【M4シャーマン】汎用戦車 10【T-34】
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大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? 各国の75-76.2mm砲弾の比較
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-3fb75c1a065e0b6393ca9ebf7981862a
一番左がソ連戦車の76mm砲弾、次がドイツ戦車の長砲身75mm砲弾
一番右のドイツ75mm対戦車砲弾の薬莢が、パンターの70口径用よりも長い!
大量に鹵獲されたF-22師団砲では一番左の砲弾を使っていたのが、それを
改造したPaK36(r)では、一番右の砲弾が使えるように薬室を改造・拡大している モリナガヨウのマンガにも有るが
クルスク戦をアホにでも解り易く無理矢理我が国に当て嵌めると
ソ連軍突出部と言うのは関東平野おおよそ同じくらいのサイズ
宇都宮の東を起点に前橋〜松本まで伸びた赤軍中心線を殲滅する事を目標に
北に位置する中央軍集団は新潟から、南方軍集団は小田原から進出して挟撃し
桐生・足利近辺での合流を図る
第4戦車軍は作戦開始1日目に町田のソ連軍拠点を突破して進撃
しかし房総方面から西へ押し寄せるソ連第5親衛戦車軍と調布あたりで死闘になる…
つまりはドえらい規模の戦闘だったって事
小隊・中退規模の陣形が如何とかなど、無効とは言わんが
ほとんど問題じゃ無いw >>951
いや 独ソ戦車戦シリーズにそう書いてあった 長文並べる奴の後って
必ず僕の方が良く知ってるんもん!って
マウント厨が湧くよね ドイツ兵器試験第1課の報告書によると、
T-34-85はティーガーIの砲塔前面を500m、車体前面を300m以内で撃ち抜けるのに対し、
ティーガーIはT-34-85の砲塔前面を1400m、車体前面を100m以内で撃ち抜けるとある
T-34の傾斜45mm装甲板の耐弾性がハンパない ジューコフはドイツ人相手に勝つなら4倍位の死人は常識であると鬼畜なことを言ってるらしいですが
確かにドイツ軍は精鋭であり、第一次大戦では露西亜は負けたんですが(ついでにソ連はポーランドにも負けた)
記憶によるとペーター大帝のときもスウェーデン軍に負け続けて泣いたけど
酒飲んで考えたらこの国は無尽蔵の人間がいるので負けるわけ無いじゃん、ひたすらゴミおくりこんで、
100敗すればよし!と漢の高祖みたいな勝ち方してるんですが
こんな迷惑な戦いかたしかできないの? 958
すごいですねぇ
T34砲塔も傾斜45ミリにすれば無敵なのでは 鋳造性の砲塔は、貫通しなくても内壁が剥離して飛び散り、乗員を死傷させると不評
また砲塔リング部が浮いて見えており、防盾下側を狙うとショットトラップとなってそこに飛び込みやすい
実際、写真で見ても車体前面(特にそれ以上に厚い操縦手ハッチ)を撃ち抜かれている例は少ない >>959
国民全体の教育レベルが低いとそういう戦争しかできない
日本もここ30年で教育格差が広がる一方だな ロシアも中国も敵に対して目を覆わんばかりの大損失酷いキルレ出すな。ノモンハン戦で損害が日本よりも大体1.3倍くらい多かったけどあれだけの機甲戦力と砲兵と兵力差であれだぞ。 中支戦線の中国軍将校の回想とか読んでると酷いからね
田んぼ隔てた向こうの山の敵情教えてくれないままに大休止
日本軍は参ってるから攻めてこねーよとか上に言われる
飯食ってたらいきなり日本軍に襲われて誰も命令しないで四散して隠れる
日本軍の方に逃げて行った連中は連隊砲で吹き飛ばされて壊滅とか
遺棄死体1200だったかの戦いだけどそらそうなるわなって 最前線でも、いちいち火をおこし暖かい料理を作るのが中国兵
台湾に逃げて来た時、鍋を背負ってる兵が多かったのが、地元住民の印象に残ってる程に >>962
同じ45mmだけどT-34の車体前面ほど大きく傾斜してないので、耐弾性は劣る
なお958のデータは30度の射角で被弾した場合の数値なので、真正面からだともっと遠距離から抜ける ヤークトパンター前面上部装甲はパンター譲りの80mm鋼板をより1・5倍強い傾斜で配置、
命中弾を弾きやすくし装甲の厚みを160mmに増やしている、T34やヘッツァーもこの角度ですね
なんでSU85はT34譲りの角度を浅くしてしまったん?SU100も砲身も前に出て使いづらいとか
欠陥戦車ですか ヤークトパンターは全く役に立たない戦車だったと言う話もあるのですね
英軍にヤークトパンターは最高傑作戦車と評価されつつも、実戦記録がほぼないTa152CやFw 190 D-13みたいなぁ そりゃT-34のように装甲板を寝かせたらその分車内が狭くなり、、車台を前方に伸ばさないと乗員や砲のためにスペースが無くなってしまうから
ヤークトパンターは少量ずつ作られては部隊に送られ、まとまった数での組織的な運用ができなかったのが問題 >>968
SU85とSU100はT34譲りの車体で開発、製造された対戦車自走砲なので、
云わばソ連版のM10ウルヴァリンやM36ジャクソンなので、
欠陥戦車という指摘は当たらない T-34では85mm砲を積むにあたって大きな砲塔に替えているし、SU-85もT-34車体にそのまま85o砲積んだら結構狭くなってしまうんだろうね T-34-85では砲塔リング径を拡大、砲塔の幅が車体幅より大きくなっている
SU-85では搭載するだけなら簡単だが、T-34の車体前面角度のままでは戦闘室前半の容積が小さくなってしまう
ヤークトパンター等と異なり、車体の半分くらいエンジン室にスペースを食われているため su85は役にたってるの
なんか嫌われるキャラらしい こう↓いうのもあったな
インパールを岐阜と仮定した場合、コヒマは金沢に該当する。第31師団は軽井沢付近から、浅間山(2542m)、長野、鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、高山を経て金沢へ、第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ヶ岳3180m・駒ヶ岳2966m)を通って岐阜へ向かうことになる。第33師団は小田原付近から前進する距離に相当する。兵は30kg - 60kgの重装備で日本アルプスを越え、途中山頂で戦闘を交えながら岐阜に向かうものと思えば凡その想像は付く。後方の兵站基地はインドウ(イラワジ河上流)、ウントウ、イェウ(ウントウの南130km)は宇都宮に、作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する 戦車の傾斜装甲で敵弾をはじきかえす発想はソ連がスペインで思い付いたようですが
すでに海軍は装甲艦で100年も打ち合ってるのに傾斜装甲の有効性に気が付かないのは
どうしてでしょう
装甲板が重く大きくなり重心が高くなるから垂直装甲で?34センチ砲には通じない? 傾斜装甲には、活用可能な有効容積が小さくなって使いにくいという弊害もある。得失どちらが大きいかという問題になるけど、T34にしてもパンターにしても傾斜装甲を採用した初期の戦車はおしなべて、砲塔正面より(傾斜した)車体正面の方が妙に防御力が高い傾向がある。これは推測だけど、傾斜装甲の効果を実際よりも低く見積もっていたからじゃないかな。 単に砲塔装甲は車体に比べて盛り難いということだけだと思うが
安易に厚くすると旋回機構に過剰な負担が掛かるしトップヘビーにも繋がる
あと正面や防盾を厚くし過ぎると重量バランスが崩れるから
カウンターウェイト代わりに後面も厚くしないと行けなくなる >>980
アメリカの試作重戦車、T29やT30、T34などは主砲防楯が非常に厚く、長く伸ばした砲塔後部でバランスをとっており、車体前面傾斜装甲より耐弾性が強かったりする パンターは上面装甲より下面のほうが薄く60ミリですが問題にされませんが
ふとおもったのですが下面傾斜のほうが有効となることが多いのではないでしょうか・・
敵が同じ高さ、つまり水平であれば、砲塔の砲耳のラインからパンターの下面装甲にうちこむことは
より角度がきつくなります
また高いところから見下ろして撃つのがゼーロウ高地の戦いのように防御としては最善ですが
そうなるとW号戦車の砲塔正面の垂直装甲に見えて傾斜装甲の50ミリになる また高いところから見下ろして撃つのがゼーロウ高地の戦いのように防御としては最善ですが
そうなるとW号戦車の砲塔正面の垂直装甲に見えて傾斜装甲の固い50ミリになるし
T34戦車の前面傾斜は意味をなさなくなり垂直45ミリ、ただのうすい軟鋼になる
つ、まり垂直装甲のW号と,傾斜装甲のT34が逆転し
傾斜装甲のW号と垂直装甲のT34になる >>984
そんなに傾斜が変化する程大きく俯角は取れないし、高地の斜度もきつくないだろ >>958
>T-34-85はティーガーIの砲塔前面を500m、車体前面を300m以内で撃ち抜けるのに対し、
>ティーガーIはT-34-85の砲塔前面を1400m、車体前面を100m以内で撃ち抜けるとある
補足すると、
T-34-85はティーガーIの主砲防盾(最厚部)を0m、車体前端を200m、
ティーガーIはT-34-85の主砲防盾を400m、ハッチを100m
で撃ち抜けるとある。
ティーガーIもT-34-85も砲塔前面の大部分は防盾である事や
実戦で条件が悪くなる事を踏まえると、
カタログデータ上の撃破距離は結構近距離になるね。
(故障の誘発や装甲の内部飛散とかで戦闘不能になるのも多いんだろうけど)
面白いのは、T-34のハッチは閉じてれば特に弱点にならないとこだね。 >>979
砲塔はパンターやT-34だと弧を描いたような形状なとこに
直角に近い角度で当たったデータで、
中心を少し外れると傾斜装甲と似た効果あるのでは?
国によって装甲の材質の違いとかあるだろうけど、
車体前面装甲はデータを見る限りT-34と同じ45mmで十分そう。 むしろ防盾の下半分に当たると、滑って車体上面や砲塔リングに飛び込むショットトラップになる 砲塔下の防盾のショットトラップ弱点
ふつうに敵はターレットリング狙ってくるし
欠陥設計のような気がするがT34ほぼ全部とパンサーまで持ってるのね https://pbs.twimg.com/media/EwMB2maVgAcjUfC?format=jpg&name=small
正面からパンター6発も撃たれた上、パンツァーファウストかシュレックのHEAT弾による小さい穴も2つ確認できるM4A1 こーゆーのは後方部隊がタマ余ってるときによくやるね
米軍かな まあ戦場の物じゃ無くて訓練か試験みたいな事だろうな
少なくとも最初に抜いた一発以降は
後の5発は見たところ必要無さそう 履帯のゴムが燃え尽きてるので、ドイツ軍戦車がよくやるように、火が出るまで何発も撃ち込んだのだろう ギアボックスをHEATで抜かれたらそりゃ燃えるだろ なお前期型シャーマンの炎上原因の一番は、徹甲榴弾により搭載砲弾の薬莢が破れ、飛び散った装薬に引火するケース シャーマンはずいぶん防御が弱いようですがイスラエルなど戦後ユーザーは装甲を強化した形跡がなく
不満を感じなかったのでしょうか?
大量に捕獲したT34・85は使用しなかったようですが、こちらのほうが安心に感じる このスレッドは1000を超えました。
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