【XF9-1】F-3を語るスレ184【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ183【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1609232781/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 欧州の方がCFRPの活用に関しては先行してるから
その分だけ製造装置とかが発展してるけどコスト的にはどうなんだろね アラミド繊維は引っ張り強度に強いんだっけか
部位毎に違う理由は素材の持つ強さがそれぞれ金属の持つ性質とは違うからなんだろうし、組み合わせるしか無いんだろうな アラミドは強度の他に耐熱性に優れている。
エンジン内部にも色んな複合材が使われてるね。 >>214 それはダメだろ。 耐熱性があるとは思えない。
まだ、しなやかなタフポリマーを配合した炭素繊維の方が将来性がありそう。 >>214
まさかの昆虫由来でワロタ
なるほどなぁ、生物が作り得る化合物って無茶苦茶強力なのは面白いよね
>>218
熱対策かぁ
製造時にも熱が加えられるからね
熱分解損失10%以下だが大丈夫としてる所が気になる
常に熱が加えられる部位でもあるし >>44のイメージは前に出たよね、防衛白書だっけ? >>220
>前に出た
微妙にアングルが違う説が多数派です。3Dモデリング趣味の方々がチェックするはず。 >>222
>そのまま
残念。。 ネットでの装備庁発表会に期待しよう >>218
>>219
製造時の熱に関しては問題なかろし
>>205であれば真空での大気圧だけで製造するようだからより安心だろ
タフポリマーよりも性能で上であるし糸を不織布シートにして複合化する事で更にしなやかな素材を作りだせるだろしな >>223
せやね、確か1月と言ってたから
備えよう。 >>224 マッハ2で飛んだ時の熱はどのくらいになるか知らないの? >>227 手元に何もないけど200〜300度にはなるはず
そもそも樹脂は300度は持たない。
耐熱プラスチックでも精々250度くらいのものじゃなかったかな。 F-22がM2で妥協した理由が耐熱複合材の開発に追加費用がかかるからだったっけな マッハ3になると金属(チタンなど)しか持たない。
金目に糸目をつけなければSiC繊維が使えるが、ダイヤモンドで機体を作るみたいに高価になるから現実的でない。 >>228
300度以下なら問題ないぞ
>>214の一番下の方読んでもらえば分かるはず
後更に高熱になる場合は>SMC成形法のように強化繊維の繊維束又はシートを高分子マトリクスのシート間に挟み込んでもよい。
ともしているので表面を通常のCFRPでその内側にシートにして複合化する事も可能だから心配いらんよ 菅首相や森喜朗組織委会長の「五輪は絶対やる」という言葉を、朝日新聞や毎日新聞を含む大手メディアが拡声器として社会に拡散すればするほど、五輪関係者を含む「下の者」が、もう五輪は無理だ、止めた方が賢明だ、という理性的な意見を言えない空気が蔓延する。朝日も毎日もそれに加担している。
今のこの状況では「東京五輪が開催できない可能性が高い」という子どもでもわかる現実を直視しない首相や政府、都知事も危険だが、その危険な状況にまったく疑問を差し挟まない大手新聞テレビというのも、同じくらい気持ち悪い。
戦争と五輪は違うが、政府とメディアの同調具合は戦中と同じ。
これはつまり「現実に合理的思考で対処するのでなく、東京五輪は絶対やるのだ、何があってもやるのだという、迷いのない決意で対処するのだ」という、牟田口廉也的な精神論ですね。
死屍累々でも東京五輪はやる。そして誰もそれをおかしいと言わない記者たち。戦中回帰です。 もう、ね。
何の根拠で「お願い」してるのでしょうか。
お酒は19時まで、ご飯は20時まで、会食は4人まで、今度はランチも自粛要請。
気の緩みは国民、と言う小出しかつ後手後手な発信は深刻さを失います。
感染拡大を防ぐための政府からのメッセージが危い。 >>188
x-2は2019年の航空祭で一般公開されてたけど、
その時はまだ解体されてないね?
公開する以上、デリケートな部分は分からないようになってるだろうが。 「政府の言いつけを守らない奴には罰則」という菅政権の手法は「つまり今後感染拡大が止まらなかったら、それは言いつけを守らなかった者の責任」という方向に国民の思考を誘導するトリック。実際には政府の無策と判断ミスが事態悪化を招いているのに、矛先を別の者に向ける。
先の戦争中もそうだった。日本軍は真珠湾攻撃後の緒戦だけ各地で連戦連勝だったが、半年もすればその優位は失われ、あとは開戦前に「総力戦研究所」が東條ら政府首脳に報告していた通りの劣勢に。しかし指導部は自分たちの無能や判断ミスでそうなったと認めず、軍人や国民の努力不足に責任を転嫁した。
日本人のような「権威に弱い国民」には、この手法は絶大な効果を持つ。「上の言いつけ」を過剰に権威化して、言いつけを守らない者を集団で攻撃する。皆でその者を攻撃することが、事態の改善に寄与する行為だと思い込む。事態の悪化を招いている張本人の指導者たちは、高みの見物。
日本は戦中回帰。 面白い
今まで自然界に生きる生物やその仕組みを利用して発展してきた技術は確かにあるから、
積極的に利用の可能性を探るべきだね
思わぬコスト削減と両立出来る性能アップがあるかもしれない
問題は生産量・・・・と思ったけど既に大量に取り出す技術は3年前に出来てるんだな >>231 どこにそんなことが書いてある? 製造工程の温度と実用の温度は全く違うよ。 一般的なCFRPは大体100度くらいが限界と思っておけばいいよ
BMI系使えばもっと高温でも使えるね イメージ図にとやかく言ってもしょうがないんだけど、後ろの翼いるの? 「日本のEEZ」は、日本の主張であって、周辺国との合意事項では無いんだよね。日本は韓国とも中国とも北朝鮮とも領土の合意をしていない。国際的にはそれぞれの国の領土との中間線をとるのが通常なのだけれど、島の帰属がどちらになるかで中間線は大きく変わってくる。 島の帰属は重要で、一歩も譲るべきでは無いとどの国もおもっているから、今後の合意は難しいだろう。中国が海洋進出していなかった1980年代に、譲歩をしてでも確定しておけば良かったのだけど、当時の日本は漁場の確保しか考えずEEZ自体に反対をして、グレーゾーンを広くする交渉をしてしまった。 いくら軽量化計るとは言えそれでも重くてデカくなるだろうからどうしても全遊動の尾翼が必要になるんじゃね?
NGAD見る限り空力に自信あれば無くなるかも知れないけど >>240
試作から量産の過程で見直しが入る箇所だろうね
ベクタノズルの効果次第だろうから
FBLのソフトもそれを想定して作るだろうな >>240
後ろのって尾翼のことか?
>>68でも書いたが三次元ノズルの研究が完了したらそれを反映して無尾翼機になる可能性はあるとは思うのよね
今のイメージ絵が二次元ノズルだとしてそれを踏襲するのならば尾翼は必要だろなあ 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)ではステルス性に問題があるから
X-2でも炭化珪素系繊維(SiC)を使ってたんだからCFRPで出来る加工法等がSiCでも
出来るのかが分からないと議論が不毛になりがちかなぁと思う XF9の性能を疑うわけじゃないけど、X-2の飛行動画を見てると結構黒煙吐いてるのが気になる
特にラスト飛行時は結構モクモクしちゃってる感じ
まあ開発時期も古いし、開発完了で改良の予算ついてないし予備のないXF5だからなのかもしれないけど不安にはなる 増漕無しで戦闘行動半径どれくらいになるのだろうか?
F-35Aは増漕無しで1200km程度で、九州出撃でも東シナ海海上で戦闘できるし、これぐらい要求されていそう。 >>248
アフターバーナーの黒煙は混合比の調整次第じゃないの? >>249 なんば言いよっとか? F-3 はF-35以上の航続距離が要求仕様。 黒煙はたしかに空燃比の性能指標だけど、旅客機ならともかく戦闘機はそこまで参考になるものでもない 中国戦闘機の黒煙は低性能ってバカにしてたのに都合良いんだね やっぱ F-2 に三次元ノズルと λ翼とラダーベーターを装備した見た目がめっちゃカッコイイ試験機が見てみたい!
もし、万一、実際に飛行試験を実施するなら、ラジコン模型とX-2改造機になるんだろうけど・・・ トランプ米政権が2018年2月、インド・太平洋地域の戦略を策定した際の内部文書を、朝日新聞が入手した。中国の台頭を強く意識し、有事の際には台湾を防衛することのほか、日本の自衛隊や台湾軍の近代化を支援することが明記されている。
F-3の開発に協力せねば
F35のブラックボックスを提供しよう >>253
馬鹿にされて悔しかったのか知らないけど
その程度の問題なんだよね 中国の実戦配備機は技術実証機程度の完成度でしか無いと、
自分からゲロっている事に気が付いていないのか。 黒煙が出るのは不完全燃焼してるので
スロットルを急激に開いたりとか高Gをかけたりとかそういう時に起きやすいです トランプ政権が不正選挙でクーデタ的に
潰されたとなると、F-3の重要性もますが、
しかし、大変だわ。 そういえば炭化ケイ素繊維忘れてたな
>>253
火炎の色も関係してる気がする
燃焼温度が低いと青くなりがちって聞いた事ある
本当かはいまいちそこら辺の法則が解らないので判別出来ないけどね
燃焼温度低いと煤多くなるだろ? >>261
ヤベエ著しい認識違いをしていたようだ
燃焼効率が良いと青色に近くなるんだな
逆に煤が少ない事になるんだ
とすると画像を見る限りJ-20に積まれてるジェットエンジンは稼働時間はどうあれ性能の良いエンジンと言えるのかも知れない それに加えて低空では水蒸気の高い空気の塊があったり大気温度が急激に変化することもあるので…加えてデモ飛行とかでは意識して激しいスロットル操作をすることも多いので…
中国のエンジンが高性能とか低性能とか言っているのではなく、単にそれだけで判断はできないというだけの話やね。たぶんロシアやアメリカイギリスのエンジンには負けるだろう。日本はF3に積んでから判断しようぜ FBWの完成度という意味で、実験機なら仕方ないで済まされる部分がダメとかの誹りは免れないかも 東シナ海から空自基地までの距離(おおよそ)
那覇850km
築城、新田原1200~1250km
美保1500km(輸送隊)
各務ヶ原、小松1800km
百里2150km
三沢2400km
千歳2550km
漏れは許して。
F-35以上って三菱名古屋で組み立てて、そのまま戦域に飛んでいけそうだな(対中対露両方)
輸送機かな?(C-1の悪口はそこまでだ!) >>265
F-2以降、日本で作った実戦機はみんなFBWかFBLやで…… >>267
制御する仕掛け自体は煮詰まってても、飛行特性の違う飛行機のパラメータを煮詰めるのは無理でしょ
実験機でそれをする必然性が薄いというのも含め スロットルの急激な操作で不完全燃焼は分かるけど、高Gで不完全燃焼する理由が分からない。 他の国はなぜFBL をやらないんだ? コストがかかるからか? >>269
考えられるとしたえらエンジンの問題に加えてインテークの設計かな。高迎え角や高G旋回中は空気流が乱れるもの
F-14の初期エンジンTF30だっけ?黒煙どころかストールが頻発してそのごパワーが落ちて回復もできないとかという酷いエンジンだったな P-1就役や米エアロスクラフトのFBL試験機から7年経つ訳で
軍用機はともかく、被弾時の修理を想定しなくていい民間機ではもっとFBL機が増えても良い気はするんだけどね
光ファイバ関連技術のシェアを何処が握ってるかが関連してるとかってセンも、まあ微妙だよなあ 今後はF-35みたいなPBWが主流じゃないの
もっと電動箇所増やすかもだけど >>274
パワーバイワイヤでしょ
FBW末端部分に存在する(動翼を実際に動かす為の)油圧系を完全に廃して、電動アクチュエータに置き換え
F-3でもそうするんじゃなかったっけ
パワーバイライトとは誰も言わないけれども 操縦系の油圧システムを廃して電気アクチュエータ又は電気油圧式アクチュエータに置き換えた形式だね
重量軽減、メンテナンスコスト削減の利点がある 有線を無線に置き換えたフライバイワイヤレスってのも研究されてるけど
これは軍用ではなさそう >>276
光ファイバで電力も送る光給電ってあるにはあるけど、センサみたいな低電力なものだけやね
最近だとカメラとかも動くみたいだけど 制御信号と送電は別系統じゃないかな
PBWだって制御信号用のケーブルで電動アクチュエータに給電する訳ではないっしょ
接続先もコクピットと発電機で別だし >>280
自動車だと最近ワイヤハーネスの減量のために電力線通信でパワーと通信両方やるって技術が出てきてる
普及するかどうかはわからんし、航空機となるとさらにまだ先のことだろうけど >>254
ワイの大好きなF-16XLみたいな見た目でお願いしたい >>281
コンセント経由のLANってのも昔からあるからな、普及しなかったけど X2のエンジンF5の発展型のF7がP-1で元気に飛んでるのに
被害妄想は止めましょう >>248
あれは計測機材を載せてアンダーパワーだから >>284
実は産業用などでこっそりと広まりつつあります。 >>265
20年前にすでに独自開発でCCVすら実用化していてFBW開発中の墜落事故ゼロと言う日本に対してその意見は無い(FBW老舗リアシグラー社ですらグリペン開発中にの地表付近の複雑な気流で墜落事故を起こしている) Su-57量産初号機墜落もそっちの不具合言われてたような >>286
IHIもF7改良する予定だしな、推力燃費発電量共に向上するだろな
ttps://i.imgur.com/kVQdjoI.jpg >>293
無人機とかもあり得るしP-1換装やP-1AEWとかもあり得るんでね
単発練習機もあるかもなあ、今のが6トンだからJAXAのを反映すれば8トン位まで上がるだろしな >>294
C-2AEWのほうが運用はスムーズになりそうだけどなー >>296
AEWは低空を低速で飛ぶなんて無いしエンジン4発も要らないから
P-1ベースのメリットがあまり生きないよな
AEWにするならC-2ベースのが筋は良い >>297
C-2はエンジン弄れないから発電力上げるために外国の意思決定が必要になる 戦闘機なんかよりMRJ何とかしろよ日本は。
あの産廃どうするんだ >>298
だからそれが何に使われるのかわからんでしょ
単にP-1用エンジンの更新需要を目論んでるだけじゃないの >>301
>P-1用エンジンの更新需要
航続距離が2割増える。同じ経路なら燃料費が2割近く安い。
とかで予算取れるのかな? >>300
開発中にコロナだったのに期待したほどキャンセル出なくてイラついてそう >>301 F7 の改良は、一般的な基礎技術の開発であり、その成果はXF9 の改良にも使われるし、民間エンジンの売り込みにも使われる。
リーンバーン燃焼は燃費の改善に役立つ。CMCの実装は言わずもなが
別に無人機用として4トン以上と4トン以下のエンジンの提案をIHI が受注している。
4トン以上はXF5 の改良版になるだろうし、4トン以下はF3 の後継機を新規開発する事になりそう。IHI の計画にも入ってる。 >>295
元々JAXAとしては各種要素技術研究の成果を実機で証明出来るのと、
その成果をF7に反映して性能向上を図りたい防衛省と双方の思惑が一致しての、
F7エンジンのテストベッド化だったりするし。
JAXAの研究は基本的に民間旅客機向けだから、燃費向上や低NOx化、低騒音化
といった方向性だけど、それらはP-1にとってもプラスになる。
出力向上などはどちらかと言えばXF9エンジンの成果の適用とかになると思うな。 >>303
CRJの更新用機種だから、5年後の航空需要回復期の事を考えれば、
現時点でのキャンセルは逆に経営センスが無さ過ぎと言われるわな。 >>306
F-3もやらなきゃならん
人が足りないんだよ >>302
エンジン換装ってよほどじゃないと
エンジンの更新費用>燃費向上等によって浮く費用
になって元が取れない >>300
誰も責任を取らず無かった事に。会社が潰れそうになったら国が資本を入れてくれるw >>297
P-1は高高度でも性能悪い訳ではないのでな?四発だと発電量確保がし易いので将来的にTWTによるHPMなども見込める訳でな、当然レーダーの視野も広くなるだろ
将来空中マルチセンサ・システムって
のが去年情報開示されてたからそれになるんでね
・空自が2030年代以降に装備化を検討
・警戒監視レーダ、IRST、ESM等の多種センサを搭載し現有の早期警戒管制機より優れた機能・性能を有する
・各種通信中継に必要な通信機材を搭載
・警戒監視レーダとIRST等を活用した微小目標探知能力(約200NM離れたXバンドでRCS 0.01m^2の戦闘機を探知)を有する
・SAR/ISARで海上艦艇も画像識別可能
・広帯域(VHF〜Ku帯)のESM情報収集能力
・機上要撃管制官の無人化も検討
・プラットフォームはP-1、C-2を含め検討
・実現可能性(成立性、技術課題)、開発期間、経費を検討
>>301
それこそ何に使われるか分からんなら更新需要だけとも分からんのでないの
まあ更新だけならわざわざ改良なんて株主に説明する事もなかろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています