もとないけど127mmはいらんってのに丁度いいんだよな
ところで、もがみ型3番艦がもう進水だそうで。半年ごとにポンポン出てくるの、わかってたとはいえ面白いね 76mmじゃ小さすぎる127どころか100mmでも大きすぎる…、ならば… >>398
イチイチどうでもいいことに突っ込みなさんな >>394
127o砲でも即応弾だけにして、給弾の要員をケチれば
76o砲と要員数は同じ程度には抑えられそうだが 230tしかないはやぶさ型で実績ある76oだし、割と最近まで護衛艦の主砲も務めていたんだから、
127oいなシステムがごつくなり、2000t未満の船体だとちとバランスがね、弾倉も深いし。
30oは海保の巡視艇ですら5千mでのアウトレンジ射程に不足、で40oボフォースを積んだくらいだし、(その後戻したけど)
GAU-8(GDは艦砲にも使えるとしていますw)にでもしないと力不足かと。w さらにその後予算の都合かなんかで20mmにしてたのは、幾らなんでもって感じだったな F-15のLRASM搭載中止決まったが
護衛艦だけで隣国の物量を相手にするってことだろうな
SSMx8じゃ負ける せめて32発はないと 単に地対艦ミサイルの長射程化を粛々と進めるだけでは。
無論艦対艦ミサイルも恩恵に預かれるので例えば太平洋側から南西諸島の上を通過して攻撃とかバリエーションは増やせるけど。 まさか、SM-6が対艦ミサイルとしての機能も持つように、A-SAMにも対艦モードがあるのなら、
哨戒艦には、対空と対艦を兼ねてA-SAMを搭載なんて事があったりして VLSベースのミサイルは哨戒艦には使わんだろ。
対空ミサイルの対艦使用は、シーカーの発達である程度バイタルパートを狙えるようになったからだろうけど、炸薬量が別物だし、彼方の艦に何か起きたらラッキー、程度でしょ。 そもシーカの未発達な極初期のSAMから(それこそテリアやターターの時代から)一貫して対艦モードがあるべよ=>米帝のSAM >>408-410
仮に装薬の違いなどでSAMのSSMモードによる破壊力が
ガチのSSMに比べて非効率としても、
飽和攻撃時の欺瞞ミサイルとしては非常に有効だわな 戦闘不能にできなくても一時的にでも迎撃能力低下するのはほぼ確実やろ 本業(対空迎撃)を捨ててまで…は状況次第だわな。HUVをそれで一つ無効化できるならそこまでする意味も出て来るか。 あきづき型あさひ型はVLS48セル載ると思うので、出来るだけ早急に増設改修するべきだと思う あきづき型はともかく僚艦防衛がオミットされているといわれるあさひ型で
セルを増やす意味は薄いと思う。 あさひ型のレーダー探知距離は電力節約とかで能力以下で使ってるだけだよ レーダーを正しく使って兵装等のシステムをあきづき型準拠に変更したら同じことは造作も無く出来ると思うけどね、あさひ型。
正直タレスのAPARの空中線載せたの見て、ああ、なんか政治的なポーズだけにしたのね、という感想しか抱かなかった。ちゃっかりOPS-48積んだだけ潜在能力は上、
機関能力は判らんw 政治的というか、ESSMをフルスペックで使用するための情報開示を受けるにはあちらの製品買うしかないから
それが判明したらさようなら、あとは国産でいきまっせ、だ >>416
VLAを多く載せる点で役立ちます。
ESSM 16発分のために4セルひいた12セル 12発分
弾頭となる魚雷含めて従来のVLAと比べて命中や威力などの能力が向上しているとはいえ、従来よりも4発減はデメリットです。
将来的にMK.41で運用可能な国産SAMやSSMがでてきた際に16セルしか運用できないのは大きな障害となります。 そんなにVLA搭載する必要あるのかね
正直、箱型アスロックが8連装+予備弾の流れが現状まで特に再検討せずに続いただけな気がする 今は艦載ヘリコプターや艦隊に随伴しないが滞空時間が延びた固定翼哨戒機がある。
そうなると従来よりも4発少ないことや
いずも型護衛艦にてDDH二隻分のアスロックが抜けたとしても、その抜けた32発分を他の護衛艦で補う役割が必要か?
といわれると、その必要性は低いかもしれないですね。
ただ、中国は数で対抗してくるのであればあるほどいいのではないかと思います。
それこそ将来的にはVLSSMや巡航ミサイルの採用もあり得ると思います。 07VLAももう制式化は14年前か… とはいえ必要無いなら技術的困難を打破してまで開発しなかったかと。
陸戦兵器と違ってデポで補給みたいな真似が困難な艦船の場合、VLSのセル数がそのまま継戦能力なので、次のDDで64セルとか言われてもそこまで驚かない。 >>423
DDのローコスト版として提案されてたFMF-AAWが80セルだったのから考えるとそれくらいにはなるんでないの、SSMがランチャーでなくVLSだったのでSSM以外では64セルだが 国産防空艦とESSMが高額化が理由で
ESSM+20mmCIWSから
国産中SAM(SSM機能付き)+SeaRAM+RWSへ
兵装体系が変わっていくのだろう >>425
新艦対空は中SAMでなく長SAMでは? BMDと長SAMの境目が分からないので中SAMカテゴリーに入れてみた
中SAMが原型らしいし やっぱりシースキマーの一般化でESSMの射程が中途半端となってしまったというのが一因としてあるのだろうか
あとなんで護衛艦スレ2つあんの >428 シースキマーとESSM云々はあんまし関係無い気が。RAMが最低高度1mだかでシースキマー云々言われているけど、ほぼ詰んでいる状態でのあがきのあがき、だし。
スレ二つあるのははワの有り無しね。(ほか個艦スレに近いのも何個か)
>425 RAMも対処可能な事を勘案すると大概高いぞ。ESSMもblock2で50qの射程をきっちり使い切れるようになるのである程度の艦隊防衛も可能。
BMDについては、無いよりマシ、程度ですが。
正直ターミナルフェーズで機動かけるようなミサイルは終末速度がマッハ5を平気で割り込むのでそもそもとしてESSMの標的。 fなんでffmはセル削ってまで無人機能力入れたんだろ? >>429
50kmの射程も最大そのくらい飛べますよ、であって、実用的な射程はもっと短いんでなかったっけ? AIM-120だって機動目標に対する有効射程は20kmもないっていうしなあ まあアレも色々近代化されてるけども >432 block2で1よりその辺マシになった(といっても素の飛翔距離の延長は大したこと無いけど)て認識しているけど。
言い出すとRAMの飛翔距離は2桁海里行かないでしょ、完全対処可能なのは3海里くらいでしょ、になってしまう。 >>431
むしろそちらが本命なのでは?VLSと各種誘導弾はその運用の為の装備かと
>>432
>>433
つまりJNAAMの艦載化が求められてるとな? 日本の水上艦のレーダー水平線までの距離って大体どれくらいなん
なんかこんごう〜もがみまでみんなだいたい対空レーダーの設置場所の高さ同じなんだよな >>434
ていうか、ロケットモーターの燃焼時間的に高機動出来る距離が……てな話で、ホーミングがアクティブかセミアクティブかはあまり関係なかったりなんだけどね。 >>434
言えばRAMもBlk2になったからといって、射程がグッと伸びたかと言えばあやしいてのはその通り。
あくまであれはカタログ性能であってさ。 もちろんアクティブホーミングになったり、IIRセンサーの性能アップで同時対処数が増えてたりするだろうから、アップグレードが無意味だというつもりは毛頭ないよ。 飛行プロファイルの改良は図ったんでなかったっけ、ESSM block2。
弾頭の演算能力を上げて、アクティブレーダーホーミングによる至近距離での移動ベクトルの把握あたりで、起動の最適化を更に図った、とかかね。 本職のひともFCS-3系はあくまで短SAM用みたいなこと言ってたしESSMもそういう認識でいいっぽいな
ブロック2は知らんが
短SAMに横行目標対処させたところでたかが知れてるという気もする >>441
だからコンステレーション級ではSM-2を個艦防御用とか言ってるのだろ
艦隊防空で考えても短SAMでなく中SAMなり長SAMなりでより後方の艦から投射した方が実際に投入できる数は増えるしな 短SAMで横行目標対処するには、イスラエルのアイアンドーム見たいな飛行プロファイルを組み込まないとダメだろう
一回逆方向に飛んで半転して正面衝突を狙うような ATLA公式動画の匠ってのに
出てくる模型って、もがみ級にそびえ立つディルドの中身?
URLが貼れない >>436
マストの高さを30mとすると20km。
護衛艦自身のレーダーで探知できる水上目標はこのくらいの距離じゃ無いと発見できない。 >>446
思うけど、水平線まで20km程度なのに
FCS3の索敵範囲は250km程度はあるんだろ?過剰過ぎだよな
>>443
アイアンドームといえば、第七師団の87式ガンタンクのレーダーは
海自のFCS2と1世代古いレーダーだけど、性能だけで言えば世界最高クラスなんだから
エリコンの35mm砲 2門から、携SAM数十発などに切り替えれば
国産アイアンドームの完成だよな >>447
艦載レーダーの最大捜索レンジは高高度飛行目標に対してだから。
高高度を飛行してくるTu-95とかなら探知出来る。
逆にF-2みたいなのが水平線を出たり入ったりしながら接近してくるとイージス艦でも手出しはできない。
シースキマーみたいな低高度目標も20〜30kmでしか探知出来ないからCIWSなんかが積まれてる。
艦砲も射程が短かろうと対空防御に投入されるのは至近まで接近された場合の即応性が高いから。
これらはあくまで単艦で行動していた場合の話で実際には僚艦やAWACSからの
上方もあるからここまで単純な話じゃ無いけどね。 ラファイエット級がMLU寿命中期改修
ラファイエット級はむらさめ型と同時期建造のフリゲート
海自もMLUを慣行化したい >>428-429
ESSM等中SAMはシースキマー対応に必須では?
ミサイルの太さからRamでは高機動できる距離が限られるし
僚艦防空もよりやりやすくなる
横行目標対処能力が〜というが、ミサイル側である程度対処可能になる可能性もあるし、
そもそも論として、防衛対象の僚艦と近接していれば、十分に防衛できる領域も広がるし
>>441
A-SAMがFCS-3系列にはまず間違いなく搭載されそうなのだけど… >>450
それこそミサイル側で対処させるなら射程長い方が良いのでな
後近接していればは対潜やレーダーを考えると今より広がる方になるんでないの >>451
ブースターがついた大型のA-SAMでシースキマー等中近距離目標まで対処させると、
初期の機動力という点で難があるのではないかな?
それと、A-SAMに統一すると船体の大型化による高価格化が避けられないし
A-SAM×16発だと16セルに対してESSM×16発だと4セルで済む
A-SAM×32発だと32セルに対してESSM×32発だと8セルで済む
ので
本来もがみ型のような廉価版の艦にESSMが向くのだけども
まあ一番良いのは中SAMの国産化だけど
A-SAM開発完了時にA-SAMの1段目を使って1セル×4発化で手軽に開発してくる可能性はあるとみるけど >>451
正直なところ、アーレイバーク級の建造途中で対応したESSMなので、
コンステレーション級からは1セルに4発というメリットを最大限に生かせるとの目論見での32セルなんじゃ?
アーレイバーク級フライトT/U 90セル VLA×8、SM-2×82発
コンステレーション級 32セル VLA×8、SM-2×16、ESSM×32、Ram×21 SAM合計69発
と、計画時のミサイルの数がアーレイバーク級とコンステレーション級で実はあまり変わらない
実運用では、水平線越しに長射程ミサイルを撃てる能力も必要だが、
多くは水平線より上の高高度目標への抑止と、低空飛行する戦闘機への抑止や対処、
シースキマーに代表される、対艦ミサイル等中近距離目標への対処で、
実は長射程ミサイルはそこまで数を必要としない
コンステレーション級を廉価版と見るのは誤りで、BMD対策を除けばほとんどアーレイバーク級と同等か、
SSM×16発分だけ強化されていると見るのが妥当ではないかな
まんま同じことが海自にも言えそうだけど
>>453
ESSMはお値段がお高いから中SAMはぜひとも国産化したいところだね >>452
一段目というかブースター外した状態、要は中SAM改だろけどあれはMk41だといいとこデュアルパックかと
AAM-4Bなら四本入るだろけどな、直径10インチで長さ60cm〜1m位のブースター付ければ可能かな >>450
> A-SAMがFCS-3系列にはまず間違いなく搭載されそうなのだけど…
ホント?
07DDならレーダは新規開発になるはずだけどねえ
つかそもそも「イージスより低価格・コンパクトな、火器管制レーダと捜索レーダを一体化した自己防御システム」がFCS-3なんだけど、何故か日本版イージスだと思ってる人多いよね >>456
FCS-3は自艦防空限定ではありませんよ。
07DD?そんな計画艦ありましたっけ? >>458
横行目標迎撃アルゴリズムを付加しただけって話だけどね
FCS-3はアンテナをコンパクトにまとめつつ一基で捜索も火器管制するため、良くも悪くも中途半端なCバンドにしたのに、火器管制用X帯を付加した結果「なんのためのCバンド…?」になっちまったからな
あとこれは仕方ないけどCバンドはCECと被ってて帯域的にも厳しいから、07DD以降はS帯レーダになるって話もある
07DDは官・メーカーに非公式に計画されてるあめ型の後継艦で一般的には月刊JADIとかで存在が知られてるけど、まあお祭りするのは概算要求出てからでもいいか >>459
実際TWTの実験用モジュールはSバンドだったからな
SバンドとXバンドと熱映像のセンサー統合になるんかね >>459
>FCS-3はアンテナをコンパクトにまとめつつ一基で捜索も火器管制するため、良くも悪くも中途半端なCバンドにしたのに、
>火器管制用X帯を付加した結果「なんのためのCバンド…?」になっちまったからな
Cバンドに統合できればARHのX-RIM4の運用には十分だったが、
SRHのESSMを選択したために急遽火器管制用Xバンド追加だったからな
見方を変えれば、A-SAMやESSMのBlock2等ARH/SRH併用になれば、Cバンドでも管制可能になって、
同時処理目標数が事実上増えるかもしれないぞ
飽和攻撃時等処理が追いつかないときは、A-SAMをCバンドのARHで出して、
リソースに余裕があるときはSRH併用にするとかも有り得るかもしれない
Sバンドに統合される可能性もあるが、案外CバンドもしくはXバンドとXバンド併用も悪くはないのかもしれない >>461
> 見方を変えれば、A-SAMやESSMのBlock2等ARH/SRH併用になれば、Cバンドでも管制可能になって、
> 同時処理目標数が事実上増えるかもしれないぞ
や、ミサイルを管制するには相応のアップリンクアンテナやその機能をもつ多機能レーダ(ESSMであればS帯のSPY-1やX帯のAPAR等)が必要なんで、CバンドのFCS-3アンテナはESSMへのアップリンク送信には使えないのよどのみち 流れとしては
「SPY-1みたいな多機能レーダは大型・高価でセルフディフェンスには過剰だけど、S/X帯の中間のC帯で捜索も火器管制もやれるFCS作ったらコンパクトで安価でDDにも積めんじゃね?」
→当初のFCS-3
「でもESSM運用できんし多目標同時照射も必要だから、アンテナ2種類になっちゃうけどイルミネータとしてX帯アンテナ付加するわ」
→FCS-3改(のちのFCS-3)
「このままだと僚艦防御はできんから、横行目標迎撃アルゴリズム付加して送信モジュールを新型に変えて探知距離伸ばすわ」
→FCS-3A
「つーか結局FCS-3にアンテナ2種類あるなら、近距離ではX帯、遠距離はC帯って役割分担した方がトータルの能力は向上するよな?」
→FCS-3の能力向上型(研試)
という感じ
で、遠距離と近距離で役割分担するなら、そもそも遠達性に劣り帯域的にも厳しいC帯に拘る理由はないよねと >>462
これ要はA-SAMやESSMblock2のようなアクティブ・ホーミング・ミサイルでも、中間誘導用のアップリンクアンテナが必要だよって話ね
そんでESSMblock2はおそらく既存のESSMやSM-2と同様にSPY-1/6系のS帯やAPAR系のX帯でのアップリンクにしか対応しないし、A-SAMも開発課程でタレスのライセンスが条件となる作業が発注されてることからアップリンクはX帯が濃厚
(そもそもA-SAMのアップリンクをC帯にさせると、既存のFCS-3艦のC帯アンテナに大幅な改修を施さなければならなくなるし、X/S帯デュアルバンドレーダの導入も難しくなる) >>463
つくづくXRIM-4が追いやられたのが悔やまれるの、SPY-1FとESSM推してた某将官には今でも腹立つわ >>465
あの方は某商社に天下ってSPY-1F推しして
たんだよね。BAEにビジネスクラスでロンドン
接待されて、タイフーン推しの記事を書いてた
某ライターと同じレベル。 ESSMの方が射程長くて僚艦防空にも使えて、なんなら今後は役割分担を強化してシステムとして性能を上げよう、さらにデュアルバンド化しようって流れの今
「役割分担せず中途半端なC帯1種でぜんぶやってコンパクトで安上がり!」って当初コンセプトが実現しなかったことを悔やむ必要は別になくない? >>467
AAM-4Bが出てからはRIM-4Bが出来てただろうからなあ、そうなれば射程でESSMより長く値段も安く打ちっ放しできてロックオンを相手に気付かれないとなったのよな、当然クワッドパックもできたしの(弾頭威力では劣ってたろうけど)
そうなればCバンドで構成にも意味があったのだな
まあ過ぎた事だが >>468
AAM-4のシーカーが新型になっても、RIM-4の射程が伸びたり安くなったりクワッドパックになったりする訳じゃないんだけど…?
デュアルバンド化等につながるX帯アンテナを廃して、さらに高価で射程で見劣りするミサイルをいれとけばよかった、となる意味がわからんわ 海自はインターオペラビリティが結構大事だし、しゃーない、で片づけて良いと思っている>ESSMとXRIM-4 >>462、>>464
空中線は極秘扱いだろうから情報はまず出てこないだろうけど、
中間誘導でアップリンクするにしても、ARHのミサイルを誘導するのは、SRHのミサイルを誘導するのに比べて格段に簡単で情報量も少なく済むんじゃないの?
SRHだと、目標をとらえ続けて、間欠式にしてもほとんど絶え間なく情報をミサイルに送り続けなければならない
ARHだとある程度自立型のような使い方もできるし、自身のセンサーも併用できるわけで
FCS-3が当初Cバンドだけで行こうとしていたし、X-RIM4運用を前提にしていたということは、
ARHのX-RIM4はCバンドだけで目標の追尾はもちろん、並行してミサイルも十分に管制誘導できたってことでしょ
Cバンドといっても、ASEAレーダーだと、出力等リソースを特定の方向に持っていけるし、
Cバンド領域の中でもある程度帯域を使い分けることも可能でしょ
つまり、実際に海自がそのような艦を入れようとしていたことからも
X-RIM4のARHはCバンドだけで簡素に安価にできたって事はまず間違いない
SRHのESSM運用をすることになって急遽APAR等のイルミネーターとXバンドを追加したのだから
ARHだけだとAPARのような仰々しいイルミネーター自体が不要な可能性もある
近距離のシースキマー等は艦の生死に直結するから、ARHにSRHを併用して、
イルミネーターやCバンドでの目標探知追尾と、Xバンドでの事実上の連続に近い誘導と、艦側のリソースを多く振り分けて、
遠方の目標はリソースの活用が集中するときはARHメインの簡素な配分に割り切るというのは理にかなっていて当然だと思うけど
もちろん相対的に巨大な艦側のセンサーを使ったSRHの方が特に近距離では精度が高いから、
こちらを使いたいというのはもっともなことだし
ソフトの改修は必要にしても、ARHだけならCバンドだけで慣性誘導もできて、
近距離目標や高付加目標はARH/SRH併用にしてxバントやイルミネーターも使うという方式で、
ARH/SRH併用ミサイルが入れば事実上の同時処理能力は増えるんじゃないかな?
バイスタティックじゃないけれども、センサーもミサイル側のARHと艦側でのSRHは併用した方がより精度は高くなるし 後知恵なら何とでもいえるけど、当時のこと考えればESSM導入はベストじゃないにしてもベターだったろ
実際にフネに乗る人にとってみりゃ、使える装備さえ積んで貰えりゃ国内技術云々なんてどーでもいいわけで いや中の人もサポートの早さとか供給が滞ったらどうしようとかけっこう考えるよ
平時の任務でさえそんな刹那的に済ませられるほど楽な仕事じゃない それで選ばれたのが、より長射程でクワッドパック化可能であめ/なみ型にも積めて米海軍と共通でストックも期待できるESSMだったんだから何も問題ないでしょ
いまさらRIM-4がよかったと言う理由がないのよ 一般論であってESSMそのものに文句つけてるわけじゃないよ
国内技術がどうでもいいなんて思ってないって話 >>467
XRIM-4のが射程短かったかは現時点で不明で、僚艦防空も当初限定的には計画されていてESSMより劣っていたかは分かっておらず、「今後は役割分担を強化して」ってなんのこと?だし(ESSMに出来てXRIM-4に出来なかった筈という確固たる証拠あるの?)、デュアルバンド化に到ってはアップリンク信号の話でだから何よでしかない。
「当初コンセプトが実現しなかった」って、まさに今ESSMがそうしている様に「必要があれば改修して実現しましたね。よかったよかった」ってだけの話でしょ。
産まれてすぐ縊られた赤子を、「字も書けない、算数も出来ない、かけっこも出来ない」と鞭打つのがそんなに楽しいのかね?
百歩譲ってそれを良しとしても、今後新たな技術が日本から生まれた時にあなたはどういうツラするのか見物だ(いやたぶん蛙の面にションベンなんだろうなと分かってるよ、だからそんな書き込みが出来る)。 >>476
ましてや赤子が縊られた理由が>>466だからな >>471
一見言葉は達者だけど、何を言ってるかよくわからない。
ただしい知識身につけてから発言してくれないと周りが迷惑する典型だな、君。 >>476
> XRIM-4のが射程短かったかは現時点で不明で、僚艦防空も当初限定的には計画されていてESSMより劣っていたかは分かっておらず、
ESSMの方が射程が長く、僚艦防空ではより能力が高いことが明言されてたな
結果論でいってもESSMでよかったねとしか
> 「当初コンセプトが実現しなかった」って、まさに今ESSMがそうしている様に「必要があれば改修して実現しましたね。よかったよかった」ってだけの話でしょ。
> 産まれてすぐ縊られた赤子を、「字も書けない、算数も出来ない、かけっこも出来ない」と鞭打つのがそんなに楽しいのかね?
RIM-7後継が高価で性能の低いRIM-4であるべきだった理由なんて無い、っていう事実しか言ってないんだけど
メルコのSAMはきちんと別系統で発展してるし、FCS-3もデュアルバンド化を志向する中で、特にメリットのないC帯オンリーの当初案を「亡くなった子の歳を数える」かのごとく感情的に惜しむのは、別に日本の技術発展には一切寄与しないし、なんならただキモいだけよ? 元々FCS-3は汎用DDの個艦防空用多目的レーダだったのでCバンドアレイのみで賄うつもりだった
SRHであるESSMを選択した結果やむを得ずイルミネータとしてXバンドアレイを搭載した(ひゅうが型のXバンドアレイに捜索能力は付与されなかった)
もし、FCS-3にXバンドアレイなりを別途搭載する前提であればCバンドではなくSバンドないしLバンドが採用されていたはずである
海自がESSMを選択した理由は不明だが、個人的にはむらさめ/たかなみ型へのバックフィットが比較的用意であったことが大きかったのではないかと思う >>476、>>479-480
X-RIM4が選ばれずESSMが選択されたのは、時期的にまだ国産ARHのAAM-4系の実績に乏しかったからというのが大きな理由では
AAM-4が正式化されたのが99年で、04年にはあめ型にESSM対応改修の予算がついている
まだ新しかったあめ型にかなり優先的に対応が行われている
なみ型は2014年からとこちらはのんびり
シースパローの後継としてあめなみに対応しやすかったというのも多少はあるだろうけど、A-SAMですらバックフィットさせるとの事で極論VLSさえあれば何とかするようだし
アメリカ等との共通性、互換性という観点だと、アーレイバーク級が搭載するESSMとあめなみが搭載するESSMは種類が違い互換性がないのが何とも
もっとも8〜9割は共通でモジュール式に取り換え可能なのかもしれないが
中SAMはESSMが射程50qで、大部分は近距離での対処がメインだから、大型の空中線等艦側のリソースをフル活用したSRHの方が信頼性高いだろうし
ARHのメリットが効いてくるのはどちらかと言えば長射程側だし シーカー取り替えたらSband用のESSMとXband用のESSMは相互運用出来るんだろうけどね。
問題はXbandのESSMの需要って相当数日本なんじゃない?…かなり専用品なんじゃない? …
日本のスピードですらヨーロッパから見たらKittyGuyレベルなんだな、艦船整備。 いや、シーカーはX帯型しかないでしょ?
アップリンクをS帯でやるイージス艦も、イルミネータはX帯のSPG-62なんだし
X帯かS帯が問題になるのは、ミサイルの尻についてるアップリンク受信器(多機能レーダから送られる中間誘導用の指令波を受けとる)の対応周波数だよ
もし搭載母艦の多機能レーダがSPY-1なら、アップリンク受信器はS帯型になる
でもそうじゃないAPAR系とかアンザック級とかFCS-3みたいなSPY-1以外の大半の多機能レーダ搭載艦ではX帯型になる
いまのところX帯型がほぼ日本専用だなんてことはないよ A-SAMのイルミネーターは
最悪、陸自の射撃用レーダー装置搭載車両から流用すればいいだけだし
あんま問題ないかも?
A-SAM実用化後、ひゅうが、いせ型は更に防空能力強化された護衛空母になるな〜(すっとボケ >>474
あめなみ型はシングルじゃなかったか。
>>484
うーん個人的には、ひゅうが型のVLSはESSMだけにした方がいいんじゃないかと思ってるんだよなぁ。
VLAとか新SAMとかのブースターってデカいから飛行甲板から退避しなきゃ危ないし。 >>485
一応ひゅうがは単独のDDとしての運用も担保したいんだろうな
VLAは性能向上で16発→12発でよいとされているらしいが、VLSの数ありきのこじつけじゃないのかとは気になるが
弾数的には、ESSM満載なら64発搭載可能なので、
ニミッツ級のシースパロー×8×2+Ram×21×2の合計58発以上にすることはできるので柔軟性もありそう DDGとDDHは20mmCIWS*2とSeaRAM*2の4基標準搭載にするべき youtubeであった、何かのシミュレーションだと
護衛隊群でも
SSM、ASMの飽和攻撃では1〜2隻は撃沈する前提になるぐらいだからな >>489
本当に飽和するまで飽和攻撃するなら全部沈まないとおかしいのでは? >>490
すべてにおいてお前がおかしい
飽和しなければそもそも一隻も沈まない ひゅうが型は76o砲を搭載するか、とか検討もあったみたいだしね。
ホント旗艦にするには良い艦だわ、可能なら四角い舳先にしてF-35Bを安心して運用できるようにして欲しいwww
基本は潜水艦見つけて絶対沈める艦、だったんだろうなー、いや、今でもそうだけど、ひゅうが型。 >>495
ひゅうが型は、駆逐艦としての能力を単独で完結できる極大のサイズだそうだから
「世界最大の駆逐艦」という就役当時に空母風の容貌を揶揄した表現は嘘ではない
主兵装である対潜ヘリの重整備を行えるし、VLSも積んでるからね でも日向型って1000億だから安いね
スキージャンプ台付きVLS32セルで作っとけば面白かったのに カブールは1500~1600億円ぐらい
ひゅうが型も20年目ぐらいに向けて、スキージャンプ台とVLS16セル追加とFCS-3性能向上改修したい
F-35B運用能力が付加されれば飛躍的に価値が上がる 火葬的だがいっそブロック挿入工事でVLS256セルぐらいにして
F-35Bのターゲッティングの下巡航ミサイルや長SAMを撃ちまくる
次世代巡洋艦の戦術検証用のテストヘッドとかにできたら面白いよなぁ
まぁそういう遊びを本気でやるならAA艦使えばいいって話かもしれんが いやAA艦は高BMD稼働率を求められるからテストヘッドやってる時間はないか
やっぱひゅうが改造するしかないな つべの長崎動画見ると、もがみは公試開始までもう少しかかりそう。
こんごうは年次終了間近だね ハープーン艦は満額か6発搭載してるのが多くなったね。除籍艦の分が回ってきてるのか?
90式積んでる艦は半額が珍しくないのと比べると対照的。
近々除籍が始まるはやぶさ型の分が出回っても状況はあまり変わらなそう。
どんどん17式に更新されてくならば万々歳なんだが・・・ >>490
対空能力に対して「飽和」がかかってる
同時対処能力30発の艦隊に同時に31発目のミサイルが飛んできた時点で飽和攻撃だ
でも1発が命中しても損害を受けるのは1隻だ
つまり飽和攻撃で艦隊すべてが必ず殲滅されてるなんて状況とは限らない >>496
それとあんまり話にのぼらないけど洋上でVLSの再装填ができるのがひゅうが級のつよみ
アーレイバーク級ではあきらめた洋上再装填だけど広いスペースとクレーン車を常駐させてるひゅうが級で
洋上再装填は何の問題もない そのために予備弾も置いてあるし有事レベルが上がれば予備弾も増やせる いや、タイコンもバークも、洋上でのVLSサイロへの再補填をあきらめたのは、揺れ等で現実的じゃ無いからなんだが… >>510
逆に言えば揺れが少ない船ならば再装填機能は復活するかもしれんな 割と物理に対して喧嘩売ることになる気がするんだが>どういうやり方で減揺を全軸でやるんだか、艦船相手に。
バブル期にキャビンをフロート構造にしてアクティブサスペンションで揺れないフネ、とかあったけどその後音沙汰無い所見たら実用的とは言い難かったんじゃないかなー >>512
普通に全長に対して幅の広い船なんでないの>揺れの少ない船 波が高い時の縦揺れはほんとうにどうしょうもないよ、大洗行きのかなりデカ目のフェリーでもそれなりに揺動はあった。波2mも無かったんだけどね。 フェリーとか大きい船にのったことない人だと想像しにくいと思うけど、常にゆったりと傾きが変化し続けるって感じだからねー
外洋じゃ風も吹くし、そりゃクレーンで精密機器を高精度に組み上げるなんて無理って感じ でも、甲板上を車両で自由に動き回れて、クレーン車で装填できるひゅうが型と、
クレーンで装填は機械でできても位置が固定されるし、
甲板の広さも限定されてクレーンまでは手動で運ばなければならないDDGじゃ、
再装填のやりやすさは段違いでしょ
それに箱モノ的にひゅうが型はVLSを増設しようと思えば増設しやすそうだし
32セルとか64セルとか ボトルネックである「動揺する艦上でのVLSモジュールの挿入」がちっとも改善してねーから、自走クレーン使おうがどうしようが困難なことに代わりわねーよ >>495
ヨーロッパの近接防衛として
ゴールキーパーやシウスを導入じゃなく
76mm砲+精密誘導砲弾によるシウス並の精度を誇る近距離対空防衛が確率されてるからな タータ―みたいに次弾補充のためのシステムが出来ているにも関わらず、VLSみたいな方法に切り替えたのはどして、
でだいたい自明なんだけどね。
タイコンデロガ型だって最初の頃は未練もといセル内クレーン用意していたんだし。 つまり次弾装填は下からやればいい..! w (深くなり過ぎる) 液体から3Dプリンタでミサイル造形するようになったら補給艦から洋上補給できるんじゃね? 日本お得意の巨大ロボットアームなら揺れても大丈夫なんだがな。 >>523
空母なんかでホルホルしてる時じゃねーって話 DDG8隻よりも軽空母4隻の方が遥かに防空能力は高いだろ ちゃんとしたAEWを載せるならな
現状予定すらない AEW無しでも軽空母の方が圧倒的だろ
敵に低空飛行を強いれる時点で戦略的に優位だし あさひが、4月に中華イージスに2千ヤードぐらいまで接近した写真が中国側から出てたんだね.。
かましてくれるなあwいいぞ、もっとやれ >>527
軽空母でもいずも型だと無理だ
ワスプ型の最大ソーティ数が25回程度なので
いずも型も24〜30回程度が限界
この内、常時上げる制空任務が1組2機で3時間程度の滞空時間とすれば、
1日当たり16ソーティを消費してしまう
緊急時の増援に使えるのが平時8(2機×4組)、有事でも14ソーティ(2機×7組)程度
ピーク時に同時に上げられるのも、制空任務の2機に加えて、+6の合計8機くらいが限度だろう
常識的には、常時制空の2機+2機の合計4機程度が緊急時に安定的に運用できる最大機数
これ以上は、大型の軽空母を導入するしかない
ただ、F-35Bでも限定的なAEWができれば、A-SAMの管制誘導に使えるので、
選択肢は増えるしゲームチェンジャーなのは確かだが
ただ、マッハ2.5のミサイルでも、200qまで到達が4分程度はかかるので、
亜音速のAEW機か爆撃機くらいなら十分に脅威を与えられるが、
長射程ミサイルでも対艦ミサイルほどにはデータリンクによる脅威を遠距離では与えられない
それでも、1分で到達する50q〜2分で到達する100qの範囲なら、
だいぶ楽にはなるが それ湾岸戦争の時の対地攻撃のソーティレートじゃね?>ワスプ型の最大ソーティ数が25回程度
爆装せずに軽いAMRAAMのみ、敵機が来なければ消費せずに持ち帰って平均整備間隔までは給油だけして再出撃
基本的に艦隊直上からは動かない、な防空任務ではまた変わるだろう
アメリカ級とF-35Bの組み合わせなら40ソーティまで上がるとも言われてるし >>531
>アメリカ級とF-35Bの組み合わせなら40ソーティまで上がるとも言われてるし
ライトニング空母計画ではそうなってるね
航空機の運用計画次第でいずも型も40ソーティ以上可能かも 防空任務ならオスプレイから空中給油で1ソーティあたりの飛行時間延ばせるしよ
パイロットの体力が続くかぎり フォークランド紛争の時、英国海軍の軽空母2隻合計で1日40ソーティだったらしい。
いずもクラスじゃさすがに40はキツイんじゃね
ちなみに、防空網は穴だらけだったらしい。(海自はイージス艦あるからマシだろうけど)
英国がクイーンエリザベス級空母を造ったのも軽空母の限界に気づいたからじゃね。っていうか、海自もいずも型は練習空母として割りきっているのかも。 >>534
いずも、ひゅうが型は ヘリコプター揚陸艦として
第三第四輸送艦隊に移動さえせれば、数十年更に現役でいられる
だから、イギリスのQE級と共同訓練を行った経験から
国産QE級 4隻の建造始めるべきだわ しょっぺーなぁ、キティホーク級くらいブチ上げんかい() >>534
いずもとインヴィンシブル級なら普通に2倍のソーティレートは発揮可能だと思うぞ
飛行甲板も格納庫もだいぶサイズが違う 勘違いしがちだけど、いずものほうが一回り以上デカいんだよね。 インヴィンシブルはひゅうがより甲板狭いからな
よくあれでやってたなてレベル インヴィンシブル級軽空母の搭載したハリアーは亜音速で軽戦闘機という名の軽攻撃機だったが
それでも80年代の世界に与えたインパクトは大きかったし、フォークランド紛争で実績を挙げたことで
同型艦を海外へ売却する計画が撤回され、ハリアー退役後もヘリ空母として活動した スキージャンプのクソダサ艦なんて要らんよ
かと言って金食い虫且つ原潜抜きな正規空母も要らん
常時オンステージする前提だからこそいずも型を発展させればよろしい
DDG16隻はやり過ぎだが12隻は無いと手数も足りんし >>544
同意
満載3万トン程度のいずも型発展系を2隻作ってDDGとDG増やす方がいい そもそも『いずも発展型』とは何を示しているんだ?
文脈から考えるに、スキージャンプがなく中・大型空母でもない、大戦中の空母のような形を志向って考えて良いのか? 海自は空母をどう運用したいのか分からん以上、次の船の理想は分からんのだけれども。
離島防衛・奪還なら強襲揚陸艦でも良いだろうし、護衛艦隊を遠洋に派遣する際の艦隊防空なら大型空母(最低でもQEかシャルルド・ゴールクラス)じゃないと不安だし。
日本近海なら時間稼ぎができれば本土から増援機が出せる。(ソーティ数はさほど問題にならない) 海自が欲しい空母は艦隊防空する空母やろ
それは昔から変わらんよ
ただ、それを政府から認めてもらえるかは知らんなぁ あさひ型は4面固定レーダー搭載艦としてはイージス艦の次に優秀だと思う
FFMは量産普及装備として16MCVやMMPM相当で優秀な艦になるだろう アングルドデッキ付けてくれって!空母にはアングルドデッキ付けてくれって何度でもいうからな! >>535のアメリカ級のF-35Bの16機で、14時間全力出撃で40ソーティが本当なら革命的だけどな
従来1日1機当たり1.5回とされていたので、16機だと24ソーティが限界
14時間にして、1日1機あたり2.5回の出撃を数えるわけで
24時間なら出撃レートが落ちても、合計60ソーティくらいは行くか?
いずも型の特徴としては、アメリカ型と比べて艦橋を右に寄せているので、艦橋横の甲板の幅が広く、ここにも縦列でF-35Bが搭載でき、
ヘリ7機程度と合わせてF-35Bを24機程度は搭載できそうなことが上げられる
もし24機をフルに上げられるのなら、14時間で60ソーティ、24時間で90ソーティくらいは行けそうだが
器用な日本人なので、アメリカでもできない様な事をやるかもしれないとは思う
これなら、ニミッツ級の120ソーティ、フォード級の平時160ソーティ有事240ソーティと比べても、
軽空母の艦の大きさや費用対効果等から申し分ないが
ニミッツ級1隻よりは、いずも型2隻、フォード型1隻よりはいずも型4隻となるよな
あと、これが意味するのは、地味にひゅうが型がそれなりに使える軽空母になり得るということ
物理的にはヘリ5機程度とは別に、12機のF-35Bの搭載が可能
全力出撃で、14時間で30ソーティ、24時間で44ソーティ程度は上げられることになる
これなら、ひゅうが型でも軽空母としても申し分ないが
F-35Bのレートがにわかには信じられないが、民間機を考える限りにおいては、
最近の航空機は故障が少なく信頼性が高いから可能なのかもしれない >>552
いずも型の甲板をもう少しだけ広げて取り回しを向上させて満載3万トン級にして
F-35Bを20-24機程度搭載できるようにすれば14時間で60ソーティは可能だろう
そうすればかなり使い勝手が良くなる 空母のソーティ数って、初めの方は搭載機数に影響されるけど、時間が経つにつれて整備にかかる時間に影響されるらしいからね。
甲板の広さも作業効率と搭載機数に影響するから広いと嬉しいけど、一緒に格納庫を大きくしないと結局平均ソーティ数は変わらない。 積める兵装、乗艦できるパイロットはもちろん整備要員とか考えると16機くらいがいずも型で運用できる限界なんじゃないかなー。
フェリー距離はF-35Bでも相当あるので1ソーティだけ+8機とかいう真似は出来るやもしれないけど。
あと、ひゅうが型で8機は…置く場所厳しいわ、アレこそ対潜空母としてフルに働いてもらわないとならないし。3機くらい防空網代わりに運用とかはアリだけど。 日本の場合はソーティ回数より、スクランブルの即応時間が重視かと。
基本的には対艦ミサイル積んだ爆撃機の接近阻止が主任務になるだろうし、
余り艦載機数が多いと渋滞もするだろうから、数は6-10機程度で十分だと思う。
まぁ離島奪還作戦の場合はソーティ数必要になるだろうけど、
その作戦するのに、フィリピン海方面で対潜戦で抑え込みやってるはずのいずも型を離島周辺まで引き戻せるのか・・・
戻したら戻したで、敵潜水艦の抑え込みがどこまでできるのか不安だしなぁ。 >>555
F-35Bのある程度のヘリの運用と共存で、格納庫内に収容運用できる数が
いずも型 10〜12機 14時間全力出撃25〜30ソーティ(1機あたり2.5回出撃) 24時間最大40〜48ソーティ程度(1機あたり4回出撃)?
ひゅうが型 4〜6機 14時間全力出撃10〜15ソーティ(1機あたり2.5回出撃) 24時間最大16〜24ソーティ程度(1機あたり4回出撃)?
定期制空任務に、2機1組3時間×8=18ソーティ程度必要だから、ひゅうが型でも格納庫収容運用でも、定期艦隊防空制空+αはできるな
ひゅうが型でも十分軽空母として運用できる
もっとも従来1日の出撃回数が1.5回程度とされたのが、F-35Bで信頼性が向上して、14時間で2.5回、24時間で4回に上げられればだけど
>>556
いずも型なら、ヘリ格納庫4機、甲板3機の7機と並行して、F-35Bを最大24〜26機は搭載できる
イギリスのフォークランド紛争のようないよいよの有事になればこのレベルまで考えるだろう
ひゅうが型でも、格納庫に6機、甲板に6機の合計12機は、ヘリ格納庫3機、甲板3機とともに運用できる
>>554
もしこのレベルが達成可能なら、格納庫と甲板でF-35Bをフル積載したとすれば、
いずも型 24機 14時間全力出撃60ソーティ(1機あたり2.5回出撃) 24時間最大96ソーティ程度(1機あたり4回出撃)?
ひゅうが型 12機 14時間全力出撃30ソーティ(1機あたり2.5回出撃) 24時間最大48ソーティ程度(1機あたり4回出撃)?
このレベルが無理なくできるのなら、いずも型以上に大型の軽空母を入れる意味はなくなる
ひゅうが型でも十分なくらい
むしろ空母の数を増やす方向に持っていきたい
DDHグループ×4〜5 いずも/改型DDH、DDG、DD、DD
DDGグループ×4〜5 ひゅうが/改型DDH、DDG、DD、DD
とか
F-35Bの整備性等性能次第ではひゅうが型が小さすぎて軽空母としては邪魔者扱いなのかと思えば、
実はひゅうが型でも十分になる可能性がある 効率の良い運用を目指すならカタパルトをつけろ
話はそれからだ カタパルトなしでも運用できる機種を導入したのにわざわざカタパルト入れる意味あるのか? 原子力空母じゃない限り、現代の戦闘艦にカタパルトは非効率なんだよなぁ(電磁式カタパルトは別)
わざわざ蒸気発生用ボイラー積まないといけないから。
カタパルトがあれば運用機の幅が増えるので嬉しいけど、いずも型じゃ難しいね。
>>559
DDH・DDGグループ両方に軽空母編成とか人員どうすんの。DDHグループはそのままスライドできるけど、DDGグループは純粋に増員だよ。
DDGグループの全艦でヘリ運用できるようにするのが関の山でしょ(もっと人員欲しい) >>561-562
君らは空母に戦闘機しか載せないつもりなのか? それな。
あくまで対潜メインのCAP用に4機程度の方が現実的で運用も楽。 早期警戒どうすんの、SHどうすんの、とかいまさらすぎるわ
シーレーン防衛時の早期警戒はDDHにしろかつてのDDVにしろ陸上大型機使うって話になってたんだけど知らんのかな
あと護衛隊群が一度の航海にもっていけるSHは精々8機ちょっとなので(8艦8機体制から航空部隊が大して増強されていないため)、DDにフル搭載したら残り2,3機を積めばいいだけ SHの能力向上型の働きは期待したいが
無人哨戒ヘリも配備していってほしいな >>567
あのわざとらしい置き方は「ホラこんなとこにあったら邪魔でしょ? だから空母じゃありませんよ 固定翼機発艦させる気なんてありませんよ」アピールだったからね
もうそんな意味なくなったから 艦首四角く改装する時に移動させるのでは >>569
改修して艦首が真四角になる予定なんでその時の話だろ >>570
艦首のバランスはどうやって保つんだろうね。
それをファランクスで調整するんだろうかw あの位置じゃそもそも邪魔にはならんだろ
カタパルトの無い空母なんだぞ
基本的に発艦時には右舷側を後ろから前に走らせる >>572
https://i.imgur.com/yphXTQ2.jpg
発艦時はそうだとしても 甲板を四角く拡張した後そこに駐機させる際にハンドリングの邪魔になる 駐車場内にポツンと郵便ポストが立ってるようなものなので あるよりは無いほうが余計な気を遣わず運用しやすそうですね >>573
QE見ればわかるが、滑走路ではない右側は基本的に関係ない >>574
F-35B発艦中のヘリ待機スポットが必要なんだよなぁ アメリカ級もF-35Bが発艦する時に艦首右側はヘリの駐機場になってる 長崎見てみると・・・
もがみは公試まであと、1、2か月はかかりそう。
あしがらの年次検査が始まったので待望のSPQ-9Bが装備されるかどうか
こんごうはもうすぐ復帰だね >>577
コンビニ駐車場のブラインドポールみたいに バックの時みえなくて「ガン!」とぶつけてしまい「うわCIWS壊し…やっべぇヘリのテールも曲げちゃった…」とか起こりうる
飛行甲板にはあんなもの無いほうが艦載機の取り回しがしやすい 艦首にあると艦橋方向以外に射線が通るから、射界的には最適な配置なんだよな。 QEの全部ファランクスとか変に奥まってて射界120度無さそうだもんな シミュレーターやってるとファランクスなんて全部SeaRAMにかえちまった方が良いんじゃないかと思う。
SM-2とESSMで撃ち漏らしたのを弾切れまで迎撃してくれるし。
弾切れが原因で撃沈されることが多いのでRAMも21連装くらい欲しい。 11発なんてあっという間になくなっちゃうよな
弾切れして被弾するのが目に見えている 2基x11発で弾切れするような事態なら23発でも対処できない 複数のドローンを積んだキャリア代わりのミサイルとか出てこられたら、ファランクスみたいな弾丸 (なぜ途中でカキコされた…)
つづき、
複数の電動UAVなんかの場合にはファランクスは有効かと。
日本製鋼所のRWSがそんな感じの軽微な空中脅威に有効ならRAMに絞っても良いとも思うけど。 電動UAVなんてどうせ航続距離短すぎて海上じゃ役に立たん
ファランクスは弾の消費早すぎてどの道そういう目標には不向き
まだUAV相手は5インチ砲の方がいいだろ ffm シーramの代わりに8連装発射機+essmをつけたら防空力上がるかしら FFMはESSM搭載能力付けて欲しい
そうすれば原発とか臨海重要施設の防空システムに転用できるから FFMはそもそもそういうタイプの仕事させる船じゃねーから 導入されるかは別だがアメリカはBlock2に期待してるな ESSMや21連装RAMは母艦の管制能力を食うから嫌い
全部全自動でできるSeaRAMやファランクスの方がいい SeeRAMだけじゃ防空能力に不安があるんで、ESSMなり新規開発した個艦防空ミサイルは積むでしょ。
まさかSeeRAM一つで揚陸作戦に従事させるの? 新長SAMとSeaRAMしか積まないんじゃないかなぁ<FFM ESSMは欲しいが、
SeaRam×11
A-SAM×8
VLA×8
でも何とかなるのかもしれないな https://www.youtube.com/watch?v=9E1LCla7g1A&t=676s
このシミュレーション見るとあきづき型とイージス以外はほとんど役にたたねえのな。
あとはESSMの実用射程が思ったより短い、
SeaRAMがおもったより長いと思った。 ESSMは、イージス艦持てない国や小型艦向けの対空防衛用だからな
隣国のASMやSSMが超音速クラスや飽和攻撃を余裕で行える国相手に防衛するにはESSMはもう、役不足だわ
SH60Kor向上型にAAM-5 2〜4発搭載可能になれば、もう少し艦隊防空は強固になる。
後はESSMを廃止にしてA-SAMとSeaRAMorシウスに特化させる
ぐらいでようやくなんとかなるぐらいか? 役不足の意味違うし、世界でもっともイージス艦運用してる国は個艦防空ミサイルとしてRAMよりむしろESSMを採用してるんだけど… >>605
そりゃー
あの国のイージス艦は自分の艦を守るだけでいいんだから
主力は艦載機のスパホーで対応だぜ?
海自は、F-15やF-2が間に合えばいいが
間に合わない場合は、護衛艦の戦力のみだからESSMじゃ有効射程20数キロ程度で何ができると あきづき型のように僚艦防空ができるなESSMなら
A-SAM/SM-2だけじゃVLSいくらあっても足りんし、少なくとも自己防御で精一杯のRAMよかマシよ VLSの規格がもうちょい大きければ中SAMをクアッドできるんだがなあ。
射程も10qくらい長くなるしアクティブホーミングだし。
A-SAMはスッカスカなのに1セルまるごと持ってかれるのが痛い。 だからいっそブースターを極太マシマシにして、と思ったけどそうでもなさそうだしな 僚艦防空できても、発射母機叩けなきゃジリ貧じゃん?その点がESSMも中SAMも弱い所
FFMにESSM積みたがる向きは、かつてのペリー級FFGがシースパローとスタンダードのどっちを優先したか思い出すといい
あ、海外向けには改修でESSM積んでるじゃん、て反論には中小国の海軍からしたらペリー級は立派な主力防空艦だから、と先に答えとく 大戦中みたく多数の艦砲、機関砲で弾幕を貼る選択肢はないんだろか >>611
もがみ型ならmk45とrwsによる10kmに入った対艦誘導弾に対して弾幕はあるかもな
>>608
規格をアメリカに合わせてるから仕方ない
合わせる必要性なければ、陸自のVLSベースに大型化すれば、A-SAMのクアッド化はできただろうが
復元力など、韓国のイージス艦が抱える問題を護衛艦がかかえるはめになるから >>611
アンドレア・ドーリア級駆逐艦「呼んだ?」 >>610
何言ってんの
ペリー級は脅威度の低い後方での船団護衛(艦隊防空)を目的に建造されたんだから、僚艦防空どころか射程8kmしかない当時のシースパロー積むはずないでしょ
母機攻撃云々は何も関係ない ま、ゲームの、しかも2019年に発売されたものを持って語っている時点でお察し。
seaRAMはCIWS、ESSMはSAM。 米海軍の大型艦もRAMといっしょにESSM積んでるし、大半のバーク級もRAMよりまずESSMだしなあ
>>611
70年代のレーダーFCSと5インチ砲でしっかり狙ったとしても、4.6km先の直進目標に20発撃って有効弾得確率5%とかそういうレベルだからね…
ミサイルは曳光弾みても怯んでくれないし、狙い澄まして撃つに越したことないかなと もがみ型の機関出力がほぼ同じサイズのゴルシコフ級の1.3倍、ベルガミーニ級の1.6倍もあるのはなぜなんだぜ 余剰が大きいのだとすれば電力需要に応えるためじゃないの MT30ってCOGAGで4基積むならどのくらいの基準排水量までなら30ノット出せるのだろうか? >>619
速度出すつもりなんでないかなあ、比較検討でJMU案でも30ノット以上出せたのに三菱案はそれに優位となってるので最大だと35ノット位出るのかもな
バウソナー付けてない分艦首は抵抗減に注力できるし >>619
速度出したり電子兵装類の電源だったり
機関出力が大きければ使いどころは幾らでもあるし
艦の性能向上につながる ゴルシコフってなんだっけ?キエフ級4番艦でゴミ箱状のアンテナ付けてるやつだっけ? ベルガミーニ級というか、FREMMの場合船体幅がでかいのも相まって、速力27ktで妥協?しているようですしまあ。米コンスティレーション級も27ktだし。
日本の場合FFMはDD同等の機動力を求めたようなので結構すぎる馬力(+発電量余力を将来のために)にしたのでしょうかね。
DDXの研究だとペンタラマンというか、モノハルにアウトリガを両舷に2つづつ付けたのも検討してた気がしたけど、
案外軽空母として狙っているとかもあるのかな。DDでこれ以上の速力は使いどころがびみょーに判らん。 VLS96セルでヘリ3機搭載、ついでに偵察用にF-35Bも2、3機載せて対地支援と対空防御のためにレールガンを2、3基搭載しつつ用兵側の要望で満載排水量を1万トン以内に抑えて
もちろんステルス船型で
とか言われたらトリマランにでもしないとどうしようもないんじゃないの
速度今のままでも >>624
ありがとうございます
個人的にモノハルの場合どうなのか知りたいのですがこういうのを大まかに求められる計算式はあるのでしょうか? >>606
海自だって空自か米軍の航空兵力傘下でしか戦えないでしょ。 くまのが2回目の公試に出たらしいですね。結構な船足で出ていったとか 127mm艦砲の対地誘導砲弾は開発が終わってると思うが、対艦誘導砲弾も開発して欲しい
水平線近くに現れたミサイル艇を射撃する場合、着弾までに相当移動してしまうので殆ど命中しないだろうから誘導砲弾化したい
SSMやESSMなどで対艦攻撃できればそれでも間に合うが安価な手段も揃えたい COGOGはつゆき型の高速用ガスタービンが45000馬力--->公試32ノット
CODAGもがみ型MT30が47500馬力--->公試34ノット
はつゆき型130m*13.6m 3000t
もがみ型133m*16.3m 3900t
CODAGは機能してる
でも思ったよりスピード出てない?
COGAGあさぎり型でも54000馬力あるから34ノットぐらい出そうだから、それに比べると少ない >>638
機関出力以外の部分もはつゆき型の時代より進歩してるから
表面的な数値だけで比較するのは酷じゃないかな 船体幅が3mも増えて馬力3割増し程度で2ノットも上、て捉え方もアリだと思うぞ。
公試の最大速度とか、海流、風速もそれなりに拾うだろうから参考程度だろうけど。 "艦"サイズの船で排水量あたりの機関出力がこの水準に達したのはもしかすると
旧海軍時代以来なのでは >>638
CODAGなので全力運転ではディーゼルも回す。なのでプラス1万6千馬力の計6万3500馬力ほどで
発揮した速力と見るべき。
個人的にはシリンドリカル・バウの効果も大きいと思う 最高速34ノット程度の為にMT30に換えたのか
ちょっとガッカリ >>646
おそらく、次世代のDDやDDGはMT30に置き換えるために
ノウハウなど得るために導入したようなものでは?
アメリカは最初MT30導入して不具合でまくって大変だった経験あるからな 35kt以上はメリットよりデメリットが勝つ
軽武装艦ならともかく >>637
小型船舶対策ならレーザーかレールガンでは
レーザーならあっという間に薙ぎ払えるしなによりも安い レーザーはドローン対策だろう
武装した小型船舶はちょっと厳しい 小型船舶なら水飛ばせばレーザーの威力をある程度減らせるじゃん できなくはないでしょう
加害用より弱い可視光を照射して「ここに当てちゃうよ」と意思表示すれば 海面に当てて局所的にぼこぼこ沸騰させたら相手ビビるのでは? 中国軍基地や艦艇から米軍機への軍用レーザー照射はすでに行われてて中国に抗議してるよ >>650
127mm艦砲でスラスタ制御の誘導砲弾を開発して陸自戦車にも転用する
エアバースト弾で数キロ先の軽装甲車や無人機やヘリコプターを撃破出来るかも >>655
これでは?
ttps://i.imgur.com/I3fZP5g.gif
こういう話もおるの
ttps://www.defense-tech.or.jp/journal/docs/202005_1.pdf >>662
たかが100kw級のレーザーに、小型とはいえ船舶を一瞬で吹き飛ばす程のパワーなんかねーよ RHIB相手なら100KWの出力あたらミッションキル位は出来ると思うぞ。小型爆弾て言っているし500ポンド程度なら対処出来ると踏んでいるんじゃない? >>665
米海軍が試験してたのが150kw級でそれだと自爆ボートとか迎撃できたそうだしな 最初に>>637が言ったミサイル艇対処とかは到底無理だよな
せいぜいボート焼けるくらいだよね >>667
複数のレーザーガンで集中照射するという方法もある
後ロードマップ的には令和9年位には300kw級にするようなのでそうなれば艦やミサイルに対しても使えるだろな レーザー対策として鏡面ピッカピカや真っ白な船が現れたりするのだろうか あるいは煙幕や放水幕とか?
なんかもうハイテクなんだかローテクなんだか 破壊的なレーザーに対して鏡面加工はさして効果無いよ
少なくとも世間で思われてるようなバリアみたいな性能は期待できない 驚いたな
ABLが登場した頃に済んだ議論だと思ってたが 高出力レーザーの仕組みはよく知らんけど、増幅に反射鏡使ってるなら同じように特定波長に特化した反射鏡ではね返せんのかな お外で使う船とかでレーザー光線をほぼ反射し切るほどの反射率を保つなんて
無理だっぺ。 ボクのイチオシ兵器レーザーが護衛艦に装備されたら死んでもイイ 願わなくとも近いうち実用化されるでしょ
なんと言っても電線を繋いどけば給弾しなくて良いというのが良い
射撃精度も精密だし、出力(≠破壊力)や場合によってはビームの収束率すら変えられる
機能性能両面で現状あるCIWSの上位互換になり得る レーザーは反射も乱散もしない無敵な最強兵器という勘違い >>680
余命後五年位か、今のうちに人生設計しておくとよいな レーザー兵器のレーザー光路には普通レンズなどないが >>681
全天候性が低すぎるのでファランクス等の完全な代替にはなりえない。あくまでも「付け足し」。
あと、光は回折があるので一定以下に収束させるのは不可能(広がり角は光学開口経反比例だが、開口径を大きくするのは限界があるので)。 >>687
それよく言われるんだけどどのくらい天候の影響受けるのかなって
昔は自分もそのように考えてたけど、例えば視程100mもないくらいガスってるとき
破壊的なレーザービームを投射したとき、一瞬なら通らないだろうけど、ビームが阻害されるということはそこでエネルギー変換が行われるということでしょう
あっという間に霧(水滴)は水蒸気に変わって、爆発はしないまでも弾道の中心から外に向かってブワッと広がりビームの通り道ができるんじゃないかな 熱せられてその部分から上昇気流になって、近くの靄をまた引き込む流れになるだけかも
実物知らんからゴメンだけど 熱源は動かんよ
もし周囲からビームの弾道にガスが流れ込んでくる状態が成立するとすれば、それは弾道やその周辺でエネルギー変換が成立しない状態だということ
それはレーザーにとって絶好の環境と殆ど同義ではないか? 甲板散水にフォールアウト洗浄以外の意味が生まれてきそうだな 天候の影響を強く受けるとすれば、複数のビームを目標で結ぶような形態でないと満足な破壊力が得られないというモデルが考えられる
空間中または弾道に存在し得る“障害物”の量には限界がある
ビームの減衰量は、ざっくりそれとの差し引きに距離の乗算で決まる
レーザーの出力が低いほど強く影響を受けるが、逆に十分に高ければあまり強い影響は受けない
むしろ重要なファクターは距離(射程)であって、射程が短ければ大気や水等の影響はそれほど重大な障害にはならないと考える >>691
ごめんちょっと解釈が意味不明
どゆこと?エネルギーは熱になり、熱は上昇気流となるのは自明だが… 消えてるのでChromeで見てきた
高温のガスが即座に上昇気流になるというものではない
でなければ爆弾等の燃焼ガスが球形をなすということと矛盾する
熱源から影響を受け激しく膨張させられたガスはまず重力による上下に関係なく圧力差に従って流れ広がる
そしてレーザービームの障害になる水が常に供給され続けると想定するのなら、その気化による弾道周辺の気流は常に弾道から外に向かう流れなのであって、それに逆らって下から上に吹き込むような強い上昇流が弾道を遮る事はありえない もちろんガスってるところにレーザーを通したとき、そこに道が通るまでと後で同じ量の水が障害として弾道に影響し続ける道理はない
穴が空いてしまえば、その後は雰囲気から受ける影響は小さくなっていく 穴を維持し続けるのにエネルギーが食われる、出力が高いほど穴の中を通るレーザーが多くなる、で納得して。w
単にドローンとか落とすなら5kwもあれば足りるんだけど、150kwとかの出力なのは霧、飛沫等もある程度通すためなんじゃないの。 だから穴が空いちゃえば後は大したロスは無いんだってば >>688
>>691
まず、水分が多いと吸収と散乱が多くなるので大気透過率(1の光がどの程度通るか)は大きくさがる。また、大気擾乱が大きいとビーム自体も広がる。
大気と相対的に動かない場合はそのように通り道を作るという考え方もあるけど、艦艇の場合は動くから流石に厳しい。 >>693
照準誤差があるから目標で結合するのは効率が落ちるよ。 レーザーで熱せられた空気が多少射線から外に流れたところで風速1mの風すら押し返せんだろう 水蒸気があると屈折率も変わるだろうから焦点は揺らいでしまうだろうね >>693
そりゃレーザ出力が高ければ天候の影響をはねのけられるだろうが、レーザの出力を上げるとその分必要な電力と発熱量が増えるわけで。
例えば、必要なレーザ出力を300kW、電気-光変換効率を20%にできたとしても、これだけで必要な電力は1500kW、発熱は1200kWとなり、この熱を冷却する電力もまた追加で必要になる。
護衛艦の発電機がおおよそ二千kW代/1台だから、下手するとCIWS1基で発電機一台潰すことになり、CIWSにそこまでするか?ということになる。 そもそもレーザーに熱せられた水蒸気は外側均一に動くのではなく上に流れる
そして対流が生じて周りの水蒸気が光路に流れ込む >>705
高ビーム品質の大出力レーザはそんなにでない。低ビーム品質で良いなら難しくないけど。 >>706
上昇気流よりビーム断面外周部から生じる射線軸から外への流れの方が強いので実用上無視できる ビームがその弾道中に無視できないほどのエネルギー変換を強いられるとき、その効果によってビームの周囲には強烈な外向きの気体の流れが生じる
上昇気流みたいな弱い気流はそれを押しのけてビームの中心には向かわず、むしろはねのけられる >>708
ビーム品質が悪いとビームの広がり角が増える。
(存在しえない)ビーム品質1のビームは回折限界に従い広がるけど、ビーム品質が悪いとさらに広がる。
広がる=レーザパワーの密度が下がる(しかも2乗反比例)、なのでビーム品質は可能な限り良くしないといけない。 やがて温めるものがなくなってくるとビーム周囲の“結界”も弱まり、ビーム断面の外側のどこかで均衡する
十分な破壊力を有するレーザービームは、それ自体が標的まで伸びる砲身の機能を有すると言うこともできる >>712
むしろ現実に反した空想を言ってるのはお前 >>714
サーマルブルーミングは厄介だからね。CRSレポートR44175でも書かれている。 >>718
断続的に熱によって気化したり膨張するものが熱源に向かって吸い込まれていくような事は無い
必ずどこかで均衡する サーマルブルーミングによりビームは拡散する=能力が下がる。
よって、経路が常に変化することが望ましいが、それは常に「新しい」大気に晒されることになるので、今度は水蒸気等の影響を受けやすくなり全天候性が下がる。
悩ましい話。 >>699
水蒸気どころか発射元の艦船だって動くし標的も一直線に突っ込んでくるわけでもない
そもそも前提がおかしい >>695
そういう映像あるんだ
まあ実際の野外だと風邪とかもあるし、上昇気流にならんでも常に新しい水分は補給されるとはおもうぞ
実際ハードな条件での実践テストとかあったらみてみたいね レーザーは弾速や連射速度が光速の機関砲だと考えることもできる
光速から見たら大気や砲の動く速度など止まってるも同じ
破壊力の減衰のコンテクストで考えるなら雰囲気より距離
雰囲気の影響はむしろ照準や集弾性に相当する領域で(ビーム投射による副次的なものも含めて)より大きく、そのへんは分けて議論する必要がある 励起から目標を照射するまで一瞬でも破壊に至るまで一瞬じゃないからな >>724
そのへんの事、キチンと理解してないと思しき奴が
何人かいるよな…。
アニメのレーザーのイメージがそのまま現実のレーザー
兵器も同じだと思ってそうな…。 高出力レーザーがミサイルを照射して破壊するまで2-3秒だとしたら
その間ミサイルが1キロ以上移動してるし艦船が静止してなく
回避運動してれば数-十数メートルを移動するから、移動しない設定はそもそもあり得ない
移動しない設定はアニメ見過ぎてレーザーが照射した瞬間ミサイルが破壊される前提 だからその移動ってのがね
はぁ
次々新しい弾が光速で続いてくるのに動いてるとか動いてないとか実際上考える必要なんてないんだよ もし雰囲気中の水滴なんかに阻害されるなら、そもそも破壊的レーザーとしては役に立たない https://i.imgur.com/hKzDadF.jpg
あめ型みたいな従前の艦影が見られなくなっていくのは寂しいけどね… スッキリし過ぎだけど、戦後の護衛艦よりも全体的なシルエットが戦前の戦艦に近い
一番近いのはカルロベルガミーニ級
欧州艦だからデザインに郷愁が組み込まれてるね
護衛艦はじめて見た時は軍艦というより作業船かと思った >>731
ナックルラインから下はもう少し明るい塗装でも良いかもなぁ あめ型で思い出したけど、この前進水した台湾のコルベットは700トンの船体に
あめ型と同等以上の対空対艦火力(SSM12発、SAM16発、76mm x1、20mmCIWSx1)を積んでて
回転式AESAも装備してるけど、いくら双胴式とはいえあそこまで詰め込むのが良くやるな
日本だと満載3000トンDEXにSSM積む議論しただけで重武装ガーと反対する人が居るけど あめ型はVLA16発とファランクスも2基積んでるから同等ではないだろJK
あと材質知らんけどあっちは双胴艦なんで排水量ほど小さいわけじゃないよ それを言うと台湾のコルベットも超音速SSM x4と亜音速SSM x8だから対艦火力はあめ型の1.5倍以上 07VLAが重量約13tで雄風IIIは15tなんで総重量は16×13=208t対4×15=60t
雄風IIと90式は重量ほぼ同じで弾数も変わらず
76mmは同じ
ファランクスは2基対1基でやっぱむらさめのがだいぶ火力はでかいだろ
方向性は違うけど
と思ったら対空対艦火力の話で対潜は言ってないのか
それならファランクス1基多いの考慮してもまぁ沱江級の方が重武装か この前のコルベットにTC-2の艦載バージョンが16発積まれてる
だから回転式AESAも積んでる 意識されること少ないけどむらさめ型も一応回転式AESAやで >>742
だから思い出した
CIWSの数やSSMの数が違うけど対空対艦の火力もセンサーも似てるから
小国の海軍艦艇は長期間航海を考慮してないから重武装が多いけど
700トンにここまで詰め込んだら復原性大丈夫か?
https://pbs.twimg.com/media/EpT-JEQVgAAJdc3?format=jpg こういうアニメのロボットみたいなみっちり感は嫌いじゃない 台湾のミサイル艇か。
二種類のSSMを積んでたり、色々とツッコミどころの多い船なんだよね。 超音速SSMで防空網突破して安価な亜音速SSMでトドメ刺すってのは普通に正当派じゃ イルミネーターと76ミリ砲以外全部国産というのが何気に凄い この動画の4分00秒で「みょうこう」乗員が34ノット出ると言ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=9jQK49YnctY
それなら「まや」が6万9千馬力でも30ノットちょっと出そうだね。 >>750
まやのは、軸に直結ではなくて、電気モーター推進だから、ギアによる変速ロスもないので、
一番効率が良い回転数でガスタービン回してるから、
案外ロスも少なくて30ノット程度どころか、
従来の船と同じように35ノット程度は出るのかもしれないなとは思う まや型が高速航行する時にガスタービンを直接推進に使うからそこまで出ない >>752
まや型は高速航行時はガスタービンを直結するのか
それじゃスピードは割り切ってるな 個人的に「まや」型の速力は
夏季及び南洋・・・30ノット強
冬季・・・・・・・・・・31〜32ノット
と推測 実際問題として普段30kt以上は使わんからね
燃料バカ食いするし 舞鶴、小樽間をデイリー運航だからね。
「はまなす」型では可変ピッチプロペラ1軸+ポッド推進で、事実上の二重反転プロペラとなり、
これで抵抗はだいぶ減ったらしい。 「はまなす」「あかしあ」のポッド併用二重反転の仕組みは補給艦あたりには割といいと思うけどどうなんだろ。
流石に戦闘艦にアレは冗長性考えたらちと。でも原子力空母なら行ける、二組入れてしまえば良しw 巡航最適化されたのじゃあだめでしょ
補給対象艦との足をあわせるために幅広い速度域を使えないといかん 開き直って統合電気推進にしたら、相当速度域を選ばない代物になると思う。
そもそも新日本海フェリーの航路だと相当に海流の影響を受けるから、速力制御は割としっかりできるんじゃないの? 営業する上での速度はあんまり幅がなさそうだからなあ
どう海流があっても巡航速度いっぱいって感じだ 今日から7日までの間でいずもで離着艦試験するってさ マジか、後は原潜建造のみだな
空母機動艦隊もとい、空母打撃群の構築か
ようやく、護衛隊群という中途半端なネーミングから脱却できる プロペラの効率が低いので回転数を上げないといけないのよ
本邦の弱点 新型軽空母建設まだ〜
クイーンエリザベス級ベースでええで まず並走しながら艦の上空に移ってから着艦か
甲板にジェット排気を当てる時間を最小限にするための着艦手順だろう 発艦スタート地点のヘリスポットの350表記は滑走距離350ft=107mということかな >>783
3番スポットからの発艦だね。
軽いとこんな短距離でも発艦できるんだね。 米LHDでの発進位置は7番スポット前後のshor550ft(168m),long650ft(198m)で
いずも型で言う4番スポット前後
https://www.f-16.net/forum/download/file.php?id=18054&sid=fa1395d7f11d8eb4f97af59db137b9de&mode=view
だから今回はホントに空荷だったんだね
でも4〜5番スポットに着艦後に転回せずに発艦しようと思うと今回みたいになるから
そっちが理由かも そりゃまぁ、垂直着陸して燃料補給もせず飛び立ったんなら、垂直離陸可能な重量でしょうし? >>787
今の「いずも」はバウライン(発艦の黄色いライン)から
3番スポット:約340ft
4番スポット:約470ft
5番スポット:約600ft
だから、今なら5番スポット相当かと。10/03の発艦試験は3番スポットから。
ただ、第二次改装後には約120ft程度は伸びるからそのとおり(4番スポット)になるね。 >>782
>日本艦への固定翼機着艦はエンガノ沖海戦以来?
↑
そう考えると いっそう胸が熱くなるな
ようやくここまで戻ってきたかと もがみは絶賛されてるけど、言うほどではないと思うけどなぁ
自衛隊にしては割り切りがはっきりしていて良いとは思うが、それでも基本的な構造というか各パートの構成は基本的に旧来の軍艦に求められるものをそのまま踏襲している
ガチに先進的な船というよりは、いらないものや必要なくなるものの整理を工学者目線でやったという風情がある
ガチるなら艦橋なんか最小限でいいし、直接視界を頼りにしなくても操船できるという発想ももっと拡大してデザインに反映しても良い ズムウォルトやLCSの失敗を見てるからね
アメリカと違って一度作ったらすぐ切り捨てるとか出来ないから保守的になる 考え方のベースが「できること」じゃなく「いらないもの」なんだよね、出来形から伝わってくる哲学として
手堅いと思うよ DD並みの対空能力があればいいけど
シーラムと艦砲だけじゃ心もとない とりあえず「ぼくのかんがえたさいきょうのぐんかん」を出そうや、批判的意見(なのか?)を出すなら。
ガイシュツだけど、ズムウォルトがあんな事になってLCSもあんな事になったら、船体こそステルス性を気にしたものの兵装が従来の延長線になるのはそりゃそうだ、としか。
米なんて、別に乗員の評判が良くない(寧ろ悪い)バーク級をまーだ使いまわしているんだから。 >>793
LCSなんて切り捨てる事もできずに失敗が確定してもダラダラ作り続けたけどね ワ有りで勝利宣言(敗北宣言?)も斬新ではある。w
ズムウォルト級も試作+αくらいだから停められたんだろうけど、LCS2形式は地元への申し開き等でどもできんかんたんでしょうね。
それにしたって、フリーダム級よりインデペンデンス級を少し余計に作るのはなしてなんだろ、と思わなくはない。 ズムウェルト級はMk45のステルス仕様にすれば、良かった
VLSも既存のMk41にすればよかった
FCSは、日本の海自が使ってるOPY-2にすればよかった
これだけでもコスト大幅に圧縮出来て、安価でできただろうに 他はともかくFCSに自国イージスシステムと互換性のない奴は有り得ないでしょう
(前二つも先進的なのが駄目だった結果をうけてのものだし)
クソでかくてのろくて高価なLCSになってしまう ズムウォルトの大失敗理由は多すぎて困る。
1:トマホ高いって怒られた。そうだ対地攻撃用の長距離砲艦を作れば良いんじゃね!天才。
2:そうだレールガン載せようぜ。作り方知らんけど。
3:そうだな。じゃあ船を用意しとくわ。俺準備良いな。
4:あれ???? レールガン無理じゃね? えっこれ数発しか撃てんの?
5:そうだ陸軍みたいに繋に155mm砲開発しよう。ただ同じ規格は何か嫌だから別規格で。
6:あれれ、砲の新規開発って意外と難しくね?? えっ今更?
7:そろそろ予算のおかわり・・・ないの? え?調達数も減らす?
・
・
・ 自走砲の155mmとエクスカリバー運用で現在射程65kmの実用化は出来てるみたいだから
後35kmの距離伸ばせれば射程100km、 長距離艦砲艦の役割は出来るだろうから
陸軍と砲は共通化させればよかったのが最大の要因だな
レールガンは後付けか、換装なんだから別に新規不要じゃね?って思った 本体価格だけで数百から千億のお船を沿岸まで近づけてまでやる意味がありますかと考えるか
お船が入る際に必要な安全確保する範囲を70km以上遠に出来るのがメリットと考えるか
個人的には危険な領域への火力投射は素直に航空兵力に任せて
航空兵力だけじゃ不安だって話なら今は亡きLASMでいいんじゃないかって思うけど
お船が航空兵力(空母)のお守りや補間だけじゃ面白くないって人もいるよね 島嶼部や沿岸部を撃ちたいだけなら100kmも要らんし、内陸まで侵攻するフェーズなら普通に砲兵揚陸すりゃいい レールガンの進歩で、ミサイルのかわりに砲塔を複数設けた設計も出てくると思ってるよ 日本が中小口径で大遠距離速射で敵を穴だらけにする斬新な戦術研究してるけど
そもそも従来の砲とは使い方が変わってくるかもしれんわな >>811
主砲がレールガンに変わる日が来たりして まあ2030年頃までは無理やね
大電力IEP艦や給電充電システムの筋道が作れてない いや、レールガンは現代科学では実用不可能だからな。
いつも何故か勘違いしてる人多いけど、レールガンの問題は電力供給じゃない。 そこはズムウォルトでも解決できている。
そこではなく、砲身の耐久性自体がなく(数発で終了)、また耐久性向上の目処が全く立たないこと。
だから米軍は誤魔化しながら散々足掻いた挙げ句、最近になりやっと計画を完全に撤回した。
日本のATLAが未だに何か喚いてるけど、必要な耐久値のある金属素材が自体が無いんだから出来る訳がない。
最近ATLAは、小口径レールガンだとかアホなことも言ってるけど、
小口径砲程に連射性が要求されるだろうに、連射できない小口径砲なんて誰が必要とするんだよと。 >>818
既にエロージョン問題は問題でなく次の段階へ進んでるのだがな >>819
克服なんてしてないぞ。
火砲レベルに初速の要求値引き下げて誤魔化してるだけで、なら火砲でいいじゃん状態。 >>820
https://i.imgur.com/wwfdGOT.jpg
これにはそう書いてないけどな、装備庁がウソついてるんだというならそのソースくれんか? >>821
H29〜R3に行われた研究がコレよ
電磁加速システムの研究
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11339364/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/pdf/jizen_05_honbun.pdf
> ア 得ようとする効果
以下の技術課題に関し、技術的知見を得る。
(ア)弾丸高初速化技術
電磁加速に必要な電流波形の成形パターン及びエネルギー効率に関する技術並びに 弾丸保持具分離技術を確立する。
(イ)レール低摩耗化技術 弾丸の高初速化に伴い、弾丸の加速を行うレールに大きな摩耗が生じ、耐用期間が短くなるため、レールの低摩耗化に寄与するレール材料及び電機子形状最適化技術を 確立する。
で、この研究が終わって次のステップがR4から始まるコレ
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2021/pdf/jizen_04_honbun.pdf
> (4) 達成すべき目標
ア エネルギー効率化技術
高初速化のために必要なトータルの電気エネルギーを下げて電源の規模を小さくするため、 放電パターンや回路設計の最適化により、エネルギー高効率化を実現する技術を確立する。
イ レールガン連射技術 射撃シーケンスの高速化のために、マルチステージ化等のレールガン特有の装填により、高速での連射を実現する技術を確立する。
ウ 砲外弾道・終末効果技術 目標に対して有効な終末効果を与えるため、弾丸の構造・残存速度による侵徹・破壊現象を検討し、必要な弾着速度を見積もるとともに、残存速度の低下を防ぐため、極超音速飛しょう 時の安定性や弾道を検討することで、レールガンによる最適な防空・打撃を実現する技術を 確立する。
エ システムインテグレーション技術 電磁砲部、弾丸、電源部及び射撃統制を総合的に最適化し、レールガンシステムとして想定される機能・性能を発揮するようにインテグレートする技術を確立する。
レール摩耗低減技術の研究は終わっとるの 防衛技術シンポジウム2020のレールガンの発表も貼っておきますね
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2020/slide02_railgun.html
とりあえず120発ですと。
実現不可能、なのは「自国の素材技術では」て枕詞でも付くんじゃね(はなほじ)
戦車の砲塔ももう少し撃てるけど4桁とか不可能だし、頭出し技術しては及第点かと。
一番使いたいであろう車両搭載向けは電源周りの改革がそれこそ必要だけど。 >>825
>>821だと電源車と砲車の二台で編成されてるから実際はレーダー車と電源車と砲弾車と砲車の四台編成になるんでないかね 一発300gとかの弾で砲弾車は要らんだろ。レーダー車はもし必要なら発電車なり砲車で兼ねれば宜し。
対空用途に使うなら2輌編成でも良いけど、砲身が120発しか持たない代物に対空任せるか? IFVの代わりは威力だけなら充分務まるけど。 >>827
装薬式の砲より砲身交換が簡便ならワンチャン現場での
砲身交換でイケる。 実際、2時間もあれば砲の換装も出来るんだろうけど、連装砲にしても240発だし、対空用には若干厳しい気が。
歩兵戦闘車なら十分すぎる寿命だし、艦砲なら数で誤魔化せるけど。
なお、同じ口でドラ子なりオトマチックなり導入汁(76o対空砲の防御範囲を逃れられる航空兵器はそうそう無いし)程度の口です。w 大和の砲身命数が200発程度なんで極超音速出せる砲弾を120発撃ちまくっては砲身交換という運用は普通にあり
対水上で敵艦を蜂の巣にするつもりらしいね防衛省は >>793
米海軍だってアポロ計画みたいな荒唐無稽をやろうとしてたわけじゃない
ローコスト化の為の新技術開発が立て続けに失敗しただけ
一度は海自もLCSを目指そうとしてたしな
護衛艦の兵装は試験艦あすかの味見に合格しないと採用されないシステムが
歯止めになってるのが救いだわな けど、哨戒艦を建造する気じゃん。
将来的に無人艦にする予定みたいだが
5インチ砲に関しては、技研がさっさと誘導砲弾実用化
射程100kmの実現を進めてほしい
もしくは、アメリカと共同で陸上の155mmと砲弾共通化の艦載砲塔を開発すべきじゃね?って思う LCSのような尖ったものには多分、しばらくはならないだろうから IEPとかもあすかで試験してた奴よりだいぶショボくなってるしな ffmって尖ってんだけどなあ、どんだけ基準厳しいんだよ VLSの有無で相当変わるし、そもそも掃海艇の延長ですので… 次の哨戒艦もプレ無人艦なのにどんだけ基準厳しいんだよ というかlcsとズムの統合成功例なのに、これで満足いかないのかよ VLS搭載すればだけど例えばズムウォルト1隻とインディペンデンス級4隻の戦隊をもがみ型5隻に変更したとして
値段はより安くできることはほぼ変わらんだろ
ズムがESSM艦で終わったことを思えば長SAM搭載後のもがみなら防空能力ではむしろ優越していると言える
さすがに速力とヘリ運用能力はインディペンデンス4隻が圧倒的すぎるけどさ essmもそろそろレガシーになりそうな時勢だよなあ FFM期待は結構だが評価するには早すぎだろと
見た目が好きなのはいいよ俺も好きだから FFMには機雷掃討って任務がありますんでね…一応ね…あといろいろ多目的にも出来るけど
なんでこう、重厚長大に引っ張ろうとする人がいるのか
なまじ出来がいいからか・・・ 世界最先端のステルス汎用フリゲートだもん
しかも日本の技術者よ技術は円安で過小評価されてる
コストパフォーマンスは世界最高だよ FFMのMCMは掃討にしても後期型での掃海にしてもUSVありきなんで
USV運用するのは水上戦が落ち着いてる段階だからフネの戦闘力を語る時には無視していい情報 変わったというか
新艦艇を検討していくうえで米LCS要素が切り捨てられたというか
速度求めると後部容積や排水量が犠牲になったり
ウォータージェットだと某震災みたいに瓦礫吸い込みリスクがあったりっていう
艦の寿命も短くなるしな >>854
LCS要素を切り捨てたというかLCSをFFMと哨戒艦に要素を分けて其れぞれ大型化と小型化させたが正しいんでないかな まさか、おっぱい2はESSM用のレーダー搭載してないのか
それでいて個艦防衛機能のみって
やっぱA-SAM実用化してからVLS搭載なんだろうか?
ただ、まや型含めたイージス艦はSM-6に変わるんだよな
SM-6の最大射程が500km程度だから
A-SAMの200kmより更に長いんだよな・・。
あれかベース更新モデルでVLS32セルにした上で
A-SAMに更にブースターを搭載した三段階のロケット推進誘導弾になれば射程500km程度はいけるか >>856
新艦対空が200kmって何処情報なん? >>857
ベースの中SAM改が100km以上
中SAMが100km未満
イージス艦がSM-6に更新する場合
SM2の生産終了も問題になってくる、そうなるとSM-2と同等の性能の誘導弾が必要になる
ってところで考えれば200kmと推測は可能。
もしかしたら300〜400kmの可能性だって否定できんけどな。
陸自の中SAM改は弾道ミサイル迎撃も行えるようにするみたいだし 200km以上なら「中」SAMじゃなく「長」SAMね どっかにあった説明分だけど、確かに長SAMになるか
> 艦載長SAMは艦隊外周での遠距離防空用(対航空機・ミサイル)
> 爆撃機(核搭載)対処含めた核弾頭搭載可能な仕様、
> 兼・艦隊外周の艦艇・沿岸施設に対する遠距離攻撃可能なもの
> 艦載中SAM・射程延長型中SAMは
> 艦隊内周、戦闘機と防空火器群中間層での防空用(対航空機・ミサイル)
> 兼・水上戦時見通し線内の敵艦艇「も」攻撃可能なもの(副次的任務)
> (3-Tミサイルだとテリア・ターターの位置、現用だとスタンダードがこの位置) >855 速度を見切って(UAVとRHIBで高速艇の相手は代替かね?)役割というかミッションパッケージの部分を大きさに置き換えた、とかかねー?
LCSが対艦ミサイル持っていなかったからいいようにやられた故事は、哨戒艦にも何らかの対艦ミサイル位積む、で出来上がる気はする。 LCSに引っ張られてるけど哨戒艦はミサイル艇後継のPG類 https://livedoor.blogimg.jp/ddogs38/imgs/7/a/7ad091bc.gif
中SAM改ってAESAレーダー搭載なのか
つまり、もがみ型で搭載となると
FAFできないイージス艦と違い、できるA-SAMは防空能力であれば互角か、一歩上になるんじゃねーかw
A-SAM素晴らしいです。 写真はAAM-4Bだしイージス艦は既にSM-6運用してるしでめちゃくちゃすぎでは?
目標対処アルゴリズムや同時中間誘導数=レーダの最大アップリンクチャンネル数も分からないとはいえ、イージスより防空能力が上はどう考えてもねーわ 経験値的にもイージスと勝負できる水準になるのは当然まだ無理でしょうな
敵のデータも使用可能なバックボーンの力も恐らく全然足りない
その差を縮めるには数多くを実際に配備しつつ開発を続けて行くしかない 筈 敢えて妄想を語るなら、日立や東芝がやってる疑似量子コンピュータによる組み合わせ最適化とか使ってほしい
特に東芝の奴はサブミリ秒単位の金融取引にも使えるらしいから、イージスが得意な優先順位付けやレーダリソース・迎撃リソースの最適化にも使えそう 導波管と位相器使っているSPY-1よかAESAのFCS-3系統の方が空中線としての能力は上でしょうに。
単純な同時対処可能目標数とかならFCS-3系統の方が上でも違和感無いも。イージスはシステムとしての経験値、こなれ方が段違いなので優位性は揺るがないだろうけど。 >>867
> 導波管と位相器使っているSPY-1よかAESAのFCS-3系統の方が空中線としての能力は上でしょうに。
勘違いしている人が多いけど、AESA化したところでアナログビームフォーミングをやってる以上は処理能力やビーム形成数が増える訳じゃないぞ ヲタは頭の中の教理教条に縛られて現実が見えない奴が多い印象
そこらへんはむしろライトなネトウヨあたりの方が的確に状況を判断してる もがみ型ってミサイル管制機能はないんじゃなかったっけ。FFMの第二期生産分からは違うかもしれんけど。 >>868
東芝の市販の気象レーダーでもデジタルビームフォーミング唱ってるのに、そんな御大層な技術なの? ネトウヨには現実なんてみえてないでしょ。
ネトウヨの妄想みたいなのが実現したら良いなとは思うけどね。
ヲタみたいに経済、政治、人口構成の展望とかから考えるようになると落とし所が見えてしまってつまらないっちゃつまらない。 アクティブ式って分配器の向こうに増幅があればアクティブ扱いなのか…
素子で送信から位相から増幅まで自己完結してなくてもアクティブなのか… そこまでできたのがデジタルと言っているのかね。
HPS-106(OPS-48と等価)だとモジュールを採用しているけど、モジュールの中では送信機は一つだったっけかな。 >>873
問題は”賢い”ヲタの考えた”落とし所”が外れまくってることでな… >>875
それは認める。いずも空母化とか日本人不足と予算的に無理だと思ってたもん。
いまは人はFFMの省人化でなんとかなりそうだし、
金もなんとかいけそうだしね。 イージスは最近の世艦記事なんかではべースライン9だと、SPY-1Dによる近距離での対処能力は無限らしい。
具体的にそれが何Km以内なのかについて言及した記事はないけど。
欧州で採用されてるAPAR搭載艦はSM-2かEssmで終末誘導16をふくむ32発を同時管制可能
とされてて、FCS-3艦もこれと同等なら近距離限定で近代化改装以前のバ―ク級やこんごうを同時対処数で
上回るとも言えるが、上記記事内容どおりならBL9艦にはまた大きく水を空けられてる事になる。 いや、幾らアナログ同士だって、位相器がフェライトか半導体かで切り替え速度が雲泥の差なんだって…
プロセッサー処理能力が割とすべてな同時対処可能数はバックエンドを替えたらそりゃ能力向上するだろうけど、
そんなんOYX-1がcots採用しているから適宜能力向上していくし。
戦術情報処理装置OYQシリーズはもがみ型で番号リセットされて1からになったけど、2018年くらいに組んだシステムで同時対処が最大3桁とかのんびりした代物にはならんだろ
この辺、無茶苦茶得意そうなライターさんは居るけど、それこそ戦うコンピュータ(v)4とかに期待するしか無いかね?
趣味誌だと需要がほとんどなさそうだし。 >>876
軍事は外交の一手段、外交は国政の一手段なので国政が変化すれば軍事の前提は簡単に変わるのだよな
>>875
>>873の言葉を借りれば「ネトウヨ」は戦略面の変化を見て「軍オタ」は過去の戦闘を見ていたということだろ >>877
それ、近距離では終末誘導せずに中間誘導だけで近接信管作動距離まで誘導できるから、同時対処数増えるよってだけでしょ? 軍ヲタは細かいなんとでもなる障害にこだわり過ぎて政治面とかの広い視野が圧倒的に不足してる印象 >>872
これも勘違いしてる人がとても多いけど、東芝のMP-PAWRみたいなDBF気象レーダは、従来数十分かかった全天の観測を数分で済ませる(よってゲリラ豪雨も見逃さない)といった代物だから防空レーダとは全然性能も技術も異なるからな
艦載DBFレーダに関しては、それこそDBFが得意な東芝が三菱電機のベンダーとして入った2010年代の「FCS-3能力向上」でようやく研究が始まったレベルで、少なくともFCS-3には実装されてない 逆に東芝が一から手掛けているHPS-106系統だとDBFを含めたシステム実装に障害らしい障害はない、とか言えたりします罠。
バックエンドの処理能力次第で海上監視と空中監視をシームレス運用とか普通にやりそう。
OPY-2がXbandのシングルバンドっぽいけど、東芝の絡みもあったりするのかね。 くまののMT30ガスタービン、出力40MWを超えるようだね >>858
https://togetter.com/li/1025900?page=3
これだと中SAM改の射程は150km位と見てるな
後こういう話もあったりする
MagicalDoveDive @VVspyVV
#週刊安全保障 の8/20放送分で新艦対空誘導弾について「イージス艦以外の護衛艦から発射する」「射程はSM-6並をめざす」って言ってる。 最近ちまちまやってた射程に関する推定と矛盾しない。
2016-09-17 20:16:05 もうせっかくの中サムなんだから国産大型VLS作って中サム改をクアッドしてもいいレベルだわ。
細長いブースターにすれば距離延長型もクアッドできるんでね。しらんけど。
飽和攻撃迎撃時の想定ミサイル消耗量の莫大さをみると
もう1セル1発ってのがもったいなく感じるようになってきた。 中SAMの射程だと面白い資料でこんなものが
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P7.pdf
これのこの図を選択してコピーして、テキストのペーストをすると、なにやら数字が出てくるんだぞ
https://i.imgur.com/PVotQHk.jpg
ここから速度は600、1200、1800m/s
高度は60、120、180km
距離は0、50、100、150、200、250km
の目盛りのグラフということがわかってしまう。 >>887
この研究が中SAM改改改に反映されるんでないかと期待してるのよね、そうなれば新艦対空改は射程600km以上とかまで見えてくるし >>887
比較対象は中SAMなら最大射程は200km程度で有効射程は100-150km程度になるか 高度30km以上をちんたら弾道飛行するロケット弾みたいなプロファイルじゃあロクに中間誘導できないよ
目標に当てるには高度20〜30km程度まで最高高度を抑えたディプレスト軌道を取らないといけないから、射程はそこそこ短くなる >>890
グラフを見ると最大高度まで速度は900m/s-1500m/sをキープしてるからSAMとして十分な速度だろう >>886
大型VLSでなくMk48みたいな小型軽量VLSみたいのが向いてるんでないかね中SAM改というか新艦対空ブースター抜き使うなら
こういう風にヘリ格納庫脇に並べるとかできそうだしな
https://i.imgur.com/Linfl1g.jpg 共同交戦能力による超長射程ではなくて、艦隊防空クラスの長射程って感じかねえ。
一番消耗が激しいのがSM-2とESSMクラスなのでその部分を国産化できれば寄与度は高いかな。 >>891
速度があっても空気薄すぎて道中ロクに操舵できんから目標に会合できないよw
相手の軌道(未来位置)がほぼ確定してる上に、VLS-GPSインテグレーターを使って超厳密に軌道計算してから発射するSM-3や、
あるいは同じく軌道がほぼ確定している弾道ミサイルに対してスラスターマシマシで挑むTHAADならまだしもね >>894
>速度があっても空気薄すぎて道中ロクに操舵できんから目標に会合できないよw
高高度迎撃用飛翔体の研究はなんのためにやってる? >>895
そりゃTHAADと同様に高高度迎撃用だから
いわゆる「将来SAM」では低高度対処用のミサイルは別立てだよ 高高度じゃ操舵出来ないから迎撃できない!→高高度でも迎撃できる研究やってるよ
→アレは高高度用だから関係ない!
え?
そもそも新艦対空は低高度対処限定なんて言ってないし >>897
なんか勘違いしてるみたいだけど、>>890で言ってるのは「中SAMのように巡航ミサイルや航空機を目標とする空力操舵SAMは、>>887のグラフのような理想的な(そして超高高度を通過する)プロファイルをとる場合、中間段階での誘導が全くできず目標に会合できない」「すなわち中SAMは理想的な弾道飛翔をすることはないし、実際にはディプレスト軌道のように最高高度を抑えねばならないから、グラフのような100kmもの射程を発揮することは不可能だ」ということだよ
もちろん>>894に書いてある通り、SM-3、THAAD、高高度迎撃用飛しょう体のように厳密な軌道計算やスラスター制御によって高高度目標迎撃に特化したミサイルもあるけど、それはあくまで比較的低空かつ高機動の目標である航空機・対巡航ミサイルを捨ててるからこそできること
さらに言えば新艦対空も中SAMと同様に空力操舵だから概ね高度30km以上ではコントロールが効かず、やはりグラフのような極端な弾道飛翔で射程を稼ぐのは現実的じゃないし、THAADや高高度迎撃用飛しょう体のような高高度での迎撃も難しい 中SAM改はPAC-2のGEM弾っぽいイメージなんだけど違いは大きいのかねえ。
どちらにしろSM-6相当ってのは厳しいか。 重量でいえばPAC-2が900kg、SM-6からブースターを除くと710kg(SM-2相当)、それに対して中SAM(改)が460kgだからちょっと格が違うかな
中SAM(改)は弾頭重量が小さいから良く飛ぶなんて推測もあるけど、むしろ双操舵で570kgの中SAM無印より簡素化・小型化されてるのに命中精度・射程を維持してるなら大したもんだよ つまり、もがみ型にA-SAM+VLS搭載は非常に防空能力の向上させるってことか
SM-6並にするってことは、E2DやF-35をフル活用するきまんまんだなw A-SAMに合わせてFCネットワークに対応した国産AEWが開発配備されれば良いんだけどね
遠距離探知センサシステムとかせっかくやってたのに、開試させずE-2D爆買いしちゃったから >>902
P-1ベースモデルじゃないか?
E-2Dに劣るけど、長時間稼働できるのであればP-1は現状理想 >>903
それがE-2Dの大量購入で潰れたんだよね
パッシブレーダを用いたバイスタティック探知やIRSTとの協調も研究されてたから、ステルス対処も弾道ミサイル探知(今ならHGV探知)もできた筈だったんだけど
配備を急ぐために補正予算に莫大な購入費用を計上して、E-2Dを爆買いしてしまった
なのに爆買いした分のE-2Dはメーカーが売り込んだ航続距離延伸改修が失敗して配備が4年以上遅れるそうだから、本当になんだかなって感じ E-2Dのレーダー性能がそれだけ高すぎたって事もあったのかもな
あるいは運用期間中の艦載を想定?それはちょっと考えすぎか >>899
それ言い出したらSM-6も空力制御だから射程云々に当てはまるんでないの >>898
ロケットモーターの出力と燃焼時間で決まるから既存のミサイルと比較すれば大体分かる
>>887の図は既存の中距離SAMとの比較が出てるし飛行経路の燃焼時間も飛しょう速度も出てるから
比較対象のロケットモーターと比べれば大体距離が分かるのに
試験の条件だけ見てこんな飛行ルートはあり得ないとか意味不明だろう
実戦だと飛行コースが様々だから条件を絞って既存モーターと比較検証するのが普通だから
中SAM改の射程が数十キロ程度なら実験中のモーター実装して
さらにブースターも搭載すれば150km以上の射程は見込める >>909
>>887の表を元にするなら中SAM改の射程は130km位では? >>909追記
新型モーターだと220km位になるので新型モーター採用ブースターを付ければ500〜600km位まで延びても不思議でないな >>909
速度が十分だの何だの、高高度迎撃用飛しょう体がどうのこうの言ったところで
理想的な放物線弾道で飛ばしただけの飛翔距離(>>887)は実際の射程よりだいぶ長くなるんだから、グラフの飛翔距離をそのまま最大射程と捉えるのはダメだからね 長SAMのサイズ的に最大射程は普通にSM-6級って言われてたなそういえば >>913
グラフから見える数字は重要だぞ
既存の中距離SAMのモーターより燃焼時間が長いし出せる速度も早い(1500m/s程度)
これにブースター付けたら有効射程が一気に伸びるの推測できる >>914
何故か中SAM改や新艦対空は射程の数字はおかしくてSM-6やS-500は額面通りらしいのでな >>914
> 長SAMのサイズ的に最大射程は普通にSM-6級って言われてたなそういえば
SM-6の重量1500kgに対してA-SAMは精々6割以下の860kgなんだが…
いくら弾頭重量が軽いといっても、サイズ的に最大射程が同等ってのは流石に無理がありすぎる
>>915
既存の中距離SAMモーターとは?
またまた勘違いしてそうだが、>>887の図は中SAMと中SAM(改)を比較したものではなく、正体不明(おそらく中SAM?)の従来型SAMと研究途上(未開発)の直巻ロケットモータ適用SAMを比較したものだぞ
だからあの図をみて既存の中SAMと中SAM(改)を比較することなんてできないが >>917
https://i.imgur.com/SuY9Aq4.jpg
これで見る限り大型機をASM発射前に母機ごと落とす予定だからな、YJ-83の射程が250km以上となってるのだからまあ少なくとも300km以上は射程無くてはこの絵のようにはならんわな >>918
だと中SAM改は射程延びてるので170km位になるかもしれんなこのグラフに合わせると >>919
SM-6並みはどう考えても無理だとしても、本体重量710kgでより弾頭が重いSM-2MRでも射程160kmって話だから頑張れば300kmくらいは飛ぶだろうな
>>920
そもそも>>887の図のプロファイルは中間誘導不能な超高空をとぶ、飛距離を稼ぐことだけに特化したものだから、グラフの飛翔距離が130kmや210kmだとしても実際の射程はそれ以下だからな >>921
別に頑張る頑張らないでなく普通にそれくらいになるだろ、頑張るならそれこそ新型モーター採用とかだな、それだと500km以上になるだろけど
あとSM-6ブロックTBなのかブロックTAなのかでも変わるがブロックTAであれば射程は350km位なんでないの、流石に公式の240kmは三味線引きすぎだと思うけど >>922
まあブースターがかなり小さいからね
SM-6に関しては元になったSM-2block4がジェーン年鑑で370kmとされてたから、少なくともその程度はあるかと >>917
ロケットの射程(最高速度)は質量比で決まるんで総重量が6割なら弾頭重量も6割だったら普通に同じ距離飛ぶぞ >>924
それだよな
延々と文句言ってる人はそこを理解してない >>924
空気抵抗等々一切無視したツィオルコフスキーの公式(比推力が同等ならロケットの燃焼終了時点の速度は発射時と燃焼後の質量比の自然対数に比例する)を曲解してるでしょそれ
本当にSAMの射程が質量比で決まる(厳密には質量比の自然対数に比例する)なら、ESSMの最大射程はSM-2MRの約78%、すなわち130kmってことになるw
参考にこそなれど、大気圏内を突っ走るSAMに適用するのは全くもってナンセンスだよ とにかくケチ付けたいのですね
空気抵抗なんて言い出したら全てのミサイルが余程変わった形じゃなければ条件は一緒じゃん ツィオルコフスキーの公式を曲解した現実に全く当てはまらない無茶苦茶な主張(ロケットの射程は質量比で決まる)を否定しただけやん… >>928
空力の条件は同じならロケットの射程はモーター推力と質量で決まるのは当たり前なのに何が気に入らない?
A-SAMの射程が伸びるのが不満なのか? >>926
そこ否定したら逆に長SAMが質量比の割にSM-6より著しく射程が長い可能性もあるだろ >>929
空気抵抗もない無限の平地が広がる世界でロケットを弾道飛翔させるだけならその通りだけど、今はESSMが130kmも飛ばない現実世界の話をしてるんでね…
>>930
質量が小さい方が空気抵抗が物体の運動に与える影響は相対的に大きくなるんで「燃焼後重量が軽い小型ミサイルの方が、質量比(燃焼終了時の速度)の割に射程が長い」ってのはあり得ないよ てか別に1.5トンのイージス専用のSM-6並みの射程が仮になくたって、FCS-3のXバンドアンテナからでもアップリンクが可能で、母機攻撃可能な射程をもち、FCネットワークと共に艦隊の防空戦力を大幅に向上させてくれるミサイルってだけで十分素晴らしいじゃん?
あとはほんとに、A-SAMにOTH射撃能力を付与する国産AEWが地獄から甦ってくれれば完璧 >>931
あたまが悪いのか意図的に話を逸らしてるか知らんが、その論理展開は明らかに無理すぎる
お前の論理が成立するために空力は日本のミサイルのみが受ける制約という前提が必要だぞ
気付かないほどの馬鹿か? >>932
2021年度まで「電波・光波複合センサシステムの研究」として計画を実施中なので将来空中マルチセンサ・システムはまだ生きてるだろ、2030年頃にP-1ベースで作られるんでね
>A-SAMにOTH射撃能力を付与する国産AEW 空気抵抗があるからこそ小型なESSMの射程はSM-2MRの7割になんて到底届かないし、A-SAMもSM-6ほどの射程は流石に厳しいだろうって話なんだけどね…
>>935
研試はとっくに終了してるはずだけど、なんかまだ契約残ってる? >>936
>>887の図は「飛しょう結果解析」という意味分かってないし
同じ力が働くから既存ミサイルとの違いはモーターの違いから推測できるという簡単なことをあえて無視してる
まあ、いくら言っても平行線だろうしお前もケチ付けるのやめないだろうな >>936
空気薄い所飛ぶならその影響は少ないんでないの?
契約は今年度までかと >>937
もちろんあのグラフからでも既存のロケットモーターとの相対的な性能差はわかるよ?
ただし、実際の空力操舵式SAMがグラフのように超高高度の弾道飛翔を実施して、グラフのような射程を発揮できるって勘違いするのはアホだよってだけで
>>938
3年くらい前に終わってね?
https://i.imgur.com/pBCVj4X.jpg >>906
さすがに無いかと
人員少ないのにカタパルト搭載?は厳しい
ただ、E-2自体は古いからAEW機材をP-1に装着してryって妄想はある。 ESSM 300kg
SM-2MRblk3 708kg
…78%? 自然対数や(ロケット分野における)質量比の意味分かってる?
調べた限りではSM-2MRの推薬重量が358.5kg、ESSMの推薬重量が119kgだからあとは自分でスマホやネットの電卓機能使って計算しな
そうするとESSMのΔVはSM-2MRの約78%と出るが、もちろんESSMがSM-2MRの78%もの最大射程を持つわけないし、少なくとも大気圏内を飛翔するSAMに関しては>>924のいう質量比で速度ひいては最大射程が決まるってのが全然当てはまらないと分かる >>931
それは形状の違いを無視した無茶苦茶な主張でしょ?
SM-6の方が巨大な質量を同じVLSに押し込むために上段がむっちりしてるから
上段がよりスリムな長SAMの方が空気抵抗は小さくなるよ >>942
短SAMであるESSMと中SAMであるSM-2だったら弾道飛行からのズレが激しくなる
終末段階の割当は前者が圧倒的に大きいんでそりゃ当たり前のことだよ
勘違いしてるみたいだけど空気抵抗じゃなくて飛翔経路の問題
逆に射程がさらに長いSM-6と国産長SAMだと終末段階の割合は
より小さくなるから質量比での予測も当てはまりがよくなるのも当然のこと SM-2はサステナーあるけど、ESSMは(たぶん)ないしね
空気抵抗に射程の違いの主要因求めるのも違うやろう 飛行プロファイルだよね
イスラエルのアイアンドームとかに特徴的 ESSMの動画見ると発射直後の方向転換で結構なエネルギー使ってる シースキミングは水平方向の運動
ESSMVLS発射は垂直方向の発射
SeaRAMが水平方向の発射 >>943
重量より直径の影響が大きいなら、中SAM(改)よりさらに細いESSMが質量比の割に全然飛ばないはずないでしょ
>>944
週末段階の割当とは???
そもそも最大射程を狙うよな飛翔経路ではESSMとSM-2で根本的な違いはないが >>945
いやESSMのMk134もSM-2同様にデュアルグレインだが
>>947
近距離目標狙う際の飛行プロファイルじゃそりゃどのミサイルも損失は大きくなるでしょ >>949
細いのが重要なのでなく相似形で縮小した場合よりも細いのが重要
国産長SAMは低速時の高度と運動エネルギーをぶっとい07VLA用ブースターで稼いで
その後細い二段目になる合理的な形よ >>951
> 国産長SAMは低速時の高度と運動エネルギーをぶっとい07VLA用ブースターで稼いで
> その後細い二段目になる合理的な形よ
A-SAMのブースターって直径45cm重量400kgだから、直径53.3cm重量710kgのSM-6のブースター(Mk72)と比べるとさすがに細いし小さいよ
あとミサイル本体とブースターの太さの比率についても、A-SAMは本体28cmブースター45cm、SM-6は本体13.5inブースター21inだからあんま変わらん >>952
ブースターとの比率なんて誰も問題にしてないぞ A-SAMの開発が発表された当初は本邦でもMk41VLS一杯の極太ブースター開発すんのかとか、日米共同開発で分担したSM-3blk2A第二段の成果も活用されんのかな?とか思ったから
世艦で07VLAを流用するなんて話が出たときは正直意外だったわ
>>953
キミが>>951でA-SAMの太いブースターと細い本体が合理的だと言ってたから、SM-6も似たようなもんだと言ったまでだよ
SM-6の方がブースターも本体も遥かに大型だか >>954
>>951のブースターはESSMと比べての話だよ
文脈適に分かると思うが ブースターに言及してるしキミ>>943でSM-6の方がむっちりとかいってるからSM-6との比較だと思ったわ >>956
いずれにせよ国産長SAMとSM-6でブースター込みの長さはほとんど同じで
径は長SAMの方が細いんだから大気存在下での空力性能はずっと有利だって普通分かるだろ
なんでブースターと本体の比率を比べようと思ったのか(それがどう作用すると思ったのか)知らんが >>957
「ブースターが太くて二段目が細いのが合理的」とか言い出したからSM-6も大して変わらんと言っただけのことよ
まあいくら細くても小さければ質量比に比べて飛びにくいってのはESSMの例からも明らかだけどね >>958
ESSMは飛行プロファイルの話してるって理解できてるか? >>959
いや、全く理解できんわw
SM-2MRもESSMも最大射程を発揮するような場面では発射後急激なターンは行う必要がないし、両者とも多機能レーダのアップリンクを受けて飛翔し、さらにセミアクティブによる終末誘導をうけて目標に命中するのも一緒なのに何が違うって言うんだか >>960
大気の密度は均一じゃないんで低い高度飛ぶ方が不利なんだよ
やっぱ分かってなかったか >>961
それいうならESSMは理想的な放物線弾道で飛んでも空力操舵の高度上限に達することがないから、エネルギー上はより有利なはずだが? てか高高度飛ぶから大気の影響受けにくいってんなら、多少直径が大きかろうがSM-6の方がA-SAMより質量比も燃焼終了時質量も大きいんだからA-SAMよりとぶに決まってるわな 海外サイトだとESSMの実際の射程は34qとか書かれてたな。
カタログの6割7割くらいが実用射程なのかねえ。 公称240kmのSM-6はむちゃくちゃ鯖読んでそうだけどね
それこそ>>887みたいな弾道飛翔させるシミュレーションだと490km飛んでしまうって話だし
対艦攻撃時なら中間段階での操舵が対空ほど必要ないんで、マジで500km近い射程を発揮するかもしんない >>962
空力操舵なんかしたら速度ただ下がりになるぞ
なんで戦闘機が旋回したら運動エネルギー急減するかも知らんの?
大丈夫? >>966
> 空力操舵なんかしたら速度ただ下がりになるぞ
いやSM-6もESSMもA-SAMも発射直後以外は空力操舵だがw ブースター込み重量が450kg程度のアスター30が120km飛ぶんだから
如何にブースターの効果が現れてるか >>967
最大射程を狙う理想的なプロファイルの頂上付近でちょこちょこ舵動かすのかいな
ほんと大丈夫かお前? >>968
国産長SAMは目一杯ブースター積んだら重量1t超えるからな >>968
アスター30はより軽量なESSMのわずか4割以下、たった15kgの弾頭しか積んでないっていうからね
F-2が翼端に積んでる90式空対空誘導弾に匹敵するレベル
>>969
逆に聞くけど、いくら最大射程を狙うからといって中間誘導が一切できない飛翔プロファイルをとるはずないでしょ >>970
嘘つきなさんな、せいぜい860kgだよ
SM-2MRよりは150kgくらい重いが、1.5トンとかいうSM-6より遥かに小さい >>971
中間で操舵が入るのは最大射程じゃないぞ
なんか分かってないようだが >>974
お前が言ってんのは放物線弾道によって実現される単なる最大飛翔距離だな
つまり>>887と同様、誘導を一切捨てて斜めにぶっぱなすだけの飛翔プロファイル
誘導捨ててぶっぱなしてミサイルが到達する距離を最大射程とは言わないよ >>975
ミッドコースで方向なり高度なり変えたら運動エネルギー減っちまうだろうが
回避行動を取らないASMの未来予想位置に向かって初期に角度調節したら
後は真っ直ぐ固定でぶっ放すのが最大射程なんだよ ちなみに終末段階では当然最終調整のためにまた操舵するからな?
そのとき舵を効かせるために残しているべき運動エネルギーは弾頭重量が同じなら同じだから
短SAMは中SAMよりも総エネルギー量に占める終末温存用の割合が増えて不利だってのが>>944の話だよ まあSAMの最大射程を斜めにぶっぱなした最大飛距離とするなら、SM-2MRの最大射程は160kmよりだいぶ大きいだろうな
>>977
ワロタ
SM-2MR/SM-6は弾頭重量がESSMの1.6倍、燃焼後重量に至っては2倍以上の345kgなんだが
お前の理論に従うなら、SM-2/SM-6の方が舵を効かせるために残さなきゃいけないエネルギーが圧倒的に大きく、圧倒的に不利だぞ >>978
同じ弾頭なら、という仮定の話だぞ
日本語読め >>944でおもいっきり仮定もクソもなく前者(ESSM)の方が不利っていってんw
まあESSMやスタンダードの弾頭重量も燃焼後重量も調べず考えもせずイメージで短SAMが不利とか言ってたんだと思うけど >>981
だから質量比の話をしてるんじゃん
ちゃんと理解できてる? てか未だにA-SAMを1トン超とかいってるひといるけど、ブースターがせいぜい400kg以下だと公開されたのは有名じゃないんかね 目一杯ブースター積んだらって書いてるんだけど日本語読めない
あるいは読んでも意味が掴めない人が増えてんのかねぇ最近 いや妄想の話をしてるとは思わんかったわw
自分は繰り返し書いてる通りA-SAMでも十分だと思うけど、それ以上の国産艦載SAMがほしいなら今は妄想だけで楽しむのが健全だわ 妄想じゃなくて仮定だし、それを期待してるわけでもない
つか全体重量1t超えで弾頭が小さかったら射程がSM-6に匹敵どころか普通に超えちまうだろ せっかくA-SAMがあるのに1トン越えの国産長SAMの妄想する奴は何が不満なんだか てか今は新たなSAMよりA-SAMの超水平線射撃を支援する空中センサーが要るはずなんだけどE-2DのCECでA-SAMのリモート射撃できるんかね
もしそうなら国産AEW完全に潰れちゃいそうだけど AEWやAWACSは逆に中露の長距離対空ミサイルの餌食になりそうだからなあ
F-35Bも母艦2隻じゃとても十分なカバーは出来ないし
DDクラスでも運用できるようなUAVが欲しいところ 小型無人AEWに関しては、米海兵隊が艦載無人VTOL-UAV計画を「能力が微妙だから陸上機(大型UAV)の方がええわ」といって放棄したから、ちょっとわからん >>983
1トンって射程500kmのASM-3改のことじゃねーの? SAMの話だったけどそんなもんないよね
あとASM-3(改)は3Dプリンター使った軽量化して(そのぶん燃料を増やして?)射程伸ばすって話だから、やっぱ1トンは越えないんでは そう考えると長SAMの射程の伸びも想像以上かもしれんな 航空機発射のIRRとは言え1t超えないASM-3で500km飛ばせるなら
やっぱ同じく1t超えない長SAMも二段式で普通に300〜400km飛びそうね >>994
まえに情報提供要求が出てた長距離AAMはフィット位の重さという話出てたので一トン超え誘導弾だったからそれでは? このスレッドは1000を超えました。
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