【台車】陸自車両全般10【リヤカー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
陸上自衛隊で運用経験や導入が検討されたことのある車両についてなら何でもどうぞ
ただし、専用のスレッドが立っている車両の話題に関しては、
話題の分散や内容の重複にならないよう注意してください
前スレ
【台車】陸自車両全般9【リヤカー】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1384738057/ 近所のイベントに自衛隊車輛が来てたので撮影。
http://2ch-dc.net/v9/src/1691039659820.jpg
”LAV”がドアを開けて展示されてるのは珍しいんだが、真横からや内部の撮影は止めてくれって言われたんだ。
ガラスとか外板の厚さなんか知られると上手くないんですかね。 ドアの周りのスポンジは衝突事故での怪我防止でしょ。
車輛の装甲厚等の諸元が公表されている訳じゃないから建前として注意をしない訳にはいけないんでしょ。
内張りが映った写真も出版物にあったと思ったけど。 どうでもいいレベルの物を秘密にしたがるのはなんとかならんかね
謎にしたいとかじゃなくて金額が妥当なのかだのの詮索されたくないのかと
勘繰っちまうわ 軽装甲機動車はタイヤが車体サイズと比して大き過ぎたのと、
居住性や操縦性で他国の同種の装輪装甲車と比べて劣っていたのが良くなかったとか
大量生産する前に、少数の軽装甲車を作って実部隊で試しに使ってみてから本格的な量産車を導入すべきだね 登場時期(2001)から考えれば当時では妥当では?>LAVの居住性等
もともとVBLを参考に造ったっぽいし、
日本の道路事情を考えれば幅も大きくしたくないだろうし。 タイヤ外径は大きい方がジャイロ効果が出るし、超壕・超堤能力でも有利
小さい方が良いと言うなら合理的な説明が要るだろう
そもそもGVW5t級4x4なら9.00-16が標準サイズなんだから、それよりちょっと大きい程度でしかない
軽装甲機動車のタイヤに文句をつけるポイントはそこじゃあるまい 路外を走る可能性がある装輪で車輪がでかい、てもんくいうひとって… そりゃタイヤ交換の時大変だろうけどさ(棒)
居住性については極めて主観のみで隣の芝生を青いと思い込む事もままあるので割引して見ないと。
まあ悪路走行性が、て軽装甲機動車は言われているけど比較対象が何、について言及される事はほぼ無いし、
架空のぼくのかんがえたきゅうきょくのしゃりょう、を現場で言っている可能性も。 実際にシートに座れば装備つけてると狭いだろうって実感できるよ
置き場所も車内は無いに等しいし だから何に対してどう狭いのさ、と。やりたい事に全面的に応じた車両とか作ったら幅3.5m、全長8mで4人乗りとかになるぞ。
言いたい事の主題をもう少し明確にしないと(例えば前線前気味で携帯対空装備を持って歩く)極端に対してお気持ちでしか言い返せなくなる。 さて、今更の防衛力整備計画2022
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/plan/pdf/plan_outline.pdf
P11に大型フォークリフト等0.08兆、800億というなかなかの大金を用意しているんだけど、
陸自も遂に20ftコンテナ体制を敷き始める? 他国の歩兵連隊は装輪装甲車や装甲歩兵戦闘車に搭乗して前線に赴くけど、
陸自の普通科連隊は1/2tトラックや高機動車に乗って敵前に突撃するのかな? >>318
アメリカ陸軍やアメリカ海兵隊は、前線で戦う歩兵大隊にはきちんとした装甲車が配備されているからマシでしょ 総数が違うとはいえM2、ストライカー、装甲ハンヴィー(L-ATV)が潤沢に配備されてるアメリカと普通科中隊の半分も装甲化されてない陸自とじゃ比較にならないでしょ L-ATVもしょぼい調達とかで追っかけるの止まってたけど、英語版wikipediaで2021年までの調達数で約2万両で、米帝様流石です、としか言いようがなく。
年500輌を20年に渡って、とかだとコマツもまだ付き合ってくれたんだろうけど、
日立でそこまで期待していいのか?感。日立建機も完全子会社じゃ無くなったしきちんとしたうま味が無ければ付き合ってくれんだろ。 ドローンや対戦車兵器の発達で装輪装甲車の生存性が低下したので、
相対的に軽装甲の四輪駆動車の戦略的価値が高まって来ている
一個小隊を4両の装輪装甲車に乗せて戦わせるよりは、8両の軽装甲四輪駆動車に乗せて戦わせる方がマシとか 一気に揃えるなら割増代金払ってアメリカの調達に
乗らせてもらうのが一番だな >>322 コマツがだるそうな顔でそちらを眺めています。
&
アメリカの調達に乗る、自爆フラグ?? >>321
Wikipediaの2021年時点の数字は発注数で、生産総数が2万両に達したのは今年の6月
生産ペースはざっくり150両/週といったところか
しかしJLTV計画は最終的に5.5万両だったのにオシュコシュの受注総数はまだ4万両程度
アメリカでさえ装甲車両は気安く買えるわけじゃないんだよな
値段の問題だけではなく、空中機動を捨てられないからAGMV計画が動いているし、その繋ぎでISV買ったりしてるんで、前線任務の全てを装甲車でカバーするのは無理という話でもある 防衛省の概算要求にスゴいの来たな!
>○ 無人水陸両用車の開発(211億円)
>島嶼部のあらゆる正面から着上陸可能で、海上から部隊近傍
>まで補給品輸送等の任務を行う無人水陸両用車の開発に着手。
んでポンチ絵が三菱の水陸両用車(MAV)
つまり「補給品」って水陸機動団員のコトでは…… >>326
こんなん出来たら米海兵隊も欲しがるんじゃ? 装甲車にとって最も重要なアーマーを作れる所を選定基準にすればそうなるかあ…
ランニングギヤは本当に買ってきた物を組むだけだな
それでも車本体に手を出すのは初だから、それなりに初期不良は覚悟すべきだろうね >日本製鋼所がAMVのライセンス生産
あー、まぁJSWが防需辞める事は無いからな(辞めたら日本死ぬわ)
コマツの装輪装甲車が装甲の品質不良だったのも考慮したんだろな
作るのは広島かな? 小泉政権の防衛費削減と武器禁輸三原則の弊害で、
国内メーカーに自力でバランスの取れた装輪装甲車を開発できるメーカーが存在しなくなっているのは非常に不味い
輸入やライセンス生産だと外国企業にお金が流れる上に値段も高く付く >>330
イベコのLMVはあんまり話題にならないな
イベコ自体は日本進出してんのに イタリア本国でLMV-2への更新が始まってるから日本向けの対応やる余裕ないかもね
あとはロシアに手の内が知られてる車種は嫌だと言ったやつがいたのかもしれん 事前の事業評価に>>326の「無人水陸両用車」が来たけど
>実施期間
>令和6年度から令和8年度まで開発試作を実施する。本事業成果と合わせて、
>令和8年度から令和9年度まで技術試験及び実用試験を実施し、
>令和10年度の装備化につなげる
米軍が大爆死したEFV類似を無人化して開発期間4年ってどーゆーこと!?
無人化しなきゃ何年で出来るんだよ!
無人化なんて要らないからとっとと量産しろっ!!
って世界中の海兵隊関係者がツッコんだハズ >>333
自衛隊のLAVとほぼ同時期のデビューだと考えるとすごい車両なんだよな
イーグルVやL-ATVは個別の性能では上回ってるけど、乗りやすさや使い勝手を含めた総合的な能力ではいまだ歩兵機動車のスタンダードだろう
英軍が採用した時は5機種のトライアルを勝ち抜いてるし
これと直接比較したらLAVはちょっと可哀想かな(良い所もあるんだが…)
しばらく前にタイヤの話が出たから例にするけどLAVはLMVの標準仕様と外径はほぼ同じ
だけどLAV用は幅が細くて内径は大きいから空気容積が小さく、4気圧以上で使っている
そりゃまあ軟弱地で足元掘り下げてスタックするし、高機動車やLMVのように空気圧を落として走破性を上げることも難しい
その辺は自動車づくりのノウハウがあるかどうかの違いなんだろうなあ イヴェコのLMVはフレームの外側の底面が傾斜してて
爆風逃がすようになってんだな
さすがや ホントに4〜6人乗りのSTANAG3対応軽装甲車が欲しいならトヨタにランクル装甲車を起こしてもらうんじゃない?
いろんな状況を無視して舶来を褒めて国産をただけなすのはキヨ仕草になってしまう ガリガリが良いってもんで困惑
ガーシーだけをターゲットにするなら 完成車メーカーとはいえ
そろそろ全打席四死球で攻めてもええやろ?個人的に誰でも一万人は油断しすぎ。
壺ではやれないよ
メディアが今更すがった所でねえ 他に回した方がいい
一般NISAはなくして積立NISAだけのこと >>195
ニコルガチで乳首見えたぁぁぁぁぁぁ!! ペンサ通ってる
にも関わらずネットリンチ加害者を使わなかったら本物ってことはできない国あははーん 頭悪そうでかなりストレスだからな。
それやりたいなら クラブなら気の毒だよ確かに痛いけど孫扱いなら許されると思ったら 草
運営の人間が関わってたらまたやらかすよ
これが正解ということだ
ダウ先も、壺だらけになるから見てたサーバーのはずなんだが ここに来てみたみたいな感じになった
今買えはワッチョイをかたくなに拒否ってるから視野狭いんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています