【最強】紫電/紫電改26【戦闘機】
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●国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが世界を戦乱に引きずり込んで、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強力に要求し、それを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。ハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった ほら、いきなり紫電改と関係無いスレになっとるやん
またスレチとレスバで荒れまくる
紫電改と関係無い紫電改スレ 前スレ>>994
いやそんなぐらいなら概算の意味自体がない
そもそも上昇時間ってのは連続上昇力を見るものだから最大馬力を見るにはちょっと不適切なんだよ。
例えば過去レスで探すのが面倒だが、四式戦の上昇力は回転数を2600RPMで計測してる。
6000mまでならそこまで連続して登れるまで油温過熱を抑えながらやってるんだよ
低速高仰角の上昇で冷却の不足状態を連続するのが一番熱負荷になる。だからプレッシャークーリングで低速高仰角の上昇時にも冷却得られたフォッケの設計が米英でも参考にされたりするわけ
つまり馬力だけじゃなくて冷却の問題が大きいというのが一つ低下率だけで見てるのに対する重大な問題
当然、上昇に時間がかかる機体は早く上昇したいのに長時間の上昇を継続しなきゃいけないから余計に出力を加減する必要がある
あるいは抵抗を大幅に増加させるカウルフラップを全開にしないといけなくもなる
エンジン馬力でみたいのは1メートル区切りで測ってどこまで上昇かけられるか、だろう
堀越さんはその辺の説明をせず漠然と上昇時間と言ってしまった。そもそも表現に問題がある彼は。
なのでそこを基準にしない限り意味はないと思うし
同じエンジンでの重い機体と軽い機体は単なる重量比以上に上昇時間に不利なのが分かると思う。上昇率よりも極端に数字が離れる事も多い。
具体的にはF6Fとか有名だな
だから俺は、3.8トン計測の紫電改と4.4トンのA7M1の上昇力差は何もおかしくないと思うし、むしろF6Fなんかと比べて違和感無い数字だと思う。 そしてもう一つ、余剰馬力の問題がある。
余剰馬力は馬力から利用馬力を引いた値であり
エンジン馬力が同じでも、それは機体としてのパワーが同じという意味じゃない。
より大きくて重いA7M1はその速度域で飛行を維持するのに必要な馬力が大きいので、残った余剰馬力としてみると紫電改より小さいって事になる。
したがって、上昇ってのは小型軽量と大馬力が正義っつー当たり前すぎる話で、かつ線形分析じゃない、非線形だ。
デカくて重い方は、連続上昇ではより冷却に気を遣って抑えた馬力で上昇しないといけないし、その上で更に余剰馬力も小さくなる。
だから俺は上昇時間で計測された結果の6千まで7分22秒と10分の差は何もおかしくないと考えている。 金星エンジンで高性能を発揮する五式戦がファイナルアンサー 車じゃないんだから余剰馬力だけで優劣は決まらんし
レシプロ航空機は常に馬力=推進力にはならんし最初から持ってるエネルギーと
機動時のエネルギー効率のが重要
キ-100も快調なハ-140があればキ-61-IIがベストなんだよな
すっ飛ばしでキ-100-IIなら差別化できるが 土井さんも最初から空冷もアリかなと思っていたらしい >>7
俺が話してるのは向こうが提示してきた根拠である上昇力の低下率について言っているので、機体の優劣そのものを語っているわけじゃないぞ
上昇力は余剰馬力対重量を見るのが手っ取り早くて、少なくとも低下率で見るよりは100倍マシという話。
何故ならその関係は非線形だから
以前に馬力荷重で見ている奴がいたが、そういう人が多いのが困る
荷重が増えてるなら余剰馬力も落ちてるので実際の上昇力では重量は二重のマイナスとして効いてくる
いくらエネルギー効率が良くても上昇に使える馬力自体が残ってない様じゃ上昇力は発揮できない。それがA7M1の試験結果だと思う いや五式戦で良いでしょ。
ハ140は手に負えないし、五式戦は現場からはF6Fなら問題無し、F4Uなら敵ではないって評価
五式戦の運動性が上がったのもラジェーターとバラスト撤去が効いた面も大きいから、調子良くても三式戦二型は五式戦に上抑えられて勝てないだろうな >>10
>以前に馬力荷重で見ている奴がいたが、そういう人が多いのが困る
一度でも「余剰馬力対重量」を算出比較した事がお有りで?
速度でも高度でも変わる数字だが算出方法は?
余剰馬力最大となるのはだいぶ低速寄りなわけだが
高速で戦闘中、上昇に移る時にわざわざ減速して余剰馬力最大で昇る馬鹿はいない
P47が有名だがプロペラだけでも随分変わるしな >>12
なんども言ってるけど
機体の持つ上昇力は余剰推力÷重量
最大上昇率速度も余剰推力が最大になる速度で決定される
>>7で君が言ってるのは速度を利用して一時的に稼ぐズーム上昇だから試験結果とは別
試験結果はあくまで高度への到達時間を見るものだから最適上昇速度(F6Fだと130ノット、零戦だと100ノット強)で測定してる
誘導抵抗が少なくて変換効率良い三式戦みたいな機体でも、増槽積んだら重爆について行けないレベルの結果なんだから、烈風と紫電改の試験結果の差は何もおかしくないんだよ
おそらく両者の誉の出力に差があるなどと騒ぐほどのものでもない
重量1.5割増、連続上昇時の余剰推力1.5割減だと3割弱悪化ってところなら、妥当な数字だろう
「何度もいうが、高速で戦闘中の上昇」は君が提示してきた上昇時間とは全く関係ないの。 >高速で戦闘中、上昇に移る時にわざわざ減速して余剰馬力最大で昇る馬鹿はいない
だから会話になっとらんな
君が提示してきた6千までの上昇時間っていうのはそうやって見るものだ
そもそも戦闘中の性能を示すパラメータではない
迎撃時など所定の高度に達することが出来る目安だ
だから何度も、君の比較な不適切だと言ってきたわけだが?
具体的にいうとF6Fで4572メートルまで7分42秒だ
エンジン馬力の割に重くて大きい機体は、最大余剰馬力が少なく連続上昇ではとりわけ不利なんだ
烈風が10分で紫電改が7分22秒ってのは、測り方が上昇時間である以上何もエンジンの不公平を騒ぐほどの事じゃないんだ。
もともと烈風は上昇に回せる余剰推力があまり無かった。
重たいだけじゃなくて機体も二回り大きいから、単に線形分析しちゃいけないんだよ、非線形だ 前スレ
987 返信:名無し三等兵[] 投稿日:2021/10/11(月) 00:57:58.93 ID:lyiGsdvx [5/5]
>>980
設計者ならカタログスペックと現実の性能の違いなんて織り込み済みだろw
専門家じゃない者に分かり易い指標として見せるのが最高速度だから完成を急げば
無意味な仕上げをすっ飛ばして試験するのは変じゃない
これどう考えてもおかしい。
分かり易い指標として最大速度を見せたいなら
なおさら機体表面の処理が雑で50kmも速度が落ちたら大問題になる。
「雑だけど試作機だからいいか」にはならんでしょ。 前スレで伝達済みだが
キ84試作機の624km/hというのは回転数2900rpm ブースト+250mmHgというハ45特の制限をかなり下回る条件で計測されたものだよ
1300馬力に落ちてもそこそこな性能が出せる機体があるのに、だから評価できないという意見は程度の差こそあれど同意する
もっと言うと五式戦はその馬力でF6Fと対等に戦えるだけの性能はある(F4Uをカモ…は手前味噌感があるが)
仕方なかろう
あと烈風試作機の速度問題は気化器インテークの艤装方法を内装から外装に変更してる事も無関係ではないと思う
524km/hを出した時は誉二二型の不良とは別に堀越技師の設計ミスによる吸入効率低下が起きていた可能性がある
50km/hも違うのは機体工作上の問題にしては過剰過ぎ、パテで埋めて研磨してもせいぜい20km/h変わるかどうかだ
この点を改善しても上昇力は殆ど改善されなかった訳だが、カウルフラップ全開の時のカウル内のエアフローは空気の抜けが断然違うからな、上昇時は逆に悪影響を与えてなかったのかもしれない >>14
割り込んだから無理もないが人違いだ
唐突だったかも知れんが俺が言いたいのは余剰馬力最大での上昇など実戦ではまず無いって事
戦闘中にそこまで速度を落とせば別の機から撃たれるだけ
従って馬力荷重で語るのも当然
余剰馬力を数字で掴んでない奴が馬力荷重は困ると言ってもね… >>17
さっきまで、その余剰馬力による上昇を測る高度6000mまでの時間を比較しておいてそれを根拠に馬力が出ていないと言っておきながら何なんだ君は。
その辺の掌返しについて自覚あって言っているのか?
君が出してきた数字はまさにその条件での数字だぞ?
最大の余剰馬力の小さいA7M1がとりわけ不利な条件での比較なのだから、そりゃ紫電改の7分22秒と大差付けられるのは当たり前だろう。
もう意図的にやってるんだと思うけどさ、舌何枚あるのかね?二枚舌三枚舌使われる方の身にもなってくれよ。 大丈夫?
君が最も強く根拠としてきた「上昇時間の試算値からの低下率と速度の低下率の乖離から、紫電改と烈風の馬力は一緒では無い」とするレスに対して、俺は採算「上昇時間で見るなら差はその様に広がるのが当たり前」という事を強く説明してきた。
そこで今になって、そんな上昇は実戦では使わないから駄目だなどと自分から始めた計算をちゃぶ台返ししてきたわけだ。
じゃあこれまでのやり取りは何だったのか?
もはや徒労感しか無いのだが、取り敢えず上昇時間で見る場合、低速での最大余剰推力によるものだからその差が顕著に広がる傾向にある、という事は納得していただいた、という事で良いのかな?それとも上手く伝わっていないで拗れているのかな?どちらよ。
もはや徒労感しか無くなってきたぞ。 >>18
>>19
おいおいだからそれは人違いだっつーの
それらの主張は別の人だよ
馬力荷重では困ると言いながら余剰馬力の実数値を出せる訳ではない君を少し弄ってみたくなっただけ
スマンね >>21
弄るも何も、馬力荷重が確実に間違いということだけが伝われば良いのだから、余剰馬力の考え方が相手にしっかり伝わりさえすれば良い。
その点、伝わっているかどうかすら怪しいんだよ、君もあの人も。その事については分かったけど承伏できない、なのか、「なんで余剰馬力の考えじゃないと駄目で馬力荷重で線形分析しちゃいけないのか理解出来ません」なのか、うんともすんともそこに関しては言わないからね
相手に間違いを伝えて諭すためだけの話だから、余剰馬力のイメージだけ伝われば良い。
なお、F6Fの上昇時間ですぐ分かる話なんだけどね
4572mまで7分42秒な
多分だけど君も分かってない気がするんだが最後に「分かったけど承伏できない」のか「分からない」のかだけ教えてくれよ。
彼のシンクロでも良いけどさ 相手が間違っている事を"諭す"(って言い方どうなの?、だが)というために例として考え方を出したのだから、オレは具体的な数字を出す必要はないと?
レスバの場所じゃないんだぞ?
相手は相手なりに計算をして出してきたし(それが間違っていても、だ)、同様に計算結果なり根拠ある数字で答えるべきだし、相手の考えはこうだから言うまでもなく間違い、はい終わりだと唾棄するのが正しいやり方なのか? >>22
>上昇力は余剰馬力対重量を見るのが手っ取り早くて、
>>10のこの一文で思ったのさ
ほほう「見て」いるのだな?と
しかしやっぱり見てはいなかったね
馬力荷重が確実に間違い?
正確では無い、ぐらいにしといた方がいいぞ
重量÷余剰馬力も馬力荷重の一種だ
かけ離れた数字になる事を立証する方が困難だぞ? >>23
いや乏しいソースと全機抵抗の測定条件がバラつく中で実際言える事は本当に、上昇時間を線形分析するのは考え方からして間違っている、とそれだけしかない。
もともと向こうがA7M1の馬力はハ45特より低いと勝手に始めたのだから、俺からすればどこが計算?、というか烈風擁護のためのこじつけにしか見えなかったよ
五式戦が1300馬力よりちょい劣る性能で本来なら600キロオーバーの速力が出て、四式戦もどうやらハ45特の本来の出力以下で624km/hの速度を出せるということが分かったので、総じてA7M1は割に合わないとしか言えない
同時期に同じ出力で好結果を出しているのだから、日本でも紫電改や四式戦を使うだけの話で、中低高度用の戦闘機としては失敗もいいところだ
価値を見出すとしたら20試甲戦のベース機となったというただ一点のみで、どの道A7M1これ自体の評価に追随するのはできない
俺としては紫電改クラスの機体を堀越が設計するか、もっと紫電改をブラッシュアップ出来た方がもっと面白かったかな。 >>24
では、単に言葉の表現の問題だな
ここで意味を正確に伝わる様に言うなら、馬力荷重が間違い、ではなくて
馬力をイコールエンジン出力と捉えるのが間違い、だ。
馬力荷重を参照するなら、使える馬力(余剰馬力(推力))で見ないと意味がない、と言っておこう
ガタイが二回りも大きく重たいA7M1は実質的に紫電改より低馬力である様に結果は出てしまう。ダブルパンチで上昇時間が伸びてる。余剰馬力の考えを持っていれば、烈風と紫電改の上昇時間の乖離をエンジン馬力に求める事は無い。
単にエンジン馬力を重量で割れば良いだけ、という考えに俺は承伏しかねる。
君の友人にもそう言っておいてくれ。 >>26
お前キモいな
俺が争ってもいない論点を力説するのはやめてくれるか?
同一人物だったらお前に何か得な事でもあるのか?
見てない物を見たと書くのはオカルトの素質があるぞ
>馬力荷重が確実に間違いということだけが伝われば良いのだから
この文からの激変ぶりも充分オカルトだし >>27
激変?、一貫してるが
所謂馬力荷重(単にエンジン出力を重量で割る)ではなくて、余剰馬力÷重量で見ろ、という意味で散々言ってきたのに、伝わってないからそう言ってるんだが
単に言葉の解釈の違い。俺は最初から馬力荷重はアテにするなと言っているし、そうしたら君は余剰馬力÷重量も馬力荷重だと言い出したのでなるほどそういう行き違いね、と解釈して分かりやすい様に述べたんだが。
要は利用馬力の分だけ馬力が減ってるに等しい事を、君の兄弟だな友人だか知らんけどそう伝えて欲しいだけだよ。
で、多分伝わってないんだろうな、余剰(馬力)推力=高度推力-利用推力って考え。
ただ漠然と線形分析するのは間違いだよ。
x割の変化に対してyの変化で2xの変化に2yの変化を伴うようなそういう簡単な話じゃ無いのだから、低下率で見るのは間違い。
別に君はどうでも良くて「彼」にそう理解していただければそれで良いのだが。 余剰馬力は水平巡航に必要な推進力をどれだけ上回る推進力があるかという意味じゃないのか? >>28
https://livedoor.blogimg.jp/gliding21/imgs/9/6/964c6cfc.jpg
高度推力って何ぞ?
>要は利用馬力の分だけ馬力が減ってるに等しい事
kwsk
>俺は最初から馬力荷重はアテにするなと言っているし
余剰馬力を算出できないお前は一体何をアテにしてるの? >>30
具体的な数値を算出する意味はないだろ?
相手の根拠となるエンジン出力だけで見る考えのが間違いということだけが言えればよいのだから、それがアテにできない以上君のお友達の論が無駄になるだけで終わりだよ。
俺が何もアテにできないと言って何の意味があるの?
>>29
最適上昇速度ではその速度でどれだけ推力に余裕があるかになるけど。
当然、馬力荷重以上に余裕馬力/荷重は差が大きくなる
烈風 >>31
ということは、お前はさんざん各種馬力にこだわりながらも実は馬力なんて見ていない事になる…
…お前もう馬力について語らない方が良くね?
>>30の問いにはスルーですか、そうですか >>31
最適上昇速度で推力に余裕???
Vy上昇って維持全開出力でその速度になるように上昇角を調整してると上昇率が最大になる
て理解してるんだけど全然違うという事なのか?? >同一人物だったらお前に何か得な事でもあるのか
そうじゃなくて、もし他人のフリしてこんな絡まれ方したら最悪でしょ?
そうだった時の為に言っておいてるだけだよ、現状マジで半分ぐらいそのリスク的中してそうだけどね
なぜ彼は余剰馬力(なんかミスっててごめん、必要馬力-利用馬力ね)と重量が支配的な各高度への持続上昇時間を持ち出した事を反論でも理由の説明でも良いからしないんだ?
それと時を同じくして突っ込みたくなった人と俺は争っているんだ!
自分の身にもなってみようぜ。
もし争っている相手に刺さる決定的なレスがついた後に「俺はその人と違うが」という体で別の人間が「俺はこの件について争う気は無いが突っ込みたくなっただけ」などと言ってきたらどう思うよ?
おいその前にあの人はどうした、だろ?
ワッチョイ無しスレはこれだから嫌なのだが、万が一にも彼が平気な顔して「争う気は無いが」といって電源落としてるんなら俺に損はあるよ。
彼と同一人物である場合の損のリスクはある。 まあでも、烈風の測定値は特別に高い仕上げをした結果だ、というのはなんの根拠もないわな
具体的にA7M1に施されたものと、紫電改で違いがあると示せるならともかく
そうでないならば、堀越技師の言う通り、上昇力との比較で考えるべき
というかその流れで、烈風改の基礎としてハ43換装も認められてるわけで 五式戦やゼロ戦64型や烈風のような実戦参加が少ない機体を
褒めちぎってもね また誤字、利用馬力と必要馬力が逆ね
俺は他人のフリして手を変えてやっかみをしてくるヤツが平然と粘着している様は本当に嫌だし、いくら匿名でもやっていい範囲を超えてる。
>>33
そこまで書いておいて絶対分かってて言ってるよな?
余裕馬力は,余裕推力と同様,飛行速度によって変化するが,ある飛行速度で余裕馬力は最大になり,このときに最大の上昇率が得られる。 この速度は最良上昇率速度と呼ばれ,短い時間のうちに最も高度を得たい場合に用いられる。
馬力の余裕を上昇に振り分けている状況では推力の余裕なんて無いのは当たり前だが、
俺が言っているのはそういうことじゃない >>35
元がいくら酷いとはいえ、50km/hも上がったらもう完璧でこれ以上上がらないところまで来ているだろう…
紫電改の試作機(オイルクーラー形状が量産機とも違う形状)は「最強戦闘機 紫電改」(光人社 丸編集部) p.54に乗ってる画像で明白に翼下面にヒダヒダが見える
第58振武隊の腹筋割れたみたいなつき方と全く同じ。
烈風の仕上げの574km/hを適用するなら+50km/hまでとはいかないものの、100歩譲って10キロや20キロは平気で紫電改も上がると思って欲しい。そのレベルで紫電改も大概酷さが目立つ。 コテハン使わない名無しカキコ野郎がワッチョイ無しに怒ってるのクソワロスwww 連投くん、前スレでアホ晒してから
長文連投酷いな依存症とかなんかの病気なんじゃないの? 喧嘩してたの?
こういう独り言ブツブツ言ってるオジさん見た事あるよ 前スレではお互い長文だったが、変な単発長文煽りが沸くせいで書き込み辛くなって出てこれませんって感じなのかな。
別に連中に気を遣うぐらいなら推敲して3行でまとめれば良いだけだし(俺は別に従う義理もないが)、なぜ急に黙り込むんだろうね、まぁ都合の悪いキ84試作機の情報が投下されたからだと思うけど。
あるいは、そういう事にしておいてお茶を濁そうとしているのかな?変なSBDのレスバしてた煽り厨達よりはよっぽどスレタイの関係してる話だから、出てきなよ。 五式戦スレでオナニー仮想戦記を垂れ流してるバカよりマシ 実際に第一線の設計者が上昇力との比較から出力低下を疑い、海軍に開発続行を納得させたのに
まるで具体的な採算もなしにおかしくないの一点張りじゃあ、誰も相手にしない
具体的に、A7M1と紫電改の表面仕上げはどういう違いがあったの?
堀越技師が目安に使った指標より説得力あるの?
速度1割の低下は上昇力3割の低下なんて分かって当たり前だろうとまで著書で書かれてる件についてコメントは? 余剰馬力がどうの冷却がどうのというなら、それが馬力荷重と上昇時間とを目安にするよりも有意である、尤度が高いということを示す必要がある
そうした比較なしに全くの勘だけが根拠なら、流石に本職の戦闘機設計者を信じるわ ―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html まず、A7M1と紫電改では測定時期が違うし発動機も違うし
不具合の度合いだって同じとは言い切れない
だから、それぞれ独立に計画と完成を比較しなくてはならないんだよ
同じ出力だったこと前提に烈風の方が抵抗少ないというのは暴論
それに対して烈風は仕上げが特別だったとか勘だけが根拠の暴論で返しても意味がない
これが不毛にスレが荒れてる原因じゃないか
烈風も紫電改も、計画時の性能と、実機の性能をいくつか対比して見なきゃ意味がないわけで
A7M2とA7M1、紫電改も時期の異なる実測値が知られてるから、これらが推測の材料になる
余剰馬力がどうのという議論もどんぶり勘定でいいから数字の目安を出して比較できれば検討するに値するかもね というか、なんで全備重量で1割以上も重いA7M1が紫電改と同じ上昇時間を期待されてたのかというと
発動機がより高出力の誉22型だからだよね
特に2速の公称出力ではハ43とほぼ同じ馬力を期待されていたもの
誉21型にギミック追加してるんだから出力低下が酷いのも頷ける
なんというか、議論の前提が間違ってるんだよね
同じ発動機と同じ出力だったという前提がそもそも間違い 特空母からの発着を想定させられてる烈風は図体が大きい
局戦として高翼面荷重が許された紫電改よりもひと世代後(誉22型かハ43)の発動機でないと同じ上昇力や速度は期待できないわけで
空母が失われた昭和19年末以降、先に実用できそうな紫電に集中するのは仕方のないことだ
信濃に発着できた程度で褒めてもらえるなら、烈風ももっと小さくできたけど、開発時期がミッドウェーの後、特空母でも使えて欲しいという圧力かかってるから
そういう意味でも、紫電改と烈風を比較するのは本筋じゃないというか
陸上基地や大型空母で運用するなら紫電改でしょそりゃあ、当たり前に >>45
既にハ45特の制限以下の条件で四式戦が高性能を発揮している
それについてのコメントは?
四式戦は制限に制限を重ねたブーストで悲惨な性能を出さなかったのだから
烈風の達磨じみた仕様を評価できなくて当然だろう 前スレ訂正
キ84試作機の測定条件は+185mmHgね
+250mmHgは記憶違いだ。
回転数は栄より上だがブーストは下回るぐらいに制限されてる ハ43搭載紫電改の実験飛行をやれてたら
烈風の評価がわかりやすくなったのに >>51
一言で運転制限と言っても、時期にもよるし、そもそも装備してる型が違うんだから異機種で比較しても無駄
それぞれの機種の計画と完成を比較しないと意味がないんだからさ
達磨じみた仕様も何も、特空母でも使える艦上戦闘機目指してんだから当たり前だ
水上機のフロートをクサすのと同じで全く意味がない話
そりゃあ疾風や紫電改は同時期の烈風より速くないと困るよね 誉でも違う型、不調の波が何度も来る中で違う時期
2つの要素が絡むから、安易に運転制限という言葉で同じ出力を想像するのが間違い
だから疾風と紫電とA7M1の諸元だけ見て物を言うのは無意味
各機種の本来の出力と計画とを見比べてそれぞれの不調の理由を考えるべきであって
2速全開で1300馬力というA7M1の値が、疾風や紫電に適用できるという考えが根本的に間違ってる 誉でも違う型、不調の波が何度も来る中で違う時期
2つの要素が絡むから、安易に運転制限という言葉で同じ出力を想像するのが間違い
だから疾風と紫電とA7M1の諸元だけ見て物を言うのは無意味
各機種の本来の出力と計画とを見比べてそれぞれの不調の理由を考えるべきであって
2速全開で1300馬力というA7M1の値が、疾風や紫電に適用できるという考えが根本的に間違ってる >>54->>55
それ「当たり前」自分でといっておきながら拗れる理由が分からん。
最初からその当たり前な事実を指摘しているのに烈風はマシだのなんだのと言ってきたのが君だろう?
いくら空力的洗練をしたところでふた回りも大きくて重い烈風が速度が出ないのは当たり前だし、同じ1300馬力でもっと高性能を出している機体があるのだから何も評価できない。最初からそう言っているじゃないか
「同じエンジンで高性能を出している機体があるのだから評価出来ない」というのが最初に俺が行ったことじゃないか。そこから始まっているのに何だね君は?
誉としてみれば同じエンジン、サブタイプが違うといってもエンジン出力は少なくとも四式戦試作機のテスト時もA7M1試験時並みの出力の低さで運転している。
テストの条件がしっかり例示されたのだから、烈風だけが不利だと思うな
勿論堀越技師の設計技術でちゃんと紫電改規模の局戦を設計できていたら良い結果を出しただろうとは認めているが、現実そうはならない訳で。
誉エンジンで満足に性能を発揮出来ない機体の前に、既に十分な性能を出せる機体が初飛行しているのだから見捨てられて当然だろう。そういう話をしている >>57
すぐに罵倒が出てくるような荒らしと一緒にするな
紫電改と烈風の比較で同じエンジンであるという前提で話してる時点で不毛だと何度も指摘してるわけだが
こちらが言いたいのは、紫電改とA7M1の速度だけを比較しても、機体の空気抵抗の優劣はわからない
それゆえに、A7M1が特別に仕上げが良かったはずという主張もまた、全く根拠がない
疾風の話題を持ち出してるけど、それは疾風の方が同じ馬力なら烈風より速いというだけの話であり
紫電改とA7M1の速度を比較するなら時速594kmと時速524kmを比較すべき仕上げが云々というのは企業のイメージから決め付けてるだけだよね >>58
>>「疾風の話題を持ち出してるけど、それは疾風の方が同じ馬力なら烈風より速いというだけの話であり」
最初からこの話をしているのだが。
同じ1300馬力で十分な性能を出している、と。
で、拗れてるのが紫電改の方って事は疾風に関しては君は100非を認めなければならないのだよ。
君は烈風がとりわけ低い馬力で計測されたから、疾風や紫電改だってもっと悲惨な結果を出した筈だからそれはおかしい、ときっぱり言っているのだから、
同じ馬力で疾風が既に十分な成績を収めている事に対してはまず認識を改めなければならない。
その上で紫電改が拗れている、この先の話ができるんだよ?
で、
・本来の試作機の仕上げは悪かった
・試験飛行後に海軍から指摘された点を盛り込んで機体を平滑にした
この事からこれが当時の試験機の工作精度だろう。
試験飛行で524km/h出す事がなければ、あの仕上げのままだったろうし、紫電改は悪い仕上げで598km/hに止まったから不本意な性能を記録している
紫電改の試作機は試験飛行に使われたものと同一ではないにせよヒダヒダのある、腹筋の割れた様な醜悪な翼面外皮をしっかりと、「最強戦闘機 紫電改」p.54の試作機を横から捉えた写真で見える。
紫電改の試作機もまた工作精度が荒く本来の速力を発揮できていないという事は十分考えられるし
524km/hを参照しないで良い方だけを取る理由にもならない。どちらもちゃんと試作機の実測データだ。 因みに、奥宮堀越「零戦」ではこの機体仕上げの事を「この様な瑣末な問題を指摘するばかりで」とかなり批判的に書いている。
そもそも恐らくソースが同じ当該書籍を読んだ上で馬力低下を語っているのだろう?
つまり堀越に言わせればあれが「当時5普通の工作精度で、瑣末な問題に過ぎず」、誉が悪いのに他の原因にきせていると顕にしている。
だったら紫電改と比較すべきは524km/hだろう。
当時の一般的な工作精度で紫電改が598km/hをマークする事が出来て、その「瑣末な」問題を修正する様な拗れ方をしなかっただけであり、やり直しを行えたA7M1の574km/hの方は平滑性で相当恵まれていると言わざるを得ない 雷電は何で延長軸無くす頭がなかったのだろう?
振動 思ったより速度が出ない
そこで延長軸無くして発動機装着
重量のバランス変更して試験制作で飛行
速度少し上がって振動も軽減だ。
そして正式採用。
ドーリットル空襲での緊急発進で大活躍 >>63
延長軸なのは抵抗を減らす紡錘形の胴体デザインの為なんだから、無くしたら最大の特徴を捨てた胴体完全再設計の別物になるから >>60
外板がヒダ状になるような波打ちは表面仕上げではない問題だから
A7M1の表面仕上げとは全く関係のない話
という以前に、その機体が測定に供された機体でないならなんの意味もない印象論で、見た目からの直感が仕上げが悪かった根拠と言われても
紫電改の仕上げがA7M1初飛行時並みに悪かったと言う根拠はまったくないし
工作精度の低下をいうなら、比較するならば昭和19年4月に納品の紫電改と比べるべし
その観点なら2、3ヶ月の差は大きいかな
なにより堀越技師が主張してるのはA7M1の性能について三菱の瑕疵は製作に関するもので、設計に関する瑕疵は誉と誉を選んだ海軍に帰属するという言い訳なので >>61
A7M1は烈風じゃないもん
烈風はA7M2以降でしょ >>4
>だからプレッシャークーリングで低速高仰角の上昇時にも冷却得られたフォッケの設計が米英でも参考にされたりするわけ
冷却ファンは馬力を食って回すんだから損失があるのはカウルフラップと同様
むしろ全力上昇メインで付けたとすれば最高速度にはマイナス
ファン関連重量もその分翼面積を削れたと見ればマイナス >>68
だから強制冷却ファンは付けずに吸い出しに落ち着いただろ、シーフュリー 火星が基礎の零戦62型指向
これなら17年にはデビュー可能
鍾馗の翼を少し大きくした感じ
疾風よりは小さい つかフォッケのファンはエンジン以上に環状オイルクーラー冷却の意味が大きいと思うね >>65
別に先を絞らずに短いカウリングにして開口部を広くして強制冷却ファンを外して減速器部分をさらに短くしたら良いよ
カウリングの表面積が減らし発動機の長い延長軸カバーも短いから摩擦抵抗も重量も減る
強制冷却ファン駆動の損失も減るから
形状抵抗が少々増えても相殺できる
ほとんどの空冷機は太めの開口プライドで
短い減速器なんだし問題ない
プロペラの根元にカフスを付けて
吹き戻しによる推力損失を抑制しつつ低速時にカウル内に空気が入るのを促進すれば良い >>69
何の話してるかわかってる?
全力上昇のエンジン冷却でカウルフラップを大きく開かずに済む冷却ファンが一方的に有利だと決め込むのは誤りだっていう話だよ
空冷星の冷却方式が何に落ち着いたかなんて話はしてないからw >>73
カウルフラップ開の空気抵抗より強制ファンの方がトータルでは損失小さいと思うよ
大戦末期の機体だとカウルフラップがスライド式だったり
従来型でも大きく開けるんじゃなくて開きを最小限にしてるくらいで
それだけ空気抵抗の影響が馬鹿にできない なんでシーフュリーの例出したのかっていうと
損失大:従来型のNACAカウリングと大きく開くカウルフラップ
損失中:強制空冷ファンによる吸い出し
損失小:ファン使わない吸い出しとスライド(シャッター)式のカウルフラップ
の順にトータルの損失が減っていくと考えたから >>72
胴体そのまんまで開発するメリットがないって話でしょ。
だったら胴体細く設計しなおした方が性能上がる
誉積んで細い胴体の雷電だとどれくらいの性能になるかな。 >>74
ほーう、トータルでお前はそう思うのか?
全力上昇は置いといて高速飛行を考えてみな
カウルフラップ機は閉じて飛び、冷却ファン機は馬力を失い続ける
差がでるのは空気抵抗より馬力損失の方だとわかりそうなもんだが?
鍾馗のカウルフラップはマイナス5度まで閉まるように出来てる
なぜだと思う?
高速飛行では全閉にしていても負圧で引っ張られて半開きになってしまう
マイナス5度まで閉めてやっとこ胴体とツライチに収まったと設計者が書いている https://mobile.twitter.com/packraty/status/853303813272354816
永添泰子(まっとうな人を議会に送ろう!)
@packraty
山崎雅弘さんの「世界は太平洋戦争とどう向き合ったか」読了。日本はオーストラリアのダーウィンあたりを42年2月から43年11月にかけて空襲し続けた。と書いてあって、ラバウルからなら近いな。と掲載地図を見て納得。実際に空襲していた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本軍スゲー???
>日本はオーストラリアのダーウィンあたりを42年2月から43年11月にかけて空襲し続けた
https://mobile.twitter.com/mas__yamazaki/status/1169468672512950272
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
太平洋戦争中にオーストラリアで作られたポスター。旭日旗に不快感を覚えるのは韓国と中国だけと思っている人は、日本で「国際連合=国連」と意図的に誤訳される国際機関の名称が「連合国(United Nations)」である事実を考えたらどうか。
旭日旗だらけの競技場が、世界各国の人々の目にどう映るか。
https://i.imgur.com/XyPlLGr.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>72
雷電の胴体で一番太い部分はエンジンではなくその後方、紡錘形理論で抵抗を減らす形状なのを、機首を切ってしまうとそれが成り立たず、無意味に太いだけの胴体形状になってしまう >>80
どうせプロペラの後流は収縮流になるから紡錘体形状の先っちょが少し削れてカウリング開口部の大きさが少し大きくなっても全体の形状抵抗なんて変わらないよ
そもそもペラの直径の小さいところは回転の周方向速度が遅いから軸近くの胴体断面より
ペラの後ろの収縮流の通過する場所の断面なら変わってない
トータルの表面積、重量を減らした方が抵抗減少に繋がる
ピトー管のように空気を自然に取り入れることで馬力損失を減らしてるのに
わざわざおちょぼ口にして、強制冷却ファンとかして馬力損失とか無駄すぎ >>81
いや、紡錘形が崩れるなら最初から鍾馗みたいに絞れば言い訳で、太ましいのは居住性が良い以上のメリットが無いだろ >>82
14試局戦の試作機が最大速度574キロ時で期待はずれだったから
それじゃあ他の火星シリーズとポン付けで換装したらいいんじゃね?という話だった
ファンが無くて減速器函の短い火星15あたりを付けるなら
カウリング部品だけ上手く整形したら済むし
実は性能もそっちの方が上がんじゃね?
という話題だった 雷電は延長軸止めたら重心バランスが大きくズレるから小改造なんてレベルでは修正不可能でしょ そりゃファンが水平高速飛行だと損なのは当然の前提
トータルでファン付きの方が有利っていうのは
上昇続けるときの馬力損失とカウル開く空気抵抗増加ならって話ね>>74
もちろん戦闘機にとってはカタログ上の最高速よりも持続上昇の方が実際重要なので
そういう意味でもトータルで>>75の1.より2.の方がいいと思うけど 1.従来型のNACAカウリングと大きく開くカウルフラップ
2.強制空冷ファンによる吸い出し(Fw190式)
3.ファン使わない吸い出しとスライド式のカウルフラップ(シーフュリー式)
な、念のため つか強制空冷ファンないけどカウルも大きく開かないシーフュリーは
妥協点としてありだろ、て最初に>>69で言ったのに
冷却ファンが「一方的に有利だと決め込」んでる奴なんか最初からいない
思い込み激しいくせに「何の話してる?」とか「ほーう」とか
無駄に上から目線なんだよお前は >>88
>一方的に有利だと決め込
んでいるのは>>4だが?
>抵抗を大幅に増加させるカウルフラップを全開
と書くなら当然ファンの馬力損失も書かないと公平じゃない
>>69が全力上昇についてのカキコなら
シーフューリーがなぜ最良なのかを書け
ついでにシーフューリーのカウルのどこがどうスライドするのかもだ >>89
>>4だが別人だぞソイツは
低速高負荷の運転には冷却上の問題がつきまとう
従来比でフォッケは画期的だったから参考にされた
というだけの話でそれ以上の機体に関しては何も否定していない
当然馬力損失なく冷却出来るならその方が上だし、勿論フォッケでも長時間の低速高負荷の上昇をカウルフラップ全開にすることなく継続できる様になったのはデカい
散々皆に言っているのだが、条件反射的に一部を切り取って脱線するのではなく話の要旨を理解して欲しい
要旨を言うためだけに引き合いに出した例に都度要点を移していたら話にもならん
たった一行フォッケに触れただけ(それも一般論で当たり前の内容)で勝手に君ら外野が反応しただけだろ ついでに、推力式排気管の高速流によるカウル内吸い出しもフォッケが初(かどうかは知らないけど)米英で参考にされた >>91
実はI-16やLa-5といったソ連戦闘機でもやっている >>88
> 思い込み激しいくせに「何の話してる?」とか「ほーう」とか
> 無駄に上から目線なんだよお前は
無駄にマウントかます奴いるからな
読むと大したこと書いてないんだけどw セスナなんかは排気流による冷却空気の吸い出しで、空冷水平対向エンジンの冷却を効率化してるし
アイデア自体は誰にでも思いつくんだろな >>89
> >>69が全力上昇についてのカキコなら
> シーフューリーがなぜ最良なのかを書け
> ついでにシーフューリーのカウルのどこがどうスライドするのかもだ
横だけど強制空冷ファン必要な最大の理由は>>4が言ってるように
仰角かけて上昇続けるときの冷却不足だろ?
駐機とか空戦時とか実際には他にも実用上の都合あるだろうけど
高速水平飛行で自然に冷えなかったらそもそも設計がダメなんだよ
真っ直ぐ飛び続けるわけじゃない戦闘機には重要なファクターだから重視するのは当然なわけで
あとシーフュリーのセントーラスだけど抵抗源になる外側に開くカウルフラップがなく
ペラにカフス付けた吸い出し冷却、
集合排気管出す段差のところにオーバークール防ぐための可動式シャッターが付いてる
これは自分も知ってたけどな エンジンの前にある冷却ファンやカフスでも「押し込み」じゃなくて「吸い出し」なの?
素人の素朴な疑問 >>89
ただ自分はシーフュリーは実用機としては理想主義的に過ぎると思ってるよ
実際には冷却不足に陥ることあったみたいだし
F8Fが現実的にはいい落とし所かと
http://2.bp.blogspot.com/-ITR8HnVvQkI/UqZyaPZ7F6I/AAAAAAAAF74/CzhxJsDbd8U/s1600/F8F+-1+vs+-2+Exhaust+system.jpg
カウルフラップあるけど無造作に配置せず位置と形状工夫、
カウル絞り気味だがスピナーつけない、翼内オイルクーラーで冷却補う >>95
今まで見た軽飛行機はシュラウドに引き込んだ排気管の熱で暖房してるだけでシリンダーを仕切りで囲ってるけど
排気管は結構カウルからの突き出し長いし吸出し効果は無いと思う 強風が双フロートなら、支柱を短縮する動機が強くなって逆ガル翼となったかも
そうすればより陸上機化しやすかったか?
陸上機化の見通しがより早く立てば、まず紫電は火星二〇型、次いで誉換装のタイミングで紫電改登場という風になるかも >>99
T-34メンターを日本国内で整備、ライセンス生産した時に
排気管周りの吸い出し効果に気がつかずに形状を変えたら
すぐにオーバーヒートしたという記述があったから
一部のレスプロ軽飛行機には排気管吸い出しによる冷却空気の流量を確保してる例はある >>97
正確にはそうかも
ただ、カウリング内外側の圧力分布とか含めてどこまで意識してるかじゃないかと
シーフューリーとベアキャットは明らかに吸い込んで吸い出されるところまでわかってやってるぽいけど なるほど
https://youtu.be/iB4JSMw4aNM
0:50秒辺りに映ってるコレだな?
http://www.venturapublications.com/news/publish/Seafury-Detail-photos.shtml
だがここは補器類がカバーも無くむき出しで凸凹になってる
目一杯閉めても開口したままだからここがメインの空気排出口だ
もっとマシな設計だと思ってたわシーフューリー
必然的に液冷戦闘機からの乗換えだから視界の邪魔になるカウルフラップを断念しただけなのかもな
いずれにせよカウルフラップが無い事で抵抗小さいという説はシーフューリーには当てはまらないな カウリングと胴体の隙間から出る冷却気流については
胴体の周囲を流れる外気の流れが負圧を生じてエンジンを冷却後の熱した空気が
吸い出されるんじゃないかな?
排気管の速い流れもベンチュリー効果で吸い出しを促進するけど
カウリングで外側に押し曲げられた気流は速度を増していて静圧は下がってて
カウリングの開口部からピトー管のように動圧で押し込まれていた冷却空気は
カウリング後端の外気の流れの静圧が低下したあたりで速やかに吸い出される。 しかしどうスライドするか言え!だの命令口調だったり
もっとマシだと思ったとか嫌味垂れたり、
液冷から変更したからこうなっただけだ、と言ってみたり、
せっかちな人だなあ >>102
メンターは一見排気管に見える太いパイプの中に本当の排気管が入ってて排気誘導でエンジンルームの空気を
吸いだす効果がある変わった機体だね
軍用練習機として開発されたんで全開飛行が多いのを想定してそうなっただけじゃないかね
ビーチクラフトの機体の中には同じ仕組みにしてるのもあるかもだけどセスナは無いんじゃないかな
普通に特許発生すると思うし >>101
空気抵抗の大きい双フロートで要求性能に達せず、まず強風が完成しない
試製紫電は初飛行でエンジン・プロペラの不良、冷却不足、空力処理の失敗、太い胴体による視界不良等、
中翼からくる長い主脚の欠陥以外にも問題だらけで酷評され、初飛行の4日後には主任設計者が紫電改の
構想を始めていた模様 雷電を一刻も早く正式採用したいなら
強制冷却フィンを取っ払う案はいいかもね >>113
なくても問題なかったんじゃないかって言ってるんだけど >>112
灰色の部分を省略してファンも省略してもっと詰めれば
重量も表面積も減って性能が増すよ >>114
飛行には問題なかった
ってレベルの話か?
まあさすがに
抵抗は増えてない、カウルフラップより優れてる
とは言い難いよなw >>113
シリンダー付近までスピナーがあるんだな 補器丸見えといえばFw190Dか
脚を下げているときだけとはいえ、思い切ったことをするなぁ 雷電は火星の出力が計画通りなら振動にも視界にも目を瞑って制式採用されたと思うし
その場合は紫電どころか強風も水上戦闘機のままそれなりに活躍できた可能性すらある
逆に火星二〇型の仕上がりを見るに振動や視界の問題を解決して量産に入っても実質1500馬力で310ノットの戦闘機と化すだろう
これはたとえ誉に変えても同じだろうし
紫電改の活躍はあの時期の内地ならではかもしれないねこれは 意味が通らんな
雷電は振動や視界の問題が史実より早期に解決しても、発動機の不調で実質310ノット1500馬力程度
日本版ハリケーン的な立ち位置で使えるし役立つだろうけど、雷電の早期実用化と聞いて思い浮かべるような状況とは違う
逆に火星二〇型が計画通り完成してれば雷電の視界や振動は甘受されたろうし、強風に搭載すれば下駄履きでも一号零戦並みの速度出そうだし
発動機が一番のネックだ 振動に目を瞑るはねぇんじゃ無いかな。
てか五式戦スレで金星零戦推してた人? 前スレでは書き込み規制で突っ込みレスできなかったが、言わせてもらう
お前ら、バルブ前に吹き付けるガソリン噴射と過給機に吹き付ける水メタ噴射の違いも分かってないニワカじゃん 当時の噴射式は負圧で吸い出すフロート式の代わりにポンプで燃料押し出してるだけだから間違いようが無いのでは 火星二三型が制式エンジンでは最初だろうけど、ガソリンも水メタも同時に噴射式で登場してるからごっちゃになってる奴がいるようだ >>124
艦上機で丸見えって戦後で実戦経験ないとはいえ、塩害とか大丈夫なんだろうか 鍾馗の絞りを少し緩和
翼を少し大きくする
海軍の新型雷電はこれで新設計すればみな解決 海軍基地は海軍が守れなんて言ってないで防空担当の空軍を作って要撃機くらい統一すれば良かったんじゃないですかね 空軍構想は戦前のかなり前の段階であったが、海軍側が戦法も機材も劣る陸軍の風下に立ちたくなくてポシャった
大西瀧二郎は空軍設立構想に割と傾いてはいたが、たった一人で他の提督達の理解が得られるわけもなく 雷電は苦労して妙なデザインをして効果が無く不調だけを呼び込んだな。 >>127
紫雲の火星って燃料噴射はしてるけど水メタ無しで1800馬力だから
火星20は水メタ無しの方が振動とか黒煙無しで調子が良くね? >>131
妄想乙
仮想敵の違いすら知らない無知がw >>134
君よほど読書が嫌いなんだね。森史郎の「零戦の誕生」ぐらい大戦機を語るうえで基礎中の基礎でしょうに >>135
で、その基礎を踏まえたはずのバカがなぜか妄想しているのが>>131なんだが もしかして、こういうスレってただ煽るだけで場を悪くする愉快犯がいるのかな >>136
君が読書をしないのはよくわかったよ。さようならNGID >>131のようなことは書いてないんだから突っ込まれる前にそうやって逃げるしかないわなw というかなぜ主に海軍の戦史を研究している森氏の名前を出したのか理解に苦しむ。
陸海軍組織の比較研究をやっている戦史家ではないのに。
本当にID:Dmf+ohQNは読んでいないんだな >>135
深堀道義さんの本だと、陸軍の方が数が多いから主導権を握られるのを海軍側が嫌ったとあるね。 >>141
妄想乙
仮想敵の違いすら知らない無知がw >>142
知らんがな。当時の海軍行政上層部にきいてくれ。 >>143
火星積んだ水上戦闘機に573キロの速度と零戦以上の武装と2/3の航続力を求める池沼集団だぞ?
正直KF21なんか作ってる朝鮮人どもとどう違うのか悩むレベルで池沼 第二次上海事変の頃は、陸上戦闘機も固定脚だ
だから下駄履きのハンデは少なくて、九五水偵が大活躍
でも十五試水戦の仮想敵は引き込み脚だろうから、海軍の見込みは甘かったかな
空戦ができる機体が強い、というのは普遍性のある法則だが、下駄履きのハンデが関係ないというのは技術の発達により通用しなくなる法則だった 十五試水戦の要求計画だけど
火星は二〇型で二速全開高度で1510馬力出る予定だったから
100オクタンガソリンの製造技術とか新しい工作機械、発動機あたりが買えてれば十五試水戦は目標通り完成した可能性が高い
アメリカの経済制裁で望み薄になったから時期的には民間に任せるのは白紙撤回されても良かったくらいの計画だね
完成の見込みが薄いが、日本の航空将来のために必要な研究開発、こういうのをやるのって空技廠の仕事だから
任せられるチームがあればだけどね 強風は胴体7.7ミリ機銃の位置が残念すぎる
幅が広すぎ
操縦士から前方斜め下方が見えないだろ 速度出すだけなら下駄ばきでもシュナイダーカップみたいに水上機でないと浮かび上がらないような薄い翼に
駄々洩れみたいに特製燃料消費するアタオカチューンのエンジン載せればビックリするくらい出る
全く実用性は無いが 水から原油が出来るってだまされるお頭の奴が海軍では当時最高の将だから仕方ない。 >>149
V12気筒液冷エンジンを前後に繋げて
フロート表面まで使って表面冷却とか
大トルク対策で双フロートの片方だけ燃料入れるとか
ぶっ飛んでますなw >>151
速度記録に挑戦する機体としては全く 正しい
キ78とかぬるい感じがあるけど、これは中間機だったからか 日本の侵攻作戦に合わせてというならば
すぐできる機体として瑞星や栄や金星装備で翼を小さくするのが良かったかと
二式水戦の翼面積縮小版みたいな
ツラギ攻略時に即時、二個飛行隊が展開するような
本来用途で使える時期にあったら悪い評判にはならなかったと思う
二式水戦も強風もだけど
「飛行場が間に合わない時期だったらしょうがない」
「侵攻作戦より遅く登場するなら、無駄」
ともあれ早くできてくれなきゃ意味がないし、守勢に入る段階では無用なんで
専用に立ち上がる生産設備が最小で済む、既存機改造が一番いい気がするな ツラギは飛ぶ前にほぼ壊滅だろ
何の機体でも変わらん 攻略時に二個飛行隊が展開できていれば、という話であって
警戒機を出すのが苦しいような数ではなくて、有意な戦力として現れなきゃ困るという話ですわな
だから切迫してる侵攻作戦の可能性に対して新機軸山盛りの十五水戦を恃んではならず
初飛行まで2年、さらに配備まで1年か2年はかかるわけで
石油の備蓄が2年しかない以上、配備を計画できるのは実用機改造か、同等程度技術の計画機しかないよね 前進飛行場なのだから警戒機として3機から6機が在空
残りは待機が基本なわけで、飛行場未整備の前進基地に7機ほどしか展開できてない時点で二式水戦すら間に合ったとは言えない
すぐに出来なきゃ意味がない水上戦闘機開発に新しい技術を盛り込んだり色々求めすぎなのは海軍も川西も楽観的だな 実用的な計画といえば中島に任された二式水戦だけど
これが昭和16年に計画というのが遅い
十五水戦の代わりに川西にこれが来て、零戦の水戦版ができたら、画期的な新鋭機に向かえばいい
まあ川西にはそうした権限がないからしゃあないから
海軍の無茶振りかな そもそも何でニューギニア・ソロモン方面で攻略作戦なんぞやらにゃならんのか、
と考えたら、WW1でドイツから得たトラック島に海軍が基地なんか作ったのが遠因か
それまでは小笠原沖が艦隊決戦の予想地域だったのが、マリアナ沖になってしまったという
そしてトラック島防衛やら米豪分断やら連合軍の反撃コースを予め潰すとか、いらん苦労
したあげくに消耗戦で敗北することに 戦争ってのはそういうもんだよ
aを守るためにbを抑えておく必要があり、bを守るためにcを抑えておく必要がある、そうやって際限なく戦線が広がってしまう 三座水偵乗りや二座水偵乗りが二式水戦を見てうらやましがるというか
あれに俺を乗せろや!っていってる回想はいくつかあるんだけど、
二式水戦乗りの回想とかそういうの手に入りやすい文献であるっけか?
実際乗ってた人の評価が知りたい そういや生存性の低そうな水偵乗りの手記はみるが水戦乗りの手記ってみてない。陸上基地の零戦から配置換えしてたんだろうけど 強風のいいところはもしタイムスリップして戦闘機乗りにならないといけない時これに配備されれば終戦まで生き残れる可能性が非常に高くなる。 >>163
よね
読んだことなんだよね
まあ市販のものを買う程度の俺レベルだからあるのかもしれないけど >>162
ソロモン戦では1人操縦士で見張りが疎かになるので
ゼロ観の方が生き残り易い
とか戦記で見たぞ
遅いからすぐに後ろに突かれて一連射されるから
後ろに常時見張りがいるのが有利だそうだ 九五水偵や九四艦爆の活躍の裏には通信というのもあるかもね
艦爆隊は第二次上海事変の戦訓として二機一組での編隊空戦を提案してるけど
当時の日本の通信技術では複座機にしか応用できない概念
統制の取れない中華民国空軍に対してチームワークで戦ったのかもしれない
翻って単座の水上戦闘機とあれば、通信は水偵に劣る
前進基地の飛行場ができるまでの繋ぎならば、敵の偵察機や哨戒機との戦闘がメインだから
あくまで局地戦闘機、空戦フラップは離水用と割り切ったほうがいいのかもね >>156
それはツラギ米軍上陸時の話だろ
すでにツラギはニューヘブリディーズ諸島から敵爆撃機の空襲を受け続けており、ツラギ進出の水上機部隊が防空にあたっている
水上機で敵大型爆撃機に対抗は辛く、すでにツラギ維持が危ぶまれている
ガダルカナルにルンガ飛行場建設零戦進出が望まれるわなっていうか、そうじゃないとツラギ維持無理 >>168
日本海軍はやりたくてもやれないサッチウィーブ 三座機を索敵、偵察に使った日本海軍と二座のドーントレスやヘルダイバーを偵察爆撃機とした米海軍の違いってもしかして無線の性能差? >>162
水戦乗りは会敵したらほぼ確実に死ぬので、戦後までの生存者の話はほぼ南の島での土人生活の話がほとんど >>168
そのころの無線っていわゆるモールスでしょ。
そりゃ単座じゃできないw >>169
受け続けているって偵察のオマケみたいな規模でしょ。
>>155がいうような即時2個飛行隊なんて大部隊を進出させるような状況ではない。
まあどの道、水上戦闘機だけ進出させても
その基地を作るとなると迅速な進出とはいえないんだけど。
もちろん、一から飛行場作るよりは早いが >>173
それもちょっと違う
単座戦闘機乗りになるコースがいくつもあり、「飛行学生」「操縦練習生(操練)」「甲種飛行予科練習生(甲飛)」「乙種飛行予科練習生(乙飛)」の中でも
「飛行学生」出身者の場合は、片手でモールスが打てる訓練を受けていた
一方、「操練」「予科練」出身者は、原隊で「モールス通信」「手旗信号」等の座学を受けてる前提で訓練を行うので、通信関係の教育を施されていない部隊から上がってきた訓練生の場合には、無線機は無用の長物だったというわけ
但し、年度によって制度改革が何度も行われているので「通信」教育をすっ飛ばしてる搭乗員も多い >>133
定格と戦時緊急出力や離昇は同列に比較するのはおかしい
カタパルト射出時とかに使う+450mmブーストとかは1分以内とか制限されているものだから
あと、陸上機と艦隊付き水偵では供給される燃料の質も違うだろうし、
航空2号揮発油(当時のハイオク?)が発動機の取説で指定されていても、物資不足で陸上機では使えなかっただろう >>175
>>173は戦闘機乗りだからモールス打てないという意味ではなく、
単座機では空戦の真っ最中に打つ余裕が無いという話ね。
岩本徹三が零戦で空母の直援任務中に瑞鶴とモールスでやりとりしてたな。 >>159
二式水戦をあれ以上早く仕上げるには、まず零戦の開発進捗を早めない事には難しいと思う
あと個人的には水戦の新規開発は開発リソースの無駄遣い 軍人が技術と産業を理解してないしそれの間を取り持つ空技廠も軍高官を諌めるということもしないし悪いのは特に馬鹿の大言壮語がまかり通るあの悪癖 機長が偵察員で士官が多い時期があったのって175みたいな事情かな >>174
一方的に受け続け水戦では対処出来て無いというのが問題
水上機の部隊増援送ればいいって話ですら無いからそこから違う
望まれているのは艦戦たる零戦隊進出であり、すでに7月から空襲頻度が増しているようにこのままではツラギの水上機基地は維持できないという危惧されている 水戦に想定された使い方はPBYやSBDあたりを追っ払うということであってるかな? 護衛空母が無い時期に、カムシップでハリケーンを使い捨て発進させていた英軍なら、水戦は歓迎されただろう おいおい、SBDには返り討ちに合うぞ
後部銃座の7.7mm連装は侮れない
日本機の7.7mmとは威力も装弾数も桁違い 水戦てカタパルトに対応してないしCAMシップで使ってた特設カタパルトで飛べるのかも分からない・・・ そもそも水偵と水戦の違いは観測員や通信手がいるかいないかの違いしかない 観測機は敵観測機を追い払うため限定的とはいえ戦闘機的な運用も想定されていたときく 一般的な日本機のルイス後方旋回機銃は単装600発/分 97発入り弾倉 予備5個
坂井零戦を返り討ちにしたドーントレスならAN/M2 cal.30 連装1200発/分 1000発ベルト
600対2400実に四倍の火力差で弾倉交換時の射撃中断もない Pbyはレーダー実用化済みだから
わりと一方的に雲とかに隠れて日本側を索敵してる
ミッドウェーでもかなりの数飛んでだけど
撃墜されてないし
空母を見つけたのもpby >>183
偵察に来る高高度の敵機追っ払うのも任務だから下駄履きだと厳しい
無理してシーファイア運用したり、護衛空母にもコルセア載せたのは
F4Fですら鈍足だという理由がある というか誤認で無警戒に接近した坂井機に対して7.7mm連装で編隊組んで滅多打ちにしたのに
防弾皆無の零戦一機も落とせなかったとか7.7mmダメ過ぎるだろう・・・・ ヨーロッパ戦線の話ね、コンドルに付きまとわれると直接被害がなくても
Uボートに狙われるんで 紫電改取扱説明書 復刻版 の付録
”紫電改操縦参考書”
これって坂井三郎がテストしてガリ版に書いたプリントを
まとめた物でしたっけ? 最盛期の南雲機動部隊ですらPBY狩れてないからなぁ
日本軍にほぼ撃墜手段ないな
ミッドウェーでも一方的に戦果あげられてるし 相変わらず無知だらけでワロタ
護衛空母のコルセアは海兵隊のだよ部隊位確認しなよ
陸上基地で日本機を撃墜しまくった部隊だし
指揮命令系統が統一できるだろ PBYが単機でどこかの離島爆撃してて対空砲火で落とされた映像が残ってるけど
哨戒偵察や救助だけじゃなくて攻撃もやってたんだな
https://www.youtube.com/watch?v=hwCoA9o8FCc
舐めすぎというかいくらなんでもノンビリ飛んでるようにしか見えない
これは落とされるだろ・・・ そもそも潜水艦以外の相手に飛行艇で対艦攻撃を仕掛けるのが向いてないのだ
日本でも大艇で雷撃を試みたことがあるが、見事に失敗している PBYも雷撃できるんじゃなかったっけ?
デカい機体だから爆弾もいっぱい吊るせるし頑丈なんだけどいくらなんでも速度が遅すぎる
開戦前にマレーに向かう日本輸送艦隊に近づいて7.7mm機銃しかない九七戦に落とされてるな
旋回機銃と違って固定機銃は効果的なのかあまりに鈍足すぎるのか・・・
零戦の20mm食らったら遥かに速くて重武装のB-17でも落とされてるしF-13まで落としてるくらい
うまい具合に雲にでも逃げ込めないと助かりそうもない 日本機はPBYも普通に落としてる。
日本の偵察機もそうだが撃墜できないのは水平線上のはるか遠くにいて取り逃がすから。 >>198
ヨーロッパ戦線なんだからFAAの話だろ >>200
九六式陸攻と九七式飛行艇で雷爆撃するのに何か大きな違いなんて無いのだが
一式陸攻と二式飛行艇でも同じ
大型だからその分だけ被弾しやすく対艦攻撃失敗しやすい、なんてことも無い
失敗した事例だけ注目するというなら
日本でも珊瑚海で九六式陸攻や一式陸攻が雷爆撃を試みたことがあるが、見事に失敗している
とだって言えるしな
大艇の場合は配備している航空隊が少なく、だから陸攻より対艦攻撃頻度の事例自体が少なくるのは当然 >>205
いやいや、中攻と大艇じゃ運動性が全然違うでしょ?
大艇は四発の深山や連山を連想すれば 米軍のテスト飛行では1式陸攻は機体サイズにありえないほど機動性や操縦性が良い
と評価されてるね 期待サイズから見てありえないほどの機動性と軽く扱いやすい操縦性
そして民間旅客機かよって思うくらい防御装備がちっともない事について
非常に驚いたってテスパイの証言が歴史群像太平洋戦史シリーズの
一式陸攻の内部構造説明ページに書かれたね 雷撃に使うための飛行機だから機動性がないと話にならん ミッドウェーのPBYの戦果すら知らんのか
やはりここの住人は無知が多い PBYの戦果は夜間雷撃
電探を搭載して探知した中で取り敢えず一番大きな艦艇を雷撃
日本には真似できない 渡洋爆撃でひどい目にあってるのに防弾ゼロにする発想はすごいよな。 大艇の雷撃は、元乗員がインタビューで全然上手く行かなかった旨を話してたな
どこどこで実行して、被弾して煙を噴いて帰ってきたという内容だったが、具体的にはどこでの話だったか >>211
1941年10月には1号1型電探が関東沿岸に配備されていて間に合ったのはすごくね?
アリューシャンには日向に載せて濃霧中での2号2型の有効性が判明したし 航空機に載せられるサイズのが量産化・実用化できてるのとは、えらい違いなんだが >>206
大艇は雷撃運動出来ないほど運動性が悪いわけじゃないが 「九九艦爆は戦闘機並みの運動性」とか言われつつ、実戦では戦闘機と戦ったらほぼ負けたみたいな話だわな
(なお英軍のフルマーには勝利したことがあるけど) >>213
ひどい目にあった経験から防御ありの陸攻としてスタートしたはずが、結果防御殆ど無しになってしまうのは何をおいても艦隊決戦が全てに優先されてしまうからか
あれ、インテグラルタンクにしなくても何とか要求満たせなかったのかな 銀河みたいに両主翼下に容量600Lの大型増槽吊るすとか(貧乏性なので無理っぽい) >>211
PBYは実戦で雷撃任務に就いた事はなかったて話が出てるんだけど何時どこでやった話なの? >>193
SBDは損失数が少ない単発爆撃機
後部銃座の連装7.7mmに容易に近づくと
被弾するから、小便弾の20mmを射程圏ギリギリから
射撃するから有効弾を得られない
機首7.7mmが撃てる距離まで距離を詰めると
ブローニング7.7mmに返り討ちにあう
自らの生還率を高める防御火力してSBDの
7.7mmは十二分に役にたったと断言できる
ゲームでは知らんが 大型飛行艇でも鈍足の油槽船とかには当てられそうかな
正規空母は速度があって雷撃機を後落させようと転舵する
なので旋回性能がいい機体でないと射点につくのに時間がかかりすぎて撃墜される
それとやはり平均誤差半径に対して大きくなるから大型機は対空砲火に当たりやすい
当たりやすくても多発機の強みで防弾を強くしてればカバーできるんだけど
エンジン一つやられても射点にたどり着ける利点が、容易に燃え上がる裸のタンクで帳消しになってる >>217
不可能ではないが実用的ではない程度
元々、長距離雷撃用でしょ?誘導装置がないと辛い ミッドウェーで油槽船に雷撃してたのね
>>224
空中射撃で当たる距離なんか200mもないんだから20mm一号でも7.7mmと有効射程なんか変わらんし
旋回機銃じゃ不意打ちで一方的に当てまくっても落とせない有様だからな・・・ 坂井三郎がガダルカナルでF4Fと誤認してうかつに近づいてやられた時より前にやってた、
後下方の死角から、上昇をかけながら撃墜するのがベスト >>219
無理だ。
他の同級機はせいぜい3000キロの航続力なのにその倍だ。 航空機から投下できる沈底機雷があれば陸攻の航続力は役に立ったかな
マーシャルを取られても敵の基地として使わせないという感じ
夜間に機雷の敷設なら無防弾でもだいぶ長い間使えたと思う
少数機ずつに分かれて同時に撒いて逃げる
そういうコンセプトで開発されたならまだわかる仕様
雷撃にはね 航空機から投下できる沈底機雷があれば陸攻の航続力は役に立ったかな
マーシャルを取られても敵の基地として使わせないという感じ
夜間に機雷の敷設なら無防弾でもだいぶ長い間使えたと思う
少数機ずつに分かれて同時に撒いて逃げる
そういうコンセプトで開発されたならまだわかる仕様
雷撃にはね 11型の場合で、攻撃時正規2852km、偵察時正規4287kmなんだが
もちろん過荷重状態ならもっと伸びるが >>229
昔のドキュメンタリー番組であれを坂井氏が得意技みたいに話してたけど降下加速して腹の下に潜り込んで
下から突き上げるように死角から射撃する射法は日本軍の教練で教えてた戦法なんだよね
相手がF4Fだったとしても死角から接近しなかったのはベテランとは思えないミスで誤認をしてなかったとしても
慢心による失態としか言えない つまり、バカ穴を開けた堀越さんは本当のバカって事? バカ穴がなけりゃ250キログラムも燃料を減らさなきゃいけない
零戦が異様に軽い機体なおかげで、3割出力の大きなF4Fと同じだけの燃料を搭載できてるんだよ
たから無駄ではないどころか、肉抜きがないと作戦能力か軽快さが犠牲になる バカ穴ってのは本来、リベットやボルトの径よりもそれを通す穴をわずかに大きめにして現場合わせする物のことで、
その意味では中島零戦の方がバカ穴だらけで、現場合わせできて分解整備が楽だったという話 ちなみに桁に開けた軽め穴も、後期の零戦では数が減ってます 計算尺で数字だして引いた図面で部品作って組み立てたらいきなり500km/hで空を飛ぶ飛行機になる
そんな人間をバカ呼ばわりできる奴は自分を神様か何かだと勘違いしてるんじゃないかね >>234
油断なのは確かだけど、慢心よりも疲労じゃないかなあ >>240
確かに長距離飛行とF4Fとの交戦でかなり疲労はあったと思う
慢心より疲れによる判断力低下とみるべきか・・・ >>229
それはボールターレット銃座のない
全ての軍用機に言えることだよな
SBDも戦闘機の護衛が無いもしくは護衛の機数が少ない時
爆装しない数機を混ぜて編隊を組んだりしている
後下方の死角にゼロ戦が着いたのを確認したら
非爆装のSBDがUターンして有利な高度から
錯乱射撃してくる
2艇の12.7mmでもゼロ戦には脅威だ 単機で12機のグラマンだと判断した編隊に突進するのは自信満々か、心が荒れてないとやらない
ずっと内地に帰れなさそうだし好き勝手戦ってやろう、敵戦闘機にやられるのなら戦死上等って感じなのでは?
誤認で旋回機銃にやられたのは恥だけど、もしグラマンに穴だらけにされて自身も被弾したら未練なく自爆
実際、被弾負傷してなければ後送されず、戦死するまでラバウルに置かれたに違いないわけで
戦闘機乗りとして戦闘機との交戦で自爆という機会は悪くないなという自棄っぱちは広く蔓延してたと思う >>243
まだガダルカナル戦初日なんですが・・・ 坂井さんが撃墜されたのは
最初の空母が来た時にいきなりやららたのであって
その後の連日のヘンダーソン基地への疲労前 >>242
いやさすがにそんな機動は無理
後下方から接近する敵機を正面射線に捉えるには逆に上昇して相手を吊り上げるしかないのよ
坂井氏から攻撃方法を聞いた元パイロットも対処法を思いつかなくて絶句してた
相手がF4Fの編隊でも奇襲してカモ番機を落とせばそのまま速度で振り切れるし怖くないと思ったのでは
F4Fじゃ上昇離脱する零戦に全く追いつけないし追いかけたら返り討ちの憂き目に
あと坂井機はハチの巣にされたけど落とされてないっていう >>244
勝ち戦でもずーっと前線にいるのは辛いよ
初日を生き残ったベテランの苦労は想像を絶するものがあるよね
既に連日の空戦に疲れてる状態から8時間飛行の任務があてがわれてる >>245
撃墜はされてない。基地には戻ってるので「撃破」はされているけど >>235というか雷電の設計図を書いてる時にもう才能枯渇してた というか当時の飛行機の振動と騒音と寒さに耐えて3時間も飛んで疲れないパイロットは皆無でしょ
下手したら戦う前に小便で電熱服がショートしてるっていう地獄 飯くらい豪華だったらいいけど粗食だよね日本のパイロット 坂井機って復旧できたの?
資料見る限りは撃破扱いにもなってないようだが
ああいうのをノーカンにするから実態がわからなくなる
日本側は予備機無いから、そのまま戦力減るんじゃない ラバウルだと飛行不能の零戦継ぎ合わせて複座零戦作っちゃったくらいだから() 主翼の折りたたみ機構と武装を廃して翼内に各々1050リットルの燃料タンク増設した偵察型のF4F-7は総燃料2544リットルで最大航続距離5955km
F4F-4より1tは重く最大離陸重量4685kgにもなるので外部増槽は無しと言うかムリ
20時間以上飛べてパイロットがゲロ吐きそうになるので自動操縦装置がつけられましたw >>252
ラバウルで乗っていたのはV-103、107、128の三機だったが、戦後にガダルカナルでV-103が発見され、
機番が確認できる残骸の写真を見た坂井によると、これが被弾した時の乗機だったとのこと
風防が割れるなど損傷が軽く、修理されて他の搭乗員が乗っていたものが撃墜されたようだ 米軍の搭乗員は15回の出撃で一週間の休暇がもらえるのも
モチベーションに差がついた要因かもな
ガ島戦域の搭乗員ならヌーメアでバカンスだよ
イル・デ・パンでビーチベッド並べてシャンパンでも飲んでいたんだろう メンフィスベルじゃないけど15回出撃でもキツイだろう
相手は自分よりベテランで速度も上昇力も負けててコクピット視界も相手の方がずっと良い
相手より優位から攻撃しないと勝ち目がないのにこれは酷すぎる
防弾あっても20mm食らったにまず助からんし数で優位もまだ無いっていう
とりあえず敵が出撃したら分かるのと飛んでくるまでに結構疲弊してるのが助けだけど
生きた心地がしないと思うぞ 旋回機銃は1号20ミリで弾幕を展開すれば効果がある?
マ弾みたいな >>258
餓島ならだいたい米軍が優位の立場で戦ってるから。
だから上空からかぶられるの嫌だから日本機の飛行高度がどんどん高くなっていく。 コーストウォッチャーが日本機の離陸や飛行経路を監視してて
すぐに機種、機数、方向、高度が早くからバレて
レーダー情報で迎撃機が誘導されてくるからなあ >>259
弾幕を張れるほど弾数が無いだろ、機関砲弾が高射砲弾みたいに空中炸裂するわけでもないし
「マ弾みたいな」ってのが意味わからん、空気信管に変えるってことか? 20ミリ旋回機銃は45発弾倉で
4-5発ずつ撃つように読んだが 20mmは試射すらしないのに
弾幕どころか一発必中の心意気で撃たないと ローテで休めたのなんて、かなり後の方だろ
連合軍側の資料読まなさ過ぎ >>260
いや侵入高度までは分からないしいつも優位じゃないぞ
日本側が裏をかこうとして一緒に離陸した陸攻を引き返して零戦だけにした時も気が付かなくて
やられてる
コーストウォッチャーは出撃だけ監視してて侵入高度も分からないしな >>261
それでも陸攻の8000m高高度爆撃戦術には米軍と言えど対応が難しかったんだよ
だから高高度爆撃に対しては迎撃側はあんまり戦果がない >>265
と、何の資料にそう書いてあったんだ?
なおドイツ軍なんか、本国に攻め込まれてる大戦末期ですら、お役所仕事的に休暇を出してるぞ 陸攻が高度をあげたのは
M1高射砲にやられるから
ポートモレスビーでも高射砲置かれてから高度をあげてる
お陰てほぼ戦果無しの嫌がらせにしかならん
陸攻が高高度にあげさせられた時点で負け いわゆる機体の軽め穴ってF6FにもP51にも開いてるんだよね
なぜか零戦の設計だけが人格批判されるという不思議 そりゃ他の機体に比べ数が多すぎるからだよ
零戦だって中島製52型では、いくらか軽め穴が省略されている 零戦は軽減穴と軽減穴の間にさらに小さい軽減穴が開いてて全てにフランジ加工してあったんで
鹵獲した米軍がこんな面倒な事は真似できないと驚いた
ちなみに強度は軽減穴無しより高くなる >>247
坂井本人以外の台南空搭乗員の戦記を読んでも
台南空の戦闘行動調書を読んでも
辛いとか連日の空戦で疲れているといったものは読み取れないよ。
むしろ遂に米海軍との直接対決で闘志に燃えてる
ガダルカナルの長距離を体験するのもこの日が最初だし トラックのフレームに組み付くブラケット設計したことあるけど応力集中がめんどくさいのよな
CAE無い時代に設計の工数の方も大変だったろうに
そりゃ曽根技師や堀越技師も過労でぶっ倒れるわ >>273
そして戦後、当時の軍医から「実はビタミン剤と称して打っていたのは覚醒剤でした」と告白され、
どうりであの頃は常にギラギラとしていて目が冴えていた、と納得するんですね なんで当時は違法でもないそこらの薬局で買える薬を使ってただけで悪い事みたいに言う奴が多いんだろうな
覚せい剤は戦後の混乱期に軍が備蓄してた物が流出して乱用や不純物の混入で問題になったから規制されたのに
ちなみにヒロポンは今でも向精神薬として医師の指導の元で処方されてる現役の薬 バカ穴の名付け親は紫電改の技師じゃないの?
とばっちりを受けた人だから言う権利はあると思う バカ穴っていう命名は例によって定量的、合理的な比較による裏付けなんかなくて
最初に人格批判したいっていう動機ありきのNHK的な命名なんだろうなw >>275
いわゆるヒロポンが必要になっていくのはガダルカナルよりずっと後、
ラバウルが連日空襲を受けてた頃の話だよ。
なんか時系列がめちゃくちゃだな。 >>277
わからないのは、それなら何で覚醒剤ではなくビタミン剤だと偽っていたのかね? >>280
坂井三郎はガダルカナル初日でリタイアしてるのに、戦後の集まりで元軍医に告白され納得してるので、前々からということになるが しかし資料に記述があるならまだしも、「ボクがそう思った事」をまるで事実のように断定口調で語る奴は何なんだろうね? >>281
当時は精神論全盛だったんで疲れを誤魔化すのに薬を使うなんて弛んでると思われるのが嫌だったんじゃないの
目が良く見えるようになるとかビタミン不足を補うとか言えば仕方ないとなるしね
今でも医師が処方してるわけだし軍医に覚せい剤を投与されて禁断症状が出たなんて話も無いし管理してたんだろうね >>282
だから273でも書いたとおり、坂井個人の話で部隊としての話ではない。
なんか理解力がなぁ 悪いとは言わないが、連合軍側はヒロポンなんか使ってないし、だいぶ下駄履いた比較にならないか?
日本の強さの秘密は機体でも技量でもなくヒロポンという可能性もある >>285
つまり何故か坂井三郎にだけ覚醒剤が打たれ、他の搭乗員たちが打たれたのはガダルカナル以降だという資料があるってことかい? >>195
>コルセアもCVEに載せたのか。着艦苦労しそう
遅レスだが…
CVEはワイルドキャット、というイメージがあるけど、
事故率とか発艦効率とか別にすれば新型機も運用できる
英のコルセア以外にヘルキャットもアタッカー/ルーラー級(ボーグ級)に載って
対日戦末期のスマトラ島攻撃とかにも参加してる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/75/Grumman_Hellcats_taking_off_from_HMS_Ameer_A27343.jpg >>287
打たれなかったというのは悪魔の証明だから。
坂井以外にも打たれたという当時、台南空に在籍していた搭乗員の証言をどうぞ >>278
三式飛燕の土井武夫だろ?
>>281
それ夜戦の搭乗員に配られた暗視力が上がるという暗視ホルモンが実は覚せい剤だったと言ってた人の話だろ? >>291
バカなのかな?「坂井以外が覚せい剤を打たれたのはガダルカナル以降」の出典(それがあったということの証明)を提示するのはそっちの仕事ですよ?
また素人が「ボクがそう思った」だけの事をさも事実であるかのように断定しただけか >>292
坂井三郎の「零戦の真実」に戦後の集まりで、自分を担当した元軍医に聞かされた話として載ってる >>294
その話も暗視ホルモン打たれた搭乗員が、戦後元軍医に謝罪されたって話に似すぎてる
酒井三郎自身も、「著作」というよりライターによる聞き取りによる「ただの許諾(名義貸し)」で、
「飛行技術部分は自身で何度も書き直した」と発言しているので、それ以外の部分には多分にライターのエピソード追加等の創作が入ってると思った方がいい
米でベストセラーになって坂井が英雄視されることになった「サムライ」も米のSF作家志望のライターの脚色によるところが大きい >>295
つうか「坂井三郎空戦期」の段階でゴーストライターだし、「大空のサムライ」は「Samurai !」の日本語改訂版みたいなもんだが
「零戦の真実」も聞き取りだろうけど、そのくだりが創作であるという証明もまたできないので >>293
つまり、坂井の証言以外に証拠はだせないわけね。
他が覚せい剤を打たれた証拠はないと証明されたな。
ちなみに坂井の列機の戦記でも同時期ガダルカナルに赴任して坂井と会っている角田氏の戦記でもそんな事実はでてこない。
バカが無知さらした挙句に逃亡とはねぇw まだ「悪魔の証明」の意味を間違えてるのか、「それが存在しないことの証明」だぞ、いつになったら理解できるんだ?
以前に他人から言われたのを、その意味を調べもしないままオウム返ししてるんだな
こちらは「ガダルカナル戦以前にあったことの証明」として坂井の著作を(それが真実かどうかはおいといて)挙げたんだから、
そっちは「ガダルカナル戦以降にのみあったことの証明」である資料を(それが真実かどうかはおいといて)提示しろ、と言ってるんだが? ガダルカナルに赴任てw
ラバウルだな。ガダルカナル出撃の1、2日前に同じ「先任」として会ってる。
先任が特別扱いだったくらいは素人でもわかりそうなものだが。 >>298
>そっちは「ガダルカナル戦以降にのみあったことの証明」である資料
まさに悪魔の証明だなw
ガダルカナル戦以前には存在しないことの証明をしろとオマエが言ってるんだが?
前にもバカが難癖つけてきただけで理解できてないのはオマエなんだよw 「ラバウルにおける覚醒剤注射は、ガダルカナル以降の激戦以降に行われることとなった」と書かれた資料を出してくれ、といってるんですがね?
自分がそう思っただけのことを、何で上から目線で断定しちゃうんだろうね、このひとは >>301
他の記録で確認できない。
なぜこんな単純明快なことも理解できないのか説明してくれる? 「他の資料では確認できないので、創作の可能性がある」なら理解できるが「創作だ」と断言する根拠にはなりませんよね? ID:sobKPegjは「UFOをそこで見た」という証言をもってUFOがいると断言しているが
他にそこでUFOを見たという証言がない事実を理解できずに
「UFOがそこに当時いなかった」証拠とやらを要求している。
オカルト信者レベルの思考だね? >>303
ああ、それなら可能性がある、で訂正してくれていいよ。
知らない資料は当然たくさんあるだろうし。 その場合、提示を求めてるのは「UFOがその時以降にのみ現れた」という出典ですが?
存在そのものが証明されてないUFOと、時期はともかく注射された事が確認されている覚醒剤を同列に扱うとか、本当にたとえが下手くそだね 参天堂のホスピタンが1940年発売で、大日本製薬のヒロポンが1941年だな
個人的にか軍によって購入されたかは断定できないが、開戦前には一般人でも手に入る状態だったかな? >>307
ヒロポンの袋
https://img.aucfree.com/f383020007.1.jpg
袋に書いてあるように除倦覚醒剤と堂々と書いて市販されてた
当時は違法でもなんでもないんだから当たり前だが一般人が薬局で買ってたぞ >>308
失敬
袋じゃなくて店員がつける前掛けだた
広告商品だったって事 婆さんは受験勉強中の兄様に「ヒロポン買ってこい」とお使いに生かされたことがあると言っていた。
婆さんは昭和8年生まれだが、多分戦前の話 戦前〜昭和20年代にどんだけ簡単にヒロポンが手に入って、
同業の間でまん延してたか、ってのは歌手のディック・ミネが昔語ってた
使い走りに雇ってる子供に買いに行かせて楽屋にもってこさせたりとか 芸人と違って一般人は乱用しなかったんで戦後になるまで問題にならなかったんだろうな
ドーピングで兵士の耐久力を底上げなんて他の国でもやってる事だし管理されてて問題無いが
パイロットは眠気が飛んでも判断力が回復しない薬使っても大して役に立たないな >>314
というか上のディック・ミネの回想だと医学的に実際どうかは知らないけど
10〜25年して後遺症が出るって言ってる
どの本に収録されてたか忘れたけど、渡辺洋二が書いた搭乗員のヒロポン禍
を取材した話でも昭和26〜30年頃になって色々出てきてたはず
なもんで俺はその潜伏期間みたいなもんが戦後に一気に出てきて問題になった、
って認識してたんだけど、実際のとこどうなんだろね >>315
医学知識が無い奴が年取ってから不調になったのは薬のせいだなんて言っても説得力が無い
だいたい乱用レベルで使ってた芸人と医者が管理してた兵士を一緒にするのが間違い
戦後に問題化したのは先に書いたけど終戦時の混乱で軍の備蓄が流出して乱用や不純物の
混入が原因だし
ちなみに覚醒じゃなく鎮痛で使われてるモルヒネは変なものが入ってなければ気付けの
ニトロ同様後遺症は無いそうだ
ただ鎮痛効果が快感欲求になるんで緊急医療で使う場合は患者に歯を磨かせる刺激を与えて
嘔吐させ使用を中止するきっかけにしてるという話 >>315
重い飛行機雲って本に月光搭乗員が覚醒剤とは知らされずに注射を打たれて戦後長らく後遺症に苦しんだ事が書かれてるね
http://sports-culture.cocolog-nifty.com/supojin/2017/06/post-f3b2.html
これはまた別物なんだね
内服薬との説明だが回想では注射液になってる・・・
ぶとう糖注射、リンゲル注射、色々あったようだ 当時は夜間見張りに夜目が効く暗視剤といってビタミンAを投与したりとにかく色々薬品を使ってた
オリンピックも戦争みたいなルールの無い争いならドーピングしまくりになるわけで日本だけ特別だった
なんて思っちゃうのが間違いよ ここの住人で、ヒロポン使った事ある人なんていないんだから
効果を憶測で書くのはどうかと思う それは飛行機を操縦した事も無いのに空戦を語るなという事ですか ちなみにヒロポンの経験は無いけどモルヒネと亜酸化窒素の経験はあります! 陸軍航空隊の場合、疲労回復用の航空薬品が多種類容易されていて、
現代のエナジードリンク的な航空疲労回復剤(甲)、(乙)とか、ビタミンが主剤の航空疲労回復錠A〜C、
ビタミンBを加えたチョコレートである航空疲労回復錠D、カフェイン入り錠剤のコカコラ錠及びドロップ、
この他にも快翔錠だの航空戦力増強錠だの航空活力錠だの食欲増進錠などいろいろあり
なお覚醒剤的なものは、制空液(額田式)という、ドイツのオプタルソン相当で砒素剤ストリキニーネが主な薬剤 太宰治の話を聞くと結構容易に覚せい剤じみたものは市井でも手に入った感じ >>277
絹を売った金で戦艦買えたと思ってそうだよねw >>325
製薬会社が覚せい剤売ったくらいで戦艦が買えると思ったのかw
当時の軍事費や戦費は税収なんかでとても賄えないGDPの数十倍にもなったから
輪転機フル回転で国債と銀行券刷まくっただけw アメリカでさえ大戦中の戦費はGDPの三倍くらいになったそうだし(震声 制空液(額田式)のもとであるオプタルソンは医者により処方されており、芥川龍之介も自殺前に強壮剤として注射していた まあヒロポン云々とか在日が日本軍を貶めるのに使う常套句だからな
当時の世相を知らない情弱は騙されるんだろうけどw タバコがそうであるように昔は害毒について知られていなかったわけで、陰謀論的に語るのは明らかに間違い
とはいえ常用していると、そのうち副作用や中毒症状が出てくるのは間違いないわけで >>329
お前は脳内から天然ネトウヨヒロポンが抽出されてるらしいな。 当時でも軍医が処方しなければ使えなかったんだけど今も変わらないよね?
米軍はマリファナとか野放しだったらしいけど >>331
事実が発覚して火病w分かりやすい在日だなw マリファナは覚醒剤とは逆の効果
今でもエナジードリンクは日本の方が消費量は多い
やはり覚醒剤系の種類も日常的な消費量も
日本側が多そうだな 海外はうつ病やADHDの治療に覚せい剤が認められてるからだろ 日本じゃ認められて無いと思っちゃったのかよww
ヒロポンが医療で現役の薬なんて既出なんだか?w 違法薬物をカジュアルwなんてぬかしてる時点で民度の低い在日丸出しだなw
ちなみに日本軍は麻薬や向精神薬の類は軍医つまり医者が処方しないと一切使えなかった
逆に米軍は救護兵だけじゃなく偵察や空挺なんかの孤立し易い任務の兵には支給品として
小さいチューブに針を付けた使いきりのモルヒネパックを渡してたくらい
米軍はソロモンじゃ現地人を買収するのにタバコや食料の他に麻薬も渡してた
だが日本の航空基地のある島は日本の教育やインフラ整備の懐柔政策が成功してて
何で金も食料も無い日本軍に懐くんだと連合軍兵士が不思議に思ったそうだがw こう1時間も経たない短期間の主張にダブルバインドが現れるのは、統合失調とかの精神疾患持ちか元々の低IQなんだろうな 論破されるといつもの意味不明な人格攻撃ww
お前はシナチョン在日の見本みたいな馬鹿だなwwww ↑朝鮮人顔真っ赤にして一晩中眠る事もできずレスし続ける。 そう言えばコカインはシャーロックホームズが愛用してたな 長谷川町子
サザエさん
にもヒロポンの記事があったそうだけど、どの巻なんだろ?
サザエさんTVアニメ放映40年でギネスブック掲載だそうだけど
流石にヒロポン回は入れてないだろw 戦後すぐである第1巻だろう、都会なのにサザエさんたちが「馬糞拾い」なんてやってる回がある時代 戦後すぐの都会なんて焼野原かバラック小屋しかない時じゃないの
京都や鎌倉辺りは街並みが残ってただろうけど インパール帰りのマスオに「人を食ったかのようなw」と舅が嫌味を言い婿が動揺しまくる時代。 マスオさんて白骨街道を踏破したツワモノだったのかスゲェ その当時の世田谷区は畑だらけで、ほとんど空襲も受けず焼け野原にならなかったせいで、
区画整理が遅れ今でも道路が狭く複雑なところが多い 戦後の世田谷は畑だらけどころか埋め立てて住宅地になるまで一面湿地帯やぞw
だから地下が空洞だらけで今頃になってバイパストンネル工事で陥没しまくってニュースになってるw コカインを落ちつく方だ
どれも覚醒剤とは逆側
西洋のはどれも仕事中に使うようなもんじゃない
酒みたいに、判断が鈍る いやパイロットに処方される薬剤は、西洋のも覚醒剤や強壮剤なんですが ヒロポン錠剤は慢性疲労回復薬だったから出撃前は使わないはずというか意味が無い
休養日に使って次の出撃に備える
夜間出撃のパイロットなら文字通り覚醒効果の眠気防止で出撃前に注射液を使うはず 自衛隊の衛生兵がモルヒネ携行できないのは縦割り行政の弊害とか資格制度のせいって話だったけど
旧軍からの伝統だったのかビックリだよ >>359
米軍で大戦中に使用されてたタイプのモルヒネパック
https://i1.wp.com/advisors.link/wp-content/uploads/2019/05/35697485044_dcc324aa60_z.jpg?resize=640%2C422&ssl=1
一回使い切りで素人でも使えるようになってる
10個同時に使ったら安楽死できるぜw
今の救急医療で使うのは自動注入のモルヒネ塩酸塩液で終末医療で使うのはモルヒネ錠剤
日本は昔から医師が処方しないと使わせない絶対ニダ!
なぜならシナチョンや白人のように疲れただの痛いだのほざく奴等は精神が弛んでるからだ
日本兵にはそんな奴は居ない 二言目にはヘイトスピーチしないとレス出来ない病気が流行っているな シナチョンは生来のホラ吹きで約束を守らないし民度が低くて盗みが誇らしいニダ!
なんてのは単なる真実であってヘイトでも何でもないのだが?
レーダー照射事件や仏像窃盗に条約違反例に困らないほどの事実だよなw シナチョンの人はヒロポンやってるんじなゃないの?
負けると暴れだすし
だいたい書いてある症状と一緒
眠れず深夜まで書き込みして乱用だろ 長々と何レスも書いてる本人がシャブ中みたいだから説得力あるよなあ
調布と世田谷の違いも判らん田舎者だとシャブ食ってても捕まらないのか取り締まりも緩いんだろうな 日本人気取りのネトウヨ朝鮮人
零戦最強〜〜!!
一式陸攻は防弾最強なのねん!!
日本帝国は麻薬なんか一切なかったの~~ん!!! ネトウヨ朝鮮人て親日朝鮮人YouTuberみたいなもんかwええやんw
シナ人や朝鮮人は勘違いしてるようだが在日だから嫌われてるんじゃなくて反日だから嫌われてるんだぞ?w なんだ反論に来たのかと思ったら夜中にコソコソ負け犬の遠吠えに来ただけかw この人、負けて悔しくいと
連投せずにいられないんだな
病院行って症状話したら
お薬でるから、行って来た方がいいんじゃないの? 基地外朝鮮人は一式陸攻がガンダリウム合金で出来てると思ってる糖質。ザクマシンガンを近距離ではじき返すと思ってるんだぜ。 さすが小銃すら開発できなかったシナチョンだなw
理論的に反論できないから人格攻撃や妄想でしか言い返せないww
朝鮮人とか言ってるからシナチクなんだろうなw
ちょっとシナ人はモンゴルやウイグルを侵略してますって書いてみ?w
竹島は日本の領土で毒島は朝鮮人の妄想ですっての忘れずになww おっとシナチクはチベットも侵略してたなw
日本人の振りじゃなければ書けるよな?w 反跳爆撃法は海上10m付近を高速で飛行し250kgの特殊爆弾八号を撃角12〜3度、撃速毎秒100m以上になる態勢で波浪五以下の海面に投下する。
爆弾はいったん水中弾道をとって深さ5〜10m距離約100mを走りその後、海面上に飛び出して15m前後の高度で空中を150mほど飛ぶ
主として上陸船団を対象にし、爆弾投下位置は目標から2〜300mが望ましい。
と、艦爆隊長だった高橋定という人の回想に書かれてるんだが水中を100mも走ったら運動エネルギーを消費し尽くして沈んじまうんじゃないだろか 投下→水中100m+空中150m
投下位置300mだと目標に届かないような 弾が水中で弾道を維持できる存速があるのは100口径くらいらしいんで250kg爆弾だと
約35cmの100倍で35mくらいしかまっすく進めない
100mも水中を進んだら海面に飛び出すどころか海底に真っ逆さまだな
パイロットは別に物理学者でもなんでもないから普通に勘違いしてるだけじゃないの <悲報>日本海軍、反跳爆撃のやり方を漠然としか知らない
そういや成功例ってあったの?
銀河で試験した時に爆弾が機体に当たって墜落したって聞くけど パイロットに必要な情報は投下高度と速度と目標までの距離くらいだから落とした爆弾がどうなって当たるのか
なんて事は見えないし知ってる必要が無い
他の機が落とした爆弾が水中を進んでるように見えたってだけでしょ >>382
10m落下するのに1.4秒かかるから140mは進んでる 15m上がって落ちるまでの時間は3.5秒だから、その間に150m飛ぶなら速度は43m/sまで落ちてることになる 波浪の等級が5だと風速10m前後で波高はだいたい2.5mの事だから太平洋の平均的な波高ならokって事だな 反跳爆弾は陸軍が双軽で虎の子の部隊があったけど
レイテで疾風まで投入して、艦隊着く遥か前に
全部FM2に駆られた そのための訓練を積んでいたのに、初の陸軍特別攻撃隊にされてしまい、特攻専用機に改造されていたが 魚雷のお値段の高さに泣いてた貧乏国にはおあつらえ向きの兵器だけど
ロングランスでさえ早爆だと戦艦にダメージ与えられないんだから
25番や50番の反跳爆弾の水中爆発で大型艦を仕留めるのは無理よなぁ 実戦では双発爆撃/攻撃機が輸送船団その護衛艦を沈めるのに効果的だったわけで、特攻隊であっても輸送船狙いが第一だった陸軍航空隊としては問題なかろう 対空火器が貧弱な日本の輸送船や小艦艇には有効な手段でも
ハリネズミのように武装した米の輸送船や駆逐艦クラスには
日本機の脆弱性が仇になり戦果が得られないだろう 大西洋でも、ドイツの輸送船団相手にボーファイターやモスキートが無双しているが、機関砲とロケット弾で対空砲座を潰す担当がいて、記録フィルムでも恐ろしく弾幕を浴びせているのがわかる ハボックはレンドリースされた
ソ連でも対艦で戦果あげてる、運用次第
魚雷積まない対地攻撃を転用できるのはデカイ
魚雷は高いし輸送艦には費用対効果悪い、部隊の練度も必要 輸送船相手にロケット弾なんか撃ちこんだら機銃潰す以前に沈むだろ
反跳爆撃が廃れたのはロケット弾で機銃の射程外から攻撃できるからだし >>394
魚雷を吊り下げてのろのろと進む天山と、
爆弾倉に50番を埋め込んで緩降下で増速してから突進する彗星なら
後者の方が良くないかな・・・
米駆逐艦一隻なら98直協すら満足に止められないんだし
もっとも高速突入に耐えられる反跳爆弾を日本は作れんがな!! >>398
緩降下で多数のボフォーズの射程圏に入る彗星が
目に浮かびます また、脳内妄想理論の人か
俺が廃れたと思うから廃れたですか
ロケット弾なんて、翼下だけ
爆弾倉から落とせる訳でも無い ロケット弾のメリット
射程が長い、火力が大きい、搭載法がラク、多機種に装備できる、訓練がラク
デメリット
命中率が悪い、
メリット大きいなぁ >>387
確かに時速300kmでも100m以上進むね。
高度計は低空すぎると正確に計測できないから海面見ながら目測になるのかな。 >>399
ノロノロと飛びながら多数のボフォースの射程圏に進入する天山より
緩降下で高速で多数のボフォースの射程圏に進入する彗星のがマシでしょ 彗星は七面鳥メンバー
対弾性は低く、投弾できても大抵撃墜される
日本の機体はどれも一緒 >>404
防弾に関しては天山の方がエグいけどね
燃費の悪い火星2x単発で
プチ陸攻並みの航続距離は伊達じゃないぞ悪い意味で >>404
マリアナでF6Fを振り切って離脱に成功レイテじゃCAPをすり抜けプリンストンを撃沈
どこが七面鳥なんだ? 結局日本の艦攻・艦爆で防弾装備が一応あったのって、試製流星だけか(量産型には無い)
一番防弾装備が無いとダメな機種だろうに VT信管登場で急降下爆撃は自殺強要とか言われてたが末期で戦果を挙げてたのがその急降下爆撃と似たようなことする特攻だけだったと。 降下角60度以上とかの特攻なんてねえよ、
急降下爆撃はほとんど目標上空に達してからの降下開始となるから、雲にでも隠れていないと
上昇または水平飛行中に高角砲に撃たれまくることになるので、特攻は緩降下で加速しながら 水平爆撃機が編隊を組んで目標上空を整然と飛びながら、敵の高角砲にポンポン撃たれるように、
急降下爆撃機も降下に入る前までは同じように撃たれるのだが、何故か降下に入ってから撃たれ
始めるという、間違ったイメージを持ってる奴がいるようだ 当時の爆撃雷撃は等速直線飛行しないと当たらないからFCSも等速直進する目標にしか対応してなかった
特攻が通常攻撃より成功したのは降下加速で不安定な飛行をする特攻機を狙えるシステムが無かったから >>408
急降下爆撃は投弾後の引き起こしがあるので速度を一定に落とさないと爆撃できない。
特攻とはぜんぜん違う。 なお特攻でも、緩降下で加速するうちに揚力が増しすぎて浮いてきてしまい、敵艦を飛び越して反対側の海面に突っ込む機もあった 爆装によるピッチアップが大きい水平飛行から降下加速に入るから逆トリム状態になってて
通常の降下より操縦桿を押す力が余計に必要なのが原因て説 海軍機が軒並急降下に向かない機体だらけだったからな
着艦の為に揚力ある機体だらけ 高揚力が必要なのは発艦のためだぞ
急降下で揚力過大なら降下角を深くすればいいだけだしな SBDは損失が少ない被撃墜数が撃墜数を下回る
唯一の単発爆撃機、防弾性能は米軍にしては
ほどほどだが、機体の堅牢性、生還率は断トツ
直衛機に対しても後部銃座の7.7mmが
日本機には脅威となる
7.7mmと言えど連装で強装弾を打ち出す
ブローニングは装弾数2000発と十分であり
日本機の後部銃座の7.7mmと比べ威力は桁違い また妄想吹いてやがるw
米軍のキルレートなんかデタラメだしSBDの旋回機銃なんか
防弾皆無の零戦に撃ちまくっても落とせないw
戦闘機に勝てるとかw
糞頑丈なF4Fでも20mm食らったら助かる方が珍しいのにアホすぎるw つくづくF8Fが出て来なくってよかった
元々グラマン機はグラマン鉄工所と言われるぐらい頑丈な作りで堅牢性高かったしF8FはF4Fより更に防弾性が高かったF6FやF4Uより防弾重量上回る上にF4Fより小型だから恐ろしく撃墜しにくかったに違いない
更にF8F-2はF8F-1より火力だけじゃなく防弾重量も増してたりするし 損失率は日本機が異常なだけで
SBDが特別という訳でも無いんじゃない
損失率10%超えたら酷いもん
ガ島初戦とか
あ号作戦の頃の損失率で常にかなり酷い アホらしい
FCS装備した大火力のB-29でも実際は日本機なんかほんとんど落とせなかったのに
7.7mm連装にしたくらいで旋回機銃なんかで戦闘機が簡単に落ちるわけ無いだろw
F8Fも実戦に投入されてたら調子に乗って日本機に格闘挑んでウイングチップが吹き飛んで
原因不明の未帰還多数の憂き目だろうしなw 小型軽量で上昇お化けがそんなに強いなら
二単(は高速の舵がイマイチだけど)や
Fw190Aの評価が称賛一色になってるはずだし
F8Fもなんか穴はありそうな気はするな
少なくとも旋回性能ではF6Fに劣るわけだし >>418
キルレは嘘かもしれないし錯誤があるだろうけど損失が少ないというのは事実ではあるだろ。 このキルレの人
単に日本機ディスられると反射的にデマ撒き散らしてるだけの人だろ
何時も偏った話ばっかで基本無知だし 米海軍機の損失については
SBDもSB2CもTBFも少ないからねぇ
特別SBDが少ないというわけではないでしょ >>423
Fw190Aは小型ではあっても決して軽くはなくない?
せめて二単と引き合いに出すならLa-5FNとかでしょ SBDに限った話じゃないけど旋回機銃は牽制が主で撃墜できるなんて期待するものじゃないでしょ
有効打を与えられる状況ってほぼ後ろから追従された時くらいだしエンジンに当たっても効かない口径じゃ
前から僅かに見えるパイロットの頭くらいしか致命傷にならないし防弾でもないキャノピー抜けただけで
威力が相当落ちてると思われる
それでもキャノピーに当たれば前が見えなくなって離脱してくれる可能性が高いわけで無駄とは思わないけど >>426
要するに日本の戦闘機は馬鹿だという事だ。 アメリカの艦攻・艦爆では、例えばミッドウェーでのTBDのように護衛機なしの状態で日本軍戦闘機につかまって袋叩き、というケースが少ないからだろう 隼はU型の時に翼の設計から変えればよかったな
翼内13ミリ×4
又は20ミリ×4
の二種 gEndai.ismEdia.jp/articles/-/85036
>特に問題になったのはオイル漏れで、油圧計が下がりだすと、
>ものの10分もしないあいだにエンジンが焼きつき、エンジン停止
>山田の編隊3機も、午前8時にいったん着陸、列機2機がエンジンの
>オイル漏れをきたしたため、山田機だけが再発進する。
>エンジンの振動が敵発見の頃にはますます大きくなり、油圧計の針も
>徐々に下がってきた。「誉」エンジンの最大の泣きどころ、オイル漏れである。
実にパイロットを悩ませたのは誉エンジンのオイル漏れだったという
そういえば数年前に日本機はオイル漏れなどしないと暴れていた奴が
居たのを覚えているな
絶対に今もココに居ると思うが アメリカ軍では大戦の少し前にOリングが油圧シーリング用として標準化され、一方で日本軍はそんな便利アイテム知らないので、油圧系は油が漏れて当たり前 坂井機を撃墜したsbdも護衛無しだったのでは?
爆弾無ければ、ゼロはそれ程苦ではなく
大抵やられたのも爆装時のはず >>435
それはむしろ珍しい、たった1機の零戦が迂闊に接近したケースだろ ついでにいえば、坂井機を撃破したが撃墜はしていない まーた無知がデマ撒き散らしてるよ
SBD護衛無しでゼロと会敵した例なんて幾らでも
あるよ
何を根拠にレアとか断定してるの? 「たった1機の零戦」がSBDと戦ったケースがそんなにあるのか?
そもそも護衛なしの艦攻・艦爆の編隊が対艦攻撃前に敵戦闘機に襲われてボコボコ、というケースの話なんだが? またシナチクがホラ吹いてるのかよw
いつ坂井機を撃墜したんだ?wお前はいつも妄想ばっかり書いてるなww そもそもの問題として
真後ろに付かれた場合、尾翼が邪魔で撃てないのだが
あれで零戦など恐るるに足らないと?そんな事も考えた事無いのか? >>433
日本機がオイル漏れしないっていう主張じゃなくて欧米機もオイル漏れするって主張じゃないの
つか現用レシプロ機でもブリーザーからオイルが漏れるのは防げないんで普通に垂れてるけど あーあ、この人達日本機にも着いてる装備まで
ディスりだしたよ、後方機銃なんて日本機にもついてるだろ
日本機擁護メインだから、そうやって更に無知を晒す アホかw
旋回機銃なんかで零戦いっぱい落としたなんてホラ吹いてるから突っ込まれたんだろw 普通にやりあって単座戦闘機相手に勝てる急降下爆撃機とか無いよね
ヨーロッパ方面では大戦中盤もう諦めて、対地攻撃任務はほとんど戦闘爆撃機に切り替わったし
地中海方面とか、洋上にドイツ戦闘機があまり出てこない戦線で、陸軍型のA-24とかが使われてる程度で 99艦爆の後部機銃ではグラマン撃墜するのは無理だね 99でもゼロなら落とせるだろ
別格に脆弱
普通の単座戦闘機では無い 留式旋回機銃で零戦の正面を狙って撃墜するとなると、防弾になってない風防を狙うしか無いが、まあ先にやられるわな .30calの連装だろうが変わらん
20mmやせめて.50cal徹甲弾なら前からエンジンを壊せるけど 海軍は馬鹿だからでかい機関砲つめば迎撃にも強いと思ったようだが防弾も重要なんだと零戦の迎撃能力の低さ見ると実感するな。 7.7ミリ2丁でブレニムすら落とせず返り討ちにあった陸軍( >>451
シナチョンは馬鹿だから小銃すら開発できなかったというのはお前の程度の低い書き込みを見てると分かるなw
さっさと尖閣諸島も竹島も日本の領土って書けよ?w >>452中型大型機戦術をマスターしたあとは結構善戦しとるぞ。海軍だよずっと駄目駄目だったの。 >>454
やっぱり書けなくて糞ワロタww
ID:SixhNoht在日確定wwww >>450
ブローニングの連装で強装弾だと威力は桁違い
しかも装弾数が2000発
脆弱な日本機には脅威 >>456
桁違いの威力なのに編隊で坂井機をタコ殴りにしたのに落とせなかったのか
全然ダメダメやん
見掛け倒しって奴なのか >>456
桁違いの効果なのは固定機銃の方だよ
同じ二丁でも集弾効果が桁違い
開戦直前に陸軍の九七戦が二丁の7.7mm固定銃でPBYを撃墜してるのを見れば分かる
戦闘機が何で前しか撃てない固定機銃にしたのか考えてみよう なんでこの零戦アンチが日本機(紫電改)のスレまで来ててしかもIDコロコロしてるんだ?
頭おかしいのか? そりゃ反日洗脳されたシナチョンなんだぜ?
オウムみたいなカルトと変わらん頭の可笑しい連中w >>458
PB4Y-2に襲撃されて逃げ惑う零観・・・ 最強防御の一式陸攻は実はルナチタニウム合金で作られてるので防弾装甲などいらぬ。
構造材自体が120ミリザクマシンガンをはじき返すからな! ゼロなんて、エンジンの前に無防備な燃料タンクあるから
ちょっと角度変えて撃てば
一発でネトウヨと共に燃えつきるんじゃないの? >>461
ソロモン方面の水戦と零観は普通に米軍機と交戦してて双方過大報告は多いけど逃げ回るどころか実質互角に戦ってる
http://www2.cty-net.ne.jp/~purejwp/zakki/suisen.htm
普通に零観はこの頃は普通に戦闘機と戦ってるな >>463
エンジンの前に燃料タンクwwwwwwwwwww
さずが小銃すら開発できなかったシナチョンだなw
イキっても構造すら全く理解できないwww恥ずかしい奴ww >>464
SBDが何機も零観に落とされてるな
どう見てもキルレートで勝ってるような機体には見えない罠 >>456
単発爆撃機の旋回機銃は敵機にどうしても正面から弾が当たるので金属外板に
弾かれてしまう傾向になる
97戦が中国戦線で7.62mmが20発当たってすべて跳弾した例があるし
後方旋回機銃は基本的に曳光弾で敵戦闘機の照準を狂わせるのが目的 機首の固定機銃って同調機銃だから
発射速度が落ちるんだよなしかも弱装弾 機首機銃の不利を差し引いても固定銃は旋回銃より遥かに効果的って事だな 案の定、ツラギで二回全滅した水上機部隊をドスルーして
都合のいい記録だけ抜きとって来た
ネトウヨ何時もの無知晒しをして恥の上塗り >>468
12試艦戦と13試陸戦の要求仕様から考えて
海軍は機首銃を翼内銃の倍くらいの効果と考えてたと推測できる
ホ5は同調無しで750ラウンド、同調有りで500ラウンドだから
翼内銃はワイヤー式の同調銃に比べて1.5倍の発射速度を期待できる
まぁ同調銃は翼内銃に比べてだいたい1.3倍の効果かな?
苦労した割りには余り報われてないな >>471
数が同等の戦いで互角だったという事実は何も変わらないw
シナチク悔しくて涙目wwwwwwwww ネトウヨさんまた、都合の悪い事は記憶から消して痴呆症か
都合いいのを拾ってきてドヤ顔
トータルの統計無し、俺の知ってる知識が全ての
何時もの捏造がバレて涙目だな 自分では上手いこと言ってるつもりだろうけどダダ滑りなんだよなぁ・・・ >>472
対してSBDの後部銃座AN/M2は
初速850m/s、発射速度600発/分で
連装、装弾数2000発で射程圏に入る前から
撃ちまくってくる、SBDの後部銃座は射程範囲が
広いから脆弱な日本機は下部後方から撃つしかない >>473
ツラギも知らないって
ガ島の戦いが何で起きたのか知らないバカなの?
お前無知だな >>478
くだらねw一部だけ論って誤魔化しててるのはお前じゃねぇかww
戦闘は毎日ほど続いててSBDやPBYは7.7mm二丁の日本の旧式機や下駄履きに落とされてたのが現実ww
記録見ても認められない哀れなシナチョンw
無知なお前は天安門事件でも調べてろよww 記録読んでると零観の旋回機銃で落とされたF4F居るんだな
B-26も撃墜してるし零観が凄いのかパイロットが凄いのか >>479
この人
ガ島の戦いが何で起きたのかも知らないバカです アイツだよアイツ
過去スレで珍説となえてフルボッコにされた奴といえば思い出せるだろ?
このスレの住人を逆恨みしてて、許せなくて、怨霊のごとく化けて出てんだよw
一生懸命クサ生やして、一生懸命荒らしてるんだよw
哀れ過ぎて涙がでちゃうだろ?
笑い過ぎてかもしれんがw どっかの怪しいブログがソースと言い張るとか
アホ過ぎるだろ
そんなの幾らでもでっち上げ放題
自分で書いただけかもしれんし
苦し紛れにしても酷いな このネトウヨさん、負けると草生やしてわかりやすいな
負けて悔しいからって糞ブログでデマを撒き散らすのは
幾ら何でも人間が腐ってませんか? ラバウル航空隊は大口と法螺だけは世界最強だったな。 >>482
そうやって変な妄想の世界に逃げちゃ駄目だよ
ちょっと病院行って来たらほうがいいんじゃないの? >>483
は?日本人が書いてるだけでお前みたいなシナチョンとは信頼度が違うんだよww
火病ってIDコロコロで見苦しい負け犬の遠吠え書き込んでてワロスww
シナチョンはマジ世界の害だな速く滅びればいいのにw >>485
この発射速度だといくら7.7mmでも
脆弱な日本機は被弾離脱は避けれんな
しかも装弾数も余裕があるから曳光焼夷弾を
遠距離が撃ちまくってくるから安易には近づけない
SBD恐るべし 盲目的にSBDだけを持ち上げてるバカはSBDしか見えない病気にでも罹ってるのか? 全体の流れに全くの無知のまま
ひたすら日本の都合いいキルレだけ追ってる方が
よっぽどの酷い精神病なのではないだろうか? フライトシムIl-2(シリーズのパシフィックファイターズ)だとSBDは一番落としやすいカモだったなあ
坂井三郎お得意の後下方からの突き上げで機銃の死角から攻撃できるから
これがTBMだと一応後下方にも7.62mmが一丁付いていて、反撃してくるし 日本の都合いいキルレートじゃなくて資料基にして書いてある記事だろう
ちゃんと出展も書いてあるのにデタラメだとか言ってる奴は頭可笑しいんじゃね?
むしろ戦記なんかで書いてある事を資料で裏取りしてるサイトなんだが デマブログの次はフライトシュミレーターとか必死だな
いい記事ではなく、それはお前が自分の妄想にあった糞ブログを
必死にググッて見つけただけだ
そういうのを必死だなとか頭がオカシイと言う 偵察型のP-38を執念で撃墜した話の検証記事が面白いな
双方の記録から事実ぽい
30,000ftとかで飛来するのを一時間半も追いかけて600km近く彼方で補足して撃墜とか
F-13撃墜エピソードの時も凄いけど零戦が上昇力と高高度性能がいいのがよくわかる >>495
それくらい高高度だと下を見るのにロールなんてしたら高度が何百メートルも落ちるから
下から忍び寄られてるのに全く気が付かなかったんだろう
排気タービンで巡行してるから下から追いつけるはずが無いと油断したんだろうな SBDは1943年中はソロモン方面で活躍していたが、1944年に入ると第一線部隊ではSB2Cに更新され、
護衛空母から対潜哨戒や上陸支援に回されている
最終型のSBD-5でも最大速度405km/hの鈍足では、流石に戦闘機相手では戦えも逃れもできないし 陳腐化した機体を一線から退かせる事ができるってのも余裕があってこそだからな
後方基地が無くなって全土前線になったら飛べるものは何でも使えになる >>497
最後まで主力雷撃機だったアベンジャーも最大速度は同じぐらいだから
鈍足は後方任務にまわされた理由として弱いんじゃないか
上位互換といえる後継機があったこと、折り畳み機構がなく、スペースをとること、爆弾積載量の限界あたりじゃないか。 たいして日本側はゼロ戦があんまりにま役立たずなのもあるが
99艦爆も陸攻も直ぐ定数割れしまくる
常に定数の部隊がキチンと仕事する事で
ガ島の戦いを勝ち抜く事に貢献できた >>499
アベンジャーは雷撃機なんで別枠、SBDがやったみたいに戦闘機代わりに迎撃に上ることなんて微塵も考えていないだろ
しかしSB2Cは武装も速度も強化されたのに、見た目だけで戦闘機と戦える気がこれっぽっちもしねえ 銀河を撃墜し、サマール沖で零観を追い払ってるのは
迎撃で出てたんだろうか フライングタイガースを馬鹿にするけど日本海軍航空隊の大嘘つきぶりに比べれば全然甘かったというべきか。 SBDの更新はSB2Cは少数派
VBからVBFへの変更が多い >>501
その戦闘機の代替という任務を米海軍は急降下爆撃機に求めるより
そもそも戦闘機を増やして爆撃を兼任させればいいと気づいたんでしょ。 そうそう
SBDの更新はSB2Cではないよ
流石に日本の変な糞戦記しか読み過ぎじゃないの いや任務の振り分けはともかくSBDの後継としてSB2Cが採用されたのは事実だろう
SB2C自体の評判はダメダメだったが 実際、タスクフォースの偵察爆撃中隊所属のSBDは、全て1944年中にSB2Cに更新されてるじゃん だから全部とは言って無いだろ
後半VBの数はSBDの数時ほど
ほとんど積んでないでしよ 日本を降伏させると言う目的だけなら
海軍機はF4FとSBD、陸軍機はP−40とP−38
爆撃機はB−17,B−25だけで十分だった
空母もエセックス級が20隻も不要だった
戦車もM3スチュアートだけで十分
しかしアメリカは戦死者を抑えないと世論形成できなかった スチュアートやLVT(A)-1の37mm砲は、日本軍陣地の破壊には榴弾の威力不足が言われており、その点で75mm砲型シャーマンは必要 米海軍は爆撃機に偵察もやらせてるし、大戦間の「なんでもできる複座機」の延長を引きずってるとも言えるかな >>511
シャーマンの榴弾数は通常10〜15発程度
結局砲兵の火力は必要 >>512
SBDも正式には索敵爆撃機
偵察し隙あらば爆撃を加え敵の戦力を
少しでも削ぐと言う考えは合理的だと思うが >>512日本だって後半になるまで艦上攻撃機に偵察させてたやん。 映画で米軍はシャーマンを並べてバケツリレー方式で兵士に砲弾運ばせながら野砲代わりに砲撃してたシーンがあったな
実際にやった事なのかただの演出なのかは知らんけど >>513
どんな資料にそんなデタラメな数字が?
75mm砲前期型シャーマンの砲弾ラックは砲塔に計20発、スポンソンに計47発、副操縦手背後の砲塔バスケット下に30発
そして歩兵支援を基本的なドクトリンとするアメリカ戦車に限らず、榴弾と徹甲弾両方を搭載する戦車は、どこの国でも榴弾の搭載数が多い
あと徹甲弾だと日本戦車を突き抜けてしまうので、太平洋では榴弾で撃つように言われていた というかスチュアートだと一式中戦車の47mm砲と50mm装甲でアウトレンジで負けると思うぞ 実際に一式機動四十七粍速射砲でスチュアートの前面は射貫されており、太平洋方面でもシャーマンに置き換えられていった VSの任務が索敵部隊で当時
単にSBDがVSが割り振られただけ
機体と部隊の関係が逆だ
純粋な爆撃隊はVB
何の頭文字かも知らないとか
ホントアメリカの編成知らなさ過ぎだろ 根拠もなく日本軍を貶めてるのはIDコロコロチャンコロなんで気にしなくていいぞw
シナチョンは妄想ファンタジーが歴史で事実が最大の敵だから何吹いてもデタラメで受けるww まーたネトウヨの自己弁護だったのか
連合軍の編成も知らない無知までまた恥晒して
ホント下らない資料ばっか読んで、無知なままだな
負けると何時も自己弁護でレス伸ばして
デマで埋めるのは辞めた方がいいのでは? ネトウヨさん、またデマ撒き散らししてたのか
機体が先にある訳なんてないじゃん
部隊の任務にあった機体を導入するだけだろ
ホントバカだな〜 糞ワロタww
お前みたいなシナチョンのいう事を日本人が信じると思ってたのかw
もうとっくに化けの皮が剥がれてるんだよ?w >>524
お前、上でガ島の経緯も知らない馬鹿晒した奴?
空母編成も無知なんだな
ホント何にも知らない馬鹿だな〜 >>517
西部戦線ではスポンソンの砲弾庫はすぐ撤去されているが
誘爆が頻発するのが原因だから太平洋戦域でも
撤去されているか、他の物資を入れているだろう
車体内には約50発 対戦車戦闘が想定される戦線であれば
榴弾15発と言うのはデタラメ呼ばわりされないといけないことなのか? >>518
装甲は厚みだけじゃないんだなぁ
砲も大口径なら強力と言うわけじゃない
特に貫通力が重視される対戦車戦闘では >>519
一式機動四十七粍速射砲でシャーマンの側面
抜いてるね >>526
また適当こいてるな、さてはシャーマンの資料持ってなくて、Wikipedia頼りな上に「ボクがそう思った」だけだろ?
まず海兵隊が硫黄島以前に使っていたのはM4A2なので、後期型車体でも湿式弾薬庫には変更されてない
弾薬の誘爆というより、ドイツ軍の徹甲榴弾で破れた薬莢から漏れた装薬が火災の原因になったのだが、
「すぐ撤去され」なんてことはまったくなく、スポンソン弾庫の表側にアップリケ装甲を貼り付け対処している
更に海兵隊は車体側面にコンクリートや予備履帯を貼り付けてもいる(陸軍のM4やM4A1では対処がもっと遅い)
そして太平洋戦域では75mmの徹甲弾は日本戦車に対しオーバーキルなので、殆ど榴弾ばかり
対戦車戦闘向けな76mm砲型のシャーマンが太平洋方面に送られたのは、戦後になってからのこと >>525
お前みたいなシナチョンは知ってるんじゃなくて妄想してるだけw
もう騙される日本人は居ないw残念だったなwww 装甲の薄い敵に対しては大口径の徹甲弾が突き抜けてむしろ一発撃破できないため、あえて榴弾を撃ち込むのはよくあること
朝鮮戦争の時、当初半島にあった米軍戦車は車体前面が傾斜25mm装甲のM24だったが、T-34-85はこれを榴弾で撃破していた
その後国連軍の反抗でT-34は車体前面傾斜102mmのM26に遭遇、同じように榴弾を撃ってしまい全く通用せず、反撃され破れている >>530
ネトウヨにまた騙された
なんでそうやって嘘ばっかり書くの >>533
今まで馬鹿なデマばっか書いてきたから迷惑だと思う人が多いだけだろ
自分以外は同じ人書いてるとか、被害妄想が酷い
病気だよ 単発ID文句言いながら、コイツもID変えてるなバレバレだからな
ホント自分の事は棚に上げて最低な奴だな シナチクは自分がIDコロコロのボッチだから相手も同じだと思っちゃうんだなww
早く尖閣諸島も竹島も日本の領土ですと書いてみろよww
シナチョンはマジで地球から排除しないと駄目だなww バレバレの単発ID自演なんて普通の人間がやるわけないでしょ
ここでネトウヨ連呼するだけの知的障碍者じゃあるまいし あーそういう事だったのか、このネトウヨさんがボッチでIDを複数変えて
自己擁護を一日中してたのか、自分で自分の手口ゲロったよこの人
どうりで怪情報で埋まる訳だ 尖閣竹島はいい踏み絵だな
これから天安門と一緒にテンプレに入れたらワッチョイより効き目があるかも試練 1人で反日頑張ってるのか
五毛組って大人数って聞いてたんだが過疎スレに張り付いてるのが1人だけって事? だいたい上を見てる限りは
日本機をディスればアホみたいに釣れてるな
坂井機がSBDに撃墜されたとかいう辺りは鉄板のように見える シナチクバレて後釣り宣言糞ワロスw
踏み絵が踏めない哀れな中共洗脳カルト信者シナ人w このネトウヨさん爆釣れされてる自覚無かったんだ
会心の見た事無い程の爆釣れで腹抱えて皆笑ってたよ
日本機ディスると毎回面白いように釣れて
草生やして連投するのが、ホント笑うわー
負けて悔しいと
お約束のお前のデマスレが伸びるのよ
スレ書いた数がお前の悔しさとわかるわー 五毛組ってシナ本土から書き込みしてるんじゃないの?
日本語ペラペラなのはアニメで覚えたの? いやコイツ五毛組じゃなくて日本にいる在日だろ
IDコロコロして一人でタダ働きしてるアホw
シナからやってる奴等は五毛貰ってるのになw これで別人のフリだからなぁ
どんだけ頭悪いんだよ
まだそのゴッコ続けるつもりなの?
ちょっと怒らせて、同一人物か釣ってみただけなのに
ホント馬鹿だわな
自作自演たのちぃねー 自分がボッチのシナチクだからって相手も同じだと思っちゃったのかww
反日丸出しのデタラメばっかり書いてるんだからそりゃ何人も突っ込み入れるに決まってるだろwww そういえば堀越二郎は秀吉に強制連行された朝鮮陶工の子孫でだから零戦は朝鮮民族の遺産と朝鮮人はいってるのでここで零戦と一式陸攻を下げられると発狂してるのは間違いなく在日朝鮮人 >>550
朝鮮人は日本の皇室や有名人を見ると朝鮮人の血が入ってるというホラを吹きまくるよなww
お前が日本人なら尖閣諸島も竹島も日本の領土だと書けるだろ?書いてみ?ww あまり周知されてない事実なんだけど国際法上は台湾は日本が放棄した後に住民の意思で帰属が決まる状態で
住民が日本帰属を望めば帰ってくるんだよな
できれば親日国として独立してほしいんだが 台湾で意識調査したのをツベで公開してたけど日本帰属希望が多かったな
普通に日本領になるんじゃね そりゃ日本人になりたいかシナ人になりたいか聞いてシナ人になりたいなんて奴居ないだろw
どこの空港でもフリーパスの日本人とどこに行っても鼻つまみ者のシナ人とじゃ比べるまでもないw ≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>552
台湾に夢見るなよ。
日本人かそれ以外で区別つけろ。
蓮舫忘れたか? >>556
いや俺は日本が好きか嫌いかで区別をつけてるんだ
日本が嫌いな奴は何人でもロクな事はしないし好きなら日本で迷惑かけないようにするからな
朝鮮人でも日本が好きになって竹島は日本の島だと公言してる人もいるからな
当然あんたは尖閣諸島も竹島も日本の領土だと書けるよな?
ちょっと書いてみて 台湾人て戦後に入ってきた侵略者外省人(いわゆる国民党で侵略者、メンタルは支那人)とそれ以前から台湾に住んでる本省人(こっちが普通の台湾人)
蓮舫は外省人系なのでニセ台湾人と言って良い というのがステレオタイプだったが、流石に世代が変わって台湾生まればかりになっているので、本土復帰派は数少ない 香港の有様を見てるから台湾の人も中共に支配されるくらいなら日本に入れて欲しいと
思っちゃう人が多いのかもね 外人なんかいざ入ってくれば恩も有り難味もすっかり忘れて不平不満ばかり言って徒党組んで悪さするのは台湾だろうがシナ畜だろうがチョンだろうが変わらんよ。
何でお前らってそんなピュアなんだ? つまり、>>561の中では世界の日系人もかつての縄文人と弥生人も
不平不満ばかり言って徒党を組んで悪さをしているというわけか。 質の悪い日本人も普通に居るからな
外人だから質が悪くて日本人だから良いなんて信じてる方がピュアだと思うぞ
割合を考えればそう思っちゃうのも分かるが >>563
日本人はもともとそこに住んでてハンデが少ないからなり辛いんだろうな。
しかも同族意識もある。外人はそれが無いし言葉などハンデを負ってる。
不満を持ちやすいし良識のタガが外れやすいから簡単に犯罪や不法行為などの楽な方に行く。
移民や外人擁護ってやはり零戦キチガイって在日チョンじゃん >>564
他人を在日呼ばわりするって事はお前は日本人なんだろうな?
尖閣諸島と竹島は日本の領土って書いてみろ
書けなかったらお前が在日の証拠だぞ? 別にSBDが零戦より強いなんてホラ吹かなければ突っ込まれたりしないだろ
尖閣諸島も竹島も北方四島も日本の領土
シナ人はチベットやウイグルやカシミールを侵略してる糞野郎だしパンダはチベットの生き物
朝鮮人は国際法違反して射撃用レーダー照射した上に恥知らずな嘘を吹きまくる人外
これでいいのか?面倒くさいからテンプレにしてくれ 尖閣と竹島は日本の領土だろ?
そんな当たり前の事になんでお前はこだわってる?
総連か民団に教えてもらった新しい事を言ってみたいのか?
兎に角お前は日本に外人を入れたがってるのはよくわかった。
ちなみに昔民団幹部が「日本人を少数派にして差別し抜いて死にたい」と言ってたらしいぞ在日。 >>567
は?なんで疑問符なんだ?www
お前は断言できないシナチョンなんだなww この踏み絵最高だなww
臭ぇ書き込みするIDコロコロ野郎はみんな小便ちびって逃げるか踏んだふりして逃げやがるwww >>570
ここまで言われても書けないんだなw
シナ畜哀れすぎるwwww シナにはいくらでも拡大解釈して国外の人間を罪に問える香港国家安全維持法てのがあるからな
シナ人には精神的な縛りが強烈な朝鮮人とはまた違う恐怖があるんだろ >>571
お前こそチンピラゴロツキのシナ人だろ
まともな日本人なら、こんな時間に2chに連投なんかしないだろ
おいなんとか言えよ、日本人になりすましたチンピラゴロツキ >>573
IDコロコロでいくら吠えても尖閣諸島が日本の領土なんて当たり前の事も言えない時点でバレバレww
哀れなシナ畜www 一言書くだけで論破できるのにここまで頑なに拒否とか凄いな
ひょっとして本当に五毛組で中共の政治局員に許可とるのに手間取ってるんじゃなかろうか >>574
結局答えられないのか、お前はシナチョン確定だな
こんな事も書けないとか
なりすまし在日は誤魔化しても直ぐわかる >>576
ID変えたのにやっぱり書けないんだなww
哀れシナ畜w
もうオウム返ししか手がないとかwww とりあえず、SBDだけ特別視する理由はない、でFA? 確かになんかオカシイよな
>>575
>>577
何でお前ら、毎日平日昼から2ch三昧なの?
ナマポの在日なんだろ?
じゃなきゃこんなの毎日2ch三昧できないし
人に説明を求める前にまず自分達が在日ではなく、何で毎日2ch三昧できるのか説明の方が先なのでは? SBDは損失が少ない被撃墜数が撃墜数を下回る
唯一の単発爆撃機、防弾性能は米軍にしては
ほどほどだが、機体の堅牢性、生還率は断トツ
直衛機に対しても後部銃座の7.7mmが
日本機には脅威となる
7.7mmと言えど連装で強装弾を打ち出す
ブローニングは装弾数2000発と十分であり
日本機の後部銃座の7.7mmと比べ威力は桁違い >>579
俺の死期とはお前みたいな反日シナチョンを炙り出して甚振る事なんだよw
羨ましいか?w ろくに検証もしてない海外ドキュメンタリー見て真に受けちゃった感 >>581
やっぱり在日ナマポの
日本人なりすまし人もどきだったのか
如何にも卑怯なシナチョンがやりそうな手口だな 自分達で答えられなければ
シナチョン認定ゲーム初めこれだよ
昼から2chしてる馬鹿の言う事を間に受けるアホとかおるんか >>583
IDコロコロで一日中張り付いてるのはお前じゃんw
夜中にも負け犬の遠吠えしてていつ寝てるんだww反日執念すげぇなw
まだ尖閣諸島と竹島は日本の領土と書き込む許可は貰えないの?www >>585
この通りIDは一緒だろ、はい論破
お前が間違ってるで確定な
答えられなけれかったので
お前は在日ナマポで確定だな
文句ないよなお前が始めたゲームだし >>580
2日前の>>417をコピペされても困る。
同じことを繰り返せばウソでも真実になるのはお隣の半島だけよ。 >>586
何が論破だよwwIPひとつ固定してるだけだろw
尖閣諸島と竹島は日本の領土だと書けない時点で何を言い逃れても無駄なんだよwww
シナ畜乙ww >>588
在日ナマポマンさぁ
単に君みたいに一日板に張り付いてる人なんか
そうそういないのよ
君みたいにナマポ貰ってないからね
ナマポ勝ち組という自覚が足りないぞ >>589
お前のようなシナ畜と違って俺は高収入だからナマポなんて貰えないんだ
お前みたいなダニ野郎を駆逐すれば報酬が増えるんだ
分かったかな?ww 俺は在日じゃないから
ナマポ貰えない
在日ばっかズルいだろ
昼から2ch連投できる在日ナマポが羨ましい
俺の税金で
在日ナマポマンは日本の敵だろ とりあえず、在日ナマポマン
の呼称は定着したようだな
無職・ナマポで昼から毎日2ch三昧 >>552
とても面白い視点だけど、お宅もしかして済州島系? 違う。旧軍キチの在日に現実を知らしめようとみんなが無駄な事をしてる。 なんだ寝ずに自演してその程度なの?w
早く尖閣諸島と竹島は日本の領土って書いてみろよシナ畜www
本当に中共が怖いんだなwwなんでそんなやつらに支配されて満足してるの?w
哀れすぎるw >>598
お前シナチョンだろ
火病しててダッサーwww
トンスルトンスル >>599
糞ワロタw踏み絵踏めなくてオウム返しするだけww
これマジでいいなwいくら日本人の振りしようとしても一発で分かっちゃうwww
これから臭い書き込みする奴はみんな踏み絵踏ませようww どっちが書けないのかな?
ちょっと尖閣と竹島と別々に書いてみて欲しいな
そしたら朝鮮人かシナ人かハッキリするんじゃね? コイツの自演見てたらシナ人だろw
苦し紛れに他人を朝鮮人に見せようとして意味不明の言動繰り返してたしw
分かり易い奴ww 当時の軍用機なんてどこの国のどんな機でも乗る気にならんな
今の軽飛行機にも劣る機器で何百キロも飛んで殺し合いするとか正気の沙汰じゃない 強風乗るわ。
ほとんど実戦せずに食い扶持だけ与えられて終った。
生き残る可能性が一番高いのが強風乗り SBDが零戦に対してそんなに強いのなら、F4Fを廃止してSBDを複座戦闘機にすればいいのにね
でも妄想だからそんなことにはならなかったけどね >>608
琵琶湖畔の大津水上基地に配備され、米艦載機と戦ったが負けてるようだが? アンカー間違い>>607だスマン
雪風も、機銃掃射などで戦死者が出ているよな 雪風に乗ってて死ぬくらいなら何に乗ってても死んでるだろう・・・ ドーントレスは戦時中、空対空の戦いで、損耗数よりも撃墜数のほうが勝っていました。
爆撃機としては見事です!敵の戦闘機を直線的に振り切ろうとするのは得策ではありません。
SBD-3は少し皮肉をこめた「Speedy Three(俊足の3)」や、ずっと的確な「Slow But Deadly(のろまだが致命的)」などといった
愛称を持っています。
さっと身をかわしたり、くねくねと進んだり、タイミングよくエアブレーキを使用したりすることで、敵を振り切ることができます。
尾部銃手の操作する7.7mm機関銃2挺は脆弱な日本機には脅威だったでしょう だって零戦じゃなくて九七艦攻や九九艦爆と戦って撃墜した数字だろ、それは 一人でID変えてブツブツ会話ゴッコしてるって楽しいの? よくあるいい加減な海外ドキュメンタリーの内容引用でしょ
記録をちゃんと調べたら本当に撃墜したのなんてほとんど無いし
零戦すら落ちずに戻ってるくらい しかし後部銃が旧型で弾倉式だった日本機ではそれこそ牽制にしかならず
米戦闘機から撃たれ放題だったろう >>615
ソースは?
無ければばお前はシナチョンな うーん、まあ数日もかけて誰も
SBDがゼロ戦に落とされていないソースらしきものは
無いようだから今日中に明確な
統計データが無いなら、ゼロ戦はSBDによく落とされていたでいいのでは?
誰も明確に出せないのが全てだな むしろ落としたという話を見ると落ちてないのばっかりなんだが・・・ >>620
真珠湾やミッドウェー等で戦闘機の代わりに迎撃に上がったSBDが、艦攻や艦爆ではなく零戦相手にキルレシオで勝ったとでも言うのか?
君は零戦が弱くてSBDが強いと言いたいのか? つまり誰もソースは無いのか
じゃ、このままこの話はこれで終わりだな 「オスプレイ軍用機シリーズ36/第二次大戦のSBDドーントレス」あたりに詳しそうだが、持ってないのだ 押すプレイのSBDなら持ってるけど零戦相手に戦えるなんて一言も書いてないな
シリーズで米艦上機ならだいたい持ってる。TBDとかSB2Cとか もちろん零戦と戦えるわけ無いだろ、艦攻や艦爆に対しての迎撃における戦果(報告)について書いてない? >>626
おお、いいじゃないか
空戦周りに関して、どう書いてあるのか
原文ままで、書いてみてくれ 「書いてないな」って言ってる人に何ページに書いてないのかって聞くあたり最高に頭悪いな 書いてそうとか、主観しかねーな
戦果とか、統計はないのね
全員出し尽くししたようだし
ソース無しって事で、もうこれで終わりでいいな 自分の場合まとまった資料でなく、昔の丸だとか航空ファンだとかの記事でちょっと読んだ記憶があるだけだしな
米軍側が撃墜を主張してるというだけで、日本側の損害報告からの裏付けも無いだろうし ホ103がベルト給弾で小型で軽くてあれを陸海軍共通で採用できてればな。 機銃の性能が多少上がっても結果は誤差みたいなもん
潤沢な兵站と戦力集中による戦場の支配こそ正義 錬度でも飛行性能でもF4Fに勝ってた頃の零戦が
それでもなお勝ちきれなかったのは
機銃の特性の差による所も多いとは思うけどな
100発弾倉が間に合わんのは仕方ないにせよ
せめて最初から2号銃だったら・・・ >>610
お前は程度問題もわからんのか?
他の日本軍機の様に連日出撃でしかも一回の戦闘で数割が落とされるようなのとの程度問題もわからんのか? 試作機込で97機しか作られず、うち2/3は喪失しているぞ 遅くなってすまない。
オスプレイ本で持っているのは邦訳版。
交戦自体が少ないので本の中でもドーントレスの空中戦闘に関する記述は少ない。
とはいえ、「空中戦戦果」という総括があるので非常に分かり易い
P.74
フランク・オリニク博士が各飛行隊の戦闘記録を調査し、SBDのあげた撃墜報告138件のうち、135件が確実な撃墜として確認している。
海軍は22の飛行隊が94機(42年に集中)で戦果はパイロットと後部銃手でほぼ半々に分かれ、5機が編隊の協同戦果。
海兵隊は13の飛行隊が41機(うち21.5機はガダルカナル)で35機は後部銃手の戦果、7機がパイロット、3機が協同戦果。
一方、敵機によって撃墜されたSBDは43機で、39機は空母所属機で42年までに撃墜されている。 後部銃手の戦果って時点で、攻撃機や爆撃機は少ないんじゃないの
ガ島はほぼゼロと陸攻
陸攻を後部銃手が撃ち落とすとか考えらんけど この数字は「博士が綿密な調査を行った」結果ということだが、
P.75にあるSBDパイロット撃墜数上位記録1位ジョン・レプラ中尉(VS-2)の4機と後部銃手撃墜数上位記録1位ジョン・リスカ二等通信士の4機中3機は
たった1機のSBD(二人はペア)が珊瑚海海戦で挙げた戦果計7機だという。
さらに撃墜数2位のパイロット、ウィリアム・ホール中尉(VS-2)も同日に3機撃墜(この戦闘で栄誉章受賞)、3位のR・ニーリー少尉(VS-2)も同日に2機撃墜。
この4名で戦果は12機。
結果、VS-2(レキシントン)は全SBD飛行隊の空中戦撃墜記録1位13.5機になっている。
・・・ほんとは日本側の損害記録まで調査してないのではないかな?この博士は
オスプレイ本にはウィリアム・ホール大尉が栄誉章を授与されているときの写真と受賞理由の文が掲載されているが、
そこには「敵攻撃に対し反撃、敵機3機を破壊した」と書いてあり、米側の報告戦果の3機がそのまま認められたことになる。 このフランク・オリニク博士とかいうの絶対日本側記録調べてないわー
>>624であげた同ページP.75にあるSBDパイロット撃墜数上位記録の2位には3機撃墜でホール中尉と同率2位でスキャンレイ・ベジタサ中尉(VS-5)がいるんだが、
https://en.wikipedia.org/wiki/Swede_Vejtasa 一部抜粋
During the Battle of the Coral Sea, he and several other dive bomber pilots sank the Japanese light aircraft carrier Sh?h? on 7 May 1942.
The next day, while flying in defense of the U.S. task force, Vejtasa claimed three Mitsubishi A6M Zero fighters shot down, despite flying a much slower but sturdy Dauntless dive bomber.
For his actions during the battle, he was awarded his second Navy Cross.
Vejtasa was transferred to fighters, piloting the Grumman F4F Wildcat, and was assigned to the newly formed Fighting Squadron 10, under Lieutenant Commander James H. Flatley, aboard USS Enterprise (CV-6).
During the Battle of the Santa Cruz Islands, he was credited with downing seven enemy aircraft in one mission
珊瑚海海戦での零戦3機撃墜が認められてF4Fパイロットに転向、第二次ソロモン海戦で一日に7機(99艦爆2、97艦攻5)撃墜して一日でエースになった。
・・・珊瑚海海戦ではTF17上空での戦闘で撃墜された零戦は1機もいない。(17機帰投、1機はデボイラ不時着)
これはオスプレイに抗議メール出してもいいんじゃなかろうか。 >>636
前に出た話題だけど射撃の達人バーリングが当ててた距離が約220mで他のパイロットだと全然無理だったと言われてる
一号銃が200m付近に届くと狙った所から30cmほど下に当たり.50calだと20cmほど下になる
さらに到達時間差もわずか0.2〜0.3秒差で本当に当たる距離なら誤差のレベルの違いでしかない
なんでショウベン弾に見えるのかと言うと曳光弾は遥かに遠方まで見えるので落ちていく様が遠くまで分かるから
実際はそんな遠くでは当たらないので単に距離を詰め足りない時に勘違いしてた事になる SBD Dauntless vs A6M Zero-sen: Pacific Theater 1941?44 (Duel) (English Edition) Kindle版
こっちにも書いてあるな(直リンは規制で貼れんかった)
138回中107回が戦闘機と書いてある
細かい数字はともかく、内容から言ってほぼ大半ゼロがスコアなのは間違いない
こっちはバッチリ
the SBD Dauntless could more than handle its own against the feared A6M Zero-sen
と書いてある 単純計算で60機位の誤認を見つけてやっと
キルレでゼロとSBDが逆転しないんじゃないの? パイロットが零戦だったと言ってるだけで日本側の戦闘記録と照合してないんじゃないの
日本側も記録を見ればSBDとF4Fを勘違いしてる例がやたら多いな
だいたい落としたと主張してる数と実際の未帰還数が違いすぎる >>643訂正
× >>624であげた同ページP.75
正 >>642であげた同ページP.75
× 第二次ソロモン海戦で一日に7機
正 南太平洋海戦で一日に7機
著者(バレット・ティルマン)もこの記録がおかしいことには気づいていたようでP.34には>>642に挙げた撃墜数1位のレプラ中尉に対して
「(前略)ジョン・レプラ少尉と銃手ジョン・リスカ通信士の報告した零戦4機の撃墜である。実際には1機SBDに撃墜された零戦はなかったのであるが〜」
と報告戦果が日本側の損害記録とは照合しないことに触れていた。
オスプレイ本では珊瑚海海戦でのSBDの直衛戦闘は
23機で迎撃(レキシントンの3機は戦闘とは反対側に配置)して6機が被撃墜、2機は着艦後修理不能で廃棄。戦死11名(パイロット5名銃手6名)
報告戦果は零戦6機を含む17機撃墜。
実際の戦果は99艦爆1機、97艦攻5機の計6機としている。 同じ著者がオスプレイのF4F本も出しているのでそちらや日本側の記録(飛行隊調書や『暁の珊瑚海』に紐ついてるwiki部分)も見ると
珊瑚海海戦での8日TF17攻撃時の翔鶴、瑞鶴攻撃隊の損失状況
TF17は直衛戦闘でF4F 17機とSBD 23機(レキシントン15ヨークタウン8)の計40機で迎撃。
損害はF4F 4機、SBD 6機(+2機着艦後廃棄) 計12機。(F4Fの着艦後廃棄は不明)
(wiki『暁の珊瑚海』にはF4F 6機、SBD15機とSBDの損害が大きい)
報告戦果は零戦22、爆撃機11、雷撃機31撃墜、計66機。
SBDの報告戦果がオスプレイ本にある17機とするとF4Fが実に49機の撃墜を主張していることになる。
日本軍攻撃隊は零戦18機 99艦爆33機(瑞19翔14) 97艦攻18機(瑞8翔10)69機が出撃し、(+翔鶴索敵機の97艦攻1機←ヨークタウンのF4F撃墜か)
TF上空での戦闘中喪失 艦爆9機(瑞2翔7)、艦攻10機(瑞5翔5) 計19機
うち、wikiの記述から対空砲火と認められるのは艦爆2(翔2瑞不明)艦攻5(瑞2翔3)計7機+?
オスプレイ本では残りの12機をF4FとSBDで半分に分けたのだろうか。(F4F本では合計19機としか書いていない) >>649
たぶんwikiの瑞鶴5喪失は3の間違い
瑞鶴は瑞鶴機24機(うち零戦8艦爆12艦攻4)を収容しこの間に瑞鶴艦攻1機の不時着搭乗員を白露が収容している
それにMO機動部隊航空部隊戦闘速報でも瑞鶴の被害は艦爆2艦攻3とされてる オスプレイのSBD本からSBDの交戦記録
真珠湾攻撃時、5機のSBDが日本軍機に、1機は友軍に撃墜される。
多くは零戦との交戦だが、マニュエル・ゴンザレス少尉機は翔鶴か瑞鶴の99艦爆と交戦して撃墜される(少尉は友軍に攻撃されたと無線を発している)。P.15
42年2月ロイ島攻撃に向かったVS-6は96艦戦に3機が撃墜され、クェゼリン環礁に向かったVB-6も96艦戦と交戦し1機が撃墜される。
96艦戦2機を振り切って帰還したリチャード・ベスト大尉の報告「たまたま敵が簡単に諦めてくれただけだ」P.17
話は逸れるが、SBDで坂井機を撃ったというが、坂井機はその前にワスプ所属VS-71のダドレイ・アダムス大尉機のSBDを撃墜している。
第2次ソロモン海海戦、索敵担当のVB-6の6機のSBDのうち、2機がエンタープライズ攻撃後の日本機編隊を攻撃(戦果、損害記述なし)
攻撃担当のVB-3は急降下爆撃直前に龍驤から4機の97艦攻が発艦するのを確認、爆撃後にこのうち1機を後部銃手が撃墜。
また、帰路、別の10機のSBD(VB-3とVS-3)が同じく帰投中の99艦爆と空中戦を行い、合計4機の撃墜を主張。実際には1機も落ちていなかった。
12月7日、ヘンダーソン基地で最古参の飛行隊であるVMSB-132の飛行隊長セイラー少佐は駆逐艦攻撃に出撃、
投弾後に低空低速で「ダイブ・ブレーキが閉じない」と無線報告した後、零式観測機に攻撃されて回避運動中に海面に激突するのを僚機が目撃。 >>641
オスプレイ本の交戦記録に出てくる日本機は
零戦、99艦爆、97艦攻、零式水偵、零観、一式陸攻、2式大艇
このうち、零観以外は撃墜を報告している。
一例としてガダルカナル初戦の8月8日、ワスプ所属のVS-71のR・ハワード中尉がラバウルから来た零戦と交戦してツラギで撃墜。
8月25日にはチェスター・ザレウスキー中尉とL・ファースト三等通信士のSBDが2機の零式水偵を撃墜。
同日、同隊は協同で二式大艇も撃墜。
VS-72も8月中に零式水偵と二式大艇を1機ずつ撃墜。
これらの記録は日本軍の記録と一致していると著者は述べている。
零戦は梅本本と照合すれば符合するかわかるだろう。
多くは海戦とガダルカナル戦の期間だが、
43年12月4日クエゼリン環礁への攻撃時には
パイロット2名が零戦1機撃墜、一式陸攻1機撃墜、F4Fとの協同でもう1機、
他に銃手が計4機、加えて未確認撃墜2機が記録されている。 >>650
情報感謝。
となると
TF上空での戦闘中喪失 艦爆9機(瑞2翔7)、艦攻7機(瑞3翔5) 計17機から
記録される対空砲火分の7〜9機を引いて
8〜10機がF4FとSBDによる戦果。
多くても10機、5機前後と考えるのが妥当かな 空戦で撃墜を確認するのが如何に困難かって話だわな
身体能力お化けが揃っててもこんなもんか そもそも日本側の資料は記録が全てある事はなく
珊瑚海ですら、撃墜理由不明の機体も結構あったはず
複数資料で撃墜理由と喪失理由が一致なんて無いしね
オスプレイ本に書いてあるの後
オスプレイ本より俺の記録が正しいは無いわな
複数資料で統計が一緒という事は
一次ソースがあってそれを覆すのは無理 不確かな方は置いて置いて
たかだか単発の爆撃機を全戦期間43機しか落とされてない事が衝撃だろう
ガ島全体でも4機位
また、米国の珊瑚海の公式記録だと珊瑚海の喪失機体にたいしてパイロットの喪失は半分しかなく
機体の喪失イコール、搭乗員の喪失では無い
これが逆に日本は機体の損失にたいして、常に
搭乗員の損失が上回る
単発機のこの程度の損失は何の影響もなく
これじゃ勝てる訳は無い >>655-656
珊瑚海海戦は零戦の未帰還数は3機
戦死者数と食い違うのは空母被曝や攻撃機の機上戦死者も出てるから等色々考えられるが
「日本側だけ損害報告が不確かで置いておくとして米軍は〜」みたいなのはどうなのよ。 >>657
3って何の数字?
珊瑚海で全体の損失が幾つで、ゼロ戦が何機やられて
その中の内何の内訳? >>658
珊瑚海海戦の零戦損害は
・5/8の攻撃隊の護衛で1機被撃墜
(69機の攻撃隊のうち零戦は18機。瑞鶴に収容された零戦隊は17機(瑞鶴零戦隊8機、翔鶴零戦隊9機。したがって1機被撃墜)
・5/8の迎撃戦で翔鶴零戦隊2機被撃墜・被弾や燃料切れで3機不時着(瑞鶴零戦隊は被弾機のみ)
で空母の零戦隊の5/8の空中損失は6機(3機未帰還・3機不時着)しか無い 零戦が6機やられて、その内訳が撃墜(未帰還)3+不時着3
っつー事になる。
珊瑚海では零戦はそんなに落とされてない >>659
いやいや、珊瑚海は5/8だけじゃないから
祥鳳と基地航空もいるでしょ >>644
常識的に考えて1.5倍下に命中するってかなり違うと思うけどお前の中ではそうではないんだな。
0.2〜3秒差が飛行機をどれだけの進ませるのかも想像できない池沼らしい。
まず中学の授業からやり直しだなw あ、5/7は機動部隊じゃなくてネオショー攻撃して零戦隊が落とされる要素無かったが、祥鳳の迎撃を忘れてたな
零戦9機のうち6機が上がって3機がデボイネ基地に収容されたとあるから、
零戦の空中損失は、瑞鶴1機 翔鶴2+3機 祥鳳3機
で零戦は9機を空中損失して内訳が撃墜6+被弾/燃料切れ3
だな。 基地航空隊(台南空)の11機は全機燃料切れで日本側勢力圏に不時着収容だからそれを含めるのは違う
米海軍の公刊戦史(OPNAV)でも戦闘損失とそれ以外は分けてるでしょ 開戦時零戦は13ミリがないので
7.7×6
と
20ミリ×4の局地戦で分けるべきだったな
局地戦用は爆撃機用と潜水艦用で翼も強化して
急降下制限速度750キロ
爆弾250キロ 翼下にも爆弾搭載可能 開戦時の艦爆は
空戦訓練を受けているので
99艦爆は7.7×4
味方空母の哨戒には使える 21型は13ミリが出てきたら
13ミリ×4で空母専用で生産継続 13ミリが開発されるまでだよ
20ミリ1号は爆撃機用だ すなおに20mmの装弾数増やす方を考えようず
あと13mmもちゃんと作っとけ オチキス系の設計でなら陸軍も13.2mmや20mmを作っているが、あれベルト式給弾化できなかったのかね?
APIブローバックのエリコン系なんかよりは容易だと思うんだけど >>662
当たる所が10センチ下になるだけでデカい飛行機に当たらないと思ってる方が池沼だろ
0.2秒でどれだけ飛行機が進むのか計算してみれば?
反射速度があるからここだと思って引き金引いて弾が出るまで1秒近くかかるわけだが 流石に1秒はね〜よ、不発かと思うレベルだぞ、そうだったら 20年以上前の戦記本にはゼロ戦はF4F,SBD,TBD,P−40、F2Aには
圧勝したかのような記述があったが
実際に圧勝できたのはF2A、TBD,P−26辺りまでか >>672
お前が底を割るレベルで馬鹿だとよく表してるレスだと思います。 >>675
車の免許も持ってない子供だったのか
人間の反射神経だと0.5〜1秒の空走距離が出るんだよ 実際にブレーキが効き始めるタイムラグと、機銃の発砲を並べられましても 人間の反射速度って車の事故に絡む話なんで裁判で判例がいっぱいあるな
https://jiko-higaisya.info/percentage-of-fault/idle-running-time/
飛行機の操縦だとフライバイワイヤの創成期に人間の反射速度を考慮してなくて
パイロットインデューストオシレーションていう誘導振動を起こして墜落しそうになった話はある >>676
朝鮮学校ではその程度の教育しか受けれないのか? 「空走距離とは、飛び出しなどによってドライバーが危険を感じてアクセルから足を離した瞬間から、
ブレーキが機能し始めるまでにかかる自動車の走行距離のことである」
機構的な理由で発生するものであって、人間の反射神経が最大の問題じゃないよ >>679
なんだいつものシナ人か?
尖閣諸島と竹島は日本の領土って書いてみろ
できなかったらお前が反日在日だな
>>680
航空機銃と車のブレーキの機構で何秒の差があるんだ?
何の根拠もなくブレーキより早いって言ってるんじゃないよな? >>674
どれも迂闊に圧勝とか書けんな
F2Aとかも怪しいし、その辺はサンプル数が
そもそも少ない >>682
梅本本みたいのが出ないと判然としないな。
一式戦はキルレでバッファローやハリケーンに3倍差をつけてたのは確定してるが零戦は自己申告な。 >>683
やっぱり書けないのか踏み絵効きすぎて笑うわ
ID:2MuFpx/Dは反日在日で確定 梅本本、毎回連合軍側の資料と一つも合わんし
日本側の資料は納入された記録と損失も合わないからな
SBDのガ島損失が4機以下しか無いのがハッキリしたので
ラバウル航空隊は一体何をどのくらい落としてたのかってのも
かなり怪しい カクタス飛行隊のVMSB-141はガ島に居る間に戦死18人になってるけど落とされたのは4機以下?? 梅本本どうこう言う奴って全く上のスレ読まないのな
毎回何で0から説明してくれみたいなアホばっかなのか >>684
朝鮮大学ってその程度の知能にしかならないのか?
システムモデルがおかしいから偉大なる首領様とやらに改善報告しろ在日 >>688
正体バレて火病っちゃったのか
尖閣諸島と竹島は日本の領土って書けばいいだけなのに横で政治局員が見張ってるのかな?
よく言いなりになってるな感心するわ 素朴な疑問なんだが
五毛党がこんな過疎スレに張り付いて工作する意味とか効果とか本当にあるのだろうか
どう考えてもコチコチのミリオタしか見ないしどんなネガキャンされても絶対に
自分の考えを変えない人間しか居ないやん()
全くの徒労にしか思えなくて可哀そうになるくらいなんだが
おっと
尖閣諸島と竹島は日本の領土 >>681
アクセルから足を離してブレーキを踏み、それが効き始めるのと、引き金を引いて雷管を発火させて弾丸が飛び出すまでの時間が同列だとでも? >>690
確かに効果を考えればビックリな非効率だが実際に踏み絵踏めないIDが存在するわけで
朝鮮人並みの反日洗脳されたシナ人なら日本憎しの一念でやるのかも
どっちかというと日本軍のネガキャンをすればするほど昔は知られてなかった情報を持ち寄る
オタクが事実の追及をするから反って昔の定説がひっくり返ったりするから悪くは無い気がすr
>>691
判例に書いてあったけど実際にブレーキを踏んで効き始めるまでの時間は空走距離じゃないらしい
ブレーキを踏もうと考えて実際に踏むまでの反射速度なので引き金を引く動作と変わらないね 突然の何かに対して急停車のためにアクセルから足を離してブレーキを踏むのと、敵機に迫りながら引き金を引くタイミングを待っているのを、同列に語られましても いや反射速度のテストならブレーキを踏むのが分かってて構えてるんだから変わらんでしょ
個人差は結構あるようだけど0.5〜1秒ってのは裁判で実証されてるし >>692
シナには香港国家安全維持法という恐ろしい法律があってだな…
日本に永住してシナに一生帰らないって奴以外は迂闊な事を書くとエライ事になるんだぜ ちなみにシナ人じゃなくても逮捕されるのでお前は一生シナ旅行はできないなw
身バレしたら日本に居ても危ないレベルw この前香港マラソンで香港加油って書いたTシャツ着てただけで逮捕された人がニュースになってたな >>655
つじつまが合わない部分を指摘するのに一次史料も何もないでしょ。
>>656
>たかだか単発の爆撃機を全戦期間43機しか落とされてない事が衝撃だろう
他のオスプレイ本にある米軍機もだいたいそんなもので太平洋戦線で何百機も落とされている機種はそもそもなかったはず。
マリアナなんかだとSBDが零戦の攻撃を受けてたらF6F隊が助けてくれた、という報告もある。それでも守りきれずに撃墜された機はあったが。
>>682-683
オスプレイ本のF4FとTBDでF2AやTBDに零戦が圧勝していたのは確認できる。
オランダのバッファローなら『南方進攻航空戦 』で >>685
カクタスのSBDはそもそも近接支援や周辺の哨戒がメインで長躯進攻して来る零戦と交戦していない。
だから
後段の内容はまったくの的外れ、としかいいようがない。
「毎回」という誇張表現も明らかにウソだし、そうやって勝手に妄想して恥曝す前に資料読んだ方がいいよ。 >>685-686
カクタスのSBDの交戦記録例
ガダルカナルのヘンダーソンに最初に進出したVMSB-223(爆撃隊隊長リチャード・マングラム中佐)にいたブルース・プロスター大尉の飛行記録の引用があり、
8月20日〜9月17日の29日間に28回出撃。
10回の爆撃行(3回は艦船攻撃)、8回の海上捜索飛行(敵味方にかかわらず輸送船の存在を確認する)、7回の陸上偵察と対潜哨戒飛行とある。
9月6日〜10月17日までガダルカナルに駐留したVS-3を率いたルイス・カーン少佐の回想では
5週間で20回出撃して敵艦船を94隻攻撃した。作戦行動は飛べるものが飛べる機体を集めた混成部隊で出撃して、6、7機というときもあった。
VMSB-132飛行隊長のジョーゼフ・セイラー少佐は11月〜12月7日の戦死までの37日間に
27回出撃、総作戦飛行時間63.6時間、(0.8〜4.2時間、平均2.5時間)
19回の攻撃(比叡と衣笠への爆撃4回が含まれる)に指揮、または参加し、投下した爆弾9発、観測飛行5回、偵察飛行3回
補遺として
海軍と海兵隊のSBDが配備されていた機数。ダッシュは型式 (開戦時以外は米本土除く)
開戦時 192機+α -1/2
1942年6月4日 189機+α -2/3
同12月 208機 -3/4
43年6月 406機 -3/4
同12月 538機 -4/5
44年6月 580機 -3/4/5
同12月 317機 -4/5/6 >>696
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
マジか・・・中共滅びるのを待ってるわ >>702
では海軍嫌いがシナ人じゃない証明に尖閣諸島と竹島は日本の領土と書いてみろ 朝鮮玉入れ屋が軍艦マーチを大音量で流してたのを見れば明らか。
陸軍はむしろ朝鮮人を処罰し厳しく律した。海軍と朝鮮人はウマが合うんだろうな。
大嘘つきだし性格が似てる。坂井三郎見ればわかるが朝鮮人そのものじゃん。 >>704
IDコロコロ反日シナチョンは踏み絵も踏めなくてバレバレなのにいつまで見苦しい書き込み続けるんだろうな 国の為に戦った英霊が好きなのを朝鮮云々とか侮辱しておいて自分は違うとか思っているのはどう整合性取ってるんだろうなこのサイコパス
靖国参拝するのも朝鮮人ってか? 逆に考えるんだ
反日在日が嫌ってるモノ=日本にとって有益
やつらがネガキャンするほど株が上がっていくのが現実 ミリヲタって数字にこだわる割に論理的推論ができない印象強いな
パヤヲも矛盾する堀越評のうちバカっぽい証言だけ鵜呑みにしてこき下ろしてたし
中華様はそんな捻り知りようもないから例の映画にクレームつけたという落ちがいいw 当時の朝鮮人は日本人だったし日本軍として戦って靖国神社に祭られてる立派な人も居る
今の反日洗脳された朝鮮人やシナ人と一緒にするのが可笑しい
勇気を出して真実を語った朝鮮人の老人が洗脳教育を受けた若者にリンチ殺人された
本当に今のシナ朝鮮は狂ってるんだよな
おっと
尖閣諸島も竹島も日本の領土 まあ当時日本将校として教育を受けた朝鮮人なら例外的に日本人みたいに民度の高い人も居たかもだが
従軍した朝鮮人は現地で暴行略奪を働くんで日本軍も風紀に関する通達を連発して対策に苦労してたぞ 台湾沖で沈んだ米空母はどうした?同胞陸軍を騙した海軍航空隊はまさに朝鮮人みたいに大嘘つきで日本の恥。 誤認したのを騙したなんて言うなら米陸軍もフィリピンで榛名撃沈他日本艦隊に大損害与えたなんて言っちゃったわけだが
メチャ宣伝されて訂正も無かった罠 犬HKのデタラメドキュメンタリーでも見て勘違いしちゃったんじゃねw
台湾沖航空戦は陸軍航空隊も出撃してるし捕虜にした米パイロットから米軍の被害は掌握済みw
なんで陸軍も一緒に攻撃して戦果確認してたのに海軍に騙されたなんて思っちゃったんだww ?
陸海とも当初は過大戦果を鵜呑みにしてあれこれやろうとしてたのは事実だがな
当事者の海軍は頭が冷えてきたらおかしいことに気づいてきたが
陸軍は政治的思惑もあって末端まで情報が伝わってなかった例もあったようだ
海軍内の話は海上護衛戦にもちょっと出てくるだろ (陸軍は雑魚の朝鮮より遥かにヤバいのが浸透しちゃってるのは言わないお約束かな?) 空走距離って「危険を認知してから」の時間なのに勝手に「アクセルから足を離した時から」にしちゃう奴って何なの?
まあ「ブレーキを踏む」がペダルに足を乗せた瞬間を指すのかペダルの遊びが取れた瞬間を指すのかは分からんが…
ただ緊急停止でバーンとブレーキ踏むような時はその程度の時間は無視してもいいだろうけど
(あと液圧が立ち上がる時間とかピストンの動き出す時間とかパッドがディスクに接するまでの時間とかディスクとパッドの接触速度が一定値異常に鳴るまでの時間とかもレーシングスピードで走ってるんで無い限り無視していいものだし) スポーツでは0.1秒以内はフライイング取られる
人間の反応時間は諸説あるが0.2秒程度とされることが多いようでそのあたりを根拠にしている
事象を予期している場合は最短このくらいで動作を開始できる
ちなみに知る人ぞ知る佐藤琢磨のスーパースタートは0.03秒だったそうで以後F1はフライイングセンサーを設備して0.1秒を敷居とした >>716
https://jiko-higaisya.info/percentage-of-fault/idle-running-time/
判例だと空走距離は危険を感じてブレーキを踏むまでに走る距離としてるけど
かかる時間で分解して純粋に反射時間を分けてる判例だと危険を認知する時間0.2秒と
ブレーキを踏もうと思ってから実際に踏むまでの空走時間0.7秒を分けてるな
さらにブレーキペダルが踏まれてから制動力が働くまでに走る時間は空走距離じゃなくて
停止距離となってるので時間を分けて検証してる判例だと純粋に反射にかかる時間が0.7秒
って事になる
個人差を考慮してないから平均値なんだろうけど人間の反射速度はこの辺りが限界なんじゃないの スタートダッシュでフライングするのは経験測で遅延分早くスタートしようとするからで
純粋な反射速度じゃないからね >>718
×ブレーキペダルが踏まれてから制動力が働くまでに走る時間は空走距離じゃなくて停止距離となってる
そのページの始めのほうに
>停止距離 = 空走距離 + 制動距離
とあるぞ
0.7秒は空走距離と書いてある通りアクセルから脚を離し始めてからブレーキが制動力を発揮し始めるまでの時間であって反射速度じゃない >>719
ちょっと的外れだったから追加
>ドライバーが危険な進路妨害物を発見してから実際に制動が始まるまでには、ある長さの時間が必要である。
>これを空走時間(反応時間)といい、空走時間の間に走ってしまう距離を空走距離という。 >>720
いや単に停止距離と制動距離を間違えて書いただけで空走距離=認知時間+空走時間
空走時間が人の動作にかかる反射時間で0.7秒平均?て事ね つまりブザーが鳴って0.5秒やそこらで抜き撃ちできる超人が射撃競技界隈にはゴロゴロいる、と
シューティングマッチはサイヤ人の集まりか? 普通着弾が0.2秒違ったら大問題だろw
この馬鹿はそれが理解できない。
1.5倍落着点が下だったらもう次元が別レベルでやばいのに問題ないってお前はそれを搭乗員に言ってみろ。 ベテランは照準器からはみ出すくらい近寄って撃てと言ってたんだからその通りにしたらいいだけだろ
どうせ弾が落ちるくらい離れたら当たらないから何も変わらんw だからその直近まで近づかないといけないという設定が返り討ちにされる原因となって零戦の迎撃機としての能力を大いに棄損したという事じゃね?
こういう事実をわざと無視してるのか知能が元々足りないのかすごく気になる。 空中射撃でぶつかるくらい接近なんて珍しくも無いだろ
普通のパイロットはそれくらい近寄らないと当てれないんだからなw
射撃の達人が200mちょいで当ててたら普通のパイロットは全然無理wだったんだからなw
だいたい死角から接近して射撃が基本なんだから撃ち返される方がすでに失敗なんだよw ラバウルの川戸は空戦中に敵機と衝突して落下傘降下してたな 2人でDMで住所交換して
是非ピンポンダッシュで実証実験してくれ ドイツのパイロットの記録とかでも敵機の破片にぶつかりそうだったとかぶつかったとか普通に出てくる ハルトマンなんか、初撃墜したIl-2の破片にやられて自分も不時着しているほど ハルトマンてまさに基本を貫き通して世界一のエースだからな
初出撃で僚機を敵機と勘違いして燃料切れで不時着するほど逃げ回ったとは思えない変わりよう >>725
0.2秒遅かったらどう変わるか
何も変わらない
元々敵機の予想進路に射線を向けて射撃しながら敵機が飛び込んでくるのを待つんだよ
0.2秒どころか数秒早く撃たないと目視距離がいい加減だから全然間に合わなくなるからな
落下量が1.5倍だったらどうなるか
何も変わらない
普通のパイロットが弾を当てられれる距離なら落下量は精々10センチも無い
そんなのは射撃の振動で着弾がブレる幅にも及ばない
ようするに理屈倒れで現実には全く影響のない差だったという事
単に距離を正確に掴めない当時の照準器だとパイロットが弾が垂れるせいで当たらないと
勘違いしてただけって事な 1941年12月25日、ビルマの飛行64戦隊(加藤隼戦闘隊)は重爆の援護に出撃したが、
奥村弘大尉の隼は機銃が2丁とも故障中だった。しかし整備兵が止めるのも聞かず
撃てない機銃のまま出撃していった。護衛任務なので撃てなくてもそこに居るだけで
敵機の妨害になるとの考えだった。
しかし奥村大尉機はAVG(フライングタイガース)のP-40と空中衝突、翼を1メートルほど
もぎとったが、自らの主翼は付け根から折れて墜落戦死した。 衝突なら真珠湾攻撃時に零戦とSBDが衝突して共に落ちてる。
これはSBDによる初戦果(?) つかね・・・
どこの機体もパイロットもその「反射時間れいてんななびょう」とやらで射撃してるわけでね
それでどこそこは当たるの当たらないのを必死になって顔真っ赤にしてるってのは滑稽 いやそんなスタートダッシュみたいにコンマ何秒で当たるか外れるかなんて射撃じゃないから
勘頼みの当時の空中射撃だとぶつかるくらい近くから予想進路に弾をばら撒いて相手が
突っ込んでくるのを待つだけ 当時の一般的な射撃距離は200mぐらいで、その距離で20mm機銃の初速が問題になるとは到底考えられないのだが
「1.5倍も低下率が違う!」に至ってはただ数字で遊んでいるだけにしか見えない
倍率じゃ無くて実際の低下量で見ろよ、たかだか10センチとかの違いだから、数十メートル単位で測距誤差あるのにその10センチがどれだけ違うのか、「問題に違いない!パイロットに聞いてみろ!」でゴリ押しじゃなくてちゃんと説明しようぜ? 実際の落下距離だけでなく到達速度や到達距離の差もあるから何とも 当時のマニュアル教本類見ても人間の反射速度なんて全く考慮してないよ
現代のフライバイワイヤ機開発で問題になって補正が要るって分かったくらい
射撃の天才と言われるごく一部のパイロットは気が付いてたのかも知れないけど
大多数のパイロットにはマニュアル通りに撃ってるのに当たらない不思議てなもん
人間の反射速度の数分の一の遅延が影響するなんてその天才くらいじゃね >>741
だから、それが200mとか300mでどれだけ意味のある差なのか、ゴリ押し以外の何かをこのスレでは見られてなくて溜息しか出ない
「日本海軍史」第7巻)の、「各種固定機銃弾道低下量並びに弾丸飛行秒時表」、ネットに上がってる分を拾ってきたけど
200mにおいて、一号銃は低下量0.37m、到達まで0.277秒
200mにおいて、13mmが低下量0.23m、到達まで0.217秒。
なお、7.7mmだと低下量0.26mとの事なので、到達時間もちょいかかってる筈だけど
これまでの7.7mmと比較して低下量10センチ差、到達時間0.5秒差がどう意味あるのか、数字は示したからゴリ押し以外の何かでちゃんと説明してくれよ。 誤字、0.05秒な。
この違いを説明できてなくていきなり朝鮮人だの支那人だの罵倒合戦始め出すのは、悪いけど程度が落ちすぎだよ。
落ち着いてちゃんと一回説明しなよ。 弾道の曲がりよりもパイロットから見て敵機が上下左右に動いてる影響のほうが大きい キ71を単座にして13ミリ✖4
新型零戦だぞ 零戦とか艦上戦闘機として爆撃機用に20ミリ積んでるんだから、20ミリ下ろすのはないと思うんだけどね
史実から改編最小限で出来るのは7.7ミリを増やすくらいか
戦闘機自身にとっては敵戦闘機が一番の脅威だから、20ミリより7.7ミリ欲しい気持ちは理解出来る 20mm→「当たらない」
7.7mm→「当たったのに落ちない」
12.7mm→「口径の割りにでかくて重い」
何装備しても文句出ると思う。 一瞬の射撃機会に敵機にダメージを与える確率は
7.7mmの多銃装備
一瞬の射撃機会に一発必中で撃墜を目指す
20mm2門装備
機関銃の特性上撃ち始めは集弾率が低くなるとことを
考慮すればおのずと結論はでる 2号銃になって日本パイロットには好評だったけど米軍パイロットは日本の機銃が当たりやすくなってヤバい
なんて評価あったんだろうか? 外翼部に7.7mm(史実で3式13mmが入った場所)なら
割りと初期から装備できたとは思う
ただ、その7.7mm弾の補給に苦しむ姿しか思い浮かばんな グラマン鉄工所の機体外板ではじけて
被弾しても気付いてないかも知れない 一式戦も空中勤務者が九七戦と比較して云々と文句言わなければ一〇〇式戦になっていた可能性が >>754
時期的にはギリギリ99式戦に間に合うレベルだな
ゼロスタートでのやり直しに近い12試艦戦と違って、キ43は97式戦の拡大発展系ともいうべき設計だから零戦より4ヶ月初飛行が早い 7.5/7.62/7.7/7.92mm
軍用機が金属製セミモノコック構造となり、要所に防弾が施されるようになると、撃墜するまでに非常に多くの弾丸が必要となり、廃れる
12.7/13/13.2mm
30口径級の代替、MG131のような比較的コンパクトで炸裂弾が使える反面、銃口初速は低めなものから、.50 AN/M2のように大きく重く高初速な物まで様々
20mm
有名なエリコンでも軽量な代わりに弾道が低伸しないので接近して撃たなくてはならないFF系、より長く重いが初速が向上し弾道も低伸するFFL系、
更に重く大きく威力が大きいが、殆ど対空用として使われたFFS系の、使用弾薬も異なる三種類があった(更に英国製低コスト対空型のポールステンも)
他にFFL系以上のスペックのイスパノ・スイザHS404、薄殻弾頭で一発あたりの榴弾威力が大きいマウザーMG151/20、比較的高い発射速度のShvak等、
大戦後半はどこの国でもそれまでの経験から20mm以上が必要と判断され、主流となった…国産イスパノの出来が悪かったアメリカを除き
23mm
元はソ連軍が地上目標に対する銃撃用として開発、20mmの倍も炸薬量を増し、現代まで航空用・対空用に使われ続けている なお23mm口径は戦前のマドセンもあって、アメリカが対爆撃機用に採用しようとしたが、やっぱり具合が宜しくなくて、本格的採用は無し
アメリカだって20mm以上を主流に
したかったのだが、大戦中は尽く失敗している…たぶん既に天才ブローニング氏が亡くなってるから アメリカは戦後になってもM60とか微妙なマシンガン開発したりしてるし
意外とノウハウの伝承が出来ていないんだな(日本が言えた事ではないけど)
ノウハウが引き継がれずに優秀な技術者が定年迎えたり転職したりするせいでロステク化して回らなくなった現場とかありがちな失敗例だな M60は全然マシな方で、車載用として機関部の長さを縮めたM73など、普通の機関銃がボルトの前後運動で装填・薬室閉鎖・排莢を行うところが、それぞれ別の部品でバラバラに行う複雑な構造で大失敗 零戦21型は
20ミリ搭載型と
7.7×6の空母専用
があっても良かった
32型は20ミリ×4の戦爆型 もう
戦前に9ミリ×60の新型機銃開発すれば良かったじゃん
これなら開発できたかもよ >>755
まあ、緒戦は九七戦でなんとかなってしまったというのもなんともかんとも 7.92mm MG17、13mm MG131、20mm MG151/20でMig-3、Pe-2、ランカスター、B-17を撃墜するのに必要な命中弾の数
https://pbs.twimg.com/media/FCZYnQvVcAYmme3?format=jpg
小口径多銃主義なんて、全くクソだということですな >>760
史実の海軍が想定した艦上戦闘機としての任務にB-17のような爆撃機の相手も含まれてるから20ミリ積んだ認識なんだけど
相手は単発の小型機だけだから7.7ミリで十分ってのは、明らかに史実の海軍以下で想定が甘過ぎるような だから空母用は7.7×6
13ミリないから
20ミリ搭載型も造れば良かっただけ
両方あればいいのです 14試14mmの無体な初速ならB-17の装甲ぶち破れんかな・・・ 毘式より高威力のMG17で、F4Fより防御が弱いMiG-3を撃墜するのに64発の命中弾が必要なのに、何言ってるんだか SBDで40機程度となると
防御も防御火器も強い
双発機以上のの損失とか、もっと絶望的そう ちなみにB-17の装甲板配置
https://airpages.ru/eng/mn/b17_43.jpg
当たり前だが、殆ど乗員防護用、あと尾輪の上にある自動操縦のサーボモーター用にちょっとだけ
防弾ガラスは無い(B-24の動力銃塔の前面にはついている) >>763
さて、大雑把に13mmで4発爆撃機を落とすには
20mmの6倍の命中弾が必要と仮定する
毘式7.7mm 11.5kg
99式1号銃 27+18kg
99式2号銃 37+18kg
14試14mm 18.5+8(たぶん)kg
・毘式7.7mm2門と99式1号2門の重さで14試14mmは5門積める
・毘式7.7mm2門と99式2号2門の重さで14試14mmは6門積める
14試14mmの発射速度は99式の1.2倍超
これが6門あれば99式2門の7.2倍の命中速度を期待できるため
20mmの6倍の命中弾と言う条件を満たす
と言う机上の空論 20mm6発とか何処から出て来た?
ドイツ側でB17落とす統計出てたろ
しかももっと威力のあるマウザーで >>770
あー計算バカやった
99式2門の3.6倍か
やっぱ無理だなorz 日本機は燃えやすいという評価だったけと
逆に日本機を落とすのに平均何発必要だったのだろうか 20ミリ×4の零戦を最初から開発すればよかった
急降下制限速度750キロ 零戦というよりスリムな雷電みたいな機体になりそうだね 米パイロットは根性が無かったからSBDの連装機銃で零戦を袋叩きにしても撃墜できなかったが
日本パイロットは根性が入ってたので零観の旋回機銃でF4Fを落とせた
これは史実が証明している B-17やB-24に対して正面からの反航戦を挑むのは、防御機銃が薄いのと、乗員を守る装甲の反対側だから
米軍爆撃機パイロットによると、当初後方からの攻撃だけだったドイツ軍戦闘機は、更に側面からの偏差射撃、
正面からの反航攻撃、上空からの降下攻撃と、様々な攻撃角度から攻めてきたという
また初心者パイロットらしいのが常にスロットル全回で迫ってきたのに対し、ベテランらしいのは反航攻撃では
スロットルを絞り速度を落として射撃時間が長くなるようにしていたとのこと 射撃時間を長くするためじゃなくて射撃のための進路や距離予想の時間を長くするためだと思う
少しでも長い時間観察しないと反航だと射撃の機会が短すぎるんで無駄撃ちになってしまう あと、爆撃機の機銃の射程外にBf110がずっと張り付いていて、他の迎撃機に重爆編隊の進路などを通報しているらしかった、とのこと 防空戦の話だと空中識別は哨戒機や地上監視所が敵機の高度を調べて迎撃部隊に連絡しておく
迎撃隊は自分の高度と発見した点にしか見えない目標の高度差で敵味方を識別して攻撃ポジションについてた
当時はリアルタイムの相対位置や現在進路が分からないので遠くの機影が敵か味方か識別できないので発見できても
いい位置に付けないから事前の目標の高度情報が必須だったそうだ そのBf110は落伍機に止めを刺しに行ったりもする JSF(多種の新型戦術航空機 開発計画)がらみの話題
飛行機オタクの人にもチョンの実態を知って欲しい
韓国さんでF35の整備問題が発生、三菱が受け入れ断固拒否で大ピンチ...
ttps://www.youtube.com/watch?v=MgCgHFElmg8 正面攻撃は
単にこちらこ速度と向こうの速度分速度増すのもある
後ろからより威力が増すのは間違いない
ただドイツが四発機を落とすメインは双発機で
単発機より火力と弾をしこたま積めて
装甲もガチガチにできるから >>768
ミッドウェー以降は密集編隊を組むようになった
からなおさら厄介な相手だった
連装で装弾数に余裕があり強装弾を放つ
SBDは脆弱な零戦には手に余る相手 いや双発機がメインなのは、英重爆に対する夜間戦闘機でしょ
護衛にP-51がついてくると、Me410とかでは爆撃機に近づく前に喰われてしまうので、
Fw190Aに装甲や大口径砲を追加した仕様が出てくる >>786
そんなのは妄想
遥かに強力なFCS付きのB-29でも突っ込んでくる戦闘機には無力な糞重い銃塔は外してしまったw
旋回機銃なんか迂闊に後ろからノロノロ近寄る戦闘機を追い払うくらいしか役に立たない いやそれも、夜間低空無差別爆撃に切り替えて以降のB-29B-BA型の話じゃん >>786
初速も発射速度も速く射程圏圏外から
曳光焼夷弾と徹甲弾を撃ち込んでくるから
防弾の無いゼロ戦だとビビるよな いや、だからマスタング登場前はって話だ
もともと双発機で単発機の範囲外で落としていた
マスタングの登場でそれができなくなったという話 >>790
ビビらねぇよw
誤認で死角から攻撃するつもりで後ろから忍び寄らなければなw
SBDだと分かってたら太陽の方から降下攻撃か後ろ下方から近接射撃なんだから零戦に発砲もできないw
B-29の旋回機銃が役立たずじゃなかったら屠竜なんかに腹の下に潜り込まれて打ち放題とかされないww
マニュアルでも米兵がこんなややこしい操作無理wてぼやいてるくらいww
だいたいP-51が護衛につくようになったら突っ込んでくる機が敵か見方か分からなくて撃てないwwて
乗員が激怒してたんだぞww Bf109とP-51は誤認しやすかったらしいもんね SBDの密集編隊は他の編隊をカバーし合うように
無線を効果的に使い、護衛戦闘機がいる場合は
SBDより高い高度に位置しているから
安易には「太陽のほうからきました〜」ってわけにはいかない 朝鮮戦争で中共ミグがB-29をバタバタ撃墜? そんな妄言は北朝鮮だって信じてないぞ?
専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html 編隊組んでたら狙われるのはカモ番機
固まって飛んでるだけで落とされないならハルトマンに何百機も落とされてない罠 >>762
ぜんぜんなんとかなってない。
開戦後の南方進攻作戦で97戦も植民地軍と交戦しているが隼と比べて明らかに苦戦している。 >>786
転載しておく
SBDのオスプレイ本から
「ガダルカナルのヘンダーソンに最初に進出したVMSB-223(爆撃隊隊長リチャード・マングラム中佐)」の回想
「レーダー以前の時代だったから、雲さえあれば簡単に隠れることができた。後方機銃はあっても敵に追いつかれたらやられてしまうので、
見つかった時は、雲の中に隠れたり、海面すれすれまで降下して、撒いてしまうのが一番だった。
もちろん、戦闘機の護衛が付いていれば理想的だが、我々の戦闘機は敵の空襲から基地を守りのに手一杯で我々SBD隊の護衛までは手が回らなかった」
数字だけみてホルホルしてる暇があるなら文献漁ったほうがいい >>793
編隊を組んでよく見たらあれびっくりなんてことも いちいち「ホルホル」だの朝鮮人認定だのしないと説明出来んもんかね >>766
B−17は装甲板を抜くことより
期待構造を破壊する威力のある機関砲が必須
独のマウザー20mmでも25発以上の命中弾が
必要なので
13mmクラスだと倍以上の命中弾が急所に集弾しないと
撃墜は難しいだろう
機体の堅牢性は鳥かごのように組まれた機体構造に
あるから当時の航空機搭載機関砲では撃墜は容易ではない
88mmの直撃でも生還するぐらいだからな 大型機はエンジンや主翼の付け根を狙えと言われてたそうだし20mmなら1発でエンジンも破壊できる 大型機の翼の付け根付近には燃料タンクがある場合が多いからね なお空冷エンジンは20mmでシリンダーが一つ壊されたくらいでもまだ動く
なので空冷機はエンジンを正面の盾代わりにしており、Fw190Aなどは反航攻撃をよくかけたが、
東部戦線で37mm砲を持つP-39が現れると一発でエンジンが壊されるので、やらなくなった またソース無しで言い切るアホか
例えばルメイの第8空軍に大打撃を与えたシュバインフルト空襲で
初の空対空ロケット弾の投入をしてるので、如何に4発爆撃機が効果的かわかる
60機の4発爆撃機を撃墜し、同数以上を再使用不可能にしてる
日本のSBD総損失以上を一日でできて
ルメイ指揮後のB29にいいようにやられた日本ではとてもできない数字 >>804
そりゃクランクの回転が阻害されない程度の損傷だろう
20mm当たるとサザーランド機のエンジンみたいにシリンダーブロックが吹き飛ぶからもう回転なんてできん
.50calなんかとは威力が桁違い >>762
P-40は九七戦を誘い出し近づけたところで、それを無視して全速で重爆編隊に肉薄、これに対して九七戦は追いつけず護衛に失敗している
またグレゴリー・ボイントンは九七戦に格闘を挑むミスを犯し、さんざん7.7mmを撃ち込まれ機体をボロボロにされたが、生還している 独空軍がB−17の大編隊にロケット弾攻撃したのは
密集編隊を崩すのが目的、命中して撃墜なんかはオマケみたいなもの
たまには馬鹿当たりして撃墜数を増やしたかも知れないが
あくまでもレアケース、レアケースですべてを語るとはまさにこのこと 九九は無理にしても、やはり一〇〇式戦闘機として海軍のように開戦に間に合わせてほしかった。俺的に本命はキ44だけど もっとも、隼も1型だと九七戦と同じ7.7mm×2だという 100式戦闘機と言うネーミングにちょっとときめいちゃったw >>810
開戦時に配備されていたのはI型乙、片方の機銃は12.7mmになってる >>812
その発想なら雷電を黄金色に塗装してゴールドライデンとかw
赤く塗ってジョニーライデンとかw >>808
それはWGr.21の場合で、Me262が放つR4Mだと直撃で撃墜できる 零戦と比べられて仕様変更される前に正式化の流れだと開戦時には固定ビッチ二翔ペラで実戦かもね 1型乙といえば左側を機関砲にしたってあったけど、左である意味ってなんかあるのかな
と昔から思ってた 同調装置はプロペラが正面に来た時に発砲だったから左はプロペラが通り過ぎた後で右はこれから通り過ぎる方
という事では >>817
甲砲が乙砲に先行して開発量産化されてたとかかな・・・?知らんけど >>809
名称については、皇紀2600年採用兵器の表記が決まってない時期の機体は九九式になってるので
零戦より初飛行の早いキ43は、1940年に九九式として採用される可能性もあるって話かな >>813
あ、もう1型乙だね。戦闘機相手なら(•∀•)イイ? >>808
レアケースと言いながら
自分はソース無しのフカシ
シュバインフルトからマスタングの登場までは
ドイツは双発機で3割とか2割の損失を与えていた訳だ
修理不能もだいたい同数くらい
B29の日本での損失が如何に鼻糞だかわかる
連合軍の戦略爆撃は見事に防げていた
SBDすらロクに落とせない国の戦闘機とは根本的に違うのよ ハインツ・クノーケ中尉はB-17の編隊に対し、Bf109Gでクラスター爆弾やロケット弾攻撃を行い、
個人で10機以上撃墜(総撃墜数は52)著書「空対空爆撃戦隊」に詳しい ソ連英雄チカロフは「空冷星型にあらずんば戦闘機にあらず」と空冷エンジンを大変このんだ
大直径の星型エンジンを盾として正面から撃ち合えるという理由もあったがスターリンは空冷を嫌っていた
航空省は大直径の星型エンジンは時速500キロ以上はあまり適してないという誤解をもっており、
ドイツのメッサー戦闘機の液冷エンジンに憧れをいだいてたもいわれる
ポリカルポフは39年のドイツ視察を命じられたが「空冷エンジン戦闘機の開発が急務」と報告したため
かれが帰国するとポリカルポフ設計局は解散した ラボーチキン系列も名機だったのにスターリン空冷嫌いだったのか イスパノ・スイザのクリーモフ系、BMWのミクリンは高品質ガソリンを要求した
空冷のシュペツホフは低品位ガソリンでも動いたが
ヤコブレフはクリーモフで
十分だとして「牛を池につれていっても水は飲まない」といって採用しなかった I-16が太ましかったせいかソ連の水冷機でイケメンみたいな意味の愛称のやついたよね
メンクイだったんじゃねっすかね知らんけどー ドイツの空爆で
シュバインフルトも知らないで適当な無知晒してるアホがいただけだろ
シュバインフルトとそれ以降を知ってれば機関銃で何とかなるなんて話しないし
ビスマルク海もミッドウェーもゼロ戦は無線管制できないのが致命的だと思う
アレじゃ幾らでもすり抜け放題、会敵が難しい ところでもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! チンピラゴロツキは皇軍にドツキ回され逃げ回った挙げ句、台湾へ亡命していった!
誰がどう見ても日本軍大勝利、対する米英側の主張は『ドイツ打倒優先』の一点張り!
お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけ、中国は講和会議からも国連からも排除された!
お ま け の そ の ま た お ま け
司馬遼太郎や五味川純平がいくら旧日本軍をネガキャンしようが、大陸打通作戦だけは歯が立たないから!
https://mobile.twitter.com/tcv2catnap/status/1442131852140048392
昼寝猫
@tcv2catnap
結論的にはアジア加害の無視を誘導したのはGHQ。対日戦略のイニシアチブを連合国内でガッツリ握りたいアメリカが、米軍が不参加の中国やビルマ戦線を無視したから。これが日本人の加害意識醸成を阻害。吉田は「大東亜戦争」使用禁止し、GHQ名付けの、米軍主戦場の「太平洋戦争」定着に着目してる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大陸打通作戦に対する米英側の反応は専ら『ドイツ打倒優先』、戦略的撤退などとは一言も言って無い!
お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけで、中国への賠償はゼロwww
・・・おっと、ここで日本はフィリピンには賠償して、『賠償帝国主義』なんて揶揄されたよ!!!
フィリピンと中国を比較すれば、中国への賠償がゼロになったのは大陸打通作戦のおかげと理解できるはずだ!
違うか?
違うというなら、日本はフィリピンには賠償したのに中国にはしてない理由を述べろ! >>824
>B29の日本での損失が如何に鼻糞だかわかる
そうかな?
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 朝鮮戦争と比較するのは反則か?
>>824
>B29の日本での損失が如何に鼻糞だかわかる
B-29とMiG-15 実際の対戦結果は…?
朝鮮戦争において、B-29はのべ2万1300機が出撃し、約16万7000tの爆弾を投下、MiG-15などの戦闘機に
撃墜されたのは16機でした。逆にB-29は防御火器で17機のMiG-15を撃墜、11機を撃破しています。
1950(昭和25)年12月6日、ソ連軍パイロットN・セリコフ中尉が操縦するMiG-15が撃墜されたとソ連軍
が記録しており、これがB-29の初戦果だったようです。この戦争でのB-29の戦闘損失合計数は34機で、損失率は0.1%以下でした。
https://news.line.me/articles/oa-trafficnews/aa9dc5b75c15 >>836
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 20ミリは雷電があれだから
さっさと細い雷電造れば良かったな
延伸軸とファン無ければ名機 雷電はいい戦闘機だ。もう少し燃料が積めたらもっといいが >>840
あのやる気のない翼内燃料タンクをもっとなんとかすれば
幾らでも積めたはずなんですけどね 太い胴体で容積あっても、燃料増やすには操縦席をずらさないと駄目かな 雷電もマスタングに一方的にやられてからは
マスタング飛んで来ると後方に逃げ回っていたな >>843
コックピットをかさ上げするだけでメチャクチャ増やせるよ
どうせ風防をかさ上げするんだから
最初からそう言う設計にすれば良かっただけの話 >>824
だが結局は防げなかったわけだよな
いくら能書きたれても マスタング以降
ドイツ 単発機のみでの迎撃
日本 単発機も迎撃に向かわなくなる P-51に夢見すぎだろう
日本本土上空で増槽捨てられなくて三式戦でも振り切れるから怖くないと言われたり
撃墜主張より損害の方が多いしB-29から足手まとい呼ばわりだったというのに P-51の損害が多いのは嵐に巻き込まれた数が尋常じゃないからでは?
あと、単なる戦果より護衛として存在することで火力の大きい双発機を昼間に迎撃できなくできたことも大きい >>850
でもそもそもその「火力の高い双発機」とやらが
日本は多くないと言うね
実質キ45改だけやし
ドイツはメッサー双発機シリーズだけで
キ43とキ84を足したくらい居るから
そいつらが動けなくなるのはかなりの痛手だけど Bf110G-4、、Ju88G、Do217N、He219A、オマケでTa154A-4、双発戦闘機の大半が夜間戦闘機だけどな
一方でBf110G-2やMe410A-2等による昼間迎撃は1944年夏に終了 雷電がマスタングに一方的にやられて以降
こそこそ後方退避してたのは有名な話だろ
温存策をしだしたのは
毎回マスタングに一方的にやられだしてからだし >>852
こいつ
マスタングの登場時期も知らない馬鹿だな そもそもシュバインフルトの迎撃戦に
BF110装備部隊はいるし
迎撃戦でどういう活躍してるかも書いてある
日本語wikiの機種のページだけ見て適当書いてるのバレバレだわ
シュバインフルト空襲すら録に知らない時点で無知過ぎだよ 大損害を出したシュヴァインフルトのボールベアリング工場爆撃は1943年8月と10月、
P-51の護衛なしの時期だが迎撃機はBf109GとFw190Aがずっと多かったわけだが、何が言いたいんだ? Me410で昼間の本土防空に当たっていたのはZG26とZG76だけだと思うが、それら以外でやってた駆逐機戦隊ってあったの? シュバインフルトから増えたのであって
その後の迎撃戦でも常に双発機が常に出てくる
少ないのはそこからやり始めたから シュバインフルト他調べれば
迎撃に上がった部隊は出てくるだろ
シュバインフルト以外は何を調べたの? 日本の大型迎撃機は重武装てわけじゃなくて斜銃が効果的だったからだけどな
シナから八幡に襲来したB-29は61機中14機が撃墜されてショック受けてたしw >>859
そもそもBf110とMe410で昼間迎撃やったのがその2戦隊だけなわけだが
だから他にあったのか?と聞いている >>860
8月20日、昼夜2回のB-29計61機による八幡空襲での、屠龍装備の第4戦隊の戦果は、「B-29を含む計4機」では? >>861
他にもあるよ
調べてる範囲狭すぎじゃない >>865
全然調べ足りないよ、人に聞く以前
先にこちらに聞かれた事答えて
どの空襲を調べたの? そもそも、ドイツ空襲調べてたら
双発機上がってないとか馬鹿なことは言わないから
無知はまず自分の無知を棚にあげる
んでそれ以外の部隊がわかった所で何がしたいの? なんだ、「ボクがそう思った」だけで実際は確認してないのか いったいどこに「双発機が上がってない」なんて書いてあるんだ?
実際Me410は昼間迎撃でロケット弾攻撃をかけてるが、その部隊数は単発機よりずっと少ない、という話だが やっぱり答えられない
ロクにドイツ空襲知らないよこの馬鹿
ちょっと調べればでてくるだろ
そもそもこっちが言うまでシュバインフルトも知らない馬鹿だからな
それで、他の部隊は知っているけど
出したら、お前は無知のホラ吹き野郎と認める?
それなら答えてやる あと、迎撃にあがった機体は
BF110と410だけと思ってるのも馬鹿 そもそもこの人、別の人の書き込みをこっちの書き込みと混同してるよな、明らかに やっぱり何時もの無知君か
自分は何も知らないのをそれで誤魔化したつもりなの?
つまりどんな空襲があったかすらも知らないで法螺吹いてただけたよコイツ ZG26も76も、駆逐機による昼間迎撃は無理になって、ZG26/IとIIは装備機体をFw190に更新、損害の大きかった76は解散、生き残りはBf109装備のJG76に異動しまった
ちなみに1944年6月編成時のZG26/IVにはJu88Cも配備されているが、Me410に更新された だから、どの空襲って聞いてるだろ
領土も広いし、何で1944年の話だけしてるの?
その時期に双発機の迎撃はそりゃ無理だ
何でその時期の話をしてるの? 「1943年10月10日、III./ZG1はIII./ZG26を率いて、第8空軍がミュンスターを爆撃する際に出動した。
第2駆逐航空団は350機の強力な迎撃部隊の一部として北に移動し、北を提供した
ZG1は単発戦闘機部隊によってすでに粉砕されていた第3爆撃師団の第14爆撃航空団を攻撃した。
駆逐機のパイロットは後方から攻撃し、Bf109とFw190の部隊は正面から攻撃した。
先行部隊が全滅するかと思われたとき、アメリカの第56戦闘航空群が現れ、攻撃を中断させた。
ドイツ軍は、B-17フライング・フォートレス30機、P-47サンダーボルト1機を撃破し、戦闘機25機と12人のパイロットを失った。
そのうち9機が駆逐機だった。ドイツ空軍にとって、これらの航空機が米護衛戦闘機から守られねばならないことは明らかだった。」
この当時はもうひとつZG1がいたか、あと(途中までしか来れないけど)P-47が護衛に付いてるな 訂正(消し忘れ)
北に移動し、北を提供した>北に移動した 43年頃の爆撃機護衛だとまだ爆撃隊に張り付いて迎撃機を追い払う戦い方だったから離脱してしまえば安全だった
44年になって爆撃機護衛がノルマンディー作戦前に西側ドイツ機を漸減するために護衛を放り出して
低空までドイツ機を追撃する戦い方に変わって被害を避けるためにドイツ側の迎撃も奥地側に変わったて話 日本語は人格攻撃しなくても会話出来るってことを学びなさい君たち 1 雷電は延長軸とファンを無くしてバッワロー
2 試作型をペラを4枚の大型化で採用 これが一番早い
3 鍾馗の翼をやや大きくして絞りもやや緩和する 海軍鍾馗にする
戦時だから2かな
和製バッワローなら視界も改善になるし
軽くなるし重心調整だけで行けそうだな
そういえばレーシング風防の試作雷電プラモはないね。 そのどっかの変な引用は何?
俺の持ってる文献が全ての人?
どっかの文献しか知らない無知って事?
43年とか、空襲の一部でしか無いんだが?
聞いて聞いても、空襲全然出さないって事は
どういう事なの?
単にどれだけ知ってるか確認してるだけなんだが?
また、爆撃は第8空軍だけでは無いし
44年の状況も全然わかってない
マスタングしたのはそういう事では無い
何機かやられたとか、そういうアホな話では無いんだな いやそっちも具体例を資料から引用すればいいんじゃね?
素人が「ボクがそう思った」事なんて、それに比べたら無価値だしさ なんかバッファローってさ
ブルスターブファローとかブリュースターバファローとか
ブリュスターバッファローとか日本語表記にブレ多いよね
バッワローはねえわ これでだと、単に極一部の事しか知らない人が
適当に言ってただけで終わりじゃないの?
年代もごく一部
出てくる部隊も一部
出てくる地域も一部
全体の流れも解って無い
これで俺が正しい連呼だろ
というか、良くこれで俺が正しいとか言い切るなって思う あと、他の部隊何処とかもし書いても
言い訳じみた無意味なレスが続きそうだと思うので
書くだけ無意味だと思って書かない
書いた所で終わりそうにならないからね
書いて終わるなら書くけど セガサターンのアドバンスド大戦略で「ブファロー」だとか「ウォーフォーク」だとか、なんだそりゃ?な表記もあった
会社名Brewsterは「ブルースター」が原語発音に近い、screwを日本語で「スクリュー」と発音するが英語では「スクルー」なのと同様に >>886
結局、そっちは具体例を出せる資料を持ってなくて、自分のイメージだけで語ってるって事? >>888
君が極一部の情報で知ったかしてたで終了
一部の年代
一部の部隊
一部の地域
を手持ちの一部の情報で言い切っていた
法螺吹き野郎って事 >>887
ってことは一番言語の発音に近いのは
ブルースターバッファローかバファローなのかな
なんかケニッヒスかケーニクスかみたいな話思い出した 言い訳くせえな、しかもまた言い返す相手を間違えてるし 結局
ずっと極一部の地域や部隊しか出せてないだろ
シュバインフルトも知らなかったの見え見えだし
ミッドウェー知らないで日本の航空機を知ったかしてるレベル
ミッドウェー知らない人に
ミッドウェー以外の全部あげてみろとかの
無茶振りしてるようなもんだ >>890
発音記号からすると、「ブルースター・バッファロー」が一番近いと思う >>892
ベアリング工場爆撃での大損害は有名じゃん
むしろそっちは、その事例しか知らないようにしか見えないんだが? ところで、シュヴァインフルトのボールベアリング工場に対する空襲は米英合わせて16回あったわけだが、
具体的には何年何月何日の空襲の話をしているんだ? 結局シュバインフルト以外出て来ないだろwww
他にいくらでも有名な空襲あるよ
全然出てこない方が不思議なんだが
ミッドウェーだけ知ってて
珊瑚海も真珠湾もガ島も南太平洋もビルマ航空戦も出て来ないレベル 1939年の第二次世界大戦開戦後より活躍するがバトル・オブ・ブリテンでイギリス空軍により大きな損害を被り、
戦闘機同士が戦う制空戦闘機としての価値は激減した。だがその後も双発が故の大きな積載力や火力と
航続距離を生かして対地支援・哨戒、夜間戦闘機の主力として活躍。後継機になるはずであったMe 210の
開発失敗もあり、敗戦直前の1945年2月まで生産が続けられ、総生産機数は5,700機以上にのぼった。
http://www.owlapps.net/owlapps_apps/articles?id=306490&lang=ja 「1943年10月4日、アメリカ第8空軍はフランクフルトの目標を爆撃した。
約130機のB-17フライング・フォートレスが第1爆撃師団から派遣され、第3爆撃師団の168機がザールラント地方の目標や、
第2次世界大戦中に運用が開始されたサン=ディジエ空軍基地を攻撃した。第3爆撃師団の168機は、ザールランドとサン=ディジエ飛行場を目標に行動した。
最終的に14機のB-17が失われた。II./ZG 76は単独で爆撃機の流れと交戦し、4機を失った。
そして、Fw190やBf109の護衛無しで、デューレン近郊でアメリカの第56戦闘機群と遭遇した。
結果的に発生したドッグファイトは、コールドウェルとリチャード・R・ミュラー(注・戦史の著者)によって「虐殺」と評された
Bf110 9機が撃墜され11人が戦死、7人が負傷した。死者の中には両航空団の司令も含まれていた。
1944年2月にアメリカの長距離戦闘機の護衛が導入されたことで、駆逐機の損失が増加した。
1944年3月16日、ZG76が戦闘に投入したBf110 43機のうち26機が撃墜され、壊滅的な損失率となった。」
(英語版Wikipedia ZG76のページより)
1943年10月の段階でもう、米護衛戦闘機にやられてるじゃん 追記:「爆撃機の流れ」=ボマーストリーム、重爆による飽和攻撃戦術のこと なるほど、マレー沖海戦が成功したのは予め飛行場の整備ができていたから中攻を集中運用できたからで、その後転戦した先の飛行場を整備するのが難しく、結果散発的な攻撃であまり戦果をあげられなかったこともそれで説明がつく 機数が少なくても相手が貧弱なら飽和攻撃が成立するから超僻地のソロモンなら大丈夫だと思ったんじゃないの
米軍の建設能力が想定外だっただけで・・・ だから、同じ地域で同じ時期に調べてれば
だいたい同じ部隊出てくるのは当たり前で
離れた地域の爆撃調べたら
違う部隊が出て来るんじゃないのって
何度も教えてるだろ
一部の情報で知ったか断言して何をしたいのか
よくわからんけど だったらそっちの主張を裏付ける資料から引用してここに上げればいいだろと何度言えば
結局、「ボクがそう思った」以上のデータは無いんだな 適当な極一部の爆撃資料出して来ただけだろ
無知が知ったかで終了
ドイツへの膨大な爆撃の内、一部だけ切り出して断言ばっかだからな
相変わらず全体の流れに無知だし
英語資料読めるなら
ドイツへの爆撃とかまとまってただろ
アホな自説いらんから
ちょっと離れた地域調べればいいだけだ ああ、これは完全に引用できる資料なんて無いってことだな 本当に無知だな、例えばシュバインフルトだけでも
お前のあげた以外のBF110も参加してるんだよ
シュバインフルトすらロクに調べて無い無知ってことだ
適当な機体のページしか見て無いだろ、シュバインフルトですら無知晒してるからな ここに来てまたトンチキな事言ってるな
自分はこれまでにBf110が迎撃に参加してないなんて1回も書き込んでないぞ?
またまた違う奴と同一人物認定して、言ってもいないことに噛み付いてる、頭がおかしい
自分はIDコロコロ変えてるから、他人もそうだと思い込んでいるのか? IDコロコロはいつもの糞在日か?
尖閣諸島も竹島も日本の領土って書いてみろ 無知のレッテルを貼りたくて
無知って単語を多用する
自分の方が知識有る振りだけはするものの
振りだけに終わってる
コイツには「無知」が魔法の言葉なんだろ
自分の無知を隠す魔法w いつもの踏み絵踏めないIDか
反日が何イキってもいつものホラにしか見えないんだよな >>900
マレー沖くらい陸攻を集中投入できたのは台湾沖くらいじゃなかろうか 上がった部隊も違うし、上がった機数すら
間違ってるからな、全部出鱈目だから何から書いていいのかわからん
アホな思い込みと妄想決め打ちで、正しい情報が一個も無いし
シュバインフルトですらロクに調べない
何度も書いてるけど、それは一部の部隊なんだよ
シュバインフルトの話してるのに、見当違いの機種周りをソース持ってくるし
無知という表現はピッタリだと思うけど >>913
>無知という表現はピッタリだと思うけど
いーや無知にも遥か及ばないよお前
>何度も書いてる
事柄がある一方で
>何から書いていいのかわからん
というのがイカにもねw
頭には入ってるけど書けましぇん
出典も出せましぇん
正しい情報は俺だけが知ってまーしゅ
子供かよw 単にシュバインフルトすら知らない馬鹿が
ホラ吹いてたって話なんじゃないの?
自分の方は出典したつもりなの?
一つも正しい情報無いしな
部隊から調べるからそういう馬鹿な話をするんだよ
シュバインフルトの記録書けばいいだけなのに
一つも正しい情報かけない
無知がホラ吹いて、逆ギレして恥の上塗りしてるだけなんだが?
知らないものは知らないと書けばいいのに、ソース無しで俺正しい連呼 >>915
公式から個人回想まであまたある記録の中で正誤を断定できるお前はいったい何様なの?
「こっちの記録ではこうだ」
「いや、こっちにはこう書かれてる」
っていうやりとりをするしかないはずだろ当時を生きてないんだから
お前はそこに達してないんだよ
>ソース無しで俺正しい連呼
これまんまお前自身のことだが?
>シュバインフルトの記録書けばいいだけなのに
お前が書けてないじゃんw という訳で
>>916
がまともなソースも無く、正しい情報0で
ホラ吹きまくる無知野郎という事が証明された
単にお前がソース無し出鱈目ばっか書いてる
という話なので
この話はこれで終了
コイツの書いたのは全てソース無しで
まともな情報無しで言いきったもの そもそも「ドイツの駆逐機は1943年中までB-17に対し有効だった」と主張するなら、
それを裏付ける資料を引用するのは自分であるべきなのに、何をどう勘違いしたのか
それに対する反証を挙げる人にやらせようとする…頭おかしいのかな?
こいつリアルで他人と対話もしていない、生の人間との付き合いがない生活してるぞ、間違いなく つうか、シュバインフルトシュバインフルトとしつこいが、正しくはシュヴァインフルト・レーゲンスブルクミッションと呼ばれてるのを知らない模様
シュヴァインフルトと同時に、近くのレーゲンスブルクのメッサーシュミットの工場を狙ったもので、シュヴァインフルトで36機、レーゲンスブルクで24機の
B-17が失われたんだけど、間違いなく「シュバインフルトで60機喪失」だと勘違いしてるぞ、このシュヴァインフント(豚野郎)は >>901
普通にラバウルの収容能力不足
1942年4月の段階で25航空戦隊のラバウル評は
ラバウル東飛行場
滑走路1、500メートル×100メートル
陸攻の過荷重離陸は不安
降灰のため陸攻隊は現在使用しあらず降灰がなければ戦闘機使用可能
収容能力300から400名
ラバウル西飛行場
滑走路1、1500メートル×80メートル
干天には砂塵飛散し雨後は滞水甚だしく飛行の障害となっている解決策として芝生を植える必要あり
飛行機置場不足、燃料弾薬はすべて自動車輸送によるところ坂道と遠路のため輸送力甚だ少ない
ガビエン基地
8月中旬までに陸攻、戦闘機各一個航空隊進出を基準に整備中
その後米軍来襲と基地の急速整備により8月26日東港空を南東方面部隊に編入速やかなラバウル進出を下令
また24航空戦隊の戦闘機一個分隊のラバウル増派決定
8月30日21航空戦隊を南東方面部隊編入
8月31日6空戦闘機15機ラバウル進出24航空戦隊の一式陸攻一個分隊をラバウル派遣
9月1日3空戦闘機18機のラバウル派遣
9月7日高雄空陸攻18を編入
と兵力の集中が行われてるが消耗戦のため9月8日には使用可能は零戦30艦爆3陸偵1陸攻41大艇10になってる
その後9月20日には零戦71艦爆5陸偵1大艇6陸攻34にまでなるがラバウルは収容能力を超え過集中の状態になる
これをマレー沖海戦時の22航空戦隊展開基地でみると
サイゴン基地 陸攻80機使用可能
元山及び23航空戦隊山田隊の一部合計48機展開
ツダウム基地 サイゴン基地と同程度
美幌空および鹿屋空本隊合計63機
ソクトラン基地 戦闘機40機程度使用可能
山田隊33機展開
ナトラン基地 陸攻25機程度使用可能
と明らかに余裕が違う 雷電は紡錘形にせずに前下方の視界を犠牲にして空気抵抗を抑えるフォッケのようにするか、空気抵抗増えるの承知で前下方の視界を確保するためヘルキャットのようにするかという選択肢はなかったの。 >>918
結局、出撃機数と部隊出せてないだろwww
ずっとお前らが間違った数字だして
アホなイチャモンつけてるだけなんだが
一つも正しい数字出さずに俺が正しい連呼して
何がしたいんだ?
自分が正しいと思うなら数字だせよ
ずっとシュバインフルトすら知らない馬鹿が無知晒してるって指摘は正しいだろ
シュバインフルトすら知らない馬鹿なんだぜwww そもそもドイツの駆逐機の話もしていない
ソースも無く当てずっぽうで言い切る馬鹿がいるな
と言う話で
やっぱり数字出せないから、コイツらはソース無しで当てずっぽうで言ってたホラ吹き軍団だらけだったと言う証明は
終わったんだが? もはや人格攻撃の合間に飛行機の話してるって感じだな >>920
いや元々ラバウルは連合軍側の基地だった
ソロモン方面はそんな貧弱な基地が大半だったからその程度の規模で整備すれば十分だと思ったんだろう
という話をしてるんだが?
半年程度で想定外の消耗戦線を戦う激戦地になるなんて思ってたらトラック島に洋上要塞基地なんて作ってないで
ニューブリテン島の整備にもっと資材回してただろう 草生やしキチガイ君の人格攻撃は異常
多分草生やし君自身が人格破綻しているのだろう 旧日本軍機スレの通常進行じゃん
いつもこうなるだろ いつもの踏み絵踏めない在日IDがデタラメを書き込んでは突っ込まれ論破されると人格攻撃で誤魔化すからなw
反日洗脳の狂信者だから駆除が大変なんだよw そうそう、皆適当に書いてるだけだからな
ソース聞かれると永遠にループする 議論のフリして自演荒らししてるクッッソヴォケが一匹いるだけだよ
20mm4丁でズッタズタの肉片にされればいいのにな >>932
最初2枚目が意味わからなかったけど
なるほどw とりあえず踏み絵踏めるIDと踏めない糞在日と俺の三人は書き込みしてるのは間違いないw
>>933は踏み絵踏めない糞在日だから踏める奴も同類にしたいんだろうなw
そうじゃなかったら尖閣諸島と竹島は日本の領土と書いてみろw 自分はどちらかと言えば戦車マニアなんで、III号突撃砲G型のキューポラが、ハッチ周りが旋回して開く方向を変えられたのが
一時期のベアリング不足で固定になった原因として、シュヴァインフルト爆撃を知ってたんだがな
なおそれ以前から工場疎開が始まっていたのと、破壊できたのは一部だけで、
大損害を出した初回以降も繰り返し爆撃したが、損害に見合った成果をあげられなかった
一方で、初回に同時に爆撃されたレーゲンスブルクのBf109工場は、全ての棟に被害を受けている 昔親父のパソコンで戦略空軍ってゲームがあって
VSドイツの時にボールベアリング工場が超重要目標になってて
「?」って思ってたチラ裏を思い出した 雷電は延長軸とファンをぶった斬れはいいかな。簡単かつ即生産可能 そう言えば戦艦の主砲塔旋回部を受け止め円滑に回すために他の海軍はローラーを使用してるところドイツ海軍のみはボールベアリング使用してるね 回る面に対して垂直の荷重だけがかかる場合はローラーベアリング
水平の荷重もかかる場合はボールベアリングが向いてるらしい
砲塔を支えてる場合はローラーベアリングの方が向いてるような気がすr >940
あの垂直荷重を支えるローラーベアリングって少し内側に傾いていて、砲塔リング下面を支えているから
主砲の発砲衝撃が加わっても砲塔回転部の2800トンの重量を介して
力積が加わるからローラーの軸方向に滑ったりはしないんでは?
むしろ左右動揺や片舷浸水で傾斜したときに、砲塔リングが砲塔支持金具に擦れないか心配
砲塔リングを水平方向に支える垂直軸のローラーもあったりするのか? >>933
20mmなんてもったいない
SBDの後部7.7mm連装をぶち込んどけ >>943
だからお前がその上で荒らしてるSBD厨の零戦アンチだろ
消えろよ >>937
親父がパソコン持ってたって、かなり若いの? シュバインフルト→ボールベアリング
レーゲンスブルク→戦闘機組み立て工場
マインツ→レマゲンは目と鼻の先
アウトバーン走ってて農家が見えると、まずヤーボの吹き飛ばしてもらおうとか
自分らの知識がものすごく倒錯してることに気付いてもらえただろうか >>942
横レス失礼します
ほとんどはそう言うのないですね
ただどこの国の何と言う艦か忘れてしまったのですが問題が発生して後付けでそれを付与したクラスがあったはずです
英艦だったような気がするのですが 米軍がボールベアリング工場を目標にしたのはチョークポイント理論に基づいて目標選定をしたからだね。
多くの機械に使われているボールベアリングの工場を壊滅させれば
あらゆる面で軍需物資の生産基盤を破壊できると考えた。
結果は工場に残ったものや中古品、設計変更とやりくりすることで対処したドイツに軍配が上がったわけだが。
AGFとか米軍には理想論を現実の戦争に当てはめようとして失敗した例がいくつもある。
ビジネスなんだとOR理論のような成功した例ばかり取り上げられる気がするが。 >>942
ネルソン級と次のKGV級でした
両級とも建造後に追加されてので図面睨んでても見つからなくて当然でしたw >>951
失敗に学んだ米陸軍は、そうだ職工さんが工場に出勤してこなくすればよくねって気が付いた。 日本に対しては途中で諦めて、英軍みたいに夜間無差別爆撃に切り替えたが、ヨーロッパでは最後まで昼間精密爆撃に拘ったアメリカ軍
英軍が夜間爆撃で戦果を挙げつつも損害もまた大きかったこともあり、ここでも独自理論の戦略を貫いていた 双発重戦闘機は、昼間の爆撃機に対する駆逐機として運用するために過剰な武装をしていたため、
高高度での性能が低下し、連合軍の護衛戦闘機に捕捉されると非常に脆弱になってしまっていた。
(1944年)2月20日、III/ZG26のBf110G16機が、第56戦闘航空群のP-47サンダーボルトに迎撃され、
11機が撃墜された。(ZG26の英語Wikiページより)
ZG26の他のグルッペがMe410に更新される一方、III/ZG26はBf110Gを運用していたが、P-51の
護衛が始まる前にもう壊滅的な被害を出している(ちなみにシュヴァインフルトの迎撃には不参加) 隼はサッサと金星にして
翼に機銃搭載可能にすればよかったね 防弾ゼロの零戦を袋叩きにしても落とせなかったSBDの連装機銃はマルイのモデルガン以下だったのか >>957
金星(50型)換装は零戦と同じ問題が予想され否定されるかと
また火力強化のため、一時の生産数減を忍んで主翼を作りなおす程の価値が果たしてあるのかな 草生やしキチガイ君
もっと頑張らないと
過疎ってるぞ >>960
そうこうしているうちに四式戦闘機ができあがってたりして というか鍾馗がそういう立場なんだよな
一式よりパワフルで高速で機関砲装備の重戦闘機
ここでいう重戦てのは「欧米列強の新型戦闘機とも爆撃機ともやり合えるハイエンド機」って意味だが
その二式が3型を作ろうとし、並行して二式のネガを踏まえた四式が開発されるわけで、「つまりは四式になっていく」ってのは正解かも >>956の続き
「ベルリンは3月6日、初めてアメリカ軍重爆の標的となり、ZG26が迎撃して8機の爆撃機を撃墜したと主張した。
しかし、II.とIII./ZG26は配備されていた17機のうち11機を失い、壊滅的な損失率となった。
ZG26のグルッペンI.とIII.はケーニヒスベルクに撤退し、そこでMe410への更新を開始した。
4月11日、II./ZG26は10機のB-17を無傷で撃墜したが、その日の2回目の出撃でZG26は護衛のP-51の強力な編隊に迎撃され、Me410を8機、Bf110を3機を失った。」
早期にMe410に更新されていたのはシュヴァインフルト空爆を迎え撃ったグルッペンIIだけで、IとIIIは3月までBf110G装備だったことがわかる
そしてIIも、後のP-51との戦闘ではもちろんのこと、ベルリン上空での護衛機無しでの戦闘でも大きな損失を出していることもわかる 陸軍に海軍の赤松さんみたいな人がいれば「鍾馗はいい戦闘機だ!燃料をもっと積めればいいが!」って言ったかも 着陸速度が遅い九七戦に慣れたベテランほどキ44は「殺人機」扱いで、むしろ新人は普通に乗りこなしていたという話 赤松氏は生存エースパイロットの中でも年配だけど雷電単騎でP-51の大編隊を相手に一機落とすという
芸当をやってのけた達人
何に乗っても勝ってくるだろう P-51で手加減してアグレッサーをやる黒江さんもなかなか 黒江氏は零戦に乗ってても手加減しないと初心者が絶望して士気が下がるから・・・ >>968
それ零戦52だと思う
雷電ニ機で連携してP51の2機編隊を両方落としたことはあったらしい 言うべきか悩んだが、末期のパイロットは練度がそれだけ低かったということなんじゃないだろうか… >>967
97式戦闘機を乗りこなして、終戦の8月10日頃に朝鮮からわけも言われずに内地へ飛ばされた人がいる。
警察予備隊保安隊には入らず(見えないストップが働いていたという)航空自衛隊の形ばかりの面接試験で97戦の旋回性能について
ぶち上げたら、「採用は決まってるんだからもういいよ」
って止められたり。
富士重工のエアロスバルを初等練習機にする話が出たときに、固定翼で初飛行をすれば必ずいつか脚を出し忘れる、三つ子の魂百までだって印刷される報告書に書いちゃった人がいる。
ええ、もちろん退職後は干されましたとも。 固定脚での間違いね。 というのは、その少し前に評価用に購入したバンパイアを胴体着陸させちゃう事故があって
、なぜ忘れたと言われてもとにかく思いつかなかったんだって言ったパイロットが居たの。
この頃の空自はやりたい放題だから、評価試験完了って報告書仕上げて、板金で外観だけ直して展示館送りになった。
熊谷に置いてあるT−28トロージャンも、なぜか星型エンジンを溶かした痕跡がある。 フライトシムを長年使ってると経験する事だけど引き込み脚の機体しか使ってなくても脚は出し忘れるw
実機と違って一々チェックリスト片手にクロスチェックなんてしないから不思議じゃないけどな 今は自家用機でもグラスコクピットになっててエレクトリックチェックリストだったりするんで
当時みたいなポカは減ってると思う
それでもハリソンフォードの誘導路に着陸みたいなやらかしが起きたりするけど・・・ そんなことどうでもいいから
就職しろ
親御さんを安心させてあげろ >>977
4000m滑走路のあるYY〇空港に無線機直してもらいに行ったとき、ジェネアビ・サービス区域の反対側にうっかり着地しちゃった。
ターンライト、レポートクリアランウェイとか言ってたけど、まっ直ぐ滑走続けて途中一回か二回浮いた気もする。
力いっぱい怒られた。
誘導路によけてさえいれば、少々飛んでもばれなかったと思う。 戦艦が舟艇とぶつかっても舟艇が沈むだけだけど
ボーイング727がセスナとぶつかったら両方落ちる
航空機事故は怖い そういや例のキャノピーふっとんだF2の事故も
脚の降ろし忘れ同様にパイロットのロック忘れだったという記事がでたね
現用戦闘機でもオートロックかからないというのに驚いた >>985
ハリソンフォードが誤着陸したのは滑走路20Lと20Rの間にある誘導路C
ちょうどエアバスが待機してたので上空通過のニアミスになった
海外は滑走路が何本も並んでる空港が多いけど滑走路には過走帯やら指示標識がいっぱいあるんで
標識が全く違う誘導路をどうして間違っちゃったのかワケワカメ
場外離着陸場を頻繁に使ってて感覚がマヒしちゃってたのかもね・・・ 無線の確認したけど重大インシデントに当たると思うけど管制官が冷静な対応で吹いた 985の人はヘリパイロットなんだろうか?
滑走とか言ってて意味不明だが 聞いた話なのでは
日本だと4000m滑走路は成田と関空しかないし ほとんだYYってカナダのコードだったのか
見慣れないと思った 板にパイロットライセンス持ってるらしい人は居たけどここのは違うらしい 航空無線傍受してる界隈だろ?
マイナーめはあるが割と少なくない人口がいるので、必然と知識も付く。そうすると経験者の"フリ"をするのは容易になる。 飛行中に無線機が故障した場合はスクォークを既定に合わせて管制に注意してもらって即着陸させられるけど
壊れた無線機のまま離陸とかできないから修理したければ部品を持ってきてもらうしかない 体験みたいに書いてるのに最初からホラなのかw
変だと思ったわ 前にバッテリーダウンしてペラを手で回してエンジンをかけるとか時代錯誤な話書いてた人じゃないの
昔の回想に出てくる話って今やったら技能資格取り消しなエピソードだったりする罠 ちなみに滑走路間違えて着陸は今でも稀に発生するインシデント
韓国の航空会社は旅客機で誘導路に着陸という前代未聞のポカやってるっていう… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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