アサルトライフルスレッド その80
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アサルトライフルについて語るスレです。
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前スレ
アサルトライフルスレッド その79
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1625405619/
アサルトライフルのリスト@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_assault_rifles
AR-15スタイルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/AR-15_style_rifle
バトルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_battle_rifles
陸上自衛隊むけ20(ニイマル)式小銃決定
2019年12月6日 新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
20式5.56mm小銃@ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured おつつっつ
そういえば気になることがあるんだけど、コルト9ミリSMG、通称パナマカービンってさ、発射速度抑制のために
油圧バッファを組み込むことが可能だっていうけど、逆にその油圧バッファをM4の方に移植ってできないもんかね
体感反動も小さくなるだろうし、回転速度も抑制できて使いやすくなると思うんだけど >>5
やっぱりあるんだw
こういうのが商品として実在するってことはそれなりに効果はあるってことなんじゃろうなぁ 反動軽減はあるけど複雑な銃と、反動は普通だけど単純な銃。
兵士用のアサルトライフルはどちらがいいかは自明かな。滑車は論外。
G3、FA-MASといった反動利用式の銃はどの程度反動軽減効果があるんだろう?
あと、「ボルトを重くバネを強くし、動く部分の重心を銃身中心軸にそろえる
(ピストンを複数にするなど)ロングストローク」も反動吸収・単純・精度を
兼備できる気がするけどそれも無理なのかな。 >>9
> 滑車は論外。
AN94の滑車は次弾装填に使われるだけであって
リコイル遅延とは無関係だよ
それに今のロシアはAN94のリコイル遅延は使わず、より単純なカウンターマス方式使うから
> G3、FA-MASといった反動利用式
これらは反動利用式ではなく遅延ブローバックだよ
遅延ブローバックは体感リコイルが軽減されるリコイル遅延とされてるけど
物理的にリコイルを軽減するのではなくタイミングをずらす方式なので
ハイパワーな弾薬ほど効果に個人差がある
まあ厳密に言えばローラーやレバー遅延は僅かながら摩擦でエネルギーを消費する分
リコイル低減になるはずなんだけどね
> ボルトを重くバネを強くし、動く部分の重心を銃身中心軸にそろえる(ピストンを複数にするなど)ロングストローク
これは何を言いたいのかわからない >>9
反動軽減なら、後座長を長くするのが簡単で効果的なんだがね
少し重くなるが発射速度も落ちるし、故障も多分減る
複雑なギミックを組み込めばその分重くなるから、変わらんかな >>11
STG44やAA12方式ですね
確かにどちらもかなり重いです 発射に伴う反動を語るのに
弾頭が飛翔する反作用よりもボルトの振動を重視する風潮って何なん >>12
そんなに重くはならないと思うが、AKにしろARしろ銃身・薬室後端とボルト先端とを結合しているから、機関部の強度や精度はたいして必要ないだろ
後座長を長くしても、軽い機関部が少し長くなるだけだし、その分銃床が短くなるから、トータルとしてさほど重くは成らないと思うけどね >>14
それはわかってますよ
STG44は資源の枯渇で強度の高い鋼板使えず、厚い鋼板を複雑なプレスで作るしか無かったから
重くなったわけですし
実際軽合金で作った機関部の長いナイツのAMGやサリバン作のLMGは旧来のものより軽く出来てますから >>17
そんな事言ったら現代アサルトライフルの半分くらい語る事無くなるやん >>19
何故??
銃口から弾が出てから後座を始めるんだよ >>21
ピストンAR-15さえ40年前から運用されている
ご当地AR-15の比較なんざ間違い探しゲー状態だろ? >>13
それが最大の改善可能な因子だから、では納得できない? >>22
言葉が足らんかったか。
後座長を延ばすとフルオート時の命中精度低下につながらないか? >>25
横からだけど直銃床ならマズルフリップ少なくローサイクルでサイトに標的を捉えたままコントロールも容易
むしろプラスでしょう ボルトががっつん後座して命中精度が低下しないわけがない >>27
だから後座長を長くするのだよ、バッファに当たる前にバネでゆっくり消耗させるんだ、ガッンは起こらないよ 因みに試作SMGだが、機関部を肩まで伸ばした無反動SMGなんてのが有るが
ガッツンするほど後座しない、反動をバネの熱に変えてるんよ >>30
> 反動をバネの熱に変えてるんよ
極々微量に熱に変換されるかもしれないが
基本的にバネは入力された力は放出するまで蓄えてるだけなはず
リコイルがソフトになるのは同じテンションでもバネが長いと
それだけ蓄積出来る力が増えるからでしょう それに加えバネが長いと徐々にリコイルが伝わるからソフトに感じると じゃあロングリコイルが1番いい事になるが、世の中そうなっていないんだなぁ…w 同じエネルギーでも小さな力で長く押すか大きな力で長く押すか選べるから、反動が小さいのは前者 でっかい質量が前進すること考えてねえだろ>ロングリコイル
H&KG11のバーストもすげえ反動になってたぞあれはマガジンごとだからな ロングリコイルの意味がズレてるw
ロングリコイルとは銃身ごと弾薬の長さ以上に後座する自動銃の事だから…見たことが無いね
ショートリコイルは銃身がチマっと後座するやつ…十四年式拳銃とかブローニング機銃とか
遊底だけ長距離を後座するのは何ていうのかな、「後座長を長く取った…」かな Gepard GM6 Lynxとかまあなくはない
まあ小銃弾では無用やりすぎ まあコンスタントリコイルの低リコイル効果は
オープンボルトとのあわせ技で最大の効果を発揮する点は注意が必要かと
しかも低リコイルが仇になりストーナー86ではベルト給弾機構をきちんと動作させるだけの力が不足していたようで
作動不良が頻発したこともあってサリバン作のUltimax100はマガジン式になったみたい
ストーナー86に改良に改良を重ねたナイツのAMGはベルト式なれどこれを克服してるんだろうね >>13
弾頭が飛翔する反作用を軽視してる訳じゃないのよ
モノにもよるけどフラッシュハイダーとかでなるべく軽くしようとしてる銃もあるよね
しかし不思議なんだが、セミオートで銃を撃つ場合、反動だなんだってもうタマが出た後の話じゃろ?
どんなに反動がデカくても命中精度には影響は無いと思うんだが >>40
> 反動だなんだってもうタマが出た後の話じゃろ?
https://youtu.be/AhXaER53CHQ?t=393
これバレットのスローモーションなんだけど
リコイルって弾が加速を開始し銃口を飛び出す前から射手を襲いそうなもんだけど
実際は弾が銃口を出た後にバレルがショートリコイルしその後リコイルが肩を襲うんだよね >>40
リコイルが命中精度へ影響を与えるのはフルオートやセミオートの速射時という前提で話してるのでは
リコイルが軽かったりマズルジャンプが少なければフリンチングしづらいわけだし >>41
動画でもタマが銃口を出る前からバレルの後座が始まってるぞ
それはそれとして常に同じマズルジャンプを起こしてタマが抜けてくれるなら、
マズルジャンプによるズレも含めた照準になってりゃいいんで、理論的にはどんなにデカくてもそれだけでは精度に関係しない、ハズ
フリンチングだったり、一発ごとに構えが崩れて狙いづらかったり、反動を抑える方に必死になって構えや照準が完璧じゃなかったり、
そういう問題はあるんだろうけど >>43
マグナムのリボやライフルはそれを見越してフロントサイトを高くしてるそうですね SMASHシステムを海兵隊と海軍がテスト開始、陸軍はテスト中、特殊戦グループは不採用
正規戦における小隊レベルの偵察・手榴弾・自爆ドローン相手には有効だな
流石にハーピーやハロップみたいなのには防空システムの出番だろうけど
https://taskandpurpose.com/military-tech/marines-navy-smart-shooter-smash-2000/ 少しスレチかもしれないが、ライフルグレネードはずっと復活することはないのかな? >>47
精度向上の為フリーフロートバレルが多くなってる現状だと好ましい使用法ではないと思う
まあ89式みたいなトラップ方式だと空砲程負担はかけないのかもしれないが
それでも効果的な運用ではグレネーダーには敵わないわけで
分隊全員が扱えるが効果が薄い物より2名のグレネーダーの方が好ましいって事なんでしょう >>47
ブレットトラップ式じゃないと空砲に入れ替えなきゃならんし、推力がライフル弾頼みだと重量や射程に制限がつくからねえ
アドオンで大口径グレネードぶっ放す方がいい、ってことなんでしょうな
(小口径でもいいタイミングで起爆すれば十分な威力、のスマート信管がほんとにうまく作動すれば別かもだが) >>47
今年の春頃に「06式の後継的な(06式の機構を使用)小型多用途弾発射システム」というのが出てきてるので少なくとも陸自はこれからも使うつもりなんでないかね >>50
あれ応募資格に記載されてる
弾丸トラップ方式を採用している06式演習小銃てき弾に関する知識及び技術を有していること
の演習小銃てき弾って記述がひっかかるんですよね
何故ダミーである演習と表記するのか?多用途弾頭技術と関連があるようには思えないんですよね ライフルグレネードは安全性もあまり良くない
ライフル弾込めたまま銃の先端触るの普通に危ないしな
弾いちいち抜くの?ってなる
ただでさえライフルグレネード構えたとき拳銃持った敵が横から来たら負けるとか、実戦面で問題が多い
利点はランチャーがいらないので重量が軽い、弾頭を強力にできるってのがある 自衛隊は二脚付きのアサルトライフルと専門のグレラン射手じゃなく全員にライフルグレネード配備で
兵員数の少なさを質で補ってるとあったが・・・ >>51
訓練用の弾も一緒に作るからとかかねえ?
とは言え訓練用だけにわざわざ新しい装備つくるとも思えんのだけど 擲弾銃やマークスマンライフルの話題じゃ、陸自は人手不足だから導入する余裕がないってよく聞くけど
陸自の小銃班の典型的編成って擲弾手がいないのとミニミの配備数が少ないせいで
米陸に比べて小銃手がやたら多い印象がある >>53
職場で元空挺の人いるんだけど擲弾とか教育隊で一発撃ったきりで見たこと無いって言ってたわ
小銃と弾あれば誰でもグレネーダーってのはそれはそれで強力だと思うが実際そういう運用はされて無いし有事に突然ポンと渡されて曲射火器なんて使いこなせる訳が無い 多分陸自の小銃擲弾は海外の擲弾銃と違って
指揮官が敵分隊や車両との距離目算して
班員にその距離を指示し
距離に応じた角度の姿勢をとって一斉射撃させる運用で
射手そのものの練度は必要ないってことじゃね >>58
曲射火器は観測修正と修正弾のコンビネーションだし
僅かに傾けば着弾は大きくズレるわけで、練度が低い一斉射が効果が高いとは思えないよ
低圧グレネードより威力が高い大型弾頭が使えるライフルグレネードでもね スマートグレネードなんてのができたら面白いかもしれんね イラク戦争のアメリカ兵のグレネードの応射見たがポンッポン撃ちまくるんだよな。たった1人ゲリラが植生や建物に隠れたくらいでもグレネード何発も連射して小銃も大量に撃ってた。
ライフルグレネードだとあんなバリバリ撃てないわな これはずいぶん高度だなw
でもこういう方が使いやすいかもな
俺はJDAMみたいに既存のライフルグレネードの先にせいぜい安い型落ちのスマホカメラでも仕込んでかんたんな画像誘導でも出来ればなくらいにしか思ってなかった 自衛隊は米軍の様な侵攻型じゃなくて、遅滞作戦を主とする防衛型だからね、徒歩で戦場パトロールなんてする必要は無い
ライフルなんてオマケで、大火力な投射兵器を使い捨て感覚で乱射するのが正解なはずだろ、ライフルグレネードなんてイランのや
武器は事前に運び込んで設置するんだから、重くても良いはず >>53
そういう変な持ち上げってオタクっぽいよなぁ ロシアのキャニスターがバレルを兼ねてて使い捨てなアンダーバレルグレネードはどうなんだろうな
まだ実績がないからなあ
いらないときに銃に余分な重さがついてないのはいいとは思うが >>66
今は陸自の規模が縮小して機動的運用するようになったし
昔の自衛隊も遅滞ばかりでなく逆襲もするつもりだったと思う
最近は全面戦争ばかりでなく先島や千島の近海領域をめぐる突発的局地戦もありえ
その場合、敵の侵攻が速すぎるから逆襲は必至だろうね
また戦後日本では共産か極左、極右、カルトらによって何度も内乱が画策されてるから
歴史的に見ると自衛隊が遭遇する実戦で最も発生率が高いのは内乱への治安出動ってことになる
最近じゃ国際貢献活動もあるし、それらの情況では小火器や個人装備の重要性が相対的に高い >>66
どんな場面でも広域歩哨無しとか有り得んでしょ うん。遅滞作戦や防衛任務が、なぜ徒歩パトロールを否定するのか、因果関係がよく分からない。
確かに大火力こそ正義だが、世に悪党の種は尽きまじで、依然として世界各国の軍隊が小銃を標準装備しているし。 逆に、歩兵・アサルトライフルをなくせるとしたら?
指定した地域を地下300メートルまで4000度に焼き上げられる兵器? 歩兵が無くならないとアサルトライフルは無くならないし
その地域を大量破壊兵器で壊滅するばかりが戦争の目的でもないので歩兵を無くすこともできない 戦車だろうが自走砲だろうが、或いは爆撃機だろうが弾道弾だろうが、敵を撃破することは出来ても、その地域を占領して維持することは出来ないんだよ。
もちろん核でも使って、未来永劫に使うことの出来ない無人の荒野にするなら別だが、復興したら改めて占領軍が必要になってくる……自国領の内奥でも無い限り。 人間が脅威になる以上、人間が人間を殺傷するシーンはなくならんだろう
自律式ドローンをBC兵器代わりに制圧先へばら撒くような未来になっても
掃討は人間の手でやらなきゃいかんし >>72
戦争、紛争の勝利条件は有史以来変わってない。
最終的に占領地か紛争地に人が入ること。
この条件を満たすには、大小はあっても必ず人対人の生き死にが付いてくる。
遠隔攻撃や無人兵器で対象地域の兵士をひとり残さず殲滅する以外、歩兵をなくす方法は無い。
しかしその行為は現代では国と国の戦争行為とはもはや言えないし、現実的に無理がある。
無人機が乗り込んで占領しましたといわれても誰も降伏しないからな、対等の人が乗り込んできて勝てない状況に追い込まれないと人は降伏しない。
歩兵がなくなることは無いし、歩兵戦闘も絶対になくならない。 本物のM4の80%レシーバーを加工したエアガンパーツが
発売されるらしいんだけど
銃刀法行けるんか? モデルガンみたいに、「改造しても一発で崩壊する」ようにする義務はあるのかな? ロアレシーバーのようだからそのまま作るのかもしれんけど
実物の拳銃のロア輸入して捕まった事件思い出すよな そもそも80%ロワーって輸入できるんだろうか 一応向こうではただのアルミの塊って扱いのはずだけど日本だと怪しいよね
あとこれが輸入出来るのかすごい気になる
https://i.imgur.com/pYXa8Wn.png >>81
不動銃の扱いとかをみると、日本は銃身を鉄砲だと規定してるんじゃないかな
撃発出来なくしたとか聞くが、ボルトは動くし、機関部の強度を落としたとは聞かない、給弾系も作動しているからね >>82 輸入廃銃身に鉄砲鍛冶機関部くっつけた本邦幕末にせよ、モシンナガンぶった切って二丁作ったPPS-42にせよ、銃身があれば銃は作れるから妥当な見識だろう。
軍放出のM16廃銃身が国中に溢れかえっちまってるアメリカだと、ロアレシーバー規制のほうが有効ではあるんだろうけど、あちらさんがおかしいんだよそりゃ! >>81
こんなんミスミやモノタロウで同等品有るだろ、と
思ったら気持ち悪いくらい安いな >>82-83
無可動は加工時期や機種によってボルトが可動するものはあるけど、それはごく一部だよ
ボルトの一部若しくは半分を削除して使用不可能にし、機関部本体に溶接で固定することとなってるので
新加工はボルト完全除去でトリガー前のレシーバーに穴開け加工がされてるのが普通なはず
それと激発機構も対象で一部加工か除去なんでFピンやシアーやハンマーなんかが削除されてる >>85
今回の80%レシーバーはガワだけなんだよ、引金のギミックな臓物は入って無い、ボルトとかはアッパー側だし
80%なのは安全鉄の中も繋がっている、単一のダイカスト化鍛造なブロック、アッパーも単なる単一部品
だから銃とは断定出来ないんだろな
頑丈なエアーガンの部品で押し通せる
エアーガンも、銃床とかな部品を本場の本物を別部品で売ってるし 鉄パイプに雌ネジを切り、細い穴をあけたネジに弾薬を瞬間接着してねじ込んで、
穴に針を突っ込んで叩く、をどうすれば完全に防げるのかという バレルや機械部分が無いから銃じゃ無い、という論法は通じないらしく
実銃のロアを輸入した人が捕まってる それって撃発機構が付いてたんじゃね
実銃レシーバー使った電動ガン組む例は昔はいくつもあったはずだけど
今ダメなんかな >>90
拳銃のロアだから、物理的には無稼働のプラスチックやで 拳銃のロア(フレーム)にも撃発に関わる部品は存在するが
画像見たら本当にフレームだけっぽいな
https://i.imgur.com/XRS5B8w.jpg 拳銃フレームは機関部だから問答無用で違法よ。
ライフルフレームは微妙なところ。昔どっかのメーカーがミニ14の実銃フレーム使ってエアガン作った事が有ったような
>>88
ええ…裁判まで起こしてギャンギャンやってたメーカー達が可哀想じゃん… P320はタイガーランドがUSWロアの囮捜査で刺されて廃業した事例有るの
にチャレンジするとかアホなんじゃねーの? >92
アメリカ的にはただのグリップなんだけど日本的には実銃フレームということか >>79
完成品として販売するならある、というか金属フレームのエアガンやモデルガンは金メッキしないと審査通らないんで販売できない。
アフターパーツで金属製フレームが普通に売られているのは、今の所銃刀法の抜け道で、グレーゾーンなんだよな。
だからアウターパーツの金属部品に壊れやすくする加工は、する必要が無い。 まずこんなもの輸入しようと思うのがおかしいだろ、普通に違法だからな
警察が捕まえますって言えば捕まる >>97
白だの黄色だのに塗れは拳銃だけだよ、長モノは最初から自由やった
規制が決まって、犯人がピストルを持てないんだから演劇界は大騒ぎやったな
ヤケクソになって、警察官には十手と御用提灯を持たして、犯人には長モノを持たせばヨイ…なんて意見が、、 エアガン向けの実物ARアッパーレシーバーは国内のネット通販でも沢山流通してるし
MP5ならロアレシーバーすら売ってる
基準がようわからん。拳銃だとダメなのか B&Tが89式用のサプレッサーを作ってて日本に代理店があるようで
顧客が日本だけのはずなんで、実質的には日本の依頼で作ってるんだろうけど
どういう接点なのかね
20式の構成もapc 556 によう似てんのよね >>100
長物は散弾銃以外は割とゆるいから
AR15アッパーなら410番AR15所持者とかがアッパー入手出来るので
それをエアソフト用に改造するのは知ってるけど
MP5は入手先が無可動くらいしか無いんだよね >>102
別にアダプターだけ専用品なだけで金型不要で旋盤加工でいけるわけで
商売になるならそれくらいしてくれて当然では? 結局アメリカが6.8ミリをどうするのか、続報ないな…
他に最近、アサルトライフル更新の動きは何かあったっけ。 B&Tは89の薬莢受け台座に取り付けるレールマウントも作ってた気がする 豊和がB&Tの技術支援を受けて20式を作った可能性がありそうだな。 >>105
ボッったんだろな、7.62mmNATOと大して変わらない弾だからね、現場を大混乱させてまで更改する程のモノじゃないよ 正直、ただのUGGブーツ付きAR18を作るのに、支援してもらうと役立つ技術もノウハウもないと思うの >>109
動作角が一致してるという観測
パーツの分割構成も同じだしの、参考にはしてると思う
とはいえコンペの2本だけではなく、今回は世界中のライフルを
参考に買ってるようなので収斂進化っぽい
(プラスチックライフルのG36からブルパップのAUGまで買ってる) >>109
これ見るとAPCのセミの位置は20より結構斜めなんだな
20の単射は垂直に近い位置にある
連射の位置も含めACRの配置に近い >>112
親指が届くか届かないかの問題で位置が違うだけだろうね。
構造的には90度と180度に回転するセレクター部品ってだけで、レバーがどの角度から生えてるかの差。 >>112
セレクターの形状が曲がってるんで見えにくいけど
支点とアタレの位置がほぼ一致
(というか最近の小銃はどれもほぼ近い動作角に収斂してる) >>114
20の単射位置はAPCより深い角度にあるように見えたが
https://i.imgur.com/0daiJYa.png
そもそもアングルが斜めってるから角度が圧縮されてるだけだな >>105
NGSWの選定は2025年なのでそこまではあまり動かないかと 3つの案の中でSIGが一番堅実でパット見では一番採用される可能性が高いと思うけど
でも拳銃から機関銃まで米陸の小火器の大半がSIG製になることは、なんとなく起こりにくいような気もする
戦略的政治的観点でSIG一色をよしとしないお偉方が一定にいたりとか >>119
米軍採用銃の場合どこの国のメーカー採用しようとも、米国法人で会社設立して米国製造が条件だから。
M9の時にその条件だったのに、生産間に合わず他国製造させてフレームクラックなんて不良品納品されたんで、今は厳しい。 >>120
SIG USAが国内製造するのは分かる
戦略的政治的というのは語弊があった
要は軍隊の装備を一社が独占しそうになると
他メーカーと癒着関係にある政治家や将校がそれに反対するんじゃないかって話 NGSW今年中に一社に絞るとかって話は無くなったんだっけ? 6.8mmってさ、もう代用になる1番いい弾あるんだよな。7.62x39って言うんだが 釣りにしてもネタにしても稚拙だから笑かさないでくれ 最近だとFN Evolysやミニミmk3もあるから6.8mmは中止になりそうな気がする 弾はGDが本命だったっぽいけど
ブルパップお出ししてきたからなあ ただあのサプ複合ハイダーを標準化するならブルパップも悪い選択肢では無いのよね
個人的にはテキストロンの変態臭い機構も好き ネタでもなんでもなくアメリカは7.62x39を軍事でもスポーツでも使いまくってて自国で弾生産して、銃の7.62x39仕様を作って自国でも輸出でも売ってるくらいだから、6.8mmにこだわる理由何?ってなる
7.62x39は主戦場の中東で簡単に手に入って値段がクソ安い
今更6.8mmなんか作るのはロシアの弾なんかいらねえみたいな意地でしかないわな
ロシアは5.56mmNATO仕様のAK売ってるわけでアメリカが逆やらない方が不合理なんだわ テキストロンはエジェクトポートの位置がめちゃくちゃ邪魔そうでまだブルバップの方がマシなんじゃないかとちょっと思う >>129
新採用予定の6.8mm弾は所謂中間弾薬なんてものじゃなくて
レベル4ボディアーマーを撃ち抜き7.62mmNATOを超える弾道特性を持ち更に5.56mmに近い携行弾数を確保して
その仕様を満たす為に古いAPFSDS並の腔圧で撃ち出す既存の銃器で使えば銃命数マッハな代物だぞ 実際バレルの命数とか考えているんだろうか?
MGも一緒にやれ。とか言ってるから考えているとは思うが。 >>131
この手の新弾薬は、6.5mmだの6.8mmだのだけ言って何種類も出してるからなぁ
ある時はAK47並み、ある時は300WM並みと演るから判らんのよ 少なくとも今話題になってる6.8mmがどういう目的でどういう性能かわかってりゃ、
7.62×39がお呼びじゃないのは一目瞭然、つか自明 >>132
ちなみに高い弾薬コストと銃身交換費用で議会から怒られたMG338に使われた338ノルママグナムの腔圧は約64000psi
NGSWの弾薬は約80000psiです。本当にどう解決するんだろう 80000だと1平方センチあたり5.5t以上の力が掛かるな 航空万能論も、NGSWのマグナムライフル弾的な6.8mmと中間弾薬の6.8SPCの区別ついてなかったし
USAミリタリーチャンネル2も混同してた
イラク戦争後に中間弾薬がにわかに注目され、その後特殊用途以外で人知れずフェードアウトしたせいで
軍事クラスタで小火器を専攻しなに人間がNGSWをその延長と捉えてしまうことがあるということやね つーか仮にもガンマニアなら口径だけで判断すんなよと
同じ7.62mm弾でもマウザー弾と300ウィンマグじゃ天と地ほど違うんだから 誰が整理しろよ、少なくともこのスレでは見分けが付ける様にしてくれ ド素人じゃあるまいしそんくらい文脈で判断出来るだろ ようするに
6.8×43→中間弾薬
6.8×51等→NGSW向け強威力
こういう違い? 銃身には高張力合金が使われてきたけど、ここら辺に見られるいくつかのブレイクスルーによって
今後は新素材と強装弾以上の圧力が扱える事が民間にも起きそうね
耐久性は安全性に直結するだろうし 6.5mm前後の弾丸と威力(大まかな値)
6.8mmSPC 2385J
6.5mmGrendel 2500J
三八年式実包 2600J
6.5mmCM 3290J
.277(6.8mm) FURY 3650J
参考
5.56mmNATO 1800J
7.62mmNATO 3300J 思えば機銃手の負担軽減の為に軽量樹脂薬莢を使う新SAWからスタートした筈が
二転三転を繰り返してLV4プレートを撃ち抜くトンデモ性能サービスライフルに落ち着くとかイカれてるぜ 6.8NGSWでレベル4抜けるもんなんかな
いくら米軍でもタングステン弾芯弾は通常弾にはできないし 銃身命数にはステライトという最後の手段が…
炭素工具鋼弾芯では普通弾とあまり変わらないのかな? >>146
Sig社案ので戦車砲並みの圧力100kpsi以上を目指してるのでな、それくらいのアーマーなら抜けるだろ
むしろその先を見越してるのでないかな NGSWのSIG案って一番堅実に見えて16インチって短銃身で過激な性能を達成しようとしてるんだからある意味一番冒険してると思うわ >>148
でも>143だとエネルギーは7.62NATOとそれほど大きく変わらないのだし
.30-06APを止めるレベル4を抜くのは難しいと思うけどな .277FURYはあくまで民間用であって参考にはなるがイコールNGSWって訳じゃない
テキストロンとGDの弾はまだ謎だらけだしこっちは銃の構造的にSIG案より強力な可能性もある エネルギーは.277が上回るけど、運動量≒反動は
.277(16インチ)と7.62NATO(24インチ)はほぼ同じなんだよね
自動小銃やSAWで使用する弾薬である以上は
たとえ軍用弾が民間.277より高エネルギーになるとしても
反動は7.62NATOを大きく上回ることはないと思う >>145
逆にそれくらい高性能じゃないと全軍レベルの弾薬更新をする意味がないと考えてるのかもね 威力≒反動だからなぁ、30.06強の威力で308以下の反動はしんじられんし、たとへ貫通出来てもギリギリなはずだろ
歩兵の小銃の代替としては、コレだけ反動のデカイ銃なら5.56mmを廃止出来ないし、、
で現況のままでアーマープレートぶち抜き用にパレットな12.7x99を少数配備するとかで終わるんじゃね
それか日本の様にカールグスタフを配備するとか APCRやAPFSDSの原理と同じで
より軽い弾丸をより高速で撃ち出すと、同じ運動量≒反動でも運動エネルギー≒貫通力or破壊力は高くなる
これは運動量が質量x速度に比例するのに対し、運動エネルギーは質量x速度の二乗に比例するからだ
そういうわけで、NGSWは7.62NATOより軽い弾丸をより高速で撃ち出すことで
反動を同程度に維持しつつ、より高いエネルギーを達成しようとしてると思ってたんだがな
軍用だとさらに軽い弾丸を使用するのかね。中距離のエネルギー維持は死にそうだけど 聞くほど7.62×51NATOの、銃も弾も重いしフルオートが無理、という問題が
そのまま出てきそうな気がする…
やっぱりまたキャンセル、M4で2101年、かなあ… >>156
一方で当たった時にタマがもつかって問題ががが 特に硬いもん相手だとな
まあ自分が四散してもプレートにもダメージはあるわけだが
で硬い弾使うとお値段がーーーー 反動も下げたいし命中率も気になるし威力も欲しいなら有坂弾があるぞ。鹵獲した38式を撃つために昔からアメリカで生産されてる。なぜ採用しなかったのか… NGSWも防御できる(と言っている)プレートがもうあったような
この辺いたちごっこなんで、まあしょうがない ロシアだとレベルWに相当するラトニクの5Aクラスでおおよそ一枚3kgくらいだから、前後横と全面に装備すると雑に計算して12kgか…
これ人間の方をどうにかしないと不味くない?歩兵の基本キャパシティって大体20〜25kgなのに三分の一以上がアーマーで取られるじゃん
(5AクラスだとSVDの徹甲弾に10発耐えるそうだが本当なのかね?)
レベルVだけどもプレート一枚1.1kg切り、これも全面装備雑計算すると5kg切りのアーマーが出てきてるしなぁ
レベルVで400ヤードの.338ラプアマグナム(おおよそ6500Jくらい?)は防げるそうだし、レベルVでもNGSW防御は十分なのかもしれない >>156
APCRも使用する素材によってピンキリよ
ソ連の85mm砲弾のように大して向上しない上に1Km先でAPと逆転されるようなものもあれば
アメリカの3インチ砲弾のように3Km先でも未だAP比で2倍の貫通力を維持する弾もある ソ連のAPCRはタングステンを先端に少し使うだけでアメリカのは弾芯丸ごと
NGSWもソ連式APCRみたいに高価な貫通体を減らして弾のコストダウンをすると思う >>159
有坂弾はボルトアクション用だからね、自動銃には薬莢…とくにリムが弱すぎるんだよ >>161
だから12.7x99よ コレが配備されてりゃアーマーなんて投げ捨てて走り回るよ 「中隊に二人、.50BMGライフルを持つ狙撃手がいる」…
そんな軍を敵に回したら割と地獄だと思う 前にも挙がってたがSafe Life Defenseのアーマーは.50BMG止める
おそらくソフトアーマー部分がドラゴンスキンタイプでその上に普通のハードアーマー重ねてるから
実質ハードアーマー二枚だと思う
https://youtu.be/cxyJRGxWN0k?t=457
まぁ死にはしないんだろうけど重傷だろうね 武器と鎧が進化してもそれを扱う人間の限界値の変化は微々たる物なのがね >>167
そんなに着込んだら動けないだろ、コケたらそのママとか、、 なんか7.62×51弾を鋼鉄弾芯中空弾にして軽量化と貫通力の向上をはかって弾道性能を良くした方が面倒がなくていいような気がしてきた >>166
50BMGは見た目のインパクトは大きいけど射程距離や貫通力で言えば338ラプアに対して明確なアドバンテージが有るわけではない >>171
歴史が長くと弾頭が大きいため徹甲焼夷弾など複数の弾種を持つトータル的にやはり対物破壊力が勝る 最近流行るの各種長射程狙撃弾は所謂外弾道を最優先にする高速軽量弾、そのため命中精度と貫通力などは良いだけど、
軽量弾の例に漏れず、対物破壊力は必ず主流弾薬より勝るとは限らない
あとハイプレッシャーのため、銃器と火薬の質にも敏感。
なお小口径高速軽量弾の問題点は戦車砲と5.56mmなどの歴史を参照しよう >>169
すまん、動画の冒頭見たら柔軟性があるしあんまり厚さがないから
ドラゴンスキン型のベースアーマーしか使ってないみたい まあ50BMG狙撃銃の最大の欠点はデカくて重いことよね 風をものともしないからな
まあできるだけ対物で使いましょう >50BMG狙撃銃
そういえばメキシコの麻薬組織がLEの防弾車両を襲うために50口径狙撃銃を使用しているという
シリア内戦とISIS戦争に大口径重機関銃の銃身を改造する急造対物ライフルも広く使用されて、単なる精度じゃなく、弾薬と部品の入手性、破壊力も買われるのは確かだ。 50BMGの利点は弾種を増やさなくていいとこだぞ。戦車兵が隣にいれば譲ってもらえる。狙撃専用弾にすると現地調達が大変だ。 M107A1だと1MOAに改善されてるらしいけど
それ以前のM82って精度良くないんだよな。3MOAとかそれぐらい
そんなんで1キロ超える狙撃してよく当てられるなと思うけど
我々が想像するような狙撃じゃなくて何発か撃って当たったってことなんだろうな 実際1km越えの敵に当てる為に何発も撃つエピソードはある
元々人間を撃つ銃じゃないからな。導入目的は地雷処理だよ 逆に言えば当たりさえすればほぼ確実に命がないからな >>179
作動機構がリコイルオペレーションに加えて米軍はそもそもマッチアモレベルの精度があるとはいえないM33をM82A1用に使ってたりするから仕方ないわな 民間用ライフルから着剣装置が外されてるのってなんで?
フルオートは危険だからまだわかるが銃剣って残しててもそんなに変わらない気がするんだが >>183
米国なら州法によりけりでOKの所も当然あるよ
米国では自主規制を除けばバヨネットラグの禁止はクリントン時代のAWB法からで
カリフォルニアとか引き続きそのままのところがあるんだよね
AWB法においては軍用スタイルの銃がやり玉に挙がったのでラグ付きが標的になったわけ 最初から民間用の猟銃(ライフル、散弾銃とも)で銃剣付けられるのはほぼ存在しないんでは。 警察官が銃を携行することがあっても普通はナイフを携行しないのと同じで、銃剣も民間用のセルフディフェンスにそぐわないから不要な機能とみなされるということだと思うけどな。 ま、軍用の証明みたいなもんだからな <バヨネットラグ
付いてるからって着剣して振り回すやつがそういるとも思えんが、「民間用でございます」って言いたければ外すだろう ハンティングライフルに着剣すれば槍になって獣からの自衛に役立つが、昨今のライフルで極端に獣に寄られるケースはほぼない、ただ重くなるだけ。
銃剣の用途がほぼ人間に向けられているってことだろう。
相手が隠し持ったナイフで突撃したとき、銃を事前に向けていないと刺される距離まで寄られることがあるが、銃剣があると引き金引く時間なしに応戦できるって利点がある。 ていうか付き合い程度にでも地元のレンジでたまにプリンキングでもして「私は銃をもっていますぅ」アピールをしておくのが一番の防犯な気がしてきた
実際に家を暴漢に襲われても反撃の仕方や結果次第では身を守ったほうも法律的にただじゃすまないこともあるしなぁ
犯罪に巻き込まれたときどう対処するかじゃなくて、犯罪に巻き込まれないようにするほうが効果が高いような気がしてきた >>191
自分の敷地内で相手が武装してれば罪に問われることはないと聞くけどな
まあそうであっても人を傷つけたり殺したりってのは普通抵抗あるし
メンタル的にも避けたいから武器を持たない人は米国でも多かったけど
流石に今回みたいなパンデミックや人種対立に暴動や警察の不祥事と
緊迫した社会不安から初めて銃購入を決断せざるを得なかった人らは
本来銃反対派な訳で今後情勢が安定したらやはり手放すのだろうかね まだ生きてる動物に止めを刺すときに銃剣使えそう
よく知らないから想像だけど 止めさしに槍的なもん使うことはあるけど、銃剣だと銃の方を傷めそうでなあ まあ大切な猟銃ましてや近年はフリーフロートが当たり前でバヨネットは避けるだろうし
ましたやマウンテンライフルはナローバレルだし
16から18インチクラスのバレルを使う人も増えてるそうだから尚更だよね 実用の槍って銃刀法で持てないのがな
罠猟のトドメ刺しもダメなんでしょ >>196
猟のとどめ刺しに「鉄パイプで作ったタケヤリのようなもの」や「ナイフに棒を付けたのようなもの」がよく使われるだけで
断じて法律上の槍ではない >>192 これまで以上に強硬なガン・コントロールを求めることになる人は多いだろうね、買わざるを得なくなった新規の人。 実際には軍の銃も、すごくいろいろな管理があるんじゃないか?
安全装置とか薬室装填とかトリガーとか。
それでとっさに撃つのが難しくなって死んだら本末転倒。
だから銃剣ならより気軽に脅し、反撃できる、と。 この流れか
アメリカでもAR15を始めとする多弾数&セミオートの銃は過剰な火力ではないかと言われるが、
弁護士の家にBLM(?)の集団が乗り込もうとした件のときに思ったことは、
人数が多い暴徒が敵だと、「弾倉は10発以下です^^」「セミオートのライフルは危険です^^」では行けないんじゃないかな〜
仲間を何人か犠牲にしてでもカチコミとか、暴徒がみんな自分に限っては大丈夫と思いこんでるとか、クスリやってる集団だったり、リボルバー一丁だと死んでしまうよね 有名なナイフメーカだった気がするが、
ナイフのグリップの部分が何故かパイプ状になってる製品もあったよね〜 どうやって使うのだろうね〜 安全保障や治安維持の観点からすると
民間人が警察や軍隊並の火力を持つべきだとは思わないし
30連セミオートのAR15は、個人で蛍光できる火力としては軍隊並だろう
多くのケースでは、民間自衛はチューブラー弾倉の散弾銃で十分だったし。それも1世帯あたり2丁まで。
人口より銃の方が多い現状は絶対に間違ってる
というのが私の考えです 一人撃たれても向かってくる強盗やチンピラなんていねえよw 一人も撃たなくても威嚇射撃すれば逃げるんじゃないかな
とはいえ威圧効果を考えると強力な銃にもメリットはある >>201
日本のフクロナガサもマタギが杖突っ込んで槍にできるよう、ハンドルが筒状
いわゆる「サバイバルナイフ」も枝にくくりつけられるようにハンドルやヒルトに穴開けたりしてるのがチラホラ
なのでまあ、そう明言してなくても「できそうだよねー」な刃物はいろいろあるですな >>201
管槍かな、本来は釣具とかを入れとくサバイバルナイフなんだろうけど、、管槍としても使える
日本の槍は、日本刀と同じ様に中子が差し込む様になっているが、古い鉾は逆にパイプ状になっていて柄を挿し込む様になっていたんだ、西洋の弥生も柄を差し込む >>207
すまねー、管槍でなくて袋槍だった orz アサルトライフルよりさらに有効射程を下げて、PDWか新規弾ショットガン、
というのは結局完全否定なのかな。
対テロ戦争がより長い射程を要求するのもあるだろうけど、永久にそれだけというわけでもないだろうし。 >>210
都市戦メインのLE用ならいざしらず交戦距離が限定されてしまうのでね
出来るならアーマー無効化したい次世代には尚更不向きだろうし アサルトライフルより射程下げてって下手するとそこらのゲリラのAKからアウトレンジされかねない代物とか論外だろ >>210
それで新たにできることが増えるならいいんだけども
P90の本来の目的みたいに「それまで十分武装できなかった兵員に十分な防護火力を与えられます」とかさ
現状、そこがびみょーすぎるから見送られてるってことでないの >>210
ボディーアーマーが進化しすぎて小口径化の流れは完全に消えた 射程が短いという点ではPDW弾薬の歩兵銃化は実現性は低いけど
しかしアーマーの進化といっても、一部のヘルメットがライフル弾に対応し
一部のソフトアーマーが中距離でSS109に対応したぐらいで
現用のIOTVも6B43もソフトアーマー部分は依然としてレベルIIIAだから近距離ならPDW弾薬でも貫通できる
一方でレベルIVのハードアーマーはNGSWでも貫通できない可能性がある >>216
想定してる距離なら貫通できない可能性は無いでしょう
NGSWは弾頭と、まず間違いなく弾速の下限値が指定されてるはずなので
当然軍が貫通テストしたデータをもって指定してるはず >>216
M4が軽量コンパクトになったから、PDWとかの意義が無くなったんだよ
PDWを配備する様な隊員は、クルマ移動がメインだから特別にコンパクトな必要も無い
しかもM4は安い、補給も楽、別枠で訓練する必要もない、大は小を兼ねるやし >>150や>>155の件があるから
NGSWがレベルIVを貫通できるかどうかはまだ分からんと思う
レベルIVは.30-06APを止める。そして>143が正しければ、民間6.8のエネルギーは.30-06未満
軍用6.8がもっと強力になるとしても、民間6.8でさえ運動量≒反動は7.62NATOと同程度なので
あんまり強力にする余白はないのでは、と >>219
貫通力イコールエナジーでは無いでしょう
それなら低速でも大重量弾頭なら貫通する事になりますよ
そうではなく速度と重量と対象に対する面積(弾頭は材質によって差異はあるが着弾で大きくなるから硬い方が有利)で決まるわけで
6.5mm近辺ならロングレンジでも速度低下が少なく有利な訳です
貫通力有りきのNGSWにあって貫通テストも無しに弾頭のみを指定するなど有りえませんよ >>220
イコールではないがエネルギーと貫通力は相関する
>>156でも言ってるが低速で大重量なダンガはそうでない同じ運動量(≒反動)の弾丸と比較して運動エネルギーは小さくなる
貫通力は運動量ではなく運動エネルギーが影響するので、同じ反動なのに貫通力は劣る
弾を軽くしてでも高初速化してエネルギーを高める考え方は事実として各種高初速徹甲弾に採用されてる
軍用6.8は構造に工夫の余地はあるんだろうが、M993みたいにタングステンは使えないし
3600J級のスチールコアという枠を維持すると仮定すると、.30-06APに迫るのは難しいと思う NGSWが想定してる対象がレベルIVのアーマーなのかどうは確定してないというのが俺の認識
もし通常弾でレベルIVのアーマーを抜けるなら、それは通常弾を使用する歩兵銃が
M993と同程度、RHA換算で18mmクラスの貫通力を持つと言い換えることができる
これならBTR80のような軽装甲車両にも対抗できる
個人的にはアーマーなんかよりこっちの方がよっぽど画期的だと思うが、なんでそれをアピールしないんだろうな >>222
NIJレベルってのはあくまで民間の規格であって軍ではその規格は使われていないので
NGSWの目標でもレベルIVとか具体的な数字は出ていないはずで、当然ロシアや中国を名指しもしていないが
既存のアーマーは無論のこと将来登場するであろうアーマーも貫通できることが目標であるとのことなので
レベルIV相当は当然抜けるはずと考えるのは当然でしょう
まあ性能に関しては具体的な性能は非公表だろうし、M855A1みたいに民間に流失しないと性能はわからんはず
民間人がNGSWを撃つ動画がいくつもアップされてるけど、これはデモ用アモですとことわりを入れてるし
トゥルーベロシティーが6.8mmの民間販売を予定してるそうだけどこれもデモ用だろうし >>220
軽量高速弾は同じエネルギーでも貫通力は高くなる、が、空気抵抗で速度低下が激しくて遠距離では逆転されるんだわ、軽い弾頭は散布界も広くなるしね
30.06並の反動な銃は全自動では撃てないから、取り回しの良い5.56mmは残さざる得ない
そして308より貫通力が高いと言っても、その差は僅かだから308が一歩前へ出れば済む話しだし
相手が多少対応すれば貫通出来なくなる、それを考慮すれば圧倒的な貫通力を持つのを配備すれば良いだろな、12.7mmとかカールグスタフとか >>224
> 空気抵抗で速度低下が激しくて遠距離では逆転
だから6.5mm近辺と書いたんですよ
6.5CMならロングレンジでも速度低下が少なく308を大きく凌駕しますよ
NGSWはそれよりハイパフォーマンスなのは間違いないので
(当初NGSWは6.5mmだったのが6.8mmに改定された経緯があるんです) >>220の言ってることは確かにその通りなんだけど、7.62mmと6.8mm、みたいな差でそこまで顕著か?とは思うな
まあタマの残速性能はL/D比なんかで変わるけど、あまし長いと重くなって反動も増えるんで 弾がどうこうみたいな議論より敵がどうこうって議論のが大事なんだわ
アメリカが対処したいのは広く使われているロシアのAK弾とドラグノフ弾なわけよ
300m先からAKを撃たれるのは有利に対処できるが、500m先からドラグノフを撃たれると困るってのが現場の声なんだ >>227
こっちも現場の声からだよ
ISの連中がアーマー着用者が増えつつあるからなんとかしたいってんで
次世代のつなぎで308を新規調達するかって話があったんだよ
その場合でもタングステンAP使うことになるから現状と大差ないって事なのか、立ち消えになったけど
どのみちテロとの戦い終結で正規戦注力宣言するも正規軍はアーマー着用前提なのでね
もっとも敵はISやタリバンと言えても中露を名指しは出来ないが まあつなぎで308ライフル新規調達って話は新規開発したM80A1ボールが
通常のM80ボールでは抜けないレベルVを抜ける点からは意味はあったんだけどね
これもISの多くがレベルVだったならの話だけど、これについて武装解除したISの装備の事後報告がどうだったのか
興味あるんだけど公表されてはいないのかな? まあアーマー着用していても撃たれたら戦線離脱は避けられないから無理に貫通する必要ないんだけどな。
被弾兵士は確実に士気が下がり後送せざるを得ない。 >>230
それはトラウマパッドの有無と距離やアモにもよるでしょう そういやNGSWは600mでレベルWを貫通させるとか言ってるんだっけか
…やっぱり無理では?
ヨウツベで実験動画見たけど、45フィート先のレベルWプレートを射撃して、M80A1は防いで、.300ウィンチェスターマグナムFMJも防いで、ウィンチェスターマグナムM2AP弾頭カスタムでようやく貫通といったレベルなのに 7.62mmNATOより7.62×39(AK)のほうが貫通力が高い、という俗説も
弾頭重量とかと関係があるのか…それとも貧乏で鋼を使ってるからか。
俗説自体が間違いかもしれないけど。 弾のエネルギーは重さに比例して、速度の自乗に比例する
貫通力は、、単位断面積あたりのエネルギーに比例する
だから、同じエネルギーなら細くて長い弾が有利になる
耐弾力は厚さの自乗に比例する…そうな 貫通力って話だと戦車の砲弾なんかが分かりやすい
エネルギーを伝えられる範囲でどんだけ重く細長くするかで競争してる >>232
陸軍トップが600mで貫通なんて言ってましたっけ?
それは338以上は必要だろうしとても無理な話だし
6.8GPは一般的な交戦距離である150から300m程度の話ではなかろうか
M2APって鉛が先端にあるタイプの古い設計だから新設計のセミAPボールであるEPRと一緒くたには出来ないと思う
M855A1EPRはM4では無理でもM16ならレベルVを貫通できる性能あるし
APコアを先端に持ってくるってのはロシアもやってるし貫通力増大には有効みたいだよ
>>234
AKのM43と308のM80はどちらもレベルVで止まるので大差ないはず
ロシアが鉄を使うのは単純に低コストであり銅や鉛の埋蔵量が少ないってのが大きい理由のはず あれだけ国土が広いのに銅や鉛が取れないってのもきついもんだなロシア
でも薬莢が真鍮か鉄かでサビるかどうか意外に性能差ってあるもんなのかな 張り付きやすさは?
AKの薬莢は7.62も5.45も
抽筒スムーズにするためかテーパーが大分キツイけど鉄薬莢使うことと関連しない? >>234
弾体の物性も関係あるだろうと思う
いずれにせよ、弾薬の規格は装備品(とりわけ銃)による制約の範囲内で開発されるもので、理論上の話をしても実際ではあまり意味はない
現実的には狭い範囲内の寸法や質量の幅の中で弾体をどうデザインするのが良いかというのが注目点になり、それは装薬量等々と関連してトレードオフな場面も多くなる
特に従来品と比較してという事なら、無闇に弾体を細くしたり、より重い弾をより大量のガスで〜という選択は除外され、端的に言えば弾体をどの程度軽くするか(弾体質量に対する装薬量をどこまで増やすか)という発想になる たまに戦車砲弾の貫通力の話を出す奴がいるが
ボディアーマーと戦車装甲では事情が違うのでは? どちらもセラミックだったりスチールだったりする点では似てるんじゃない 貫通力が高すぎると簡単に人体を抜けてしまって人間へのダメージが下がることが知られてるから、そこが戦車と違うな
人間へのダメージは断面積に比例する ひょっとして7.62×39が高威力、ってのはさ、あのションベン弾道がSHSみたいに人体に対して斜め上から侵入してくるからヘッドショットの可能性が高いとかタテに人体を貫くとか
そういう事なの? 弾が命中してブレーキがかかるときに人体に破壊のエネルギーが伝わるわけで、それは弾の断面積と弾体重量と弾が止まるまでの時間に比例する。
弾が貫通するとエネルギーの100%を人体に伝えていないので威力が落ちる。
woundって単語で検索すると銃で撃った時の傷の医学的資料を調べることができるが、AK47 woundはかなり惨たらしい死に方をする。
50BMG woundは恐らく1番ヤバい。 ・・・そういう単純な話ならFBIが「もう知らん、とにかく倒れるまでブチ抜け」なんて言わないのよね >>246
ところがFBIは貫通力だけが重要とは言ってないんだよね、まずは下を良く読んでください
https://www.thefirearmblog.com/blog/2014/09/26/fbi-training-division-justifies-9mm-caliber-selection/
短機関銃スレでも書いたけどFBIリポを間違えて解釈してる人が多いよ
即時ストップを狙うなら12インチから18インチと十分な浸透力のみが問われるのは脳幹等の中枢神経であり
それ以外では重要臓器にヒットし大量失血を狙う必要があるが、ライフルと拳銃は速度が違うので異なる結果が求められる
どちらも十分な浸透が必要なのは同様なれど低速な拳銃では永久空洞を狙う為ホローポイントが必要
対して2000fpsを超えるライフルだと瞬間空洞が形成され組織が裂けるダメージを与えるとある
よって中枢神経以外では十分大きな損傷を重要臓器に与えるかが重要であるのでFBIはホローポイントを使うし
なんなら308でもダメ押しでホローポイントを使う(使う理由は二次被害軽減目的も当然あるけど) 拳銃の10mmが廃れて9mmに収束していったのはちょっと威力盛るより扱いやすい方が結局効果高いわってことなんだろう
アモ安いしな まぁ訓練で鬼ほど撃つから金もかかるし、そもそも本格的な銃撃戦が予想される現場に踏み込むなら事前にSWATの出前を頼むし
あくまで捜査員の護身用と考えるなら9ミリで十分なのかもね >>241
人体と戦車とは違うと思う。
それに戦車砲弾は炸薬入ってるし >>241 ちょっと待て、いまどきの戦車砲弾の貫通力の話でなんで内蔵炸薬が出てくるんだ。APFSDSで画像検索してみ。 その内蔵炸薬のはなしってそもそもどこから出てきたんだっけ? >>253
どちらも50口径だからと50BMGと50AEを一緒くたにする行為と一緒ですね オージーはAUG系列のうんこみたいなセレクティブファイアに不満は無いんか >>253
これ電気発火式トリガーっぽいな
グリップモジュールをレイルで変更して肩着け位置調整とか面白いわ >>256
あこれ電気撃発なんか
そういえばコルトカナダのテレスコピック弾ブルパップも同じ様なスライド式ロアっぽかった
https://i.imgur.com/DHO0CjE.jpg >>254
内容読むと中間弾薬よりNGSWに近い長射程6.8mm弾っぽいが >>259
308も計画してると書いてあるけど
グリップサイズ見る限りは223マグに見えるんだよね >>256
言いたいことはなんとなくは伝わるけど
電気発火式トリガーってのは具体的にどんなのだろうか? >>247
あのさ
どこに「とどまる時間が長いほどエネルギーを解放し・・」なんてあるの?ってことよ
そんな単純なこっちゃないでしょうに
内臓を破裂させるほどの威力があるなら瞬時に突入して一瞬で内圧上げるのが有効だし、
仮に重要な臓器や血管をほぼ必ず巻き込むほど潰れて広がるなら時間など関係ない、ただ通過してくれればいい
よって「重く早く大きく強く」は確かなんだが(それこそ大砲レベルが命中して四散すりゃ即死だわ)、
[それは弾の断面積と弾体重量と弾が止まるまでの時間に比例する。 ]なんて単純な話でっか?? と聞いてんのよ
だからこそFBIもこの場合はこれこれでーっって書いてるわけ > 「とどまる時間が長いほどエネルギーを解放し・・」なんて
いやいや、それって>>247のどこに書いてあるんですか? オーストラリアならメタルストームがあるから電気着火に納得だけど、弾薬も自国生産で真鍮より良いもの使うぜって書いてあるな
普通のカートリッジの仕組み踏襲してるかどうかがよく判らない >>262
ちなみに自分は>245ではないですよ
あくまで>246の発言に対してのレスですので 命中した弾が横転すると威力が上がるだろ、それが断面積 ロシアの5.45×39ってそれ狙いの弾だったっていうね
いつの間にか空洞無くしちゃったけど、空洞無くても横転すんのかしら >>268
重心位置の問題なので空洞はあまり関係ない。 >>268
あの弾が特別強いとは思わん
対物威力が下がるのが指摘されてるしな AK47の弾って車撃ち抜くわドア撃ち抜くわ壁撃ち抜くわコンクリートブロック撃ち抜くわで対物威力高いんだよ
5.56mmや5.54mmは同じように抜けないんだわ
そこらの民生用トラックや車くらいならスパスパ抜くのが7.62x39の強み フランスのGIGINが7.62×39を採用したのもそういう利点があるのかもな
確かに市街地に立て籠もるテロリスト相手にはもってこいの弾ではある
しかし建物を貫通して明後日の方向に行った弾が二次被害を出した時のことまでは考えてないような気もしてはいる そもそもその辺あまり考えないのがラテン流儀、だそうな>2次被害 >>273
西側には308が有りますやん、東側の主力は非力な5.45mmやから無問題や >>275
ロシアには9x39が別にあるよ
>>273
7.62x39は亜音速もあるし、対象次第であはるが貫通力は落とせるよ
GIGNが使うかどうかは知らんけどね
ロシア軍は今も一部で壁抜きやサプレッサー用途でAKMを装備してる例が見られるし
AK12に加えAK15が採用されるのも同じ理由だろうね まあ、初速度は同じく亜音速なら弾頭が重い方が有利だな
9x39mmや12.7x39mmなどと比べれば7.62x39mmの通常弾はクソ安くて入手しやすいだし、身元バレ対策にも成れる まぁ射撃練習してナンボってことを思うと、一発当たりの単価が安い7.62×39って考え方もあると思うのです 7.62mmx39ならマスターキーみたいなのが別途なくてもいけるのかな 地の威力やコストもメリットとして大きいけど
弾丸の重量が5.56の倍あるから亜音速弾同士で比較するとエネルギーも倍あるという点は特筆に値する
だから、本来予算が潤沢なはずで、かつ二次被害を考慮しなければならない警察系のGIGNが
7.62x39を採用した最大の理由は亜音速弾の性能じゃないかと思う
ではなぜ.300BLKを選ばなかったのかといえば、コストも関係するかもしれないけど 速度が売りの5.56mmと亜音速同士で比較すればそりゃあそうだろう 太くて重い弾頭は貫徹力を楽に上げやすいからな
貫徹力ってエネルギー量より弾頭が砕け散らないかどうかが1番重要で難しい所だから
細くて軽い弾頭で貫徹力高くしようとしたら高価な素材使わないといけないしみんな大好きタングステンは中国がガッツリ抑えてるし 電磁石使って光速の20分の1で撃ち出せば弾頭重量とか関係なくなるよ >>284
加速時間と加速距離が長すぎて持てない。
数百キロと囲えるレベルの長さになるはず。 https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/11/10/true-velocity-acquires-lonestar-future-weapons/
GDからNGSWの権利を引き継いだ企業をTV社が買収したそうな
しかしこれを聞いて疑問に思うのはベレッタが製造担当するという話はどこまでなんだろうか
試作バレルはベレッタの担当との事なんだけど
まあそれより気になるのがNGSWが二社に絞られたらしいという話で
コメントを読むにテキストロンが脱落したのではないかとLMTが漏らしたとう”噂”があるそうで
まああくまで噂なんだけどね 7.62x39の対物威力は現代で見直されてるんだけど、ISISがイラクでVBIED使って、乗用車で突撃して自爆する攻撃を仕掛けたとき、対するイラク兵は車を止めるために小銃や機関銃で応戦していたが、このシチュエーションで5.56mmは相当非力だったと思われる。
アメリカが大量に5.56mmライフルを供給していたが現地兵の大半がAKを使っていた。
5.56mmは若い兵士に押し付けられていたようだ。 別にAKだから車止められるってもんじゃないんだがな 12.7mmでも車は止められんとクリス・カイルがかいてたな。
ドライバーを射殺するためにフロントガラスを抜く能力なら、.223とAKで生死を分ける紙一重くらいの違いはあるだろうけど。 >12.7mm
単発狙撃銃ならそうかもしれないが機関銃は別だ 「そういう事例があると報告された」と「そういう事例がある」は違い、さらに「しょっちゅうある」そして「AKなら」はまた別なんだがな
ま、海兵隊は相変わらず豆鉄砲がお気に召さないようだが 5.56×45mmは弾頭軽過ぎて対物に対する破壊力や貫徹力は低いだろうな
ちょっとでも角度が浅いと乗用車のボンネットでもかなり滑るんじゃねーか
それどころかフロントガラスでも弾流れたりしてな 戦場の将兵が5.56の威力を過小評価することは実際あったし
>>294読んでもよく分からない、ソースのレポートは削除されてるようだし
常識的に考えると、普通のフロントガラスで至近距離なら9mmでさえ貫通できるはずだし
距離減衰した5.56の貫通力が9mmのそれを下回ることは、実用的な射距離の範囲ではまずないはず
だからイマイチ信じられない
昔GUNNERか何かに収録されてたインストラクターの解説を見たが
フロントガラスには角度が付いてるので、貫通した弾丸は上だったか下だったか特定の方向に偏向される、
だから車内の標的を撃つときは予めその分を勘定して狙え、と説明してた
ひょっとして対フロントガラス性能っていうのはこの偏向への強さだったりしないか あ、車内の標的じゃなくてフロントガラス越しに車外の標的を撃つ場合の話だったかもしれない あるとしたら偏向、あるいは浅い角度で着弾した時に跳ねるとかでないかねー
重い方が運動量大きいからその点は有利なはず
いや、実際どれくらいの差があるのか、ってのはわからんが 重量だけなら、9mmパラベラムの弾頭の方が、5.56mmより重くないか? 例の連隊長が5.56×45mm弾はコンクリートは勿論一般家屋のフローリングとか厚さ5センチ以下の木材でも入射角浅いと滑ってくって言ってたね ここ最近いろいろ強化入ってるしなぁ
運営さんお願いします、次はマラサイの強化をお願いしますなんならBRのCT短縮とかでハイザックごと強化してくれても構わないからぁ まぁハイザックなら5.56×45mmなんか屁でもねぇよな ガンダムに出てるロボか
調べたら120oの銃持ってるんだな まだマシな誤爆で良かったな
国産小銃スレには等身大の高価なお人形のレス誤爆して死んだ奴が居るんだぜ 車を止めるには.50ベオウルフ(スミス&ウェッソンM500マグナムを
AR適合セミオート用にしたような弾)がいいと聞いたことがあるけど、
低初速でも口径と弾頭重量が大きいのがいいのかな >>307
ゲートキーパーとして昔から使われ続けてる12GAがまさにそうだよね 車を止めるっていうのが、フロントガラス越しにドライバーを撃つってことなら結局そこまで強力な銃は要らないと思うけど
金属の塊であるエンジン壊して機能的に車を止めるなら、文字通り対物銃が良いんじゃない
アメリカの沿岸警備隊はモーターボートのエンジン撃って壊すためにM82にホロサイト乗っけたのをヘリから撃ってた 50口径機関銃の曳光弾や徹甲焼夷弾で燃やすのは一番確実
零戦も数発で燃え上がる >>309
https://www.tactical-life.com/lifestyle/tactics/science-shooting-through-glass/
上でも散々言われてるけどフロントガラス越しだとラミネートガラスの構造や傾斜なんかのせいで
狙点とずれたり弾かれたり砕けたりするわけでなかなか上手く当たらないんだそうです
通常は狙いを少し高めにするのだけど、ガラス厚や角度に車両の速度が合わさり簡単ではないんだそう
エンジンブロックは硬いため通常ハイパワーライフルが必要だし
なにより車ではエンジンを破壊してもボートのように水の抵抗もないため
動力喪失でも慣性で止まらないので通常エンジンや冷却系は狙わないそうです
タイヤも速度を殺せるものの当てるのは簡単ではないし
これも即時停止は期待できないのでドライバーを狙うのが確実なんだそう だったら小口径でいいから撃ちまくってどれか当たるの期待しよう
ミニガンだ まあ、徹甲弾と曳光弾を持つ汎用機関銃の乱射は最も現実的な対応だろう
その汎用機関銃を持っていない軍隊も居るらしいだが >>313
あのう、重要施設って人里離れた場所だけじゃなく市街地にもあるんで >>314
残念ながら数百キロ〜1トン以上の爆薬を持つ自爆車両が施設内で爆発したらそれどころではない
前のアフガン撤退で米軍もそれを恐れて一度民間人を誤爆した
自爆車両が施設に突入して爆発した映像
https://youtu.be/7GzDceVdpMI
車両阻止に成功したクルド人の映像
https://youtu.be/S4YRiJM-BLw >>315
イラクやアフガンみたいな前線もあやふやな騒乱地域と本国では事情は違うよね >>316
戦闘起きたらそこが前線、
それに現代戦の特徴の一つは後方への浸透攻撃
自爆ドローンもそうだが自爆車両によるゲリラコマンド攻撃は国内にも起きうる、特に防備が薄い離島で可能性は高い
1995年に起きたオクラホマ置き自動車爆弾事件で地方庁舎が完全に破壊されて、168人が死亡、800人以上が負傷した
置き位置はそれなりに離れていてさえこの威力だった
https://w.wiki/4Nan
状況次第に911事件のような乗り物が接近したら無条件射殺するの命令は出るだろう 実際のところ、自動車爆弾などスケールが大きい話だけではなく、海外のLEも車両阻止に腐心する
自動車で暴走して逃走しようとする連中は多く
車で体当たりあるいは運転手を射殺する以外にそれを阻止する効果的かつ機動性を持つ手段はかなり少ないのが現状だ
焦った警察が拳銃で乱射するのもそう珍しくない
https://youtu.be/TeuOLZOk6tY https://response.jp/article/2018/09/13/313981.html
パトカーに体当たりしてきたクルマに警官が発砲、運転の男が重傷
2018年9月13日(木) 19時10分
車上荒らし犯罪が増加している地域で、職務質問を振り切って逃走した不審車両がパトカーへ体当たりする事件が起きた。
クルマは車外にいた警官にも向かってきたため、警官は拳銃を発砲しており、弾を受けた運転者が重傷を負っている。
12日午前3時10分ごろ、大阪府大阪市生野区で、職務質問を振り切って逃走した男の運転するクルマが、追跡してきたパトカーへ体当たりする事件が起きた。
警官は運転していた男に拳銃を発砲しており、男は重傷を負っている。 嘘か本当か知らんが、リビアでは軍施設に突っ込んでくる自爆トラックは装甲化されており小銃やGPMGなどの豆鉄砲じゃどうにもならないので、素直に50口径クラス重機かATMぶち込めって話があったな
NGSW系なら、GPMGで自爆トラックの装甲を抜けるようになるのかね? 自爆トラックの装甲なんてあり物の鉄板なんかを貼り付けたもんで規格化された物じゃないから一概には言えないんじゃね >>311
俺は>>295と同じ者で、弾丸の偏向は理解してるけどフロントガラスを貫通できないという話には懐疑的な立場
LEが偏向低減に関心があるとすると、車内に立てこもる犯人の正確な狙撃とか
あるいはその記事で書いてるような、ガラスとターゲットの距離が大きい、
車内からのフロントガラス越しの射撃を想定してるからじゃないかと思う
偏向といっても弾くことは殆どないんじゃないかな。でないと車内からの射撃も危険になってしまうかも
中から撃つ場合、記事によれば数インチ下を狙うだけでいいみたい
なら外から中を撃つ場合の偏差はごく小さいだろうし、そもそもこの場合下向きに変更するので
車両阻止というシチュエーションではあまり大きな問題にはならないんじゃないかと思う 紛争地域みたいにオマワリにもRPG7持たせれば対自動車能力は過不足ないなw RPG7なんて過剰なだけ
携帯に便利なアーマーマグナムを開発して持たせれば対獣にも使えるはずw 単純に、「軽量で超高初速の弾」と「重くて大口径の弾」どちらが車を止められるんだろう?
反動が弱いのは前者なんだろうけど。 >>327
基本的にどんな弾でも銃では車は止まらない。
止めるなら砲が必要。 自爆トラックなんて小銃や重機関銃どころか20mm30mmの機関砲でも止まらねーよ。
戦車やストライカーMGS等の主砲、対戦車ミサイルで木っ端微塵にしなきゃ、運転手は死んでも突っ込んでくる。 ただの乗用車じゃ普通にライフルで抜かれるぞ、AK47だとドア2枚ぶち抜いて後ろの人間殺傷できるくらい貫通力ある
イラクで使われた自爆車両は鉄板で補強してたが隙間だらけで、弾が貫通して爆薬に当たると敵に当たる前に木っ端微塵になる片道切符だった
タイヤが抜かれてスタックしてしまう車両も続出してた
ベースはなぜか韓国の起亜自動車ばかり使われてたな 「運転手を射殺できる」「走行するトン単位の質量の車両を停止させれる」
どっちとも取れて話が混ざっているような気がするね〜 AT4CSなら食塩水飛ばす式だから狭いところでも安心だなw 後方爆風ってバカにできませんしね
海外だとそれで死んでる人もいますし >>331
TOYOTAは高いんだもん
欧州でバカ売れしてる韓国車の流れもんでしょうな 基本的に運転手殺せば起爆しないんだから物理的な停止に拘る必要はない 重機関銃の徹甲焼夷弾でパイロットキルを狙うの有効性はWW2で実証済み
直撃しなくても引火させればパイロットは焼き殺される
https://youtu.be/msb8OdvBBjU 密猟者の像狩りの論理で「7.62NATOフルオート」なら操縦者を止められるだろうか?
小口径の、フロントガラスを貫通して内部で爆発するグレネードが欲しくなる >>339
>7.62x51mm
一応大戦前半の航空機銃弾と同等以上の威力を持っており、12.7mmほどではないが、パイロットキルと引火を狙えなくもない
.303弾を使用するイギリス空軍機のガンカメラ映像
https://youtu.be/Zv8rFPLN_Fg
まあ、20mm以上の機関砲欲しい気持ちは分からんではないが、7.62mm/12.7mm機関銃は普及しているため、それらの徹甲焼夷弾のコスパはよく、対人にも効率的。
他の手軽い選択というと40mm AGLだな。 検問所専用に、375H&H上下二連…というのはコスパ悪いかな? そんな高級品より米軍が使うポンプアクションは安いじゃね?
銃身はコスト高い部品で二連銃はかなり高い 確かに飛行機落とすことを思えば、7.62も豆鉄砲だわな。 ドローンと同じで自爆車両と一口に言ってもピンキリさね
貫通力がM80A1を超えM993に匹敵するであろうNGSW(AR)を装備した分隊による一斉射撃で500m先からの装甲ハンヴィー相当の自爆車両を阻止できれば
テロ側はより鈍重で当てやすい車両を使わざるを得なくなるのでグレネードランチャー・ロケット砲で仕留めやすくなる、かも >>345
スピードは出ないがホイールだけでもゲートを突破する程度は走行出来るから >>346
突撃車両対策ならカールグスタフが一番なんでねそう考えると 中東じゃ装甲化鉱山用ダンプだの砲塔外したBMPだのザラだぞVehicle Borne IED? 外した砲塔はランクルに積む。 車の突進を防ぐには故知に従って堀と塀だろ、巾数メートル、深さ1メートルも掘れば良い、掘った土は手前に積んで土壁にする
更に馬出…掘りの外に更に小陣地を作り、侵入コースを曲げさせる
虎口…陣地の内側に堅固な小区画を作り正面を突破されても此処で阻止する
関係者等のふりをして侵入しても、此処で確認して食い止められる
ブート砲…機関銃座を吹き飛ばす軽量な37mm砲、軽装甲な戦車にも有効…十一年式平射歩兵砲とか、コレならトラックのキャビン程度なら破砕出来るよ >>349
なるほど、これなら停止しますね
そういやディスカバリーチャンネルで移動式バリアのコンペやってたっけ 現実的に米軍や国連軍がどう言う対策とってるか考えたらねぇ
コストと日常の使い勝手との兼ね合いよ アサルトライフルにもいろいろあるけど…バトルライフルも含め…
体の使い方、構え方、持ち運ぶやり方とかある程度違うんだろうか?
FN-FAL、AK-47、M4、AUG、FA-MAS…考えてみると全長も重量感も
握るところも全然違うな。
ブルパップでないのでも、フォールディングストックとそうでないのは
持ち運ぶ感覚全然違いそうだし。
…M14なんて昔のライフル感覚が全然残ってただろうけど。 >>355
カブール撤退の時に、米軍は無人機で遠くから怪しい車両を爆破した、そして残念ながらそれは誤射であることは後から判明された
工事を構築する時間はなかった
911事件の時にもアメリカ上空にいる着陸指示に従わない民間航空機を無条件落とすの命令を出した。
https://www.bbc.com/japanese/58606690
米軍、カブールのドローン攻撃で誤爆認める 標的誤り子供7人含む民間人10人殺害
2021年9月18日
アメリカ政府は17日、アフガニスタンの首都カブールで8月29日に行ったドローン攻撃で、子供7人を含む民間人10人が死亡したと認めた。
米軍は当初、過激派勢力「イスラム国(IS)」系組織「IS-K」の関係者を狙ったと説明していた。
このドローン攻撃で、援助活動家1人とその家族9人(うち7人は子供)、計10人が死亡していたことが、米中央軍の調査で明らかになった。最年少のスマヤちゃんはわずか2歳だった。
ケネス・マケンジー米中央軍司令官は17日の記者会見で、援助活動家の男性の車を米情報当局が8時間にわたって追跡していたと説明した。男性がIS-Kと関連があると考えていたという。
中央軍の調べでは、男性の車はIS-Kの関連施設で目撃されいた。車両の動きは、IS-Kがカブール空港攻撃を計画中だとの情報と一致していたという。
男性が車両のトランクに爆発物とみられるものを積み込んでいるのが、偵察ドローンで確認された。しかしその後、積み込んでいたのは水の容器だったことが判明した。
対テロ戦争当時に基地に出入する民間業者車両に偽装する自爆事件もあったので、自爆攻撃は厄介な問題だ
まあ、携行小火器で迎撃するのは最後の手段とはいえないよりマシだ。 そういやM4みたいなキャリングハンドル付きのライフルを平時や移動時に持ち運ぶときって
本当にキャリングハンドルを持つものなの? >>358
あれはアイアンサイトを兼ねるので
AR派生系ライフルを使う台湾軍の教えによれば照準に悪影響を与えないためにハンドルを持つことは原則禁止される
照準線を高めるための設計だったとはいえ、正直言うとあれは失敗した設計だ
今になるとさらにレールを設置しにくいためほとんどのAR-15派生ライフルがそれを取り消した >>359
でも、徒歩でパトロールする時とかは便利だよ、だから採用されたんだと思うんだけどな
だから、フランスやオーストリア、独逸 中国で採用されたんだと >>358
WW2レベルの戦術だと、平時どころか戦闘中もあそこを持って走り回るそうだ パトロール中にキャリングハンドルでぶら下げたりせんだろ
後方で取り扱う際に無用な体力使わないで済むくらいなものだ
そんな効果も微々たるものだから最近はベルト給弾の銃くらいしかついてない >>362
正確には銃身の根部を握る、銃全体の重心に近い位置
1:15前後の画像はそれを鮮明に描いてる
https://youtu.be/C_dYMdxGCbs >>363
機関銃のキャリーハンドルはアイアンサイトと関係ないから握っても構わない
他に現代機関銃のハンドルは銃身交換用を兼ねてる
https://youtu.be/7u-dubyB5qI 以前、雑誌かなにかに掲載された、89の試作品?でガリルみたいなキャリングハンドルが付いてるタイプの写真を見たんだけど誰か画像持ってない?
たしか被筒部が全金属製かつ銃筒尾部と一体化sちあモノアッパーだったはず >>359
FAMASもAUGもキャリングハンドル兼サイトだけどね >>368
FAMASは滅亡、AUG A3はハンドルを取り消してトップレールに転換した
今になるとあれは古くて使えない設計になった なおストーナー達が後に設計したAR-18とStoner 63もその構造を採用しなかった キャリハン付けた新製品が今も出るのはG36とVHSくらいなもんかな G36はレール化改修で高さが減って手が入りづらくなってるな 照準器のトップヘビーやオフセットの増大を考えると可動部を本体上部に持ってくる設計は今の風潮に合わんだろうな
ドットサイト程度ならローマウントでどうにかなるが口径がでかくて嵩張る暗視やFCS的装備はきつい >>358
自衛隊の第一匍匐は被筒の根本を保持して片手で持ち運ぶんだけど
キャリングハンドルがあれば少しやりやすくなるかもね
あと銃置けとかで二脚使って地面に置いておくとき、片手で移動させやすくなるとか 日本刀みたいに鞘用意して腰に差したら歩きにくいのかな 鞘ではないけど、アーマーやリグの脇腹や腰あたりに
ベルトやそれ用のクリップを使って括り付けることはままあるみたいね
特にブリーチ用散弾銃の携行の仕方ではメジャー >>375
腰はやめとけ・・ 刀ほど細くないから足やら脇腹やら当たりまくりの上、地面にぶつけ倒すぞ >>358
本来、ライフルとは両手で保持するものやで。 M4(AR15)の構成をライフル一般の設計と捉えるべきではない
軽量化のために伝統的な設計から逸脱してる部分が多すぎ 銃にスリングつける運用も民間以外じゃあまりみなくなったような
徒歩で行軍なんてのがまずなくなったせいだろうか 「なんかさ、FALのキャリングバンドル好評っぽくね?」
「ワァーオ、じゃうちのはもっと持ちやすくデカくしてサイトも含めたな近未来的デザインで行こう!」
「それだ!か細いハンドルが飛び出てるのは引っ掛けたり折れたりとか心配だもんね!」
とトライアルのウケ狙いだったのだろうか AR-10はFA-MASみたいなチャージングハンドルだったんでその流れだよ >>381
スリングが必要なのは両手を放す場合が得るから。
やる事の多い現代の兵隊には必要なアイテムだよ。
本来ならライフルは両手で持ち、銃床は肩に当てておくべきものだが、横着でしてスリングを付け、肩や首から下げることもしている。 いやそんな臨戦状態じゃない時の方がよっぽど多いんやが横着て そういやAKのボルトハンドルが右側についてて使いにくいって話を思い出したけど冷静に考えてみたらそれ以前のボルトアクションライフルもボルトハンドルは右側
についてるのだし、そういうのに慣れてる人にはむしろ違和感が無いのかなって気がする
そういう意味ではセレクターも右側についてるのも納得いくし、AK使いにくい勢ってARに慣れすぎて他が使いにくいだけなんじゃねぇかって気がしてきた >>388
ボルトアクションライフルは撃つたびにボルトを操作するけど、AKは基本的にマガジン交換とセット。
左手でマガジンを交換するのが普通だけど、ボルトハンドルが右側にあるのはやりにくいでしょ。 >>389
普通に銃を保持する時は右手がグリップ 左手が重心位置だから、右手を離して操作する方が楽なはずだよ
逆だと、拳銃並みに軽いか 二脚とかに委託して無い場合はグリップを握る右手だけでは銃を保持するのは大変だと思うな
AR15のチャージハンドルも右手で引いてるんじゃね、ソレが自然の摂理だろ >>389
ボルトアクションライフルの装弾も本来は右手でやる動き
AKのあれは古いとはいえ昔にあれは普通だった
同世代のM14訓練動画を見れば分かる、当時に右手装弾は一般的
https://youtu.be/WBD0Y4g2SMI?t=180
左手リロードも訓練で対応できる範囲
https://youtu.be/oqFmQYNBwcw
まあ、CQBに僅かな差は出るだけど一般兵がやる野戦においては大した問題ではない
一説によれば、AKのハンドルは右にいる理由は100式を設計する時と同じく、背負って行軍することを案じて、突起部を一側に集中するためだ
乗車移動を基本とする現代の小銃設計にそのような思いやりはない
https://i.imgur.com/u6GPmKi.jpg >>390
ボルトリリースがあるため大した問題ではないが
AR-15のハンドルを引く時に目は照準線から離れなければならない、
伏せ撃ちする時に割と面倒だ StG44なんかハンドル左側だけどこっちはMP40とかSMGの流れかのね >>391 89式を左右両用にしたら背負うときに非常に不愉快になったって話が最近のガンプロに出てたような。 AK47の場合、標準で携帯する予備マガジンは6つで、戦闘時にチャージングハンドルを使う回数は6回でしかないから、実戦上そこまで問題になるわけでもない
両ハンドルだと背負い行軍で食い込む、って方が兵士にはきつそう AKは突起が多くて怪我が多い、戦場では化膿から死にかねない、そこが
欠点だ、とどこかで読んだ AKの突起で怪我するなら匍匐する時に小石で死ぬ
それにAKは衛生の衛字もない第三世界の戦場に使われるので別の小銃も大差ないだろう まあ、真面目に言うと装備の金属の角で怪我することなくはない
とはいえ大抵やすりで改善できる
それより地面の石と木の枝などは遥かに凶悪だ >>379
20〜30年前は、M16も「各国が採用するそれぞれで独特な小銃」の一つだったのにね
>>397-398
AKは特に手で触れるセレクタが角張った鉄板なので、手や指を勢いよく当てると皮膚が切れそう
レシーバの蓋も乱雑に扱ったりうっかりすると、怪我しそう
砂利の上に手をついても、深く切れて血が滴るということはあまりない
手指に切り傷でも、蛇口の水を飲んだら腹を下したり最悪死亡するような地域だと、厄介だよね >>396
AK47の時代で6本も携行してたのか
以前、7.62AKが主力だった時代のソ連歩兵の弾薬携行数をちょっと調べたけど
4本入るでかいマガジンポーチがヒットしたぐらいでよく分からなかったし
有名なChicomチェストリグも本来なら3本しか入らないから
今よりずっと少ないのかなと思ってた >>400
例えば長らく続くイエメン内戦の戦場はこんな感じであり、凶悪な石はいくらでもある
https://youtu.be/FmKs7Y21xVU
市街戦になるとさらに何でもありだ
https://youtu.be/izMNgNEPc8Q
それでも砲弾が落ちたら地面に這いよるしかない あんま関係ないけど、00年代の海外タクトレ動画でインストラクターが
AKのチャーハンは、ある特定の引き方をするとダストカバーの切り欠きにぶつけて指怪我するから気をつけろって言ってた
うろ覚えだけど、銃を倒さず多分右手の平を自分に向けて引く方法か
銃を倒して左手の甲を自分に向けて引く方法のどっちかだったと思う 本題と関係ないだけど、石に匍匐といえば台湾水陸両用偵察部隊の訓練終了儀式「天国への道」は有名、沿岸部の岩礁を起源とする
https://youtu.be/UN6e1FDmXt4?t=90
まあ、別にすべての兵士がこれに堪えるというわけではないが
とにかく歩兵にとってかすり傷くらいは日常茶飯事だ 1964年のベトナムでは、グリーンベレー達は「M-1カービン」を絶大に信用していた。
M-16も送られて来てはいたのだが、見向きもしなかった。
1944年に米陸軍は、セミオートのみだったM-1カービンにフルオート射撃機能も付与した「M-2」を完成させた。
これが米軍初の「アサルト・ライフル」だったと言うこともできる。
WWII中に、M-1ガランドライフルは200万梃生産された。
それに比して、M-1カービン/M-2カービンは、600万梃以上も生産されたのである。
それでたとえば1943年時点で、米陸軍のいくつかの歩兵師団では、隊員の4割が、
M-1ライフルではなくて、M-1カービンを持っている、ということにもなった。 >>400
実銃AKのデッキカバーはポート裏は怪我防止処理してるし
セレクターも指が当たる部分は切れたりしないんだよ >>405
最初のAR-15軍用型、M16は空軍のM1/M2カービン後継トライアルで採用されたもの
つまり軽量低反動で撃ちやすい、連射可能の小銃を求めるニーズへの答えだった
撃ちやすさに関してはAR-15は確かにM1/M2カービン後継に相応しい
M1カービンシリーズは歴史に残る傑作小銃のも事実であり、とはいえ弾薬はクルツ弾や7.62x39mm、5.56mm弾ほどの影響力はない イアンが自身の動画で、G36精度問題に関連付けて言及してたけど
M1カービンは朝鮮戦争において一昔前の5.56みたく現場から威力不足が指摘されてた
いくら当てても死なないとか北朝鮮の防寒コートを貫通できないとか、いろいろ言われてた
まぁ後の戦争でも活用された以上は、5.56同様にそれらは事実でなかったんだろうけど >>406
恐らくだが本物であるロシア産AKは西側ではちょっとレアキャラなので、みんな大好き56式が話のベースにあると思われる
ロシアだとAKMでHKスラップの如くスパーッとセレクターを引っ叩くテクニックがあるから「AK」なら手を切らないのだろう
56式はロットによってはセレクターで指切るんだよね…100パーセント触るんだからヤスリくらいかけろよ… AR-15は死神の贈り物として最高である、作動不良さえなけりゃ…と、ジム・モリス「グリーン・ベレー」にあったなw >>397
「拳銃王」でテッド師匠が言ってたような 手切ってそれが原因で死ぬ!は言い過ぎだと思うが安全な後方で銃手入れしてたらザクッっと切り傷ってのは兵士からすればイラっとするだろうな
海外の射場でAKの整備させて貰った時に手が油でヌメっと滑ってサクッとしたから正直AKは嫌だなぁとか思ったわ 向こうは軍手どころか厚い革手袋した状態で整備してなかったか?
ハードスチールで手を切るのは機械類全般のリスクではある
あと木のストックやグリップだとささくれたのが手に突き刺さったり >>412
エッジで怪我はプレス製品全般でありえるからAKに限らないと思うけどな
それに通常ボアクリーニングでない限りレシーバーのエッジに触れることはないし
その際は軍手なりつけるだろうし、そもそも民間ならAK付属のクリーニングロッドは使わないからそれも不要だけど >>409
これが正解
レシーバーカバーに関しては以下
左が56式で切りっぱなし 右はAKMで曲げてある
https://i.imgur.com/KK2aBHm.jpg >>413
大半は金属製のM14とMAGの整備を大量に捌いたが素手でやっていた
金属部品に切られた覚えはない
そもそも底辺労働者の歩兵として軍隊に数年入ると手の皮は厚くなる
他にガンオイルを使うので割と滑る セレクターの比較は以下
左が56式で右がAKM
https://i.imgur.com/22rluiQ.jpg
なんとなくレベルで、56式の方が仕上げが荒いので切れそうかなという感じはある 仕上げの粗さは中国仕様だろうけど、角丸めるか否かがAK-47とAKMで変わったってこたないんかな。 >>419
> 角丸めるか否かがAK-47とAKMで変わった
そうだろうね 丸めた方が砂抜けは良くなりそう
AKと他の小銃を凍らせて発射する動画があったがAKは凍った状態でもボルトハンドルを持って叩きつければ氷が隙間から抜けて撃てるようになってた
他のARは湯で溶かさなきゃ撃てなかった AKのボルトグループはレシーバーの上に乗っているだけ
互いはレールの「線」でしか接していない
一方ARのボルトはレシーバーの中にすっぽり納まっており「面」で接している
構造が根本的に違っている差は改良では越えられない NGSWはSIG以外の会社が事業撤退で
実質一社だけでテストすることになる、という噂
SIG案の弾はリコイルが強すぎてダウングレードも検討のようで
発表があった話ではないのでまだ眉唾 野心的過ぎるテキストロンはともかく
弾は良さそうなGDがブルパップNGな雰囲気になった時点で アメリカでは警察ですらリボルバー式のグレランを持ってるのに、今更アドオン式に変える陸自の頭の悪さ・・・。 >>428
グレラン黎明期に「日本でも採用すべし」な意見が出たが、重擲弾筒の記憶が邪魔をして不採用
重擲弾筒の後継を模索して右往左往した結果が今だよ
グレネード機関銃?が有るから良しとすべしや 暴動鎮圧用のアーウェン37を知らないとか無知が過ぎるぞ >>424
LSAT→NGSAR→NGSWと10年以上続けてきたテキストロンが自主的に撤退というのはなんか信じられない感じ 陸自は66mm肩撃ちロケットアシスト付き擲弾銃って夢の超兵器を10年以上開発してたんだってば。結局ものにならんかったけど… >>432
Sage International SL-6 37mmランチャー
>>429
サンクス >>435 警官じゃなく最初から水兵だ。
リンク先のメルアド通り、USSドワイト・D・アイゼンハウアーの水兵が海軍週間でニューメキシコ州サンタフェを表敬訪問。
211110-N-SC038-2425ニューメキシコ州サンタフェ?(2021年11月10日)
>ニミッツ級航空母艦USSドワイトDアイゼンハワー(CVN 69)に所属する米海軍の船員が、サンタフェ警察署のツアーに参加します。
>ネイビーウィークは、11月10日、ニューメキシコ州サンタフェで開催されます。
>ネイビーウィークは、米国のさまざまな都市で年間を通じて開催される一連のイベントで、市民がセーラーと交流し、海軍について学ぶ機会を提供します。その機能。
>(マスコミスペシャリスト3級ティモシーR.ループルによる米海軍の写真)
>>435
海軍に人が警察の武器庫を見学させてもらってるだけみたい >>438-439
ありがd
よく見たら航空士だか水上艦艇の徽章付けてるね。 PWSのこういうPDWサイズのやつってロス市警のSISも前使ってたみたいだけどアンダーカバー用なのかな アメリカの中でも海以前に水気ともっとも縁遠い土地柄だし、海軍的に税金の使い道としての広報怠りない必要があるんだろうなサンタフェ。とりあえずエビをお土産に(→そりゃテキサスのニミッツだ) >>424
テキストロンもGDもほぼ同時期に降りるって事はSIG案採用の空気になりつつある事へのボイコットの可能性がある
まあ仮に折角要求達成のために別方式を採用したのに真鍮多めで貫通性能デチューンとかも噂されてる旧来方式の方にしますとか言われたとしたらキレると思う SIG案がどれだけ堅実でも
拳銃も短機関銃も機関銃も小銃もみんなSIG USA一社になることは起こりにくいと思う >>444
わかる
銃全体の造りとしてもGDのものが最も出来が良さそうに思える ただCQB等々も考えるとブルパップは使いにくさがあるというのも理解はできる
しかし100mm程度のサプレッサー装備が標準になることを思うと、狭所での取り回しにもブルパップに一分の利があるとも思える ブルパップは下以外、上や左右のマガジンが認められれば。
上マガジンをやって上サイトを捨てる度胸はないか…
あと銃剣格闘は…ブリテンという例外があるからなあ… コントロールできないほどリコイルきついって問題なのに
CQBの心配するのもちょっとなあ 変態銃をトライアルに提出しておいて保守的な作りの銃に負けそうだから降りますと言われても 社内で小銃方面の研究したかったからお国のプロジェクトにいっちょ噛みして予算と大義名分を引き出しただけってところかね Sig案の問題は見るからに他社より真鍮使用量が多い(重い、資源的不利)のと腔圧・反動が大きいらしくてデチューンが求められるのに関わらずって所でな
最初から旧来の操作デザイン重視で性能を妥協して良いのならコンペする必要もないだろと そもそも論だけど弾薬と銃をセットでってのはやっぱ無理があったと思うの 既存の銃に別の弾使えるようにして更新て事でしょ
初期のマルチキャリバーとかいう思想に戻ってar15系から6.8mm撃った方が問題はあっても更新は現実的っちゅう
それが後々の結果良いか悪いかは置いといて >>250
切羽詰まってないから、このまま5.56mmで行くんじゃね
ギリギリ勝てる装備だから頑張れよ…な国じゃなくて
ヤバそうなら無理をせずに支援を呼べ…な国だからね オーストラリアみたいに人口比的にヤバい国は
…あそこ6.8mm自作したようだけど7.62mmの
ネックダウンverなんかな(教育はNATO弾で まぁなにか理屈つけてでも研究開発はしていかんと相手が驚異の新兵器出してきたときこっちには従来型しかありませんって事になりかねないからねぇ
でもまぁM4とM855A1弾で当面は何とかなるっちゃなるからね ロシアがAK-12くらいでいいやで済ませちゃったし中国だってそんなにものすごい小銃があるわけじゃないし、アレくらいならM4で対処できるって踏んだんだろうな M4とM855A1でロシアと中国のヘルメットもソフトアーマーも貫通できるからな
逆にハードアーマーとなるとNGSWだと怪しいし
イマイチなんのために開発してんのか分からん銃だった。7.62じゃダメなのかよと >>458
7.62mmを元にして6.8mm作るんだったら6.5mm Creedmoor使えばいいと思う ゲルマンの作る道具は軽いことの価値を軽視してるから嫌いだ パワーこそ力だよ
そして力は重さからくる
LeopardIIA7はそんな精神性で作ったのかな???
欧州は丘が広くて羨ましいね >>464
戦後の日本にも銃剣術厨が居たように、米国にもライフルマン厨が居るんだww >>459
ほぼ増設っぽくなるから単純に重量が増えるし
出っ張りが出来るとバッファーチューブ無くしてストック折り畳み出来ますってメリット消えるし
なら正直にARタイプのバッファーに油圧バンパー仕込んだほうが無駄がない
今時はボディーシールドは当たり前だからな… >>470
AR15系のバッファはBCGが銃(バッファチューブ)に衝突する時に作用すると思うのですよ。
SIGの特許のやつはバレル+バレルエクステンションが後座するときに作用するんで目的が違う感じがする。まぁ確かに複雑かつ重くはなるでしょな。
でもなぁSIG自身リコイルの低減効果を謳ってるしNGSW-ARはこの機構入ってるしてっきりスピアーにも載せてくると思ってた。 現実的に考えて射程と貫通力と実用可能な長さってなるとブルパップになるよなそりゃ 香港の警察ものの映画で犯罪者側が短いAKみたいなの使ってたんだけどあれVZ.58かな?ガーランドサムが動画上げてるやつにそっくりだった >>474
香港映画のコールドウォーかな?あれはCSAってメーカーが作ってるVz.58のスポーターコンパクト
ストライクバックっていうドラマにも同等のコンパクトモデルが登場する 短いVz-58ってこれかな?
ttps://youtu.be/e-VSGqRzCfE >>475
そうその映画!
モデル名まで教えてくれてありがとう
>>476
それ、かっこよくて好き >>477
サプレッサー無しだとファイアーボール発生すると
ttps://youtu.be/__8V0HzTxJ0 分隊に二人が、300Winボルトアクション、あるいは7.62NATOセミオートで、
どれぐらい負担は増えてしまうだろう? >>479
現代の米陸軍のライフル分隊だと隊長1、射撃指揮2、ライフル兵2がライフル装備、擲弾1がM203つきライフル装備で、
最大6人が撃ちまくれる
これの2人をマークスマン的なもんに変えると制圧や牽制のための火力が減りそうな
2丁持ちするとこれまでの装備に加えて4−5kgある長モノを担いで歩くことになるし セミオートのマークスマンくらいならさほど負担にならんと思う
分隊に一人か二人くらいM4じゃなくてM16A4MWSがいてもいいような気がするね
何ならストックはテレスコピックタイプでもいいだろうし
SDM-Rほど高級な部品や専用弾をつかわんでも、20インチバレルとM855A1弾で
十分じゃないかね すまん専用弾とか使ってるのはSPR Mk12で、SDM-Rこそが俺が言ってたマークスマンライフルとして
ちょうどよくねレベルのもんだった >>483
今の米陸軍や海兵隊のSDMRはM16ではなくお高いHK416やHK417ベースだよ 7.62mmNATOは車載してる機関銃と弾が同じだから補給の障害にはならない、50BMGも同じ。最悪車両からぶっこ抜けば戦える
機械科歩兵や戦車が隣にいる状況なら弾の融通が利く
あと敵の弾や地元で買える弾も当てにできる、中東ならAK弾やドラグノフ弾がすぐ手に入るから鹵獲を使っても補給は簡単だ
それらに該当しない弾薬を使うと弾が切れたら何にもできなくなるな >>485
M110A1ってHK417というかG28ベースじゃ無かったっけ?
M16A4ベースのSDMRはWIKIだと第三歩兵師団が勝手に作った部隊オリジナル?ライフルらしいから、M110A1が配備されても並行して装備してるかも?予算次第かね >>487
そういった細かい話であるならM110A1はG28とも違うけどね
なにより417との決定的な差であるスチールアッパーではなくなってるから HK417 標準モデル。アルミレシーバー
G28 狙撃用モデルでスチールレシーバー。ガスブロ持ってるけどクソ重い
M110A1 G28ベースの米軍仕様。軽量化の為アルミレシーバーに変更
実にややこしい M110A1とは関係ないがオーストリア向けにHK417Pっていうライフルも開発されてて、こいつは417のモデル名を冠してるのに中身はセミオートオンリー
HK417とG28のコンビネーションらしいが、ハンドガードと銃身が違うだけでG28Eとほぼ同じなのがややこしい >>490
EUと米国では多分にマーケット的な理由が主で名前が違うことはよくあるよね
まあ名称がどうあれ民生品は軍用ロアと無加工では結合出来ないし >>486
ぼくのかんがえたスペシャルフォースならともかく正規軍が「適当に鹵獲してその辺でタマ買ってこい」はねえわ・・・ このスレにいる8割はFPSゲーマーだから
タルコフとかレインボーシックスやってる >>492
旧日本軍ですら、鹵獲した鉄砲の弾をわざわざ生産してたのに、、それ以下の正規軍かよ まぁSR-47みたいなのも試作はされてたみたいだし、拾い物の弾で戦争したいっていう
現場からの需要はあったんだろうなぁ
SR-47もあれ、DIじゃなかったら実用できたかもしれん >>495
敵地潜入する特殊部隊限定だけどな。
SCARも当初7.62x39仕様が含まれていたから要望はあるんだろう。 >>492 ベトナム戦争のガントラック隊が、その辺で落っこちた味方ヘリから機関銃(ミニガン含む)拾ってきて自前で修繕して、
輸送隊の組織ぐるみで偽造した伝票で弾薬を大量中抜きして、最初は自衛戦闘、しまいにゃ積極的掃討作戦まで勝手にやるようになっとった。
負けるわけだよ。軍規どこ行った。 ベトナム戦争末期の米軍なんて軍紀と士気は最低レベルまで落ちてたし、自分らの味方の地域で掃討戦やって更に敵を増やしてたからなぁ・・・。 銃や弾やオプション装備を現地で買ってはいけないなんて決まりはないぞ
ドル札は世界中で通用するからな
自分とこの銃が砂漠戦で気に入らなかったらAKを買ってみるとか
アメリカ軍ではM4がそこまでポンコツじゃないから多発しなかったが、自費で買ったり奪った銃で遊ぶ兵士がいた
イラク戦争でPPshを撃ちまくって笑うアメリカ兵士の動画とか有名
ビンラディンがAK74Uを持っていたのでアフガンで買った兵士もいたそうだ 買うのは勝手だがそれを制式装備にしてどうするよってハナシ
兵站もへったくれもありゃしねえ つい思ってしまう。
イギリスは中東に大規模に派兵すると決めた時点で、AKにしておくべきだったのではと。
…東ドイツ軍の銃は別に売れてたらしいけど、ドイツにAKを注文すればすぐ二万や三万できるだろ? >>501
ポーランドやハンガリーから買っても良い あああ〜
GDとテキストロンのNGSWの先にあるものをもっと見たかった >>501
いきなり全軍の自動小銃を変更しますったって訓練も整備も補給も追いつかんだろうよ
まぁL85A1がアレでナニすぎるし安定作動するロングストロークピストンの銃で一括購入が
できそうなっていうと……イスラエルのガリルか ガリルっておしなべて評判いいけどブルパップって事で門前払いされてる印象 >>504
その場合は即応部隊のみの更新で良いので問題はあるにせよ、そこまで大きくはないんじゃない
ガリルの場合はイスラエルがNATO諸国への販売ライセンスの有効期限外だった可能性は高いと思われるし
世論の反発もあるだろうから厳しいと思うよ
なので東独のヴィーガーかFNCあたりになるだろうかな
ポーランドのベリルはあとの時代の物なので間に合わないし ガリルじゃねえわタボールだったわ
関係ないなすまん >>508
もうすでにUZIがFNでライセンス生産されてるときに今更輸出ライセンスとかでもねぇだろうよ >>510
そりゃあUZIの時代はNATOとの関係は良かったんだよ
73年の第四次中東戦争で、それまで良好だった米国を除くNATO諸国と武器取引も次第に厳しくなり
70年代終わりにドイツで新NATO弾の小銃テストがありイスラエルがガリルで参加を希望したけど許可されなかったため
UZIの貿易でかねてから関係が深かったオランダの弾薬会社のライフルとしてテストを受けたって経緯があるんだよ
まあ80年の南アへのガリルライセンス供与で関係は最悪になったんだけどね 南アフリカ、イスラエル、台湾の3ヶ国は80年代から90年代にかけて国際社会から冷たくされてたなぁ・・・ イスラエルのそれは政治的な配慮だよ
イスラム移民を多く抱えているEUはユダヤ人を軍事的に厚遇するような政策をやりにくい
アメリカがおかしいからな オランダが昔ガリル使ってたような
南アは独自な銃が発展してて面白いといえば面白い インドのINSASアサルトライフルもFALとAKを足してなぜかガリルが入ったような銃で面白い 元SASが書いた小説では、イギリスはSA80を全廃棄してカナダライセンスM16にしろ、
と言ってた アンディ・マクナブか
そういえばSASもカナダのC7だか8だかを使ってるんだっけか
もっと言ってしまえばアイルランド紛争や湾岸戦争をL85で乗り切った英軍もすげぇっちゃスゲェわなw アンディマクナブは実際にはSAS隊員ではなかったって話じゃなかったか >>519
はっきりいやあオタクが唾とばして「重心位置が!」「セレクターの角度が!」「マグチェンジが!」とか言ったところで
「戦争を決するのはそんなもんじゃない」
ってことだな
もちろんその銃を持たされた兵士の恨み節は(何を持っていようが)あるだろうケドw >>521
操作性はどうでもいいけど、弾出ないのは流石に洒落にならんよ アイルランド紛争は概ねセミオートFALのイメージがw …湾岸で英歩兵の出番あったんかマジで L85がいくらジャムっても戦闘に影響がないあたり、歩兵火器より車両や航空機のが大事だと分かる AR-18ベースなのにジャムるのはたまらんな
強制閉鎖を捨ててチャージングハンドルを前方につければスチームパイプは避けられたはず
G36だって強制閉鎖する手段ないけどそこ問題視されてないよね ブリテンは銃剣突撃ができれば何でもOKだから
というわけでもなく中の人らも性能に危惧してたのか
H&Kに改修してもらったりしたわけで 心配せんでもA3まで行ったら評判上場やがな
バトルプルーフで改良して行って数少ないブルパップの生き残りだ >>527
G36は連動式だから可能でしょ、折りたたみなのでAKみたいに蹴ったりは出来ないが
SA80もFAMASもM16に端を発するアルミマグが信頼性下げてるんだよね >>524
SAS特命潜入隊(クリス・ライアン)だったと思う >>531
自己補足レス
G36は押し込んで左右にロックする機構があるので
蹴る事は可能は可能だけど、そのさいロックが解かれる可能性がある ロック機構なんてついてたんだ
思ったよりは隙がないなG36 ブリテンと言えば、FALセミオート時代にセミオートオンリーだってことに
不満はなかったんだろうか? >>532
読んだことあったw
覚えてなかったww
>>536
シア改造すればオッケー。
フルオートならブレンスターリングアーマライドで代用。 アサルトライフルのスライド機構を回転運動に変えたような乗り物しらない? 装弾数10発のボルトアクションから20発のセミオートに変わったんだからさほど不満は無かったんじゃなかろうか
機関銃は別にちゃんとあったし ってもフォークランドでセミオートのみのL1A1より鹵獲FALの方が好まれたなんて話もあるだろ https://www.youtube.com/watch?v=4pSJZg3qyG0
アルメニア軍はAK-103使ってるけど
新しい銃にも7.62mmx39を採用する理由って何だろう
冷戦時代の弾や生産設備がまだ残ってるのか
平原だと7.62mmの方が当たりやすいのか >>541
https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/10/01/war-between-armenia-and-azerbaijan-threatens-to-drag-in-bigger-participants/
どうだろう、開戦時の報道見た限りだとAK74だったよね
数年前AK12/15を採用したとか、その後AK103のノックダウン生産開始したとかあるのでよくわからん
一見軍隊に見えるが国境警備や国家警察で装備が違うって可能性もあるよね
ロシア軍だってAKMが一部で未だ現役で、イランとかインドとかも各軍や地方によって使用弾薬が違うカオスな状況だし
まあ備蓄弾薬以外に理由があるとしたら日干し煉瓦とかなら貫通力にまさる大口径が有利って点だろうか 遠距離を狙うなら尚更5.56mmには敵わないので予算か生産設備の問題だろう 有り物なんでもいいや、みたいな状況もあり得るからな そもそも西側の7.62NATOだって悪い弾薬じゃないしむしろ傑作の部類
はじめからSMG的な発想で想定されてる東側のものと同じ口径だから同じ発想で使おうとした西側がバカなだけだよ
時代遅れでもなんでもない
長距離で安定してアーマーを抜こうということを考えなければ 7.62x39は弾薬費がライフル弾の中で世界一安いって利点があるから軍事費の問題なのでは? セルビアは新小銃はそのまま7.62×39だが中遠距離用に6.5mm Grendelも合わせて採用したな
自国にヨーロッパでも有数の弾薬メーカーがあって自前で弾薬供給できるからこそ採用できたんだろうな 7,62mmx39は近年見直されてきている気がする
光学照準があたりまえになってセミオートを多用する傾向になってきたからかな ガバガバ構造のAKだから当たらないのであって構造変わるとよく当たるんだ
7.62x39mmのボルトアクションもあるが命中率が良くて低反動
弾薬自体は極めて優秀でカラシニコフも認めている、5.56mmの色々な欠点が手っ取り早く解決できるのは有力よ それでも弾道が山なりになるのは防げんだろ?
まぁチェンバーが同じで、口径ネックダウンしたグレンデルを使えば済むが。 >>548
https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/03/01/idex-2021-zastava/
この記事によれば3月の時点では6.5mmは未だテスト中で公式ページにもテスト段階との事ですが
その後進展があったのでしょうか?
https://balkaninsight.com/2020/10/02/serbia-is-playing-with-fire-delivering-arms-to-armenia/
アルメニアがセルビアから弾薬買ってたのがバレて
セルビアと友好国のアゼルバイジャンやトルコやイスラエルとの関係が微妙な事に
まあアルメニアはロシアと共同で新弾薬工場稼働させたので
セルビア経由に頼らなくとも良くなったはずだけど5.45x39はプランに無いようで
これは74系から103に鞍替えする前触れなのかロシアとの取り決めなのか 実際に7.62x39の5.56に対する利点って軟体に対する貫通力がやや高いのと腔圧が低くて製造技術ハードルが低いって位しか無いと思うんだが諸問題って何さ SKSもいろんなコンディションのものがあるんだろうが、アメリカの観光レンジで撃たせてもらった個体はたしかに集弾性は良かった
しかしあのくそ重いトリガープルはだめだ
AK47のトリガーは普通だったがSKSはとにかく重く感じた >>553
>腔圧が低くて製造技術ハードルが低い
そんな理由があるんだ、初めて知ったわ
小口径作るのって技術いるんだな
もしかしてAKが壊れにくいのもそれが関係してるのだろうか AK-47より気持ち長いバレルとショートストロークピストン機構のおかげでSKSは比べれば命中精度は良かったように聞いている
あれもAK-47と同規格の20連ショートマガジンでもあればもっと長く活躍したかもね >>556
AKの頑丈さへの影響については断定できないけど、実際腔圧って火器の重要な要素よ
戦車砲で言えば90式じゃ10式の弾は使用禁止だし
NATOが試験で5.7mmは4.6mmより優れていると判断した理由の一つでもあったりする
https://www.armslocker.com/threads/etbs-pdw-tests-5-7mm-vs-4-6mm.36438/ ルガーのボルトアクション7.62x39mm
https://youtu.be/08TIL56OQyI
同じ系統でCZ527
https://youtu.be/WSu7EuQr6o4
これ見るとほんといい性能してる
かなり距離あっても金板吹っ飛ばすし いくら精度の良い銃を使ったところで7.62x39mmの風への流されやすさやドロップ量をひっくり返す事は出来んのよ
残存エネルギーも300m辺りで並ばれるし、根本的に遠距離に向いてない だからさ、西側諸国がAR用弾薬に求めるものを当てはめて評価するのは間違いなんだって
なんでこんなこともわからないかな
7.62x39mmってのは弾道特性が良いハイエナジーのSMG用弾薬なんだよ
ライフル弾という概念はあくまで分類の話であって、開発に当たって工学的注目点がその真ん中を目指してたものではない 遠距離撃つなら昔からの小銃弾を機銃なり狙撃銃なりから撃てばいいわな。 ここ20年流行りのCQBでは便利かもな7.62×39mm
太くて重い弾頭でハードアーマーに対しても砕けない弾芯作りやすいし ソ連のドクトリンは200mくらいの距離を歩兵が突進、その時の火力がAKだからねえ
より遠距離からの敵火点潰しには機銃やSVDが控えてるわけで >>561
7.62×39のデビューがセミオート曲銃床のSKSなんだから強化SMG弾薬はあり得んだろ
AKを射程延長SMGって運用も否定はせんがソ連が本気でそういうつもりだったならタンジェントサイトに800mなんて目盛りは刻まんし試作品のようにオープンボルトで実用化しただろう ドイツのK弾が案外使いやすいことに気が付いたソ連が
「内でも似たようなの作ってみるべぇ」で弾が先にできてるからなぁ
SKSは従来のライフルの延長のようなものを作った
AKはむしろ強化新型SMGのような解釈をした
ってだけの話だと思うよ。いろいろ作ってニーズに合ってたのがたまたまAKだったってだけの話で >>565
M43が強化SMG弾薬じゃなかったことは同意するが
サイトのメモリは拳銃小銃SMGどれも当時の慣習だったので仕方ないよ
まあ小銃の場合エリアウェポンとして一斉射する際の為って説もあるけれどさ
それよりAK47の試作でオープンボルトってあったっけ?
カラシニコフのAK46にせよAK47に影響を与えたバルキンのAK46にせよクローズドボルトだったよね
当時のロシアはM43弾を発射できるプラットフォームとして
当初はLMGのようなタイプのテストを重ね一定の成功を見たAS44をブラッシュアップしようとするも
設計者死去で頓挫し、その後SKS,AK,RPDの3種のタイプの開発を開始するも
AKの開発が難航しSKSとRPDが先に完成したのでこれを配備したと
遅れて開発に成功したAKはどうしたかと言えばPPSの後継に据えた所
運用したら高評価を得てSKSもAKに変更との決定がなされたって経緯なんだよね AKはSMGのようなコンセプトかもしれないけど弾はどう考えてもSMGに適してないだろ
SMG用途なら5.45x39じゃないのか、それでも爆炎やばいが
Stg44が400mの戦闘を主眼にK弾を設計したわけだが1940年代の話だから
現代ならもう少し射程があると思う 多分にドクトリンによるものが大きいとは思うが、「練度の低い兵には強化SMGで充分…7.62x39ってちょうどよくね?」なんて流れじゃないの?
だから7.62x39にライフル弾的なものは元々求めてないと思われ。 400mじゃ5.56mmだってレスト射撃でマンターゲットに当たったり当たらなかったりくらいだろ >>570
ところがソ連の教範だと、AKの有効射程はセミで400m、フルで300mと言う事になっている
昔ツイッターで見て驚愕したわ。セミで400mもそうだけどフルで300mって…
有効射程の意味が東側では違うのかね? 1人で敵に当てるんじゃないよ。
そのあたりに一斉に撃つ。
いわゆるエリア射撃。 Gunプロの記事でもAKは場外ホームラン撃つ可能性がある精度なので200ヤードのテストは中止してた。 半分当たれば有効みたいな基準をみたことあるな
このスレでだけど そもそもフルじゃ20ヤードだって初弾以外当たらないだろ。
フル撃つのは「右側弾幕薄いぞ。」の状況。 AKの精度は8MOA程度とされてるからセミでじっくり撃っても200ヤードで40cmに散らばる。
三脚に固定して棒立ちの敵兵の頭狙っても外す可能性があるレベル。でもこれで充分。
FALは25番のサイトでは5MOAだった。M16A2は2MOAぐらいかな。戦場ではどれも五十歩百歩。 AKは200m先のドラム缶に当たれば充分
それ以上の精度を求める暇があったら他に覚える事があるが高部正樹氏の持論
光学サイトが普及した今はどうなんだろう >>568
PPShより射程長くて威力があり、SKSと違ってフルオートで弾幕張れる、いわば「もっと遠くから役立つSMG」みたいな位置付けかな
命中精度をどこまで求めるかはどこまで距離詰めてから突っ込むか、歩兵の射撃に何を期待するかっていうドクトリンで変わる 中ソ対立に乗じて両方競り合わせて巻き上げた援助物資でPPSh系(射程足りん)とSKS系(連射できん)を組み合わせて装備していたタンザニア軍は、AK系が回ってきたら全面的に乗り換えたからなー。
(中国製モシンナガンの援助は、植民地時代のSMLE在庫の方が遥かにマシだって突っ返したとかw) そういう極端に精度の悪いAK像が、純正ソビエトAKの規定された仕様だとは思えない
AKのグルーピングに関しては海外ネットでも複数の異なる数字が挙がってるし
サンプルも中国製だったり米国製だったり品質は一定してない。時代によっても変わっただろう
銃の問題という人もいれば弾の問題という人もいる
まぁ8MOAなんて極端な数字は殆ど見ないけど >>576
8MOAが普通ってのはAKをこき下ろしたい人の言い分だと思うよ、なのであなたにはこの言葉を贈ろう
「AKは人々が思っているよりも正確であり、ARは人々が思っているよりも信頼性が高い」これラリービッカースの言葉です
よほど工作精度が低く使い古しやアモの質が悪いって条件が揃わない限り8MOAなんて無いそうですよ
https://www.thehighroad.org/index.php?threads/so-how-accurate-is-your-ak47.783678/
米国で販売してるAKでは2MOAから5MOAといったところ まぁいろんな理由があったんだろうけど、コピー生産を許すなら品質管理だけはきっちりしないとダメだってのがよくわかる事例だよな
品質管理がいいかげんなコピー商品が出回ったせいで、本家のオリジナルの価値もずいぶん下がったからなぁ
で、M4のほうはどうなんだろ?あれもアメリカ国内とはいえいろんなメーカーで作ってるから下手すりゃミルスペックのものの半額
で作ってるメーカーもあるし、品質管理は大丈夫なんじゃろうか ホロサイトとマグニファイア取り付けたAKS74Uで350m先のマンターゲットに当たるのは5割位だそうだ クリンコフでそれならフルサイズならもっと上行きそう >>581
古いGun誌でエジプト製AKをテストして8MOAくらいだっけ
50mか100mで無駄だと思って試射やめた、っていう
Turkが「200mで人間に当たればいいと思っているが、SKSならギリそのレベル、エジプト製AKはさすがに悪すぎ」って書いてたような
(本国製はもっといいようだ、とも書いていた) ソ連製AK-47で、
距離200mの伏せた人間を模した標的に半数中るかどうか、だったかな〜? しかしクリンコフ後継が9ミリパラベラム仕様になってるところを見ると、いくら5.45ミリ弾でもやっぱりあのサイズで
連射するのはいろいろ厳しかったんだろうなぁ >>583のAKS74Uはこんな仕様らしい
ttps://pbs.twimg.com/media/E-ClY2fVUAQAQUY.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/E-Ch3hVVgAodHtl.jpg
もちろんかなり重くなる(4kg超)そうだが、本当に必要な物を付けるとこれ位になるらしい >>565
だからさ、現時点のなんとなくの概念に騙されすぎなんだって
本当に愚かな人ではないなら、その自分の認知の蒙昧さに気付けよ
SKSは確かにセミオートライフルだが、その設計思想は同時代において現代語で言うところのアサルトカービンに相当し、従来の歩兵用ライフルとは一線を画したものだった
フルオート機構や至近距離の制圧力を以てSMGと言っているのではない
そこは俺の言葉足らずもあったが、その意味するところは現代のアサルトライフルがライフルと呼ばれつつ実際上はSMGとの汽水域にあり、性格としてもロシアのそれはSMGにより近い運用がなされるという意味だ AKは「顧客が本当に必要だったもの」に限りなく近かった。
だからベストセラーになった。
それだけのこと。MOAも弾道もそんな重要じゃないんだろうな。 弾によるがライフル弾の速度は800m/s程度なんだそうで、精度が高くても400m先に届くまで0.5秒くらいかかり、横歩きや走りに当たらない
軍のターゲット射撃は静止目標を前提にしているから、相手がぴったり動かず隙を晒しているときのカタログスペックでこういう議論するわけだけど
400mの射程で交戦するSMGというものは存在しない
違うのは考え方ですよ、アメリカ軍は1人の人間が1人を射殺することを重視しているが、ロシア軍は10人の人間が1人を射殺することを重視している
昔から500m以遠はSVDに丸投げしてマークスマンに撃たせているし、ロシアのAKの考え方は400mで初弾撃って、相手が倒れず隠れたら200から300mに前進して詰めようだから
400mの初弾で何がなんでも当たらなければいけないって考えは西側的なんだ >>592
過去そして現在のAKユーザーの大半は、ソ連が存在しなきゃもっと堅実な小銃使ってただろうね 西側か東側かぐらいの意味しかない。
そしていまもそのまま。 基本的に東側は兵士個人の能力を重視しない、というか十分な教育が出来ないので重視できない。
なので、精度が高いライフルを兵士に支給しても基本的に射撃が下手だから当たらない。
他の兵器も前線の整備兵の能力が低いので、あまり整備しなくてもよくなっている。その代わり、西側より頻繁に工場での重整備が必要になる。 >>591
SKSって7.62mmRで開発スタートして丁度7.62×39が完全したからそっち使ったってだけで設計思想的には既存のSVTとか自動小銃の延長線上だと思うが 西側に小銃と弾薬の開発・採用が混乱していて、、そしてAKをベースにした小銃が多数開発・採用されたのは事実 「7.62ミリNATOに近いフルサイズライフルで、散弾も撃てて、ブルパップで腐らない」
ができたらそちらを選ぶこともあったかな? 散弾を撃てる必要があるかどうかはともかく、M14の代わりにAR-10が正式量産ラインに乗ってれば
また違った歴史もあったのかなとは思うな AKを使ってたタリバン兵はAR15が手に入ったらAR15使うようになったけどな AR10になったくらいじゃ大勢は変わらん気がするな
+油圧ダンパーやマズルブレーキを標準装備して小口径弾の必要性が下がったと言う位のifがあればもしかしたら まぁAR-10も順当進化してればそのくらいは早期に何とかなりそうな気がする >>599
M-1ライフルよりM-1カービンが好まれて
タンクデサントとが流行って
SMGが量産されて
StG44へ切り替えられたのがww2の流れだから
フルサイズアモのライフルは生き残れなかったと思うよ
大口径低速弾vs小口径高速弾かも含めて、5.45mmが採用された時点で答えは出てるよ
となると7.62x51は無駄足だったんゃなぁ、30-06のままで5.56mmを採用してたら良かったんや…2割ほど強力だからね
.27な弾(6.5mmJAP相当)を推奨されてたけど、採用してたら余計に混乱してたかな >>604
>7.62x51mm
NATO諸国の小銃・機関銃弾を統一した政治的功績はある
他に一応薬莢が.30-06より短く≒排莢しやすく自動銃に向いてる
.30-06をそのままNATO弾として採用すると多分欧州諸国の自前主義者は黙らない
当時に単一小銃弾の意見は根強く、.280 Britishなど6mmクラス弾をNATO小銃弾として採用しても
その内にソ連7.62x54mmRに対抗できるGPMG弾を求めるだろう
結局小銃弾と機関銃・狙撃銃弾の二本差しは現状の最適解 >>600
むしろアメリカがクルツ弾に目をつけて「30-06K」を標準弾薬にしてれば・・・
いやすまん、結局308になるだけかもしれん 米軍で5.56x45mmが7.62×51mmを押しのけたきっかけなんて
「あーストーナー君、このAR10ってアルミのは駄作だね、
だけどサリバン君が作ったAR15は小さいしジャム少ないね、この弾薬は小さいから安いんだろ?」
レベルだぞ
ストーナーがもう少しセンスあれば制式弾薬は7.62mmのままだった可能性高し 7.62×51mmはデカくて重いから歩兵用としてはどうなんだろうね
狩猟用なら10~20発くらいしか持たないから余裕だけど AR-10がもし順当に進化していたらどんな姿になったんだろ? アルミバレルの改善に国家予算を注ぎ込んで米国製超超超ジュラルミンができて日本製超超超ジュラルミンがスーパー301条の対象になる >>585
その後ルーマニア製のAK47にスコープ付けてテストした結果が5MOA程度。
IMIの弾だけ3MOA。AKのあの短い照準線のタンジェントサイト、短すぎるストックで狙ったら
8MOAぐらいになるんじゃないかな。 >>609
重い弾数足りん、フルオートのコントロールがー貫通力あっても人体へのダメージ少ないから小口径高速弾使えになりM16が作られ…
になるだけかと 機関銃弾、狙撃銃弾としての7.62mmNATO弾は高い評価を受けているからな
補給を簡単にしようと小銃弾にしたのが無理あった >>614
スペック論争をSCHV計画で散々やった結果M14を使い続けたからそうはならん
米軍の制式銃&弾薬に選定されるため重要なのはスペックや現場の声ではなく、ロビー活動とコストだけ
余談: https://forum.cartridgecollectors.org/t/ga-gustafson-5-56x45-ar-15-pioneer-gone/855
米軍でSCHV計画を進めたグスタフソンによる5.56mm採用の瞬間や、.270のFALが大好きだった話、ルメイによるAR15採用内定後に入札条件のスペックをAR15限定にするよう要求された話が面白い
息子によると、SCHVはM1カービンやSMGを置換することが目的だったとのこと >>613
M193を使うピストンAR-15も大抵3-5MOA >>609
>>614
まあ、ベトナム戦争に参加すると
100m以下のジャングル戦に銃はどうあれ7.62x51mmよりフルオートしやすい弾薬を求めるのは当然の流れ
とはいえ7.62x51mmのM14/M60の貫通力が買われて一部から愛用していた >>613
結局日本のメディアじゃサンプルがタークの2つのAKだし、それで語るのはどうかと思うよ
ステアーが輸入してたエジプトAKMは露オリジナルに近く
改修前のはフルオート化がしやすいとかでコレクターは欲しがるけど質はまちまちだし
AK通に言わせると安いのが取り柄のルーマニアはおすすめできないそうだし
とはいえAR15と比較するならAK47は概ね倍に散らばるそうなんで先に上げた2MOAから5MOAってのは信用できる数字ではあるはず
https://www.youtube.com/watch?v=n98LszJAlTE
これがAK74になると1.5倍程度になるそうな、無論アモの相性で左右されるけどさ
https://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_the_AK-47_and_M16#Range_and_accuracy
https://krtraining.com/KRTraining/Archive/PracticalRangeSmallArms.pdf
ここにNRAの機関誌によるM16A1とAK47の精度比較があるので参考になるはず
いずれも10発平均なので一般的な5発よりかなり広がる(おそらく倍)のを考慮してほしい
UZIが9.8MOA、AK47が5.9MOA、M16A1とG3が4.3MOAだそうです
一口にMOAと言っても3発、5発、9発、10発グループと別れてるけど
MOAを語る時は何発グループかは気にしてないのはどうかと思う
軍隊におけるグループは普通10発で民間だと5発が一般的だけど
精密射撃や狙撃となると3発平均が多くなるし ちなみに多くの資料によれば軍用弾を使う軍用M4/M16の命中精度は概ね4MOA前後だそうだ
https://www.quora.com/How-accurate-is-an-M4-rifle
https://en.wikipedia.org/wiki/M27_Infantry_Automatic_Rifle
Additionally, the free-floating barrel offers improved accuracy at approximately 2 MOA compared with 4.5 MOA for M16A4 rifles. >>611
実は最初期のM16は22口径のマグナムだったり何故か7.62mmNATOも使えたりする
まあ単に設定が固まってなかっただけだがw https://youtu.be/Gt8hl4mTOq8?t=395
これはロシア製7.62x39のサイガを軍用パーツでAK103にリビルドしたもので
オープンサイトでサープラスアモで9発中外れた1発を除くと3.1MOA
外れた1発を含めても9発でも3.9MOAですね ロシアもアホではないから命中率を上げる努力はするでしょ M14もプラ銃床で銃身短めにしてよく効くマズルブレーキがついていたらあっさり見切られなかったかもしれんなあ 本気で当てようと思ったらフルオートなんか使う訳ないのだが
インファントリーライフルからフルをオミットした国は現在皆無なところをみると
必要なんだろうな。当てるよりもとにかく火力を集中させたい状況が戦争では多々あるんだろう。 150〜500ヤードの射撃で2発的に当たるまで撃つトライアル動画集なんだが、これ凄いぞ。
M4のアイアンサイトがポンコツすぎてAKのアイアンサイトに大敗、光学照準してようやく勝ち。
西側銃より弾数はかかったがAKの光学照準がかなり好成績出していた。
https://youtube.com/playlist?list=PLRAERgkjmiuPDotvvudtaQnp8JsxTGAZk >>601
そりゃ長老からの使い古し渡されるよりアメ鹵獲品使うだろ
弾の補給が持つかは知らん ロシア銃はラッカー塗り鉄薬莢弾って大きいハンデ有るからなぁ…… 3点バーストやめて2点バーストにしたなんてのも結局なくなってセミとフルだけってのが増えてきた感 >>628
認識が古すぎる、余程古い放出品でなければポリマーコートに移行してるよ パトロールを狙った待ち伏せ攻撃や、逆に待ち伏せ食らった場合の反撃は
とにかく短時間で火力を集中させるのが定石だそうだから、フルオートが必要なんだろう。
戦争とは結局、奪った領土の確保と奪還のせめぎ合いだから。 >>590
そこまでやったなら、セレクタも交換しようよと傍目に思ったw
>>589
9x19のビゾンあるよ、ただし弾数は53発。 >>624
銃身の下にあるガスピストンの位置が悪いって聞いたことがある。 M14からEBRになる真ん中くらいでちょうどいいのがあればねぇ ロシア系のカスタムAKって、大概Zenitの丸いチャージングハンドルが付いてるよな
あれそんなに使いやすくなるのかね フルオートとセミオートはそんな複雑な機構じゃないが、バーストする弾数を決めると途端に複雑になるからな
引き金を引いて離すタイミングでバーストできるのを機構にする意味があまりなかった USAのSMGを使うマシンガンマッチではセミオートはチート扱いで禁止、かつ上位者は指切り単発でステージクリアするようだから、本気で当てるにはフルは無用なんだろう。
フルの代わりに爆音出す機能搭載するのが実用的ではないか。 >>627
映画だが戦争のはらわたでドイツ軍のシュタイナー軍曹がPPsh41を、ヒューリーで米軍のブラピがMP44を最初から最後まで使ってた。弾はどうすんだろうと思った。 >>638
そういう無頼派演出をリアルだと思ったアホが弾を現地調達するとかSR47どうこうとかレスするんだわ
陣地放棄する際、ネック部分にベアリングをハンドロードしたフェイクを弾薬箱に混ぜておくなんて古典的な手法も知らんのだろうな
映画板や小説板から出てこないでほしい なおフィンランド人は実際戦車と火砲をソ連軍から調達した模様 >>638
日本陸軍は鹵獲モーゼル拳銃のために7.63x25mm弾を生産していたという PPshはドイツのモーゼル拳銃弾の規格そのまま使ってるから互換性がある、問題ない。
当時の軍人は現代のようにライフル弾300発を携行して乱発とかしない、支給予備弾100発を切っていたらしい。
WWIIの主力は依然として単発ボルトアクションやセミオートライフルであり、ほとんどがアイアンサイトだったので、交戦距離が短く弾が浪費されなかった。
それだけ弾を節約する時代なので、弾薬箱を1つ鹵獲するだけで1人の兵士が終戦まで戦うことができたはず。 >>642
モ式大型拳銃として制式化してるからねえ
敵の弾薬をいきなり採用したステンガンもわけがわからんが スレチだけどステンガンとMP40ってマガジン互換性あるってマジ? >>645
ダンケルク以降ドイツSMGのコピーから始まったので互換性あるよ
なのでダブルスタックなのにシングルフィードってのも受け継いでる >>637
>フルオート
素早く動く目標を単発で当たるは一般兵にとって無理
野戦の制圧射撃やCQBの絶対殺す射撃に必要
例えばサバゲーにおいてもフルオートの制圧力は全然違う
極端な例を挙げればこれはエアソフトミニガンが無双する映像
https://youtu.be/ohxTzlZGHhg 目の前のその場で鹵獲したものは使っていいんだろ。
何か仕込むのは敵だけとは限らないし。 >>639
身長の低い兵士が女装してカップルに偽装して洗車盗んだイスラエル軍… >>644 9パラならカナダに逃がして造ることにしたブローニングHPのタマだから、亡命者あたりの扱いでは。実際亡命ドイツ人ってナチ相手に結構貢献しとるからな。 とても中間弾薬とは言えない弾を使うNGSWはアサルトライフルと言って良いんだろうか コトバの定義は時代で変わるもんだ
歩兵銃が5.56mmになった時点で中間弾薬もないもんだ、とも言えるんだし
機能と使いかたがアサルトライフルなんだから別にいいじゃん、とも言える フルオートでは制御できないと言われてる時点で
中間弾では無いね 今日アサルトライフルで中間弾薬といえば普通は.300BLKや6.8SPCみたいな
5.56のカートリッジのサイズほぼそのままに口径だけ拡大したような弾薬を指す
NGSWはエネルギーも初速も7.62上回ってるからマグナムライフル弾に近い 7.62mmNATOが問題視されたのは100m以内の近距離でフルオートしたとき初弾以外まともに当たらないってとこだからな
軽機関銃みたく伏せ撃ちや二脚固定なら当たるがサブマシンガンのような機動力が無かった それは5.56mmでも無理だろうし9ミリパラベラムならそもそもそれ以上届かないんじゃないかw >>60
コスパに関しては間違いなく鉄薬莢鉄コアの7.62x39mmが上
薬莢の角度も鉄薬莢向けとして設計されて5.56mmより排莢しやすい
そこから派生した5.45x39mmのユーザー評価は非常に優れるが如何せん広く普及していない それを考えると、なぜAK74をあのサイズにしたのか…
かなり軽くコンパクトな銃にしてもよさそうなんだが、あの弾薬のパワーを
受けるにはあの重量とサイズが必要だったんだろうか? 軍と工場が保守的過ぎ既存の訓練と生産ラインの流用に走ったから、じゃないかな? >>662
5.56mmの過大評価で7.62*39じゃダメだということで、カラシニコフ爺の反論も聞かずに、作ったのがAK74
5.45*39ありきで銃設計したんじゃなくて5.56mmと同等の性能を持つAK47が欲しかっただけ。 >>661
まぁロシア軍が今までと大差ないAK-12を同じ弾で作ってる当たりロシア軍的には不満はないんだろうね
特に威力が必要な時には7.62仕様のAK-15を持ち出せばいいわけだし
>>662
乏しい威力をロングバレル化で補うつもりだったとか言うけどあんなことするなら47やMの時点でロングバレル化しといても
良かったような気もするな
アッチの方が弾道は良くないんだし だがまあチェチェンで実戦経験した兵はAKMの方を好むらしい。
ソースはスペッツギアの社長 シリアでもロシア軍兵士は良いスコア出さなかったよ、AK47が主力のISISに対して。
7.62x39は弾が落ちると言われるが、横風には強くて外したときの次弾校正がしやすいらしい >>667
ちょっと表が出てこないんだが、横風には5.45の方が強い。
7.62表面積の大きい弾が相対的にゆっくり飛ぶので、同一距離で影響を受ける時間と力が大きく、弾頭重量が大きいにもかかわらず、横風によるずれが大きくなる。 小口径高速弾って生身の人間に有効射程内で撃ち込んだら凶悪な人体破壊効果を発揮する威力不足なんてとても有り得ない弾薬だと思うんだけど実際は旧来の大口径弾薬の方がってのは珍しくないよね
ゼラチンじゃなくて生身の人間相手に設計通りの作用が確実に発動してんのかって思う 米軍兵士が弾が当たってるのに倒れないって言ってたけど
詳しく調べたら当たってなかっただけだった、って話無かったっけ >>669
5.45mmは毒の弾と恐れられるぐらいには大成功してるし、単純に5.56mmが大失敗してるだけなのでは?
m855a1でそのへん修正されてればいいんだが >>671
5.56mmが失敗というか、何でもかんでもやらせようとし過ぎなだけな気がする。 >>671
その割にはロシアでも未だに配備されてるAKMは少なくないようだしむしろAK-15とかで7.62×39を積極的に残してると思う
対物効果狙いならPKMやドラグノフも大量にあるんだから5.45mmと並行配備する必要性は薄い
ロシアはロシアで小口径高速弾の威力に信頼を置いてるとは正直思えん その辺はもう使い分けなんじゃねぇかな
沢山の弾もって長距離移動しなきゃいけないような任務とかやる気のない予備役とかには5.45mm
一撃離脱の襲撃作戦のような時には7.62×39とか 実際の人体への効果だけじゃないだろ、7.62mmは死に方の見た目がエグい。
つまり敵軍に対する心理的効果が高い。
傷口が痛そうに見えるのは絶対7.62mm。
これは小口径では絶対勝てない要素。 小口径の方が瞬間最大空洞形成が浅い所で起きるからアーマー着てない奴や手足なら小口径の方が酷い損傷になる可能性もあるぞ >>662
>AK-74
AK-47は元からM4カービンとほぼ同じサイズでAK-74の大きさも乗車を前提にする一般自動車化/機械化歩兵小銃として適切だと思う
よりコンパクトな小銃を求める需要にS型とクリンコフを用意した
https://cdni.rbth.com/rbthmedia/images/2019.11/article/5dd3bc4415e9f910595bf951.jpg >>674
前見たロシア銃器専門家のインタビュー動画によれば
5.45mm AK-74の人サイズ的に対する有効射程は400mまでに伸びる、携行弾数、反動とストレスも7.62x39mmより小さく、ソ連は満足していた
とはいえ7.62x39mmの対物破壊力はやや高く、より普及していて、世界中からの支持は根強い。
ラリーのおっさんと何人のアメリカ銃器ユーチューバーも5.45mmAKの射撃性能を高く評価したが、皆口揃えて弾薬の入手性に否定的評価を下した
ロシア以外に5.45mmを生産する国は非情に少なく、アメリカ政府がロシア製弾薬を禁輸したためこの問題は改善されそうにない
なおかつて5.45mmを生産するウクライナの造兵場は東部にありほぼすべてが分離主義者達に占領されて、NATOの支援を受けるためにウクライナ軍も5.56mmにシフトしている。 ロシア正規軍なら入手性を気にする必要もないわけだな >5.45mm vs 5.56mm
実用射程内に基本弾道性能はそんなに差はないが、5.45mmもソ連らしく鉄薬莢を前提にして設計されたため角度はあり、5.56mmより排莢しやすいと評価された。
そして勿論軍用弾の生産コストは低い
しかし西側でのニッチは5.56mmと重ねており、市場の棲み分けをしていなかったため、ロシア弾を輸入できる時期にもあまり普及しなかった。
民生弾薬としても7.62x39mmより狩猟に使いにくいためやはりニッチを確立していない、日本のように小口径ライフル弾を規制する国も少なくない ちなみに実際ロシア国内にも狩猟に関して7.62x39mmの方が人気あるらしい
7.62x39mmをベースにするライフル規制を回避できる.366 TKMスラッグ弾と銃器もカラシニコフ社から発売されており
やはり民生運用に大口径は色々便利と思われる
.366TKMの民生半自動"散弾銃"
https://youtu.be/p7yU7r0aDjg >>679
ラリーヴィッカースを腐すつもりは全く無いけど5.45mmで撃ったのは紙の標的やバリスティックゼラチンであって生きた人間を撃って殺傷能力や銃傷を観察した事は無いだろう
実際に5.45mmで生きた人間を撃ってるロシア軍が7.62mm×39を残してるあたり>>669に戻るが能書き通りの性能本当に発揮してないんじゃね?って思うのよ >>683
5.56mmもそうだが、そのために弾道ゲルテストを開発しただろ?
いくつのテストを見る限りに基本的に5.45mmは5.56mmとほぼ同じ程度の威力と殺傷効果
5.56mm vs 5.45mmのゲルテスト
https://youtu.be/lyQEvDCRxtw
とはいえ猪猟とオジロジカなど中型鹿猟に関しては5.56mmや5.45mmより7.62x39mmへの信頼性が高いだな
300m内で一撃必殺を狙うならやはり7.62x39mmが良いと考える人が多い 5.56のフラグメンテーション効果は一定以上の速度で人体に突入した際に発生する
その速度を維持できる距離は、M855は14.5インチ銃身で50〜100m程度まで
M855A1は350mまでと海外ネットでは説明されてる
多分、5.45のタンブリング効果も突入速度が影響していると思う
そうすると中距離以遠では、対物性能だけでなく人体への阻止能でも7.62x39に大きく劣ることになる
個人的には、正規部隊の一兵卒にとって阻止能は近接戦闘以外ではそこまで重要じゃないと思うが
スペツナズなんかは、いかにも、どの距離でも確実に相手を殺すことを重視してそうだ
ロシアで7.62AK使ってるのは主にはスペツナズでしょう? >>685
まあ、個人的感想だが、多くの資料と兵士の回想録などを見る限り
小口径高速弾のメリットは殺傷効果や有効射程より、携行弾数、反動と発砲ストレスの軽さだな
連射と継戦能力は小口径高速弾に分がある
とはいえ殺傷効果に関してやはり7.62x39mmを評価する兵士が多い デビュー当時はアフガニスタンで"毒の弾"と畏れられるくらいには効果は有ったんだよな >>684
だからさ、バリスティックゼラチンを撃った結果小口径高速弾は従来の大口径小銃弾より対人殺傷能力は高い
体内で形成される瞬間空洞と形成距離を考えたら有効射程内で生身の人間相手に威力不足なんてとても考えられない筈
しかも重量も反動も軽く弾道も良いとくれば良いこと尽くめだ
しかしゼラチンでは無く人間を撃つ現場においてはロシア軍が7.62mm×39を残したり大口径弾に対する信頼は根強い物がある
これは何故なのか?って疑問よ >>685
スペツナズってのは特殊部隊って意味でこれには内務省や警察の特殊部隊も含まれるので注意してほしい
しかし7.62x39を使うのは主にブロック等の貫通力や消音効果を狙う用途であり
なのでSOFでもその数は多くなく、配備するにしても分隊に一丁と聞いてます
AK15に関しても採用されるという話だけど未だ配備されたという話は聞かない 弾道ゼラチンと人体や大型動物は骨、装飾品、厚みって言う大きな差があるからね
弾道ゼラチンへの破壊力って大雑把な目安にしかならんよ >7.62x39mmの特殊戦運用
亜音速弾の効果はよく
通常弾は調達しやすく
使っても身元バレにくい
など利点を持つ
>>688
>7.62mm×39を残したり大口径弾に対する信頼は根強い
溢れる7.62x39mm vs 5.56x45mm(.223)の比較テスト動画を見れば分かると思うぞ
実際当たれば強いから
https://youtu.be/o7ZQU68Vmg4 とはいえその威力は過剰かとかに軍隊も銃オタも意見が分ける
小口径高速弾の撃ちやすさとトレードオフだからなおさらだ 7.62x39の爆音は士気の鼓舞に良いという意見がある、主に発展途上国
あの辺の民族は誰もいないところに銃を撃つだけであっさり降伏する場合があるから音はデカいほど好都合なんだろう どっちがより優れているかとか不毛
どっちも優れているから >>691
いやこりゃ凄いわ、ベトナムでAKがM16より有利になるわけだ
お互い木に隠れたらAKが圧勝なんだもんな よく分からんのだけど
ロシアじゃそこらへんの正規部隊でも7.62AK使ってたりすんの? >691
動画リンク修正、691のあれはタイトルミス、実際は7.62x51mmのテスト
とはいえ対物破壊力は7.62x39mmに分があることは違わない
https://youtu.be/G6BpI3xD6h0?t=190
有効射程内にゲルテストの貫通力も小口径高速弾より高い
https://i.imgur.com/tNgEcES.jpeg >>696
陸軍一般部隊はしないが、スペツナズと空挺軍、海軍歩兵などが依然に7.62x39mmを使用していると専らの噂 毒の弾・・・。
米国人「特定宗教用に豚の脂を使った弾薬を作ったよ!」
実は欧米って過去にキリスト教徒に丸い弾、イスラム教徒に四角弾を打ち込んでた中世の頃から進歩してねーんじゃないか・・・? >>699
よく見ると右側のポーチにマガジンに74用の樹脂製マガジン携行してるね。後は鉄製のマガジンを入れてるのかな?
それに後ろの74を携行してる兵士は鉄製マガジンをポーチに入れてるね。 >>703
有るんだ・・・。
だけど鉄製と樹脂製が混在してると7.62mmと5.56mmで取り違える兵士も出て来そうだな。 5.56NATOの殺傷力が高いのは150mくらいまでで
相手が生身の場合
野戦の想定交戦距離は300mくらいなので
その距離でボディアーマー貫通するようにしようっていうのがNGSW >>700
アームズマガジンかな、東郷隆がアフガンに潜入取材した時、ムジャヒディンが「ソ連の新型小銃は命中すると射出口から内臓を吹き飛ばされる」みたいなことを言ってたな
まあそれが本当にAK74に撃たれたもんなのか、それこそDshkあたりに撃たれたのを「これが新型か!」って思ったのかは知らんが 7.62x39と5.56x45(恐らくM193相当)のテスト
コンクリートブロックへの破壊力は前者のほうが高い
https://m.youtube.com/watch?v=Sgn6tF8t54Y
但しM855の場合7.62x39と同様にコンクリートを破壊する
https://m.youtube.com/watch?v=ih3nw4qVa1I アームズじゃねえや、Combat magazineだ >>704
>5.45x39mmマガジンと7.62x39mmマガジンの取違え
曲がり具合と固定口金は違うので発生しにくい
ソ連銃器設計は小卒や文盲兵士にも優しい
(カラシニコフ本人も小卒らしい)
それよりアメリカの.300BLK弾は5.56mm AR-15マガジンに装填できるので実際事故が発生したという
https://www.ammoland.com/2016/09/avoiding-the-300-blk-ar15-kaboom/#axzz7DWrYaUaR >>698,699
なるほど、7.62はスペツナズしか使ってない認識だったわ フランスのGIGNが7.62×39のBREN2を採用してるよね>特殊戦運用
ttps://pbs.twimg.com/media/FD6IdMUaMAU1ynG?format=jpg&name=large
ttps://topwar.ru/uploads/posts/2019-09/1567486386_12_-60b1c1f07d778e6b.jpg
300BLKより性能が証明されてて弾薬の種類も豊富で入手しやすいという理由で762×39を採用 >>711
とはいうがBren2の9inchバレルともあれば7.62×39も300blkも123〜125grなら初速ほぼ一緒だし性能自体はそこまで変わらんと思うが
採用当時から言われてたのが価格の問題とまだ300blkが特殊部隊に浸透していなかったから採用に踏み切れなかったという説
RAIDがその後MCXを採用したり徐々に広まってきてるせいか、今年GIGNも300blkのライフルを60丁ほど調達するという報道が >.300BLK
アメリカ政府がロシア製弾薬を禁輸しても価格は依然に7.62x39mm(あと.223)より倍以上に高い 昔はSKSカービンなんてアメリカでのセルフディフェンスの定番だったけど、最近は輸入できないから割高なんかね
一丁あたり200ドルくらいで帰る割には良好な命中精度と十分な威力があってセミオートだし、アメリカ人は木ストすき
だし大人気だっていうけどね >>714
>1980-90年代のSKS人気
旧共産圏から流出していたSKSは激安だけではなく、当時にAR-15の特許はまだ切れていなかったので
反動が軽い民生自動小銃の市販選択といえばミニ14とM1カービン以外にほぼ無かった。
そして7.62x39mmは.223と.30 Carbineよりイノシシ猟などに向いてるため人気が右肩上がりだった
後に中国製SKSが禁輸されて価格が高くなり、半自動AKも流入し始まったため人気が下火になった。そしてAR-15の特許が切れた後には皆知っている通りだ。
とはいえ一部のアサルトウェポン規制地域には依然に使用されている。 >>711
マン・ストッピング・パワーに優れるから(性能が証明されてて、に含める)だと思っていた
たとえば、人質に銃口向けてたり、爆破スイッチを握ってるテロリストは、即死させてでも一瞬でも早くやめさせないといけないからね 人間って不思議なもんで、「こんなに苦労したんだからきっとういい事がある」みたいな心理が働くことがあるよね
だから、反動がでかい鉄砲を撃ってるほうが
「ゼッタイにあたるし当てれば威力はでかい。反動が小さい豆鉄砲を撃つより反動がでかいのを撃つ方が効果がある」
って思うんだと思う >>700
弩は無慈悲で残酷だから熊と狼と異教徒のみに使用して
決してキリスト教徒に向けてはならないと
厳しくお叱りになるローマ教皇はお優しい方だぞ 高初速軽量弾と、大口径弾のメリットとデメリットはどう固まったかな?
たとえば5.56ミリ弾をさらに小口径超高速に、という路線はなかったんだろうか…
ACRのフレシェット? 7.62mm×39や.300BLKが一部特殊部隊で人気なのは、曖昧なマンストッピングパワーのおかげじゃなくて
CQB用の10インチ未満バレルでも威力低下(ジュール換算)が少ないからだろ。
普通のM4(14.5インチ)を振り回せる環境なら特殊部隊でも5.56mmNATO弾を使う。 >>721
ショートバレルでも十分な初速が有り、消音に適した貫通力のある大質量の亜音速弾が使えるからでしょう
SS109だと砕けてしまうので二次被害低減には都合が良いけど、壁越しの貫通力は劣るので 7.62x39が安いのはアメリカの同盟国がAKを使っているのと無関係じゃないな。
パキスタン、サウジアラビア、トルコが該当。
同盟国に弾薬を供与したり、有事に備えて備蓄する必要があるから自国で生産している上に、同盟国の民間企業が弾薬を輸出してくるから安くなる。 近年の7.62x39mm大口需要といえばインド軍がAK-203にシフトし始めた件だな。
なおアメリカ国内に輸入される7.62x39mm弾は主に東欧製、今年中の禁輸までにロシアが最大供給元、バルガン半島勢がそれに次ぐ。
とはいえ世界中に生産国が多く、軍余剰弾と民生用弾が溢れているだな。アメリカ国内にも銅薬莢の狩猟用ソフトポイント弾や高精度スポーツ用弾などを生産している。 ロシアにも輸出向け5.56版AKなど当然あるわけでインド軍が従来使用している弾薬を
わざわざ変更して7.62x39にしたのは注目に値する インドって陸海空で装備がグダグダだから参考にならんぞ?
それに中国と外交的な結びつきを強めてるから将来的に中印で太平洋とインド洋を押さえるんじゃないかな? >>726
ざっとウィキで見てきたけど本当節操なくいろいろ採用してるんだなって感じだな
そんな中で7.62×39を採用したってのはなんか理由があるのかって気もするけど、単純に既存の生産設備を活かしたいとかそういう話なのかね ついこないだシグとカラカルを制式小銃にするって言ってたのにな インドは国がデカいから国の東西南北で装備が変わっても問題にならないのでは >>730
SIG716を72000丁とカラカルCAR16を94000丁は国境の最前線向けで
残りの65万丁はロシア出資の国産AK203をあてる計画なので
どちらも正式採用なんでしょう
他国でも国境警備は独立した組織である事はままあるので
装備が違うこともままあることなんですよね インドは7.62x39は射程800mって評価してるんだな
AKプラットホームでそれはきついと思うがアモのポテンシャルとしてはということかな そういや1番精度が出る軍用7.62×39アサルトライフルって何なんだろうな?VZ58? >>733
ポテンシャルゆーか「交戦」に何を求めるかだな
第一次大戦の「一斉射撃で敵部隊の辺りに弾を降らせる」なら照尺見る限り2000mで撃つ気満々だし
800mで必中を求めるなら狙撃銃の出番だし >>734
それはメーカーが軍用モデルとしてるか否かって事?
それとも特殊部隊とかの数が少なかろうが採用例があれば軍用になるのかな?
バルメのトライアル時にSG510、セトメ/G3,AR10が参加してるがどれも精度には定評があるモデルなんですよね
後年ではSG550やブレン2やガリルの口径バリアントとして存在してるし
民生品だとAKAR21は精度が高いとの話ではある
もっとも使うアモでも当然精度は変わるんで
https://www.thetruthaboutguns.com/gun-review-czech-vzor-58/ >>733
https://youtu.be/opne9cEHxyI?t=302
イラク等でDMRに使われるロングバレルのAKなら800mは狙って当たらんこともない
しかもこれマッチアモではなくボールでのテストなんで サウジ陸軍の現在の制式小銃はいった何なんだ
2019年からAK-103の現地生産を始めたのはイエメン内戦介入で西欧諸国から
武器禁輸された事態への対応からだろうけど
例によってあっちこっちから買った世界の武器見本市状態なのだろうか サウジが介入しているイエメン内戦にやはりAK系が主要兵器
なおこの動画に狙撃用と思われるスコープAKが記録された
https://youtu.be/OVeiwXavPDs >>741
どうやらサウジはサービスライフルをG3からG36に更新しようとしてたっぽいんだよね
でG36のライセンス生産を目論むも主要パーツはドイツから輸入になり
それもサウジへの武器輸出が禁止され頓挫したためはG3のままだったのだけど
国産のAK103がこれに取って代わるのかはわからん
SAWとして導入していたMG4が保守部品含めその後どうなったのか不明だけど
どのみちG3と弾薬互換性は無いのでこれがAK103になっても大差ないともいえる >>742
後半に出てくる奴か
ピストルグリップじゃないスポータータイプを転用してるように見える
38秒くらいのは完全にSVDだけど 王室親衛隊はF2000を使ってたはずだけど、陸軍じゃないから弾の互換性は関係ないか サウジも結構いろいろ細かく買う印象だよな
金があるところは違うわなw あそこは装備全体がよーわからん
金持ちが趣味で買い集めたみたいになっとる >>748
F-15とタイフーンとトーネード配備してる国だぞ
そんなキヨタニ大歓喜な国と「基本、国産かアメリカ製ラ国かアメリカから輸入」な自衛隊は比較にならんぜ 陸軍もカオスだぞ?
だけど民衆の反乱を警戒して一定規模の部隊での訓練はしてないらしいから練度は高くなさそうだな。 中東は指導者の世襲や独裁が多いせいか
行政組織が腐敗しやすく、軍隊も実戦経験がありながら質が低いイメージ
飯柴も、サウジのF2000採用をろくに検討もしてない金持ちの無駄金使いみたいに貶してた記憶がある >>753
FS2000 CQBって名前で売ってたのは4面レールだよ。
軍用モデルで同様のハンドガードはなかったけど、交換すれば良いだけ。 7.62x39が5.56NATOと7.62NATOの中間弾薬みたいなポジションに収まってるのを見るに、新しく弾薬作る意味あるのか?って気がする 鉄製薬莢が貼り付きやすいのか知らんけど7.62x39は薬莢のテーパーがきついので
マガジンの湾曲が大きく携行性に問題がある F2000は数年前にFNHのWEBに掲載されなくなってここでも話題になった記憶がある >>757
民主国家だと親衛隊があまりないんだけど、通常軍隊とは別組織になる。
だから予算も別枠なので、装備も独自に選択するってだけ。 >>758
>F2000
外見はインパクトあったが
数年後開発されたFN SCARと比べればあまり利点はない
採用実績も乏しい Steyr AUGがいい
バレル交換も容易、トリガーもすぐ変えられる
キャリングハンドル代わりのスコープがカビと湿気で曇るのが玉に瑕w
アレってMOAも結構良かった気がする… 中の人の信頼性は?
ついでに
・いつまで使い続ける気だろう
・7.62×39はできそうなのにやらないのかな
・さすがに51NATOは無理か 仕様だけ見るとMDRが最適解に思えるけどどこも採用してないね タボールは民間好事家やセキュリティ関係のプロっぽいレビュワーの評価はかなり高いと思う
結局ブルパップだってことで嫌がられてるだけでしょ
4WDじゃ気持ちよく走れないみたいな固定観念の世界だと思う 全長の短いプルバップはCQBに有利なはずだが、現場で不人気なんじゃね、だから流行らない
SMGもグリップ内弾倉タイプが流行りそうなのに、何故か流行らないのは同じ理由かと思うんよ 銃剣つけたときに扱いづらいのと照星と照門近いといった欠点?以外に欠点ある? >>769
外国は流行り物文化だからな
実際のメリットなんて見向きもしないさ 全長が短くできることがメリットだがCQB向きかと言われると違うと思う 「L85は弾が出ない」って義務養育で教わってきた俺らだけど、今のA3になるともう完全に普通の自動小銃レベルだっていうしね
ほかの現用自動小銃と徹底比較したレポートとか読んでみたいんだよな CQBに特化して使うなら通常のカービン銃の
方が使い勝手は良いでしょ。
サプレッサーを付けた11.5インチのカービン
ならなお良い。
プルバップの利点は平原や砂漠などのだだっ広い
開けた場所でも屋内などの閉所でも、初速や
射程を犠牲にせずそれなりに使い易いという
汎用性の高さにある。
イスラエルがタボールを使用してる理由もこれ。 L85は棍棒、って言う義務教育は中々抜けないけど00年代中頃まであったG36神話は秒で反転したのは薄情だよねお前ら L85で蓄えた知見を活かしてコンベンショナルな重を作ってしまえばいいのに >>767
マッドテストの動画見ると結果は悲惨その物でとても軍用に耐えられなさそうだったけど今は改善されたんだろうか
あとエジェクションポート見えないブルパップだとボルトの位置がぱっと見でわかる連動式ハンドルの方が良さそうだと思った >>781
その写真の状態でストックは最短でさらに伸びるって言うんだから、どれだけ腕が長いんだか。 LOPの短縮ならボルトを小型化するって方向には行かないんだろうか
ARが小型ボルトキャリアでバッファーチューブ短くしたみたいに >>783
AR15の短いBCGはMCXみたいに工夫しないとフルオートは使えないのでそこは注意ね
そもそもAKやAR18系はボルトファイスから後ろは長くないようになってる
信頼性の高くするには悪環境でも装填するに十分なBCGの慣性力が必要で
軽いBCGで硬いバネにするかそこそこの重さのBCGで軽めのバネにするか
AR15みたいに大掛かりなバッファー入れるかとかさ
当然フルオートのサイクルにも関わることなので余りにもハイサイクルは制御しづらいし
各社考えて設計してるでしょ 小銃を開発するのに工業力はたいして必要ない
実践経験を元に設計を応用してくるセンスがあればそこそこのものは作れる
しかし、VHSのDI版FAMASみたいな応用は、極東の平和な島国の住民にとって妙な感じはするw >>766
いいこと思いついた
AUG用の銃剣特化バレルを作ろう AUGの場合、接近戦のときはフォアグリップつきのあのバレル引っこ抜いてトンファーとして運用するんじゃなかったっけ? YouTubeにあるマッドテスト動画見るとプルバップ
の銃はコンベンショナルタイプの銃に比べて泥や
砂塵に弱い印象があるな。
特に泥などが原因で作動不良が起きた時に手動操作
ではどうにもならなくて水をかけたり、最悪バラさ
ないとダメな事例が見受けられる。
やはりプルバップはあの特殊なスタイルのせいで
構造的に無理をしている部分はあると思う。 それだけじゃなくて服が機関部に近くなるから服に付いた泥が機関部に入り込む、銃を立てかけたときに地面に機関部が近くなって汚れやすいなど実戦的な問題があるので、ブルパップは信頼性に対する要求が厳しい。
コンベンショナルは機関部が汚れにくいのが利点。 ブルパップが構造的に無理をしてるといえば機関部(主にシア)とトリガーが離れてしまうとこじゃなかろか例外はあるけど。長いトリガーバーはブルパップの特徴みたいな感じ
更にグリップ周りにマグリリースとかつけようとするとレシーバー内をもう一本長いバーが。これは確かに無理をしてる感じはする
MDRのマニュアルから抜粋。赤で囲んだのがマグリリースバーでその上がトリガーバー
https://i.imgur.com/VKznI6G.jpg
今の所セミフルの切り替えは全てのアサルトライフルはAUG式のトリガーバーの移動量でやってるはず。セレクターの動きだけを機関部に伝達するメカを持った機種を私は知らない。知ってたら教えてw
長いトリガーバーを持たない例外として有名なKEL-TEC RFB/RDBもフルオートはやってないしなぁ >今の所セミフルの切り替えは全てのアサルトライフルはAUG式のトリガーバーの移動量でやってるはず。
これは「グリップ部にセレクターがあるブルパップで」ですね >>772
慣れでしょ
むしろマグチェンジ時に肩に当てておけるから真っ暗闇でももたつきにくい
目を瞑ってやってみりゃわかるよ
基本的には電動ガンも同じだから 土嚢レストとかなら逆にマグチェンジしやすいかもしれんが、それ以外じゃやっぱやりにくいでしょ 関係ないね
全く関係ない
右手の指でマガジン落とせるようになったら逆にブルパップのほうが早いだろうとも思う
所謂コンバットリロードではブルパップのほうが速いし、何より動きながらのリロードでは手元の安定が全く違う ARで2秒切ってるのはみたことあるけどブルパップではなー 米兵のヘルメットカメラの動画見てるとM4のリロードもたもたしながらしててそこらのサバゲーマーの方が早いってレベルだったりするし一般兵に持たせるなら関係ないと思う 基本的に戦場でマガジン交換時間が問題になることはほとんどないからな
よほどの近接戦闘でない限りマガジン交換時間のせいで兵士が死ぬことは考えられない
8連発しかないガーランドや10連発しかないボルトアクションの時代にはリロード中に突撃を受ける可能性があったがな
30連発の現代では隣に味方が数人いればマガジン交換時間は全く不安がないレベルだと言える CQBのときどうするんだよとか思ったけど、それこそ切羽詰まったときはハンドガンに切り替えれば以下略 伝統的なし職人の国でもろくな小銃作れない国もあるから理由としては適切ではないよね >>801
日本のこと言ってるなら、職人の国なんて過去の話だぞ?
今の日本は大したことのない、実質的な後進国だよ。
そんな国がまともな火器を開発できるわけないし、国産信者の拠り所の10式や16式もきっと問題点を抱えているだろうね。
今度の20式はどんな不具合が出てくるだろう? 名作軍用銃を作れる国は限られている
工業力だけでは説明できないまあセンスの問題だろうね とりあえず日本の銃器は今ひとつセンスがないな 20式はどうにかまとめた感じだが
(まあ、過剰な安全策やら過去の亡霊の横槍を廃したらやっとマトモになったとも言えるか)
基本デザインなんかもうマルイに頼んだら? と思ったりする 7.62NATO弱装弾という発想は?
銃そのものの基本設計が終わってることは措いて。 悪くないんじゃない?>7.62mm弱装
鉄芯多めにして弾頭をもっと軽くしてしまえばなおよかった >>802
海外工場で働くとやっぱり職人の国だと思うよ日本は
隣の韓国でもやっぱり雑なんだもの いくら技術があっても
実際に使ってみないと欠点はわからないもんだよ つまらん思いつきだけど7.62×51NATOを7.62×39の装薬量に合わせてみるとどうなるんだろう? >>811
エアスペースが問題にならなければ特に語ることは無いと思うが
何が言いたいのかな? >>812
だから単なる思いつきだって。
AK弾と同じくらいの威力にNATO弾を寄せてみたらリコイル軽減出来るんじゃないか?って感じの軽い思いつき。 あまり反動下げすぎるとうまく動かなくなる銃もありそうだけど マガジン容量20発しかなかったりしてあんまり利点がないんじゃないか >>813
そんなコンセプトで作られたのがG3の始祖であるセトメなんだよね
当然ながら64式にも大きな影響を与えてるけどセトメ弾はアルミを使った軽量弾なのが違う点だけど そうそう上で7.62x51セトメ弾はアルミを使った軽量弾と書いたけど
https://www.cartridgecollector.net/762-x-51-spanish-cetme
それは初期型の話で後期はプラスチックになってた 7.62×51(147gr)の平均なパウダー量が約3gで7.62×39(123gr)のパウダー量が約1.6gだから半分ちょい 射程の短さを除けばそんなに悪く無いだろうけれど、反動は割とキツめだぞ。少なくともAK-47はそうだ。
直銃床にして、フラッシュハイダーを頑張ればどうなるかだが…… 7.62x39のARがyoutubeでレビューされてるが大体好評なんで、無理しないでそっち使った方が楽っていう でも7.62×51の弾頭には改良の余地はあるかもねぇ
もう随分かわってないもんね >>824
Mk318の7.62mm版のMk319とかはあるけどね。 >>824
米軍ではAPのXM1158やボールのM80A1を新規開発してるよ >>825-826
(人''▽`)ありがとう☆、知らんかったわ .50に超高初速徹甲弾があるそうだから、7.62でもそれで反動軽減、と思ってしまう >>828
308のSLAPならUSMCがイラクでM60GPMGに使ったけど
貫通力がいまいちだったりサボがボア内で崩壊しバレルに穴開けて失敗したんだよね
それにサボが分離するタイミングによってはハイダーに残ったりするんよ https://www.youtube.com/watch?v=7Kh-N0cLJJc
308のSLAPテスト動画なんだけど
イアンが着弾痕見て横弾じゃなかろうかと言ってる
そうなると貫通力が下がる上に命中率や射程が大幅に落ちるんだよね 小口径で離脱サボはつらいよ
細い弾芯を潤滑性樹脂で口径かさましみたいな感じでいいんでないの 軽量化して速度上げる方でエネルギー稼いで反動は減らす、ってのは手ではある
そうなると「そもそもその大きな口径いる?」になってくるかもしれんが 腔圧にも限界があるからな
圧力を受ける断面積を稼ぎたいけど弾は細長い方がいいっていうジレンマの中でなんとかやりくりするためのサボよ 逆に強装弾路線はどうなん?
7.62x39で強装弾とか >>835
ライフルはエアスペース少ないからねえ
装薬の改良である程度増やせるだろうけど
いかんせん30口径は効率が悪いんだよね ARサイズなら7.62に固執する必要はない
もっと小さくて良い 今ある弾薬でそこそこやってけるし、なにも無理して驚異の新銃弾を採用する必要もないんだよね サボにしなくても、弾頭の形は同じで質量だけ減らして新装薬にすれば?
それならそのまま同じ銃で使える。自動機構が動くかはともかく。 >>841
それって308のセトメ弾なんだけど成功しなかったよね 素人考えだけど、現代のサプレッサーって初速を若干向上するじゃない
なら初速向上を重視したサプより密閉性が高くて滑腔な重さ数百グラムの
サプのように装着できる延長銃身みたいなのは実用性ないのかね? 弾丸の質量体積比は、動力を持たない飛翔体としてはできるだけ大きい方が好ましい >>843
>延長銃身
乗車移動に不便と(アサルトライフルの独壇場)CQBしにくい
狙撃銃や民間の長距離射撃競技用銃に長い長い〜サプレッサー無くはない
とはいえ一体化で安定する長銃身ほど効果良くない
他に推進薬のガスが燃え尽くした後に銃身が長くてもあまり加速しないのため、長銃身に実用上限が存在する。
.308の場合に22インチ銃身が相場 >>842
まああれが廃案になったのはNATO共通弾薬って縛りもあったからではあるが
しかし縛りがないなら7.62×51って規格にこだわることもないからな 弾頭が普通 <コ
の形になっているから
弾頭が <<
の形になれば少しはガス加速稼げるかもしれない、そういうのもあるみたいだが >>848
と言うよりミニエー弾が既に通った道なので >>848
マズルローダーの時代じゃないし
なにより高速弾ではボートテールが必要なんですよ なら火薬二段にして弾頭の窪みに遅燃火薬詰めて、撃った瞬間は燃えずに、段々ロケット噴射みたいに燃えたらどうなる? 小銃の弾なんて不発じゃなくて前に飛べば良くないかな >>851
加速は稼げるだろうけど、弾によって燃焼に差が出るから精度が落ちる。 >>851
ジャイロジェットピストルって知ってる? >>843
延長銃身、ソレなら最初から長銃身の銃を用意すれば良いだろし
長いサプレッサーを着けるのも、最初からその長さの銃身長ならファイヤーボールも騒音も抑えられるはず
アッパーを交換して、銃身長を変えたり多種の弾種に対応させるのも同じで、厨ニ病患者なアイデアなんだよ >>851
百足砲や、ロケットアシスタント弾、ベースブリード弾とかで出尽くしているアイデアだね、複雑怪奇な構造はコスト高だから嫌われるよ
銃身長と弾種に合わせて燃焼速度の違う装薬を使うのは常識だから、コレで間に合うし ゆっくり長く燃焼させるというのは質量を速度に変換する効率は落ちる HKが試して諦めた
そしてどこも追随していない
薬莢の「中身を守る・それ自体がガスシールになる・燃焼熱の一部を排莢されて持ち去ってくれる」って特性はありがたいのよ >>858
内燃機関の開発してるんじゃないんで、銃が求めてんのは効率じゃなく得られる結果
アトキンソンサイクルなんかが効率いいのはわかってても(それ自体を動力源として)採用されにくいのと同じ >>857
ケースレスアモならテキストロンがLSAT(NGSWの前の前のPJ)でG11の情報を入手して色々やってたぽい。まぁ結局ポリマーケースになったけど。CTAとわざわざケースドを付けてるのはその名残かもしれない AK-103なんか74M並みのロングバレルで大型のフラッシュハイダーがついてて、結構使いやすそうで好きだな 冷戦が終わってなきゃケースレスもOICWもフレシェット弾もACRもみな可能性はあったと思う >>866
プラスチックや紙製のケースこそ蒸発しないが、散弾シェルは現代戦車砲弾に近く、底板以外に金属を使用しない。 なおこれは120mm戦車砲が発射する映像、1:55あたりに発射後の砲弾底板が排出される
https://youtu.be/eETvj6bIpuA
他に西側の155mm榴弾砲と迫撃砲は勿論ケースレス
(東側の152mm榴弾砲は依然に金属薬莢を使用する) >>868
え?
じゃあ麹ナ近出てきたラャCフルのポリマ=[ケースもケーャXレスだって言b、の?
そb黷ヘポリマーケ=[スであってレャXじゃないだろ=B それに薬嚢砲をケースレスと呼ぶのはいくら何でも無理があるわ
薬嚢砲が最初にあって閉鎖器の開発が進んで薬莢砲が実現したんだから >>862
AK103や74Mがロングバレルだって?
AK47もAKMもAK74もAK103もバレル長は全部同じで16.3インチなんだよ >>860
何いってんだお前
ミサイルのロケットモータだって同質量ならより大きな加速Gを発生させるほうが射程が長くなる
AMRAAMはレールランチャーから発射かのうとするためこの点で妥協があった 射程が長いというのはエネルギー効率が良いということだよ
燃焼時間が増えればその時間の分だけロスが増える >>875
で?
7.62mmの反動デカいのを軽量弾頭にしたらどうなるかな? って話してるとこだったわけだが。
で、「反動は小さくできるだろうがその規格のカートリッジにこだわる意味あんのかな」と言ったわけだが・・
話題にしてるのはそういう条件を満たせるかな? というハナシであって、「効率がいいタマを求める」じゃないんだよ
いきなり「いちたすいちは、に!」って叫びだしたら確かに1+1=2であっても「はあ?」としか言いようがなかろ? 残念ながら誘導機能を持たないロケットは常に同じ重さのライフル砲より
精度が低いという問題もあるんだよなあ… >>877
馬鹿じゃねえのお前
それで本懐である危害性が著しく下がったらそれこそ意味ねえだろこのタコが
バカは死ねよ >>877
比重の軽い弾は、空気抵抗で減速しやすく風に流されやすいから、大口径の利点である遠距離精密射撃が出来ない
APDSは、サボの分離が難しく時々イレギュラー弾が出るしコスト高だし、、で普通の弾が残った
狭い散布界を狙うなら、大重量弾が正解で、速度より重さと比重だよ そろそろ弾スレ池ば?
だいたいアサルトライフルに遠距離精密射撃は要らん。 そう思ってM16をM4に短縮化したらイラク戦争でドラグノフに対処できない〜タブクに対処できない〜って散々問題になり、M14を引っ張り出した国がありましたね タブクってRPKレシーバーなのか
派生の流れでそうなったとはいえ興味深いな >>879
は??
ななてんろくにいは、さっしょうりょくううっっっ とか叫び出すガイジですか、
それとも的外れなこと言ってるのに引っ込みつかなくて暴れてるキチガイですか、
最初から「うひゃああ!!あばれたるわああ!!」なクッッソヴォケですか?
なんでそういう話が出たかまで説明してやったのに理解できないバカと、
理解する気のないクソゲスと、
その両方と、
どれでも好きなの選んでから首吊って懺悔しなさいバカ 効率の悪い武器でも火薬を増やしてやればそれで良いわけだし
火薬増やして総コスト上がったり悪い事が増えてきたらもう少し効率良くするか〜ってだけの話 少し話ずらして。
「今7.62mmNATO弾で戦ってこい」と言われたら何を選ぶべきだろう?
とりあえず候補
M14・FAL・G3
SIG SG750・Galil7.62
HK-417・FN-SCAR-H・GalilACE53・TAVOR7・AKの最新
民間セミオートは無視。 >>886
SCAR-HかM14、SR-25Kでも良い。 >>884
どうしたら効率の悪いソリューションを作れるかなんて話を真面目にやろうとしてるガイジが喚くなよ CZ BREN2かARX200
MCXに7.62x51か6.5クリードモア仕様があれば… https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/12/07/new-sig-mcx-raptor-is-it-a-mini-spear-or-a-mega-rattler/
308の話題にタイミングよく308プラットフォームの8インチバレルMCXラプターの試作品
8インチじゃ基本はお遊び用なんだろうけど、民間でも高性能サプレッサーのハードルが低くなった昨今なら実用性も皆無ではない? ARXは7.62x39はあるがx51まではいらんという割り切りか ほんとだ隙がないな
SCARよりなんか好みだ>ARX >>893
タイミングがタイムリーすぎる…
フルサイズ版も早く見たいな。 SCAR-Hの銃身短いバージョンってどういう用途を想定してたんですかね? 多分銃声と閃光によるCQB制圧
一部の玄人がソードオフM14で開発した戦術 ある程度までは狙撃できるけどいよいよって時には接近戦で自衛もできるよスペシャル
うん、とても中途半端だとは思う
こういうの見ると、ブルパップバトルライフルって考え方も案外悪くないかなって気もする フルオートはきつそうだなあ。
わざわざこれで突入することはないと思うが。
マッチョイズム的な遊びか。 >>898
車内で隠し持つ用。
80年代から需要がある。 あー、逆に考えると一般車両の暗殺や強盗向けじゃねえか。
拠点への車両突撃でも、口径でかいほうがやっぱ効果あるのか? 車両乗ってる時は折り畳みやHK416Cみたいなストックが便利だと思うな。
以前にOGAのオペレーターが車両任務用に普通の416にワイヤーストックをわざわざつけてたりしてたし Police carbineだと短縮銃床必須って言うからな。 >>903
自レスだが、拠点へ一般車両が突撃してくるのを手持ちの携帯できる銃器で止めるには?に訂正。 車を止める銃、としてはそのため開発されたと言われる50ベオウルフ、
9.3×64mmのSVDK、ブローニングBAR(ハンティング用)の338WinMagが
候補になるかな。
ゲパードGM6リュンクスの方が早いかもしれないが。 クリス・カイルは.50でも止まらんと書いてたような。カール・グスタフが要るかねやはり。 いくつの実例を見るとどんな銃であれ車体やガラスを貫通して運転手を射殺するのは最も確実な車両阻止法
38口径拳銃弾一発で阻止を成功した例も日本にあった
https://response.jp/article/2002/04/09/16243.html
威嚇のつもりが……? 自動車部品窃盗の容疑者を射殺
2002年4月9日(火) 12時00分
9日午前、滋賀県大津市の駐車場で不審な行動をする男女を警察官が発見。職務質問をしようとしたところ、クルマに乗って逃走した。
その後、パトカーに体当たりしてくるなど抵抗したため、危険を感じた警察官が発砲したところ、これがクルマを運転していた男の後頭部に命中。容疑者が死亡するという事件が起きた。
事件が起きたのは9日の午前9時45分ごろで、大津市内の駐車場内に止められていたクルマからタイヤを外し、
ブロックなどを代わりに置くなど不審な行動をしている男女を「何か盗んでいるらしい」との通報を受けて駆けつけた警察官が発見。
職務質問を行うために近づこうとしたところ、この男女が別のクルマに乗って逃走を開始した。
クルマは道をふさぐように停車していたパトカーに体当たりし、強引に道を作って逃げようとしたため、危険を感じた48歳の巡査部長がクルマの後輪を狙って拳銃1発を撃った。
ところがこの拳銃の弾は目標を大きく外れ、リアガラスを突き破り、運転していた男の後頭部を直撃した。
男は病院に収容されたが、脳の損傷などもあり2時間後に死亡している。同乗していた女性もクルマが路外に逸脱した衝撃などで軽いケガを負った。 >>908
その辺もフロントガラスを確実に撃ち抜いてそのままドライバーまで殺傷するためだからねえ
合わせガラスを狙い通りに抜くにはある程度でかくて重いタマの方がいい(と考えられた)ってことか https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05013_V00C12A6CC0000/
警官が発砲、逃走車の運転手死亡 大阪・淀川
2012年6月5日 11:31
5日午前3時5分ごろ、大阪市淀川区十三東1の路上で、府警淀川署の男性巡査部長(26)がパトカーで追跡していた乗用車に衝突されるなどした際、車に向け拳銃を計5発発砲した。
弾は運転していた男の上半身に当たり、男は搬送先の病院で間もなく死亡した。ほかにけが人はなかった。同署は詳しい発砲の経緯を調べている。
(中略
約20分後、約15キロ離れた路上でパトカーが車の前に回り込んで制止しようとしたところ、車がパトカーに向かって何度も衝突を繰り返し逃走しようとしたため、
巡査部長がタイヤに向かって威嚇のため2回発砲。さらに車がパトカーに衝突してきたため、さらに拳銃を3回発砲し、車を止めた。 >>902
昔のSASが北アイルランドでフォークランド戦争で鹵獲したアルゼンチンのFALカービンを使ってたという。
フルオートが付いててお得だったらしい。
その後短銃身のG3に変わったそうだが。
良く使ってた5.56mmのHK53よりも威力が要る時重宝したそうだ >>910
単発狙撃弾は無理だけど
機関銃の連射ならパイロットキルの他に曳光弾や徹甲焼夷弾で燃料システムの炎上を狙える
太平洋戦争でゼロ戦と一式陸攻を燃やした多数の実績を持つ >>916
運転手死んだあと、燃えてる間に突っ込まれては困る。
当たればいいのではなく、確実に仕留めるとはそういうことではない。 >>917
それなら軽火器全般は無理で榴弾を持つ機関砲や無反動砲以上の武器で車をバラバラにするしかない
とはいえ車内の人間を射殺するだけなら軽火器も行ける
例えばここ数年にメキシコの麻薬組織が50口径狙撃銃で防弾車両に乗るLEを襲う事件が起きた >>918
MC51は一時的でHK53の使用を継続したという事か、了解。 >>915
SAS戦闘員に書いてたけど、そのG3のせいで一般兵に偽装したSAS隊員がすぐバレたそうな >>922
バレた話はクリスの小説だよ。
それでSA80にしたら、
「普通の兵士にしては動きが違う」
でバレたという。 車を止めるたって軍用車は小銃弾を防ぐし12.7mmもそこそこ耐えるからクリスカイルが言ってるのはその話だろ
23mmポン付けテクニカルが流行った理由でもある
全く装甲されてない普通の乗用車は7.62mmライフル弾にさえ耐えられないよ 10年くらい前にアメリカの会社がクルマのエンジン駄目にして止めるための弾とM4用アッパーレシーバー作ってなかったか 真面目に書くと自動車の脅威があるなら戦闘ヘリ飛ばしたりIFVを控えさせて30mmチェインガンで対処するか、戦車の120mm砲で対処するべきで、歩兵が突撃してくる自動車の矢面に立たされてる時点で防衛網を抜かれてんだよな いやさすがにその議論はナンセンスに過ぎるでしょ
歩兵が乗用車を止めなければならないシチュエーションというのは、多くはハイブリッドな戦場であって、見敵必殺が是とされる戦闘空間ではない場合の方が圧倒的に多い よくあるのは紛争地域で基地やら重要施設に自動車爆弾で突っ込んで来る場合かね
さすがに常時AHや戦車貼り付けとくわけにもいかんでそ
まあ、物理で車止めるならバリケードの方が効果的 よくわからんが>>926はIFVやヘリが前線に存在するような正規軍同士の戦いで
VBIEDとの交戦が発生すると言ってんのか? 自爆自動車だけではなく
SASやISISなどが武装オフロード車で奇襲して来る状況は大陸戦場に多い
米軍の偵察部隊もイラク侵攻でやった
かつて日本陸軍騎兵部隊がやって敵後挺進作戦と同じ原理だ USMCのハンヴィー偵察部隊が2003年イラク侵攻で実際行った空港への突撃制圧を再現するシーン(イラク軍はすでに逃げ出したが)
https://youtu.be/nur-e3EvUIs
この手のぶち電撃戦はそれなりに効果を持っており、アフリカ諸紛争にも多用されている
映画が再現したシエラレオネ内戦首都陥落シーン
https://youtu.be/KtwgU-LjkTI 一般自動車で突撃してくる民兵とかタンクデサント兵がいるからそれにはARが効くけどな。
ハンヴィーなど軍用車両の動く突撃は歩兵火力では中々対処できない、車両の重火力、最低でも23mm砲テクニカルが要る。
ISIS紛争でイラク軍が大量の軍用車両でISIS支配地に侵攻したとき、撃破されてかなりの車両を失ったのだが、恐らく最大のスコアを上げたのが23mm砲。次いでRPGと対戦車ミサイル。 >>933
歩兵でも無反動砲やロケットランチャーを使えば良いのでは?ライフルで何でもしようとするのは米軍式の悪い所だわ 車止めるなら地雷や対戦ロケットじゃ無いと無理じゃね?
ホイールごとタイヤ吹き飛ばさんとエンジン潰そうが突っ込んでくる >>933
この手の突撃はトランクに爆薬が満載されてるんだろ
先ずは、爆風も阻止出来るバリケードの設置からやろ
車が加速出来ない様に、シケインを連続させるとか
堀と城壁を作るとか 中の人間は簡単に死ぬけど自動車は止まらんからね
今はTikTokでもそんな動画沢山上がってる時代 逆にライフルで応射するとその方向にソフトターゲットがいることが知られてしまい、自爆攻撃に対して不利になるかもしれないな 30mm使って止める方が効率よさそう。
それか堀や土盛りで近づけないようにした方が楽じゃないか?
特に防御に回るであろう陸自は火力に頼るよりも地形や障害によるのが効果的じゃね? 30mm機関砲ですら中身壊れるけど車両自体は止まらんしな
体当たりならそれまで ロードブロッカー設置せえよでFA
ないならLAWをぽんぽんぶちこんでいけよ 戦闘ヘリとIFVが30ミリ機関砲になってる
他には対空機関砲を直援につける場合もあるが最近はしなくなった、代わりにトラックなどへのポン付けが流行ってる
戦車があればそっちが使いやすい >>945
アパッチに積んでるヤツ(30×113mm)は基本航空機用で対車両にはあまり使わない。
A-10に積んでるヤツ(30×173mm)の方がプーマ装甲戦闘車とかにも積んでるんで対車両にもよく使う。 自爆を目論む車両に対してライフル弾なんて焼け石に水だろ
運転者を殺しても勢いづいた車は止まらない 漁るとライフルのスレで航空支援の話してるとは思わなかったよ >>947
弾も違うんだ。
そこまでは知らなかったよ。
>>950
航空機に搭載。
対ヘリ戦闘用。
アパッチはスティンガー、AH-1でもサイドワインダーが積めるよ >>951
30x113はヨーロッパの戦闘機でよく使われた弾だが、その初速の遅さから対空用ではなく対地向きだと評価されてるけどね。 AT-4なりPF3なりで吹っ飛ばすしか止める手段無いだろ >>947
あの短砲身低圧砲が対空用…?
ah-64開発時に対航空機の20mmと対地の30mmで競って30mmになったってのに アパッチのチェーンガンが対空用だなんて国産神社は面白いことをおっしゃる・・・。 とりあえず曳光弾と徹甲弾を撃てるGPMGは導入すべき最低限の軽車両阻止対策だ
少なくとも5.56mmよりパイロットキルや引火させるの可能性が高い
車載重機関銃はなおさらいい >>957
40mmAGLの弾速は遅く、移動目標に当たりにくい
あと弾頭に信管があり、構造は複雑故に、弾代は機関銃弾より高い
法的理由で民生銃器市場に販売できないため弾薬生産コストも比較的に高い >>956
最低M2だろ、千メートル先で止めるんや 7.62はM993徹甲弾が使えるという利点がある
BTRの側面なら多分中距離でも抜けるから対車両性能もそれなりに期待できる >>951
基本対車両、対歩兵用な
対空戦闘は基本ミサイルな 「これまでの伝統」というのを完全無視して、ゼロから一番操作が簡単なアサルトライフル
・セフティはグロック式トリガーセフティ、トリガーを正しく引かなければ撃針は
絶対動かない、それだけ
・AUGに似て、フルに引くと三発高速バースト、ハーフで引くとセミオート
・ボルトを引くと、少し遠くからでもわかる色マークが出る。その部分はボルト強制閉鎖にも使える >>962
トリガーの引き方で単射連射を変えるのは戦場で兵士が間違う元だから広まらないのでは?
AKですらセーフティを操作ミスによるセミフルを防止しようとしてるし、余計な機能は要らないんだろうね。 というか既存のアサルトライフルだって十分簡単だろ
薬漬けのアフリカの少年兵だってAK使えるんだからもっと単純にとか猿にでも持たせる気か >グロック式トリガーセフティ
前に出たけどホルスターに納めるハンドガンと違ってむき出しのライフルだと枝やなんかで誤作動する可能性があるから効果的じゃないという話しだった。そもそもグロックのトリガーセイフティは落下時の安全性確保がメインだし バースト廃れてきたからSPECTRE SMGみたいなダブルアクションでもいいかも セレクターとセーフティを一緒にする必要ってあるのかな? >>962
>966の発言に加え他にも理由があって
AUGのセレクターレスは確かに単純で用途によっては間違いとは思わないが
それも1.5倍スコープという近距離専用サイトシステムで許される時代の話で
AUGとてトリガーシステムが近年重視される精密射撃に向かないから
単純ながらアイルランドやオーストラリアはセレクター付けた改良してるくらいだよ >>968
訳だ銃も結構あるが有名所だとM14やトンプソンSMGとか
しかし結局主流にはならんかったし一つのレバーで「安全!単発!連発!」の方が分かりやすくてシンプルなんだろう >>970
それ以降のだとカラシニコフがのAK46がセレクターとセフィティ分けたけど
知っての通りずっとシンプルなAK47に行き着いたわけだ
FAMASもそうだけど、こっちはブルパップの制約からトリガーブロックが合理的だっただけだし セレクターとセフティが同じだと部品点数が減って銃のコストが下がる
セフティとセレクターを分けても操作の手間があまり変わらない AS Valはセミフル切り替えがクリティカルな問題だからああなったんだろうな >>973
VAL系はAKと似た操作方法が求められたものの、ストライカー(直動ハンマー)にしてロアがコンパクトになったため
セレクター角に制限があるので独立したセレクターを付けた、もしくは付けざるを得なかった
もしくは運用法上親指での切り替えが前提にあったのかは定かではないが 実配備型の20式小銃が公開された
ttps://pbs.twimg.com/media/FGS9oGMUYAYcUNn?format=jpg&name=large >>975
20式で一つ疑問なのがスリット開口部が少ないハイダーがどれだけハイダー効果があるのかなんだよね
まあSS109相当ではなくM855A1みたいなカービン仕様アモを採用するとして、それなら事足りるって事なのかもしれないが
それとカメラのせいかもしれないがロアレシーバーとストックが原色黄色すぎるねえ
ポリマーなはずのグリップがタンなのに何故色を合わせないのだろうか
ストックと同色だとロアもポリマーなのかな?ロアって材質明言されてなかったよね? 確かにえらい黄色く見えるな
紅葉の中だとうまく紛れるかもしれん(笑 ますますSCARのラ国でよかったんじゃねぇの感しかしてこねぇなw 夜戦でフラッシュで視界がふさがれないのを重視してるんじゃないか
89式もピストン押したガスをレシーバー側に流すとかあまり他がやらないことしてるし わざわざライン構築して30年かけて購入する為に作ったのがこれか…感はある >>975
それ試作型で量産品は黒だって話だけど。 >>984
確認。トライアルに出されたブツらしい。 https://dotup.org/uploda/dotup.org2668642.jpg
画像の20式、見るからに使い込まれて
いて所々塗装が剥げてるし、流石にこんな
中古品みたいな状態で納品されないわな。 折りたたみ銃床だからしょうがないかもしれんが、折ったとき用のバンパー邪魔くさくない? >>987
20式のストックは折り畳めないよ。
固定式で出来るのは伸縮のみ。
折った時のバンパーってひょっとして
左腕で構えた時に顔に薬莢が当たらない
為のカートディフレクターの事を言ってるのかな? >>980次スレは「アサルトライフルスレッド その82」でよろ SCARの後継者であることは疑いようがないが、SCARでよかったかどうかは疑問 82スレ(>>989)なんだけどワッチョイ付いてるし良いんでは このスレッドは1000を超えました。
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